祈りの旅 〜銚子・山梨からの経緯〜

皆さん、こんにちは。

今回は、過去の旅の思い出を書こうと思います。

昨年の3月、銚子へ。

日本で最初に日の出が出る場所です。

まず九十九里浜に向かい、太平洋を眺めながら北上することにしました。

車を停めて、砂浜を歩きながら祈っていると、空いっぱいに大きく、巨大なお二人の存在を感じました。

お二人とは、「神様」と「聖霊様」です。

そして、「北京を滅ぼす」と聞こえました。

(心の中で)

私はこの時、北京?上海ではなく?と思いました。

それから、神様を信じる義人たちが、一丸となって中国共産党の滅びを昼夜問わず祈り続け、昨年末に北京は都市封鎖され、習近平は軟禁され、挙句にはディープフェイクによる影武者がおもてに立つようになりました。

こちらの御言葉では、中国共産党と悪のからくりについてお話しされています。昨年の3月の御言葉になります。

2022年3月7日(月)

今や大バビロンである中国共産党が全世界を乗っ取ってしまったが、全ては主の御心通りだ。あとは中国共産党さえ滅ぼしてしまえば、全てのイルミナティが滅び去るからだ。人類の解放の時は近いから、今から人々を救う準備をしなさい。

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その後、聖書の預言通り、「大バビロン」は滅ぼされました。

2022年12月31日(土)

人類に対する刑罰の期間が今日で終わる。これによって、悪の力は急速に衰え、義の力が強力にこの世を動かすようになる。つまり、義を行う人に神の力と権能が臨み、その人を通して世の中が神様の御心にかなった世界へと急速に変化していくだろう。

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〜中国共産党滅亡への経緯がわかるニュース〜

【破滅へ向かう中国共産党】第20回党大会・閉会式で習近平の政敵「胡錦濤」前国家主席が会場から摘み出される 「李克強」と「汪洋」は最高指導部から除名

【中国】江沢民・元国家主席が96歳で死去  2019年10月以降公の場に姿を表さず

【習近平の母親も死亡】中国で政府高官などが大量死

【過熱する中共の内部抗争】中国の報道官がコロナ感染 各界の著名人、清華大や北京大の職員・関係者らも相次いで死亡

【中国共産党の血みどろの派閥抗争】中国政府のブレーンとも言われる中国科学院・工程院の院士たちが大量死、さらに「朱鎔基」元総理も死亡

日本政府、中国からの入国者に対し緊急水際措置実施へ 中国政府は強く反発 中国のコロナ感染者2億5000万人

【イタリア政府】中国からの渡航者212人中97人がコロナ陽性と発表、水際対策強化へ 中国での大量死が止まらず、清華大学の教授87名が死亡

しかしながら、神様は中心者が述べ伝える御言葉を受け入れない、日本国民にお怒りになり、昨年の9月に日本は裁かれると宣布されました。

過去に何度か、もうダメかもしれない…と思ったことがあります。

以前、ツイッターを辞めようとした時、神様から「辞めてはいけない」と言われました。

(心の中で)

そして、数ヶ月後からまたやり始めるようにと霊感がありました。

そして、数ヶ月後、なんと川田さんとナナさんが事故に遭われてしまい、必死になって情報拡散しました。本当に、神様は全てをお見通しだったのだと、このとき心底驚きました。

こういう真似をして、悪人は人の命を消そうとまでするのです。

しかし、神様は、無事お二人の命を救われました。

【復刻版】私たち、命を狙われました。これが支配層による口封じの実態です。をYouTubeに再アップいたしました

悪人たちは次々と裁かれ、不幸の道に行くしかありません。

これからは、直ちに義人たちの祈りが叶う時代です。

「心と思いと精神を尽くして主を愛しなさい」という聖書の言葉通り、サタンに打ち勝ち、上を見てさらに上がっていくのです。

この聖句を分解してみますと、目に見えない3つのワードがあります。

「心」と「思い」と「精神」です。

3つのワードにまとめられていますが、それぞれの意味を調べますと、一言ではとてもまとめられないほどの意味合いを含んでいます。

心の意味

 人間の理性・知識・感情・意志などの働きのもとになるもの。また、働きそのものをひっくるめていう。精神。心情。「―の豊かな人」「―に浮かぶ思い」「―と―の触れ合い」「―を痛める」「―の晴れる時もない」

