祈りの旅 〜山中湖・芦ノ湖〜

皆さん、こんにちは。
今回は、山中湖から芦ノ湖へ行って来ました。
実は弓ヶ浜の旅で、芦ノ湖にも立ち寄るという計画だったのですが、渋滞に巻き込まれ、かなり時間が押してしまいました。それで、別の機会にしましょうということになったのです。
芦ノ湖の旅は、リベンジの戦いというわけです。
サタンが動けなくなれば、聖三位・天使天軍が強く働きかけられるので、人類の洗脳が解けやすくなるのです。
先月の記事で、「サタンは豹変してくる」と書きましたが、もう少し詳しくお伝えします。
悪魔・サタンは、神社・仏閣で「神」として崇められていますが、どんなに昼間は高貴なふりをしていたとしても、夜な夜な人々が寝ているあいだに近づいて、堕落をして罪を犯すようにと働きかけているのです。
余談ですが、車の免許を取ったとき、父が、丑三つ時には事故が多いから(悪霊に引っ張られる)その時間に運転をするなと何度も言っていました。
ちょうど、義人たちのお祈りの時間と重なりますね。
霊が活動する時間は、神様の体になるか、サタンの体になるかの対決の時間でもあります。
それでは、長くなりましたが、旅の様子になります。
ちょっと遠まわりになるのですが、久しぶりに山中湖に寄ってみました。今月の1日のことでしたが、暖かくて穏やかな陽気となりました。
道沿いにあった公園に寄ってみると、そこは文学の森公園で、三島由紀夫文学館があったり、俳句や歌などの資料館なども併設されていました。







最近、ちょくちょく目にする三島由紀夫情報ですが、どうやら生誕100周年ということらしいです。
せっかくですから、こちらのRAPT理論をお読みください。
RAPT×読者対談〈第120弾〉クリスマスとジブリ映画に隠された闇の真実。または三島由紀夫切腹の真意。
※トークラジオは元記事へ。
ーーーーーーー(転載します)
今回は「三人」の対談の最終回になります。今回のテーマは大きく分けて二つあります。
一つは「クリスマス」で、もう一つは「ジブリ」です。
特に今回はジブリ映画「ラピュタの城」の謎を解明することになりました。
また、最後に少しだけ小説家「三島由紀夫」の切腹事件について触れます。
この全く関係のない3つのものが、またしても。
それでは、まず「クリスマス」について。
世間一般では「クリスマス」はイエス・キリストの誕生日だと言われていますが、実はこれは真っ赤なウソで、悪魔である「ミトラ」の誕生日です。これについては過去に記事にしています。
○キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していったのです。
で、「クリスマス」に歌われる賛美歌のことを「クリスマス・キャロル」と言うそうです。
しかし、この「クリスマス・キャロル」はもともとはキリスト教の賛美歌ではなく、一般民衆が祝歌・讃歌として歌っていたものだそうです。
そして、それをマルチン・ルターが無理やりキリスト教の賛美歌として取り入れたとのこと。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
■教会とクリスマス・キャロル
クリスマス・キャロルはキャロル一般がそうであるように、必ずしもキリスト教会と結びついたものではなく、一般民衆が祝歌・讃歌としてうたっていたものである。
その意味では世俗音楽に入るが、宗教的な意味がなかった訳ではない。
しかし、宗教改革の推進者であったマルティン・ルターが、クリスマス・キャロルを良きキリスト教徒としての人格の涵養の為、肯定的に捉えたように、キリスト教の側で、教会音楽の一端として取り入れる方向へと進んだ。
クリスマス・イブの夜、教会に集まった子供たちが街の家々を訪ねて、クリスマス・キャロルをうたう慣習があり、これを「キャロリング (caroling)」と言う。
これはクリスマス・キャロルが民衆のうたであると同時に、教会に付属する歌としても取り入れられている例だと言える。
ーーーーーーー(転載ここまで)
マルチン・ルターが「クリスマス」を「ミトラ」の誕生日だと知っていて、キリスト教の賛美歌として「クリスマス・キャロル」を取り入れたのだとしたら、マルチン・ルターも純粋なキリスト教徒ではなく、悪魔崇拝者だったということになりますが、果たして真相はどうなのでしょうか。
ちなみに、ルター派の教会の紋章は以下のような「ルターの薔薇」だそうです。
〈ルターの薔薇〉
そして、この紋章について、ルターはこのように語っています。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
世界のルーテル教会のシンボルとして、多少の違いがありますが、「ルターの紋章」というものが用いられています。
これは「バラと十字架」によって構成されている紋章です。
1543年のルターの誕生日にカタリーナ夫人がプレゼントとして、家の入口に、「バラと十字架」の紋章を彫らせたと言い伝えられています。
私たちの信仰と神の救いがどのようになされるかをこの紋章を1530年の手紙でこう言ってます。
「私の紋章が正しい意味を表わしているかどうか知りたいということですので、よい交わりのためにも、私の紋章について思っていることをお知らせしましょう。
これは、私の神学の目印です。
第一は十字架です。それは、自然の色をした心臓の中に黒く描かれています。
これによって私たちは自ら、十字架につけられた方を信じる信仰が私たちを救うことを思い起こしたいのです。
なぜなら、人が心から信じるならば、義とされるからです。
これが黒い十字架であるというのは、死のしるしであり、痛みを与えるからです。
しかし、心臓が自然の色をしているのは、本性がだめなのではありません。
十字架は殺すためではなく、生かすためにあります。
義人は信仰によって、それも十字架につけられた方を信じる信仰によって生きるのです。
この心臓は白いバラの真ん中にあります。
信仰は喜びと慰めと平和を与えることを示しています。
それはこの世が与える平和や喜びとはちがいます。
だから、バラは赤くなく、白なのです。
白は霊と天使の色だからです。
このバラは空色の地の中にあります。
霊と信仰における喜びは、やがて到来する天の喜びの始まりです。
今すでにその喜びの中に招かれており、希望によって与えられているが、まだ完全には明かにされていません。
その地のまわりには金色の輪があります。
それは、救いが天では永遠に続くことを示しています。金は最高の、高価な金属だからです」。
ーーーーーーー(転載ここまで)
「心臓」というと「クロ宗」を連想させます。しかも、十字架の色も「クロ」ですし。「クロ宗」をご存知ない方は、以下のリンクをご参照ください。
○イエズス会と真言密教と浄土真宗と人肉食信仰「クロ宗」の奇妙な接点。フランシスコ・ザビエルを日本に招いた「ヤジロウ」から分かる悪魔教の現実。
○フランシスコ・ザビエルと田布施システムの怪。明治維新は「清和源氏」の末裔による権力獲得のためのクーデターでした。
さらに、紋章に描かれたバラの色が「赤」ではなく「白」なのは、ルターが「出雲族」だったということを意味しているようにも見えます。
そして何より、薔薇は悪魔崇拝者がなぜかかなり重要視している花でもあります。例えば、フリーメーソンだった鳩山一郎(鳩山由紀夫の祖父)もバラをことさら好んでいました。
以下、「鳩山一郎」のウィキペディアの記事です。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
文京区音羽の自邸、通称「音羽御殿」は、高等師範学校附属中学時代からの友人で建築家の岡田信一郎による設計。
体が不自由だった鳩山は自邸を政治の場に活用し記者会見にも利用した。
また、1945年に発表された「ピース(平和)」という名前の品種のバラを気に入り、音羽御殿に100本以上植えさせた。現在は鳩山会館として一般に公開されている。
(中略)
クリスチャン(キリスト教徒)でなおかつフリーメイソンである。
バラの花を好み、総理在任中も休日には「とどろきばらえん」(東京都世田谷区)を訪れバラを観賞し、苗木を購入、自宅の庭に植えさせている。政界引退後はバラ栽培に没頭した。
ーーーーーーー(転載ここまで)
しかし、仮にルターが悪魔崇拝者だったにしろ、そうでなかったにしろ、彼のお陰でキリスト教の没落が免れられたのは確かな事実です。
