「人殺し五輪」 〜警視庁も消防庁も、ついにモルモットとなる〜
皆さん、こんにちは。
今日から、ワクチン大規模接種会場がスタートしましたね。
ワクチン接種の暴走は止まらず、医療従事者に始まり、自衛隊、警視庁、消防庁の方々も政府のモルモットになることが決定してしまいました。
酷い話ですが、「厚労省は、モデルナ製の日本人での副反応の発生頻度をみるため、自衛隊員約1万人に例外的に接種を行い、健康調査を実施する。」ということで、既に実験台に。
モデルナ製ワクチン、ファイザー製に近い特徴…自衛隊員1万人への「例外接種」で調査へ
東京に10万回分、大阪に5万回分、合わせて15万人が犠牲になります。
無茶苦茶なことに、歯科医や薬剤師すらも駆り出され、打ったことのない薬剤師さんは、地道にワクチン注射の練習をしているそうです。
薬剤師によるワクチン接種、日本薬剤師会長「要請あれば」と前向きな姿勢
ワクチン接種に対する熱意の根源の一つに、オリンピックを何としてでも強行したいのは、お金の絡みがありました。
中止となれば、お金がかかりますからね。
【東京五輪は創価と中共の記念行事】五輪中止でIOCから賠償金請求の可能性を仄めかす
なので、どちらにしても国民の声は無視されている訳です。国民のためではなく、電通のために開催するようなオリンピックでもあります。
電通に再び批判殺到! 東京五輪“開催派”も寝返るテレビ放映権のウラ事情
オリンピックに注目を向けさせようとした電通は、池江璃花子選手の華々しい復活劇のシナリオを用意していました。
一部転載します。
電通が考えついたのが、池江を五輪の広告塔に利用することでした。
白血病を克服し、厳しいトレーニングにも耐えて五輪出場を果たした、という感動的なシナリオをでっち上げ、国民をなんとか五輪に注目させようとしたのです。
そして、池江の兄もなんと電通社員なのだとか。
つまり、彼女が抗がん剤の広告塔として選ばれたのも、背後に電通がいたからだと言えます。
池江が五輪で活躍し、金メダルでも獲れば、抗がん剤もさらに効果的に宣伝できると踏んだのでしょう。
結局、彼女もまた電通・創価学会のコマに過ぎなかったというわけです。
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お兄さんが電通で、マネージメント会社も電通。
池江選手がオリンピックを中止にして欲しいと言われ、苦しんだ彼女を擁護した有名人は、世論誘導係です。ずいぶんと寒々しい話です…。
そんな電通に、倒産の危機が訪れているようです。
【群馬人脈のドル箱】電通が倒産の危機 オリンピック中止で放映権全額払い戻し
一部転載します。
電通はこれだけ中止を求める声が上がっているにもかかわらず、聖火リレーを断行し、無観客でも開催しようと悪あがきしています。
そんな電通の業績は過去にないほど著しく悪化しており、2020年12月期の通期決算では、史上最大の1595億円の最終赤字を計上したと発表しています。
その上、港区にある本社ビルの売却まで検討していることも報じられ、電通がどれほど大きな危機に直面しているかが公に知られることになりました。
電通は、李家の里見甫によって設立されましたが、里見家もまた群馬出身の一族であることから、電通は群馬人脈によって設立されたということになります。
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こちらもご覧ください。
IOCコーツ氏「日本人がワクチンさえ打てば五輪開催できる」と、人口削減計画を助長する発言
一部転載します。
つまり、日本人に対するワクチン接種さえ進めば、五輪を開催できると言って、ワクチン接種に携わる創価企業と、東京五輪で儲けようとしている電通の両方が損することなく、莫大な利益が得られるようにうまく根回しする発言をしたわけです。
緊急事態宣言を出して庶民に自粛を強要し、ありとあらゆるイベントを中止しておきながら、電通やその他の創価企業が儲かるオリンピックだけは開催するというのは、あまりに不公平な話です。
彼らは人命を尊重しているかのように善人を装いつつも、内心では自分たちの儲けのことしか考えていません。
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本当にお金のことばかりで、国民の健康はどうでも良いのです。ワクチンで儲けて、オリンピックで儲けられるのが、奴らの一つの目的となりました。
それから、大会組織委員会が資金不足に陥った場合は東京都が補塡し、それが無理なら国が補償するという流れまでつくっています。
まさかの、丸川珠代さんが池田大作の隠し子でした。
【池田大作の隠し子】丸川珠代五輪担当相 東京五輪が中止になった場合は都が損失を補填と明言
税金を創価学会や電通の利益のために使用されるなんて、冗談じゃありません。我々は、お前らを潤すために存在しているわけではない、と言っておきましょう。
