ビル・ゲイツ逮捕か

皆さん、こんにちは。

オリンピックが終わった後、政府はひたすら「外出自粛」ばかりですね。

今月は、奴らにとって重要な月でもあります。

ついに、ロックダウンとまで言い出したので、政治家たちは上から追い詰められているようです。失敗したら、生け贄にでもされるのでしょうか。怖いですね。

だからといって、我々が悪魔の生け贄になるのはまっぴら御免です。

この期に及んで、足掻いて法的仕組みまで変えるつもりでしょうか。

行動制限可能にする法的仕組み検討の意見も

黒岩知事は、「去年春の緊急事態宣言では幅広い業種の店が休業し、学校も一斉休校になり、イベントなども全部中止になって街に人がいなくなった。緊急的時限的な措置として、あのくらいの対応を求めたい。事業者への補償などで相当な財政措置は必要だが、集中的にやったほうが効果があると思う」と発言していました。

ロックダウンのような措置、国に求める 全国知事会で

あまりにも計画が上手く進まないので、去年のような厳重な対応をしろと言うことでしょうかね。

コロナ茶番劇を続け、我々の生活を破壊することが目的であり、むしろ人命救助などではなく命を奪うことが到達点なので、本当に要注意です。

今回の緊急事態宣言のさらなる追加は、茨城、栃木、群馬、静岡、京都、兵庫、福岡の7府県、東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、沖縄と共に期間は8月20日~9月12日。

それから、宮城、山梨、富山、岐阜、三重、岡山、広島、香川、愛媛、鹿児島がまん延防止等重点措置になっています。

各国で起きているデモを見る限り、ワクチン接種が最重要な訳で、そこからワクチンパスポートを導入し、人々をコントロールしていく計画です。

ですので、早急に群馬人脈が滅びていくことを神様に祈ります。

コロナ茶番の計画の第一人者と言っても過言ではない、あのビル・ゲイツが捕まったという情報がありますが、その後が気になります。

まずは、こちらの記事から転載させていただきます。

軍がビル・ゲイツを逮捕

米軍は火曜日、マイクロソフト社の創業者であるビル・ゲイツ氏を逮捕し、この社会的に不適合な人物を、児童売買をはじめとする、アメリカとその国民に対する言語道断の犯罪で告発した。

米海軍法務顧問団の関係者がReal Raw Newsに語ったところによると、軍は何か月もかけてゲイツを探していたが、つかみどころのない億万長者は、その富とディープステートの人脈を利用して捕まるのを逃れ、どうにか軍の捜索の一歩先を行っていたという。

しかし、7月27日(火)、ゲイツは、サウスカロライナ州マートルビーチに彼が密かに所有していた物件で、米海兵隊に逮捕された。 ゲイツの容疑は多岐にわたっている。

彼は、コビッド19ワクチンの緊急承認をFDAに強要したとされているが、その際には、この危険性のある医薬品のカクテルが摂取者を危険にさらすだけでなく、人間のDNAを破壊する可能性があることを知っていた。

法務総監は、マイクロソフト社とスウェーデンのバイオテック企業であるバイオハックス・インターナショナル社が製造した合成ナノ粒子がワクチンに含まれているかどうかも調査している。

軍部は、ゲイツ氏がワクチンの販売で多額の利益を得ようとしていたと主張している。法務総監の文書によると、ゲイツ氏はこれまでワクチンへの出資を否定してきたが、ファイザー社、モデナ社、ジョンソン・エンド・ジョンソン社のワクチンの共同販売で少なくとも100億ドルを得ていたという。

法務総監はゲイツ氏に、接種後72時間以内に死亡した7,000人の米国民の死の責任の一端を負わせている。 さらに、軍はゲイツ氏を、有罪判決を受けた小児性愛者ジェフリー・エプスタイン氏とともに運営していた児童売買組織の首謀者として告発している。

RRNが5月20日に報じたように、法務総監の権限で活動する米海軍特殊部隊は、ワイオミング州北西部にあるゲイツ氏の492エーカーの牧場を襲撃し、奴隷として売られる前の子供たちが一時的に収容されていた地下壕を発見した。

現場で回収されたSDカードには、パジャマ姿の少女がベッドに手錠をかけられ、母親を求めて泣き叫ぶ姿が映っていた。カメラには映っていないが、マニアックなゲイツが「新しいママとパパを喜ばせるために、ハイヒールやランジェリーを着なさい」と子どもに促す声が聞こえてきた。

