「統一教会」という名の詐欺軍団と、気狂い集団「中国共産党」と共に滅び去る未来でいいのか
皆さん、こんにちは。
毎日のように、日本の政治家と統一教会の癒着について追求されています。
罪が明るみに出るほど、その実体のおぞましさにドン引きしています。
悪い韓国人と中国人は、全く思考回路の違う人間なのだということを思い知らされ、まさに気狂いと悪魔の化身たちだと言えます。
世界中で、マスクを着けているのは日本人くらいなものですが、一体いつまで洗脳され続けたら気が済むのでしょうか。
英国エリザベス女王の国葬で、誰もマスクを着けていないことに気がつきましたか?
BBCニュースで中継を見ましたが、各国のお偉いさんだけでなく、イギリス人は誰もマスクを着けていませんでした。
【コロナ茶番終了】エリザベス女王の国葬に、天皇・皇后両陛下はじめ各国の要人ら全員がノーマスクで参列
日本の勇気ある企業が、率先してノーマスクに手を挙げていただきたいものです。スーパーや飲食店、お店などがOKさえすれば、すぐにでもマスク無しの生活に戻れます。
「おかしい世の中」に疑問を抱く、まともな人たちに真実が伝わることを願っています。
それでは、今回は、統一教会の悪についてまとめていきたいと思います。
先日の台風によって、宮崎県が一番酷い被害に遭われたようです。関東では、通勤時間に直撃だと騒ぎたてた割には、午前中には弱まりました。
毎週のように天候を荒らして、日本の人々を苦しめています。
中国共産党と統一教会は、日韓トンネルの野望を果たそうと虎視眈々とつけ狙っています。
こちらの記事から、一部転載致します。
【中共の乗っ取りが進む宮崎県】「東国原英夫」が再び県知事選に立候補 ブレーンは統一教会の幹部、過去に日韓トンネル(一帯一路)実現の必要性を訴える
今年の12月に行われる宮崎県知事選を巡り、前知事の「東国原英夫」が17日に記者会見を開き、立候補を正式に表明しました。
東国原英夫は、現職の河野知事のみが立候補を表明していたことに触れ、「(誰かが手を挙げるのを)待っていたが誰も挙げず、このままいったら一択。宮崎のために奉仕をさせていただきたい。仕事から全部なげうってかけようと思った」と述べました。
また東国原英夫は、人口減少対策の必要性を挙げ、当選した際には「移住者を誘致し、若者の県外流出にも歯止めをかける」と強調、県の存在価値を上げる取り組みを行なっていくとしました。
過去の記事でも述べましたが、東国原英夫のブレーンは、統一教会の幹部であり、かつ参政党のメンバー「渡瀬裕哉」であることが分かっています。
○【三浦瑠麗、堀江貴文、東浩紀、東国原英夫、落合陽一‥etc】中共のスパイたちが安倍晋三と統一教会の関係を一斉に否定 統一教会が中国共産党の隠れ蓑(工作機関)となっている実態
しかも、東国原英夫は2010年に「個人的な構想」と前置きした上で「福岡と韓国・釜山(プサン)に海底トンネルを掘り、新幹線、あるいは高速道路を通せないかと考えています」などと、統一教会が推進する「日韓トンネル構想」を実現しようと画策していました。
「日韓トンネル構想」は、中国の「一帯一路」と同様の、中国共産党による日本乗っ取り計画の一環であることがRAPT理論によって明らかになっています。
元々、東国原英夫は、中国系ユダヤ人「李家」の血筋である「北野武」の弟子であったことから、東国原英夫も同じく中国のスパイである可能性が高いです。
○【李家の北野武】来年3月でレギュラー出演する報道番組を降板 李家の手先アルビン・チャウの逮捕と同時に引退を決意
また、先の参院選で宮崎選挙区から出馬し、当選した「松下新平」は、中国のハニートラップに引っかかり、「日中一帯一路促進会」会長の「黄実」という中国人に、参議院議員会館の通行証を発行したことで猛批判を浴びています。
しかも、松下新平の選挙区には、中国人生徒167名に対し、日本人生徒がわずか16名しかいない私立高校「日章学園九州国際高等学校」があります。
以上のことから、宮崎県はもう既に中国による乗っ取りがかなり進んでいることが分かります。
