救われるべき人は必ずいる
皆さん、こんにちは。
ここのところ、連日のように猛暑が続き、何人もの人が熱中症で倒れています。ようやく気温が下がりましたので、ほっとしています。
ケムトレイルでいつでも雨を降らせることができるはずなのに、中心者が人々の救いのために神様の証をすることを伝えられた途端に、ありえないような猛暑日が続きました。
あまりにも暑いと、そのことばかりに気がとられてしまい、普段通りの生活さえままならなくなってしまいます。
いつの時代も、悪魔は人々の救いの道を閉ざそうと悪あがきします。なんとかして思考を停止させようとします。
悪魔どもは、この世界から追い出されたら地獄に戻るしかありません。
ヨハネの黙示録にある最終章、最後の戦いの時です。
この世の中の人々は、耳障りのいい嘘が好きな人たちがたくさんいます。真実を追求する人が少ないというのが、残念ながら現実です。
それでも、ご先祖さまの義の行いによって導かれ、厳選された人だけが救われればいいと中心者はおっしゃいました。
先に救われた人は、神様に救ってもらったので、今度は神様を愛するという人を探し出します。
神様はすでに、救おうとしている人を決めてらっしゃるので、そのことに気づいてもらえるように、救われた人が情報発信したり、この世の嘘を暴いて真実を述べ伝えています。
神様の御言葉に出会い、「はっと気づいた人」はこのことがわかります。
このことがわかるように、その人は神様から聖霊を受けます。
そもそも、神様と肌があう人とあわない人がいるため、選ばれていない人はこのことがわかりません。
その人にとってベストな「時」があるので、その時までは、わからないかもしれません。もし、そうだったとしても、神様はその時まで待っています。
この世界に、神様に選ばれた中心者が現れると、善の法則が働くので、悪人たちはことごとく裁かれます。
悪に加担して、あたかも成功しているかのように見えていても、悪人の心の中は不安と心配と恐怖でいっぱいです。
現在、中国共産党が悪魔の化身となって全世界で罪を犯しています。
しかし、強力な善の法則が働き、ことごとく悪の行いが暴かれ、中国人スパイの悪事も問いただされています。
さらには、参院選の演説で、安倍晋三が射殺されるというシナリオまで出てきました。本物は死亡しているので影武者なのですが、自民党の圧勝のシナリオに向け、大掛かりな猿芝居でした。笑
信じて騙されている人たちは、気の毒です。いえ、むしろ逆に、出来すぎたシナリオに疑惑が湧き上がって真実に目が覚める人が増えるかも知れません。
とにかくこの世界に、神様に選ばれた義人がたくさんいればいるほど、さらに世の中は善に満ち溢れていきます。ですから、これから救われる人のために、情報発信していきたいと思います。
今回は、こちらの有料記事を転載致します。
私たちが中国共産党の滅びを祈るなら、必ず叶えられる。なぜなら、中国共産党が滅び去ることは神様の願いであり、神様の御心だからだ。
神様は今年、大バビロンである中国共産党を滅ぼす計画を立てておられます。
そして、その計画が完全に成就するために、私たちに中国共産党の滅びを強力にお祈りしなさいと仰いました。
サタンはこれまで、中国共産党を使ってこの世の中に「無神論」を広め、サタン的な悪を蔓延させて、この地球上をサタンの支配下に閉じ込めてしまいました。
神様はこのような暴挙をいつまでも黙って見ておられることはありません。
しかし、これまで何度も話をしてきたように、神様の力がこの地に強力に臨むためには、神様と心情を一つにした義人の祈りが何よりも必要です。
そして、中国共産党が滅びることは、神様のたっての願いですから、私たち義人が神様と心一つにして中国共産党の滅びを祈るなら、必ずその祈りは叶えられます。
サタンは私たちの祈りを徹底的に妨害しようとしてきますが、私たちはサタンに対抗して、中国共産党が滅び去るまで徹底的に祈り求めなければなりません。
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サタンは中国共産党を使って、この100年間、この世界を自分の支配下に置こうと計画してきたが、その計画が頓挫しそうになっているから、サタンの不安と恐怖はどれほどのものだろうか。
これまでの100年間、サタンは中国共産党を使って、この世界を自らの支配下に置こうと計画し、実行してきました。
しかし、この終わりの時に神の使命者がこの地上に現れ、サタンのその秘密がことごとく暴かれ、今ではその使命者とその使命者についていく義人たちが心一つにして中国共産党の滅びを祈るようになりました。
その結果、中国共産党はこの数ヶ月間でどんどん衰退し、風前の灯火のような状態になりつつあります。
人間からサタンの秘密がバレることは、サタンにとってそれほど手痛いことではありません。
しかし、神に祈ることを知っている使命者にバレてしまえば、自分たちの計画がうまくいかなくなることをサタンは知っています。
だから、サタンは恐れを成し、自分たちの計画が成就することはないだろうと半ば諦めていると主が仰いました。
そして、そんな霊界の状況が今や地上界にもじわじわと反映されて、中国共産党が時間とともに力を失ってきているというわけです。