  1. ㋐偽りや飾りのない本当の気持ち。本心。「―が顔に現れる」「―から感謝する」「―にもないほめ言葉」「口と―の違う人」
  2. ㋑身についた感じ方や考え方の傾向。性分。性根。「生まれついての―は変わらない」「ねじけた―」「―を入れ替える」
  3. ㋒物事について考え、判断する働き。考え。思慮。分別。「―を決めたら迷わず進む」「会社再建に―を砕く」
  4. ㋓他人の状況を察していたわる気持ち。思いやり。情け。人情味。「―のこもった贈り物」「―をこめて編んだセーター」
  5. ㋔あることをしようとする気持ち。意志。「やるしかないと―を決める」「行こうという―が起こらない」
  6. ㋕物事に対する関心や興味。「遊びに―を奪われる」
  7. ㋖自分と異なるものを認め受け入れる余裕。度量。「広い―の持ち主」「―の狭い人」
  8. ㋗物事の美しさやおもしろさのわかる感覚。風流心。「詩の―にふれる」「美を求める―」
  9. ㋘覚えていること。記憶。「―に深く刻まれた痛み」「―に残る名演技」
  10. ㋙気をつけること。注意。留意。「―が行き届く」「隅々にまで―を配る」

思い(想い、念い)

  1. ある物事について考えをもつこと。また、その内容。所懐。「年頭の―を述べる」
  2. 予想。予期。想像。「―もしない結末」
  3. 願い。望み。「長年の―がかなう」「―を遂げる」
  4. 物思い。回想。「秋の夜長に―にふける」
  5. 思慕の情。愛情。恋心。「彼女への―が募る」
  6. 執念。恨み。「この世に―を残す」
  7. あることを経験してもたらされる感じ。「胸のすく―」「自分だけいい―をする」
  8. (多く名詞の下に付いて)ある対象を気にかけ、大切にする気持ちが特に強いことを表す。「親―の息子」
  9. 《4の意から》喪に服すること。また、その期間。喪中。
    1. 「ちちが―にてよめる」〈古今・哀傷・詞書〉

精神

  1. 人間のこころ。また、その知的な働き。「健全な―」
  2. 物質に対し、人間を含む生命一般の原理とみなされた霊魂。たましい。
  3. 物事をなしとげようとする心の働き。気力。「―を鍛える」「―統一」
  4. 物事の基本的な意義・理念。「憲法の―」
  5. ある歴史的過程や共同体などを特徴づける意識形態。「時代―」「民族―」

