天皇家の嘘、田布施町と神道

日本に生まれた私たちは、日本国憲法に定められた、日本国民統合の象徴である天皇の歴史を学校で教わります。

しかし、その歴史が嘘だったらどうしますか?

私たちが納めている税金は、天皇家の予算にも使われています。

別の国の人が、他の国を代表者として統治しているなんて、とてもあり得ない話ですよね。国を乗っ取り、いい様にコントロールしている…。

もし、本当にその様な事実があるとしたら、天皇制度は廃止されてもいいのではないでしょうか。それこそ、国民の負担でしかありません。

まずは、こちらの記事をお読みください。

日本が朝鮮人に支配されているという証拠。「田布施システム」こそが朝鮮人と金融ユダヤによる日本支配の始まり。

日本の裏社会を支配している二大カルトは朝鮮系列。創価学会は北朝鮮から。統一教会は韓国から。裏社会も表社会もみんなそのトップは朝鮮人。

ちなみに、マスコミを牛耳っている電通の元会長・成田豊も朝鮮人でした。マスコミが在日寄りの偏った報道になるのは当たり前のことです。

政治家たちが水を飲むときも、なぜか多くの人たちが朝鮮飲みをします。

経団連の会長になった、榊原定征にも在日疑惑があります。芸能人の多くにも在日疑惑があります。最近やや人気が落ち目になりつつある、AKBなんかもほとんど在日だと言われています。

でも、どうしてここまで日本の有力者や有名人たちがみんな朝鮮系の人たちばかりなのか。いつからこんな酷い有様になってしまったのか。知っている人は知っていると思いますが、明治維新のときから既にこの体制は作られていました。

明治維新とは、徳川将軍家が没落し、明治帝のもと天皇親政に戻り、政治的、経済的、社会的大変革が起きたことを言います。つまり大きなクーデターがこの国で起きたわけです。このきっかけを作ったのが、いわゆる薩長同盟なのですが、実はこの薩長同盟。

歴史の教科書では、この二つの州が同盟したきっかけをあれこれややこしく説明していますが、早い話、薩摩藩「鹿児島県」と長州藩「山口県」には、同じ「田布施町」という名前の町があり、その町には同じ北朝鮮系の人たちが住んでいて、彼らがグルになって日本人のお役人たちの転覆を謀ったのです。

この人たちはいわゆるエタと呼ばれる身分の人たちで、江戸時代の厳しい身分階級においては、一番下の階級に位置する人たちでした。つまり、この「田布施町」はいわゆる同和と呼ばれる被差別部落だったのです。この町に、人を人として扱ってもらえないような低い階級の朝鮮系の人たちがたくさん住んでいたのです。

しかも、同じ名前を冠した被差別部落がなぜかたまたま鹿児島と山口県にあり、この二つの「田布施町」が結束してクーデターを起こした、というわけなのです。

そしてさらに、なぜかこの二つの「田布施町」から、その後、次々と政治的有力者が現れることになります。例えば……。

山口県の田布施町出身者には、伊藤博文、 幸木戸一、 宮本顕治、 河上肇、難波八助、松岡洋右、安倍源基(終戦時の内務大臣)、賀屋興宣。岸信介、佐藤栄作、安倍晋三も、この田布施一味の末裔。

鹿児島の県田布施町出身者には、東郷茂徳という終戦時の外相がいます。しかも、驚くなかれ、小泉純一郎の父・小泉純也もこの町の出身です。

この純也という人は、稲川会というヤクザの婿養子になり、現在でも小泉家と稲川会のつながりはかなり強いとされています。現実に、小泉政権のときにはやたらと焦臭い暗殺事件が次々と起こりました。(以下のリンク参照。)

小泉・竹中改革下で起きた幾つもの暗殺・冤罪事件。日本はもう法治国家ではない。

このことを一般に「田布施システム」と呼んでいるわけですが、これを単なる偶然と見るかどうかはあなた次第……ということになります。

ただし、私がこのブログでも紹介したように、この「田布施町」出身者たちは今でもがっちりと姻戚関係を結んでおり、なおかつ他の有力者とも次々と政略結婚しています。したがって、この「田布施システム」なるものが単なる眉唾ではないことは明らかなのです。

それだけではありません。実はこの話には「明治天皇すり替え説」なるものが加わります。山口県田布施町に「大室寅之祐」という男がいて、この男が後に本物の明治天皇とすり替わったと言われているのです。本物の明治天皇は殺されてしまった、というわけです。

しかし、もしこの話が本当ならば、今の天皇家には朝鮮人の血が流れているということになり、なおかつエタと呼ばれる下層階級の人が日本を支配しているということになります。

天皇を敬う右翼やネトウヨの皆さんがこの「田布施システム」なる説を眉唾としてさんざん叩いてきたわけですが、右翼やネトウヨが在日の方々であることはもう今さら言うまでもないことですね。

