神様の御言葉(2018年 4月のまとめ)

RAPT有料記事264(2018年4月2日)悪人ではなく、義人がこの地を統治してこそ、千年王国が実現する。

今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
今回は、悪なる者たちを滅ぼし、義人が自らの霊肉を成長させて、主の栄光を輝かせていくこと、それによって千年王国を作っていかなければならないという話をしています。
 
この世のカルトたちは、「人類は皆、一つになるべきだ」などと言って世界平和を唱え、善人も悪人も一まとめにした世界を作ろうとしています。
 
表向きにはその言葉はとても耳障りのいい言葉に聞こえますが、実際に悪人と義人がごちゃ混ぜになれば、義人が悪人から抑圧されて苦しむことになり、悪人が大手をふるって頭角を表すようになります。
 
そして、現実に今のこの世の中がそのようになっています。
 
だからこそ真実なる神様は、この世の終わりに義人と悪人を分けて、悪人を滅ぼし、義人を祝福して、義人たちの統治する世界、つまり千年王国を作ろうとされておられるのです。
 
神様が私を通してこのラプト理論を解き、悪人たちの悪事をことごとく暴いてきたのも、「悪人たちの悪を許しなさい」という意味で解いてきたのでしょうか。
 
そうではありません。
 
彼らの滅びを祈り、彼らを滅ぼすためです。
 
そして、主はこれからも私や多くの義人たちを使って、悪人たちの行ってきた全ての悪事をとことんまで暴き出していくことでしょう。
 
それによって、義人たちはますます悪人の滅びを祈るようになり、義人の統治する世界が到来することをさらに強力に祈り求め、自らもその世界を作るために実際に様々な働きを成すようになるでしょう。
 
主はそのような義人が数多く現れることを今も強く願っておられます。

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RAPT有料記事265(2018年4月7日)今のあなたがどんなに惨めに見えたとしても、あなたたち一人ひとりには主が用意した使命と御心がある。

今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
この世の多くの人々は、自分のことを惨めだと思い、駄目な人間だと思い、将来もきっとろくな人生を生きられないだろうと思いながら生きています。
 
それを人前で口に出して言うことはなくても、心のどこかでは多かれ少なかれそのような思いを抱えながら生きています。
 
もちろん、人によってはそんな考えを必死で押し殺して、自分は立派な人間だと無理やり思い込み、虚勢を張って生きていることでしょう。
 
しかし、この世で自分の個性と才能を大きく磨き、それらを最大限に発揮して、真に偉大なことを成し遂げて生きられる人は、それほど多くはいません。
 
我々が歴史の教科書で習ったアインシュタインのような偉人ですら、実は単なるインチキ詐欺師だったということが分かったぐらいです。
 
ですから、歴史に名が残るほど偉大なことを成し遂げて生きられる人は、それこそ本当に神に選ばれた人だけしかいないと言っても過言ではありません。
 
しかし、この御言葉を聞いて悟った皆さんは、まさに神に選ばれた人間に他なりません。
 
ですから、例え今の自分がどんなに惨めに見えたとしても、皆さん一人ひとりには、必ず一人ひとりに主が用意された使命と御心があります。
 
それを信じて、主の御心のために大きく使われるようにと熱く祈り求める人は幸いです。
 
そのような人はこの世で必ず主の御心を大きく成し遂げ、天に大きな功績を積んで、この世でもあの世でも大きな祝福を受けて生きられるようになることでしょう。

RAPT有料記事266(2018年4月9日)祈りの貯蓄を天に貯めた分だけ、神の力を使って神の働きをこの地で大きく成すことができる。

今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
この世の善人も悪人も、全ては神様の手のひらの中で踊らされて生きています。
 
