チャイナマネーに操られる主流メディア、世界を支配しようとするマルクスー共産主義に勝利するには
皆さん、こんにちは。
日本にいる中国共産党員の悪事が、次から次へと暴かれています。
政治家、芸能人、YouTuber、テレビ局、新聞社、留学生としてきた中国人、移民、それから帰化人も侮れません。
中国共産党は、本当に悪の結集です。
日本の自然を破壊して中国を儲けさせる太陽光発電は、土地を買い取ろうと必死になって営業してくるという話を聞きますので、くれぐれも騙されないようにしてください。将来のゴミにしかなりません。
SDGsの環境問題など、聞いて呆れます。むしろ大自然を破壊しています。里山に生存する動植物を死に追いやっています。
それから、ポリ袋を有料にしたことで業界人を無職に追いやっています。
結局のところ、家庭用のポリ袋を購入する人をたくさん生み出してしまっていますし、日本のポリ袋節約くらいでは、環境問題に影響ないレベルだそうです。
くだらない事ばかりでお金儲けするなら、国民の税金を減らしてください。
それでは話を戻して、今回はマルクスー共産主義について深掘りしてみたいと思います。
メディアが真実を伝えないこと、マルクス主義ー共産主義がいかに世の中に浸透して、人々の害になっているのか。
まずは、こちらの動画をご覧ください。
アメリカのメディアが、中国共産党の江沢民が弾圧している法輪功学習者について報道することをやめたそうです。
ABC、NBC、AP通信、ロイター通信、ブルームバーグ、CNN、CNBC、MSNBC、NYタイムズ、ニューズウイーク、NPR、ハフィントンポスト、アトランティック、フィナンシャルタイムズ、USA Today、エコノミスト、タイム、ワシントンポスト、ウオールストリートジャーナルなどがチャイナマネーに毒されています。
次に、共産主義の流れについての動画です。各30分ずつくらいとなります。
こちらは、あまりにも答えすぎてビックリしたのですが、悪魔の計画がどのような経緯で生まれたのかという動画になります。
皆さんは、いかがでしたでしょうか。
サタンと化したマルクスの考えが、今の中国共産党を生み出したのです。
画像をピックアップします。
ここからは、動画の文字起こしにしてみましょう。
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マルクスは若い頃、敬虔なクリスチャンだった。
実際、悪魔に憑かれる前の彼は、熱狂的な神の信者だった。マルクスは初期の詩「絶望の祈り」の中で、神に対する復讐を表明している。
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神が俺に運命の呪いと軛だけを残して
神の世界はみんな無くなっても
復讐だけが残っている!
俺は堂々と復讐したい
高いところに君臨しているあの者に
俺の力が弱く継ぎ接ぎだらけでも
俺の善が報いられなくても
一つの国を俺は樹てたい
その頂は冷たくて巨大だ
その砦は超人的なもの凄さだ
その指揮官は陰鬱な苦悩だ
ーーーーーーーここまで
一体、マルクスに何があったのかわかりませんが、神様にむかってとんでもなく酷いことを言っています。
これは、サタンの本音です。「一つの国を樹てたい」とは、まさに世界統一政府のはじまりです。
今、中心者が活躍されている、この現代に生きている私たちは、本当に幸福です。まだ、本当の信仰に出会っていない方は、非常にもったいないことです。
法輪功にしても他の宗教にしても、弾圧する理由は、いわゆる徳を積むこと、道徳心を無くすこと、精神的な成長をさせないように、いわばサタンの洗脳から覚めないようにすることです。
そして、上記の動画にあるように、人々を無神論に誘導することです。
マルクス自身、神様への復讐と言ってますので、神様は存在しているとわかっていて反逆しています。
豹変したマルクスは、悪魔の計画通り行動し、マルクス主義ー共産主義によって次々と革命を起こして残酷な歴史を刻んできました。
そういえば、中国の気功は有名ですよね。法輪功の弾圧は「気」の力を恐れているという部分もあるのでしょうか。
何でもかんでも武力で弾圧するのは、怖いのです。サタンは人々の善の力を集めたくもないはずです。
精神が鍛えられたら、人々が神様と繋がってしまいますからね。
気の力について詳しく説明されている記事から、一部転載させていただきます。
RAPT有料記事103(2016年9月17日)祈りの気、御言葉の気、感謝の気。気は力だ。
人間の中にも、自分より強い「気」を持っている人がいますが、その人から「気」を受けると、やはり強い「気」が来ます。
そして、神様はこの世のどんな人よりも強い「気」を持っているので、神様とつながり、神様と愛し合うようになれば、とてつもない「気」が来ます。
この場合、神様の持っている「気」と、愛する人と愛し合うことによって来る「気」によって、大きな力が湧いてきます。
「気」はあればあるだけ、大きな力を発揮します。