もし彼がこの世に登場しなければ、この世にはカトリックしか存在せず、そのカトリックは悪魔に完全に乗っ取られているわけですから、我々がまともにキリスト教を信じることは不可能だったはずだからです。
ですから、もし仮にルターが悪魔崇拝者だったとしても、そうでなかったとしても、神様は彼の計画を通して、我々クリスチャンにとって益になるように導いてくださったわけです。
そして、これは神様がサタンの悪巧みすらも有益なものに変えることができる、という一つの典型例かもしれません。
これについては有料記事をお読みの方なら、よく理解できるかと思います。理解できない方は、ぜひとも以下の有料記事をご覧ください。
○RAPT有料記事111(2016年10月15日)神様の御心にかなった祈り。
いずれにせよ、クリスマスが「ミトラ」の誕生日である以上、イルミナティどもは「クリスマス・キャロル」をキリストでなく、ミトラの生誕を祝う歌として歌っていることは間違いありません。
実際、「クリスマス・キャロル」の中には「幼児虐殺」を歌ったものもあるとのこと。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
その他にも、クリスマス・キャロルとして、幼児虐殺の逸話を歌った「コヴェントリー・キャロル」(Coventry Carol)や、ボヘミア公であったヴァーツラフ1世(Wenceslaus I)をモデルにしているとされる「ウェンセスラスはよい王様」(Good King Wenceslas)、チャールズ・ディケンズの作品『クリスマス・キャロル』に出てくる「世の人忘るな」(God Rest Ye Merry, Gentlemen)などがある。
ーーーーーーーー(転載ここまで)
そして、「キャロル」を歌のタイトルにして歌っている人は、以下のように沢山います。
・Carol (チャック・ベリー。ローリング・ストーンズもカバー)
・12番街のキャロル(谷村新司と佐藤隆の合作)
・CAROLS (浜崎あゆみ)
・キャロル(湯川潮音)
・クリスマスキャロルの頃には(稲垣潤一)
また、「矢沢永吉」は「キャロル」というバンドを組み、小室哲哉は「キャロル」というアルバムを発売しました。
また、イギリスの作家チャールズ・ディケンズも「クリスマス・キャロル」という小説を書いています。
彼らの多くが確信犯的に「キャロル」という言葉をタイトルとして使っていることは間違いないでしょう。
また、クリスマスには必ず「クリスマス・ツリー」を飾りますが、この「クリスマス・ツリー」もまたキリスト教の神への冒涜を意味するものでした。
まずは以下の記事をご覧ください。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
■ツリー本体
クリスマスツリーの用材には、常緑の針葉樹のおもに幼木が用いられる。アメリカでは、年間数千万本もの生木のツリーが流通しており、最も生産本数が多いオレゴン州だけでも700万本を超える。
(中略)
常緑樹が使われるのは、冬の間も緑を保つため、強い生命力の象徴とされたためである。
また、『クリスマスの起源』(O.クルマン著)によれば、中世の聖夜の降誕祭の序幕において行われた、アダムとエヴァの堕罪の舞台劇で使われる「知恵の樹(善悪の知識の樹)」として、冬に葉が落ちてしまうリンゴの木の代用に、常緑樹のモミの木が禁断の木の実を飾るために使用されたのが由来ともされる。
(中略)
■リンゴ
アダムとイヴが食べた知恵の樹の実を象徴したもの。現代ではオーナメントボールと呼ばれる飾り(金属光沢のあるメッキボールやガラス製のグラスボール)になっていることが多い。
■モール、ガーランド、リボン、ベル
モールやガーランドなど金属光沢のある飾りをツリーに直接かけて飾る。また、リボンやベルなどを糸で吊り下げて飾る。
ーーーーーーー(転載ここまで)
聖書を読んだ人ならわかると思いますが、キリストの生誕と「もみの木」とは全く何の関係もありません。
なのに、キリストの生誕を祝うはずのクリスマスで、しごく当然のように「もみの木」が飾られ、さらにその木にリンゴ(日本ではリンゴの代わりにボール)やベルを飾りつけます。
そして、この「もみの木」はアダムとエバを堕落させる原因となった「知恵の木(善悪の知識の樹)」を象徴し、「りんご」はアダムとエバが食べて堕落した「禁断の木の実」を象徴しているとのこと。
これだけ見ても、この「クリスマス・ツリー」がキリスト教の神を冒涜するためのものであることは一目瞭然です。
何もわざわざ、人類を堕落させ、人類と神との関係を断ち切ったものをシンボルにして飾りつける必要がないからです。
しかも、「クリスマス・ツリー」には必ずといって「ベル」を飾り付けますし、さらには「ジングル・ベル」という歌まで歌い、北欧(アメリカやヨーロッパなども)では教会の「ベル」を鳴らすこともあります。
しかし、この「ベル」も悪魔「バアル」の象徴です。これについては過去にも記事を書きました。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。
また、青森県の名産は「りんご」ですが、青森の「弘前市」の市章は「世界紅卍字会」のマークと同じものですし、また青森県は「偽キリスト」の墓があることで有名です。ご存知ない方は、以下のリンクをご参照ください。
○RAPT×読者対談〈第89弾〉ニューエイジと満州と大本教と蝦夷共和国。背後にいるのは同じ一族。
○「竹内文書」は悪魔崇拝者によって書かれた天皇礼賛に導くための古代プロパガンダの書です。
つまり、「青森県」は悪魔崇拝ときわめて深い関係があるわけですが、その「青森県」が「りんご」を地元の名産として普及させてきたのも、すべてはキリスト教の神を冒涜するためだったと考えられます。
また、「りんご」については、ある読者の方から以下のようなコメントをいただきました。
ーーーーーーー
いつも勉強になる一般記事を書いて下さり、ありがとうございます。
第118弾の読者対談で、プレーンさんからのコメントの返事に対して返信しようと、2回程送信し直していたんですが、反映されない状況でした。
すでにここのページで2回コメントしており、また、RAPTさんにとってあまり載せたくない内容なのかな?と思っていたので気にしていなかったのですが、コメント欄の操作の疑いがあるとの事でびっくりしました。
以下、プレーンさん宛てに送る予定でした返信コメントです。
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確かにPPAPの歌詞を改めて見ると、AppleやPinapple等、リンゴの単語が頻繁に使われてますね。恥ずかしながら、気付きませんでした。恐れ入ります。
リンゴについて調べてみたのですが、
http://fujik5963.la.coocan.jp/labo/apple.htm
このページの「リンゴが象徴するもの」の項目にて、城魔術、卑猥な解釈、五芒星等、悪魔崇拝者(イルミナティ)が何故リンゴを特別視するのかのすべてが説明されている気がしました。
マッキントッシュはもちろん、ビートルズも関係していたのが驚きです。
また、白雪姫の話でも毒リンゴが出てきますし、デスノートという漫画で出てくる死神は何故かリンゴが好物という設定です。
今やアインシュタインと同様、万有引力すらもデタラメではないかと言われているニュートンもリンゴがキーワードです。
リンゴについていろいろと知る事が出来ました。どうもありがとうございます。
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プレーンさんに返信出来ず申し訳無いなと思っていました。宜しければ参考にして下さい。
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とにかく、このブログのコメント欄は何者かによって間違いなく操作されています。
特に「あらえびす」の記事を書くと、必ずといっていいほどコメント欄が操作されます。(もちろん、あらえびす関係のコメントだけが操作されているわけではないと思います。)
しかも、「りんご」と「あらえびす」は深いかかわりがありますから、やはり「りんご」のことを書いたこのコメントも、彼らによって削除されたのかもしれません。
このように、コメント欄にコメントがきちんと反映されない場合、そして何らかの重要情報がある場合は、できれば「CONTACT US」から情報をお寄せください。
