祈りの旅 〜長野・白馬〜
皆さん、こんにちは。
先日の選挙によって、いかに政治家たちが自分たちの利益の事しか考えていないのか、政治の腐敗が知れ渡り世の中の人々は呆れ返っています。
あからさまに悪事を働いているのに、このままでいいわけがありません。
世の害悪人たちが、ことごとく裁かれるよう祈るばかりです。
さて、今回は長野県の白馬村に行ってきました。
昨年の今頃、妙高高原の紅葉がとても美しかったので、紅葉が終わってしまう前に出掛けようと思い立ちました。
上信越自動車道から長野市に到着した頃、車内で聞いていたラジオからGoogleについての話題がはじまりました。
確か、これから社員全員、リモートから週5日の出勤に戻すというような話しでした。
理由としては、顔と顔をあわせて話すことで、より話しやすくなって会話が弾み、いいアイディアが浮かんだ時など、リモートだと話しにくいような些細なことなども、すぐに相談できるからとのことでした。
私は、Google自らコロナの危険を煽って、ロックダウンだの何だの情報操作に加担し、リモートを推奨させておきながら、「今更、何だそれは」と思いました。
その後、ちょうど御言葉でGoogleの裁きの話しがありました。(驚く)
真理を暴いた『RAPTブログ』が検索に上がらないように情報操作してきたGoogleは、本当に悪です。巨悪です。
Googleは、コロナという嘘をばら撒いて、ワクチンが危険だという情報をことごとく検索できないようにしました。そのせいで、ワクチンの後遺症で苦しむことになったり、死亡してしまった人が何人も出たわけです。
それから、ロシアを悪者にしてウクライナの巨悪を隠し、ロシアの情報が世界中で流れないよう情報操作しています。今後、ロシアの情報が流れたら、岸田がばら撒いた税金がいかに無駄だったか、日本中に拡まることでしょう。
ロシアは怒り、Googleを訴えているということです。
あらゆる企業から訴えられていますし、資金対策に追われ、呑気にリモートしている場合ではないのでしょう。(自業自得)
2024年10月31日(木)
悪人はいつも自分が最強だと思って自惚れるが、どんな世界にも上には上がいて、その頂点に神様が君臨している。その神様から裁きを受けるなら、どんな人間も逃れられず、呆気なく滅び去る。(人間が神様と同じ権能を持つ方法は、ただ唯一、神様の恋人になることだ。)
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寒さ対策として、仕方なく向かう途中にあったユニクロで用足しをしたところ、ユニクロの店員が盗撮していたというニュースが。
リアルタイム過ぎて、またもや驚きました。
移民政策に力を入れて、日本人の雇用を減らし、治安悪化に加担する企業です。
ユニクロが謝罪「信頼に背く事態」。試着室内の盗撮容疑で店長逮捕【コメント全文】
悪を行なってきた人間たちは、発展が終了して崩壊していきます。
中心者のおっしゃる通り、悪人たちは裁かれて立ち行かなくなるのです。
Google以外の検索エンジンが発展すればいいのです。ちなみにiPhoneでたまたま見つけた、ECOSIAというドイツの検索エンジンが追加されていたので、試しに先月半ばから使用しています。
続いて、こちらの御言葉をおすすめします。
2024年11月1日(金)
「6」に達するまでは義人よりも悪人の方が悠々としていて幸せそうに見えるが、悪人たちは「6」に達した後は前に進めず、どんなに努力しても衰退していくばかりだ。しかし、義人たちは「6」に達した後も続けて前に進み、「7」に達して完全という領域に入ることができる。
2024年11月2日(土)
新約時代が終わり、成約時代に入った時点で、神様の歴史は6000年を迎え、7000年へと向かう歴史に入った。つまり「6」から「7」の時代に達した。だから成約時代は、どんな悪人も直ちに衰退し、義人だけが成長・発展できる時代だ。(人は完全でないからこそ悩み苦しむ。だから、完全になることが祝福だ。)
2024年11月3日(日)
私たち義人が義の条件を立て続けるなら、悪人と圧倒的な差をつけて、実質的にこの世を統治するようになる。時代が転換した今、悪はどんなに足掻いても義の前では歯が立たず、弱みを握られて衰退していくだけだからだ。
