【コブラウイルス感染症-19・CObra-Virus Infectious Disease-19】COVID−19ワクチンは、ヘビの毒素19種類が正体か
皆さん、こんにちは。
今年のゴールデンウィークは、外出して楽しむ方が多いようですね。いい加減、マスクという布当てをやめにするべきです。
酸素をたくさん取り込んで、健康的に過ごされると宜しいかと思います。野山は新緑で美しい季節ですし、新鮮な空気をたっぷり吸うことです。
もう子どもたちに、マスクの必要はありませんよね。マスクをしない子どもたちを大人は黙って見守りましょう。日本の子どもは、未来の宝です。
今回は、ウイルスがコウモリの説ではなく、以前から暴露されていた蛇の毒だったという見解についての話になります。
パンデミックの初期の頃、コロナウイルスで横隔膜がやられ、呼吸困難になったり、痙攣・麻痺したりして倒れるという症状が頻繁に報道されていました。
しかし、これらの症状は、蛇の毒とほぼ同じ症状だったのです。
確かに、蛇の種類によっては、毒がまわると血液が凝固してしまいますし、体は壊死してしまいます。実際に、噛まれた人の画像などを見てみますと、ワクチンの副作用で手足の切断を余儀なくされた方と同じような状態になっています。
【閲覧注意】コブラに噛まれたらこうなる
それでは、蛇の毒説を深掘りしていきましょう。
まずは、こちらの方の記事から転載させていただきます。
続報、拡散希望!この暴露で医師が暗殺リストに!コロナウイルスもワクチンも蛇の毒がベース。
左、ブライアン・アーディス医師(Dr. Brian Ardis), 右聞き手、マイク・アダムス
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アーディス医師は以前当ブログでもご紹介しました。
https://www.chibamai.com/post/ワクチンの毒は体内から排出できる
この方は医学博士(MD)でなく、カイロプラクティック博士(DC)になります。
同医師は今週、コロナウイルスやワクチンはヘビ毒(snake venom)から作られていると公けに主張、そのせいでファ○○○の暗殺リストに載ったという忠告が関係筋からあったそうです。同医師の安全を祈ります!
さて今回の爆弾級情報、結論をまとめます。
- 私(アーディス医師)はあるヒントをもとに、4カ月間ヘビ毒とコロナウイルス、コロナワクチンとの関連を調べ尽くした。結果、コロナウイルスはヘビ毒がベースとなっており、mRNAワクチンもそうであることが分かった。
- 2種類のヘビ毒がある。一つはコブラ毒と、もう一つはアマガサヘビの毒だ。
- コブラ毒は血液を過剰に薄くサラサラにして出血しやすくする。アマガサヘビの毒は逆に血液が固まりやすくなり、血管の梗塞や血栓になる。この両方の毒のどちらかがコロナウイルスやワクチンに入っている。
- コロナの症状やワクチンの副作用を治療するには、ヘビの解毒剤を使えばよいことになる。実は、コロナの早期治療で、モノクローナル抗体(解毒剤と同じ役目)を使った時期があり大いに効果を呈したが、当局が禁止した。(注:治ってもらっては困るため)
- (アメリカで抗コロナ薬として使われた)レムデシビルは、ヘビ毒そのものの症状を引き起こす。つまりもともとコロナウイルスでへび毒と同じ呼吸不全などの症状があるのに、レムデシビルを使用するとさらに悪化して死亡に至る。
- コロナウイルスもワクチンも、腎臓障害を起こす。これもヘビ毒と同じだ。ヘビ毒は免疫システムに不可欠のT細胞を破壊する。
- コロナウイルスの名称、COVID19の19は、2019年に発生したからではなく、ヘビ毒素19種類を指している。
- ヘビ毒は実は抗がん剤にも使われている。抗がん剤を打って、免疫が破壊されて体力が弱ったり死亡するのはそのせいである。また、メルク社がとった特許では、ヘビ毒が血圧の降圧剤に使われている。ヘビ毒を利用したものは、製薬業界で隠れた一大産業だ。mRNA技術にヘビ毒を使った研究者チームがおり、ノーベル賞にノミネートされるかもしれないと言われている。