つまり、日本人の振りをした朝鮮人たちが、同じ朝鮮人である天皇の権威を守るため、天皇をあれこれ悪く言う日本人のことをさんざんこっぴどく叩いてきたわけです。

はっきりと言わせてもらいますが、戦後生まれのごく普通の日本人は、天皇のことを特に崇めてもいませんし、特に見下してもいません。ただ「なんで天皇なんているんだろう」と漠然と思って生きているだけです。

ですから、右翼とかネトウヨとかいう人(左翼も含め)がこの世に大勢いることが、普通の日本人の感覚ではよく理解できません。私も最初はよく分かりませんでした。

しかし、右翼もネトウヨも朝鮮人、天皇も朝鮮人ということが分かれば、このカラクリがよく理解できます。朝鮮人が、朝鮮人による日本支配を固く守るため、わざわざ右翼とかネトウヨなどと名乗り、愛国者の振りをして、天皇の権威をバカにする人たちを叩きまくっているわけです。(詳しくはこちらをご覧ください。)

こんなことを書いたら、またしても在日ネット工作員がこのブログにやってきて、あれこれと攪乱工作をしてきそうですが、そんなものはもう全て無視です。

とにかくこのブログをやっていて思ったことは、意外に外国のスパイって頭が悪いんだなってことです。ハリウッド映画ではよく頭脳明晰なスパイが登場しますが、あんなものはすべて嘘。

いえ、仮に本当に頭脳明晰なスパイがいたとしても、その人もやっぱりどこか抜けているんでしょう。肝心なところで尻尾を出してしまうのです。以下のリンクを見ていただけば、それがよく分かります。

「エボラ熱騒ぎはロスチャイルドのダイヤモンド利権のため」という記事を書いてから、やたらと当ブログへの攻撃が激しくなっています。

このように在日工作員によって、「明治天皇すり替え説」はこれまでずっと眉唾とされてきたわけですが、実のところ、すり替わった現在の天皇家ももう既に尻尾を出してしまっています。というのも、彼らはこれまで本物の明治天皇の母のお墓参りには一度も行ったことがないらしいのです。

(以下、るいネットより転載)
 
さらに鬼塚氏は興味深いことを書いている。明治天皇の生母とされる中山慶子、つまり孝明天皇の種をもらった女性の墓が東京・文京区の豊島ケ岡墓所にある。

ところがこの明治天皇の生母の墓を、明治天皇を始め皇族まで誰も参拝に行っていないのだという。現在の中山家当主は、鬼塚氏の問い合わせに「生母に関しては箝口令がしかれていて、一切答えられない」と言ったそうだ。

これはつまり、明治帝がやはり孝明天皇と中山慶子の子ではないことの証明である。生前に明治天皇は生母に会ってさえいない。

「この人間関係の冷たさ。たとえ生母でなくても会えばいいではないか。日本の暗黒をより深くし、日本を太平洋戦争へと突き進ませたと思えてならなかった。」と鬼塚氏は書いた。

そのとおりである。昭和天皇も今上天皇もその他皇族も、孝明天皇の子孫と思うのなら、中山慶子の墓を粗末にするはずがないのだ。
 
(転載ここまで)

こういうところで人間の本性というものが現れるわけです。裏社会の人たちは、こういうところまできちんと頭が回らないのでしょう。

これこそまさに今の天皇家と本物の明治天皇とが何の関係もない、何の血縁関係もないという証拠です。だから、今の天皇家は「山口県田布施町」ご出身のエタ朝鮮人であるということは紛れもない事実です。

先ほどもご紹介した通り、今の天皇家は政界の大物たちともがっちりと血縁関係を結んでいる。もし彼らが古代から代々伝わる本物の天皇家であるなら、わざわざこんなことをするわけがない。こんなことをする必要がない。

こんなことをしなくても、自分の権威をきちんと守ることができるはずだからです。

しかし、なぜエタと呼ばれる最下層の人たちに、江戸幕府の転覆という大がかりなクーデターを起こすことができたのか。しかも、なぜあれほど見事に成功することができたのか。……と、普通の人なら疑問に思われることでしょう。

だから、この「田布施システム」の話がなかなか浸透しなかったのかも知れませんが、ここに金融ユダヤの金の力、人脈の力が加われば、話は別です。

薩長同盟の仲介をしたのは坂本龍馬です。そして、この坂本龍馬は実はフリーメーソンです。つまり金融ユダヤの手先です。このようなフリーメーソンどもが、「一緒にこの日本を転覆しないか。そうすれば、お前たちをこの国のトップに就けてやるぞ」とエタと呼ばれる朝鮮人を唆し、彼らのクーデターを陰で支援したわけです。

