祈りの旅 〜埼玉・名栗湖ー2〜

皆さん、こんにちは。
前回の旅の続きとなります。
出発の日の朝、地域性と地図を調べ上げ、目星がついたのでその地点に向かうことにしました。なんだか、ゾワっと寒気が起きるのです。
やはり、波長が悪い場所は事故が多発しています。すでに警察が駆けつけていた、バイク事故を横目に車を走らせました。
一昨日に通ったルートではなく、別のルートから目的地へ。



ちょっと遠回りになるのですが、正丸峠から名栗湖方面へ。
最近は各地で、大型バイクに乗った女性のバイカーさんをよく見かけますね。
紅葉を眺めながら走行していると、だんだん雲行きが怪しくなってきました。
というのも、正丸峠は、とんでもなくスーパーデンジャラスなルートだったのです!
後から知ったのですが、バイカーの聖地のような場所だとのこと。
絶対に、車一台しか通り抜けられないというような道が何ヶ所もあり、もの凄い急勾配な上に、ヘヤピンカーブが幾つも待ち構えているのです。
(ちょっと、予想を遥かに超えてきたルート)
それでいて、バイクが鬼のようにガンガンに走って来ますし、対向車がすり抜けられないのでバックするというような状況だったり、久しぶりに冷や汗をかきました。笑
そうこうしながらも、目的地に到着し、力強く祈りました。






