祈りの旅 〜静岡・堂ヶ島〜

皆さん、こんにちは。

旅の続き、伊豆半島のお話しとなります。

ウミガメが産卵のためにやって来るほどの美しい海、弓ヶ浜。

宿のオーナーさんが、隣の逢ヶ浜もおすすめしてくださったのですが、またの機会に訪れてみたいと思います。

さて、次の目的地は、天然記念物に指定されている堂ヶ島の「天窓洞」になります。日本版、「青の洞窟」と呼ばれている場所です。

伊豆半島は、南半分が海底にあった大地。

およそ20000年以上の時をかけ、本州と衝突し合体した海底火山になります。

火山灰や軽石が積もり、縞模様の面白い地層が眺めるということで、フェリーに乗ってみようと思います。

駿河湾側からマーガレットラインを走り抜け、1時間ほどで到着です。

変わった地層を眺めつつ、車を走らせました。

夏休みということもあり、駐車場は満車状態。

チケットを購入し、いよいよ遊覧船乗り場へ。午前中でも行列でした。

いよいよ乗船です。

さっそく、ダイナミックな岩場が見えてきました。

凄い、アドベンチャー感満載です。

高波で船が揺れ、一斉に「きゃー!」という雄叫びが上がり・・。

まるで、ジュラシック・ワールドの恐竜の島への入り口のようです。伊豆半島ごと、ジオパークというだけありますね。

それでは、今回はこちらの記事をおすすめします。

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今や大バビロンである中国共産党が滅び、日本に侵入してきた中共のスパイたちもその正体がことごとく暴かれて、かつ彼らのやることが余りにも支離滅裂なので、多くの国民から激しいバッシングを受けるようになりました。

誰がどう見ても、中国共産党もそのスパイたちも終わったと言うしかない状況となりました。

神様がこのように彼らを裁かれたのは、言うまでもなく、私たちが彼らから邪魔されることなく神様の御心を成していくためです。

ですから、これから私たちは人類の救いのために本格的に準備し、活動していかなければなりません。

そのためには、先ず自分自身がはっきりと救われたと言える段階にまで到達しなければなりません。

自分自身をきちんと救ってこそ、他人を救えるのであって、自分自身をきちんと救ってもいない人が、他人を救うことはできないからです。

今や時代は完全に転換しつつあります。

これまでずっと御言葉で予言してきた通り、イルミナティは完全に滅び去ります。

そして、この世の人々も悪を行いつづける限り裁かれますが、神様の御言葉を聞いて受け入れ、神様を信じて愛するようになった人たちは救われます。

私たちは、この世の多くの人々が神様を受け入れて救われるように、先ずは自分自身を完全に救って、御言葉をこの世に広く述べ伝えていかなければなりません。

ーーーーーーー(一部転載します)

男と女は、基本的に全く別の生き者です。

神様は今回の御言葉を通して、男は欲望に引きずられやすく、女は感情に引きずられやすい存在だと仰いました。

聖書を見てみると、これまで神様の歴史はいつも男の使命者によって成されてきましたが、女の使命者はほとんど立てられていません。

神様は別に女の使命者を立てる気がなかったわけではなく、エステルやルツなど何人かの使命者が聖書に出てくるように、本当は女の使命者もきちんと立てたいと思っていました。

しかし、男の弱さである欲望をきちんと制することのできる男はいても、女の弱さである感情をきちんと制することのできる女が現れなかったので、女の使命者をなかなか立てることができなかったのです。

神様がアダムとエバを立てたときも、エバが最初に神様に逆らって堕落し、アダムまでも堕落の道に引きずり込んでしまいました。

聖書の歴史が締めくくられようとしている今のこの時代、自分の感情をきちんと制し、女が本来持つべき愛を言葉と行いで示すことができる女の使命者が現れなければなりません。

そうしてこそ、男の救いも女の救いも完成し、この地上に真の地上天国を作っていくことができるのです。

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ーーーーーーー(一部転載します)

この世の女たちは、自分が誰かから満足できるような態度をとってくれないと、相手は自分のことをああ思っている、こう思っていると言って、相手の心の内をあれこれと無駄に邪推します。

あの人は自分のことをこう思っているから、あんな態度を取ってきたのだと、余計な推測をして、余計な取り越し苦労をし、それによって自分自身を苦しめ、恨む必要のない人まで恨んでしまいます。

