曼珠沙華と仏教の真実ー3

皆さん、こんにちは。
数回にわたって、仏教の闇の部分をご紹介してきました。
あまりに赤裸々すぎて、ショックを受けてしまった方もいるかも知れませんが、長きに及んで積み上がってしまった歴史や文化を、「当然のこと」として疑うこともなく、そのまま鵜呑みにしてしまったのです。
しかし、誰もが疑わなかった「当然の暗闇」に、RAPT氏は鋭い光を当てました。悪魔が支配している世の中に、「真実の光」を差し込んだのです。
もしも、この世界が暗闇のままだったら、悪魔の正体は誰にもわからなかったことでしょう。
真っ暗闇の中に明かりが照らされ、悪魔の顔が完全に見えてしまった。神を装った、おぞましい悪魔の顔を見たあとに、これから先も神様だと思って崇めることができるでしょうか?(正体が見えてしまった筆者には、無理です)
今までの常識を変えることは、一時的にショックで苦しいことですが、嘘の歴史と文化を信じたまま、悪魔を信じて苦しみ続けるよりはいいのです。
それでは、こちらの記事をご覧ください。
空海も最澄も日蓮聖人も出口王仁三郎も深見東州も池田大作も同じ悪魔「サナト・クマーラ」を崇める妙見信仰者でした。
ーーーーーーー(転載します)
昨日は、1850万年前に鞍馬山に降り立ったとされる悪魔「サナト・クマーラ」が、大和朝廷と対立していた「出雲族」の神様ではないかとのお話をしました。
○「天皇派」の中で代々続いた内輪争いは「出雲族」と「大和族」の争いだった可能性大。「サナト・クマーラ」は「出雲族」の神様なのか。
もう一度、簡単に昨日のおさらしつつ、今日はさらに深く掘り下げてお話します。
先ず、紀元前3世紀頃、メソポタミアから「大和族」と「出雲族」が日本に渡ってきました。
その当時、日本には縄文人が住んでいましたが、「大和族」と「出雲族」はともに縄文人を駆逐していき、日本の領土を占領していきました。
このように書くと、まるで「大和族」と「出雲族」が悪者で、縄文人が哀れな民衆、という風に見えてしまいますが、実は縄文人もれっきとした悪魔崇拝者たちでした。
それは彼らの残した文化を見ればすぐに分かります。彼らは「蛇」と「生殖器」を神のように崇めていたからです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○宗教に見る性の変遷 ~第1回 古代蛇信仰と性~ – 思考の墓場 サルガッソー
これは縄文人が紛れもない悪魔崇拝者だったという証拠です。「蛇」とは悪魔のことですし、悪魔崇拝者は淫乱邪悪な儀式を行いますから。
ならば、縄文人は「太陽派」なのか「月派」なのかと思って調べてみると、どうやら縄文人は「月」を信仰していたようです。以下のような記事が見付かりました。
このように、縄文人とは「太陽派」ではなく「月派」の人々だったと考えられるわけです。
では、なぜこの日本に「月派」の人たちが住んでいたのでしょうか。
有史以前の日本にはもともと「レムリア文明」とか「ムー文明」という文明が栄えていました。
この話は多くの人たちからトンデモ話と思われていますが、このトンデモ話こそが実はこの世の真実です。信じられない方は、以下のリンクをご参照ください。
○世界の支配層たちが古代から高度な科学技術を密かに独占してきたという幾つもの証拠。
○世界中のレイラインを生み出したのは宇宙人ではなく、人工衛星「黒騎士の衛星」です。
○悪魔崇拝者たちが日本中心のNWO計画にこだわる理由。日本こそが世界最古の悪魔崇拝の聖地だったのでしょう。
ところが、今から1万2000年前、このレムリア文明(ムー文明)が滅亡し、「太陽派」はみんなエジプトへと逃げていきました。
この文明がなぜ滅亡したのかについては、諸説紛々としていますが、私の見解としては、やはりこの当時「太陽派=ヒイズルクニ」と「月派=ヨモツクニ」の間で激しい戦争があったのだろうと思います。
イルミナティ関係者の中には、この戦いを「ドラコニアン=天皇派」と「レプタリアン=教皇派」との戦いだったと言う人もいます。
で、多くの人がこの「ドラコニアン」や「レプタリアン」のことを宇宙人だと思ってきたわけですが、彼らは宇宙人ではなく「悪魔」です。(詳しくはこちら)
で、この戦いの末にレムリア文明(ムー文明)が滅亡し、「太陽派」の人々はエジプトへと逃げていった。
しかし、彼らの辿り着いた地域にはただ大きな砂漠が広がっているのみ。そのため、彼らはその地域に長く住み着くことはできないと判断し、再び日本に戻ることにした。
これは「正統竹内文書」で伝えられている歴史です。昨日ご紹介した記事にも書かれてあります。
○出雲族と大和族の話(パート1) | 天の王朝 – 楽天ブログ
ところが、日本に戻ってみたところ、そこには「月派」の人々が住み着いていた。いつのまにか彼らが日本を乗っ取っていたわけです。
もちろん、太古に栄えた高度な文明はほとんど残されておらず、「月派」の人々はそこで原始的な生活をしていたのでしょう。
しかし、縄文人たちは以前と同じように悪魔崇拝だけは行っていた。
彼らが作った縄文式土器も、生活のための土器ではなく、悪魔崇拝に使うために使う土器だったに違いありません。でなければ、あんな派手な装飾をする必要がありませんからね。
それに、縄文式土器のあの派手さも、「月派=教皇派」ならではの派手さとも言えますね。
ローマ教皇にしろエリザベス女王にしろ、アメリカなどの欧米文化にしろ、「教皇派」はやたらと派手で煌びやかなものを好みます。
その一方、日本の文化は、煌びやかさよりも慎ましさが重視されるところがあります。「千利休」なんかはこのシンプルな美をとことんまで追求した人物です。
「大和族」と「出雲族」が冷徹に縄文人を追い払ったのは、縄文人が「月派」の悪魔崇拝者だったからでしょう。
しかも、彼らが日本を滅亡させた当人だったので、「太陽派」の人々は恨み辛みを爆発させて、縄文人を徹底的に駆逐していったわけです。
ところが、いざ縄文人を駆逐し終えたとき、「大和族」と「出雲族」の間で、どちらがこの国のトップに就くかでモメてしまった。
で、その争いの末、「大和族」が勝って「大和朝廷」が開かれた。
しかしながら、「出雲族」も「大和族」と血縁関係を結んでうまく「大和朝廷」に入り込んだ。
と同時に、「月派」の人たちも「大和朝廷」の中にうまく入り込んだのではないかと思います。
というのも、日本神話の中では「イザナギ」がみそぎをした際、「大和族」の神「天照大神」と、「出雲族」の神「スサノオ」が生まれましたが、このとき「月読命(ツクヨミ)」という神も一緒に生まれているからです。
「月読命(ツクヨミ)」とは読んで字のごとく、「月派」の神様に違いありませんよね。
で、この三人の神様がこうして「古事記」と「日本書紀」に天津神(高天原の神。その反対が「土着の神」を意味する国津神。)として登場しているということは、「大和族」と「出雲族」と「月派」みんなが「大和朝廷」に入り込んだということを意味するのではないでしょうか。
そもそも、彼らが一つになってこそNWOが成就できるわけですからね。
今の今まで、なぜ日本神話には「アマテラス」と「スサノオ」と「ツクヨミ」の三人の神様が出てくるのか、いまいちその意味がよく分かりませんでしたが、こう考えると全てに筋が通ります。
また、私が調べてみたところ、「大和朝廷」が開かれるまでの間、日本には「白山信仰」が広く根付いていたことが分かりました。
で、この白山信仰とは「妙見信仰」のことで、「妙見信仰」とは、北極星(または北斗七星)を崇める信仰です。
しかし、「大和朝廷」はシリウス信仰のはずです。少なくとも、現在の「天皇家」はシリウスを崇めています。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
○徳川家と天皇家との霊力の戦い。北斗七星の結界とそれを打ち破る太極図について。
なのに、「妙見信仰」が広く普及していたということは、「大和朝廷」が開かれるまで、この日本は「大和族」以外の人たちが支配していたということになります。
で、私は今までずっとこの「妙見信仰」を「月派」の信仰だと考えていたのですが、ここでその考えを訂正しようと思います。
「妙見信仰」をしていたのは「月派」ではなく、「出雲族」だったのだと思います。
なぜそう言えるのか、その根拠をご説明しましょう。
昨日もお話しましたように、「出雲族」は「サナト・クマーラ」という悪魔を崇めています。少なくともその可能性が高いです。
で、この「サナト・クマーラ」を日本に広めたのが空海であり、日蓮聖人であり、出口王仁三郎であり、池田大作であるともお話しました。
ですから、彼らはみんな「出雲族」である可能性が高いわけですが、驚くべきことに、彼らはみんな「妙見信仰」なのです!!