にもかかわらず、日本の歴史教科書にはこんなことは一行たりとも書かれていない。それどころか、司馬遼太郎なる創価学会員が「坂の上の雲」なる歴史ねつ造本を書き、それを在日はびこるマスコミ各社がこれまた大々的に宣伝活動。

ここに在日NHKが加わってこの小説をドラマ化し、単なる金融ユダヤの傀儡(フリーメーソン)に過ぎない坂本龍馬を日本人のヒーローに仕立て上げてしまいました。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)

ベネッセとパソナの不可解なつながり。安藤忠雄も司馬遼太郎も……創価学会員は常に金融ユダヤの下で一つの輪となって動いている。

もちろん、エタ朝鮮人がこのフリーメーソンの甘い誘いに乗らないわけがない。もし仮にこの計画が失敗したとしても、どうせ一生、幕府から弾圧されて辛い一生を送るだけ。ならば、一か八かの賭に出てみよう、という気になったことは疑うまでもありません。

しかも、このクーデターに成功した暁には、この日本を金融ユダヤの傀儡国家へと変えていく代わりに、同じように差別されている朝鮮人たちの権利を回復し、さらには半島に住んでいる朝鮮人たちをも日本に移住させ、特権を与えていく……ということを、金融ユダヤどもと約束したわけでしょう。

こうして明治維新は成功し、それ以降、彼らは金融ユダヤの言いなりになって、日露戦争、日清戦争、第二次大戦、と次から次へと戦争に荷担し、多くの日本人犠牲者を出してきました。

言うまでもなく、日露戦争は金融ユダヤがロシアを支配するため、ロシアを弱体化させることを目的とした戦争。日清戦争は金融ユダヤが中国を支配するため、中国を弱体化させることを目的とした戦争。

日本の支配権を手に入れた朝鮮人たちが、金融ユダヤどもにそれまでの恩返しをしたというわけでしょう。

そして、ロシアも中国もこの後、金融ユダヤの傀儡である共産主義者たちがクーデターを起こし、社会主義国家が誕生することになりました。要するに、明治維新と全く同じクーデターをロシアでも中国でも起こしたわけです。

ところが、中国もロシアもこのような金融ユダヤのやり方にカンカンに怒り、今ではプーチンにしろ習近平にしろ金融ユダヤのことを激しく恨み、次から次へと報復行動に出ています。

にもかかわらず、日本人は未だにこのような過去の事実を知らない。自分たちの国が、金融ユダヤによってクーデターに巻き込まれ、彼らによって支配されていることにすら気付かない。しかも、金融ユダヤの枢軸国アメリカに強い憧れを抱き、そのアメリカの敵国であるロシアと中国を敵視しているという有様……。

それに引き替え、ロシアも中国もこれまでずっとそんないい思いは味わっていませんから、覚醒も早かったのだろうと思います。

とにかく、この日本という国は今では朝鮮人と金融ユダヤとの密約によって、彼らの都合のいいように支配されています。今では彼らも少しずつその本性を現し、日本人をあからさまに奴隷に仕立て上げようとしています。

今や最下層階級となりつつある本物の日本人が、トップにいる朝鮮人と金融ユダヤどもを早くこの国から排除すべきではないでしょうか。もうそれしかありません。しかし、そのためには一体どうしたらいいのか。ここに大いなる知恵が必要です。

天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。

「田布施システム」が何であるのかを説明し、明治維新のときから実はこの日本が金融ユダヤと朝鮮人によって支配されているという話をしました。

このようなことを書くと、必ずといっていいほど「朝鮮人を悪く言うな」「天皇を悪く言うな」というコメントをしてくる人が出てくるわけですが、今回もまたご多分に漏れず、そういう人が何人か現れました。
 
はっきりと言いますが、私は別に朝鮮人のことを悪く言っているわけではありません。朝鮮人が自らを朝鮮人だと名乗らず、日本人の振りをしてこの日本を支配しているという現実に物申しているわけです。
 
それでは、私の書いた記事に批判をする朝鮮人に聞きます。あなたは自分の住んでいる国が実は日本人に乗っ取られていて、これまでの歴代大統領も、自分の国のマスコミのトップも、テレビにでてくる芸能人も、すべてが実は朝鮮人を名乗る日本人だったとしたらどうしますか。
 
しかも、自国で暴れ回っているヤクザみたいな連中、ネットで愛国者を名乗っている連中まで、すべて日本人だったらどうしますか。そいつらがいつも自分の国の中で悪いことばかりして、自分たちを怖がらせ、嫌がらせしていると知ったらどうしますか。
 