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今年の紅葉の様子は、どうなっているのでしょうか。
まずは、栂池のビュースポットに向かってみました。
余談ですが、栂池高原のゴンドラが「イブ」といい、白馬岩岳のゴンドラが「ノア」、白馬八方尾根のゴンドラが「アダム」といいます。(何故か)
〈今回もNikonで撮影〉
まだ里の方まで、紅葉が降りていない様子でした。
暖かい日が続き、全国各地で紅葉が遅れていますね。
今度は、撮影スポットの信濃森上駅に近い橋の方へ行ってみました。
この旅の前日、鎮まった神霊な雰囲気が漂っており、天使天軍と聖三位が見守ってくださっている感じがしました。
空を見て、このことをさらに実感したのです。
白馬村の手前、小川村の辺りで彩雲を見ました。こちらの橋では、太陽をめぐる日輪の端が虹のように光っていました。
宿のチェックインまで時間があったので、白馬駅近くのカフェへ。
ご夫婦で営まれている裏路地のお店で、奥様におすすめのビュースポットを聞いてみました。お店から見える白馬岳は、とてもダイナミック。
奥様は、白馬岩岳のマウンテンリゾートがおすすめとのことでした。
明日、行く予定の八方池の様子を聞いたところ、息子さんが2回ほど登っているそうですが、残念ながらどちらも雲が出てしまったそうです。
晴れたら、山がピンク色に染まって、とても綺麗だいう情報をいただきました。
明日はどうなることやら。
夕食にナポリタンをいただき、宿へ向かいました。
急遽白馬行きを決め、Bookingcomからロッジの予約を入れたのですが、日本語が全く通じない宿でした。
白馬でペンションを経営しているオーナーさんの多くが、後継ぎがおらずに売りに出すケースが増えてしまっているということでした。
ちょっとぶらぶらしてみましたが、外国人が多いです。(日本語は話せない)白人系で、スノーボードが好きそうなメンズたちが目立ちました。
ロッジの朝食では、ボディアートだらけの男性が、ブルーベリーソースに生クリームをのせた、熱々のパンケーキを焼いてくれました。(おいしかった)
空の色が変わり、白馬大橋に向かったときの様子がこちらになります。
〈だいぶ、雲がピンク色に染まっています〉
〈駐車場から〉
〈日の出の方向〉
〈白馬三山が薄化粧をはじめました〉
〈日本百名山の白馬槍ヶ岳、杓子岳、白馬岳〉
〈美しいピンク色に染まりました〉
〈鹿島槍ヶ岳〉
〈日の出側の空〉
〈だいぶ麓の方まで日が昇ってきました〉
〈山と川、絶景です〉
何人かの観光客とカメラマンが、日の出の撮影をしていました。
無事、朝日に染まった、白馬三山を撮影することができました。
かなりきれいに撮れている写真は、また別の機会で紹介しようと思います。
橋を渡り終わるというところで、茂みにかかった欄干の上に、白骨化した蛇が、頭をこちらにして乗っかっていました。(メチャクチャ驚く)
食べられたり、車に轢かれた様子はなく、まるで標本のようでした。
まさしくこれは、事象だと思いました。
サタンの化身とされる蛇が白骨化している。悪が終わる。本格的に、悪が終わりを告げていくのだと‥。
午後は曇りの予報です。
晴れているうちに八方池へ。
八方駅ゴンドラ駐車場に到着。
続々と車が入っていきます。ゴンドラとリフトをふたつ乗り継いで、八方山荘を目指します。
遠くの山に、雲海が二ヶ所見えました。
ここからは、登山となります。
八方池までは、90分ほどかかる予定です。
だんだんと、雲が出てきました。その上、ものすごい強風が吹き荒れだし、体力を奪っていきます。およそ7℃くらいの気温ですが、風によってさらに体感温度は低く感じました。もう真冬の気候です。
しばらく我慢しながら登ったのですが、寒さで無理かも知れない‥そう思ったとき、風がやみ、一瞬の晴れ間がでました。(主よ、ありがとうございます)
八方池まであと少しというところで、今まで全く気にならなかったカメラが、急に重たく感じてきました。
山岳写真家たちが、カメラのレンズの重量を気にするということを身をもって実感しました。疲れてきたときに、ごっそり体力が奪われていきます。
一旦、下山するか迷いました。
しかし、ここで諦めたら何しに来たのやら‥と考えていると、やけに薄着スタイルの中国人ガールが下りてきました。(真冬の気温)
ふと、足元を見ると、まさかのエナメル素材のペタンコシューズ!?
