日本の秘密

裏社会では、常に表と裏でひとつであるという考えがあり、善と悪を混ぜて私たちに伝えます。それは、表向きはあたかも善であるかのように振る舞い、我々を騙しながら裏で悪を働いているからです。

公の場に出る人物こそ、人一倍悪に手を染めているのかもしれません。

彼らは、血筋によって自分たちの地位を守っています。本当の天皇家の血を引いていないからです。

さらに、宗教を利用して我々を洗脳しています。そして、日本人が先祖代々大切にしてきたものの多くは、彼らが造った虚構に過ぎなかったのです。

まずは、こちらの記事をお読みください。

天皇と裏天皇と八咫烏。彼らこそが日本と世界を操る最大の秘密組織なのか。

日本古来から伝わる神道がもともとはユダヤ教であり、悪魔崇拝者たちがそのユダヤ教の内部に入り込み、自分たちの都合の良いように教理をねじ曲げ、「天皇」という偶像をでっちあげて民衆に拝ませ、かつ天皇に権威を与えて民衆を治めるようにさせた……というのがそのおおまかな内容です。

神道というものは悪魔崇拝者どもが作り出した邪悪な宗教であり、神聖なものでも何でもないということです。また、神道から派生した「陰陽道」などの宗教も、結局のところは悪魔崇拝に過ぎません。現在の信仰者たちがそれを認識しているかどうかは分かりませんが……。

天皇には古くから「八咫烏」という名の護衛団がついていたようですが、これもまた完全なる秘密組織であり、ある意味、日本版フリーメーソンのような存在です。詳細は以下のウェキペディアの記事をご参照ください。

八咫烏 (結社) – Wikipedia

この記事には、「八咫烏」が今ではもう弱小化し、解体されつつあると書かれてありますが、実際のところはそうではなさそうです。今でも彼らは、この国の水面下で実質的に活動を続けている可能性が高いです。

「八咫烏」について、とても興味深い記事を見付けました。この記事は、私が述べてきたこととかなり整合性がとれています。必要に応じて私が注釈をつけています。その注釈を併せて読んでいただけば、より理解しやすくなると思います。

(八咫烏を知ってますか? 日本最古の秘密結社より引用)

真実の共有 – Astaraline Kila ★八咫烏を知ってますか? 日本最古の秘密結社★...

『八咫烏』は「JAL123便事件」にも関連したのではとの噂もあります。「明治天皇すり替え説」は、薩長の裏にイギリスがいたこと、薩長の中心メンバーに朝鮮部落(田布施、多布施地区)出身の人間が多くいたとのことなどから、日本人が思いも寄らないことであるだけに、かえって信憑性が高いものと思われます。『八咫烏』は陰陽師のように人知を超える「秘儀」というか強大な力があるのかも知れません。

シュタイナーから読み解く神秘学入門

八咫烏とはどのような組織か

神道に表と裏があるということは、天皇にも表と裏があることを意味します。われわれが目にする天皇は、もちろん表の天皇ということになります。ここで重要なことは、天皇とは神道儀式を行う中心的存在、つまり祭司であるということです。しかも神道儀式にはいろいろあって、それらを間断なく行う必要があるのです。そういう儀式を祭司として行うだけでも、天皇は結構忙しいのです。

《RAPT:この儀式こそ悪魔崇拝のことだと考えられます。天皇こそが悪魔教の中では最も高い位にあるのではないか、という私の推測と一致しています。》

しかし、明治時代以降の天皇は、表の仕事も非常に忙しいのです。明治時代において天皇は国家元首でしたし、民主主義になってからの現在の天皇は、外交儀礼や民間の行事などに関わり、古来の儀式を十分に行う時間がなくなってきています。

そのため、皇位継承などの重要行事は別として、その他の神道行事については、裏天皇が天皇に代わって神道儀式を祭司として執り行うことが必要になってきたのです。この裏の天皇に率いられる組織が秘密組織八咫烏なのです。八咫烏―漢波羅秘密組織は、天皇の祭祀のいっさいを仕切るとともに自らも神道儀式を行うのです。

《RAPT:漢波羅とは「カバラ」のこと。ユダヤ神秘思想のことを言います。これはつまり悪魔教のことです。そして、この「漢波羅」を扱う神道儀式とは、すなわち悪魔崇拝のことでしょう。》

この八咫烏は現在も存在するということですが、どのようなことがあっても表に出ることはないのです。なぜなら、彼らには名前がないからです。どうしてかというと、子どもが生まれても届けないからです。

それでは何をもって識別するのでしょうか、彼らにあるのはコードネームであり、これで識別します。そんな馬鹿な・・といわれるかも知れませんが、そういう人たちを支える組織があれば、戸籍がなくても十分生きていくことは可能なのです。彼らは一般社会とは異なる世界に生きているのです。

そういえば、表の天皇は人前に出るので名前はありますが、姓や苗字はないのです。よって戸籍がないのです。また、戸籍法によると、一般から皇族に嫁ぐ人はそれまでの戸籍からは除籍されるのです。そういう意味で表の天皇や皇族も別の世界に生きているといえます。

専門家によると、秘密組織八咫烏の人数は数十人、推測では70人前後の規模といわれています。組織の一員として生まれたときから神道儀式全般、陰陽道、迦波羅を徹底的に仕込まれるのです。そして一生八咫烏の組織の一員としての使命を果たすといわれています。

《RAPT:繰り返しますが、「漢波羅」「陰陽道」とは悪魔崇拝から派生したものです。そして、世界の悪魔組織であるイルミナティもまた自分たちの一員を作るために、子供のときから徹底した教育を行うとされています。それと同じことが日本でも行われていたということです。これは単なる偶然ではないでしょう。詳しくはこちら。》

中核となる八咫烏は12人、「十二烏」といい、このメンバーに欠員が出るとそのつど補充されるようになっているのです。これら12烏のさらに上に八咫烏の大ボスが3人います。これら3人が12烏の中の3人か別の3人かは分かりませんが、彼らは他の八咫烏から「大烏」と呼ばれています。「三羽烏」というのはここからきています。

《RAPT:基本的に、キリスト教の世界では烏「からす」は不吉な鳥、サタンを象徴する鳥と考えられています。》

この三羽烏は、造化三神(三神にして一神/絶対神)に対応しているのですが、裏天皇というのはこの三羽烏のことをいっているのです。つまり、表の天皇は1人ですが、裏の天皇は3人で1人なのです。絶対三神が唯一神を形成するように3人で裏天皇を務めているのです。

《RAPT:エジプトの太陽信仰(悪魔崇拝)もまた、オシリス、イシス、ホルスという三人の神様が登場します。したがって、これはキリスト教の三位一体ではなく、悪魔教の三位一体に由来していると考えられます。ちなみに、キリスト教ではヤハウェ、聖霊、イエス・キリストが神様とされています。そして、悪魔教ではヤハウェの位にルシファーがいる、という構図になっているわけでしょう。そして、それを隠すためにオシリス、イシス、ホルス、などという名前を騙ったのだと思います。》

もうひとつ、これらの三羽烏は別名を持っています。それは、「金鵄(きんし)」です。金鵄とは神武天皇の弓の上に止まった鳥のことです。「金鵄勲章」の金鵄です。

このような事実を知ると、不思議な一致があることに気が付きます。それは、イエス・キリストとその弟子の話に非常に似ていることです。イエス・キリストは、伝道を開始するに当たって12人の弟子をユダヤ人の中から選んでいます。「12使徒」がそれです。