この証拠とゲイツ氏のワクチン詐欺の事実から、軍はこの社会的には不器用だが冷酷で危険なオタクを世界規模で捜索することになった。 関係者がRRNに語ったところによると、ゲイツ氏の逮捕には妻のメリンダが重要な役割を果たしたという。

「当初、彼女は全面的な協力に消極的でした。なぜなら、自分が関与したことが知られると、離婚調停で得ようとしている財産(そのほとんどが支払われていない)が危うくなると考えたからです。しかし、法務総監は、彼女が児童売買の事実を知っていたことを証明する証拠を入手し、協力しなければビルと一緒に起訴されることを伝えました。ビルは、彼女だけが解読できる暗号化されたメールを彼女に送りつけていたことが分かりました。彼は和解したかったのです。軍はそれを利用したのです」と関係者は語る。

メリンダはようやく彼に返事をして、会うことに同意したという。彼女はビルに時間と場所を指定するように言った。それに対してビル・ゲイツは、マートルビーチに所有していた家を提案した。

軍は、ゲイツが所有していると思われるすべての物件を監視していたが、マートルビーチの家は、ゲイツが偽名で購入していたため、軍の目に留まらなかったのである。 ゲイツ氏が現れたときには、海兵隊が待ち構えていたという。 彼は身柄を拘束され、グアンタナモ湾への移送を待って、現在は不明の場所に拘留されているという。

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法務総監、ビル・ゲイツの軍事法廷を予定

マイクロソフト社の創業者であるビル・ゲイツ氏は、小児性愛者のジェフリー・エプスタイン氏と共に児童売買組織を運営していたことや、一見無害に見える予防接種に、人間の大脳を侵食する化学物質や合成ナノ粒子を混入させる計画を立てたことなど、様々な罪を問われることになる。

既報の通り、7月27日、米海兵隊はサウスカロライナ州マートルビーチに密かに所有していた物件でゲイツを逮捕した。 その2日後、彼はグアンタナモ湾に飛ばされ、尋問を受け、迫り来る法廷を待つことになった。

軍のディープステートの粛清に関わる情報源がReal Raw Newsに語ったところによると、ゲイツは当初、非協力的で寡黙であり、(彼の言う)「トランプの腐敗した軍事政権」が投げかけた質問には答えなかったという。

「ゲイツが知らないうちに、軍はすでに必要な証拠をすべて持っています。ゲイツが独房に入っている間に、軍は全国のゲイツが所有する十数か所の物件を一斉に捜索し、コンピューター、ラップトップ、書類などありとあらゆるものを押収しました。その中には、『世界を支配する方法(How to Rule the World)』というプロジェクトに関する3,000ページのメモも含まれていました。

まるで『ピンキー&ブレイン』*の漫画のような内容ですが、法務総監は正当な内容だと考えています。要するに、ワクチン産業を乗っ取って、予防接種を受けた人を殺すか、頭の悪い奴隷にする化合物で汚染するという内容です」と情報源は語っている。

偶然にも、ゲイツ氏はワクチン業界に身を置き、メルク、ファイザー、モデナ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ロシュ、ノバルティス、グラクソ・スミスクラインといった大手製薬会社の株を大量に保有していたのである。ゲイツ氏は、この業界に莫大な資金を投入し、その投資で巨額の利益を得ていたのである。

法務総監がゲイツ氏に『世界を支配する方法』について質問したところ、ゲイツ氏は、この文書は、マイクロソフト社が設立されて間もない1975年に、元パートナーのポール・アレン氏と一緒に最初に考えたビデオゲームのテンプレートに過ぎないと主張した。

ゲイツ氏によれば、ゲームのアイデアは当時の時間的制約と技術的限界のために棚上げしたが、退屈を解消するためにアウトライン化を続けたという。また、自分は慈善家であり人道主義者であり、他人への暴力は自分の善良な性格と正反対であるため、人を傷つけたことはないと語った。

5月17日に軍がワイオミング州のゲイツ氏の牧場を急襲した際に押収したSDカードのビデオを法務総監が彼に突きつけると、ゲイツ氏は自分の富を自慢し始め、軍の調査官に「釈放と引き換えに彼らを大金持ちにしてやる」と言ったという。

