神様の御言葉(2018年 5月のまとめ)

RAPT有料記事273(2018年5月5日)人類が主を愛さなければ、主も人類を愛することをやめてしまうだろう。

今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
今回の御言葉は、主が私たち義人のことをお怒りになって、御言葉を三日間、宣布しなかった後に伝えられた御言葉です。
 
主は私たち人類のことを愛しておられますし、御言葉を宣布することでその愛を私たち人類に示されました。
 
しかしながら、愛というものは片方だけが愛しても長続きしません。
 
双方が愛し合ってこそ愛は長続きするものですし、片方しか愛さなれば、その愛はいずれ崩れ去ってしまいます。
 
ですから、私たち人類が神様を愛さなければ、神様もいずれは人類を愛することをやめてしまいます。
 
しかし、私がこのように話をすると、人々はこう言うかも知れません。
 
「神様から愛されなくても自分は生きていける」と。
 
確かにそれはその通りでしょう。
 
しかし、それは子供が親を愛さなくても生きていける、妻が夫を愛さなくても生きていけると言っているのと同じようなものです。
 
子供が親を愛して、親から愛情をたっぷり受けて生きてこそ、また妻が夫を愛して、夫からたっぷりと愛情を受けて生きてこそ、人は幸せに生きられるものです。
 
これと同じく、人類が神様を愛して、神様からたっぷりと愛を受けて生きることが、人類が幸せに生きられる最低条件であることを私たちは理解しなければなりません。
 
愛もなく生きていくことほど、私たち人間にとって辛く寂しく、孤独で虚しいことはないからです。

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RAPT有料記事274(2018年5月7日)ヨハネの黙示録に書かれた預言はこの時代にすべて成就する。

今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
この度、皆さんも御存知の通り、メタップス(SPIKE)が越えてはいけない一線を越え、多くの読者の皆さんがこのブログの有料記事をまともに購入できないという事態になりました。
 
これは単なるシステム障害ではなく、明らかな妨害行為に他なりません。
 
このようにして、サタンとサタンを拝むイルミナティの連中は、はるか昔から我々のように神様を信じる義人たちが神様を信じられないように様々な妨害をしてきました。
 
それだけでなく、彼らは統一協会や生長の家などのカルトの信者を工作員として私の教会に送り込み、様々な悪辣な仕業を私たちに仕掛けてきましたし、今でもネット上で様々な悪辣な仕業をしています。
 
しかし、例え彼らのそれらの工作がうまくいき、私たちの活動を妨害することができたとしても、彼らの滅びは既に決定されています。
 
ヨハネの黙示録18章には、イルミナティの滅亡がはっきりと預言されていますが、主が預言したことはこの時代に必ず全て成就します。
 
ですから、彼らがどんなにこの主の歴史を破壊しようとあれこれ工作をしたとしても、全ては無駄だということです。
 
もっとも、主の歴史は相対予定の歴史でもあるので、私たち義人がどう行うかによって、主の歴史がどれほどのスピードで、どれほどの規模で成されていくかが変わってきます。
 
つまり、全てのことは悪人たちの手にかかっているわけではなく、私たち義人の手にかかっているということです。

RAPT有料記事275(2018年5月12日)もしこの主の歴史が途中で中断することになるなら、それは主が中断したのではなく、あなたたちが中断したのだ。

今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
神様はこれまでずっと数多くの使命者たちをこの地に送って、神様の歴史を成し、人々を救おうとされてきました。
 
しかしながら、神様の歴史はいつも失敗ばかりで、人々は救われるどころか、むしろ神様から裁かれて終わりになるばかりでした。
 
では、なぜそのような歴史ばかりが繰り返されてきたのでしょうか。
 
その理由を一言で言うなら、人々がそれだけ求めなかったからです。
 
神様に救いを求めず、神様の歴史が成されるように祈り求めなかったからです。
 
求めたとしても、偽善的に求め、形式的に求め、心から熱く神様に祈り求めなかったからです。
 
その一方で、サタンを拝む悪魔崇拝者たちは、多くの子供たちを生贄に捧げてでも日夜サタンに必死で祈りを捧げています。
 
それによって、サタンの力がこの地に強力に臨むようになり、特にこの日本ではどこに行ってもサタンの気で満ち溢れるようになりました。
 
サタンに祈り求める者が多くいれば、その分だけサタンの力がこの地に臨み、神様に祈り求める者が多くいれば、その分だけ神様の力がこの地に臨みます。
 
それが霊界と地上界に働く法則です。
 
そして、もし神様を信じる私たち義人が神様に熱く祈り求めなければ、神様の力がこの地に臨まなくなるので、この時代もいずれ神様の歴史が中断してしまうことになるでしょう。
 
