熊本地震は天皇家による人工地震、大災害はぼろ儲けの種だった、未来人ジョンタイターの日本地図は出雲族と秦氏の争い

熊本地震は、人工地震による土地の剥奪が目的でした。それによって被害を受けた人々は、この事実を知るべきです。

計画していたことを彼らは実行し、九州地方の被害はさらにひどい状況となっています。計画によって、日本中が災害まみれになっているのです。

今回のトークラジオで、さらにこの世の真実が知れ渡りますように。

RAPT×読者対談〈第90弾〉RAPT理論から見た熊本地震。

今回は、熊本県で起きた「熊本大地震」についての対談を緊急にアップすることにしました。「4月17日」に行ったものです。
 
結論から先に言うと、今回の「熊本大地震」は中央構造線上にある熊本の土地を庶民から強奪するために引き起これされた人工地震である可能性が高い、と私は見ています。
 
その理由は、先月行った以下の対談をお聞きいただければ、すぐにご理解いただけるかと思います。
 
RAPT×読者対談〈第80弾〉阪神大震災と原発再稼動と西南戦争を結ぶ中央構造線の謎。
 
天皇家を始めとしたイルミナティの連中は、「中央構造線」を特別な場所と見ていて、その「中央構造線」上にある土地をできるだけ沢山自分たちのものにしたいと思っています。
 
しかし、これらの土地を法律に即した形で一つ一つ買い取っていくのはとても手間がかかるし、お金もかかる。
 
そこで、これらの土地に大地震を起こして人々を大量に殺戮し、所有者のいなくなった土地を、政府が「再開発」という名目で没収したり、安く買い取ったりしていくわけです。
 
しかも、その土地で生き残っている人たちも、今後またいつ大きな地震があるかわからないし、余震が続くしで、不安がって次々とその土地を売り払い、別の土地へと引っ越していくことでしょう。
 
しかもその土地は、今回の大地震のために地下が暴落しているはずです。
 
そうすると、イルミナティの連中はその土地をかなり破格の値段で手にすることができます。
 
さらには、よその地域に住んでいた人も、誰もその土地(今回は熊本県)には引っ越ししたいと思わなくなるので、土地は暴落する一方です。
 
この悪どい手口については、以下のリンクにも詳しく書いてありますので、ご参照ください。
 
人工地震「3.11」を起こした真の目的は「秦氏=ロスチャイルド」による福島遷都のための土地の巻き上げでした。
 
RAPT×読者対談〈第46弾〉人工地震3.11の目的は、天皇家による福島遷都に向けての土地の強奪。
 
実際、今回の熊本地震についても、熊本県民を煽るような記事が今でも次々と報道されています。例えば、以下の記事です。
 
(以下、こちらから転載)
 
■【熊本地震】広がる震源域、その意味は 地震600回超、熊本南部も警戒呼びかけ
 
今月14日に熊本県益城町(ましきまち)で震度7を記録したマグニチュード(M)6・5の「前震」をきっかけに、16日にはM7・3の「本震」が発生したほか、大分県でもM5・3の地震などが起きるなど、大規模な地震が相次いでいる。
 
特に本震以降、熊本県南部を震源とする地震も相次ぎ、19日夕には同県八代市で震度5強を記録。
 
震度1以上の地震は630回以上を観測し、震源域は徐々に広がっており、専門家は複数の活断層の活発化による誘発が原因とみて、注意を呼びかけている。
 
気象庁などによると、14日の前震は、熊本県中央域を北東-南西方向に走る「日奈久(ひなぐ)断層帯」の北側が震源。15日にも同断層帯でM6・4の地震が発生するなど、周辺で続発した。
 
16日午前1時25分発生の本震は、日奈久北側の「布田川(ふたがわ)断層帯」が震源で、熊本市などで震度6強を観測。
 
約2時間半後には、阿蘇地方でM5・8、同日午前7時11分ごろには大分県の「別府-万年山(はねやま)断層帯」でもM5・3の地震があった。
 
一方で16日以降、熊本県南部の八代市付近を震源とする地震も相次いで発生。日奈久断層帯を沿うように起きており、地震域が拡大している。
 
この理由について、遠田晋次・東北大教授は「前震と本震を起こした2つの断層帯が、周囲の地震を誘発している」との見方を示す。
 
また、梅田康弘・京都大名誉教授は「活火山の阿蘇山があり、温泉地があるような地熱が高く、断層がもろい地域にみられる特有の現象だ」と解説する。
 
震度1以上が630回を超え、平成7年以降に内陸や沿岸部で起きた同規模の地震と比べると、余震回数は平成16年の新潟県中越地震に次ぐペース。
 
7年の阪神大震災では2日目から余震活動が収まり、100回未満で推移しており、熊本、大分の地震は大きく異なっている。
 
国の想定では、熊本県南部ではM7クラスの地震が起こるとされており、日本地震学会の加藤照之会長は「特に今回の地震の震源断層の延長上にある熊本南部で、地震活動が高まることがある」と指摘し、注意を促している。

 
(転載ここまで)
 
あと、熊本地震が「南西側」、つまり「川内原発」のある地域にまで広がっているというニュースもありました。
 
(以下、こちらから転載)
 
熊本県と大分県で規模の大きな地震が相次いでいることについて、気象庁は、熊本県での地震活動の範囲がこれまでよりも南西側に広がっているという見解を示し、引き続き、広い範囲で強い揺れに警戒するよう呼びかけています。
 
気象庁によりますと、3日前に震度7を観測した地震以降、熊本県では布田川断層帯や日奈久断層帯の北東側で活発な地震活動が観測されています。
 
一方、16日午前9時16分ごろ、熊本市の南側にあたる八代市や宇城市などで震度4の揺れを観測したマグニチュード4.5の地震以降、日奈久断層帯の南西側で地震活動が活発になっているということです。多くは体に感じない小さな地震だということです。
 
17日午前、記者会見した青木元地震津波監視課長は「おとといからの地震の一連の活動と見られており、いつ、どのような規模の地震が起きるのか、という正確な予測はできないが、地震活動が高まっていると考えられる。
 
これまでの地震で強い揺れを観測しているところもあり引き続き強い揺れに警戒して欲しい」と呼びかけました。
 
国の地震調査研究推進本部によりますと、熊本県を縦断する日奈久断層帯は3つの区間に分けられ、このうち北東側の「高野・白旗区間」が3日前の震度7を観測した地震でずれ動いたとみられています。
 
この区間とは別に、活動が活発になったと指摘されている、日奈久区間ではマグニチュード7.5程度で、さらに南側にあたる八代海区間ではマグニチュード7.3程度の地震が起きる可能性があると指摘されています。
 
また、国の地震調査研究推進本部は地震が起きる確率を日奈久区間では最大で6%、八代海区間で最大16%として、高いグループに属しています。
 
(転載ここまで)
 
この地震があった後も、日本政府は「川内原発」を停止する必要はないと言っています。
 
熊本地震「川内原発、問題ない」規制委が臨時会合:日本経済新聞
 
なので、いずれ「川内原発」辺りで地震を起こして、「放射能漏れ」事故が起きたということにして、鹿児島の県民たちを「中央構造線」上から追い出そうとするかも知れません。
 
さらに、今回の熊本地震を機に「南海トラフ地震」が誘発されるかも知れないというニュースも出回っています。例えば以下のリンクがそれになります。
 
「熊本地震は南海トラフ地震の前兆かもしれない」専門家が警告
 
こうして不安を煽ることによって、「中央構造線」上の土地からできるだけ多くの人々が避難するように仕向けているわけでしょう。
 
しかし、当然のことながら、イルミナティの連中は、熊本地震を起こした真の目的を誰にも知られたくないと思っているはずです。
 
しかし、実際に人工地震を起こせば、ネット上に「熊本地震は人工地震である」という情報が氾濫することは目に見えていますし、実際にもう既に氾濫しています。
 
そうすると、多くの人々がいずれこのRAPTブログに辿り着き、今回の熊本地震が「天皇家一族」による土地の強奪のために引き起こされた人工地震であることが知られてしまいます。
 
少なくとも、そのような疑いを多くの人から抱かれるようになるでしょう。
 
そんな事態になることを防ぐために、彼らはあらかじめ私の名前を使って、今回の地震が「アメリカによる経済テロである」とのデマを流しています。
 
つまり、この私までもが、今回の熊本地震の犯人を「アメリカ」だと言っているかのように情報撹乱しているのです。
 
以下は、ある読者の方からいただいたコメントです。

…………………

こんな内容を(ヤフー)知恵袋で見つけました。
 
熊本が人工地震かどうか。。。人工地震です。
 
でもなぜ九州なのかという推理ですが、
 
4月14日、4+14=18、悪魔の数字の日であった。
 
それは、2016年4月14日から15日にかけての九州の地震の震源の多くが、川内原発と玄海原発と伊方原発からほぼ等距離にあるという事実です。三つの原発の延長線上の交点にあると言ってもいいでしょう。
 
私の推理はrapt氏のブログから考えるに。。。
 
原発なんて水力発電核なんて無い。
 
日本の天皇をはじめとする支配者層は原発を利用して(実は水力発電)多額のうん兆円の予算を毎年組んでそれを自分の懐に入れている。
 
アメリカは自国の衰退を防ぐため天皇家などの支配者の収入減を絶つとともにtpp合意を急いでいると思われる。今年smap 清原 甘利大臣などからのスキャンダルはアメリカよりも天皇派の力が強まっていると示唆する。
 
なので原発を破壊することで本当は放射能なんてないんだ。汚染なんてないんだよ!私ら日本人は騙されているんだわ。とアメリカはばらしたいわけ。原発がなくなれば日本の支配者層の力が弱くなるということだ。
 
天皇が支配者でもいいわ。その代り奴隷のように働かせるのはやめて税金なくして通貨発行権を100%政府に戻して,今の物価で年収平均せめて600万の国にしてよ。
 
そしたら支持するわ。ヨーロッパから見たら日本人は狂ったように働いている。
 
生きる喜び無し。ちょっと日本を変えてもらえませんか?そうでなかったら日本から脱出して海外にいっちゃいますよ。
 
年金だけしっかりもらってね。
 
というコメントを見つけましたがRaptさんのことも書かれていました。どう思われますか?
 
なるほどそういうことかとよく分かりました。
 
…………………
 
頭から私の理論をデタラメだと言って否定すると、かえって多くの人たちから反発を食らうことになるので、私の理論を受け入れた振りをし、私の味方である振りをしながら、このような情報をヤフー知恵袋などに書き込んで、撹乱工作をしているのではないでしょうか。
 
そうすれば、私のブログの愛読者の人たちをもうまく騙すことができるかもしれないと思ったのでしょう。
 
そこで私は、このコメントに対して、すぐさま以下のように返事を書きました。
 
…………………

そんなつまらない誤誘導に騙されないでください。
 
その知恵袋のコメントは私の理論をわざと曲解して、「天皇は悪くない。アメリカが全て悪い」とミスリードしているようなものです。
 
つまり、他の有名陰謀論者と同じ理屈です。
 
多分、わざとそのように撹乱工作しているのでしょう。
 
TPPが締結されて得するのは「アメリカ」ではありません。「輸出企業」です。
 
そして、輸出で儲けているのは日本ではトヨタなどの大企業であり、「天皇家一族」です。
 
もちろん「アメリカ」でも大企業は得をします。
 
そして、日本でもアメリカでも輸出をしない企業は大損します。
 
RAPT×読者対談〈第51弾〉天皇支配という悪夢のカラクリ。
 
また、日銀も日本政府もどちらも同じ「天皇家一族(島津家、毛利家、ついでに徳川家)」です。
 
なので、通貨発行権が日銀から政府に移っても、我々庶民にとっては何の変わりもなく、何のメリットもありません。
 
そして、今回の熊本地震で得するのも結局は「天皇家」であり、「アメリカ」ではありません。
 
なぜなら今回の震源地は紛れもなく「中央構造線」上にあるからです。
 
RAPT×読者対談〈第80弾〉阪神大震災と原発再稼動と西南戦争を結ぶ中央構造線の謎。
 
そもそも、年収が600万になれば政府を支持するという考え方自体、余りにも馬鹿げています。
 
裏を返せば、政府がどんなに悪いことをやっても、自分が年収600万になれればそれでいいというわけです。
 
私は自分の年収がどんなに上がろうと下がろうと、政府が悪を行うなら支持しません。
 
悪は滅びるべきというのが私の考えです。
 
もちろん、その私の考えを皆さんに押し付けるつもりはありませんが……。
 
しかし、自分がいくら年収600万になっても、政府が悪を行いつづければ、いずれ別のところから不幸が訪れますよ。
 
それこそ、人工地震で家ごと潰されるとか……。

…………………
 
今回の対談では、この件についてもさらに深く掘り下げてお話をしていますが、とにかくTPPによってアメリカが得をし、日本が損をするという考えは大きな間違いです。
 
例えば、TPP締結によって著作権保護期間が「死後50年」から「死後70年」に延長されることになるようですが、この件についても日本のマスコミは「日本が損をし、アメリカが得をする」と報道しています。例えば、以下のリンク記事などがそうです。
 
TPPで著作権保護が「死後70年」に延長したら?「非親告罪化」にも懸念 | THE PAGE(ザ・ページ)
 
しかし、この考えも大きな間違いなのです。
 
よく考えてみてください。日本においても、アメリカにおいても、「アニメ」「音楽」「映画」「書籍」などの知的財産を数多く保有しているのは、その国の上層階級、イルミナティの連中です。
 
ですから、著作権保護期間が20年延長することによって得するのは、アメリカ国民ではなく、単にアメリカの上層階級(イルミナティの連中)のみです。
 
特にアメリカの場合、上層階級を独占しているのはイングランド王ジョンの末裔一族ですので、アメリカでは彼ら一族が得をすることになります。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第51弾〉天皇支配という悪夢のカラクリ。
 
一方、この日本において知的財産をたくさん保有しているのは「天皇家一族(島津家・毛利家)」一族です。
 
なので、著作権保護期間が20年延長されることによって、「天皇家一族(島津家・毛利家)」だけが大きく得をすることになります。
 
その一方で、その著作権を使用する側の人たち、すなわち著作権を保有していない一般の庶民が大きく損をします。
 
例えば、「青空文庫」や「アマゾン」でタダで読めていた書籍がタダで読めなくなるという事態が生じるでしょう。
 
青空文庫 Aozora Bunko
 
また、今回の対談の中で、私は特に「坂本龍一」の話をしていますが、彼がなぜイルミナティの一員だと言えるかについては、以下のリンクをご覧ください。
 
RAPT×読者対談〈第89弾〉ニューエイジと満州と大本教と蝦夷共和国。背後にいるのは同じ一族。
 
ちなみに、この著作権の問題については、かなり昔から激しく議論されてきました。その一例が以下の「1953年問題」です。
 
1953年問題 – Wikipedia
 
そのため、イルミナティの連中はここで思い切って、「TPP」を口実に自分たちに都合のいいように世界中の法律を変えようとしているわけでしょう。
 
こうして見てみると、TPP締結によって得をするのは、「アメリカ」ではないということがすぐに分かります。
 
「アメリカ」のみならず、どこの国においても「輸出企業」「政府」「知的財産所有者」などが大きく得をすることになるのです。
 
そして、「輸出企業」「政府」「知的財産所有者」といえば、この世の上層階級たち、つまりはイルミナティの連中です。
 
つまり、TPP締結によってごく一部の上層部のみが得をし、あとの普通の庶民は損をするというカラクリになっているのです。
 
しかしながら、そのイルミナティの連中が、マスコミや陰謀論者を使って、必死で「TPP締結はアメリカの儲けのため」といって国民を洗脳し、国民もその洗脳工作にまんまと騙されているので、マスコミに言われるがままに「アメリカ」ばかりを叩きつづけています。
 
しかし、我々が叩くべき矛先は、全ての国にいるエリートたち、イルミナティの連中なのです。
 
とにかく、今回の対談でもお話しています通り、この世の中を「国」と「国」との戦いの構図で見てはいけません。
 
そうしている限り、この世の真実を知ることはできません。
 
この世の中は大きく「秦氏」と「出雲族」と「月派」という三つの勢力に分かれています。
 
そして、その三つの勢力が我々庶民を支配しつつ、互いに富と権力をめぐって確執しあっていると見るべきです。これについては以下のリンクなどをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第68弾〉三つの勢力に分かれた日本のフリーメーソン。
 
RAPT×読者対談〈第59弾〉 RAPT理論のおさらい。
 
RAPT×読者対談〈第60弾〉現代におけるイルミナティの様々な内部抗争。
 
RAPT×読者対談〈第63弾〉昭和天皇が人間宣言をした本当の理由。
 
にもかかわらず、ネット上にある陰謀論サイトを見ると、今回の「熊本地震」も「TPPを締結させたがっているアメリカの仕業」だとばかり書かれてあります。
 
陰謀論者たちは皆、普段から「イルミナティ」や「ロイチャイルド」や「ロックフェラー」が悪いと言っているくせに、なぜか実際にこうして事件が起きると、すべてを「アメリカ」や「中国」など外国のせいにします。
 
これは大きな矛盾です。
 
しかも、今回の地震についても、なぜ「熊本」が狙われたのか、なぜ「熊本」でなければならなかったのか、その理由についてはどの陰謀論サイトにも全く書かれていません。
 
例えば、以下の「TOCANA(トカナ)」の記事がその典型例です。
 
(以下、こちらから転載)
 
4月14日、午後9時26分ごろ、熊本県を震源とするM6.4の巨大地震が発生した。
 
最大震度7の激しい揺れを記録した益城(ましき)町をはじめ、熊本県内では家屋や道路の崩壊が相次ぎ、県災害対策本部などの発表によると、下敷きとなった9名が死亡したという。
 
気象庁はこの地震を「平成28年(2016年)熊本地震」と命名。さらに、15日午後1時までに120回を超える強い余震が頻発しており、今後も十分な警戒と注意が必要だという。
 
まずは何よりも、今回被害に遭われた方々に謹んでお悔やみを申し上げたい。
 
文科省所管の「地震調査研究推進本部」が九州の活断層を分析した結果、九州ではM8を超える超巨大地震の発生率がきわめて高いことが判明しているにもかかわらず、九州には全国で唯一“稼働中”の原発、川内原発(鹿児島県)が存在する。
 
これが将来、どのような結果を招くことになるのか、最悪の事態を想定したくはないものだ。

■熊本地震は人工地震か!?
 
