森友学園の本当のカラクリ、スカイツリーは3・11の放射能汚染演出、「麻生太郎」一族が関東大震災と阪神大震災と東日本大震災の主犯である証拠、イルミナティの終焉まであとわずか

この世界の闇があらわになり、イルミティという存在が世界をコントロールしてきたことが、rapt理論によって全て明らかになっています。

彼らは、権力争いによってお互いを滅ぼし合っています。

そして、あらゆる計画が失敗し、彼らが自滅する日が刻一刻と迫っています。

本当に救いを求めている人たちは、rapt理論に必ず辿り着きます。

それでは、今回のトークラジオをお楽しみください。

 「森友学園」問題の本当のカラクリ。日本の政治もマスコミも「麻生太郎」のために動かされている。

今現在、日本のマスコミ各社は総力を挙げて「森友学園」をめぐる様々な疑惑について報道しています。
 
そして、これまでになく「安倍叩き」が加速しています。
 
これまで「安倍晋三」を諸手を挙げて大絶賛していた「ネトウヨ」の皆さんも、なぜかここに来て、手のひらを返したように「安倍晋三」や「安倍昭恵」をヤフーニュースのコメント欄などで叩きまくっています。
 
しかし、どのマスコミの報道を見ていても、全て肝心なことが抜け落ちています。
 
衆院予算委員会でもこの問題についてはかなり激しく議論されていて、「安倍晋三」が激しく叩かれていました。
 
そして、当然のことながら「副総理」であり「財務大臣」であり「金融担当大臣」である「麻生太郎」も、「安倍晋三」と一緒に叩かれていました。
 
少なくとも、国会中継を見た限りでは、この二人が一緒に叩かれているように見えました。
 
ところが、マスコミの報道を見てみると、叩かれているのは「安倍晋三」ばかりで、「麻生太郎」はほとんど叩かれていません。
 
「やはりそうか」というのが、私の率直な感想です。
 
はっきりと言いますが、「森友学園」問題で最も叩かれるべきは「安倍晋三」ではありません。
 
なぜなら、「森友学園」に国有地を破格の値段で売り払ったのは、「安倍晋三」ではないからです。
 
もちろん、彼が内閣総理大臣である以上、彼が責任を問われるのは当然のことではあります。
 
しかし、このようなお金の絡んだ問題について、最も責任を問われるべきなのは「財務大臣」であり、「金融担当大臣」である「麻生太郎」であるべきはずです。
 
なのに、マスコミは「麻生太郎」の不正を全く追求しようとしません。
 
(以下、こちらから転載)
 
財務省近畿財務局が、大阪府豊中市野田町の国有地を“いわくつき”の学校法人に安価で払い下げていたことが発覚し、問題となっている。

《RAPT註:このように、この国有地を売り払ったのは「財務省」です。なので、「財務大臣」である「麻生太郎」が真っ先に責任を問われるべきなのです。》

発端は、豊中の木村真市議が2月8日、「適正な価格で売却した」として売却額を非公開にしていた財務局を相手取り、売買契約書の開示を求めて大阪地裁に提訴したことだ。
 
木村市議に話を聞くと、国有地払い下げをめぐっては不可解な点がいくつもあった。
 
まず、憲法の改正を目指す「日本会議」役員である籠池泰典氏が理事長を務める「森友学園」が売却先ということだ。
 
森友学園は、園児に教育勅語を暗唱させ、軍歌を歌わせることで有名な塚本幼稚園幼児教育学園(大阪市)を経営する。

 
売却された国有地では現在、「日本で初めてで唯一の神道の小学校」との謳い文句で「瑞穂の國記念小學院」の建設が進められている。

《RAPT註:「日本会議」が国家神道を復活させようとしていることは、このブログでも過去に触れたことがあります。その記事は「こちら」です。》

木村市議によると、同小学校の建設現場に貼られていた生徒募集のポスターには、教育勅語が書かれていたという。
 
塚本幼稚園のように小学校でも、軍国時代の教育がなされる懸念がある。
 
日本会議とのつながりはこれだけではない。
 
豊中市の淺利敬一郎市長は籠池理事長から過去に少額ではあるものの献金を受けている。
 
豊中の市議には、塚本幼稚園出身の喜多正顕氏や、日本会議地方議員連盟の設立代表発起人・北川悟司氏もいる。
 
問題の国有地はもともと、豊中市が公園建設のために取得を希望していた。近畿財務局が借地契約は認めなかったため、買い取りを諦めたのだが、背景にはそれ以上のものがあったのではないかとの疑いも払拭できない。
 
また、財務省が10日に民進党などに提出した資料によると、売却額を非開示にしたのは、工事の段階で発見された地下埋設物の「風評リスク」を懸念した学校側が非公開を要請したためだという。
 
だが、地下埋設物が見つかったのは2015年8月で、3カ月前に交わされた有償貸し付け合意書も、金額など詳細は墨塗りだった。
 
木村市議は、「貸し付け合意の時点では地下埋設物は見つかっていなかったのに、非公開だった。何を隠そうとしていたのか」といぶかる。
 
資料では売却額も判明したが、木村市議は自身に対する正式な開示や払い下げの経緯を明らかにするため、訴訟は取り下げない意向だ。
 
(転載ここまで)

このように、「森友学園」の理事長「籠池泰典」は「日本会議」の役員でした。
 
しかも、いかにも「日本会議」のメンバーらしく、「園児に教育勅語を暗唱させ、軍歌を歌わせることで有名な塚本幼稚園幼児教育学園(大阪市)を経営」していたそうです。

〈森友学園の理事長・籠池泰典〉

そして、「安倍晋三」も「麻生太郎」も国家神道を推進している「日本会議国会議員懇談会」の「特別顧問(つまりトップ)」です。

日本会議国会議員懇談会 – Wikipedia

ですから、この「森友学園」は「日本会議」の人脈によって作られたと考えられるわけです。

「日本会議」のメンバーたちが一丸となって、日本の子供たちに戦前のような「軍国主義」教育を植えつけようと計画していたわけです。

しかし、「安倍晋三」はこの「森友学園」の理事長のことを知らないと言い張っています。

もちろん、それが嘘であることは言うまでもありません。

以下の記事がその証拠です。少し長いですが、この問題の要点をうまくまとめていますので、先ずはご一読下さい。

(以下、こちらから転載)

■安倍晋三と10年ズブズブな森友学園との関係について

ようやく地上波でも話題になりつつある、国有地を格安で払下げしたことが問題になっている森友学園の疑惑をわかりやすく整理して書いてみましょう。

籠池泰典理事長が、教育勅語大好き愛国小学校だという問題はさておき、私立の森友学園が経営する塚本幼稚園の充足率が50%。

定員割れの経営危機の状態でなぜ小学校の開設が認められたのかを考えてみましょう。

森友学園は、大阪府私学審の会合で新たに校舎を建てる際に用意するよう定めている基本金が13年度は「ゼロ」と報告され、委員から「計画性がない」と懸念が示されてもいました。

安倍総理は、国会で「私の考え方に非常に共鳴している方から、(2007年に内閣総辞職して)首相を辞めた時に『安倍晋三小学校にしたい』という話があったと言っています。

この5年後の2012年9月の自民党総裁選の直前に今度は昭恵氏を通じて「安倍晋三記念小学院という名前にしたい」と安倍首相に申し出て内諾を得たという。

2012年7月に国が新関西国際空港株式会社に現物出資した土地を、2012年12月に安倍政権ができた翌月の2013年1月に「錯誤」として国に戻し、国有地にした。

4年後の16年6月に森友学園に売却。国はこの土地を担保に年1%で森友に貸し付け森友学園は、自己資金ナシで取得。(最初から、学校を建てるつもりで目をつけていたことがわかる)

今年、名誉校長に就任した安倍首相夫人の昭恵氏は、「2年前に名誉校長を引き受けました。」という。

2年前というと、2014年くらいでしょうか?名誉校長になったとたんに、松井大阪府知事は、経営危機であった森友学園に「瑞穂の國記念小學院」の設置認可したわけです。

しかもタダ同然で財務省も売却(なぜか金額は非公開だった)。

〈2015年9月 安倍晋三と籠池照明〉

近畿財務局9階会議室で森友学園の価格交渉が行われていた 2015年9月4日、安倍は元りそな(りそなは小学校の土地を担保に貸付を行っている)コンサルタントの冬柴大と大阪で会っていた。

さらには、籠池照明氏の長男は、大阪維新の会・足立康史衆議院議員の私設秘書をしていたことがある。

塚本幼稚園の教諭には「素晴らしい教育を行なっている教諭」に贈られる「文部科学大臣優秀教職員賞」が2008年と2012年に「大阪府からの推薦」で贈られているが、2008年の大阪府知事は橋下徹、2012年の大阪府知事は松井一郎。

すくなくとも、2007年の出会いから、2017年の10年間、安倍晋三夫妻は籠池泰典理事長と、深い交友があったということです。

土地の購入に関しては、頭金は2700万円あまり。残りの1億円あまりは「10年間分割払い」であり、「毎年1100万円、延納利息1%」となっている。

通常であれば10億円はする国有地約8770平方メートルを1憶3400万円で売るところ、大阪航空局は森友学園に除去費用として1億3176万円を負担。

国の収入は差し引き約200万円程度。この国有地売買で国庫に入る額は、たったの200万円ほどなのだ。相場14億円の土地がたったの200万円で手に入っている。

しかも建物は、国が森友学園に対して「有益費」として約1億3000万円あまり、建設中の建物が国によって木造でなくても、木造に見えるというだけで「木質化」の先導事例に選定され約6000万円の木造建築助成金の補助金を得ている。

森友学園の校舎施工を請け負った中道組はホームページが10年以上更新されていない資金を流すためのトンネル会社。

これは、総理大臣夫婦を持ち上げて「安倍晋三記念小学院」を建てたいと言えば、簡単に認可がおり、格安で土地が入り、TVで宣伝までして貰えるという、素晴らしい経営者の財政再建の知恵ですね。

保護者へ寄付を募る振込用紙には「安倍晋三記念小学院」と名称を書き込んで配布して名前を利用して金を集めている。さらには経営不振なのにもかかわらず、稲田防衛大臣から感謝状まで貰って好評している。

〈戦争大好きの「稲田朋美」から授与された感謝状〉

その手があったかっ!私も橋本龍太郎さんに会った時に、「作家になりたいんです」なんて言わないで、「お考えに賛同しました。橋本龍太郎記念小学校を建てたい」と言えば、無担保融資を推進してた大蔵大臣でしたし、今頃は学長になれていた~っ。学長兼作家というのも、ありだったなと今では後悔しています。

ちなみに考えを賛同したそうですが、中国蔑視な籠池泰典理事長ですよね。

中国人は観光でたくさんのお金を日本に落としてくださってるのに、総理夫人が3国人ヘイト思想の名誉校長となるのは外交上まずいですよねぇ。まだそれすらご辞退してませんよね。ヤル気満々です。

昨日、17日には、国会で「私も妻も一切認可にも国有地払い下げにも関係ない訳でありまして(略)認可においては大阪府ですか?に確かめて頂ければ良い事であって私に聞かれても全くわからない。私や妻が関係していたなら総理大臣も国会議員も辞めるとはっきり申し上げる」と安倍総理は答弁してましたね。

〈韓国人と中国人は嫌いだ。と書いてある、籠池泰典理事長の筆。〉

《RAPT註:こうやって本当は敵でもない中国や韓国などを敵とみなして、日本を軍国主義の国へと作り変えようとしているわけですね。》

陛下まで寄付金集めに利用して・・・ひど過ぎます。これらは地方の小さな私立の幼稚園で出来る所業ではありません。

そして今、国民投票法と共謀罪、Wで言論統制と言論弾圧を企んでいます。http://ameblo.jp/minakatario/entry-12250080208.html (漫画でわかりやすく)

■2月20日、追記。

標識の設置年月日は、2014年11月6日、安倍内閣になって1年目には建築計画があった。

大阪府への小学校設置の認可を申請したが認可は降りてない時で、国有財産の処分方針を決める国有財産近畿地方審議会が開かれる数か月前に建っている。

(国の土地に勝手に建築予定標識を立てていた。国有地に標識設置するのに許可はあったのか?)

http://blog.livedoor.jp/columnistseiji/archives/51707294.html ☜このブログに詳しく描かれています。

ということは、土地が買えるかわからない段階で、建築設計と建築計画が立っていたという段取りの良さです。(この時、森友に2億振り込まれたというウワサも・・・)

また、この土地に住んでいた人がいたそうで、「この土地を公園にする」と言って、住民を騙すように無理やり立ち退かせたそうですよ。

で、本当の公園には高く売ってますね。(笑)さらにはここには豊洲並な土地で汚染もゴミも残ってます。8億もどこへ消えた??

告発者は豊中市の市議さんです。偉いっ!http://ameblo.jp/minakatario/entry-12248125895.html

■2月23日、追記

名誉校長として挨拶されていた安倍晋三の妻の安倍昭恵さんて、この方ですよね?

森友学園の児童虐待も出てきましたね。父兄から3国人批判強要で訴訟も起こされています。どういう小学校を建てるのか?土地を買う前に設計と建築計画と名誉校長が決まっていた。なのに大阪の松井知事は、突然、認可してないとか言い出しております。不思議。

■2月25日追記(24日は国会で安倍、しどろもどろ)

2012年、突然、松井一郎知事が「借り入れのある幼稚園」も小学校参入ができるように設置基準を緩和。

同改正は議会の可決が不要のため、わずか2カ月であっさり施行。きにして、安倍さんの「安晋会」「親和会」共に政治団体。

ここに”森友学園の関係者のオーナー”が政治献金をしていたら総理大臣なので職務権限が発生して”斡旋利得”になる。

1億3000万円が航空局から出た直後に籠池理事長の自宅の5000万円の抵当権が消えている。 

12月18日=大阪府教委の私学審議会で、小学校設置申請を却下
12月24日=安倍総理と松井知事が食事。橋下徹氏が同席
1月27日=大阪府教委の私学審議会が唐突に臨時会開催し1ヶ月前の決定を覆し、認可を認める


森友学園が運営する塚本幼稚園は、特別に支援が必要な児童を受け入れる「要支援児受入促進指定園」に指定され、大阪市から補助金を受け取っている。

大阪府からの補助金も受けている。ちなみに、市の制度は橋下徹市長時代に創設された。府の当時の補助金交付決定者は松井一郎知事だ。

2015年
◼︎9月3日 安倍首相、財務省の岡本官房長、迫田英典理財局長と会う。まもなく迫田英典は国税庁長官に大昇進。
◼︎9月4日 安保法案の審議をサボり、安倍首相、大阪でTV出演 (安保=今回の言論弾圧のための法律です)☟日刊ゲンダイ記事
◼︎9月5日 安倍昭恵、塚本幼稚園で午前午後で2回講演し、名誉校長に就任

(転載ここまで)

この記事を見れば分かる通り、「森友学園」の建設には明らかに「安倍晋三」が深く関わっています。

と同時に、「橋下徹」と「松井一郎」がかなり深く関わっていることが分かります。

〈橋下徹〉

〈松井一郎〉

ところが、彼ら二人も「安倍晋三」と同じく、「森友学園」のことは知らないとの一点張り。

「橋下徹」は、ツイッターで「価格算定の手続きが不透明過ぎる。国が撤去費用を見積もり鑑定士は国から言われた撤去費用を前提に土地価格を鑑定。これで鑑定士が全体を鑑定したように装っている。やはり政治介入か」と国をバッシングしているとのこと。呆れてものも言えません。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。

森友学園1件だけの要望「橋下-松井府政」が通す – 社会 : 日刊スポーツ

一方の「松井一郎」も、「籠池理事長なんて知らなかった」などと白々しく嘘をついているそうです。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。

森友学園:松井・大阪府知事「籠池理事長を知らなかった」

「稲田朋美」もまた「森友学園」の理事長に感謝状を授与していたようですね。

「稲田朋美」は「生長の家」の教祖である「谷口雅春」を心から崇拝していて、「日本会議」は「生長の家」のメンバーによって作られた組織です。これについては、前にもお話した通りです。

安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。

ここでもまた「森友学園」と「日本会議」の深いつながりが見て取れます。

その上、「森友学園」を認可した大阪府知事「松井一郎」も日本会議に近い人物と言われています。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。

昭恵夫人が名誉校長 大阪新設小学校はわずか1カ月で認可 | 日刊ゲンダイDIGITAL

このように、「森友学園」の周りには「日本会議」の関係者ばかりがウヨウヨと群がっているのです。

となると、「日本会議国会議員懇談会」のトップである「麻生太郎」が「森友学園」のことを知らないはずがありませんし、むしろ「財務大臣」として深く関わっていたことは間違いありません。

そもそも、「麻生太郎」は「安倍晋三」だけでなく、「松井一郎」とも「橋下徹」とも個人的にとても深い関係があります。

「麻生太郎」が「日本財団」と深い関係にあることは以下の記事で書きました。

「麻生太郎」と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。

そして、実を言うと「松井一郎」も幼い頃から「日本財団」とかなり密接な関係を持っているのです。

(以下、こちらから転載)

大阪維新の大阪府知事の【松井一郎】ってどんな人?

・橋下徹知事の側近中の側近議員だった

・松井一郎は、競艇場の照明など電気設備の利権を一手に握っている笹川グループの一員

・競艇利権は、松井知事の父親である元府議会議長の松井良夫元府議から引き継いだもの

・父親の良夫元府議会議長は、知る人ぞ知る故笹川良一の直系の子分だった人物

・笹川良一は、かつて「私は世界一金持ちのファシスト」と豪語した人物

・父親の良夫元府議会議長は笹川良一払い下げの超豪華なキャデラックを乗りまわしていた

・WTC移転問題ではだれよりも急先鋒になっている

・WTCも住之江競艇場も同じ南港。

笹川グループ競艇利権→松井良夫元議会議長→松井一郎府議(維新幹事長・世襲2世) →知事に当選

大阪府内のボンクラ高校在学中に傷害事件を起こし、本来なら退学処分になるところを大阪府議会議長だった父親の力で自主退学にしてもらい、笹川良一が理事をしていた福岡工業大学附属高校に特別枠で編入し福岡工大(偏差値39)を卒業したとか。

正直言って相当胡散臭い人物だと思います。バリバリ利権に目敏そうですね。

(転載ここまで)

こうなってくると、「松井一郎」が「麻生太郎」と個人的に知り合いでないわけがありません。

一方の「橋下徹」ですが、実は彼のブレーンが「株式会社・麻生」の監視役をやっています。

「株式会社・麻生」の監視役が、「橋下徹」のブレーンなのです。これまた恐ろしいほど近い関係ですね。

そのブレーンの名を「上山信一」といいます。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。

みずほ銀行・及川幹雄事件で再び注目される「ぎょうせい買収スキーム」、財務大臣・麻生太郎と大阪市長・橋下徹をつなぐ「意外な人物」が浮上: 東京アウトローズWEB速報版

上山信一 – Wikipedia

で、「橋下徹」も「松井一郎」もどちらも「大阪維新の会」のメンバーで、「森友学園」の理事長の長男も「大阪維新の会」の議員の私設秘書をやっていた……。
 
このように「麻生太郎」は単に「日本会議」というラインで「森友学園」と結ばれているだけでなく、「大阪維新の会」というラインでもしっかりと結ばれているのです。
 
つまり、こういうことになりますね。
 
■麻生太郎 →(日本会議)→ 籠池理事長
 
■麻生太郎 →(大阪維新の会)→ 籠池理事長の長男
 
■麻生太郎 →(第2次安倍内閣)→ 安倍晋三
 
■麻生太郎 →(日本財団)→ 松井一郎
 
■麻生太郎 →(大阪維新の会)→ 松井一郎
 
■麻生太郎 →(大阪維新の会)→ 橋下徹
 
このように「麻生太郎」は、「森友学園」に関わっているほとんど全ての人とかなり近い接点があります。
 
それなのに、「麻生太郎」と「森友学園」が全く無関係であるということは絶対にあり得ません。
 
しかし、マスコミはなぜかこの部分には一切触れようとしない。
 
これだけ見ても、マスコミがわざと「麻生太郎」のことを伏せて「森友学園」の件を報道していることは明らかです。
 
実際、マスコミが何かを意図的に隠蔽しようとしていることは、以下の記事がはっきりと証明しています。
 
(以下、こちらから転載)
 
2月24日に行われた大阪府の松井一郎知事の記者会見で森友学園に関する部分が不自然にカットされていることが分かりました。
 
問題の会見は24日の囲み会見で記者が「安倍首相が名前の使用に反発した事は森友学園の認可に影響するのか?」と質問したところ、これに対する松井知事の回答部分がバッサリとカットされます。
 
機材の不備で偶然に映像が止まってしまったのかもしれませんが、タイミングがやや不自然な印象があると言えるでしょう。

(転載ここまで)
 
まあ、これが機材の不備であるはずがありません。
 
我々素人が使っているカメラも、こんなノイズが入ることは絶対にあり得ませんし、私自身、自分の撮影した動画でこんなノイズを見たことがないからです。
 
それだけでなく、YOUTUBEでもこんなノイズの入った動画を一つも見たことがありません(笑)。
 
まして、マスコミが使っているカメラは、我々素人が使っているカメラよりも相当に高額なはずです。
 
そんな高額なカメラがこんな不具合をそうそう簡単に起こすはずもない。
 
ですから、マスコミが何かを隠蔽しようとしたことは明らかです。
 
しかも、「ニコニコ動画」に関しては、この「森友学園」問題に絡んで「麻生太郎」を賞賛しているという体たらくぶりです。

しかし、「ニコニコ動画」を見ると、政治家としてあってはならないこの「麻生太郎」のヤクザのような態度を「賞賛」するようなテロップが次々と流れています。

まあ、それも当然のことでしょう。

何しろ、「麻生太郎」の甥である「麻生巌」が、「ニコニコ動画」を運営する「ドワンゴ」の社外取締役に就任していますからね。(正確には「ドワンゴ」の子会社が「ニコニコ動画」を運営しています。)

麻生巌 – Wikipedia

ドワンゴ – Wikipedia

〈麻生太郎の甥・麻生巌〉

「ニコニコ動画」はこれまでずっと「麻生太郎」のことを賞賛するような動画をアップしまくってきました。(その証拠は、後ほどお見せします。)

そのため、「ニコニコ動画」に群がる人たちは皆、「麻生太郎」のことを「日本のために頑張ってくれている唯一無二の政治家である」と洗脳されています。

だからこそ、「ニコニコ動画」ではいつもこうして「麻生太郎」を賞賛するテロップが流れるのです。

これでは「安倍晋三は偉人である」と洗脳しようとした「森友学園」と何の違いもありません。

しかし、その「森友学園」だけがマスコミで叩かれて、「ニコニコ動画」は全く叩かれない。

これだけ見ても、いかに「麻生太郎」の権力が絶大であるかが分かるというものです。

で、話を「日本会議」に戻しますと、「麻生太郎」と「日本会議」は他の議員とは比べ物にならないぐらい深いつながりがあります。

先ず、現在の「日本会議」の会長は「田久保忠衛」という人物です。

〈田久保忠衛〉

(以下、こちらから転載)

日本会議(にっぽんかいぎ、英称:Japan Conference)は、1997年に設立された、日本の民間団体である。

2016年現在、会員は約3万8,000名、47都道府県全てに本部があり、また241の市町村支部がある。

会長は、田久保忠衛(2016年7月現在)。

日本会議国会議員懇談会と日本会議地方議員連盟は、日本会議の関連団体。

(転載ここまで)

この「田久保忠衛」は「日本財団」の理事にも就任しています。(以下、「田久保忠衛」のウィキペディアの記事です。)

(以下、こちらから転載)

(田久保忠衛は)2014年10月、櫻井よしこと共同で「美しい日本の憲法をつくる国民の会」を結成。

2015年、三好達の後任として日本会議会長に就任した。

国際フォーラム理事。財団法人ディフェンスリサーチセンター・日本財団理事。

国家基本問題研究所の筆頭副理事長。「新しい歴史教科書をつくる会」・「体罰の会」顧問。映画「南京の真実」の賛同者も務める。

(転載ここまで)

一方、「麻生太郎」もこの「日本財団」とも「日本会議」ともかなり密接な関係がある。

「麻生太郎」と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。

また、「日本財団」の下部組織には「東京財団」なるものが存在しているのですが、この「東京財団」の初代理事長がかの「竹中平蔵」です。

〈竹中平蔵〉

(以下、こちらから転載)
 
公益財団法人東京財団(とうきょうざいだん)は、外交や経済等の分野における政策研究・提言と、奨学基金の運営を行うシンクタンクである。現理事長はスタンフォード大学教授の星岳雄。
 
1997年(平成9年)に、財団法人日本船舶振興会(現日本財団)が設立した「国際研究奨学財団」が前身であり、日本財団の国際的な事業の受け皿として竹中平蔵を理事長に据え、1999年(平成11年)に「東京財団」に名称変更した。
 
(転載ここまで)
 
この「竹中平蔵」が「日本経済をよくするため」と称して「アベノミクス」を断行し、我々国民を貧苦のどん底に突き落としてきたことは、これまでこのブログで何度もお話してきました。
 
〈TALK RADIO〉竹中平蔵による国家的犯罪。史上空前の売国政策。
 
日本をダメにした「小泉・竹中改革」の成功は、すべてトヨタ元社長「奥田碩」の力あってのお陰です。
 
「ヒラ社員も残業代ゼロ」パソナ会長・竹中平蔵がまたも国民を地獄に突き落とす。
 
派遣利権だけではない。JA全中全廃もクールジャパンも全ては創価=パソナ=竹中平蔵の利権だった。
 
「地方創生本部」設置もやはり創価=パソナ=竹中平蔵の利権のため。呆れたアベノミクスの実態。
 
女性の雇用促進のため、早くもパソナ=竹中平蔵が業務受託。なぜマスコミはこの利権構造を批判しないのか。
 
国会には何百もの議員がいるのに、議員でもない竹中平蔵が決めた政策ばかりが実行されるこの国の不思議。
 
〈集団的自衛権〉がらみの創価=パソナ=竹中平蔵の利権が発覚。日本経済はどこまでもパソナに一極集中。
 
この「アベノミクス」をでっち上げたのが「産業競争力会議」であり、「竹中平蔵」はその民間議員として登用されていたわけですね。
 
(以下、こちらから転載)
 
産業競争力会議(さんぎょうきょうそうりょくかいぎ)は、日本経済再生本部の下に開かれる会議体。2013年1月23日に第一回目が開催された。2016年9月9日、未来投資会議の新設に伴い、廃止。
 
■組織
 
議長:内閣総理大臣
議長代理:副総理
副議長:経済再生担当大臣兼内閣府特命担当大臣(経済財政政策)、内閣官房長官、経済産業大臣兼産業競争力担当大臣
構成員:内閣総理大臣が指名する国務大臣並びに産業競争力の強化及び国際展開戦略に関し優れた識見を有する者のうちから内閣総理大臣が指名する者
 
■民間議員(有識者委員)
岡素之 – 元住友商事社長、内閣府規制改革会議議長
金丸恭文 – フューチャーアーキテクト会長兼社長(2014年9月に就任)
小林喜光 – 三菱ケミカルホールディングス社長(2014年9月に就任)
小室淑恵 – ワーク・ライフバランス社長(2014年9月に就任)
竹中平蔵 – 慶應義塾大学総合政策学部教授及びグローバルセキュリティ研究所所長、株式会社パソナグループ取締役会長、元総務大臣・経済財政政策担当大臣・金融担当大臣
橋本和仁 – 東京大学大学院工学系研究科教授、東北師範大学名誉教授
三木谷浩史 – 楽天会長兼社長、新経済連盟代表理事
三村明夫 – 日本商工会議所会頭(2014年9月に就任)
 
(転載ここまで)
 
よくよく見てみると、この「産業競争力会議」の議長代理は「副総理」となっていて、つまりは「麻生太郎」のことです。
 
つまり、「産業競争力会議」のナンバー2が「麻生太郎」だったというわけです。
 
この「産業競争力会議」の作った「アベノミクス」によって「派遣労働法」が改悪されて、「竹中平蔵」が会長を務める「パソナ」などの派遣会社がボロ儲けし、派遣社員が大損をする仕組みが作られたわけですが、「麻生太郎」もまた派遣会社「アソウ・ヒューマニーセンター」を経営しています。
 
ですから、「麻生太郎」もまた「アベノミクス」によってボロ儲けしてきたことは間違いありません。
 
アソウ・ヒューマニーセンター – Wikipedia
 
RAPT×読者対談〈第73弾〉有名陰謀論者が絶対に語らないTPPと派遣業の実態。
 
私はこれまで「竹中平蔵」が自ら私服を肥やすために、国民の前であれこれと嘘をつきながら「アベノミクス」を断行してきたのだとばかり思っていました。
 
しかし、どうやら真の黒幕は他にいたようです。
 
真の黒幕は「竹中平蔵」ではなく、「産業競争力会議」のナンバー2の人物、つまり「議長代理」を務めていた「麻生太郎」だったのです。
 
つまり、「アベノミクス」とは「麻生太郎」がボロ儲けするために作られた経済政策に他ならなかったのです。
 
そして、そのおこぼれに「竹中平蔵」など、その他のイルミナティの面々があずかっている、という構造になっていたのです。
 
実際、「竹中平蔵」は「産業競争力会議」の「議員」に過ぎませんが、「麻生太郎」は「議長代理」です。
 
では、「議員」と「議長代理」とどちらの発言権が大きいかと言えば、当然、後者であることは間違いありません。
 
しかも、「産業競争力会議」が廃止された後、代わりに「未来投資会議」なるものが設置されたのですが(上のウィキペディアの太字部分)、この「未来投資会議」も「麻生グループ」のボロ儲けのために設置されたとしか考えられないようなものになっています。
 
先ず、この「未来投資会議」のメンバーが以下になります。
 
(以下、こちらから転載)
 
未来投資会議 議員名簿(平成 28 年 11 月 10 日現在)
 
・議長 安倍 晋三 内閣総理大臣
・議長代理 麻生 太郎  副総理
・副議長 石原 伸晃 経済再生担当大臣 兼 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
・同 菅 義偉 内閣官房長官
・同 世耕 弘成 経済産業大臣
 
・議員 高市早苗 総務大臣
・同 松野博一 文部科学大臣
・同 塩崎恭久 厚生労働大臣
・同 鶴保庸介 内閣府特命担当大臣(科学技術政策)
・同 山本幸三 内閣府特命担当大臣(規制改革)
・同 金丸恭文 フューチャー株式会社代表取締役会長兼社長 グループCEO
・同 五神真 東京大学総長
・同 榊原定征 一般社団法人日本経済団体連合会会長
・同 竹中平蔵 東洋大学教授、慶應義塾大学名誉教授 
・同 中西宏明 株式会社日立製作所取締役会長 代表執行役
・同 南場智子 株式会社ディー・エヌ・エー取締役会長
 
(転載ここまで)
 
見ての通り、ここにも「麻生太郎」と「竹中平蔵」の名前が出てきます。
 
そして、「竹中平蔵」は「議員」であり、「麻生太郎」は「議長代理」ですから、当然、この会議においても「麻生太郎」の方が強い発言権を持っているに違いありません。
 
この「未来投資会議」はこれまでに5回の会議を開いていて、その会議の内容がおおよそ以下になります。
 
(以下、こちらから転載)
 
・第5回 平成29年2月16日 第4次産業革命の推進に向けた検討課題について 自動走行による移動革命について
 
・第4回 平成29年1月27日 企業関連制度改革・産業再編について、規制改革・行政手続の簡素化・IT化の一体的推進について、「平成28年度産業競争力強化のための重点施策等に関する報告書」(案)、「産業競争力の強化に関する実行計画(案)」、「これまでの議論の経緯と今後の検討の方向性」について
 
・第3回 平成28年12月19日 公的資産の民間開放について
 
・第2回 平成28年11月10日 未来投資の推進について、医療・介護の未来投資と課題
 
・第1回 平成28年9月12日 未来投資会議の開催について、建設業の未来投資と課題
 
(転載ここまで)
 
太字にした部分は「麻生太郎」と明らかに関係のある議題です。もちろん、太字にしていない部分も「麻生太郎」に関係があるものばかりでしょう。
 
ここには「第4次産業革命」なる言葉が出てきますが、「第四次産業」とは「IoTや自動運転、AIなど」のことで、要するに「トヨタ」関連ですね。
 
そして、「麻生太郎」の甥も「ドワンゴ」の取締役で、彼の長男も「株式会社エクストーン」の社長。
 
どちらの会社も「IT企業」です。
 
株式会社ドワンゴ
 
Xtone :: 株式会社エクストーン
 
なので、「麻生一族」もまたこの「第四次産業革命」によってボロ儲けすることは間違いありません。
 
つまり、「産業競争力会議」も「未来投資会議」も全ては「麻生一族」のボロ儲けのために設置されていた、ということです。
 
まさに「麻生太郎」は、自らの私服を肥やすために「副総理」の座につき、この国のナンバー2としてこの国の政治を動かしてきた(動かしている)ということです。
 
これを「利益相反」と言わずして何と言えばいいのでしょうか。
 
これまでこの世の中では、「政官業の癒着」を「鉄のトライアングル」と言って批判されてきました。
 
(以下、こちらから転載)
 
鉄のトライアングル(てつのトライアングル)とは、政策形成過程における政官財(政官業)の癒着構造を示す言葉。
 
政官財が以下の行動を取ることにより、国益・国民益より省益・企業益が優先される。
 
財界等の業界団体が政治献金で族議員に代表されるような政治家を輩出し、財界に影響力のある官僚を天下りで懐柔する。
 
官僚は所轄業界をまとめ、その利益代表として動き、政治家・財界を許認可権限・公共事業・補助金振り分けで影響力を持つ。
 
政治家は官僚・財界の通したい法案成否について影響力を行使し、財界から政治献金を集め、官僚への限定的指揮権を持つ。
 
(転載ここまで)

しかし、「政官業の癒着」というのは、「政界」と「実業界」にそれぞれ別の人物がいて、それらの人物がグルになって私服を肥やすことを言います。

ところが、「麻生太郎」は一人で「政界」と「実業界」の役割を兼任し、一人で「政界」を動かしつつ「実業界」でボロ儲けしているのです。

だからこそ、「麻生家」の家紋は以下のような形になっているのかも知れません。

〈麻生家の家紋〉

恐らくこの家紋は、「おれたちが政界と実業界をがっちりと一つにしてボロ儲けしてやる」という強い意図を表現しているのでしょう。

そして、こんなことは絶対に許されてはならないことです。

しかし、マスコミはこのような「麻生家」の事実に一切触れようとしません。

有名陰謀論者も誰ひとりとして触れません。

しかも、「ニコニコ動画」では「麻生太郎」がまるで神のように崇められているという有様です。

「三橋貴明」なる経済評論家が「麻生太郎」とにこやかに対談し、「麻生太郎」を手放しで賞賛していますが、結局、この「三橋貴明」という男も「麻生太郎」の巨悪を隠すためのエージェントに過ぎなかったわけです。
 
しかも、彼は「韓国」が悪いとか、「中国」が悪いとか、あれこれと激しいヘイト発言をして、日本を「軍国主義化」しようと躍起になっています。

これまた「籠池理事長」と同じ「日本会議」の影響を強く感じさせます。
 
しかも、「三橋貴明」は今から2012年の時点で「韓国」とのスワップ協定はやめるべきと発言していました。

そして今、「麻生太郎」がその「スワップ協定」をやめようとしています。
 
(以下、こちらから転載)
 
麻生太郎財務相は1月10日の閣議後記者会見で、韓国・釜山で慰安婦を象徴する少女像が新たに設置されことで中断となった日韓通貨スワップ(交換)協定の交渉再開について、「約束した話が守られないなら、貸した金も返ってくる可能性もない」と早期再開に否定的な見解を示した。テレ朝newsなどが報じた。
 
麻生財務大臣:「(交渉は)信頼関係で成り立っているので、約束した話が守られないなら貸した金が返ってくる可能性もないとか、スワップだって守られないかもしれないとか、色んな話になるので難しくなりますよね」(中略)
 
麻生大臣は、韓国側からの要請で一度は終了したスワップの再開交渉が始まった経緯について改めて強調しました。
 
そのうえで、「信用関係ができ上がらなくなっている。難しくなっている」と話し、早期の交渉再開に難色を示しました。
 
(転載ここまで)
 