お手数をおかけして申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
また、クリスマスには必ず「サンタクロース(の格好をした人)」が登場しますが、この「サンタ」も「サタン」のアナグラムで、「クロース」も恐らくは「クロス」、つまり「十字架」のことを意味しているのではないでしょうか。
つまり、「サンタクロース」とは「サタンの十字架」を意味しているということです。
しかも、アンサイクロペディアを見てみると、「サンタクロース」についてこんなことが書かれてありました。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
サンタクロースとは、クリスマスの前夜(12月24日)に一般家庭の住居に不法侵入し、寝ている子どもの寝顔を覗いてまわるという、国際的に有名な小児愛性変質者のことである。
12歳以上の異教徒は殴る。12歳以下なら最悪ペロペロされる程度で済む。
児童の監視行為を日常的に行っており、趣向や行動の全てを知っているといわれる。
職業は露天商であり、世界中のおもちゃ問屋からおもちゃの販売を委託されているが、年末にかけて見境なくなりふり構わず一斉在庫処分に走るため、不法侵入もいとわない。
住居侵入の際に、寝ている子どもの枕元におもちゃを置いていくので、不法侵入をされたのにも関わらず、多くの子ども達はサンタクロースに対して良いイメージを持っているが、そのためにおもちゃを無理やり売りつけられる親はたまったものではない。
親は何とかして安いおもちゃにするよう交渉するため、トミカパーキングではなく、ばったもんのミニカーになるという悲劇が繰り返されている。
また親の無知を逆手に取り、本家製品と同等の金額ながらまったく異なる製品(パチモン、コレジャナイロボなど)をつかまされるケースも多数存在する。
■不審者としての情報
グリーンランドかスカンディナビア半島のどこかに住んでいるとの情報もあるが詳細ははっきりとしていない。岡山県岡山市という説もある。また、なぜおもちゃ問屋から在庫処分を請け負うようになったかの経緯もはっきりしていない。また、君の父親にそっくりだとしも、(検閲により削除)。
■影に暗躍する謎の巨大組織
サンタクロースの背後には世界創造の根幹に関わる謎の人物が暗躍していると言う噂が、中世の東欧より今日の世界まで語り継がれている。
その人物は謎の巨大組織を率いて、世界各国に支部と構成員を抱えているという。徹底した監視行動によってすべての児童の思考、行動を把握している。
そして自らの利益に合致した行動をするものは”良い子”と呼び報償を与え、合致しないもしくは不利益をもたらした者を”悪い子”とよび懲罰を科すという、飴と鞭の恐怖統治をおこなっている。
児童に対してそのような事を行う理由は、彼らの趣向だけに基づくものではなく、彼らによれば人格形成は児童期になされるのであり、将来の優秀な幹部および従順な構成員を作り出すには、その時期から徹底した管理を行わなくてはならない、と考えているからだといわれている。
■日本におけるサンタクロース
日本では、サンタクロースの業務一般を日本のフィクサーと呼ばれる三田家が請け負っている。
サンタクロースの由来は、商品配布業務が非常に激務であるため「三田苦労す」から来ているという説と初代三田家総帥の「三田九郎」から来ているという説がある。
クリスマスの業務を引き受けた理由は明らかになっていないが、研究者の間では隠れキリシタンであったことと、その膨大な資産によるのではないかと推測されている。
ーーーーーーー(転載ここまで)
「サンタクロース」は小児性愛者であり、常日頃から児童たちをストーカーしながら監視し、その子のためにと言いつつ無駄なおもちゃを強引にその親に押し売りする人たち、のようです。
もっとも、この記事がどこまで本当かは分かりませんが、「サンタクロース」が悪魔どもの作った人物である以上、かなり真実に近い話だと考えられます。
しかも、日本では「サンタクロース」の業務一般を「三田家(みたけ、さんたけ)」が請け負っているとのことですが、「三田」といえば、東京にも「三田(みた)」があり、兵庫にも「三田市(さんだし)」があります。
しかも、兵庫県の「三田市」は前回の対談にも出てきた「妙見山」のすぐ近くにあります。(今回の対談の中では、「妙見山」のことを「六甲山」と言ってしまいました。訂正してお詫びいたします。)
つまり、「三田家」も「三田市」もその名の由来は「サタン」にあるということです。
実際に「三田家」の家紋は「三つ巴」であり、完全なる「666」です。やはりどう見ても「三田家」と「三田市」は「サタン」と関係がありますね。
〈三田氏の家紋〉
また、「サンタクロース」の住所は、「グリーンランド」か「スカンディナビア半島」か「岡山県岡山市」のどれか、という説があるとのことですが、「グリーンランド」と「スカンディナビア半島」などの北欧は「ドルイド教」の聖地であり、「岡山県」も「出雲族」が日本の首都にしようとしている場所です。
○ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。
○RAPT×読者対談〈第111弾〉人工地震3.11を起こした真犯人は出雲族である。
このように「サンタクロース」の住所とされている場所も、悪魔崇拝者と深いかかわりのある場所ばかりです。
ちなみに、スカンディナビア半島は以下の3つの国から成り立っています。
また、村上春樹は「ノルウェーの森」という小説を書き、この小説の装丁を以下のようなクリスマス色に自分でデザインしました。

やはりイルミナティにとって「ドルイド教」の聖地である「北欧」と、「ミトラ」の誕生日である「クリスマス」はとても重要な日なのでしょう。
また、「スタンフォード大学」の校章も紛れもないクリスマス色です。
〈スタンフォード大学の校章〉
この大学を「出雲族」の重鎮である「鳩山由紀夫」も卒業しています。で、先程も出てきた彼の祖父「鳩山一郎」はフリーメーソン……。
また、宇宙に「宇宙旅行士」として飛行し、相変わらず「宇宙は無重力である」と嘘をつきとおしている人たちも、スタンフォード大学からたくさん卒業しています。
以下がその卒業生です。やはりこの大学はかなり怪しいですね。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
■宇宙飛行士
マエ・ジャミソン(BS, MA)
エイリーン・コリンズ(MS)
マイク・フィンケ(MS)
ウィリアム・フィッシャー(B.A.)
サリー・ライド(アメリカ人女性初)(BA,BS, MS, Ph.D.)
オーウェン・ガリオット(MS, Ph.D.)
スーザン・ヘルムス(MS)
エレン・オチョア(MS, Ph.D.)
スティーブ・スミス(BS, MS, MBA)
テマラ・ジャーミガン(BS, MS)
グレゴリー・リンテリス(MS)
デイヴィッド・ロー(MS)
エドワード・ルー(Ph.D.)
ブルース・マッカンドレス2世(MS)
バーバラ・マーガン(BA)
スコット・パラジィンスキー(BS, M.D.)
ステファン・ロビンソン(MS, Ph.D.)
ジェフ・ウィスオフ(MS, Ph.D.)
ーーーーーーー(転載ここまで)
「キャロル」に話を戻します。
「キャロル」といえば「不思議の国のアリス」を書いた小説家「ルイス・キャロル」がいます。
「ルイス・キャロル」はペンネームで、本名は「チャールズ・ラトウィッジ・ドジソン」とのことですから、やはり彼が「キャロル」という名前をつけたのにも、何らかの深い意味があると考えられます。
実際、彼もまた「サンタクロース」と同様、小児性愛者だったようですし。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
■ルイス・キャロルによるアリス・リデルの写真(1858年)
1856年3月18日にチャールズはオックスフォードの学友であるレジナルド・サウジーとともにカメラを購入し、写真撮影を趣味とするようになった。
現存するチャールズの写真作品の完全な一覧は、ロジャー・テイラーによる『Lewis Carroll, Photographer』(2002年)ISBN 0691074437 に掲載されている。
テイラーの計算によれば、現存する作品の半分以上は少女を撮影したものである。
