聖霊様が働く時代

皆さん、こんにちは。

いよいよ、新しい時代のはじまりです。

今年は、どのような年になるのか楽しみです。

1月1日は、聖霊様の力を強く感じる、とても強い日差しで、ちょっと散歩に出掛けてみることにしました。

空気はひんやりと冷たいのですが、日のおかげでポカポカしていました。

私は、先月のある日、神様をお支えできる女性とはどのようなお方だろうかと考えていました。

その時、聖霊様とはとても強く、何が起きても動じないようなお方なのではないか、と思ったのです。

そうでなければ、神様をお支えるなんて到底できないですし、全知全能の神様の伴侶というお立場は務まらないという気がするのです。

戦い方も知っていて、勇気のある女性。小さなことにも心遣いのある、とても優しく全ての存在を包み込む、包容力。

そんな、安心感のあるお方なのではないでしょうか。

とてもではありませんが、感情的に振る舞う女性が、天と地を全て統治しておられる神様を支えるのは、なんとも難しいことです。

そして、聖霊様のお立場からしても、絶対的に信頼できる男性でなければ、ついて行くことは出来ないと思います。つまり、「愛」する人ということですが、心からとことん信用できるような人でなければ、連れ添えない訳です。

ましてや、神様のような神々しいお方に…。

働きもせず、遊び呆けて堕落しているような男性についていきたいという女性は、よっぽどの物好きかどうかでなければ、ほとんどいないかと思われます。

または、見てくれが良いだけの男か。

それなりのことができる男性だからこそ、女性は魅力を感じるのです。

サッカーの例え話をしましょう。

世界レベルの選手のプレーは、積み重ねられてきた技術と運動能力、人となりが垣間見えるスポーツです。

上着を引っ張ったり、わざと突っ込んで妨害したりする選手は、とても魅力的だとは言えません。

しかし、ゴール前で確実にシュートを決められる選手は、強い「決意」と「行なってきたこと」の集大成を実行しています。

メンタルと肉体を鍛え上げていたからこそ、ここぞという時にゴールが決められるのです。

そのような男性に、女性は魅力を感じるものではないでしょうか。

まあ、ひょっとすると、女性はなんでも魅力的に思えるものに、傾いていく生き物なのかも知れません。

聖書のアダムとエバのお話しでは、悪魔に騙されて、神様からとって食べてはいけないと言われた実を二人で食べてしまいます。

エバがまず蛇に騙されて、アダムも巻き込んでしまった。

どうしてそんなにも、二人は焦ってしまったのでしょうか。

神様は、「死んではいけないから」とおっしゃっています。

にもかかわらず、実を食べた。

死ぬかも知れないのに?

どれだけ、誘惑に勝てないという状況だったのでしょうか。

世の女性たちの中に、肉体を使って男性を誘ったり、モノにしようと企む人もいたりしますが、良識ある人は自分を安売りしないものです。

「女子力」という言葉がありますが、ちょっと調べてみると、外見磨きのことばかりで、髪の毛や爪、見た目のオンパレードです。

そして、到達点は「モテる」ためです。

そんなに外見ばかり磨いても、類は友を呼ぶというように、見た目ばかりを気にする中身のない男性が寄ってくるだけです。

人類はどんどんと、サタンの罠にかかって間違った方向に進んでいます。

もしも、子どもの頃や十代のうちに、きちんとした信仰生活を送っていたら、まったく別物の満たされた「愛」を経験することができるでしょう。

はじめから、神様を「愛」している者同士が結婚したら、とてつもなく深い「愛」を手にすることができるはずです。

確実に、幸せに満ち足りた人生を送れます。

年末のクリスマスになると、22億人以上のキリスト教徒がイエス様を讃えます。世界で一番、信仰者がいる宗教です。

とはいえ、いろんな宗教が混ざりあってしまったキリスト教では、本当の意味で「救い」は完全なものではありません。

人類は、イエス様のおかげで、「霊」が救われることになりました。

そして、現在は中心者が現れて、御言葉を伝えられているので、「霊」と「肉」の両方が救われる時代となりました。

しかし、日本では、真逆の偶像崇拝が行われます。

年末年始は、神社仏閣に参拝にいく日本人が一気に急増します。

頭がぼうっとする時間がいくらか続きました。

最後の威嚇が、サタンの悪あがきが続いています。

サタンを拝んでも、自分の命を削られるだけです。悪魔に願いを叶えて貰っても、見返りを求められてやがて不幸がやってきます。そして、死んでもそのまま不幸です。

神様に祈り求めるなら、真の幸福と祝福があります。神様のために人生を捧げるなら、死んで天国で暮らすことができます。

いまこの地上では、神様の世の裁きが進行しています。

昨年、いよいよ「大バビロン」は崩壊しました。中国共産党は滅び、これからその余波が、日本中を巡ることになります。

今は小さなさざ波でも、そのうち大津波となって日本を呑み込もうとする時に、神様を信じているかいないかで、人生は真っ二つに分かれるでしょう。

それでは、いくつかの記事をご紹介しますので、どうぞご参考ください。

この終わりの時における現在進行中の神様の愛と裁き。

以前から何度もこの有料記事でお話してきましたように、これから主の裁きはどんどん加速していきます。
 
つまり、この世の人々を羊(義人)と山羊(悪人)に分けて、義人には祝福を、悪人には裁きを下していきます。
 
そして実際、この御言葉を聞いて信じて従っている人たちは、もう既に神様の愛を受けて祝福された人生を生きていますし、この御言葉を受け入れずに拒絶し、私や神様の悪口を言う者はもう既に裁きを受けて地獄のような生を生きています。
 