このように「三橋貴明」が話したことを、そのまま「麻生太郎」がやっている。
 
つまり、「三橋貴明」を通して「日本はこうした方がいい」と言いふらし、日本の国民の多くがそれを信じたところで「麻生太郎」がそれを断行する。
 
そうすると、「麻生太郎」は日本国民のヒーローになる。
 
しかし、「麻生太郎」が行う政治は全て彼自身のボロ儲けのため。
 
この日本の政治は、そんなカラクリになっているわけです。
 
本当、うまいことやりましたね。
 
恐らくこの「三橋貴明」こそ「ネトウヨ」の核心人物だと言っていいでしょう。
 
そして、その「ネトウヨ」なる架空の集団を作り出してきたのが「麻生一族」だったわけです。
 
彼ら「麻生一族」が「ネトウヨ」を作り、彼らに「日本の敵は韓国と中国だ」などと言わせて、本当の悪である「麻生太郎」のことを悪だと分からないようにし、むしろ「麻生太郎」のことを正義の味方だと思い込ませてきたのです。
 
その上で、「麻生太郎」自身はどんどん私服を肥やし、逆に我々国民を貧苦のどん底に突き落としてきたのです。
 
本当にあり得ないことです。
 
ちなみに、この「三橋貴明」もご多分に漏れず、悪魔教である「ニューソート思想」にどっぷりとかぶれています。その証拠は以下のリンク記事をご覧下さい。
 
RAPT×読者対談〈第118弾〉この世はどこもかしこもフリーメーソンだらけ。または盛和塾と自己啓発と神智学協会。
 
この「ニューソート」に最もかぶれている日本人の一人が「稲盛和夫」であり、この「稲盛和夫」は子宮頸がんワクチンを最初に推進した「CSIS」の国際評議員になっています。
 
この「CSIS」には「麻生太郎」や「安倍晋三」なども再三訪れて、講演でスピーチを行ってきたそうです。
 
本当に「麻生太郎」は顔が広いですね。
 
まあ、「CSIS」は「東京財団」とも協力関係にあるようですから、当然といえば当然のことですかね。
 
以下、「CSIS」のウィキペディアの記事です。
 
(以下、こちらから転載)
 
(CSISは)日本人では小泉進次郎や、浜田和幸、渡部恒雄などが一時籍を置いた。
 
現在では日本から多くの将来有望な若手官僚や政治家(候補含む)がCSISに出向して学んでくる慣習が確立している。
 
日本部には、防衛省、公安調査庁、内閣官房、内閣情報調査室の職員の他、日本貿易振興機構や損害保険会社、日本電信電話の職員も、客員研究員として名を連ねている。
 
また、日本の現役政治家とも縁が深く、麻生太郎や安倍晋三なども度々CSISを訪れ、講演でスピーチを行っている。
 
CSISは日本では公益財団法人東京財団(日本財団の下部組織)と協力関係にある。
 
東京財団の他にも笹川平和財団、特定非営利活動法人世界開発協力機構がフェローシップ・プログラムの提携を行っている。
 
また、2011年には日本経済新聞社と共同で「日経・CSISバーチャル・シンクタンク」の創設を発表し、2012年に立ち上げた。
 
稲盛財団理事長の稲盛和夫は国際評議員を務め、2002年4月1日には政界・経済界等の若手リーダーを養成するための設立基金500万ドルを財団から寄付し、「アブシャイア・イナモリ リーダーシップ・アカデミー」(Abshire-Inamori Leadership Academy:略称AILA)をCSIS内に共同で設立した。
 
CSISは子宮頸がんワクチンの接種、推進に関する日本政府への提言なども行ってきている。
 
(転載ここまで)
 
私はこれまでこのブログで「悪魔崇拝」の実態について詳しくそのカラクリを紐解いてきました。
 
そして、「悪魔崇拝」というキーワードを中心に据えてこの世を眺めることによって、この世のカラクリがとても単純明快に見えてくるようになりました。

これはこのブログの読者の皆さんなら、十分に納得されていることだと思います。

これと同様、日本の支配構造のカラクリも、「麻生太郎」というキーワードを中心に据えて眺めることで、何もかもが単純明快に見えてくるようになります。

今後のこのブログの記事を通して、皆さんもさらにはっきりとその事実を理解していただけることでしょう。

ちなみに、今回の「森友学園」の問題について、私は以下のような推理もしています。

実はこの「森友学園」の問題をマスコミに報道させたのは「麻生太郎」で、「安倍晋三」を「内閣総理大臣」の地位から引きずり落とし、自ら「内閣総理大臣」になろうとしたのではないか、と。

実際、これまで何度も書いてきました通り、「麻生太郎」は他人を蹴落としてでも自分が上に這い上がるという、どうしようもないクズ人間です。

しかも、「ネトウヨ」を生み出したのが「麻生太郎」で、その「ネトウヨ」の皆さんがネット上で激しく安倍叩きをやっている……。

もしここで「安倍晋三」がこてんぱんに叩かれつづければ、いずれ「内閣総辞職」か「解散総選挙」という運びになり、また新たな内閣を作らなければならない。

そうすると、「副総理」である「麻生太郎」が次の総理になる可能性はとても高い。

実際、ここのところ、「麻生太郎」は「自民党」の内部でも、かなり野心的に自らの権力を拡大しようとしています。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。

自民党麻生派、拡大路線まっしぐら 甘利明氏入会、谷垣グループ、山東派にも触手 くすぶる警戒論

また、仮に「安倍晋三」を首相の地位から引きずり降ろすことができなかったとしても、「安倍晋三」がこうして全メディアから叩かれている以上、彼のことを信頼する人はどこまでも減っていきます。

そうすると、「副総裁」である「麻生太郎」の地位が自動的に上がっていくことになります。

いえ、「麻生太郎」自身が首相になれなくとも、「麻生太郎」の駒として働いてくれる人間を次の首相にするという手もあります。

実際、マスコミもそのようなことを予想して以下のような記事を書いています。

(以下、こちらから転載)

■麻生太郎、総理就任を諦め“大宏池会構想” 狙いは

周囲に再登板への意欲を隠していなかった麻生太郎氏に、“異変”が見られるという

2月9日、甘利明前経済再生相が、4人の議員を引き連れて為公会(麻生派)に入会した。麻生派はこれで総勢45人。宏池会(岸田派)の46人に次いで、自民党第4派閥になったのだ。

政治部デスクの解説。

「麻生さんは今後、谷垣グループや山東派といった少数派閥とまず合流し、第2派閥になったところで宏池会と合流する目論みです。そして最大派閥・清和会(細田派)と双璧をなす“大宏池会”を形成し、会長の座に就く。年末から合流に向けた派閥間の話し合いは重ねられています」

こうした動きの背景を、自民党幹部が読み解く。

「昨年、総裁任期が3期9年になったことで、安倍政権の長期化が既定路線になり、麻生さんの意識が変わってきた。自身の総裁就任を、半ば諦めたのです」

無論、ウラがある。

「麻生さんは次の総裁候補を決める“キングメーカー”としてのポジションを狙っているのです。大派閥の領袖となれば、自派閥から自分の息のかかった総裁候補を出せるし、総裁ポストを取れなくても、影響力を発揮できる。盟友の安倍さんも今まで以上に麻生さんを重視せざるを得なくなります」(同)

しかし、そうやすやすとコトが運ぶとは思えない。

宏池会担当記者が言う。

「この再編の動きを、岸田さんがかなり警戒しています。もっとも、総裁候補を自任する岸田さんにとって、自派閥の勢力拡大はありがたい話。

〈宏池会会長・岸田文雄〉

しかし、シナリオ通り合流に至れば、次期総裁選への出馬の可否は、麻生さんの腹一つとなる。

彼は安倍を推すでしょうから、当然、岸田さんの線はない。『総裁選出馬の可能性を自ら放棄すべきじゃない』と、身内から心配の声も出ています。本人も合流について若手議員に“焦る必要はない。どっしり構えていればいい”と語っていましたが……」

一番焦っているのは、岸田氏本人なのである。

(転載ここまで)

この記事によると、「麻生派」が「自民党第4派閥」になったとのこと。

「第4」と聞くと、大した権力ではないように思えるかも知れませんが、「麻生太郎」は政界だけでなく、経済界においても相当な実力があります。

しかも、彼はマスコミやネットを牛耳り、「ネトウヨ」を支配下に置き、かつ「三笠宮家」とも家族関係にある。

こうなってくると、「麻生太郎」こそが名実ともにこの国のトップに君臨している、と考えて間違いありません。

とはいえ、イルミナティの連中は、今でも「戦国時代」と同じように激しい権力争いを繰り返しているような醜い連中です。

なので、いつどんなことをきっかけに、自分の権力が地に落ちるかわからない。
 
そのため、今でも「麻生太郎」はこうして政界においても確実にナンバーワンのポジションを取ろうと躍起になっているのでしょう。
 
ちなみに、以下のリンク記事も併せて読んでいただくと、「麻生太郎」がこの国においてどれほど強大な権力を有しているか、さらに深くご理解いただけることと思います。
 
天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。
 
「麻生太郎」こそイルミナティの計画する主要な悪事の中心的な実行犯である。
 
「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。
 
「麻生太郎」と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。

「麻生太郎」とロスチャイルド家との強力なつながり。またはベンジャミン・フルフォードの正体。

ここ最近、「麻生太郎」についての記事をずっと書き続けていて、「麻生太郎」こそが実はイルミナティの核心人物、つまりこの世の悪の中心であることが明らかになってきました。

しかし、この事実はやはりイルミナティの連中にとって表沙汰にされたくない事実だったようで、早くも私のこの一連の記事に対抗するかのように、とある有名陰謀論者が「麻生太郎」が大した重要人物ではなく、ただの雑魚(ざこ)であると思わせるような情報を拡散しはじめました。
 
その有名陰謀論者とは、ズバリ「ベンジャミン・フルフォード」です。
 
このインチキ詐欺師が、先月の2017年2月27日、つまり私が「麻生太郎」に関する4つの記事を書いた直後に、以下のような動画をネットにアップしていました。

https://youtu.be/Bj5QZ_6lGso

ここで「ベンジャミン」が言っていることをまとめると、以下のようになります。

1.「麻生太郎」が賄賂をもらって、高知県の水をフランスの「ラファージュ」というセメント会社に売り渡した。

2.「ラファージュ」のトップには「ヒラリー・クリントン」が在籍していて、今回のこの水の売買には「ロスチャイルドのフランス分家」と「ルイス・アイゼンバーグ」というアメリカの悪魔教のトップも絡んでいる。

3.今現在、「皇太子」が実質的に「天皇」の座に就いていて、「麻生太郎」のような日本の売国奴どもを浄化しようとしている。

5.日本のヤクザなども、「麻生太郎」が日本の水資源を外国に売ったことに怒っていて、「麻生太郎」に対して反旗を翻している。

6.「安倍晋三」や「麻生太郎」は、ロスチャイルドなど外国資本の奴隷である。(リチャード・コシミズによると、「安倍晋三」はロックフェラーの手下だという話でしたが……笑?)

7.「安倍晋三」や「麻生太郎」を日本から追い出すことができるのは、日本の警察官僚、自衛隊、汚染されていない司法関係者である。

8.「トランプ」は13歳の女の子とセックスをしているところを撮影されて、「アイゼンバーグ」に脅迫されている。そのため、「トランプ」はもう既に裏では失脚していて、世界を改革することはできない。

9.この世で本当に権力を握っているのは、「ロスチャイルド」など裏に隠れている者たちで、「麻生太郎」などのように表で活躍している人間はただの彼らの奴隷にすぎない。

10.日本の政治を変えようという精神を持っている人がこの日本には誰もいない。そのような精神を持って活動しているのは、「ベンジャミン」と「朝堂院大覚」だけであり、彼らだけが日本国民の味方である。

要点をまとめるとこのような感じです。RAPT理論を知っている人からすると、ツッコミどころ満載で、爆笑するしかありません。

やはり彼らは、この世の悪のトップを「ロスチャイルド」のような西洋人に仕立て上げ、日本の天皇(ここでは「皇太子」)はあくまで正義の味方にしておかなければ気が済まないようです。

しかし、「麻生太郎」と「安倍晋三」と「皇太子」はとても近い親戚同士なのですけどね……。

本当にこんな近い親戚が、「麻生太郎」や「安倍晋三」のことを叩き潰してくれるのでしょうか(笑)。

〈麻生太郎の系図・ちなみに皇太子は今上天皇の子供〉

いい加減、「ベンジャミン」もこの天皇一族の系図のこととか、もっと詳しく皆に話をしたらどうなんでしょうか。

しかも、彼ら陰謀論者は「トランプ」こそがイルミナティを叩き潰してくれると言って大絶賛していたわけですが、いざ「トランプ」が大統領に就任したとたん、「トランプ」は「アイゼンバーグ」に脅迫されているから、世界を改革することはできない、と言い出しました。

これまたとんでもない詐欺師ぶりです。

彼らは最初から「トランプ」が世界を改革するはずがないことを知っていたのです。なぜなら、「トランプ」もイルミナティのメンバーなのですから。

本当、彼ら有名陰謀論者たちの屁理屈はもううんざりです。

私のここ最近の記事を読んでいただけば分かる通り、「麻生太郎」は別に「ロスチャイルド」の儲けのために操られているわけではありません。

あくまで、「麻生太郎」自身のポケットを潤すために、あれこれと悪事を働いているだけです。

ですから、「ロスチャイルド」が「麻生太郎」を裏から操ってボロ儲けしているというのは、とんでもないインチキ・デタラメ情報です。

第一、フランスの「ラファージュ」という会社は「麻生一族」と提携している会社なのです。

(以下、こちらから転載)

麻生セメント株式会社(あそうセメント)は福岡県福岡市に本社を置くセメント製造会社。株式会社麻生と、フランスのセメント大手であるラファージュ社との合弁会社である。

(転載ここまで)

つまり、高知県の水を「ラファージュ」に売ることで儲かるのは、「ヒラリー」や「ロスチャイルド」だけではなく、「麻生太郎」自身だということです。

「ベンジャミン」はこんなことも知らずに「ラファージュ」の話をしているのでしょうか。

しかも、「ベンジャミン」は「麻生太郎」の悪事を暴いているのはおれたちだけだ、だからおれたちだけが偉い、おれたちだけがこの国を変えられる、と大言壮語しています。

悪いですけど、あなたたちがこの動画をアップする一ヶ月ほど前に、私がこのプログで「麻生太郎が3.11を起こした犯人だ」とか「麻生太郎とイスラム国はつながっている」とか「麻生太郎と北朝鮮のトップは同じ一族だ」とか暴露していたのですけどね(笑)。

本当、彼らはどこまでも偽善的で、天使のふりを装うのがうまい(うまくないけど)。

はっきり言って、「麻生太郎」が日本の水をフランスに売ったという話と、「麻生太郎」が3.11を起こしたという話と、どちらがより重大な話でしょうか。

当然、後者ではないですか。実際、「ベンジャミン」はこれまでずっと「3.11」の犯人に対して怒り狂っていたわけですし。

だから、「3.11」の犯人が「麻生太郎」と分かった今、「麻生太郎」こそが「3.11」の犯人だと言って、もっと激しく叩けばいいのではないでしょうか。

ところが、彼らは「麻生太郎」と「3.11」の関係については一切触れることなく、ただ「水」のことだけ話をし、「麻生太郎」の悪事を暴いているのはおれたちだけだ、だからおれたちは偉い、と言ってふんぞり返っています。

本当に彼らは筋金入りの悪人どもです。この動画で、それがよく分かりました。

私はこの動画を見て本当に腹が立ったので、「ベンジャミン」の素性についてあれこれと調べてみたのですが、やはり彼は完全に「クロ」ですね。

「安倍晋三」のことをあれこれ批判しておきながら、彼自身もまた実は「安倍晋三」と同じ「緑の勢力」なのです。

これについては後ほど詳しくお話しますが、今回はこの「ベンジャミン」の話にちなんで、「麻生太郎」とロスチャイルド家のつながりについて詳しくお話したいと思います。

実を言うと、「麻生太郎」がフランスに水を売ったという話は、「ベンジャミン」が初めて暴いたことではありません。

今から四年ほど前に、他の人たちがネット上ですでに拡散していた情報です。なので、特にそれほど目新しい情報ではありません(笑)。

以下は、2013年のとあるブログ記事です。

(以下、こちらから転載)

■麻生太郎財務大臣兼副総理が、CSISの講演で、『日本の水道を全て民営化する』と発言 ― 2013/04/24 16:28

「麻生副総理のCSISでの講演で「水道を全て民営化します」:HEAT氏」 (晴耕雨読) 
http://www.asyura2.com/13/senkyo146/msg/673.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 4 月 23 日 01:02:01: igsppGRN/E9PQ

という情報が上がってきました。

麻生太郎財務大臣兼副総理が、CSISの講演で、『日本の水道を全て民営化する』と発言だそうです。
 
以前から世界権力が、食料や水を支配しようとしている事は述べてきました。
 
食料や水は、人々の生存に不可欠なものなので、いくらでも値上げが出来る。 というのが、世界権力の主張でした。
 
自民党の維新化、橋下化が、ここまできているとは。。 これ以上劣悪な人たちも居ないのではないか?
 
(転載ここまで)
 
現実に今、愛媛県の松山市ではフランスの「ヴェオリア」という会社が水道事業を運営しています。
 
しかも、この民営化によって松山市の水道代がどんどん値上がりしているという情報がネットに出回っています。例えば、以下など。
 
実際に水道民営化した(フランスのヴェオリア社)松山市はどうなったのか?: velvetmorning blog
 
しかし、松山市は必死でこの話を否定しています。
 
(以下、こちらから転載)
 
■水道料金について誤った情報が流れていますのでご注意ください
更新日:2016年6月29日
 
インターネット上で「松山市は水道事業の運営を外国資本の企業にすべて委託し、これにより水道料金が値上がりしている」という誤った情報が流れていますので、ご注意ください。
 
正しい情報は次のとおりです。
 
■水道事業の民間委託について
 
松山市では、すでに平成16年度から、水道事業の業務のうち「浄水場の運転や設備の保守」について民間委託を行っています。
 
平成24年4月からのヴェオリア・ジャパン株式会社との委託契約は、平成19年4月から平成24年3月までの契約期間の満了に伴うものです。
 
この業務委託は、「浄水場の運転や設備の保守」に限られたものであり、水道事業の運営自体を委託しているものではありません。
 
松山市の水道事業の運営は、これまでどおり、松山市公営企業局が行っています。
 
また、松山市の水道水の水質管理についても、これまでどおり、松山市公営企業局が責任を持って実施しています。
 
■民間委託と水道料金の関係について
 
民間委託により、水道料金が値上がりすることはありません。
 
松山市の上水道料金は、消費増税の転嫁等に伴う平成26年度の料金の改定以降、改定を実施していません。
 
ただし、久谷地区(中野町を除く)の水道料金については、平成23年度に簡易水道から上水道に統合したことに伴い、経過措置を講じた上で、平成28年度に上水道料金と同一となるよう段階的に引き上げを行いました。
 
このように、浄水場の運転や設備の保守の民間委託と水道料金とは一切関係はありません。
 
(転載ここまで)
 
本当に水道代が値上がりしているのかどうかは、松山市民なら誰でも知っていることなので、ここでいちいち議論することはしません。
 
松山市民の方、できれば正しい情報をお寄せいただければと思います。
 
とにかく、今ではこうして松山市の水道業務は「ヴェオリア・ジャパン株式会社」という民間会社に委託されてしまいました。
 
では、この「ヴェオリア・ジャパン株式会社」がどんな会社なのかというと、実はこれが「ロスチャイルド」系の会社なのです。
 
先ず「ヴェオリア」という会社のウィキペディアには、以下のように書かれてあります。
 
(以下、こちらから転載)
 
ヴェオリア・ウォーター(英語: Veolia Water)は、フランスの多国籍総合環境サービス会社ヴェオリア・エンバイロメントの水処理事業部門会社
 
年間249億6,500万ユーロの収益。
 
いわゆるウォーター・バロン(水男爵)と呼ばれる世界三大水処理企業の一つである。
 
(転載ここまで)
 
この「ヴェオリア・エンバイロメント」という会社は、もともと「ジェネラル・デ・ゾー(CGE)」という会社でした。
 
(以下、こちらから転載)
 
(ヴェオリア・エンバイロメントの)創業は1853年。
 
フランスリヨン市でナポレオン3世の勅令により、ジェネラル・デ・ゾー(CGE)として創業されたのがヴェオリアの始まりである。
 
(転載ここまで)
 
で、この「ジェネラル・デ・ゾー(CGE)」は「ロスチャイルド」が設立した会社で、今でも「ロスチャイルド」のパリ分家が大株主となっているようです。
 
以下、ウィキペディアの「ロスチャイルド家」の記事からです。
 
(以下、こちらから転載)
 
■総合水道会社
 
1841年から1854年まで、パリの庶民に届く水は一日4リットル程度であった。
 
(ロスチャイルドの)パリ家は1853年にオタンゲルなどをともない、総合水道会社ジェネラル・デゾー(英語版、フランス語版)を設立し5千株を引受けて大株主となった。
 
会社は資本金2千万フラン8万株でスタート。
 
1860年9月、パリ市への営業譲渡に合意したが、五つの骨子からなる内容はジェネラル・デゾーに有利であった。
 
(転載ここまで)
 
なので、一見すると、確かに「麻生太郎」が「ロスチャイルド」のために日本の水をフランスに売ったかのように見えます。
 
しかし、この水の売買を仲介したのが「ラファージュ」である以上、「ラファージュ」と提携している「麻生太郎」も同じようにボロ儲けできます。
 
ですから、「麻生太郎」は別に売国奴なんかではありません。彼はただ自分自身のポケットを潤すために日本を食い物にしているだけです。
 
そのために「ロスチャイルド」の力を借りた、というだけの話なのです。
 
そして、力を借りる以上、「ロスチャイルド」にも利益を山分けしなければならない。
 
この水道水の売買には、そのようなカラクリがあるわけです。
 
では、「麻生太郎」と「ロスチャイルド」はどうしてこんなに仲が良いのか。
 
いつから彼らはこんな仲良しになったのでしょうか。
 
実は彼らは「明治維新」の頃から既に大の仲良しでした。
 
「明治維新」というと、陰謀論では「ロスチャイルド」が日本を支配するために起こしたクーデターだったと語られています。
 
そして、今でも多くの陰謀論マニアがそう信じ切っています。
 
例えば、ネット上にはこんな情報が出回っています。完全に間違った情報ではないので、とりあえず「明治維新」の流れを知っておくためにも、先ずはご一読下さい。

(以下、こちらから転載)

当ブログでは何度か「ロスチャイルド家」について書いていますが、今回は日本の歴史上重要な転換期である「明治維新」とロスチャイルド家の関係について書いてきています。

ロスチャイルド家について知らない方も多いかと思いますが、ロスチャイルド家とは世界最大規模の大一族のことです。

一族の総資産は500兆とも言われており、この世の富を牛耳っている一族です。

(中略)

明治維新については多くで語られていますが、明治維新とはロスチャイルドなどの欧米勢力が反幕府勢力に支援をして、幕府転覆を引き起こさせたことなのです。

例えば、長州軍や薩摩軍に最新の武器を提供していた勢力が欧米の武器商人たちであることは調べるとすぐに分かります。

以下のサイトで明治維新の流れと裏事情を分かりやすく説明しているので引用させて頂きます。

☆日本人が知らない日本

URL http://thinker-japan.com/thinkwar.html

引用:

明治以降から現在に至る歴史の中で、特に戦争とお金の分野では、いつもロスチャイルド家またロックフェラー家が、深く関わっていました。

彼らはけっして歴史の表舞台に出てくることはありませんが、日本の歴史上の大事件の裏には、いつも彼らの存在があったのです。

明治以降の日本の歴史は、ロスチャイルド家およびロックフェラー家、また彼らに仕える国内の政治家によって起こされてきた戦争の歴史であるといっても過言ではありません。

明治維新は、「文明開化」といわれるように今の近代化された日本の出発点です。

人々のファッションが変わり、考え方、 政治、経済、法律、 宗教にいたるまで、すべてが近代化の名のもとがらっと一気に西洋化していきました。

この歴史に残る一大事件を成し遂げたのは、地方の侍でした。

おもに薩摩藩・長州藩・土佐藩など地方の下級武士たちです。

中でも代表的な維新の三傑といわれるのが、西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允(旧名:桂小五郎)ですが、当時、敵対していた両藩を結びつけたのが坂本龍馬であるとされています。

この両者が結び付いた軍事同盟である薩長同盟の結果、倒幕運動が功を為し、明治維新に至ったとされています。今でも語り継がれる坂本龍馬による大手柄です。しかし、実際には……。

その背後にトーマス・グラバーというイギリスの武器商人の存在がありました。

グラバーは、ロスチャイルド家の系列会社であったマセソン商会の社員として中国の上海に派遣され、その後、日本代理人として長崎に赴任し、グラバー商会を設立します。

来日当初は、生糸や茶の卸売をしていましたが、幕末の混乱に着目して薩摩・土佐藩士など倒幕派を相手に、武器や弾薬を売り始めます。 

当時、幕府に敵対していた長州藩は、長崎のグラバーから武器を買うことを幕府から禁じられていました。

そこで、龍馬はグラバーから分けてもらった武器を薩摩藩名義で、長州に流すことで両者を和解させることに成功したのです。

実のところ、これは龍馬を使って薩長を結びつけ、その後、両藩を支援して幕府を転覆させるというグラバーの計画でした。

また、それ以前にも敵対していたとされる薩摩藩の五代友厚や長州藩士の伊藤博文など、両者ともに交流のあったグラバーは、彼らにイギリス留学を斡旋し、当地で交流させます。

つまり、龍馬が両者をつなぐ前に海の向こうではグラバーの仲介で、薩摩と長州はすでに結びついていたのです。

なかでも、グラバーの手引きによりイギリスに密航し留学した長州藩の5人の若者たちは「長州ファイブ」または「マセソンボーイズ」と呼ばれました。

というのも、今の価値で10億円とも推測される彼らの留学費用の大部分を負担したのはグラバーの勤めるマセソン商会の社長、ヒュー・マセソンその人だったからです。

さらにヒューマセソンの上には、世界一の金融王ネイサン・ロスチャイルドの息子であるライオネル・ロスチャイルドがいました。

ライオネルやマセソンにかわいがってもらった5人の若者たちは日本に帰り、明治新政府ができた後、日本の最高指導者となります。

いわば、ロスチャイルド家当主の子分であった若者たちによって、明治の日本が作られていたわけです。

明治維新をロスチャイルド家の視点からみてみるとこうなります。

初め、日本と貿易を始めたロスチャイルド家の代理人(グラバー)は幕府の体制が古いため、なかなか効率よく取引ができません。

そこで地方の若者(この場合、薩摩藩・長州藩の下級武士)に資金と武器を提供し、クーデターを起こさせます。

自分たちが教育し、支援した若者たちが政府を転覆し国を乗っ取ります。

彼らを通じて日本を支配し、有利な関係を結びます。

明治新政府はこのように創設されました。

しかし、所詮イギリスの後押しでできた傀儡政権ですから、その明治新政府に不満を持つ者も多く出てきます。

そこで、内戦が起きます。

戊辰戦争です。

薩摩と長州を中心に作られた明治新政府を相手に、不満を持つ旧幕府軍が戦いました。

多くの悲劇を生んだ明治初期の内戦です。

戊辰戦争は、まず新政府軍 V.S 幕府軍の主導権争いの京都「鳥羽・伏見の戦い」 に始まり、次は「東北戦争」、さらに北上して、旧幕府軍の最後の抵抗となる「箱館戦争」で幕を下ろしました。

当初、京都の戦いでは両軍の兵力は、新政府軍の約5000人に対し、 旧幕府軍が15000人。旧幕府軍側が3倍ほど数で上回っていました。

しかし、朝廷が薩長軍を官軍と認定し、錦の御旗(みはた)の使用許可を与えると形勢が逆転します。

この錦の御旗は、下級公家であった岩倉具視が密造したものでしたが、朝廷の許可を得て戦地で掲げると、「天皇には逆らえない」と旧幕府軍の戦意は低下します。

慶喜が軍を捨てて京都から江戸に逃走したことも重なり、新政府軍の圧勝に終わります。

これにより、地方の下級武士と下級公家によるクーデターは完遂したのです。
:引用終了

(転載ここまで)

ものは言いようで、確かにロスチャイルドが日本を支配するために資金を提供したようにも見えます。

しかし、見方を変えると、「倒幕派」が日本を支配するために、ロスチャイルドから援助してもらったという風にも見えます。

どちらの視点から語るかで、物語の主役が変わってきてしまうわけです。

実際に私なりにあれこれと「明治維新」について調べてみた結果、実は「明治維新」は「秦氏」と「出雲族」の戦いであり、「秦氏」によるクーデターだったということが分かってきました。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。

RAPT×読者対談〈第108弾〉世界はアーリア人(秦氏)とチュルク族(月派・出雲)の抗争の上に成り立っている。

この「秦氏」を援助するため、同じ「秦氏」である「ロスチャイルド」が資金や武器を提供し、彼らがグルになって「出雲族」である「江戸幕府」を倒した。これが「明治維新」のカラクリなのです。

この辺のことは、このブログに来て間もない方にはさっぱり理解できないことだと思いますので、もし興味のある方は、一通りこのブログを読んでいただければと思います。

いずれにせよ、「明治維新」は決して「ロスチャイルド」の陰謀なんかではありません。あくまで日本人である「秦氏」の陰謀なのです。

もう少し詳しく言うなら、この「秦氏」とは日本の戦国武将「毛利家」と「島津家」のことであり、「毛利家」と「島津家」が日本の支配権を握るために「明治維新」を起こしたわけです。

RAPT×読者対談〈第39弾〉日本を支配しているのは島津家と毛利家である。

RAPT×読者対談〈第122弾〉現代日本の支配構造は、安土桃山時代と全く同じ。

そして実を言うと、「麻生太郎」の一族もこの「明治維新」に深く関わっています。

というより、「麻生太郎」の先祖こそ、この「明治維新」を起こした首謀者なのです。

というのも、「明治維新」を起こしたのは「維新の三傑」といわれる人物、つまり「西郷隆盛」「大久保利通」「木戸孝允」でしたよね。

維新の三傑 – Wikipedia

「司馬遼太郎」の小説せいで、まるで「坂本龍馬」が「明治維新」を起こしたかのように思われていますが、「坂本龍馬」はただ単に「薩長同盟」を仲介しただけであって、別に「明治維新」を起こしたわけではありません。

「明治維新」を起こした首謀者は、「西郷隆盛」「大久保利通」「木戸孝允」です。

そして、このうちの「大久保利通」は「麻生太郎」の先祖でしたよね。それは以下の系図を見ればすぐに分かります。

大久保利通 – Wikipedia

〈大久保利通〉

つまり、「麻生太郎」の先祖が「明治維新」を起こしたということです。

つまり、「明治維新」を起こした「秦氏(島津家+毛利家)」とは、「麻生太郎」の先祖のことでもあるわけです。

そして、この「秦氏(島津家+毛利家)」が明治以降の日本の支配権を握ってきた以上、「麻生太郎」もまた現在の日本の支配権を握っていることは間違いありません。

現在の「毛利家」や「島津家」があるのは、「麻生太郎」の先祖である「大久保利通」のお陰なのですから、当然のことです。

だからこそ、「麻生太郎」は「総理大臣」になることもできたし、今でも「副総理」として君臨し、かつ彼の妹も「三笠宮家」の人間と結婚できたわけです。

相当な権力がなければ、「宮家」と結婚することは無理でしょう。

しかも、上の系図には「吉田茂」という名前が出てきます。「麻生太郎」の母方の祖父であり、有名な日本の総理大臣の一人ですね。

〈吉田茂〉

そして、この「吉田茂」が「麻生太郎」の祖父であることは皆さんもよくご存知のはずです。

この「吉田茂」の父親は「吉田健三」という人物なのですが、実はこの「吉田健三」。

「トーマス・グラバー」の勤めていた兵器会社「ジャーディン・マセソン商会」の日本の支店長だったのです!!

