真実が暴かれた!〜キリスト教を破壊してきた「日本基督教団」と「日本福音同盟」と「創価学会」と「中国共産党」と「脱会ビジネス」〜
皆さん、こんにちは。
このブログで、はじめに書いた記事は「上級国民と下級国民」でした。
当時、池袋で残酷なひき逃げ事件が発生したにもかかわらず、名前が公表されないという報道に庶民が騒ぎ出し、おかしいという批判の声が殺到しました。
そして、結局のところ税金を貪って贅沢をして生きている天皇家の血筋だということが浮かび上がり、罪を犯したり人を殺したりしても、特別に擁護されるような人間が「上級国民」と呼ばれるようになりました。
何かにつけて、税金を好き勝手に横領している「上級国民」たち。
世の中はおかしいことだらけで、多くの庶民が声を上げるようになりました。「上級国民」が甘い汁を吸う時代はもう終わりです。
今では、誰もが発信できるSNSやYouTubeによって、「上級国民」の悪が大勢の「下級国民」にあっという間に知れ渡る世の中に変化しました。
その飯塚幸三が、獄死したというニュースが。
車のせいにして無罪を主張していましたが、最期は罪を認めました。
ニュースを振り返っていると、RAPT理論プラスアルファの記事にあった弁護士のコメントが。
紀藤正樹氏「もう釈迦の境地。敬服します」池袋暴走事故の飯塚幸三受刑者訃報への遺族コメントに
しかし、この人黒いですね‥Wikipediaを見ると日弁連の役員とか。
今回は、「キリスト教を破壊する人間がいる」ということを、世の人に知っていただきたいというお話しになります。
日本人は、キリスト教系の学校だったか、友人や親族がクリスチャンでもない限り、キリスト教のことがあまりよくわからないでしょう。(筆者もでした)
クリスマスという商用行事は、毎年楽しみにする‥という人が大半です。
しかし、キリスト教の「脱会ビジネス」で被害に遭われた方が、数多くいるということに驚きました。その方法は、あまりにも酷く人間離れしたやり方です。(誘拐して拉致監禁する極悪犯罪)
拉致監禁とは中国や北朝鮮でもあるまいし‥と思いますが、現実にこの日本で起きていたのです。卑劣極まりない人間たちです。(相当ドン引きしました)
いくつかの記事から、一部転載します。
「日本基督教団」は大本教と創価学会によって設立された、キリスト教を破壊する工作員養成所!!
RAPTさんの教会が建てられて以来、教会を乗っ取ろうと目論む工作員が、次々と信者のふりをして侵入し、私たちを騙そうと、さまざまな工作を行ってきました。
しかし、RAPTさんが全ての工作員を排除して下さったお陰で、神様の歴史が守られてきました。
さらにRAPTさんは、キリスト教が悪魔崇拝者にどのように破壊され、弾圧されてきたのか、その手口を全て暴いてきてくださいました。
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日本基督教団の本拠地は、「東京都新宿区西早稲田2-3-18」にあるのですが、この住所に集中している団体のほとんどが反日組織であることが明らかになっています。
○【早稲田奉仕園】ネット上で反日の巣窟と呼ばれる「新宿区西早稲田2-3-18」には何があるのか
そして、日本基督教団とは名ばかりで、その正体は、天照大神を拝む悪魔崇拝者です。
日本基督教団の「富田満統理」は、教団の設立を伊勢神宮の天照大神に報告したという記録が残っています。
富田満は、朝鮮のキリスト教信者に対して、キリスト教を捨て、天照を拝むように強制し、弾圧しました。
そして富田の要請を拒否した牧師が、5度も投獄され、その後獄死しています。
・・・・・・・Wikipediaより転載
朱基徹は富田満に対し、「富田牧師、あなたは豊かな神学知識をもっておられる。しかし、あなたは聖書を知りません。神社参拝は明らかに第一戒を破っているのに、どうして罪にならないと言われるのですか。」と言った。
・・・・・・・
日本基督教団は、このように日本だけでなく、朝鮮のキリスト教をも破壊してきたのです。
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そして、この日本では、創価学会と日本基督教団が結託して、キリスト教をことごとく破壊してきました。
創価学会の拠点・東京都の信濃町には、日本基督教団の教会が建てられています。
そして、この信濃町教会を創立したのが、「高倉徳太郎」という人物で、なんと大本教の拠点である綾部の出身だったのです。
綾部には、養蚕業から大企業へと成長した「グンゼ」の本社がありますが、そのグンゼを飛躍させた「波多野鶴吉」のもとで、高倉徳太郎の父が働いていたそうです。
そして、綾部は「九鬼家」のお膝元でした。
三田藩旧藩主の九鬼隆義は、クリスチャンを自称し、兵庫県の三田市にある「摂津三田教会」に九鬼隆義が尋ねたことをきっかけに、三田で伝道が行われたそうです。
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しかも、九鬼隆義ゆかりの「摂津三田教会」が、現在はなんと日本基督教団の教会となっているのだそうです。
つまり、巡り巡って、日本基督教団と創価と九鬼家は、一つに繋がっているということです。
日本基督教団が、キリスト教の団体になりすまして、本物のキリスト教を破壊してきた真犯人だったわけです。
この日本で正しいキリスト教が広まらないのは、日本基督教団や全能神教会、そして創価学会が結託し、キリスト教の教会を乗っ取り、正しい教理を破壊してきたからに他なりません。
そして、このような状況の中でも、RAPTさんが本当のキリスト教の教えを述べ伝えつづけてくださっているのは、本当に奇跡だと言えます。
悪魔崇拝者たちの最大の目的は、キリスト教を破壊することです。
私たちは今、彼ら悪魔崇拝者たちがどれほど卑劣な手口で人類の救いを奪い取ってきたのか、RAPT理論を通して知る必要があります。
こちらの記事では、何千年という歴史の中で、悪魔崇拝者たちがどのようにしてキリスト教を弾圧してきたのか、その手口について、RAPTさんが説明してくださっていますので、ぜひお読みになってみてください。
○キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。
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キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。