しかし、神様の御心はこの地に地上天国を作ることであり、その御心はまだ成就したわけではありません。むしろ、まだ始まったばかりだと言っていいでしょう。
 
とはいえ、神様の成したいと願ってきた地上天国がここまで具体的に成されるようになったのは、これまでの人類史上初めてのことだと言っても過言ではありません。
 
これまでにも数多くの中心者がそれを成そうとしてきましたが、全てがことごとく失敗に終わってしまったからです。
 
ですから神様は今、我々が成している主の働きを見て大いに喜ばれておられますし、実際に我々にこれでもかと言わんばかりの祝福を下さっています。
 
しかし、それと同時に、神様はこの主の歴史を意図して破壊しようとする者、意図せずして破壊しつつある者に対しては、どこまでも激しい怒りを覚えておられます。だからこそ、これからますます主の裁きも加速していくわけです。
 
今回は、私とレビ人が受けた啓示の文章を掲載していますが、そんな神様の義人に対する愛と喜びの心情、そして悪人に対する激しい怒りと裁きの心情が強く感じられるものとなっています。
 
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あなたは私のものだ。

神様は聖書の中で、神様を信じるイスラエルの民たちに向かって「あなたは私のものだ」とおっしゃいました。
 
今の時代も神様は、私たち神様を信じる者に対して「あなたは私のものだ」とおっしゃいます。
 
そして、私たちが火の中、水の中に入るときも、いつも共にして守り、困難な状況の中から助け出してくださいます。
 
このことを信じられる人は、例えどんな困難にぶつかったとしても、絶えず神様に祈り求め、実際にその困難から抜け出します。
 
そして、大胆な心で神様の御心を成し、偉大な働きを成し遂げます。
 
しかし、このことを信じられない人は、困難な状況にぶつかるたびに「自分は神様から愛されていない、神様から見捨てられた」と思って疎外感に陥り、ときに信仰が破産してしまうことすらあります。
 
自分を愛してくれる人がすぐ傍にいるのに、その愛を信じられず、自分勝手に疎外感を感じて、その人から離れ去っていくなら、どれほど大きな損失でしょうか。
 
例えどんな困難なことがあったとしても、神様はご自身を信じる人の味方であり、いつも共にし、助けてくださいます。
 
どんなに大勢の敵が取り囲み、襲いかかってきたとしても、神様がいつもその人を守り、逆にその敵たちをことごとく滅ぼしてくださいます。
 
そして、実際に悪人たちが滅んでいく様を見ながら、神様が自分たちのことを守ってくださったことを後から悟るようになります。
 
しかし、悪人たちはこのことを悟れないので、自分たちがなぜ滅んでいくのか理解することができません。
 
分かる人には分かることですが、今、神様は次々と悪人たちを裁き、滅ぼしておられます。
 
それを見て、神様の働きだと悟れる人は幸いな人です。
 
私たちは、例えどんな状況に陥っても、神様の愛と御働きとを信じ、常に恐れることなく、大胆に神様の御心を成していかなければなりません。

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聖書の中には個々人それぞれの答えが封印されている。その封印を解いてこそ自らの人生を成功に導くことができる。

私がこうしてこの世のカラクリを解くようになったのも、主から豊かに啓示を受けて御言葉を伝えるようになったのも、全ては聖書があったからこそです。
 
もしこの世に聖書が存在せず、私が聖書を読んでいなければ、私はこのような働きを一つも成すことができなかったでしょう。
 
つまり、聖書こそが私をこのような働きができるように導いてくれたということです。
 
私が今のような働きを成すようになったのは、すべては聖書を読んで沢山の悟りを得てきたからこそなのです。
 
聖書は封印の書物です。
 
聖書の言葉の中に、私たち一人ひとりにとって必要な答えが全て封印されています。
 
そして、その封印を解いた者は、必ず誰もがこの世でもあの世でも大きく栄えることになるでしょう。
 
しかし、その封印を解く者はそれほど多くはありません。
 
「救いの道を見出す者は少ない」と聖書にも書かれてある通りです。
 
皆さん一人一人が聖書から深い悟りを得、自らの人生を真の成功へと導き、それによって主の栄光をこの地に大きく輝かすようになることを心から願います。

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次に、悪人の裁かれている現状がわかるニュースをご覧ください。

【ソフトバンクの終焉】孫正義、投資先472社が“全滅状態”、新規投資の凍結を表明 サウジの皇太子らを大損させる大失敗で命の危険も

孫正義バラバラ事件が起こるやも知れません。

【楽天グループ、巨大赤字で解体の危機】三木谷会長、苛立ち隠せず緊急赤字対策 社員に冬休み期間中のモバイル契約ノルマを課す 

楽天は会社がバラバラになるやも知れません。

男は神様のように、女は聖霊様のようになるというゴールを目指す。

さらにこれから、聖霊様の封印が解かれて、男も女も救われるという神様の御心がどうか成就しますように。

必ず女の基準者がたてられて、人類の道標となりますように。

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