そして、ゲイツは現実を突きつけられた。法務総監と軍事委員会事務局が彼の財産を「専有」し、国内外の資産を凍結したことを知らされたのだ。

「そのとき、ゲイツは弁護士を要求した後、再び口を閉ざしてしまいました」と関係者は語っている。

最後に関係者は、ゲイツ氏の元妻メリンダ氏を含む少なくとも6人の証人が、8月23日にゲイツ氏に不利な証言をする予定だと付け加えた。

*参考:
『ピンキー&ブレイン』(Pinky and the Brain)とは、アメリカのテレビアニメ。遺伝子操作された2匹の実験用ネズミ、天才のブレインと間抜けな相棒のピンキーは毎晩アクメラボで世界征服を企むがいつも失敗に終わっている。

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8月23日まで、もうすぐです。

資産凍結となると、もうどうにもこうにもいかないですよね。さて、ビル・ゲイツはどうなるのか、次回のニュースを待ちましょう。

牧場の内容が、こちらに詳しく書いてあります。

ゲイツ氏のワイオミングの牧場に海軍特殊部隊が突入

ビル・ゲイツとメリンダ・ゲイツが別れを切り出してから2週間も経たないうちに、米海軍特殊部隊がワイオミング州北東部にあるゲイツの所有地に突入し、ゲイツが492エーカーの牧場を守るために雇った警備隊と衝突した。

ゲイツの別居中の妻メリンダがドナルド・J・トランプにコンタクトを取り、彼女が、サイコパスで邪悪な天才と呼ぶビルが1997年から2017年の間に24回エプスタイン島を訪れ、エプスタインの助言のもと、3,600万ドルを投じてイルマ・レイク・ロッジの地下に自分の地下「子供用地下牢」を掘削したという情報を伝え、米軍はこの襲撃を承認した。

トランプのディープステート戦争に関わる機密情報源がReal Raw Newsに語ったところによると、ゲイツが有罪判決を受けた小児性愛者と友情を深めたことが、ビルとメリンダの離婚のきっかけになったという。

メリンダは、ビルが成人女性や未成年女性との間で女遊びをしていたことを長い間知っていたが、結婚生活における自分の経済的利益を守るために黙っていた。彼女は、ビルとエプスタインが週末に頻繁にイルマ・レイク・ロッジに出かけることをトランプに話したと言われている。

彼女は、地下の施設を直接見たことはないと認めたが、その存在を証明する書類や領収書を持っていた。

「彼は、私を未成年のおびえた女子高生のふりをして、彼を若い女の子と遊ぶのが好きなマニアックな天才のふりをするように言いました。彼にとってはロールプレイでしたが、実際にはそうではありませんでした。なぜなら、彼はまさに自分を偽っていたからです」とメリンダは語った。

5月14日、トランプ大統領は統合参謀本部に語りかけ、米軍に地下の複合施設とされる場所の存在を確認するよう求めた。そのために米軍は2つの手法を用いた。

まず、合成開口レーダー衛星がイルマ・レイクロッジをスキャンした。2つ目は、地中レーダーを搭載したUAVが高空を何度も通過することである。どちらの方法でも、地下牢の大きさや深さを具体的に把握することはできなかったが、メリンダ・ゲイツ氏が言っていたように、大規模な掘削が行われたことは証明された。

「軍隊が行動を起こすには十分でした。子供たちがいるかどうか分からないので、ただ爆撃するのは避けたかったのです。そこで、バイデン氏の屋敷を急襲して子供たちを救出したのと同じ特殊部隊を派遣することにしたのです」と関係者は語っている。

5月17日の未明、ネイビーシールズはイルマ・レイク・ロッジへの戦術的な攻撃を開始し、敷地内に侵入して地下の隠れ家に忍び込んだ直後に抵抗を受けた。ゲイツ氏の警備担当者は、準軍事的な服装に身を包み、自動小銃で武装して侵入を察知し、特殊部隊隊員に発砲した。特殊部隊は応戦し、15分間の銃撃戦の末、特殊部隊1名と敵兵8名の命を奪ったのである。

ゲイツ氏の警備を抑えた特殊部隊は、馬小屋の干し草の下にトラップドアを発見した。扉の先には、地下300フィート(約90メートル)の鉄製のプラットフォーム(エレベーター)があり、そこから直径150フィート(約45メートル)の切り立った部屋に入り、さらにそこから複数の方向にトンネルが伸びていた。特殊部隊は何時間もかけてトンネルの中に人の気配を探ったが、子供は見つからなかったという。