ええ?っとガン見してしまいました。日本人のほとんどが登山靴にトレッキングポールを持つというスタイルの中で‥!?
それを見て、むしろ勇気が湧いてきました。
いやいや、そのファッションで登れるというなら、行けないはずが無い。
また一歩進みだすと、今度は、ヒジャブを巻いたイスラム系の女性が‥まさかのロングスカートで‥?
しかも、足が開かないタイプの!?
「行くしかない‥」
一歩一歩、急な斜面の岩場を確実に踏み締めながら、ゴールを目指しました。
中心者の先生のお話しになります。
あと少しで祝福が受けられるというところで、みんな信仰をやめてしまうと。
あと600メートルという地点で、ゴールを諦めそうになった自分が重なりました。本当に苦しい。でも登りきってみたら、もう到着できる距離です。
しかし、下からは風景が一切見えない。
微塵も池を感じない。
全くゴールが見えないからといって、絶対に諦めてはいけないのです。本当にもうあと少しという距離でした。
こちらの御言葉を聞いてみてください。
2024年5月10日(金)
天と地を遮っていたサタンの蓋のようなものが取れ、天の栄光の光がこの地を照らすようになった。世の中の価値観が大きく変動し、古いものは廃れ、多くの人々が天の価値観を受け入れて、御言葉を信じるようになるだろう。
2024年5月11日(土)
天の栄光の光がこの地を照らしたということは、中心者の体に神様が降臨されたということだ。モーセのときのような不思議なしるしと奇跡がこの地で相次いで起き、悪人たちは悲鳴をあげ、義人たちは喜びの声をあげるだろう。
2024年5月12日(日)
信仰とは、神様の愛と力を疑わずに信じることであり、祈ったことは全て叶えられると信じることであり、神様が約束したことは全て実現すると信じることだ。強い信仰を持ちなさい。神様がいくらこの地に降臨されても、信仰のある人の上にしか神様の力は働かない。
2024年5月13日(月)
心配と信仰は相容れないものだ。心配するから、サタンが働き、あなたは神の体になることができない。祈りで全ての心配をなくし、聖霊に満たされた神霊な者となり、強い信仰を持って神様が強力に働く神の体となりなさい。
2024年5月14日(火)
この世から全ての悪がなくなるように信じて祈りなさい。この世から全ての悪がなくなってこそ、この地上に天国を作ることができるからだ。(悪を行うよりも義を行う方がよほどいいという価値観を世に広めていきなさい。)
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登り終わると、平らな道になりました。
山々がとても近くて、迫力があります。
いよいよ、八方池に到着しました。
山には雲がかかっておらず、はっきりと姿を見せていました。
池を眺めていると、先程見かけたヒジャブの女性に声を掛けられました。
記念写真を撮って欲しいとのことで、別に来ていた外国人と意気投合したのか、八方池と白馬三山をバックにご本人の携帯で撮影しました。
日本語がペラペラの女性で、「こんな格好で来ちゃった。ここに来る予定じゃなかったの。マレーシアから来たのよ。娘に電話したら、ママそんな格好で何してるのってびっくりしてた!前にも白馬に来て、岩岳のマウンテンハーバーに寄って、おいしいパンを食べたの」と話してくれました。(娘さん同様、ここにいる人たちは驚いていると思う)
カップルで来ていた男性が、すれ違いに「さっきのローファーの中国人どこいったのかな」と話していて、筆者だけではなく、見かけた人はみんな気になっているようでした。笑
いつの間にか強風はやみ、穏やかになっていました。
これからさらに登る人、下山する人、それぞれ昼食をとっていました。
ケムトレイルが見受けられたのですが、翌日、長野北部も大雨となったようです。長崎、愛媛、千葉が大雨による被害が出ていました。
