良いことをしたらクルド人、悪いことをしたらトルコ人になる外国人テロリスト
皆さん、こんにちは。
悪い政治家たちが、自分たちの利権のために外国人に悪知恵を入れて斡旋し、不当なお金を懐に入れています。
それは、単なる企業との話しではなく、多くの日本人が奴隷のように働いて、我慢しながら納めた血税を横領するという話しなのです。
そのような、ろくすっぽ働きもしない政治家たちが、さも自分たちのものであるかのように血税を自由に使っていいものでしょうか。
そして、政界に癒着し、献金する企業の在り方も甚だ疑問です。そこまでしてまで、存在する価値がその企業にはあるのでしょうか。
もし、悪徳政治家に献金できる無駄なお金があるというのなら、従業員の給料やボーナスに当ててみたらどうでしょうか。企業未来の有意義な投資だと思いますけど。
それでは、引き続き、クルド人問題についての内容となります。
まずは、こちらで紹介された動画をご覧ください。
欧州中を、破壊してきたテロリスト。
どれだけ日本が情報操作されてきたのか、おわかりでしょうか。
日本も狙われていたということです。それなのに、こんなにデモや暴動を起こしてきた民族のネウロズを「祝福モード」で報道する日本のマスコミは、頭が狂ってますね。そんなに、カネ、カネですか。
テロリストと政治家、マスコミ、それにたかる企業。肥溜めに群がる汚いウジとハエです。
これから、迷惑な移民テロリストたちは、世界各国で忌み嫌われながら生きることになるでしょう。
それから、移民政策を行なったアメリカで、このような発言が。
黒人は、民主党(バイデン)に罠にハメられたと主張し、少年は、不法移民がアメリカをメチャクチャにしたという。
このように、すでに失敗している政策をまんまと繰り返してはいけません。
それから、ちょっとこちらを見ていいただきたいのですが、「日本人のいいところ」が記事になっています。
日本人が、日々当たり前にやっていることは、外国では当たり前ではない。
街ごとに、町内の美化を保つよう、道路掃除・草むしりをする。
毎朝、おじいちゃんたちが旗を持って、子どもたちが無事に通学できるようにと横断歩道に立っている。
駅前の花壇コーナーが、自治会のおばあちゃんたちによって、しょっちゅう手入れされており、いつもきれいに花が咲いている。
地域のご家庭では、植木や花の手入れが行き届いており、通るたびに花の香りがするし、季節を感じて気分が良くなる。(昨年は、地域の班長でしたが、子どもたちの盆踊りや祭りの支度などあり、楽しみにしていたお年寄りが多し)
些細なことほど、平和の一歩なのかもしれない。
神様は、すでに「日本人のいいところ」がわかっていました。だからこそ、日本人に救いの手を差し伸べてきたのです。
こちらの記事もどうぞ。
日本を搾取しようと目論み、自然を破壊し、平穏な暮らしを奪い取ろうとする民族の全てが裁かれますように。
日本の不法移民が排除され、真っ当な社会となることを祈ります。
〈駅前のエントランスの花〉