これからの未来のために

皆さん、こんにちは。

中国共産党が滅び、日本に潜伏している中国共産党のスパイたちも、ことごとく滅び去る時がきます。

どんなに悪足掻きをしようとも、そうなります。

現在、中国人のために、大阪を第二の「香港」にするという計画があり、「国際金融都市構想」を企てており、移民優遇政策が進められようとしています。

日本人が職を失っているのに、外国人の優遇が必要ですかね?

まずは、自国民を潤すことが先決でしょう。日本人であれば。

政治家が中国人ばかりだから、おかしなことになっているのです。

移民反対を訴える自民党『小野田紀美』議員、中国人による日本乗っ取り計画『国際金融都市構想』に深く関与!! 中国人富裕層(=高度人材)受け入れを推進 その正体は真っ黒だった!!

人生これからという若者たちは、日本が中国人に乗っ取られていることを知っておくべきでしょう。おかしな政策には、しっかりと反対していくべきです。

そして、自分たちの未来のために、真理を知ることです。悪を行なって人生を台無しにしないために…。

今回は、こちらの記事をどうぞご覧ください。

主の御心を忠誠を尽くして行い、真の勝利を得なさい。

この世の人々は悪を行ってでも成功すれば、それが全て勝利だと思っています。
 
だから、その人が成功した姿を見て、うらやましく思ったり、賞賛したり、憧れたりします。
 
その人がどんな方法で、どんな経緯で成功したかは全く問いません。
 
その人が悪なる方法を使って成功したのか、真っ当な方法を使って成功したのか、詳しく見ようとはしません。
 
しかし、悪を行って得た成功、つまり神様の御心から外れた成功は、真の成功ではありません。
 
その成功は悪魔からもらった成功とも言えるので、その人の人生はその後いずれ崩壊し、その人の霊魂もいずれ地獄に行きます。
 
しかし、神様の御心を行って成功した人は、真の成功を成した人だと言えるので、その人はこの世でも栄え、霊魂も栄えて天国に行きます。
 
つまり、神様の御心を死に至るまでひたすら忠実に行う者だけが真の勝利者となるということです。

ーーーーーーー続きはこちらから【2016年10月】

何にせよ、種を蒔いて収穫できるまでは、忍耐が必要です。

やり続けたら、いつの間にか成長していて、いずれ、それが当たり前というレベルに到達します。

いい時も、悪い時も諦めないことです。

主を愛し、兄弟姉妹を愛する人が、真の平和を享受し、心の天国を作ることができる。

今回は、互いに主を信じる兄弟姉妹のために祈ることの重要性について、主が御言葉を伝えてくださいました。
 
この世の人々は、争いのない世界を平和な世界であると言い、この世がそのような平和な世界でありつづけることを願っています。
 
しかし、この世の多くの人々は互いに喧嘩もせず、戦争も経験することなく生きているにもかかわらず、心から平和な世界で生きていると実感することができていません。
 
なぜなら、人々の心の中には絶えず激しい争いがあるからです。
 
学校や職場に行けば、そこで必ず何らかの諍いがあり、互いに憎み合い、嫉妬し合い、蹴落とし合い、見下し合います。
 
それによって、心の中には絶えず強いストレスが充満し、いつまで経っても心に平安が訪れることはありません。
 
しかし、私たちのように神様を信じ愛する義人は、主の御言葉に従いつづけるならば、毎日のように自分の心に平和を作り出すことができます。
 
何ら怒りも憎しみも嫉妬も高慢もない、神秘的とも言うべき静寂に満ちた心の平和が作り出すことができます。
 
そして、そのような心の平和こそが心の天国であり、そのような心の天国を作り出していく人は、その霊魂もまた同じように次元の高い天国へと引き上げられていると考えて間違いありません。
 
そのような人は聖書に書かれた「第一に神様を愛し、第二に隣人を愛する」という最も重要な戒めを守っている人だと言えるからです。

ーーーーーーー続きはこちらから【2018年6月】

神様のことを、絶対的に愛している人がこの世にいらっしゃり、人類の救いのために祈っている人たちがいます。

信仰を持ちはじめた人にとって、自分ひとりきりだと思いがちですが、神様を愛し、同じ気持ちでお祈りする人たちのことを兄弟姉妹といいます。

神様の体の一部となって、それぞれが働いているのです。皆んなのために祈ったら、それは伝わります。

そして、神様が喜ばれます。平和な世界とは、どのように成されていくのかのヒントになる記事です。

神様の世界では誰が最も愛するかという競争をするから、競争が激しくなればなるほど平和が作り出される。

この世の中は激しい競争社会です。
 
そして、この世の中での競争とは、一言で言うなら、誰が最もたくさんの富や名誉や異性を手に入れるか、つまり誰が最も私利私欲を満たすかという競争です。
 
そのため、競争が激しくなればなるほど、人々はますます自己中心になっていくしかありませんし、ときに人を蹴落とすことも辞さないので、どんどん平和が壊されていくことになります。
 
しかし、競争そのものが悪であるかというと、決してそんなことはありません。
 
企業どうしが激しい競争をするからこそ、より良い商品が開発され、より良いサービスが提供されることになるからです。
 
ですから、神様は競争そのものを悪だと見なすことはありませんし、むしろ私たちに別の形で競争を強いられます。
 
では、神様が私たちに強いる競争とはどんなものなのかというと、誰が最も私利私欲を満たすかという競争ではなく、誰が最も愛するかという競争です。
 
誰が最も主を愛し、隣人を愛するか、という競争です。
 
そのため、その競争によって誰かが傷付くことはありませんし、むしろ競争が激しくなればなるほど、多くの人々がメリットを受けるようになり、平和な世界が作り出されていくようになります。
 