しかし、この作戦は無駄ではなかった。ピンクのフレームのプラットフォームベッド、ぬいぐるみ、子供サイズの衣類のラックなど、少女の寝室を模したものが発見されたのだ。

さらに、三脚に取り付けられた3台のデジタル一眼レフカメラは、ベッドに寝そべった人を撮影するために向けられていた。少なくとも1台のカメラにはSDカードが残っていた。

情報源は、特殊部隊が施設を脱出する前にカメラを押収したと付け加えた。

最後に、情報源によると、ゲイツ氏が所有する他の物件にも軍が潜入していると考えているが、確認はできていないという。

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本当に、気の狂ったことを平気で行っていたのですから驚愕です。悪魔そのものとしか言いようがありません。

そのような人間サタン「ビル・ゲイツ」から日本の公明党に感謝状が届いたというので驚きです。

公明党といえば、創価学会です。支持している人たちは、間違いなく創価学会員です。

こちらから、一部転載致します。

ビル・ゲイツが公明党に対し、国内外での人口削減に大いに協力したとして、感謝状を送っていたことが発覚

ビル・ゲイツが公明党に対し、途上国や日本国内における人口削減を推進してきたことについて、6月9日付で感謝状を送っていたことが明らかになりました。

感謝状には「貴代表のリーダーシップの下、貴党が極めて重要な役割を担っていただきましたこと、心より御礼申し上げます」と記されているとのことです。

公明党はコロナ禍以前から、有害な子宮頸がんワクチンなどを推奨し、日本国内での人口削減に積極的に加担してきました。

子宮頸がんワクチン 接種再開を目論む創価学会

また、公明党は菅首相に対し、途上国向けワクチンを各国で共同調達する「COVAXファシリティー(=ユニセフ)」に770億円以上の追加拠出するよう要請し、その結果、880億円もの税金を既にせしめています。

ユニセフ「COVAXファシリティ」

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ユニセフも創価の傘下組織であることがRAPT理論によって暴かれています。

急増する幼児誘拐と創価=ベネッセの個人情報流出との明らかな関連性が見えてきました。核心は「日本ユニセフ」です。

ベネッセ・ユニセフ・外務省・皇室・創価学会との奇妙なつながり。この日本はごく一握りの人間によって支配されている。

ビル・ゲイツは、発展途上国で暮らす人たちを価値のないものと見なし、彼ら全員を殺戮する計画を遂行していることが明らかになっています。

イルミナティが人口削減について会議している映像がネット上に流出

その計画に公明党が加担し、日本政府から莫大な資金を拠出させることに成功したため、ビル・ゲイツが直々に感謝状を送ったというわけです。

しかし、当のビル・ゲイツは現在、ワクチンによる大量殺戮と少女売春のかどで、米軍によって逮捕されたと噂されています。

米軍がビル・ゲイツを逮捕 コロナワクチンによる大量虐殺と少女売春のかどで

公明党はそのビル・ゲイツと共犯なのですから、直ちに公明党を国際テロ組織として認定し、解体すべきではないでしょうか。

ビル・ゲイツには日本人の血が流れている

ロシア公共放送が、ビル・ゲイツやローマクラブによる人口削減計画について大々的に報道

…………………転載ここまで

こちらの記事にある、公明党のニュースになります。

ワクチンで命守る公明党

もう、あり得ないところまできている日本の政治家たち。

かと言って、他の国だったらいいかと言うと、どこも同じです。どの国であっても、政治家は操り人形でしかありません。

しかし、殺されてしまったアフリカの大統領は、操り人形ではなかったと言えるでしょうね。

コロナワクチン接種を不要としたブルンジ、タンザニア、ハイチの大統領が3人とも死亡 イルミナティによる暗殺の可能性大

それから、マダガスカル大統領は暗殺されかかったと暴露しています。

「WHOがコロナ治療薬に毒を混ぜるように指示してきた」と暴露したマダガスカル大統領の暗殺未遂事件が発生

ワクチンより薬草 マダガスカル大統領

「WHOは私に、私のCovid-19治療薬に少し有毒なものを加えれば、2000万ドル提供すると申し出ました」–マダガスカル大統領がWHOを暴露 

転載させていただきます。

マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ[Andry Rajoelina]大統領は、世界保健機関WHOが、ヨーロッパ人が彼らの治療薬をハッキングしたときに、コロナウイルスの治療薬に少し毒性を加えるために2,000万ドルの提供を申し出たと宣言したとされている。

