フラットアース説
皆さんこんにちは。
今回は、rapt氏のインスタグラムでアップされました「フラットアース説」について、ご紹介させていただきます。
これがまた、rapt理論で出てくる国際機関や闇の支配者たちの崇拝しているシンボルと一致している部分もありまして、とても面白い説なのです。
フラットアースと言うと、古代の宇宙観である亀さんと象さんに地球が乗っかっているというものを想像してしまうのですが、皆さんはどうでしょうか。
宇宙論は古代からエジプト・インド・ギリシャ・中国などで神話や宗教に残されている
まずは、こちらのインスタグラムの動画をぜひご覧ください。
RAPT理論から見る地球平面説(フラットアース)
RAPT理論から見る地球平面説2
フラットアーサーとおぼしき人の動画
雲の中に沈む太陽
RAPT理論から見る地球平面説3
なんだか、ワクワクしてきましたね。
本当に地球が平面なのだとしたら、世界最大級の支配者たちの嘘が暴かれる、ということになります。これはこれは、興味深いですね。
rapt氏の動画でお話しされている方のブログがこちらになります。
最近、一眼レフを購入しようとキャノンやニコンを調べていたのですが、まさかタイミングよくカメラの話が出てきました。
面白いですね〜!
ざっくりですが、フラットアースについて書かれている方のブログ記事をいくつか抜粋させていただきます。
一部転載します。
南極点が撮影できない謎・・・に秘められたフラットアース説の答え
それにしても、けっきょく南極はずるいと言わざるをえません。
どうしてかと言うと、南極上空は航空機の飛行が禁止されてたり、氷点下の氷の世界のため、上陸についても許可制で観光客は極めて限定的だったりするからです。
それで、南極は良くわからないのがずるい。
南極のグーグルの航空写真を見てると、やっぱり変だという感じしか受けないんですよね。
何が変かといえば、メルカトル図法で表すと、あまりに不釣り合いに南極大陸が巨大なものになっていること。
地球儀ではオーストラリアよりちょっと大きいくらいな南極大陸が、メルカトル図法では、世界の陸地を合わせたより巨大になってる。
ズルいほど面積が拡大されてしまってるではないですか。
これはメルカトル図法の特徴で、赤道直下ほど面積や地形が正しく、南北の極地に近づくほど面積が拡大され地形もデタラメなものに拡大されていくという。ただ世界の諸国を平面で表すには都合がよいし、国家を立派に見せる効果があるから使われてる地図です。
だからモルワイデ図法のほうが、面積的には正しい・・・と世間では言われます。
南極点が撮影できないのはなんで?
ふと、グーグルアースで南極点を見てみたくなりました。そしたら思いもよらぬことに、、、南極点が、存在しなかった。
まずグーグルの左のちっちゃい地図メニューで、地球というところをクリック。あとはひたすら、南極点にズームするだけです。
すると・・・・・・
南極点には、直径14kmの巨大なパックマン だけがいるのだった。
南極点は、無い。
白い部分は写真が撮影されてないところ。
つまりグーグルアースでは、南極点は映らないということでした、知らなかった。
南極点のまわりを見ると、アナログの地球儀の構造のように、八方から写真を張り合わせたような構造になってると分かります。
そのはじっこの先端部分の画像が、どうも足りてないようでした。
そもそも南極の上空に飛行機を飛ばせばこんな面倒な地図の作り方はしなくて良いんですよね。
それなのに、グーグルアースでは未だに八方から写真を張り合わせて南極の航空写真を作ってるわけなのです。奇妙じゃないですかこれ。
なんでグーグルアースに南極点がない?
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撮影してないから
↓
なんで南極点の上から撮影しない?
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南極点には飛行機を飛ばしてはいけないから
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なんで?
↓
南極点には飛行機が飛ばせない国際ルール
↓
なんで?
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空港がなくて危険だから
↓
それだけ?
↓
危険な理由はいくつもある
↓
なに?
↓
南極点が無い
↓
え?
