ボロを出す上級国民たち〜バッハ会長、河村市長、尾身会長、メンタリストDaiGo、ホリエモン〜

皆さん、こんにちは。

コロナワクチンを打たせたい奴らが、必死になって感染者を捏造し、ワクチン接種を宣伝しております。

オリンピックが終了しましたが、これからどんな仕掛けで攻めてきたとしても、同調圧力に負けずにお過ごしください。

イルミナティ撲滅のため、戦っていきましょう。

今回は、ボロが出てきた上級国民(いわゆるKYなおっさんたち)にフォーカスしていきたいと思います。

まずは、この方。

オリンピックのバッハ会長が呑気に銀ぶらして、世間から叩かれました。

バッハ氏、銀座散策か 五輪相「不要不急か本人が判断」

オリンピックの選手はIDを剥奪され、バッハ会長は銀ぶらしても何もお咎め無しという差別…。

観光目的で選手村を無断外出 関係者から初のID剥奪 組織委

なんだそれは!と、そりゃあ世間はざわつきますよ。

さらに、誰も来て欲しいと言っていなかったのに、広島を訪問。

バッハ会長は最後まで「ぼったくり男爵」だった!広島訪問全費用を地元に“ツケ回し”

バッハ会長の警備費用が、なんと379万円ということですけれども、広島県と市が折半することになったそうです。広島市民はびっくりですよ。

なんとも無駄なお金ですね〜!「本当、来なくてよかったのに」という声が聞こえてきそうです。

IOCバッハ会長が銀座を散策し批判殺到 丸川五輪相「不要不急かは本人が判断すべき」と自粛終了を通達

それからお次は、メダルを噛んだ市長。

このコロナ茶番の真っ最中に…?コロナ無視ですか。

河村たかし名古屋市長が“ガブリ”で弁償を口に…金メダルの原価は「9万8145円」

ソフトボール日本代表の後藤希友選手のメダルを河村市長が噛み、7479件の苦情があったとのことです。

コロナの飛沫感染の設定は、どこにいっちゃたのでしょうね。笑

選手たちがメダルを噛むという行為も意味不明なのですが、そもそも自分のメダルでもないのに、図々しいです。だいぶズレてます。

河村市長のメダル齧り 「なにが悪いの?」と居直るおっさんは普通にいる

メダルが10万近くするというので、以外と高額でした。

【自爆】名古屋市長の河村たかしが金メダルを囓り、コロナは嘘だと世間にアピール トヨタの逆鱗に触れ門前払い

そして、お次は尾身会長。

恨みからスコップを投げつけられ、ガラスが破損したという事件発生。

医療機構のガラス損壊疑い 尾身氏が理事長、男逮捕

もう、どこも叩く場所がないのか、今度はデパ地下だと言い出しました。

当たり前のように混み合っていた、ショッピングモールって…相当な今更感ですけどもね。

「デパ地下やショッピングモール等への人出を強力に抑制、テレワークのさらなる強化を」尾身会長が訴え

このように、自らボロを出し始めて、コロナは存在しないと気付かせるようなマネをしています。

そんな尾身会長は、やっぱり群馬人脈でした。

【尾身会長も群馬人脈】「この2か月がまさに山場だ」と過剰なコロナ対策で民業圧迫、庶民の夏休みを奪う

コロナ茶番で、無駄な自粛で苦しめられている業種の人々や、生活に困ってどうしようもない方からしてみたら、怒りは収まらないでしょう。

ガラスで済んだくらいで、まだマシだったのではないでしょうか。

上級国民たちが、次々と本性をあらわにして炎上しています。

【安倍晋三の親戚】庶民感覚を知らない李家のメンタリストDaiGo「ホームレスの命はどうでもいい」「自分にとって必要のない命は僕軽いんで」などと発言し炎上

こちらから、一部転載します。

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僕は、生活保護の人たちにお金を払うために税金を納めている訳ではないからね。生活保護の人たちに食わせる金があるんだったら、猫を救って欲しいと僕は思うんで。

生活保護の人たち生きていても、僕得しないけどさ、猫はさ、生きていたら僕、得なんで。

自分にとって必要がない命は、僕にとっては軽いので。

ホームレスの命はどうでもいい。みんな思わない? 

どちらかといえば、いない方が良くない? 