逆にサタンは人に罪を犯させて「気」を抜こうとし、悪口を言って「気」を抜こうとします。
「気」が抜けてしまうと、人は精神的にも不安定になり、いずれは病気になったりもします。
だから神様はいつも人間に「気」を与えようとし、サタンは人間から「気」を抜こうとします。
この「気」の法則を究めることで、人は恵みと力に満ち溢れ、ときに超人的なパワーを発揮することもあります。(続きはこちらから)
ーーーーーーー転載ここまで
こちらからも、一部転載させていただきます。
RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。
一言で言うなら、「人間は、電気(電磁波)で動く超精密な人工知能付きロボットである」ということです。
人間の体には「気」が流れています。
この「気」は「電磁波」と同じ性質を持っていて、「熱」と「電気」と「磁力」からできています。
体に質のよい「気」がたくさん溜まり、その「気」がスムーズに流動するようになれば、自然と「脳」の回転も早くなり、それに伴って行動もテキパキと早くできるようになります。
なぜなら人間の「脳細胞」は、電気信号を発しながら情報のやりとりをしているからです。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
■神経細胞の構造
脳は「脳(神経)細胞」から構成されている。その数は、大脳で数百億個、小脳で千億個、脳全体では千数百億個にもなる。
その脳細胞たちは、電気信号を発してお互いに情報をやりとりしているのだ。
一つの脳細胞からは、長い「軸索」と、木の枝のように分岐した短い「樹状突起」が伸びている。
これらの突起は、別の脳細胞とつながり、「神経回路」を形成する。細胞体と軸索と樹状突起からなる脳細胞は、「ニューロン」とも呼ばれている。
ーーーーーーー(転載ここまで)
人間の体を動かすためには、先ず「脳」が動かなければなりません。
で、その「脳」が電気信号によって動いている以上、「脳」を動かすためには大量の「電気」が必要になります。
ところが、現代の科学者たちはこの「電気」をどのように「脳」に取り込めばいいのかを全く教えてくれません。
ただ良い栄養をたっぷり摂ることが必要だとばかり教えます。
なので、「脳」に「電気」を取り込むことができず、ただ放電状態ばかりが繰り返されていきます。
そのため、歳とともにどんどん「脳」が働かなくなり、人によっては痴呆症になってしまうわけです。
しかも、この世の中には、「脳」にとって唯一の栄養である「ブドウ糖」は摂ってはいけないとウソを教える人もいます。
「ブドウ糖」は肥満になるし、場合によっては「癌」になるとまで言って、我々に「ブドウ糖」を摂らせまいとするのです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。
こんなウソをつくのも、我々の「脳」を機能させまいとする悪魔の策略ではないでしょうか。
我々の「脳」がきちんと機能しなければ、愚民化政策ももっと早く進んでいきますからね。
このように彼らがウソばかりを教えるので、彼らの言うとおりに栄養を摂ったとしても、体がだるかったり、疲れやストレスがとれなかったり、なかなかやる気を起こせなかったりします。
精神的にも肉体的にもどんどん疲弊してしまうわけです。
「脳」は「心」の別名であり、「体」を動かす唯一のエンジンだからです。
そうすると彼らは、いつも決まって「栄養のとり方が悪いのだ」と指摘してきます。
それで、ビタミンをとれとか、カルシウムをとれとか、タンパク質をとれとか、これこれを食べろ、これこれを飲め、と言ってきます。
これはまるで、バッテリーが壊れて動かなくなった車に、ガソリンをもっと入れなさい、オイルを早く交換しなさい、とだけ言っているようなものです。
これではいつまで経っても車が動くことはありません。
バッテリーを交換しない限り、車が動くことは永久にないからです。
これと同じく、人間の体にも「気(電気)」が必要なので、この「電気」をきちんと補給しなければ、どんなに栄養をたくさん摂ったとしても、ストレスも疲れもきちんと解消することはできません。
肉体的にも精神的にも力が湧いてきません。
では、どうすれば人間の体にきちんと「気(電気)」を補給することができるのか。
一応、世間一般では「気功」や「イヤシロチ」や「ヨガ」でそれなりに「気」を取り込むことができると言われています。
しかし、実のところ、こういったことだけでは十分な「気」を補給することはできません。
実際、これらのことをやって何の効果も感じなかったという人は多いはずです。
もともと体からほとんどの「気」が抜けていれば、ちょっとぐらい「気」を補給しても大した変化はないのです。
スマートフォンの充電が切れたときにちょっと充電しても、すぐにまた充電が切れて、スマートフォンが使えなくなるのと同じことです。
では、どうすれば十分な「気」を体に補充することができるのか。
