祈りの旅 〜群馬・赤城〜
皆さん、こんにちは。
今回は、群馬県の赤城方面へ行ってきました。
6月に2度ほど訪れたのですが、標高が高いところで空気が澄んでおり、とても気持ちが良かったです。
一度目はバーベキューを兼ねて、楽しみながら夜を過ごしました。
この日の午前中、雷が鳴って土砂降りになったということでしたが、一気に晴れ上がり、水らしき形跡が見えないほどまでに蒸発し、気温が上がりました。
雨雲が去っていき、まるで絵画のような、不思議な空の様子でした。
(運転手でしたので、残念ながら撮影はできず)
枇杷の季節で、たわわに実る枇杷を見て物産店にてさっそく購入。
次の週、二度目の訪問では赤城高原パーキングエリアで、夕食を。
人気のパーキングだそうで、野菜や地域のものが豊富に取り扱われていました。野菜と旬のブルーベリーをゲットしました。
夕方、パラパラとお天気雨が降ってきましたが、すぐさま晴れ間が。
大自然に身を置きますと、酸素によって体調が格段に良くなります。
心地よい風と、澄んだ空気、大地の草花の香りに包まれて、爽やかで穏やかな時間を過ごし、悪人の滅びと義人の救いを神様に御祈りしました。
それから1週間くらい経って、なんと群馬県に雹が降ったとのことでした。
群馬県は、イルミナティの李家の血族が多く住んでいる地域です。
【群馬県】ゴルフボール大の雹が降り、農作物や車に甚大な被害 頭に当たり出血した人も
(一部転載します)
群馬県は、先月の初めにも大きな雹に見舞われたばかりで、農作物などを含めた被害総額がおよそ8億3408万円に上ったと発表しています。
○6月2日に降ったひょう、群馬県の被害総額は8億3408万円
○【中共・創価・李家への裁き】群馬県一帯でゴルフボールのような雹が降り中学生ら90人が怪我 多数の車や屋根、農作物にも甚大な被害
これまで何度も述べてましたが、群馬県は中国共産党の隠れ蓑である創価学会や、中国系ユダヤ人「李家」の最重要拠点であり、群馬から輩出された多くの政治家や芸能人たちが、中国人による侵略工作に加担してきたことが分かっています。
○群馬人脈こそ麻薬売買の元締め 日本の麻薬売買の拠点は群馬県だった!!
○【大量の移民を受け入れた群馬県の末路】治安の悪化・騒音・ゴミ捨てルールを守らない・税金の滞納 生活保護受給者ばかりで財政圧迫
こうして群馬県ばかりが特大の雹に何度も見舞われているのも、日本に破壊工作を仕掛け、人々を苦しめつづけてきた李家に対する裁きだと考えられます。
この日本を侵略し、人々の生活を脅かす悪人たちに、さらなる厳格な裁きが下されますことを心から祈ります。
○メンタリストDaiGoと弟の松丸亮吾が、福田赳夫・康夫と親戚関係にあることをテレビ番組で公表、自ら李家=群馬人脈であることを暴露し自爆
○【三浦春馬の死の謎に迫るⅢ】東京ディズニーランドも三鷹の森ジブリ美術館も「エプスタイン島」 エプスタインとディズニーと群馬人脈(竹中平蔵・笹川良一)の深い繋がり
ーーーーーーー(ここまで)
群馬県民こそ、神様を信じる人がたくさん現れるべきだと思っています。
神様は、裁きを通して、たくさんの人々を救おうとなさっているのです。
なぜこんなことが起きるのか、なぜこのような災害や苦しみに遭わなければならないのか?