- 当局は全くの嘘を言う。例えば、コロナに罹患しにくいタイプに喫煙者がいる。スモーカーの5%しか、コロナ重症者にならなかった。ニコチンがヘビ毒の神経毒(neurotoxin) をブロックするからだ。コロナウイルスやワクチンと同様、ヘビ毒は横隔膜を麻痺させ、呼吸不全に導く。ニコチンがそれを防止する。しかし当局はこの事実を発表しない。これからどんな変異株が出ても、ニコチンガムやニコチンパッチである程度予防できると思う。
- また、栄養素の亜鉛もコロナウイルスをブロックする。その他、コロナに有効なのは、ビタミンC(ヘビ毒を破壊する)、ビタミンD、ヒドロキシクロロキン、NAC(N-アセチルシステイン)、グルタチオン、イベルメクチンだ。これらを、メディアと当局は否定してきた。ヒドロキシクロロキンに関しては、何百年もヘビ毒の解毒に使われてきており、有効なのだ。当局はこれらを使わせないように病院や医者を脅迫した。
- mRNAワクチンに、ヘビ毒が安定剤(stabilizer)として使われている。遺伝子改変に利用する企業もある。
- ワクチンでは、体内の遺伝子に、ヘビ毒を生産し続けるようmRNAが指示を出す。
- ワクチン関連で微小血栓(micro-blood clot)の研究がされたが、これはヘビ毒のペプチドが血液を凝固するために起こるのと同じもの。内臓不全になる。そしてもともと弱い内臓をペプチドが攻撃して悪化させる。
- ワクチンシェディングは、つまりヘビ毒をまき散らすのと同じで、周りに影響を及ぼす。
- mRNAワクチンにより、子供の心筋炎が急増、女子では通常の5倍、男子では20倍になった。
- ある研究では、肝細胞にmRNAワクチンを注入すると、次から次に肝臓のDNAの鎖がカットされた。そしてRNAが入り込み、独自の遺伝子配列を作っていった。ワクチンは明らかに遺伝子改変物質(gene therapy)だ。
- ワクチンは卵巣を攻撃するため接種後、流産が80%増えたという国もある。
- これは優性学(Eugenics-特定人種の人口削減)だ。アメリカでは、特にネイティブアメリカンの死亡が突出して多い。
同医師による一部資料です。
↑コウモリでなくヘビがコロナの発生源する報道もあったが、無視された。
コロナウイルスを遺伝子解析、ヘビが原因という研究があった。
コロナウイルスとヘビとは、遺伝暗号(コドン)がよく似ているそうです。
コブラに咬まれて最も顕著なのは急性腎臓障害。ワクチンでも同じ。
ますます多くの事実が出てきています。
政府や保健当局の言うことは、ほとんどが全くの逆であることが明らかです。
少しでも多くの人に、ウソまみれのマスゴミ報道と当局発表に気づいてほしいと思います。
ーーーーーーー転載ここまで
へび毒報道続き:現在の状況は53年前に既に予告されていた、その1。
世界の真実をつまびらかにしてきたデビッド・アイク
コロナウイルスとワクチンにおけるへび毒の報道ですが、あちこちで取り上げられて騒ぎになっているけれども肯定的な反応も多い、と告発したアーディス医師が感想を述べています。
聞き手をしていたマイク・アダムスが調べたところでは、動物の毒を専門に薬を開発する企業がいくつかあるそうで、Venom Tech、Toxin Techがメジャーだそうです。両方とも「毒」という意味です。Venom Techは2万にわたる、ヘビ毒のペプチド関連の開発をしており、薬や農薬に使われているようです。Toxin Tech、その他企業が研究する動物毒は、
- ヒル
- コウモリ
- カタツムリ
- イモガイ(cone snail)
- アカエイ
- サソリ
などで、動物毒は普通に薬に入っているが、病院の医師は全く知らない人が多いそうです。
製薬会社は本当のことを医師に伝えないのです。
抗がん剤や降圧剤でへび毒を使うものは、特許も取られているそうです。
さらに、子供が何故コロナウイルスにかかりにくいか、それは子供は睡眠時間が長くメラトニンを大人より沢山分泌するからだそうです。メラトニンはヘビ毒を防止することが分かっているそうです。
ところでやや陰謀論的な解釈では、ヘビワクチンの裏にはバチカン法王庁がいるのでは、という話もあります。
バチカンの大講堂、グレート・ホール。ヘビの顔を模しているという指摘が。
旧約聖書の「創世記」に悪のヘビが出てきて人間を誘惑しますが、バチカンもヘビに乗っ取られている、という説があります。ナチスをかくまったり、ペドフィリアなどのスキャンダルが昔からあったり、清純無垢な組織ではないのは確実です。