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【偏向報道】岸田首相の後援会長が統一教会の関連団体「日韓トンネル推進会議」の議長だったことをマスコミが大騒ぎ しかし、麻生太郎や鳩山由紀夫など歴代首相も「日韓トンネルプロジェクト推進議員連盟」に加盟
ここ最近、国会議員と統一教会の癒着ぶりが大きく取り沙汰され、日本の政界は統一教会によって牛耳られているとの認識が国民の間に広まりつつあります。
そして今回、岸田首相の後援会長が、統一教会の関連団体「日韓トンネル推進熊本県民会議」の議長だったことが報じられ、さらに大きな波紋が広がっています。
しかし、統一教会がこの日本に浸透工作を仕掛けているということは、何年も前にRAPTブログで暴かれており、今ではもう既にその情報がネット上で拡散され、広く知れ渡っています。
○この日本でも創価学会のみならず、統一教会による浸食がかなり進んでいます。お気を付けください。
○世界を一つにつなぐ「国際ハイウェイ構想」とは。世界統一政府はもう既に現実となりつつあります。
○マタニティマークをつけた妊婦さんがネット上でバッシングされていますが、このマークを作ったのは統一教会です。裏社会の悪巧みに注意してください。
○安倍首相と山口組と統一教会と北朝鮮。全ては裏で一つにつながっている。
○「麻生太郎」と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。
しかも、「日韓トンネルプロジェクト」には、多くの国会議員や有名大学の教授、企業の役員が関与していることが、以前からWikipediaなどで公開されていました。
日韓トンネルプロジェクトに関する組織のリストには、「麻生太郎」や「鳩山由紀夫」といった歴代首相も名を連ねています。
しかも、2015年2月8日に佐賀県唐津市で開催された「日韓トンネル推進 唐津フォーラム」では、竹中平蔵が講演を行っていたことも分かっています。
○【パソナ島】淡路島の公用地7・4万平方メートルを27億円で買収 日韓トンネルや一帯一路における重要拠点建設を目論む「竹中平蔵」
また、竹中平蔵と非常に親しい関係にある「堀江貴文」も、過去に日韓トンネルプロジェクトについて、幾度も肯定的なコメントをしています。
『日韓トンネルも絵空事じゃない。意外におもしろい話だと思いますよ。福岡はビジネス的には東京よりもアジアに目を向けた方がいいと思います。アジアの一翼を担う可能性は十分に秘めていると思います。』
以上のことからも分かる通り、日韓トンネルプロジェクトには、多くの著名人らが関わっており、単に統一教会が単独で立ち上げたプロジェクトでないことは明白です。
過去の記事でも述べてきました通り、日韓トンネル構想は中国の「一帯一路計画」の一環であることが分かっていますが、統一教会は中国共産党の隠れ蓑(工作機関)としての役割を担ってきたことも判明しています。
そして中国共産党は、統一教会を通して浸透工作を推し進めると同時に、創価学会を通しても同じように浸透工作を推進し、莫大な資金力をもって日本の各界を支配してきました。
つまり、現在マスコミが統一教会だけを取り上げ、バッシングしているのは、日本に破壊工作を仕掛けてきた黒幕の正体を隠し、トカゲの尻尾切りをするためのミスリードだと考えられます。
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次に、日韓トンネルの構想は、どのような人物が目論んでいるのか追及している記事を転記致します。(妨害により転載できませんでした。一部画像追加)
【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.16 – 日韓トンネルを構想したのは群馬人脈だった 歴史から紐解く群馬人脈と中国共産党のつながり
前回の記事で、群馬県は1500年ほど前から栄えていたと書きました。
【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.15 – かつての日本には二つの国が存在していた!! 群馬人脈のルーツは古代東日本の「日本王国」