カメラを入手した1856年のうちにチャールズは、一連のアリス・シリーズのモデルであるアリス・リデル(当時4歳)の撮影を行っている。
ただし、後述するように、現存する写真はチャールズの全作品の三分の一に満たない。
チャールズのお気に入りの被写体はエクシー(Xie)ことアレクサンドラ・キッチンであった。
エクシーが4歳から16歳までの期間にわたり、約50回の撮影を行っている。
1880年にチャールズは16歳のエクシーの水着写真を撮影する許可を取り付けようとしたが、これは許されなかった。
ほぼすべての少女写真では、被写体の名前が写真の角に色付きインクで記されている。
チャールズの作品の中には、少女たちに中国人風やギリシャ人風、物乞い風など様々な衣装を着せて撮影された、今日でいうところのコスチューム・プレイの写真が多数含まれている。
■少女ヌードの撮影
チャールズは少女たちのヌード写真も多数撮影したと考えられているが、それらの写真の大半はチャールズの存命中に破棄されたか、モデルに手渡されて散逸したと推測されている。
これらのヌード写真は長い間失われていたと考えられていたが、6枚が発見され、その内の4枚が公開されている。
チャールズが少女ヌードを撮影していた理由としては、チャールズがロマン主義の影響を強く受けており、神に最も近い純粋無垢な存在として裸の少女たちを見ていたのではないかとの指摘がある。
一方で、彼の少女ヌードの撮影やスケッチは、後の章で述べるように、長らくチャールズを小児性愛者であるとの推測に結び付けてきた。
ーーーーーーー(転載ここまで)
こうして見てみると、「キャロル」という名前には「小児性愛」の意味が込められているような気がしないでもありません。
いずれにせよ、今でも多くの悪魔崇拝者たちがこの「ルイス・キャロル」を崇敬しています。
「不思議の国のアリス」は現代でも多くの小説や漫画、アニメなどに多くの影響を与えているからです。
例えば、あるとき突然、不思議な世界に入り込んでしまうという設定は、かの「ジブリ」も「千と千尋の神隠し」で取り入れられていますし、「不思議の国のアリス」に出てくる「チェシャ猫」は「トトロ」に出てくる「ネコバス」とそっくりです。
〈チェシャ猫(原本)〉
〈チェシャ猫(ディズニー)〉
〈ネコバス〉
しかも、「天空の城のラピュタ」と「ふしぎの海のナディア」はそっくりと言われていて、この「ふしぎの海のナディア」というタイトルも「不思議の国のアリス」から来ているものと考えられます。
○『天空の城ラピュタ』制作秘話!実は『ふしぎの海のナディア』が元ネタだった? – アニメを100倍楽しく観る方法(宮崎駿の映画術)
で、この「天空の城ラピュタ」は以下のような形をした空飛ぶ城ですね。
で、以下が「ラピュタの国章」だそうです。
そして、この城の形はまさに「バベルの塔」と同じです。
〈バベルの塔〉
「バベルの塔」とは、イスラエル民族が神に反逆して作った建築物であり、神様は怒ってこの「バベルの塔」を破壊してしまいました。
以下、旧約聖書「創世記11章」からの転載です。
ーーーーーーー
全地は同じ発音、同じ言葉であった。
時に人々は東に移り、シナルの地に平野を得て、そこに住んだ。
彼らは互に言った、「さあ、れんがを造って、よく焼こう」。
こうして彼らは石の代りに、れんがを得、しっくいの代りに、アスファルトを得た。
彼らはまた言った、「さあ、町と塔とを建てて、その頂を天に届かせよう。そしてわれわれは名を上げて、全地のおもてに散るのを免れよう」。
時に主は下って、人の子たちの建てる町と塔とを見て、言われた、
「民は一つで、みな同じ言葉である。彼らはすでにこの事をしはじめた。
彼らがしようとする事は、もはや何事もとどめ得ないであろう。
さあ、われわれは下って行って、そこで彼らの言葉を乱し、互に言葉が通じないようにしよう」。
こうして主が彼らをそこから全地のおもてに散らされたので、彼らは町を建てるのをやめた。
これによってその町の名はバベルと呼ばれた。
主がそこで全地の言葉を乱されたからである。主はそこから彼らを全地のおもてに散らされた。
ーーーーーーー
映画の中では、この「バベルの塔」と瓜二つの「ラピュタ」を、主人公パズーが「バルス」という呪文の言葉で滅ぼします。
そして、実はこの「バルス」という言葉も旧約聖書に由来があるようです。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
<バルスの語源は「pars」(パルス)・・・?>
「バルス」はジブリ関係者に言語学系が専門の友達が何かがいて、面白半分にもじって使ったんだろ。
実際には「パルスpars」なんだけど、セム系はじめ中東の言語では「分かれる」・「崩壊する」の意味で呪文にも多用される。
「ペルシア」の国名のもとともなる。
印欧語にも伝播してpart(分かれる)等に。
一番有名なのは旧約聖書「ダニエル書」の中で示される呪いの言葉、
「メネ、メネ、テケル、ウ、パルシン。」
ユダヤ教(正統派)では現在でもこの箇所は音読しない。
「バ」ルスで良かった。元の「パ」のままで何万人も同時にツィートなんかしてたら、いろんな意味でシャレにならんわ…。
<「パルシン」について調べてみた。どうやら、バビロンを終わらせた呪いの言葉らしい。>
口語訳聖書 – ダニエル書
神の前から手の先が送られて、この文字が書かれたのです。その書かれた文字はこうです。
「メネ、メネ、テケル、ウ・パルシン。」そのことばの解き明かしはこうです。
「メネ」とは、神があなたの治世を数えて終わらせられたということです。バビロンの国は終わります。
ベルシャツァルは、バビロンを誇り、いつまでも大丈夫と思っていましたが、神は今すぐこの国を終わらせます。
「パルシン」とは、あなたの国が分割され、メディヤとペルシヤとに与えられるということです。」
バビロンはメディヤとペルシヤの連合国によって倒されます。
ーーーーーーー(転載ここまで)
神様への反逆のために作った「バベルの塔」を、呪いの言葉「バルス」で滅ぼした……。
これが「天空の城ラピュタ」のおおまかなあらすじということになりますが、そうすると、この映画はイルミナティに対する反逆であるような気がしないでもありません。
しかし、この「ラピュタ」についてさらにあれこれ調べてみると、元ネタとして「ガリバー旅行記」が利用されていることが分かってきました。
以下、ガリバー旅行記の「第三編」のあらすじです。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
第三篇 ラピュータ、バルニバービ、ラグナグ、グラブダブドリッブおよび日本への渡航記
〈漂流中のガリヴァーと遭遇する巨大な「空飛ぶ島」ラピュータ〉
第三篇を占めるラピュータ、バルニバービ、ラグナグ、グラブダブドリッブおよび日本は、学究生活と科学とその他の諸々の事柄を風刺している。ラピュータで扱われているテーマは王立協会への痛烈な風刺と、更にはニュートンへの皮肉であったと広く考えられている。
漂流中のガリヴァーを助けた巨大な「空飛ぶ島」ラピュータは、日本のはるか東にある島国バルニバービの首都で国王の宮廷であり、底部のアダマントに連結された巨大な天然磁石の磁力によって、磁鉄鉱の豊富なバルニバービ国の領空を自在に移動することができる。
ラピュータの全市民は、科学者である。
住民は皆常に科学について沈思黙考しているため、いつも上の空であり、時々正気に戻りまともに道を歩いたり話したりするために、頭や目を叩く「叩き役」を連れている。
表向きは啓蒙的ながら、ラピュータ人の科学は、学問のための学問に過ぎない。
ここで、スウィフトは、科学における啓蒙主義運動を批判している。
スウィフトは、基本的に科学に反対してはいなかったが、科学は人類に貢献すべきであるという見解に立っていた。
したがって、直接に人類に貢献しない仮説的な科学知識は、スウィフトの考えでは無用の学問であり、その追究に時間や資金を浪費するべきではなかった。
ラピュータという名前については、作中では「高い統率者」ないしは「太陽の翼」という意味を持つ古い言葉が崩れてラピュータになったのではないかとガリヴァーが考察をめぐらせているが、La Puta (ラ・プータ)はスペイン語で売春婦を意味する言葉である。
(註・ということは、「ラピュタ」とは売春婦のことでしょうか? しかも、「太陽の翼」はラピュタの国章にも描かれています。完全にパクリですね。)