ところで、魔女である筆者が入手した極秘情報によると、どうも今回の地震は「自然地震ではなかった可能性が高い」という。
 
なんと、熊本地震には秘密結社イルミナティが起こすとされる「人工地震」に見られる特長がいくつも備わっていたようなのだ。
 
まず、熊本地震の震源の深さが地中10キロと極めて浅い。その後も、ほぼすべての余震が深さ10キロ前後で発生している。
 
陰謀論上、現代技術をもってすれば人類は地中を10キロまで掘り下げることができるため、ベクテル社をはじめとするユダヤ・イルミナティ系列の建設会社が掘削作業を担い、核爆弾を仕掛けたというのだ。
 
さらに、人工地震である証拠として、今回強い揺れに襲われた地域の人々の間では、数日前から異様なプラズマが目撃されていたそうだ。
 
ここ数日、電磁波が通常よりも多く発生しており、電磁波過敏症の人は体調が悪化したとの報告もある。
 
そしてもうひとつ、熊本地震が起きた2016年4月14日というタイミングに注目してほしい。
 
イルミナティが人工的に地震を起こす場合、月日を足し合わせるなどして、18になるタイミングを好む。18は、6を3つ足し合わせた数である。
 
この“6の3並び”、すなわち「666」とは、イルミナティが崇拝する悪魔(聖書に登場するする「獣」)を象徴する数字なのだ。では、過去の例を見てみよう。
 
■大事件・大災害と恐怖の数字「18」
 
・ 東日本大震災(2011年3月11日)
2+0+1+1+3+11=18
 
・ 阪神・淡路大震災(1995年1月17日)
1+17=18
 
・ パキスタン地震(2005年10月8日)
10+8=18
 
・ 青海地震(2010年4月14日)
4+14=18
 
・ 鹿児島県北西部地震(1997年5月13日)
5+13=18
 
・ 大分県西部地震(2006年6月12日)
6+12=18
 
・ 静岡県東部地震(2011年3月15日)
3+15=18
 
いかがだろう。熊本地震を含め、これだけ多くの地震が「18」と関連するタイミングで発生しているのだ。
 
しかも、「18=6+6+6」の日に起きるのは地震に限らない。イルミナティが関与したとされる数々の事件や災害も、同様のタイミングで発生している。
 
1991年に始まった「湾岸戦争」、2006年に起きた「北海道佐呂間町の竜巻災害」、2008年の「ブリティッシュ・エアウェイズ38便墜落事故」は、すべて1月17日に起きた。
 
そして1958年の「滄浪号ハイジャック事件」は2月16日、1972年の「千日デパート火災」は5月13日と、ことごとく月日を足すと「18」を示すのである。
 
■熊本地震の背景を魔女が考察!
 
では、今回の熊本地震が人工地震であるならば、なぜイルミナティは日本を狙ったのだろうか?
 
一説によると、“彼ら”は地震発生前日の13日、「環太平洋戦略的経済連携協定」(TPP)が野党の反対によって今国会での成立が危うくなったことを気に入らなかったという。
 
遺伝子組み換え作物で圧倒的なシェアを誇る米・モンサント社の背後に、イルミナティがいることは世界的に有名だ。
 
そう、イルミナティは、モンサント社の穀物を日本に売りつけるため、アメリカに好都合な条件で早急にTPPが締結されることを望んでいた。
 
そんな彼らが、ついに“しびれを切らし”、警告を発している可能性が取り沙汰されているのだ。事実、日本では東日本大震災の直前にもTPP論争が巻き起こっていた。
 
なぜ熊本県が選ばれてしまったのかという疑問は依然として残るが、「言う通りにしなければ、次は東京を狙う」という脅迫のつもりなのかもしれない。
 
いずれにしても、トカナ読者は、「18」と関連する日には特に巨大地震を警戒していただきたい。無事を願う。
 
(転載ここまで)
 
こんな根拠薄弱な記事を読めば、この世の誰もが「陰謀論なんてインチキ臭い」と思うようになるでしょう。
 
恐らくイルミナティの連中は、そうなることを狙って、こんないい加減な陰謀論記事をネット上に氾濫させているに違いありません。
 
そうして、私のブログまでインチキなブログだと多くの国民に思わせようとして、わざわざヤフー知恵袋に私の名前を出して、いい加減な撹乱情報を書き込んだりしているのでしょう。
 
ということで、初級者向けの話はこれで終わりにします。詳しくは対談をお聞き下さい。
 
ここからは上級者向けの話に入ります。
 
先ず、今回の「熊本大地震」を起こした犯人は「出雲族」である可能性が大です。
 
先ず、ジョン・タイターの予言によると、九州地方は「新大和皇国」になるということになっていますが、この「新大和皇国」をジョン・タイターは「青」色の線で囲んでいます。(出典はこちら

「青」は「出雲族」のシンボルカラーでしたよね。
 
ということは、熊本の土地を強奪したがっているのは、「秦氏」ではなく「出雲族」の可能性が高いということになります。
 
「出雲族」が熊本県の庶民から「中央構造線」の土地を奪い取り、自らの所有地にしようとしているのかもしれません。
 
また、今回の大地震で熊本の「阿蘇神社」が木っ端微塵に破壊されましたが、この「阿蘇神社」は「秦氏」系の神社であることが分かりました。
 
ということは、「秦氏」の神を祀った神社を「出雲族」が地震ついでにわざと破壊しようとした可能性が大です。
 
熊本地震:国重文の被害深刻 阿蘇神社、熊本城など崩壊 – 毎日新聞

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〈熊本地震によって破壊された阿蘇神社〉

では、なぜ「阿蘇神社」が「秦氏」系の神社であると言えるのか。

先ず「阿蘇神社」に祀られているのは以下の神々です。

(以下、こちらから転載)

■祭神

以下の12柱の神を祀り、阿蘇十二明神と総称される。

一の神殿(左手、いずれも男神)
・一宮:健磐龍命 – 初代神武天皇の孫という。
・三宮:國龍神 – 二宮の父で、神武天皇の子という。

・五宮:彦御子神 – 一宮の孫。
・七宮:新彦神 – 三宮の子。
・九宮:若彦神 – 七宮の子。

二の神殿(右手、いずれも女神)
・二宮:阿蘇都比咩命 – 一宮の妃。
・四宮:比咩御子神 – 三宮の妃。
・六宮:若比咩神 – 五宮の妃。
・八宮:新比咩神 – 七宮の娘。
・十宮:彌比咩神 – 七宮の妃。

諸神殿(最奥、いずれも男神)
・十一宮:國造速瓶玉神 – 一宮の子。阿蘇国造の祖という。
・十二宮:金凝神 – 一宮の叔父。第2代綏靖天皇を指すという。

(転載ここまで)

見ての通り、色々な神々が祀られていますが、特に重要なのが「一の神殿」の「一宮」と「三宮」に祀られている「神武天皇の孫」と「神武天皇の子」でしょう。

「神武天皇」は以下の絵にあるように「赤」い服を着ていますので、「秦氏」であることがすぐに分かります。

ちなみに、「神武天皇」が「秦氏」であると考えられる根拠は他にも沢山ありますが、それについてはいずれ詳しく記事にする予定です。

Emperor_Jimmu

〈神武天皇〉

「秦氏」である「神武天皇」の孫や子供が祀られているということは、この「阿蘇神社」は明らかに「秦氏」系の神社であると言えます。

さらにウィキペディアを見てみると、この「阿蘇神社」は「中世の戦国期に肥後中部で勢力を誇示していた阿蘇氏と縁の深い神社である」と書かれてあります。(出典はこちら

「阿蘇神社」は「阿蘇氏」と関係が深いとのこと。

では、この「阿蘇氏」とはどのような人物なのかというと、ウィキペディアにはこう書かれてありました。

(以下、こちらから転載)

阿蘇氏は阿蘇山の神への司祭的立場にあったものが豪族化したものと考えられている。

この司祭的豪族は阿蘇の君と呼ばれ、後に大和の大王家(朝廷)が九州各地に勢力を持った頃には、大王には逆らわず領地を献上し県主となり、さらに県制から国造制への転換の中で、阿蘇国造として権力を持ったとされる。

(転載ここまで)

「大和の大王=ヤマト王権」に従うことで権力を与えられたとのことなので、「阿蘇氏」はもともと「大和族」だったということになります。

もっとも、その後、彼らは「源氏」や「足利尊氏」など「出雲族=北朝系」に与した時期もありましたが、明治時代に入ってからは、明治政府から「男爵」という称号を与えられ、「華族」に列したとのことです。

ですから、今現在は「島津家・毛利家」に与していると考えられ、「秦氏」側に就いていると言えます。

しかも、「阿蘇氏」の家紋は、以下のとおり、西郷隆盛の「西郷家」の家紋と全く同じでした。

〈阿蘇氏の家紋・出典はこちら

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 〈西郷氏の家紋・出典はこちら

「西郷隆盛」は明治維新に加担し、「島津家・毛利家」の肩をもった人物なので、明らかに「秦氏」側の人間です。

その「西郷家」と同じ家紋を「阿蘇氏」が使っているということは、「阿蘇氏」が「秦氏」側である可能性はますます高くなります。

そもそも、「阿蘇氏」は豊臣秀吉に征服された後、「島津家」に仕えるようになったとウィキペディアには書かれてありますので、彼らが「秦氏」であることはほぼ間違いないと言っていいでしょう。

しかも、「阿蘇氏」の先祖の墓は「天台宗」の福王寺にあり、「天台宗」は法華経で「天照大神」を神として崇めています。

なので、やはり「阿蘇氏」はどこからどう見ても「南朝=秦氏」系であると言えます。

今回の「熊本地震」によって、この「阿蘇氏」と関係の深い「阿蘇神社」が破壊された……。

ということは、「出雲族」がこの地震を引き起こして、「阿蘇神社」に祀られた「秦氏」の神を破壊しようとした可能性が高いと考えられます。

もちろん、「阿蘇神社」だけを狙ったわけではなく、熊本県全体を攻撃したと見た方がいいかも知れません。

というのも、熊本県の県旗は以下のとおり「赤」色だからです。

このように熊本県は今現在のところ「秦氏」側にあります。

その「秦氏」の勢力を追い落とすために、今回の熊本地震を「出雲族」が起こした可能性は高いと言えるでしょう。

ちなみに、「熊本県旗」の中に書かれた白いマークは「クマモト」の「ク」をかたどったものだそうです。

熊本県旗 – Wikipedia

また、対談の中でもお話ししています通り、ここ数年間に渡り、日本各地の神社の火災が相次いでいます。(以下の画像の出典はこちら

スクリーンショット 2016-04-19 21.48.17

静岡で2夜連続して神社全焼【記録35件】神社仏閣の相次ぐ火事、いったい日本でなにが起こっているのか – NAVER まとめ

このように神社の火災が相次いでいるのは、恐らく「秦氏」と「出雲族」が互いに争い合っているからではないでしょうか。

彼らが互いに互いの神に火をつけて、互いの神を蹴落とし合っているのです。

そして、その争いの一環として、今回、「出雲族」が熊本で地震を起こし、そのついでに「阿蘇神社」を叩き壊しつつ、最終的に「中央構造線」上にある土地を庶民から巻き上げようとしているのではないでしょうか。

なお、今回の対談の中で、私は「UFOの基地が熊本の山の中にあると佐野千遥氏が言っていたと東出融氏が話していた」とお話していますが、「UFO」は宇宙人の乗り物ではなく、人間が作った人間のための乗り物です。

少なくとも、このブログでは他のブログのように宇宙人の存在は信じていません。宇宙人は存在しないということにしても、この世のカラクリはきちんと解明することができるからです。

UFOが宇宙人ではなく、天皇派の乗り物であるという幾つもの証拠。

現代人にUFOを開発する技術がないという大嘘。

天皇派が既にUFOを開発しているという確たる証拠。

なので、UFOの基地が「中央構造線情」にあるかも知れないと私が話したからと言って、そこに宇宙人がいるのではないかとは考えないで下さい(笑)。

ちなみに、熊本では過去にもマグニチュード6.3の直下型の大地震が起きています。

熊本地震 (1889年) – Wikipedia

イルミナティの連中は、この頃から既に熊本の「中央構造線」上にある土地を狙っていたのではないでしょうか。

RAPT×読者対談〈第91弾〉悪魔崇拝と麻薬。

今回の対談は、「悪魔崇拝」の本質に迫る内容となっており、この世の中に「悪魔崇拝」など本当にあるのかと疑っている方にとって、その疑いを少しは払拭できる内容になっているのではないかと思います。
 
ちなみに、今回の対談は以下の対談の続きのような内容になっています。
 
RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。
 
以前、私はこのブログを書いているうちに、「悪魔崇拝」と関わりのある人たちが「大麻」をこの世に普及させたがっているという事実を知るようになりました。そのときの記事が以下になります。
 
トヨタと大麻と国常立尊との怪しげな関係。世界中で広がる大麻解禁の動きは、JAL123便を撃墜した「国常立尊」に端を発しています。
 
その後さらに色々と調べていくうちに、「悪魔崇拝」と「麻薬」との間にかなり密接な関係があるという確証をはっきりと掴むようになりました。そのときの記事が以下になります。
 
RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。
 
この上の対談に出てくるのは「大麻」ではなく「LSD」ですが、どちらも同じ「麻薬」であることに変わりがありません。
 
この「LSD」を開発したのも、「向精神薬」を開発したのも、実は「アルバート・ホフマン」という同じ人物でした。
 
つまるところ、「LSD」も「向精神薬」も同じようなものから作られている可能性が出てきたわけです。
 
皆さんも御存知の通り、「向精神薬」には様々な種類のものがあるわけですが、その中に「ベンゾジアゼピン系」と呼ばれる薬があります。
 
この薬については上の対談でもお話していますが、この対談をアップした後、ある読者の方から以下のようなメールをいただきました。
 
…………………
 
ベンゾジアゼピンについて
 
この薬について、ぜひ皆様にお知らせしていただきたいことがあります。
 
先ずはこの『ベンゾジアゼピン系薬物に関する要望書』を提出 、をお読み下さい。
 
薬害オンブズパースン会議から厚生省に出された要望書です。
 
欧米各国においては、長期連用による依存を防止するため、継続処方期間制限を設けているのに、日本ではこの制限がありません。
 
この要望書には書いてありませんが、日本のベンゾジアゼピン系薬物の処方件数は、欧米の 6 ~ 20 倍と報告されています。
 
また、ベンゾジアゼピン系薬物は、覚せい剤に次いで、薬物関連障害の原因薬物 第 2位の位置にあります。
 
ベンゾジアゼピン系薬物に関する要望書を提出
 
http://www.yakugai.gr.jp/topics/topic.php?id=902
 
ベンゾジアゼピン系薬物、市場に出回っている薬品として、
 
《デパス》《ユーロジン》《メイラックス》《ソラナックス》などがあります。
 
1番処方されているのは《デパス》です。
 
次に《デパス》の添付文書を見て下さい。
 
【効能・効果】の最後のところに、……頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛 と書いてあります。
 
ベンゾジアゼピンには筋弛緩作用があるので、肩凝りや腰が痛いだけで、内科、整形外科…etcから簡単に処方されているのです。
 
ちなみに私の友人は、「目が疲れる」ので眼科に行き、医者から「肩凝りはありませんか?」と聞かれ、「あります」と答えたら《デパス》を処方されていました。
 
友人は一ヶ月以上デパスを服用していましたが、危険性を説明して止めさせました。
 
服用中は嘘のように肩凝りがなかったそうです。
 
ですから、自分はベンゾジアゼピン系薬物は飲んでいないと思っていても、処方されている可能性があります。
 
家族が知らないで飲んでいる時もありますので、注意なさっていただきたいのです。
 
長年服用している場合、離脱症状が酷いので薬を止めるのは大変です。
 
少しずつ薬を減らしていきますが、覚せい剤を止めるのと同等の苦しみだと覚悟しなければなりません。
 
デパス添付文書
 
https://medical.mt-pharma.co.jp/di/file/dc/dep.pdf
 
…………………
 
今回の対談はここから始まります。
 
このメールを見ても分かる通り、「LSD」を作ったのと同じ人物が作っただけあって、「向精神薬」に含まれている「ベンゾジアゼピン」はかなりの猛毒であることが分かります。
 
この「ベンゾジアゼピン」は、上の対談でもお話しました通り、ウィキペディアには「縮合したベンゼン環とジアゼピン環が中心となる化学構造をもつ、向精神薬である」と訳の分からない説明がされています。
 
では、「ベンゼン環」とは何なのかと思って調べてみると、ウィキペディアには以下のようにやはり訳の分からない説明がされていました。
 
(以下、こちらから転載)
 
ベンゼン (benzene) は分子式 C6H6、分子量 78.11 の最も単純な芳香族炭化水素である。
 
原油に含まれており、石油化学における基礎的化合物の一つである。
 
分野によっては慣用としてドイツ語 (Benzol:ベンツォール) 風にベンゾールと呼ぶことがある。
 
ベンジン(benzine)とはまったく別の物質であるが、英語では同音異綴語である。
 
(中略)
 
■ベンゼン環

Benzene_geometrie.svg-2

〈ベンゼン環の模式図〉

6個の炭素原子が平面上に亀の甲(六角形)状に配置し、各炭素はsp2混成軌道をとっている。

炭素原子間の結合距離は1.397 Åであり、C−C間の1.534 ÅとC=C間の1.337 Åの中間である。これは、全ての炭素同士の結合が等価になっていることを意味する。

ケクレ構造式では交代する二重結合と単結合で表されているが、実際にはσ電子とπ電子が非局在化しているため、π電子は特定の結合に寄与していない。

非局在化した電子は環の上下に環状のπ電子雲を形成する。ベンゼンが対称な構造をもつことは、この分子のσ電子とπ電子の相互作用による。

よって、ベンゼンは平面構造を取る。非局在化していることを強調するためにベンゼン環を六角形の中に丸を書いた形(構造式右図)で表示することがある。

π電子が非局在化すると、単なる二重結合・単結合の並びに比べて安定性が高くなる。

このようにπ電子を非局在化した環状炭化水素のうち、π電子が (4n+2) 個(6個、10個、14個、……)あるものはすべてのπ電子が結合性軌道に入るため特に安定性が高くなる。

ベンゼン環を含む、このような安定した化合物を芳香族化合物と呼ぶ。

ベンゼン環はベンゼン核とも呼ばれるが、現在ではあまり一般的ではない。

置換基となる場合はフェニル基 (phenyl group) と呼ばれる。

(転載ここまで)

この「ベンゼン」についてさらに調べてみると、こんなことも書かれてありました。

(以下、こちらから転載)