《RAPT:悪魔崇拝者が聖書を引用したがるのは、悪魔ルシファーもまた聖書に神の力が宿っていると分かっているからです。》

そして、イエスは重要なことがあると、ペテロとヤコブとヨハネを連れて歩いています。マタイによる福音書には、次の記述があるのです。

『イエスは、ペテロ、それにヤコブとその兄弟のヨハネだけを連れて、高い山に登られた』(マタイによる福音書 第17章1節)

「12」と「3」、これが神道奥義とぴったりなのです。

それだけではなく、神道奥義を調べていくと、なぜかイエス・キリストと結びついてくるのです。

神道奥義のひとつの魔方陣をもう一度見てください。

ーーーーーーーー-------------------
           6 7 2
           1 5 9
           8 3 4
ーーーーーー---------------------

魔方陣では、奇数は陽数、偶数は陰数です。これが陰陽道のきまりなのです。この9つの数字について陽数、つまり奇数だけを見てください。

十字になっているのです。迦波羅、すなわちカッバーラのシンボル、裏ドーマンは、ずばり十字、陰陽道が九字を切るのに対して、迦波羅では十字を切るのです。

この十字を切る所作は、キリスト教徒が祈りを捧げるさいに切る十字とまったく同じなのです。

《RAPT:悪魔崇拝者はなぜか十字架にこだわります。逆に本物のクリスチャンはそれほど十字架にはこだわりません。十字架は神様ヤハウェの一人子とされるイエス・キリストを磔にして殺した場所です。悪魔にとってみれば、神様ヤハウェに勝利した象徴みたいなものです。そのため、悪魔教団であるバチカンもやたらと誇らしげに十字架をあちこちに掲げているのでしょう。》

もうひとつ、「日本」という文字について考えます。「日」という字は、文字通り「太陽」、太陽神、天照大神をあらわしています。

問題は「本」の字です。この字から「大」の字を外してみてください。

そうすると何が残りますか。

そうです。「十」、十字架があらわれるのです。

いろいろなところに十字架が隠されているのです。陰陽道は渡来文化です。そのため、陰陽師は渡来人によって占められてきたのです。

資料には、数多くの陰陽師が名をつらねていますが、中でも一番多いのは秦氏です。秦氏についてはいろいろ説がありますが、ユダヤ人原始キリスト教徒であるといわれているのです。

《RAPT:秦氏についてはいずれ記事にすることになると思います。》

「風来坊 ジャツク・ダニエラ男爵 盲語録」さんより

日本で聖書の故事が起きるとは… 出エジプトが福島に変わる。有無を言わさず強制移住を迫られる人々が気の毒だ。今、難儀の民を導く真の指導者の出現が望まれる。日本の国体を守る秘密結社である “八咫烏” の事を、ちょっとだけ書く。

《RAPT:「出エジプト」のことを悪く言っています。有無を言わさずエジプトから連れ出され、強制移住させられた……と。出エジプトは、エジプトで苦しむイスラエル民族を助けるために行われた神様による救済活動でした。なのに、悪魔崇拝者はこの「出エジプト」を悪として捉えているということでしょう。》

秘密結社なのだから 何も判らなくて当然で、西洋と同様に3000年の歴史がある秘密結社だ。その任務は天皇を守る事で、西洋の王様を守るフリーメイソンと根は同じである。彼らは大昔から現代まで天皇を守り続けていて、極秘の組織なのでメンバーも謎に包まれている。

明治時代までは表の天皇を守り続けていたのだが、しかし 明治天皇はイギリスによって本家の血筋とは違う皇族にすり替えられた。(南朝)

《RAPT:これは私が書いてきたことと同じです。詳しくはこちらこちら

その為「八咫烏」は裏にいる本当の天皇(日々 皇居・京都御所の奥深い処で祭祀を行う神霊的天皇)を極秘に守り続けている。その権力はかなり強力だといわれ、京都白足袋組(朝から白足袋の和装で過ごす旦那衆。数ある有職職人達の頭領)と呼ばれる人達も結社の方かも知れぬ。

日本の国家的な根源に関わる基幹産業を、警察、法律、民族と云ったモノの壁を全部越えて独自で動ける組織。独自の資金力もあって、通帳も戸籍も無いので、三次元的に言えば死人扱い、でもちゃんと生きている。官僚でもないし、民間人でもない、正体不明の人達が地下に潜って仕事をしている。今や天皇の民の難儀なのだから、動かない訳がない。

彼らは何処に住んでいるか?。地下に住んで、日本の国体を守る為の独特の仕事をしている。実際、戸籍の無い人は今、日本に20万人いるらしいが、その半分は国体を守る仕事を担っているのだ。日本に一旦事あらば、彼らが守ってくれる。

彼らは金も情報もあり、表に出る時は、誰にも分からない様に ちゃんと変装して出てくる。でも分かっている人は分かっていて、マスコミ関係にもたまにいる。急にデビューする人とか、何かおかしいな、何でこの人がヒットするのかなとか…。

日本でも表と裏の世界があって、二重構造になっている。系列から言ったら南朝が多いが、南朝の繋がりの元を質すと、秦一族。さらに秦一族の元を質すと、今度は古代ユダヤになって、さらにそのもとは古代天皇(スメラ・ミカド)になる。

世界と日本の真実

JFAシンボルマークとヤタガラスの関係

ヤタガラスが神武天皇を勝利に導いたシンボルであることと、明治時代に近代サッカーを日本に紹介した中村覚之助氏という人物が、和歌山県那智町(現那智勝浦町)浜ノ宮で生まれていて、ここにはヤタガラスを祀る神社、熊野三山、本宮大社、那智大社速玉大社があるからという理由から。

さらに、サッカーの神様を祭る神社が京都にもあるが、それが蹴鞠(けまり)発祥の白峰神社と下鴨糺の森 ・河合神社。いずれも八咫烏で、日本の歴史を振り返ると、言う事は簡単だが、言っちゃいけない事の方が多い。

「天照」(日本の国体)と「白山神界」(世界秩序)の違いもある。

八咫烏で表の仕事をした有名な人として安岡正篤、陽明学者・思想家がおられる。{1898年(明治31年)2月13日-1983年(昭和58年)12月13日)没}この方は金鵄会を創り、彼は表で働いた人だが、政財界、政府も動かした。

もし、日本の天皇家に何かあった時に 天皇に代わるシステムがある。但し 彼らは普段は出てくる事は無い。名乗りも挙げぬ。いざ有事になった時に国を守る為に、それこそ神武以来から教育されてずっと残っている。

その一部が忍者の伝説だったりする訳で、河童も天狗もその象徴の一つ。

金鵄、八咫烏が動く時はサナトクマラ(鞍馬山の伝説)も動く、という事は、地球が入れ替わるという事。

その為の破壊は 敵に(13番目の白人ユダヤ組織)に好きな様にさせる=更地にする作業であり必要悪。

日本の霊的集団は 開けていた床机を畳んで臨戦態勢に入った。霊的に門を閉じた。受けた国土の傷口を癒し反撃に転ずる段取りだ。

奉公の神格モデルは皇紀暦制定前にも存在しており、先住民も渡来人も、その威徳に順い奉公を身に帯び各種の姓(かばね家業)を設けていた。

この姓に巣立つ異能の先達(せんだつ)こそ、皇紀元年から世界各地に配置され、天文気象のほか場の歴史を情報化のうえ、生涯を奉公に尽くして悔い無き人生と自覚する達人である。