実はここで、「神様」という存在が必要になってくるのです。
一気に科学の話から宗教の話になってしまいますが、これがこの世の本当の真実です。
「神様」と祈りで通じることによって、私たちは「聖霊」を受け取ることができます。これについては、過去に一度、一般記事でも書きましたね。
悪魔に打ち勝ち、自分の心身を守る方法。祈って聖霊を受けることが、悪魔を滅ぼす最大の鍵です。
そして、この「聖霊」こそが、人間にとって最大の「気(電気)」の充電器なのです。
「霊界」はこの地上界から見れば、「電磁波」の世界とも言えます。
そして、「聖霊」はその霊界において、最高に強く、質の高い「電力」を持っています。
なので、神様の言葉を聞いて神様を信じ、その神様にお祈りをして通じるようになれば、我々は体や脳に良い「電気」を十分に補充できるようになります。
しかし、現代人はすっかり悪魔に騙されてしまっているので、「神様」は存在しないと思い込み、祈っても何にもならないと思い込んでいます。
なので、自分の体に十分な「電気」を補充することができず、いつまでたってもストレスや疲れを解消することができません。
もちろん、精神的にも肉体的にも力が湧いてきません。
で、ひたすら食べたり、サプリを飲んだり、お酒を飲んだり、友達とおしゃべりしたりして、疲れやストレスをとろうとするわけですが、いくらそんなことをしても、翌朝にはまだ疲れが残っている……。
そして、それが常態化している……。
それが現代人の有様です。
当然です。
使い古された「電池」ではどんな家電製品も動かないように、人間も毎日きちんと新しい十分な「電気」を補充しなければ「脳」も「体」も正常に動かないのですから。
で、そんな疲れきった状態で毎日のように会社勤めをしていれば、当然、月日が経つに連れて、体も心もますます消耗していきます。
放電ばかりを繰り返して充電しなければ、いずれは心も体も動かなくなります。
だから、ふと気がついたときにはいつのまにか鬱っぽくなっていたり、体が思うように動いてくれなくなっている、というハメになるわけです。
しかし、毎日きちんと新しい「電気」を十分に補充していれば、そんなに沢山の栄養を摂らなくても、ストレスも疲れもすぐにとれますし、むしろ力がどんどん湧いてきます。
ーーーーーーー転載ここまで
悪の考えや闇が覆ってきたら、すぐさま気を充電することです。
祈りの力は、人が考えている以上の力を発揮します。
マルクス主義から発生した中国共産党が、日本で悪さしようと企てています。悪を蔓延させようとする、中国共産党の滅びを徹底的に祈りましょう。
これは、神様の御心です。
こちらの記事も、どうぞお読みください。
「星野佳路」が中国共産党の機関紙「人民日報」の取材を受ける 廃業寸前のホテル・旅館の買収も中共による乗っ取り工作だった
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RAPTブログでしか、聖霊を受けてサタン・悪霊を撃退する方法を学ぶことはできない(十二弟子・エリカさんの証)
聖書に書かれた「本当の愛」を学ぶことで、人間関係の悩みもトラブルも一切なくなり、心も生活も満たされて生きられるようになった(十二弟子・KAWATAさんの証)
新約聖書
ヨハネによる福音書 15ー1〜12
イエスはまことのぶどうの木
わたしはまことのぶどうの木、わたしの父は農夫である。わたしにつながっていながら、実を結ばない枝はみな、父が取り除かれる。しかし、実を結ぶものはみな、いよいよ豊かに実を結ぶように手入れをなさる。
わたしの話した言葉によって、あなた方は既に清くなっている。わたしにつながっていなさい。わたしもあなたがたにつながっている。ぶどうの枝が、木につながっていなければ、自分では実を結ぶことができないように、あなたがたも、わたしにつながっていなければ、実を結ぶことができない。
わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである。
わたしにつながっていない人がいれば、枝のように外に投げ捨てられて枯れる。そして、集められ、火に投げ入れられて焼かれてしまう。
あなたがたがわたしにつながっており、わたしの言葉があなたがたの内にいつもあるならば、望むものを何でも願いなさい。そうすればかなえられる。あなたがたが豊かに実を結び、わたしの弟子となるなら、それによって、わたしの父は栄光をお受けになる。
父がわたしを愛されたように、わたしもあなたがたを愛してきた。わたしの愛にとどまりなさい。わたしが父の掟を守り、その愛にとどまっているように、あなたがたも、わたしの掟を守るなら、わたしの愛にとどまっていることになる。
これらのことを話したのは、わたしの喜びがあなたがたの内にあり、あなたがたの喜びが満たされるためである。わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。これがわたしの掟である。