栄えた理由としては、地理的な要因があったようです。
まず一つは「豊かな自然」です。三方を山に囲まれ、南東に開ける関東平野にはいく筋もの川が流れ込み、肥沃な土壌と豊富な水が供給されていました。そのため稲作技術が伝播したとき、水田の大開拓が進められてきたのです。
一方、山麓や台地部では木の実や果物が実りました。こうした農業生産の基盤が、東国文化形成の土台となりました。
二つ目は「恵まれた環境と資源」です。たくさんの埴輪を作るには良質な粘土が必要です。また、7世紀代から東日本最大規模の製鉄が始められたのは、良質の砂鉄が採れたからです。馬の生産や絹織物が盛んになったのも、牧草地や桑畑などに適した環境があったからです。
三つ目は、「交通の要衝」であったことです。太平洋側と日本海側、中央高地を挟んだ西日本と関東地方、東日本を結ぶ縦横軸が交差する群馬県は、昔から移動、交易の結節点としての役割を果たしてきました。
とくに、古墳時代から平安時代にかけては畿内の政権が東日本の統治を行う上で、最も重視した地域となりました。
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古代から蓄積された力が、明治以降の官営富岡製糸場や中島飛行機製作所など群馬県の近代生産を開化、発展させ、さらに、現在の自動車、機械、家電産業などが集積する内陸の工業地帯として受け継がれています。
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特に、官営富岡製糸場と中島飛行機製作所に大きなヒントがありました。
①富岡製糸場
官営富岡製糸場は、1872年に群馬県富岡に設立されました。
2014年には世界遺産に登録されています。
富岡製糸場は、群馬県富岡に設立された日本初の本格的な機械製糸の工場である。1872年(明治5年)の開業当時の繰糸所、繭倉庫などが現存している。
「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産として、2014年6月21日の第38回世界遺産委員会で正式登録された。
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官営富岡製糸場の初代所長は尾高惇忠です。
〈尾高惇忠〉
尾高惇忠について調べてみると、尾高惇忠の妹の夫は渋沢栄一でした。
つまり、尾高惇忠と渋沢栄一は従兄弟どうしということになりますが、渋沢栄一の雅号「青淵」は尾高惇忠が名付けたそうです。尾高惇忠に、官営富岡製糸場の運営を託しています。
渋沢栄一は埼玉県の生まれですが、群馬人脈の一人と見て間違いないでしょう。生前、たくさんの事業に関わっており、その多くは現在も存続しています。
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特に、日本赤十字社とガン研究会については、ラプトブログでも取り上げられています。
渋沢栄一に関する記事を見ると、まるで聖人君子のように書かれていますが、実際には悪魔崇拝に繋がるような事業を立ち上げています。
やはり確信犯でしょう。
②中島飛行機製作所
創業者は、中島知久平です。
〈中島知久平〉
中島飛行機製作所は、現在の富士重工(自動車メーカーのスバル)の前身です。
また、中島知久平は豊富な資金力で立憲政友会所属の代議士となりました。
近衛内閣では鉄道大臣を務め、昭和13年に鉄道幹線調査分科会をつくり、同年には地質調査も始めています。
この「海底トンネル」ですが、形を変えて現在も実現に向けて模索が続いているようです。
1940年代に東京ー下関間を結ぶ弾丸列車計画(新幹線として実現)が立てられた後、1942年には「東亜交通学会」が設立され、日本本土(内地)から壱岐、対馬を経て釜山へ至る海底トンネルを建設し、上記の大東亜縦貫鉄道と結んで東京ー昭南(シンガポール)間を弾丸列車で結ぶ構想が立てられた。
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特に、1980年代に統一教会の文鮮明が「全世界を高速道路で結び、経済や文化交流を促進するとした「国際ハイウェイプロジェクト」を提唱し、最初の起点となるものとして、「日韓トンネル」の建設を提案しました。
