祈りの旅 〜群馬・赤城自然公園、11月の祝日の恵み〜

皆さん、こんにちは。

今回は、群馬県の赤城自然公園に行ってきました。

一気に気温が下がったので、紅葉のベストタイミングが直ぐにやってきます。

その前に、ちょっと余談になります。

白馬の旅のニ日後、某お気に入りスポットに向かいました。とても暖かい一日で、散策するにはうってつけの快晴でした。

樹々の、葉の色が変わっていく姿が美しい。

落ちている枯葉ですら、神様のお造りになったものは美しいものですね。

〈Nikon撮影〉

今年の後半頃から、神様が毎日のように近くしてくださって、不思議なくらいの安心感・幸福感を体験しています。

サタンが最後の大暴れをしているので、気を抜く訳にはいかないのですが、2022年の頃と比べたら、格段に別の次元です。

とはいえ、人は窮地に追い詰められたときこそ、信仰が試されるものです。

「いかなる場合でも、神様を信じて疑わないこと」

神様の意向通りに世の中が動き、人々の価値観が一変し、一人でも多くの人が御言葉に出会い、救われるようにと願います。

まずは、こちらの御言葉をおすすめします。

2024年6月24日(月)

神様を信じると、神様が共にしてくださるようになる。そして、神様が共にする人生と共にしない人生はとてつもなく大きな違いだ。しかし、実際に神様が共にするまでは、誰もその違いがよく分からないから、それを知った私たちが人々にそれを教えてあげなければならない。

2024年6月25日(火)

これからサタンが最後の大暴れをし、霊的な艱難の風がこの世に激しく吹きすさぶ。そのとき、信仰を持たない者はその風に打たれて倒れ、信仰を持った者はその風にうまく乗って前に進んでいく。これによって、羊と山羊とがはっきりと分けられる。

2024年6月27日(木)

祈る人が神霊になり、神霊な人が信仰がより強くなっていく。そして、信仰の強い人を通してこの地に神様の力を強力に発揮することができる。(信仰こそが、私たち肉体をもった人間と肉体のない神様をつなげる強力な接着剤だ。)

2024年6月28日(金)

神霊な人とは、つまり心を清め、神様のような愛をもって生きる人のことを言う。そして、神霊な人だけがこれから来る霊的な艱難の時代を乗り越え、喜びと希望の中で生きていけるだろう。(どんな艱難が来ても、サタンに勝利するなら艱難も艱難でなくなる。サタンに負けるから艱難が艱難になるのだ。)

2024年6月29日(土)

1:私たちが神様を呼び求めるのは、神様が私たちを愛する道を作るためであり、私たちが神様を喜ばせるのは、私たちが神様を愛する道を作るためだ。この両方の道がきちんと整備されてこそ、愛の交流が正常に成され、互いに愛で満たされる。

2:新約時代は、イエス様が全人類の代わりにサタンから苦しみを受けたが、その代わり人類は救いを失った。成約時代は、サタンが人類を苦しめることが許諾される代わりに、人類に完全な救いがもたらされる。

2024年6月30日(日)

神様と愛を成して生きる人は、人生の中でどんな選択肢を突きつけられたとしても、必ず一つの正しい道を見出し、迷うことなく生きられる。しかも、その道を行くことで、人生に必要なものが全て与えられ、霊肉ともに豊かな祝福に満たされて生きられる。

ーーーーーーー配信はこちらから

この日の帰り道、毛艶のいい大きな角が生えた雄鹿が倒れていました。

おそらく前日の夜に、道路に飛び出して車に轢かれたのだと思います。

下り道での急カーブ、鬱蒼と木が生い茂った場所に、背中を向けて倒れていました。(メチャクチャ驚きました。さらに、鳥が突いている)

これはまた事象では‥!?

鹿は、日本の神社仏閣では神の使い(本当は悪魔たち)とされています。大鹿がバタンと倒れているように、悪人どもが次々と倒れていく‥。

世界のあちこちで、人間サタンたちは悪魔たちの言う通りに儀式を行い、生贄を捧げてきました。

古代ケルトのドルメンも日本の神社も同じドルイド教の生け贄儀式の祭儀場でした。

実を言うと、白馬に向かった本当の理由は、ハロウィンで行われる悪魔崇拝の力を無効にしたいという思いから、10月31日の出発を決めました。

何故か、どうしてもそうしたかったのです。

当日、関東一帯の遠くに見える山々が、さまざまな藍色をして姿をあらわし、力強い何かを感じました。

日本には、レイラインといわれる気の良い、磁場がいいところがあります。イルミナティ、悪魔崇拝者はそういったところを重要視して、手中に収めようと付け狙ってきた歴史があります。

RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。

悪の力がこの世を支配するのではなく、善の力が働く世の中となるように、絶対に諦めずに悪の滅びを祈ります。

RAPT有料記事88(2016年7月25日) 悪が善を治めれば地獄、善が悪を治めれば天国だ。

さて、赤城自然公園は、祈りの旅・赤城で気になっていた場所です。

大型バスが二台、人気のスポットなのでしょうか。

森林セラピーに指定されている公園で、歩きやすいように道が整備されています。

平日のため、年配のお客さんで賑わっていました。紅葉シーズンになると、週末は高速道路が渋滞します。

歩きながら祈り、神様が共にしてくださっていることを強く感じ、神様に包み込まれているような幸福感に満たされた一日となりました。

今回は、たくさんの写真をアップしていきます。

カメラを上向きにして撮影していると、通りすがりのご夫婦に「何の鳥がいるんですか?」と話しかけられました。

「鳥ではなくて、そちらの赤い紅葉がとてもきれいなんですよ」と答えると、ご夫人も一緒に撮影していかれました。笑

大自然が好きな人に、悪い人はいない‥。(‥という自説、神様の御言葉に出会いますように)

鳥の撮影ができる超望遠レンズ、検討中です。

とても感じの良いのスタッフさんたち、皆さん「こんにちは〜!」と元気に清々しく挨拶していかれます。

白馬の旅はハードでしたので、赤城はご褒美のような旅になりました。

神様と出会ったことをお祝いする日、まるで、11月11日の祝祭の日を体験しているようでもあり、このような日が日常となるよう、義の条件を立て続けたい。

次に、お祝いした当日の出来事のお話しになります。

朝からとても穏やかで、秋とは思えないくらいの暖かい陽気となりました。行こうとしていたお店を急遽変更して、気になっていたお店へ。

ドライブがてら、ワクワクと向かいました。

〈お店はiPhoneで撮影〉

雰囲気が良いお店で、魚介のペンネがとりわけ美味しかったです。

こちらのお店に寄ってから、パンフレットで名前の由来を知りました。

イタリア語で「塩の道」という意味であり、重い塩税を逃れるためにイワシに塩を隠したことで、発酵した「アンチョビ」ができたそうです。

そういえば、白馬村にも、糸魚川から塩尻まで続く「塩の道」がありました。

塩は、人間にとって大切なものです。

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

RAPT有料記事166(2017年4月24日)あなたの病は必ず治るから、心配しないで祈りつづけなさい。

聖書に、塩のお話しがあります。

新約聖書 マタイによる福音書 5ー13〜16

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あなたがたは、地の塩である。

もし塩のききめがなくなったら、何によってその味が取りもどされようか。

もはや、なんの役にも立たず、ただ外に捨てられて、人々にふみつけられるだけである。 

あなたがたは、世の光である。

山の上にある町は隠れることができない。 

また、あかりをつけて、それを枡の下におく者はいない。

むしろ燭台の上において、家の中のすべてのものを照させるのである。 

そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かし、そして、人々があなたがたのよいおこないを見て、天にいますあなたがたの父をあがめるようにしなさい。

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義人は、地の塩・世の光となって、神の栄光を地上にあらわしていく‥。

こちらの御言葉をおすすめします。

2024年11月14日(木)

サタンが悪人の数を増やして義人を攻撃するなら、そのときは神様も天使天軍の数を増やして応戦するから、サタンはどこまで行っても「6」で、神様はどこまで行っても「7」だ。

だから、神様が必ず勝利し、サタンが必ず敗北する運命になっている。(サタンは数の力で敵を圧倒しようとするが、神様は敢えて数を隠して敵を誤算へと導く。)

ーーーーーーー配信はこちらから

神様を信じる人たちが、目には見えない悪魔・サタンにやられてきたように、これからは、サタンと悪人たちが、天使天軍にやられます。

聖三位と天使天軍、中心者と義人たちが、必ず「勝利する」と信じて祈ります。

最後に、美味しいランチの後は、ほど近い自然公園に立ち寄って帰宅しました。

〈よく見ると、たくさんメダカがいます〉

神様の御言葉によって、どれだけ幸福となれるのか。

どうか皆さんに、神様からの祝福がありますように。

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