ベンゼンは炭素の豊富な素材が不完全燃焼すると生産される。自然界では火山噴火や森林火災でも発生し、タバコの主流煙・副流煙にも含まれる。

ベンゼンの工業的製造法には以下のものがある。

・ナフサの接触改質粗

《RAPT註:ナフサとは、粗製ガソリン、直留ガソリンとも呼ばれているそうです。》

・エチレンプラントにおける水蒸気クラッキングの副産物

《RAPT註:エチレンプラントとは、石油化学工場において、炭化水素を熱分解、分離精製してエチレンなどの石油化学製品を生産する設備のことだそうです。》

・トルエンの脱アルキル化または不均化

《RAPT註:トルエンは、人体に対しては高濃度の存在下では麻酔作用がある他、毒性が強く、日本では毒物及び劇物取締法により劇物に指定されているとのこと。》

・高炉で使用するコークス製造の副産物

《RAPT註:コークスとは石炭を蒸し焼きして炭素部分だけを残した燃料のことだそうです。》

第二次世界大戦までは、製鉄産業においてコークスの副産物としてベンゼンが生産された。

その後1950年代になると、特にプラスチック産業の成長によりベンゼンの需要は増大し、石油からベンゼンを生産することが求められた。今日では、ベンゼンの9割以上は石油化学工業で生産され、石炭からの生産は相対的に少なくなった。

粗製ベンゼンの2008年度日本国内生産量は 534,406 t、工業消費量は 383,904 t、純ベンゼンの2008年度日本国内生産量は 4,580,950 t、工業消費量は 2,351,642 t である。

石炭蒸し焼きによる一酸化炭素を主成分とする都市ガス製造過程でも、ベンゼンが生成する。

このため、都市ガスを製造した工場跡地において、ベンゼンなどによる土壌汚染や地下水汚染が起こることがある。

(転載ここまで)

お分かりになりますか。

「ベンゼン」とは「劇薬に指定されるほどの毒性の強いもの」であるというわけです。

ウィキペディアには「ベンジン」と「ベンゼン」は違うと書かれてありますが、実は同じようなものである可能性が高いのです。

ベンジン – Wikipedia

こんな危険なものが「ベンゼン」であり、しかもこの「ベンゼン」を使って「ベンゾジアゼピン系」の薬が作られているのです。

しかし、もしこんなことが世間にバレたら、誰も「向精神薬」を買わなくなります。

なので、彼らはわざと「ベンゼン環」について訳のわからない難解な話をしているわけでしょう。

このカラクリは、「セシウム」のことを調べていたときと余りにもよく似ています。「セシウム」の解説を読んでも、電磁波なのか化学物質なのか、よく分かりませんでしたから。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

RAPT×読者対談〈第78弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(2)

イルミナティの連中は、自分たちの悪事がバレないように(例えば、ケムトレイルによって放射能汚染を演出していることや、向精神薬に猛毒が使われていることがバレないように)、わざと科学的に複雑難解な話をでっち上げて、我々庶民に真実を悟られまいとしているのです。

これは「相対性理論」や「ヒッグス粒子」についても同じことが当てはまります。詳しくは以下のリンク等をご参照ください。

RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。

RAPT×読者対談〈第81弾〉ジョン・タイターが予言した三つに分断された日本。

実際、「炭素原子間の結合距離は1.397 Åであり、C−C間の1.534 ÅとC=C間の1.337 Å……」みたいな訳の分からない小難しい話をしていれば、多くの人々は自分の頭が悪いから理解できないと思い込み、「ベンゼン環」のこのインチキな説明に疑問を持つこともなく、「ベンゼン環」についてそれ以上調べようともしなくなるはずです。

このように、イルミナティの連中は「経済」においても「政治」においても「科学・物理」においても、他のありとあらゆる分野において、このような訳の分からない複雑難解な話をでっち上げて、我々庶民にこの世の真実(余りにも悪質な真相)を悟られまいとしてきました。

しかも彼らは、多くの学者たちを使って、それぞれに違う話をさせ、互いに議論させ、何が正しいのか分からないような混乱状態をさらに作り上げていくのです。

ここから話は「麻薬」と「悪魔崇拝」に移ります。

その後、私が「LSD」について調べていると、ウィキペディアに「ブラックライトに当てると強く青白く発光するため、本物かどうかの検定に使用される」と書かれてあるのを見付けました。(出典はこちら

私はこれを読んで、以下のピラミット型のタブレットを思い出しました。

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このタブレットは、今から1万年以上も前に作られたものだそうですが、ブラックライトを当てると上の画像のように青く光るそうです。このタブレットに関する詳細は、以下のリンクをご参照ください。
 
フリーメーソンのマークは1万年以上も前から存在した。「ホルスの目」に隠された悪魔の真相。
 
なぜ一万年以上も前に、現代に匹敵するような技術があったのかと、多くの人々がこのタブレットを見ながら不思議に思ってきたに違いありません。
 
しかし、そのカラクリは実に単純明快。単にこのタブレットに「LSD」の成分が塗装されていただけのようです(笑)。
 
要するに、フリーメーソンのような悪魔崇拝者たちは、太古の昔から「LSD」のような薬物を使っていたわけでしょう。
 
この「LSD」の成分には、先日の対談でもお話しましたように、科学的に合成されたものもあれば、「アオイロアサガオ」や「麦角菌」のような天然のものもあります。
 
「麦角菌」に関しては、昔から「魔女」と呼ばれる人たちが「降霊会(悪魔などを召喚させる集会)」において、常に常用していたようです。

(以下、こちらから転載)
 
■魔女狩りで19人が処刑された「セイラム魔女裁判」の原因は幻覚剤「LSD」かもしれない
 
アメリカ東部のセイラム村で少女が突然暴れ出し、その少女の周りにいた人々もまた異常な行動を起こすようになったことで、村人の魔女狩りが行われた一連の事件が「セイラム魔女裁判」です。
 
無実の人々が拷問されるなどした痛ましい事件で、最終的に19名の村人が絞首刑に処されたわけですが、セイラム魔女裁判の原因は集団ヒステリーではなく「LSD」だった、ということを説明するムービーが公開されています。
 
「セイラム魔女裁判」とは、1692年2月から1693年5月にかけてアメリカ・マサチューセッツ州のセイラム村で行われた「魔女狩り」のこと。
 
複数の少女が突然暴れるなどの行動を取り始めたことから魔女狩りが始まり、さらに総勢200名近くの村人が「魔女」として告発され、19名が処刑されるという悲惨な結果になりました。
 
一連の騒動は、集団ヒステリー、政治的敵対者の排除、あるいは行きすぎた清教主義が原因と言われています。
 
もし、「セイラム魔女裁判」に別の原因があるとすればどんなことでしょうか?
 
魔女狩りの原因は「パン」だったかもしれません。
 
1970年代に心理学者Linnda Caporael氏が、セイラム魔女裁判が起きたのは「麦角菌」が原因だった、と報告しています。
 
麦角菌はおもにライ麦から発見され、麦角菌を持つライ麦パンなどを食べることで、「麦角中毒」と呼ばれる症状を引き起こすことがあります。
 
麦角中毒に陥った人は、手足の壊死(えし)や……
 
腸や腹部をつねったり刺したりするような、転げ回るほどの痛みを訴えます。このような急激な麦角中毒の症状は、セイラム魔女裁判の報告書にある「異常な行動」とも一致するとのこと。
 
そして、麦角菌が人体に与える影響は「痛み」だけにとどまりません。
 
強力な幻覚剤として知られる「LSD」は、麦角菌から合成されます。
 
LSDとして濃縮されていない麦角菌だけでも、幻覚作用があることが確認されています。
 
セイラム魔女裁判の報告書では「煙突の中に小さな光を見た」と述べる男性がいたことも記録されているため、「魔女の魔法」として捉えられた現象は、幻覚として説明できるかもしれません。
 
さらに当時の村人は、告発された人物が魔女かどうか調べるため、ライ麦と”魔女の尿”を混ぜて作られた「魔女ケーキ」を犬に与えるという方法をとりました。
 
魔女ケーキを食べた犬がどのような反応を見せたかについてはあまり記録が残っていませんが、感染した犬がけいれんなどの症状を見せれば、「魔女である証拠」と見なされた可能性は充分に考えられます。
 
また、1692年はセイラム村がある地域で嵐が発生したことがわかっており、麦角菌の繁殖に適した条件がそろっているとのこと。
 
一年後に魔女裁判が終わったのは、1693年に干ばつが起きたことも麦角菌が死滅したことと一致します。
 
しかし、当時のセイラム村の人々の健康状態は良好で、麦角中毒を促進させるビタミン欠乏症になっていたとは考えにくいと言われています。そのため、麦角中毒がまん延する兆候は見られない、という説もありますが……
 
考えられる理論的な説は、健康状態の悪かった奴隷を介して感染が始まったというもの。村人と奴隷の少女が集まった時に、麦角が感染したと考えられます。
 
このように、「魔法の正体は麦角中毒である」という説を支援する学者は多いものの、最終的に村人たちを魔女裁判に送ったのは当時の社会だった、ということは忘れてはいけない事実です。
 
(転載ここまで)
 
恐らくこの痙攣を起こした女性たちは、実際に「麦角菌」を大量に食べて「幻覚」を見ていたに違いありません。
 
と同時に、実際に「降霊」にも成功し、「悪魔」を召喚していたのでしょう。
 
この世のほとんどの人々はこの世に「悪魔」が存在しているとは思ってもいないので、単に彼女たちが「麦角菌」によって幻覚を見て、痙攣を起こしたとしか考えていないようですが、「魔女」たちは実際に悪魔と出会うために「麦角菌」を摂り、悪魔を見やすい幻覚状態に自分を追い込んでいたに違いありません。
 
では、なぜ「薬物」を摂ることによって「悪魔」と遭遇しやすくなるのかというと、「薬物」を摂ることによって「変性意識状態」になるからでしょう。
 
「変性意識状態」とは以下のようなことを言います。
 
(以下、こちらから転載)
 
変性意識状態は「宇宙」との一体感、全知全能感、強い至福感などを伴い、この体験は時に人の世界観を一変させるほどの強烈なものと言われる。
 
その体験は精神や肉体が極限まで追い込まれた状態、瞑想や薬物の使用などによってもたらされるとされる。
 
また催眠等による、非常にリラックスした状態を心理学上こう呼ぶこともある。
 
トランスパーソナル心理学ではこれを人間に肯定的な効果をもたらすものとして研究する。また精神疾患に対する有効な療法として、一時的にこの状態を患者に与える方法が活用されている。
 
宮台真司は、心理学における変性意識の、社会学的な写像(カウンターパート、対応物)がカリスマであると言った。
 
変性意識状態の代表としてトランス状態を挙げることができる。
 
(転載ここまで)
 
「この体験は時に人の世界観を一変させるほどの強烈なものと言われる」とあるように、「悪魔崇拝」の儀式では実際にこのような体験をするわけでしょう。
 
少なくとも、そのような体験をするように誘導されていくに違いありません。
 
そのために「大麻」などの麻薬がどうしても必要になるわけです。
 
また、「薬物」を摂る以外にも、「精神や肉体が極限まで追い込まれた状態」になれば、「変性意識状態」になるようです。
 
「村上龍」などの小説を読む限りでは、「LSD」などの薬物とともに「SM」をも人間にとって良いものであるかのように書かれてあります。
 
なので、「SM」などの行為もイルミナティの連中にとって「変性意識状態」になるための一つの重要な方法と見なされているのかも知れません。
 
また、密教などの「苦行」「荒行」「修行」などもこれに当たります。
 
なぜ密教のお坊さんが滝に打たれたり、火の上を歩いたり、断食をしたりと、わざと自分の体を痛めつけるようなことをするのかというと、自分の「精神」や「肉体」を極限にまで追い詰め、「変性意識状態」に入るためだと考えられます。
 
また、対談でもお話しています通り、「ヨガ」もその一つでしょう。
 
「苦行」「荒行」「修行」は誰にでもできるものではないし、特に女性にとっては至難の業です。女性の多くが、こんなことはしたくないと思うでしょう。
 
そこで彼らは、女性にも受け入れやすいように「ヨガ」という新たな「苦行」を思いついたわけでしょう。
 
実際に「ヨガ」をやった人の多くが、その後、心身にかなりの苦痛を覚えるようになります。結局、「ヨガ」も形を変えた「苦行」「荒行」「修行」に他ならないからです。
 
イルミナティの連中は、ヨガをやって「心身ともに良くなる」かのように宣伝していますが、実際のところ「ヨガ」は逆に心身を追い詰めるだけのものである可能性が高いのです。
 
実際、「ヨガ」をやって「クンダリニー症候群」になる人も跡を絶ちません。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第83弾〉アーシング、イヤシロチ、ヨガ……。余りに巨大な悪魔崇拝への入り口。
 
私の周りにも「ヨガ」を体験した人が何人かいますが、やはり彼らもみんな口を揃えて「苦しいだけだった」といいます。
 
それはやはり「ヨガ」が「苦行」を目的に作られたものだからでしょう。
 
かといって、私は「ヨガ」を全面的に否定することはしませんし、体を柔らかくする一つの訓練ぐらいに留めておくなら特に大きな問題ないとは思いますが、余り深入りはしない方が身のためだとは言っておきたいと思います。
 
また、私の有料記事を読んでいる方なら、既に重々お分かりだと思いますが、人間には「肉体」と「霊体」が存在します。
 
徹底的に自分の「肉体」を痛めつけると、「肉体」の思い(つまり「肉性」)を極限まで弱めることができます。
 
そうすると、「霊体」の思い(つまり「霊性」)が一時的に「肉性」を上回るようになり、自分の「霊体」が感じたり、考えたりしたことが、そのまま自分の考えや感覚に反映されるようになります。
 
普段は「肉体」が感じたり考えたりしたことしか頭に思い浮かばないのに、「霊体」が感じたり考えたりしたことだけが普段から頭に思い浮かぶようになるのです。
 
そうすると、その人は普段とは全く違う感覚の中で生活できるようになりますので、人によっては神秘体験をしたかのような気分にもなるでしょう。
 
ときに幻覚を見たりもするので、「神と遭遇した」かのように錯覚してしまう人も出てくると思います。
 
とはいえ、彼らはこれを「神様」の下でやるのではなく、「悪魔」の下でやるので、「LSDセラピー」と同じような恐ろしい体験をすることになるに違いありません。
 
「LSDセラピー」では以下のような恐ろしい体験をし、恐ろしい幻覚を見ます。
 
(以下、こちらから転載)
 
■第1段階:審美的領域
 
LSDを被験者に用いると、身体に気持ちの良い感覚を覚えたり、虫の羽音や鈴の音が聞こえてきたり、軽いビジョンを見たりといった体験がまず起きる。
 
美しい感覚を伴う体験だが、グロフによれば、これは無意識の中に突入する際に起こる神経的反応に過ぎない。
 
■第2段階:自伝的(フロイト的)無意識の領域
 
次に被験者は、日常的に抑圧されてきたと思われる個人的な無意識を体験する。
 
幼児期への退行現象やトラウマの再体験などが強い感情を伴って起きる。既存の心理療法的アプローチが注目してきた領域である。
 
■第3段階:BPM (基本的出生前後のマトリックス)
 
ここで被験者は「出生時の記憶」と思われる領域を再体験する。
 
体験は次第に個人的な領域を超えていき、人類史における集合意識をなぞる場合もあり、ユング心理学(分析心理学)における「元型」との出会いや、東洋の文献で見られる悪魔的存在との邂逅などが見られる。
 
グロフの理論でも最も重きを置かれる領域である。グロフはBPM領域を以下の4つに分類した。
 
□BPM1
 
胎児が子宮に回帰し、一体化を果たしていると思われる体験領域である。
 
そこでは安全な子宮に包まれているという安心感が得られ、同時に「大洋的エクスタシー」と呼ばれる宇宙的一体感が訪れる。
 
しかし、母親が飲んだ有毒物質に飲み込まれる体験などネガティブな内容も見られる。
 
また被験者は世界中の様々な楽園や天国と言った元型的イメージや豊かな自然のイメージと出会う。
 
深いリラクゼーションが訪れる領域であり、稀に宇宙との神秘的一体感を得られるケースも見られる。
 
□BPM2
 
BPM1を超えた被験者は次に、出口のない狭い場所に閉じ込められた閉塞感を覚える。
 
巨大な螺旋や渦巻、宇宙の暗黒などに飲み込まれ監禁状態に陥る体験が訪れる。圧倒的な苦痛を伴う、地獄とも呼べる体験である。
 
強制収容所に収容されるユダヤ人や、精神病院に閉じ込められ拷問的な行為を受ける患者の体験、地獄の罪人やプロメテウスといった「永遠の罪」を象徴する元型的な体験や、巨大な竜・クジラなどに飲み込まれる体験もここで見られる。
 
この領域にいる間、被験者は深い孤独にさいなまれ、人生は無意味であるという絶望感に包まれる。
 
□BPM3
 
BPM2を超えると、生と死の間を引き裂かれるような葛藤が被験者に訪れる。
 
サド・マゾ的体験、強烈な性的興奮、悪魔との遭遇、糞便嗜好の体験、元型的な「火」との遭遇、英雄の冒険への参加体験など、BPMの中でも最も広範囲な体験が得られる領域である。
 
特にティターン的闘争と呼ばれる、自然の荒々しいエネルギーの爆発に巻き込まれる体験が多い。
 
被験者は大きな苦悩とエクスタシーの間をさまよい、その感情が拡大され、魔物と天使の神話的闘争に参加することもある。
 
□BPM4
 
BPM3を超えると、被験者に実際に死と再生の体験が訪れる。まず被験者は恐ろしいまでの破滅感に襲われ、身体的破壊や絶対的呪詛など様々な形で「自我の死」を体験する。
 
カーリー、シヴァなど様々な破壊神に殺害され、宇宙の奈落に落下する体験などが見られる。
 
しかし、それを超えると即座に体験は超自然的な黄金の光のビジョンなどに変化し、被験者はそこで生まれ変わりや再生を経験する。
 
キリストの死やオシリス神話との一体化、パールヴァティー、聖母マリアとの融合化など元型的な体験も多く訪れる。
 
この領域や後のトランスパーソナル領域の存在により、セッションが終了した後も被験者は存在に対する全肯定的感情を保ち続けることができる。
 
■第4段階:トランスパーソナル領域
 
BPM領域の再誕生体験を抜けると、時空間に囚われない個人的体験を超えたトランスパーソナル(超個)体験が訪れる。美しい色の光のビジョンなどと出会う神秘的合一のエクスタシー体験である。
 
具体的には輪廻転生における未来世、前世の経験、テレパシ-や透視などの超常現象を伴う体験、生命の進化をたどり生命の原点に行きつく体験、植物や鉱物・動物との一体化、民族の集合意識との一体化、元型などの宇宙的知性との出会い、惑星の生成体験、宇宙意識との一体化、全人類の包括的意識との一体化、全物質宇宙における被造物全体との一体化、地球との一体化の体験などが起こる。
 