悪人たちは自分たちが好き勝手に生きていると思い込んでいますが、彼らがこれまでそのように生きてこられたのも、全ては神様がそれを許諾なさったからに他なりません。
 
では、どうして神様がそのようなことを許諾なさってきたのかというと、それは彼ら悪人を使ってこの世の悪人たちを裁くためです。
 
神様は、悪人たちの悪を使って他の悪人たちを苦しめ、裁いてこられたのです。
 
しかし今現在、イルミナティのような悪人どもは次々とその悪事が暴かれ、これまでのように好き勝手に悪を行えなくなってきています。
 
では、どうしてそのような事態になってきているのでしょうか。
 
それは私たちのような義人がそれだけ沢山の祈りを捧げて、義の条件を豊かに積んできたからです。
 
この世の中においても、大した貯金が貯まっていない人は、お金の力を使って何か大きなことを成すことができませんが、それと同様、天の世界においても、義の貯金が大して貯まっていない人は、神の力を使って大きな働きを成すことができません。
 
だからこそ、私たちが平素から豊かに祈りの条件を立てて、天に義の条件を豊かに積んでいくことが重要なのです。
 
今回の御言葉を学ぶことによって、皆さんが怠惰に流されることなく、より勤勉に多くの富を天に積み、より大きな神の働きを成せる者となることを心から願います。

RAPT有料記事267(2018年4月14日)主から導き育てられる人は、人生に意味のないことが起きることがなく、良いことも悪いことも全てを益にして生きることができる。

今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
朝の配信の御言葉を聞いている人は既にお分かりの通り、今月に入ってから主の宣布される御言葉の次元がどんどん高くなってきています。
 
聖書の封印が次々と解き明かされ、かつこの世の隠された法則が次々と解き明かされているからです。
 
特に今回は、主に導かれて生きる人と、そうでない人との違いについて、主が明確に御言葉を伝えてくださいました。
 
その違いが何なのかを一言で言うなら、主に導かれて生きる人の上には意味のないことが一つも起こらず、主に導かれて生きていない人の上には意味のないことしか起こらないということです。
 
したがって、主に導かれて生きている人は、どんな良いことが起きても悪いことが起きても、全てを益にして生きることができますが、主に導かれていない人は、良いことも悪いことも全てが意味もなく支離滅裂に起きるので、いずれ人生が混乱と破滅に満ちていくようになります。
 
果たしてどちらの人生が私たち人間にとって幸せな人生だと言えるでしょうか。
 
しかし、言うまでもなく、主から導き育ててもらうためには、私たち一人ひとりが主の前でそれ相応の条件をきちんと立てていかなければなりません。
 
つまり、どこまでも主に気に入られる行いをし、主に気に入られる自分へと作り変え、成長していかなければならないのです。

RAPT有料記事268(2018年4月16日)主がなぜ私たちを愛し導いてくださっているのか、その深い心情を悟りなさい。

今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
これまで主は私の口を通して沢山の御言葉を宣布してきて下さいました。
 
そして、その御言葉を聞くことによって、皆さんの多くが救われ、喜びと平安に満ち溢れ、生活の中でも豊かに祝福を受けられるようになったはずです。
 
そして、それこそが神様は私たち人間のことをどこまでも愛してくださっているという確かな証拠です。
 
しかし、神様がこのように豊かに御言葉を宣布し、豊かに祝福してくださっているのは、最終的には私たち人間が神様と愛を成して生きるようになるためです。
 
そのために、そのためだけに、神様はこのように御言葉を豊かに述べ伝え、豊かに祝福を与えてくださっているのです。
 
にもかかわらず、私たちがいつまでも神様から与えてもらってばかりで、神様に与えようともせず、神様を愛そうともしないなら、神様はいずれその人と愛を成すことはできないと思って諦め、その人を愛すること自体やめてしまうでしょう。
 
そして今回、主は私たちの日々の生き様を見ながら、主のことを真に愛する者がいないと言って嘆かれ、厳しい裁きの御言葉を宣布されました。
 
そして、このまま私たちが主の深い心情を悟ることなく、好き勝手に生きてばかりいるなら、主はいずれ私たちをこの御言葉を通して導くことすらやめてしまうとまで仰いました。
 