これらを尽くして「神様を愛する」とすると、生半可な気持ちでは成し遂げることができませんね。

同じではいけない、変わらないのです。

生ぬるい者は、吐き出されてしまいます。

神様から裁かれるからとか、安楽したいからとか、自分の願望のために信仰を続けるというのでは、やはり無理があります。

神様が愛ゆえに、練達すると悟らなければ、信仰は失われます。「どれだけ愛されてきたか」ということを思い出すのです。

神様が気付かせてくれることもありますが、心の世界ですから、きっとわかるはずです。

信仰の四つの柱で、神の家が立つのです。柱一つ壊れたら、家も壊れます。

それでは、山梨の旅になります。

こちらの旅は、昨年の5月に行きました。笛吹川フルーツパークの夜景は、新日本三大夜景に選ばれているとのこと。

花の咲く季節で、色とりどりの花たちに心が躍りました。

この山梨の旅の後に、果物が盗まれるというニュースがありました。

この辺りは、広大な土地に低い山々があって、たくさんの果物が植えられています。かなり広いので、隅々まで目を配るのは至難の業だといえる場所です。

農家さんたちが、手塩にかけた果物を盗人がメルカリで売り捌いたり、都内の駅で叩き売りしているのを見ると、心が痛みました。

山梨県で1万4,400個の桃が盗まれ、メルカリに大量出品!! 日本各地で相次ぐ中国人らによる農作物の窃盗事件

山梨県の桃が大量に盗まれた後、山梨県産の桃を販売する外国人の不審なトラックが都内で複数出没 

山梨県でまた新たに1000個の桃が盗難被害 日本政府は全く対策を取らず

筆者は、桃好きですから許せません。とても手間暇のかかる果物です。

次の日は、ハーブ園に立ち寄って、ローズマリーの苗を購入しました。料理にたくさん使えるようにと、いま育てている最中です。

ローズマリーは、爽やかな香りが特徴です。

〈筆者自家製の桃のコンポート〉

神様は、計画実行のために、あらゆることを想定しておられます。

何か起きてからでは、場合によっては間に合いませんから、いくつかの計画を進行されているのです。

それでは、こちらの記事をご覧ください。

第一の御心と、第二の御心。

神様は昨年(2016年)の6月19日から、イルミナティをはじめとして、この世の悪人たちを裁くとはっきりと宣告されました。
 
そして、その後、どうなったかは皆さんもニュースなどを見て既にお分かりの通りです。
 
しかし今回、神様ははっきりと今後、その裁きの次元を上げて、さらに加速していくと仰いました。
 
つまり、今以上に厳しい裁きを行うということです。
 
今回の御言葉では、神様がこのようにさらに厳しい裁きを行うことになった裏の事情について、詳しく話をしてくださいました。
 
神様は我々人間に対して様々な計画を立て、その計画を神様の遣わした中心者とともに実行なさいます。
 
しかし、その計画がサタンや悪人などの妨害によって失敗したときは、もう一つ別に用意しておいた計画をやむなく実行されます。
 
神様の計画がいつもうまくいくとは限らないし、むしろ聖書を見ても分かる通り、うまくいかない場合の方が多かったので、神様もあらかじめそうやって予防線を張っておかれるわけです。
 
そして、本来なされるべき御心を「第一の御心」と呼び、それが失敗した際になされる御心を「第二の御心」と呼びますが、今回、神様はこの「第一の御心」と「第二の御心」に関する厳しい胸の内を語ってくださいました。
 
この有料記事を長く読んで、長く信仰生活をしている方は、特に今回のこの御言葉を深く心に留めて、これ以上、神様の心を痛めることがないようにしなければなりません。
 
サタンどもはとにかく神様や神様を信じる我々のことをどこまでも忌み嫌い、我々のやることなすこと全てを破壊しようと血眼になっています。
 
そして、そんなサタンどもの攻撃に我々が負けてしまうなら、どんな恐ろしい結末が待っているか、今さら説明するまでもないことでしょう。

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こちらの配信を聴けばわかる通り、現代の中心者が、これからも絶対に御言葉をお伝えしてくださるとは限りません。

ですから、心と思いと精神を尽くして主を愛し、主と心情を一体にしなくてはならないのです。

記事にある、聖書の記述を一部載せます。

新約聖書 ヘブライ人への手紙 12ー1〜13

主による鍛錬

こういうわけで、わたしたちもまた、このようにおびただしい証人の群れに囲まれている以上、すべての重荷や絡みつく罪をかなぐり捨てて、自分に定められている競争を忍耐強く走り抜こうではありませんか、信仰の創始者また完成者であるイエスを見つめながら。