先ず「空海」と「日蓮聖人」ですが、以下のような記事がありました。
ーーーーーーー(以下、こちらより転載)
妙見信仰を最初に流行らせたのは修験道の役小角だという。当時の北辰祭は、796年に風紀の乱れを理由に禁止された。
(註:役小角とは飛鳥から奈良時代に実在した呪術師です。詳しくはこちら)
つづいて806年に唐から帰国した空海が、真言密教の仏に妙見大菩薩を迎えいれる。
密教と修験道のむすびつきにより、妙見信仰は日本独自の色を重ねつつひろまっていく。
空海は高知県の室戸岬での修行中に、「あけの明星」が口にとびこむ体験をしている。四国の星信仰は、讃岐からひろがった真言系じゃないかと思う。
おなじ星体験をしたのが日蓮で、天から明星のような大星がおりてきて梅の木にかかったという。
彼は北辰妙見菩薩の示現をうけ、法華経護持の誓いを得ている。
この「星」と「梅」のとりあわせは、千葉神社の摂社・千葉天神(1182年創祀)を思い出させる。千葉妙見宮(千葉神社)と日蓮は、ゆかりが深い。
ーーーーーーー(転載ここまで)
はい。これで空海と日蓮が「妙見信仰」であることが分かりましたね。(ちなみに空海が悪魔崇拝者であるという証拠はこちら)
しかも、「明けの明星」が空海の口に飛び込んだとか、梅の木にかかったとか書かれてありますが、「聖書」ではルシファーのことを「明けの明星」と表現されています。
「黎明の子、明けの明星よ、あなたは天から落ちてしまった。もろもろの国を倒した者よ、あなたは切られて地に倒れてしまった。」(イザヤ書14章12節)
ということは、やはリ「サナト・クマーラ」は本当にルシファーなのでしょうか。
それとも、単に妙見信仰をしている人たちが「サナト・クマーラ」のことをルシファー(悪魔のトップ)だと思いたくて、勝手にこんな逸話を作っただけなのでしょうか。
また、「出口王仁三郞」についても、「ワールドメイト」という新興宗教の2003年のメルマガに、こんな記事が書かれていたそうです。
ーーーーーーー(以下、こちらより転載)
また、空海、最澄の築いた宗教構造を世界規模でやるのがワールドメイト会員の役割だが、その空海がソロモン王の王仁三郎となり、その師匠の恵果阿闍梨がダビデ王、深見東州だとも言っている。
ーーーーーーー(転載ここまで)
はい。これで全てがつながりましたね。「空海」と「最澄」は「密教」の開祖。
で、その「空海」が輪廻転生して「出口王仁三郎」となり、「最澄」が同じく輪廻転生して「深見東州」になったということのようです。
一応、輪廻転生は絶対にないと分かったのですけれども、彼らは頑なにそう信じているわけでしょう。(輪廻転生がないという証拠はこちら)
(ちなみに、空海は後に「大日如来=天照大神」とされたので、太陽派寄りの「出雲族」だったということかも知れません。)
で、肝心かなめの「池田大作」ですが、創価学会は「日蓮聖人」を崇めていて、その「日蓮聖人」が妙見信仰なのですから、当然、「池田大作」も妙見信仰だったに違いありません。。
「密教」と「日蓮系」がなぜか同じ妙見信仰だということは、一部の人たちの間では有名な話だったと思います。
では、なぜ「日蓮」と「密教」が同じ妙見信仰なのか、はっきりと説明できる人は今まで誰もいなかったと思います。
しかし、今はっきりとその答えが分かりましたね。
彼らはみんな同じ「サナト・クマーラ」という悪魔を拝んでいるから、同じ「妙見信仰」なのです。
ということは、妙見菩薩というのは「サナト・クマーラ」のことなのかも知れません。
〈妙見菩薩〉
ということで、現段階で考えられる結論はこのようになります。
■大和族=アマテラス=太陽信仰=シリウス信仰
■出雲族=スサノオ=妙見信仰=(月? 太陽?)
■縄文人=ツクヨミ=月信仰
「出雲族」が「太陽派」なのか「月派」なのかはよく分かりませんが、「大和族」に実権を奪われたわけですから、彼らにとってみれば「天照大神」は天敵みたいなものです。
なので、どちらかというと「月派」に与するようになったのかも知れませんが、やはりこの辺のことはその時々の状況によって変わるのではないでしょうか。
「太陽派」が優勢になれば「太陽派」に、「月派」が優勢になれば「月派」に……という感じでしょうかね、きっと。空海も「大日如来」になったわけですし。
ちなみに、「出雲族」は「大和族」によって東北に追われましたが、東北にはかの小沢一郎がいて、小沢一郎も「創価学会」と深いつながりがあります。
○小沢一郎と創価学会との深いつながり。彼は天皇家の中心的人物に違いありません。
ですから、小沢一郎ももしかしたら「出雲族」なのかも知れません。
なんか色んなものが一つにつながってきましたね。これでこの世の中がまたさらにシンプルに見えてきました。
(追記)「太陽派」と「月派」についての理論がよく分からない方は、以下のリンクをご参照下さい。
○教皇派=太陰暦=月の王国。天皇派=太陽暦=太陽の王国。世界の構造がますますシンプルに見えてきました。
○太陽の王国=ヒイズルクニ。月の王国=ヨモツクニ。有史以前から既に「天皇派」と「教皇派」の争いは始まっていました。
ーーーーーーー(RAPT理論、転載ここまで)
現首相・安倍晋三のルーツが陰陽師「安倍晴明」であり、「出雲族」である可能性について。
ーーーーーーー(転載します)
昨日は日本神話に登場する「アマテラス」「スサノオ」「ツクヨミ」がそれぞれ「大和族」「出雲族」「縄文人」であり、そのうちの「出雲族」が悪魔「サナト・クマーラ」を崇める妙見信仰者であるというお話をしました。
「大和朝廷」が開かれた際には、「大和族」も「出雲族」も「縄文人」もみんな皇室に入り込んだ可能性が高いわけですが、「日本書紀」と「古事記」には「ツクヨミ」の関する記述はほとんどありません。最初の誕生のシーン以外、彼はほとんど登場しません。
「スサノオ」も岩戸開きのシーンと、八岐大蛇を退治したシーン以外、これといった見せ場はありませんよね。
「大和族」はこのように彼らの記述を削りに削って、「天照大神」だけをさも偉大な神であるかのように記述し、自分たちの権威の正当性を誇示しようとしたわけでしょう。
で、出口王仁三郞(大本教)や竹内巨磨(竹内文書)などが「天照大神」の正当性を疑うような書物を書いたとたん、激しい弾圧を行ってきたわけです。
○竹内巨麿(たけうちきよまろ)の不敬罪について、概略を知りたい
しかしながら、「大和朝廷」が開かれるまでの間、この日本は明らかに「出雲族」が支配していました。
なぜなら、その当時の日本には「白山信仰」が広く根付いていて、この「白山信仰」は「出雲族」の信仰と考えられるからです。
つまり、初代の天皇・神武天皇が即位した紀元前660年から、大和朝廷が開かれた三世紀頃まで、ずっと「出雲族」がこの国の実権を握っていたと考えられるわけですね。
なので、本来ならば「スサノオ」こそが日本の最高神とするべきなのですが、「大和族」は「スサノオ」ではなく「アマテラス」を最高神として信じていたので、記紀の中で「アマテラス」を最高神としてでっち上げたわけです。
では、皇室から追い払われた「出雲族」がその後どうなったのかというと、どうやら彼らは「エタ」と呼ばれる被差別民として日本各地に住み着くようになったようです。
要するに「エタ」の始まりは、落ちぶれた「出雲族」にあったというわけです。
なぜそんなことが言えるかというと、被差別部落には「出雲族」の信仰する「白山神社」が数多く建立されているからです。
実際、被差別部落は「出雲族」の集落であるとの記事もありました。
○被差別民の真実-彼らは出雲族だった!! – livedoor Blog(ブログ)
とはいえ、「エタ」のすべてが「出雲族」というわけではありませんし、「出雲族」みんなが「エタ」になったというわけでもありません。
実際、「出雲族」の末裔は今でもこの日本の政財界で大きな力を振るっています。
東京にお住まいの方なら分かると思いますが、皇居から北に向かって「白山通り」という大きな国道が伸びていますよね。
皇居はもともとは江戸城のあった場所ですが、その江戸城は「妙見信仰」をしていた徳川家康が建てたものです。
なので、江戸城の周りには「妙見信仰」と関わりのある人たち、つまり「白山信仰」をしていた人たちが多く住み着いていた可能性が高いわけです。
そのため、東京のほぼど真ん中に「白山通り」なんて名前の大通りができたわけでしょう。
で、今でもこの「白山」にゆかりのある人たちが巨大なネットワークを作って、日本の政財界を陰で動かしているようです。
ですから、「出雲族」みんなが「エタ」になったわけではありませんし、また逆に「エタ」と呼ばれる人たちみんなが「出雲族」だというわけでもありません。
まあ、これは当然のことですね。
「大和族」が天皇に即位すれば、そのときには「出雲族」が落ちぶれますが、「出雲族」が天皇に即位すれば、そのときには「大和族」が落ちぶれてしまうわけですから。
要するに、「大和続」であれ「出雲族」であれ、皇族や公家の身分から転落した人は誰でも「エタ」となってしまう可能性があるわけです。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
日本には、「同和問題」というのが存在します。
実態がすごく奇妙で、誰も、ふれたがらない。
誰もがタブー視する。謎の階層の話。
因みに、「同和」「同和」と騒いでいるのは、実は、「非人」のことで、ただの犯罪者の家系です。(所謂、同和ヤクザ)
しかし、同じ賤民でも、「穢多」とは、実は、これと、まったく異なるんですね。
彼等「穢多」は、その昔、政治的に没落して行った人々の子孫で、元々は、「神官」であったんです。
神官というと、「天皇」は、神道の最高位の神官であるが、彼等と、関係があるのか...?