神様がこの地上に作りたいと願っている千年王国とは、まさにこのような愛の競争が行われる世界なのです。

ーーーーーーー続きはこちらから【2018年7月】

サタンは、この地上を愛のない世界にしようと、人々を誤誘導してきました。

何をしていても、心が満たされないという嘘にまみれた世界で、どうやって本当の幸せを手に入れたらよいのでしょうか。

神様が、どれだけ愛の方なのかということと、また、天国がどのような世界なのかがわかります。

そして、本当の成功とは何なのか、学ぶことができる記事です。

どんな試みの中でも最後まで主を愛し抜いた者だけが、サタンに文句を言われることなく主と愛を成せるようになる。

聖書のヨブ記にもある通り、サタンは常に私たち義人を苦しめて、その中でも神様を愛し抜くかどうかを試します。
 
そして神様も、その義人がその苦しみの中で神様を最後まで愛し抜くかどうかを炎のような目でご覧になっています。
 
神様としては、私たち義人がサタンから苦しめられるのを見るのは忍びないと思っていますが、それでも一度は必ず、私たちがどんな状況の中でも最後まで神様を愛し抜く姿をサタンに見せておかなければなりません。
 
そうしておかないと、その後、神様がその人を祝福したとき、またしてもサタンから文句を言われ、その人と愛を成すことを激しく妨害されてしまうからです。
 
そのため、神様としても一度は私たちをそのような厳しい試練の中に入れなければならないのです。
 
そして、そんな過酷な状況の中においても、最後まで神様の愛を信じ、神様を探し求め、呼び求める者だけが、神様から真の愛を受け、豊かに祝福を受けるようになるのです。

ーーーーーーー続きはこちらから【2018年7月】

罪を悔い改めない人は、心の汚れが酷くなって、神様と天使天軍から嫌われてしまいます。

心の汚れた人と関わると、その人も知らないうちに悪い影響を受けてしまいます。

そういう人もいる、くらいに考えている人がほとんどでしょうが、思っている以上に害を及ぼしているのです。

神様からどこまでも好かれる人となって、サタンから文句を言われない人間でありたいですね。

人間に対するサタンの嫉妬深さは、異常なものです。

自分たちから堕落して、神様に勝利できると考えた悪魔たちは、この地球でしか動くことができないくせに、世界を制覇していると勘違いしています。

地上の世界は壮大に広く、神様を愛する人たちはもっと大勢、他の世界にたくさんいるのです。

この世がどんなに変動し、この世の価値観がどんなに変わったとしても、主を信じて愛する人は時代に取り残されることなく、むしろ時代の中心となって活躍し、その存在価値をどんどん高めていくだろう。

この世の価値観は、時代の流れとともにコロコロと移り変わっていきます。
 
そして、世の価値観が変わるたびに、人間一人一人の存在価値が上がったり下がったりすることが多々あります。
 
例えば、つい最近までは大企業に勤める人たちがこの世で高い存在価値を保っていましたが、終身雇用制が崩壊してしまった今、大企業に勤めている人たちの大半がその存在価値を失いつつあります。
 
去年まではこの世で尊ばれていた人が、今年に入って突然、この世から軽んじられるということが、今やあちこちで当たり前のように起きているのです。
 
そして、この世の価値観はこれからもコロコロと変動し、その度に人々は「あれをしなければいけない、これをしなければいけない」「ああならなければならない、こうならなければならない」と言って右往左往しながら生きなければならないでしょう。
 
そうして、結局、この世で何一つ極めることもできずに、何の存在価値もない人間へと成り下がってしまうのです。
 
ところが、私たち人間が神様を信じて愛することを極めるなら、この世の価値観がどんなに変動したとしても、その存在価値が上がったり下がったりすることはありません。
 
その人は神様から永遠に貴い人と見なされ、この世でもあの世でも重宝されて生きることができるからです。
 
そして、神様によってこの世の中が司られている以上、神様から貴い人と見なされることほど確かなことがありません。
 
自分の存在価値を失うということは、人間にとって最も辛いことであり、もはやその人はこの世で生きる意味すら見出すことができませんが、自分の存在価値をどんどん高めていくことができるなら、その人は人生そのものに大きな生き甲斐と幸福を見出して生きることができます。
 
この御言葉を聞いている皆さんが、この世の価値観に振り回されることなく、ただ一筋の心で神様を愛して、永遠に存在価値を高く保って生きていくことを心から願います。

ーーーーーーー続きはこちらから【2019年9月】

神様と一日中繋がっていてこそ、真の義人です。

しかし、実際のところ、何かあると気が取られてしまい、神様のことが頭から抜け出してしまうことがあります。

しかし、一秒たりとも神様から離れるなと、事あるごとに中心者はお話しされています。

価値ある人とは、どのような人なのか。

いっときの価値ではなく、永遠に価値のあること。

神様は、天の文化・芸術を地上で表すよう願っておられます。

地上の価値にあわせるのではなく、天の価値にあわせるという具体的方法が書いてあります。

人間の価値は、信仰によって限りなく高められていくということです。

皆さんに、神様からの祝福がありますように。

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