緊急事態宣言延長 〜でしたらオリンピックは中止ですよね〜
皆さん、こんにちは。
今回の緊急事態宣言延長は、想定内でしたか？
自粛されている企業の方々にしてみれば、「ここが我慢の正念場」とか言ってたのはどこの誰だよ、とツッコミたくなりますよね。
毎回、二転三転する政府の指示に振り回されるのは、真面目にしっかり働いている人たちなのですから。
しかし、ここまでコロナの対応がおかしな政治家たちの様子を見て、普通に生活している人であれば、コロナパンデミックに疑問を抱くことでしょう。
そもそも、イソジン吉村こと吉村洋文知事が国に緊急事態宣言を要請したことには理由があります。
まずは、こちらのニュースサイトをご覧ください。
大阪市長・松井一郎はコロナが嘘だと知っている コロナ禍で優雅に“ホテル”通い
大阪都構想を諦めていない勢力が、計画実行の為に悪あがきをしています。
そしていよいよ、その本題に踏み込んでいくつもりでしょうか。
松井市長は、『マスクの不着用や「外飲み」などを制限するため、罰則付きの法律を制定するべきだ』と言っています。
どうやら、日本維新の会が率先して罰則を進めて行きたいようです。
このような飲食で逮捕されるなどという国にしないように、馬鹿げた罰則など阻止しなくてはいけません。
こちらのサイトから、一部転載します。
「何も起こってないのに、人々を騙して計画通りに進めているだけ」ということに早く気づこうぜ！
吉村知事の発言の数々を見直してみますと、まあまあ支離滅裂なことをおっしゃっています。
知事のお気持ちで色が変わる通天閣、
「イソジンがコロナに効く」、
その後「イソジンは予防薬でも治療薬でもない」、
そして「イソジンはコロナ感染予防の大きな武器」、
赤信号点滅でも都構想の住民投票はやる、
大阪の緊急宣言要請はない、などなど…。
表舞台に立つ人たちの裏では、糸を引いている人物が必ずいます。
お人形さんたちは、指示されたことを発言しているに過ぎないのです。
このような中、オリンピック開催に向けて準備している選手たちの中に、ワクチンによる体調不良者が出ているようです。
オリンピックは、あちら側の悪魔的宗教の祭典でもあります。
このまま、コロナパンデミックの茶番劇に付き合いすぎると、取り返しのつかないところまでいってしまう人もいるかも知れません。
そのようなことにならないように、どうか真実を知ってください。
緊急事態宣言を延長するくらいの事態だと言うなら、オリンピックを開催するなどと言わないでください。
それこそ、支離滅裂ですよ。
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