それらを超えると、究極的な「光」との合一、宇宙全体を超えた「絶対」との一体化体験が訪れる。
 
(転載ここまで)
 
正直なところ、私はこんな体験をしたくありません。
 
だから、絶対に「荒行」や「苦行」をしたいと思いませんし、「薬物」を服用したいとも思いません。
 
そもそも、「変性意識状態」を経験したいなら、わざわざ「肉性」を弱めなくても、最初から「霊性」を強めていけばいいだけの話です。
 
「霊性」が「肉性」に勝るように、「霊性」を育て、鍛えていけばいいのです。
 
そして、そのために私は神様を信じているわけですし、皆さんにも神様を信じるように勧めているわけです。
 
実際、私は毎日のように「聖書」を読んだり、神様にお祈りしたりているので、脳の中からはいつもエンドルフィンが出ています。
 
「船井幸雄」が言っていた「脳内モルヒネ」がいつも分泌されています。「脳内モルヒネ」の詳細については以下のリンクをご参照ください。
 
95年夏号 ~船井流経営学~
 
そのため、私はいつも恍惚感を感じていますし、いつも「宇宙との一体感、全知全能感、強い至福感などを伴う」ような体験をしています。
 
しかも、「LSDセラピー」のような恐ろしい体験を一切することなく。
 
神様を信じて間もないうちは、そのような状態を持続させるのはなかなか難しいかも知れませんが、長年、神様を信じつづけていると、いずれ自然とその状態を毎日のように保つことができるようになります。
 
例えどんなに嫌なことや辛いことがあったとしても、不安や不満に苛まれることなく、ネガティブな感情に巻き込まることなく、喜んで生きられるようになるのです。
 
私がいつも楽しそうに対談しているのも、私が普段から神様を信じて生きているからです。
 
しかも、私の場合、「ヨガ」も「麻薬」もやっていないので、体には何の障害も出ていませんし、お金も全くかかりません。
 
神様を信じていない人には、こんな話をしても半信半疑かも知れませんが、とりあえず頭の片隅にこのような世界があるということをインプットしておいていただけたらと思います。
 
詳しくは今回の対談をぜひともご視聴ください。
 
今回の対談を通して、神様を信じるのと、悪魔を信じるのと、余り差がないように見えて、実は天と地ほどの違いがあるということがはっきりとお分かりいただけるかと思います。

RAPT×読者対談〈第92弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。 その証拠(1)

今回は「熊本地震」に関して様々な情報が集まりましたので、またも「熊本地震」についての対談を行いました。
 
今回の対談は、次回と併せて二回シリーズとなっています。

また、今回の対談を聞いていただくにあたっては、以下の対談の内容もある程度は把握しておいた方がより理解しやすくなると思います。
 
RAPT×読者対談〈第80弾〉阪神大震災と原発再稼動と西南戦争を結ぶ中央構造線の謎。
 
RAPT×読者対談〈第81弾〉ジョン・タイターが予言した三つに分断された日本。
 
また、以下の記事も今回の対談を聞くにあたってはとても重要です。
 
ジョン・タイターの予言は既に着々と実現しています。「蝦夷共和国」はユダヤ人を北海道に移住させる「河豚計画」の一環として誕生する予定です。
 
先日の読者対談「第90弾・RAPT理論から見た熊本地震」で、私は今回の「熊本地震」が出雲族から秦氏への攻撃ではないかと推測しましたが、今回の対談を通してそれがはっきりと立証されることになりました。
 
しかも、今回の「熊本地震」についてあれこれ調べていくうちに、さらに新たな重大発見が相次ぐと同時に、これまで浮かび上がってきた様々な事実がまたもや一つにつながっていくことになりました。
 
今回の対談は、先ずある読者の方からいただいた以下のメールをもとにお話を進めています。
 
…………………
 
競馬好きな人が察知していた熊本地震。

安全保障関連法案や、TPP参加の問題も察知していました。

競馬の流れを見ていると、現実社会も見えてくると。
 
消費税10%も暫く上がらないと予想。安部首相が、消費税は大きな地震など来ない限り、このまま10%に引き上げの予定と言っていました。その中での年度切り替わっての大地震。
 
一方、話はちょっと逸れますが、3月の競馬、小倉最終日に、レース結果で不吉な数字で1、2、3着が決まりました。この組み合わせの数字は滅多に出ません。なにせ、この数字が出ると、決まって災害や震災が起こるそうです。その数字が小倉で出た・・・。九州危ないぞって発信されていたんですね。
 
何時起こるのか予測は難しいですが、案の定、地震間近になって競馬決着やらNHK放送予定やらで発信されてました。JRA(胴元)は熊本地震を知っていたと思います。
 
こういった事は、誰に?何のために?発信しているかは分からないですが、オカルトだと片付けられるほど単純なものではないかと私は思います。
 
競馬好きな人が、熊本地震が起きた時、震源地は10キロだろ!!とテレビに向かって独り言で話したそうです。そしたら見事10キロでした。
 
なぜ察知していたかと言うと、少々長くなるので割愛しますが、4月に入るとまずG1レースが2週連続で続きます。
 
4月10日の桜花賞(女の子同志の戦い)
4月17日の皐月賞(男の子同志の戦い)
 
先々週(10日)の桜花賞の1、2着馬の決着が、ジ・シン
1着:(ジ)ュエラー
2着:(シン)ハライト
 
先々週、桜花賞の日曜日のNHKのど自慢の放送は、岩手県久慈市から中継。この久慈市、東北で震災復興後初めての、のど自慢中継先。
 
そして先週(17日)のNHKのど自慢は愛媛県新居浜市の予定でした。(震災があったので放送はされず。)
 
ゲストでは異例の女性ゲスト二人の違和感。のど自慢は基本、男女のゲストなんです。
 
そしてそのゲストは、島津 亜矢・水樹 奈々
島津さんの出身:熊本県  
水樹「奈々」:7
熊本県の地震:震度7
(島津さん・・・島津家と繋がりがあるのでしょうか??)
 
それで、男性歌手で熊本出身の方は、「敏いとうとハッピー&ブルー」の敏いとうさんのみです。他には誰もいません。
 
何ゆえ、女性の熊本県出身者を選んだのかは不思議です・・・。よりにもよって愛媛県ののど自慢に、わざわざこの日に男女ゲストではなく、違和感ありの女性二人ゲストで、熊本出身の女性歌手をゲストで呼ぶでしょうか??
 
そしてraptさんも対談でおっしゃっていたゴロ合わせに当てはめるかのように、桜花賞と皐月賞の間の週半ばでの熊本地震2016年4月14日=18
 
地震日
2+0+1+6=9  4+1+4=9   
9+9=18 
18=6+6+6  
 
これ、地震が起きた時に私、何気にすぐ足し算しました。それで震源地は10キロ圏内。そもそも地震なんて人工的にナンボでも起こせるんですよね。rapt理論でも書かれていた人工地震は10キロ圏内ぐらいなら起こせると。

正しくそれだと思います。
 
いくら数字のゴロ合わせ、競馬の結果、NHKに関する怪しい配慮と言え、偶然の一致では片付けられないものだと思います。
 
故に、オカルトだとしたら、オカルトだと批判する方達は、どう説明するのか興味深いです。
 
…………………
 
こちらでも調べてみましたところ、「小倉競馬場」の3月の最終レースは「3月6日」に行われていて、そのレース結果は以下のリンクからご覧いただけます。
 
競馬 – レース結果・払戻金一覧 – スポーツナビ
 
見ての通り、一位と二位と三位の馬をきちんと順番通りに当てた場合(これを「三連単」といいます)、「第五レース」では「43万円」の賞金が、「第八レース」では「50万円」の賞金がもらえたようです。
 
しかし、一日に「40〜50万円」もの賞金が二度も配当されるというのは、他のレース結果を見れば分かる通り、かなり異例なことのようです。
 
例えば、以下はその前日の「3月5日」のレース結果ですが、最高で「20万円」程度の賞金が二度、配当されているばかりです。
 
競馬 – レース結果・払戻金一覧 – スポーツナビ
 
その他のレース結果を見ても、「40〜50万円」もの賞金が一日に二度も配当されるケースは見受けられませんでした。
 
興味のある方は、以下のリンクから「小倉競馬場」で行われた今年のレース結果を全てご覧になれますので、どうぞご参照ください。
 
競馬 – 小倉競馬場 2016年 日程・結果 – スポーツナビ
 
また、上のメールにも書かれてありますように、「熊本地震」の余震が続いていた「3月17日」の「NHKのど自慢大会」では、「愛媛県」が会場であったにもかかわらず、なぜか「熊本」出身の「島津亜矢」がゲストとして登場。
 
しかも、いつもなら男女のゲストが一人ずつ登場するところを、この日は女性ゲストが二人、登場する予定だったとのこと。
 
さらに、この日「のど自慢大会」が行われたのは愛媛県の「新居浜市」なのですが、この「新居浜市」もまた「中央構造線上」にあります。

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「第90弾」の対談で、「今年の7月に伊方原発が再稼働されるし、愛媛県には中央構造線が走っているので、次は愛媛で人工地震を起こすのではないか」とお話しましたが、まさにそれを暗示するような形で「のど自慢大会」が開催されていたわけです。
 
しかも、「新居浜市」の隣には「四国中央市」があって、ここには「8の字ネットワーク」、またの名を「X(エックス)ハイウェイ」と呼ばれる高速道路のジャンクションがあります。
 
四国8の字ネットワーク – Wikipedia
 
そして、この「8の字ネットワーク」もまた「中央構造線」上を通っています。
 
この「8」という数字はイルミナティにとって「永遠」を意味する重要な数字でしたね。ご存じない方は以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第82弾〉カタカムナこそルシファー信仰の源流である。
 
また、「X」も「十字」という意味であり、イルミナティがこの「十字」を重視していることは、日本の支配者である「島津家」の家紋が「太陽十字」であることから見ても明らかです。

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〈島津家の家紋・太陽十字(出典はこちら)〉

イルミナティにとって重要な「8」や「X」をその名に冠したということは、「8の字ネットワーク」がイルミナティにとってどれほど重要な場所であるかが分かるというものです。

しかも、四国の高速道路はその全体の形まで「8の字」になる予定のようです。(出典はこちら

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さらに言うなら、四国の「中央構造線」上を国道「11号線」が走っていて、この「11」という数字もまた「9.11」「3.11」などのように、悪魔にとってはとても重要な数でしたね。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

RAPT有料記事14(2015年10月5日)「6」と「7」と「11」と「18」の意味。

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〈国道11号線(出典はこちら)〉

しかも、四国の「中央構造線」上には「石鎚山」があって、この「石鎚山」には日本の最高神、つまりは悪魔の頭である「国常立尊」が祀られています。

私の住む愛媛県の最高峰「石鎚山」は、JAL123便を撃墜して520人の命を奪った「国常立尊」そのものでした。

しかも、この辺り一帯には「空海」の建てた「四国88ヶ所霊場」もたくさんあります。

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〈四国88ヶ所霊場の場所〉

こうして見てみると、次は愛媛県の「新居浜市」辺りを震源地として人工地震を起こすのではないか、という気がしてなりません。

今回の「熊本地震」と同様、中央構造線づたいに地震地域を拡大していき、あわよくば「伊方原発」付近でも地震を起こして「放射能騒ぎ」を起こし、「中央構造線」付近に住む人々を追い出そうという計画ではないでしょうか。

「放射能騒ぎ」が起きれば、地価がどんどん暴落し、その土地を安く買い叩くことができますからね。

現に、今回の「熊本地震」騒ぎのドサクサにまぎれて、「南海トラフ地震」が近々起きるだろうと脅しをかけるような記事がネット上には既にアップされていました。

【死者33万人!?】 「南海トラフ地震」最悪のパターンと発生時期!備えも – NAVER まとめ

南海トラフ地震が起きれば、四国のみならず、近畿地方や東海地方にも大きな被害が出ます。

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〈南海トラフと呼ばれる部分(出典はこちら)〉

そうすると、秦氏の最大の拠点の一つである「名古屋(あるいは豊田)」にも被害が出る可能性は十分にありますね。

それにしても、日本の支配者たちはなぜ「人工地震」を起こすという前兆を「競馬」を使って示すのでしょうか。

実を言うと、日本の競馬界は「武家(たけけ)」という一族によって牛耳られてきました。

武家 (家族) – Wikipedia

この「武家」のウィキペディアの記事を見てみると、そのトップにはこのように書かれてあります。

(以下、こちらから転載)

武家(たけけ)は、日本において近代から多くの競馬関係者が輩出する家族である。

桓武平氏重盛流と称したが、実際は建部氏の流れを汲む禰寝氏支流の一族で、明治維新後に北海道函館に渡って開拓事業に従事する傍ら、彼の地における洋式競馬の草創期に重きをなした。

(転載ここまで)

明治維新後には「北海道函館」の開拓に乗り出したとありますから、彼らもまた「蝦夷共和国」の建国に協力していたようです。

蝦夷共和国 – Wikipedia

そして、この「蝦夷共和国」はジョン・タイターの地図にも載っていましたね。

〈ジョン・タイターの地図〉

要するに、ジョン・タイターは過去に建国されつつあった「蝦夷共和国」が再び復興することを予言していたわけです。

この「蝦夷共和国」の建国に加担した「武家」は、なんと「西郷隆盛」の親戚であり、日本の支配者「島津家」と同じ鹿児島出身、しかもその「島津家」に古くから仕えていたようです。

(以下、こちらから転載)

武家は薩摩国の出身で、江戸時代には薩摩藩士であった。

薩摩の武氏は禰寝氏(同氏直系は江戸時代半ばに小松氏と改名)から出た氏族で、15代当主の禰寝清年の次男、武重俊を初代とする。

武清武が島津常久に臣従し、以後武氏は後に薩摩藩の家老家格となる日置島津家に仕えた。

武彦七の兄である園田実徳の娘・ノブ(または信子)が、西郷隆盛の嫡男・寅太郎に嫁いでおり、西郷家と縁戚関係にある。

隆盛の弟・西郷従道は日本の近代競馬における最初の日本人馬主としても著名である。

太平洋戦争前後からは数々の騎手や調教師を輩出し、その多くは近畿に移っている。それぞれ中央競馬騎手の武邦彦、武豊、武幸四郎が著名である。

(転載ここまで)

この「武家」から「武豊」などの有名な騎手が続々と生まれているわけですね。

しかも、「武家」は現在の日本の支配者である「島津家」とズブズブの関係であり、さらに「島津家」と敵対した「西郷隆盛」とも親戚どうし。

これだけ見ても、「西郷隆盛」と「島津家」が戦った「西南戦争」がいかにインチキな茶番劇だったかがよく分かります。

ごく普通に考えて、親戚どうしで戦争をするわけがないですからね。これについては、過去にもお話していますので、詳しくは以下のリンクをご参照ください。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

RAPT×読者対談〈第80弾〉阪神大震災と原発再稼動と西南戦争を結ぶ中央構造線の謎。

それはともかくとして、日本の競馬界を牽引してきたのが「武家」であり、その「武家」が日本の支配者とズブズブの関係である以上、「武家」が日本の支配者の立てた計画を「競馬」を使って暗示していたとしても全くおかしくはありません。

ですから、上のメールにあるように、巨大な人工地震が起きる直前に「競馬」でその前兆が示されるのは、オカルトでも何でもないということです。

これだけ見ても、今回の「熊本地震」が天皇家の起こした「人工地震」であることは疑いようもないことです。

また、話は変わりますが、次に人工地震が起きる可能性の高い愛媛県の「県旗」は、以下のように「緑」と「黄」でした。

〈愛媛県の県旗〉

「蝦夷共和国」となるであろう「北海道」もジョン・タイターは「緑」の線で囲んでいましたし、今年の3月に開通した「北海道新幹線」も「緑」を基調としています。

さらに言うなら、「日本中央競馬会(JRA)」のロゴマークも「緑」。

JRAのホームページも「緑」です。

「黄色」は「月派」の色であり、「緑」は出雲の「青」と月派の「黄色」を混ぜた色です。

なので、「緑」をシンボルカラーとする「愛媛県」も「北海道」も「JRA」も、すべては「出雲族」と「月派」に既に支配されていると見て間違いないでしょう。

現に私たちは既に「蝦夷共和国」が「出雲族」と深い関係があることを掴んでいますので、いずれ近いうちにその対談を公開したいと思います。

さらに話を続けますと、「緑」の県旗をもつ「愛媛県」において、最も有名な国会議員は今のところ以下の「塩崎恭久」です。

〈愛媛の代議士・塩崎恭久〉

驚くべきことにこの「塩崎恭久」は、つい先日、対談の中で話題になったばかりの「坂本龍一」と同級生なのだそうです。

以下は、ある読者の方からいただいたメールです。

…………………

今回は坂本龍一氏の件でコメントさせて頂きます。

坂本氏は塩崎恭久国会議員と高校の同級生で、一緒に学生運動をしていた。

坂本氏は現役で東京芸大に入学。

塩崎氏は一浪して東京大学に入学と坂本氏のエッセイに記されています。

その後も両方は仲がよろしいようで塩崎氏が初国会議員選に出馬の折、わざわざ、松山まで応援に来て現ひめぎんホールにてピアノを披露しております。

(本人はエッセイの中では否定しておりますが、私の知人が出席しており、写真も撮っておりました)。

で、その坂本氏なのですが、最近、癌になりましたよね。

これって、もしかして、反原発デモなんかに参加して反原発を煽ったお仕置きなのでしょうか?