地上のバルニバービは、本来豊かな国であったが、天上の首都ラピュータに搾取される存在であり、その住民には生気がなく、最大の都市であるラガードは荒れ果てている。
バルニバービ各地では、領主貴族や農民がたびたび反乱を起こすが、そのたびに国王はラピュータを反乱地の上空に急行させ、太陽や雨を遮り、罰としてその農業を破滅させ飢餓と病を与える。
都市で起こる反乱は、ラピュータが上空から投石し、さらに街ごと押し潰して鎮圧する。
これらのくだりは、ロンドンに搾取されるアイルランドを、また当時実際にアイルランドで起こった反乱を反映しているとされる。
また、バルニバービにはラピュータに上京してラピュータ式科学に完全にかぶれて帰郷した者が多数おり、せっかくの肥沃な田園地帯を更地にし、伝統的な農法をやめてラピュータで開発された実験的な(全く実用的とは思われない)農法を実現すべく励んでいるため、国土は荒廃したままである。
ガリヴァーは、ラグナグと日本を経由してイギリスに戻ろうとするが船便がなく、その間近くの小島グラブダブドリッブへ旅し、魔法使いの種族と遭遇する。
グラブダブドリッブ人の降霊術により、ガリヴァーは歴史上の偉人を呼び出すことができ、その結果彼らがいかに堕落した不快な人物であったかを知ることになる。
(註・やっぱり降霊術まで出てきますか。)
「修正」された歴史のくだりでは、幾世代間もの人間性の堕落がいかに根強いものであるかを、スウィフトは読者に示そうと試みる。
高貴な時代からの退化という形で人類の進歩を示すことにより、現在の人類は堕落しているが、かつてはその堕落も甚だしくはなく、まだ救済することが可能であったと、スウィフトは言いたかったのかもしれない。
大きな島国であるラグナグ王国に着いたガリヴァーは、不死人間ストラルドブラグの噂を聞かされ、最初は自分がストラルドブラグであったならいかに輝かしい人生を送れるであろうかと夢想する。
しかし、ストラルドブラグは不死ではあるが不老ではないため、老衰から逃れることはできず、いずれ体も目も耳も衰え集中力も記憶力もなくなり日々の不自由に愚痴を延々こぼし、歳を取った結果積み重なった無駄に強大な自尊心で周囲を見下す低俗極まりない人間になっていく。
80歳で法的に死者とされてしまい、以後どこまでも老いさらばえたまま世間から厄介者扱いされている悲惨な境涯を知らされて、むしろ死とは人間に与えられた救済なのだと考えるようになる。
1709年5月21日、ラグナグを出航して日本の東端の港ザモスキに着き、江戸で「日本の皇帝」に拝謁を許されたガリヴァーは、オランダ人に課せられる踏絵の儀式を免除してほしいとの申し出をし、「踏み絵を躊躇するオランダ人など初めて見た」と怪訝な顔をされるもラグナグ王の親書などの効果でなんとか了解される。
ガリヴァーは、ナンガサク(Nangasac, 長崎)まで護送され6月9日オランダ船で出港しイギリスに帰国する。
ーーーーーーー(転載ここまで)
「ガリバー旅行記」に「日本」がなぜ登場するのか、やや気になるところです。
やはり作者の「ジョナサン・スウィフト」も日本こそが悪魔教の発祥地であることを知っていたのかも知れません。
なにせ彼もまた「ドルイド教」の発祥地アイルランドの作家ですからね。そして、アイルランドと日本は明らかに深いつながりがあります。
○日本の古墳も生け贄儀式を行うためのドルイド教の祭儀場でした。
○古代ケルトと古代エジプトと古代日本の幾多もの文化的共通点と、日本がドルイド教から誕生したという幾つもの証拠。
○古代ケルトのドルメンも日本の神社も同じドルイド教の生け贄儀式の祭儀場でした。
さらに、以下のサイトを見てみると、「ガリバー旅行記」のみならず、インドの叙事詩「ラーマーヤナ」も「天空の城ラピュタ」の元ネタとして利用されていた、とあります。
○ソックリすぎる!! 『天空の城ラピュタ』の元ネタになった2つの話(1/2) – ハピズム
(リンク先がないのですが、検索するといろいろ出てきます)
インドと言えば、悪魔教である「ヒンズー教」の聖地でしたね。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○RAPT×読者対談〈第110弾〉インドとガンジーと神智学協会。インド独立運動もやはり源平合戦だった。
こうして見てみると、やはり「天空の城ラピュタ」は悪魔教の様々な要素(過去の悪魔文学)をごちゃ混ぜにして作ったコラージュ作品であると言えそうです。
彼らイルミナティは、何か作品を作るたびに、このように過去の悪魔文学のパーツを組み合わせている、というわけですね。
ちなみに、自動車会社「マツダ」も過去に「ラピュタ」という車を開発していますが、これもやはり「ガリバー旅行記」に由来があるそうです。
〈マツダ・ラピュタ〉
ちなみに、「マツダ」という社名の由来も「アフラマツダ(ゾロアスター教の神)」だそうです。
また、「ガリバー旅行記」の「第四篇」を見ると、そこには「ヤフー」という名の怪物が出てきます。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
■第四篇 フウイヌム国渡航記
〈フウイヌムとガリヴァー〉
最終篇であるフウイヌム国渡航記は、平和で非常に合理的な社会を持つ、高貴かつ知的な馬の種族に関して述べた物語である。
馬の姿をした種族フウイヌムは戦争や疫病や大きな悲嘆を持たず、エリート主義的かつ官僚的で創造性に欠けた、厳密な種族的カースト制度を保持している。
この制度は、話法や風習、外見において、イギリスの貴族制を風刺している。
フウイヌムは、彼らを悩ませているヤフーと呼ばれる邪悪で汚らしい毛深い生物と対比される。
ヤフーは、ブロブディンナグ国でのサイズの拡大と同様に、人類を否定的に歪曲した野蛮な種族であり、ヤフーの中には退化した人間性がある。
ヤフーは、酩酊性のある植物の根によるアルコール中毒に似た習慣を持っており、絶え間なく争い、無益な輝く石を切に求めている。
ガリヴァーと友人のフウイヌムは、人間とヤフーについての記録を比較し、二匹のヤフーが輝く石を巡って争っている隙に三匹目が石を奪い取るというヤフーの行為と訴訟や、特に理由も無いのに同種族で争い合うヤフーの習性と戦争のような、二種族の類似性を発見する。
ガリヴァーが自国の人間の文明や社会について戦争や貧富の差も含めて語った友人のフウイヌムからは「ヤフーはまだ武器や貨幣を作るような知恵が無いから争いは小規模で済むが、お前達のように知恵をつけたらより凄惨な事態を招くのだろうな」と苦々しげに評された。
ガリヴァーの国における馬が、飼い馬はもちろん野生のものまで荒々しくも誇り高く、ヤフーのように粗野で卑しい存在ではないことも決定打となった。
ヤフーは毛深い体と鈎爪により人間と肉体的に異なっているが、雌のヤフーに性交を挑み掛かられた後に、ガリヴァーは自分はヤフーであると信じるようになる。
それ以来、ガリヴァーはフウイヌムであることを切望するようになった。
しかしながら、ガリヴァーがフウイヌム達の議会において「知恵や理性はあるが結局はヤフーと同一の存在」と判決を受け、常日頃からフウイヌム達がヤフーを害獣として淘汰していく方針を進めていたため、処刑されるかフウイヌム国を出ていくよう言い渡され、ガリヴァーは打ちのめされながらも友人のフウイヌムに申し訳なさそうに見送られ国を旅立った。
故国に帰り着いた後も、ガリヴァーは自分のできる限り人間性(彼からすれば人間≒ヤフーである)から遠ざかろうと考え、自分の妻よりも厩舎の臭気を好んだ。
フウイヌムから習った言語で厩舎の馬達と会話をしている時だけ心が落ち着いたという。
ガリヴァーがイギリスへ帰還する契機となった、ポルトガル人によるガリヴァーの救出はしばしば見過ごされる。
ガリヴァーを乗船させたポルトガル人の船長ペドロ・デ・メンデスは、物語全編を通じた、最も高貴な人間の例といえる。
メンデスは、ガリヴァーを助け出し、船の中に自室を用意してやり、自分が持っていた最高級の着物を与え、リスボンに帰国した後はガリヴァーを自宅に客として滞在させた。
ーーーーーーー(転載ここまで)
要するに、「ヤフー」とは悪魔みたいなもの、ということです。
で、この「ガリバー旅行記」に登場する「ヤフー」をヒントにして作ったのが「家畜人ヤプー」という小説だそうです。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
■家畜人ヤプー