今日の本題に入ります。内容が多いので2回に分けることにしました。
デビッド・アイクはいわゆる陰謀論者として有名ですが、氏の著書を読みますと膨大な資料と証言に裏付けられており、空想などではないのがよく分かります。
今回のビデオキャストが非常に興味深いのでアップすることにしました。今まで言われてきた内容でもありますが、1969年の証言ですから驚きです。
全くため息が出る内容ですが、悲観するためでなく、目覚めるための一つの材料になれば、と思って記事にします。
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コロナ禍は終わっていない。コロナを超えた大きな魂胆が存在する。
リチャード・デイ博士というロックフェラーの手下がいた。彼は小児科医であり、ロックフェラーの設立した「Planned Parenthood」という、黒人に堕胎を勧める優生学的組織でも活動していた。
ちなみにビル・ゲイツもロックフェラーの手下である。WHOや国連はロックフェラーが作った組織で、WHOに指示を出しているのはゲイツだ。
そのデイ博士は1969年のある日、小児科医の集まりに現れ、「今から私のいう事を録音も、メモも取らずに聞いてください」と指示し、世界がどうなっていくかを具体的に説明した。
しかし、集まりの中に一人、秘密にメモを取ったローレンス・ダナガン医師がいた。数十年後の2004年に死期が近いと悟り、ダナガン医師はメモの内容をインタビューなどで公開することにしたのだ。
1969年、デイ博士の話はこう始まった。(太字がデイの話、デビッド・アイクのコメント)
我々はありとあらゆるガンを治すことができる。しかし地球の人口抑制のため、その治療法は公にしない。
ガンを治せる秘密情報はロックフェラー大学で保管されている。J.D.ロックフェラーはビッグファーマ(製薬カルテル)を創設した。ロ大学の学者が1937年から1952年の間に提唱したウイルス理論は、製薬カルテルが利用して巨大な利益を得た。
またロックフェラーの設立したWHOは、各国と保健条約を結び、世界を支配しようとしている。
またデイ博士は言った。
男も女も同じになっていく(ユニセックスやLGBTQ)。人々はジェンダーニュートラルになり、性行為無しに研究室で生殖が行われる。(ジョージ・オーウエル著の1984でも書いてある)
ワクチンは生殖機能を攻撃し、子供ができないようにする。
政治に関して、
人々は政府がどのようになっているか分かっていない。政治家も分かっておらず、言われたことをやるだけだ。政策の提案がどこから来るのか知らない。
人々は社会や世界の変化を受け入れるようにさせられる。その本当の目的は、世界政府の樹立(グレート・リセット)だ。民衆は盲目的に物事を受け入れ、疑問を持たない存在。
コロナのワクチンは人々を守るものというのは表向きで、本当の目的は世界政府を導入するためのもの。(注:同時に人口削減)。
ウクライナ問題は西洋の経済を破壊し、グローバルな独裁経済を打ち立てるために起こされた。今まで米国の地位や独立性は高いものだったが、これから低落していく。ヨーロッパもそうだ。
デイ博士は何回も繰り返したという。
新しいものを作る為には、古いものは破壊されなければいけない。
現在起こっていることは全て計画されてきたのだ。
カネは現金でなくなり、電気シグナルによる債権システムとなる。
人々は少しの現金を持ち歩くだけになり、全てが電子決済になり、売り買いが記録される。
銀行システムは根本的に一つとなる。
カーボン・クレジットカードなるものが導入される。カーボン・フットプリント(どれだけ移動などで炭素を使ったか)に上限が設定され、リミットを超えたらその月はクレジットを使えなくなる。
貯金をすることが難しくなる。貯蓄に税金がかけられ、さらに高い物価で貯蓄ができなくなる。民衆に貧困化が広まる。生活手当としてユニバーサル・ベーシック・インカムが始められる。
クレジットカードは一種類となり、スマートフォンのような電子決済となる。次の段階は皮膚下のインプラントだ。インプラントだと、携帯やカードのように無くすことも偽造されることもない。右手のどこか、或いは額にインプラントがされる。インプラントから無線シグナルが発信され、どこにいても当局に分かるようになる。