…………………

このように、「塩崎恭久」と「坂本龍一」は同級生でかなり仲がいい。

しかも、仲がいいのを隠そうとしているようにも見えます。

そして、「坂本龍一」は「ロハスクラブ」の理事に就任しています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

RAPT×読者対談〈第89弾〉ニューエイジと満州と大本教と蝦夷共和国。背後にいるのは同じ一族。

ちなみに、「ロハス」の市場には以下のものがあります。

(以下、こちらから転載)

■LOHASの5大マーケット

頭文字をとってSHAPEと呼ばれている

・Sustainable Economy(持続可能な経済)
グリーン都市計画、SRI、省エネルギー商品、代替エネルギー、フェアトレード等。

・Healthy Lifestyle(健康的なライフスタイル)
自然食品、サプリメント、オーガニック、マクロビオティック等。

・Alternative Healthcare(代替医療)
ホメオパシー、アーユルヴェーダ、自然治療、東洋医学、鍼治療、レイキ等。

・Personal Development(自己開発)
メンタルトレーニング、スピリチュアル、ヨガ、ピラティス、瞑想法、自己啓発、アート、能力開発等。

・Ecological Lifestyle(エコなライフスタイル)
リフォーム、環境配慮住宅、家庭用品、エコツーリズム等。

(転載ここまで)

これら全ての市場のカギを握っているのが、日本では「坂本龍一」である可能性が高いというわけです。なぜなら、彼は「ロハスクラブ」の理事だからです。

こうなってくると、やはり「坂本龍一」は単なる音楽家ではなさそうです。「音楽家」というのはあくまで表の顔であって、実際のところ、彼はイルミナティのトップに近い人物ではないでしょうか。

だからこそ、彼はここまで世界的に有名な「音楽家」になれたに違いありません。

例えば、今回の対談の中でもお話していますように、彼は「ひまわりの会」という政府公認のNPO法人にも関係しています。

NPO法人 ひまわりの会

この「ひまわりの会」のトップページでは「安倍晋三」が挨拶をしていますし、関連団体も「日本赤十字社」「内閣府」「厚生労働省」「文部科学省」「農林水産省」「全国知事会」「日本医師会」など、錚々たる顔触れです。

そして、この「ひまわりの会」の「ひまわり対談」で、なぜか「坂本龍一」がゲストとして登場しているのです。

ひまわり対談 NPO法人 ひまわりの会

よほどの人物でない限り、こんなところにゲストとして登場させてもらうことはできないはずです。

そもそも、「坂本龍一」は「YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)」という音楽グループで一世を風靡したわけですが、よくよく考えてみると、「イエロー」は「月派」のシンボルカラーであり、「マジック」は悪魔の好きな「魔術」の意味。

「おれたちは月派の悪魔だよ」と言っているようなものではありませんか。

現に「坂本龍一」の祖父は、日本の歴代首相「池田勇人」と親友、「YMO」のメンバーの一人「細野晴臣」の祖父もかの「タイタニック号」の唯一の日本人乗客だったとのこと。

細野晴臣 – Wikipedia

ここまで来ると、「YMO」が単なる音楽グループでないことは明らかです。

その「YMO」のメンバーの一人「坂本龍一」が、次に人工地震が起きそうな愛媛の有名議員と同級生……。

これは一体、何を意味しているのでしょうか。

なお、今回の対談の冒頭でもお話しています通り、「熊本地震」にちなんで日本各地で「義援金詐欺」が横行しているとのことです。

(以下、こちらから転載)

地震被災者への義援金を募る活動に便乗し、お金をだまし取る詐欺行為が広がるおそれがある。消費者庁は「団体などの活動状況や使途をよく確認し、納得した上で寄付してほしい」と注意を促している。

同庁によると、2011年の東日本大震災の時は、「市役所の職員を名乗り、義援金の振り込みを依頼する電話があった」「社会福祉関係団体を名乗り、義援金の訪問集金を行うという電話があった」といった相談が寄せられた。

「オホーツク海のカニを半額で買わないか。売上金の一部を義援金にする」と持ちかけられた例もあるという。

同庁は「公的機関が各家庭に電話で義援金を求めることは考えられない。口座に振り込む場合は、振込先の名義もよく確認してほしい」と話す。不審に思った時は消費者ホットライン(電話188)へ。(毛利光輝)

(転載ここまで)

これは「朝日新聞」の記事ですが、この記事を書いた記者が「毛利」さんなのは単なる偶然でしょうか。

義援金詐欺が横行しているから、「日本赤十字」とか「ユニセフ」のようなきちんとした団体に寄付しなさいと誘導しているわけでしょうが、皆さんも御存知の通り、「日本赤十字」も「ユニセフ」もどちらも怪しいことに変わりはありません。

というか、これほど怪しい慈善団体もそうはありません。

なぜなら、どちらも日本の支配者である「天皇家」と深く関わりがあるからです。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。

彼らが「熊本地震」を起こしておきながら、その彼ら自身が「熊本地震」のために寄附を集める……。

これほどの偽善、これほどの詐欺がどこにあるでしょう。

なので、「日本赤十字」や「ユニセフ」などに寄付することはかなり危険である、ということを我々は肝に銘じておくべきでしょう。

また、今回の「熊本地震」によって、多くの寄付金が(善意であろうと、悪意であろうと)集められ、そのお金は一時的に「銀行」に預けられることになるわけですが、これによって実は「日銀」が密かにボロ儲けしています。

(以下、こちらから転載)

熊本地震の被災者を支援する義援金の募集が全国に拡大する中、日銀が2月に導入したマイナス金利政策が思わぬ波紋を広げている。

地方銀行や信用金庫などに多額の義援金が集まると、マイナス金利適用の影響で金融機関に負担が生じるためだ。日銀は今後の資金の動きを見極め、対応策を検討する構え。

日銀は、銀行などが短期資金を預け入れる当座預金残高の一部に0.1%のマイナス金利を適用している。地元地銀などに多額の義援金が振り込まれると同預金の残高も増加し、マイナス金利の影響で負担が拡大する恐れが出てくる。

仮に銀行が余剰資金を短期金融市場で運用しようとしても、現在はマイナス利回りでの取引が定着しているため、負担が増すことに変わりはない。

政府の復興資金の払い込みが行われると、金融機関へのマイナス金利の影響はさらに深刻になる。被災自治体の指定金融機関である地元の地銀に多額の財政資金が流入すると、日銀当座預金への預入残高の急増が避けられないためだ。

日銀内には「マイナス金利の例外を認めると線引きが難しくなる」(幹部)との声も根強いが、市場からは「被災者の心情を踏まえるとある程度の配慮が必要ではないか」と、例外扱いを支持する意見も出ている。

想定外の地震対応に苦慮する日銀だが、今後はマイナス金利の適用緩和のほか、東日本大震災の被災地に店舗がある金融機関への支援策として始めた資金供給の対象を、熊本地震にも拡大することなどを検討する可能性がある。 

(転載ここまで)

「マイナス金利」というのは「銀行が日銀に対して手数料を支払う」ものであり、銀行に貯蓄が増えれば増えるほど、「日銀」が儲かる仕組みになっています。

この「日銀」を牛耳っているのは天皇家であり、彼らは4月に「熊本地震」を起こす計画を立てていました。

そして、その際に多額の寄付が集まり、それが一旦、銀行に貯蓄されることも重々承知していたはずです。

だからこそ、彼らは今年の2月に「マイナス金利」政策をあらかじめ導入することにしたわけでしょう。表向きは日本経済のためだと言ってはいますが、実のところ彼らは「震災義援金」でぼろ儲けしようと画策していたのです。

【講演】黒田総裁「『マイナス金利付き量的・質的金融緩和』への疑問に答える」(読売国際経済懇話会) :日本銀行 Bank of Japan

実際、上の転載記事にもあるように、「復興資金」の手数料まで銀行に払わせるのは問題だと言われているにもかかわらず、日銀総裁「黒田東彦」は「いやいや、義援金の分の手数料もきちんといただきますよ」と言ったそうです。

(以下、こちらから転載)

日銀の黒田東彦総裁は26日の衆院財務金融委員会で、銀行が日銀に預けているお金の一部にかかるマイナス金利について、熊本地震の復興資金や義援金に対し「例外的な措置を取る必要があるとは考えていない」と述べた。

被災地の銀行は復興資金などで預金が増えやすく、銀行が日銀に支払うマイナス金利の負担も膨らみやすいという問題が指摘されていた。

日銀のマイナス金利政策では、銀行が日銀に預ける余剰資金の一部に年マイナス0.1%の金利がかかる。銀行が日銀に預けるお金を増やすとその分にマイナス金利がかかる仕組みで、積極的に融資するように促す狙いがある。

黒田総裁は復興資金や義援金自体が「マイナス金利によって減額されることはない」と説明し、マイナス金利を負担するのはあくまで銀行で影響は限られるとの考えを示した。

マネー・リザーブ・ファンド(MRF)をマイナス金利政策の対象から外していることに関しては、MRFが証券会社の決済口座に当たるため、マイナス金利を適用すると「決済機能を十分果たせなくなる恐れがあった」と説明した。

(転載ここまで)

こうして日銀総裁「黒田東彦」は日本の金融機関から巨額のお金を絞り取り、自らの私服を肥やしているわけですが、あらかじめ「熊本地震」でボロ儲けできると分かっていたからでしょう。

今年の三月に、彼は東京の「世田谷」に億ションを買っていたそうです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

黒田日銀総裁はなぜいま「世田谷の億ション」を買ったのか 自ら率先して「大人買い」?

この「黒田東彦」は「黒田官兵衛」の末裔であり、現在では「天皇家」と親戚です。

(以下、こちらから転載)

■黒田日銀総裁は、黒田 官兵衛の子孫ですか?

はい、その通りです。

黒田日銀総裁が三重県総務部長をされてた時に、藤岡和美氏が三重県久居(ひさい)市長をされ、奥さんも含めた家族ぐるみの付き合いをして、「ご先祖は戦国時代の智将、九州の黒田藩主・黒田官兵衛(後に如水)と伺っています。」とブログでも書かれていますから。それは間違いないでしょう。

http://blog.goo.ne.jp/kazu_fujioka_goo/e/67367c5b80111e0c9d675901e0…

ちなみに黒田官兵衛の妹(虎:後に妙円)はWikipediaによると、福岡(筑前)の麻生家に再婚して嫁いでいますので、そのすぐ近くの飯塚市も支配していた麻生太郎氏一族も子孫だと思われます。

http://www.geocities.jp/kazzuki2005/zyosei.html

麻生太郎氏も2014年現在、副総理兼財務大臣、金融担当大臣ですから、日本の金融は黒田官兵衛の子孫で支配されてる、と言っても過言ではないようです。

なお官兵衛らの恐るべき遺言が週刊朝日2014年3月14日号に掲載されていましたが、「中世最大の国際貿易港 博多を支配し、その富で徳川家を滅ぼし、天下をとれ!」と。

http://tweettvjp.blog.fc2.com/blog-entry-481.html

それは明治維新で実現されました。

その意味では軍師官兵衛の子孫らはイエズス会や博多の豪商らと組み、薩長や吉田松陰、高杉晋作らテロリスト集団を使い、日銀を作り、世界のグローバルな金融ネットワークに日本を組み入れた陰謀だった可能性があります。

さすが、策士としての面目如実、黒田官兵衛!

なお黒田家の本業は神社ネットワークを通じた大麻(お札)の製造販売とその儲けたお金を貸し付ける、いわば金融業だ、と言う旨の紹介がNHKで放送され、びっくりしました。

その意味では黒田家や麻生家は変わらないんだなー、とも思いました。

(転載ここまで)

「黒田家」の親戚となった「麻生家」は、天皇ととても近い親戚でしたね。それは以下の系図を見ればひと目で分かります。

なので、「黒田家」が天皇と近い親戚であることは確実ですし、「黒田東彦」が天皇家とグルであることも疑いようがありません。

彼らはあらかじめ「熊本地震」を起こす計画を立て、その地震によってボロ儲けすることを画策していたのです。

この話はさらに次回へと続きます。どうぞお楽しみに。

RAPT×読者対談〈第93弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。その証拠(2)

今回の対談は、前回の対談の続きになります。前回の対談を聞いていない方は、私たちが何を言っているのかよく分からないと思います。
 
なので、今回の対談をお聞きになる前に、できれば先に〈第92弾〉の対談をお聞き下さい。
 
今回の対談は、先ず「ニューエイジ」や「ロハス」の話から始まっています。「ニューエイジ」や「ロハス」についてご存じない方は、以下の対談をご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。
 
前回の対談では、「坂本龍一」が「ニューエイジ」と深く関わっていて、その「ニューエイジ」から「ロハス」という巨大なマーケットが誕生したというお話をしましたが、この「ロハス」の発祥地はアメリカの「コロラド州ボルダー市」なのだそうです。
 
(以下、こちらから転載)
 
LOHAS(ロハス、ローハス)とは、英語の「lifestyles of health and sustainability」(健康で持続可能な、またこれを重視する生活様式)の頭文字をとった略語で、「健康と地球環境」意識の高いライフスタイルを指す用語である。
 
元々は、1990年後半にアメリカの西部コロラド州ボルダー周辺で生まれたもので、社会学者のポール・レイ(P. H. Ray)と心理学者のシェリー・アンダーソン(S. R. Anderson)による全米10万人以上を対象にした社会調査を基に生み出されたマーケティングコンセプトである。
 
…………………
 
ボルダー (コロラド州) – Wikipedia
 
この「ボルダー市」の姉妹都市の一つが日本の「山形市」だそうです。
 
「山形」と聞いて、ある人のことを思い出しますね。
 
そうです。「東出融」氏です。「東出融」氏のことをご存じない方は、以下の対談をご視聴ください。
 
RAPT×読者対談〈第75弾〉あらえびす・東出融の正体(1)
 
RAPT×読者対談〈第75弾〉あらえびす・東出融の正体(2)
 
彼の住まいは「山形市」ではなく「東根市」ですが、どちらも同じ「山形県」であることに変わりはありません。
 
しかも、よくよく見てみると、「コロラド州」の州都である「デンバー市」の市章と、「東出氏」が運営している「あらえびす」の「JOMON BAND」のポスターはとてもよく似ています。

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〈デンバー市の市章〉

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〈あらえびすのポスター〉

「東出市」が「アート」とか「ホメオパシー」とかやたらと口にしていたのは、彼が「ロハス(あるいはニューエイジ)」に関わっていたからではないでしょうか。

念のため、もう一度、「ロハス」にどんなマーケットがあるのかをここに掲載しておきます。

(以下、こちらから転載)

■LOHASの5大マーケット

頭文字をとってSHAPEと呼ばれている

・Sustainable Economy(持続可能な経済)
グリーン都市計画、SRI、省エネルギー商品、代替エネルギー、フェアトレード等。

・Healthy Lifestyle(健康的なライフスタイル)
自然食品、サプリメント、オーガニック、マクロビオティック等。

・Alternative Healthcare(代替医療)
ホメオパシー、アーユルヴェーダ、自然治療、東洋医学、鍼治療、レイキ等。

・Personal Development(自己開発)
メンタルトレーニング、スピリチュアル、ヨガ、ピラティス、瞑想法、自己啓発、アート、能力開発等。

・Ecological Lifestyle(エコなライフスタイル)
リフォーム、環境配慮住宅、家庭用品、エコツーリズム等。

(転載ここまで)

彼が「バレエ(アート)」の世界から「自然環境(ホメオパシー)」の世界に転向した理由がこれでよく分かりましたね。

この二つのものは全く関係がないように見えて、実は「ロハス」というキーワードで一つに繋がっていたのです。

実際、彼はアメリカに長く滞在していましたしね。

彼が「シルク・ド・ソレイユ」の振付をやっていたとか何とか自称していたので、「ニューヨーク」などの大都市で活躍していたのかと思っていましたが、実際のところ、彼が活躍していたのは「コロラド州」だったのではないでしょうか。
 
この「コロラド州」は「ホピ」と呼ばれるインディアンが住んでいた「フォーコーナーズ」にあります。「フォーコーナーズ」とは以下の地域のことを指します。

〈フォーコーナーズ〉

見ての通り、この「フォーコーナーズ」には悪魔の紋章「十字」がはっきりと描かれています。

しかも、「ホピ」は日本神話に出てくる「アメノホヒ」のことであり、「アメノホヒ」は日本の支配者である「毛利家」の始祖にあたります。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

RAPT×読者対談〈第48弾〉3.11人工地震と福島遷都の謎。

なので、「コロラド州」は、日本の支配者である「毛利家」と深い関わりがある地域なのです。

つまり、日本の支配者もまた「ニューエイジ」に深く関わっているということです。まあ、これについては今さら言うまでもないことだと思いますが。

また、「コロラド州」の旗は、以下のように「赤」と「青」と「黄」、そして「白」がきれいに揃っています。

〈コロラド州の州旗〉

とはいえ、「青」が最も大きく塗られているところを見ると、やはり「コロラド州」では「出雲族」の勢力が最も大きいということなのでしょうか。

ちなみに、「山形県」の県旗も「青」ですね。

〈山形県の県旗〉

そして、この「山形県」の県旗には「山」が三つ描かれてあって、恐らくこれは「出羽三山」を表しているのでしょう。

この「出羽三山」には三つの「神社(出羽神社・湯殿山神社・月山神社)」があって、そのうちの二つは「赤」く塗られています。

つまり、これらの神社は既に「秦氏」に乗っ取られてしまったということです。

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〈出羽神社〉

〈湯殿山神社〉

「赤」に塗られていないのが「月山神社」で、その名前に「月」と付いている以上、「月派」の神社であることは間違いありません。

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〈月山神社〉

「コロラド州」の州都である「デンバー」の市旗にも「月」が描かれています。恐らくこの「デンバー」も「月派」の勢力が強いのでしょう。

〈デンバーの市旗〉

ニューエイジ・ミュージックの音楽家「坂本龍一」も「YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)」で、これまた「イエロー(月派)」だったわけですから、「月派」が「ニューエイジ」に深く関わっていることは間違いなさそうです。

見ての通り、「デンバー」の市旗にも二つの「山」が描かれていて、恐らくこれは「ロッキー山脈」を表しているに違いありません。

「ロッキー山脈」の最高峰は「エルバート山(4,401m)」で、この山は「コロラド州」にあるからです。

エルバート山 – Wikipedia

そして、「デンバー市」も「山形県」もどちらも「山」を自らのシンボルとしているということは、彼らがそれだけ「山」を大事にしているという証拠です。

だからこそ、「東出氏」も「自然は大切」と口を酸っぱくして言っていたわけでしょう。

もちろん、自然は大切ですが、「自然は大切」だと言っている人たちすべてが本当に心から自然を愛しているとは限りませんし、実際、彼らの多くが単に「ロハス」の市場拡大のため、つまり金儲けのために「自然は大切」と言っているに過ぎないということがこれでよく分かりました。

そして、「山」といえば「ピラミッド」ですね。詳しくは以下のリンク等をご参照ください。

香川県は「うどん県」ならぬ「ピラミッド大国」でした。あなたの住む町にもピラミッドは存在するかも知れません。

「神社」と「山」と「ピラミッド」と「空海」と「秦氏」と「ゾロアスター教」との切っても切れない関係。

「東出氏」もまた「ピラミッド形」のイヤシロチを作って全国に設置……。これも単なる偶然ではないでしょう。

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〈東出氏から送られたビラミッド型のイヤシロチ〉

「東出氏」はこの「ピラミッド形」のイヤシロチを科学的な目的で設置していると同時に、宗教的(思想的)な目的でも設置しようとしているのではないでしょうか。

現に、「デンバー市」には古代エジプトと同じようなオベリスクが建造されています。

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〈デンバーにある「ベトナム戦争記念塔」(出典はこちら)〉