〈吉田健三〉

そして、この「トーマス・グラバー」は「ロスチャイルド」だったわけですから、要するに「麻生太郎」の曽祖父は「ロスチャイルド」とグルだったというわけです。

(以下、こちらから転載)

吉田 健三(よしだ けんぞう、嘉永2年(1849年) – 明治22年(1889年))は、日本の江戸時代後期の武士(福井藩士)、明治期の実業家。

昭和期の内閣総理大臣・吉田茂は養子、英文学者・吉田健一は養孫に当たる。

1849年、越前福井藩士・渡辺謙七の長男として誕生する。

のち、絶家していた渡辺家の一門・吉田家を再興した。1864年に脱藩して大坂で医学を、次いで長崎で英学を学んだ。

1866年にはイギリス軍艦でイギリスへ密航し、2年間、同国に滞在して西洋の新知識を習得した。

1868年に帰国。一時新潟に居住するが、のち横浜に移って英国商社・ジャーディン・マセソン商会横浜支店(英一番館)の支店長に就任し、日本政府を相手に軍艦や武器、生糸の売買でめざましい業績をあげる。

(転載ここまで)

私ももともとは小説家のはしくれなので、「司馬遼太郎」が「坂本龍馬」を「明治維新」の主役に仕立て上げたように、私もやろうと思えばこの「吉田健三」を「明治維新」の主役に仕立て上げることができる自信があります。

なぜなら、「坂本龍馬」より「吉田健三」の方がもっと「明治維新」に深くかかわっていると言ってもいいぐらいだからです。

「吉田健三」が「トーマス・グラバー」と手を組んで、「倒幕派」に武器をたくさん売ったからこそ、「明治維新」が成功したわけですから。

つまり、「明治維新」の最大の功績者は「吉田健三」だとも言えるわけです。

彼がいなかったら、「明治維新」は失敗していたかも知れないわけですから。

と同時に、「吉田健三」が武器を売ったおかげで、「西南戦争」「戊辰戦争」「函館戦争」などで大量の日本人が死んでしまった……。

やはり「麻生太郎」の一族はどこまでも日本人を不幸にしてボロ儲けしてきた一族だということですね。

しかも、実を言うと、この「トーマス・グラバー」こそが、「タコ部屋」なる非人道的な労働制度を日本人に押し付けた最初の人物です。

彼は長崎で「高島炭鉱」なる炭鉱を経営していたのですが、彼はこの炭鉱で日本人を奴隷のようにこき使い、日本初の労働争議を勃発させるハメになりました。

(以下、こちらから転載)

高島炭鉱(たかしまたんこう)は長崎県長崎市高島(旧西彼杵郡高島町)にあった日本の炭鉱。

日本最古の大手資本による採鉱で栄えたが、1986年(昭和61年)11月27日をもって閉山された。

端島炭鉱とともに、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」(全23資産)の構成資産として世界遺産リストに登録されている。

〈高島炭鉱〉

高島炭鉱の歴史は、1695年(元禄8年)に平戸藩松浦郡江迎の五平太が石炭を発見したことが始まりとされ、その後幕末に佐賀藩とトーマス・グラバーが共同出資で採掘を始める。

明治に入り佐賀藩から後藤象二郎が買い上げ操業を開始し、英国人鉱山技師エラスムス・ガウワーが近代化を試みるがうまくいかず、同じ土佐藩出身の岩崎弥太郎率いる三菱財閥に権益を譲り、本格的に採掘が開始される。

以来近郊の伊王島・端島の炭鉱とともに西彼杵炭田の一角として1世紀以上にわたって日本のエネルギー経済を支え続けた。

その後1966年(昭和41年)に採掘量のピークを迎えるが、石炭から石油へのエネルギー転換のあおりを受け採掘が減少、1985年の粉塵爆発事故という追い討ちもあり、1986年をもって閉山した。

閉山前から高島町の人口は減少を続け、一時は面積・人口ともに全国最小を記録した。その後2005年(平成17年)1月4日に平成の大合併により高島町が長崎市に合併され消滅。現在、高島では炭鉱施設を活かした町おこしを模索中である。

■高島炭鉱事件

明治のはじめに起こった日本初の労働争議事件。

高島炭鉱の労働力は囚人などの下層所得者を集めて働かせ、しかもその実態はタコ部屋などの封建的・非人道的な制度に支配され、一日12時間労働という過酷な労働条件、低賃金、重労働にもかかわらずほとんど手作業、「死んでも代わりはすぐ見つかる」といった認識がまかり通るなど問題だらけであった。

そしてついに100人以上が参加した暴動になり、このことが三宅雪嶺らが創刊した雑誌「日本人」に掲載された。

(転載ここまで)

「死んでも代わりはすぐ見つかる」から、労働者たちをとことんこき使った……。
 
まさに悪魔のなせる所業としか言いようがありません。
 
そして、そんな悪魔のような人間と手を組んだのが、「麻生太郎」の曽祖父だったというわけです。
 
だからこそ、「麻生太郎」の父「麻生太賀吉」もまた同じように「タコ部屋」を作って、労働者を奴隷のようにこき使っていたわけでしょう。本当に血は争えません。
 
(以下、こちらから転載)
 
麻生財閥(麻生グループ)は現在、麻生ラファージュセメント(株)を中核に64社、総売上1,380億円、社員数6250名を数える九州屈指の企業グループとなっています。
 
麻生太郎氏は、祖父麻生太吉氏、父麻生太賀吉氏の後を継ぎ、1973年にグループ中核企業の麻生セメント(株)の代表取締役社長に就任しています。
 
1979年の衆議院議員選挙で初当選し政界に転進して家業を実弟の麻生泰氏に譲ったからといって、麻生太郎氏が麻生財閥の三代目当主であった事実は消せません。
 
当主として戦前の麻生炭鉱の暗い歴史の責任から逃れられないのは当然のことです。
 
なぜなら、安倍晋三元首相、福田康夫元首相に続いて、総選挙での国民の審判を受けることなく、自民党総裁選で勝利して2008年9月に第92代内閣総理大臣に彼が任命されたのは、麻生財閥のもつ財力であり、その大部分は、戦前の麻生炭鉱に強制連行されて来た朝鮮人労働者1万人をただ同然で酷使して搾取した巨額の未払い賃金がその源だからなのです。
 
戦前の麻生炭鉱で10,000人の強制連行朝鮮人を強制労働させ賃金をそっくり搾取することなくしては、現在の麻生財閥はありえず、したがって今の麻生太郎内閣総理大臣もありえなかったといっても過言ではありません。
 
戦前の麻生炭鉱での劣悪な労働条件の実態は、下記URLの調査報告書「麻生炭鉱の強制労働」(戦時強制労働の調査「人権平和・浜松」)に詳しく書かれています。
 
http://www16.ocn.ne.jp/~pacohama/kyosei/2asou.html
 
この調査報告書の中で、強制連行朝鮮人労働者がどのように働かされ支配され搾取されていたのかが詳しく書かれています。
 
「納屋の布団は万年床で真っ黒であり、交替制で誰かが寝た。
 
人繰りが毎夕入坑の督促をし、二交替制だったが、五時に入坑して昇坑が一〇時ということも珍しくなかった。
 
坑口から六〇〇メートルを人車で行き、そこから切羽まで歩いた。
 
朝鮮人が危険なところを担当した。
 
検炭係がボタの量を見て函引きし、賃下げをした。
 
低賃金で遅配が多く、食事も衛生も悪かった。
 
納屋の頭領は賃金の三割ほどをピンハネした。
 
労働災害があっても朝鮮人には適用されなかった。
 
納屋では独身坑夫が死んでも朝鮮の故郷に知らせないことが多かった。
 
遺族に弔慰金や補償金を支払うのが惜しく、アリラン集落の下の無縁墓地に埋めて知らん顔だった。
 
一九三四年のガス爆発の時には生存者がいても密閉したために朝鮮人が入坑を拒否した(『林・記録』三〇五~、三二一頁)。」
 
また、朝鮮労働者がどのように強制連行されたのかの具体的な証言も書かれています。
 
「文さんは一九一六年生まれ、全南霊岩郡出身。
 
結婚したばかりの一九四二年の末、面の巡査と書記らが土足で侵入し、「一緒に来い」と巡査に家の外に突き出された。
 
このとき面から三四人が連行された。
 
順天で九州の炭鉱に行くと告げられた。
 
麗水で一六〇人ほどとなったが、監視人が手に木刀を持ち、海岸の倉庫に入れられ外から錠を掛けられた。
 
軍服を着た男に本人かどうか照合を受け、身体検査され、九州の麻生炭鉱に行き、一年で帰国できると聞かされた。
 
一九四三年の元旦に博多につくと、憲兵が監視するなか麻生の労務や協和会の幹部が出迎え、博多駅から原田経由で赤坂炭鉱に連行された。
 
収容された寮は兵舎のような建物であり、高さ三メートルの板塀、鉄条網があった。
 
寮の中央にはガラス張りの監視塔があった。
 
一棟が五部屋であり、四畳半の一部屋に五人が押し込められた。
 
寮の入り口はひとつであり、そこに労務の詰所があった。
 
朝五時に起こされ、広場で点呼を受けた。
 
宮城遥拝、君が代、皇国臣民の誓詞のあと、六時に入坑した。
 
六時から九時までの一五時間労働だった。
 
「これから敵のトーチカを攻撃する。突撃進め!」と坑口へ追いたてられた。
 
食事は大豆かすと麦を混ぜたものが多かった。
 
労務は見せしめに死ぬほどに叩いた。
 
強制貯金され、送金は最初の二〇〇円が送られたきりだった。
 
労務にそれを糾すと、なぜ朝鮮に問い合わせたのかと逆に木刀でたたかれた。」
 
また、炭鉱周辺には朝鮮人女性が性の奴隷として連行されていた事実も次のように書かれています。
 
「アリラン集落には朝鮮人女性を置く店があり、女性たちが騙されて連れてこられた。朝鮮にブローカーがあり、娘たちを選炭婦にするなどと騙し、親に一〇〇~二〇〇円を渡して、「三等料理屋」に売り渡した(『林・記録』三三一頁)。
 
飯塚や鴨生には鄭在鳳が経営する店もあった(『林・記録』四三一頁)。鄭清正さんも飯塚へと朝鮮の女性たちが連行され性的強制を受けていたことを記している(『怨と恨と故国と』八七頁)。」
 
又炭鉱事故等で多数の朝鮮人労働者が死亡したが、死者に対する麻生炭鉱の対応も次のように書かれています。
 
「赤坂の請願巡査だった松藤要吉さんはつぎのようにいう。死者が出ても、炭鉱は石炭がもったいないと火葬しないで無縁墓地に穴を掘って埋めた。
 
馴れない労働でずいぶん命を落とした。朝鮮式の土饅頭がたくさんできた。労務が勝手に処分して知らせない状態だった(『林・記録』四〇三頁)。」
 
日本のマスコミは、このおぞましい麻生財閥の暗い過去を意図的に報道しないでいます。
 
「イギリス人ジャーナリスト(ガーディアン紙の元アメリカ特派員)のクリストファー・リードによると、麻生一族による強制労働の記事を掲載することを多くのメディアが拒否したという。
 
しかも、その中には「左翼」と見なされている日本の媒体(そんなもの存在しないというのが筆者の感想だが)も複数、含まれていた。
 
日本で掲載したのは英語紙の「ジャパン・タイムズ」だけだ。・・・・」 (調査ジャーナリスト桜井春彦氏)
 
日本のマスコミが報道しないのであれば、我々の「草の根webネット」でこの事実を出来るだけ広く、友人、知人に拡散させましょう。
 
麻生太郎氏は、麻生財閥の暗い歴史を封印したまま日本の首相として延命することはもはや許されることではありません。
 
(転載ここまで)

強制労働、監視、拷問、低賃金、ピンハネ……。
 
「麻生太郎」が政府要人としてやっていることを、過去に「麻生太郎」の父親も自分の会社の中で同じようにやっていたわけです。
 
しかも、彼らは女性たちを性の奴隷として強制的に連行していた……。
 
完全にヤクザそのものです。悪魔そのものです。
 
このことについて、さらに分かりやすく書かれた記事をある読者の方が紹介してくださいましたので、ここにその記事を掲載しておきます。
 
-(以下、こちらから転載)
 
麻生太郎。九州の麻生炭鉱の経営一族の代表。
 
この炭鉱では第二次世界大戦中、朝鮮半島から銃で脅され無理矢理、日本に連れて来られた朝鮮人が、半ば奴隷として強制労働を強いられた。
 
麻生一族が殺害した朝鮮人の数は数千人に上る。
 
この炭鉱の石炭は不純物が少なく良質であったため、船で台湾、東南アジアに運ばれ、英国海軍の軍艦の燃料となった。
 
英国軍がアジアを、侵略する「原動力」を供給していたのが、麻生一族であった。
 
麻生一族は「アジア全体にとっての売国奴」であった。
 
この石炭の運搬船には、天皇一族と三菱財閥一族によって、誘拐された日本人女性が乗せられ、売春婦としてヨーロッパに「売り飛ばされた」。
 
日本の農村で農作業をしていた女性を、暴力を使い誘拐し、学校帰りの女子学生を殴り倒し、誘拐し、天皇一族と三菱財閥は売春婦として、ヨーロッパに売り飛ばした。その運搬役が麻生である。
 
天皇一族と、麻生一族が結託の上、誘拐し、売春婦としてヨーロッパに売り飛ばした、日本人女性の数は50万人。
 
50万人が、全員、20歳代で梅毒等で死亡した。
 
この誘拐された女性を売り飛ばした金は、圧倒的大部分が天皇家の「私財」となったものの、その一部は「分け前」に預かった麻生家の銀行預金となり、現在、利息が付いて巨額化し、麻生太郎の政治活動資金となっている。
 
(転載ここまで)
 
これで「麻生太郎」がイルミナティの核心人物であることがお分かりいただけたかと思います。
 
彼らは既に第二次大戦の頃から「天皇家一族」の悪に加担して、その悪事から莫大な富を貪っていたのです。
 
そして、その富のお陰で、今でもこうして「麻生太郎」が政治家としてやっていけているというわけです。
 
こんな人が「副総理」をやっているわけですから、日本の政治がよくならないのは当り前のことですね。
 
そもそも、「トーマス・グラバー」が勤務していた「ジャーディン・マセソン商会」は、中国に「アヘン」を売って中国人たちをボロボロにしながら、のしあがっていった企業です。
 
(以下、こちらから転載)
 
19世紀半ば、中国とのアヘン戦争に勝利し、「自由に中国に麻薬を売り始めた」英国は、中国人を麻薬漬けにし「判断能力を衰えさせた所で」、中国を支配下に置こうと考えた。
 
香港が100年間、英国の植民地であった歴史の背後には、この英国の「麻薬戦術の勝利」があった。
 
この英国による「アジアの奴隷支配」の先兵となったのが、麻薬密売会社ジャーディン・マセソンであった。
 
ジャーディン・マセソンは日本にも乗り込み、麻薬販売を行った。
 
日本人を「麻薬漬け」にし、奴隷支配する事が目的であった。しかしモラル上の問題から日本人は麻薬を受け付けなかった。
 
そこでジャーディン・マセソンは、日本に兵器を売り付け、日清戦争、日露戦争等を起こさせ、戦争業で「利益を上げる」戦略に転換する。
 
「日本と中国、ロシアが戦争し」、両方が疲れ果て衰えて行く事が、やがて英国がアジアを支配するためには「最適の戦略」と考えた。
 
しかも、極東の国同士が殺し合えば、その兵器販売でも利益が出る。
 
こうした「アジアの奴隷支配戦略」の下、日本に兵器販売の営業所を設置したジャーディン・マセソンは、その横浜支店の番頭に、吉田健三を据えた。
 
明治政府御用達の「兵器調達係=戦争商人」が、ジャーディン・マセソンであり、その日本支店長が吉田であった。
 
この吉田健三の娘と結婚し後継者となったのが、第二次世界大戦後、60年以上に渡る自民党一党支配の日本の政治体制の基盤を作り上げた、吉田茂である。
 
吉田茂が第二次世界大戦中、中国で麻薬密売を行い、その麻薬密売の利益で日本軍部の兵器購入資金を作り出す仕事を担当していた背後には、麻薬=兵器販売業者の、吉田一族の「家業」ネットワーク=ジャーディン・マセソンが「存在した」。
 
(転載ここまで)
 
つまり、学校の授業で習う「阿片戦争」は、「麻生太郎」の曽祖父の会社が起こした戦争だったというわけです。
 
どうしてこんな重大なことを学校では教えないのでしょう。
 
この事実を教えたら、学生たちはきっと「この世の中、どうなっているんだ」と怒り狂い、もっと一生懸命に政治や歴史の勉強をすると思いますけど。
 
さらに「麻生太郎」の先祖について、興味深い記事をネットで見付けましたので、皆さんにご紹介しておきたいと思います。
 
(以下、こちらから転載)
 
■吉田茂・吉田健三・渡辺謙七
 
さて、話は代わりますが、この時期に総理を務めていたのは吉田茂でした(間に片山内閣、芦田内閣を挟みますが)。
 
この吉田茂は幼少の頃に養子に出され、吉田健三の養子となります。
 
吉田茂はロンドン駐在中にスコッチ・メーソンになったそうですが、この養父も欧米エスタブリッシュメントと深い関係を持っていました。
 
吉田健三は、1864年、16歳の時、家を出て大阪で医学、長崎で英学を学んだのち、1866年英国軍艦に便乗して欧州に遊学した後、明治元年に帰国します。
 
「英一番館」ことジャーディン・マセソン商会に入り、番頭をふりだしに、のち独立し、さまざまな事業を手がけ、横浜で1、2を争う富豪となりました。
 
このジャーディン・マセソン商会こそ明治維新のスポンサーだった訳で、幕末・明治期の重要人物であるトーマス・ブレーク・グラバーは、ジャーディン・マセソン商会の長崎代理店を設立し、各種工作活動を行っていました。
 
吉田健三の父である渡辺謙七もちょっと気になって調べて見たところ、この人もどうやらジャーディン・マセソン商会で番頭をやっていたようです。
 
渡辺謙七は、もともと福井藩士だったのですが、福井藩を脱藩して横浜へきて、ジャーディン・マセソン商会に入社し、その後、回船問屋になったそうです。
 
ちょっと古い新聞記事なのですが、面白い内容なので引用します。新聞記者が白幡という住職にインタビューをしたものです
 
浄土宗新聞(1978年10月10日2面)
http://press.jodo.or.jp/newspaper/1973/197310_79_2-3.pdf
 
― 横浜の仏教、久保山から初めてこちらへ伺ったんですが、光明寺さんに限らずこの久保山は大きなお寺がズラリ並んでいますね。
 
白幡 その昔横浜市吋には寺というものが全くなかったのです。この光明寺の縁起にしても鎌倉光明寺の吉水法主が現在のダウンタウン初音町に小さな説教所を作った。その掘っ立て小屋を借りるのが一日三銭だっだそうですよ。
 
― 三銭ですか。
 
白幡 その後宮下俊達上人がきて亡くなった吉水上人のあとをついで説教や信者まわりをせっせとやったんです。そんな信者のなかで渡辺謙七という人がいましてね。この人は福井の藩士だったが、脱藩して横浜へきた。英国商館の番頭になった。さらにそのあとは回船問屋。この人の子供さんが吉田健三。
 
― ああ前の吉田総理の親ごさんですね。
 
白幡 そうです。茂さんはここに養子にきたんです。そんなこんなしているうちに久保山に市民墓地ができることになった。では寺も建立しましょうと、この吉田健三さんと、彼と奥さんどうしが 姉妹の上郎幸八という貴族院議員の人がお金を出し合ってくれて、この光明寺ができあがりました。
 
― 全く明治以後の近世になってからの創立なんですね。
 
白幡 そうなんですよ。だから光明寺の山号も吉田の吉と上郎(こうろ)の上を取って吉上山。
 
― キッコウサンですか。

《RAPT註:「キッコウ」は「亀甲」とも書くことができます。つまり「六芒星」ですね。》

白幡 この庫裡も関東大震災でつぶれてしまったため、小田原にあったご用邸を払い下げて頂いたものです。
 
―ご用邸ですか。なるほど特別な言い方だと思いました。このノキ出しなんかねえ.それにしてもお寺と言えば、大半がその昔のお大各をスポンサーとしたものだが、横浜は全く事情が異なりますしね。
 
白幡 この久保山には各宗十四カ寺ありますが、みんな明治以後にできにものばかりです。
 
―当然横浜仏教界の中心ですね。
 
白幡 仏青運動も戦後の昭和十一年から活発にやっています。
 
―歴史的に考えでもこの土地は居留地なぞがあってキリスト教が明治とどもに乗りこんできた。下町はみんなキリスト教だったはずですよね。
 
白幡 そうなんです。外人墓地を中心にしてね。仏教はこの久保山から興こりました。そして結局は下町もすべて仏教徒になってしまったのです。こんな面白い話があるんです。昭和、二十四年のこと横浜における社会運動の物故者たちの慰霊祭を行ないたいと、荒畑寒村や藤森成吉らがこの光朋寺へ申し入れてきた。ただしお経は読んでくれなくていい。インターの歌で、というんです。それは困る、と寺では突き放しました。結局向こうさんが折れて、仏教儀式による追悼法要。それが三年に一度づつですが、現在まで続いていましてね。
 
― 久保山と言えばここの火葬場でしたかね、絞首刑になった戦犯の人々を焼いたところは。
 
白幡 そうなんです。うちの境内に大きな石碑が立っています。面白いのは碑の裏に璽かれだ順番ですがね。
 
- じかに拝見してきましょう(境内に出てみた。なるほど門のすぐ横に巨大な石碑があった。被処刑者名簿がずらり裏に彫りつけてある。トップは陸軍大尉由利敬。さがしてゆくと首相東条英機は二十六番目だった。陸軍准尉柴野定雄の次である。以下に土肥原賢二、松井石根、板垣征四郎。広田弘毅らのお歴々である。権門高官の人々が庶民にまじって名をつらねる。極楽へいって初めて彼らも真の月宙を得た感じだ。もっともこの順番は火葬傷でダビに付された順であった)
 
白幡 こちらの慰霊法要は毎年やっております。 (以下、略)
 
渡辺謙七が福井藩を脱藩してジャーディン・マセソン商会に入社し、その息子の吉田健三もジャーディン・マセソン商会して財を築く。
 
そして吉田健三が資金提供した光明寺が立つ久保山の火葬場で戦犯が火葬され、その息子の吉田茂が戦後日本を率いていく・・・、なんだかものすごい因果を感じてしまいます。

 
(転載ここまで)
 
「麻生太郎」の祖父である「吉田茂」は「スコッチ・メーソン」だったのこと。つまり、れっきとした「フリーメーソン」。
 
彼の仲間である「トーマス・グラバー」がフリーメーソンだったので、当然といえば当然のことでしょう。
 
だからこそ、その子孫である「麻生太郎」は「セメント=石」を売って、「石工=フリーメーソン」として財を成しているわけです。
 
もっとも、「トーマス・グラバー」がフリーメーソンだったという話は、なぜか一部の人たちから徹底的に否定されているようです。
 
これまた「麻生太郎」による情報撹乱でしょうか。

(以下、こちらから転載)
 
彼(トーマス・グラバー)をスコットランド系のフリーメイソンリーとする説があるが、根拠はない。
 
グラバー邸内にはコンパスと定規を組み合わせたフリーメイソンリー特有のマークが刻まれた石柱があるが、これはもともとグラバー邸にあったものではない。
 
フリーメイソンリーのロッジ(集会所)にあったものが1966年(昭和41年)に長崎市に寄贈され、長崎市によって観光目的で移設されたものである。
 
長崎市もこの経緯を認めている。
 
(転載ここまで)
 
「グラバー」とフリーメーソンが何の関係もなければ、フリーメーソンのロッジにあったものがグラバー邸に移設されることはないでしょう。
 
フリーメーソンリーがそんなことを絶対に許すわけがないからです。
 
ですから、「グラバー」がフリーメーソンリーであったことは間違いない事実なのです。
 
しかも、「吉田健三」が建てたお寺で、第二次大戦の戦犯たちが次々と火葬されていったとのこと。
 
ですから、本当に戦犯たちが火葬されたかどうか、つまり彼らが本当に処刑されたかどうかも怪しいところです。
 
本当は処刑されていないのに、その事実を隠すために「吉田健三」の建てたお寺が火葬した振りをしていただけかも知れません。
 
もっとも、たくさんの戦死者がこのお寺で火葬されたことは間違いありませんので、彼ら「麻生一族」は武器を売ってボロ儲けし、戦死者を火葬してボロ儲けていたということになります。
 
まさに筋金入りの「死の商人」ですね。
 
そして現在の日本では、この悪なる一族が「内閣」に君臨し、国民を不幸のどん底に突き落とすような政治を次々と行ない、ヒーロー面をしながら自らの私服を肥やしつづけているわけです。
 
ちなみに、過去に「橋下徹」が突然「水道事業を民営化する」と言い出したのも、結局のところ、「麻生太郎」の儲けのためだったというわけですね。

何しろ、「橋下徹」のブレーンとして働いていたのが、「株式会社・麻生」の監査役だったわけですから、「橋下徹」が「麻生太郎」の儲けのために政治を行うのは当り前のことです。(この事実を知らない方はこちら
 
このような「麻生太郎」に関する重大な事実を隠して、真の黒幕はアメリカやヨーロッパにいると言って情報撹乱するのが、「ベンジャミン・フルフォード」など有名陰謀論者の仕事というわけです。
 
本当、いくらもらえるからといって、こんなつまらない仕事をいつまでもやっているのでしょうか。本当に神経を疑います。
 
ということで、今回は最後にこの「ベンジャミン・フルフォード」の正体についてざっと暴露しておきたいと思います。
 
先ず、「ベンジャミン・フルフォード」は、なぜか俳優の「窪塚洋介」と大の仲良しです。

「窪塚洋介」はどこからどう見ても、悪魔教にズブズブの人間です。
 
(以下、こちらから転載)
 
窪塚洋介さんもレゲエDJをしているそうで、卍LINEという名義だそうです。
 
卍LINEには和と幸福と太陽と忍者の放射線という意味があるそうです。
 
(o・・o)/~、音楽の才能もあるようで、空水という名義でミュージック・ビデオの監督もしているそうです。
 
(転載ここまで)
 
「卍」、「太陽」、「忍者」……。
 
やっちゃいましたね。自分の素性を完全にばらしてしまっています(笑)。
 
しかも、ここで「忍者」という言葉が出てくるということは、伊賀と甲賀の二重スパイ(服部半蔵)の子孫、つまり「東出融」氏とも何らかのつながりがあるのではないか、と疑わざるを得ません。「東出融」氏のことを知らない方は、以下のリンクをご参照下さい。
 
RAPT×読者対談〈第75弾〉あらえびす・東出融の正体(1)
 
RAPT×読者対談〈第76弾〉あらえびす・東出融の正体(2)
 
この「窪塚洋介」は「三宅洋平」とも大の仲良しです。
 
三宅洋平 – Wikipedia

そして、この「三宅洋平」も「東出融」氏の住んでいる「山形県」とかなり縁の深い人物です。というのも、彼はツイッターで以下のように語っているからです。



なので、この「窪塚洋介」も「三宅洋平」もみんな「東出融」とグルである可能性大です。
 
多分、二人とも「東出融」に騙されて、「東出融」のことを心から尊敬しているのでしょう。
 
しかも、「三宅洋平」のウィキペディアにはこんなことが書かれてありました。
 
(以下、こちらから転載)
 
(三宅洋平は)2013年3月、「日本アーティスト有意識者会議(略称 NAU)」を政治団体として登録。
 
その後、「”日本社会の価値観を多様にひらく”必要を感じ」、第23回参議院議員通常選挙へ緑の党からの推薦を受け、比例代表で立候補。
 
連日「選挙フェス」と称する集会を展開し、176,970票の個人票を得たが、緑の党が当選枠を獲得できず落選した。
 
なおこの票数は、落選した候補の中で最多の個人得票数であった。
 
(転載ここまで)
 
はい。出ました。彼もまた「緑の党」関係者のようです。
 
要するに、「3.11」を起こし、「第三次世界大戦」を起こそうとしている「緑の勢力」、つまり「麻生太郎」や「安倍晋三」のお仲間だということです。「緑の勢力」についての詳細は、以下のリンクをご参照下さい。
 
RAPT×読者対談〈第111弾〉人工地震3.11を起こした真犯人は出雲族である。
 
RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。 
 
安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。
 
それどころか、この「三宅洋平」はイルミナティの重要人物「坂本龍一」や「鳩山由紀夫」とも大の仲良し。

「鳩山由紀夫」を自分の講演会に招待できるとは、「三宅洋平」もなかなかの重鎮のようです。
 
しかも、今現在、彼は「岡山県」に活動拠点を移したようです。
 
【お知らせ】三宅商店の物流拠点が岡山に移転しました。|三宅洋平 オフィシャルブログ「三宅日記」
 
恐らく、彼も日本の新しい首都である「岡京」を作るために必死で活動しているのでしょう。(「岡京」を知らない方は以下のリンクをご参照下さい。)
 
RAPT×読者対談〈第81弾〉ジョン・タイターが予言した三つに分断された日本。
 
RAPT×読者対談〈第93弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。その証拠(2)
 
「東出融」氏もこの「岡山県」には足繁く足を運んでいます。
 
先月の2月22日にも、ある読者の方が「岡山県」で「東出融」氏を目撃したようです。以下はその方からいただいたメールです。
 
…………………
 
こんばんは、久しぶりにメールいたします
 
以前、坂本龍一ネタをメールした岡山の○○と申します
 
実は、本日、山道道上りの瀬戸パーキングエリアにてあらえびすの東出さん一行を目撃しました
 
外車の大きな四駆車に大きくあらえびすと書かれていて狼の大きなイラストも描かれていました
 
ご本人もトイレに行ったり、荷台で作業をされていました
 
スキンヘッドでしたので間違いないでしょう
 
プレートも山形ナンバーでした
 
朝の10時ごろだったので、前日要件を済ませ、山形に帰る途中だったのでしょうか?
 
それでは、失礼します
 
…………………
 
多分、「東出融」氏が「岡山県」にしょっちゅう出入りしているのは、この「三宅洋平」とのコネがあるからでしょう。
 
そして、「窪塚洋介」がこのような「緑の勢力」の関係者と仲が良くて、その「窪塚洋介」と「ベンジャミン・フルフォード」が大の仲良しということは、つまり「ベンジャミン・フルフォード」も「安倍晋三」や「麻生太郎」と同じ「緑の勢力」の一味だということです。
 
つまり、以下のメンツはみんなグルだということですね。
 
■ペンジャミン・フルフォード = 窪塚洋介 = 三宅洋平 = 鳩山由紀夫 = 坂本龍一 = 東出融 = 安倍晋三 = 麻生太郎 = ロスチャイルド
 
ちなみに、「安倍晋三」と「東出融」との歴史的な深いつながりについては、以下のリンクをご参照下さい。
 
RAPT×読者対談〈第105弾〉関ヶ原の戦いより千年前に起きた天下分け目の戦いの真相。またはカタカムナと安倍晋三の深いつながり。
 
このようなわけですから、賢明なるこのブログの読者の皆さんは、「ベンジャミン・フルフォード」のエセ陰謀論に騙されないようにくれぐれもご注意下さい。
 
ということで、「麻生太郎」ネタはまだまだ続きます。どうぞお楽しみに。

ついにマスコミが「麻生太郎」に斬り込みを入れた。「森友学園」問題はやはり秦氏と出雲の戦いか?

本来なら、今日もいつもと同じように記事を更新する予定でしたが、昨日・今日と私は悪魔どもからかなり激しく妨害を受け、いつものように記事を書くことができませんでした。
 
なので、今日は手短に記事を書きます。申し訳ございませんが、どうかご了承下さい。
 
ここ最近のニュースを見てもお分かりの通り、イルミナティの皆さんは「森友学園」の問題でグダグダの状態です。
 
RAPT理論を詳しく理解している方なら、このグダグダの状態がおおよそ「秦氏」と「出雲」の勢力争いであることは、なんとなく想像しておられることでしょう。
 
厳密に言うと、「秦氏の片割れ」と「緑の勢力」の争いということになるでしょうか。
 
あるいは「緑の勢力」が分裂し、抗争を始めたという風にも見えます。
 
この抗争を勃発させた犯人と思われる「麻生太郎」のことに、マスコミはこれまで一切触れようとしませんでした。
 
「麻生太郎」のことについては、ほとんどタブー視されているような状態が続いていました。

ところが、ここに来て、少し風向きが変わってきたようです。

というのも、「週刊新潮」が以下のような「麻生太郎」バッシングを始めたからです。
 
(以下、こちらから転載)
 
森友学園理事長、籠絡の本命は麻生財務相だった 「文春」告発のウラ(デイリー新潮 3/15(水) 8:02配信)
 
往々にして世間が騒ぐ一大疑惑が持ち上がると、謎の告発者が現れるもの。
 
週刊文春(3月9日号)には、元鳩山邦夫事務所参与の肩書を持つ、川田裕介なる人物が登場し、「“口利き”したのは私です」と証言した。しかし、実はその裏に、籠池理事長が籠絡したい本命は麻生太郎財務相だったことを隠す目的があったのだ。
 
「週刊文春の取材を受ける前日のことです」
 
と、永田町関係者が打ち明ける。
 
「川田さんは近しい人に“本線の麻生―鴻池ラインに辿り着かせてはいけないから、俺が防波堤になる”と電話をかけている。近しい人はそれに対し、“鳩山を売るのか? 死人に口なしで、反論もできないじゃないか!?”と詰め寄ったのですが、聞く耳を持たなかった」
 
結局、川田氏は週刊文春の誌面で、“あの件、私が近畿財務局に行ったんですよ”と、鳩山元総務相の事務所参与の名刺を使って口利きしたことを明かしたのである。
 
川田氏の知人によると、
 
「もともと彼は三井物産の嘱託社員でしたが、のちに独立し、大阪でブローカー業を始めました。一方で、保守系の政治家や識者と付き合うようになった。そして、森友学園の籠池理事長の考えに共感し、息子を塚本幼稚園に通わせ、瑞穂の國記念小學院にも今春入学させるつもりでいる。実は、塚本幼稚園に昭恵夫人を招くきっかけをつくったのは、PTA役員だった川田さんでした。実際、“籠池理事長に繋いだんは俺や”と自慢げに吹聴していましたから」
 
■明かさない経歴
 
なぜ、川田氏は防波堤になろうとしたのか。
 
前出の永田町関係者は、
 
「川田さんは、4年ほど前から鳩山元総務相の事務所に出入りし、パー券を捌くことを手伝っていたけど、給料をもらう関係でもなかった。なにより、鳩山さんには当時、国有地を格安で払い下げさせる政治力はありませんでした」
 
実は、彼は週刊文春で、「新建産業」(大阪・茨木市)という会社で働いていた経歴を明かしていない。
 
「その会社は『麻生セメント』の特約販売店です。社長は奥下幸義といい、麻生財務相の有力な後援者。川田さんは社長の次男と以前から飲み友達で、営業の仕事をするようになった。奥下一家は、政治とのかかわりが深く、妻の素子さんはずっと、橋下徹前大阪市長の後援会長でした」(同)
 
さらに、奥下社長の長男、剛光氏は、橋下前大阪市長の特別秘書を務め、現在、大阪7区における日本維新の会の衆院選候補者である。

 
言うまでもなく、鴻池元官房副長官は麻生財務相の側近中の側近。川田さんとその繋がりのある奥下一家を中心に置くと、国有地払い下げの権限を持つ財務省、小学校の認可権を握り、日本維新の会の松井一郎代表が知事を務める大阪府が一遍にネットワークに入ってくる。つまり、川田さんはそれを見えなくするために、週刊文春を利用して鳩山さんの名前を盾にしたというわけです」(同)
 
もっとも、その思惑は鴻池元官房副長官の“自供”会見で吹き飛んでしまったわけだ
 
では、当事者はどう答えるか。まず、川田氏に取材を申し込んだものの、都合の悪いことには黙して語らず。
 
新建産業の奥下社長は、
 
「(川田氏と)久しぶりに会(お)うたら、“麻生先生、紹介してくれませんか?”と頼んできた。“うまく行ったら、籠池さんの学校の材料を全部、そちらで買うように言うときますよ”って。でも、話のなかで、“もう、鴻池先生にはお願いしてる”と言うから、“そら、あかんわ。無理や”と断った。窓口を2つも3つもつくったら、麻生先生も鴻池先生も良い顔せえへんやろ」
 
最後に、麻生財務相は、
 
「(川田氏との接触や払い下げの口利きなどについて)いずれもそうした事実はございません」(事務所)
 
しかし、離れ業なしに森友学園の国有地格安購入はあり得なかったはずである。
 
どこかに、それを演じた政治家はいる。
 
(転載ここまで)
 
「安倍晋三」のことをこてんばんに叩かれて、とうとう「出雲」のメンツが怒り狂った。
 
それで、誰が「安倍晋三」を罠にハメたのだと探りに探った挙句、「麻生太郎」こそ犯人ではないか、という結論に行き着いた。
 
そこで、「出雲」の連中が反撃として「麻生太郎」バッシングを始めることにした、というところでしょうか。
 
ここのところ「緑の勢力」の本丸である「安倍晋三」「安倍昭恵」がこれでもかといわんばかりに叩かれていますが、それと並行して、同じく本丸である「稲田朋美」もこてんぱんにやられています。
 
(以下、こちらから転載)
 
■稲田朋美防衛相、さらに窮地に 「森友」・陸自日報で野党攻勢「虚偽答弁に次ぐ虚偽答弁」
 
南スーダン国連平和維持活動(PKO)派遣部隊の日報問題に絡み、防衛省が「陸上自衛隊には存在しない」と説明してきた日報の電子データが保管されていたことが15日判明し、野党は稲田朋美防衛相への攻勢をさらに強める構えだ。
 
「16日の衆院安保委員会で追及する。即刻辞任してもらう必要がある」
 
民進党の山井和則国対委員長は15日夜、産経新聞の取材にこう強調した。
 
稲田氏が、学校法人「森友学園」(大阪市)の訴訟に関与していないとの答弁を撤回した問題も含め、「虚偽答弁に次ぐ虚偽答弁をしたことになる」とも指摘した。
 
同党参院国対幹部も「政権の致命傷になる。もう稲田氏はもたない。安倍晋三首相にまで波及するのではないか」と勢いづいた。
 
野党は15日の参院予算委員会などでも稲田氏を引き続き追及した。
 
民進党の杉尾秀哉氏は、学園理事長退任の意向を示している籠池泰典氏との関係を取り上げ、「籠池氏はインタビューで『2年前に稲田氏に会った』と言っている」と指摘した。
 
稲田氏は「籠池氏とはここ10年来疎遠にしている。政策会合や講演会などに籠池氏がお見えになったのかもしれないが、私の記憶に基づくとお会いした認識はない」と説明。
 
辞任の要求には「防衛相として職務に邁進(まいしん)したい」と重ねて訴えた。
 
杉尾氏は、麻生太郎財務相にも「パーティーなどで籠池氏に会った記憶はあるか」と尋ねたが、麻生氏は「その種の珍しい名前なら結構覚えているが、全く記憶にない」と否定した。
 
衆院内閣委員会では、民進党の辻元清美氏が菅義偉官房長官に「稲田氏を辞任させてはどうか」と迫り、菅氏は「今後とも誠実に職務にあたっていただけると考えている」と強調した。
 
(転載ここまで)
 
ちなみに、「稲田朋美」がどれほど「緑の勢力」に深く関わり、どれだけ本気で「第三次世界大戦」を起こしたいと思っているかは、以下のリンクをご参照下さい。
 
安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。
 
恐らく「安倍晋三」や「稲田朋美」のような「緑の勢力」の核心人物を叩かざるを得ないほど、イルミナティの内部抗争が激化しているということでしょう。
 
そうでなければ、マスコミがここまで彼らをこてんばんに叩くわけがありません。
 
彼らをここまで叩く力を持っているのは、イルミナティの連中以外にはいないからです。
 
とにかく、この「森友学園」の問題がこうして長引けば長引くほど、イルミナティはどんどん疲弊していくばかりでしょう。
 
しかも、彼らは相手のことを叩き潰すために、マスコミに様々な情報を提供します。
 
そうすると、私「RAPT」がそのマスコミの報道を元に、イルミナティの内部事情をさらに詳しく精査します。
 
その結果、イルミナティの内幕がさらに奥深くまで暴かれてしまう。
 
「麻生太郎」を始めとした天皇家一族が、これまでどれほど悪の限りを尽くしながら、我々日本国民から膨大な利益を搾取しつつ、この日本を統治してきたかが日本国民全員にバレてしまう。
 
そうすると、天皇家一族はこれ以上、日本国民を統治することができなくなる……。
 
彼らの支配体制の崩壊が始まる……。
 
やはりイルミナティの滅亡は今年から本当に始まりそうです。
 
これからも引き続き、皆さんで心を一つにして彼らの滅亡を祈りましょう。

「麻生太郎」一族が「関東大震災」「阪神大震災」「東日本大震災」の主犯であると見られる幾つもの証拠。

今回もまた「麻生太郎」をネタに記事を書きます。
 
タイトルにも書きました通り、ここ最近の調査によって、実は「麻生太郎」一族こそが「関東大震災」「阪神大震災」「東日本大震災」といった一連の人工地震を起こしてきた主犯ではないか、という疑いが出てきました。
 