これらの新しいシステムを人々が抵抗なしに受け入れるようになるには、核戦争のような大変革が必要になる。
全てが計算されて行われている。ゼレンスキーもプーチンも、同じ勢力がコントロールしているのだ。
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カネのシステムは既にキャッシュレス化が進んでいます。
監視社会の一環なのです。
しかし1969年の証言は、あくまでも支配勢力が「未来をこうするつもりだ」ということであって、絶対そうなるとは限りません。
未来というのはいくつかの可能性があり、進む道によって変えられるのです。努力によって自分の運命を変えることができるのと同じです。
ーーーーーーー転載ここまで
NWOを告発した ローレンス・ダナガン医師
前回の続きです。ちょっとショッキングな内容もあります。
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ダナガン医師が参加した1969年の小児科医90人の集まりで、リチャード・デイ博士が言った。
テロリズムが広く活用され、世界は危険な場所となる。
高齢者が殺されるようになる。年齢リミットが設定されて、その年齢に達すると高齢者は死ななければいけなくなる。(注・75歳か?3/29当ブログ参照 )
医療コストは高くなり、患者の仕事によって保険料負担が決められる。社会全体の、高齢者はお荷物だという世論の高まりによって高齢者は医療を受けられなくなる。
高齢者は、家族の集まりで祝いを受けながら、ピルを飲んで死んでいく。
コロナ禍で、ミダゾラムやレンデシビルなどの薬を使って高齢者が「間引き」された。これは大量虐殺と同じ。
子供の教育について、
子供は学校で何も学ばなくなる。学校は両親から子供を引き離すようになる。子供のケアセンターが両親の代わりをする。
勉学で生徒に大きなプレッシャーが与えられる。精神科の治療が増える(注:危険な薬を投与)。
コンピューターが学校教育に導入される。読むべきでない本(真実を説明した本?)が禁止される。
街の道路は変えられ、名前も変わる。あちこちの地域も変わる(国連による都市再開発のことか、2/17当ブログ参照)。目的は、ジャングルのような社会を作ることだ。建物や橋が簡単に倒壊するようになる。
恐怖と不安が日常となる。ビデオゲームやテレビで暴力が当たり前となる。
食料供給が厳しくなる。食料不足が広まり、食べ物は中央管理となる。グレート・リセットに同意しなければ、自分で作物を育てることができなくなり、不法行為になる。
気象コントロールについてのデイ博士の説明が、ダナガン医師には驚きだった。デイ自身、気象コントロールに関与していた。
我々はまもなく天気をコントロールできるようになる。気候変動は戦争兵器である。テクノロジーによって、大雨や干ばつを作り出す。既にそれが可能だ。
気候変動でもコロナ禍でも、科学が捻じ曲げられて嘘が広まった。
デイは言った、
民族が移動するようになる(移民や難民)。
根を持たない人々は、行った先の国の文化や伝統を変えてしまう。ジョージ・ソロスはアラブの春やウクライナ問題に資金を出し、多数の人々が移民するようにしてきた。
伝統を失うと、人々は変化を受け入れがちになる。いずれ各国の文化は特異性を失い、テクノロジーベースの、どこでも同じモノカルチャーとなるだろう。
大衆の洗脳によって、望む反応が手に入るようになる。データや情報を管理すれば可能だ(プロパガンダ)。理性を持った人々も好きにコントロールできるようになる。認識不協和(cognitive dissidence=矛盾が目の前にあってもそれに気が付かない)が広がる。
テレビを観ていても、誰かがあなたをモニターするようになるが、あなたはそれに気が付かない。(スマートTV)
テレビ通販ができて、外に行かなくても買い物ができるようになる。
インターネットというものができる。(1969年の時点で分かっていた)
あなたが家で会話した内容が、広告として画面に出る。
これらは1948年のオーウェル著「1984」でも書いてある。全てが監視対象なのだ。
所有不動産はさらに税金がかかり、家を持つことは高嶺の花となり、賃貸が普通となる。そして誰か他人と一緒に住むのが当たり前となる(シェアハウス?)