1956年より断続的に発表された沼正三の長編小説。
家畜化され、品種改良された日本人を意味する「ヤプー」は、作中でドイツ語のヤーパンから由来したなどの説が語られているが、直接には『ガリヴァー旅行記』のヤフーに由来している。
ーーーーーーー(転載ここまで)
で、この「家畜人ヤプー」とは以下のような極めて下品な作品です。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
『家畜人ヤプー』(かちくじんヤプー)は、1956年から『奇譚クラブ』に連載され、その後断続的に多誌に発表された沼正三の長編SF・SM小説。
なお、本作品はマゾヒズムや汚物愛好、人体改造を含むグロテスクな描写を含む。
■連載から出版
『奇譚クラブ』連載時から当時の文学者・知識人の間で話題となっていた。
そのきっかけは三島由紀夫がこの作品に興味を示し、多くの人々に紹介したことによる。三島のみならず澁澤龍彦、寺山修司らの評価もあり、文学界では知名度の高い作品となった。
『奇譚クラブ』誌上での連載を終えて、誌上の都合で掲載できなかった部分などの作者による加筆の後、都市出版社により単行本が出版され、この際、右翼団体が出版妨害を行い、1名逮捕・2名指名手配という事件にまで発展した。
『奇譚クラブ』1956年12月号-1958年4月号までの連載では打ち切りという事情もあり物語は完結せず、都市出版社版、角川文庫版、スコラ版、太田出版版、幻冬舎アウトロー文庫版と補正加筆が行われながら版が重ねられ、完結に至る。このような事情から版により内容に食い違いが存在する。
■ストーリー
婚約中のカップルである日本人青年留学生麟一郎とドイツ人女性クララは、ドイツの山中で未来帝国EHS人ポーリーンが乗った未来世界の円盤の墜落事故に巻きこまれ、それがきっかけで未来世界へ招待されることとなる。
未来帝国EHS(The Empire of Hundred Suns イース = 百太陽帝国、またの名を大英宇宙帝国)は、白色人種(特にアングロ・サクソン系のイギリス人)の「人間」と、隷属する黒色人種の半人間「黒奴」と、旧日本人の家畜「ヤプー」(日本人以外の黄色人種は核兵器と細菌兵器によりほぼ絶滅している)の3色の厳然たる差別の帝国である。
(以下、あまりに下品なので省略します。)
ーーーーーーー(転載ここまで)
「ガリバー旅行記」の中で「馬の国に住む邪悪で汚らしい生物で、人間にそっくりである」とされる「ヤフー」が、この作品では「日本人」として描かれています。
その一方、「白色人種」はその「ヤフー」を家畜として飼っている「人間」として描かれています。
で、この作品をなぜか日本人である三島由紀夫が絶賛していたとのこと。
ということは、三島由紀夫は実は「アーリア人至上主義」を唱える「秦氏」ではないかと考えられますね。
○RAPT×読者対談〈第108弾〉世界はアーリア人(秦氏)とチュルク族(月派・出雲)の抗争の上に成り立っている。
実際、よくよく調べてみると、三島由紀夫は「楯の会」なる組織を結成していましたが、この「楯の会」はその後、「赤誠会」と名前を変えたようです。
○大日本赤誠会愛知県本部 元楯の会 昭和、最後のさむらい 伊藤好雄
「赤」と来れば、「秦氏」ですね。
しかも、「楯の会」のメンバーたちは皆、一様に赤い服を着ていますし、三島由紀夫が切腹を図った「楯の会事件(三島事件)」においても三島自身、赤い服を着ています。
ーーーーーーー
しかも、「楯の会」という名もまたロスチャイルドの家紋である「赤い盾」から由来している可能性大です。
(一目で分かる創価学会とロスチャイルドのつながり。または天皇と共産主義とロスチャイルドのつながり。※RAPT理論)
「三島由紀夫」は紛れもない「秦氏」の傀儡であり、第二次大戦によって「出雲族」に貶められた「天皇」の主権回復のために「楯の会事件」を起こしたと考えて間違いなさそうです。
若い人は「楯の会事件」なんて知らないでしょうが、年配の方々は、有名な作家がいきなり自分の主義主張のために自殺したということで、かなり衝撃を受けた事件だったはずです。
しかし、この事件が起きた原因も、実は「秦氏」と「出雲族」との戦いだったというわけです。
彼らはまさに命懸けで血みどろの戦いを繰り広げているわけですね。
ちなみに、我々は山に向かって「ヤッホー」と呼びかけることがありますが、この「ヤッホー」も実は「ヤフー」のことだそうです。
つまり、山に向かって「ヤッホー」と呼びかけるのは、山にいる「ヤフー」という名の悪魔を呼び出すに等しい行為だということです。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
Yahoo : 英語の間投詞。日本語のヤッホー。
ヤフー (Yahoo) : ジョナサン・スウィフトの『ガリヴァー旅行記』に登場する架空の生物。馬の国に住む邪悪で汚らしい生物で、人間にそっくりである。
Yahoo! : アメリカ合衆国のインターネット関連サービス企業。また、同社の運営するポータルサイト。
ヤフー (企業) : Yahoo! JAPANを運営するYahoo!の日本法人。
ーーーーーーー(転載ここまで)
ですから、今後はまかり間違っても山に向かって「ヤッホー」と呼びかけないように注意しましょう。
また、孫正義は「ヤフー」という名の企業を経営していますが、これも決して単なる偶然ではないでしょう。
間違いなく彼は、「ヤフー」という言葉の意味を知った上で、「ヤフー」という会社を経営しているはずです。
なぜなら、彼の弟である「孫泰蔵」は悪魔のゲーム「パズドラ」を作った張本人ですからね。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○RAPT×読者対談〈第117弾〉爆発的に増えたイルミナティ要員に明日はない。
彼ら兄弟はどちらも悪魔を崇拝し、かつ日本人のことを「家畜」と言って馬鹿にしながら、ゲームやインターネットで我々日本人を堕落させようと画策しているのでしょう。
ちなみに、今回の対談の冒頭で「矢沢永吉」についての話をしていますが、驚いたことに、彼もまた「吉川晃司」と同じ広島出身で、父親が原爆によって被爆しています。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
矢沢永吉(やざわ えいきち、1949年9月14日 – )は、広島県広島市南区仁保出身のロックミュージシャン。身長180cm、血液型はB型。
母親は永吉が3歳の時、夫と息子を捨てて蒸発。
広島で被爆した父親とは小学校2年生の時に死別。
このため幼少期は親戚中をたらい回しにされ、その後は父方の祖母に育てられ、極貧の少年時代を過ごした。
この頃、近所の裕福な家の子供に「お前の家は貧乏でケーキなんか買えないだろう」とケーキの一部を顔に投げつけられるなどのいじめを体験した。
このような経験が積み重なり「BIGになる」との思いが芽生えたと語っている。
中学時代、ラジオから流れるザ・ビートルズを聴いてロックに目覚め、更にザ・ベンチャーズの広島公演に行ったことで、すっかり感化されスターになることを夢見るようになる。
ーーーーーーー(転載ここまで)
しかも、「矢沢永吉」も戦後(1949年)生まれなので、「吉川晃司」と同じ被爆二世ということになります。(吉川晃司についての詳細はこちら)
ーーーーーーー
で、「矢沢永吉」も「吉川晃司」もなぜか「布袋寅泰」とコンビを組んで歌っています。恐らく「布袋寅泰」も向こう側のキーパーソンなのでしょう。
実際、彼の父親は「韓国人」で、母親は「日本人とロシア人のハーフ」かつ「アイヌの血を引いている」とのこと。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
自身の著書『秘密』によると、父親は韓国人で、韓国にも家庭があり、母は日本での妻という立場だったとのこと。
母親は余市生まれ、ロシア(樺太)育ちの日本人とロシア人とのハーフで、日本国籍とのこと。アイヌの血も引いている。
ーーーーーーー(転載ここまで)
いきなり「アイヌ」が出てくるところを見ると、やはりこの人も何か裏がありますね。
ーーーーーーー(RAPT理論、転載ここまで)
本当に内容の濃い、RAPT理論です。
たまたま寄ってみた公園内に、三島由紀夫文学館があったことでクリスマス絡みのRAPT理論に繋がってくるとは、思いもよりませんでした・・!