一応、「3.11」を起こした主犯格が「麻生太郎」である可能性については、先日の一般記事で書きましたね。その記事が以下になります。
 
「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。
 
この記事を書いた後、さらにあれこれと調べてみた結果、実は「関東大震災」も「阪神大震災」も「麻生太郎」一族が深く関わっていることが分かってきたのです。
 
もっとも、「関東大震災」が起きたとき(1923年・大正12年)には「麻生太郎」はまだこの世に生まれていませんでしたので、厳密に言うと、「関東大震災」と「麻生太郎」には直接の関係はありません。
 
ただし、彼の曽祖父である「麻生太吉」は明らかに「関東大震災」に深く関わっていて、例のごとく「関東大震災」によってボロ儲けしています。
 
こんなことを言うと、「関東大震災」はただの天災であって、人間が人為的に起こしたものではないはずだ、と思う人もいるかも知れません。
 
しかし、「関東大震災」はどこからどう見ても明らかな人工地震です。その証拠は、後ほど詳しくご提示しましょう。
 
そして、「阪神大震災」も「東日本大震災(3.11)」も明らかな人工地震であり、これらの地震に「麻生太郎」が深く関わっている可能性は「100%」です。
 
今回は、その理由を詳しくご説明していきたいと思います。
 
「3.11」と「麻生太郎」の関わりについては先日の記事で詳しく書きましたから、ここで改めて書く必要はないでしょうが、ここでもう一つだけ新たに書き加えておくべきことがあります。
 
「3.11」が起きる3年前、「麻生太郎」は内閣総理大臣に就任しました。
 
そしてその一年後、つまり「3.11」が起きる二年前に、彼は「漢字が読めない」とか「カップラーメンの値段が分からない」とか、マスコミからどうでもいいことで激しく批判され、結局、内閣総辞職することなりました。
 
その結果、史上初の「民主党」内閣が誕生しました。
 
その「民主党」内閣が政権を握っていたときに「3.11」が起きたため、「民主党」が「3.11」の責任を追求されて、政権を剥奪されてしまった。
 
そして、「自民党」が再び政権を握ることになりました。
 
これと全く同じことが「阪神大震災」のときにも起きています。
 
「阪神大震災」が起きたとき(1995年1月17日)も、「自民党」ではなく「社会党」が政権を握っていました。
 
そのため、当時の「社会党」の党首であった「村山富市」が責任を追求され、政権を剥奪されました。
 
村山富市 – Wikipedia

〈村山富市〉

そして、その翌年の1996年には「自民党」が再び政権を握ることになりました。

村山富市が総理でなければ救える命もあった!阪神淡路大震災の悲劇から私たちが教訓にすべきこと 【二次転載】 – 天晴!にっぽん

このように、「東日本大震災」と「阪神大震災」のときに、全く同じような政権交代が起きているのです。

しかも、驚くなかれ。

「阪神大震災」が起きた翌年に、「麻生太郎」が「経済企画庁長官」として初入閣しています。

そして、「東日本大震災」が起きた翌年にも、「麻生太郎」が「副総理」兼「財務大臣」兼「金融担当大臣」として入閣しているのです。

つまり、これらの「大震災」が起きたときには、なぜか「自民党」が政権から離れていて、「大震災」の責任の追求を免れ、「大震災」が起きた翌年に「自民党」が政権を再び取り戻し、かつ「麻生太郎」が「内閣」に入り込んでいるのです。

偶然にしては余りに偶然すぎることが起きているのです。

一応、この一連の流れをざっとウィキペディアの記事で見てみましょう。以下は、「麻生太郎」の年譜です。(○の部分は、私が付け足したものです。)

(以下、こちらから転載)

■政界へ

1979年10月、第35回衆議院議員総選挙に旧福岡2区(現:福岡8区)から出馬、4位(定員5名)で初当選し政界入りする。1982年、自民党青年局局長に就任。

2期務めた後、所謂田中判決解散後に行われ自民党が過半数割れした第37回衆議院議員総選挙で5位当選した共産党候補に2600票余り及ばず次点となり落選する。その後第38回衆議院議員総選挙で2位の社会党候補に3万6000票余りの差をつけトップ当選し国政に復帰して以降、現在まで全ての総選挙で選挙区当選している。宏池会に所属。

○1995年1月17日、阪神大震災が発生。村山政権の対応が遅れたことに批判が噴出。
 
○1995年3月20日、地下鉄サリン事件が発生。
 
○1996年1月11日、第一次橋本内閣誕生。
 
○1996年11月7日、第二次橋本内閣誕生。


1996年には第2次橋本内閣の経済企画庁長官に就任し、初入閣。

1999年1月、党内で長年所属した宏池会を離脱し、河野洋平を会長とする大勇会(河野グループ)の旗揚げに参加。

2001年1月、不祥事により引責辞任した額賀福志郎の後任で、経済財政政策担当大臣に就任。

4月、01年自民党総裁選に出馬し、小泉純一郎、橋本龍太郎と戦い31票で3位。その後発足した小泉政権では党政務調査会長を務め、その後、総務大臣、外務大臣を務める。

2004年9月に、国民年金保険料未払い期間があったことが判明している(1996年11月から2000年9月までの3年10か月間。経済企画庁長官就任時、国民年金への切り替えを忘れたため)。

後に自身も未納期間があることが発覚した民主党代表の菅直人(当時)が「未納三兄弟」と呼称したうちの1人である。

2006年9月、06年自民党総裁選に立候補するも内閣官房長官(当時)の安倍晋三に敗れる(安倍:464票 麻生:136票 谷垣禎一:102票)。

安倍新総理の下、引き続き外務大臣を務め、12月、河野グループが解散し、新たに為公会(麻生派)を結成、会長に就任する。

2007年3月20日、衆議院議員在職25年を迎え、衆議院より院議をもって表彰された。同年8月の内閣改造、党役員人事で、幹事長就任するも、ほどなく安倍が退陣を表明。9月、07年自民党総裁選に立候補し、党員票では福田康夫を僅差で上回ったが、133票差で敗れ(福田:330票 麻生:197票)、1ヶ月で幹事長の座を退く。

翌2008年8月、再び幹事長に就任するも、またしてもひと月後に、総理、総裁の福田が退陣を表明。

同年9月の08年自民党総裁選に4度目の立候補をし351票を獲得。自民党総裁に就任する。9月24日、第92代内閣総理大臣に就任。麻生内閣を組閣する。首相就任の際、「日本を明るく強い国にする」と述べた。

2009年8月1日、1977年に横田めぐみが北朝鮮工作員に拉致されたとされる新潟市内の現場周辺を、現職首相として初めて視察した。

2009年8月30日、第45回衆議院議員総選挙で自由民主党が惨敗、衆議院第1党の座から転落。同日夜に退陣を表明。

9月16日、自由民主党総裁を辞任。同日の臨時閣議にて内閣総辞職を決定。政権を最大野党党首で同選挙で300を超える議席を獲得した民主党代表の鳩山由紀夫に明け渡した。麻生は第二次世界大戦終結以前に生まれた最後の内閣総理大臣となった。

○2011年3月11日、東日本大震災が発生。菅直人政権の対応に批判が噴出。

2012年12月16日の第46回衆議院議員総選挙で自民党が政権を奪還。

まもなく成立した第2次安倍内閣では副総理兼財務大臣兼金融担当大臣として再入閣した。

首相経験者の入閣は第2次森内閣 (改造 中央省庁再編後)に宮澤喜一が財務大臣、橋本龍太郎が沖縄及び北方対策担当大臣として入閣した時以来となる。

また、首相経験者が副総理として再入閣するのは第1次吉田内閣の幣原喜重郎以来である。また、内閣総理大臣退任後に財務大臣に就任したのは宮沢喜一以来2人目である。

(転載ここまで)

このように「阪神大震災」が起きたときも「東日本大震災」が起きたときも、「自民党」は野党になっていました。

ところが、「阪神大震災」が起きた翌年と、「東日本大震災」が起きた翌年に、「自民党」はすぐさま与党に復帰。

しかも、時をほぼ同じくして「麻生太郎」が入閣。

奇遇なことに、大きな震災が起きたときには「麻生太郎」は権力の外にいて、大きな震災が起きた後に「麻生太郎」が必ず巨大な権力を握っているのです。

しかも、「東日本大震災」が起きた当時の総理大臣は「菅直人」でしたが、この「菅直人」は「麻生太郎」のことを「未納三兄弟」といってバカにした人物です。

そして、この「菅直人」が総理大臣だったときに「3.11」が起きたために、「菅直人」は国民からもマスコミからも袋叩きに遭いました。

まるで「未納三兄弟」とバカにされた腹いせに、「麻生太郎」が「菅直人」を罠にハメたかのようにも見えます。

しかも、「菅直人」自身も実は未納だったということが、後に見事に暴露されていますし。

菅直人 – Wikipedia

〈菅直人〉

しかし、もしこれら一連の出来事が、本当に「麻生太郎」が意図的に起こしたものであるなら、「麻生太郎」には「自民党」を野党にしたり、「民主党」を与党にするだけの力があるということになります。

果たして本当に彼にはそんな力があるのでしょうか。

どうやらありそうです。以下がその証拠です。

(以下、こちらから転載)

麻生太郎の弟の会社『株式会社アソウ・ヒューマニーセンター』が、選挙の出口調査の派遣をやっている ― 2013/04/30 19:53

CSISの講演で、「日本の水道を売り飛ばす」と発言した麻生太郎の弟の会社『株式会社アソウ・ヒューマニーセンター』が、選挙の出口調査の派遣をやっているという情報が上がってきました。 

なんでも

出口調査業務全般
○参議院補欠選挙の投票にこられた方に投票所の外で、聞き取り 調査業務
○データ送信業務 ※研修別日で2時間あり

投票所の出口で聞き取りを行い、その結果を集計するところへ送信するまでが今回のお仕事

といこうとのようだ。

検索してみると

解散総選挙出口調査業務/広島3区2 / 株式会社アソウ・ヒューマニー …
kyusaku.jp/d56628262.html

解散総選挙出口調査業務/広島3区2 / 株式会社アソウ・ヒューマニーセンター広島オフィスの求人情報。広島県内投票所での出口調査業務 研修を2時間程度受けて頂き、選挙日1日調査を行って頂きます ※ハローワークの紹介状を持参して下さい。 。掲載開始 …

解散総選挙出口調査業務/広島2区2 / 株式会社アソウ・ヒューマニー …
kyusaku.jp/d56628264.html

解散総選挙出口調査業務/広島2区2 / 株式会社アソウ・ヒューマニーセンター広島オフィスの求人情報。広島県内投票所での出口調査業務 研修を2時間程度受けて頂き、選挙日1日調査を行って頂きます ※ハローワークの紹介状を持参して下さい。 。掲載開始 …

出てくるわ、出てくるわ。

この国の選挙の中立性とか、全くないじゃん。

こういうの、徹底的に追求していかないとマズイんじゃない??

こんなのも

株式会社アソウ・ヒューマニーセンター有楽町支店 – e-shops
e-shops.jp

千代田区情報処理サービスにある株式会社アソウ・ヒューマニーセンター有楽町支店の営業案内・住所・電話番号等. … マークシート データ入力 WEBアンケート アンケート集計 試験採点 選挙集計 コールセンター 各種事務局運営 はジイズスタッフへお任せくだ.

さあ、みんなで調べましょう。

-(転載ここまで)

選挙のときには、マスコミはいつも選挙特番を報道し、「出口調査」の結果を報道します。

そして、「民主党」が与党になった当時の選挙戦では、常に「民主党」がトップを独走しているという「出口調査」の結果がずっと報じられていました。

これについては、未だに記憶に新しい方もいらっしゃることでしょう。

この世の人々には大衆心理というものがあります。「長いものには巻かれろ」とこの世の多くの人々が思っています。

なので、「民主党」が独走しているとニュースで報道されていると、誰もが「民主党」に投票したくなる。

そして、実際に多くの国民が「民主党」に投票した。

ところが、その「出口調査」をやっていたのが、実は「麻生太郎」の弟「麻生泰」の会社だった……。

そして、「麻生家」一族は悪の中の悪なので、インチキ・デタラメな調査結果を発表することなど屁とも思わない。「麻生家」の悪質ぶりについては、以下の記事をご参照ください。

天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。

「麻生太郎」こそイルミナティの計画する主要な悪事の中心的な実行犯である。

「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。

ですから、本当は国民のほとんど誰も「民主党」に投票していないのに、「民主党」が独走していると嘘の発表して、国民に「民主党」に投票させるように「麻生家」が煽っていた可能性大です。

しかも、よく見て下さい。

「阪神大震災」が起きたのが、1995年の「1月17日」です。

そして、その翌年の「1月11日」に「第一次橋本内閣」が誕生し、さらに同年の「11月7日」に「第二次橋本内閣」が誕生しています。

つまり、こういうことになります。

■阪神大震災……117

■第一次橋本内閣……111

■第二次橋本内閣……117

「阪神大震災」が発生した日たちと、「第二次橋本内閣」が誕生した日にちの数字の並びが全く同じ「117」。

これも単なる偶然とは思えません。

そして、この「第二次橋本内閣」が誕生したときに「麻生太郎」が初入閣。

そして、この「117」という数字には、以下のような意味が込められています。

(以下、こちらから転載)

昨日(1月17日)は阪神淡路大震災が起こった日である。

これまた、例外なく「彼ら」が仕組んだ人工地震であることは疑いようがないだろう。

1月17日(1+17=18=6+6+6)ということで、「彼ら」はこの日(1月17日)に人工地震を仕込むことが多い。

サンフランシスコ地震 1989・10・17
ロスアンジェルス地震 1994・ 1・17 
阪神淡路大震災    1995・ 1・17 
ちなみに湾岸戦争   1991・ 1・17

東日本大震災は、2011年3月11日(2+1+1+3+11=18=6+6+6)である。

(転載ここまで)

つまり、「117」は「11+7=18」で「18=6+6+6(みろく)」であり、悪魔の数ということです。

そして、「麻生家」のもともとの家紋は、以下のような「666」でしたね。(出典はこちら

〈麻生家の家紋〉

要するに、「第一次橋本内閣」から「第二次橋本内閣」になったのは、「麻生太郎」を出世コースに乗せるための意図的な計画だったとも考えられるわけです。

もっとも、話がこれだけなら、これら全てを単なる偶然として片付けることもできるでしょう。

しかし、話はこれだけではありません。

上の「麻生太郎」の年譜に、私は敢えて「地下鉄サリン事件」のことを付け足しました。

実を言うと、「阪神大震災」が起きたのと「地下鉄サリン事件」が起きたのは全く同じ年でした。

しかも、「地下鉄サリン事件」を起こしたのは「オウム真理教」の教祖「麻原彰晃」ですが、実はこの「麻原彰晃」。

驚くべきことに、「阪神大震災」が起きることを前もって予言していたのです。

(以下、こちらから転載)
 
●第二の謎--”予言”されていた阪神大震災
 
オウム真理教の信徒は別として、オウムがラジオ放送をしていた事は、知る人ぞ知るだったかもしれない。
 
中波(1476Hz)午前零時から3時間流していた「エウアンゲリオン・テス・パシレイアス」という放送である。
 
平成7年1月8日の放送の中で、彼等は「1月18日に、直下型の大地震が起こる」と”予言”していたのである。
 
地震後に、的中したというので、オウムではB5判4頁、カラー印刷の「緊急速報」を大量に印刷して東京・大阪その他の都市の各戸に投げ込んだ。
 
「この惨事は1月8日警告されていた!」「またもや的中 麻原彰晃尊師の予言」「場所は『神戸・直下型』 時は『1月18日前後』!」「尊師の予言はこれからも的中する!」
 
等の見出しが踊るこの印刷物によると、同放送は麻原と彼をリーダーとするオウム真理教占星学研究グループが出演し、麻原独自の「地震占星学」に基づいて1995年の地震を予言したという。
 
(此の地球上で神戸に大地震が起きるという場所を限定している理由が分からない。星の運行は地球全体に重力の影響を与える。それを1個所に限定する理由は分からない。地球自身にも固有な循環作用があることは理解出来るが、これは、星の運行による占星学だけで決定つけられるのか疑問がある。やはりシバ魔人が1月18日に決定し、シバ魔人の主催しているフリーメーソンが人工地震を起こしたのか!忍)。
 
その占星学によれば、1995年は冥王星が蠍座から射手座へ宮(きゅう)を移す。其の前後には必ず変動が起こる。
 
「95年の1月に冥王星が宮を移す--その正確な日付は、1月18日なのである。こうして『1月18日前後』が危険日として特定された。
 
更に続けて、地震の発生する場所についての検討が加えられた。兵庫県--更に限定して 『神戸』という地名が飛び出した。神戸近辺に危険な地点がある。
 
『一番危険なのは神戸だ』
 
神戸近辺が震源--つまり『神戸で直下型の大地震がある』と麻原尊師は断定されたのである。
 
1月18日前後。神戸で直下型大地震。そのものずばりの予言が地震の十日前に完全な形で行われていたのである!」(「緊急速報 神戸地震!この惨事はけいこくされていた!」)
 
因みに、このカラー印刷物は、地下鉄サリン事件以前に配付されたものである。
 
(転載ここまで)

しかし、はっきりと言います。

「麻原彰晃」は「阪神大震災」を予言したのではありません。

あらかじめ「阪神大震災」が起きることを知っていただけです。

彼は超能力の持ち主ではありません。皆さんもご存知の通り、ただの俗人です。

以下の記事を見れば、彼がただの俗人であることは明らかでしょう。

(以下、こちらから転載)

ダーキニーとは、オウム真理教教祖の麻原彰晃の愛人たちのことである。

■概要

オウム真理教の出家信者の戒律には、「不邪淫」というものがあり、配偶者・恋人以外との性行為やオナニーが禁止されていた。

また、夫婦であっても出家したら別々に住むことを強制された。

ところが、麻原本人は「最終解脱者」とされ、戒律をも超越する存在とし、麻原専用の一種のハーレムを設けていた。

麻原は大奥制度を確立した徳川家光の生まれ変わりとされたため、同様の組織を設けても構わないという理屈である。

宗教的な理由としては、「若い女性を高い次元に導いてやるために、左道タントライニシエーション(性行為)を最終解脱者の義務として施さなければならない」という論法が用いられた。

ダーキニーは延べ約30人おり、富士山総本部の第1サティアンと上九一色村の第2サティアンに住んでいた。

第2サティアンには常時10~15人が住んでいた。ダーキニーとされた女性は、ホーリーネームに「ダーキニー」という名前が入っていることが多かった。

名前の由来は、愛欲神荼枳尼天の梵語発音のダーキニーから来たものと思われる。

■麻原の性的嗜好

およそ15歳から25歳までの多数の若い女性信者と「左道イニシエーション」という修行と称して性交していた。

若い女性ばかりが選考されたのは、麻原が処女を好み、固執したからである。

また、女性信者の陰毛を名前のラベルを付けた小瓶にコレクションしていた。押収された小瓶は100本近くあったという。

精液を飲ませる行為を、神の血液を与える神聖な儀式として行っていた。また愛人同士で麻原の精液を口移しさせたりもした。

若い頃の麻原は、自分の性器を「ずいぶん小さい」と悩んでいたという。

しかし、「大きい性器を持ち合わせている者」は(前世での性的カルマが根深いため)解脱に至るのに苦労する。

むしろ小さい者の方が有利であると悟り、そのことをサマナたちに説法したという。

(転載ここまで)

こんなただの俗人に、未来を予言する力などあるわけがありません。

そして、この俗人に過ぎない「麻原彰晃」は、実はチベット仏教の「ダライ・ラマ14世」と大の仲良しでした。

(以下、こちらから転載)

■オウム真理教とチベットの関係

ダライ・ラマ14世は、あの地下鉄サリン事件を起こしたカルトテロリスト集団であるオウム真理教の教祖・麻原彰晃の師であった。

オウム真理教の教義や教則などもその多くがダライを由来としているものであり、それだけダライは麻原およびオウム真理教に多大な影響を与えていた人物なのである。

ダライ・ラマ14世の存在があったからこそカルトテロリスト集団のオウム真理教がこの世に誕生し、地下鉄サリン事件その他の凶悪事件もこの世で発生し得たと言っても過言ではない。

そのような凶悪なカルト宗教を生み出すことに一役買った悪魔のような坊主が率いる「亡命集団」がもしもチベットの独立国家を建国などしようものなら、一体どのようなおぞましい政教一致国家が誕生するのか、想像するのも恐ろしい話である。

■ダライ・ラマ14世と麻原彰晃のツーショット写真

■オウム真理教の麻原彰晃とダライの関係

オウム真理教の起こした一連の凶悪事件は世界に衝撃を与えた。

1995年3月、日本の地下鉄で起こったサリン事件では12人が死亡し、5千人余りが負傷した。

2004年2月27日、東京地方裁判所は13の罪名で教祖の麻原彰晃に死刑を言い渡した。2006年9月、最高裁の抗告棄却によって死刑が確定した。

地下鉄サリン事件の発生後、平和を愛する世界中の人々が怒りの矛先を麻原彰晃とオウム真理教に向けていた頃、ダライは共同通信を通じて、「オウム真理教は仏教の教義を広める宗教であり、麻原彰晃は自らの友人である」との意見を発表し、大きな反響を呼んだ。

ダライはなぜこのような意見を発表したのか。
 
それは、麻原彰晃という邪教の指導者が実のところダライの「生徒」だったからだ。
 
ダライのこのような汚れた過去に対し、良心を失ったメディアは見て見ぬふりをし、二人の関係をなかったもののようにしている。 


ダライはこれまで12回にわたって日本を訪れている。

1984年の訪問では当時29歳の麻原と会ったという情報もある。

麻原は1986年、インドを訪れた後にオウム真理教を正式に設立。翌1987年、麻原は再びインドを訪れ、ダライと会っている。

この時、ダライは麻原に対し、「親愛なる友人よ、日本の仏教はすでに退廃してしまった。このまま行けば、仏教は日本で消えてしまうだろう。あなたは故郷で本当の仏教を伝えなければならない。仏の境地を知るあなたは最良の人選だ。あなたが日本で布教することを私はとても嬉しい。そうすることは私の仕事を助けることでもある」との内容の発言を行った。
 
この会見時、ダライは麻原に祝福を与え、「師弟関係」を結んだといわれる。 


ダライは自らの「生徒」の働きにとても満足していた。

1995年の事件が発生するまでの8年間、二人は5回にわたって顔を合わせ、手紙のやりとりをしばしば行っていた。

1989年、麻原は10万ドルをダライに寄付し、ダライは証書と推薦状をもってこれに返答した。

ダライは東京の関連部門にあてた推薦状の中で、「麻原彰晃は能力のある宗教的指導者であり、オウム真理教は大乗仏教を広め公共の善を促す宗教だ」とし、「オウム真理教への免税を許可するべきだ」とまで書いている。

オウム真理教はこの証明書と推薦状によって、日本政府が正式に承認する宗教団体となった。

その後、大量の資金を蓄積してサリンの研究と生産を行ったのは周知の通りだ。

麻原は日本で合法的な地位を得た後、ダライに感謝状を送り、「私たちの希望はチベットができるだけ早くチベット人の手に帰ることです。私たちはそのためにできるだけの援助をしていきます」と述べている。

麻原はダライの指示を受け、チベット地域に2回にわたってもぐりこみ、「布教活動」を行っている。

麻原はダライが自らの指導者であることを正式に認めている。オウム真理教の教義や教則なども多くがダライを由来とするものだ。 

ドイツの週刊誌「フォーカス」は、「ダライの支援がなければ、麻原彰晃が自らの宗教帝国を作ることは不可能だった。ただの治療師であり詐欺師でしかなかった麻原が数年の短期間であっという間に大教団の教祖となるのも、ダライの支援がなければこれほど簡単ではなかったはずだ」と指摘している。

ダライが麻原をこれほど重用したのは、麻原からの金銭支援をあてにしていたためだけではなく、麻原を通じて日本の仏教を改革したいと考えていたためだ。

ダライが麻原と結託したのは、「チベット独立」を支援する弟子たちを日本に増やしたかったからにほかならない。ダライのこの勝手な計算は邪教の崩壊という結果に終わった。自己の信徒の生命を損なう邪教が目立つ中で、ダライの高弟である麻原彰晃が作り出したオウム真理教は、教団外の罪のない人々をテロ攻撃する教団として、人々に大きな衝撃を与えた。(「鳳凰週刊」よりダイジェスト、編集MA)

(転載ここまで)

このような記事を読んでも、頭の固い人は「ダライ・ラマは悪くない、ただ麻原彰晃が道を踏み誤っただけだ」と考えるかもしれません。

しかし、「ダライ・ラマ」の信仰している「チベット仏教」も、結局のところ、「オウム真理教」とそんなに大した違いはありません。

どちらも淫乱邪悪な「悪魔教」に過ぎません。以下の記事をご覧いただければ、それが明白にお分かりいただけるでしょう。

〈閲覧注意〉チベットは悪魔崇拝の聖地です。

しかし、問題はここからです。

実を言うと、この「チベット仏教」にも「麻生太郎」一族がとても深い関わりを持っているのです。

以前もこのブログでお話したことがありますが、チベットの国旗をデザインしたのは、実は「青木文教」という日本人です。

そして、この「青木文教」は日本の「西本願寺」から派遣された人物です。

(以下、こちらから転載)

青木 文教(あおき ぶんきょう、 1886年(明治19年)9月28日 – 1956年(昭和31年)11月7日)は日本のチベット(『日本のチベット』ではなく本物の方のチベット)研究者で僧侶。

チベット=西本願寺間の交換留学生としてチベットのラサ市に派遣され、ダライ・ラマ13世の教学顧問を務めた。

浄土真宗本願寺派末寺正福寺(現在の滋賀県高島市)の生まれ。

旧名・仏教大学(現・龍谷大学)在学時の1910年(明治43年)、西本願寺法主・大谷光瑞の命でインドで仏教遺跡調査、1911年(明治44年)ロンドンで教育事情調査に従事する。

同年、清国のチベット進軍を逃れてインドのダージリンに亡命していたダライ・ラマ13世に謁見し、学僧ツァワ・ティトゥーを日本への留学生として同行する。

1912年(大正元年)にインドにて再度ダライ・ラマ13世に謁見し、「トゥプテン・ギャンツォ」のチベット名を与えられ、チベットへの入国を許され、ラサ入りを果たす。

多田等観とともにラサに滞在したが、多田等観がセラ寺で修行生活を送ったのに対し、青木文教はラサの街に居住し、特技の写真撮影の腕を活かして多くの当時のチベットの風景・文物を記録した。またチベット仏教を研究し、主にチベットの市井で多くのチベット仏教に関する文物を収集した。また、文法学や歴史学などを学ぶ傍ら、ダライラマ13世の教学顧問として近代化のための助言を行った。

雪山獅子旗のデザインもする。また今に言うバックパッカー的な存在だったとも伝う矢島保治郎が当時のチベットの軍事顧問であったとして共にデザインへ関与した説もある。

〈チベットの国旗・雪山獅子旗〉

大正4年(1915)に学院での学びを終え、ダライラマ13世よりサンビリクト(別名パンディタ)の学位を受ける。

そして、文教がチベットを離れる最後の一夜はダライ・ラマ13世と就寝したなど、深く現地に溶け込んだ。

《RAPT註:要するに、ホモ仲間だということです。》

1916年帰国。翌年1917年(大正6年)に河口慧海の持ち帰ったチベット大蔵経の所有権をめぐり、青木文教と慧海との間で論争が起きる(大正の玉手箱事件)。

1941年から終戦まで外務省調査部嘱託職員としてチベット問題研究に従事。戦後(1950年)東京大学文学部チベット語講師に就任。

(転載ここまで)

このように日本の「西本願寺」と「チベット仏教」はとても密接な関係があります。

しかも、この「西本願寺」から派遣された人物が、チベットの国旗をデザインしたということは、「西本願寺」の配下に「チベット」という国家があると考えても間違いにはならないでしょう。

つまり、「チベット仏教」を裏から牛耳っているのが「西本願寺」だと考えられるわけです。(ちなみに、「西本願寺」とは「浄土真宗本願寺派」の本山になります。)

西本願寺 – Wikipedia

〈西本願寺〉

そして、ここからが問題なのですが、実は「麻生家」もこの「西本願寺」とはかなり密接な関係があるのです。

というのも、「青木文教」がダライ・ラマ13世に謁見したのと同じ頃、「麻生太郎」の曽祖父「麻生太吉」がこの「西本願寺」の勘定方(会計係)に任じられているのです。

以下、「麻生太吉」の年表です。

〈麻生太吉〉

(以下、こちらから転載)

1857年 – 7月、筑前国嘉麻郡栢ノ森村(現在の福岡県飯塚市柏の森)に村の庄屋(今でいう村長)を務めていた父賀郎、母マツの子として生まれる。幼名は鶴次郎。
1868年 – 1月、村に対する貸渡金595両余を免除したことにより倅代まで“大庄屋格”を申し付けられ、麻生の苗字名乗りを許される。
1869年 – 上野彦三郎の私塾に入り修学
1871年 – 6月、檀那寺川島正恩寺住職井上誓存について修学
1872年 – 太吉と改名。目尾御用山を共同で採掘し、初めて炭山開発事業に着手(麻生炭坑の興り)。11月、立岩村副戸長。
1873年 – 2月、福岡県鞍手の吉川半次郎6女ヤスと結婚。10月、忠隅山王谷採炭。11月、有井山採炭。
1874年 – 11月、長女マツ誕生。
1876年 – 2月、次女タケ誕生。
1877年 – 9月、有井開ヶ谷坑採炭。
1878年 – 9月、母・ヤス死去(44歳)。12月、川島村立岩村戸長(~1881年11月)
1879年 – 1月、有井泉ヶ谷坑採炭。
1880年 – 4月、鯰田浦田坑及寺ヶ坂坑、綱分煽石坑採炭。10月、平恒煽石山採炭。
1881年 – 2月、泉鳥羽坑採炭、網分傍子ヶ浦煽石坑を採炭。11月、立岩村戸長(~1882年10月)。
1882年 – 3月、鯰田大師坑採炭。7月、長男太右衛門誕生。
1883年 – 4月、立岩村川島村戸長(~1884年4月)
1884年 – 1月、有井下鳥羽坑採炭。2月、鯰田炭鉱開坑。
1885年 – 10月、忠隅炭坑採炭。12月、2男鶴十郎誕生。
1887年 – 1月、立岩村外四ヶ村村会議員当選。5月、父賀郎死去(68歳)。9月、3男太郎誕生。
1888年 – 1月、三緒社及び徳明社を組織。2月、嘉麻煽石社を組織。9月、嘉麻炭坑を株式会社化。
1889年 – 4月、鯰田炭坑を三菱に譲渡。5月、嘉麻煽石社社長就任
1890年 – 6月、笠松炭坑(通称:獅子場炭坑)開坑。
1891年 – 4月、筑豊興業鉄道株式会社常議員就任。7月、笠松炭坑廃坑。忠隅炭坑浸水事故。3女ヨネ誕生。
1893年 – 6月、4男太七郎誕生、11月、筑豊石炭鉱業組合常議員就任
1894年 – 4月、忠隈炭坑を住友家に譲渡。9月、上三緒炭坑開坑
1896年 – 3月、株式会社嘉穂銀行頭取就任。4月、若松築港株式会社監査役就任、12月、合資会社幸袋工作所取締役就任
1897年 – 4月、九州鉄道株式会社取締役就任。
1898年 – 8月、第6回衆議院議員総選挙福岡県選挙区より出馬、当選。
1901年 – 5月、豆田炭坑開坑。
1902年 – 1月、藤棚炭坑を譲り受ける。5月、4女ふよ誕生。
1903年 – 4月、笹原炭坑経営に参画
1905年 – 1月、九州コークス株式会社取締役。
1906年 – 4月、綱分炭坑開坑。7月、南満州鉄道株式会社設立委員。
1907年 – 7月、藤棚本洞両炭坑を三井鉱山に譲渡。
1908年 – 10月、嘉穂電燈株式会社取締役社長。11月、久原炭坑買収。
1909年 – 5月、吉隅下臼井炭坑開坑。11月、西本願寺より本山勘定方を依嘱。
1910年 – 3月、山内農園を開始
1911年 – 3月、筑豊石炭鉱業組合総長就任 9月29日、貴族院多額納税者議員 9月:孫太賀吉誕生
1913年 – 7月、九州水力電気株式会社取締役
1916年 – 6月、大分紡績株式会社取締役
1917年 – 11月、東洋製鉄株式会社取締役
1918年 – 5月、麻生商店を株式会社化し、社長に就任。6月、貴族院議員2期目
1921年 – 7月、渋沢栄一、中野正剛らと共に国士舘維持委員。10月、石炭鉱業連合会長就任。
1924年 – 6月、杖立川水力電気株式会社社長、9月、夫人ヤス死去(68歳)
1927年 – 3月、朝鮮総督府より安眠島の払い下げを受け、5月、安眠島林業所を開設。
1928年 – 11月、筑後電気株式会社社長就任
1929年 – 12月、九州産業株式会社社長就任
1930年 – 3月、日本産業協会評議員。4月、延岡電気株式会社社長。8月、九州保全株式会社社長。10月、九州電気軌道株式会社取締役。12月、昭和電燈株式会社社長。
1931年 – 1月、九州電気工業株式会社社長。3月、全国産業団体連合会委員及西部産業団体連合会委員長。6月、小国水力電気株式会社社長。
1933年 – 3月、福岡県国防会参与。7月、嘉麻興業株式会社設立。11月、九州産業鉄道、九州産業合併。セメント製造業に参入し、産業セメント鉄道株式会社設立。12月、死去。従五位に叙せられる。

(転載ここまで)

このように「麻生家」は「西本願寺」と密接な関係があるのです。
 
そして、その「西本願寺」はチベットと深い関わりがあり、そのチベットの最高指導者「ダライ・ラマ」から「オウム真理教」が誕生し、その「オウム真理教」の教祖「麻原彰晃」が前もって「阪神大震災」が起きることを知っていた……。
 
このように、「麻生家」一族と「阪神大震災」とは明白なつながりがあるのです。
 
しかも、「阪神大震災」なる人工地震を起こしたのは、アメリカの建設会社「ベクテル」の仕業であるという噂があります。
 
というより、これまた「麻原彰晃」が「阪神大震災」と「ベクテル」との関係についてはっきりと明言しているのです。
 
(以下、こちらから転載)
 
オウムの予言には、その後があった。
 
公にはされなかったが、3月・静岡、4月・大阪 9月・東京に地震が起こるという話も流されていた。
 
その話は少なくとも2月上旬には、信者獲得の為に語られていた。
 
地震から免れたければオウムに入れ、今入信すれば2ヶ月分の食糧を提供し、核戦争に備えてシェルターに避難する事も出来るとも説いていた。
 
そして、そのオウムの話の中には、すこぶる興味深い情報が入っていた。
 
「外資系のベクテル社というボーリング会社が工事に参加した所で地震が起こる。彼等は活動層を狙って地震の種を仕掛けている。その会社は淡路島でも工事をやった。東京近郊は府中、国立付近。埼玉付近にもある」というのである。 
 
●闇の世界政府「300人委員会」がレーガン政権に送り込んだベクテル人脈
 
オウムが具体的に名前を挙げた「ベクテル社」とは、米国のフーヴァーダム、サンフランシスコ・ベイブリッジ、スリーマイル島を含む全米の52%の原子力発電所、アラビア横断パイプライン等の建設、世界最大のニューギニアの銅鉱山、サウジアラビアのアルジュベール新産業都市全体設計、中国のジュンガル石炭開発計画等を行っている最大の建設・エンジニアリング会社「ベクテル・グループ・インコーポレーション」の事で、日本のダムや原発建設にも参画している。
 
1898年に創立した同社は、創立者とその同族が株の大半を所有し、しかも株と業務内容は一切非公開で(だから日本人はウォール街とロンドンのシティの株式市場を信用しているから、本当の最重要企業は隠されている事が分かっていない!忍)、レーガン政権時代に、ジョージ・P・シュルツ国務長官(元社長)、キャスパー・W・ワインバーガー国防長官(元副社長)の二人を閣僚に送り込んだ企業である。
 
ジョン・コールマン博士『300人委員会』(歴史修正学会訳、KKベストセラーズ)によると、このシェルツは闇の世界政府「300人委員会」が選んだ国務長官で、ヘンリー・キッシンジャーの子飼いであった。
 
キッシンジャー・コネクションを胡散臭いと思っている国々に接近する役目を担っていたのが、ベクテル社でありシュルツであった。 
 
全米の原発の半分以上を建設しているベクテル社は、日本を含む他の国々の原発も手掛け、日本列島の中でも同社が参加している施設は、地震兵器が仕掛けられる可能性があると、オウムはいう。
 