最終的に祈りでトドメを刺し、サタンは天使天軍に捕えられて磔にされ、封印されました。
そして、来た道を振り返ってみると、これが戦いの一部でもあったと思いました。恐ろしいからといって、引き返して諦めていたら負けになったのです。サタンからの挑戦を受けて立ちました。
そして、勝利しました。
それでは、今回は、こちらの記事をおすすめします。
RAPT有料記事203(2017年9月2日)これからあなたたち義人がこの世を統治していくだろう。
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今回も前回に引き続き、人からの誉れを求めるのではなく、主の栄光を求めなければならないという話をしていますが、今回はもう少し現実的な話をしています。
今、私たちは陰ながら密かに様々な事業を立ち上げたり、様々な文化・芸術作品を作ったりしていますが、そうする中で、現実ばかりを見て、神様のことが見えなくなる人がたまに出てきています。
いくら神様の栄光のためとは言え、お金を稼げなければ事業にならないし、人気がとれなければ文化・芸術もやっていけない、という風に思い込んでしまうのです。
御言葉を聞いて信仰の条件を立てている間は、ただ神様だけに集中して、神様だけを見上げて生きていられるのですが、いざ何らかの使命を与えられたとたん、神様ではなく人間にフォーカスが向いてしまうのです。
しかし、そのようにしてしまっては、この世の人たちがやっていることと何の変わりもなく、神様の栄光を表すことなどできるはずもありません。
また、今回は新たな啓示を通して、私たち義人に対する大きな祝福の御言葉が主から宣布されました。
つい最近、私は40日の十字架の期間を終えたばかりですが、その間に皆さんの多くが悔い改めたのを見て、主は私たち義人をこれから大きく祝福すると約束してくださいました。
もちろん、この主の約束を信じるかどうかは皆さんの自由ですが、私たちが主の約束を心から信じてこそ、どんなことがあっても一筋の心で主を愛し、主の御心を行っていくことができます。
そして、そのような人こそ、主の約束通りに大きな祝福に預かる者となれるでしょう。
RAPT有料記事204(2017年9月4日)聖霊と愛は同じ波長だから、自分を捨てて主と兄弟を愛する者が聖霊を豊かに受けられる。
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今回は、「愛と聖霊」について、今までとはまた違う観点から主が御言葉を宣布して下さいました。
特に今回、主は「愛と聖霊は同じ波長だ」ということを新たに教えてくださいました。
そして、愛と聖霊が同じ波長を持っているということは、豊かな愛を持っている者こそ豊かに聖霊を受けられる、ということを意味します。
つまり、神様を愛し、兄弟を愛する人が、より豊かに聖霊を受けられるということです。
これまで主は私たちに「自分を捨てなさい」と何度も強調して話してこられましたが、自分を捨てて、ひたすら主と隣人のために生きる人こそ聖霊を豊かに受けられるということです。
そして、聖霊を豊かに受けた人は、霊肉ともに確実に成長することができるので、霊肉ともに祝福を受けるしかありません。
また主は、今回も前回に引き続き、私たちに対して祝福の御言葉を与えてくださいました。
私たちが真に悔い改めて、自分を捨てて主についてきたので、私たちを限りなく祝福してくださると約束してくださったのです。
恐らく皆さんの周りでも、霊界の潮目が少しずつ変わってきているのが感じられるはずです。
悪はこれからさらに厳しい裁きを受け、義なる歴史がこの地にどんどん広がっていくことでしょう。
RAPT有料記事205(2017年9月9日)人間の脳は体を動かすエンジンだから、脳の回転を高めてこそ価値ある人間と見なされる。
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今回は、またしても新たな次元の御言葉が宣布されました。
主はこれまで私たちに勤勉に生きるようにと何度も話をしてこられましたが、それではどうすれば勤勉に生きられるようになるのかというと、どこまでも頭の回転を速くすることです。
頭の回転が遅ければ、その分だけ体の動きも遅くなるので、勤勉に生きることができないからです。
また、仮に頭を使わずして体だけやみくもに速く動かしたとしても、真に有意義な働きはできないので、実質的には何の働きもできないのと同じことになってしまいます。
ですから、真に有意義なことを勤勉に行うためには、私たちはどこまでも脳の回転を速くしなければならないのです。
そして、そうやって脳の回転を高めていくことによって、実は私たちの霊も肉もどんどん健康になっていきます。
この世の中では健康になる秘訣について、多くの人たちがあれこれと様々な話をしています。
そのため、この世の誰もがどうすれば真に健康になれるのかが分かっていませんが、私たち人間が真に健康になるためには、ただ脳の回転を速くすればいいだけです。
つまり脳が健康になるように努力していけばいいのです。
なぜなら、脳こそが私たち人間の体にとってのエンジンだからです。
車もエンジンの性能がよいものほど価値が高いと見なされて高く取引されます。
それと同様、私たち人間もまた脳の性能がよい人ほど、神様からも人間からもより価値の高い人間とみなされて、尊く使われるようになるのです。
そして今回、主は脳の回転を速くするために、霊的・肉的にどのようにしなければならないのか、具体的に教えてくださいました。
RAPT有料記事208(2017年9月18日)教会に忍び込んできたサタンと人間サタンに対処する。
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朝の祈り会の御言葉を聞いている人はもう既にお分かりですが、愛媛教会の運営がスタートして一週間も経たないうちに、一時滞在者の中に強力なサタンが入り、その場にいた兄弟姉妹に莫大な被害を与えるという事件が起きました。
さらにその翌日にも、また別の移住者が知恵のない行いをして、私とレビ人に肉的な危害を加えるという事件が起きました。
彼ら二人が意図してそうしたのか、意図せずしてそうしたのかは分かりません。
いずれにせよ、サタンは私たちのように主の御心を広げる義人のことをどこまでも強烈に憎んでいます。
なので、彼らは必ず私たちに攻撃を加え、妨害を加えようとします。
あからじめそうなることは分かっていたことではありますが、愛媛の移住者たちは今回のこの経験を通してそのことを身をもって体験し、サタンの存在をはっきりと確信し、サタンの恐ろしさをさらにはっきりと理解することになりました。
