原爆投下から77年、戦争の犠牲者の死を無駄にしてはならない
皆さん、こんにちは。
8月は、戦争で過去に大変なことがたくさんありました。
原爆が二度も投下され、6日に広島、9日に長崎、街は瓦礫の山となって多くの犠牲者を出しました。
近年、ウクライナとロシアで戦争が勃発しましたが、はっきり言って、戦争は人為的に起こされるものです。
戦争を起こしたい人間たちがいて、住民の生活をを破壊して自分たちの土地にしたり、戦争で使う武器で大儲けするのです。
しかも、報道は完全にあちら側ですから、全く事実を伝えません。ウクライナはもう終わりなのに、必死でロシアが負けているなどと言っています。事実は逆です。
最近は、すっかり報道されなくなりましたね。
それを煽って、日本を戦争に誘導しようとする動きがありますが、その手口に乗っかってはいけません。日本の政治家は、厄介なことに中国共産党のスパイだらけなのです。
売国奴ばかりで、日本を貶めようとしています。
しかし、裁きに次ぐ裁きによって、どこもかしこも内部争いが絶えないようです。そのまま自滅してくれればいいと思います。
今回は、はだしのゲンのアニメをご紹介します。もう二度と、このようなことが起きてはいけません。
いかがでしたでしょうか。
悲劇としか言いようがありませんね。
「ピカ」は人体に有害な放射性物質を含むと言われてきましたが、実際のところ、放射能で病気になることはありません。
放射能は、原爆と原発で儲けたい人間が創り出した嘘に過ぎないからです。
こちらの記事にその内容が書かれています。
一部、転載致します。
原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。
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この記事の中では、原爆の光を見た人が「マグネシウムを炊いたような白い閃光」だったと証言しています。
この当時(第二次大戦中)の人々はしょっちゅう「マグネシウム爆弾」の爆発を見ていたわけですから、この証言はかなり信憑性の高いものと言えるでしょう。
で、対談の中でもお話していますように、ベトナム戦争で使われたマグネシウム爆弾(焼夷弾)は「オレンジ色」に光るそうです。
しかし、一般的にマグネシウム爆弾は「青白く」または「白く」光ると言われています。
ですから、マグネシウム爆弾は「オレンジ色」にも「白」にも「青」にも見えるわけですが、原爆の光もまた同じように「オレンジ色」や「青」や「白」に見えた人がいたということは、やはり「原爆」が「マグネシウム爆弾」であった可能性はとても高いと言えます。
で、この「マグネシウム爆弾」についてさらによく調べてみると、「マグネシウム」を使う焼夷弾の一つに「エレクトロン焼夷弾」というものがあることが分かりました。
○エレクトロン焼夷弾 – Wikipedia
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エレクトロン焼夷弾(- しょういだん、elektron incendiary)とは、テルミット焼夷弾の一種で短時間に狭い範囲に集中する非常に高い温度を爆発的に生み出すことができる兵器である。 用途としては焼夷弾と照明弾を足したような兵器である。
■概要
エレクトロンとはマグネシウム96%とアルミニウム4%からなる軽合金のことである。エレクトロン合金の筒の中にテルミットが充填されている。
信管で650度前後に加熱されると10~15分に渡って白く激しく輝いて燃焼する。
燃焼温度は摂氏2000~3000度にもなる。
燃えている間は水や消火剤をかけても消すことが出来ないため、ただ燃え尽きるのを待っていることしか出来ない。
燃焼に酸素を必要としないため、水中に放り込んでも地面に埋めても燃え続ける。
ーーーーーーー(転載ここまで)
やはりこのエレクトロン焼夷弾も「白く」光るようです。
そして、その燃焼温度は「摂氏2000~3000度」にもなるとのこと。
で、「広島市への原子爆弾投下」のウィキペディアの記事には、このようなことが書かれてありました。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
核分裂で出現した火球の表面温度は数万度に達した。
火球から放出された熱線エネルギーは22兆ジュール(5.3兆カロリー)である。
熱線は赤外線として、爆発後約3秒間に一挙に放出された。
地表に作用した熱線のエネルギー量は距離の2乗に反比例する。地表で受けたエネルギーは、爆心地では平方センチあたり100カロリー、500メートル圏で56カロリー、1キロメートル圏で23カロリーであった。
比較すると、爆心地の地表が受けた熱線は通常の太陽の照射エネルギーの数千倍に相当する。
(註:そんなに高熱にさらされたのに、どうして原爆ドームは今でもきちんとその骨格が残っているのでしょうか。笑)
このような極めて大量の熱量が短期間に照射される特徴から、熱が拡散されず、照射を受けた表面は直ちに高温となった。
爆心地付近の地表温度は3,000 – 6,000℃に達し、屋根瓦は表面が溶けて泡立ち、また表面が高温となった木造家屋は自然発火した。
ーーーーーーー(転載ここまで)
見ての通り、「原爆」が爆発したときの温度は「100万度」ぐらいだと言われています。
