神様の御言葉(2017年 9月のまとめ)

RAPT有料記事203(2017年9月2日)これからあなたたち義人がこの世を統治していくだろう。

今回の有料記事も、いつも通り、朝のお祈り会で伝えた御言葉の音声をアップしています。
 
今回も前回に引き続き、人からの誉れを求めるのではなく、主の栄光を求めなければならないという話をしていますが、今回はもう少し現実的な話をしています。
 
今、私たちは陰ながら密かに様々な事業を立ち上げたり、様々な文化・芸術作品を作ったりしていますが、そうする中で、現実ばかりを見て、神様のことが見えなくなる人がたまに出てきています。
 
いくら神様の栄光のためとは言え、お金を稼げなければ事業にならないし、人気がとれなければ文化・芸術もやっていけない、という風に思い込んでしまうのです。
 
御言葉を聞いて信仰の条件を立てている間は、ただ神様だけに集中して、神様だけを見上げて生きていられるのですが、いざ何らかの使命を与えられたとたん、神様ではなく人間にフォーカスが向いてしまうのです。
 
しかし、そのようにしてしまっては、この世の人たちがやっていることと何の変わりもなく、神様の栄光を表すことなどできるはずもありません。
 
また、今回は新たな啓示を通して、私たち義人に対する大きな祝福の御言葉が主から宣布されました。
 
つい最近、私は40日の十字架の期間を終えたばかりですが、その間に皆さんの多くが悔い改めたのを見て、主は私たち義人をこれから大きく祝福すると約束してくださいました。
 
もちろん、この主の約束を信じるかどうかは皆さんの自由ですが、私たちが主の約束を心から信じてこそ、どんなことがあっても一筋の心で主を愛し、主の御心を行っていくことができます。
 
そして、そのような人こそ、主の約束通りに大きな祝福に預かる者となれるでしょう。

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RAPT有料記事204(2017年9月4日)聖霊と愛は同じ波長だから、自分を捨てて主と兄弟を愛する者が聖霊を豊かに受けられる。

今回の有料記事も、いつも通り、朝の祈り会で伝えた御言葉の音声をアップしています。
 
今回は、「愛と聖霊」について、今までとはまた違う観点から主が御言葉を宣布して下さいました。
 
特に今回、主は「愛と聖霊は同じ波長だ」ということを新たに教えてくださいました。
 
そして、愛と聖霊が同じ波長を持っているということは、豊かな愛を持っている者こそ豊かに聖霊を受けられる、ということを意味します。
 
つまり、神様を愛し、兄弟を愛する人が、より豊かに聖霊を受けられるということです。
 
これまで主は私たちに「自分を捨てなさい」と何度も強調して話してこられましたが、自分を捨てて、ひたすら主と隣人のために生きる人こそ聖霊を豊かに受けられるということです。
 
そして、聖霊を豊かに受けた人は、霊肉ともに確実に成長することができるので、霊肉ともに祝福を受けるしかありません。
 
また主は、今回も前回に引き続き、私たちに対して祝福の御言葉を与えてくださいました。
 
私たちが真に悔い改めて、自分を捨てて主についてきたので、私たちを限りなく祝福してくださると約束してくださったのです。
 
恐らく皆さんの周りでも、霊界の潮目が少しずつ変わってきているのが感じられるはずです。
 
悪はこれからさらに厳しい裁きを受け、義なる歴史がこの地にどんどん広がっていくことでしょう。

RAPT有料記事205(2017年9月9日)人間の脳は体を動かすエンジンだから、脳の回転を高めてこそ価値ある人間と見なされる。

今回の有料記事は、いつもの通り、朝の祈り会で伝えた御言葉の音声をアップしています。
 
今回は、またしても新たな次元の御言葉が宣布されました。
 
主はこれまで私たちに勤勉に生きるようにと何度も話をしてこられましたが、それではどうすれば勤勉に生きられるようになるのかというと、どこまでも頭の回転を速くすることです。
 