イルミナティや悪魔崇拝についてネット上に出回っている記事を読んでみると、キリスト教そのものが悪魔崇拝の宗教であるかのように書かれてある記事にときどき出くわします。
日本人の多くがキリスト教の知識を余り持っていないので、このような誤解をしてしまうのも無理のないことなのかも知れませんが、もしかしたらそのような記事を書いている人の中には、キリスト教を破壊することを目的とした工作員が紛れ込んでいるのかも知れません。
キリスト教はもともとイスラエルという小国で興った宗教で、その始祖はイエス・キリストです。キリストが他界した時点ではまだ余り規模は大きくありませんでしたが、その後、使徒パウロがローマで宣教活動を始めたことによって、多くの信者が増え、やがてローマではキリスト教が国教化されるまでに至りました。
ここからローマ・カトリックなるものが始まったわけですが、悪魔崇拝者たちはこの巨大化したキリスト教を破壊するため、次々とカトリック教会の中に入り込み、キリスト教に入信し、敬虔な振りを装いながら、じわじわと悪魔崇拝的な要素をキリスト教の中に紛れ込ませていきました。
例えば、イエス・キリストの誕生日は12月25日とされていますが、そんな記述は聖書のどこにもありません。この日は実はミトラ教の神ミトラスの誕生日であり、その日をキリストの日だと勝手に制定することで、キリスト教徒にミトラスの生誕を祝わせるようにしたのです。(ちなみに、ミトラ教というのは今日では悪魔崇拝の要素が強い宗教として定義されています。)
このように悪魔崇拝者たちはローマ・カトリックの教理の中に次々とミトラ教的な教理を植え付けていきました。当時はまだローマ人たちの多くが言葉の読み書きができず、印刷技術もなかったため、実際に聖書の全文を読んだ信者などほとんどいませんでしたので、悪魔崇拝者たちはいとも簡単に悪魔崇拝の教理をキリスト教の教理の中に忍び込ませることができたのです。
ルネサンスにおいても、この手法は同じように用いられました。ルネサンスというと、非常に華々しいイメージがありますが、実際のところは悪魔崇拝者によるキリスト教の破壊活動に過ぎません。神を信じるのではなく、あくまで人間自身の力を信じよ、という一見耳障りのいい話をして、人々から敬虔な信仰心を奪い取り、悪魔の支配下に陥れることが目的だったのです。
当時のキリスト教は非常に強権的で、誰かがキリストを信じなかったり、敬虔でなかったりすると、非常に厳しく弾圧していました。しかし、キリスト教をそのような宗教に変質させたのも、実はすべて教会の中に侵入した悪魔崇拝者によるものです。彼らはキリスト教の教理に悪魔教的な要素を混ぜ入れ、人々が神とキリストを信じず、むしろ憎み嫌うように仕向けていったのです。
このようにして、彼らはキリスト教は悪なる宗教であるというイメージを人々の頭に植え付けておいて、人々の心から信仰心が消えかけたところで、ルネサンスなるものを立ち上げ、人々をキリスト教の世界から完全に追い出すことに成功したのです。
このように教会の内部に侵入して教理を破壊するという手法は、その後、フリーメーソンというキリスト教の組織が成立した際にも同じように取り入れられました。イルミナティと名乗る悪魔崇拝者たちが、激しい弾圧を逃れるためにフリーメーソンの中に侵入し、敬虔なクリスチャンを装いながら、フリーメーソンの中に組織内組織を作り、悪魔崇拝を執り行うようになったのです。この方法については、ロスチャイルドの25か条の「世界革命行動計画」にもきちんと書かれてあります。
(16)フリーメーソンへの潜入については、自分たちの目的はその組織および秘密厳守のフリーメーソンから 提供されるものはすべて利用することである。 ブルー・フリーメーソン内部に自らの大東社を組織して破壊活動を実行しながら、 博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。 大東社に参入するメンバーはすべて、勧誘活動のために、 そしてゴイムの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。 全世界を統治する我々の主権者が王座に就く日が来れば、 この同じ手が彼らの行く手を遮る可能性のあるすべてのものを払いのけることだろう。
このようにしてキリスト教は本来のあるべき姿からどんどん変質していったため、一部の敬虔な信者たちは教会に対して強い不満を抱くようになりました。その結果、マルチン・ルターが宗教改革を起こし、カトリックに対抗してプロテスタントを立ち上げたわけです。
日本人の多くはカトリックとプロテスタントの違いさえ分かっていませんが、簡単に説明するなら、カトリックは豪華絢爛な石造りの教会を持ち、祭司たちが派手な衣装を着て礼拝を行います。一方のプロテスタントは、簡素な建物(場合によってはただの普通の家やマンションなど)の中で、スーツなどのごく普通の礼装を着て礼拝をします。これが最も大きな二つの宗教の違いです。
しかし、現代ではこのプロテスタントもまたカトリックと同様、悪魔崇拝者たちに破壊されているというのが現実でしょう。現在のプロテスタント教会もその多くが腐敗しています。そうではない教会もありますが、世界的に見たときには、現在のキリスト教にはもはや人を精神的に救う力などなきに等しいといっていいかも知れません。
また、カトリックの腐敗も決してその後も留まることはなく、このブログでも何度も書いてきた通り、実はバチカンは悪魔崇拝の拠点だったということが明らかになりました。ここまでキリスト教が腐敗してしまうと、キリスト教について余り知識のない人によっては、キリスト教は悪魔崇拝の宗教だという風に見えるかも知れませんし、そう見てしまうのが当然というものです。ですから、キリスト教は悪魔崇拝の宗教だと極端な主張をする人が現れるのでしょうが、その見解は実際のところかなりの誤謬があります。正直なところ、敬虔なクリスチャンに対してとても失礼な発言だと思います。
悪魔崇拝者達がこれまでキリスト教をどのように破壊したかについては、非常に詳しく語られている映画があります。それをYouTubeの中に見付けましたので、興味のある方は以下の動画リンクをご覧になってください。一応、クリスチャン向けに作られた映画のようですので、キリスト教の知識のない方にはやや退屈かも知れませんが、悪魔崇拝やイルミナティ、フリーメーソンなどに興味のある方にとっては非常に貴重な資料になるのではないかと思います。
〈参考リンク〉
○イルミナティに関する幾つかの考察。
ーーーーーーー(転載ここまで)
“統一教会問題”で注目を浴びる「紀藤正樹」弁護士は、カルト団体「日本基督教団」「日本共産党」「創価学会」と密接に繋がっていた!!