それなのに、どうして爆心地付近の地表温度はたったの「摂氏3000〜6000度」程度にとどまったのでしょうか(笑)。
まあ、「100万度」になるという話は、「原爆」が単なる「マグネシウム爆弾」であることを隠すためのデタラメ情報でしょう。
第一、人間の皮膚の感覚では、「2000度」と「100万度」の違いを区別することはできませんから、なんとでも適当なことが言えます。
しかも、「マグネシウム爆弾」の燃焼温度は「摂氏2000~3000度」で、広島の原爆の爆心地の地表温度は「摂氏3000〜6000度」。これまた奇妙な一致ですね。
やはり広島に落ちた「原爆」は、ただの「マグネシウム爆弾」だったに違いありません。
いいえ。証拠はこれだけではありません。広島に原爆が投下された際、「キノコ雲」が発生したことは有名な話ですよね。
〈広島での原爆投下の際に発生したキノコ雲〉
世間一般には、「キノコ雲」が生じるのは「核ミサイル」のみと言われていますが、これは真実ではありません。その証拠は、以下のリンクをご参照ください。
○「キノコ雲=核爆発ではない」というおはなし – 海国防衛ジャーナル
そして実を言うと、「マグネシウム爆弾」でも「キノコ雲」が作れるらしいのです。
どうやらこの事実は、一部の人たち(イルミナティの連中?)の間ではわりと有名な話のようです。
というのも、「ゴルゴ13」という漫画の「第190話・汚れた金」の中で、「ゴルゴ13」がマグネシウム爆弾を爆発させて「キノコ雲」を作り、核ミサイルが投下されたかのように装って、貨物車に積んでいた「金塊」が放射能まみれになったかのように見せかけるシーンが出てくるのだそうです。
○ゴルゴ13第54巻-3穀物戦争 蟷螂の斧 汚れた金 – ゴルゴ13総合研究所『俺の背後に立つな!』
このように「マグネシウム爆弾」と「原爆」は、光る色も同じで、燃焼温度も同じ、さらにはどちらも「キノコ雲」を発生させる……。
これだけ見ても、「原爆」が「マグネシウム爆弾」であった可能性は非常に高いと言えるでしょう。
ということで、最後に「石油も塩水から作られる」というお話をしたいと思います。
先ずは以下の記事をご覧ください。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
数十年に及ぶ研究によって、米海軍の科学者が世界で最も大きな課題の1つを解決する機会を得たようだ。
海水を燃料に変える方法が開発されている。
現在、米海軍は石油ベースの燃料に依存している。しかし、海水から液体炭化水素燃料が開発され、これがいつの日か石油に取って代われば「画期的なもの」になると考えられている。
その理由は、実現すれば米海軍の艦艇は独自に燃料を供給し、海上で燃料補給したり、寄港することなく、100%好きなだけ航行できるようになるからだ。
新燃料は1ガロン当たり約3ドル~6ドル(約300円~600円)かかると米国海軍研究試験所(Naval Research Laboratory: NRL)は発表した。
既に新燃料によってモデル機が飛行したという。
米海軍は、核燃料に頼る若干の航空母艦と潜水艦72隻以外の、289隻の艦艇が石油系燃料に依存している。
石油系燃料への依存から解除されれば、海軍は燃料不足と価格の変動から解放される。
「われわれにとって大きなマイルストーンになる」とフィリップ・クロム(Philip Cullom)中将は述べた。
「エネルギーをつくる方法、エネルギーを査定する方法、消費する方法を探求し、革新的な方法で現実に則して考えなければならない、非常に困難な時代である。
過去60年に及び、安くて無制限に使用できる燃料を常に求めてきたが、目標とする状態を実現するために挑戦しなければならない」と付け加えた。
この方法は、科学者が海水から二酸化炭素(CO2)と水素(H2)ガスを抽出する方法を開発したことにより大きく進展した。
海水電解によってCO2とH2を集め、その後、触媒を介した「ガス・ツー・リキッドプロセス」により、気体を液体炭化水素へ変質させるという2段階のプロセスが開発された。
水素と炭素を含む有機化合物が生成され、燃料に変えられる。
「陸軍と海軍において、通常とは異なる、いくつもの目的がある」とクロム中将は述べた。
「燃料を得るために必ずガソリンスタンドに行かなければならないというわけではない。
ガソリンスタンドとして洋上給油のためのタンカーが我々のところにやってくる。
しかし海水から燃料を作るという画期的な技術が実現すれば、現在我々が行っている多くの準備作業は、論理的にも徹底的に変わることになる」とクロム中将は指摘した。
海軍にとって次の課題は、この燃料が大量生産できるかということだ。
CO2や水素を最大限に抽出する研究が、大学の研究者とともに行われている。
「初めて、海水から同時に二酸化炭素(CO2)と水素(H2)を抽出する技術を開発できた。大きな進展だ」と米国海軍研究試験所のヘザー・ウイローア(Heather Willauer)博士は述べた。
ウイローア博士は同プロジェクトにほぼ10年にわたり関わってきた科学者である。
そして、この燃料は見掛けや匂いは従来のものと大きく異なるものではないと付け加えた。
「実現の可能性が示せた。今後、プロセスの効率を改善したい」とウイローア博士は説明した。