このイエスは、御自身の前にある喜びを捨て、恥をもいとわないで十字架の死を耐え忍び、神の玉座の右にお座りになったのです。

あなたがたが、気力を失い疲れ果ててしまわないように、御自分に対する罪人たちのこのような反抗を忍耐された方のことを、よく考えなさい。

あなたがたはまだ、罪と戦って血を流すまで抵抗したことがありません。

また、子供たちに対するようにあなたがたに話されている次の勧告を忘れています。

「わが子よ、主の鍛錬を軽んじてはいけない。

主から懲らしめられても、

力を落としてはいけない。

なぜなら、主は愛するものを鍛え、

子として受け入れる者を皆、鞭打たれるからである。」

あなたがたは、これを鍛錬として忍耐しなさい。神は、あなたがたを子として取り扱っておられます。

いったい、父から鍛えられない子があるでしょうか。

もし、誰もが受ける鍛錬を受けていないとすれば、それこそ、あなたがたは庶子であって、実の子ではありません。

更にまた、わたしたちには、鍛えてくれる肉の父があり、その父を尊敬していました。

それなら、なおさら、霊の父に服従して生きるのが当然ではないでしょうか。

肉の父はしばらくの間、自分の思うままに鍛えてくれましたが、霊の父はわたしたちの益となるように、御自分の神聖にあずからせる目的でわたしたちを鍛えられるのです。

およそ鍛錬というものは、当座は喜ばしいものではなく、悲しいものと思われるのですが、後になるとそれで鍛え上げられた人々に、義という平和に満ちた実を結ばせるのです。

だから、萎えた手と弱くなったひざをまっすぐにしなさい。また、足の不自由な人が踏み外すことなく、むしろいやされるように、自分の足でまっすぐな道を歩きなさい。

ーーーーーーーここまで

神様が愛しているからこそ、義人は鍛えられるのです。

鍛錬の後には、実が結ばれるのです。

十二弟子のNANAさんが、シャウドさんの演奏と共に新しい賛美を配信されましたので、どうぞお聞きください。

「もうひとつの実を望まれ」

【NANAの歌】Vol.5 – もうひとつの実を望まれ

『もうひとつの実を望まれ 』

ありがとう
気付いてなかった
どれほど愛されているのか
はじめから今まで神様の愛 いつも注がれていたこと
ありがとう
その愛教えてくれた
主が送られた君に
キリストの愛でもっと仕え
私もこの世に伝えよう

君は愛されるため
そして、その愛伝えるため
主から選ばれて
この世に植えられた
もうひとつの実を望まれ

all repeat

君は愛されるため
そして、その愛伝えるため
主から選ばれて
この世に植えられた
もうひとつの実を望まれ
もうひとつの実を望まれ

ーーーーーーー続きはこちらから

本日、この記事を書いている間、天がやたらと騒がしく感じました。

どうやら、天の軍勢と悪魔どもが戦っている様子で、強風が吹き荒れる中、光と雲が何やら激しく動くのです。

光を覆う雲と顔を出す太陽。

気になって撮影しました。

午後になると強風はやみ、穏やかになりました。

連日、自分の中で「心と思いと精神を尽くして主を愛しなさい」というワードが繰り返されています。

最後に、こちらの記事を載せます。

心と思いと精神を尽くして主を愛するということは、24時間、主から意識を離すことなく主を愛するということだ。

この世の中はこれまでずっとサタンに支配されていたため、世の中はサタンの思想、サタンの文化・芸術に満ち溢れ、それによってサタンの波長が充満しています。
 
そのため、御言葉を受け入れて神様を信じるようになっても、神様を意識することが非常に難しいという人が未だに多いかも知れません。
 
しかし、神様を絶えず意識することができず、世の中のものに意識を向けたまま長い時間を過ごすと、サタンが隙を突いて、心の中に侵入してきます。
 
そうすると、自分の考えがたちまちサタン的になり、神霊な考えを取り戻すことが極めて難しくなります。
 
私たちはどんなことをしているときでも、絶えず24時間、神様に意識を向けられるように努力しなければなりません。
 
そのため、ここ最近、主は聖書をたくさん読んで、あるいは有料記事の御言葉をたくさん聞いて、主の御言葉を頭の中にどんどん蓄えていきなさいと仰いました。
 
御言葉で頭の中が埋め尽くされていれば、例えこの世でどんなものを見ても聞いても、いつも主の御言葉が浮かび、主の考えが浮かんできます。
 
そして、そのように何をしていても絶えず主のことを考えられる人を、心と思いと精神を尽くして主を愛する人だと主が認めて下さり、安心して使命を任せてくださるのです。

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しっかりと主を安心させて、御心がなせる者となれるよう上を目指します。

皆さんに、神様からの祝福がありますように。

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