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〈古代エジプト・カルナック神殿にあるオベリスク(出典はこちら)〉

このオベリスクにも、イヤシロチと同じような科学的な効果(つまりプラスとマイナスの電磁波を集める効果)があるのかも知れませんが、それ以上に、宗教的な意味があることは疑いようがありません。

現にウィキペディアには、このオベリスクが「メンヒル」に類似すると書かれてあります。

オベリスク – Wikipedia

「メンヒル」とは宗教的な「巨石記念物」のことです。

メンヒル – Wikipedia

そして、この「巨石記念物」が悪魔崇拝と深く関わりのあることは、もう既にはっきりと確証が掴めています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

古代ケルトのドルメンも日本の神社も同じドルイド教の生け贄儀式の祭儀場でした。

しかも、上に紹介した「コロラド州」の旗は、「カレルギー」の作った「汎ヨーロッパ連合」の旗とよく似ています。

そして、この「カレルギー」は「東出氏」の先祖とおぼしき「青山みつ」と結婚した人物です。
 
「コロラド州」と「東出氏」は、やはりかなり密接な関係にありそうです。
 
しかも、この「汎ヨーロッパ連合」の旗も「青(出雲族)」「赤(秦氏)」「黄(月派)」の色がすべて揃ってはいるものの、「青」が最も大きく塗られています。
 
なぜこのような配色になっているのかは、今日の記事を最後まで読んでいただけば、その意味がはっきりとお分かりいただけることでしょう。
 
また、「デンバー」はさすがに「ロハス(つまりはニューエイジ)」の中心地だけのことはあって、既に「大麻」の使用・所持が条例で認められているようです。
 
しかも、かの有名な「コロンバイン高校銃乱射事件」が起きたのも実はこの「デンバー」なのだそうです。
 
もしかしたら犯人の高校生も「大麻」を吸って精神錯乱に陥っていたのかも知れません。一応、表向きは「抗うつ薬」を飲んでいたという話になっているようですが……。
 
(以下、こちらから転載)
 
1999年4月20日、デンバーの南西のジェファーソン郡でコロンバイン高校銃乱射事件が発生した。
 
また、2005年11月には成人に限り、大麻(マリファナ)使用・所持を容認する条例が可決施行された(コロラド州法では違法であるため市外に出ると処罰される)。
 
(転載ここまで)
 
ということで、ここで再び競馬の話に戻ります。
 
競馬の世界には、裏側の世界に精通していた一人の馬券師がいました。その馬券師の名を「高本公夫」と言います。
 
高本公夫 – Wikipedia
 
そして、その「高本公夫」氏は、以下のような意味深な発言をしていたようです。これはある読者の方からいただいたコメントです。
 
…………………
 
Rapt さん、お疲れ様です。
 
中央構造線上の熊本地震驚きましたが、Raptさんの予想通り土地の強奪始まりましたね。
 
多くの庶民が犠牲になり許せないです。悪魔に一日も早く神様の裁きが下る様切実に祈っています。
 
一つ気付いたのですが、裏側に精通していた馬券師の高本公夫が『島』『本』のつく馬名、騎手名等が重要と言ってましたか、
 
あちら側にとって地名も重要?

福『島』遷都、徳『島』邪馬台国、『島』根 出雲大社、熊『本』『島』津家、鹿児『島』田布施、根拠稚拙ですね。
 
…………………
 
この「高本公夫」氏が、この世の裏側に精通していたことは確かな事実のようで、ウィキペディアにもこう書かれてありました。
 
(以下、こちらから転載)
 
「メインレースの多くではレース前から既に勝ち馬や勝利する騎手が決まっており、特定の者に主催者または競馬の神様がサインを出して教えている」という発想の下で予想を行い、馬券を購入する。
 
人気馬では配当面の妙味が薄いため、基本的には穴馬を探すための手法であるが、人気馬を本命視する根拠の補強のために用いられることもある。
 
古くからある手法の一つではあるが、日本においては競馬評論家の高本公夫がこの種の予想方法を世間に広めた人物として認知されており、予想コラムなどを通じて広めたことからタカモト式の名称で呼ばれることも多い。
 
開催者・競馬関係者自体が八百長行為を行っているとも解釈することができるため、真面目な競馬ファンや競馬関係者からは嫌われる予想方法でもある。
 
ただし、実際のところ、当初の高本が著していた「サイン馬券」とは、競馬場の内外で情報収集を徹底的に繰り返し、馬主経済・厩舎人脈・競馬主催者の集客戦略から競走馬の生理面に至るまで様々な要素のレース予想における必然性を理路整然と唱えたものであった。
 
これに基づいて高本が無名時代に東京スポーツに連載していたコラムで枠順発表前に勝ち馬を予想したものが次々と的中したことが、「サイン馬券」の信奉者を増やす原動力になった。
 
(転載ここまで)
 
このような人物が、「島」と「本」のつく馬名や騎手名が重要だと言っていたとのこと。
 
これを地名に当てはめれば、確かに福『島』(遷都)、徳『島』(邪馬台国)、『島』根(出雲大社)、熊『本』(地震)、鹿児『島』(田布施)、これらの土地が重要であると考えられます。
 
この中でも特に「徳島」と「熊本」と「鹿児島」には「中央構造線」が通っていて、「熊本」は今回、既に地震被害に遭いました。
 
そして、「鹿児島」でもいずれ近いうちに地震が起きそうな雰囲気ですし、この「鹿児島」には「川内原発」がありますので、ここで地震が起きれば、「放射能騒ぎ」を起こすことも可能です。
 
そうすると、「鹿児島」に住んでいる一般庶民、または「秦氏」勢力を追い出すことも可能となるでしょう。
 
また、「徳島」も前回の対談に登場した「8の字ネットワーク(またの名をXハイウェイ)」のすぐ傍にありますし、「カタカムナ」に登場する「アワ(陰電子)」と同じ名前(阿波)で今でも呼ばれています。(詳しくはこちら
 
前回の記事では、愛媛県の「新居浜」辺りを震源地として、いずれ近いうちに人工地震が起きるのではないかとお話しましたが、この「徳島」が狙われる可能性も大ですね。
 
というか、「新居浜」を震源地にすれば、「徳島県」にも被害が出る可能性は十分にあります。
 
また、この徳島の隣には「香川県」があって、「香川県」もカタカムナに登場する「サヌキ(陽電子)」と同じ名前(讃岐)で呼ばれています。
 
この「サヌキ(陽電子)」と「アワ(陰電子)」を足してイヤシロチになると、古代文献「カタカムナ」には書かれています。
 
(以下、こちらから転載)
 
【3】宇宙の諸天体や地球が放出する輻射エネルギー(陽電子と陰電子)に適応するように(バランスするように)生物や人間はサヌキ(陽電子)アワ(陰電子)を摂取・排出しなければならない。それが食や性という機構の本質的役割(本来性)である。
 
(転載ここまで)
 
この「カタカムナ」がイルミナティにとって重要であることはこれまで何度も書いてきました。例えば以下の記事など。
 
RAPT×読者対談〈第79弾〉カタカムナとあらえびすとイヤシロチ詐欺。
 
RAPT×読者対談〈第82弾〉カタカムナこそルシファー信仰の源流である。
 
なので、「香川県」もまたイルミナティにとって重要拠点であることは間違いありません。この地域が狙われる可能性も大です。
 
また、瀬戸内海を挟んで「香川県」の向かい側には「岡山県」があって、ジョン・タイターの予言によると、この「岡山県」の県庁所在地「岡山市」が、いずれ「新大和皇国」の首都「岡京」になる予定です。
 
念のため、ジョン・タイターの書いた未来地図をもう一度ここに貼っておきます。

この「香川県」と「岡山県」に挟まれた瀬戸内海の「直島(なおじま)」に、「個人情報流出事件」で問題になった「ベネッセ」の元社長「福武總一郎」がこんな建物を建てています。

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これらの建物を総称して「ベネッセアートサイト直島」と呼ぶそうですが、その「ベネッセアートサイト直島」のホームページが以下になります。

ベネッセアートサイト直島

このホームページを見てみると、「青」を基調としたデザインになっています。ということは、「福武總一郎」は「出雲族」なのでしょうか。

さらによく見てみると、「ベネッセ」のホームページも「青」でした。

クラスベネッセ|ベネッセコーポレーション

また、「福武總一郎」の後を継いで「ベネッセ」の社長になった「原田泳幸」も「佐世保」出身であり、この「佐世保」もまた「出雲族」の占領地域です。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

RAPT×読者対談〈第64弾〉南あわじ市の独立宣言に隠された裏のカラクリ。

こうして見てみると、やはり「ベネッセ」は「出雲族」系の企業と考えて間違いなさそうです。

さらに、愛媛県を除いた四国の各県「香川県」「徳島県」「高知県」もすべてそのホームページは「青」を基調にデザインされていました。

香川県

徳島県

高知県

恐らくこれら四国の各県もすべて「出雲族」に乗っ取られているのでしょう。

一応、「愛媛県」のホームページも「緑」を基調にデザインされていて、「緑」といえば「青(出雲族)」と「黃(月派)」を足した色ですから、「出雲族」に乗っ取られていることは間違いありません。

愛媛県庁公式ホームページ

「高知県」はもともと「坂本龍馬」を輩出した地域で、彼らは「島津家」「毛利家」と共に明治維新に加担した「秦氏」側の一味です。

しかし、その後、この「高知県」から出た「岩崎弥太郎」は「秦氏」から「出雲族」に転向してしまいました。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

坂本龍馬を暗殺した犯人は「三菱」関係者である可能性大。

要するに、明治維新を起こした「島津家」「毛利家」の間で何らかの内部分裂が起きたというわけで、実際、かの「昭和天皇」も「秦氏」から「出雲族」へと転向しています。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

RAPT×読者対談〈第63弾〉昭和天皇が人間宣言をした本当の理由。

また、現在の天皇と結婚している「美智子皇后」も、その実家の「正田家」が「白山神社」を祀っていて、明らかな「出雲族」です。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

皇太子妃の雅子様が疎んじられ、秋篠宮家の佳子様ブームが起きている最大の理由。

要するに、現在の皇室はもはや完全に「出雲族」に乗っ取られている、あるいは自ら「出雲族」に加担していると考えられるわけです。その明確な証拠は以下のリンクからご覧ください。

現在の皇室が「北朝=出雲族」であるという確固たる証拠。今や日本も世界も「出雲族」によって支配されつつあります。

もともと「島津家」「毛利家」は「秦氏」の勢力として明治維新を起こし、日本の支配を固めてきたわけですが、大正天皇の死後、つまり昭和天皇のときから次々と「出雲族」に転向していったわけです。

現在の皇室が「出雲系」になっているということは、今回の「熊本地震」を起こした犯人が「出雲族」である以上、天皇家もまた「熊本地震」に加担していると考えて間違いありません。

そもそも、ジョン・タイターの乗ってきたタイムマシンは「CERN」の技術によって、「GE(ゼネラル・エレクトリック)」社が開発したという話になっていましたよね。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

RAPT×読者対談〈第81弾〉ジョン・タイターが予言した三つに分断された日本。

「CERN」も「GE(ゼネラル・エレクトリック)」もそのロゴマークはどちらも「青」です。

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〈CERNのロゴマーク〉

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〈GEのロゴマーク〉

ということは、「ジョン・タイター」というキャラクターは、実は「出雲族」の創作であった可能性が大ということになります。というか、これはもう間違いない事実でしょう。

だとしたら、ジョン・タイターの描いた未来地図も、実は「出雲族」の計画であって、「秦氏」はこの計画に賛同していないのかも知れません。

確かによくよく考えてみると、ジョン・タイターの地図で、「青」と「緑」に囲まれた「出雲族」の占領地域はあまりにも広い。

その反面、「赤」で囲まれた「秦氏」の占領地域はあまりにも狭い。

しかも、この地域には「政府管理区域・立ち入り禁止」とまで書かれてあって、いかにも「秦氏はこの場所に引っ込んでいろ」と言わんばかりの勢いです。

しかも、この「立ち入り禁止区域」には「中央構造線」が全く入っていません。

これでは「秦氏」の旨味が少なすぎます。

やはり「ジョン・タイターの地図」は「出雲族」の勝手な構想であって、この地図を公表することで、「中央構造線は全ておれたちのものだ」と「秦氏」に向かって宣戦布告したようなものではないでしょうか。

そうして実際に、4月14日にこの宣戦布告通り、「出雲族」が熊本で人工地震を起こし、「熊本県」から「秦氏」を叩き出し、その全域を奪い取ろうとしたのではないでしょうか。

そう考えると、上に出てきた「コロラド州」や「ヨーロッパ連合」の旗に「青」が大きく塗られている意味もなんとなく分かってきますね。

恐らく「出雲族」は、この旗を通して「この世界はおれたちのものであり、秦氏や月派はおれたちの中で小さくうずくまっていろ」と宣告したわけでしょう。

また、前回の記事で、「小倉競馬の3月最終レースで不吉な結果が出た」との読者のメールを皆さんにご紹介しましたが、その数字のどこが不吉なのかと疑問に思われた方が多かったようです。

これについては私自身も疑問だったのですが、この謎に対して、ある読者の方からこんな解答をいただきました。

…………………

不吉なレースとは、最終レース(12レース)の事だと思います。

着順(枠連の1、2、3着)が2枠2枠6枠となり 226事件を暗示しているので不吉な数字になります。(こういう出目になるのは本当に稀なことです)

{226事件とは}

昭和11年2月26日、陸軍の一部皇道派将校に率いられた1400名の兵が首相・陸相官邸、内大臣私邸、警視庁、朝日新聞などを襲撃、陸軍省・参謀本部・警視庁などを占拠した事件です。

この事件についてはいろんなブログがありますが、その後の経過から昭和天皇が自作自演したのでは?という意見もあり、RAPT理論で解明できると思います。

戦前の闇の部分なのですが。興味のある方はぜひ調べて下さい。

…………………

ちなみに、この「2.26事件」の謎については、私はもう既に解明しています。

この事件は「昭和天皇」が「秦氏」から「出雲族」へと転向したため、「秦氏」が怒って起こした暴動事件だと考えられます。詳しくは以下の対談をご視聴ください。

RAPT×読者対談〈第55弾〉茶番だらけのこの世の中。

一応、このリンク記事では「秦氏」が暴動を起こしたので、「昭和天皇」が怒って「出雲族」に転向したと書いていますが、今のところ「秦氏」と「出雲族」のどちらが先に争いを吹きかけたのかはよく分かりません。

いずれにせよ、「小倉競馬」の3月最終レースで「2.26事件」を暗示したということは、「2.26」事件のような争いが再び起きることを何者かが予告したと見て間違いないでしょう。

そして、その予告通りに「出雲族」が熊本で大地震を起こし、「秦氏」に争いを吹きかけたわけです。

このように、どの角度から見ても、今回の「熊本地震」の犯人が「出雲族」であるということを指し示しています。

現在の天皇家がこの「出雲族」に与している以上、天皇家が今回の「熊本地震」に加担しているということは疑いようのない事実なのです。

今現在、ネット上には「熊本地震はアメリカによる人工地震だった」という陰謀論で満ち満ちていますが、賢明なこのブログの読者の皆さんは、このようなつまらない情報にいちいち惑わされないように注意して下さい。

このような情報はすべて、本当の犯人を隠すための情報撹乱に過ぎません。

ちなみに、「熊本県」の県旗は前回もご紹介しました通り、以下のように「赤」です。

〈熊本県旗〉

「熊本県」のゆるキャラ「くまもん」もそのほっぺたが「赤」です。

〈くまもん〉

しかし、1960年に開催された「熊本国体」の旗は、以下のように「青」がメインとなっていました。

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〈第15回熊本国体で使用された県旗(出典はこちら)〉

この「青」で描かれた山は「阿蘇山」を表し、山の上にちょこっと描かれた「赤」い火のようなマークは、熊本藩の初代藩主「加藤清正」の家紋である「蛇の目紋(またの名を弦巻紋)」を表しているそうです。

(以下、こちらから転載)

■第15回熊本国体開催時の県旗

現在の県旗が制定される6年前の1960年(昭和35年)、第15回熊本国体の開催に際して国体実行委員会が国体用県旗を制定した。

噴火する阿蘇山のシルエットをコバルトブルーで描き、熊本藩の初代藩主・加藤清正の蛇の目紋をモチーフに組み合わせた国体の炬火を噴火に重ね合わせたイメージで下3分の1に県名をコバルトブルー地に白抜きの平仮名で書いている。

飽くまでも「国体用県旗」のため国体の閉幕後は使用されず、正式な県旗の制定は6年後まで待たなければならなかった。なお、国体実行委員会が国体用県旗と同時に制定した「熊本県民の歌」は現在も県に引き継がれて演奏されている。

(転載ここまで)

しかしながら、結局、「熊本県」の県旗は「赤」に染まってしまった。

ということは、このとき「出雲族」は「秦氏」に負けて、「熊本県」の乗っ取りに失敗したということです。

その雪辱を晴らすために、彼らは「熊本地震」を起こして、「秦氏」のシンボルとも言える「阿蘇神社」や「熊本城」を破壊したわけでしょう。

こうして見てみると、彼らの戦いもかなり泥沼化しているように見えます。

こんな争いばかり続けていたら、いずれ彼らは互いに体力を消耗して、両方とも共倒れしてしまうのではないでしょうか。

もっとも、我々庶民としては、その日が一日も早く来ることを願うばかりです。

RAPT×読者対談〈第94弾〉大震災は天皇家一族(イルミナティ)のボロ儲けの種。

皆さん、ご無沙汰しておりました。
 
こちらの状況もだいぶ落ち着いてきましたので、少しずつ一般記事もアップしていきたいと思います。
 
私がこうして一般記事の更新を休んでいる間に、世の中では「パナマ文書の流出」やら「オリンピックの招致問題」やら「舛添都知事の政治資金問題」やら「日産による三菱自動車買収」やらと、明らかにイルミナティの内部抗争と見られる動きが頻発していました。
 
まるで私が記事の更新を休んでいる間にやりたいことを全てやっておけとでも命令が下されたかのように。
 
あるいは、「熊本地震」が「出雲族」による「秦氏」への攻撃であったという確たる証拠を私が提示してしまったため、「秦氏」が「出雲族」に怒り狂い、お互いの抗争がより一層激しくなったのかも知れません。
 