もっとも、イルミナティや一部のサタンは未だに諦めることなく悪足掻きをして、私たちを攻撃・妨害していますが、サタンが敗北を認めた以上、サタンの攻撃は次第に弱まり、私たちの周りでは次々と良いことが起きて、豊かな祝福で満たされるだろうと主が仰いました。
皆さん一人一人がこの主の御言葉を信じて、サタンと大バビロンが完全に滅び去るまで、諦めることなく義の条件を立てていくことを心から祈ります。
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神様の御心が一つでも成されなければ、人間は真の幸福を手に入れられない。だから、神様の最大の御心である大バビロンの滅びと、その他すべての御心が成就するよう、最後まで信仰をもって祈りなさい。
現在の日本は、中国共産党による侵略と乗っ取りが進み、中国共産党の支配下にあると言っても過言ではありません。
特にコロナ禍が始まって以降、中国共産党の侵略はどんどん進んでいったわけですが、そうやって彼らの侵略が進めば進むほど、この日本には不条理がますます蔓延するようになりました。
そして、この世に不条理が蔓延すればするほど、人々は利己的になり、自分を守ること、自分を利することばかりを考え、他人を蹴落としてでものし上がろうとするようになります。
人々の心から正義は消え失せ、他人の善し悪しを評価するときにも、ただその人が自分によくしてくれるかどうかで判断し、その人が正義を行うかどうかで判断することはありません。
上の人も下の人も、誰も彼もが自分の利得のためにだけ生きるようになるので、この世はまさに地獄のような世界へと変質していきます。
この状況を止めるためには、何よりも私たち義人の祈りが必要です。
主が今、この地に降臨してくださっているのは、まさにその中国共産党を滅ぼすためなのですから、私たちが祈るなら、主が必ずその祈りを聞いてくださいます。
皆さんの祈りによって主の御心が一つ残らずこの地に成就され、愛に満たされた真の地上天国がこの地に到来しますことを心から祈ります。
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今回、ピックアップする御言葉は、とても奥深いお話となります。
2018年7月1日(日)
中心者が送られた時代に、義人は義なる先祖たちの犯した罪の代価を、悪人は悪なる先祖たちの犯した罪の代価をすべて支払わなければならない。(裁きではなく、愛を受けて生きられる者となりなさい。)
7月2日(月)
伝道とは神様を信じるようにと人々を説得することではなく、神様を自ら愛する人をこの世から探し出すことだ。(この終わりの時に救われる人がわずかであることは、神様も最初からご存知だ。)
7月5日(木)
霊的サタンも人間サタンも光の天使を装うから、誰のことも信用してはいけない。(人を信用することが愛ではなく、人を救うことが愛だと理解しなさい。)
7月6日(金)
途中でやめたら今まで積み立てたものが全て無駄になるから、どんな困難にぶつかっても最後まで祈って行いなさい。
7月7日(土)
神様は、心の汚れた人に近付けないから、神様に近付いていただけるように、毎日罪を悔い改めて心を清めなさい。
7月9日(月)
主からどんなに祝福を受けても、サタンが文句を言えないぐらい主を愛しなさい。そうしてこそ、サタンがあなたから離れていく。
7月12日(木)
御言葉の価値性を悟った者が御言葉を実践し、実践した者が主から隠密に使命を与えられる。(主から使命を受けた者は、不思議なしるしと奇跡を起こすようになるだろう。)
7月13日(金)
主のために努力する人は、その努力が決して無駄になることはないと理解しなさい。(失敗を恐れて何の努力もしない人には、主は何の祝福も与えてくださらない。)
参考聖句(必ず読んでください。)
マタイによる福音書 25章14〜29節
また、天国はある人が旅に出るとき、その僕どもを呼んで、自分の財産を預けるようなものである。
すなわち、それぞれの能力に応じて、ある者には5タラント、ある者には2タラント、ある者には1タラントを与えて、旅に出た。
5タラントを渡された者は、すぐに行って、それで商売して、ほかに5タラントをもうけた。2タラントの者も同様にして、ほかに2タラントをもうけた。しかし、1タラントを渡された者は、行って地を掘り、主人の金を隠しておいた。
だいぶ時がたってから、これらの僕の主人が帰ってきて、彼らと計算をしはじめた。すると5タラントを渡された者が進み出て、ほかの5タラントを差し出して言った、『ご主人様、あなたはわたしに5タラントをお預けになりましたが、ごらんのとおり、ほかに5タラントもうけました。』
主人は彼に言った、『良い忠実な僕よ、よくやった。あなたはわずかなものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ。』
2タラントの者も進み出て言った、『ご主人様、あなたはわたしに2タラントをお預けになりましたが、ごらんのとおり、ほかに2タラントをもうけました。』
主人は彼に言った、『良い忠実な僕よ、よくやった。あなたは、わずかなものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ。』