それこそ朝鮮人はすぐに怒り狂い、泣きわめくのではないですか。「この世の中はおかしい、この世の中は狂っている」と言って。日本人はまだ「田布施システム」なんてものの存在を知っても、怒り狂って泣き叫ぶようなことはしないでしょうが、朝鮮人ならその多くが間違いなくそうするでしょう。

…………………

「田布施システム」についてざっと簡単に説明しましたが、この「田布施システム」には幾つかの謎があります。

先ず、なぜ山口と鹿児島の二つの遠く離れた県に「田布施」という同じ地名の町があるのか。もちろん、日本には同じ地名の町がいくらでも存在しています。例えば「新宿」も「渋谷」なんかも、東京だけにある地名ではありません。

しかし、全く同じ名前の町が、なぜか金融ユダヤに目をつけられ、同盟を組まされ、江戸幕府を倒すように唆されました。そして、二つの「田布施町」の町民たちもなぜかすぐに意気投合し、金融ユダヤの指示に従い、江戸幕府倒幕および天皇すり替えという大胆きわまりないクーデターを起こした。

これはつまり、この二つの「田布施町」がたまたま同じ地名だったということではなく、最初から何らかの関連性があったということです。

となると、もともと同じ起源を持った人々がこの二つの「田布施町」に住んでいたと考えられるわけですが、だからこそ二つの「田布施」には南朝系の皇族の生き残りがいた、天皇にすり替えられた「大室寅之祐」も南朝系の皇族だった、なんて話が出てくるわけでしょう。

もっとも、南北朝時代が終わってからはもう既に北朝も南朝もなくなった、というのが世間一般の定説とはされていますが、明治天皇がやたらと北朝を嫌い、北朝に関する全ての伝統や文化を遺棄したものですから、今の天皇家は南朝系ではないかと噂されているわけです。

確かに「大室寅之祐」が南朝系の皇族の末裔だったという説にはそれなりに信憑性があります。実際、山口県の田布施町には驚くほど数多くの神社があり、神道と強い結びつきがあることが分かります。

神社検索で探してみましょう。山口県熊毛郡田布施町の神社

このリンクを見てもお分かりの通り、山口県の田布施町にはざっと数えて18もの神社があります。しかし、この田布施町は人口わずか16000人の小さな町です。そんな小さな町に、これだけの数の神社があるということは、この「田布施町」が神道と何らかの強い縁があるという証左に他なりません。

この神道なのですが……。ご存知の方も多いと思いますが、ユダヤ教の教典である旧約聖書とかなり多くの共通点があります。

もしや神道とはユダヤ教そのものではないかと言う人までいるぐらいです。私もその可能性は捨てきれないと思います。というか、神道はやはりユダヤ教そのものでしょう。(詳しくは以下のサイトをご参照ください。)

日ユ同祖論 – Wikipedia

ユダヤと日本の共通点 謎の古代史 M君

このようにユダヤ教の流れを汲む神道の風習が、「田布施町」には色濃く残っていた。ここに金融ユダヤが「田布施町」に目をつけた理由があるのでしょう。自分たちの同類を見付けたと思って、彼らを自分たちの傀儡として使うに相応しいと思ったのではないでしょうか。

しかし、ここで一つの疑問が生じます。金融ユダヤどもは本物のユダヤ教を信じているわけではなく、あくまで悪魔教を信じています。なので、もし「田布施町」にユダヤ教(神道)の名残りが残されていたとしても、金融ユダヤとは相容れないのではないかと。

いいえ。そんなことはありません。

私もこのブログで「日ユ同祖論」について論じました。その記事の中で、例えこの日本にユダヤ人が紛れ込んだとしても、そのユダヤ人が本物のユダヤ教徒であるとは限らない、むしろ悪魔崇拝者が混じっている可能性が高いと書きました。(その記事が以下のリンクです。)
 
「日ユ同祖論」は疑うまでもない事実です。だからといって、日本人が偉いとも悪いとも言えません。

したがって、日本に代々伝わる神道がもともとはユダヤ教そのものであったとしても、悪魔崇拝者たちによって途中からじわじわと悪魔教の要素を混入されていった可能性は十分にあります。何しろ悪魔崇拝者どもは、宗教の内部に入り込んで、それを破壊することが得意ですから。

それに何より、天皇という「人間」を「神」とすること自体、ユダヤ教の教理からは大きくかけ離れた行為です。これは「人間」を偶像とし、偶像を拝むという行為に他なりません。つまり、聖書の中で厳しく禁じられている「偶像礼拝」そのものです。

神道の中には、偶像を作って拝むものが沢山あります。「御神体」などと言って、剣やら石やらを拝ませたりします。神道の中に、明らかに悪魔崇拝の要素が混じっているのです。