全国霊感商法対策弁護士連絡会の「紀藤正樹(きとう まさき)」弁護士が15日、都内の日本記者クラブで会見を行い、韓国のカルト団体「統一教会」から何らかの被害を受けた人たちを早急に救済する対策案として、「カルト問題の担当大臣を最低限作るべきだ」との見解を示しました。
ここ最近、統一教会の問題に関するニュースが流れる度に、紀藤弁護士のコメントや意見が大きく取り上げられ、今では一躍有名人となっています。
しかし、紀藤弁護士は統一教会を厳しく糾弾する一方で、カルト「日本基督教団」と密接に繋がっていることが分かりました。
現在、紀藤弁護士は、統一教会から何らかの被害を受けた場合、所定の相談窓口に問い合わせるようTwitter上で促していますが、この相談窓口は、日本基督教団によって運営されています。
日本基督教団は、キリスト教を装ったカルト団体であり、多くの反日組織と繋がっていることが分かっています。
特に、「日本基督教団・西早稲田教会」の敷地内にある「AVACOビル(西早稲田2-3-18)」には、数多くの反日組織が入居していることで知られています。
○キリスト教プロテスタントも悪魔崇拝者に乗っ取られている可能性大です。「日本基督教団」は在日・反日勢力と同一体でした。
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しかも日本基督教団は、中国共産党の隠れ蓑である「創価学会」と結託して、正しいキリスト教の教理を教えている教会にスパイを送り込み、破壊工作をしてきたことが分かっています。
○創価学会と日本基督教団のパイプ役「佐藤優」が末期の腎不全と前立腺がんを公表
ところが紀藤弁護士は、日本基督教団と創価学会が蜜月関係にあるためか、創価学会についてはほとんど批判していません。
実は、この日本基督教団は、日本共産党の実質的な支持団体で、ともに結託して統一教会の信者たちを共産党系の精神病院に強制入院させ、無理やり廃教させてきたそうです。
日本基督教団は、キリスト教の団体を装っていながら、無神論を掲げる共産党と繋がり、「勝共」を掲げる統一教会を徹底的に叩き潰そうとしてきたわけです。
ここ最近、突如、マスコミが統一教会をバッシングするようになったのは、日本基督教団の背後にいる日本共産党や創価学会を束ねる「中国共産党」の指示によるものに違いありません。
実際、紀藤弁護士は、中国のスパイだと判明した「林芳正」外相の一族と、先祖の代から深く関わりを持っているため、紀藤弁護士自身も、中共の手先である可能性があります。
○林芳正外務大臣が中国のハニートラップにかけられ、スパイ行為に加担している疑いが浮上!! スマホのカメラで常時盗撮、機密情報を漏洩させている可能性大
この勢いで争いが激化し、統一教会や創価学会をはじめとした全てのカルト団体が中国共産党ともども滅び去り、この国に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
ーーーーーーー(一部転載ここまで)
キリスト教プロテスタントも悪魔崇拝者に乗っ取られている可能性大です。「日本基督教団」は在日・反日勢力と同一体でした。
昨日は、宗教とカルトの問題についてざっと触れましたが(その記事はこちら)、日本人はあまり宗教に興味を持っていない方が大半ですし、人によっては宗教と聞くだけで嫌悪感を抱く人もいます。
私もそのことは重々承知していますが、やはり宗教そのものは悪ではない、という主張は今後も変わることはないでしょう。金融ユダヤが裏社会メディアを使って、宗教に対する否定的な考えを日本人に植え付け、日本人が宗教を信じないように仕向けてきたと同時に、日本人のモラルをも破壊しようとしたとしか考えられないからです。
特にオウム事件によって、この日本では宗教が完全に悪と見なされるようになってしまいました。一つの宗教が問題を起こしただけなのに、他のすべての宗教まで悪と見なされるようになってしまったのです。マスコミがわざとそのように印象操作をしたわけでしょう。
これは理研の小保方さんが画像をコピペしていたから、小保方さんの主張する理論のすべてが間違い、という理論の飛躍と似ています。一つの間違いによって、他の全てをも間違いとしてしまったわけですから。
もしかしたら裏社会がオウム事件を起こしたのも、そのような印象操作をすることも一つの目的だったのかも知れません。
また、X-JAPANのTOSHIの洗脳報道もこれと同じで、マスコミはここぞとばかりに「宗教は怖い」「宗教を信じると不幸になる」という印象操作をやたらと熱心にしていました。
日本のメディアがこのような偏向報道をさんざん繰り返してきたため、今や多くの日本人がただ宗教と聞くだけで嫌悪感を抱き、目を背けるようになってしまいました。
しかし、そうやって目を背けてばかりいると、いつまで経ってもこの世の真実に辿り着くことができません。
知識や情報はできるだけ多く獲得した方がいいに決まっています。この世では情報を早く多く正確に得た者が勝利します。裏社会に勝つためにもやはり情報が何よりも必要かつ重要です。
先日も書きましたが、私はかつて大学時代に英文科を専攻し、聖書を必須科目として学びました。その過程で、私は聖書に興味を持ち、人一倍聖書を読みました。
通読(創世記から黙示録まで読み通すこと)だけでも40回近くしています。多分、この日本国内でそんなに多く聖書を通読した人間などそうはいないでしょう。この世のクリスチャンも聖書などろくに読んではいません。ただ教会に行って牧師のつまらない話を聞いて終わりです。
第一、この世に聖書ほど難解な書物はありませんから、一回通読するだけでも大変です。しかし、私は聖書のその余りの難解さ、奥深さにとてつもなく興味を引きつけられてしまったのです。
しかし、それぐらい沢山聖書を読んだお陰で、現在のキリスト教が何者かによってことごとく破壊されているという(ほとんど誰も知らない)現実を見付けるようになりました。聖書には我々人間にとってとても重要なことが幾つも書かれているのに、現代のキリスト教の教理はそのほとんどが骨抜きにされ、ねじ曲げられている、と。
だからこそ、私は前に一度、以下のような記事を書いたわけです。
○キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。
要するに現在の私は、一般的にはクリスチャンと言えるような人間ではないけれども、それでもクリスチャン以上に聖書を読み、聖書のことを優れた書物であると認識している、という少し複雑な立場にあるわけです。
恐らく私のような人間は、この世の一般的なクリスチャンから見れば異端の部類に入るのでしょう。しかし、私からすれば、この世の一般的なクリスチャンこそ本当に信仰心があるのだろうかと疑ってしまいます。
だからこそ、私はキリスト教がどうしてここまで破壊されてしまったのかを自分なりに調べてきたわけですが、その結果、カトリックの総本山であるバチカンが悪魔崇拝者に完全に乗っ取られていることが分かりました。それで、「やはりそうか」と思わず納得したわけですが、それではプロテスタントはどうなのか。
それについても色々と調べてはみたのですが、プロテスタントというのは、カトリックと違って世界的な中央組織があるわけでもない。カトリックにはバチカンという世界的な中央組織がありますが、プロテスタントはただ小さな教会が世界のあちこちに幾つも点在しているばかりです。
そのため、その実態を掴むのは不可能ではないかと考えていたのですが、よくよく調べてみると、この日本の中には「日本基督教団」という中央組織らしきものがありました。
これは幾つものプロテスタントの教会が集まって作られたクリスチャン連合のような組織で、この「日本基督教団」によって日本全国にある幾つものプロテスタント教会が異端なのかどうか判別されているようです。
正直、これは怪しいと思いました。どうしてこの「日本基督教団」にそんな大きな権限が与えられているのか。この「日本基督教団」の主張するキリスト教の教理がそんなにずば抜けて優れているとも思えませんし、彼らの主張する教理が絶対に正しいという保障もありません。
というか、彼らの主張する教理こそ、私の考える「骨抜きにされ、ねじ曲げられた教理」に他なりません。もはや聖書が伝えていることの100分の1も伝えていない気の抜けたような教理なのです。
で、色々と調べてみたところ、なんとこの「日本基督教団」、何やら怪しげな在日組織であることが分かってきました。
この「日本基督教団」は、東京は早稲田にある「日本キリスト教会館」と「アバコビル」いう建物の中にあるのですが、なんとこの二つの建物の中に、これだけの組織が入り混じっているのです。
・日本キリスト教協議会(NCC)、NCC教育部、NCC女性委員会
・日本基督教団、日本基督教団・出版局、日本基督教団・東京教区事務所、日本基督教団・全国教会婦人会連合
・日本バプテスト同盟、日本バプテスト同盟・東京平和教会
・在日大韓基督教会(KCCJ)
・在日韓国人問題研究所(RAIK)
・日本キリスト者医科連盟(JCMA)
・社団法人 日本キリスト教海外医療協力会(JOCS東京事務局)
・日本盲人キリスト教伝道協議会(盲伝)
・キリスト教学校教育同盟
・社団法人 キリスト教保育連盟、キリスト教保育連盟関東部会
・特定非営利活動法人 アジアキリスト教教育基金(ACEF)
・日本クリスチャンアカデミー
・在日本インターボード宣教師社団
・基督教新生社団
・アバコ(AVACO)
さらにこの「アバコビル」ですが、この建物の住所が「東京都新宿区西早稲田2-3-18」となっていて、実はこの住所をいくつもの在日団体らしきものが使い回しているのです。
・河本を守る市民の会・新宿区西早稲田2-3-18
・片山やめろネットワーク・新宿区西早稲田2-3-18
・ホンダを許さない!吉本緊急集会事務局・新宿区西早稲田2-3-18
・在日外国人の人権委員会・新宿区西早稲田2-3-18
・在日韓国人問題研究所・新宿区西早稲田2-3-18
・在日本大韓基督教会・新宿区西早稲田2-3-18
・在日韓国基督総会 全国青年協議会(全協)・新宿区西早稲田2-3-18
・外登法問題と取り組む全国キリスト教連・新宿区西早稲田2-3-18
・外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク・新宿区西早稲田2-3-18
・女たちの戦争と平和資料館・新宿区西早稲田2-3-18
・戦時性暴力問題連絡協議会・新宿区西早稲田2-3-18
・難民・移住労働者問題キリスト教連絡会 <難キ連> ・新宿区西早稲田2-3-18
・石原やめろネットワーク・新宿区西早稲田2-3-18
・歴史歪曲を許さない!アジア連帯緊急集会事務局・新宿区西早稲田2-3-18
・移住労働者と連帯する全国ネットワーク・新宿区西早稲田2-3-18
要するに、誰かが何か新しい組織を作る度に、いつも同じ住所をそのホームページやパンフレットなどに掲載しているわけです。
ご存知の方も多いかも知れませんが、韓国には沢山のキリスト教の教会があります。それこそコンビニの数よりも沢山の教会があちこちにひしめいています。一般的に韓国は儒教の国と思われていますが、実際のところ、現在の韓国にはクリスチャンがとても数多くいます。
そのため、韓国人の牧師たちもたくさん日本に宣教に来ていますし、韓国系の教会がこの日本には数多く建てられています。
ですから、この「日本基督教団」に多くの在日クリスチャンが出入りしていたとしても何ら不思議ではないのですが、彼らの出入りする場所が、このように政治目的で利用されているとなると、話は別です。
しかも、単なる政治目的というより、かなり偏った反日的な目的で利用されていますし、一つの目的だけではなく、幾つもの目的で使い回しされています。これはどう考えても尋常ではありません。異常です。
やはり「日本基督教団」の中枢には、裏社会の人間たちがウヨウヨしているのではないか、と考えざるを得ません。金融ユダヤとつるんだ何者がその中枢に居座っているのではないでしょうか。
言うまでもないことですが、宗教は政治とは何の関係もありません。宗教は宗教。政治は政治です。文学と科学が別物であるのと同じことです。もちろん根っこの部分では何かしらつながりはあるでしょうが、だからといって、文学の専門家が科学の専門家に何か口出しできる立場にはありません。