しかし、女の神である聖霊様は、相手にどんな欠点や弱点があっても、全てを許して、優しい愛で相手を包み込み、それによって人類を義へと導かれてきた方です。

これまでの時代、神様の愛を体現する男の使命者は何人も現れましたが、聖霊様の愛を体現する女の使命者が現れることはありませんでした。

これによって人類は、男も女も、女が本来持つべき本当の愛を知ることができず、受けることもできませんでした。

これによって、男も女も心が屈折し、真に心満たされて生きることができなかったのです。

人類にとって、聖霊様の愛を知らず、聖霊様の愛を受けられないというのは、とても不幸なことです。

これからの時代、聖霊様の愛を体現する女の使命者が現れ、それによって男も女も本当の愛を知って、真に心満たされて生きられる地上天国がこの世に次々と作られていきますよう心から願います。

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ーーーーーーー(一部転載します)

この世の男たちは、全てのことを無駄に客観的に考える習性があって、こうして私が御言葉を伝えても、全てを他人事のように考え、自分に向けて伝えられた御言葉だと考えようとしません。

仮に「これは自分のことを言っている」と思うような御言葉があったとしても、「この御言葉より、自分の考えの方が正しい」と自惚れて考え、自分を正当化して、御言葉に逆らう道へと行ってしまいます。

その人は、単に自分の欲望に従って行っただけなのに、「自分の考えの方が正しい」「これはこうすべきだ」などとつまらない理論武装をして御言葉を否定し、さらにはそうやって御言葉を否定した自分のことを偉い、賢いなどとさえ考えて自惚れます。

男にしろ、女にしろ、人間は「やるべき」ことを「やりたくない」と思って滅び去り、「やってはいけない」ことを「やりたい」と思って滅び去る、と主は仰いました。

女はおおよそ感情に引きずられて「やりたい」「やりたくない」と考えますが、男はおおよそ欲望に引きずられて「やりたい」「やりたくない」と考えます。

そして、「やるべき」ことを「やりたくない」と思ってやらず、「やってはいけない」ことを「やりたい」と思って行うなら、男であれ女であれ、誰でも滅び去っていきます。

皆さん一人一人が、主から言われたことを子供のように素直に受け入れ、従順に従って、豊かな祝福を受けて生きられますことを心から祈ります。

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ーーーーーーー(一部転載します)

神様は、最初にアダムとエバを立てて神様の歴史をこの地上に成していく計画を立てていましたが、アダムとエバはサタンに騙されて堕落し、神様の歴史をこの地に成すことができなくなってしまいました。

そのため、人類はサタンの手に引き渡され、サタンに支配されるようになってしまいましたが、神様はその中でも各時代ごとに使命者をこの地に遣わし、人類をサタンの手から救い出し、神様と愛を成せるように導いてきて下さいました。

そして今の時代、神様は最後の使命者をこの地に送り、聖書の封印を完全に解かせて、神様がこの地に降臨されたということを私たちに教えて下さいました。

さらに、その使命者が預言した通りに、大バビロンである中国共産党を滅ぼして下さり、聖書の預言が完全に成就したことを教えて下さいました。

では、神様がこれからこの地で何をなさっていくのかというと、アダムとエバの時にできなかった地上天国の歴史を再び始めようとされています。

神様はどこまでも本気ですので、この歴史を妨害する者はことごとく裁かれ、滅び去り、神様の味方について、神様の遣わした使命者と共に神様の歴史を成す者にはどこまでも強力に共にしてくださるでしょう。

このことを信じて、神様の御言葉に従順に従い、神様と共にこの地に地上天国を成していく人は幸いな人です。

その人は、この世でもあの世でも祝福が尽きることがなく、天でも地でも永遠にその功績が語り継がれるでしょう。

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ーーーーーーー(一部転載します)

2023年に入ってからは、悪がこの世を支配することはできず、義がこの世を支配するようになる、と主は以前からずっと預言されてきました。

そして実際、今や大バビロンである中国共産党が、二度と回復できないというぐらいまで衰退・崩壊し、日本に潜伏した中共のスパイ(政治家やインフルエンサー)たちも、国民から総バッシングを受け、完全にその権威が失墜してしまいました。

現時点では、彼らもまだなんとかやっていけるだろうと高を括って、未だに次々と悪なる仕業を行っていますが、日本人を中国人と同じようなやり方で支配することは不可能ですので、いずれ彼らは限界にぶつかり、この世を支配していた悪は完全に滅び去っていくでしょう。

その中で、神様を信じて義を行う私たちは、神様から強力に力と権能を受けて、この世の様々な分野を治めるようになり、実質的にこの世の中を統治するようになります。

もちろん、一朝一夕でそのような時が訪れるわけではなく、私たちがコツコツと義の条件を立ててこそ、この世界はじわじわと神様の御心にかなった形へと変化していくのです。

そのようにして、神様の御心にかなわないものは一切が排除され、神様の御心にかなったものだけがこの世に普及し、浸透していきます。

神様を信じ愛する皆さん一人一人が、今こそ立ち上がり、しっかりと義の条件を立てて、この世の中を神の国に作り上げ、祝福された幸福な生を生きられますことを心から祈ります。