その一方で、偶像を作らず、偶像を拝まない神道もあるようです。もしかしたら、こちらは本物のユダヤ教の流れを汲んだ神道なのかも知れません。

いずれにせよ、かつての日本では神道なる宗教が大きく普及した。で、多くの日本人がこの神道を信じるようになったとき、悪魔崇拝者たちは「天皇」なる「神」をでっち上げ、これを民衆に拝ませることで日本支配を確立していった……ということかも知れません。神の言うことだから反抗するな、というわけです。昔の民衆なら、それに反抗することもできなかったでしょう。

したがって、古代から伝わる天皇家もまた実は悪魔崇拝者であった可能性が捨てきれないのです。だからこそ、金融ユダヤどもと「田布施町」の人たちが意気投合したのではないかと考えられるわけです。

いいえ。仮に百歩譲って、この当時の「田布施町」に伝わる神道に、悪魔崇拝の影も形もなかったとしても、ただその伝統と形式が残っていただけだったとしても、金融ユダヤと手を組んだ時点で「田布施町」の人々はもう悪魔崇拝者の仲間入りです。

その後、形骸化していた「皇族神道」に金融ユダヤどもが再び悪魔教の要素をどんどん注入していったということかも知れません。実際に、現在の天皇家には悪魔のシンボルが充ち満ちています。

さらなる極めつけとして、この「田布施町」出身の方々は、次から次へと政財界の大物たちと政略結婚をしています。天皇家もまた、神道とは全く関係のない人たちとあっさりと血縁関係を結んでいます。この時点で、天皇家が本物の神道とは全く関係ない人たちだということが分かります。

ただし、私としては、最初に金融ユダヤの傀儡として立てられた「大室寅之祐」は、もともと余り悪魔崇拝に余り関心を持っていなかったのではないかという気がします。ただ、金融ユダヤの傀儡となって、天皇という地位をもらうために、やむなく悪魔崇拝に関わっていったのではないかという気がします。

これは現代のミュージシャンや俳優たちが、自らの名前を売り出してもらうためにイルミナティに所属し、悪魔崇拝に関係していくのと同じようなものです。

実際、この「大室寅之祐」なる「明治天皇」はイギリスからガーター勲章なるものを授与されたのですが、彼はこのガーター勲章を授与することを嫌がり、拒否権を発動したと言われています。

このガーター勲章は、ガーター騎士団と呼ばれる集団から授与されるものですが、このガーター騎士団は紛れもなく悪魔崇拝者どもの集団です。

悪魔崇拝者たちはキリスト教カトリックの中に入りこみ、キリスト教を内部から破壊し、テンプル騎士団、マルタ騎士団、ガーター騎士団などといった、怪しげな武装集団を次から次へと作っていきました。

世間一般のクリスチャンたちは、このようなキリスト教武装集団を見ていつも頭を悩ませています。聖書の中でははっきりと戦争を禁じられているのに、なぜキリスト教徒たちがあんなに正々堂々と武装集団を作っているのだろうか、と。

その答えは簡単です。彼らはキリスト教徒ではなく、悪魔教徒だからです。

キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。

過去の全ての宗教戦争は悪魔崇拝者が起こしたものです。現在のすべての戦争が金融ユダヤによって引き起こされているのと同じことです。

このように明治天皇が、ガーター勲章の受け取りを嫌がったということは、彼が悪魔教と関わりを持ちたくなかったという証拠かも知れません。

とはいえ、一応、この明治天皇はこのガーター勲章なるものを受け取り、ガーター騎士団のメンバーとなりました。まあ、断れるわけがありません。

その後継者である大正天皇も同じくこのガーター勲章を特に嫌がることなく受け取り、昭和天皇は大喜びで受け取ったとのこと。

現在の平成天皇もまたこのガーター勲章を受け取り、ガーター騎士団のメンバーとなっています。

ちなみに、かの悪魔崇拝者エリザベス女王とブッシュも誇らしげにガーター勲章をつけて嬉しそうに笑顔で写真に写っています。

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エリザベス女王が悪魔崇拝をしているということはこのブログで何度も書いてきましたが、初めてこのブログに来られた方のために、一応、その証拠となる記事のリンクを以下に貼っておきます。

悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。

マルタ騎士団政庁が公式に発行したとされる「昭和天皇御誕生100周年記念金貨」なんてものもあります。正々堂々、天皇が「おれは悪魔崇拝者だ」と名乗り出ているわけですが、この頃はまだネットもまだ余り普及していなかった時代ですし、「誰にもそんなことは分からない」とでも思っていたのでしょうか。

このように、どの角度からどう見てみても、天皇家は悪魔崇拝と何らかの関わりがあります。「田布施システム」を主張する人の中にも、明治天皇は悪だったけど、昭和天皇は正しい人、平成天皇は正しい人、なんていう人がいますが、そんなことは絶対にあり得ません。そう思う人は、以下のリンク記事を読んでみてください。