しかし、創価教会にしろ統一教会にしろ幸福の科学にしろ、金融ユダヤに乗っ取られたカルトはいつも組織ぐるみで政治に口を出し、政治を動かそうとしてきました。
それと同じく、日本のプロテスタントの総本山である「日本基督教団」がこの有様なのです。
どうやらプロテスタントも金融ユダヤに完全に乗っ取られていると考えて間違いなさそうです。もちろん、彼らの多くは直接、金融ユダヤとは何の関わりもない人たちなのかも知れませんが、知らず知らずのうちに金融ユダヤに利用され、踊らされている可能性が高いです。(要するに、創価や統一の内情と同じというわけです。)
これではキリスト教が破壊されて当然です。その教理が骨抜きにされて当然です。金融ユダヤがわざとその教理を骨抜きにしてしまったのでしょうし、そうすることで信者の数を減らそうとしてきたのでしょう。
しかし、異端かどうかを見分けるはずの「日本基督教団」こそが本物の異端だった……ということになれば、クリスチャンにとって、これは大きな問題です。もはや人生そのものを揺るがすような一大事でしょう。
もっとも、最近のクリスチャンは既にそのことに薄々感づいているのではないかという気がしないでもありません。だからこそ、信者の数も年々減っているのだと思います。
宗教というものは、ある意味、その人にとっての恋人のようなものであると私は考えています。ですから、悪い宗教を信じた人は、悪い女を恋人にしてしまった人と同じようなものです。
周りの人たちはその人のことを不幸だと思いますが、その人自身はその悪い女にメロメロになっているので、自分のことを幸せだと思い込んでいます。周りがどんなにその悪い女のことを叩いても、その人はその悪い女のことを悪いとは思いもしません。
で、その悪い女と長く付き合ってみて、さんざん痛い目に遭ってから、ようやくその女が悪い女だったと分かるわけですが、その時にはもう既に手遅れです。大切な時間もお金もすべてその悪い女のために使い果たしてしまった後ですから。
ですから、悪い女に騙されないように、どんな分野の知識をもきちんと理論武装しておくことが必要かつ重要なのです。
もしあなたがクリスチャンで、あなたの通う教会が「日本基督教団」に所属しているなら、あなたの信じている教理には何らかの問題を抱えている可能性があると考えてください。周りの信者に頼らず、もっと聖書を読み、もっと知識を増やして、本当の真理が何なのかを追求していく必要があります。
また、キリスト教とは何の関係もなく、宗教とは何の関係もないという人も、他人事とは思わない方がいいと思います。
もしあなたが何らかの人生の問題にぶつかったとき、誰かから宗教の言葉を教えられて直ちに問題が解決してしまう、ということが今後、あなたの身に起きるかも知れません。そのとき人は、もっとその話を聞きたいと思ってしまうものです。自分にはそんなことはないと思っていると大間違いです。
特に宗教の知識を何ら持っていない人は要注意です。昨日の私の記事に対して、「全ての宗教や自己啓発に心の蓋を閉じるようにしている」というコメントされた方がいらっしゃいましたが、そういう人こそ、何かあったときに、たった一言の宗教の言葉でくらりときてしまうことがよくあります。
別に脅しているわけではありません。バカにしているわけでもありません。知識がないことは本当に危険なのです。自分の心が崩れそうなとき、自分の心を立ち直らせるような力強い言葉(しかも、今まで聞いたこともないような言葉)をかけられると、人はすぐにくらりと来てしまうものです。
自分は大丈夫、絶対に事故には遭わない、と思っている人こそ一番事故に遭います。ですから、「宗教は怖い」「宗教は悪」といって、最初から見ざる聞かざるではなく、常に敵の攻撃に備えているべきだと思って、自ら知識を蓄え、本物と偽者を見分けていく力を備えていくべきです。
日頃からそういうことをしていれば、それこそ鬱になっている暇などありません。むしろ、生きる希望や力が湧いてきます。そうして、いずれは世の中に何らかの有益を残していく人になれるかも知れません。
「言葉には人生を変える力がある」とよく言いますが、これは本当です。平素から良い言葉にたくさん触れることで、人生は自ずと変わっていきます。これは科学で証明できることではありませんが、実例は既にいくつもあります。
悪魔はそのような良い言葉に人が触れることを最も嫌がります。悪魔自身がささやきかける嘘だけを聞くことを願います。その嘘を嘘と見分けなければならないのに、この世の情報はすべて嘘だらけだと言って、どんな知識も得ようとしなければ、ずっと一生、嘘を嘘だと見抜けずに生きていかなければなりません。
特にカルトは、最初のうちは本当のことを言い、後から少しずつ嘘を混ぜていきます。だからこそ、多くの人がカルトに騙されてしまうのです。
これはB層たちがメディアに洗脳される手口とよく似ています。メディアはいつも98%は本当のことを言い、残り2%は嘘をつきます。つまり、2%の嘘を信じ込ませるために、わざわざ98%の真実を語るわけです。そして人は、その2%の嘘を信じることによって人生を台無しにしてしまいます。
そんなことにならないためにも、それこそ聖書でも読んでみてください。骨抜きにされた聖書の「解説書」を読むのではなく、またどこかの教会に行って「教理」を教えてもらうのではなく、自分で「聖書そのもの」を読んでみてください。そうすれば、特に何の害も受けることはないでしょうし、もし害があると感じるならすぐに読むのをやめて、別の何かを読めばいいだけの話です。
ーーーーーーー(転載ここまで)
ウェブサイト『異端・カルト110番』及び『ウィキペディア』におけるRAPT氏への誹謗中傷は全てデマです(誹謗中傷しているのは“監禁ビジネス”で暴利を貪る“日本基督教団”と“日本共産党”です)
現在、「異端・カルト110番」と題するウェブサイト及び「ウィキペディア」上に、私たちを誹謗中傷する記事が掲載されています。
これらの記事には、何ら根拠のない荒唐無稽なデマばかりが書き連ねられており、私たちの名誉権を侵害し、社会的地位を貶めるものに他なりません。