今回の御言葉を通して、主の深い心情を悟り、皆さんが心から悔い改めて、真に主を愛して生きる者となり、主の歴史がこれからも壮大に成されることを心から願います。

RAPT有料記事269(2018年4月21日)主を愛する道だけが、この世で一つも損をすることなく生きられる道であり、救われて天国に行ける道だ。

今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
ここ最近、朝の配信の御言葉では、この御言葉に聞き従っている人がどれほど平素から神様を愛して生きているかが顕わになるような御言葉が続いています。
 
その結果、この御言葉を聞いていながらも、未だに自分の損得ばかりを考えて、神様を愛することを第一に考えていない人たちが実に多いということが分かってきました。
 
しかし、自分の利得を求めて生きたとしても、実際に得をすることよりも、損をすることの方が圧倒的に多いものです。
 
それがこの世の現実です。
 
しかし、真に神様を第一に愛して生きる人は、どうすれば自分が得をするかといったムダな悩みを抱く必要がなく、ただひたすら神様を愛して生きればいいだけなので、それだけでも余計な悩みを全く抱かなくなり、心が平安に満たされます。
 
さらには、神様を愛することで、聖霊を通して神様の愛を豊かに受けて霊的に満たされるようになりますし、肉的にも神様が必要なものを与えてくださいます。
 
つまり、この世を生きている間も何ら不足することなく生きられるわけですし、それどころか、死んだ後も霊魂が救われて天国に行くことができます。
 
一方、神様を愛さない者は、霊的な祝福が何もないので、肉的なものだけで心を満たそうとしなければなりませんが、肉的なものだけで心を満たすことは絶対に不可能なので、常に心が満たされることはありません。
 
その結果、他人を妬み、この世の中は不公平だと言って恨み、他人との諍いが絶えることはなく、死んだ後も地獄の中で生きることになってしまいます。
 
このように、自分の損得ばかりを考えて生きる人は絶望だらけの生を生きることになり、逆に神様を第一に愛する人は何ら悩みのない喜びと希望に満ちた生を生きられるようになります。
 
果たしてどちらの生を生きることが幸せだと言えるかは誰の目にも明らかですが、人間は余りにも愚かなので、なかなかこの単純な真理を悟れないと主は仰いました。
 
皆さんが真に賢く知恵のある者となって、この世でもあの世でも受けるべき祝福を余すことなく受けて生きられるようになることを心から願います。

RAPT有料記事270(2018年4月23日)主と通じた人は、この世に生きながら天国にいるかのような喜びを味わって生きられる人だ。

今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
人々はこの世の中で幸せになりたいと思って生きています。
 
幸せになりたくないと思って生きている人は誰もいません。
 
しかし、この世のどんなものを手に入れても、結局、人は真の幸福を享受することができず、心を完全に満たすことができません。
 
天にある霊的な祝福を受けてこそ、人は初めて真に心から幸せを享受できたと心から実感し、完全に心を満たして生きられるようになります。
 
では、天にある霊的な祝福を受けるためにはどうすればいいのかというと、神様がこの地に遣わした中心者の言うことを聞いて従う他ありません。
 
そして今回、特に主は祈りによって主と通じることの重要性について話をしてくださいました。
 
この世の人々は生まれたときからサタンによって洗脳され、サタンの言葉を頭にぎっしりと詰め込んで生きているので、いざ霊界と通じたとしても、サタンや地獄の波長ばかりを受けて苦しむことになります。
 
しかし、主の御言葉を豊かに頭に詰め込んで、主の考えと心情を悟った上で霊界と通じるようになると、神様や天国の波長を豊かに受けられるようになります。
 
そして、そのように天にあるものを豊かに感じてこそ、人は地上に生きながらにして、天国で生きているような喜びを味わって生きられるようになります。
 
その上で、主が霊的なものを肉的なものを豊かに下さるなら、人はどれほど幸福に生きられるでしょうか。

RAPT有料記事271(2018年4月28日)多くの人々を救うためにもがき努力する人こそ、主を第一に愛する人だと主から認められる。

今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
これまで主は、二心を持たずに一筋の心で主を愛しなさいと話をしてきました。
 