天皇家は悪魔の象徴(シンボル)に満ちている。

天皇家が悪魔崇拝に関わっているとしか思えない幾つかの理由。

天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。

こうして見て見ると、この日本はもはやアメリカの焼き写しに過ぎないということが分かります。アメリカとほぼ同じことが日本の中でも起きているのです。悪魔崇拝者である移民たちがよそからやってきて、自分たちの仲間を増やしながら、その国を支配しているのですから。

古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。

前回の記事は、神道やらユダヤ教やらキリスト教やらと、やたらと沢山の宗教が出てきたり、「田布施システム」や北朝・南朝などといった日本の歴史まで出てきたりしたので、全く予備知識のない人には少し分かりにくい話だったかも知れません。
 
それこそ分厚い本を一冊書いてようやくきちんと理解できるような壮大な内容であり、とてもあんな短い文章で説明できるようなことではないのですが、それを無理やりコンパクトにまとめて書いたものですから、正直、書くのもかなり手こずりました。自分でもよくあんなに短くまとめられたものだと思っています。
 
なので、前回の記事を補うような形で、悪魔崇拝がどのようにして現在の日本の天皇家に伝わってきたのか、時系列で記事を書いてみたいと思います。こうして視点を変えて日本の歴史を見ることによって、また新たな発見があるかも知れません。

まず、かつての歴史上、悪魔崇拝が最も大きく栄えたのが古代エジプト王朝です。もともとはアトランティス大陸で栄えたという説もありますが、このアトランティス大陸が滅んで海の底に沈んでしまったため、悪魔崇拝者たちがエジプトに流れ着き、そこでピラミッドなどを建造しながら、壮大に悪魔崇拝を執り行っていたと言われています。

多くの歴史書を見ると、エジプトでは太陽信仰が栄えたと書かれてあります。そして、この太陽崇拝こそがすなわち悪魔崇拝です。悪魔崇拝組織と呼ばれるフリーメーソンが、ピラミッドをモチーフにしたマークを使っていることからも、これは明らかな事実です。彼らは三角ピラミッドに悪魔(彼らにとっては神様)の力が宿ると信じているのです。

「はやし浩司」さんの動画を見ていたら、こんな驚くべきものが登場しました。古代エジプトの遺跡から発見されたそうです。私は思わず目を剥いてしまいました。

この下の動画の0:37あたりと5:30あたりに出てきます。

まさしく天皇家のシンボル「菊の御紋」そのものですね。何の予備知識もなく、こんなものを見たら、一体どうして天皇家のマークが古代エジプトにあるのだと不思議に思うことでしょう。単なる偶然の一致としか思えないでしょうね。

しかしながら、これは偶然の一致なんかではありません。古代エジプトと天皇家には紛れもない共通点があるのです。繰り返すようですが、古代エジプトでも現在の日本の天皇家でも同じ悪魔崇拝が行われているのです。

この「菊の御紋」も実は「菊」のマークなんかではありません。「太陽信仰」のマークです。「太陽信仰」とはすなわち「悪魔崇拝」のことです。つまり「菊の御紋」は「悪魔崇拝」のマークなのです。

では、一体どのような流れで古代エジプトから元日本の天皇家に悪魔崇拝が伝わってきたのか。先ずはそこから紐解いていきましょう。

先ずこのエジプトにユダヤ教徒であるイスラエル民族が流れ着いたことがそもそもの始まりです。

イスラエル民族は、居住地であったカナンに大きな飢饉が襲いかかってきたため、食料を求めてエジプトに行きました。エジプトで大きな都市が栄え、食料が豊富に蓄えられているという噂を聞きつけたのでしょう。

このエジプトにはたまたま同じイスラエル民族であったヨセフという人が大臣の位に就き、大きな権力を振るっていました。このヨセフは、難を逃れてきたイスラエル民族をエジプトに匿ってあげることにしました。

ところが、ヨセフの死後、エジプトの支配者たちはよそ者であるイスラエル民族が気にくわなかったのでしょう。それまでの好待遇をやめ、奴隷として酷使するようになりました。

現在、同じ悪魔崇拝者である金融ユダヤどもが、我々庶民を奴隷として酷使しているのと同じく、彼らはこの当時もまた自分たち以外の者はすべて奴隷として強制労働させていたわけです。

この奴隷生活がおよそ400年ほど続いた後、イスラエル民族の中からモーセという人が現れ、このイスラエル民族をエジプトから脱出させてあげました。そして、彼らがもともと住んでいたカナンの地へと戻っていったのです。

しかし、イスラエル民族の中には悪魔崇拝者たちの血がこのとき既に混じっていたのでしょう。あるいは、純粋な悪魔崇拝者たちが、イスラエル民族の中にいつもの如くスパイとして紛れ込んでいたのかも知れません。