頭の回転が遅ければ、その分だけ体の動きも遅くなるので、勤勉に生きることができないからです。
 
また、仮に頭を使わずして体だけやみくもに速く動かしたとしても、真に有意義な働きはできないので、実質的には何の働きもできないのと同じことになってしまいます。
 
ですから、真に有意義なことを勤勉に行うためには、私たちはどこまでも脳の回転を速くしなければならないのです。
 
そして、そうやって脳の回転を高めていくことによって、実は私たちの霊も肉もどんどん健康になっていきます。
 
この世の中では健康になる秘訣について、多くの人たちがあれこれと様々な話をしています。
 
そのため、この世の誰もがどうすれば真に健康になれるのかが分かっていませんが、私たち人間が真に健康になるためには、ただ脳の回転を速くすればいいだけです。
 
つまり脳が健康になるように努力していけばいいのです。
 
なぜなら、脳こそが私たち人間の体にとってのエンジンだからです。
 
車もエンジンの性能がよいものほど価値が高いと見なされて高く取引されます。
 
それと同様、私たち人間もまた脳の性能がよい人ほど、神様からも人間からもより価値の高い人間とみなされて、尊く使われるようになるのです。
 
そして今回、主は脳の回転を速くするために、霊的・肉的にどのようにしなければならないのか、具体的に教えてくださいました。
 
また、今回もまた読者の方から新たに賛美歌が届けられましたので、皆さんにご紹介したいと思います。

RAPT有料記事206(2017年9月11日)愛媛の教会で初めて行われた朝の祈り会の御言葉。

今回の有料記事は、愛媛の教会で初めて行われた朝の祈り会を音声でアップしています。
 
一応、1日目と2日目に伝えられた御言葉を聞けるようにいたしました。
 
御言葉のタイトルは、1日目が「十二弟子とは主の体となって主の御心を行う人だ」、2日目が「主の偉大さを真に悟った人が主から重んじられる」としました。
 
その後の3日目からの御言葉も、別の窓口を設置し、聞きたい人が聞けるように手配いたしました。
 
こうして教会で朝の祈り会が始まってからというもの、毎日、主が次々と私に驚くべき啓示と霊感を下さっています。
 
そのため、当初は一日に10分程度の御言葉を伝えて終わりになると予想していましたが、実際のところ、日によっては一時間ほども御言葉を伝えることがあります。
 
しかも、こうして皆で教会に集まって一緒に祈るようになってからというもの、私の住む「東温市」の霊界も完全に変わりました。
 
どこまでも豊かに聖霊に満たされ、私たち自身もその余りの恵み深さに驚いているほどです。
 
この聖霊と御言葉の恵みに少しでも多くの人たちが触れられるようにと思い、当初は朝の祈り会を生中継しようと準備していたのですが、工作員からの妨害に遭い、今のところは不可能だと断念しました。
 
そのため、やむなく録音した音声をアップすることにしたのですが、それでも毎日、きちんと御言葉を聞くだけでも次元が上がることは間違いありません。
 
この一週間ほどの間だけでも、御言葉の次元がどんどん上がってきているからです。
 
一人でも多くの方たちがこの御言葉を聞いて神様の次元へと昇り、神様の体となって、神様の御心を全地に広げられるようになれば、どれほど壮大な歴史がこの地に広がっていくでしょうか。
 
皆さんに豊かな悟りと恵みが満ち溢れることを心から願います。

RAPT有料記事207(2017年9月16日)神様はどこまでも次元の高い方だから、ちょっとやそっとの次元で我々が事を行っても満足しない。

愛媛教会で朝の祈り会を始めてから、早くも12日が過ぎました。
 
それ以来、朝の祈り会で伝えた御言葉を音声で毎日配信するようになりましたが、その後、多くの人たちがその御言葉を聞いて、深い祈りを長時間に渡って捧げられるようになったようです。
 
私のところにそのようなメールが沢山届くようになりました。
 
そのため、愛媛の霊界だけでなく、日本中の霊界、ひいては世界中の霊界がとても静かに穏やかになりつつあるのを私も感じます。
 
その一方、サタンどもは霊界のそんな変化に驚き戸惑い、私を激しく攻撃してくると同時に、自分たちの存在をこの世の人たちに誇示しようとして、未だに「北朝鮮のミサイルが!!」などと言って大騒ぎし、人々を不安がらせています。
 
しかし、ラプト理論を知って神様を信じている我々は、そんな報道を聞いても一切不安になることはなく、心静かに神様と一対一で深く祈ることができます。
 
そして、次から次へと神様の御心をこの地に成すことができます。
 
神様と愛し合い、兄弟姉妹と愛し合って、幸福で平安な日々を過ごすことができます。
 
真の神様を知って生きるのと、神様を知らずに生きるのとでは、どれほどの違いでしょうか。
 
一人でも多くの人々がこのラプト理論を知り、神様の御言葉に出会うことを願うばかりです。
 
今回の有料記事では、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示をいくつかご紹介していますが、既に音声で御言葉を聞いた人も、これらの啓示を読むことで、また別の角度から主の御心を深く悟ることができるはずです。
 