そこで私たちは、「異端・カルト110番」の運営者らと、「ウィキペディア」上に虚偽の情報を掲載しつづける「SUMARU」なる人物について入念に調査を行い、その結果、彼らがキリスト教を内部から破壊し、脱会者ビジネス(監禁ビジネス)という姑息な手段で暴利を貪っている極悪人たちであることを突き止めましたので、ここに詳細を記していきたいと思います。
この世界を牛耳ってきた支配層たちは、キリスト教会に大量の工作員を送り込んでは、その教理を破壊したり、信者になりすまして教会内部で問題や事件を起こすことで、「キリスト教はカルト」であると世間に誤った認識を広め、信者を脱会させたり、人々がキリスト教から遠ざかるよう工作を仕掛けてきたことが分かっています。
こうしたキリスト教に対する破壊工作は、聖書に書かれている通り、数千年も前から続いており、先のパリ五輪においても、キリスト教を侮辱する演出が行われていたことが判明し、大きな社会問題となりました。
◯【パリ五輪】開会式でキリストを冒涜する“悪魔崇拝儀式”を行い、世界中から批判殺到 イタリア代表団は大会からの撤退を示唆 広告を取りやめる企業も
現在、この日本では多くのキリスト教系の団体が設立されて活動を行っていますが、中でも「日本基督教団」は、信徒約16万人、教師約3200人を擁する日本の最大のプロテスタント教団だと言われています。
しかし、この「日本基督教団」自体が、当初からキリスト教を弾圧する目的で設立された組織であり、「異端・カルト110番」と表裏一体の関係にあることが分かりました。
まずは、「日本基督教団」の成り立ちについて説明いたします。
第二次大戦が始まった1939年、日本政府はキリスト教会を監視する目的で「宗教団体法」を成立させました。
宗教団体法は「治安維持法」や「不敬罪」とならぶ当時の弾圧法、統制法であり、政府は同法の成立と同時に、すべてのプロテスタント教会を傘下に納める「日本基督教団」を組織するよう命じました。
「日本基督教団」には、当時のほぼ全てのプロテスタント教会35教派が加盟し、そのトップとして「富田満」が抜擢されました。
〈富田満〉
「日本基督教団」の創立総会では、「君が代斉唱」「宮城遥拝(皇居の方向に向かって敬礼)」「皇軍兵士のための黙祷」「皇国臣民の誓い」のほか、「われら基督教信者であると同時に日本臣民であり、皇国に忠誠を尽くすを以って第一とす」との宣誓が行われました。
その後、富田満統理はわざわざ伊勢神宮に参拝し、「天照大神」に教団の設立を報告しています。
◯「天照大神」と「スサノオ」の正体。またはルシファーの正体。彼らこそが悪魔の三位一体です。
また富田満は、「神社参拝は宗教ではない」と主張し、韓国のクリスチャンたちに神社に参拝するよう迫るなどしたため、「富田牧師、あなたは豊かな神学知識をもっておられる。しかし、あなたは聖書を知りません。神社参拝は明らかに(聖書の)第一戒を破っているのに、どうして罪にならないと言われるのですか」と嗜められたというエピソードもあります。
その後、「日本基督教団」は、暴力革命によって共産主義政府を築こうと目論む「中核派」「革マル派」などと呼ばれる極左勢力に乗っ取られ、手のひらを返すように「反天皇」の姿勢を示し、多くの反日団体とも密接なつながりを持つようになりました。
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現在でも、「日本基督教団・西早稲田教会」の敷地内にある「AVACOビル(西早稲田2-3-18)」には、数多くの反日組織が入居し、共産主義者たちの一大拠点となっています。
このように「日本基督教団」の実態は、聖書の教えを無視し、敬虔なクリスチャンたちを監視・弾圧しつつ、反日工作するための工作機関であり、彼らはキリスト教を破壊する手段を次々と編み出し、実行に移してきました。
その手段の一つが、多くの支持を集めるキリスト教会に対し、「カルト」とのレッテルを貼って、脱会者を増やす「脱会ビジネス」を構築することであり、その窓口となっているのが「異端・カルト110番」です。
「異端・カルト110番」は、「日本基督教団」と「日本福音同盟」の関係者によって開設・運営されており、両団体とも信者が減少していることを深刻な問題と捉え、生き残りをかけて協力関係を築いています。
「異端・カルト110番」は、以下の共同運営者3名と、20人以上のメンバーで構成されており、大半が「日本基督教団」または「日本福音同盟」の関係者です。
◯異端カルト110番の公式サイトに掲載されている「私たちについて」と題する記事より転載
〈張清益(チャン・チョンイク)〉
〈小岩裕一〉
〈齋藤篤〉
「異端・カルト110番」のメンバーは、「統一教会」や「摂理」などの信者を強引に拉致・監禁することによって強制的に脱会させ、その親族から高額な報酬を得るといった「脱会ビジネス」を主導してきました。
「脱会ビジネス」は、1978年に日本共産党の委員長だった「宮本顕治」が、統一教会との「全面戦争」を宣言したことで本格化し、その被害規模は現在までに4300人に上るとも言われています。
◯監禁マニュアルが実在。脱会屋グループによって拉致監禁・強制棄教が行われてきた“証拠”の数々
この日本共産党の動きに連動して、「日本基督教団」も統一教会への反対運動を開始、統一教会の信者らを強制的に脱会させるため、次々と拉致・監禁していきました。
1987年には、日本共産党や社会党系の弁護士らが「全国霊感商法対策弁護士連絡会」(全国弁連)を結成、強制的に脱会させた統一教会の元信者たちを原告として立て、統一教会に対し「青春を返せ」と訴える裁判を各地で起こしました。
この年だけでも、拉致された統一教会などの信者は約200人に上り、その後も毎年、数百人単位の拉致・監禁が行われました。
さらに「日本基督教団」は、1988年に教団を上げて反統一教会活動に取り組む決議を採択、キリスト教の牧師による拉致・監禁を正当化し、一時は、約200人の聖職者が関与していました。
こうして日本基督教団をはじめとした多くのキリスト教会の牧師が「脱会屋」となり、日本共産党や弁護士、ジャーナリストらと結託して、敵対関係にある宗教団体を徹底的に叩き潰そうとしてきたのです。