そのため、イスラエル民族は次から次へと命の恩人であるはずのモーセに反逆し、「モーセの律法」と呼ばれる神様の教えに反抗しつづけました。

神様ヤハウェがこれを見て激怒。何度も何度も裁きを繰り返し、最終的にはイスラエルを二つの国に分断してしまいました。それが北イスラエルと南ユダです。

しかし、その後もイスラエル民族が相変わらず神様に反抗しつづけため、神様はますます激怒。北イスラエルにアッシリアを送り込んで殲滅し、南ユダにはバビロンを送り込んで殲滅してしまいました。これが有名な「バビロン捕囚」です。

しかも、アッシリアもバビロンもどちらも悪魔崇拝者によって建設された国。なので、イスラエル民族の中にますます沢山の悪魔崇拝者たちが混じっていったことは言うまでもありません。これは純粋なユダヤ教徒には耐えられない事態でした。

そのため、一部のユダヤ教徒たちが難を逃れるためにイスラエルを離れ、その後、世界を転々としながら、長い時を経て日本の地に辿り着きました。そのときのルートが以下だと考えられています。

しかしながら、このときもまたユダヤ教徒たちに混じって、悪魔崇拝者たちが一緒に日本の中に流れ込んできたのでしょう。少なくとも、その可能性は拭えません。

こうして日本に辿り着いたユダヤ教徒たちは、それまでと同様、ユダヤ教を信じつづけました。それが現在では「神道」として残されています。日本の神道を見てみると、紛れもなくユダヤ教そのものだと分かります。日本の神道とは、すなわちイスラエル民族が持ち込んだユダヤ教だったのです。

こうしてこのユダヤ教がその後、日本各地に根付くようになり、やがてこの神道から「天皇」という「現人神」が誕生します。しかしながら、「天皇」なる「現人神」が誕生するという理屈はユダヤ教とは全く相反するものです。

「人間」を神格化して拝むという行為は、聖書で禁じられている「偶像礼拝」にあたります。明らかに罪とされている行為です。なのに、なぜユダヤ教徒たちはこんな「現人神」なるものを誕生させたのか。

この部分がユダヤ教と大きくかけ離れているので、神道とユダヤ教とがこれほど酷似しているにもかかわらず、「神道はユダヤ教ではない」と考える人がこれまで大勢いたわけでしょう。

しかし、ユダヤ教徒の中に悪魔崇拝者どもが入り込んでいて、彼らがユダヤ教(神道)の教理を無理やりねじ曲げ、「天皇は神である」という理屈をこじつけたとすれば、すべてに理屈が通ります。

実際、悪魔崇拝者たちは、いつも何かしら大きな宗教の中に入り込み、自分たちに都合の良いようにその教理をねじ曲げ、民衆を支配するということをしてきました。

カトリックがその典型です。カトリックがローマ帝国で大きく普及したとき、悪魔崇拝者たちは次々とカトリックの中に入り込み、敬虔なクリスチャンの振りを装いながら指導者となり、キリスト教の教理を内部から破壊していきました。

こうして「バチカン」なる悪魔教団を設立し、相変わらず敬虔なクリスチャンを装いつつ、今でも全世界のキリスト教徒たちを治めているわけです。

自分たちだけ楽をして贅沢に暮らすために、民衆にはひたすら貧しい暮らしをさせ、国が傾いているからもっと働かなければならないと嘘をつき、奴隷のように働かせ、次々とぼったくるという体制を作り上げていったわけですね。

それと全く同じことが古代の日本でも行われていたわけです。悪魔崇拝者のやり口はいつの時代も同じなのです。

しかし、やがて戦国時代が始まり、戦国武将が天皇よりも強い権力を持つようになりました。江戸時代になってからは、もはや天皇の権力などなきに等しいものとなってしまった。彼らのプライドはこれにてズタズタとなってしまいました。

そこで、彼らは南朝系の皇族たちの集まりである「田布施町」人脈を掻き集め、日本にクーデターを起こし、天皇の権力を再び復権させようと画策しました。これがいわゆる「田布施システム」と呼ばれるものの始まりです。

しかし、この計画を実行するためには、金も人脈も必要。とのことで、海外からやってきた金融ユダヤたちと合流し、人脈と資金とを提供してもらった。つまりは、「田布施人脈」もまた確信犯かも知れないというわけです。彼らは単に金融ユダヤに唆されたわけではないのかも知れません。

実際、坂本龍馬なる日本人もフリーメーソンだったわけですから、「田布施」人脈の多くもまたフリーメーソンだった、という可能性は捨てきれません。

あるいは、「大室寅之祐」こそ最上級のフリーメーソンだったとか。だからこそ、彼が「天皇」として立てられたのではないか。でなければ、他の人たちだって、彼を一番の権力者に仕立てることを納得できなかったのではないかという気がします。