また、今回も新たに読者の方から新しい賛美歌が届けられましたので、皆さんにご紹介したいと思います。

RAPT有料記事208(2017年9月18日)教会に忍び込んできたサタンと人間サタンに対処する。

朝の祈り会の御言葉を聞いている人はもう既にお分かりですが、愛媛教会の運営がスタートして一週間も経たないうちに、一時滞在者の中に強力なサタンが入り、その場にいた兄弟姉妹に莫大な被害を与えるという事件が起きました。
 
さらにその翌日にも、また別の移住者が知恵のない行いをして、私とレビ人に肉的な危害を加えるという事件が起きました。
 
彼ら二人が意図してそうしたのか、意図せずしてそうしたのかは分かりません。
 
いずれにせよ、サタンは私たちのように主の御心を広げる義人のことをどこまでも強烈に憎んでいます。
 
なので、彼らは必ず私たちに攻撃を加え、妨害を加えようとします。
 
あからじめそうなることは分かっていたことではありますが、愛媛の移住者たちは今回のこの経験を通してそのことを身をもって体験し、サタンの存在をはっきりと確信し、サタンの恐ろしさをさらにはっきりと理解することになりました。
 
そのため、主は今後、愛媛の教会に来た人たちにサタンが入ってきた場合、どのように対処すればいいのか、具体的にその方法を啓示を通して私たちに教えてくださいました。
 
これはただ愛媛の教会に通っている人だけに該当する話ではありません。
 
主を信じる義人たちは皆、成長して主の御心を広げるようになると、必ずサタンからの激しい攻撃と妨害に遭います。
 
しかし、そんな中で諦めて絶望したり、相変わらず知恵のない行いをしてサタンを倒さずにいたら、いずれ自分が滅ぼされてしまいます。
 
そんなことにならないためにも、私たちはサタンの攻撃や妨害の手口を詳しく知り、どこまでも徹底的にサタンを滅ぼしていかなければなりません。

RAPT有料記事209(2017年9月23日)神様の新婦になった者は、神様の持っているもの全てを自由に使う権利がある。

今回の有料記事は、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
また、9月16日の朝の祈り会で伝えた御言葉の音声も同時にアップすることにしました。
 
朝の祈り会の御言葉を音声で聞いている人にとっては、今回の啓示を読めば、また別の観点から悟ることができると思いますし、聞いていない人もまたとても深い悟りを得られる御言葉です。
 
今回は特に、神様と恋人になるためにはどうすればいいのかについて、神様が何日にも渡って詳しく話をしてくださいました。
 
そして、タイトルにも書きました通り、神様と真に恋人となり、新婦の関係となるなら、私たちは自動的に神様のもっているもの全てを自由に使うことができるようになります。
 
夫婦というのは、互いの持ち物を互いに使うことができる関係にあるからです。
 
夫が持っているものを妻が使ってはいけないとか、妻が持っているものを夫が使ってはいけないということはありません。
 
もしそのように互いのものを使わせない夫婦がいるとしたら、その夫婦の関係はきっと長続きはしないでしょう。
 
とはいえ、私たちが真に神様の持っているものを全て自由に使いたいと願うなら、私たちが先ずは神様をどこまでも愛して、神様の新婦として認められなければなりません。
 
その上で、私たちの全てを神様に捧げなければなりません。
 
そうすることで、私たちは神様の持っている全てものを与えられ、それら全てを自由に使わせてもらえる権利を与えられるようになります。
 
これこそがまさに神様を恋人のように愛した人の特権なのです。

RAPT有料記事210(2017年9月25日)神様と一体になった人は、どんな祈りも叶えられる。

今回の有料記事もまた、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
今回の啓示の内容は、大きく3つあります。
 
まず一つ目は、祈ることの重要性です。
 
祈りとは神様との対話です。そして神様は、私たち義人にとって恋人のような存在です。
 
そして、本当に神様を恋人として愛しているなら、その人は神様と対話すること、つまり祈ることを他のどんなことよりも大切に思うはずです。
 
したがって、祈ることを楽しみとし、祈ることを他のどんなことよりも大切に思う人は、それだけ神様のことを愛しているという証拠だから、神様もそのような人に大きな使命を任せると仰いました。
 