そのため、主は今後、愛媛の教会に来た人たちにサタンが入ってきた場合、どのように対処すればいいのか、具体的にその方法を啓示を通して私たちに教えてくださいました。
これはただ愛媛の教会に通っている人だけに該当する話ではありません。
主を信じる義人たちは皆、成長して主の御心を広げるようになると、必ずサタンからの激しい攻撃と妨害に遭います。
しかし、そんな中で諦めて絶望したり、相変わらず知恵のない行いをしてサタンを倒さずにいたら、いずれ自分が滅ぼされてしまいます。
そんなことにならないためにも、私たちはサタンの攻撃や妨害の手口を詳しく知り、どこまでも徹底的にサタンを滅ぼしていかなければなりません。
RAPT有料記事210(2017年9月25日)神様と一体になった人は、どんな祈りも叶えられる。
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今回の啓示の内容は、大きく3つあります。
まず一つ目は、祈ることの重要性です。
祈りとは神様との対話です。そして神様は、私たち義人にとって恋人のような存在です。
そして、本当に神様を恋人として愛しているなら、その人は神様と対話すること、つまり祈ることを他のどんなことよりも大切に思うはずです。
したがって、祈ることを楽しみとし、祈ることを他のどんなことよりも大切に思う人は、それだけ神様のことを愛しているという証拠だから、神様もそのような人に大きな使命を任せると仰いました。
二つ目はタイトルにも書きましたが、「神様と一体になった人は、どんな祈りも叶えられる」という啓示です。
有料記事を読んでいる皆さんの多くが、もう既にいくつもの祈りが叶えられたという経験をしているはずですが、皆さんが神様と完全に一体になるなら、どんな祈りも叶えられるようになります。
これは紛れもない事実ですが、それではどうしてそんなことになるのか。
今回、神様は啓示を通してこの理由を誰にでもはっきりと理解できるように話をしてくださいました。
この啓示については、より皆さんの理解を深めるためにも、朝の祈り会で伝えた御言葉の音声をアップすることにしました。
三つ目は、私たち人間の霊魂はサタンにもなり得るし、神様のようにもなり得るという啓示です。
サタンに支配されたまま罪を犯して生きるなら、私たちの霊魂はサタンのようになりますが、神様の支配下に移って、神様の言う通りに従って生きるなら、私たちの霊魂は神様のようになります。
では、どちらの人生がより幸せな人生なのかと言えば、当然、後者ではないでしょうか。
今回も前回に引き続き、神様の愛に満ちた啓示ばかりです。
今回の啓示を読んで、皆さんが神様の愛をさらに深く悟り、神様をますます愛せる人になることを心から願います。
RAPT有料記事211(2017年9月30日)私はあなたたちにどこまでも豊かに与えたい神だ。
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今回は、祈り求めることの重要性について、主がどこまでも詳しく精密に話をしてくださいました。
私たちはともすると、自分が願っていたものが与えられたら、それだけで満足して祈ることをやめてしまいます。
あるいは、逆にいくら祈り求めても与えられないと、神様は自分には与えて下さらないのだと思って、祈るのをやめてしまうこともあります。
また、祈ることは祈るけれども、形式的に祈ったりして、真に心から神様に求めようとしないこともあります。
しかし、基本的に神様は皆さんにどこまでも豊かに神様の持っているものを与えたいと思っている方です。
そして、神様の持っているものはそれこそ無限に天の倉庫に積まれています。
それらのものを私たち人間に豊かに与えた上で、神様の作りたいと願う地上天国をこの地に実現してほしいと神様は願っているのです。
今回はそのような神様の心情をはっきりと悟るようにと、主がどこまでも心情的な啓示を下さいました。
また、朝の祈り会の配信を聞いている人はもう既にお分かりのことですが、つい先日、愛媛の教会において、レビ人が信仰的にズレてしまい、レビ人が中心となって問題を起こしてしまうという事件がありました。
これを機に、主はレビ人から使命を一旦剥奪し、一週間の祈りの期間をレビ人に定められました。
そして、その一週間があと一日で終わるという時になって、レビ人が主から啓示を受けることになりました。
レビ人を悔い改めに導き、主の体として使いたいという主の想いがこもった深い愛の啓示です。
この啓示を通して、主がどれほど私たち人間の体を使って、主の御心をこの地に成したいと願っているのかが、よりいっそう深く理解できるのではないでしょうか。
人はこの地上に誕生してから、肉体を持って生きている間に、神の体になるかサタンの体になるのか決定していきます。
ですから、神様の導きによって御言葉に出会った人は、聖書にある罪を犯さず、悪いことから遠ざかって義に立ち返るべきです。
筆者は、神様と一体となって神の栄光を地上で輝かせたいと思っています。
2017年9月25日の有料記事の中で、神様は、皆さんの「祈り」を楽しみにされているとあります。
神様は、皆さんが「祈り」の時間に「愛」を送ってくれることを、とても楽しみにされているのです。
そして、天地創造のときに計画したことを成し遂げ、神様と愛を深く交わせる世界・・「地上天国」を実現したいと考えていらっしゃるのです。
神様の願いを一つ一つ実現し、実質的に地上天国をつくりあげていきたい・・皆さんの「信仰」と「祈り」が、天の力となるのです。
神様は、誰であろうとも「信仰」を持つことで、祝福の道へと導いてくださいます。

それでは、旅の続きに戻りましょう。
名栗の名店らしい、古民家スタイルのお店で昼食をとることにしました。
結構な里山でしたが、駐車場にベンツやフェラーリなどが停まっていたので、それなりのものを提供してくれそうな気配。




2階の席へ案内されたのですが、窓際で眺めが良かったです。室内、テラスともほぼ満席でした。


店員さんのホスピタリティが高く、丁寧なお料理の説明。
期待以上の美味しさにびっくりで、黒舞茸がお勧めのようでした。
名栗は、栗まんじゅうが有名らしいのですが、栗をいただこうとモンブランを注文しました。



きれいな苔庭です。
外の植木も剪定され、紅葉とともに楽しませていただきました。




この旅から戻ると、御子が、「聖三位は人類を愛している。天国に招き入れたいといつも働いている。少しの平和で満足してはいけない。神を信じる人間が増えるなら、サタンから条件を奪って封じることができる。」とおっしゃいました。
そして、「黙示録のとおりだ。」ともお伝えされました。
我々義人たちが、どこまでも神を証して、人類を救い出してあげなければならないのです。
皆さんに、神様からの祝福がありますように。