いずれにせよ、こうして彼らの尋常でない慌てぶりを見ていると、彼らの運命もそう長くはないな、という気がしてきました。
 
つい一年前までは、イルミナティという存在が余りにも巨大に見えて、「こんな奴らをどうやって倒すことができるのか、そんなことができるわけがない」と読者の皆さんの大半が思っているようでしたし、実際にそのようなコメントも沢山書き込まれました。
 
しかし、今となっては「彼らが互いに争い合い、互いに共食いしあって倒れる日も近いな」と自然に思えるようになってきたのですから、なんとも月日の流れは早いものです。
 
恐らくこのブログの読者の皆さんが、懸命にお祈りしてくださったお陰だと思います。
 
ということで、今回もまた「熊本地震」関連のお話を続けたいと思います。

なお、今回の対談はおよそ一ヶ月前に収録したものですので、その後から今日にかけて起きた「パナマ文書の流出」などの事件については全く触れていません。
 
しかしながら、今回の対談を聞いていただけば、この一ヶ月間に起きた様々な出来事も、実は起きるべくして起きた、ということがよくお分かりいただけるかと思います。

また、今回の対談の冒頭では、私がこれまでどういった経緯でこのrapt理論を解明するに至ったのか、ざっと簡単にお話をさせていただいています。

かなり大雑把な話ではありますが、私がどうしてこんな猛スピードでこの世のカラクリを解き明かすことができたのか、その経緯がおおよそお分かりいただけるかと思います。

一応、その話の中に関連する過去の記事は以下になります。

バチカン、イエズス会、ローマ法王、王族による生贄儀式と児童虐殺が法廷で明らかに。

秦氏の正体はロスチャイルドでした。

「平家」とはロスチャイルド家だった。または明治維新にロスチャイルドが関わった最大の理由。

平清盛が平家をロスチャイルド家にしてしまった可能性。または「密教」と「日の丸」に隠された意味。

一目で分かる創価学会とロスチャイルドのつながり。または天皇と共産主義とロスチャイルドのつながり。

ということで、本題の「熊本地震」の話に入ります。

先ずはある読者の方からいただいた以下のコメントをご覧ください。

…………………

お疲れ様です。

http://www.env.go.jp/earth/report/h26-04/full.pdf

熊本地震、大分地震はズバリこれです。

調査したところで過去に5弱強の直下型系地震が震度10kmで起きています。

多分本当は10kmも満たないところで起きていると考察。

地熱エネルギー発電の危険性、敗戦後にアメリカから教わったのか?1945年頃から似た様なやり方で人工地震を起こしていた地震記事が読売新聞などから出ていました。

海側は地救号による調査掘削、陸側は地熱エネルギー調査などなどで調査掘削、火山も調査しています。調査とするものは幸作準備と考えるのがこれで明確になります。

地熱エネルギー調査したところで大きな地震が地震が起きていないところは今後起こす場所です。

爆弾以外に水か何かを圧入することで地震が継続的に起きる様にも出来る様なのも聴いたことあります。

調査エリアの中で一番気になるのが福島県の猪苗代湖です。なぜ、湖なのか? 北朝鮮との絡み工作の水爆かな?。。

首都機能移転も調査、

海側は地救号によるガス田調査、

火山の調査、水質調査、

因みに日本原子力研究開発機構が熊本地震の地熱エネルギー調査を阿蘇山付近から大分側へしえいます。

様々な調査マップと未来構想図などを重ねて見れば今後の計画が見えて来そうです。

北海道道南、青森付近は多く調査しています。

調査完了で何も起きていない地域は今後の予想かもしてません。直下型系の5弱強は殆ど一致します。

福島猪苗代湖は封印去れた出雲の何かが有る様なので猪苗代湖を放流したい計画が臭います。

会津磐梯山噴火で出来た湖、その下に何があるのか気になります。

鉄腕ダッシュが過去に絡んでいました。

起きた事もですが、今後の予定を見抜きたいです。

…………………

海を震源として起きた人工地震は、探査船「ちきゅう号」による犯行である、と陰謀論者たちの間ではまことしやかに囁かれています。

この言説はかの有名陰謀論者リチャード・コシミズが口を酸っぱくして説いてきたことです。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

3.11東日本大震災はアメリカによる人工地震テロだった。

このリンク記事に貼りつけた動画を見ればお分かりになる通り、この頃のリチャード・コシミズの言説にはそれなりの強い説得力がありました。

しかし、今となっては彼がイルミナティの一員であることが分かってきましたので、彼がイルミナティ内部から何らかの情報を仕入れて、このような言説を説いていた可能性は高いと言えます。

しかも、今現在では、彼のこの言説は陰謀論マニアの間ではほぼ定説となりつつあります。例えば、以下のリンクを見れば、それがよく分かります。

ちきゅう号 探査と称して 穴を掘る : 日本人の覚醒

しかし、今回の「熊本地震」の震源は海ではなく、陸地でした。となると、今回ばかりは「ちきゅう号」による犯行であると見なすことはできません。

7

それでは、一体どうやって「熊本地震」を起こしたのだろうかと考えていたところ、ある読者の方が上のようなコメントを書いてくださったわけです。私もこのコメントを見て「なるほど」と思いました。

ちなみに、私は「原爆」「水爆」などの「核ミサイル」はこの世には存在しないという事実を暴きましたので、この世の陰謀論者たちが説いているように「人工地震は核爆弾によるもの」とは考えていません。

「水圧」などによって断層に圧力をかける、という可能性の方が圧倒的に高いと私も思います。

そもそも、地下で爆弾などを爆発させると、単に地震が起きるだけでなく、極端に地面が陥没してしまう可能性がありますし、そうすると爆弾を仕掛けていたということがすぐにバレてしまう可能性があります。

なので、自然地震を装って人工地震を起こすためには、やはり断層に何らかの圧力をかけるというやり方が最も無難です。

しかも、「水」で圧力をかけるのが最も自然な地震を装いやすいです。

なぜなら、地下にはもともと沢山の地下水が流れているからです。

このように現代の科学では、人工地震を起こすことなど、いとも簡単にできてしまうことなのです。

にもかかわらず、未だにネット上には「人工地震なんてあり得ない」と脳天気なことを書きまくる頭の悪い人がいます。

しかも、そのうちの一人が、私の「熊本地震」の記事に対して「核爆弾で地震が起こせるわけがない」などと訳の分からないコメントを書いてきました。

私は「人工地震は核爆弾によって起こされた」とは一言も言っていませんし、それどころか「核爆弾はこの世に存在しない」とまで言っています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。

なのに、どうしていきなり「核爆弾で地震が起こせるわけがない」と私にイチャモンをつけてくるのでしょうか(笑)。

まあ、私の記事をろくに読まずに、適当に文句を書いてきただけなのでしょう。

私のことを他の有名陰謀論者と一緒くたにしてあれこれバカにしてくる人は、単に頭が悪いか工作員の一味なのだと思いますが、そうやって私をバカにして私の活動を止めるなら、イルミナティの活動はこれからもさらに活発化し、いずれはその人たち自身、イルミナティから何らかの害を受けることになるでしょう。

例え彼らがイルミナティに所属していたとしても。

現実に、イルミナティに所属していた「マイケル・ジャクソン」も殺され、最近では「プリンス」も殺されました。

マイケル・ジャクソン五回忌に考えたこと。名曲「BAD」はイルミナティへの挑戦状だった。

謎のミュージシャン・プリンス。イルミナティの手を逃れた類まれなる才能。

また、東京オリンピックの新国立競技場を設計した「ザハ・ハディド」も心臓発作で死亡したとのこと。

言うまでもなく、彼女のこの突然の死については、それらしき陰謀論がもう既に囁かれています。

(以下、こちらから転載)

東京五輪の新国立競技場建築案で、日本でも広く知られた英国人建築家のザハ・ハディド氏が3月31日に亡くなったが、さすがは大物。現在、各所で「暗殺説」が囁かれている。

ザハ氏は気管支炎の発作を起こして入院しており、死因は心臓発作と伝えられるが、日本では競技場の建築案で政府との“密約”が交わされたとの疑念もあることから、「日本政府が暗殺を仕組んだんじゃないか」という陰謀論も飛び交っているのだ。

また、ザハ氏主催のコンペで安藤忠雄氏の弟子である日本人デザイナーが優勝し、その見返りが安藤氏によるザハ案の採用だったというウワサもあり、そのような暗部が暴かれるのを阻止するためだったとする説もあるが、それでも日本政府が外国人建築家を暗殺するとは考えづらい。

《RAPT註:どうして考えづらいのか、その理由をきちんと説明してほしいものです。むしろ、日本政府だからこそやりそうなものだと思いますが。》

しかし、このような暗殺説は他国でも踊っている。

「気性の激しいザハ氏を恨んでいた人が多かった。もともと取材するマスコミを激しく罵ることもあったが、建築界でも最高峰と言われるプリツカー賞を女性で初めて受賞、誰もが逆らえない女帝となって、記者のみならず技術者や400人以上いるスタッフにもその矛先が向けられていた」(イギリスのネット掲示板)

「彼女は遺産250億円の大富豪で、遺産目当てに親族にも死を願う者がいた」(イラン人のツイッター)

「イラクのバグダッド出身で、父親が左派系リベラリストの政治家だったことから、政治団体に巨額の資金援助をしており、反対勢力から恨まれていた」(フランス人のツイッター)

「大事業を請け負えばデザイン料は数十億円にもなることがあり、競争相手による嫌がらせにイライラを募らせていた」(アメリカのゴシップサイト)

大物の死に「暗殺説」は“つきもの”だが、「治療薬の副作用として心臓発作が起こりやすい」と、死因にすら意図的な薬物投与を疑う声がある。たしかにマイケル・ジャクソンの死因となった薬物投与には、逮捕された医師へのさまざまな疑惑も持ち上がり、ダイアナ妃の事故死も、交際相手や王室がらみの謀殺説が続出してはいる。では、真実はどこにあるのか?

五輪建築案の著作権問題で対立していたとされる日本スポーツ振興センター(JSC)の関係者は、この訃報に不謹慎ながら胸をなで下ろしている者もいるというが、「ザハがいなくなっても著作権がなくなるわけではないので、それを引き継ぐ連中と新たな紛争になる可能性もある」と引き続き警戒する声もある。

「もし暗殺が本当だと仮定した場合、ザハが亡くなって彼女の利権を強く要求してくる連中が第一容疑者では……。いや、もちろん私は暗殺なんて思ってませんけど」(JSC関係者)

病死という線は揺るがずとも、彼女がいなくなって得する人間もいることから、推理小説のごとくしばらくは諸説乱れ飛びそうだ。議論は今後どこに収束するのか、目が離せない話題であることは間違いない。

(転載ここまで)

「プリンス」も「マイケル・ジャクソン」も、表向きの死因は「薬物の過剰摂取」という結論に落ち着きそうですが、実は「プリンス」が57歳で死ぬことはあらかじめ定まっていた、ということがこの対談の後、はっきりと分かってきました。

これについては、いずれ近いうちにはっきりとした証拠を提示しながら皆さんにお話したいと思いますが、「プリンス」がそうであるなら、「ザハ・ハディド」もまた同じくあらかじめ死ぬことが定められていた可能性は大です。

なので、イルミナティの活動に協力している工作員の皆さんも、今のところはイルミナティから高い給料をもらえてホクホクなのかも知れませんが、いずれはあなたたち自身も殺されてしまう可能性は大です。

なので、私のこの活動を止めるということは、自らの息の根を止めるに等しい行為だということを、今からはっきりと認識しておいた方がいいでしょう。

ということで、話を「熊本地震」に戻します。

今回の対談の中で私は、マスコミが「熊本地震」の被災者のことを気の毒にも思っていないのに、気の毒がっている振りをしている、本当は陰でヘラヘラと笑っている、という話をしていますが、実際に「3.11」が起きた際、テレビ局が被災者のことを露ほども気の毒に思っていないことが明らかになった放送事故がありました。

ご記憶にある方も多々いらっしゃるかと思いますが、その放送事故が以下になります。

セシウムさん騒動 – Wikipedia

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まあ、マスコミもイルミナティの一員なので、彼らが被災者たちを笑い者にしていることは火を見るよりも明らかです。

なので、これはただの「放送事故」ではなく、確信犯的犯行と見た方がいいと思います。こうやって彼らは全国民の見ているところで、被災者をバカにして楽しんでいるわけです。

次に、以下のある読者の方のコメントをご覧ください。

…………………

熊本で被災したのですが、私の眼の前には、沢山の支援物資として、サントリーの阿蘇の天然水が、あります。

私は、熊本で商売をしているのですが、お客さんの中には、一番甚大な被害のあった益城町で育ち、農業をされている方もいらっしゃって、先日お話しを伺う事ができ、内容は、今回の地震で益城町が甚大な被害になった理由とも言える内容のものでした。

なので、考察してもらいたいので、投稿しました。

益城町は、昔から、山の上でもちょっと掘ると水が溢れ出るほど、地下水が豊かな土地で、サントリーが今の鹿島町にビール工場を作る前には、益城町が予定地となっていたそうです。

しかし、工場が2002年に嘉島町(かしままち)という益城町の隣町に施工されはじめ、2003年には、採水事業が本格化しました。

お話を聞いた益城町の農業者の方によると、サントリー独自のボーリング調査かなにかで、益城町より、実際は嘉島町の方が、適していたのだと判断されたそうです。

そもそも熊本という土地は、阿蘇山の地下水が豊富で、下水までを100%地下水で賄うという水資源都市を売りものに、人や企業を誘致してきました。

そのツケが、今回の地震で益城は、地盤沈下のように大きく陥没したように、ひしゃげてしまいました。

水の層が、無くなってしまったような形です。
 
熊本には、水前寺公園という、水の湧き出る有名な公園も、地下水路が変わったのか、もう水は湧き出ない形で、干上がりました。
 
とにかく、この水の問題で、この益城の農業されている方は、水が年々少なくなり、前述したように、昔は山の上でさえもちょっと掘れば湧き出た水が、平地でも湧き出無くなり、サントリーも益城に予定していた工場建設を嘉島町に変更し、今から3年ほど前には、熊本県から益城町の農家に、冬の間田んぼに水を張ってくれたら、補助金出すという事まで言い出したそうです。
 
通常田んぼは、田植えから夏くらいまで水を張り、冬の田んぼは枯れているのが、普通なのですが、地下水に少しでも水をということで、水をはるように号令をかけていたのですから、熊本県は、この地下水に異変が起きていたのは、知っていたはずだと言ってました。
 
そして、県が言っていた、冬 水をはる、田んぼ 益城町 というキーワードを検索すると、なんと、県が言い出した3年よりもずっと前の、5年前にミネラルウォーターを販売しているサントリーのページがヒットしてきます。
 
http://www.suntory.co.jp/news/2010/10927.html
 
サントリーは、もう何もかも知っていたんではないでしょうかね…恐ろしくなります。
 
つまり私がいいたいのは、熊本という土地は、地下水の上に浮いているような土地で、その地下水の層を、企業や市民が、使いすぎて、枯渇し、ついにこの熊本地震がやってきたときには、益城町は、壊滅するだろうことは、予測されていたのではないのかと思います。
 
今現在益城町の農家は、超高齢化の過疎地域でしたので、この地震で、もう農家を廃業する人がほとんどだそうです。
 
今回のサントリーのやったようなことが、カリフォルニアでネスレがやってますよね。
 
カリフォルニアは4年ほどの人口干ばつで、やったと記憶してますが、酷い話です。
 
本来水というものは、天の恵みで、生き物の権利のはずですが、それを便利にと水道が整備され、その利用料や管理維持費として払っていた水道水にいつの間にか、いろんな設備導入や薬品も入れられ、コストも増して、本来のミネラルウォーターがスポイルされ、そこに企業がミネラルウォーターを吸い上げ、地震で地盤沈下、陥没した被災者に売りまくる。
 
自治体というより、税金で水を買い上げ、被災者に支援という形で供給する。被災者は、奪われて陥没しめちゃくちゃになった家を横目に、その原因とも言える水を支援として、有難いと感謝しながら受け取る。
 
最後に、サントリーの鹿島工場、一応被災しているとは思うのですが、外から見る限りでは、わかりません。益城ほどはひどくないのですが、今は立ち入りが禁止されています。
 
…………………
 
「サントリー」について、私は過去にも以下のような記事を書いています。
 
青いバラを作ったサントリーは出雲族。彼らは「秦氏=ロスチャイルド」の作った「君が代」を忌み嫌っているようです。
 
この記事を書いた時点では、私は「大国主」のことを「出雲系」の神と考えていましたが、今では「秦氏」系の神と考えています。
 
というのも、「大国主」はもともと「スサノオ(出雲族)」の息子ではありましたが、その後、「天照大神(大和族)」に日本の支配権を譲り渡したからです。
 
ですから、「大和族」と仲の良い「秦氏」が、「大国主」のことを崇めていても全く不思議ではありません。
 
なので、神道の観点から見ると、「サントリー」は「秦氏」系ということになりますが、現在の「サントリー」のロゴは「青」ですし、彼らは「青いバラ」まで作っています。

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しかも、現在の「サントリー」の社長は「新浪剛史」で、彼はもともと「ローソン」の社長でした。
 
新浪剛史 – Wikipedia

ローソン、新浪会長の退任を発表

〈新浪剛史氏〉

「ローソン」のロゴマークも「青」ですから、「サントリー」はどこからどう考えても「出雲族」ということになります。これまで何度も言ってきましたが、「青」は「出雲族」のシンボルカラーですからね。

今回の「熊本地震」を起こしたのが「出雲族」である以上、「出雲族」の一派である「サントリー」が、地震被害をわざと甚大なものにするため、あらかじめ「益城町」の地下水をたくさん汲みとっておいた、という可能性は大いにあると考えられます。

まさかそんなことがあるわけがないと思われる方。

「サントリー」の名前は、上のリンク記事にもありましたように、「三ッ鳥居」に由来していて、この「三ツ鳥居」のある神社は「大神神社」で、この「大神神社」は「大国主」を祀っています。

そして、この「大国主」はミトラという名の悪魔であり、悪魔は常に人の命を「いけにえ」として捧げることを要求してきます。

これについても、これまでさんざん書いてきたことですので、今回は敢えて言及しませんが、これについてご存じない方は以下のリンクなどをご参照ください。

JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体。

徳川家康も紛れもない悪魔崇拝者でした。古代から現代まで当然の如く行われてきた「人身御供」について。

島津家と毛利家が日本を支配していることの本当の意味。またはハロウィンが「国常立尊」を召喚するお祭りである可能性について。

また、「サントリー」は「三柱鳥居」に由来があるのではないかと私はもともと考えていたわけですが、この「三柱鳥居」があるのが「木嶋坐天照御魂神社」で、この神社の神は「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」です。