この先達は男女を問わず幼年三歳ころから世界の結界領域を修験の場とし、成年一五歳に達すると、その動向は広域に及んで、一旦緩急あれば義勇奉公、これ天壌無窮の皇運に身を委ねて惜しまない。

この先達たちをいま、「皇統奉公衆」と仮称する。

「表雑賀」・・・渡来天皇を≪大和≫へ先導した部族で、頭は≪川端≫姓と聞いた。今も昔も400数十軒在る由でヤタカラスともいう。

結社の内容は、皇統奉公衆と呼んでいる。明治時代までの天皇とは北朝の閑院宮系の光格王朝で仁孝、孝明と続き、これを守護したが大室が天皇になり東下したので、孝明系の堀川辰吉郎が裏天皇になりその守護にあたった。

之に真贋在り、真は天照彦を奉じて修験者なので吉野。

贋は須佐男を奉じる大江山霊媒衆という。

神社に関係あり宗像が核。

皇統堀川の裏天皇に従うは、

京都社寺勢(本願寺から大徳寺)

大江山霊媒(大本から学会)

杉山茂丸の玄洋社(黒龍会はその一部)

薩摩ワンワールド(土佐も入る)

公武合体の徳川(会津、紀州)が主流。

『八咫烏』と関係の深い頭山満

頭山満−Wikipedia

頭山 満(とうやま みつる、安政2年4月12日(1855年5月27日) – 昭和19年(1944年)10月5日、幼名:乙次郎)は、明治から昭和前期にかけて活動したアジア主義者の巨頭。

玄洋社の総帥。号は立雲。玄洋社は、日本における民間の国家主義運動の草分け的存在であり、後の愛国主義団体や右翼団体に道を開いたとされる。また、教え子の内田良平の奨めで黒龍会顧問となると、大陸浪人にも影響力を及ぼす右翼の巨頭・黒幕的存在と見られた。

一方、中江兆民や吉野作造などの民権運動家や、大杉栄などのアナキストとも交友があった。また、鳥尾小弥太・犬養毅・広田弘毅など政界にも広い人脈を持ち、実業家(鉱山経営者)や篤志家としての側面も持っていた。

条約改正交渉に関しては、一貫して強硬姿勢の主張をおこない、また、早い時期から日本の海外進出を訴え、対露同志会に加わって日露戦争開戦論を主張した。同時に、韓国の金玉均、中国の孫文や蒋介石、インドのラス・ビハリ・ボース、ベトナムのファン・ボイ・チャウなど、日本に亡命したアジア各地の民族主義者・独立運動家への援助を積極的に行った。

(引用ここまで)

恐らくこの「八咫烏」なる秘密組織が、海外からやってきた金融ユダヤ(フリーメーソン)と田布施町で合流し、江戸幕府の倒幕を企てたわけでしょう。つまり「田布施人脈」はこの「八咫烏」である可能性がとても高いわけです。

悪魔崇拝というものは、常にシンボルマークを大切にしています。三角ピラミッドと一つ目のマークや、コンパスと定規のマークがその最たるもの。「陰陽道」にも「五芒星」「六芒星」なるものが使われています。

悪魔崇拝者たちは互いにそのマークを見てすぐに同類だと分かります。何百年と離ればなれになっていた者どうしでも、すぐに自分の仲間だと分かります。だからこそ、彼らはこの日本の中で出会ったとき、すぐに意気投合して、再びこの日本を悪魔ルシファーの支配する国にしようと話し合ったわけでしょう。

江戸幕府を終焉させた「大政奉還」が、何ら戦わずして行われた「無血革命」であった、といって賞賛する人がいますが、北朝系の天皇も結局のところは悪魔崇拝者の血を引いています。

しかも、北朝系の天皇がその後の「裏天皇」になったとも言われていますので、水面下で何らかの裏取引があった、というのが「無血革命」となった真相ではないでしょうか。

陰謀論者の中には、この「八咫烏」を正義の味方であるかのように言う人がいますし、この記事を書いた人もそれを真に受けているようですが、そんな話は信用できません。「八咫烏」は悪魔崇拝者の血を引いている上、金融ユダヤとも手を組んでいるからです。

実際、天皇直属の「日本赤十字社」が殺人兵器であるエボラワクチンを世界で投与しまくっています。その現実から照らし合わせてみても、彼らを正義の味方と考えるのは危険であるような気がします。

(「日本赤十字社」によるエボラワクチン人口削減計画が実行されようとしています。詳しくはこちら)

天皇について触れたとたん、裏社会からの攪乱工作が激しくなってきました。やはりここが彼らにとって一番の急所のようです。

ここ最近、やたらと妨害工作が多いですが、やっぱり裏社会の人たちが一番突いてほしくないと思っているところを突いているんでしょうね。もちろん、私もそれを分かって記事を書いているわけですが……。

何せ、神道が悪魔教だったなんて言い出したら、それこそ天皇家の権威も何もあったもんじゃありません。日本史の前提が崩れ去ってしまう。

天皇も悪、神道も悪、日の丸も悪ってことになれば、もう天皇制はいらないって誰も彼もが言い出すことになる。それだけはどうしても避けたい。天皇の権威の影に隠れてコソコソと悪さをしている人にとってはとても都合が悪い。

昭和天皇がかなりの財産を稼いでいるいう話をしましたが、そもそも、あれだけの莫大な財産を天皇一人で生み出せるわけがない。何か巨大なバックボーンがあるはずです。

では、それは金融ユダヤなのか……というと、どうも解せない点がある。

また、「日銀」の問題もそうです。金融ユダヤが「日銀」に出資しているという話がありますが、本当にそうでしょうか。もし金融ユダヤだけが出資しているならば、どうして「日銀」に出資した人の名前を非公開にするのでしょうか。彼らは日本中の大企業の株をおおっぴらに買いあさって、しかもそれを大々的にネットで公表しているのに……。

そもそも、ロックフェラーやロスチャイルドのことをいくら調べてみても、何かしら最後には腑に落ちないところが残ります。だから、その背後にもっと何かしら暗いものが蠢いているのではないかと考えざるを得ないのです。

もう分かりましたよ。

裏社会の人たちが、なぜここまで日本人に「聖書」を読ませないように仕向けてきたのか。なぜ日本にキリスト教が流行らないようにしたのか。

彼らは分かっているのです。「聖書」を読めば全てがバレてしまうということを。神道がもともとユダヤ教であったということも、(ユダヤ教の聖典は「旧約聖書」です。)天皇の権威付けのためにそのユダヤ教がねじ曲げられ、伝えられてきたものが現在の神道であるということも、「聖書」を詳しく読んだ人にはいずれバレてしまうと分かっているのです。

だから彼らは、そうなることを恐れて、この日本で「聖書」を普及させないように仕向けてきたのです。

よくよく考えてみると、日本以外の先進国はすべてキリスト教の国です。アメリカもイギリスもヨーロッパ諸国も、今ではお隣の韓国まで、みんなキリスト教の国です。それはなぜか。もちろんバチカンに支配させるためです。