『国際ハイウェイプロジェクト』については、『KAWATAのブログ』でも取り上げられています。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
恐らく、これも関連があると思いますが、『アジアハイウェイ構想』というものがあります。
ルートは国際ハイウェイとほぼ同じです。
やはり、日本と韓国を結ぶトンネルが計画されています。
日韓トンネル構想を打ち出した中島知久平は海軍出身でした。
ということは、出雲族だったのでしょう。
○第二次大戦で日本が負けたのは、やはり天皇 (大和族) に対する出雲族の裏切りが原因でした。
出雲族ということは、創価学会や中国共産党にも繋がります。
○人工地震3.11を引き起こした真犯人は、国常立尊とスサノオを神と崇める「出雲族」だった可能性大。
また、上記リンク先では渋沢栄一にソックリな竹中平蔵も出雲族だと暴かれています。
〈渋沢栄一〉
〈竹中平蔵〉
目と眉の位置から頬のシワ、髪の生え際まで一致しました。
血縁関係があると見て間違いないでしょう。
ーーーーーーー(一部、転記ここまで)
参政党の「神谷宗幣」と「統一教会」、そして“カジノ推進”の黒幕「日本財団」との密接な関係 中国共産党による破壊工作に加担
全国会議員712人を対象に実施した共同通信によるアンケートで、参政党の「神谷宗幣」参院議員が、自民党大阪第13区支部長だった2013年に、同党の地方議員の紹介で、「統一教会」の会合に出席していたと回答し、物議を醸しています。
統一教会は、中国共産党を長年支援してきた「日本財団」の創設者「笹川良一」と密接に関係していることが分かっていますが、実は神谷宗幣も笹川家と深く繋がっていることが分かりました。
○【参政党もやはり中共の手先】参政党はカルト“生長の家”を介して、中国共産党員の朝堂院大覚・橋下徹・山本太郎と密接に繋がっている!!
かつて神谷宗幣は、笹川良一の大甥にあたる「笹川能孝」が代表取締役を務める「日本創生研究所」の社外取締役に就任していました。
〈笹川能孝〉
笹川一族は、ボートレースで莫大な資産を築き上げ、この日本で不動の地位に上り詰めたわけですが、現在は「笹川経済支援機構」を通じて、日本各地にカジノを設置しようと目論んでいます。
そして、「笹川経済支援機構」主催の「日本カッシーノ・フォーラム」に神谷宗幣が出席、自身のブログを通して、一般的な「カジノ」と小規模版カジノと位置付けられた「カッシーノ」の違いを説明し、日本の地域発展やインバウンドに繋がるとして、「カッシーノ」の設置に肯定的な意見を述べています。
しかし、言うまでもなく、カジノは国民をギャンブル漬けにして莫大な金を搾り取り、日本の国力を削ぎ落とすための破壊工作の一つに過ぎません。
神谷宗幣は、テレビ番組に出演する度に、国民を守る政策を充実させていくとの意向を示していますが、結局、彼もウラでは「日本財団」と繋がり、中国共産党による破壊工作に加担しているわけです。
ーーーーーーー(一部転載ここまで)
【エクストリーム擁護】堀江貴文、またも統一教会を全力で擁護し大炎上 さらに中共の工作機関「日本財団」とも密接に繋がっていることが発覚し、完全終了
ホリエモンこと堀江貴文が7日、自身のTwitterを更新、またも統一教会の問題について自論を展開、あからさまに統一教会を擁護したため、大きな波紋を呼んでいます。
堀江貴文は「いじめはダメとか言ってるのに何で統一教会問題とかでいじめまくるのかな。。」とツイート、さらに、「あれ、完全に悪いの山上だろよ。。。」と、安倍晋三元首相銃撃事件の犯人「山上徹也」容疑者についても言及しました。
これまで統一教会は、世界各国で問題を起こし、多くの信者たちを苦しめ、さらに、安倍晋三元首相銃撃事件の元凶にもなったため、国民から批判されるのは当然のことだと言わざるを得ません。
しかし、堀江貴文は、統一教会に対する真っ当な批判までも、単なる“イジメ”だと決めつけ、擁護する発言を繰り返しているため、ますます批判が殺到する事態となっています。