ニセ台風、いい加減にしてもらいたいですね。
下山途中、二人組の女性が「富士山よりキツイ」と話していました。
それから、中国人グループで来ていた女性の何人かが、挫折して降りていきました。(結構、やっぱり厳しいところなのか)
とはいえ、帰りはあっという間でした。
うさぎ平テラスで、昼食にカツカレーを食べました。
白馬マウンテンビーチは貸し切り状態で、うっすらと晴れ間が。
ゴンドラに乗って、白馬の旅は終了します。
今回の旅では、自分の弱さを目の当たりにしました。
心配という病を撲滅し、神様を1ミリも疑わない者となれるよう、信仰をもっと深めていくという目標ができました。
最後に、こちらの記事をどうぞ。
神様は先ず、私たちに対して神様を呼び求めなさいと仰いました。
私たちが神様を呼ぶことで、神様は私たちのすぐ近くに来てくださり、私たちのために愛で様々な取り成しをしてくださるからです。
そして、平素からそのように神様からの愛を受けていると、どんな人でもその愛の大きさに感動し、その愛を失いたくないと思って、自分の方からも神様を愛したいと熱く思うようになります。
一度受けた愛を失うことは、人間にとって余りにも寂しく、悲しく、辛いことだからです。
この世の多くの人々は神様の愛を受けたことがないので、神様の愛なんて必要ないと考えて生きていますが、一度でも神様の愛を受けたことのある人は、神様の愛が余りにも大きいので、そんなことは口が裂けても言えないほど、熱烈に神様の愛を求め、神様を愛さずにはいられなくなるものです。
皆さん一人一人が、神様と愛を成し、この世でもあの世でも神様からの無限の愛を受けて、どこまでも祝福された幸福な生を生きられますことを心から祈ります。
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もし神様が、私たちから一瞬でも目を外し、私たちを守らなくなったら、サタンが直ちにその隙をついて、私たちの信仰を粉々に破壊してしまいます。
サタンにはそれを可能とするだけ力があります。
しかし、私たちが今でもこうして信仰を守ることができているのは、神様が一瞬たりとも目を離さず、私たちのことを見守り、愛で助け導いてくださっているからです。
しかし、神様がそれほどまでに私たちを愛してくださっているにもかかわらず、私たち人間はときどき神様の愛を疑ってしまうことがあります。
余りにも艱難の風が激しいと、ときに神様の愛を疑わざるを得ないからです。
しかし、そのようなときは神様が私たちを苦しめているのではなく、サタンが私たちと神様との愛の関係を嫉妬し、横やりを入れて、私たちと神様の愛の関係を破壊しようとしているのだと考えなければなりません。
神様が心から愛しているのに、神様が自ら、その愛を私たち人間が疑うように仕向けることがあり得るでしょうか。
皆さん一人一人がサタンの巧妙な嘘に騙されることなく、常に神様の愛を信じて神様を呼び、神様を喜ばせて生きる者となり、神様とどこまでも深い相思相愛の関係を築くことができますことを心から祈ります。
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余談ですが、帰る途中、小川村の辺りの国道で猿の親子が飛び出してきました。(母ザルと目があって、車のブレーキを慌てて踏み、ウインカーを出す)
そういえば、来る途中、猿の絵が書いてある道路標識があり、ちょっと珍しかったことを思い出しました。
後ろに車はなく、無事に渡っていきました。対向車の軽トラのおじいちゃんも、一旦停止して見守っていました。笑
走り出してから、大きな電光掲示板に「動物飛び出し注意!」とありました。飛び出された後に見るという。笑(間に合ってない)
皆さんに、神様からの祝福がありますように。