さらに、この記事を書きはじめた前日、聖霊様の啓示でアダムとエバの善悪の木の実のお話しが出ました。
聖三位の働きに、ただただ、感謝の気持ちでいっぱいになります。
御言葉ーーーーーーー
2025年12月14日(日)
聖霊様からの啓示
「いくつもの枝分かれした人生の道を常に正しく選択して、聖三位に向かってまっすぐに突き進んでいく者となりなさい」
神様からの啓示
「結局、沢山の祈りを捧げる者が使命者となる。沢山の祈りを捧げる者に神様・聖霊様が臨み、神様の体・聖霊様の体として大きく使われるからだ」
さて、この後は、昔ながらのローカルな佇まいのおみやげ屋さんに行ってみました。
お店に入った瞬間に歌が流れてきました。
「神様は〜見ているウよ〜!まっすぐ生きるその気持ちを〜!神様は〜知ってるウよ〜願いは〜叶う〜!」
と、いう中年男性の歌声が店内に響き渡り・・。
「えっ!?神様は見ている!?」と、思わずびっくりしました。
しばらくすると、このタイミングでシスターがお買い物に入って来ました。
何だか、不思議な偶然に驚きながら、買い物を済ませました。
近隣の写真を撮影して車を走らせると、先ほどのお年を召したシスターが腰を曲げ、ゆっくりと歩いていました。
その背中は、なぜだかわかりませんが、とても寂しそうで・・神様と繋がっていなければ、やはり本当の救いはないのかな・・と思いました。(どうか、神様と繋がりますように)




山中湖から、芦ノ湖を目指します。
最近の観光地は多国籍な模様。あらゆる人種の方が観光に来ていますね。
二時間ほどで、強羅に到着。外国人の運転が目立ちました。狭い道路で、バス待ちの大行列が凄かったです。
さらにくだって、元箱根へ。夕陽が見えてきました。












芦ノ湖を眺めながら、お祈りをはじめました。
湖の波が風に吹かれて、岸辺でドオーン!ドオーン!と幾度も巨大な音を響かせながら、しぶきを上げています。
その前に、今回は、こちらの記事をおすすめします。
RAPT有料記事229(2017年12月2日)あなたたちは人間の愛を求めてはいけない。神様の愛だけを求めなさい。
ーーーーーーー(転載します)
今回は、教会の中で我々に黙ってこっそりと異性と付き合っていた信者に対する裁きの御言葉です。
その信者は、自分に性的な関係を要求してきた男性と密かに連絡をとりあい、その人から野菜まで送ってもらっていました。
その自身、それが罪だとは思っていなかったと主張してきましたが、我々が誰か異性と付き合っているのではないかと何度問い詰めても、その人は誰とも付き合っていないと返事してきました。
それだけ心の疚しさがあったという証拠です。それが罪だと分かっていたのです。
その結果、その人は教会の中でじわじわと異常な波長や臭いを発するようになり、他の信者たちに甚大な被害を及ぼすようになりました。
そのため主は、その人を教会から三年間追放するように命じられました。
また今回は、主の求める隣人愛とは何なのか、主がさらに具体的に話をしてくださいました。
人が誰かを愛するとき、その人からの愛を求めて愛するなら、その人は俗的な人になります。
しかし、主からの愛を求めて誰かを愛するなら、その人は神霊な人になります。
主の愛は聖霊であり、聖霊を豊かに受けてこそ、我々は霊的に成長し、神の次元にまで昇っていけるからです。
RAPT有料記事230(2017年12月4日)他人のための祈りばかりして、自分のための祈りを疎かにしてはいけない。(自分のために祈ることを自分中心だと考えるな。)
ーーーーーーー(転載します)
朝の祈り会の配信を聞いている人は分かっての通り、今や教会の中では次々と信者たちが羊と山羊に振り分けられ、羊は成長して祝福を受け、山羊は裁かれて教会から追い出されています。
ここ半月ほどの間にそのような主の働きがますます加速してきました。
これまで主は悪人に対する裁きがどんどん加速していくと仰られましたが、まさにその預言通りのことが教会の中でも現実に起きているわけです。
そして、今では教会の中から二人の追放者が現れ、さらには一人が自宅謹慎を強いられることになりました。
今回の有料記事では、こうして主の裁きが加速していく直前に伝えられた啓示の御言葉をアップしています。
特に今回は、どのような人が羊として振り分けられ、どのような人が山羊として振り分けられるのか、核心をついた深い御言葉が宣布されています。
と同時に、羊として振り分けられた人が大使徒として大活躍するためには、どのような祈りを捧げればいいのか、主が祈りの方法について具体的に話をしてくださいました。
RAPT有料記事231(2017年12月9日)来年から始まる最後の審判。羊には祝福が、山羊には裁きが下される。
ーーーーーーー(転載します)
朝の祈り会の配信を聞いている方は既に分かっての通り、主は来年から私たち義人に対するサタンの妨害はほとんどなくなるだろうと私たちに仰ってくださいました。
そして、今年の11月11日に体験したように、聖霊に満ちた毎日を生きられるようになる、と。
とはいえ、もちろんそのような祝福を受けるためには、必要な条件をきちんと立てなければなりません。
では、その条件とは何なのか。
今回、主が具体的に啓示を通して教えてくださいました。
この条件をきちんとクリアした上で来年に臨む人には、必ず大きな祝福が与えられますし、早くから千年王国の祝福と恵みを享受して生きられるようになることでしょう。
しかも、サタンとの無意味な戦いがなくなる分、私たちがやった分だけ成長し、より大きな祝福に預かることができるようになるのです。
しかし、その一方で神様を信じない者たちにサタンが今まで以上に激しい攻撃を加えるようになります。
これによって、聖書に預言されている通り、羊(義人)には祝福が与えられ、山羊(悪人)には裁きが下されるという最後の審判が始まるのです。
RAPT有料記事232(2017年12月11日)すべての問題を解決してこそ聖霊に満たされ、天国が作られる。
ーーーーーーー(転載します)
朝の祈り会の配信を聞いている方はもう既に分かっての通り、教会の中に紛れ込んでいた工作員が今や次々と炙り出され、教会から追い出されています。
そして、今回お伝えする啓示の御言葉では、私と読者対談をしたこともある「K」さんについて、主がはっきりと工作員であると断定しています。
配信の中では、主から「Kさんが工作員である」という啓示を受けたことはないと言っていますが、実は「Kさんが工作員である」ということは何日も前に主から言われていました。
しかし、「今はそれを言ってはいけない」と主から言われていたので、今までそのような啓示を受けていたことを黙りつづけていました。
しかし、配信を通して「K」さんが普通の信仰者ではないと明らかになった今、そのときに受けた啓示の全文をすべて公開することにしました。(12月1日、12月10日の朝会の配信にて)
とにかく、この終わりの時には隠れたものは全て露わになります。
天使を装ったサタンどもも全てが暴かれます。
そして、このように全てのものを露わにして、我々の間でくすぶっている問題を完全に解決してこそ、我々は豊かに聖霊に満たされ、この地上に天国を作ることができるのです。
今回は、悪人に対する厳しい裁きの御言葉と、悪人が滅んだ後に訪れる天国についての希望の御言葉です。
RAPT有料記事233(2017年12月16日)心の清い人の祈りはすべて叶えられる。
ーーーーーーー(転載します)
朝の祈り会の配信を聞いている方はもう既に分かっての通り、教会の中に紛れ込んでいた工作員が今や次々と炙り出され、教会から追い出されています。
未だに彼ら工作員は、自分が工作員でないかのようにあれこれと言い訳がましい話をして、人々を惑わし、私を惑わそうとしていますが、全ては無駄な足掻きです。
なぜなら、聖書の基準、神様の御言葉の基準にそぐわない行いをしている者は、例え工作員であろうとなかろうと、主から山羊(毒麦)として認定され、千年王国に外に追い出されてしまうからです。
そして、そのような者たちは千年王国の外で泣いて歯ぎしりするだろうと聖書に書かれてある通り、実際に彼らはあれこれと言い訳を言ったり、私の悪口を言ったりして、泣いて歯ぎしりしているわけです。
もちろん、例え教会から追い出されたとしても、その後も続けて信仰を持ちつづけ、義なる生活をしていれば、その人は主から祝福されて幸せになるでしょう。
教会に通うかどうかが問題ではなく、主を信じて従うかどうかが問題だからです。
主に従う者は、例えどんな人でも必ず祝福を受け、栄光を受けるようになるのです。
しかし、それすらもしないでただ不平を零し、泣き言を言い、悪口を言うなら、その人は救いすら失い、最終的には主から裁かれて、この世でもあの世でも地獄のような生を生きることになるでしょう。
そして、彼らのような悪人どもに苦しめられ、様々な屈辱を受けてきた私たちは、主が大きく祝福してくださり、様々な豊かな幸福で包み込んでくださることでしょう。
RAPT有料記事234(2017年12月18日)自分の存在価値を発揮したければ、全人生を懸けて主につながる努力をしなさい。
ーーーーーーー(転載します)
今回の御言葉は、大きく分けて3つの内容になっています。
先ずは次元を上げて成長していくことの重要性についてです。
これまで主は、私たちに何度も現状維持に留まってはいけない、常に上の次元を目指して成長していかなければならないと仰ってきました。