でも、先進国である日本にだけはキリスト教を彼らは根付かせなかった。それを根付かせようとしたマッカーサーもすぐにクビにされた。

それはなぜか。

答えは簡単です。バチカンに支配させるためには、日本にもキリスト教を広めなければいけない。キリスト教を広めるためには、日本人にも「聖書」を配らなければいけない。

しかし、多くの日本人が「聖書」を読んでしまうと、神道がインチキであり、天皇の権威もインチキだとばれてしまう。だから、彼らはキリスト教を日本に広めなかったのです。

さらに彼らは、カトリックのみならず、プロテスタントの普及すらも徹底的に押しとどめてきた。日本のプロテスタントの中央組織である「日本基督教団」は今や完全に裏社会に乗っ取られてしまっています。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)

キリスト教プロテスタントも悪魔崇拝者に乗っ取られている可能性大です。「日本基督教団」は在日・反日勢力と同一体でした。

こうして日本からは徹底的にキリスト教が排除されたわけですが、こうして考えてみると、天皇の方がローマ法王より格上なのではないか、という考えもあながち間違いではなさそうです。天皇による日本支配を確立するため、バチカンによる日本支配を排除してきたわけですから。

もちろん、悪魔教とは全く関係なく、キリスト教を弾圧した人もいたでしょう。しかし、その根っこのところにはやはり悪魔崇拝者がいたのです。彼らがキリスト教について悪いイメージを流しつづけてきたせいで、誰も彼もがキリスト教のことを偏見の目で見るようになってしまったわけですから。

今や多くの日本人が神社仏閣にいって手を合わせて祈るようになった。神道の神様こそ、本物の神様だと思って……。まさか自分たちが悪魔を拝んでいるとも知らずに……。

とにかく、今やこの世の中はとても複雑な世界になってしまった。何が何だか訳も分からずに生きている人が大半です。宗教についても、ろくに知っている人がいません。

この世の中をここまで複雑にしたのは、彼らです。奴らです。裏社会の連中です。彼らがこの世のありとあらゆる学問をわざと難しく複雑に語り、我々のような一般大衆には「この世の中のことなど何も分からない」と思い込ませ、すべてを専門家に任せるように仕向けていったのです。

そうして、専門家に権威を与え、階級社会をつくってきたわけです。

よくよく気がついてみると、権威を与えられた人たちはみんな裏社会にお住まいの方たちだった……ということが今では分かってきたわけですね。

したがって、この世の中で権威のある人はみな、何かしら臑に傷をもっているということになります。そう考えてこの世の中を見渡してみると、すべてが理路整然と解けてきます。

なぜか、この日本で最も権威のある「天皇」については今まで誰も疑いの目を向けてこなかった。なぜか「天皇」だけは特別で、善であると信じ込んできた。

ごく普通に考えて、そんなことはありませんよ。これだけ裏社会の暗躍する日本で、最も権威のある人がどうして善であるはずがありますか。天皇こそがこの世で最も臑に傷をもった人でしょう。

だからこそ、私みたいな一般庶民が少しでも天皇について語ると、彼らは徹底的に叩きはじめるわけです。

もっとも、ここ最近はただ叩いてもダメだからという理由で、味方の振りをしながら私に近付き、やんわりと私がブログを書くのをやめさせようとしたり、天皇とは別のところに私の関心を逸らせようとしたり、私が勘違いしているといって、助言する振りをして私を間違った方向に誘導しようとしたりする人がいます。

でもね。騙されませんよ。

私がこれまで書いてきたことは、私の知っていることのほんの一部に過ぎません。私にはもうこの世の全体像が見えているのです。彼らが読んでほしくないと思っている「聖書」を沢山読んできたので、それが分かっているのです。

ただ、日本人はもともと「聖書」のことを余りよく知らないので、いきなり全てを書いてしまうと、誰にもなかなか理解できない。理解しにくい。だから、一つ一つ論証を立てて、証拠を出して、出典を出して少しずつ書いているわけです。

日本の歴史について深く研究した人はみんな口々に言います。日本人がもっとも幸せに暮らしていたのは江戸時代だったのではないかと。世間一般の認識では、江戸時代がとても暗い歴史であるかのように思われていますが、それも完全にねつ造された歴史です。

江戸時代は、ある意味、悪魔崇拝者である天皇の権威がもっとも弱かった時代です。だからこそ、江戸時代は日本人にとって最も幸せな時代でした。最も心豊かに暮らせた時代だったのです。

しかし、悪魔崇拝者はそんなふうに日本人には教えたくない。だから江戸時代のことを、まるで暗黒の時代であったかのように徹底的に教えつづけてきたのです。

京都こそが裏のエルサレム。悪魔崇拝者どもは京都を中心とした世界政府の樹立を目論んでいます。

「陰陽道」の観点から裏社会がどのように世間を惑わそうとしているのか、その方法について具体的にお話しさせていただきました。

「有名陰謀論者と大手マスコミ」は「陰と陽」の関係。しかも、彼らが隠すことは共通して「天皇の陰謀」です。

悪魔崇拝者どもがこの世の中を表社会と裏社会の二つに分け、表社会の問題を大手マスコミにつつかせ、裏社会の問題を有名陰謀論者につつかせる。その上で、双方にそれぞれ嘘をある一定量だけ混ぜ込んで、我々国民を惑わすという戦法です。

したがって、これからはB層のみならず、A層の人たちの覚醒も必要となってくるでしょう。有名な陰謀論者の書いた論説ばかりを読み、それだけに頼っていては、今後、その人はA層ではなく、B層の仲間入りを果たしてしまいます。

繰り返すようですが、有名陰謀論者はなぜかみんな揃って「天皇の陰謀」には一言たりとも言及しません。これがもう彼らが裏で一つに繋がっているという何よりの証拠です。

第一、口裏を合わせない限り、こんな共通点・類似点は絶対に発生しません。天皇が悪人であるということは、ちょっと調べれば誰でもすぐに分かることだからです。

私の場合、ベネッセの個人情報漏洩事件が起きたとき、ベネッセの裏側をあれこれと調べているうちに、そこに創価学会(という金融ユダヤの日本支部)が様々な面から絡んでいるということ、そして小和田雅子さまも実は創価学会員であることを知り、そこから一気に皇室に対する疑念を抱くようになりました。そのきっかけとなった記事が以下になります。

ベネッセ・ユニセフ・外務省・皇室・創価学会との奇妙なつながり。この日本はごく一握りの人間によって支配されている。

天皇家のことを少し調べれば、すぐに胡散臭いものを見付け出せるはずです。なのに、情報力も調査能力も我々よりずっと優れているはずの有名陰謀論者たちが、なぜか揃って天皇のことに触れず、調べようともしない。分からない、知らないと言って放置している。中には手放しで天皇を礼賛している人までいる。それだけでも怪しすぎて眉に唾を付けたくなります。

それに、こうして私が天皇についてあれこれ記事を書くに連れ、実は多くの方々が天皇に関する様々な情報をメールで送ってきてくださっています。中には孝明天皇の子孫を匿っていたという方、田布施の血を引いているという方からもメールをいただきました。
 
その方たちの多くが、私の記事を読んで胸のつかえが取れたと言ってくださっています。実にありがたいことです。

(全ての方にお返事できなくて本当に申し訳ありません。)