大いにあります。
親戚関係にあるし、「穢多」自体が、皇族と同等か、あるいは、それに次ぐ高貴な役職を担った一族です。
しかも、現在の皇室は、この「穢多」出身です。
「穢多」について、少し詳しく述べますと、神道には、昔、生贄をささげる風習が存在したのです。
“奴さん”って、アルでしョ . . . 人の身代わりになって、災いや罪を引受ける”人形”。あれは、この”生贄の儀式”の名残です。
実際に動物を捧げるんですけど、神様にそれを許された者だけが行える儀式なわけで、神が許すほどの高潔な人間でなければ執り行えないんですね。
(註:多分、これは悪魔崇拝のことを言っているのでしょうから、動物のみならず、子供たちも犠牲になったのではないでしょうか。)
神官の中でも、かなり高位の者です。
神社の朱色の鳥居。あの朱色は、生贄の血の色です。実際に、血を塗って、神様に其処が”結界”である事の目印としたものの名残です。
ところが、仏教が入って来ると、殺生が禁止されて、この儀式も禁止。すると、これに抵抗して、彼等の弾圧→没落が、はじまったワケです。
. . . もっと言うと、”仏教の普及”自体が、こういう人達を貶める為の政治的な戦略だったワケです。
(註:明治維新後、廃仏毀釈を行ったのも、仏教に対する憎しみからなのでしょうか。詳しくはこちら。とはいえ、仏教も同じ悪魔教なので、その後、仏教もすぐに公認の宗教となったわけでしょう。)
弾圧を逃れた彼等は、全国に散り散りバラバラ、日本全国に「穢多部落」が、点在するのは、その為です。
ーーーーーーー(転載ここまで)
このように、「エタ」には天皇と親戚だったり、皇族だったりした元「神官」が大勢混じっているということです。
実際、現在の天皇家も「エタ」出身です。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
○日本が朝鮮人に支配されているという証拠。「田布施システム」こそが朝鮮人と金融ユダヤによる日本支配の始まり。
で、その天皇も「神官」のトップとしてちゃっかり「悪魔崇拝」を行っています。その証拠が以下になります。
では、「エタ」出身である田布施一族もみんな「神官」だったのかというと、やはり彼らのうちの何人かは明らかに「神官」だったようです。
なぜそんなことが言えるのかというと、実は皆さんもご存知の安倍晋三。驚いたことに、そのルーツは陰陽師「安倍晴明」なのだそうです。
要するに、安倍晋三の先祖は呪術師だったわけですね。紛れもない悪魔崇拝者だったということです。皆さんはご存知でしたか。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
だが北村家に頼らずとも、安倍家じたいが、もともと霊能師の血筋を引いているという話もある。安倍家は映画「陰陽師」で有名な、あの呪術師の安倍晴明とルーツが同じというのである。
奈良県桜井市に「安倍文殊院」という寺院がある。大化の改新(645年)創建という由緒ある寺院だ。
この寺院の一角に「安倍晴明堂」と安倍晴明に関係する資料の展示スペースがあって、平安時代に亡くなった安倍晴明を偲ぶ法要が定期的に行われているのだが、実は、この寺院には「第90代内閣総理大臣」と書かれた安倍氏の献灯碑もある。
寺院の説明によると「2010年頃に安倍氏がお参りになって寄進していただいた」という。
「日本書紀に出てくる大彦命が安倍氏の祖で、その後、大化の改新で初代の左大臣になった阿倍倉梯麻呂(くらはしまろ)が当寺院の前身・安倍寺を建立しました。
この倉梯麻呂が全国の安倍氏(阿部、安部などすべての『アベ』氏)の太祖で、安倍晴明も安倍首相の安倍家のルーツも倉梯麻呂です。
遣唐使の阿倍仲麻呂も一族。当寺院にはかつて阿倍仲麻呂の屋敷もありました」(同寺院の説明)
安倍文殊院は「御祈祷の寺」として知られ、陰陽師の安倍晴明はとくに大事にされている。
また同寺院で行われた法要に安倍首相の母の洋子さんが訪れ、「安倍晴明公を誇りに思います」と挨拶したこともある。
ちなみに阿倍倉梯麻呂の子孫に平安時代中期の東北の武将、安倍貞任、宗任の兄弟がいる。2人は前9年の役で朝廷軍と戦って敗北。
貞任は死んだが、生きのびた宗任の子孫のうち、山口県に落ち延びた一族が安倍家の直接のルーツとされる。
(註:落ち延びて「エタ」になったということなのでしょうかね。)
13年7月の参院選で岩手県入りした安倍首相は演説の中で「安倍貞任の末裔が私になっている。ルーツは岩手県」と話した。
ーーーーーーー(転載ここまで)
安倍自身、「ルーツは岩手県」と言っていますが、これは「蝦夷(えみし)」と縁の深い「奥州」のことです。で、この「蝦夷」とは何なのかというと、諸説紛々としていますが、やはり「出雲族」である可能性が高いです。
なので、安倍晋三もやはり「出雲族」の血統ではないかとの疑いが出てくるわけですが、実際、「安倍晴明」のような陰陽師たちは「北斗七星」を重視していました。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
「つまり、陰陽道でも北斗七星を基準にして天文観測をしていたのじゃな。安倍晴明の師は、賀茂忠行(かものただゆき)といって、賀茂氏系の陰陽師じゃ。秦氏も賀茂氏も、大和盆地に入植して山城の国を開拓した帰化人の系統じゃな。どちらも大和盆地を流れる川の氾濫には悩まされたのじゃよ。」
ーーーーーーー(転載ここまで)
このように、「安倍晴明」もまた妙見信仰の「出雲族」だった可能性が高いわけです。
で、もし上の記事に書かれてあるとおり、本当に安倍晋三のルーツが「安倍晴明」ならば、安倍晋三もまた妙見信仰の「出雲族」の末裔ということになります。
実際、彼は同じ妙見信仰である「密教・真言宗」の僧侶・池田恵観に帰依していますから、その可能性はやはりどこからどう見ても高いですね。
○天皇家と安倍首相と永田町の政治家が「密教」を信じる悪魔崇拝者であるという確たる証拠。
要するに、彼もまた悪魔「サナト・クマーラ」を神として信じているというわけです。この日本はどこもかしこも悪魔だらけですね。本当に嫌になります。
せめて私たちだけでも、本物の神様を呼び求めて、日本各地を「聖霊」で満たしていきましょう。
○悪魔に打ち勝ち、自分の心身を守る方法。祈って聖霊を受けることが、悪魔を滅ぼす最大の鍵です。
いずれにせよ、この辺の話はとても奥が深くて、とても一日で語りきれるような話ではありません。
なので、これから日を分けて、少しずつお話ししていくことになろうかと思います。
ーーーーーーー(RAPT理論、転載ここまで)
「天照大神」と「スサノオ」の正体。またはルシファーの正体。彼らこそが悪魔の三位一体です。
ーーーーーーー(転載します)
ここ数日に渡って、「サナト・クマーラ」を拝む人たちがみんな妙見信仰の持ち主であり、「出雲族」の血統であるというお話をしてきました。
このように、安倍晋三までもが妙見信仰であり、「出雲族」である可能性が出てきたわけですが、こうなってくると、今や「出雲族」の力は「大和族」よりも強くなっているのではないか、と考えざるを得ません。
昨日もお話しました通り、この日本には「白山人脈」という「出雲族」の一大ネットワークが作られていて、彼らがこの日本の経済や政治を陰から大きく動かしています。それだけ「出雲族」の力が強くなってきているということです。
しかし、「出雲族」の力が強くなったからといって、「大和族」が弱体化しているというわけではないでしょう。「大和族」と「出雲族」が一つとなって天皇中心のNWOを推進しようとしていることは間違いありませんから。
場合によっては、「大和族」と「出雲族」の両方の血をもった天皇を即位させることで、彼らの争いを終息させようとしているとも考えられなくはありません。
実際、秋篠宮の「悠仁親王(皇位継承順位第3位)」は北朝と南朝の血がともに流れていて、彼が天皇に即位することで、北朝と南朝の争いに決着がつくなどとも噂されています。
そもそも、単純に考えて、こういうことになりますからね。
■大和族 = シリウス信仰 = 南の星 = 南朝
■出雲族 = 妙見(北極星)信仰 = 北の星 = 北朝
まあ、それはそれとして、これだけ妙見信仰が日本に大きく広がった背景には、やはり「出雲族」の神「サナト・クマーラ」がそれだけ強大な力を持っているという証拠だと思います。
実際、「サナト・クマーラ」を拝む人たちは、「サナト・クマーラ」のことを「ルシファー・悪魔の頭」だとまで思い込んでいるようですし……。