過去の記事でも述べましたように、堀江貴文は「統一教会」と密接に繋がっていることがRAPT理論によって明らかになっています。
◯堀江貴文、「昔過ちを犯した団体を何の根拠も無しに叩くのはおかしい」「いじめと一緒じゃないですか?」と統一教会を擁護し、自ら正体をバラす
しかも堀江貴文は、ライブドア事件で刑期を終えた後、統一教会と関係が深い「日本財団」の手厚いバックアップによって社会復帰を果たしたことが判明しています。
したがって、堀江貴文は、立場上、なんとしてでも統一教会を擁護しなければならないのでしょう。
そして「日本財団」は、中国共産党による日本の破壊工作を主導するスパイ機関であることが判明していますので、堀江貴文ももれなく中国共産党のスパイだったということになります。
いずれにせよ、こうして統一教会を擁護すればするほど、国民からの支持をさらに失い、最終的に誰からも相手にされなくなってしまうことは間違いありません。
◯【パックン】「統一教会」を全力で擁護し大炎上 さらに「統一教会」や中共の工作機関「日本財団」とズブズブの関係であることが発覚し、完全終了
◯【創価学会初代会長・牧口常三郎の子孫】爆笑問題の「太田光」、統一教会を全力で擁護し、炎上 親戚どうしでカルト利権を死守か
◯【中国人スパイの三浦瑠麗】「熱中症で死亡した幼児よりも安倍晋三の命の方が重い」とし、国葬開催の必要性を訴え批判殺到
ーーーーーーー(転載ここまで)
「統一教会」の合同結婚式に参加した日本人の女性信者が6500人行方不明に 結婚式を装った人身売買だとして批判殺到
連日、各メディアが「統一教会」の問題を大きく取り上げる中、2006年に公開された統一教会の「合同結婚式」に関する記事に、再び世間の注目が集まり、ネット上で大きな波紋を呼んでいます。
以下の記事によると、韓国で合同結婚式に参加した日本人女性6500人が、式に参加した後、行方不明になっているとのことで、「こんなことが許されるのか」「信じられない」といった批判が殺到しています。
これまで統一教会では、教祖の「文鮮明」が定めた相手と結婚し、家庭を持つことで初めて罪を拭うことができると、独身の信者たちを洗脳してきました。
しかも「文鮮明」は、生前「重い原罪を負っている日本人の結婚相手は、動物でももったいないくらいだ」などと発言しており、日本人の女性信者らを、統一教会側が指名した韓国人男性と強制的に結婚させていました。
日本人の女性信者たちは、統一教会からの指示により、見知らぬ韓国人と無理やり結婚させられた後、その多くが帰国できず、韓国で悲惨な生活を送っています。
ある女性信者は、合同結婚式後、韓国東北部で新婚生活を始めたそうですが、寝室を与えられず、豚小屋で寝起きを余儀なくされ、言葉も通じない土地で肉体労働を強いられつづけたそうです。
さらに、女性信者の中には、合同結婚式に参加した後、実母を夫に殺された人、苦しい生活に耐えられずに夫を殺害して刑務所に服役中の人、夫や夫の家族から虐待を受けて自殺に追い込まれた人などもいると言われています。
◯阿部元リポーターが見た「合同結婚式」韓国に嫁いだ日本人妻の悲惨
このあまりに悲惨な現状に、統一教会の合同結婚式は、結婚式を装った人身取引に他ならないとして、さらに批判が集まっています。
しかし、日本政府は統一教会と蜜月関係にあるため、こうした現状を黙認し、未だに解決しようとする動きを見せていません。
ーーーーーーー(一部、転載ここまで)
いかがでしたでしょうか。
これほどまでに、人としてまともな生活が出来ないようなカルト宗教に騙されたら、本当に人生終わりです。
しかし、わかっていながら何も行動しないのであれば、日本人は一生、悪の政治家や支配者に搾取され続けることになります。
誰かが、何かしてくれることなどありません。
我々庶民が、どうにかできるレベルではないのです。デモや訴えなど何の効果もありません。この世界は、目に見えない世界を信じてこそ変えられるのです。
今まで、このことを中心者は強く伝えてくださいました。
真実を述べ伝えられて、本当に大切なことは何か気づきましたか?