ホームレスって邪魔だしさ、プラスにならないしさ、くさいしさ。ね、治安悪くなるしいない方が良いじゃん。

猫はかわいいじゃんって思うけどね、僕はね。

猫が道端で伸びてたら可愛いなぁと思うけど、ホームレスのおっさんが伸びてると『なんでこいつ我が物顔でダンボールひいて寝てるんだろな』と思うもんね。

人間の命と猫の命、人間の命の方が重いなんて、僕全く思ってないからね。

自分にとって必要のない命は僕軽いんで。

ホームレスの命はどうでもいいんで。

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このように犯罪者まがいの発言をした後も、謝罪することなく、ただ開き直ったかのような動画をアップしたり、ツイッターにおいても火に油を注ぐような発言ばかり繰り返し、さらなる炎上を招きました。

しかし、DaiGoは過去に自身のYouTube動画の中で、「差別的な発言をする人はIQが低い」と語っています。

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今回のDaiGoの言動も、紛れもない“差別発言”ですので、彼は自分のIQが低下していることを公の場で露わにしてしまったと言えます。

これまでDaiGoは、わざと過激な発言をして注目を集めるように話術を駆使してきました。

そんな中、今回のように度を超えた発言をしてしまったのは、日頃からホームレスや生活保護を受けている人たちの命などどうでもいいと心の底から思っていたからに違いありません。

DaiGoは安倍晋三の親戚であり、李家の血筋であることがRAPT理論によって既に明らかになっていますが、李家は長い歴史の中でいつも庶民からお金や土地を搾取し、庶民を奴隷化し、家畜以下の存在として扱ってきました。

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また、イルミナティ自体が、経済力のない人間を殺処分対象と見なしており、卑劣な人口削減計画を実施してきたわけですが、今回のDaiGoの発言は、イルミナティの根底にある優生思想をそのままなぞったものだと言えます。

イルミナティが人口削減について会議している映像がネット上に流出

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これまでDaiGoは、「メンタリスト」として庶民にあれこれと偉そうに語って注目を集めてきました。

しかし、今回の発言で、彼がイルミナテと同じ優生思想の持ち主で、かつ差別主義者であり、庶民のメンタルに口を出すことができるような人格の持ち主ではないということが明白になりましたので、多くの視聴者から見放され、日本中から嫌われることは確実でしょう。

メンタリストとして廃業することも、そろそろ考慮しておいた方がよいかも知れません。

…………………転載ここまで

炎上狙いだと擁護しているホリエモンも、だいぶズレています。

DaiGo炎上発言に「叩きたいから叩いているだけ」と的外れな堀江貴文氏

こちらから、一部転載致します。

メンタリストDaiGo氏が、ホームレスや生活保護の人へのあり得ない発言で大炎上しているが、その件についてホリエモンこと堀江貴文氏が、YouTubeで擁護的な意見を述べているのが残念感しかなかった。

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ホリエモンは、さらに自身の餃子騒動も引き合いに出し、餃子騒動もホリエモンを叩きたいから叩かれたといった風に誘導しているが、餃子騒動の件は、むしろ堀江氏自ら餃子店をさらしあげたことが大きな問題になったことは、すっかり忘れてしまっている。

もちろん堀江氏のいうように今はなんでも叩きたい人はたくさんいる。
揚げ足取りして叩く人もいる。
でも今回のDaiGo発言は、そうしたレベルの話ではないことは、厚労省までもがツイートしていることからもわかることだ。

堀江氏は餃子騒動ですっかり信頼を失ってしまった。

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…………………転載ここまで

最近のホリエモンは、誰かの擁護ばかりのようです。

自らの話題が、あまりないのでしょうかね。

東京五輪開会式に酷評殺到の中、ホリエモン「感動するから足の引っ張り合いもすごい」と虚言を弄し、東京五輪を主導する竹中平蔵を擁護

李家、群馬人脈の悪巧みが、これからもことごとく失敗しますように。

それから、今後のイルミナティの予定がリークされていましたので、こちらもご覧ください。

「イギリス政府関係者からのリーク」イルミナティによるコロナ計画の全貌と今後の人民支配の計画の詳細が流出!