とはいえ、一部には「サナト・クマーラ」をルシファーではないとする声もあります。
私としても、「サナト・クマーラ」はやはりルシファーではないと思います。
なぜそう言えるのか……。
前に一度、以下のような悪魔の一覧を皆さんにご紹介したことがあります。(以下、ウィキペディアより)

〈最上級の悪魔〉
この三人の悪魔が、悪魔の中でも最上位の悪魔です。で、この三人の悪魔の下に以下のような悪魔たちがいます。

このうち、「ルキフェゲ・ロフォカレ」がロスチャイルドの召喚できる悪魔で、「サタナキア」が「教皇派=月派」の召喚できる悪魔ではないか、と私は推測していますし、恐らくこの推測に間違いはないと思います。(詳しくは以下のリンクをご覧下さい。)
○ロスチャイルドとイエズス会と天皇が悪魔を召喚するプロであるという証拠。
で、この悪魔の一覧表を見てみると、ここには「サナト・クマーラ」という名前はありません。当然です。「サナト・クマーラ」は「サタン・鞍馬」のアナグラムであり、正式名称ではないからです。
■「SANAT KUMARA」サナト・クマーラ
■「SATAN KURAMA」サタン・鞍馬
しかし、「サナト・クマーラ」がこれほど強力な悪魔である以上、この上位の悪魔のうちのどれかであることは間違いありません。
では、一体どれなのでしょうか。
結論から言うと、「ベルゼビュート(ベルゼブブ)」ということになります。その理由をご説明しましょう。
先ず、「サナト・クマーラ」は「スサノオ」と同一視されていますが、「スサノオ」はかねてからシュメール話の神「バアル」と同じであると言われてきました。その姿形が同じであり、やることなすことも全く同じだからです。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
■日本の神話 = 素盞嗚尊(スサノオ)の別名は牛頭天王と呼ばれ、同じように牛の角を生やしている。素盞嗚尊(スサノオ)が人身御供で人間を食らう、頭が八つもあるヤマタオロチに酒を飲ませて酔わせてから退治する。その時にオロチの尻尾から、鉄の剣(草薙の剣)を手に入れる。
■シュメール神話 = 古代シュメールの伝える神の一つ、バール神は牛の角を生やしており、天候(暴風雨)の神といわれていた。太古シュメールの神話には、ヒッタイトの守護神である、7つの頭を持つ龍が人間を生け贄としていた。そこでバール神が、龍を酒に酔わせて退治する。すると龍の中から、ヒッタイトの鉄を手に入れる。
ーーーーーーー(転載ここまで)
で、旧約聖書を読んだ方ならば、「バアル」という名前は何度も目にしたはずでず。旧約聖書には「バアル」という名前が100回以上も登場しますからね。
旧約聖書の時代(つまり紀元前)、イスラエル民族はみんな神様「ヤハウェ」を拝んでいましたが、イスラエルの周辺地域に住んでいた別の民族たちは「バアル」という神様を拝んでいました。
それだけ「バアル信仰」が当時のメソポタミア地域に広く浸透していたということです。
では、この「バアル」が何者なのかといえば、「ベルゼビュート(ベルゼブブ)」のことなのです。
ーーーーーーー(以下、ウィキペディアより転載)
バアルは旧約聖書の著者達から嫌われており、もともと「バアル・ゼブル」(崇高なるバアル)と呼ばれていたのを「バアル・ゼブブ」(蝿のバアル)と呼んで嘲笑した。
この呼称が定着し、後世にはベールゼブブと呼ばれる悪魔の1柱に位置づけられている。
ーーーーーーー(転載ここまで)
このように「スサノオ」が「バアル」である以上、「サナト・クマーラ」も「バアル」ということになります。「スサノオ」と「サナト・クマーラ」は同一神ですから。
実際、以下のような記事も見付かりました。ちょっと長いですが、非常に重要な内容です。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
さらに吉田敦彦の『神話の考古学』においてはデメテル神話(ギリシャ神話)とアマテラス神話の驚くほどの類似をあげている。
では日本神話とギリシァ神話のこうした類似はいったい何を意味しているのか?
こうした神話の類似はすなわち日本神話とギリシァ神話が同じ源をもっていることを示しているのである。
その源とはメソポタミヤ文明の神話であり、その神話が地中海地方やギリシァまで広範囲に伝播し拡散したの である。そして時代と場所によって少しずつ話の内容を変えながら伝わったのであろう。
■メソポタミヤの神話とギリシァ神話
紀元前5000年頃メソポタミヤに文明を築いたシュメール人はたくさんの神々を崇拝していた。
(註:現在の天皇家はもともとシュメール人だと考えられます。シュメールがスメルとなり、これに帝(みかど)という意味の「ミコト」を足してスメラミコト=天皇と呼ばれるようになったのです。)
天の神アヌ、その妻アントム、 性愛と闘いの神イナンナ、アヌの息子エンリル、その妻ミリッタとムリルトウ、魔法の知識の主エンキ、その息子マルドウク、 月の神シン、太陽神ウトウ、牧神ドウムジ、雷神アダト,冥界の神アヌンナキなど八百万の神々がいた。
これらの神々はその後、 フェニキア地方やバビロニア地方に少しずつ神話の形を変えて継承されたのであった。
性愛の神イナンナはその後イシュタルとも呼ばれ、 フェニキアではアシタロテと呼ばれ、さらにギリシァ ではアフロディテ、地中海地方ではビーナスと呼ばれた。
(註:ミロのビーナスのことです。つまり、ミロのビーナスも悪魔ということですね。)
21世紀の今日にいたって もセックス・シンボル的女性をビーナスと呼ぶのは、そこからきている。
■バアル神話の展開
どこの国の神々もそうなのだが、ある地方ではこんなストーリーでも別の地域では少し違ったり、他の神の話が吸収されていたり、 イロイロである。しかしその神の基本的な性質は変わらない。
イナンナは小悪魔的浮気者であり、それは多少神話の異なるアシタロテもアフロディーテも同じであり、小悪魔的浮気者である。
性愛の神イナンナの恋人、夫の神は120もいるが、その中でも配偶神とされたのがタンムズとドウムジであり、これらの神話が折り重なって後のフェニキアのバアル神話となったのである。
そしてバアルはギリシァではアドニスと呼ばれた。
バアルはアシュタロテの配偶神であり、 アドニスはアフロディーテの配偶神である。
ドウムジ、タンムズ、バアル、アドニスと言う名前はそれぞれ、その地域の言葉で 「土地の主」と言う意味である。
そしてこのアドニス神話が日本のオオクニヌシの神話とよく似ており、両者が同源であると言う事は、日本のオホクニヌシはバアルである事を示している。
日本のオホヌニヌシの名前も又「大国主」であり、「土地の主」と言う意味である。
ーーーーーーー(転載ここまで)
「大国主」とは「スサノオ」の息子のことです。
ですから、「スサノオ」はやはり「バアル」であり、「ルシファー」ではないということです。したがって、「サナト・クマーラ」も「ルシファー」ではありません。
では、「天照大神」が「ルシファー」なのでしょうか。
私もずっとそう思っていましたが、この記事を見た限りでは、どうもそうではなさそうです。
というのも、この記事の中に「バアルはアシュタロテの配偶神」とありますが、「アシュタロテ」とは上の悪魔の表に出てくる「アスタロト」のことです。
で、この「アスタロト」は女神です。
ーーーーーーー(以下、こちらより転載)
■アスタロトの起源
悪魔アスタロトの源流は旧約聖書「士師記」「列王記」などに登場する女神アシュトレトとされる。
「士師記」の冒頭で、カナンに侵攻したイスラエルの民は時がたつごとに本来信仰すべきはずだったヤハウェを忘れ、現地のバアルやアシュトレト信仰に傾くようになりヤハウェの怒りを買い、民に災難をもたらす。
「列王記」では老いたソロモン王が外国出身の妻に誘われて異教の神アシュトレト、ミルコム、ケモシを信仰し、ヤハウェを怒らせて最終的に王国分裂に繋がる。
アシュトレトはオリエント全域で崇拝された女神アスタルテであり、さらに遡ればメソポタミア神話のイシュタルにいきつくという。
イシュタルはウルクの豊穣神イナンナの信仰を核として、王権授与、王権を守る戦神と変遷し、ウルクが没落した後は“諸国の神”という都市国家の枠にはまらない破格の地位についている。
特に豊穣、戦神の神性は様々な王の信仰を獲得し、イシュタルは各都市国家の女神を吸収してオリエント世界における女神の普遍的名称として使われるようになった。