アンドリー・ラジョエリナ氏は、次のように述べている:「人々よ用心せよ。私たちが助けになると思って参加した世界保健機関は、アフリカ人を殺すためにそこにいる。」

「私の国、マダガスカルはコロナウイルスの治療法を発見しましたが、ヨーロッパ人は私にアフリカ人の友人を殺すためにこの治療薬に毒素を入れることを提案する、2,000万ドルだときっぱり言ってくれました。 アフリカ人全員、彼らのコロナウイルスワクチンを使わないようにお願いします。それは死ぬので、あなたが病気ならマダガスカルに来てください。私の国は熱意を持ってあなたを受け入れる準備ができています。私たちの治療薬は黄色です。 緑色のものを買わないでください。緑色のものはヨーロッパから来たもので、ヨーロッパ人は私たちの治療薬をハッキングしました。彼らは私たちが抗議したワクチンで望んでいたように、アフリカ人だけを殺すために毒を入れました。」 彼は付け加えた。

「緊急であるため、このメッセージを共有してください。彼らは私たちの薬をハッキングしました。私はすべてのアフリカ人にそれを知らせたいので、このメッセージをあなたのもとにただ保管しないで、共有してください!」と 彼は結論付けた。

…………………

スケープゴートのようにWHOは相次ぐ批判を受けていますが、いま世界中が協力してこの感染対策に取り組まなければならないときです。もちろんWHOも完璧ではありません。しかし、WHOにイニシアチブをとってもらうことなしには、その見通しは立ちません。

実は2014年に起こった(引用注:アフリカ人にはエボラウイルスや場合によってはホルマリン入りのワクチンを打ち、自分たちは芝居をした、いかさまの)エボラ出血熱のアフリカでの大流行のときもWHOの初動が遅れたことが批判されました。(引用注:ほとんどの人間が、何も考えていないか、すぐ忘れるので、好き勝手なことを言っている)

…………………

・ナイジェリアのオイルの窃取に加えて、シエラ・レオネの鉱山を元の状態に戻すために、エボラのような死の毒が入ったワクチン注射を、あえて受けようとするほどおろかではないアフリカ人に強制しようとして軍隊が送り込まれるのです。エボラはワクチン注射のみによって広げられるので、3000人の軍隊がこの毒を広げ続けるために送り込まれつつあります。

WHOと国連機関は様々な医療実験やワクチンの接種を行う実験場として、アフリカの国々を選択しました。しかし実際は軍事的目的で生物兵器をアフリカの人々に試していたのです。・・・

米国防省はエボラの人体実験を行う機関に資金を提供しました。人体実験はエボラ感染拡大の数週間前にギニア、シエラレオネで開始されました。国防省はカナダのテクミラ社に1億4千億ドルの資金を提供し、エボラの研究を行わせました。

今年(2014年)1月に、テクミラ社の研究者らは、西アフリカの健康な人たちに致死率の非常に高いエボラ・ウイルスを注射したのです。国防省も共同研究者として資料に記録されています。その2ヶ月後の3月に西アフリカでエボラの感染拡大が発表されました。 ケネマ[Kenema]には米政府のウイルス性の高熱を発する生物テロ研究所があります。この街はエボラ・ウイルスの発生地なのです。

そこで、当時の塩崎恭久厚労大臣の尽力で日本を含む、7か国やマイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏の財団、「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」などが資金を出して、G7伊勢志摩サミット後にCEPI(Coalition for Epidemic Preparedness Innovations感染症流行対策イノベーション連合)というパンデミック・ワクチン開発の基金を作りました。

 安倍晋三首相はサミットでグローバルヘルスを主な課題として取り上げ、CEPIを「積極的にバックアップする」と言ってくれた。実は日本は世界からは「グローバルヘルスのリーダー」として高く評価されているのです。(引用注:グローバルヘルス=人口削減)

…………………転載ここまで

ワクチンは、人にとって有害なものです。

何も考えず、言われたことだけしかできない人間にならないことです。誰もが、自分を大切にして生きていくことが重要です。

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