ですから、もし仮に神様の歴史が中断されることになったとしたら、そのときは神様が中断したわけではなく、私たちが中断してしまったと考えなければなりません。

RAPT有料記事276(2018年5月14日)主にしかできないことを主が喜ぶまで祈り求めなさい。そうしてこそ、主の歴史がこの地に成されるだろう。

今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
この世の多くの人々は、自分には何の取り柄もない、自分には大したことができない、などと言って自己卑下をしながら生きています。
 
何か努力をしても、成功することよりも失敗することの方が多いので、いつのまにかそのような考えが自分の中に染み付いてしまっているのです。
 
しかし、そうやって自分が何らかの努力をしても失敗ばかり繰り返してきたのは、全てのことを自分の考えと力だけでやろうとしたからであり、神様の考えと力に頼らなかったからです。
 
私たちはこの御言葉を通して、神様の考えと力に頼ることを知りました。
 
そして実際、私たちが神様の考えと力に頼りながら全てのことを行うなら、私たちが成し遂げたいと願うことは全てが成し遂げられます。
 
どんなに人間の目には不可能のように見えることも、神様には全てが可能だからです。
 
にもかかわらず、この御言葉を聞いている人の多くが、未だに神様のその力を信じず、「自分には大したことはできない」「自分には何の取り柄もない」と自己卑下を繰り返して、何ら大きなことを成し遂げようとしません。
 
神様はそのような人のことを、神様の力をみくびる不信仰な者と見なして裁かれます。
 
自分の力で何でもできると思ってふんぞり返ることは、神様の前では「高慢」という罪にあたりますが、神様の力に頼れば何でもできると信じることは、神様の前では「信仰」という義にあたります。
 
私たちはこのことをきちんと理解した上で、神様にしか成せない偉大なことを祈り求めながら、実際に成し遂げていく者とならなければなりません。
 
そうしてこそ、主の歴史がこの地に大きく成されていくのです。

RAPT有料記事277(2018年5月19日)主は常に自分の次元を上げていく者の祈りを強力に叶えられる。

今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
主はこれまでずっと今年の6月までは工作員が悔い改めるのを待つと話をしてこられましたが、工作員たちが一向に悔い改める気配を見せないため、もうこれ以上は彼らを待たないと断言されました。
 
それによって、実際に工作員どもには様々な裁きが下されるようになり、彼らは焦りに焦ってさらなる妨害工作を仕掛けようとしています。
 
どんなことがあったのか、いちいち説明はしませんが、とにかく彼らは悪質な手口で私たちの活動を妨害しようとしています。(もっとも、全ての妨害工作が主の計らいによって頓挫していますが。)
 
先日も、SPIKE(メタップス)による妨害工作によって、多くの読者の皆さんが有料記事を購入できないという事態になりましたが、このようにしてサタンはなんとしてでも皆さんが御言葉を聞けないに妨害しようとします。
 
また、例え皆さんがこの御言葉を無事に聞けたとしても、サタンはありとあらゆる誘惑や攻撃を仕掛けて、皆さんが義の条件を立てられないようにし、成長できないようにしようとします。
 
私たちはそんなサタンの攻撃や妨害に負けることなく、常に彼らの滅びを強力に祈らなければなりませんし、自分自身が常に次元を上げて成長できるよう、サタンの主管園から完全に離れて、大きな義の条件を立てていかなければなりません。
 
主は常に新たに生まれ変わろうと努力し、常に次元を上げようとする者に強力に共にし、強力に導かれる方だからです。

RAPT有料記事278(2018年5月21日)この世の人々はますます深い闇に覆われ、絶望に呑み込まれていくが、主を愛する者は常に恵みに満たされ、豊かな喜びと平安の中で生きられるだろう。

今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
今やこの世の中は、時とともに闇がどんどん深まっています。
 
昨年から主が宣布されてきたように、今年に入ってから主はイルミナティだけでなく、この世の全ての人々に対して厳しい裁きを下しておられるからです。
 
その裁きとは、一言で言うなら、霊的な裁きであり、彼らの霊魂が飢え渇くという裁きです。
 
もちろん、主は人それぞれに対して各々の方法で裁きを行われますが、基本的にこの世の人々に対して一様にそのような霊的な裁きを下されます。
 
そんな中でも、主を知って主を熱く愛する者は、決してその霊魂が飢え渇くことなく、むしろどこまでも豊かな恵みに満たされて、喜びと平安の中で生きられます。
 
それが主を愛する者に与えられる最大の祝福だと言っていいでしょう。
 
心が苦しければ、例えどんないいことがあっても幸福を感じることはできませんが、心が喜んでいれば、例えどんなに辛いことがあったとしても、それだけで幸福を感じて生きられるからです。
 