そう気がついたのであれば、立ち止まって救いの道を探すべきときなのです。
全くなにもなければ、人々は神様を知る機会がないからです。
東日本大震災が起きたとき、なぜこのようなことが起きたのか納得できずに、真実を追い求めました。とことん追求したのです。
一体なぜ?と。
だからこそ、真実を語るRAPT理論と、真理の「神の御言葉」を得ることができたのです。
救いの「御言葉」によって、心は生き生きとし、闇が覆っていた世の中に光が差し込み、世界が変わっていくことを実感していきました。
どのような境遇であれ、神様は救いの道を用意されています。
地球上でしか暴れられないサタンは、追い詰められています。
「御言葉」が人を潤し、偉大なる生へと導いていくことを体験してみてください。
人類はサタンに騙され、たぶらかされて罪を犯し、とてつもなく長い間、洗脳され、騙されてきましたが、真理が与えられて息を吹き返すときがやってきたのです。
私たちが真理を吸収すればするほど、霊的に成長し、霊的な大富豪となっていく。サタンはそれを見て嫉妬し、私たちの中に必死で非真理を入れようとする。
サタンは霊的な存在なので、人間を攻撃するときにピストルやミサイルを使うことはできません。
サタンが人間を攻撃して滅ぼすとき、彼らは「非真理」を使います。
聖書にも書かれてある通り、サタンは非真理によってアダムとエバを騙して滅ぼし、非真理によってイスラエル民族を滅ぼしてきました。
そして人間たちは、いつの時代もサタンのばら撒く非真理を簡単に受け入れ、滅んでいきました。
今の時代もそれは全く同じで、この世の人々はサタンのばら撒いた「嘘」を「嘘」と見抜けず、見抜こうともせず、その「嘘」を鵜呑みにすることで自らを破滅に追い込んでいます。
サタンは、私たち人間が「真理」を追求し、「真理」を吸収していくと、私たちが天に富を積んで霊的な大富豪になり、天国に入っていけるようになることを知っているので、「非真理」を徹底的に人間に植え付け、自分たちと同じように地獄に道連れにしようとするのです。
皆さん一人一人が徹底的に「非真理」を排除し、「真理」を豊かに蓄えて、サタンに完全に勝利し、霊的な大富豪となって、祝福された人生を歩んでいけますよう心から祈ります。
ーーーーーーー続きはこちら【2023年7月15日】
真理はサタンを滅ぼすことができるが、非真理はサタンを滅ぼせない。真理にはサタンに勝利する力があるが、非真理にはサタンに勝利する力がない。
この世には様々な宗教がありますが、ほとんど全ての宗教がサタンを滅ぼす力を持っていません。
彼らは耳障りのよい言葉を並べ、人々の心の気休めとなる言葉を並べますが、彼らの言葉にはサタンを滅ぼす力がありません。
神が遣わされた使命者は、この世に真理をもたらしますが、真理とはサタンを完全に滅ぼすことのできる言葉のことを言います。
サタンを滅ぼすことのできない者は、いくら「自分が神の使命者だ」と自称しても、実際にはその人は神の使命者ではなく、ただの偽り者に過ぎません。
神の使命者は、人々にサタンを滅ぼすことのできる真理の言葉を述べ伝え、その使命者自身もその真理によってサタンを滅ぼし、かつ真理を学んだ人たちにもサタンを滅ぼす力を与えることができます。
皆さん一人一人が真理が何か、非真理が何かをしっかりと見分けて、真理を豊かに蓄え、非真理を完全に排除して、サタンに完全に勝利し、完全な救いを得て、この世でもあの世でも最高に祝福された天国の生を生きられますことを心から祈ります。
2023年4月24日(月)
真理はサタンを滅ぼせるが、非真理はサタンを滅ぼせない。だから、サタンは人の中に非真理を入れて、サタンに対抗できないようにし、救いを奪っていく。(サタンは次々と新しい非真理を生み出して人を騙すから、私たちも次々と新しい真理を手に入れて、サタンに対抗していかなければならない。)
ーーーーーーー続きはこちら【2023年7月22日】
サタンは次から次へと非真理を入れ込んできます。
そのたびに、新しい真理を蓄えなければなりません。
自分の中に非真理があると、そこをサタンはこじ開けてますます非真理を注ぎ込み、堕落させようとしてきます。
悪の日本政府を見ていれば、よくわかることです。次から次に意味不明な施策ばかりを打ち出し、混乱を招き、国民を疲弊させています。
非真理を鵜呑みにしている人は、マイナンバーを登録し、ワクチンを打って体調を壊し、虫を食べて、思考停止になり、いずれ精神を病んでいきます。
非真理を受け入れているので、神の裁きにあい、人生が詰み、気が狂っていくしかありません。
そうして7月末に、三度目の赤城へ。
その後、なんと31日にまた群馬に雹が降ったということです!
こちらのニュース。
群馬県を汚している悪人が神の裁きにあい、懸命に正しく生きる義人が救われることを心から願っています。
日本中に、まだ救われるべき人々が必ずいるのです。
いま、世界を混乱に陥らせているイルミナティたちが、苦しみもがき、ことごとく失敗し、滅亡に向かっています。
これは、神様が決定されたため、必ずそうなっていくということです。
「御言葉」こそ救いの道であり、「御言葉」を受け入れることで救われると信じて、これから歩んでいく、貴重なご自身の人生を選択していってください。