現在のボーリング技術では、地中数百メートルどころではなく、1キロを越える深さまで掘る事が出来る。
 
先に挙げたソ連の地震兵器は「小さな核爆発」で「大きな地震」を起こす事が出来るが、深くボーリングした個所に「小さな核爆発」を起こす物を埋め込んでおけばいいことになる。
 
(転載ここまで)
 
「麻生家」はセメント会社を経営しているので、世界中のゼネコン(建設会社)と深い関係があることは明らかです。
 
「ベクテル」と「麻生セメント」も、何かしら契約関係を持っていたとしても何ら不思議ではありません。
 
そもそも、「ベクテル」のようなアメリカの会社が日本で仕事ができるのも、「麻生太郎」のような政治家の力があってこそでしょう。
 
では、彼らの間にはどんなコネがあったのか。
 
この上のウィキペディアの記事に出てくる「ヘンリー・キッシンジャー」は、「CSIS」の理事を務めていて、「麻生太郎」もこの「CSIS」で何度もスピーチを行っています。
 
しかも、この「CSIS」は「東京財団」とも協力関係にあって、「東京財団」と「麻生太郎」はズブズブの関係でしたよね。(詳しくはこちら
 
(以下、こちらから転載)
 
(CSISの)理事長には、1999年よりサム・ナンが、同研究所所長最高経営責任者には、2000年4月よりジョン・ヘイムリがついている。
 
また、ヘンリー・キッシンジャーやカーラ・ヒルズ、リチャード・アーミテージ、ズビグニュー・ブレジンスキーが理事を務め、顧問にはキッシンジャーと弟子のブレント・スコウクロフトがいる。
 
彼らの多くはアメリカ国家安全保障会議の国家安全保障問題担当大統領補佐官でもあった。
 
日本人では小泉進次郎や、浜田和幸、渡部恒雄などが一時籍を置いた。現在では日本から多くの将来有望な若手官僚や政治家(候補含む)がCSISに出向して学んでくる慣習が確立している。
 
日本部には、防衛省、公安調査庁、内閣官房、内閣情報調査室の職員の他、日本貿易振興機構や損害保険会社、日本電信電話の職員も、客員研究員として名を連ねている。
 
また、日本の現役政治家とも縁が深く、麻生太郎や安倍晋三なども度々CSISを訪れ、講演でスピーチを行っている。

CSISは日本では公益財団法人東京財団(日本財団の下部組織)と協力関係にある。東京財団の他にも笹川平和財団、特定非営利活動法人世界開発協力機構がフェローシップ・プログラムの提携を行っている。

また、2011年には日本経済新聞社と共同で「日経・CSISバーチャル・シンクタンク」の創設を発表し、2012年に立ち上げた。

(転載ここまで)

このようなわけですから、「麻生太郎」と「ベクテル」は「キッシンジャー」を介して一つにつながっているわけです。

ヘンリー・キッシンジャー – Wikipedia

〈ヘンリー・キッシンジャー〉

「麻生太郎」が「ロスチャイルド」とのコネを使って、日本の水道事業をフランスの「ヴェオリア」に発注していたのと同じように、「キッシンジャー」とのコネを使って、日本のボーリング工事をアメリカの「ベクテル」に発注していたということでしょう。

ボーリング工事をする傍ら、地震の種をあちこちに植え付けさせた、というわけです。

しかも、ゼネコンが動けば、当然、「麻生セメント」にも巨額のお金が入ります。まさに一石二鳥です。

そして、もし本当に「ベクテル」が「阪神大震災」を起こした犯人であるのなら、「麻生太郎」がこの事実を知らないわけがない。

というより、「麻生太郎」の指示によって、「ベクテル」が人工地震を起こしたと考えた方が自然です。そう考えた方が筋が通ります。

日本の有名陰謀論者たちには、いつものように「ベクテル」が怪しい、やはり「アメリカ」が人工地震の犯人に違いないと言って、相変わらずアメリカ叩きをやらせておくわけです。

本当にえげつないやり方です。

しかし、このブログでこれら一連のカラクリが暴露されてしまった今、これからは有名陰謀論者のインチキ・デタラメに騙される人もどんどん減っていくことでしょう。

ということで、最後に「関東大震災」についても述べておきます。

「関東大震災」が人工地震であるという証拠は、以下の記事を読めば、すぐにご理解いただけるはずです。(これは昨年の6月に私が書いた記事です。)

(以下、こちらから転載)

「関東大震災」の起きた日時は「9月1日11時58分32秒」です。この数字を足してみます。すると、

「9」+「1」+「11」+「58」+「32」=「111」

きれいに「1」が三つ並びました。

竹下登の孫「DAIGO」と結婚した「北川景子」も、「1」という数が好きだからといって、婚姻届を「1月11日11時11分」に提出したとのことですが、彼らイルミナティの連中はこのように数字合わせを好みます。

北川景子ついにDAIGOと結婚!2016年1月11日に入籍 – NAVER まとめ

しかも、「111」に「大正12年(関東大震災の起きた年)」の「12」を足すと、ものの見事に「123」となります。まさに「ひふみ」ですね。

岡本天明の書いた「日月(ひふみ)神示」では、関東大震災によって「世の中がグレンとひっくり返る」と予言されていたわけですが、これが単なる偶然でしょうか。

そして、この「日月(ひふみ)神示」は、かの「国常立尊」から啓示を受けて書かれた予言書であり、この「国常立尊」によってかの「JAL123便」の墜落事故も引き起こされました。

日月神示 – Wikipedia

JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体。

しかも、「関東大震災」の9日前に当時の総理大臣「加藤友三郎」が死去。

加藤友三郎 – Wikipedia

死因は「大腸がん」とのことですが、果たして本当かどうか……。

一応、彼は元「海軍」だったようですから「出雲族」側の人間ということになりますが、「秦氏」に殺された可能性は大でしょう。

彼が死んだ後、臨時で「内田康哉」が総理大臣になったのですが、彼は「原敬」が暗殺されたときにも臨時で総理大臣になっています。同じ人物が二度も、臨時の総理大臣になったわけです。

このように、この当時は「総理大臣」が立て続けに不審な死を遂げていて、明らかに政界の中で何やら物騒な争いが起きていたように見受けられます。

恐らくこの時期は、「秦氏」の支配から「出雲族」の支配へと移行する一つの過渡期だったのでしょう。

だからこそ、これほど激しい争い合いが起きていたわけですが、ちょうどここ最近のこの世の中の動きと似ていますね。

(転載ここまで)

このように「関東大震災」が起きた時刻を足すと「111」という数字になります。

そして、「第一次橋本内閣」の誕生した日にちも「111」でしたね。

「竹下登」の孫と結婚した「北川景子」は「111」が大好き。

しかも、「関東大震災」が起きたのは「大正12年」であり、「111」にこの「12」を足すと「123(ひふみ)」。

「ひふみ」といえば「日月神示(ひふみしんじ)」であり、「日月神示」といえば「岡本天明」が「国常立尊」から受けた預言書であり、この「岡本天明」と同じく「国常立尊」を信じていた「出口王仁三郎」もまた、「関東大震災」の起きることをあらかじめ予言していました。

(以下、こちらから転載)
 
大正十二年(一九二三)癸亥(みずのとい)九月一日 関東大震災。
 
王仁三郎はこの年の春に「今秋はじめに東京で大震災がある」と役員(寛清澄)に語っている。(寛清澄「月光記」『木の花』昭和二十五年十一、十二合併号)
 
王仁三郎は、この日熊本県山鹿温泉にいた。
 
「…瑞月氏はじめ一行は、湯上がりのよい心地になって暫らく午睡に落ちた。丁度この時間に東京方面大震災の最中であったとは後にてそれと知られたのであった。夜に入って宇知丸氏の霊界物語拝読が午の巻の第二章と第三章であったことが後で偶然かさなるは一種の不思議であったことも思い合わされた」(河津雄「西遊随行記」四。「神の国」大正十二年十月二十五日号)
 
とあって、王仁三郎が宇知麿に命じ読ませた箇所は、霊界物語三十一巻第二章「大地震」と第三章「救世神」であった。
 
翌日、震災の報が入った。

(転載ここまで)
 
「阪神大震災」が「麻原彰晃」によって予言されていたのと同様、「関東大震災」もまた「岡本天明」や「出口王仁三郎」によって予言されていたわけです。
 
ここにまた奇妙な一致点があります。
 
しかも、「関東大震災」が起きたとき、実は「麻生家」がこれまた例に漏れず、この大震災によってボロ儲けしています。
 
先ずは以下のウィキペディアの記事をご覧下さい。
 
(以下、こちらから転載)
 
関東大震災(かんとうだいしんさい)は、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒(日本時間、以下同様)に関東地方又は近隣で発生した大正関東地震による地震災害である。
 
神奈川県・東京府を中心に千葉県・茨城県から静岡県東部までの内陸と沿岸に広い範囲に甚大な被害をもたらした。
 
加藤友三郎内閣総理大臣が8月24日(震災発生8日前)に急死していたため、9月1日の地震発生時およびその後は内田康哉が内閣総理大臣臨時代理として職務を代行した。
 
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)以前において、日本災害史上最大級の被害であった。
 
復興には相当額の外債が注入された。
 
その半分は、火力発電の導入期にあった電力事業に費やされた。
 
モルガン商会は1931年(昭和6年)までに占めて10億円を超える震災善後処理公債を引き受けたが、その額は当時の日本における1年の国家予算に対して6割を超えるものであった。
 
引受にはロスチャイルドも参加した。

 
金策には森賢吾が極秘で奔走した。
 
日英同盟の頃から政府は資金繰りに苦慮していたが、特にこの復興事業は国債・社債両面での対外債務を急増させた。
 
復興事業では電話の自動交換機が普及した。
 
(転載ここまで)
 
先ず、震災復興のために必要なお金を、日本政府は外国債を発行して掻き集めました。
 
しかもその発行額が、当時の国家予算の6割を超えていたとのこと。
 
そして、その莫大な外国債を「モルガン商会」と「ロスチャイルド家」が引き受けたとのこと。
 
つまり、「モルガン商会」と「ロスチャイルド家」がこの外債によってボロ儲けしたということです。
 
この「モルガン商会」も、実は名前を変えただけの「ロスチャイルド家」です。
 
(以下、こちらから転載)
 
■モルガン商会は、アメリカの国家であり、法律であり、制度である。
 
1837年、米国のジョージ・ピーボディがブラウン・ブラザーズを通じてロンドンのビジネスに参入。ネイサン・ロスチャイルドの代理人となる。
 
ブラウン・ブラザーズのブラウン家はベアリング家の親戚である。ジョージ・ピーボディはギター・ピーボディ証券の一族でピーボディ基金の設立者として知られる。
 
この、ジョージ・ピーボディには子供がいなかったので、後継者としてジュニアス・モルガンを指名した。
 
これによりモルガン商会がロスチャイルドの秘密の米国代理人となる。
 
なぜ「秘密」なのかと言えば、当時、ユダヤ人は迫害されていたので、「ユダヤ人なんかから金を借りたくない」という人たちがいっぱいいたわけである。そういう人たちは、モルガン商会からお金を借りるという寸法である。
 
モルガン商会は「トラストのトラスト」と呼ばれ、十数社の鉄道事業を買収し再編成。
 
1892年にはGEを設立し電気事業を再編。
 
1901年には鉄鋼王カーネギーを買収してUSスチールを設立し鉄鋼業を再編。
 
1907年には全米の電話を独占するAT&Tを買収する。
 
第一次世界大戦時には、英仏両国政府から公式代理人として選ばれ、戦時国債を米国で販売。
 
米国における英国の公式貿易代理業者でもあり、あらゆる戦時物資を自らの所有する企業から購入して英国に送った。
 
1920年には死の商人デュポンと組んでGMを支配。
 
その他、テキサコ、IBM、シティバンク等にも投資を行い巨大化して行く。
 
この頃には「モルガン商会は銀行ではない。アメリカの国家であり、アメリカの法律であり、アメリカの制度である」とまで言われたほどの影響力を持っていた。
 
(転載ここまで)

「モルガン商会」とは、つまり「ロスチャイルド家」の秘密のアメリカ支部のようなものだということです。
 
当時は「ロスチャイルド家」についての悪い噂が世間に広く出回っていたので、「ロスチャイルド」と言う名前を公に使うことができず、やむなく「モルガン」という名前を使って活動していたわけです。
 
ですから、「関東大震災」のときにボロ儲けしたのは「ロスチャイルド家」だった、ということになります。
 
でもって、この「ロスチャイルド家」は明治維新のときから「麻生家」一族と大の仲良しでしたよね。

ですから、「関東大震災」のときに「ロスチャイルド家」に儲けさせる振りをして、「麻生家」もまた日本の税金を自分たちのポケットに入れていた、というわけです。
 
「ロスチャイルド家」も「麻生家」も「秦氏」だったため、彼らの仇敵であった「出雲族」の「加藤友三郎」がガンを装って殺された、ということではないでしょうか。
 
しかも、上のウィキペディアの転載記事を見てみると、「関東大震災」のときに発行された外国債の半分が「火力発電の導入期にあった電力事業に費やされた」とありますね。
 
実を言うと、「関東大震災」から7年後の「1930年」に、「麻生太郎」の曽祖父「麻生太吉」は電力会社である「昭和電燈」の社長に就任しています。(上の「麻生太吉」の年表を参照。)
 
つまり、当時の日本政府が最も税金をつぎ込んだ「電力事業」の会社に、「麻生太郎」の曽祖父「麻生太吉」が社長として就任し、ボロ儲けしていたわけです!!!
 
しかも、彼はそれ以外にも「九州水力電気株式会社」の取締役や、「筑後電気株式会社」の社長、「延岡電気株式会社」の社長、「九州電気工業株式会社」の社長など、各種電気・電力会社のトップに就任しています。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
 
麻生百年史 〈麻生グループ〉
 
恐らく、これらの会社にも次々と国民の税金が注ぎ込まれたのでしょう。
 
本当にどこまでしたたかな連中なのでしょうか。
 
まさに生き血を吸う寄生虫のような奴らです。
 
はっきりと言います。
 
「関東大震災」も「阪神大震災」も「東日本大震災」も、すべては「麻生家」一族が主犯となって起こした人工地震に他なりません。
 
そして、これら一連の震災によって「麻生家」一族が、被災者たちの死と苦しみを尻目にボロ儲けしていたのです。
 
これがこの世の裏側に隠された闇の真実なのです。

RAPT×読者対談〈第124弾〉東京スカイツリーは3.11の放射能汚染演出のために建設された可能性大。

今回の一般記事は、久しぶりの読者対談となります。

ここ最近は「麻生太郎」関連の記事ばかりを連発してきたので、読者の皆さんの中には「麻生太郎」の名前を聞くだけでうんざりしてしまう、という方も多いと思います。

実は私もそうです。

本当は「麻生太郎」についてまだまだ書くべきことが沢山あるのですが、私ももう「麻生太郎」という名前を聞くのも嫌という状態になってきているので、この辺で少し気分転換も含めて、久しぶりに「原発も原爆も存在しない」シリーズの読者対談をすることにしました。

今回の対談は、「読者対談」の<第123弾>で対談した「Aさん」と、前回の「RAPTブログ読者の証言」シリーズで証言を書いてくださった「Bさん」と、私の三人で対談しています。

ちなみに、「Bさん」の書いてくださった証言は、以下のリンクになります。興味のある方はぜひご一読ください。

RAPTブログ読者の証言〈VOL.3〉 3.11の被曝回避のために大金をかけて岡山に移住し、余計に心身ともに破壊された40代女性。

実を言うと「Aさん」は3.11が起きた当時、茨城県のホットスポットと呼ばれる地域に住んでいて、「Bさん」もまた同じく東京に住んでいたため、被爆を回避するため「岡山」へと移住しました。

その後の「Bさん」の経緯については、上のリンクの証言で詳しくお話してくださっていますが、「岡山」には避難民を受け入れるボランティア団体が数多く存在していて、「Bさん」はそのボランティア団体の一つである「おいでんせぇ岡山」の支援を受けて「岡山」に移住することにしました。

しかし、実際に「岡山」に移住してみると、そこではとにかくおかしなことだらけ。

何がおかしいのかというと、詳しくは対談の中でもお話していますが、「おいでんせぇ岡山」のスタッフたちは皆、ボランティア団体と称しながら、お金儲けしようという魂胆が見え見えだったからです。

しかも、かの「あらえびす」も「おいでんせぇ岡山」のスタッフとつながっていて、実際、「東出融」氏も「おいでんせぇ岡山」の主催する講演会で何度か講演を行っているとのこと。

当の「東出融」氏はただの詐欺師であり、かつ「悪魔崇拝者(イルミナティのメンバー)」であることが今では分かっているわけですが、「おいでんせぇ岡山」のやることなすことも全て「悪魔崇拝」と関係のあることばかりだったようです。

つまり、彼らは「3.11」の避難民を受け入れると称して、実は「岡山」に避難した人々に「日月神示」を教えて、「悪魔教」を洗脳していくことを目的に活動しているようなのです。

それが、今回の「Bさん」のお話を通して、よく分かりました。

ちなみに、「日月神示」は岡山出身の「岡本天明」なる人物によって書かれた「悪魔教」の教典です。その証拠は、以下のリンクなどをご参照ください。

JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体。

RAPT×読者対談〈第106弾〉出口王仁三郎と日本軍による世界征服計画とその失敗。

実際、「おいでんせぇ岡山」のスタッフたちは「シュタイナー学校」の講師を呼んで講演をしてもらっていたようですし、「シュタイナー学校」らしきものを建てようとも計画していたようです。

「シュタイナー」なる人物は、実は「ルシファー」という雑誌を創刊した人物で、バリバリの「悪魔崇拝者」です。以下のウキペディアの記事にはっきりそう書かれてありました。

ルシファー (曖昧さ回避) – Wikipedia

(以下、こちらから転載)

■イメージとして借用されているもの

・ルシファー – ルドルフ・シュタイナーの創刊した雑誌名。後に『ルシファー=グノーシス』に変更。

(転載ここまで)

また、立川にある「シュタイナー学校」では、「悪魔」を主役にした演劇をやっていたそうですし、そのロゴマークも以下のような完全な「フリーメーソン」のマーク。(出典はこちら

そして、この「シュタイナー」のことを、「東出融」氏もやたらと崇敬していましたよね。

つまり、「おいでんせぇ岡山」と「東出融」氏がつながっているのは、彼らがどちらも同じルシファーを信仰しているから、というわけです。

そして、彼らのような「悪魔崇拝者」たちは皆、以下の「ジョン・タイター」の地図を実現しようとしています。

RAPT×読者対談〈第81弾〉ジョン・タイターが予言した三つに分断された日本。

「Bさん」もまたこの「ジョン・タイター」の地図を見て、「おいでんせぇ岡山」でやっていることと余りに関連性がありすぎて驚いてしまったとのこと。

彼らが関東の避難民を次々と受け入れようとしているのも、実は「岡京」なる新しい日本の首都をつくるための一環である可能性が高いです。

また、「Aさん」も「ホットスポット」と呼ばれる場所に住んでいながら、自分自身も近隣住民にも何の害もないことにずっと疑問を感じ、頭の中がモヤモヤしていたようです。

とはいえ、福島原発の爆発によって「放射能」がばらまかれていると完全に洗脳されていたため、最初のうちはそんな疑問すら抱かず、それはそれは不安な毎日を過ごしたようです。

「Aさん」は少し前に自分の胸に「乳がん」らしき「しこり」を発見しました。

RAPTブログに出会う前にその「しこり」を発見していたら、それこそ被爆のせいで癌になったと考えていたかもしれませんが、幸い、RAPTブログを知った後で「しこり」を発見したため、医者に診てもらうこともなく、ただお祈りしてその「しこり」が自然消滅するのを待つことにしました。

そして、実際にその「しこり」は一週間ほどで完全に消えてなくなったそうです。

女性ならほとんどの方がご存知かと思いますが、乳房にパチンコ玉のような硬い塊ができると、「乳がん」である可能性が高いと言われています。

ですから、そのような「しこり」が見付かった場合は、すぐに医者に診てもらわなければならないと世間一般には言われています。

しかし「Aさん」は、RAPTブログで以下の「癌という病気は存在しない」という記事を見ていて、その記事の内容を信じていたので、ただひたすらその「しこり」が消えるように祈ったそうです。

RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

すると、その「しこり」は完全に消えてなくなり、その後、医者に診てもらったところ、何の跡形もなくきれいに消滅していたとのこと。

その医者からは「嚢胞(のうほう)」だったのではないかと言われたとのこと。

嚢胞 – Wikipedia

「しこり」が完全に消えていたので、医者も「嚢胞」だったのでは、と言うしかなかったのでしょうが、まだ「しこり」が残っている段階であれば、その医者もすぐさま「乳がん」と診断し、切除しようとしていた可能性大です。

実際にこのようなことがありますので、女性の皆さんは「乳がん」らしき「しこり」が見付かったとしても、すぐに病院に駆けつけていくのではなく、冷静に「しこり」が消えてなくなるようにお祈りした方が賢明でしょう。

「有料記事」をきちんと読んで、きちんと正しく神様を信じた上でお祈りすれば、必ず「しこり」消滅しますから、ご安心ください。

実際、「Aさん」も今でも全く健康に暮らしています。

このようなわけですから、「乳がん」の正体は実は「嚢胞」である可能性大ですね。

一応、「嚢胞」を放置していると、いずれ「がん」になると話をする医者もいますが、そんな話に惑わされることなく、冷静に「嚢胞」が消えるようにお祈りしてください。

ということで、最後にいくつか解説を付け加えておきます。

「3.11」が起きた後、福島に住んでいる子供たちが次々と甲状腺がんに罹ったというニュースがありましたが、そのトリックは以下のリンクを読めばすぐにわかります。

HAARPという大嘘。気象操作は高度な科学技術ではなく、極めて原始的な方法で行なわれている。

簡単に言うと、「イルミナティ」の連中は「気象操作」のために、普段から「ヨウ化銀」を空にばらまいていて、そのため、日本人の多くが当たり前のように「ヨウ素」を吸引している。

そのため、子供たちの多く(大人も含めて)が甲状腺に異常を来してしまう、というわけですね。

また、今回の対談の中で、私は「東京スカイツリー」についてのお話をしています。

「3.11」が起きた当時、東京周辺では放射能による汚染レベルがかなり高いと言われていて、実際、ガイガーカウンターで計測してみると、どこもかしこも高い数値の「放射能(電磁波)」が観測されたそうです。

ですから、確かに「3.11」が起きた当時、関東周辺は「放射能」で大量に汚染されていたように見えます。

しかし、このRAPTブログを通して「放射能」は存在していないということがはっきりと分かりました。

これについては、以下の「原発も原爆も存在しない」シリーズを一通り読んでいただければ、すぐにご理解いただけるはずです。

RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)

RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)

RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?

RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。

RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。

RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。

RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。

RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。

RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。

RAPT×読者対談〈第72弾〉この世の支配層が大金をぼったくる仕組み。

RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。

RAPT×読者対談〈第77弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(1)

RAPT×読者対談〈第78弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(2)

RAPT×読者対談〈第79弾〉カタカムナとあらえびすとイヤシロチ詐欺。

RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。

RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。

RAPT×読者対談〈第103弾〉イルミナティはもういらない。

また、以下の記事も「原爆も原発も存在しない」シリーズを補完する重要な記事になります。

〈特別企画・電力会社×RAPT対談〉今こそ我々はすべての電力を自給自足すべきである。

「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。

「麻生太郎」一族が「関東大震災」「阪神大震災」「東日本大震災」の主犯であると見られる幾つもの証拠。

では、どうして「放射能」が存在していないのに、「3.11」が起きた直後は、関東地方一帯で大量の「放射能(電磁波)」が計測されたのか。

私は何かトリックがあるに違いないと思い、そのトリックが何だったのか、あれこれと探りを入れてみました。

その結果、実は「東京スカイツリー」こそがその犯人だったのではないかということが分かってきました。

つまり、「東京スカイツリー」から関東地方一帯に強力な「電磁波」を放射していたのではないか、だからこそ関東一帯で高い数値の「電磁波」が観測されたのではないか、と考えられるわけです。

というのも、実はこの「東京スカイツリー」が完成したのが、「3.11」が起きた日とほとんど同じ日なのです。

以下、「東京スカイツリー」のウィキペディアの記事からの転載です。

(以下、こちらから転載)
 
■2011年(平成23年)
 
・1月28日 TOKYO MXに対しスカイツリーへの放送局の無線設備の設置に向けた変更許可が認められる。
 
・2月3日 NHK東京FM、J-WAVEおよび道路交通情報通信システムセンターに対しスカイツリーへの放送局の無線設備の設置に向けた変更許可が認められる。
 
・2月17日 北十間川越しに見えたタワー正面の地上から立ち上がる支柱部分が鉄骨で遮られ始める。
 
・2月28日 高さ600mを超える予定であったが降雨と軽風ないし軟風の天気で翌日以降に持ち越した。
 
・3月1日 ゲイン塔のリフトアップが行われ、13時7分に600メートルに到達。さらに13時29分には高さ601メートルに到達し、広州塔を抜いて自立式電波塔として世界一の高さとなる。同日中に、604メートルまで到達した。
 
3月12日 625メートルに到達。3月11日の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)によって東京タワーのアンテナが曲がる被害が発生したため、急遽スカイツリーも損傷を受けていないか点検。3月14日に作業員全員の無事と塔構造体への被害がなかったことを確認したと発表した。後日内部に亀裂があったことが判明という報道があったものの誤報であることがわかり、これを報じた日刊ゲンダイは4月22日の紙面で「取り消し」と「謝罪」をした。一方で地震発生の影響で資材納入に遅れが生じたため年末の竣工予定が2か月延びる形となった。
 
3月18日 13時34分、完成時の高さ634メートルに到達。
 
(転載ここまで)
 
つまり、イルミナティの連中は「3.11」によって関東地方一帯が「放射能汚染」されたように見せかけるために、敢えて「3.11」の日時に合わせて「東京スカイツリー」を建設しようと目論んでいたということです。
 
そもそも、「3月12日」は「312」であり、「3+1+2=6」であり、並べ替えると「123(ひふみ)」ですね。「日月神示(ひふみしんじ)」の「ひふみ」です。
 
また、「3月18日」の「18」という数字は、「6+6+6=18」であり、まさに悪魔の数「666」です。
 
しかも、「13時34分」という数字も「1+3+3+4=11」であり、「11」もまた「イルミナティ」どもが好きこのんで多用している数字です。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT有料記事14(2015年10月5日)「6」と「7」と「11」と「18」の意味。
 
つまり、彼らはこの日時に「東京スカイツリー」を完成させることを最初から決めていたわけです。
 
そしてこの「東京スカイツリー」は、何もテレビの電波を飛ばすことを目的に建設されたわけではないのです。
 
関東一帯が「放射能」で汚染されたかのように見せかけることを目的に建設されたのです。
 
少なくとも、私はそう考えずにはいられませんでした。
 
第一、テレビの電波を飛ばすだけなら、東京タワーに新たにアンテナを設置するだけで事足りるはずです。普通に考えれば、新たにあんな巨大な建築物を建てる必要はありません。
 
そもそも、この「東京スカイツリー」の監修にあたったのが、「澄川喜一」なる人物と「安藤忠雄」です。
 
「安藤忠雄」については、今さらいちいち解説するまでもないでしょう。彼は明らかに「イルミナティ」の重要人物です。ご存じない方は、以下のリンクなどをご参照ください。
 
ベネッセとパソナの不可解なつながり。安藤忠雄も司馬遼太郎も……創価学会員は常に金融ユダヤの下で一つの輪となって動いている。
 
「麻生太郎」こそイルミナティの計画する主要な悪事の中心的な実行犯である。
 
「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。

〈安藤忠雄〉

また、「澄川喜一」なる人物も、「皇室」から4つの賞を授与されるほどの「イルミナティ」の重要人物です。

澄川喜一 – Wikipedia

〈澄川喜一〉

(以下、こちらから転載)

■澄川 喜一

島根県六日市町(現・吉賀町)生まれ。山口県立岩国工業高等学校機械科卒業。東京芸術大学美術学部彫刻科卒業。

大学卒業後に助手として採用され、同大学専任講師、助教授を経て教授。 東京芸術大学学長を歴任。

「そりのあるかたち」シリーズで知られる作家。新制作協会会員。

1998年に紫綬褒章、その他紺綬褒章、日本芸術院賞、日本芸術院恩賜賞などを受賞。
 
安藤忠雄と共に、東京スカイツリーのデザイン監修を務める。


(転載ここまで)

ちなみに、「澄川喜一」の作品には以下のようなものがあります。これまた芸術なのかどうかよく分からない、意味不明な作品ばかりです。

これらの作品も、やはり我々庶民の美的感覚を狂わせるために作られた作品としか思えません。彼らは常にこういうことばかりやっていますからね。

RAPT×読者対談〈第40弾〉悪魔が破壊したアートと言論の世界。

いずれにせよ、「イルミナティ」の連中が「東京スカイツリー」のような建築物を、単なる善意だけで建設するわけがありません。何らかの悪意があって建設されたに違いないのです。

では、その悪意とは何なのかと、この世の陰謀論マニアがあれこれと探りを入れてきましたが、結局のところ、「3.11」によって放射能汚染が広がったかのように見せかけることだった、というわけです。

この「東京スカイツリー」がどれほどの範囲に渡ってテレビの電波を飛ばすことができるのかというと、おおよそ半径80〜100キロまではカバーしているとのこと。(出典はこちら

〈地上デジタルテレビ放送のエリア(出典はこちら)〉

ただし、これはあくまで「地上デジタル放送」を映す電波を飛ばせる範囲であって、「デジタル放送」を映す必要がなければ、つまり単なる「電磁波」を飛ばすだけなら、もっと広域まで飛ばせる可能性があります。

それこそ、「3.11」で放射能汚染された(と言われている)全域をカバーできる可能性があります。

そもそも、どうして「東京スカイツリー」を「新宿区」のような東京のど真ん中に建設せず、「墨田区」のような東京の東側の隅っこに建設したのか……。

どうしてあの立地でなければならなかったのか。

やはり東北地方にまで「電磁波」を飛ばして、宮城県や山形県に至るまで「放射能」で汚染されたかのように演出する必要があったからではないでしょうか。

そして、この「東京スカイツリー」から飛ばす「電磁波」によって「放射能汚染」を演出していたからこそ、山のてっぺんほど「放射能」で汚染されている、という話になっていたのではないでしょうか。

山のこちら側ならまだしも、山の向こう側には「電磁波」をきちんと照射することができませんからね。

しかも、皆さんもご存知の通り、「東京スカイツリー」には悪魔のシンボルが数多くちりばめられています。これについては、私も過去に以下のような記事を書きました。

「バベルの塔」がNWOの象徴であるという証拠。または日本に建設された「バベルの塔」について。

しかし、「東京スカイツリー」に隠された悪魔のシンボルはこれだけではありません。実は他にもっと重大な(?)意味が隠されています。

次回の対談では、そのことを含めて、「麻生太郎」のことなど、「イルミナティ」の陰謀について多種多様なお話をしています。どうぞお楽しみに。

RAPT×読者対談〈第125弾〉どこからどう陰謀論を語っても全て「麻生太郎」につながるという現実。

今回の対談は前回からの続きで、「3.11」のときに被爆したはずの人々が、何ら健康被害を受けていないし、奇形児なども全く生まれていないこと、そして「東京スカイツリー」から強力に電磁波を照射することで、関東一帯の放射能(と見せかけた電磁波)の数値を上げていたのであろうという話から始まっています。

そして、冒頭でもお話していますように、私が「原発も原爆も存在しない」シリーズを始めた頃は、やたらと数多くの工作員がこのブログに群がってきて、あれこれと理系の知識をひけらかしながら、必死になって「原発や原爆が存在しないわけがない」と反論を書いてきました。
 
その知識量たるや、かなりのものでしたので、恐らく東大生か、そこそこの学識のある人たちが書いたものと考えられます。
 
そして実際のところ、「原発」の問題については、「反原発」を唱えるブログを叩き潰すための工作員が、ネット上には特別に配備されているとのこと。
 
実際、ネット上にはこんな暴露記事がありました。
 
(以下、こちらから転載)
 
元工作員の仕事をしていたという方からも真相を告白する形のコメントが寄せられました。
 
▼ ネット工作員の正体
 
「自民党ネットサポーター」という言葉が見られますが、そのようなものではありません。わたしは実は守秘義務を伴うそうした業界に居た者です。このようなアニメを作って下さる若い方の前で、恥ずかしいのですが告白します。

巨大広告代理店、はっきり言えば電通とマッキャンベリ博報堂ですが、この中のある部門(電通の場合○○連絡部という呼称です)に、ここで皆さんがおっしゃっている「組織」の司令塔があります。
 
ここに多数のマーケティング会社、リサーチ会社、メディア各社の役員と編集部幹部、PA企画製作会社が集められ、その下に、様々な職種のマンパワー、人材が集められて、脱原発や反核の動きに対応するためのPA(パブリック・アクセプタント)戦略が練られて、 その末端の末端で、あるアルゴリズムの下に定められた戦術の実戦部隊としてふるいにかけられた若者たちが、
派遣社員として国内数ヶ所の「オフィス」で、削除型・まぜっかえし型・ヘイトスピーチ=悪口雑言型・安全神話型・新安全神話型などとタイプ別に分けられて、働かされているのです。
 
個人的なザイトクやネトウヨや「自民党ネットサポーター」ではありません。
 
あ、PAってのは、ざっくり言えば「世論誘導」です。世論を「作る」ための安全神話などの「創作」から始まり、それは周到な計画に則ってコトは進められます。
 
表向きは、「日本原子力文化振興財団」(原発関係の「世論対策マニュアル」を作った)や、
文科省の「教育支援用情報提供」活動としての「原発の話し」などの副読本や、 経産省の「核燃料サイクル講演会」などが、「はは~ん、これだな!」と気づかされますが、実態はもっと学者やメディア関係者を動員した「謀略」と考えていただいていいです。
 
「繰り返せば刷り込み効果」=「嘘も百回言えば真実になる」とか、原子力に好意的な(分かってないバカな)文化人・芸能人などを常にリストアップし、お抱えの御用文化人・広告塔として
マスコミに推薦したり、とか、 脱原発・反原発のリーダーの篭絡(中立的な討論会の開催などを申し出て「破格の」講演料や出演料を支払うなどのことから様子を見ながら、「一見反対派の顔を持つ実は推進派」に仕立て上げて行く、などのこともしています。
 
ごめんなさい!わたしは、そんな中枢部分の中に一時いたことがあります。
 
今も僅かばかりの時給(単純労働に比べたら高い/役割によって異なるが2000~4000円ほど)で消し屋・まぜっかえし屋などとしてパソコンの前に縛り付けられている者たちがいると
思うと心が痛みます。彼らの仕事は月~金が多いので、それと分かります。(自宅などでやってる個人契約者もいて、彼らは土日担当であることが多いです。)
 
(転載ここまで)
 
ちなみに私は、このRAPTブログを書くよりも何年か前にも別のブログを書いていて、そのときにも工作員らしき者が寄ってきては、あれこれと口汚く悪口を言われたことがあります。その詳細については、以下の記事に書いています。ちなみに、この記事はまだ「原発も原爆も存在しない」ことを知らなかった時期に書いたものなので、「原発」があるという前提で書いています。
 
「原子力村」の中心人物が「天皇」であり、反原発を訴えると、必ず脅迫・批判・悪口・攪乱メールが送られてくるという現実。
 
このリンク記事では、「原子力ムラ」の中心人物が「天皇」であると書いていますが、今となってはやはり「麻生太郎」もまたその中核の人物であると言わざるを得ません。
 
何せ、彼の弟の「麻生泰」は「九州経済連合会」の会長に就任していて、この「九州経済連合会」の歴代会長はずっと「九州電力」の会長ばかりなのです。

しかも、この「九州経済連合会」の事務所は、福岡市中央区の「電気ビル共創館」にあるとのこと。

〈電気ビル共創館〉

つまり、「九州電力」と「麻生家」はもはや一体だというわけです。これについては、以下のリンクでも詳しく書いています。

「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。

それだけでなく、「麻生太郎」は「東京電力」から常習的にかなり多額の賄賂をもらっていたようです。

(以下、こちらから転載)

■東電、10議員を「厚遇」 パーティー券を多額購入

東京電力が電力業界での重要度を査定し、自民、民主各党などで上位にランク付けしてパーティー券を購入していた計10人の国会議員が判明した。

電力会社を所管する経済産業省の大臣経験者や党実力者を重視し、議員秘書らの購入依頼に応じていた。

1回あたりの購入額を、政治資金収支報告書に記載義務がない20万円以下に抑えて表面化しないようにしていた。

また、東電の関連企業数十社が、東電の紹介などにより、多数の議員のパーティー券を購入していたことも判明した。

複数の東電幹部によると、東電は、電力業界から見た議員の重要度や貢献度を査定し、購入額を決める際の目安としていた。

2010年までの数年間の上位ランクは、いずれも衆院議員で、自民では麻生太郎、甘利明、大島理森、石破茂、石原伸晃の5氏、元自民では与謝野馨(無所属)、平沼赳夫(たちあがれ日本)の2氏。民主では仙谷由人、枝野幸男、小沢一郎の3氏だった。