私が皇居と陰陽道に関する都市伝説を記事にしたところ、ある読者の方が驚くべき情報をもたらしてくださいました。

皇居とは別のもう一つの点が何を指し示しているのかを調べた方がいました。その方はまず市ヶ谷にある自衛隊駐屯地が怪しいと予測して調べてみたようですが、その結果、驚くべきことが分かりました。
 
この市ヶ谷の自衛隊駐屯地には「中央情報隊」という組織があるのですが、なんとこの組織のシンボルマークがまさに「八咫烏」なのです。そのマークが以下になります。

有名な陰謀論者の中には、この「八咫烏」を正義の組織であると主張する人がいます。何の根拠もなく、「八咫烏」を国民の味方とした上で自分の理論を展開しています。しかし、天皇が悪魔崇拝者である以上、天皇直属の組織である「八咫烏」を正義と見なすことには無理があります。

この「中央情報隊」は日本のトップの諜報機関のようです。つまり、イスラエルのモサド、アメリカのCIAみたいなものだというわけです。そして、このモサドもCIAも陰では悪いことばかりしているわけですが、果たしてこの「中央情報隊」はどうなのでしょうか……。

中央情報隊 – Wikipedia

悪魔崇拝者たちがこのように常に何らかのシンボルマークを多用し、重宝してくれているお陰で、こちらとしても彼らの尻尾を掴みやすくて助かります。彼らがどこでどんな悪さを企んでいるのかがすぐに分かります。頭が悪いのやら何なのやら。

しかも私は、彼らが残した痕跡によって、裏社会のこれからの計画をある程度まで既に予測しています。私は、これから裏社会が天皇を中心とした世界政府を樹立するだろうとの記事を書きました。以下の記事がそれです。

もう既に裏社会の日本乗っ取り計画は完了しています。これからは天皇を中心とした世界政府を樹立するつもりでしょう。

かねてからイルミナティと呼ばれる悪魔崇拝組織が、イスラエルを中心とした世界政府を樹立するなどという陰謀論が巷を賑わせてきましたが、恐らくそんな話はデタラメでしょう。

ご存じの通り、中東諸国はイスラム国などイスラム過激派(つまり、金融ユダヤの傀儡)が暴れ回って、ミサイルが次々と撃ち落とされ、瓦礫の山と化しています。とても世界政府の中心都市を建設できるような状態にはありません。

しかし私は、それでも彼らが世界統一政府を樹立したがっていることだけは紛れもない事実だと思っています。

でなければ、彼らが国境の壁を壊したがったり、宗教の壁を壊したがっている理由が分かりません。彼らは自分たちの思い通りに支配できる世界政府、ヒトラーが言うところの「千年王国」を建国しようと構想しているに違いありません。

でなければ、ヒトラーみたいなただのチンピラが「千年王国」などという壮大な構想を自分の頭でポンと考えつくはずがありません。そして、言うまでもなく、ヒトラーも金融ユダヤの傀儡です。ヒトラーはその背後にいる金融ユダヤの指示を受けて、「千年王国」の話を持ち出したのです。

ヒトラーの都市計画~千年帝国の建設~ – Yahoo!知恵袋

そこで私は、「陰陽道」の思想に乗っ取って、実はこの世界には「表」のイスラエルと「裏」のイスラエルがあるのではないかと考えました。現在のところ、彼らは「表」のイスラエルを中心とした世界政府を作ろうとしているかのように装っていますが、本当は「裏」のイスラエルを中心とした世界政府を作ろうとしているのではないか、と。

何しろ、彼らにとっては「表」よりも「裏」の方がより重要だからです。では、「裏」のイスラエルとはどこなのか。

イスラエルの首都はエルサレムです。国連ではそう認められていませんが、ユダヤ人(恐らく偽ユダヤ人)たちはそう主張しています。そして、このエルサレムを日本語に直すと「平安京」となるそうです。ええ、そうです。エルサレムとは京都のことなのです。

イスラエル王の紋章・ダビデの星が、なぜ京都にあるのか?より転載)

京都はかつて平安京のあった街です。その平安京のシンボルが 「六亡星」なのでした。「六亡星」は「ダビデの星」とよばれるが 又 「カゴメ紋」とも呼ばれ摩除けの紋章でもあります。現在は イスラエルの象徴として イスラエル共和国の国旗に描かれています。陰陽師・安部晴明も、摩除けの意味として使用していたらしい。

平安京をヘブライ語に訳すと 「エル・シャラーム」となります。アラム語では 「エル・サラーム」という。これらを 日本語で発音すると 「エルサレム」となります。そうなんです! 平安京は イスラエルの聖地 「エルサレム」の復元都市だったのです。

京都の街とくれば やっぱり「祇園」ギオン です。エルサレムにある丘おか の名前が「ジホン」 これが 「ギホン」→「ギオン」→「祇園」となったのです。たんなる偶然やこじ付けではないのです。誰かが日本の地にイスラエル国家を造るつもりだったと推測できます。その誰かとはズバリ、イスラエル民族です。ではなぜ 日本に聖地 「エルサレム」をつくったのか?

帝(みかど)は 朝廷用語で 天皇とか皇帝のことだが イスラエル諸族では ガド族の首領の意味らしい。つまり、ガド族が遠い昔に日本までやって来ていたのです。さらに、ガド族の始祖・ガドの息子の名前は 「ツェフォン」・「ゼポン」といったのです。日本人が発音すると 「エッポン」・「ネッポン」になって そして 「ニッポン」になるのです。

大和(倭)は 日本語で「やまと」と発音するが 大和に関してはかなり無理があります。ヘブライ語の方言であるアラム語で 「や・うまと」というと 神の民を意味します。これが 「ヤマトゥ」→「ヤマト」→「やまと」になって 漢字の「大和」や「倭」になったらしいのです。

また 「魏志倭人伝」に出てくる邪馬台国は、やまたいこくなのだが、耳で聞くと ーやまとうこくーと聞こえます。つまり、やまとの語源は、やまとうこくなのです。

(転載ここまで)

恐らくこのガド族は、純粋なユダヤ教徒だったのだろうと思います。彼らが先ずこの日本にやってきて、この日本で純粋に神様ヤハウェを信仰していたのだと思います。

しかし、その後、アッシリアやバビロンによって侵略されたイスラエル民族がまたしても日本に流れ着いた。そして、そのイスラエル民族の中に多くの悪魔崇拝者たちが混ざっていた。

彼らは日本に根付いていた純粋なユダヤ教を悪魔教にすり替えていき、それを「神道」と名付けた。そうして、天皇こそが神であると民衆に嘘をつき、天皇による日本支配を固めていったわけです。

もしかしたら彼らは、このときから既にこの日本だけでなく、世界を支配する王国を夢見ていたのかも知れません。いえ、夢見ていたというより、悪魔ルシファーからそのような構想を受けたのでしょう。

ところが、天皇を中心とした支配体制は、時代が経つに連れて次第に弱くなっていった。いつしか天皇よりも戦国武将たちの力の方が強くなっていきました。江戸時代に至っては、ついに天皇の権威は地に落ちたも同然になってしまった。

そんな中、田布施に集っていた南朝系の皇族たちと、西洋の悪魔崇拝者「フリーメーソン」が奇跡の対面をし、天皇を中心とした世界政府を樹立する計画を再び進めようと一致団結した……というのが事の真相ではないでしょうか。