制度や政策に反対すると行方不明になり、殺される。(中国や北朝鮮と同じ)
新しいシステム(デジタル通貨を含めたグレート・リセット?)は週末に導入され、その間に皆が対応できるようにされる。古いシステムは金曜で終わる。
全ては心理戦である。彼らは人々の精神を破壊しょうとしている、これらの政策に人類を服従させるためだ。
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ところで、この部分↓
食料供給が厳しくなる。食料不足が広まり、食べ物は中央管理となる。グレート・リセットに同意しなければ、自分で作物を育てることができなくなり、不法行為になる。
で思い出しました、2020年に「種苗法改正」というのがありました。
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/syubyouhou/
当方がこれを何となく理解するところでは、農家などが種や苗を勝手に国外に持ち出せなくなり、作物から種を取るのでなく種は購入しなければならなくなる、そして新しい品種が生まれたら一々登録しなくてはいけない、ということだと思います。
この改正理由は、農業における品種育成を保護するためとか何とかという建前ですが、ここにも将来の作物食糧一括管理への魂胆が見て取れるのではないでしょうか。
海外の種苗法、Seeds Lawでも、種や苗が一律に企業や政府の管理下に入ろうとしています。
https://grain.org/article/entries/5142-seed-laws-that-criminalise-farmers-resistance-and-fightback
↑の記事の要点は
- 作物の種(大麻の種ではありません笑)における所有権が厳しくなり、政策がますますアグレッシブになっている。
- そのうち農家が種を息子に渡したり、知り合いにあげるのも不法になる。
- 種の不法所有がないか、農家に抜き打ち検査(或いはSWAT?)がなされる可能性もある。
- これら種苗法は、曖昧な用語で本意が分からないようにしている。
まさに本意は、将来に向けての食糧中央管理ではないでしょうか。
日本でも海外と同じ、支配勢力によるグレートリセットやNWO(新世界秩序)に向けた法律施行、改正が着々と行われているのです。
日本政府も完全に乗っ取られていますから、要注意です。
ーーーーーーー転載ここまで
次も、こちらの方の記事です。ドルの行方についてです。
ウ・ロ戦争の目的は○の崩壊?:NWOよりプーチンが一枚上手なのか。
プロジェクト・サンドマンなるものがある、と静かに報道されています。100ヶ国が一斉に米ドルを基軸通貨として扱うのを止める日が来るらしいのです。
マイアミ・スタンダード紙による記事ですが、こういう一地方紙がひっそり書く記事は、実はスクープであることがよくあります。
記事の内容を要約しますと
- プロジェクト・サンドマンでは100ヶ国以上が同時にドルを見放し、ペトロドルとしての地位が大暴落することになっている。ドルは一夜にして殆どゼロの価値になる。
- ドル建の株式や債券は取引が凍結され、金融システムの流動性がストップする。
- 米国内では、クレジット・カードは使用できず、ATMも使えなくなる。大混乱が多きる。
- これは、金融資本(注・別名金融マフィア)によるデジタル通貨移行のための作戦。
- 人々がパニックになるさなか、デジタル通貨を使えばUBI(ユニバーサル・ベーシック・インカム=生活手当)が与えられ、食料も配給されるようになる。
- ウクライナ・ロシア問題は、このドル大暴落を起こすために演出された。
- 米では飢餓、大混乱、感染病などが起こり多くの死者が出る。これはアメリカ政府を乗っ取っている勢力(注・グローバリスト)が望むところだ。
- アメリカは段階的に解体されようとしている。
グローバリスト勢力には多くのアメリカ人エリートがいますが、彼らは愛国心などこれっぽっちも無いのです。
もしドル大暴落が本当になると、日本にも多くの影響が出ます。政府や一般企業、個人がドル建ての株式や債券資産を保有しているからです。年金基金もダメージを受けるでしょう。
沢山の倒産企業、破産者が出ると予想されます。
中国がドル資産を減らす一方、日本は急速に増加させています。
さては米国債をアメリカに押し付けられているのか?多分そうでしょう。
プロジェクト・サンドマンが実行されないよう祈ります。金融大暴落が日本に飛び火すると、ATMもストップし、取付け騒ぎになり、ギリシャのような大混乱が起こります。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00081/040600072/
このギリシャ危機は、金融マフィアが社会実験その他の目的のために演出したものです。
我々庶民としては、そうなった場合に備えて、目先の生活資金を銀行ではなく家に置いておくことも考えた方が良いと思います。
プーチンはNWOの裏をかいたのか
著名研究者のジョセフ・P・ファレル氏のインタビューを聞きました。↓
要約します。
- 今回のウ・ロ問題を裏で操っているのは、ヒラリー・クリントンやバラク・オバマなどの比較的若いグローバリストだ。しかし老獪なキッシンジャーは彼らの手法を「やりすぎだ」とこぼしている。ロシアを経済制裁などに追い込めば、反撃するのがわかっていた。今はもう亡きブレジンスキーやデビッド・ロックフェラーであれば、ここまでやらずに慎重に舵を取ったはずだ。
- ロシアは今回国際銀行決済システムのSWIFTからはずされたが、以前の制裁にあったときも(注:いつのことか不明)、日本がロシアに助け船を出した。日本のクレジットシステムを使うように提案したのだ。だからロシアは、制裁があっても生き残る術を蓄えている。