《RAPT註:このように「麻生太郎」が東電から最も重要視されていたわけです。》

東電総務部が窓口役となって、毎年、東電の営業管内や原発立地・建設中の都県などの100人近い国会議員の関連団体が開くパーティーや勉強会に対し、各秘書からの要請に応じて計5千万円以上購入。

査定が低く、1回のみの購入の議員が多い中、09年までの政権党として関係が深い自民の5人と元自民の2人については、1回あたり20万円以下の券を年間で数回購入したことがあった。

一部の議員分は、関連企業も購入していたという。

東電総務部による過去数年間の査定では、麻生氏と、電力会社を所管する旧通商産業相経験者の与謝野氏は「電力業界の長年のよき理解者」として重視。

甘利氏は、電力などエネルギー政策全般の基本計画の策定を国に義務づけた「エネルギー政策基本法」の成立(02年)に尽力し、その後も経産相を務めたことなどを評価していた。

また、大島氏は、原子力施設が立地・建設中の青森県の選出議員、平沼氏は通産相経験者、石破、石原両氏は「現在の党実力者」として重視していた。

一方、電力系労組が支援する民主議員について、東電の会社側は距離を置いていたが、「党実力者」として評価する議員に限り、表面化しない20万円以下の金額でパーティー券を購入していた。

なかでも仙谷、枝野、小沢各氏については、党内への影響力などを考慮し、他の議員より金額を多めにしていたという。

東電は1974年以降、「電力供給の地域独占が認められた公益企業にそぐわない」と企業献金を自粛する一方で、国会議員のパーティー券購入に多額の資金を投入していた。

東電広報部は「具体的な購入内容については回答を控える」としている。

(転載ここまで)

このように「麻生太郎」は「東京電力」からも最重要人物と見なされてきたわけです。

そのため、「東京電力」から誰よりも多額の賄賂を受け取ってきたのです。

ということは、中心的に「反原発」を唱えるブロガーたちを叩きつぶしていたのも、全ては「麻生太郎」とその取り巻きたちだったというわけでしょう。

それにしても、この「パーティ券」という制度(?)もそろそろやめにしませんかね。

これは明らかに「贈収賄」ができるようにするための抜け道であって、上の記事にもあるように「20万円以下」の券を数回に分けて購入すれば、いくらでも政治家に巨額のお金を手渡すことができます。

これは企業側にとって都合のいい制度というよりは、明らかに政治家のためにあるような制度であり、この制度を使って多くの政治家たちが自らの懐を潤してきたことは疑いようもありません。

そして、「東電」から最も多額の賄賂をもらってきたのが「麻生太郎」というわけで、本当にこの男はどこまでも筋金入りの悪です。

今回はこの「麻生太郎」がイルミナティの間でどれほどの重要人物であるかについて話をしていますが、これについてはこれまで幾つも記事を書いてきました。

天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。

「麻生太郎」こそイルミナティの計画する主要な悪事の中心的な実行犯である。

「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。

「麻生太郎」と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。

これまで何度も書いてきました通り、「麻生太郎」の妹である「麻生信子」は三笠宮家の「寛仁親王」と結婚しています。

この「寛仁親王」は2012年の「6月6日」に皇位継承順位「6位」、そして「66歳」で死んでいます。

これについては、過去の私の記事でも取り上げていますが、まだ読んだこともない方も多いと思いますので、もう一度ここにその記事を転載しておきます。

(以下、こちらから転載)

先日、「ネメシス」さんという方から以下のようなコメントをいただき、私も大きな衝撃を受けています。(実際のコメントはこちらにあります。)

————————————–

こちらには初めてコメントさせて頂きます。ネメシスと申します。

(中略)

さて、先頃、件のリチャードコシミズ・ブログ記事の中で、
いつも的確なコメントを寄せる 「穂咲青二才」 氏が、
今年の6月7日に行われた 「AKB総選挙」 というマスコミの煽るくだらないお祭り騒ぎと、
翌日の6月8日にご逝去された桂宮宜仁(ヨシヒト)親王殿下の死との
奇妙で不可解な関連性について、指摘されておられました。

それによると、2年前の6月6日には桂宮殿下の兄の三笠宮寬仁(トモヒト)親王が
当時、皇位継承順位6位、そして66歳で亡くなられており、
そして今年は、6月6日は何事も無くやり過ごしてほっとするのも束の間の6月8日に、
繰り上げで皇位継承順位6位、そして66歳になっておられた弟君の桂宮寬仁親王が
急性心不全で逝去されました。

ちなみに2年前の6月6日にも、やはり 「AKB総選挙」 が行われていたそうです。

この奇妙な一致により、 穂咲青二才氏は 「AKB総選挙」 というマスコミの馬鹿騒ぎは、
実は創価・統一といったカルトが行っている 「皇位継承順位6位の方を生贄に捧げる儀式」 と
何らかの形でリンクするものなのではないかと推察なさっています。

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_74.html
https://www.youtube.com/watch?v=0iqpaF8SMm0 (動画版)

(以下、略)

————————————–

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〈寛仁親王〉

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〈桂宮宜仁親王〉

このコメントを読んだ後、私もこの件について自分なりに色々と調べてみたのですが、実際に2012年6月6日に寛仁親王が享年66歳で亡くなられており、その二年後の今年2014年6月8日に、桂宮宜仁親王がやはり享年66歳でお亡くなりになっています。

上のコメントにもあります通り、二人とも「皇位継承順位6位」の人物です。この度重なる「6」という数字はやはり見ていて気味が悪くなります。ご存じの通り「6」という数字は「悪魔の数」「悪魔を象徴する数」とされています。

これだけでも、二人の死が単なる病死ではないことは明らかですが、にもかかわらず、ウェキペディアを見てみると、寛仁親王は「多臓器不全のため薨去」、桂宮宜仁親王は「急性心不全により死去」と書かれてあります。詳しくは、二人についてのウェキペディアの記事をご覧ください。

寛仁親王 – Wikipedia

桂宮宜仁親王 – Wikipedia

しかし、ここで肝心なのは、この二人が二人とも病院で息を引き取っているという事実です。先日も書きました通り、病院で息を引き取った場合、死因鑑定は行わなくてもいいということになっています。したがって、この二人もきちんとした死因鑑定は行われていないでしょうし、彼らの死因が確かなものであるという保障はどこにもありません。(死因鑑定についての詳細は、以下のリンク記事に書いてあります。)

理研・笹井氏の暗殺説の裏がとれました。松岡大臣のときと同じく、死因鑑定がわざと回避されたようです。

特に桂宮宜仁親王の死については「同年6月8日午前9時すぎ、東京大学医学部附属病院に救急搬送されたが、すでに心肺停止の状況だった。同日午前10時55分、急性心不全により死去」とあります。

理研の笹井副センター長が死亡したときと同様、この二人の皇族もまた死因鑑定を回避するために急いで病院に運び込まれたか、あるいは既に死亡していたにもかかわらず、急いで病院に運び込まれた可能性が高いように思われます。つまり、彼ら二人が暗殺された可能性は非常に高いということです。

そもそも、二人はこれまで度々命の危険にさらされながら生きてこられました。

寛仁親王は、食道がんや舌の付け根・首のリンパ節・喉など6回のガン手術を行っており、洗顔中に転倒し顎を骨折したり、アルコール依存症により入退院を繰り返したり、はたまた咽頭ガンを発症したりしています。1991年(平成3年)1月にガンが発見されてから、21年の間にガンの手術や治療は計16回を数えたとまで書かれてあります。

一方の桂宮宜仁親王も、1988年5月26日、宮邸内の居室で、意識不明の状態で倒れているところを職員に発見され、病名は未公表ながら、急性硬膜下血腫などと報道されています。そして、この病気による後遺症でしょうか。右目の視力の喪失、記憶障害、右半身の麻痺といった症状を抱えつつ、車いすを使用しながら公務を行なってきたようです。

このように二人ともかなり悲惨な境遇を生きてこられたわけですが、果たしてこの度重なる災難は、本当に自然発生的なものなのでしょうか。人為的なものとは考えられないでしょうか。

さらに私が気になったのは、桂宮家の家紋です。

Japanese_Crest_of_Katura_no_miya_Yosihito.svg_1

分かりますか。「ダビデの星」に「ホルスの目」。まさに悪魔崇拝のシンボルが堂々と掲げられています。言うまでもなく、中央にあるのは「菊の御紋」ですが、「菊の御紋」とは知る人ぞ知る太陽崇拝のマークです。太陽崇拝とはつまり悪魔崇拝のことです。

フリーメーソンのマークは1万年以上も前から存在した。「ホルスの目」に隠された悪魔の真相。

正直なところ、この家紋は見ているだけで気分が悪くなります。どうしてこんな気味の悪い家紋を作ったのかと理解に苦しみますが、桂宮家が悪魔崇拝を行っているのだとしたら、それもすぐに納得できます。

さらに私が驚いたのが、桂宮宜仁親王が亡くなられたときの葬送ルートです。

スクリーンショット 2014-08-14 22.34.37

これだけではよく分からないという方がいらっしゃるかも知れません。では、下の画像を見てみてください。これで少しはお分かりいただけると思います。

スクリーンショット 2014-08-14 22.34.37 のコピー

逆さになった「6」が三つ描かれているのがお分かりいただけますか。少しこじつけのように思えるかも知れませんが、この葬送ルートこそ逆に不自然であり、どうしてわざわざこんなルートを通らなければならなかったのかと私は理解に苦しみます。

ちなみに、私は過去にも一度、天皇家と悪魔崇拝との関連性について調べて記事にしたことがあります。その際にも、天皇家は「黒」との結論に達するしかありませんでした。

天皇家が悪魔崇拝に関わっているとしか思えない幾つかの理由。

このようなわけで、寛仁親王と桂宮宜仁親王が、悪魔崇拝に関わる何らかの理由で殺された可能性は否定できません。少なくとも私はそう考えます。二人の死は病死などではありません。

(転載ここまで)

これだけ見ても、「寛仁親王」が何者かに殺されたことは明らかです。
 
では誰が殺したのか。
 
今の今まで私にとってもこれはずっと大きな疑問でした。
 
しかし、今となってはもう犯人は分かったも同然です。
 
「寛仁親王」は「AKB選挙」が行われた日と全く同じ日に殺されました。
 
「AKB」といえば「秋元康」であり、「秋元康」の代表作といえば「美空ひばり」の「川の流れのように」です。

そして、この「美空ひばり」が所属していた芸能事務所は「神戸芸能社」という事務所ですが、この事務所は暴力団「山口組」の三代目組長である「田岡一雄」が社長を務めていました。

この「田岡一雄」は「日本財団」の創設者である「笹川良一」とは仲の良い親友で、「日本財団」と「麻生太郎」もズブズブの関係でしたね。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

「麻生太郎」と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。

ですから、「麻生太郎」と「AKB」も無関係ではないわけです。むしろ、彼らは互いにかなり親しい間柄でしょう。

そして、その「AKB選挙」が行われた当日に「寛仁親王」が死んだ……。

そもそも、「秋元康」と「山口組」が裏でつながっていることは、一部の間では既に「公然の秘密」となっています。

(以下、こちらから転載)

■さすが週刊新潮!AKB48で訴えられたグループ創始者の暴力団同席写真

さて、AKB48スキャンダルは週刊文春ばかりではないぞと、週刊新潮が「AKB48創始者と暴力団の証拠写真」を掲載している。

創始者とは秋元康、窪田康志と一緒にAKB48立ち上げた芝幸太郎である。

彼は「office48」の代表取締役で、AKB48の48は「芝(しば)」からの語呂合わせである。

芝氏は強引な取り立てで有名になった「商工ファンド」の優秀な営業マンを振り出しに、いくつかの起業を経ていまのオフィスを設立した。

週刊新潮は以前「秋元康研究」を連載し、そこで芝氏が「暴力団との付き合いもあった」と書いたことで、損害賠償請求訴訟を起こされているのである。

それを証明するために、週刊新潮編集部は取材し、今回の写真を入手したのであろう。さすが週刊新潮。

写真には前に男女、後ろに4人の男がいる。

左端の人物を除いて全員目隠しをされている。

週刊新潮によれば、左端の男が芝氏で、和服姿の女性は山口組後藤組の組長夫人、その隣にいるのが「後藤組と極めて近い総会屋」、他の男たちは山口組の組関係者だという。

撮られたのは10年ほど前で、組長夫人がやっていたお店の何周年かのお祝いのパーティを、静岡県富士宮市のホテルで開いたときに撮られたものではないかと書いている。

芝氏は週刊新潮の取材に代理人を通じて、パーティには行ったことがあるが、暴力団との交際はないと答えているが、いささか苦しい言い訳ではないか。

またAKBのバカ騒ぎ「総選挙」が始まった。

5月23日付の日刊スポーツがこう報じている。

<「まさかの1位だ。21日に投票が始まった第5回AKB48選抜総選挙の速報結果が22日、東京・秋葉原のAKB48劇場で発表された。

昨年総選挙1位のAKB48大島優子(24)が過去最低の3位となる中、昨年4位のHKT48指原莉乃(20)が初の首位に立った。

2万8563票で2位渡辺麻友(19)に倍近い大差。

スキャンダルで移籍した影響を感じさせない驚きの強さを示した。

投票締め切り日は6月7日、開票イベントは横浜・日産スタジアムで6月8日に開催される」>

アイドルやファンたちの夢舞台の裏で、週刊新潮、週刊文春が報じてきている「黒い交際」や、商品である彼女たちを「愛人」にするような事実があるとすれば、この巨大アイドル・プロジェクトの崩壊も近いかもしれない。

(転載ここまで)

しかも、「秋元康」は「クールジャパン」の有識者会議のメンバーにも選ばれています。

クールジャパン – Wikipedia

〈秋元康〉

そして、「クールジャパン」と言えば「麻生太郎」が先頭に立って、大々的に宣伝していた政策でもありますね。その証拠が、以下の動画です。

「麻生太郎」自身、マンガ好きを公言し、自分のホームページにも「マンガは日本の文化」と大々的に発信しています。その記事が以下になります。

麻生太郎オフィシャルサイト – 2007年8月号『マ ン ガ』

このように「麻生太郎」と「秋元康」はどこまでも深いつながりが見られるのです。

しかも、「山口組」といえば「安倍晋三」も深いつながりがありますよね。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。

安倍首相と山口組と統一教会と北朝鮮。全ては裏で一つにつながっている。

その「安倍晋三」と「秋元康」も個人的にもともと親密な関係にあったようです。その証拠が、以下の記事です。

(以下、こちらから転載)

2015年6月26日発売「フライデー」(講談社)に掲載された、安倍晋三首相とともにAKB48総合プロデューサー・秋元康氏、幻冬舎・見城徹社長らが写った「組閣ごっこ写真」が波紋を呼んでいる。

この写真、安倍首相がオトモダチと「組閣ごっこ」をしているのを撮影したものなのだ。

記事によると今年3月上旬、首相公邸で安倍首相はこの5人と秘密裏に会食。

その後に写真を撮影したらしい。

おそらく、ほろ酔い気分で「どうせなら、西階段で閣僚になった気分を味わってみない?」「うわ〜いいですね〜、じゃあ、私は麻生さんの立ち位置で」なんて会話が交わされたのだろう。

首相の左隣にいるのはAKB48総合プロデューサーの秋元康氏。

右隣には、幻冬舎社長で、神戸連続児童殺傷事件の加害男性の著書『絶歌』(太田出版)の仕掛人として話題の見城徹氏。

後列には、ネクシィーズの近藤太香巳社長、GMOインターネットの熊谷正寿社長、損得舎の佐藤尊徳社長。

いずれも、最近、安倍首相とゴルフや会食をともにし、親しくつきあっている面々だ。

(転載ここまで)

しかも彼らは、「ロリポップサーバー」を運営する「GMOインターネット」の「熊谷正寿」ともご親密な関係にあるようです。

どうりで「ロリポップ」が再三、私のブログに嫌がらせをしてきたわけですね。そのときの詳細は、以下のリンクをご参照下さい。

「ロリポップ」レンタルサーバーに注意。一日に数千人のアクセスのみでパンクします。

この事件があったとき、結局、私は「ロリポップ」をやめて、新しいサーバーに乗り換えると同時に、この新しいブログを立ち上げるに至りました。そのときの経緯については、以下の記事に書いています。

サイトをリニューアルしました。新しい幕開けとともに、これからも悪魔の滅亡のために皆で共に戦っていきましょう。

それはともかくとして、話を「寛仁親王」に戻します。

先程も言いましたように、「寛仁親王」は「麻生太郎」の妹「麻生信子」と結婚したわけですが、実はこの夫婦はかなりの犬猿の仲でした。

そして、そのせいで「麻生信子」とその娘との関係もかなり悪化しているようです。

(以下、こちらから転載)

今月10日に発売された「文藝春秋」に、衝撃的な手記が掲載された。

3年前に亡くなった“ヒゲの殿下”こと寛仁親王の長女・彬子女王が、不仲説が流れている母・信子妃について触れたのだ。

〈信子妃〉

〈最近ある雑誌にも書かれていたけれど、寛仁親王家は長い間一族の中で孤立していた。その要因であったのが、長年に亙る父と母との確執であり、それは父の死後も続いた〉

〈母は父の生前である十年ほど前から病気療養という理由で私たちとは別居され、その間、皇族としての公務は休まれていた。私自身も十年以上きちんと母と話をすることができていない。父が亡くなってからも、何度も「話し合いを」と申し出たが、代理人を通じて拒否する旨が伝えられるだけだった〉

10年以上も母とは話していない──。

以前からたびたび信子妃と彬子女王と妹・瑶子女王が疎遠であると報じられてきたが、ついに本人がそれを認めたことになる。

しかし、なぜこのような険悪な関係になってしまったのか。まずはその複雑なお家事情を振り返ろう。

寛仁親王と信子妃が結婚したのは1980年。

信子妃は母方の祖父に吉田茂、兄妹に麻生太郎財務相をもつが、寛仁親王に求婚されたのはなんと16歳のとき。プロポーズから8年を経てふたりは結ばれた。

ご存じの方も多いと思うが、寛仁親王は「皇籍離脱」を言い出したり、1991年には当時は異例のがんであることを公表したり、著書で下ネタを連発したりと、何かと物議を醸してきた人物。

だが、もっとも世間を驚かせたのは2007年にアルコール依存症であることを公表したことだろう。

公表後に講演会で壇上に立った際には「アルコール依存症の寛仁親王です」と挨拶し、このとき「皇室典範の論議や家庭内の問題で心労が続き、ここ数年で酒量が増えたため、長期療養を決意した」(産経新聞/07年7月7日付)と説明したという。

じつはこのカミングアウトの3年前、信子妃は病気療養を理由に寛仁親王と別居、軽井沢の別荘に移っている。

しかしそれは表向きの理由で、「週刊ポスト」(小学館)は別居にいたった2つの説を紹介。

それは〈アルコール依存症を告白した寛仁親王には「酒乱の気」があり、信子妃が暴力から逃れるために「避難」した〉という説と、〈心身のバランスを欠いた信子妃を家から遠ざけるために寛仁親王が「幽閉」した〉という説だ。

どちらにせよ、寛仁親王はこの時期には〈真剣に離婚を考え、信子妃殿下の臣籍降下まで考えていた〉という。
 
そして同時に、ここから父のほうについた娘たちと母の対立がはじまった。
 
実際、寛仁親王が亡くなる3日前から信子妃は病院に駆けつけたものの立ち会うことは許されなかったといい、葬儀でも喪主を務めたのは彬子女王だった。


こうした背景には、生前に寛仁親王が彬子女王に遺した遺言に秘密があるのではと見られているが、その内容は明かされていない。

ただ、彬子女王が母・信子妃に対して強い不信感を抱いていることは、今回発表した手記を見れば明らかだ。

何度も再発したがんに加えて、アルコール依存症の父を置いて家を出た母。

そう言われると残された彬子女王にとって母を許せない気持ちもわからなくもないが、もしアルコール依存症による暴力の事実があったとしたならば話は別であるし、別居直後、彬子女王はイギリスへ留学。そのため、別居以前から確執があったのではないかという。

それを裏付けるような話が、信子妃の“厳しすぎる躾”問題だ。

たとえば歳川隆雄のニュースレター「インサイドライン」では、〈暴力は伴わないものの、娘達を立たせたまま数時間も説教したりするなど、母親としての躾・教育を逸脱した精神的虐待を日常的に繰り返していた〉〈2人の女王殿下が成人後に初めて父親に打ち明けて知ったことだったという〉という情報を掲載。

また、「週刊新潮」(新潮社)15年6月11日でも、皇室担当記者が「2人の女王に対しても幼い頃から厳しく接することがあって、度が過ぎるのではないかとまわりも心配していたそうです」と証言している。

エリート家庭に生まれ育った信子妃が、どのような子育てを行っていたのか。

それは知る由もないが、皇室という閉鎖された世界で一般社会とは違う子育てへのプレッシャーがあったであろうことは、雅子妃の例を挙げるまでもなく想像がつく。

ただ、娘たちが成人まで打ち明けることもできず胸に秘めていたのだとしたら、それはきっと辛い経験だったのだろうと思う。

娘たちとの対話を拒む信子妃は、はたして「毒親」なのか──。

だが、問題は皇室の特殊性にもあるだろう。

事実、寛仁親王は生前の07年、ニューヨーク・タイムズの取材に応じ、皇室の生活がいかにストレスを生むかを語り、さらに皇籍離脱を望むか否かを問われ、“もうたくさん”と答えている。

彬子女王は前述の手記で、母・信子妃に〈(三笠宮両殿下に)ご無沙汰のお詫びとご報告をしてほしい〉〈公務に復帰される理由をきちんと説明してほしい〉と綴り、〈それ以上のことは、私は何も望んでいない〉と宣言している。

現在、信子妃は国有財産である旧宮内庁長官公邸に特例で住んでいるというが、いっそのこと“自由の身”となり、あらためて親子関係について見つめ直してみてはどうだろうか。

(転載ここまで)

このように「寛仁親王」と「麻生信子」はとても仲が悪く、それによって「麻生信子」は精神的にも耐えられないほどに追い詰められていました。

そして、彼女をその苦しみから解放するために、何者かが「寛仁親王」を殺したのではないか、と私は疑わざるを得ませんでした。

そして、「麻生信子」の兄である「麻生太郎」は、この世の悪の権化である「ロスチャイルド家」と強力なつながりがあります。

となると、やはり……

そもそも、「皇族」たちは「皇室会議」からの承認を得なければ、誰とも結婚することができません。

(以下、こちらから転載)

■皇室会議で決すべき事項

「皇室会議は、この法律及び他の法律に基く権限のみを行う」(皇室典範37条)と定められているので、皇室会議で決すべき事項は、新たな法律の制定・改廃がされない限り以下のもののみである。※印が付されているものは、出席議員の3分の2以上の多数で決する事項。

○皇位継承関係
皇位継承順位の変更(皇室典範3条)※

○婚姻関係
立后(天皇の婚姻)と皇族男子の婚姻(皇室典範10条)

他の事項が皇室会議の「議による」とされるのに対して、これのみ皇室会議の「議を経る」とされる。なお、現皇室典範施行中に独身の天皇はまだいないので、「立后」が議題になった事はない。

○皇籍離脱関係

15歳以上の内親王・王・女王のその意思に基づく皇籍離脱(皇室典範11条1項)

皇太子・皇太孫を除く親王・内親王・王・女王のその意思に関わらない皇籍離脱(皇室典範11条2項)

皇籍離脱する親王・王の直系卑属とその妃が、特例として皇族の身分を離れないものとすること(皇室典範13条但書)

皇族以外の女子で親王妃・王妃となった者で夫を失って未亡人となった者のその意思に関わらない皇籍離脱(皇室典範14条2項)

○摂政関係

摂政の設置(皇室典範16条2項)※

摂政の変更と摂政就任順位の変更(皇室典範18条)※

摂政の廃止(皇室典範20条)※

(転載ここまで)

そして、この「皇室会議」の予備議員として「麻生太郎」もちゃっかりと入っているのです。

以下が「皇室会議」の議員と予備議員の一覧になります。

いつから「麻生太郎」が予備議員となったのかは分かりませんが、いずれにせよ、「麻生太郎」は「皇室」にも物申すことのできる立場にいるということです。

これだけ見ても、「麻生太郎」はどこまでも強大な権力を握っていることがわかります。

そして、「麻生太郎」はどこからどう見ても「秦氏」側の人間であり、その「秦氏」である彼と「ロスチャイルド家」が強力につながっていた、ということがここ最近の調査ではっきりと分かってきました。

しかし私は、そんなこととは露知らず、随分と昔に「秦氏」と「ロスチャイルド家」とのつながりに気付き、以下のような記事を書いていました。

秦氏の正体はロスチャイルドでした。

RAPT×読者対談〈第二弾〉秦氏と神社とロスチャイルド。

そして、これらの記事をアップしたとき、随分とたくさんの工作員が群がってきて、あれこれと私の悪口を言ってきました。

その当時は、どうしてこんな記事にこんなにイチャモンをつけてくるのだろうと不思議でなりませんでしたが、今になって考えてみると、「麻生太郎」と「ロスチャイルド」のつながりがバレたくなかった、ということなのでしょう。

そのため、「麻生太郎」が慌てて工作員を使い、私のブログを叩き潰そうとした、ということだったのだと思います。

ということは、ネット工作員があれこれと私に悪口を言ってくる時というのは、おおよそ「麻生太郎」にとって都合の悪いことを書いた時だということです。

したがって、ネット工作員の司令塔も、結局のところ、「麻生太郎」である可能性大ということになりますね。

これについては、彼の甥である「麻生巌」が「ニコニコ動画」を運営して、これまでずっと「麻生太郎」のことを手放しで持ち上げて、ヒーローにまで仕立て上げてきたことから考えても間違いのない事実だと言えるでしょう。

なお、私がこの「寛仁親王」と「麻生信子」の結婚が最初から決まっていた政略結婚だったと考える根拠は、以下の画像になります。

このように、「おわだまさこ」と「かわしまきこ」の文字を入れ替えても、同じく「おわだまさこ」「かわしまきこ」となります。

最初から「皇太子」と結婚する女性と、「秋篠宮」と結婚する女性が決まっていなければ、こんなことは絶対にあり得ません。

ですから、「三笠宮家」の人間と結婚する女性も、やはり生まれたときから決まっていたのだろうと考えるしかないのです。

そして、そのように上の人間が勝手に決めた結婚だったために、夫婦の関係は最初から冷え切っていたのでしょう。

ちなみに、「麻生太郎」のもう一人の妹である「麻生雪子」と、その結婚相手である「相馬和胤(そうまかずたね)」については、以下のリンクをご参照ください。

「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。

ということで最後に、今回の対談についての簡単な補足を付け足しておきます。

東京スカイツリーの高さは「634m」ですが、この「634」という数字は「武蔵国(むさしのくに)」の語呂合わせだと言われています。

東京スカイツリーはなぜ高さ634mになったのか。 – NAVER まとめ

そして、実は「武蔵野」という言葉は「ナラの木」が生えた森林のことを言います。

対談の中では「武蔵」と言っていますが、厳密には「武蔵野」です。

いずれにせよ、「武蔵」が「ナラの木」を表し、「野」が「森林」を表しているのだと考えられます。

(以下、こちらから転載)

■日本のナラ類の特徴

日本では、コナラやクヌギ、アベマキなどは暖帯の照葉樹林帯の植物であり、常緑広葉樹林に混じって出現する。

また、照葉樹林が繰り返し伐採を受けると、代償植生としてこれらの木が優占する森林が成立する。

武蔵野などと呼ばれるものがこれにあたる。

またコナラは、さらに寒い温帯にまで広がる。

(転載ここまで)

そして、「ナラ」のことを英語で「Oak(オーク)」と言いますが、「オーク」とはラテン語で「悪魔」のことを意味します。

(以下、こちらから転載)

オークとは、

Oak – ブナ科コナラ属の植物の総称 → 楢(ナラ)、樫(カシ)のこと
Orc – ラテン語で「悪魔」「地下に生きる生物」のこと
Orc – 古い英語で「海の怪物」のこと。オルカ(Orca)を語源とする。
Orc – トールキンに作られた架空の人型種族

(転載ここまで)

オーク (架空の生物) – Wikipedia

〈トールキンのオーク(見事にフリーメーソンの盾!)〉

ですから、東京スカイツリーの高さ「634m」は「悪魔」を意味しているということですね。

対談の中でもお話しています通り、東京スカイツリーの地下の土台の部分まで含めると、その高さは「666m」になるそうですが、もともと東京スカイツリーの高さは、東京タワーの高さ「333m」の二倍の「666m」にしようという計画もあったようです。

しかし、「666m」であろうと「634m」であろうと、その意味はどちらも同じ「悪魔」だということですね。

しかも、東京スカイツリーの土台の部分は「正三角形」になっていて、上に行けば行くほど「円形」になっています。

(以下、こちらから転載)

「東京スカイツリー」をじっくりと観察してみると、なんとなく傾いているようにも見えますね。

しかも見る角度によってどことなく傾きの角度が変化していくような気もします。

実は、これには2つの理由があります。

まず一つ目。「東京スカイツリー」は上部に伸びるにつれて底面の正三角形から円形へと徐々に変化していきます。

三角形の辺がだんだん丸みを帯びておむすびのような形になり、高さ300m付近でほぼ円形に変わります。

そこで、見る方向によって、日本刀に見られる「そり」と、寺社仏閣や数寄屋など日本の伝統的建物の柱に見られる「むくり」の2種類のカーブが見られると言う訳です。

二つ目。低層部の正三角形から円へと徐々に変化することで、見る方向により中心軸がずれて見えることです。

見る角度によって、重心の位置が建物の中心に見えないことが原因です。タワー自身が傾いているわけではありませんからご安心を。

(転載ここまで)

ですから、上から見ると、こんな感じになるわけですね。

まさしく「ピラミッドアイ」です。

〈アメリカの1ドル札に描かれたピラミッドアイ〉

彼らは本当に「ピラミッド」と「ホルスの目」が好きなんですね。

あと、私は以下の記事で、有名陰謀論者の「ベンジャミン・フルフォード」が「安倍晋三」をバッシングしていながらも、実は「安倍晋三」とグルであり、かつ「麻生太郎」や「ロスチャイルド」ともグルであることを書きました。

「麻生太郎」とロスチャイルド家との強力なつながり。またはベンジャミン・フルフォードの正体。

この記事の中で私はこう結論づけました。

■ペンジャミン・フルフォード = 窪塚洋介 = 三宅洋平 = 鳩山由紀夫 = 坂本龍一 = 東出融 = 安倍晋三 = 麻生太郎 = ロスチャイルド

実を言うと、このうち「三宅洋平」は「安倍昭恵」とも直接つながっています。その証拠が以下になります。(出典はこちら

この「三宅洋平」は、主義主張が「山本太郎」などと全く同じで、しかも「鳩山由紀夫」や「坂本龍一」のようなイルミナティの重鎮とも仲がいい。

そして、彼自身はベルギー生まれとのことですから、恐らく彼には「ロスチャイルド」の血が混じっているのでしょう。

でなければ、こんな若造がここまで数多くのイルミナティの重鎮とつながりを持てるわけがないからです。

今や彼は「岡山」で「ヘンプ(大麻)」関係のお店を経営しているようです。以下、彼のブログの記事からです。

(以下、こちらから転載)

■何故、ヘンプやオーガニックコットン、そしてフェアトレードなのか

安かろう悪かろうのファストファッションに身を包む事は、世界のこうした現実と繋がっている。

僕らが三宅商店を通じてオーガニックコットンやヘンプ、そしてフェアトレードという方向性を標榜し「高い」と云われながら提供しようと努力している「良質」とは、世界の多くの人々のクオリティ・オブ・ライフの向上を目指す活動でもある。

あなたの財布の金が減っても(そして三宅商店の利益率が低くても)地球は痛くも痒くもないわけだから。

いいものを選んで、大切に着る。この事に尽きるのではないだろうか。

このバングラデシュの事故のような例、以外にも、安価な綿花生産のため大量の農薬、除草剤でインドや中国の土壌が深刻に汚染されている現実がある。

そうした被害に裏打ちされた農薬コットンの安いTeeシャツボディに「LOVE & PEACE」と刷ったところで、何の意味があるだろうか?

そして、戦後にGHQが米国産の化学繊維を売りつけるために禁じた「麻」こそは、無農薬で育つ日本古来からの最重要農産物だったのである。

「麻文化」の再興は、国策のトップ事項ではないだろうか。

そのためにはまず、多くの人が事実を「知る」ことから始めなければならない。

(転載ここまで)

「麻文化」の再興は、国策のトップ事項ではないだろうか……、などと書いていますが、「馬鹿も休み休み言え」と言いたくなります。

彼とつながっている「安倍昭恵」も似たようなことを言っていますが、どれだけ彼らは「大麻」を普及させたいと思っているのでしょうか。

このブログにも「医療用大麻は体にいいから普及させなければいけない」とバカな工作コメントを書いてくる人が数多くいます。

しかし、本当にそんなことをしたら、この国は一体どうなってしまうでしょうか。

カナダという国を見れば、それがよく分かります。

カナダではもう既に「医療用大麻」が一般に普及していますが、実はこのカナダでは「医療用大麻」が自動販売機で堂々と売られています。その証拠が以下になります。

RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。

「医療用大麻」とは名ばかりで、こうして自動販売機で気軽に買えてしまうなら、医者の処方箋がなくても、誰でも嗜好品として「医療用大麻」を買うことができてしまいます。

そうすると、この動画にもある通り、その辺の頭の悪いチンピラどもが「ちょい悪」を気取ってこの「医療用大麻」に手を出すことは目に見えています。

そして、ただでさえ頭の悪い日本のB層たちは、さらに頭が悪くなって、C層、D層へと劣化していくことでしょう。

イルミナティの連中はそのような「愚民化政策」を目的として、「医療用大麻」を大々的に普及させようと画策しているに違いありません。

あと、今回の対談に出てきた「那須塩原」にある「大麻博物館」が以下になります。

この博物館についての詳細は、以下のリンクに書かれてあります。
 
大麻博物館
 
この博物館は「大麻」の悪いイメージを払拭するために作られたとのことですが、別に悪いイメージのままでいいと思いますので、「どうぞお引き取り下さい」と言いたいところです。
 
また、このリンク記事には以下のようなことも書かれてありました。
 
(以下、こちらから転載)
 
昔から日本人は大麻草のように若者が成長することを祈っていました。
 
座布団の柄などには、よく大麻の葉の柄が使われています。
 
また、名前にも「麻美」「麻里」「麻子」のように、”麻”が使われるものは多いですよね!
 
栃木県の小学校では、校歌にの歌詞に麻”が含まれている所もあるようです。
 
麻ってのは、それほど昔の日本人には馴染みの深い植物だったのです。。。
 
しかし、なじみが深すぎて、大麻は戦争にも使われていました。

写真に写っている絵には、「GROW HEMP FOR THE WAR」と書かれています。
 
日本語訳すると、「戦争の為に大麻を育てよ」です。
 
現在日本には、大麻取締法という法律がありますが、これは戦争で大麻が使われていたからという理由が大きいようです。
 
他には色々調べると、アメリカが石油産業を進めたかったが、大麻がそれを邪魔していたという説もあるそうです。。
 
しかし、東京でも昔は大麻がたくさん栽培されていました!!
 