〈脱会屋と親族によって12年5カ月の間、監禁されていた被害者・後藤徹さん〉
「脱会屋」は、先ず「脱会マニュアル」に基づき、一方的に「カルト」と認定した宗教団体の信者の親の住所を突き止め、弁護士の名義で以下のような手紙を出し、親の心配や不安を煽っていきます。
あなたの子供は◯◯教会に通っています。
絶対に子供に「あなたは◯◯教会に行ってるの?」と確認しないでください。先に弁護士に相談してください。
なお、この手紙は、◯◯国立大学(子供の通う大学)のご協力を得て、送らせていただいています。
「脱会屋」は、この手紙に返事をしてきた親を説得しつつ、子供(信者)と面会できる機会を作り、会った瞬間に子供(信者)の携帯電話を取り上げて中身を全てチェックし、子供が通う教会の人間関係を洗い出します。
この際、「脱会屋」は信者に悟られないよう、突然押しかけて拉致したり、「地方から姉が遊びに来る」などといった口実で誘い出すこともあるそうです。
こうして拉致した子供(信者)は、小さなウィークリーマンションに監禁し、一切外出の機会を与えず、教会の悪口を何ヶ月、何年とひたすら刷り込み、罵詈雑言を浴びせ、強制的に脱会させていきます。
また「脱会屋」は、協力者の親に対して「子供の前で泣け」と指示し、同情を誘って脱会を促すこともあるそうです。
「脱会屋」たちは、1987年に発足された「原理運動対策キリスト者全国連絡協議会」の「脱会マニュアル」に基づいて拉致・監禁を行っており、この協議会のメンバーには「異端・カルト110番」の共同運営者である「小岩裕一」も名を連ねています。
〈小岩祐一〉
また、「異端・カルト110番」には、直接、拉致・監禁を行っていた牧師たちも所属しています。
以下の表は、統一教会の信者が拉致・監禁されたケースの一部ですが、このうち赤枠で囲んでいる事例は「異端・カルト110番」の役員が主導したものです。
このうち、「高山正治」は「日本同盟基督教団倉敷めぐみキリスト教会」の牧師で、昨年死亡していますが、生前は「異端・カルト110番」の特別顧問に就任していました。
また「清水与志雄」は、日本基督教団の牧師で、「異端・カルト110番」のアドバイザーに就任しています。
◯異端カルト110番の公式サイトに掲載されている「私たちについて」と題する記事より転載
彼ら「脱会屋」は、信者を脱会させた際の成功報酬やカウンセリング料などを親から受け取っているほか、脱会させた信者に教会を相手取った献金返還訴訟などを起こさせ、そこでも弁護士報酬を得るといった方法で暴利を貪ってきました。
中でも、高額報酬を得られる訴訟案件を担当しているのが、「全国霊感商法対策弁護士連絡会」の紀藤正樹弁護士だとされています。
〈紀藤正樹〉
また、「異端・カルト110番」の顧問弁護士「田村町総合法律事務所」の渡辺博も、「全国霊感商法対策弁護士連絡会」に所属しています。
〈渡辺博〉
「脱会屋」による拉致・監禁行為は、紛れもない犯罪行為ですが、被害者らが警察に届け出たとしても、「家族間のいざこざ」とみなされ、ほとんど事件化することはありませんでした。
しかし、12年5カ月の間、監禁されていた男性(後藤徹さん)が、脱会屋と兄夫婦らを相手取り、損害賠償訴訟を提起して勝訴、総額2200万円の損害賠償金を勝ち取り、これを機に「脱会ビジネス」は急速に下火となっていきました。
後藤徹さんは、現在、「拉致監禁をなくす会」の代表として活動しています。
東京高裁(須藤典明裁判長)は2014年11月13日、拉致監禁の事実認定について後藤さんの主張をほぼ全面的に受け入れ、兄夫婦と妹の3人に対して総額2200万円の支払いを命じるとともに、職業的改宗活動家・宮村峻(たかし)氏に対しては、上記損害のうち1100万円を、また新津福音キリスト教会(新潟市)の松永堡智(やすとも)牧師に対しては同440万円を連帯して支払うよう命じていました。
「異端・カルト110番」は、こうした拉致・監禁を繰り返してきた団体や人物によって設立・運営されており、カルトを撲滅するという大義名分のもとで活動しながらも、そのウラではキリスト教の正しい教えを破壊するために、RAPT氏などを標的とし、根拠のない誹謗中傷を拡散しています。
しかも脱会屋たちは、後藤徹さんの裁判で敗訴したのを受け、今度は拉致・監禁を合法化しようと、テレビ番組などを通じて法整備の必要性を訴えています。
現在、日本のマスコミは、政治家と統一教会の関係ばかりを追求していますが、現総理大臣の石破茂は、日本基督教団鳥取教会で洗礼を受けたことで有名です。
石破茂の家系は、4代にわたってクリスチャンであることから、日本基督教団によって拉致・監禁が繰り返されてきた問題を知らないはずがありません。
これまで石破茂は、自身の信仰について「子どもの時から所与のものであり、この世界に神が存在しないという考え方自体が信じられない」「何が正しくて何が間違っているかということが、人間ごときにわかるのだろうかと思う。今の日本の政治が御心にかなわないものであるならば、どうぞ改めてくださいと祈るような者でありたい」などと公の場で語ってきましたが、日本基督教団の行ってきた数々の暴挙にはダンマリを決め込んでいます。
〈石破茂〉
「日本基督教団」は当初、天皇を世界の中心と考える「秦氏」に属していたと考えられますが、第二次世界大戦後に「秦氏」の勢いが衰えた際には、共産主義を掲げる「出雲族」に乗っ取られた可能性が高いと考えられます。
◯RAPT×読者対談〈第108弾〉世界はアーリア人(秦氏)とチュルク族(月派・出雲)の抗争の上に成り立っている。
現に、「統一教会」も日本基督教団や日本共産党による破壊・乗っ取り工作が進んでいくにつれ、秦氏のシンボルカラーである「赤色」から、出雲族や李家を表す「青色」「黄色」に変化していきました。
〈統一教会の旧ロゴマーク〉
〈1997年以後の統一教会の新ロゴマーク〉
「出雲族」の中でも、戦前から戦中にかけて大きな影響力を誇っていたのが、大本教の二大教祖の一人「出口王仁三郎」です。
〈出口王仁三郎〉
