ねえねえ尾身さん、132億円ぼったくりしたの?
皆さん、こんにちは。
今回は、人流を止める提案専門の尾身会長にスポットを当てていきたいと思います。
群馬人脈の尾身会長ですが、インスタグラムを始めたとのことです。
筆者も閲覧しましたが、たくさんの批判コメントが寄せられていました。
尾身会長のインスタがフォロワー50万人突破も…「#ねえねえ尾身さん」に溢れる辛辣コメント
大多数がワクチンパスポートに反対する意見でした。まあ、そうでしょうね。
それでは、Yahooのコメント欄もご覧ください。
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インスタでやってる感を出したかったのでしょうか。
それにしても、病院のからくりが酷すぎます。ベットさえ用意すれば、患者がいなくてもお金が貰えるなんて、詐欺としか言いようがありません。
ぜひ、インスタグラムでお答えいただきたいですね。
今回は、こちらの記事を一部転載致します。
【郡馬人脈】尾身茂が「コロナ病床確保支援金」を悪用して132億円の税金をせしめ、若者のためにインスタグラムを始めるも大炎上
政府分科会の尾身茂会長が理事長を務める地域医療機能推進機構(JCHO)傘下にある東京都内の5つの公的病院で、183床あるコロナ患者用の病床が30~50%も使われていない、いわゆる“幽霊病床”だったことが発覚し、132億円以上もの補助金をぼったくっていたことが明らかになりました。
先日の記事の中で、コロナ患者をいつでも受け入れることができるよう、病床を確保して国から多額の補助金をもらっているにもかかわらず、実際にはコロナ患者を受け入れていない“幽霊病床”が問題となっていることを述べました。
【コロナ茶番が維持できるカラクリ】病床逼迫は嘘だった!! 幽霊病床を作り出し、政府からの莫大な補助金をぼったくる医療機関
JCHOは、8月27日現在の数字として、5病院全体では確保病床の30%が空床であり、東京蒲田医療センターにおいては、なんと約50%も空床であることを認めたそうです。
そして、2020年12月〜3月の間だけでも、JCHO全57病院に132億円のコロナ関連の補助金が支払われており、東京蒲田医療センターだけ見ても、使われていない約40床に対して、単純計算で1日284万円、1か月で約8500万円もの補助金が(税金)から支払われていることになります。
しかし、尾身と蒲田医療センターの石井院長は、この幽霊病床によって不正に得た補助金について「JCHO全体の取り組みについて、国や自治体からの要請に応じてきたものであり、東京都の令和3年度新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業(医療分)実施要綱に基づき申請を行ったものであります」などと述べ、返納する意向を全く見せていません。
このように尾身は最初から「コロナは嘘」だと知った上で、患者を受け入れずに幽霊病床を量産し、補助金をぼったくっていたというわけです。
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そもそもコロナウイルスは存在しないため、病床が逼迫すること自体あり得ないですし、コロナ感染者と見なされた人たちの大半がPCR検査で捏造されたいわゆる“無症状”の人たちばかりです。
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したがって尾身は、彼自身はもちろんのこと、創価学会や李家などの郡馬人脈を儲けさせるために擁立され、金儲けのためだけに庶民を必死で洗脳してきたに過ぎないわけです。
また、ここ最近尾身は、「若者と対話したい」などと綺麗事を言ってインスタグラムを始めたそうですが、対話するどころか炎上し、収拾のつかない状況に陥っています。
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現在、尾身は幾つかのコメントに答えていました。
褒めちぎり擁護コメントが目立ちはじめ、バイトが頑張っているようです。笑
次に、こちらの記事も転載致します。
病院側がどのように補助金を悪用しているのか。
【コロナ茶番が維持できるカラクリ】病床逼迫は嘘だった!! 幽霊病床を作り出し、政府からの莫大な補助金をぼったくる医療機関
コロナ患者の急増により、病床の逼迫が大きな問題となっていると度々報じられてきましたが、その一方で、コロナ患者を「受け入れ可能」と申告していながら、実際は受け入れていない「幽霊病床」の存在が明らかになっています。
都内で確保されているコロナ患者用の病床(5967病床)の使用率は、現在72%となっていますが、病院によっては、申告していた病床数よりも多くコロナ患者を受け入れているところもあれば、一方で病床使用率40%未満の病院が27施設もあることが判明しました。
つまり政府は、「逼迫している」状況でないにもかかわらず、「このままでは医療崩壊が起こる」などと嘘をつき、庶民を騙していたということです。
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今現在、コロナ患者用にベッドを空けておくことで、病院は莫大な補助金を受け取ることができる仕組みになっています。
重症者用ベッド1床につき、最大1950万円、重症以外の患者のベッド1床につき、最大900万円の補助金が国から医療機関に支給されます。
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病院側も「コロナが本当に存在する」ことにして、他の患者を受け入れず、コロナ患者用にベッドを空けておけば遥かに儲かる上、コロナ患者を捏造し、入院させることでさらにボロ儲けできるわけですから、これほど美味しい話はありません。
このようにイルミナティどもは、国民の税金を各病院にばら撒くことで、いつまで経っても真実をリークする医師が現れないようにして、コロナ茶番を長引かせているわけです。
コロナ茶番をでっち上げたイルミナティはもちろんのこと、コロナマネーに毒された日本医師会とヤブ医者たちが一刻も早く滅び去るよう、強力にお祈りしなければなりません。
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人の命を助けたり、健康な身体に回復させるために、病院や医者が存在していると認識していましたが、現代においては違うようです。
自分が儲かるなら、人の命さえも食い物にする場所が病院…。
コロナ茶番に加担して、詐欺に加担した医者たちが、ことごとく裁かれますように。神様は、医者の悪事を充分にご覧になっていることでしょう。
では、こちらの記事もお読みください。
132億円もの補助金をぼったくった分科会・尾身会長が、3回目のワクチン接種を政府に提案 過去の自身の発言ともWHOの提言とも矛盾
分科会自体、李家や群馬人脈を儲けさせるためのもので、国民の経済や生活はどうでもいいため、人流を止めるとしか言わないのです。
それに従う企業もどうかしています。おかしいと思わないのでしょうか。
本当に不思議です…。よく考えたら気付くことです。
みんな、やってる感が好きなのでしょうかね。間違ったサタンの思考で生きていても、苦しくなるばかりです。
希望に満ち溢れる方法、こちらもお読みください。
どんなことがあっても動揺することなく、平安と希望で満たされる生き方