そして、そんな幸福は主を愛する以外に手に入れる方法がありません。
 
これまでこの世の中では、富や名誉や異性など、何かを豊かに手に入れた者が幸せ者であると言われ、皆から尊ばれてきましたが、これからは常に喜びに満たされて生きる人が幸せ者だと言われ、皆から尊ばれるようになるでしょう。
 
このようにして、この世の中においても羊と山羊とが分けられる裁きがさらに進行していくことになるのです。

RAPT有料記事279(2018年5月26日)この地上で地獄のような生を生きた人は、死んだ後も霊界で地獄のような生を生き、この地上で天国のような生を生きた人は、死んだ後も霊界で天国のような生を生きる。

今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
この世の様々な宗教を信じる人々は、自分たちが死んだ後、天国に行って永遠に幸せに暮らせると信じています。
 
だからこそ、彼らはそれぞれの宗教を信じているわけですが、それでは本当に彼らは死んだ後に天国に行って幸せに暮らすことができるのでしょうか。
 
このことについて、今回、主がこう仰ってくださいました。
 
もしその人がこの地上で生きている間に神様と愛を成し、聖霊の恵みに満たされて、喜びと感謝に満ち溢れて生きているなら、死んだ後も同じように神様と愛を成し、聖霊の恵みに満たされて、喜びと感謝の中で生きられる、と。
 
しかし逆に、この地上で生きている間に神様と愛を成すことができず、何ら霊的な恵みを受けられず、地獄のような心の苦しみを受けて生きているなら、死んだ後も同じように何ら恵みもなく、地獄のような心の苦しみを感じて生きるしかない、と。
 
つまり、この地上で生きた通りに、死んだ後も霊界で同じように生きるしかない、ということです。
 
死んだ後の世界というのは、あくまでこの地上界の延長線上にある世界でしかありません。
 
あなたが死んだ後、いきなりあなたの目の前の世界がすべてぱっと変わる、ということは絶対に起こらないのです。
 
ですから、この地上で生きている間に、すべての心の苦しみから解放され、どこまでも喜びと恵みに満たされた生を生きられるように、主と愛を成す喜びを学ばなければならないのです。

RAPT有料記事280(2018年5月28日)毎日持続して霊的な恵みに満たされて生きられる人こそ、その霊魂がより高い次元の天国に引き上げられた人だ。

今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
前回の有料記事でもお話しました通り、人は死んであの世に行っても、この世で生きていたのと同じような生を生きることになります。
 
この世で心の苦しみを抱えて生きていた人が、死んだ後、急に心の苦しみが消えるということはなく、この世で心の喜びを享受していなかった人が、死んだ後、急に心の喜びを享受して生きることもありません。
 
また、この世で知能の低かった人が、死んだ後、急に知能が高くなるということもなく、この世で愛のなかった人が、急に愛に満ち溢れた人になるということもありません。
 
あくまでこの世で生きた通りの生を、あの世でも同じように生きるしかないのです。
 
ですから今現在、自分がどのような生を生きているのかを見れば、自分が死後、どのような生を永久に生きることになるかが分かります。
 
したがって、皆さんが死んだ後も永遠に喜びに溢れて暮らしたいと願うなら、この地上界で生きている間に、どうすれば喜びに満ち溢れて生きられるか、その方法をきちんと見付け出さなければなりませんし、実際にその方法を見付けたなら、その方法通りに生きていかなければなりません。
 
そして、その方法はこれまでこの有料記事の御言葉を通して、どこまでも詳しく宣布してきました。
 
ですから、後はただこの御言葉に生きるかどうか、皆さん一人一人の選択にかかっているわけです。

いかがでしたでしょうか。

成約時代の歴史が、着実に進んでいます。

霊界が変わり、地上界が変わり、神様と共に歴史を成す義人たちが増え、世界は変わりつつあります。

イルミナティや上級国民たちも力を失い、お互いに争いあって自滅の道を辿っています。

愛のない世界では、ただただ無駄な時間が過ぎ去っていきます。

では、生きていても死んでからも有益な時間を過ごすためには、どうすれば良いのでしょうか。

それは、真実の神様と本当の信仰と、この世の何が正しいのかを学んで、そこから行動することです。

行動しなければ、何も変わりません。

今の生活がずっと続いていくだけです。

先に進もうと努力する人だけが、人生を変えていけるのです。

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