こちらから、一部転載致します。

リークしたメール

差出人 ニーアル・ファーガソン 

(イギリスの数理生物学者、公衆衛生研究者。2020年3月から5月まで、イギリスにおける2019年コロナウイルス感染症の流行状況について政府に助言する新型呼吸器系ウイルス脅威諮問グループの委員を務めた。)

宛先 ジョナサン・ヴァン・タム(英国政府保険局長)

クリス・ウィッティ(イングランド保険局長)

リチャード・テイラー(医師、政治家)

パトリック・ヴァランス(英国政府顧問 物理学者)

スーザン・ミッチー(英国政府顧問 心理学者)

グレゴリー・スミス(スコットランド保険局長)

フランク・アサトン(ウェールズ保険局長官)

マイケル・オリバー・マクブライド(北アイルランド保険局長官)

日付 2021年6月14日

メモランダム

第2の計画 イギリスを永久にロックダウンする件について(極秘)

首相より4週間のロックダウン延長について会見が開かれる予定であるが、我々が計画の次のステップに移行するための時間はわずかしか残されていない。

この計画の目的を肝に命じ、計画通りに遂行していくことは大変重要である。

易しいことではないが、我々は一致団結して次のステップに進まなければならない。

我々が国民の利益のために尽くしているということを、英国民に信じ込ませることが必要なのだ。

これは7月15日から(英国を)永久にロックダウンさせるということである。

ロックダウンの理由は、インド・ネパール変異株の蔓延である。(みなさんも周知の通り、インド・ネパール変異株の実態はただの花粉症である)

ウィルス騒動は大変な利益を我々にもたらしており、我々は笑いが止まらないし、これをやめる理由もない。

計画遂行のために我々は確実に、政府とメディアの協力を得なければならない。

これら変異株が蔓延するシナリオは次の通りである。

●ロックダウンに反対するデモが感染源であるとするシナリオ

● イングランド対スコットランド2021フットボール大会が感染源であるとするシナリオ

●海のリゾート地、テーマパーク、山のリゾートなど、人の集まるところが感染源だとするシナリオ

大衆に対しては、変異株が蔓延すると医療保障制度が崩壊する、と説明する。そうすれば大衆は我々の指示に従順に従うことになる。

そのようにして、国の体制を変えてしまうことができる。

この計画は

2022−23年に水不足を引き起こし、

2023−24年に食糧不足、

2024−25年に金融危機と続き、

2025年の国連、WHOおよび、

世界経済フォーラムの計画を

遂行して完結する。

もちろん、これには反対勢力の抵抗が予想される。

我々は反対勢力の抵抗を最小限に抑えなければならない。

社会のあらゆる層、男女、政治家から庶民に至るまで反対勢力の抵抗を抑える必要がある。

喜ばしいことに、強力な支持団体が我々の計画をサポートしてくれている。

GBニュースという独立系のメディアが真相を暴露しようとしている。

したがって我々は、テレビ・メディアに対して圧力をかけていかなければならない。それは我々の権益を守るために重要である。

科学的コンセンサス(新型コロナが蔓延している、ワクチン接種が必要など)に反するネットの投稿は徹底的に削除、排除しなければならない。

上記のような投稿をする、個人、団体のアカウントを永久追放する

ロックダウンに反対する勢力は、憎悪を煽る行為であるから、警察が逮捕する。(2020コロナウィルス法という法律により対処できる)

家族にワクチンを打たせないという親、保護者はその財産を全て没収する。

これらの規制に関する提案はすでにフェイスブック、グーグル、YouTube、ツイッターの責任者に伝えられている。

首相は反対運動家に対して、警察、軍隊を出動させる意向である。

7月に予定されているロックダウンに対しては、警察が厳重に反対運動を監視する予定である。

私はSERCOより次のような最新情報をいただいた。(SERCO:政府の衛生、運輸、司法、移民政策などの業務を行う会社)

SERCOは特殊な電子ブレスレットを開発。それを国民に装着させる。それにより、自宅待機を破って外出する住民を見つけ出す。電子ブレスレットとは電子タグのようなものである。