こうして天皇の権力はものの見事に復活し、天皇の鶴の一声によってすべての国民が動かせるようになった。これによって、悪魔崇拝者の権力がこの日本の中で復活したわけです。

しかし日本国民は、まさかそんな陰謀が密かに行われているとは思わない。むしろ、西洋の珍しい文化やモノがどんどん入ってくるし、生活も豊かになっていくしで、自分たちがまさか悪魔の奴隷になっているとは思いもしない。

その後、日清戦争、日露戦争、第二次大戦と、天皇のせいで多くの日本人が殺されたにもかかわらず、日本人は相変わらず天皇を神として崇めつづけました。本当にお人好しです。

もっとも、第二次大戦後は天皇みずから「人間宣言」をし、その権力はやや地に落ちた感がありますが、実際のところ、私はこれを天皇の権力が落ちたわけではなく、天皇の権力がむしろ上がったのではないかと見ています。

日本国民の皆さんはほとんど誰も知らないでしょうが、実のところ、天皇はこの日本の中で一番の大金持ちです。そのため「天皇」は日本を治める(振りをする)という面倒なことをやめて、単に上から民衆を見下ろして贅沢三昧をする、という地位に徹することにしたのではないかという気がするのです。

戦前の日本には「三井」「三菱」「住友」「安田」の4大財閥があり、彼らを中心に日本経済が発展していったわけですが、実は天皇はこの4大財閥の10倍もの財産を持っていたと言われています。

これを一般に「天皇財閥」といい、天皇家がその「財閥家族」にあたります。この天皇家の配下には職員6000名をかかえた宮内省があり、彼らは今でもみんな天皇に従順に仕えています。

また、天皇家がかつて保有していた株式は「日本銀行」「横浜正金銀行」「朝鮮銀行」「台湾銀行」「南満州鉄道」「日本郵船」「東京電燈」「帝国ホテル」などがあり、さらに国から与えられる収入を「株式」や「国債」に投資することで資産を増やしました。

台湾、朝鮮、満州などで植民地化をすすめていったのも、実は天皇が海外事業を展開するため。大東亜戦争なるものを仕掛けたのも天皇の儲けのためでした。

こうして、彼らは日本最大の金融王となり、大地主となりました。この構図はまさしく金融ユダヤそのものです。まさにロスチャイルド、ロックフェラーに匹敵します。何せ、国民にばれないように人知れず戦争で大儲けしていたわけですから。

江戸時代には、天皇家の財産と言っても大したことはなく、公家の取り分を入れても10万石ほどと言われています。なのに、明治以降には日本最大の資産家になりました。これだけ見てみても、明治天皇のすり替え説にはかなりの信憑性があります。

一応、第二次大戦の敗戦によって天皇の資産はほとんど没収されたことになっていますが、それはあくまで表向きの話。実際のところ、日銀には天皇の地下金庫があり、その金庫から多くの金塊や貴金属が密かに日本郵船によって運び出され、アルゼンチンの銀行、スイス銀行などへ移されたとの噂があります。

確かにそうでもなければ、政財界の大物たちが次々と天皇家や宮家と政略結婚したり、世界の大物たちがわざわざ日本にまで天皇詣でに来たりはしないでしょうね。

このように天皇についてあれこれと調べてみた結果、私はふとあることに気付いたのです。

もしや天皇家はロックフェラーやロスチャイルドとほぼ同等の存在、あるいは彼らよりもさらに上の存在なのではないかと。実は、天皇こそがこの世を裏で操っている最大の黒幕なのではないかと。

実際、天皇は英訳するとエンペラー。エンペラーとはつまり「皇帝」ですね。で、世界一般の認識としては「皇帝」は誰よりも高い位にあります。

皇帝(emperor)≧法王(Pope)

>王様(king)>大統領(president)>首相(premier)

かの悪魔崇拝者エリザベス女王より、ローマ法王より天皇の方が上だということです。果たしてこれは形式の上での最上級なのでしょうか。それとも、悪魔崇拝者の世界の中では、実質的に天皇こそが最上級なのでしょうか。

もしかして、私たちはこの最も肝心なところに気付かなかったのではないか。だから、いくら「陰謀論」についてあれこれ調べてみても、いつも最後の肝心なところで何かしら納得のできない「しこり」のようなものが残っていたのではないか……。

これから本当の覚醒が始まります。

いかがでしたでしょうか。

日本人のためにならないどころか、天皇の存在自体がどうなのか。戦争で多くの日本人が犠牲になり、その戦争によって私腹を肥やしてきた天皇家は、どう考えても今の日本には必要ないのです。一人でも多くの日本人が、この歴史を知るべきです。

悪事は、必ず裁かれる時がきます。

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