- 今回ロシアは、輸出原油やガスのドル支払いを3月に終了させ、ルーブル・金などの支払いを要求した。これはNWO(新世界秩序=グローバリスト)にとって予想外の動きだった。そのロシアにインド、中国などが加わっている。
- ウクライナではジョージ・ソロスやヒラリーなどが2014年にクーデターを起こさせ、コメディアン俳優の操り人形、ゼレンスキーをトップに据えた。グローバリストはウクライナを、アメリカの身代わりとして破滅に導いている。
- 私はロシアが2月24日に侵攻するとは思っていなかった。財政が厳しいからだ。しかし今回、ロシアは古いソビエト時代の兵器をリサイクルして使用し、大きな歳出を防いでいる。
- 私はこの戦争では、ロシアが勝利すると思う。
今は亡きブレジンスキーとは、ロックフェラーの片腕で政治学者であり、キッシンジャーと並んでグローバリストの頭脳として活躍したアメリカ人です。
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一言でいうと、全ての戦争や国際政治はチェスと同じで、相手の先を読んで動きを予想し手を打つこと、です。そのための情報収集や分析を国務省やCIAが担当し、政治学などの博士号を持ったエリート達が行います。
ーーーーーーー転載ここまで
〈ズビグニュー・ブレジンスキー〉
ブレジンスキーが死亡したために、アメリカの舵取りがおかしなことになっているのでしょうか。まさか、中国共産党の仕業?とも勘繰ってしまいますね。
いずれにせよ、グローバリストの今後の計画は全て頓挫したらいいと思います。
それでは、話を蛇の毒に戻します。
こちらの記事から、一部転載させていただきます。
パンデミックの背後にあるのは恐ろしいくらい邪悪なものだ。
レムデシビルは毒薬だ。モノクローナル抗体は短期的にも長期的にも危険なもので、連邦保健機関はモノクローナル抗体を2022年1月21日に完全に撤去した。彼らはモノクローナル抗体だけでなく、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチン、NACを避けろといって使わせないようにしている。それらが効くからだ。
このパンデミックの背後にあるものは恐ろしいくらい邪悪なものだ。今まで経験したものの中で最も邪悪だ。
コロナはヘビ毒であるということは一度もファクトチェックされたことがない。
モノクローナル抗体は抗毒素(毒素に対して生体内でつくりだされる抗体)だ。抗毒素がなぜコロナに効くのか?コロナはウイルスではないのか?ヘビの毒なのか?
奇妙なことに、世界中のメディアが同じストーリーを語っている。それらのメディアのファクトチェッカーはウソをマコトといいマコトをウソという逆の働きしている。人々は世界規模で騙されている。
ところが不思議なことに、コロナはヘビ毒であるということは一度もファクトチェックされたことがない。コロナの発生源がヘビであるということは言及されたことがないのだ。
コロナに罹った人の遺伝子配列はキングコブラとアマガサヘビのタンパク質だった。
中国の科学者が武漢でコロナに罹患した人々の抗体から遺伝子配列を調べたら、それは中国クレイト(アマガサヘビ)とキングコブラのタンパク質だった。
2020年4月にフランスで発表された研究は、
①脳内のニコチン性アセチルコリン受容体がアマガサヘビとキングコブラの毒にもっとも強く結合するということと、
②SARS-Cov-2のタンパク質はこの2つのヘビの毒に最もよく似ているという内容だった。
ある博士がピッツバーグ大学でスパイクタンパク質の塩基配列解析を約5カ月間行っていて、2020年5月に、その結果が大々的に発表されるはずだった。その博士の名前はビン・ルー(Bing Liu)。しかし彼は5月2日に自宅で射殺されているのが発見された。
彼らはすべてに嘘をついた。
コロナがウイルスだということもウソだ。
1月21日にFDAが発表したレムデシビルの緊急使用許可の文書の42ページには、レムデシビルには1つだけ同時に投与できない薬があると書かれている。それはヒドロキシクロロキンだ。レムデシビルの毒が無効になってしまうからだ。
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ギリアド・サイエンシーズ社が買ったジェネンテックという会社の施設と人材。
「ジェネンテック」というロシュの子会社がある。レムデシビルをつくったギリアド・サイエンシーズ社は、2011年にジェネンテックから生物学研究のための2つの施設を買収し、幹部55人をギリアド社に入れた。ちょうどキングコブラの研究が始まったころだ。
2005年から知られていることは、ヒドロキシクロロキンとクロロキンが脳幹のニコチン性アセチルコリン受容体がコブラや毒蛇の毒に傷つけられるのを阻止するということだった。
レムデシビルは病院に搬入されるときには凍結乾燥粉末と呼ばれる状態で、黄色がかった白い色をしている。保管されているヘビの毒はどんな色か想像してみて欲しい。
ヘビ毒は塩化ナトリウムや蒸留水で希釈されて点滴投与される。それを馬に打ってモノクローナル抗体をつくるのだ。
レムデシビルの緊急使用許可にはこれを投与する医師は「プロトロンビン時間」(この数値が増加すると血液が固まらなくなることを意味する)をチェックしろと書かれている。
キングコブラの毒も同じように血液を固まらなくする。その結果内出血で死んでしまうのだ。レムデシビルはキングコブラの毒を凍結乾燥したペプチドタンパク質だ。
アリゾナ大学が発見したCovid死のメカニズムとは?