わたしのような者は、対して何の役にも立たないと思うことがあります。それでも、神様という存在が祈りを聞いてくれるのだと、御言葉を通して中心者が教えてくださいました。
我々が、「今だけ良ければいい」というのなら、未来はありません。
RAPT理論に出会い、中心者が神様に強く祈ったことが、ことごとく叶っていったという現実を目撃してきました。悪人たちは次々と正体を暴かれ、もう隠せないところまできています。
中心者のおかげで、世の中が善に働いています。
神様の御言葉を受け入れるなら、その人の未来は変えられるとのことです。
このまま中国共産党に支配され、統一教会に搾取され、政治家に日本を破壊され、神様から一生裁かれて生きる人生でいいのですか?
中国のように人身売買が当たり前となり、ウイグルの人々のように拷問に遭い、盗みや殺人が頻繁に起こるような世界で暮らしたいでしょうか?
2022年は、あと3ヶ月となりました。
真剣に考えてみてください。
3ヶ月の間に、救われる人はどれくらいいるのでしょうか。
こちらの記事に大切なことが書いてあります。
一部転載致します。
世の人々は努力してもほとんど何も報われないが、私たち義人は努力した分だけ何倍にもなって報われる。これこそが主の救い、主の祝福だ。
この世の中では、どんなに努力しても報われないことが多いです。
そのため、努力して生きても無駄だし、努力して生きることは損だと考える人も大勢います。
しかし、神様の世界においては、努力した分だけ必ず報われます。私たちが努力して行った分だけ、神様が何倍もの祝福を与えて下さるからです。
神様を信じる人と信じない人との最も大きな違いはここにあります。
神様を信じたからといって、急に人生から辛いことや大変なことが全てなくなるということはありませんが、神様を信じることによって、全ての努力に対して何倍もの祝福が返ってくるようになります。
これこそが主の救いであり、主の祝福です。
神様を信じてついていく皆さんが、主の前で絶え間なく最大限の努力し、主から受けるべき祝福を余すことなく受けられる者となることを心から願います。(続きはこちらから)
こちらの御言葉も、お聞きください。大切なお話です。
2022年9月24日(土)
これまで主は、日本人に対して救いの手を差し伸べ、救いのチャンスを与えてきたが、多くの日本人がそのチャンスを無視し、足蹴にしてきた。だから主は、これから日本人に対して厳しい裁きを下すと宣布された。
2022年9月25日(日)
この世の支配者が私たちの敵である以上、人間に訴えても仕方がないから、神様に訴えるように中心者は御言葉を伝えてきた。しかし、人々がその御言葉を拒絶し、神様に訴えるのではなく、相変わらず人間に訴えているから、彼らは滅びの道を辿るしかない。
それと、統一教会の報道の裏で、何か企んでいるという情報がありました。
こちらのニュースになります。
悪人たちが滅び去り、どうか神様の御言葉によって、救われる人たちが見つかりますように。
心と思いと精神を尽くして、神様のために生きられる人間になれますように。