地名にも残っており、現在でも「多摩川」「阿佐ヶ谷」「麻布」などの地名があります。
 
「多摩川」は、昔は「多麻川」と書かれており、多くの麻が生える川だったようです。
 
「阿佐ヶ谷」は「麻ヶ谷」であり、麻布には麻の字が入っているように、地名に多く含まれているほど栽培されていたようです。
 
(転載ここまで)

「麻生太郎」も見ての通り、その名前に「麻」という文字が使われていますね。

やはり「麻生家」一族も、昔は「麻」の栽培に関わっていたのかも知れません。

そして、言うまでもなく、「大麻」を吸いながら悪魔崇拝の儀式をしていたのでしょう。

あと、対談の最後にお話している「日産」の「ノート」という車が以下になります。

私はこの「ノート」に軽く試乗させてもらったのですが、その際に「日産」の販売員が話していたのは、この「ノート」は時速が40km(50Km?)より遅くなったときに、タイヤの回転によって発電され、バッテリーに充電されるとのこと。

そして、その充電されたバッテリーの力で、車が走りつづけることができるのだそうです。

それを聞いたとき、私はすぐにこう思いました。

そういえば、水力発電にしろ、風力発電にしろ、すべては車輪(タービン)を回転させることで発電しているわけだから、普通の車であっても、タイヤが回転している以上、いくらでも発電することができるのではないか。

そして、その電力をバッテリーに溜めていけば、そのバッテリーで車を走らせたり、家の電気を発電したりすることもできるのではないか。

これはほとんど完璧に近いフリーエネルギーであり、このような発電システムがこの世に普及すれば、多くの人たちが助かるに違いない、と。

実際、多くの人がこんなことを遊び半分でやっているわけですし。

どうして各自動車会社は、このようにタイヤで発電できる「EV車」を開発しようとしないのでしょうか。
 
やっぱり「電力会社」を儲けさせて、その「電力会社」とつるんでいる「麻生太郎」のポケットを潤すためでしょうか。
 
そして、彼らはこのような技術を開発しようともせず、つい先日、トヨタが「太陽光パネル」を取り付けられる「プリウス」を発売しました。
 
トヨタがプリウスに太陽光システムを付けたワケ : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
 
この「太陽光発電パネル」はオプションで取り付けられるのですが、その価格が「21万円」とのこと。
 
「21万円」もする電池なんて誰も買いたくないはずですが、それでも車のオプションだと「21万円」と聞いても安く感じられてしまう、という人もいることでしょう。
 
車体価格が「数百万」もするので、「数十万」という値段が相対的に安く感じられてしまうのです。
 
ですから、そこそこ多くの人がこの太陽光パネルをつけてしまうかも知れません。
 
でもって、この「プリウス」のCMに起用されたのが「創価学会員」の「石原さとみ」。

このように芸能人を使ってイメージ戦略で我々庶民を騙し、ぼったくるのが彼らイルミナティのやり方です。
 
そうしておいて、彼らは我々庶民にはウソの「科学の知識」ばかりを教えて、洗脳してきました。
 
実際、彼らイルミナティの行動理念である「シオンの議定書」にもこう書かれてあります。
 
(以下、こちらから転載)
 
我々は彼らに吹き込んだ科学の法則を信じこませ、疑わないようにさせなくてはならない。
 
このために我々はマスコミを使い、理論に対する彼らの盲目的な信仰を高めるのである。
 
非ユダヤのインテリは、その学識を誇りとし、理論的証明をしただけで、我々のエージェントが集めておいたことにも気付かず、すべての学説を、我々の必要とする方向に実行するだろう。
 
(転載ここまで)
 
こんなわけですから、科学の知識をあれこれと振り回して、知ったかぶりをして話をしてくる人たちには要注意です。
 
この世の「科学の常識」を盲目的に信じることがどれだけバカげたことであるかは、以下の記事を御覧いただければ、すぐにご理解できることでしょう。ですから、ぜひともこの記事を読んで、洗脳から目覚めてください。
 
RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。
 
しかし、この記事を読んでも、なお現代科学の知識は正しいと言い張る人は、それだけイルミナティに深く洗脳されているという証拠ですから、本当にお気を付けください。

RAPT×読者対談〈第126弾〉麻生太郎と悪魔崇拝。麻生太郎がこの世界の中心になろうとしている現実。

このブログを長く読んできた方なら既にお分かりだと思いますが、これまで複雑に見えてきたこの世のカラクリは、ただ「悪魔崇拝」という一つのキーワードでシンプルに解き明かすことができます。
 
それと同時に、この日本(ひいては世界)の支配構造も、「麻生太郎」という一つのキーワードで極めてシンプルに解き明かすことができます。
 
このことが、つい最近になって分かってきました。
 
そして今回は、この二つのキーワードがどのように互いに関連しあって、この世に様々な悪をはびこらせているのかについてお話しています。

ちなみに、今回の対談の際には、私は少々体調を崩しておりまして、声が少し枯れています。聞き苦しくて本当に申し訳ございません。
 
先ず、今回の対談の冒頭では、「麻生太郎」と「竹内文書」のつながりについてお話をしています。
 
「竹内文書」をご存じない方は、以下のリンクをまずはご参照下さい。
 
「竹内文書」は悪魔崇拝者によって書かれた天皇礼賛に導くための古代プロパガンダの書です。
 
竹内文書 – Wikipedia
 
このリンク記事にも書いていますが、「竹内文書」は「神代文字」という古代の言語で書かれた文書で、それこそ紀元前何千年、何万年という昔に書かれたものであると推察されます。
 
神代文字 – Wikipedia
 
そして現在、この「竹内文書」を継承していると自称しているのが、以下の「竹内睦泰」という人物です。
 
竹内睦泰 – Wikipedia

一見すると、この「竹内睦泰」、かなり胡散臭い男のように見えますが、実のところ、イルミナティ内部ではかなり重要視されているようです。

というのも、彼は「麻生太郎」や「安倍晋三」とツーショット写真を撮っていて、日本の首相や副首相から優遇されるほど、向こう側では重要な人物だということです。

そして、この「竹内睦泰」は上のYOUTUBE動画の中で、かつての首相「吉田茂」が「竹内文書」を代々受け継いできた「竹内家」の人間であると話をしています。

そして、「麻生太郎」はこの「吉田茂」の孫です。

ですから、「麻生太郎」はああ見えて、実は「竹内文書」の継承者だということです。

このことについては、一部の人たちの間でもやや噂になっているようです。ネット上には以下のようなブログ記事も見つかりました。

(以下、こちらから転載)

私が日本史を研究してきた中で一番嫌いな人を言いましょう。牧野伸顕です。

《RAPT註:この牧野伸顕も、麻生太郎の先祖です。》

もちろん書物から得られた知識からだから本当はどうだったのか・・・という気はするが、少なくとも この家系は大久保利道から吉田茂、そして麻生氏にもつながる日本で一番英国ワンワールドに近い閨閥なのである。

その中心に牧野がいるから嫌いなだけで、他に理由はありません。

ところで今朝、姫から吉田茂の実家が竹内文書の竹内家から養子に入ったという事を聞き、そちらを調べる事にした。

確かに吉田茂は竹内鉱業社長、竹内綱の息子で、旧福井藩士で貿易商の吉田健三へ養子に出している。この竹内家の話は結構面白い。

ここを読むと、茂の兄弟は遊泉寺銅山(石川県)、茨城無煙炭鉱(茨城県)、橋立金山(新潟県)、大夕張炭鉱(北海道)など各地の鉱山を経営し、唐津鉄工所と小松鉄工所(後の小松製作所、現在の(株)コマツ)を創業したのだという。

思ったよりはるかにすごい新興財閥ではないか。

・・・・茂の兄弟は五男、五女もいて、父、綱が高知の大獄事件に連座し、刑務所に入れられていたため資産家吉田家へ養子になったとなっているが、本当のところはよく分からない。

しかし、牧野の娘を貰ってから実家の竹内家は鉱山を中心に大いに繁栄して行く。

さて、竹内文書とは、「竹内文書には、神倭(カンヤマト)朝《神武天皇》以前に、上古25代、不合(フキアエズ)朝73代にわたって支配していた王朝の存在が記述されている。

このことは神武朝とそれ以前の皇統の系譜は、別種のものであったらしいことを暗示している」・・・とあり、一般的な評価はともかくとして、私はそれなりに大変重要な歴史書であるとの認識がある。

この竹内家と吉田茂の実家である竹内家との関連は残念ながら何もわからない。姫さま、どこに書いてありましたか?

シバちゃんにも書いたけど、養子を出すにしても何の理由もなく養子を取るはずはない。

竹内文書との関連を調べ、この閨閥をもう少し探る事にしよう。

(転載ここまで)

見ての通り、「吉田茂」の父親は「竹内綱(たけのうちつな)」という人物であり、この「竹内綱」が「竹内文書」の伝承者であったということです。

(対談の中で、私は「たけうちのつな」と言っていますが、正しくは「たけのうちつな」です。お詫びして訂正いたします。)

そして、このことについては、なぜか「ウィキペディア」では全く触れられていません。

竹内綱 – Wikipedia

以下、ウィキペディアの記事から、一部抜粋します。

(以下、こちらから転載)

竹内 綱(たけうち(たけのうち) つな、天保10年12月26日(1840年1月30日) – 大正11年(1922年)1月9日)は、日本の武士(土佐藩士)、実業家、政治家。

内閣総理大臣を務めた吉田茂は五男、麻生太郎は外曾孫。

(中略)

五男・茂の誕生後、綱は盟友の実業家・吉田健三へ茂を養子に出している。

一説には、当時、反政府活動によって逮捕されることが分かっていた綱は、茂の誕生前に養子に出すことを約束していたとされる。

(転載ここまで)

いずれにせよ、この「竹内綱」が「武内文書」の継承者である以上、その曾孫である「麻生太郎」も同じく「竹内文書」の継承者の一人、ということになってしまうのです。

そして、「イルミナティ」の連中がこの「竹内文書」を重要視し、「悪魔崇拝」の聖典としていることは、このブログを長く読まれた方なら分かることでしょう。これが分からない方は、ひとまず以下の記事をご参照ください。

イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。

しかし「麻生太郎」は、この事実をひた隠しにして、カトリック教徒であると自称しています。

(以下、こちらから転載)

■信仰

(麻生太郎は)クリスチャン(カトリック)である。洗礼名はフランシスコ。靖國神社への参拝も行っている(総理就任時には参拝していない)。

また靖国神社の非宗教法人化を提唱している。

終戦の日の8月15日ではなく、春秋の例大祭に合わせて参拝することが多い。

内閣総理大臣在任中の2009年(平成21年)1月4日、伊勢神宮に参拝した。また、神道政治連盟国会議員懇談会の名誉顧問でもある。

クールビズスタイルになってからノーネクタイのシャツの襟の下に見える金色の鎖は、10代から50年以上首にかけている十字架のネックレスの鎖部分である。
 
(誤解されがちだが、カトリックにおいて十字架を身につけることは風習や信仰の証ではなく、個人的な好みである。ロザリオは、ネックレスのように見えるものや、実際に首から下げる人もいるが、本来の用途は仏教徒の数珠と同様である)。


(転載ここまで)

ちなみに、太字にした部分は、現在のウィキペディアの記事からは削除されています。以下が、現在のウィキペディアの記事です。

麻生太郎 – Wikipedia

どうやら「ロザリオ」が仏教の「数珠」と同じものであることを知られたくなかったようですね。

しかも、この部分が削除されたのが今年の3月16日ですから、私が「麻生太郎」の記事を書き出して間もない頃のことです。

数珠 – Wikipedia

そして、この「数珠」がまさに「悪魔崇拝」の祭具に他ならないことは、以下のウィキペディアの記事からも明らかです。

(以下、こちらから転載)

仏・菩薩を礼拝する際に手にかけて用いる。真言・念仏の回数を数えるのに珠を爪繰(つまぐ)ったり、摺り鳴らして用いる場合がある。

浄土真宗の場合は、念仏の回数を問題にしないため爪繰らない。摺り鳴らすこともせず、仏前での崇敬の念の表れとして用いる。

起源は諸説あるが、古代インドのバラモン教で用いられていた道具を原型とするとされる。

それが、釈尊により用いられ、後に中国に伝わる。そして仏教伝来とともに飛鳥時代には日本に伝わったとされる。

鎌倉時代に入り、浄土教が流行し称名念仏が盛んになるとともに一般にも普及する。

最近では腕輪念珠(腕珠)と呼ばれる、数珠を小型化し中糸をゴムなどにして腕に着けられるようにしたブレスレット的な数珠がある。

ただし腕輪念珠は、数珠本来の用途に用いるには大きさに無理がある。

数を数えるという点では数取器でもあり、歩測に用いれば測量器具ともいえる。

他宗教でも、例えばキリスト教のカトリックなどではロザリオが数珠と同様の使途に用いられる。

外観も似ていることからキリスト教圏において、数珠は「仏教徒のロザリオ」と呼ばれることがある。

■梵名

梵名はアクシャ・マーラー(sa:अक्षमाला IAST:akṣamālā)といい、『陀羅尼集経』巻四に用例が見られる。

またヒンドゥー教文献ではアクシャ(akṣa)、アクシャ・スートラ(akṣasūtra)、ジャパ・マーラー(japamālā)、アクシャ・ヴァラヤ(akṣavalaya)などと呼ばれる。

あるいは単にマーラー(mālā)やスートラ(sūtra)とも略称される。

アクシャとは物をまっすぐ貫くものの意味で、梵語では車軸や心棒などもこう呼ぶ。

ジャパとは祈りの言葉を囁いたり呟いたりする事の意味で、これが神仏の名や真言陀羅尼を唱える時に使う道具である事を示す。

マーラーとは物を糸で繋いで連ねたものを指す言葉でネックレスなどもこう呼ばれる。

またアクシャとは梵語の字母表の最初の文字aと最後の文字kSaを合わせた単語でもあって、言葉のすべてを象徴し、ヒンドゥー教では50珠を連ねた数珠が通例である。

(転載ここまで)

このように「数珠」とは仏教だけでなく、ヒンドゥー教とも関係があるようですが、このヒンドゥー教もまた「悪魔崇拝」そのものでしたよね。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。

そして、そのキリスト教の「数珠」とも言うべき「ロザリオ」を麻生太郎は普段から肌身につけている……。

要するに、彼が信じているのは純粋なキリスト教ではないということです。

そして、彼の曽祖父である「麻生太吉」は、「西本願寺」の勘定方(会計係)を任されたり、「正恩寺」を建てたりと、明らかな仏教徒でしたよね。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。

「麻生太郎」と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。

「麻生太郎」一族が「関東大震災」「阪神大震災」「東日本大震災」の主犯であると見られる幾つもの証拠。

ところが、その息子がカトリック教徒で、しかも靖国神社にも熱心に参拝しているというのは、普通の庶民には全く理解のできない話です。

しかし、このカラクリも実に単純明快。

「麻生太郎」の先祖の一人に「大久保利通」がいて、この「大久保利通」は「鹿児島県」の出身でしたよね。

そして、この「鹿児島」にイエズス会(つまりカトリック)の宣教師「フランシスコ・ザビエル」がやってきて、キリスト教を布教していきました。

しかし、「ザビエル」が布教したのは、実際のところは「キリスト教」ではなく、「クロ宗」と呼ばれる悪魔教でした。これについては以下のリンク記事をご参照ください。

イエズス会と真言密教と浄土真宗と人肉食信仰「クロ宗」の奇妙な接点。フランシスコ・ザビエルを日本に招いた「ヤジロウ」から分かる悪魔教の現実。

そして、この「クロ宗」を信じる信者たちが、後に「浄土真宗」の仏教徒になっていきました。

そして、「麻生太郎」の曽祖父「麻生太吉」が出家した「西本願寺」も、やはり「浄土真宗」の本山でしたね。

(以下、こちらから転載)

西本願寺(にしほんがんじ)は、京都市下京区にある仏教寺院。

浄土真宗本願寺派の本山である。

山号は龍谷山(りゅうこくざん)。

(転載ここまで)

ですから、「麻生太吉」もまた「クロ宗」を信じていたというわけです。

したがって、その曾孫である「麻生太郎」も実は「クロ宗」を信じているということです。

しかし、表向きには「クロ宗」を信じているとは言えないので、キリスト教を信じている振りを装っているわけです。

かつて私が「クロ宗」のことを悪く書いたとたん、工作員が私に脅しメールを送ってきたことがありましたが、その工作員もやはり「麻生太郎」の差し金だったということでしょう。そのときの工作メールは以下のリンクに掲載しています。

皆さんはこの言論弾圧メールをどう思いますか。

やはり「麻生太郎」にとって都合の悪い記事は、工作員を使ってどこまでも徹底的に削除させる、ということです。これについては、以下の対談でも詳しくお話しています。

RAPT×読者対談〈第125弾〉どこからどう陰謀論を語っても全て「麻生太郎」につながるという現実。

このように、「イエズス会」というのは純粋に「キリスト教」を信じているわけではなく、「クロ宗」を信じている悪魔教団ということです。

そして、この「イエズス会」から現在のローマ法王「フランシスコ」が選出されたわけですが、上のウィキペディアの記事にもあるように、「麻生太郎」の洗礼名もまた同じ「フランシスコ」。

どちらも同じ「フランシスコ」。これも単なる偶然ではないでしょう。

〈現ローマ法王フランシスコ・なぜか麻生太郎の洗礼名と同じ名前〉

つまり、バチカンに「イエズス会」のローマ法王を立てたのも、すべては「麻生太郎」の采配である可能性が高いということです。

そして、バチカンは完全に「麻生太郎」の支配下にあるということです。

バチカンが既に「天皇派」に乗っ取られていたという現実。または広島と長崎に原爆が投下された理由。

そもそも、前にも記事にしました通り、前ローマ法王の「ベネディクト16世」も「麻生太郎」の前では、心なしか、かなり腰が引けているような感じがします。

その一方、「麻生太郎」がローマ法王の前で謙遜しているようには全く見えません。むしろローマ法王の方が、「麻生太郎」の前で謙遜しているように見えます。

やはり「麻生太郎」はバチカンにおいても、かなり強い力を持っているということです。
 
何せ、悪魔教の聖典である「竹内文書」の継承者ですから、それも当然のことです。
 
また、「麻生太郎」は「CSIS」なるシンクタンクにも度々顔を出してスピーチをしていますが、この「CSIS」もまた「イエズス会」の神父が作ったものです。

(以下、こちらから転載)
 
ジョージタウン大学の戦略国際問題研究所(CSIS)は、イエズス会神父エドマンド・アロイシャス・ウォルシュ(Edmund Aloysius Walsh、1885年10月10日 – 1956年10月31日)が、1919年に同大学内に創った「エドマンド・A・ウォルシュ外交学院」(Edmund A. Walsh School of Foreign Service、略称SFS)が改組されたものである。
 
ウォルシュは地政学者カール・ハウスホーファーの弟子であり、その学問をアメリカに移植することを目的とした組織であった。
 
設立にあたっては、アーレイ・バークおよびデイビッド・マンカー・アブシャイア(David Manker Abshire)が主導。
 
1987年にジョージタウン大学から独立した研究機関となった。
 
設立の経緯から、アメリカ陸軍などアメリカの国家安全保障グループとの繋がりを強みとする。
 
(中略)
 
日本人では小泉進次郎や、浜田和幸、渡部恒雄などが一時籍を置いた。現在では日本から多くの将来有望な若手官僚や政治家(候補含む)がCSISに出向して学んでくる慣習が確立している。
 
日本部には、防衛省、公安調査庁、内閣官房、内閣情報調査室の職員の他、日本貿易振興機構や損害保険会社、日本電信電話の職員も、客員研究員として名を連ねている。
 
また、日本の現役政治家とも縁が深く、麻生太郎や安倍晋三なども度々CSISを訪れ、講演でスピーチを行っている。

CSISは日本では公益財団法人東京財団(日本財団の下部組織)と協力関係にある。

東京財団の他にも笹川平和財団、特定非営利活動法人世界開発協力機構がフェローシップ・プログラムの提携を行っている。また、2011年には日本経済新聞社と共同で「日経・CSISバーチャル・シンクタンク」の創設を発表し、2012年に立ち上げた。

稲盛財団理事長の稲盛和夫は国際評議員を務め、2002年4月1日には政界・経済界等の若手リーダーを養成するための設立基金500万ドルを財団から寄付し、「アブシャイア・イナモリ リーダーシップ・アカデミー」(Abshire-Inamori Leadership Academy:略称AILA)をCSIS内に共同で設立した。

CSISは子宮頸がんワクチンの接種、推進に関する日本政府への提言なども行ってきている。

(転載ここまで)

つまり、この「CSIS」は「クロ宗」の信者たちの集まりだということですね。

「クロ宗」の関係者たちが、続々とこの「CSIS」に群がってきているわけです。

しかも、この「CSIS」を作った「イエズス会」の神父「エドマンド・アロイシャス・ウォルシュ」は、かの「ナチス」の生みの親である「カール・ハウスホーファー」の弟子とのこと。

ちなみに、「カール・ハウスホーファー」が「ナチス」の生みの親であることをご存じない方は、以下のリンクをご参照下さい。

ナチスドイツが戦争に負けた真のカラクリ。またはヒトラーを操った「緑龍会」について。

ナチスとチベットと緑龍会との関係について。そこには地底都市シャンバラの存在がありました。

そして、「ナチス」を指揮した「ヒトラー」は表向きは自殺したということになっていますが、実際のところは「アルゼンチン」に亡命しています。(詳しくは上のリンク記事を参照)

そして、現在のローマ法王「フランシスコ」も「アルゼンチン」の生まれです。

フランシスコ (ローマ教皇) – Wikipedia

恐らくこれも単なる偶然ではないでしょう。

「イエズス会」のメンツどもが「ナチス」を作り、「CSIS」を作り、さらにはバチカンまで乗っ取って、この世界の歴史を動かしつづけているということです。

そして、この「CSIS」こそ「子宮頸がんワクチン」を推進するように日本政府に提言してきた確信犯なのですが、実際にこの「子宮頸がんワクチン」を日本に普及させてきたのが「木戸寛孝」なる人物です。

その証拠が、以下の文書です。この文書は「子宮頸がんワクチン」の公費助成にかかわったとされる人物の一覧です。(出典はこちら

そしてこの「木戸寛孝」も、なぜか「竹内文書」の継承者である「竹内睦泰」と大の仲良し。以下の写真が、その証拠です。

〈木戸寛孝(中央)と竹内睦泰(右)〉

ちなみに、この写真の出どころは、以下の「竹内睦泰」のブログ記事です。

★ブクチャン誕生日おめでとう!~うさぎを持っていくぜ!!! | ★日本歴史文化研究機構 <JCIA>■■■■■■■ (理事長・竹内睦泰)★ 

そして、この記事を見ると、「竹内睦泰」がフリーメーソンから以下のような勲章をもらっていることが分かります。

〈竹内睦泰がもららったフリーメーソンの勲章〉

ですから、「竹内睦泰」も「木戸寛孝」もフリーメーソンだということですね。

驚くべきことに、この「木戸寛孝」もまた「大久保利通」とともに「明治維新」を起こした「維新の三傑」の一人、「木戸孝允(きどたかよし)」の子孫なのです。

維新の三傑 – Wikipedia

木戸孝允 – Wikipedia

ちなみに、「木戸孝允」と「木戸寛孝」の血のつながりについては、以下のウィキペディアで確認できます。

木戸幸一 – Wikipedia

この「木戸幸一」のウィキペディアの記事を見てみると、「木戸幸一」の大叔父が「木戸孝允」になっていて、曾孫が「木戸寛孝」となっています。(対談の中で曾孫と言ってますが、曾孫ではありません。申し訳ございません。)

そして、このウキペディアの記事に書かれてある通り、「木戸寛孝」は「世界連邦運動協会」の常務理事にも就いているのですが、「麻生太郎」もまた「世界連邦運動」の窓口を外務省に設置しています。

(以下、こちらから転載)

2005年8月2日、衆議院に「国連創設及びわが国の終戦・被爆六十周年に当たり、更なる国際平和の構築への貢献を誓約する決議案」を、川崎二郎外20名が提出し可決。

本決議の中に「世界連邦実現の道の探求」という部分があり、本決議を受けて、麻生太郎外務大臣の指示により、2005年12月14日に、外務省総合外交政策局・政策企画室に世界連邦運動の窓口を設置することが決定した。

(転載ここまで)

しかも、「麻生太郎」は「世界連邦運動協会」の初代会長だった「尾崎行雄」ともかなり近い親戚でしたよね。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。

「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。

つまり、「明治維新」を起こした「維新の三傑」の子孫たちが、互いに手を取り合って、ニューワールドオーダー(NWO)を目指して「世界連邦運動」を推進しているわけです。

■木戸孝允 → 木戸寛孝 → 世界連邦運動協会の常任理事

■大久保利通 → 麻生太郎 → 外務省に世界連邦運動の窓口を設置

このように、現在の日本は、明治時代と全く同じ支配構造の上に成り立っているのです。もう笑うしかありません。

「CSIS」には「小泉進次郎」も籍を置いていたことがあるようですが、この「小泉家」もまた「大久保利通」や「木戸孝允」と同じ「鹿児島」の出身で、ともに「明治維新」を起こした「田布施一族」でしたね。詳しくは以下のリンクを御覧下さい。

日本が朝鮮人に支配されているという証拠。「田布施システム」こそが朝鮮人と金融ユダヤによる日本支配の始まり。

また、現首相である「安倍晋三」も「鹿児島」の出ではありませんが、「山口県」の「田布施」の出であることが分かっています。これについては、この上のリンク記事を御覧下さい。

そして、これら「田布施一族」の子孫である「小泉純一郎」や「安倍晋三」が首相になると、必ず「麻生太郎」がナンバー2として権力を握ることになります。

実際、「第二次小泉内閣」のときには「麻生太郎」が総務大臣となり、実質ナンバー2となっていますし、「第二次・第三次安倍内閣」のときにも「麻生太郎」が副総理となり、実質ナンバー2になってています。

第2次小泉内閣 – Wikipedia

第2次安倍内閣 – Wikipedia

そして、この「小泉内閣」のときと「安倍内閣」のときに、やたらと暗殺事件が多かった、というのがこの世の厳然たる事実です。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。

小泉・竹中改革下で起きた幾つもの暗殺・冤罪事件。日本はもう法治国家ではない。

安倍晋三が首相になると、日本で暗殺が増えるという現実。

では、どうして「小泉内閣」のときと「安倍内閣」のときに、こんなに暗殺事件が多かったのか。

私にとってもこれは大いなる謎でしたが、「麻生太郎」がナンバー2の権力を握っていると、必ず暗殺が起きるということですね。

つまり、「麻生太郎」の権力を脅かすようなことをする人たちを、「麻生太郎」がこぞって一掃していたということです。

何せ、「麻生太郎」はこの日本で最も「ロスチャイルド」と近い人物の一人ですからね。それぐらいのことは朝飯前でしょう。

この「ロスチャイルド」はイルミナティの最高位に座する人たちです。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
 
イルミナティという悪魔崇拝組織が、現実に存在しているという確固たる証拠。
 
そして、彼らは「悪魔」から啓示を受けたとしか思えない「シオンの議定書」を書き、この議定書通りに数々の悪事を行ってきました。
 
「シオンの議定書」の概要。ユダヤ金融資本の行動パターンが理解できる重要書です。
 
彼らはこのような悪なる連中ですから、その辺の一人や二人を暗殺するぐらい、訳もないことなのです。
 
この「小泉内閣」のときと「安倍内閣」のときに、「竹中平蔵」がやたらとしゃしゃり出てきて、偉そうにテレビなどで政治・経済について語りまくっいたわけですが、これまた「麻生太郎」が責任をかぶることのないように、「竹中平蔵」を矢面に立たせてカモフラージュしていたわけです。
 
実際、私はこれまで数多くの「竹中平蔵」の批判記事を書いてきましたが、それらの記事に対して悪口コメントが書かれたことは一切ありませんでした。
 
そのため、ずっと「何か変だな」とは思っていたのですが、実はこういうカラクリになっていたわけですね。
 
「竹中平蔵」や「小泉純一郎」や「安倍晋三」が激しくバッシングされていれば、「麻生太郎」には批判の矛先が向けられることは先ずありませんから。
 
さらにその上、多くのネット工作員どもが「麻生太郎」を賞賛する記事や動画をさんざんネット上にアップしてきましたので、「麻生太郎」はこれまで一度も「小泉改革」や「アベノミクス」の責任を追求されることはありませんでした。
 
それどころか、経済評論家の「三橋貴明」は、「麻生太郎」のことを平成の「高橋是清」といって手放しで持ち上げる始末でした。

そのようなことができるのも、「麻生太郎」の甥が「ニコニコ動画」を運営し、かつ「麻生太郎」自身も「自民党ネットサポーターズクラブ」の会長だからです。

ニコニコ動画 – Wikipedia

自民党ネットサポーターズクラブ – Wikipedia

しかし、はっきりと言いますが、かの「小泉改革」でボロ儲けしたのも、実は「麻生セメント」なのです。

例えば、「小泉内閣」は「聖域なき構造改革」と称して、「道路公団民営化」を断行しましたよね。

聖域なき構造改革 – Wikipedia

この「道路公団民営化」が議論されたとき、それまでに計画されていた日本の「高速道路」をすべて作るかどうかが最大の争点となりました。

そして、激しい議論の末、結局、すべての「高速道路」を作ることが決定しました。

(以下、こちらから転載)

昨年10月、日本道路公団は分割民営化されて、施設の管理運営や建設については、東日本高速道路株式会社・中日本高速道路株式会社・西日本高速道路株式会社に、保有施設や債務は他の道路関係四公団とともに独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構に分割・譲渡された。

民営化すれば効率化が進み、国民にも大きなメリットがあるといわれてきた。

民営化で私や多くの国民が期待した成果は「ムダな高速道路作りの中止」と「高速道路の通行料金の引き下げ」だったと思う。

ところが、結局は両方とも約束が果たされなかった。

この問題について、先日、猪瀬直樹さんと思わぬ論争になった。

猪瀬さんは成果が出ているのだから文句をつけるべきではないとおっしゃる。

確かに民営化によって問題点が浮き彫りになった面もあるが、ともかく国民への約束は守ってもらわなければならない。

まず、ムダな高速道路作りについてだが、最後の最後で政治的な妥協があり、高速道路整備計画の9342kmは全部作ることになった。

これではだまし討ちのようなものだ。

ところが、猪瀬さんは、確かに作ることになったが20兆円かかる予定が10兆円になったのだから、国民にとって大きな成果だという。

いくら10兆円が削減されても、いらないものを作っては意味がない。

(転載ここまで)

では、高速道路を作って誰が儲かるのかというと、「ゼネコン」と「セメント会社」ですよね。

つまり「麻生セメント」が儲かるわけです。

ところが、こんな単純なカラクリをこれまで誰も指摘することがありませんでした。

だから、「麻生太郎」は誰からも批判されずに済みました。

たとえ彼がバッシングされることがあったとしても、「漢字が読めない」とか「カップラーメンの値段が分からない」とか、そんなくだらない、どうでもいいことばかり。

そして、こういうくだらないバッシングは、かえって「マスコミ」の無能さを際立たせ、「麻生太郎」をかばってあげたいという気持ちに人々を誘導することができます。

漢字が読めなかったり、カップラーメンの値段がわからないぐらいで、あんなにマスコミに叩かれて気の毒だな、という風に。

そのため、「麻生太郎」の悪事はこれまで全く表沙汰になることがなく、今や「麻生太郎」はそれをいいことに、自らの権力をどんどん増強しようとしています。

(以下、こちらから転載)

【麻生太郎氏あいさつ要旨】「大きな政策集団作る」「安倍政権は戦後最長に。吉田茂、問題じゃない」

麻生太郎副総理兼財務相が会長を務める麻生派(為公会、44人)が12日夜、都内のホテルでパーティーを開いた。

麻生氏はあいさつで「大きな政策集団を作り上げたい」と述べ、同派の勢力拡大に重ねて意欲を示した。あいさつの要旨は次の通り。

「われわれ自民党が政権に復帰をさせていただいて4年4カ月という月日が流れたことになります。

この間、安倍(晋三)政権のもと、間違いなく日本はこれまで下がりに下がっていた国民総生産を9.5%戻し、お金の値段にして約50兆円取り戻したことになりました。

皆さん方の会社を見てみれば少なくとも経常利益、戦後最高、失業率は2.8%、ほぼ完全雇用の状態になっています。

ベアなんていう言葉も、ベースアップを意味するということがわれわれの世代では誰でも知っていますが、今の若い人はベアといったら熊の間違いじゃないかと思うほどベアなんて言葉は絶えて久しい言葉になりましたけれども、これも4年連続。

少なくとも日本を取り戻す、経済を再びということを申し上げたものは、かなりの部分、この4年間で目標としてきたものを達成できたと思っています」

「しかし、まだまだ地域間格差、企業間格差、年齢、世代間格差、男女間格差、産業間格差、いろいろな格差がまだあることは確か。

したがって、われわれは引き続き今やっている財政経済政策に自信を持って、引き続きこの内閣のもと、経済をさらに元気のいいものにして、間違いなく日本中、景気が良くなったという実感をしていただけるまで、われわれは頑張り続けていかねばならんと思っています」

「今、われわれは多くの問題を抱えているのは事実です。

しかし、ぜひ自由民主党がやらねばならんことは何といっても今、野党に政権を渡せんのです。

3年3カ月、皆さま、えらい目に遭ったと思っているでしょ。

われわれもそう思ってますよ。しかも今の時代、北朝鮮でなにやらきな臭い。

東シナ海でも何だか怪しげな話がいっぱい出てきている真っ最中に、予算委員会で森友学園以外に話ないんですよ。

おかしいと思わんですか。われわれは予算をやっているんで、財務委員会、予算委員会等々、ずっと座って、予算に関する質問はほとんどない。全くない日もありましたよ。

かつ外交も何も言わない。とにかくカゴヌケだかカゴイケだか知らんけど、そういった話ばっかりしてたんじゃないですか。これが実態なんじゃないんですか」

「われわれはそういうところに政権を任せられない。

従ってわれわれとしては、ぜひともきちんとした政策集団を作り上げたい。思い返しますと今からちょうど10年前、為公会を作ったとき15人だった。

今おかげさまで(麻生派所属の衆院議員で3月に死去した)白石徹君を含めて45人という数字になった。

皆さん方のお力添えをいただいて甘利(明)先生はじめ一緒になっていただいた方もあり、大勢います。45名。

私は今、数の力を誇りたいのではない。ぜひ自由民主党という政党の中で政策を堂々とやり合える、語り合える大きな政策集団というものをしっかり作り上げたい。そう心から思っている」

「皆さん方も学生時代に二大政党による政権交代が民主主義の正しい姿だと習ったでしょ。みんな学校ではそう教わりましたよ。

しかし今イギリスを見て、アメリカを見て、二大政党による政権交代が起こって何が起こってます? 