悪魔崇拝者が悲願とする京都を中心としたNWO計画は、ロックフェラーの妨害工作により頓挫してきました。

田布施一族が西洋のフリーメーソンと組んで江戸の倒幕を企んだとき、彼らはその当時のまま京都を首都にしようと考えていました。しかし、どうしてもそれを断行することができない理由がありました。京都の人たちはその当時の「本物」の天皇の顔を何度も見ているからです。

つまり、天皇をすり替えてしまうと、京都の人たちに「偽物」の天皇にすり替えられたことがすぐにバレてしまうのです。その懸念から、田布施一族はわざわざ東京まで上京し、東京を首都とすることにしたのです。東京の人たちはほとんど「本物」の天皇の顔を見たことがありませんので、東京なら大丈夫と踏んだわけでしょう。

これはつまり、田布施一族徒とフリーメーソンがもともと京都を首都とした支配体制を築きたいと考えていたことを意味します。桓武天皇のときに作られた「平安京」をそのまま自分たちの本拠地としようと考えていたわけです。

なぜなら、桓武天皇が「平安京」を作ったときから、その場所はすでに悪魔崇拝者による世界支配の拠点として定められていたに違いないからです。

その証拠が以下になります。

見ての通り、関西には大きな「五芒星」が作られています。

(A)は伊弉諾神宮

(B)は元伊勢内宮皇大神社

(C)は伊吹山

(D)は伊勢神宮内宮

(E)は熊野本宮大社

京都の部分に「京都御所」があり、奈良の部分に「平城京」があります。

つまり、これら全ての神社や都市は、全て緻密な構想の下で建設されたということです。さらに日本地図を広げてみると、以下のような事実までもが明るみに出てきます。

彼らは出雲大社や富士山をもきちんと自分たちの構想の中に取り込んでいたのです。というか、この中で伊吹山と富士山だけはもともと動かせない場所にあるわけですから、この伊吹山と富士山を元にこれらの都市、または神社の配置を考えたのだろうと考えられます。

また、以下のリンクを見ていただくと、さらに驚くべきことが分かります。恐るべき壮大な計画です。

聖地巡礼 五芒星結界への旅 予習編 : 佐久間 洋のSKY’STHELIMIT的列伝

つまり、「平城京」にしろ「平安京」にしろ、悪魔崇拝者たちが首都を置く際には、必ず緻密な構想を基にしているということです。彼らは単なる気まぐれで首都を配置するようなことはしないのです。

ですから、一時的な措置として東京を首都とすることに、彼らはかなりの心配を覚えていたことは間違いありません。東京を首都として、その後の支配体制をきちんと築いていけるのか、不安でならなかったはずです。

そのため、彼らは慌てて山手線と中央線とを作り、「陰陽道」という悪魔のおまじないの力を借りて、皇居になんとかして悪魔の力を集中させることにしたわけでしょう。そして、そのおまじないが功を奏したのか、今のところ、天皇を中心とした世界政府の樹立に向かって、水面下で着々と計画が進んでいるわけですが……。

「平安京」とはヘブライ語で「エルサレム」です。彼らは中東にあるエルサレムの対極として、この日本に裏のエルサレム「平安京」を建てました。

中東のエルサレムはあくまで神様ヤハウェの聖地です。悪魔崇拝者たちが敵と見なすイエス・キリストの生誕地です。したがって、悪魔崇拝者たちがこの本物のエルサレムを中心として世界政府を作るとはとても考えられません。それではまるで敵の本拠地を拠点にするようなものだからです。

彼らはあくまで彼ら自身がつくった聖地「平安京」を拠点として、世界政府を樹立しようと構想しているに違いないのです。

だからこそ、この日本の国会ではかねてから東京から関西への首都移転計画がたびたび取り沙汰されてきたわけでしょう。裏社会にとって、東京はあくまで仮の拠点にしか過ぎないからです。彼らにしてみれば、どうしても首都を東京から関西に移転しなければならない理由があったのです。

ところが、小泉純一郎が首相になったとき、国政でこの首都移転計画が完全に凍結されることになりました。

首都機能移転−Wikipedia

2001年には小泉純一郎が首相に就任。かつて1995年の自民党総裁選で「東京と大阪を結ぶ線上には移転しない方がいいだろう」と回答しており、移転論そのものには反対ではなかったが、在任中に首都機能移転凍結に方針を変えた。
 
これに対し、2002年当時、国会等の移転に関する特別委員会委員長だった石原健太郎が凍結裁決をせず辞任を表明した。
 
その後、2003年には、衆参両院の「国会等の移転に関する特別委員会」にて、「移転は必要だが、3候補地の中でどの候補地が最適なのか、絞り込めない」形で中間報告を採択した。
 
これは事実上の凍結宣言であり、その後、国政での話し合いは行われなくなった。転凍結以後は、国会議員も首都機能移転についての言及を避け、それぞれの移転候補地の地元国会議員たちで結成されていた首都機能を誘致する会の議員連盟は、全て解散した。

(転載ここまで)

小泉純一郎はロックフェラーとねんごろな仲にありました。そして、このロックフェラー家は天皇家と明らかに対立関係にあります。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

天皇家とロックフェラー家。彼らは密かに対立し合っているのかも知れません。

したがって、この首都移転計画においても、ロックフェラーが邪魔に入ったであろうことは容易に想像がつきます。

ロックフェラーは、天皇を中心とした世界政府の樹立を快く思っていなかったに違いありません。彼らはあくまでアメリカ、ニューヨークを中心とした世界政府の樹立を目論んでいたのだと思います。
 
そのため、小泉純一郎を使って首都移転計画を徹底的に中断させようとした。さらには、東京都知事である石原慎太郎までも使って、首都移転を完全に頓挫させようとしました。そして、この小泉純一郎と石原慎太郎は、実はとても近い親戚関係にあります。(その証拠は、以下のリンクからご確認ください。)

系図でみる近現代 第27回 小泉純一郎・純也・又次郎 小泉進次郎 石原慎太郎

ご記憶にある方もいらっしゃると思いますが、一時、ロックフェラーから石原都知事に黒い金が流れたという噂が大きくネットで騒がれたことがありました。それも、天皇のことを善人と讃えるかの有名な陰謀論者によって。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

地球情報局 : 石原慎太郎がデイヴィッド・ロックフェラーから賄賂受領 警察マフィア化

これだけ見ても、この有名陰謀論者がいかに天皇家に荷担しているかが分かります。この有名陰謀論者は、やはり「天皇の陰謀」を隠すために送られた裏社会のエージェントなのでしょう。

恐らくロックフェラーから石原都知事に流れた金は、この首都移転に絡んだものだったに違いありません。つまり、天皇中心の世界政府の樹立を阻止させるため、ロックフェラーが石原に賄賂を送り、首都移転を凍結させようとしたわけです。
 
こうして見ただけでも、天皇家とロックフェラー家が対立関係にあることは明らかです。しかし、ロックフェラーはこの対立に敗れてしまった。だから、ロックフェラーとねんごろな仲にある安倍晋三もここのところさんざん叩かれているわけです。
 
