ワクチン被害者をブロック、さらに責任逃れをしようというデマ太郎
皆さん、こんにちは。
今月の初めに、ブロック太郎の事務所前にてワクチンデモが勃発しました。
ワクチンが有害であり、副作用があるということを知らずに、国の発信する情報を鵜呑みにしてしまった、同調圧力によって迷惑をかけまいと打ってしまった、勤務先で強要された、本意でなくてもワクチンを打ってしまった方がいたことでしょう。
任意であるワクチンを無理強いしたのは、国であり政府でした。
連日のように、政治家や医師会関係者、YouTuberたちが、ネット、新聞、メディアで「ワクチン、ワクチン」と騒ぎ立てていましたね。
コロナに洗脳されてしまった酷い事例では、県外から来た車に危害を加える、なんてこともありました。不要な政策に国民が惑わされ、いまだにマスクを付けて生活している人が数多くいます。
厚労省が人気のYouTuberに金を配って、「ワクチン推奨動画をつくらせた」とバラした動画が拡散されたことで、ボロがでたコロナ茶番。
ワクチンによって病気になったり、身体が不自由になってしまったという声は、以前より確実に増えています。当時は、声を上げてもSNSでは削除され、メディアも取り上げませんでした。本当に、酷いことです。
特に酷かったのは、ワクチンの被害が出ているのに「いない」と断言したデマ太郎です。このYouTuberが言い訳をはじめたことで、ますますワクチン責任問題が炎上しています。（この作り込み、お金貰ってそうですけど。）
反ワクが「デマ」だと決めつけ、パターンまで説明していますが、自分のこと言ってるね、とSNSで指摘されていました。（その通りだと思います。）
〈デマ太郎本人による本人の説明〉
〈効果のあるワクチンだと発言しています。〉
治験中のワクチンで、副作用があるかもしれないという段階においてのこの発言でした。海外メディアでは、とっくに副作用の報告と死亡事例が出ていたのに、白々しい限りです。
この時、日本でも被害者は出ていました。わかっていたはずです。
最近になって、2021年にワクチンを2回打って死亡した少年の死因が、ワクチン接種が原因だったことが、2年半もかかって認められたということでした。
これから、体調不良や病気になって、ようやくワクチンによる被害かもしれないと気づく人が、続々と出てくることでしょう。
こちらの記事をご覧ください。
こちらもご覧ください。
デジタル大臣が、ブロックの意味をわかっていないようです。（だいぶヤバいですね。）
政治家たちは、さんざん嘘をばら撒いて国民を騙し、毒ワクチンを打たせて製薬会社を儲けさせていたわけです。コロナ対策費用は、自分とお友達の懐に入れて。
コロナ茶番で、税金がいくら無駄に使われたことでしょうか。税金が政治家や大企業のためだけに悪用されるなら、増税も必要ありません。
国民のために働かない政治家たちが全て裁かれて、国民のためにこそ税金が使われるまともな世の中になることを願います。
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