その場しのぎに、上手いことを言って後から本性を出すのが政治家です。
政治家は全て裏側で繋がっています。利権の問題で、各派閥が戦っているだけです。
築地市場跡地がワクチン大規模接種会場となりましたが、小池百合子は築地を守ると言っておきながら、守る気があるのでしょうか。
「食のテーマパーク」は、一体どこにいっちゃたのでしょうね。今となっては、東京の食を滅ぼそうとしているようにしか思えません。
食の流通を破壊して、さらには「東京の安全を守る方々」も破壊するつもりでしょうか。
警視庁職員ら対象の接種会場、築地市場跡地に…小池知事「東京の安全を守る方々」
本当に、このままでは日本が無法地帯となってしまいかねません。
やはり、東京もカジノの候補地として上がっていますので、銀座も築地も手中に収めて築地跡地をカジノにしようということでしょうか。
「築地ブランド」地盤沈下、市場移転で客離れ-カジノ候補との見方も
緊急事態宣言中に、オリンピック開催という馬鹿げた政府に国民は怒りを隠せません。なんと、犠牲になれとすら言っているようです。
五輪のため「犠牲払わねば」バッハ会長の発言に批判殺到。「一線超えた」「人命軽視」
コロナパンデミックで亡くなった方が出ている中、(コロナではないのですが)子どもたちまでがオリンピックの巻き添えとなり、応援させようとしています。
親御さんからしてみたら、狂気の沙汰でしょう。
【創価案件】電通・五輪組織委のボロ儲けのため、都内の学生81万人を五輪観戦に動員
それから、長野冬季オリンピックで接待費の使途不明金が発生するも招致委員会の会計名簿が廃棄される、といった隠蔽工作があったようです。
今回も、使途不明金の手口で懐を潤す者が出るかも知れません。
東京五輪の要人接遇費43億円の使い道を外務省に直撃 晩さん会や空港の赤じゅうたん…
こちらの記事を、一部転載させていただきます。
聖火リレーの沿道の市民に日の丸の小旗を配ったのもやはり電通だったんだな。本間氏は、東京五輪とは「電通の、電通による、電通のためのオリンピック」とまでいい切っている。
電通はいうまでもなく日本の広告代理店業界の「ガリバー」である。テレビ、ラジオ、新聞、雑誌の4媒体における電通のシェア1位は数十年間不動である。売上高は約5兆1468億円。業界2位の博報堂が1兆4662億円、第3位のサイバーエージェントが4785億円と大きく差がついている。
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また電通が手掛けるイベントを知って、こんなことまでやっていたのかと驚いた。
①オリンピック
②アジア競技大会
③サッカーワールドカップ
④サッカークラブ選手権
⑤世界陸上選手権
⑥世界水泳選手権
⑦バレーボール世界選手権
⑧ラグビーワールドカップ
⑨博報堂が担当してきたJリーグの選任代理店も2014年から電通のものになった。
いや、まったく知らなかったなあ。世界の主要なスポーツの国際大会は全部押さえているではないか。赤鉛筆片手に司会を楽しんでいた織田裕二の世界陸上(TBS)も、2019年に異常な盛り上がりを見せたラグビーW杯日本大会も、全部電通の仕切りだったのか。
理不尽でも存続するシステムはある
前掲書で本間氏はこういっている。「こうしたスポーツイベントは、イベント実施費そのものより、それを支える多くの企業からのスポンサード料や、テレビを中心とするそれぞれの放映権料収入が巨額で、あらゆるメディアとの結びつきを強固にしている」。
長年にわたるこの独占は、それらを「運営する人員とノウハウ」が電通以外にはできないようになる。ゆえに「電通が突然機能を停止したら、瞬時にその代わりができる代理店は存在しないのだ。それほど電通は巨大化し、他社との差は広がってしまっている」。
テレビや新聞などのメディアは、重要な利益源である宣伝広告費を電通に握られていて、電通を批判できない。ある意味、電通はアンタッチャブルなのである。電通になにか不祥事があっても、メディアが報道しなかったり、抑制したりするから、国民は電通がどんな組織で、どんな仕事をしているのかを知らないのである。
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『陳腐で凡庸で利己主義的』な集団と表現していましたが、その通りです。聖火リレーで旗を率先して振っていた人たちは、創価信者でしょう。
儲けのことばかり考えて、人々を犠牲にするような輩ばかりです。真面目に政府の発言を信じていたら、痛い目に遭います。情報に耳を傾けてください。
何度も言いますが、ワクチンは打つ必要がありません。
ワクチンを打って、またコロナ感染とされた事例もあります。
そもそも、コロナは捏造されたウイルスなので存在していません。
【コロナワクチン接種】人口削減をより迅速に進めるために東京ドームを無償提供
どれくらいの人に伝わるのかわかりませんが、完全に羊と山羊に分かれる瀬戸際は、まさしく「今」なのです。