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■中国共産党滅亡への経緯(2022年12月31日時点・この後、さらに中国の崩壊の実態が報じられています。)
〇【破滅へ向かう中国共産党】第20回党大会・閉会式で習近平の政敵「胡錦濤」前国家主席が会場から摘み出される 「李克強」と「汪洋」は最高指導部から除名
〇【中国】江沢民・元国家主席が96歳で死去 2019年10月以降公の場に姿を表さず
〇【習近平の母親も死亡】中国で政府高官などが大量死
〇【過熱する中共の内部抗争】中国の報道官がコロナ感染 各界の著名人、清華大や北京大の職員・関係者らも相次いで死亡
〇【中国共産党の血みどろの派閥抗争】中国政府のブレーンとも言われる中国科学院・工程院の院士たちが大量死、さらに「朱鎔基」元総理も死亡
〇日本政府、中国からの入国者に対し緊急水際措置実施へ 中国政府は強く反発 中国のコロナ感染者2億5000万人
〇【イタリア政府】中国からの渡航者212人中97人がコロナ陽性と発表、水際対策強化へ 中国での大量死が止まらず、清華大学の教授87名が死亡

ーーーーーーー(一部転載します)

2023年からは、神様だけではなく、聖霊様もこの地に降臨し、私たち人類と共にしてくださる時代となりました。

聖霊様が私たちと共にしてくださるということは、これまで家にいなかった母が家に帰ってきて、父と一緒に私たちを助けてくれるようなものだと主は仰いました。

そして、父の助けしか受けられないのと、父と母の両方から助けを受けられるのとでは、その子供の運命は全く違うものとなります。

まして、人間の母ではなく、母なる神である聖霊様が、父なる神様と共に私たちに働きかけ、助けて下さるようになるのですから、私たちの運命はこれまでとは全く違ったものとなるでしょう。

とはいえ、私たちが何もしないで、私たちが聖霊様の助けを受けられるようになるというわけではありません。

神様から助けを受けるために必要な手続きがあるように、聖霊様から受けるために必要な手続きがあります。

その天の奥義を学ぶことで、私たちは男の神からも女の神からも助けを受け、これまでとは全く違った人生を歩むことができるようになるのです。

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長い間、封印されていた聖霊様の存在。

聖霊様が働かれ、正しい「真理」と「愛」で世界は満たされていきます。

これからもっと、世の女性たちに聖霊様が働きかけてくださいます。

余談ですが、筆者の中で謎に包まれていた「御子」の存在ですが、霊界の出来事がどうしても深掘りしたくなり、回復の歴史という本を古本屋で探し出して読んでみました。サタンがまるで太刀打ちできない、御子のお話しです。

はじめて御子が現れてくださったのは、今年に入ってからです。まるで兄のような力強く頼もしい御子に、私の霊は歓喜しました。

聖三位が強く働いてくださるこの時代、本来の人間の生き方へと回復していくことで、苦しみから解放されていくのです。

それでは、旅の続きに戻りましょう。

もうそろそろ、洞窟に入って行きます。

ドキドキしてきました・・!

(探検隊の気分です)

喜びと感動!

洞窟の中に、ほわりとした虹色の光が!

と、ここで船がターンしてブレてしまいました。

(ご了承ください)

船はゆっくりと洞窟から外へ。

短い時間でしたが、エメラルドの海に感動しました。

堂ヶ島から箱根スカイラインを走り抜け、帰路へ。

日本に巣食う、サタン・悪霊が滅び去り、自然豊かなこの地で、神様を信じる人が現れることを願います。

中心者がお伝えしている御言葉は、まさしくノアの方舟です。

どうか、いつか消えてなくなってしまうこの世のものを心の拠り所にするのではなく、永遠不変の存在である「神様」を心の拠り所としてください。

最後に、こちらの聖書を。

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新約聖書 

ヨハネの福音書 6ー26〜33

イエスは彼らに答えられた。

「まことに、まことに、あなたがたにいいます。あなたがわたしを探しているのは、しるしを見たからではなく、パンを食べて満腹したからです。なくなってしまう食べ物のためではなく、いつまでもなくならない、永遠のいのちに至る食べ物のために働きなさい。それは、人の子が与える食べ物です。この人の子に、神である父が証印を押されたのです。」

すると、彼らはイエスに言った。

「神のわざを行うためには、何をすべきでしょうか。」

イエスは答えられた。

「神が遣わした者をあなたがたが信じること、それが神のわざです。」

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皆さんに、神様からの祝福がありますように。

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