SERCO

これには5Gの技術も活用され、得た情報は全て中央司令室(CCC)に転送される。

ロックダウンを無視して外出する者は、5万ユーロの罰金、または無期限拘留の刑に科せられる。

電子ブレスレットの導入の第一弾は8月にロンドン、バーミンガム、ノットィンガム、カーディフ、ベルフェスト、スワンシー、マンチェスターで実施。

第二弾は9月、第3弾は11月。

2021年12月1日までに、英国全土で電子ブレスレットの実用化を完了する計画だ。

大衆を従順に従わせるためには、あらゆる反対運動を封じ込める必要がある。

幸いなことに、我々は多くの英国民から信頼を得ており、我々の活動が英国民の福祉のために行われていると信じさせることができている。

メディアを通して、「外出するな。命を危険に晒すな。健康保険制度が崩壊するのを防ごう」というメッセージを大衆に叩き込む。

我々は科学者であるが、メディアに対しても常に良い印象を与え、それと同時に、可能な限り狡猾でなければならない。

様々な変異株が存在するが、以下の試作品について皆さんの意見を伺いたい。

キャピタル変異株(ロンドン中心に撒く)

ロックダウン反対デモ、2020フットボール大会が感染拡大とするシナリオの変異株。

これにより、7月15日より、ロンドンのロックダウン実施が可能になる。

ボーンマス変異株(保養地として有名なボーンマスに撒く変異株)

ロンドンからボーンマスに移動した人々により新しい変異株が生まれたというシナリオ。

これによりボーンマスもロックダウンにする正当な理由ができる。 

7月19日ロックダウン実施予定。

国境変異株(イングランド、スコットランド国境付近に撒く)

両国を行き来する人々により運ばれた変異株、というシナリオ、2020フットボール大会の観客が原因である、という理由付けをする。

これにより7月2日より、両国間の往来禁止。

より多くの人々にワクチン接種を行うため、英国の大手製薬会社は風邪薬、インフルエンザ薬、花粉症薬の製造を全面的に停止する。

薬局は風邪薬、インフルエンザ薬、花粉症薬の販売全面禁止。

我々は、この計画に大衆が喜んで従うこと、そして首相が計画に賛同してくれることが必要であると考える。

我々は、この計画が挫折した場合、結果は取り返しのつかないものであることを認識している。

もし大衆の心理を自在に操作できるなら、我々の活動はもっと楽になる。

また、黒人、アジア人、ゲイの連中はワクチンに関して無知であり、厄介な存在である。

これらの人々に対しては、ワクチンを受け入れるよう、さらなる教育が必要である。

我々が将来、犯罪者として訴えられないためには、首相と良い関係を保つこと、他国の首相が計画に従うことが肝要である。

我々は首相に対して大きな権力を持っているので、我々の思い通りにできる。

また、万が一の時は、我々はデータに基づいて行動しただけなので、罪はない、弁解して罪を逃れることもできる。

今の計画通りに進むなら、我々はいかなる罪に問われることはないのだ。

終わりに。

これから数週間、今の計画を推し進めよう。そして大衆に対しては我々が国民のために働き、コロナウィルスと戦っている、という姿を見せつけるのだ。

この書類をコピーし、各自厳重に保管してもらいたい。

大衆を無知にしておくことが最大の益であることを忘れないで欲しい。この書類の情報を絶対に他言しないで欲しい。嘘をつくことになっても、この情報を漏らしてはいけない。

我々のEメールがハッキングされるようなことがあってはならない。

※ イギリスでは人々の怒りが爆発しそうです。イギリスが突然、ロックダウンを終了すると言い出したのは、このリークのせいかもしれません。

…………………転載ここまで

コロナの予定表もご覧ください。

【やはりコロナは茶番】今後発見されるコロナ変異株の予定表が流出!2023年までコロナ茶番は継続する

一部転載致します。

このようなリストが存在している以上、やはりコロナパンデミックは単なる茶番であり、人為的にねつ造されたものに過ぎないことがはっきりと証明されたと言えるでしょう。

このリストを見る限りでは、イルミナティどもは2023年2月まで新たな変異株を次々と捏造し、コロナ茶番を継続させようとしていることが分かります。

しかも、このリストの信憑性を裏付けるかのように、ビル・ゲイツが「アメリカが平常に戻るのは2023年以降になる」と語っています。

米国が「平常に戻る」のは2023年以降に、ビル・ゲイツが指摘

…………………転載ここまで

わたしたちは、無知のままではいけません。

上級国民(KYおっさんたち)は、今後もきっとボロを出すでしょうから決して見逃してはいけません。

インターネット、SNSでどんなに弾圧があったとしても真実を述べ伝えるべきです。

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