アリゾナ大学は数百人のコロナ患者の血液を分析して「毒のように体中を駆け巡る:研究者はCOVID-19の死亡を引き起こすメカニズムを特定した」というタイトルの結果を発表した。
その血液から見つかった高濃度の酵素はガラガラヘビや毒ヘビの毒の中に見つけられる。それは多機能不全を起こすが、この圧倒的な高濃度はレムデシビルを5~10日投与したからだ。ヘビ毒を注射するとすべての動物の肺にサイトカインストームが起こる。
Covid-19はウイルスではなくヘビ毒だと確信。
(図の出典:ペプチドの効果とは?ペプチドの種類別に詳しく解説! | サカナのちから コラム)
私はCovid-19はウイルスではなくヘビ毒だと確信している。ヘビ毒から合成したペプチドやタンパク質を使用しているのだと思う。
コブラの毒で発見された19の毒素は特定の臓器をターゲットにする配列になっている。糖尿病患者には膵臓を、心臓病患者には心臓を、肝炎の患者には肝臓をということだ。
それで膵臓ガンとかで死んだとしてもそれがヘビ毒のせいだとはわからない。ヘビ毒はすべての生物兵器の元祖だ。
全世界の人々にヘビ毒を注入する以上に邪悪なことがあるだろうか。それを人々の血管の中に注射しているのだ。
何年もかけてヘビ毒から分離したmRNAは彼らが今までつくってきたどのmRNAよりも安定している。2015年に彼らはコブラとクレイトの毒からmRNAを採取した。
そしてそのmRNAをナノ粒子ハイドロゲルで包むことで、より安定化させ、そのナノ粒子ハイドロゲルに磁気ビーズというものを加えて、ヘビ毒のmRNAを包んだ。
もっと安定化させ長持ちするようにし、人の体に入りやすくしたのだ。磁気ビーズとは磁性金属ナノ粒子のことだ。
ーーーーーーー、一部転載ここまで
ヘビに咬まれると味覚と嗅覚を長期間喪失する。
新型コロナで特徴的なのは味覚と嗅覚の喪失で、それは数カ月、数年単位で続く。ヘビ毒を飲んだりヘビに咬まれたりしたとき、味覚と嗅覚が1年から1年半続くことがある。
その毒がいままさに我々の水の中に入れられているのだ。
水道システムを使うと特定の層をターゲットにできる。水、ワクチン ── 世界中でこの毒が循環し特定の臓器を狙って人々を殺す。
すでに臓器で病気を患っている場合、彼らはあなたを標的にすることができるということだ。
横隔膜を制御している脳幹のニコチン受容体にヘビ毒が結合する。
脳幹にはニコチン受容体があり、横隔膜を制御している。彼らはクレイトとコブラの毒を使ってそれをCovid-19と呼んでいる。それを飲めば横隔膜の機能がマヒする。
当初コロナで入院した患者の中で最も少なかったのは喫煙者だった。世界中の入院患者のうち、喫煙者は5%以下だった。Covid-19は呼吸系のウイルスなのに、だ。
コロナが始まってから半年したころ、ファウチやCDC、FDAが出て来て「今こそ禁煙しましょう」といった。
喫煙者はニコチンがニコチン受容体に結合してヘビ毒が結合できないのだ。だから横隔膜を麻痺させられない。
その横隔膜がスパイクプロテインの標的だったのだ。
呼吸が困難になって病院に行ったら、コブラの毒であるレムデシビルを飲ませられる。それはニコチン受容体に結合し、呼吸ができなくなる。同時にサイトカインストームというもので肺の中を破壊する。
その状態だと病院で人工呼吸器をつけられてしまうのは、彼らが抵抗を防ぐために鎮静剤を使えるからだ。
チューブを肺に入れるときに気管を通すとき、モルヒネ、フェンタニル、プレセデックス、ロラゼパム、ミダゾラムといった鎮静剤を使う。
これらは脳の同じ中枢に作用する。彼らはヘビ毒に似たこれらの薬であなたを安楽死させられるのだ。
同時にレムデシビルも投与する。
新型コロナ患者は平均して入院9日目に死亡する。NIHが唯一許可した治療はレムデシビルの5日間投与を二回行うことだ。多くの人が死亡するのが9日目というのは驚くべきことだ。彼らは完璧な死のカクテルを持っているのだ。
ーーーーーーー、一部転載ここまで