南極は傘の縁大陸なのかそれとも
フラットアース説では、南極大陸は地球をぐるりと取り囲んでいる雪山の壁だそうです。
地球をあえて球形に見せるために、折りたたんで南極大陸にしてるのだとか。
わかりやすく言うと、
傘を広げて、傘の外側(縁)の部分を全部まとめて、下にもっていってまとめたのが南極大陸。
いわば南極とは「傘の縁大陸」とでもいうか。
描いてみました。
みたいなこと。
いや、しかしなんでこんな面倒なことをしなきゃいけないの?っていう。
こんなフラットアースなんて作れとしたら。人類なんか蟻程度にしか思ってない、相当なレベルの知的生命体だと思われるのですが。
しかしこう考えると、思うところはありますね。
メルカトル図法では南極がずるいと思うほどデカ過ぎるのも、グーグルアースの球体では南極点が存在し無いのも・・・・本来の巨大な「傘の縁大陸」であることを示唆してるのかと・・・。
転載ここまで
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傘の図を見ると、丸い地球の発想はそういうことなのでしょうか。
それと、こういった写真があります。わかりやすい模型です。北極が世界の中心になりますので、天満宮などの北極星信仰なども、北極=世界の中心になるという意味がわかりますね。
ちなみに、NASAはヘブライ語で『騙す、欺く』という意味で、rapt理論でも解明されたように、月面着陸したということ事態が嘘で、NASAが制作したフィクションなのです。NASAはCGを駆使して我々庶民を騙しているのです。ハリウッドは、もっぱら洗脳装置として利用されてきたのです。
アメリカ陰謀論のイルミナティカードで、フラットアースのカードがあります。こちらの記事も一部転載します。
イルミナティカードの予言 Ver329 フラット アース編
地球球体説というパラダイムはピュタゴラス(紀元前6世紀)によって生み出されてギリシア天文学において発展したが、ソクラテス以前の哲学者はほとんどが地球平面説を維持していた。
コロンブスの時代のヨーロッパでは教養人も地球平面説を信じていた。
ユダヤ人の地球平面説は聖書の書かれた時代からその後にかけて形成された。
転載ここまで
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遥か昔から、地球が平面だとわかっていたと考えた方がいろいろと辻褄が合いますね。
こちらは、裏側のシンボルマークが共通しているという記事になります。
一部転載します。
不思議なのは、地球(大地)に関するシュメール人の文字でした。
まず太陽を見るとお日様というか、まるで照明みたいな形。或いは写真撮影したときの特有のゴーストみたいな。
そして地球を見れば、なんか変としか言えません。
よく見知った球体ではなく、なんか押し潰された魚形。あるいはラグビーボール的な形状してました。
で、なぜか内部には張りぼてな骨組みが入っていて、如何にも人工物的な文字になってるのです。
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平面説(フラットアース)の場合、シュメールはお皿を斜めから見てることになります。
表裏説というのは、思いついたフラットアースの別の解釈です。
この文字の上側が表(人類がいる世界)、裏というのがいまだ殆どの人類が見たことがない未知の世界で、人類が長らく地底、地獄、黄泉などと呼ぶところです。まぁ想像に過ぎません。
上記のラグビーボールに関しては、実は「Economist」が6年前に出した「2015世界はこうなる」にも登場してました。
球形の地球と、ラグビーボールのような地球、2つが同時存在している絵。
なんか意味深。
大部分の地球人は、自分の目で、じっくり俯瞰的に地球を見たこともないのに、まん丸と信じてるのですね。ちゃんと見てから地球が丸いかどうか、語りたいものです。
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エジプトのヒエログリフと比較
よく分からない時は、何かと比較する。というわけで、古代から文字を使ってた古代エジプトの、ヒエログリフを参考にしようかと。
もしかすると、シュメールの地球をあらわす文字と似たのがあるかもしれないし。
まず古代エジプトでは、大地の神ゲブは寝そべった姿で表されてました。これは地平が平坦、つまりフラットアースを表していると言って過言ではないです。これは世界中のフラットアース、世界樹の神話よ共通しています。
そのほか、古代エジプトには地球をあらわす文字はあるかと調べました。
すると似てる形はかなり限られてました。
どうだろう。
エジプトの神の目には、太陽をあらわすラーの目、月をあらわすウジャトの目がありますね。この2つは元は両方がホルスの目でした。すべてを見通す知恵、または再生や癒しをあらわすらしいです。
要するに、フリーメイソンのプロビデンスの目(万物を見通す目)は、ホルスの目なんですね。
転載ここまで
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なんと、rapt理論で出てきました内容と関連することばかりですね。
こちらは、参考までにニコンで月と星を撮影された方の動画です。
星の動画は衝撃的ですね。
フラットアース説をまとめているアニメ動画がありました。
いかがでしたでしょうか。
支配者たちが、いかにも宇宙人がいるかのように捏造するのは、果てしなく宇宙があるわけではないという真実を隠すためで、地球温暖化と騒ぐのは、南極の氷が溶けて危険だと思わせて近寄らせないため、という気がしてなりませんね。
国連の旗も、フラットアースを現しているような図柄です。南極は描かれていませんね。
ますます興味が湧いてくる、フラットアース説です。