出口王仁三郎は、出雲族の計画を「予言」という形で幾つも後世に残しており、「この世界は米露戦争を経て、共産主義の天下となる」とも予言しています。
出口王仁三郎の死後、彼の子孫たちが全世界に破壊工作を仕掛け、共産主義を中心とした経済体制を構築しようと画策してきたことがRAPT理論によって暴かれています。
◯RAPT×読者対談〈第106弾〉出口王仁三郎と日本軍による世界征服計画とその失敗。
その計画の中心人物が、中国共産党の習近平であり、彼は偶然にも出口王仁三郎とよく似ていることから、出口王仁三郎とはごく近い血縁関係にある可能性が高いと考えられます。
また習近平は、統一教会の現在の教祖である韓鶴子とも似ており、同系統の顔をした著名人を挙げていくと、竹中平蔵、堀江貴文など、この日本に破壊工作を仕掛けてきた人物たちとの繋がりが次々と見えてきます。
出口王仁三郎の子孫たちは、政治や経済、医療、芸能界など、様々な分野で影響力を持ち、自分たちの計画を実行してきましたが、彼らは特に都市伝説やオカルトの分野を通じて、出口王仁三郎の存在や思想を現代人の間に広めようとしてきました。
その中でも、出口王仁三郎の思想を普及させるのに大きく一役買ったのが、オカルトマガジンの月刊「ムー」です。
月刊「ムー」は、UFOや異星人、超能力、UMA、怪奇現象、超古代文明やオーパーツ、超科学、ノストラダムスの予言などをテーマにした雑誌で、出口王仁三郎の特集も頻繁に組んでいました。
そして、「ムー」の創業時からの顧問「武田崇元」は、出口王仁三郎の子孫「出口あかね」と結婚しています。
この月刊「ムー」は、記事の執筆者を通じて、超常現象の懐疑的な調査を目的に活動する「ASIOS(アシオス)」や「一般社団法人超常現象情報研究センター」という団体と密接に繋がっています。
この両団体に「Sumaru」という人物が所属しており、彼はウィキペディア日本語版の編集者で、ウィキペディア上でRAPT氏に対して誹謗中傷を繰り返しています。
ウィキペディアの編集履歴を見ると、2023年7月13日に「KQuhen」と名乗る人物が書き込みしたのを皮切りに、「地震ソフト監視人」「IPアドレス:240d:1a:68b:2400:5c39:77d2:c0b5:ecdc」など、複数の編集者が次々と誹謗中傷を書き込んでおり、彼らの書き込みを「Sumaru」が補完する役割を担っています。
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「Sumaru」は、ウィキペディアの「RAPT理論」のページに書かれた誹謗中傷を、別のユーザーが削除しようとすると、直ちにロックをかけ、削除した記事も元に戻すなどして、今でも他人の編集を妨害しつづけています。
「超常現象の懐疑的な調査を目的に活動する」と掲げた団体に所属していながら、ろくに調査を行うこともなく、RAPT氏について虚偽の情報をウィキペディアに掲載する行為は、名誉権の侵害・業務の妨害などの不法行為に該当します。
「Sumaru」は、ウィキペディア上にプロフィールを掲載しており、「山津寿丸(やまつ すまる)」という別名で活動していることや、ASIOSに所属していることなどを自ら明かしています。
ASIOSの会員情報のページには、「Sumaru」がWebサイト「ノストラダムスの大事典」の運営者であり、「一般社団法人超常現象情報研究センター」の会員であるとも記載されています。
また「Sumaru」は、「ノストラダムスの大事典」のプロフィールページで、過去に発表した論文などを紹介しており、論文の著者名を本名の「鈴木大輔」と記載しています。
「一般社団法人超常現象情報研究センター」の公式Xアカウントでも、「Sumaru」が書いた「ノストラダムス『予言集』初期版本に関する文献学的諸問題の検討」と題する論文が紹介されており、同一人物の「鈴木大輔」について、「当法人社員でもあります」と明記されています。
このように「鈴木大輔(=SUMARU)」は、ノストラダムスの愛好家であり、2009年から「ノストラダムスの大事典」を運営しているものの、トップページの総アクセス数はこの15年間(2024年12月3日時点)でわずか9万4218回となっています。
私たちの活動を妨害したり、誹謗中傷している彼らは、RAPTブログが登場するまで、人々の不安を煽ってミスリードし、自分たちの計画を悠々と進めることができました。
しかし、RAPT氏が聖書の封印をすべて解き明かし、多くの人々を救いに導き、さらには世に出回っている情報の多くが嘘デタラメであることを暴いたことによって、「日本基督教団」も「鈴木大輔」のようなエセ陰謀論者たちも、瞬く間に衰退していくことになりました。
彼ら悪人たちは、自らの悪事がバレたために衰退したにもかかわらず、RAPT氏を逆恨みし、その活動までも破壊しようと卑劣な工作を仕掛け、根拠のない誹謗中傷をネット上にばら撒いています。
そもそも、私たちはこの世のどんな宗教団体とも一切関係を持つことなく全ての活動を行っていますので、「カルト110番」や「ウィキペディア」に記述された「(RAPTは)カルト団体から派生した、または分派である」といった情報は全て悪質なデマに過ぎません。
「異端・カルト110番」及び「鈴木大輔」、そしてネット工作員らによる誹謗中傷は断じて許されるものではありませんので、記事の削除に応じない場合は、民事・刑事上の責任を問うべく、手続きを進めていく予定です。
ーーーーーーー(転載ここまで)
いかがでしたでしょうか。
まさか、牧師が拉致監禁していたという愚かさ。犠牲者が何人も出ているのに警察に捕まらない。それが、犯罪ビジネスとしてまかり通っていたという闇。おそろしい事件が、この日本で繰り広げられていました。
そして、オカルトマニアたちがRAPT氏を誹謗中傷していた。
一体、何様のつもりなんでしょうか?
ノストラダムスの預言が大外れした時点で、とっくの昔に忘れてましたよ。
宗教は自由です。無理矢理やめさせて、本当の救いの道を絶たせるという犯罪行為は、直ちに法のもと裁かれるべきです。
神様を憎む悪魔に操られる、人間サタン。
カルト宗教と人間サタン、神様に反逆する全ての人間が裁かれますように。