二つ目はタイトルにも書きましたが、「神様と一体になった人は、どんな祈りも叶えられる」という啓示です。
 
有料記事を読んでいる皆さんの多くが、もう既にいくつもの祈りが叶えられたという経験をしているはずですが、皆さんが神様と完全に一体になるなら、どんな祈りも叶えられるようになります。
 
これは紛れもない事実ですが、それではどうしてそんなことになるのか。
 
今回、神様は啓示を通してこの理由を誰にでもはっきりと理解できるように話をしてくださいました。
 
この啓示については、より皆さんの理解を深めるためにも、朝の祈り会で伝えた御言葉の音声をアップすることにしました。
 
三つ目は、私たち人間の霊魂はサタンにもなり得るし、神様のようにもなり得るという啓示です。
 
サタンに支配されたまま罪を犯して生きるなら、私たちの霊魂はサタンのようになりますが、神様の支配下に移って、神様の言う通りに従って生きるなら、私たちの霊魂は神様のようになります。
 
では、どちらの人生がより幸せな人生なのかと言えば、当然、後者ではないでしょうか。
 
今回も前回に引き続き、神様の愛に満ちた啓示ばかりです。
 
今回の啓示を読んで、皆さんが神様の愛をさらに深く悟り、神様をますます愛せる人になることを心から願います。
 
また、今回も読者の方から新たな賛美歌が届きましたので、皆さんもぜひとも聴いて歌ってみて下さい。

〈注意:この時点では、城所暁子が工作員だということが判明していませんでした。〉

RAPT有料記事211(2017年9月30日)私はあなたたちにどこまでも豊かに与えたい神だ。

今回の有料記事もまた、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
今回は、祈り求めることの重要性について、主がどこまでも詳しく精密に話をしてくださいました。
 
私たちはともすると、自分が願っていたものが与えられたら、それだけで満足して祈ることをやめてしまいます。
 
あるいは、逆にいくら祈り求めても与えられないと、神様は自分には与えて下さらないのだと思って、祈るのをやめてしまうこともあります。
 
また、祈ることは祈るけれども、形式的に祈ったりして、真に心から神様に求めようとしないこともあります。
 
しかし、基本的に神様は皆さんにどこまでも豊かに神様の持っているものを与えたいと思っている方です。
 
そして、神様の持っているものはそれこそ無限に天の倉庫に積まれています。
 
それらのものを私たち人間に豊かに与えた上で、神様の作りたいと願う地上天国をこの地に実現してほしいと神様は願っているのです。
 
今回はそのような神様の心情をはっきりと悟るようにと、主がどこまでも心情的な啓示を下さいました。
 
また、朝の祈り会の配信を聞いている人はもう既にお分かりのことですが、つい先日、愛媛の教会において、レビ人が信仰的にズレてしまい、レビ人が中心となって問題を起こしてしまうという事件がありました。
 
これを機に、主はレビ人から使命を一旦剥奪し、一週間の祈りの期間をレビ人に定められました。
 
そして、その一週間があと一日で終わるという時になって、レビ人が主から啓示を受けることになりました。
 
レビ人を悔い改めに導き、主の体として使いたいという主の想いがこもった深い愛の啓示です。
 
この啓示を通して、主がどれほど私たち人間の体を使って、主の御心をこの地に成したいと願っているのかが、よりいっそう深く理解できるのではないでしょうか。

いかがでしたでしょうか。

世間では、さまざまな健康法がたくさん紹介されています。

しかしながら、ほとんどの健康法は痩せること、体力をつけることや栄養を補給するためのサプリメントの紹介ばかりです。

本当に大切な健康法は、脳に良いことなのです。

頭の良い人たちがこの世に溢れかえってしまうと、今の世の中に嘘を撒き散らし、コントロールしている人間たちには都合が悪いのです。自分たちが儲けられるように人々を騙し続けるには、何も考えず、頭が悪いままでいて貰いたいのです。

神様は、この世の中を統治されています。神様は、地上天国を一緒に成してくれる人を絶えず探しておられます。

神様を愛して、信じる人と一緒に、この世界を変えようとしているのです。

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