では、主はどのような人を一筋の心で主を愛する人だと認めてくださるのでしょうか。
 
それは、一言で言うなら、多くの人々を救っていく人です。
 
自分の個性と才能を使ってこの御言葉をこの世に述べ伝え、多くの人々を主のもとに連れてくる人です。
 
そのために自分の全人生を捧げて生きる人です。
 
なぜなら主は、この世の誰よりもこの世の人々を救いたいと願っておられますし、そんな主の一番の願いを叶える人こそ真に主を愛する人だと言えるからです。
 
そして、そのように多くの人々を救う人がいずれ大使徒となり、十二弟子となって、主の偉大な働きを成すようになるのです。

RAPT有料記事272(2018年4月30日)人々の救いのために走る者は羊として振り分けられ、人々の救いのために走らない者は山羊として振り分けられる。

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これからこの世の中はますます混乱と混沌とに満ちていきます。
 
イルミナティの滅亡はもう既に始まっていますし、そのイルミナティがこの世を支配している以上、この世の中もまたイルミナティと共に運命が傾いていくしかないからです。
 
そうすると、この世の中の人々はそんな世の有様を見て驚き怪しみ、自分たちの将来に不安と心配ばかりを抱いて生きるようになるでしょう。
 
そして、そんな彼らの心の苦しみを解消してあげるためには、やはりこの御言葉を述べ伝えるしかありません。
 
もちろん、多くの人々がこの御言葉を聞いても悟れず、むしろ牙を剥いて迫害してくる者も出てくるでしょうが、それでも彼らにこの御言葉を伝えていかなければなりません。
 
主もまたこの御言葉を聞いて救われていながら、人々を救おうともしない人のことを愛のない者と見なし、山羊として振り分けて裁かれるでしょう。
 
愛のない者には愛のない裁きが下されると、聖書に書かれてある通りです。(ヤコブの手紙2:13)
 
その一方、この御言葉で救われたことを心から感謝し、主に恩返しするために人々を救おうとし、かつ人々が混乱と混沌の中で苦しんでいるさまを見て憐れに思い、彼らの救いのために熱心に走る者を、主は義と見なして豊かに祝福されます。
 
そのようにして、この終わりの時には羊と山羊とが明確に振り分けられることになるのです。
 
皆さんが主を愛し、隣人を愛して、人々の救いのためによりいっそう熱く走り、それによってこの世の多くの人々が救われて主と結ばれることを心から強く願います。

いかがでしたでしょうか。

神様の御言葉によって、私たち人類の心が救われていきます。

その救いの御言葉を、サタンと人間サタン、カルト信者たちが人々に信じさせないように惑わし、嘘を撒き散らし、救われない教理をあらゆる分野に練り混ぜて情報を錯乱させてきました。

混乱している世の中で、生きることが嫌になり、絶望感にさいなまれて過ごしている人々が救われるために、神様に繋がる『御言葉』があるのです。

お水がなければ、人間は死んでしまいます。

その命の水こそが、神様の御言葉なのです。

そして、祈りです……。

サタンは、人類を騙し続けて苦しめ、神様と繋がらないように工作しています。何もわかっておらず、サタンを信じてサタンの言うことを実現しようとするあわれなイルミナティとカルト信者たち。

苦しみで覆われた人たちが、人々を救える訳がありません。

神様の御言葉は、天国に繋がる唯一の道です。

神様の導きによって中心者と十二弟子が遣わされ、日々祈っています。

多くの兄弟姉妹と義人たちも、日々祈っています。

これから先の、たくさんの義人たち。

神様を信じて愛する人たち。

さらに救われていく人々のために、祈ります。

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