緑のたぬき学歴詐称問題、新たな証言者によって窮地に立たされる

皆さん、こんにちは。

緑のたぬきの学歴詐称が、またもや浮上しています。

これは数年前にも騒がれましたが、いつの間にやらかき消され、緑のたぬき劇場がスタートしてしまいました。

コロナ茶番中は、まんまと好き勝手に振る舞って、東京都全体が不安と苦しみに覆われ、バタバタと飲食店や中小企業が潰れていきました。補償でなんとか続けられても途中で諦めてしまったり、補償がきかない職種などはそのまま倒れるしかありませんでした。

まるで、戦争時代を彷彿とさせるような、緊急事態宣言による外出禁止、マスク着用義務など、くだらないことばかりを強要されました。

今でも、汚れたままのアクリル板や、ビニールを下げたままの飲食店が見受けられますが、むしろ不衛生です。もう、いい加減に要らないですよ。コロナという存在が単なるでっち上げですし、ワクチンを打ってかかる病気なのですから。

まあ、緑のたぬき本人はすでに死亡しており、影武者たちが成りすまして活動しているわけですが、あまりにも利益誘導がエスカレートし過ぎています。

そもそも、嘘をついて都知事になったということが問題です。そういう人物像ですから、やることなすこと思いつきで、中身がない。(コマとしては、うってつけでしょうが。)

都民が望んでもいないことばかりに、税金を使われるハメになっています。職権を濫用した横領と変わりませんよ。

もうそろそろ、緑のたぬきファーストは終焉でしょうけれども、このままほったらかしにしていたら、東京都は確実に破壊され続けていきます。

それでは、こちらの動画をご覧ください。

緑のたぬきの本性を見た、上田議員。危険を感じたといいます。

緑のたぬき、ここまでくるともう言い逃れできませんね。自分で、本に書いちゃってたという。

〈Yahooニュースより〉

実際に、同居していた人に会って、話を聞いたという動画がありました。

「そういうことにしちゃった」というやりとりがあったということです。

偽造工作で追い詰められる、緑のたぬき。

こちらもご覧ください。

1976年に、カイロ大学の社会学部を卒業とのことですが、学部ができたのが1980年だということです。

こちらの新聞記事の切り抜きを見ると、東洋学科とあります。(!?)

偽造工作の見返りに、エジプトになんと血税300億。ありえませんね。

お友達が、逮捕されていました。

『ピラミッド地区軽犯罪裁判所は、カイロ大学「モハメド・オスマン・アル・カシュト」学長の6ヶ月間の懲役、1000ポンドの保証、および仕事からの解任を、一部の大学職員への財政費の支払いの凍結を控えた罪で判決を下した。』

(自動翻訳)

こちらの記事もお読みください。

都民ファーストどころか、太陽光パネルやEV自動車の充電器、いらないプロジェクションマッピングなど、東京にとってデメリットばかりです。

まあ、東京だけではないのですが、中国共産党、統一教などの宗教も絡んで日本の民主主義が消されてしまっています。

この上、大量に移民を受け入れたりすれば、また問題だらけです。

日本の未来を変えられるのは、日本人だけです。

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