ウイルスとコロナの語源。
2020年2月、Wall Street Journalの記事は「ウイルスという言葉の語源はラテン語の『ヘビの毒』という意味だ」という興味深い記事を載せた。
では「コロナ(corona)」の語源は?それは宗教的には、教会的には“マイターの底にある金のリボン”という意味だ。マイター(miter)というのはこの写真のものだ。
つまりいま起きていることは「ローマ教皇のヘビ毒パンデミック」と読み取ることができる。ラテン語の語源では他に「王冠(クラウン)」がある。
王冠と言えば王 ── キング。(コブラは「頭巾」という意味。)全部続けて言うと「キングコブラの毒パンデミック」だ。
これはむしろ宗教戦争だと思う。ほぼすべての宗教で悪を象徴するヘビを使うのは誰なのか?彼らはそのヘビの毒を人間のDNAに挿入する。
これは最初から計画されていたのだと思う。邪悪なヘビを、神が創造したあなたのDNAの中に入れる。そしてあなたを悪魔との混血にしたいのだ。
そうすればあなたは神の創造物ではなくなる。
ヘビ毒の抗毒素薬専門会社へ国連、国防総省、ウェルカム・トラストが出資している。
2021年7月6日付けの「モデルナの共同設立者がmRNAテクノロジーを使って毒ヘビの咬傷を治療する」という記事がある。彼、デリック・ロッシは「オフィレクス」という会社の設立の手伝いをするという。
この会社はサンフランシスコにあるヘビに咬まれた時の抗毒素薬の製造だけに特化した会社だ。この会社に出資しているのはペンタゴン(国防総省)、ウェルカム・トラストと国連だ。
ーカナダのホフ博士はワクチンを打った患者を特定できた。彼らは皆D-ダイマー値が上昇しており、極度の疲労を訴えていたからだ。
D-ダイマー値の上昇は何を意味するか。医師がD-ダイマーの上昇を見たときに何を確認するように訓練されているか。
それは「ヘビ毒中毒」だ。
われわれはヘビの遺伝子配列を入れられている。
レムデシビルによる腎不全はキングコブラの毒が標的とする臓器の第一位だ。新型コロナの症状、ワクチン接種後の被害 ── レムデシビルが治療に関係しているものはなにもない。
しかしヘビ毒との関係を調査研究で証明することはできない。
人びとは今ヘビの遺伝子配列を入れられている。それはワクチンの追加接種をするたびに延々と続いていく。彼らはこの計画を続けたいのだ。
ーーーーーーー、一部転載ここまで
コロナワクチンは、蛇の毒を使っている。
遺伝子なんたらとか、カタカナやアルファベットを多用して小難しく言ってますが、単純に蛇の毒だったと言うことでしょうか。
薬には蛇の毒が含まれていたり、一部の抗がん剤にも使用されているとのことですので、なるべく薬に頼らない生活をすることです。医療業界の儲けのタネになることはやめましょう。
それから、癌はないとRAPT理論で明らかになっています。
そもそも病院は、人を健康に戻すために存在するものです。命を救う場所です。
それ以外の理由は何もありません。
命で金儲けをするなど、悪魔と同じです。人間の皮を被ったサタンです。
余談ですが、以前流行ったレプタリアンがどうのという陰謀論も、蛇の毒に侵された未来の爬虫類人間のことを指していたのでしょうかね。
宇宙人もレプタリアンもいないので、安心してください。本当に存在しているのは、悪魔と悪霊と人間サタンだけです。
では、こちらの記事もどうぞ。
567(コロナ)を弥勒(ミロク)と読む、大本教の出口王任三郎の計画によってこのコロナパンデミックが実行されたという動画ですが、それに基づいて、世界統一政府を樹立させたいユダヤ人たちがグルとなっているのです。
日本は、中国共産党ではない勢力と中国共産党のスパイが戦っていたためにロックダウンまでならなかったのかも知れませんが、一帯一路のために李家というユダヤ人が日本を支配しようとしていることは、現在も変わりありません。
イルミナティと李家、ユダヤ人たちが完全に力を失って、ことごとくこの世界から滅び去りますように。