アスタルテはウガリット・カナンに起源をもつ女神だが、エジプトなどの外国に信仰が伝わるにつれ戦争の女神、王権の守護者というイシュタルに似通った神性を獲得し、シュメール・アッカドにおいて両者は習合、大いなる地母神としてギリシア・ローマにまでその勢力を拡大させている。
ーーーーーーー(転載ここまで)
で、「日本書紀」と「古事記」の中に出てくる女神は「アマテラス」ですし、人によっては「スサノオ」と「アマテラス」が婚姻関係を結んだという説を唱えています。先日ご紹介した記事にもそう書かれてありましたね。
○出雲族と大和族の話(パート1) | 天の王朝 – 楽天ブログ
したがって、「バアルはアシュタロテの配偶神」という一文を、そっくりそのまま「スサノオはアマテラスの配偶神」と言い換えることができます。
ということは、「アマテラス」は「アスタロト」と同一神ということになります。「ルシファー」ではないということです。
となると、最後に残った三貴神のうちの一人、「ツクヨミ」こそが「ルシファー」なのでしょうか。
確かにそう考えると筋が通るような気もしますが、先ほども言いましたように、「月派」の神様はあくまで「サタナキア」です。「ルシファー」ではありません。
ですから、現段階での私の見解としては、「ルシファー」は「大和族」も「出雲族」も「月派」もすべてを支配しているということになります。
つまり、「ルシファー」はどれか特定の部族の神ではない、ということですね。だからこそ、悪魔の頭と呼ばれているのではないでしょうか。
ということで、現段階での結論はこうなります。
1.大和族の神 = アシュタロト
2.出雲族の神 = バアル
3.月派(教皇派)の神 = サタナキア
4.ロスチャイルドの神 = ルキフェゲ・ロフォカレ
5.ルシファーは彼ら全員の神。
6.ルシファーとバアル(スサノオ)とアシュタロト(天照大神)は悪魔の三位一体。
ーーーーーーー(RAPT理論、転載ここまで)
歴史を辿ると、仏教の神は「バアル」だったということになります。
悪魔たちは、バアル・ゼブル=妙見菩薩=サナトクマーラ=素戔嗚(スサノオ)と名前を変え、庶民に真実を隠して「バアル」を拝ませることに成功してきたというわけです。
ですから、この地上に苦しみと苦悩が蔓延しているのです。悪魔を拝めば拝むほど、人を堕落させ、苦しみに陥らせることができる。(悪魔は、一人でも救われないようにと足を引っ張り、地獄に導く存在です)
このお話しは、まだまだ続きます。
「平家」とはロスチャイルド家だった。または明治維新にロスチャイルドが関わった最大の理由。
ーーーーーーー(転載します)
昨日は「天照大神」と「スサノオ」がそれぞれ「アシュタロト」と「バアル」という名前の悪魔であると解き明かしました。
「バアル」と「アシュタロト」は、聖書の中では「異教の神」として頻繁に登場し、神様ヤハウェから激しい怒りを買い、数多くの裁きを受けています。
「バアル」と「アシュタロト」が悪魔だったので、それを拝む人たちのことを神様は敵と見なしたわけですね。
しかし、日本人の多くは「アシュタロト」「バアル」という名前すら知らないはずですし、日本の神社に祀られている「天照大神」や「スサノオ」が、まさか「アシュタロト」「バアル」という名の悪魔であろうとは夢にも思っていないことでしょう。
だからこそ、多くの日本人が何か事ある度に、神社にお参りに行って祈願するわけでしょうが、そんなことをしても何の効き目もなく、むしろ自分の人生を台無しにしてしまう、ということに日本人もそろそろ気付いた方がいいと思います。
そんなにお祈りしたいことがあるなら、家の中で目に見えない本物の神様に祈ればいいのです。その方がよほど効果がありますからね。
○何をどう祈ればいいのか、具体的な方法をお教えします。自分の人生も世界の運命も変える鍵がここにあります。
ということで、出雲系、または妙見系の宗教はみんな「バアル」という名の悪魔を拝む宗教であることが分かりました。
ですから、白山系、出雲系、大国主系、密教、日蓮正宗、創価学会、大本教系、ワールドメイトなどには要注意です。
ということで、今日もまた「スサノオ」の話の続きです。
皆さんもご存知の通り、「スサノオ」は日本神話の中で「八岐大蛇」を退治します。
その一方、「バアル」もシュメール神話の中で、似たような怪物「七つの角をもった龍」を退治します。
もう一度、昨日の記事をこちらに転載しましょう。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
■日本の神話 = 素盞嗚尊(スサノオ)の別名は牛頭天王と呼ばれ、同じように牛の角を生やしている。素盞嗚尊(スサノオ)が人身御供で人間を食らう、頭が八つもあるヤマタオロチに酒を飲ませて酔わせてから退治する。その時にオロチの尻尾から、鉄の剣(草薙の剣)を手に入れる。
■シュメール神話 = 古代シュメールの伝える神の一つ、バール神は牛の角を生やしており、天候(暴風雨)の神といわれていた。太古シュメールの神話には、ヒッタイトの守護神である、7つの頭を持つ龍が人間を生け贄としていた。そこでバール神が、龍を酒に酔わせて退治する。すると龍の中から、ヒッタイトの鉄を手に入れる。
ーーーーーーー(転載ここまで)
で、私はこのシュメール神話を見て、聖書のとある箇所を思い出しました。こちらです。
ーーーーーーー
また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。
その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。
女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。
女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。
さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、 勝てなかった。
そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。
この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。
(ヨハネの黙示録12章3〜9節)
ーーーーーーー
このように聖書にも「七つの頭をもつ龍」が登場します。しかも、この龍は「赤い龍」です。
「赤い龍」とはまさに悪魔を召喚する「大魔術書」の名前と同じです。
で、さらに「赤い龍」と聞いてもう一つ思い出すのが、そうです。ロスチャイルドですね。
ロスチャイルドの名前は「赤い楯」を意味していて、彼らは自分たちのシンボルカラーを「赤」としていますから。しかも、彼らは悪魔(龍)を拝む悪魔崇拝者ですし。
ですから、こういうことが言えるわけです。
●八岐大蛇 = 七つの頭をもつ龍 = 赤い龍 = ルキフェゲ・ロフォカレ = ロスチャイルド
で、「スサノオ」とは「出雲族」の神様です。
ということは、「スサノオ」が「八岐大蛇」を退治したという話は、「出雲族」が「ロスチャイルド」を退治したという話ではないかとも考えられるわけです。
で、よくよく考えてみると、江戸幕府を倒したのはロスチャイルドです。
ロスチャイルドが田布施一族とタッグを組んで、徳川家に対するクーデターを起こしましたからね。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。(以下のリンクに出てくる「金融ユダヤ」を「ロスチャイルド」と直して読んでみてください。)
○日本が朝鮮人に支配されているという証拠。「田布施システム」こそが朝鮮人と金融ユダヤによる日本支配の始まり。
で、この江戸幕府のトップは徳川家であり、徳川家は「出雲族」でした。徳川家は妙見信仰でしたので、「出雲族」である可能性が高いのです。
ということは、もしやロスチャイルドが徳川家を倒そうとしたのは、過去に「出雲族」に退治された怨念を晴らすためだったのではないか、と考えられるわけです。
ロスチャイルドとしては、日本のトップに「出雲族」が君臨することがどうしても許せないわけですね。
で、ここでさらに私の頭に思い浮かんだのが「源平合戦」です。
実を言うと「源氏」も「平家」もどちらも「妙見信仰」です。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
平氏、源氏の妙見信仰には篤いものがあった。
北辰と言えば北辰妙見で、天御中主尊に繋がり、北極星(北辰)を神格化したもので、仏教でいう北辰菩薩、妙見、天王とみなす信仰です。