したがって、安倍内閣ももう安泰ではないかも知れない……と思われるわけですが、一応、この安倍晋三は小泉とは違って、天皇家ともかなり近い親戚関係にあります。

安倍晋三は小泉純一郎とは違ってかなりのお坊ちゃま育ちで、自分の意見というものがまるでない。とにかく自分の意見を言わず、上の言うことに何でもへいこらと従うタイプの人間です。ですから、ロックフェラーの力が地に落ちれば、すぐにでも天皇側につくということは十分に予想されます。
 
そうなれば、安倍内閣もこのまま存続する可能性があるでしょう。それも、内閣人事をさらに大きく改造した上で。

「かごめかごめ」の裏の意味。ヘブライ語に訳すと神を冒涜する歌になります。

「かごめかごめ」はヘブライ語にも翻訳することが可能であり、このヘブライ語の歌詞にも何かしら深い意味が隠されているということが分かっています。

日本語の意味だけでなく、ヘブライ語の意味もきちんと解釈すべきではないかとのメールを何人かの方からいただきました。なぜなら、日本語とヘブライ語は「陰」と「陽」になっているから、というわけです。

こうなると、私のブログが何かしらオカルトめいたものになってしまいそうで、ちょっと嫌だなとは思ったのですが、よくよく考えてみると、私たちの敵は悪魔崇拝者であり、彼らこそがこの世にオカルト思想をまき散らした張本人です。

したがって、彼らの裏を暴くためには、どうしてもオカルトめいた部分を追求することも欠かせません。それに、政治や経済には興味がなくても、こういったオカルト的な部分から裏社会の陰謀に興味を持つようになる人も出てくるだろうとも思いましたので、とりあえずこの「かごめかごめ」のヘブライ語の意味を解釈してみようと思います。

かごめかごめをヘブライ語に訳すと以下のようになります。

かごめかごめ  「カゴ・メー カゴ・メー」 

(誰が守る)
 
かごの中の鳥は 「カグ・ノェ・ナカノ・トリー」

(硬く安置された物を取り出せ)
 
いついつでやる 「イツィ・イツィ・ディ・ユゥー」

(契約の箱に納められた)
 
夜明けの晩に 「ヤー・アカ・バユティー」

(神譜を取り、代わるお守りを作った)
 
鶴と亀がすべった 「ツル・カメ・スーベシダ」

(未開の地に水を沢山引いて)
 
後ろの正面だ~れ 「ウシラツ・ショーメン・ダラー」

(水を貯め、その地を統治せよ!)

『誰が守る?誰が守る?堅く安置された物を取り出せ、契約の箱に封じ納められた神器を取り出せ、神譜をとり代わるお守りを作った未開の地に、水をたくさん引いて水を貯め、その地を統治せよ』

確かに、一見すると、何やら意味深なことが書かれているような感じがしますが、私のように聖書を沢山読んだ人間からすると、単にふざけたことが書かれている歌詞だなとしか思えません。

なのに、生半可な聖書の知識でこの歌詞を無理やり解こうとして、何やら訳の分からない複雑な解釈をしている方がネットでは沢山見受けられます。しかも、この歌詞から何か肯定的な意味合いを汲み取ろうとまでしています。

はっきりと言わせてもらえば、この歌詞には何ら肯定的な意味など込められていません。ここにあるのはただ神様ヤハウェに対する冒涜です。それ以外の何物でもありません。

そりゃあそうでしょう。この歌詞を書いたのは悪魔崇拝者なのですから。

ただ、悪魔崇拝者たちも、神様への冒涜であると誰にでもすぐに分かるような歌詞を書くことはしなかったようです。そんなことをしたら、誰にもこの歌を歌ってもらえなくなると思ったからでしょう。だから一見して、神様を讃える歌であるかのような歌詞を作ったのだと思います。

それが彼らの常套手段です。バチカンにいる悪魔崇拝者たちも、自分たちが神様を敬っているかのように何百年と装ってきたわけですし……。

それでは、この歌詞を解釈していきます。

まず「堅く安置された物を取り出せ 契約の箱に封じ納められた 神器を取り出せ」の部分です。「堅く安置された物」も「契約の箱に封じ込められた神器」も、ともにモーセが神様から授かった「十戒」のことを表していると思います。それ以外には考えられません。

「十戒」とは十の戒めのことです。この「十戒」を刻んだ石版が、契約の箱(いわゆる失われたアークのこと)の中に収められていたのです。神様ヤハウェがそうするよう命じたのです。
 
「神譜」というのも、恐らくこの「十戒」のことを表すのでしょう。

ですから、「堅く安置された物を取り出せ 契約の箱に封じ納められた 神器を取り出せ 神譜をとり 代わるお守りを作った」という歌詞の意味はこうなります。

契約の箱から「十戒」の石版を取り出せ、代わりにお守りを作ったから、そのお守りを契約の箱の中に収めよう。

まともなユダヤ教徒からすれば、これは狂気の沙汰としか思えないでしょうね。

「十戒」こそユダヤ教徒たちにとって何よりも重要なものであり、その代わりのものを作って契約の箱の中に収める、などということは絶対にあってはならないことです。というより、最初からそんなことをしようとすら考えつかないでしょう。

この時点で、この歌詞がいかにおかしな歌詞であるかが分かります。

では、代わりのお守りとは何なのか。

モーセがイスラエル民族をエジプトから脱出させたとき、モーセはシナイ山で神様から「十戒」を授かりました。しかし、モーセがシナイ山にこもっている間に、イスラエルの民衆たちは金の子牛の象を作り、拝んでいました。

これまで何度も話してきました通り、偶像を作って拝むという行為は、神様ヤハウェから見れば最大の反逆行為にあたります。しかし、イスラエルの民衆の中には、このときすでに沢山の悪魔崇拝者たちが混ざっていたため、このような冒涜行為を堂々とやって楽しんだわけでしょう。

したがって、この「代わるお守り」とは、「金の子牛の像」のことを表していると考えられます。これだけ見ても、この歌詞が神様への冒涜だと分かります。

しかも、さらにここには「未開の地に 水をたくさん引いて 水を貯め その地を統治せよ」と書かれてあります。

聖書を何も知らない人は、一見すると、何かとても良いことが書かれてあるように思うでしょう。しかし、この「水」もまたくせ者なのです。

モーセは、イスラエルの民衆が金の子牛を拝んでいるのを見て怒り、金の子牛を燃やし、それを粉々に粉砕して水に混ぜ、イスラエルの民衆に飲ませた、と聖書に書かれてあります。以下、旧約聖書の「出エジプト記」から転載します。

旧約聖書

出エジプト記 32ー19

宿営に近づくと、彼は若い雄牛の像と踊りを見た。モーセは激しく怒って、手に持っていた板を投げつけ、山のふもとで砕いた。そして、彼らが造った若い雄牛の像を取って火で焼き、それを粉々に砕いて水の上にまき散らし、イスラエルの人々に飲ませた。

この「水」はある意味、神の怒りと言ってよいものです。したがって、神の怒りを民衆に飲ませた、ということは、民たちが神の裁きを受けたということを意味します。

そして、「かごめかごめ」の中では、この神の怒りを表す「水」を未開の地にたくさん引いて貯めよ、とあります。これはつまり、この地に神の怒りをたくさん招くようにせよ、ということを意味します。