1タラントを渡された者も進み出て言った、『ご主人様、わたしはあなたが、まかない所から刈り、散らかさない所から集める酷な人であることを承知していました。そこで恐ろしさのあまり、行って、あなたのタラントを地の中に隠しておきました。ごらんください。ここにあなたのお金がございます。』
すると、主人は彼に答えて言った、『悪い怠惰な僕よ、あなたはわたしが、まかない所から刈り、散らかさない所から集めることを知っているのか。それなら、わたしの金を銀行に預けておくべきだった。
そうしたら、わたしは帰ってきて、利子と一緒にわたしの金を返してもらえたであろうに。さあ、そのタラントをこの者から取りあげて、10タラントを持っている者にやりなさい。おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう。』
ルカによる福音書 13章6〜9節
それから、このたとえを語られた、「ある人が自分のぶどう園にいちじくの木を植えて置いたので、実を捜しにきたが見つからなかった。
そこで園丁に言った、『わたしは三年間も実を求めて、このいちじくの木のところにきたのだが、いまだに見あたらない。その木を切り倒してしまえ。なんのために、土地をむだにふさがせて置くのか』。
すると園丁は答えて言った、『ご主人様、ことしも、そのままにして置いてください。そのまわりを掘って肥料をやって見ますから。 それで来年実がなりましたら結構です。もしそれでもだめでしたら、切り倒してください』」。
7月15日(日)
世の中で個性と才能を磨いても成功することは難しいが、神様の世界では個性と才能を磨いた者が主から大きく使われて成功する。
7月16日(月)
裁きの時は来た。ノアの時代のように世の人々はすべて裁かれ、義人だけが救われて霊肉ともに栄えていくだろう。
7月17日(火)
神の国と神の義を先ず第一に求めなさい。そうすれば、全てが与えられる。(祈りを叶えるための法則を悟り、その法則通りに従って生きる者となりなさい。)
7月19日(木)
サタンの勢力が弱くなった今、サタンは持久戦に持ち込もうとしているから、最後まで持久力をもって粘り強くサタンと戦って勝利しなさい。
7月21日(土)
主は最高の実力者だから、主の恋人になるために最高の実力者になりなさい。(何の実力も身につけずに、楽して何かを得ようという考えは罪であり、サタンの考えだ。)
7月22日(日)
主はこの世の誰よりも努力して成長しておられる方だから、その主に習って日々努力して成長して生きなさい。そうしてこそ、あなたたちもこの世で大きく成功するだろう。
7月23日(月)
霊的に成長した人こそ、肉的な成長も早いから、先ずは霊的に成長し、その次に肉的に成長していきなさい。(霊的な仕事であろうと、肉的な仕事であろうと、主のために行うなら主は必ず共にしてくださる。)
7月24日(火)
この世はますます暗い闇に覆われていくから、我々義人が霊肉ともに栄えていくなら、多くの人々が我々のもとに救いを求めて集まってくるだろう。(主がこれからも続けて歴史を成していくと宣言された御言葉。)
7月26日(木)
この世から実質的に悪を消す働きをした人を主が功績者として認め、隠密に使命を与えてくださる。
7月27日(金)
中心者はどこまでも工作員に警戒しなければいけない立場にいるから、例え本当の信者だとしても、工作員だと疑われないように常に慎重に行動しなさい。
7月28日(土)
霊肉ともに実力を身につけて栄えた人が、この時代に主が用意した全ての祝福を余すことなく受けた人だと見なされる。
7月29日(日)
主はご自身を信じない者すら御心のために使うことができるのに、まして主を信じる我々義人をどれだけ大きく使うことができるだろうか。
7月30日(月)
主の御心を成すために強靭な意志で祈り求める者に、主は強力に共にして、永遠の祝福と栄光をお与えになる。
7月31日(火)
自分の個性と才能を使って仕事をすることが、千年王国の祝福だ。(仕事の中にこそ恵みがあり、幸せがあり、喜びがあり、生き甲斐があると悟りなさい。)
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この日本で、聖書の預言の終わりの時に神様に選ばれた中心者が現れました。
どうすれば、悪人にまみれたこの世界の中で救われるのか、その方法を伝えてくださっています。
この世界は、神様ご自身ががつくった世界です。
46億年前に地球ができたわけでもなく、猿から人間に進化したわけでもなく、人は神様によってつくられたものです。
罪人の寄せ集まった地球というこの世界で、何度も悪魔と神様を信じる使命者たちは戦ってきました。
聖書を読んでいただくとわかりますが、この時代に十二弟子がいるということも、とんでもない奇跡だと言えます。
ですから、数千年の間人類を騙し、悪魔が占領してきたこの世界が終わりを迎える日が来る、ということは聖書の預言が実現するということになります。
最後の使命者が導いてくださっていますので、多くの人が真実の情報を目にして、「無神論で不幸になるしかない生き方」から、「神様が存在する正しい生き方」に導かれ、神様が救いたいと思っている人が、朝の祈り会の「神様の御言葉」に辿り着けるようにと願っています。
十二弟子の皆さんの証がこちらになります。