この「天王」が牛頭天王(=素戔嗚尊)とされるから、妙見社に素戔嗚尊が祀られることも多い。
ーーーーーーー(転載ここまで)
で、「妙見信仰」と言えば、「白山信仰」がその始まりと言われています。
ということは、「妙見信仰」のシンボルカラーは「白」ということになりますね。
で、実際に「源氏」のシンボルカラーは「白」でした。
しかし、対する「平家」はなぜか「赤」でした。これは一体どういうことなのでしょうか。なぜ同じ妙見信仰の「平家」が自らのシンボルカラーを「赤」としたのでしょうか。
源氏が「白」だったから分かりやすく区別しようとしたのでしょうか。しかし、それなら別に「黒」や「青」でも良かったはずではありませんか。
それに何より、同じ妙見信仰どうしである「源氏」と「平家」がどうしてあれだけ激しく争い合わなければならなかったのか……これも大きな謎です。
一応、「源平合戦」の起きた原因をネットでいろいろと調べてはみましたが、どの説明も今ひとつ腑に落ちないものばかりです。例えば、ヤフーの知恵袋などを見ても、いまひとつしっくりきませんでした。
○源平合戦について質問です。源平合戦が起こった理由は平氏政権に対する… – Yahoo!知恵袋
そこで、私はふと思いました。もしや「源氏」と「平家」の戦いも、「出雲族(白)」と「ロスチャイルド(赤)」の戦いだったのではないか、と。
こんなことを言うと、人によってはこう思うはずです。「まさかそんなわけがない。平家は日本人で、ロスチャイルドは西洋人ではないか。なのに、平家がロスチャイルドであるはずがない」と。
しかしながら、この指摘は正しくありません。というのも、一説によると、「平家」はペルシア人であり、西洋人の風貌をしていたらしいのです。
ーーーーーーー
日本の皇族はみんなメソポタミア地方から来た人たちなので、天皇家の臣下である「平家」がペルシア人だったとしても何ら不思議ではありません。(ペルシャとはまさにメソポタミアにあたります。)
しかし、その風貌が西洋人だったと言われると、さすがに多くの人が信じられないでしょう。
しかし、「平家」のシンボルカラーは「赤」であり、「赤」はロスチャイルドであり、ロスチャイルドは西洋人であり……と考えると、あながち間違いではないことが分かります。
「源平合戦」の果てに自殺したとされていた「安徳天皇」が実は生きていて、「平家」の兵士たちとともに高知に逃げ込んだとか。
ーーーーーーー
高知といえば「土佐」。「土佐」といえば坂本龍馬……。坂本龍馬といえば明治維新……。明治維新といえばロスチャイルド……。
なんかつながってきましたね。
ーーーーーーー
「平家」は安徳天皇の死後、京都に戻って「南朝」の天皇に仕えたと……。
で、明治天皇としてロスチャイルドが担ぎ出した「大室寅之祐」も南朝ですよね。
こうして見てみると、どうやら「ロスチャイルド」は妙見信仰でありながら、同じ妙見信仰の「出雲族」と古代からずっと争い合ってきたようです。
で、その「出雲族」が日本のトップとして君臨しないように、ロスチャイルドは古代からずっと「大和族」を天皇として担ぎ上げようとしてきたのではないでしょうか。
だとしたら、「大和朝廷」が開かれたのも、全てはロスチャイルドの力添えによるものだったのかも知れません。
そもそも、江戸の倒幕のときに、どうして急にロスチャイルドという西洋人がひょっこりと横から出てきたのか、これまでずっと謎でした。
しかし、ロスチャイルドが古代から「出雲族」と戦っていて、大和朝廷の確立にも関わっていて、さらには平家として天皇家に仕えていた……となれば、その謎も氷解します。
ーーーーーーー(RAPT理論、転載ここまで)
平清盛が平家をロスチャイルド家にしてしまった可能性。または「密教」と「日の丸」に隠された意味。
ーーーーーーー(転載します)
昨日は、「平家」が実はロスチャイルド家で、このロスチャイルド家が「出雲族」と古代からずっと対立してきたというお話をしました。
そのため、ロスチャイルドは「出雲族」とおぼしき源氏と戦い、さらには「出雲族」とおぼしき徳川家を倒すために明治維新を行ったと考えられるわけです。
しかし、こうして新たに「大和族」と「出雲族」といったキーワードが出てきたために、読者の方の中にはいささか頭が混乱してしまっている方もいらっしゃるかも知れません。
しかし、今現在ではもう「大和族」と「出雲族」の戦いも収束し、かつ「出雲族」と「ロスチャイルド」の戦いも収束していると思われますので、現在の日本や世界の情勢を分析する際には、これまで通り、「天皇派」と「教皇派」の視点だけを持っていれば十分ではないかという気がします。
で、その視点だけではどうしても解明できないという場合にのみ、「大和族」と「出雲族」という視点を加えればいいと思います。
そもそも、私が「大和族」と「出雲族」というキーワードを使うようになったのも、「教皇派」と「天皇派」の視点だけではどうしても解けない謎があったからです。
特に日本史については数多くの謎を解くことができませんでした。
で、あれこれと調べていった結果、「大和族」と「出雲族」というキーワードを加えることで、日本史の謎がすらすらと解けるようになったわけです。
まさか「平家」がロスチャイルド家だったとは思ってもいませんでしたが……。
しかし、こうして見てみると、日本の国旗がなぜ今のようなデザインになったのか、なんとなく分かってきましたね。
きっと赤は「大和族=ロスチャイルド」を表し、白は「出雲族」を表しているのでしょう。で、「大和族」こそが日本の中心であるという意味も込めて「赤」を真ん中に配置したのでしょうね。
と同時に、この「赤い丸」を「日の丸」として「アマテラス=太陽」を表現したわけです。
しかし、なぜか日本政府も天皇もこんな単純なことを、これまでずっと我々に教えてくれませんでした。なぜかこのことをずっとひた隠しにしてきました。
要するに、それだけ「大和族」の心にやましさがあるという証拠なのでしょう。何しろ、彼らは「出雲族」から無理やり実権を奪い取ったわけですから。
で、この「大和族」と「出雲族」と「ロスチャイルド」の相関関係が分かることで、さらに分かってきたのが「密教」の謎です。
「密教」の開祖である「空海」は妙見信仰でありながらも、なぜか「大日如来」を最高神として拝んでいました。(「大日如来」とは「天照大神」のことです)
というのも、「密教」では以下の順番で経典が扱われているからです。
1.大日経(大日如来経)
2.華厳経
3.法華経
「密教」は妙見信仰で、妙見信仰は「スサノオ」を拝む信仰のはずなのに、「天照大神」も一緒に拝む、しかも最高神として拝む……というのが、私にはいまいちよく理解できませんでした。
しかし、「ロスチャイルド」は妙見信仰でありながらも、「天照大神」を神とする「大和族」に与し、「大和族」が日本の実権をとるよう画策してきました。
つまり、「密教」とはロスチャイルドのために作られた宗教だったのかも知れないということです。空海がわざわざロスチャイルドのために「密教」を作ったということではないでしょうか。
だとしたら、「密教」に帰依している安倍晋三もまたロスチャイルド系の妙見信仰ということになるのでしょうか。
○現首相・安倍晋三のルーツが陰陽師「安倍晴明」であり、「出雲族」である可能性について。
まあ、そういうことなのでしょう。安倍晋三も田布施の一味なのですから、ロスチャイルドと関係があることは間違いありませんからね。
その一方、日蓮は「密教」が「法華経」を三番目の経典として扱ったということで、「密教」をボロクソに言っているそうです。
で、この「法華経」では「上行菩薩」を崇めていて、「上行菩薩」とは「サナト・クマーラ」のことです。で、「サナト・クマーラ」とは「スサノオ」のことです。
なので、日連系の宗教、つまり日蓮正宗や創価学会は、「スサノオ」のみを崇める「出雲族」のための宗教ということになりそうです。
あと、広島の「厳島神社」などのように赤く塗られた神社は、恐らくはロスチャイルド系の神社ということになるのでしょう。

〈厳島神社〉
実際、「厳島神社」は平家(ロスチャイルド)から崇敬を受けていますし、現在の厳島神社を設計したのも平清盛だそうです。
で、どうやら「平家」がロスチャイルド家になったのは「平清盛」あたりからではないかと考えられます。それまでの平家は「ロスチャイルド」ではなく、普通の日本人だったのかも知れません。
ーーーーーーー
平清盛は「平家」の血を引いてはおらず、「白河天皇」と祇園女御の妹の間に生まれた子供だったとのこと。