したがって、この「かごめかごめ」歌詞全体からは、こんな意味が浮かびあがってきます。

『誰が守る? 誰が守る? 守れるわけがないだろう。さあ、堅く安置された十戒の石版を取り出せ。契約の箱に封じ納められた十戒の石版を取り出せ。代わりに金の子牛を作ったから、これを契約の箱に入れよう。そして、この未開の地に神の怒りを招くように、神の怒りをたくさん溜め込むように、この地を統治してやれ』

さらに分かりやすく意訳してみます。

『神様の掟なんか早く捨ててしまえ。そんなものより偶像だ。偶像を作って、神の怒りを招いてやれ。バカな未開人どもの地に神の怒りをたくさん溜め込むよう誘導しながら、この地を統治してやるのだ。』

このように、「かごめかごめ」の歌詞には何の善意もありません。善意を汲み取ろうとするだけ無駄です。

中には、この「かごめかごめ」の歌詞の中に、失われたアーク(契約の箱)の隠し場所が示されていると言う人もいますが、まさかそんなわけがないでしょうが。どうしてユダヤ人たちがわざわざそんなものを日本に運び込んだりしますか。

いえ。仮に百歩譲って、失われたアークが日本に隠されているのだとしても、それが私たち日本人にとって何の意味があるというのでしょう。箱は箱です。ただの箱です。それが見つかったからといって、我々日本人に何か良いことが起きるわけでもありません。

第一、この契約の箱は、ユダヤ教徒にとってのみ尊いものであって、同じ聖書を信じるキリスト教徒にとってすら何の意味もないものです。ましてや、聖書を何も知らない、読んだこともない日本人にとって、一体どんな意味があるというのでしょうか。

にもかかわらず、日ユ同祖論を論じる人の中には、この失われたアークが日本で見つかったら何か凄いことが起きるかのように話す人がいます。全くもって愚の骨頂です。

そんな神秘思想まがいものに私たちは騙されてはいけません。

私はこれまで聖書は素晴らしい本だと何度も薦めてきましたが、そのため、私が何かしら神秘思想のようなものを持っているのではないかと勘違いしている人がいるかも知れません。しかし、はっきりと言います。私はこの世のどんな人よりも現実主義者です。

確かに聖書の中には、不思議な奇跡の話がたくさん出てきます。そして、この世のクリスチャンの多くが、そのような奇跡が実際に起きたと信じています。しかし、私はそのような聖書の中の奇跡はすべて本当に起きたものではなく、何かしら解釈を必要とするものであると考えています。

というのも、イエス・キリスト自身、聖書はすべて比喩で書かれているとはっきりと言っているからです。例えばこんな風に。

「わたしはこれらのことを比喩で話したが、もはや比喩では話さないで、あからさまに、父のことをあなたがたに話してきかせる時が来るであろう。」(ヨハネによる福音書16章25節)

聖書は言ってみれば封印の書です。わざと意味が分からないように全てが比喩で書かれてあるのです。だから、とても難解なのです。しかし、私はその難解さに惹かれて聖書を読むようになりました。

今現在、起こりえない奇跡は、二千年前にも起きるわけがありません。今の時代も、過去の時代も、自然万物の法則に変わりはないからです。

そもそも、宗教というものは本来、何か奇跡が起きることを期待して信じるものではなく、人間の徳を高めるために信じるものです。そこをはき違えるようになったのは、やはり悪魔崇拝者たちがそのように宗教の意味をねじ曲げてしまったからでしょう。

人の徳を高めるためではなく、何らかのご利益のために宗教を信じるように彼らは誘導してきたのです。カルトがこの世に沢山誕生するようになったのも、やはりそういった背景から来ているのだと思います。

現在のキリスト教も、悪魔崇拝者たちによってその教理がことごとく破壊されてしまったため、絶対に起こりえない奇跡まで本当に起きたと言って、無理やり信じさせようとします。そのため、キリスト教の教えそのものは実に素晴らしいものでありながら、聖書をまがいものだと思って勘違いし、捨ててしまう人が絶えないのです。

私のブログを読んで、聖書に興味をお持ちになった方も多いようですので、一応、聖書を読む際にはこの点に注意してください。この世の聖書の解釈本の中にも、聖書の奇跡をそのまま信じて書かれたようなものがたくさん出回っていますが、そういったものにも要注意です。

聖書だけに限らず、この世に出回っている神秘思想、超現実的な話にも気を付けなければいけません。そこには何かしら隠された裏社会の意図があります。

特にこの日ユ同祖論に関して、何かしら良い意味をこめて話をする人には要注意です。もしかしたら裏社会の連中は、今後、日本礼賛、天皇礼賛キャンペーンを張っていくために、この日ユ同祖論なるものを引き合いに出してくるかも知れません。

そうして、日本人は実は神様から選ばれた民だった、天皇もまた神様に選ばれた尊い方である、などと宣伝していくかも知れませんし、実際にそのようなことが書かれたブログがネット上では既にあちこちで目に入ります。

ネットでそのようなプロパガンダを流し、それが世間にやや浸透したところで、テレビで「ネットでこんなことが騒がれている」などと報じ、全国民に日ユ同祖論を知らしめ、日本人は神様に選ばれた選民であるとの思想を植え付けようというつもりなのかも知れません。

なんとなく、彼らのそんな意図が透けて見えてきます。

確かに、そういうブログを幾つも作っておけば、いずれそのうちの一つや二つが大きな旋風を巻き起こすかも知れませんからね。要するに「数打ちゃ当たる」というわけです。

そのため、私のブログにも、それに類したコメントを書く工作員が次々と現れるわけでしょう。とにかく、日ユ同祖論をまるで日本人にとって良いことであるかのように言う人には要注意です。

また、悪魔崇拝者たちのやったこと(例えば阪神大地震やリーマンショックなど)を良いことの前兆であるかのように書いたコメント、ブログなどにも要注意です。しかも、彼らはそこに必ずといっていいほど神秘思想を織り交ぜます。

現実的にそれらを分析すると、そこには裏社会の悪意しかないことがバレてしまうので、わざと「ガイアの周期が何たら」などと小難しい神秘思想を織り交ぜながら、人工地震やリーマンショックなどを、まるで良きことの訪れであるかのように人々を惑わそうとするわけです。

何度も言ってきました通り、阪神大地震もリーマンショックもすべては裏社会の工作によるものです。それらは自然現象ではなく、人為的に生み出された災いなのです。

私たちはただ現実を直視し、現実の中で何が起きているのかを精密に分析しなければいけません。そうしたときにのみ、私たちはこの世の本当の真実を知ることができるのです。

いかかでしたでしょうか。

日本の水面下では、影なる存在が蠢き、天皇家を支えています。戸籍も名前もない人物なら、何か事を起こしたとしても、それこそ事実を闇に葬れますね。証明できませんから。この国を守るには、ひとりひとりが情報に惑わされず、見極めながら判断していくことが大切です。

それから、裏社会の連中がいかに日本人に聖書を普及したくなかったのか。我々が信じてきたものは偽りのもので、それすらも巧みにすり替えられて生きてきたのです。天皇が神だなんて、とんでもありません。

そして、陰陽道やカバラが悪魔たちがもたらした呪術であるならば、日本古来の文化そのものが覆りますよね。

若い世代の人は、日本古来の風習や文化に浸りきっていませんので、頭の切り替えが早いでしょう。永く生きてきた人たちは、ご先祖様が守ってきたものをどう捉えていくべきなのか。一旦、考える時が来ているのです。

本当の神様に、救いを求める時が来ています。

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