間違いなく混迷が起き、混乱が起きている。何だか分からないということになっているじゃありませんか」

「翻って日本を見てください。日本は間違いなくこの4年の間、政権は安定し、そして1年半くらいの間にアメリカ、イギリス、イタリア、カナダ、全部国家元首なり首相なり大統領が代わり、フランスも代わる。

われわれはその中、政権が安定している。政権が安定しているが故に経済政策も継続性を持たせてこれだけやれることができた」

「だったら責任政党、国民政党、自民党の中に大きな政策集団があって、その政策集団が切磋琢磨(せっさたくま)してというような形の方が、よほど政治として安定し間違いなくきちんとしたものができるのではないか。

それが世界に対して、今日本のあり方、こういう民主主義のやり方の方がより安定するのではないか。

堂々とそういったことが言えるようなきちっとした政策集団を大きなものを作り上げる。そういったものを私どもは同じ保守の中で作り上げていきたいと思っている」

「こんなこというと、『いよいよ麻生も安倍引き下ろしにかかったな』と。だいたいそういうのを書きたい人があの辺にいっぱいいるような気がしますけれども。

そういう話をしているのではなくて、私どもは少なくとも4年半前に安倍候補が出るときに、ここにいる者、本当、数限られた人間に安倍晋三をやるといったときは、みんな安倍晋三は新聞予想では3着だったんじゃないか。

間違いなく圧倒的に弱い立場にいた。それをわれわれが変えて、われわれが推して、そして間違いなく今、安定した政権を、選挙にも勝ち、参院選にも勝ち、衆院選にも勝ち、安定した政権を作り上げられた。

そのど真ん中にわれわれはいるという自負がある。その自負があるやつが足引っ張ったってしようがない」

「われわれは堂々とそういった気持ちを持ちつつ、ぜひ、申し上げたいのは、白石徹君の話をさせていただいたが、われわれは衆院愛媛3区を守る。

われわれは何かを守る。家族、会社、仲間、国、歴史、伝統を守る。そのことによって何かを守ることによって誇りが出てくる。

誇りを持てて、それが己の分を知り、知識の限界を知り、それによって過去を学び、謙虚になる。そして守るべきものはきっちり守る。

そして守っていく中で必ず新しい道を探す。真の保守のあるべき姿はこういうもんだと。それが為公会の軸のまっただ中に据えて今後とも頑張っていきたい」

「為公会の仲間でわれわれは今、がっちりスクラムを組み、今の安倍政権の中で、戦後最長政権になりつつある。

吉田茂、問題じゃない。たかだか7年。こっちはこのままいけば9年いきますよ。

長さの問題ではない、安定だ。あのころはそこらでガチャガチャしてギリギリで6年か7年。

今度は安定したものできっちり7年。

それがデフレ不況からの脱却であり、世界の中に新しい政治を示し、さすが日本といわれるようなものの中核にのし上がる。そういう気概を持って今からまた頑張ってまいります」

(転載ここまで)

このように、「麻生太郎」は今やせっせと自らの権力を増大させようとしているのです。

しかし、この「麻生派」の思惑に水を差しているのが「谷垣禎一」です。

〈谷垣禎一〉

(以下、こちらから転載)

■麻生派との合流に難色=谷垣氏

自転車事故で負傷し療養中の谷垣禎一自民党前幹事長が、麻生派が谷垣グループなどに呼び掛けている合流に難色を示し、慎重姿勢を示す手紙を同派会長の麻生太郎副総理兼財務相に届けていたことが11日分かった。

谷垣氏周辺によると、同氏はこの中で「事情が分からない。今リハビリを頑張っているので、復帰したら周囲によく話を聞きたい」と記したという。手紙は10日に届けられた。

かつて同じ派閥だった岸田、麻生両派と谷垣グループの再結集による「大宏池会」構想が取り沙汰される中、麻生氏は山東派も併せ、最大派閥の細田派に対抗し得る勢力の糾合による「2大派閥」を志向している。

先週には谷垣氏に手紙で合流への理解と協力を求めており、同氏が返信した。

(転載ここまで)

この様子だと、「谷垣禎一」は以前からずっと「麻生太郎」をかなり嫌っていたようですね。

そのため、「谷垣禎一」は「麻生太郎」に目をつけられて、自転車事故に遭ってしまった(ように見せかけて暗殺されかけた)のではないか、と私は疑わざるを得ませんでした。

そして、もちろん「森友学園」の問題をマスコミに大騒ぎさせて、「安倍晋三」の権力を失墜させようとしたのも、やはり「麻生太郎」の仕業だったのではないでしょうか。

実際、「森友学園」の騒動があった直後に、「麻生太郎」がどんどん権力を増強しようと工作しているわけですから、余りにもタイミングが良すぎます。

そもそも、「森友学園」に不正な資金を出したのは「財務省」であり、現在の「財務大臣」は「麻生太郎」なのですから、「麻生太郎」こそが真っ先に責任を追求されて然るべきです。

なのに、マスコミはこの事実に全く触れようとしない。

それだけ見ても、「麻生太郎」に都合のいいようにマスコミが情報操作していることは明らかです。

また「CSIS」には、日本版の「CSIS」ともいうべき「パシフィックフォーラム CSIS」なる組織があって、その理事(つまりトップ)として新興宗教「ワールドメイト」の教祖「半田晴久(深見東州)」が就任しています。

深見東州 – Wikipedia

〈安倍晋三と対談する半田晴久〉

この「半田晴久」は「日本紅卍会」の名誉会長にもなっていて、「紅卍会」といえば「世界紅卍字会」であり、「世界紅卍字会」には「日本財団」の創設者「笹川良一」が会員となっていました。

世界紅卍字会 – Wikipedia

そして、その「日本財団」は「CSIS」とも協力関係にあるわけですが、この「日本財団」の二代目会長の「曽野綾子」もまた「イエズス会」。

曽野綾子 – Wikipedia

〈曽野綾子〉

ですから、この「曽野綾子」も本当のところはクリスチャンではなく、ただの「クロ宗」の信者だということですね。

そして、「深見東州」も同じく「クロ宗」の信者なのでしょう。

なお、対談の最後に出てきました「博多の陥没事件」ですが、この事故が起きたときに、真っ先に駆けつけていったのが「麻生セメント」でした。

(以下、こちらから転載)

【博多駅前陥没】セメント500tを30時間供給! 「オール福岡」の一翼担った麻生セメント

麻生セメントは、福岡市の地下鉄工事における道路陥没事故の早期復旧を可能にした「流動化処理土」による埋め戻し処理において、原料となるセメントの大半に相当する400-500tをジャストインタイムで供給した。

作業が始まったのは事故発生から約9時間後の11月8日午後2時30分。

流動化処理土の製造技術を有する2社が同社のユーザーであったことから、復旧工事当初から同社社員1人がユーザーのもとに駐在し、製造プラントの稼働・出荷状況を逐次確認。

現場での作業状況も同時に把握しつつ、同社の配車担当2人と連携して納入時間のタイミングを調整しつつ、同社発祥の地にある田川工場(福岡県田川市)から出荷した。

現場作業は一切の遅滞なく約30時間にわたって継続され、9日の午後7時40分には地表面からマイナス3mまで埋め戻しを完了。

事故発生から1週間後の15日総早朝には通行再開となった。

同社は「セメントを一切切らさずに納品するための車両確保に最も苦戦した」としているが、「このような大きな出来事に対してオール福岡の一翼を担い、できる限りの協力と貢献ができたことを喜ばしく誇りに思う」としている。

(転載ここまで)

まるで待ってましたと言わんばかりに「麻生セメント」が事故現場に駆けつけたとのこと。これまた怪しげな匂いがプンプンしますね。

「麻生太郎」が何者かを陥れるために意図的にこの陥没事故を起こし、かつ「麻生セメント」がヒーローのごとく事故現場に駆けつけることによって、「麻生セメント」の名声を高める計画だったのではないでしょうか。

少なくとも、私はそう勘繰らざるを得ません。

しかも、「地下の陥没」と聞くと、私はすぐさま「豊洲の地下空洞」のことを思い出してしまうのですが、この「豊洲問題」が大きく騒がれるようになったのも、結局のところ、「麻生太郎」の差し金だったのではないでしょうか。

本来なら「盛り土(という名のセメント)」で地下空洞を埋めるはずが、誰かがこれを変更して、地下空洞をそのまま放置することにしたというわけですから、これでは「麻生セメント」が儲からなくなってしまいます。

さらに言うなら、「麻生セメント」と提携している「仏ラファージュ(ロスチャイルド)」も儲からない。

そのため、「麻生太郎」と「ロスチャイルド」が怒り狂い、マスコミを使って「責任者は誰だ」と言って、せっせと「東京都」のバッシングを始めたのではないでしょうか。

なぜ隠した?「盛り土から地下空洞へ」の変更 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

そう考えると、あんなつまらない問題でマスコミがグダグダと騒ぎつづけている理由も納得できます。

第一、はっきりと「セメント」と言わず、「盛り土」と言っているところもとても怪しい。

地下を埋めるとしたら、単なる「土」ではなく、「セメント」のはずですからね……。

このように、この世で騒がれる事件のほとんど全てに「麻生太郎」というキーワードを当てはめると、いとも簡単に辻褄の合うようにスラスラと解けてしまうのです。

まるで、トリックの分かった手品を見ているかのように……。

RAPT×読者対談〈第127弾〉イルミナティの終焉まであとわずか。

今回の読者対談は前回の続きですが、内容としてはこれまでの総まとめのようなものでもあり、かつ今後のRAPT理論へつながる伏線にもなっています。
 
ここ一連の一般記事によって、人工地震など、この世の様々な陰謀を計画し、実行してきた主犯格が「麻生太郎」であることが分かってきました。
 
そして、この「麻生太郎」を中心にして「天皇家一族」や「ロスチャイルド家一族」、「ロックフェラー家一族」が長きに渡って私服を肥やしつづけてきたわけです。  
 
これについては、以下の一連の記事を読んでいただければ、すぐに理解できることと思います。
 
天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。
 
「麻生太郎」こそイルミナティの計画する主要な悪事の中心的な実行犯である。
 
「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。
 
「麻生太郎」と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。

これらのことが分かったため、今後はさらにRAPT理論も飛躍的に展開していく見込みですが、今回の対談は、そんな次のステップへ踏み出すための一つの前置きのようなものです。
 
ですから、気楽に聞いていただければいいかな、と思います。
 
今回の対談の冒頭では、かの有名陰謀論者「ベンジャミン・フルフォード」についてざっと簡単にお話していますが、彼はもともと雑誌「フォーブス」の元アジア太平洋支局長でした。
 
古歩道ベンジャミン – Wikipedia
 
そして、日本版「フォーブス」を出版しているのが「株式会社ぎょうせい」です。
 
ぎょうせい – Wikipedia
 
この「ぎょうせい」は、2012年にかなり悪質、かつ強引な手段で「株式会社・麻生」に買収されることになりました。そのときの詳しい経緯については、以下のリンクをご参照ください。
 
天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。
 
ですから、この「ベンジャミン・フルフォード」も「麻生太郎」とは全くの無関係ではないということです。
 
むしろ、互いに何らかの交流を持っていたとしても不思議ではありません。
 
しかも、この「ベンジャミン・フルフォード」がよく一緒に対談している「朝堂院大覚」という人物も、実はかなりのクセ者です。
 
朝堂院大覚 – Wikipedia

〈朝堂院大覚〉

この「朝堂院大覚」という人物は、実は「後藤田正晴」という人物から資金援助されています。

以下、「朝堂院大覚」のウィキペディアの記事です。

(以下、こちらから転載)

後藤田正晴(元警察庁長官、田中角栄内閣内閣官房副長官、中曽根内閣内閣官房長官)より、経済協力・経済支援を申し入れられ、資金援助を開始する。

(転載ここまで)

そして、この「後藤田正晴」は「忌部氏」の流れを汲む人物であると、ウィキペディアには書かれてあります。

後藤田正晴 – Wikipedia

〈後藤田正晴〉

しかも、彼の生まれは「徳島県」なので、「阿波忌部氏」ということになります。

そして、この「阿波忌部氏」は、実は「天皇」の行う「大嘗祭」のために代々、「麻」の着物をつくって献呈してきた氏族なのです。

(以下、こちらから転載)

天皇陛下が即位される大嘗祭麁服「あらたえ」は、天皇陛下が即位される大嘗祭でお召しになる、儀式のための衣です。

阿波忌部の末裔である三木家によってのみ、麁服「あらたえ」を作ることが許されています。

古代より「麁服(あらたえ)とは、「麁服(あらたえ)とは、阿波忌部直系氏人の御殿人(みあらかんど) が、天皇陛下が即位後、初めて行う践祚大嘗祭の時にのみ調製し・ 調進(供納)する「大麻の織物」を云います。

天皇陛下が即位後、初めて行う践祚大嘗祭の時にのみ調製し、 調進(供納)する「大麻の織物」を云います。

阿波忌部直系氏人の御殿人(みあらかんど)は、古代では阿波忌部氏の中から指名されていましたが、鎌倉時代からは、 御殿人の家筋は、三木家に固定化されることになりました。

麻は、神事に欠かすことのできない神聖な植物です。麻とは「大麻」のことです。

古代、天太玉命(あめの ふとだまのみこと)天日鷲命(あめのひわしのみこと)より受け伝えられた日本の国とってとても重要なものです。

天日鷲命(あめのひわしのみこと)は、天磐船(あめのいわふね)に乗って種穂山に降臨したと伝えられています。

天日鷲命は麻・穀(かぢ)・粟・五穀の種を携えておられたそうです。「麻を植え、神と国に仕えなさい」と言い、忌部氏によって重要な役割を担ってきました。

(転載ここまで)

元首相の「三木武夫」も「徳島(阿波)」出身なので、「三木武夫」も実は「忌部氏」なのかも知れません。

三木武夫 – Wikipedia

そして、この「三木武夫」がいなければ、かの極右組織「日本会議」が存在することもありませんでした。これについては、以下のリンクをご参照下さい。

RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。

それはともかく、この「朝堂院大覚」という人物は「忌部氏」の末裔からお金をもらって活動しているというわけです。

しかも、この「朝堂院大覚」は政界のフィクサーとも呼ばれていて、実は相当な権力をもった人物です。

これについては、次回以降に詳しくお話する予定ですが、このような人物と「ベンジャミン・フルフォード」が仲良くつるんでいるということは、それだけでも「ベンジャミン」が天皇家とズブズブの関係にあることが分かります。

これでは、この世の有名陰謀論者たちが、誰ひとりとして「天皇家」のことを批判しようとしないのは当たり前のことです。

ちなみに、「天皇」が行う「大嘗祭」は、ご多分に漏れず、「悪魔崇拝」の要素のとても強い儀式です。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。

天皇が行う「大嘗祭」はまさに悪魔崇拝そのものです。

このリンクを見ても分かる通り、「天皇」が前天皇の死体といっしょに寝たり、稲に精子をかけたりと、どこまでも気持ちの悪いことを行うのが「大嘗祭」なのです。

しかも、この「大嘗祭」は我々の税金を使って執り行われます。

こんなくだらない「悪魔崇拝」の儀式のために、何億もの税金がムダ使いされているのです。

そして、このくだらない「悪魔崇拝」の儀式のために、太古の昔から「大麻」が使われているからといって、「安倍昭恵」や「三宅洋平」などが「大麻」を日本に普及させなければならないと言っているわけです。

そして、「ベンジャミン・フルフォード」も昔から「大麻」の合法化に賛成していて、自らの書籍や動画でもはっきりとそう公言しています。

詳しくは、以下のリンクをご参照下さい。ただし、彼がはっきりとそう公言しているYOUTUBE動画は、もう既に削除されています。やはり見られると都合が悪いのでしょうか。

トヨタと大麻と国常立尊との怪しげな関係。世界中で広がる大麻解禁の動きは、JAL123便を撃墜した「国常立尊」に端を発しています。

さらに言うなら、神社の神主たちが普段、お祓いにつかっている道具もまた「おおぬさ」と言うのですが、この「おおぬさ」を漢字で書くと「大麻」になります。

(以下こちらから転載)

大麻、大幣(おおぬさ)は、神道の祭祀において修祓に使う道具の一つで、榊の枝または白木の棒の先に紙垂(しで)または麻苧をつけたものである。

白木の棒で作ったものは祓串(はらえぐし)とも言う。

「大麻」(おおぬさ)という言葉は、本来は「ぬさ」の美称である。

「ぬさ」とは神への供え物や、罪を祓うために使用する物のことであり、主として麻や木綿(ゆう)、後には布帛や紙が使われていた。

そこから、神事に使う布帛や紙のことを大麻と呼ぶようになった。

上述の祓具としての意味のほか、伊勢神宮から頒布される神札のことも大麻(神宮大麻。この場合は「たいま」とも読む)という。

大麻は、祓う対象となる人や物に向かって左・右・左と振って使用し、これによって大麻に穢が移ると考えられている。

かつては、人に対しては祓を受ける人が大麻を手で引いて穢を移していたが、後に人に対しても大麻を振るようになった。

大麻で祓った後に、小さな榊で塩湯を撒く(振りをする)場合もある。

大麻自体を塩湯が煮え立った釜に入れて振り、無病息災を祈る祭事もある事から、本来は実際に体を洗うブラシのような使い方をしていたと考えられる。

(転載ここまで)

〈大麻(おおぬさ)〉

今でこそこの「おおぬさ」は紙で作られていますが、上の記事にもある通り、一昔前までは本当に「麻」が使われていたようです。

〈大麻草〉

ちなみに、徳島県には「大麻比古神社」というものがあって、こちらの神社も「忌部氏」と縁が深いようです。

(以下、こちらから転載)

阿波国の古社、忌部神社と大麻比古神社は、ともに古代の忌部氏に縁りの神社である。

〈大麻比古神社〉

『延喜式』の神名帳には、阿波国は五十座の神社が掲げられていて、板野郡四座のうちに「大麻比古神社(右写真)」があって名神大社、麻植郡八座のうちに「忌部神社」があってこちらも名神大社である。

しかし、忌部神社には加えて月次・新嘗の奉幣に預かるとし、さらに「あるいは麻植神と称し、あるいは天日鷲神と号す」と注記してある。

これをみる限り、この時点では忌部神社の方がいくらか格が上であったようである。

忌部というのは、のちに斎部とも書かれたように、神祇祭祀に携わる部民のことで、それを統率したのが忌部氏であった。

初め中臣氏とともに神事を掌ったが、のちに中臣氏だけが栄えるようになった。

このため自家の衰運を嘆いた斎部広成が、祖先以来の経歴を述べて平城天皇に奉ったのが『古語拾遺』である。

(転載ここまで)

この記事を見ると、「忌部氏」とともに神事を行ったのが「中臣氏」とあります。

そして、「麻生太郎」もまた「中臣鎌足」の子孫でしたね。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。

天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。

中臣氏 – Wikipedia

ですから、「麻生太郎」も「忌部氏」とは全くの無関係ではないということです。むしろ、かなり深い関係にあると言えるでしょう。

また、今回の対談では「郵政民営化」についてもざっと簡単に触れていますが、以下の「郵政民営化」の概念図を見てみると、「郵政」の富を「秦氏」と「出雲」と「月派」とでしっかりと山分けしていることが分かります。(出典はこちら

しかも、この4つの事業の中でも最もお金がわんさか貯まっているのが、「ゆうちょ銀行」であることは間違いありません。

したがって、「郵政民営化」で最も儲けたのが「緑」の勢力だったと考えられるわけですが、「麻生太郎」のホームページも「緑」です。

麻生太郎オフィシャルサイト

そして、前回もお話しました通り、この「郵政民営化」を行った「小泉内閣」では、「麻生太郎」がナンバー2としての権力を握っていました。

つまり、この「郵政民営化」も実は「麻生太郎(と、その関係者)」の儲けのために、「麻生太郎」自身の手によって断行されたと考えられるわけです。

実際、この「郵政民営化」が行われた後、「麻生太郎」とズブズブの関係にある「日本財団」の二代目会長「曽野綾子」が、堂々と「日本郵政」の社外取締役に就任しています。

以下は、「曽野綾子」のウィキペディアの記事です。

(以下、こちらから転載)

1995年から2005年まで日本財団会長職を務め、2009年10月からは日本郵政社外取締役に就任。

(転載ここまで)

このように結局のところ、「郵政民営化」というのは、単なる「麻生太郎」や「日本財団」の儲け話だったということですね。

国民のための改革というのは、真っ赤な嘘だったわけです。

実際、「郵政民営化」が行われたところで、我々国民には何のメリットもありませんでしたし、郵便局に勤めている人たちも、今や次々と給料が減っているという話も聞きます。

しかも、今年に入ってから「日本郵政」は民営化後、初の赤字を計上したとのこと。

日本郵政社長「負の遺産を断つ」 民営化後初の赤字:日本経済新聞

ところが、このような体たらくについて、「郵政民営化」のために一肌脱いだ「麻生太郎」が責任を追求されることは一切ありません。

政治家をやめた「小泉純一郎」が叩かれることはあっても、未だに政治家を続けている「麻生太郎」は一切叩かれることがありません。

なんというイカサマでしょうか。

やはりマスコミは、どこからどこまでも「麻生太郎」のグルであり、「麻生太郎」にとって都合の悪いことは報道せず、都合のいいようにしか報道しないということです。

しかも、驚くなかれ。

今や日本に次から次へとミサイルを飛ばしている北朝鮮の「金正恩」は、「麻生太郎」と仲の良い「日本財団」の創設者「笹川良一」の兄弟の血筋から生まれています。その証拠が以下の系図です。

北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。

こうして「笹川良一」の兄弟のひ孫が、次から次へと日本にミサイルを飛ばす(振りをする)ことによって、「安倍晋三」や「麻生太郎」や「稲田朋美」をはじめとした「日本会議」のメンツが、「戦争は人間の霊魂進化にとって最高の宗教的行事」と称しながら、必死で戦争を始めようと画策しているわけですね。

安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。

本当に、見事なまでのマッチポンプです。

ちなみに、表向きは「日本」と「北朝鮮」は国交断絶しているということになっていますが、実際のところ、我々日本人はいつでも簡単に「北朝鮮」に旅行に行くことができます。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。

【平壌】北朝鮮 旅行情報【行き方・写真・費用等まとめ】 – NAVER まとめ

また、「北朝鮮」がまともなミサイルも開発できないほどの後進国である、というのも真っ赤なウソです。

実のところ、北朝鮮はもう既にそれなりの文化的発展を遂げた先進国です。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。

今後、北朝鮮は悪魔崇拝者たちの経済拠点となるかも知れません。

ですから、「北朝鮮」が日本までミサイルを飛ばすことなど本当は朝飯前なのですが、「北朝鮮」のトップと「日本」のトップは仲間同士なので、これからも絶対に「北朝鮮」のミサイルが日本に飛んでくることはないでしょう。

ですから、どんなにマスコミが「北朝鮮は危険だ」といって危機感を煽ったところで、真に受ける必要はありません。

これから先、何百年が過ぎようとも、「北朝鮮」は日本に到達できるほどの高度(?)なミサイル技術を開発することはできませんから(笑)。

また、この「金正恩」という名前も、実は「麻生太郎」一家の菩提寺「正恩寺」から取ってつけられた可能性があります。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。

「麻生太郎」と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。

「金正恩」が「笹川良一」の親戚であり、その「笹川良一」と「麻生家」は昔から仲が良かったわけですから、「麻生家」の菩提寺から「北朝鮮」のトップの名前がつけられたとしても何ら不思議ではありません。

そして、もしこれが事実であるなら、それだけ「麻生太郎」が彼らの中でも強い権力を持っているという証拠です。

また、今回の対談の中で、私たちは「ルシファー」が力を失って、天皇が「ルシファー」から啓示を受けられなくなった、という話をしていますが、どうしてそんなことが言えるのかについては、有料記事の読者ならすぐにご理解いただけることと思います。

なので、有料記事を読んでおらず、その理由を知りたいと思われる方は、ぜひとも今年2016年2月分、3月分の有料記事をご購読下さい。特に以下の記事は重要です。

RAPT有料記事154(2017年3月13日)ルシファーが第一線を退いた経緯と、カルト宗教の恐怖について。

また、天皇が「ルシファー」を召喚していることについて、詳細を知りたい方は以下のリンクをご参照ください。

ロスチャイルドとイエズス会と天皇が悪魔を召喚するプロであるという証拠。

また、今回の対談の最後では、おまけとして「森友学園」問題とイギリスの「EU離脱」の関連性についてもお話しています。

イギリスの国民投票で「EU離脱」が決定したのが昨年2016年6月23日のことでしたが、それ以後も、イギリスはなかなか実際に「EU離脱」しようとはしませんでした。

結局、イギリスの国会で「EU離脱」がようやく可決承認されたのが、今年2017年の3月13日のことであり、この決議を「エリザベス女王」が承認したのが3月16日のことです。

つまり、国民投票で「EU離脱」が決まってから、エリザベス女王が承認するまで、およそ8ヶ月間もかかったということです。

そして、「EU離脱」を望んでいたのは「秦氏=ロスチャイルド」の勢力であり、「EU離脱」を渋っていたのが「出雲」の勢力でしたね。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。

RAPT×読者対談〈第97弾〉ジャパン・ハンドラーズは存在しない。またはFEMAキャンプと赤青黄のマークの謎。

つまり、「出雲族」はずっとこの八ヶ月もの間、「EU離脱」を渋り続けていたというわけで、そんな「出雲族」の態度に「秦氏=ロスチャイルド」が痺れを切らせてしまった。

そのため、「秦氏」はこの日本において「森友学園」問題を暴露し、「出雲族」である「安倍晋三」を叩きはじめたのかも知れません。

そうすることで、「EU離脱」を促そうとしたと考えられます。

しかも、折も折。

「秦氏=ロスチャイルド」はちょうど「麻生太郎」をこの世界の中心に据えたいと思っていたところでしたので、ここで現首相の「安倍晋三」を叩き潰してしまえば、副総理の「麻生太郎」の地位が自ずと引き上げられることになります。

これぞ、まさに一石二鳥。

そして実際、「麻生太郎」は今や自らの権力をどんどん拡大しようとしています。これについては前回の読者対談でお話しましたね。

しかも、イギリスが実際に「EU離脱」をしてしまうと、その後、ヨーロッパの移民たちが皆、「カナダ」に流れることが予想されているようです。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。

恐らく「秦氏=ロスチャイルド」は「カナダ」で何らかの悪事を計画しているのでしょうが、今のところ、彼らがカナダで何をやりたがっているのかは全く分かりません。

もしかしたら、彼らは無能の「ゴイム」たちを吐き捨てるゴミ捨て場として「カナダ」を選んだのかも知れません。

実際、「カナダ」では当たり前のように薬物中毒者や、若くして妊娠する女性が氾濫しています。

このように無用になった「ゴイム」を「カナダ」に集めておいて、彼らをとことん堕落させて麻薬代などを搾取し、自分たちだけは先進国の「日本」や「アメリカ」や「イギリス」などで優秀な人材を雇いながら金を稼ぎ、豪勢に生きようという魂胆なのかも知れません。

もっとも、これはあくまで予想に過ぎないので、今後はカナダにも注意が必要です。

ちなみに、日本の「電通」を操っているのは「カナダ」のブロフマン一族であるという情報がネットには出回っています。

(以下、こちらから転載)
 
国内のマスコミのネタはアメリカのロイターと国内の共同通信が提供している。
 
即ち、良く耳にする「ロイター・共同」である。現在、「ロイタ」ーは、2008年に買収されて正式名称は「トムソン・ロイター」である。
 
「AP通信」及び「AFP通信」と並び、世界3大通信社として情報通信を掌握している。これらの組織は経済情報と広告収入等で莫大な利益をあげている。
 
「共同通信」は一般社団法人と子会社形態での株式会社から成り立っており、前進は「電通」である。
 
「電通」は日本の情報通信のドンである。 戦前には「同盟通信社」が、その任を負っていたがGHQによって解体され「電通」が設立。「電通」から「共同通信」と「時事通信」が誕生している。
 
(中略)
 
さて、ここからはCIAが構築した朝鮮人によるマスコミ監視システムをおさらいする。先ず、戦後に設立された「電通」の最高顧問である「成田豊」は在日と言われている。
 
wiki成田豊
在日の記述も昨今は、改ざんが進みWIKIからも記述は消えた。2009年には韓国政府から最高位の修交勲章光化章を受賞。日本政府からは旭日大綬章受章。韓日の架け橋役30年、電通の成田豊最高顧問 (中央日報 2009.03.25)
 
広告業界を束ねる「電通」にマスコミは逆らう事は出来ない。実はNHKも間接的に「電通」に支配されている。
 
NHKの番組制作の委託を受けている「NHKエンタープライズ」は「総合ビジョン」に番組制作を丸投げしている。「総合ビジョン」の株主は電通とNHKである。
 
wiki総合ビジョン
国民より強制徴収されるNHK受信料は「電通」の利益となって、利益の一部がNHKの役員の懐に収まる。
 
それでは次に、各新聞社の住所を列記する。
 
読売新聞東京本社  〒100-8055 東京都千代田区大手町1-7-1
韓国日報      〒100-0004 東京都千代田区大手町1-7-1 8F 
 
朝日新聞東京本社  〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2
東亜日報      〒104-0045 東京都中央区築地5-3-2
 
毎日新聞東京本社  〒100-8051 東京都一ツ橋1-1-1
朝鮮日報      〒100-0004 東京都一ツ橋1-1-4F
  
産経新聞東京本社  〒100-8077 東京都千代田区大手町1-7-2
京郷新聞      〒100-0004 東京都千代田区大手町1-7-2
 
東京新聞      〒108-8010 東京都港区港南2-3-13
中日新聞東京本社  〒108-8010 東京都港区港南2-3-13
大韓毎日      〒108-8010 東京都港区港南2-3-13 4F
 
引き続き、テレビ局。
 
NHK放送センター〒150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1
韓国放送公社   〒150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1 NHK東館710-C
 
フジテレビジョン    〒137-8088 東京都港区台場2-4-8
韓国文化放送(MBC) 〒135-0091 東京都港区台場2-4-8 18F
 
TBSテレビ    〒107-8006 東京都港区赤坂5-3-6 
韓国総合TVNEWS   〒105-0000 東京都港区赤坂5-3-6  
 
以上の様に、日本のマスコミは朝鮮人によってしっかりと監視されている。マスコミを支配している朝鮮人は、芸能界と結託し様々な流行を巻き起こす。
 
(中略)
 
で、メディア界担当の偽ユダヤがカナダの一族。ブロンフマン一族です。
 
ぇー。カナダ?意外や意外ですね。カナダというのはカエデの葉っぱの大人しい国だと思いきや意外です。メディア界を牛耳ってるのですね。
 
驚きです。
 
皆様はオムニコム社は聞いたことがあるでしょうか。
 
オムニコムというのはカナダに本拠地がある世界最大手の広告会社です。
 
オムニコム(OMC)は電通をはるかにしのぐ巨大企業です。
 
オムニコム社は、日本ではI&S BBDOという怪しい子会社を持っています。
 
読売グループの第一広告社とセゾングループのエスピーエヌ社が合併した子会社です。
 
選挙の時にはこのI&S BBDOが暗躍したりしているのです。
 
とにかくこのオムニコムが電通を操っているのでした。
 
で、このオムニコム社の上にいるのがカナダのブロンフマン一族です。ちなみにこのブロンフマンさんというのはイーディシュ語で酒屋という意味です。つまり酒屋さん一族ということですね。
 
このブロンフマンさんはベルギーの王族の子会社とも関係があり、またロスチャイルドさんとも親戚関係にあります。
 
そもそもブロンフマンさんは、あのデュポンの経営一族で知られているのです。
 
ブロンフマン一族は奴らの中でも強硬派、過激派です。とにかくちょっとでも逆らったらすぐ殺してしまう。
 
つまり電通をずっと遡ると、朝鮮人ヤクザがいてその上は?と見ると恐ろしいカナダの酒屋マフィアに行きついた。それもアルカポネの親分のマフィアだった。
 
(転載ここまで)

ここ最近、「電通」がやたらとマスコミによって叩かれていましたが、あの騒ぎもまたこの「ブロフマン」、つまり「秦氏=ロスチャイルド」絡みの争いなのでしょう。

ちなみに、「三宅洋平」もベルギー出身でしたね。

また、以下はカナダに若い頃に滞在していた経験のある方からのメールです。

これを読めば、いかにカナダという国が「悪魔崇拝者」たちによって牛耳られ、人々がうまい具合に堕落させられているかがよく分かります。

…………………

今日は、raptさん。

いつもraptさんのブログから多くの事を学ばせて/気づかせて頂いており日々感謝しております。

新たな、有益な情報というわけでは無いかもしれませんが少しでも参考になりましたら幸いです。

実はカナダの高校に通っていた時期が御座いまして、自分が受けていた教育のことを、rapt理論や聖書と照らし合わせて考えていたところ、raptさんの今回の投稿があり、授業の中身をお伝えしたくなりました。

今思えば英語(日本でいう国語です)の授業はある意味立派なマインドコントロールでした。

まずカナダ(に限らず英語圏)の高校は必ずシェークスピアを扱います。

ロミオとジュリエット、マクベス、ハムレットなど複数の作品を読まされます。

大抵の授業では一部分、もしくは一作品、実際自分達で読み合わせをしたり演じたりし(教師によります)、最後にハリウッドが作った映画を鑑賞します。

授業以外でも演劇部や優秀な生徒は学校で毎年劇を披露します。

シェークスピア自身、怪しい話が多くありますし実際彼も裏側の人間でしょうが、高校生に欲のまみれた人間や人を殺す・自分を殺す、ところを演じさせて、その気持ちを考察させて一体何になるというのでしょうか。

シェークスピア以外にも小説を読んで授業で何をするかというとひたすらシンボル探しです。(もちろん文法や単語テストなどもしますが)

本当にあちら側の人たちはシンボルだとか色だとかが大好きですね。

とにかく高校生は小説に出てくる物・人物は何を象徴しているか。探して探して考えて文にして提出するのです。

ネット上には誰が書いているのか、高校生は参考にしろ!とでもいう様にヒントという名の答えをまとめているサイトがあふれています。

例えば、グレートギャッツビーや蠅の王という小説を読まされましたが、どちらも調べるとやはり著者は裏側です。

中身も今振り返るとイルミナティだらけです。

(蠅の王なんて、タイトル自体そのままですが、恥ずかしながら当時は聖書を知りませんでした。)

グレートギャッツビーは数年前に映画がディカプリオ主演でリメイクされていましたが、リメイクまでするということは余程裏の人間たちはお気に入りなのでしょう。

登場人物の服や小物の色などが何を象徴しているか、蠅の王では、持ち物や登場人物自身が何を象徴しているか、とにかく考察するのです。(raptさんはお読みになったことはございますか?聖書を読んだ今は本当に酷い内容だったとしか思えません)

そうやって、世の中自分たちのシンボルで溢れていると自分たちの世界に慣らせているのでしょうか。

他にも、全部の学校が行っているかは分かりませんが、聞いた限りでは多くの学校が(学校によって頻度は違うみたいです)たまに夜体育館やホールなどにプロのDJを呼んでダンスクラブの様な状態にします。

高校生はまだナイトクラブには行けないので学校が開催するのです。

みんな10代ですので喜んで参加してましたし、勿論街のクラブよりとても安全ですが、今にして思えば教育上正しい訳がありません。

(これはカナダに限りませんが)大麻を吸っている生徒も教師も多くいますが珍しいことでは全くありませんでした。

タバコより、草の(自然の)大麻の方が健康にはいいはずだ!と訳の分からない理由で敢えて大麻を吸っている生徒もいましたね。

体育の授業ではタイムや距離を計り競う、という事をしたことがなかったです。

バスケやサッカー、短距離マラソン等はしますが、「皆で楽しむ」に重点が置かれていて、確かにそれは足が遅い、早い、得意、不得意など関係なく皆がのびのびできる、という点では良いかもしれませんが、向上心が全く育まれません。

苦手なものを克服する喜びも味わえません。

これも狙いと言いますか、関係あるのでしょうか。

最近の日本の幼稚園ではかけっこは早い子は遅い子を待って、みんな一緒にゴールする、というルールを実施してるところもあるみたいですし。

またraptさんの仰る通り「子持ちの生徒」もいました。

中退していたり、休学していたり、特別な日だけ子供を連れて登校して来た生徒なんかもいました。

私も麻痺していたのか特別驚きはしなかったのですが、確かに日本でそんな生徒がいたらかなり注目されますね。

カナダと言えば最近はアルバータ州で山火事が騒ぎになりましたね。

数年前は洪水で騒がれましたし、怪しいと思い、調べたところアルバータ州はマフィア、ブロンフマンの拠点なのですね。

彼らはロスチャイルド系、とのことですが、彼らも”源平合戦”をしているのでしょうか。

相変わらず拙い文章で申し訳ございません。

raptさんと読者の方々に神様の祝福と御加護が御座いますように。

…………………

このように、カナダという国は完全にモラルというモラルが崩壊し、普通の庶民たちが堕落の一途を辿っているのです。

そして、下手をしたら、この日本も「カナダ」の二の舞いになっていたかも知れませんが、RAPT理論の登場によって、なんとか最悪の事態だけは免れたように思います。

ということで、今回は最後のおまけとして、「麻生太郎」のおおまかな相関関係図をこちらに掲載しておきます。

あくまでメモ書き程度のつもりで書いたものですので、詳しい説明は端折っていますし、かなり見にくいものになっていますが、それでもRAPT理論をある程度理解している方なら、頭の中を整理するのにかなり役立つでしょう。

もっとも、RAPT理論を詳しく理解していない方にとっては、この相関図は全くのちんぷんかんぷんでしょうが、この相関関係図の一本一本の矢印がどうして互いに結ばれることになるのか、その理由が理解できるようになれば、ある程度、RAPT理論の全体像を掴むことができたと言えます。

もっとも、今回のこの相関図はこの世の全体像をおおまかに書いたものであり、本当はもっと多くの「人名」「団体名」「事件名」などを書き込みたかったのですが、紙幅の関係上、全てを書き込むことができませんでした。

ですから、今後は「テーマ別」に絞って、もっと細かな相関図を書いていこうかとも考えています。どうぞお楽しみに。

ちなみに、対談の最後に「イルミナティはあと六年で終わる」と話をしていますが、その根拠を知りたい方は、ここ最近の有料記事をぜひともご購読ください。

いかがでしたでしょうか。

彼らは、自ら大震災を企て、ぼろ儲けしてきました。世の中に混乱を起こして、私たちの日常を奪って懐を潤してきたのです。

日本のトップは腐りきっています。身も心も悪魔に捧げたとしても、一時的な成功しか掴むことは出来ません。悪魔を拝んで泣きついても、不幸が待ち受けているだけです。

新約聖書

ヨハネの黙示録

キリストの再臨 22ー10〜13

また、わたしにこう言った。

「この書物の預言の言葉を、

秘密にしておいてはいけない。

時が迫っているからである。

不正を行う者には、

なお不正を行わせ、

汚れた者は、

なお汚れるままにしておけ。

正しい者には、

なお正しいことを行わせ、

聖なる者は、

なお聖なる者とならせよ。

見よ、わたしはすぐに来る。

わたしは、

報いを携えて来て、

それぞれの行いに応じて報いる。

わたしはアルファであり、

オメガである。

最初の者にして、

最後の者。

初めであり、

終わりである。」

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