とすると、この祇園女御の妹こそがロスチャイルドの血を引いた女性だったのかも知れません。
祇園女御の正体が全く分からないという点から見ても、「白河天皇」にはこの女性の素性を隠さなければならなかった何らかの理由があったということは間違いありません。
で、「白河天皇」は見ての通り、「白」という文字がつきますから、明らかに「出雲族」でしょう。
その「出雲族」が天敵であるロスチャイルドの女性との間に子供を産んでしまったとなれば、これは確かに一大事です。「白河天皇」からしてみれば、こんなことは絶対に世間には知られたくはなかったはずです。
下手をすれば、同じ「出雲族」からその子を殺されかねませんからね。
なので、慌てて平忠盛にその子を預けて、平家の子供ということにしてしまったのではないでしょうか。
しかも、こんな禁断の関係を結ぶぐらいですから、「白河天皇」は相当に祇園女御の妹のことを愛していたのでしょうし、平清盛のことをとても大切にしていたに違いありません。
だからこそ、「白河天皇」は「平清盛」に異例の出世を遂げさせたのではないでしょうか。
で、源氏がこの平清盛の出生の秘密を知って、「平家」と激しく争い合うようになったのかも知れません。
また、「平家」が拠点とした「六波羅密寺」もまた赤い色をしていますね。これもまた明らかにロスチャイルド系のお寺だということでしょう。
〈六波羅密寺〉
あと、件の「サナト・クマーラ」が祀られている「鞍馬寺」にも随所に赤がペイントされていますね。ということは、「鞍馬寺」もロスチャイルドに関係があるということではないでしょうか。
〈鞍馬寺〉
しかも、この「鞍馬寺」で毎年催されているウエサク祭は、「釈迦」の誕生と悟りと入滅の日に行われているのだそうです。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
ウエサク祭の起源は、釈迦の降誕、悟りを開いた日、入滅の日が、全てヴァイシャーカ月(インド暦第二月)の第一満月の夜であったという伝承から来ており、占星のカレンダーに従って、ウエサク祭の期日は決定されます。
ヴァイシャーカ月の満月は、太陽が雄牛座から登る日(4/21~5/21頃)であり、旧暦では四月十五日になります。
我々が使用している太陽暦(グレゴリオ暦)では四月から五月頃の満月にあたるということから、結果的に概ね五月の満月に当たることになります。
また、ウエサク(Vesak/Wesak)という言葉は、ヴァイシャーカ(Visakha)が変化したものです。
ウエサク祭は仏教がインドから広まったとき、アジア各地(チベット、タイ、ミャンマー、スリランカほか)など多くの国の文化に伝播し、それぞれの文化特有の方法で行われています。
ーーーーーーー(転載ここまで)
つまり「釈迦」と「サナト・クマーラ」にはとても深い関係があるというわけです。
まさに「釈迦」が悪魔であったということを証明しているようなものですね。もしかしたら釈迦も「サナト・クマーラ = バアル」を拝んでいたのかも知れません。
確かによく考えてみると、「サナト・クマーラ」はブラフマーの精神から生まれたとされていますし、その一方、釈迦はブラフマーによって自らの悟りを人々に伝えるように説得されました。
○やはり「釈迦」は紛れもない悪魔崇拝者でした。その確固たる証拠をお見せします。
したがって、釈迦もブラフマーの精神から生まれたとも言えるわけです。「サナト・クマーラ = バアル = 釈迦」という図式も十分に成り立ちますよね。
それにしても、この世の中、どこもかしこも悪魔だらけで本当に嫌になってしまいます。
せめてこのブログの読者の皆さんだけでも、悪魔を拝まず、本物の神様だけを拝んでくださることを願います。
それだけでもこの世の中にはびこる悪魔どもが恥をかいて退いていくでしょうから。
ーーーーーーー(RAPT理論、転載ここまで)
ーーーーーーー(転載します)
ここ数日、「天皇派」が実は「大和族」と「出雲族」と「ロスチャイルド」の三つの勢力に分かれていて、「出雲族」と「ロスチャイルド」が古代から対立しあってきたこと、「ロスチャイルド」が「大和族」を日本のトップに擁立しようとしてきたことを解明してきました。
で、その対立が表面化したのものが、「源平合戦」と「明治維新」だったともお話してきたわけですが、今日はこの考察をもとにさらなる日本史の謎を解き明かします。
今日のテーマは「秦氏の正体」です。
「秦氏」というと、日本の建国に大きく関わったとされる重要人物ですが、実に謎多き人物です。
これまで数多くの人たちが「秦氏」をテーマに様々な論説を展開してきましたが、では一体「秦氏の正体」が何なのかというと、人によって言うことがバラバラだからです。
ウィキペディアを見てみても、やはり諸説紛々としています。
ーーーーーーー(以下、ウィキペディアより転載)
■秦氏
『日本書紀』において、応神14年(283年)、天皇に仕えた弓月君を祖とし、百済より百二十県の人を率いて帰化したと記されている。(別名は融通王)を祖とする。
『新撰姓氏録』によれば弓月君は秦の始皇帝の末裔とされるが、その氏族伝承は9世紀後半に盛んになったものであって、その真実性には疑問が呈せられており、その出自は明らかでなく以下の諸説がある。
●秦の遺民が朝鮮半島に逃れて建てた秦韓(辰韓)の系統。(太田亮)
●百済系渡来氏族。弓月の朝鮮語の音訓が、百済の和訓である「くだら」と同音である。また『日本書紀』における弓月君が百済の120県の人民を率いて帰化したとの所伝もこの説を補強する。(笠井倭人・佐伯有清)
●弓月君は中国五胡十六国時代の羌族が興した後秦に由来する。また、羌族がチベット・ビルマ語派に属するチベット系民族であって、同言語においてハタは辺鄙の土地、ウズは第一、キは長官を意味することから、ハタのウズキとは「地方を統治する第一の長官」を意味する。同様に、マは助詞「の」、サは都を意味することから、ウズマサは「第一の都市」を指す。(田辺尚雄)
●景教(キリスト教のネストリウス派)徒のユダヤ人とする(日ユ同祖論)。(佐伯好郎)
『隋書』には、風俗が華夏(中国)と同じである秦王国なる土地が日本にあったことが紹介されており、これを秦氏と結び付ける説もある。
ーーーーーーー(転載ここまで)
このように、韓国人であるとか、チベット系民族だとか、ユダヤ人であるとか、景教徒であるとか、秦の始皇帝の末裔だとか、色々なことが書かれてあります。これでは、何が何だかよく分かりませんね。
しかし今日、私がその正体をはっきりと明かしましょう。「秦氏」とはズバリ、ロスチャイルドのことなのです。
なぜそんなことが言えるのか、その根拠をご説明します。
昨日、私は「密教」がロスチャイルドのために作られた宗教であるというお話しました。ロスチャイルドは「スサノオ」と「アマテラス」の両方を信じていて、「アマテラス」を最高神としていますが、これは「密教」の考え方と全く同じだからです。
で、この「密教」は「景教」の影響を大きく受けて作られたと言われています。
「景教」とはネストリウス派のキリスト教のことですが、もちろんこれは本物のキリスト教ではありません。いわゆる悪魔教です。一応、表向きにも異端とされています。
で、空海は「景教」の教えを「密教」の中にふんだんに取り入れました。
(ちなみに、空海が悪魔崇拝者であったという証拠は「こちら」をご覧下さい。)
で、「秦氏」もまた景教の信者であったという話は有名です。上のウィキペディアにも書かれていますね。つまり「秦氏」は純粋なクリスチャンではなく、悪魔崇拝者だったというわけです。
と、ここで早くもロスチャイルドと秦氏のつながりが見えてきました。
秦氏は「景教」を信じていて、その「景教」の要素を空海が「密教」の中に取り入れ、その「密教」をロスチャイルドが信じている……というわけですから。
しかし、問題はここからです。
「秦氏」は「八幡神社」と「稲荷神社」の建立に深く関わったとされています。これは俗説ではなく、定説です。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
秦氏は広隆寺をはじめ、八幡神社や稲荷神社等、多くの寺社の建立に長年関わってきたことが知られています。
ーーーーーーー(転載ここまで)
で、「八幡神社」も「稲荷神社」もどちらも「赤」にペイントされています。「赤」というとロスチャイルドのシンボルカラーですよね。
〈八幡宮の総本社・宇佐神宮〉
〈伏見稲荷大社〉
これだけでも「秦氏」をロスチャイルドと断定してもいいぐらいですが、さらに話を続けます。