ーーーーーーー(転載ここまで)
あと、こちらの動画もご参照ください。
どうやら海水から「二酸化炭素」と「水素」を抽出し、さらに「炭素」と「水素」を合体させることで、「石油」を作ることができるようです。
で、この技術を最初に発見した人がガンで死んだ……。
で、この人がこの技術で特許をとっていることを「アメリカ海軍」が嗅ぎつけ、この技術を元に「海水」から「石油」を作る研究をはじめた……。
なんとも怪しい話です。この技術がこの世に普及することを防ぐため、アメリカ海軍がその人を殺したのではないでしょうか。
で、アメリカ海軍はこの技術が2030年には利用できるようになると発表したようですが、2030年というと「イーター計画」が本格始動するのと同じ年です。この奇妙な一致は何なのでしょうか。
恐らく「海水」から「石油」を作る技術も、とっくの昔からあったのでしょう。
それこそ、ロックフェラーが「スタンダード・オイル」を創業した1870年頃から、既に一部のイルミナティの連中はこの技術を手にしていたに違いありません。
で、他の人たちがこの技術を発見するたびに、その人たちを「ガン」などと偽って暗殺してきたわけでしょう。
それだけではなく、「石油」が「海水」から作れることがバレてはマズイので、産油国の殆どを「中東」にして、その「中東」で次々と戦争を起こし、油田の近くに誰も近付けないようにしてきたわけです。
そうやって誰にも「塩水」から「石油」を作っているところを見られないようにしてきたのです。
いつの時代になっても、「中東」で戦争が絶えないのは、これが最大の理由ではないでしょうか。
ーーーーーーー転載ここまで
衝撃の事実ばかりです。
原爆はマグネシウム爆弾で、石油は海水から作られる。
石油もぼろ儲けのタネということです。びっくりするくらいぼったくられています。しかも、税金まで取られています。戦争の時代、どさくさ紛れに上手いことあちら側が儲けるための大量の嘘を、世界に撒き散らしたのです。
何かおかしいとは思ってた、ということをRAPTさんは、ばっさりと解明されています。ほとんどの世の中の嘘を見破っています。
そしてついには、広島・長崎に原爆を投下したのは、実は中国人で、アメリカの背後にうごめく出口王仁三郎とその親族たちだった、ということまで暴かれたのです。
さらに興味のある方は、こちらの記事に真実が書かれています。
○RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
○RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
○RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?
○RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
○RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
○RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。
○RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
○RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。
○RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。
○RAPT×読者対談〈第72弾〉この世の支配層が大金をぼったくる仕組み。
○RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。
○RAPT×読者対談〈第77弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(1)
○RAPT×読者対談〈第78弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(2)
◯RAPT×読者対談〈第79弾〉カタカムナとあらえびすとイヤシロチ詐欺。
○RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。
余談ですが、かなり前に長崎に旅行に行ったことがあります。
ベタなコースになりますが、浦上天守堂や中華街、原爆資料館やグラバー邸、ハウステンボスを周りました。
生まれてはじめて教会という場所に入り、ステンドグラスの美しさに感動し、木材で造られたベンチに緊張しながら腰掛けたことを覚えています。
長崎カステラとハウステンボスでチーズをお土産にしました。
しかし、つい最近ハウステンボスが売却されてしまったということで、残念に思います。
【進む中国資本による日本乗っ取り】HIS、長崎県佐世保市のリゾート施設「ハウステンボス」を、香港の投資会社に数百億円で売却
長崎県佐世保市「ハウステンボス」の売却先の香港企業は、中国共産党と密接な関係にあることが判明 米軍基地に隣接し、安全保障上の懸念も
戦争で命を奪われた方々のご冥福をお祈りします。
中国共産党のしわざによる日本乗っ取り計画が失敗に終わり、ことごとく裁かれて完全にこの世から消滅しますように。