今回はこのことについて、今までとはまた別の角度から分かりやすく話をしてくださいました。
二つ目は、人間の存在価値についての御言葉です。
この世の中には存在価値のない人間は一人もいません。
しかし、この世の人々はほとんど誰も自分の存在価値をきちんと発揮できておらず、自分の存在価値を実感できていません。
そのため、「自分なんかこの世で生きていても仕方がない」などと思って自暴自棄してしまう人が数多くいます。
では、どうすれば自分の存在価値をきちんと発揮することができるのか。
その答えを一言で言うなら、主と一つにつながり、主の体となって主の御心を成すことです。
それによって、自分の存在価値を100パーセント発揮できるようになるのです。
三つ目は、異性の罪を犯しながらも愛媛に移住してきた人に対する御言葉です。
この人はこの御言葉を信じて間もない頃、異性の罪について全く知らないときに異性の罪を犯してしまいました。
しかし、今では自分の罪をきちんと認めて私に告白し、どこまでも謙虚に悔い改めようとしています。
そのため、主はこの人のことを憐れみ、情状酌量の余地を残して、特別な御言葉を宣布してくださいました。
真に悔い改めようとする人には、主がこのように憐れんでくださることもあるということです。
RAPT有料記事235(2017年12月23日)互いに求め合う愛ではなく、互いに与え合う愛で愛し合いなさい。
ーーーーーーー(転載します)
今回の有料記事は、愛媛に移住してきた「羽場」と「k」なる人物を工作員と認定していく中で受けた啓示をアップしています。
最初のうち、私たちは彼らのことをまさか工作員であるとは夢にも思っていませんでしたが、時間が経つにつれて、彼らの異様な行動が目立つようになりました。
その異様な行動とは、一言で言うなら、「愛がない」ということです。
私に対する愛もなく、兄弟姉妹に対する愛も全く感じられない行動ばかりを取るのです。
しかし、真に神様を愛して豊かに聖霊を受けている人は、自然とその心に愛が芽生え、どんな人のことも広い心で愛することができるようになるものです。
特に聖霊を受けている兄弟姉妹や中心者のことを心から愛せるようになります。愛したくて愛したくて仕方がなくなるはずです。
ところが、彼らにはそれができませんでした。
むしろ、私や兄弟姉妹の心情を害する行いばかりをしつづけました。
彼らを教会から追い出してからもう既に半月ほどが経過しましたが、その後、教会の中には今までなかったような平安が訪れ、私たちの心にも喜びと希望が満ち溢れるようになりました。
このような体験を通して、教会の中に偽物の信者が紛れると、天国ではなく、地獄が作られるということがはっきりと身に沁みて分かりました。
そして今となっては、彼ら二人がどちらも在日工作員であることが分かっています。
RAPT理論を通して分かった通り、やはり日本の中で様々な工作をして日本人を貶めているのは、幼い頃から反日感情を植え付けられた在日(特に韓国人)たちの仕業だということです。
これについては、いずれ一般記事においても詳しくお話することになるかも知れません。
また、今回は間近に迫ったクリスマスをどのように過ごせばいいのかについて、主が語られた啓示も同時に掲載しています。
RAPT有料記事236(2017年12月25日)この霊的な戦争はサタンが敗北すると決まっている戦争だから、最後まで戦い抜いて勝利しなさい。
ーーーーーーー(転載します)
愛媛の教会では、紛れ込んできた工作員をほとんど見分けて排除したため、霊的な状況が大きく変わってきています。
そして、これからさらに大きく変わっていくだろうという予兆があちこちで見られます。
とはいえ、私たちがこれからも続けて義の条件を立てていかなければ、サタンが滅びることはありませんし、この地上に天国が作られることもありません。
とにかく祈ってこそ主の御心が実現します。
祈らなければ主の御心すらも実現しません。
そして、戦争はどちらかが勝利してこそ初めて終結します。
この世の戦争もサタンとの霊的な戦争も、どちらか片方が勝利してこそ戦争が終結します。
では、皆さんはその戦争をサタンの勝利に終わらせたいでしょうか。
それとも私たちの勝利で終わらせたいでしょうか。
確かにこの時代には義人の勝利と、サタンの敗北はほとんど確実に決まっていますが、各個人がサタンに勝利できるかどうかは、皆さん一人ひとりがサタンとどう戦うかにかかっています。
今年いっぱい、特にクリスマスから大晦日にかけて、主はサタンが猛威をふるうと仰いましたが、このときにサタンに完全に勝利するためにも、最後まで諦めることなく、祈りと行いでサタンと戦い抜いてください。
サタンに勝利してこそ、私たちは主から勝利の栄冠を受け、祝福を受けることができるのですから。
今回の有料記事、2017年12月25日の御言葉の中で、「祈り求めないところにサタンが妨害に来るし、罪のあるところにサタンが来る」とあります。
祈り求めないということは、神様以外の力に頼っており、不信仰に陥っているので、「祈り求めない罪」を犯すことになります。
中心者の御言葉の配信で、新約時代の聖書は、「清めなさい」というお話しばかりだとありました。
いかに罪を清めることが大切なのか・・心から罪が生じてきます。
それから、新約聖書の掟を三年間守って正しく生きていたときに、恵みがあったといいます。
この御言葉によって、シスターが正しく生きているのなら、恵みはあるのかなと思いました。正しく生きているのに救われないのか・・と切なくなってしまったのですが、少し安堵しました。
「心を清める」という原点。
正しく生きる者が救われない時代は、もう終わりにしなければなりません。
御言葉ーーーーーーー
2025年12月15日(月)
神様は正しい人、心の清い人に宿る神様だ。神様の前で心を清め、正しく生きてこそ、神様と深く疎通し、人生の全ての重荷から解放され、恵みと祝福に満たされて生きられる。(罪を悔い改め、義を行い、心を清めて生きることが信仰の原点だ。)
それでは、旅の様子に戻りましょう。
余談になりますが、11月29日、突然腹痛に見舞われました。
断食のような状態となり、一体何が起きているのだろうかと思っていました。
翌日の30日、「サタンが猛攻撃を仕掛けてくるので、万全に備えなさい」と御子よりお伝えがありました。
神様は、「些細なことで心を揺らしてはいけない」とおっしゃられました。
聖霊様は、「人は、本当は清く生きたいと願っているのに、サタンに洗脳されているから清くなれないと思い込んでいる」と・・。
12月1日、またもや突然の腹痛に見舞われつつも、急遽、出かけるということになりました。(先手を打つ・先手必勝)
意図せぬ断食となりましたが、不思議といつも通りに動くことができました。
それから、聖霊様が降臨されたことをわかっているサタンと、わかっていないサタンいるという御言葉が配信されましたが、この地のサタンは、すでにわかっているという様子でした。
御言葉ーーーーーーー
2025年12月4日(木)
聖霊様からの啓示
「あなたはもう一人ではないから、一人で悩まないで、神様に祈り、助けを求めて行いなさい」
神様からの啓示
「聖霊様が降臨した今、私たち義人が祈り求めるなら、聖三位と天使天軍すべてが必要に応じて降臨する。だから、サタンは私たち義人の前で一切の勝ち目がなく、ただ恐れて逃げていくしかない」
では、旅の続きになります。
大きな波の音・・そして、黒い雲が対決するかのように現れはじめました。












祈りながら撮影を続けていると、「逃げも暴れもしない。受け入れようではないか」というような、サタンの声が響いてきました。
その後・・空の雲が、徐々に真っ二つに割れはじめました。






しばらくすると、彩雲が現れてきました。








彩雲が残り、分かれた半分の雲が消えていきました。
甲府・秩父の旅で、「私は小物であっても、神様は偉大なのでね・・!」と思いました。
その偉大なる神様が、天の様子を現して見せてくださったのでした。
それから、本日の朝、「先生」がいらっしゃり、新約聖書のローマ人の手紙のページを指差していました。
何だろうかと、慌てて聖書を開くと「3」という数字が浮かんだので、3ー1章から読んでみました。
12月15日の御言葉に関することではないか・・!?
(この時代に贈られた中心者は、神の人です。気になる方は、御言葉を聞き聖書を読んでみてください)

この旅から戻って、渋谷の地下に寄ることがあったのですが、体の具合が悪くなってしまいました。また翌日も、体調が悪いままでした。
一体どういうことなのか・・と思っていると、「あなた自身が思っている以上に、清くなっている」とお伝えがありました。
そうこうありながらも、地震があった翌日には、すっかり元に戻ったのです。
そして、御言葉をおさらいしているとき、黙示録の「10日間の獄」についてのお話しがあったのですが、このような状況だったのかも知れない・・と思いました。(そうだったというお伝えがあり、特に今回は肉ばかり打たれた)
しかし、このあと喜ばしいことに、こっそりと近づくサタンすらもキャッチして、打ち勝つことができるようになったのです。
信じられないような体験をしています・・継続して、成長したい・・!
皆さんも、中心者の御言葉を学んでください。
偉大なる神の力を・・体験するべきです!