八幡神社の「八幡」は「ヤハタ」と読みます。
「幡(ハタ)」が「秦(ハタ)」から来ていることは間違いないでしょう。では、「八」は一体どこから来たのか。
ネットをあれこれと調べてみましたが、納得のできるような説明はどこにも見当たりませんでした。
しかし、私はこの「八」を見て、すぐに「八岐大蛇」のことを思い出しました。
「八岐大蛇」とはロスチャイルドのことです。これについては先日もお話した通りです。
ということは、もしや「八幡」の「幡」は「大蛇」のことを意味しているのではないか。私はそう思って、「幡」について調べてみました。
すると、「幡」が仏教などで使われる以下のような用具のことを意味していることが分かりました。
どこからどう見ても、この「幡」は「大蛇」を表しているとしか思えませんね。
ですから、「幡」とはやはり「大蛇」のことだったのです。「八幡」とはまさに「八岐大蛇」のことなのです。
で、先程も言いましたように、「八岐大蛇」はロスチャイルドのことであり、「八幡神社」はロスチャイルドのシンボルカラー「赤」でペイントされている。これはもう単なる偶然ではないでしょう。
「八幡神社」を建てた「秦氏」はロスチャイルドだったのです。
また、「八幡神社」に祭られている神様のことを調べてみたら、ウィキペディアに「応神天皇(誉田別命)を主神として、比売神、応神天皇の母である神功皇后を合わせて八幡三神として祀っている。」とありました。
応神天皇は、実在が確認されている最古の天皇です。で、この応神天皇によって「大和朝廷」が大きく栄えることになりました。
ロスチャイルドも「大和族」に与していますので、「大和族」である「応神天皇」を神として祀り上げたとしても何ら不思議ではありません。
また、「比売神」はアマテラスとスサノオの間に生まれた三人の女神のことだそうです。
ーーーーーーー(以下、ウキペディアから転載)
■比売神
アマテラスとスサノオとの誓いで誕生した宗像三女神、すなわち多岐津姫命(たぎつひめのみこと)・市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)・多紀理姫命(たぎりひめのみこと)の三柱とされ、筑紫の宇佐嶋(宇佐の御許山)に天降られたと伝えられている。
ーーーーーーー(転載ここまで)
で、ロスチャイルドは「アマテラス」も「スサノオ」も両方を神として崇めています。これはロスチャイルドならではの特徴でしたよね。
なので、「アマテラス」と「スサノオ」から生まれたとされる「比売神」を祀っている時点で、「八幡神社」とロスチャイルドが深く関わっていることは明白なのです。
さて、もう一方の「稲荷神社」ですが、この「稲荷信仰」の要素を、空海はこれまた「密教」の中にふんだんに取り入れています。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
で、この記事をよく見てみると、「稲荷」とは「INRI」から来ているとのこと。「INRI」とは「ユダヤ人の王ナザレのイエス」という意味のラテン語です。
で、この「ユダヤ人の王ナザレのイエス」という言葉は、別にイエス・キリストを讃えて言った言葉ではありません。
むしろ、その逆です。イエスを処刑したユダヤ人が、イエスを冒涜するためにつけたあだ名です。人を皮肉るためにわざと大袈裟に褒めそやしたりしますよね。それと同じことです。ここに悪魔教の要素がはっきりと見てとれますね。
つまり「稲荷神社」とはイエス・キリストを冒涜するための神社だということです。
さらに、「稲荷神社」に祀られている神は、ヒンズー教のダキニ天という女神のことだそうです。
ダキニ天というのは、別名ダーキニーとも呼ばれています。
ダーキニーと聞くと、オウム真理教の教祖・麻原彰昇が囲っていた愛人のことを思い出す方もいると思います。
「オウム真理教」はチベット仏教の左道と言われるものですが、チベット仏教の儀式では、教祖と女性たちとが性行為をします。(詳しくはこちら)
その性行為のために必要な女性たちのことをダーキニーと呼んでいるのです。で、こんな淫乱邪悪なものを神として祀り上げているのが、「稲荷神社」というわけですね。
このように「稲荷神社」は悪魔的な要素で充ち満ちています。これは間違いなく悪魔崇拝のための神社だと言えるでしょう。
しかもその神社の色が「赤」と来れば、「稲荷神社」にロスチャイルドが深く関わっていることはもう間違いありません。
ですから、「稲荷神社」の建設に関わったとされる「秦氏」は、やはりロスチャイルドだったとしか考えようがないのです。
さらに、「秦氏」は広隆寺の建設にも関わったとされていますが、「広隆寺」もまた「真言宗」のお寺です。「真言宗」と言えば「空海」ですよね。嫌になるぐらい「空海」ばかり出てきますね。
しかも、この「広隆寺」は聖徳太子信仰のお寺でもあるようですが、「聖徳太子」も実はペルシャ人であり、「妙見信仰」と「シリウス信仰」の両方を持っていたようです。
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「妙見信仰」とは「スサノオ信仰」。「シリウス信仰」とは「アマテラス信仰」。この両方を信仰しているのはロスチャイルド。
ということで、「広隆寺」にもロスチャイルドが深く関わっていることは間違いありません。
このように「秦氏」の建てた建物にはことごとくロスチャイルドが関わっています。こうなってくると、「秦氏」とはロスチャイルドのことだとしか考えようがないですね。
ええ、そうです。「秦氏」とは間違いなくロスチャイルドのことなのです。
この世には「秦氏」を褒めちぎる有名陰謀論者をよく見かけますが、彼らの言説に惑わされないように注意してください。ロスチャイルドを褒めそやしても何もいいことはありませんからね。
ーーーーーーー(RAPT理論、転載ここまで)
日本中に、「空海」を遣わして悪魔崇拝を広めたロスチャイルド。
知らず知らずのうちにバアルを崇めさせ、バアルは時に人々の願いを叶え、その叶えられた報いは計り知れない。人生を蝕み、命さえ奪い去っていく。
本当に恐ろしいシステムを構築してくれましたね。日本中、洗脳されたままここまできてしまった。
悪魔たちは、人々が幸福になれないように、神様の存在を徹底的に隠してきたのです。
しかし、神様はそのような時代でも、何とかご自身が創造した人類を救おうとなさっています。
ですから、生きる楽しみを見失ってしまったり、なぜ自分は生まれてきたのか?と悩んだり考えてしまうようなことがあるなら、神様が中心者を通してお伝えしている「御言葉」を読んでみてください。
そこから、「新しい人生」が始まりますから・・。
また別の場所で、曼珠沙華を撮影してきましたので、どうぞご覧ください。
余談ですが、前回の記事の棚田に行くかどうか迷っていた日の朝、天使の梯子が現れていました。(空を見るように言われ)
そしてまた、帰りにも天使の梯子が現れたのでした。

〈朝、あっ!〉

〈よし行くぞ!〉

〈帰り〉
天の軍勢は、地上のことをじっと見つめています。
この時期にしか咲かない花、曼珠沙華をどうぞご覧ください。












最後に、こちらの記事をおすすめします。
RAPT有料記事632(2022年2月28日)主がイルミナティを滅ぼして下さるのも、御言葉を毎日のように伝えてくださるのも、全ては私たちを愛して下さっているが故だ。
ーーーーーーー(転載します)
神様は今、次々とサタンとイルミナティを滅ぼしてくださっていますが、それは単にこの世の中を良くするためとか、世の中を平和にするためではありません。
サタンやイルミナティによって、これ以上、人類が神様から引き離され、堕落しないようにするためです。
その上で、神様は私たちに毎日のように豊かに御言葉を与えてくださり、私たちの霊魂がこれ以上、サタンに騙されて堕落することなく、むしろ成長できるように導いてくださっています。
これから神様はサタンとイルミナティをさらに裁いて滅ぼしていくので、世の中はさらに混乱し、冷え込んでいくでしょうが、それは私たち人類の救いのためにそうしてくださっているのです。
神様は常に私たちを愛し、私たちの救いために全てのことを成して下さっています。
ですから、人生を生きる中で何か辛く大変なことがあったとしても、決して落胆することなく、むしろ神様が私たちを愛してくださっているのだと信じて、最後まで熱い心で神様を愛しつづけなければなりません。

皆さんに、神様からの祝福がありますように。