木嶋坐天照御魂神社 – Wikipedia

この「三柱鳥居」は「秦氏」に深い関係があります。例えば、ウィキペディアの「秦氏」の記事を見ると、そのトップに「三柱鳥居」の画像が出てきます。

秦氏 – Wikipedia

この記事を見ての通り、「木嶋坐天照御魂神社」は「秦氏」によって建造されたとのことですし、「木嶋坐天照御魂神社」の祭神は「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」であるとのこと。

ということは、「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」は「秦氏」にとって最高神である、ということです。

この「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」を祀っている神社の一つに、熊本の「幣立神社」があります。

そして、この「幣立神社」は「上益城郡山都町」というところにあって、この地域も今回の「熊本地震」で大きな被害を受けました。

このことから見ても、やはり今回の「熊本地震」は「出雲族」による「秦氏」への攻撃と考えてよさそうです。

ある読者の方からも、こんなコメントをいただきました。

…………………

『幣立神宮』ですが、やはり地震の被害があったようで、以下のような文章がFacebookに掲載されていました。

【幣立神宮から】震災被害復旧工事義捐金への御協賛のお願い
此の度の大地震により被災された方々に対しまして、心からお見舞いを申し上げますと共に、犠牲となられた方々に衷心より哀悼の意を表します。幣立神宮も様々な被害を受けました。灯籠や境内社の鳥居が倒壊し、参集殿や社務所も複数箇所破損し、御本殿の基礎部分は緊急工事が必要です。皆様には幣立神宮に思いを寄せて頂き、復旧工事義捐金への御協賛をお願いしたく、ご支援、ご協力を宜しくお願い申し上げます。幣立神宮 宮司

ちなみに、4月16日の時点では『幣立神宮被害はほとんどない』と報告されていたようなのですが、どうやらその後に起こされた2回目の人工地震で被害を受けた様子です。

やはり、幣立神宮をねらったと見て間違いないようです。

本殿の基礎がやられたということは、次にもう一度大きな地震があれば、本殿そのものが倒壊してしまうかもしれません。

…………………

今回の対談でもお話しています通り、「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」は「伊勢神道」では「国常立尊」と同一神と見られています。

そして、「国常立尊」とは悪魔「ルシファー」のことですので、「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」もまた悪魔「ルシファー」であるということになります。

つまり、「出雲族」はルシファーのことを「国常立尊」と呼び、「秦氏」は同じルシファーのことを「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」と呼んでいたということです。少なくともその可能性が高いです。

しかし、このように氏族によってルシファーの呼び方が違うため、「国常立尊」と「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」は同一神であるとかないとか、人によって言うことがマチマチで、諸説紛々としているのではないでしょうか。

いずれにせよ、「伊勢神道」では「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」も「国常立尊」も「豊受大神(トヨウケビメ)」もすべてが同一神とされています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

トヨウケビメ – Wikipedia

このことから見ても、「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」も「国常立尊」も「豊受大神(トヨウケビメ)」もすべては同じ悪魔「ルシファー」と考えて間違いないのではないでしょうか。

ちなみに、「豊受大神(トヨウケビメ)」は伊勢神宮の外宮に祀られています。そして、日本の天皇もまたこの伊勢神宮を参拝しているということは、天皇が悪魔ルシファーを拝んでいることは間違いないということになります。

そして、先月、伊勢志摩サミットを訪れた「G7」の面々も、皆がこぞってこの伊勢神宮をお参りしましたが、彼ら自身、自分が何を拝んでいるか分かった上で参拝を行ったに違いありません。

(以下、こちらから転載)

主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に参加している先進7カ国(G7)首脳らは26日、三重県伊勢市の伊勢神宮訪問について、同日の討議の中で安倍晋三首相に「素晴らしい教訓と経験を与えてくれた」「聖なる場所に行くことができて感動した」などの感想を寄せた。日本政府が明らかにした。

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ほかにも「日本文化を学べた」「伝統の継続性と悠久の歴史を感じた」「感動を伴うものだった」「精神的によい経験をさせてもらった」との声が相次いだ。

サミットが行われている三重県志摩市・賢島や会場のホテルについても「素晴らしい会場に感謝している」「景色、自然が非常に最高である」「おもてなしが日本の特徴だと知っていたが、それを証明するおもてなしだった」との評価だったという。

(転載ここまで)

つまり、彼らは悪魔を拝むためにわざわざ伊勢神宮を参拝したわけで、このことが分からないと、人によっては以下のような疑問を抱いて、袋小路の中をさまようことになるでしょう。

G7なぜ伊勢神宮?まさか神道を…安倍首相の意図を勘ぐる海外メディア – まぐまぐニュース!

まあ、それはともかく、「サントリー」は熊本県の地下水をさんざん組み上げてボロ儲けしつつ、「熊本地震」の被害を拡大することにも加担していたわけです。

にもかかわらず、「サントリー」は「熊本地震」で亡くなられた方へのお見舞い、および被災者支援として、「サントリー天然水」を熊本の皆様にお届けしたとのこと。なんともひどい偽善ぶりです。

以下、サントリーのホームページから転載します。

(以下、こちらから転載)

この度、平成28年(2016年)熊本地震で亡くなられた方々に哀悼の意を捧げますとともに、被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

サントリーグループは、被災地における救援活動等にお役立ていただきたいとの思いから、義捐金として1億円を拠出することを決定しました。

なお、救援物資として、熊本県を中心に被災地の自治体に、ミネラルウォーター「サントリー天然水」を既にお届けしているものを含め、約21万本供出しました。今後も、被災の状況に応じて、さらなる支援を実施していきます。

被災地の方々におかれましては、一日も早い復旧がなされますことをお祈りいたします。

なお、ビール類、清涼飲料を製造しているサントリー九州熊本工場(熊本県上益城郡嘉島町)は、現在、操業を停止しています。余震の影響もあり、操業再開までは、しばらく時間がかかる見込みです。

このため、当社製品の供給においては、当面は出荷遅延等の影響が予想されますが、今後の安定供給を図るため、既に他工場での増産体制に入っています。

(転載ここまで)

しかし、「サントリー」が無償で届けた水もいずれ尽きてしまうでしょうし、そうなると当然、その後は自治体が「サントリー天然水」を買い取った上で地元の人たちに配布することになります。

「自治体というより、税金で水を買い上げ、被災者に支援という形で供給する。被災者は、奪われて陥没しめちゃくちゃになった家を横目に、その原因とも言える水を支援として、有難いと感謝しながら受け取る。」と上のコメントにも書かれてある通りです。

自治体としても、サントリーから支援してもらった以上、その後もサントリーから「水」を買い取りたい(買い取らなければならない)という気持ちになることは間違いないでしょうし。

サントリー自身、「地震被害を受けて操業停止になったにもかかわらず、被災者のために支援した」と言って、自らのイメージアップを図っているわけですが、上のコメントにあります通り、本当にサントリーの工場に被害が出たのかどうかも実に怪しいところです。

このようにイルミナティの連中は、日本各地にわざと数々の災害を起こし、多くの国民を犠牲にしながら、それを自らのボロ儲けの種としているわけですね。

しかも、「サントリー」は今や、香川県(自治体)ともコラボして、ビール販促キャンペーンを張り、ボロ儲けを企てているようです。

(以下、こちらから転載)

■サントリーが自治体とコラボするのは全国初

サントリーのグループ企業で、特に酒類の販売を行うサントリービア&スピリッツが、このほど香川県、香川県農協、県漁連と連携して県内向けビール販促キャンペーンをスタートさせた。

同社が販促において自治体とコラボレーションするのは全国で初めてとなる。

第一弾は「讃岐牛」のコラボPRを展開

今回のキャンペーンでは、香川の名産「讃岐牛」「ハマチ」とビールを合わせ、県産品の知名度アップを図りながら、双方の消費拡大が目的となる。

その第1弾が讃岐牛のPRで、県内にある飲食店に同社ビールと讃岐牛をPRするポスターを掲示する。また、量販店においてサントリー製品購入者に讃岐牛などが当たるキャンペーンを実施。今月、讃岐牛を使ったメニューとビールの試食・試飲会も開催する。

さらに第2弾はオリーブ、第3弾はハマチのPRが予定されている。

(転載ここまで)

「サントリー」がこうして自治体とコラボできるのも、やはり何らかの後ろ盾があるからに違いありません。

ちなみに、この上のニュース記事のサイトは「緑色(月派)」で、香川県のホームページは「青色(出雲族)」で、サントリーのホームページも「青色」です。

サントリー ホームページ

香川県

あと、香川県は以下のようなサイトも作っていますが、こちらもやはり「緑色」でした。完全に四国地方は「出雲族」と「月派」の勢力下に入ってしまったようです。

うどん県旅ネット – 香川県観光協会公式サイト

また、〈第92弾〉の対談でもお話しました通り、「日銀」もマイナス金利政策をあらかじめ実施することによって「熊本地震」によってボロ儲けしています。

しかも、「日銀」総裁の「黒田東彦」もこうなることをあらかじめ分かっていたのでしょう。今回の地震が起きる一ヶ月前に、東京世田谷に億ションを購入。

そして、彼もまた天皇家と親戚であることは間違いない事実ですので(その件についても、「こちら」に書いています)、今回の「熊本地震」を通して天皇家一族がボロ儲けしていることは明らかなことなのです。

また、天皇家とつながりの深い「日本赤十字社」や「ユニセフ」も義援金という名目で人々から沢山のお金をぼったくり、そのお金を使って関係者一同が次から次へと豪邸を建ててきました。例えば、アグネス・チャン(元ユニセフ親善大使)がそうです。

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〈アグネス・チャンの豪邸を揶揄したネットの画像〉

ちなみに、この豪邸の画像は、以下の雑誌記事から転用されたもののようです。

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また、「日本赤十字社」や「ユニセフ」が天皇家と近いという証拠は、以下のリンク記事をご覧ください。

天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。

また、アベノミクスの一環である「円安政策」を利用して「日銀」がボロ儲けしているということについては、以下のリンク記事をご参照ください。

日本は世界一の金貸し国家。長引く円安で日本政府と日銀が密かにボロ儲けしています。

ということで、今回の対談を通して、「熊本地震」が天皇家一族の起こした人工地震であり、「出雲族」がボロ儲けしているということが、より一層はっきりとお分かりいただけたのではないかと思います。

RAPT×読者対談〈第95弾〉出雲族が秦氏を破り、ジョン・タイターの地図を実現しつつある現状。

今回の対談は、前回の対談の続きになります。

4月に起きた「熊本地震」については、ネット上の陰謀論者たちがやたらと「アメリカ」こそが犯人だと言って、全てを「アメリカ」のせいにしたがっていて、私のところにも「アメリカ」こそが犯人だとしつこくコメントを書いてくる人がいます。
 
かのリチャード・コシミズをはじめ、有名陰謀論者たちはこの世のすべての陰謀をことごとく「アメリカ」や「ロックフェラー」のせいにしてきましたが、私のこれまでの調査によって、それら全てが全くの嘘デタラメであることがはっきりと明確に分かってきました。
 
彼らは日本の「天皇家一族」の悪事を隠蔽するために、すべてのこの世の悪事を「アメリカ」など西洋人のせいだと言って、情報を撹乱するための工作員に過ぎなかったわけです。
 
今回の「熊本地震」についても、「アメリカ」が主犯ではなく、日本の「天皇家一族」が主犯であり、仮に「アメリカ」が今回の犯行に手を貸していたとしても、彼らはあくまで共犯者にしか過ぎません。
 
今回の対談は、このことをさらに立証するような内容になっていますが、もし今回の対談を聞いても、まだ全ての人工地震を「アメリカ」のせいにするなら、その人は分からない振りをしている工作員か、単に頭の悪いB層のどちらかでしょう。
 
とにかく、イルミナティである「秦氏」と「出雲族」は、この日本の支配権を巡って、古代から現代に至るまで互いに激しい勢力争いを繰り返してきました。
 
特に現代では、「出雲族」は以下のジョン・タイターの地図を現実のものにしようと、数々の恐ろしい陰謀を陰ながらコソコソと働いています。
 
RAPT×読者対談〈第81弾〉ジョン・タイターが予言した三つに分断された日本。

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そして、その争いの一端が、今回の「熊本地震」という形で現れたわけです。
 
さらに今回の対談では、1923年(大正12年)に起きた「関東大震災」と第二次大戦中に起きた「東京大空襲」も、「出雲族」が「秦氏」から(あるいは庶民から)東京の土地を巻き上げるために起こしたものだったというお話をしています。
 
そもそも、この「関東大震災」や「東京大空襲(太平洋戦争)」については、大本教の教祖である「出口王仁三郎」があらかじめ予言していました。
 
(以下、こちらから転載)
 
大予言者・出口王仁三郎は、明治のはじめ霧深い丹波の国(現在の京都府亀岡市)に生まれおちた。
 
彼は、日露戦争にはじまり、第一次世界大戦、関東大震災、満州事変、太平洋戦争、原子爆弾の投下から敗戦にいたる近代日本の運命を的確に予言し、そのすべてを百パーセント的中させたうえ、今日の高度情報化社会すらを的確に予告し、さらに人類の終末と再生に対する謎めいた黙示を投げかけて、敗戦後まもなくその数奇な生涯を終えた――。
 
(転載ここまで)
 
これまで何度もお話してきました通り、「出口王仁三郎」は「出雲族」であり、その彼が「第一次世界大戦」「関東大震災」「満州事変」「太平洋戦争」「原子爆弾の投下」などを予言していたということは、これら全ての災難は「出雲族」の計画であり、「出雲族」自身によって引き起こされたものであった可能性大です。
 
はっきり言って、「出口王仁三郎」のようなインチキ詐欺師が、未来に起きることを予言して、的中させられるわけがないからです。
 
なぜ「出口王仁三郎」がインチキ詐欺師だと断言できるかというと、かの有名陰謀論者「中丸薫」の祖父「堀川辰吉郎」こそが「出口王仁三郎」の黒幕(つまり「出口王仁三郎」を裏で操っていた)と言われていて、その「堀川辰吉郎」は稀代の詐欺師だと言われているからです。
 
(以下、こちらから転載)
 
堀川 辰吉郎(ほりかわ たつきちろう、1891年9月3日- 1966年12月19日)は「昭和天一坊」と呼ばれた詐欺師。
 
大アジア主義者と称する怪シナ浪人。世界救世教元最高顧問。善隣会最高顧問で、出口王仁三郎の黒幕とも呼ばれた。
 
1912年当時、活動写真(無声映画)の九州全域への配給会社を経営していた。
 
1930年の『教育映画目録』には「萬國商會活動寫眞部堀川辰吉郎」の記載があり、1934年には映画貸附販売業を営んでいた。
 
松本清張『深層海流』に登場する、M資金をめぐるフィクサー「桜尾良明」のモデルと目されている。
 
「明治天皇の落とし子」、「井上馨の手で、臣籍降下され、頭山満の玄洋社に入れられる」と伝える資料もある。
 
一方、「福岡の鉱山王井上重蒼の妾腹の子として生まれ学習院に入学したが17歳の時同級生を殴打して退学され郷里で妻をめとったが落ちつかず」、「25歳の時満洲に渡り上海、支那を数年来放浪して内地へ戻り活動の弁士等をやつてゐる内に写真の撮影を覚え」、やがて写真撮影の仕事を通じて児玉秀雄などの名士たちに取り入って20万~30万円の資産を蓄え、これを資金として詐欺を繰り返し、西園寺公望の落胤と称して帝国ホテルに泊まりこみ豪遊しているところを警視庁に連行された、とする新聞報道もある。
 
この報道によると、堀川は齋藤実首相や小山松吉法相など名士の名を利用して内地や朝鮮半島や満州で詐欺を働いていた「昭和の天一坊」である、という。
 
(転載ここまで)
 
さらに、同じ大本教の信者であった「岡本天明」までもが、「関東大震災」や「太平洋戦争」などの災いによって「世の中がグレンとひっくり返る」と予言していたわけですが、この「世の中がグレンとひっくり返る」という意味は、明治維新(天皇のすり替え)によって日本が「秦氏」の支配下に入ったのが、今度は「関東大震災」や「太平洋戦争」などの災いによって「出雲族」の支配下に入るという意味だったのかも知れません。
 
「島津家」と「毛利家」は、もともと「秦氏」側の勢力として明治維新を起こし、これに成功。
 
「出雲族」として日本の支配権を握っていた「徳川家」から、権力を奪い取りました。
 
その後、「秦氏」は東京に首都機能を移転し、次々と東京に乗り込んでいったわけですが、東京が繁栄していく中で、「出雲族」は東京の土地を「秦氏」から奪いたいと思っていた……。
 
上のジョン・タイターの地図を見ても分かる通り、彼らは東京の土地をも自分たちの領土にしようと画策していたからです。
 
しかし、東京が繁栄していくにつれて、東京の地価もどんどん高騰していきました。
 
そうすると、ビル一つを建てるにしても、庶民に対して莫大な立ち退き料を払わなければなりませんし、中には立ち退きを拒否する人も出てきます。
 
そこで彼らが考えついたのが、東京に人工的に「大地震」を起こすということだったのではないでしょうか。
 
「大地震」を起こせば、人が自然とそこから出て行くし、死んでいくからです。
 
そうして、その土地をタダ同然の値段で買い取ることができます。
 
まさかそんなわけがないと思う人も多いでしょうが、いつもの如く、ここで関東大震災の起きた日時を見てみることにしましょう。
 
「関東大震災」の起きた日時は「9月1日11時58分32秒」です。この数字を足してみます。すると、
 
「9」+「1」+「11」+「58」+「32」=「111」
 
きれいに「1」が三つ並びました。
 
竹下登の孫「DAIGO」と結婚した「北川景子」も、「1」という数が好きだからといって、婚姻届を「1月11日11時11分」に提出したとのことですが、彼らイルミナティの連中はこのように数字合わせを好みます。
 
北川景子ついにDAIGOと結婚!2016年1月11日に入籍 – NAVER まとめ
 
しかも、「111」に「大正12年(関東大震災の起きた年)」の「12」を足すと、ものの見事に「123」となります。まさに「ひふみ」ですね。
 
岡本天明の書いた「日月(ひふみ)神示」では、関東大震災によって「世の中がグレンとひっくり返る」と予言されていたわけですが、これが単なる偶然でしょうか。
 
そして、この「日月(ひふみ)神示」は、かの「国常立尊」から啓示を受けて書かれた予言書であり、この「国常立尊」によってかの「JAL123便」の墜落事故も引き起こされました。
 
日月神示 – Wikipedia
 
JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体。
 
しかも、今回の対談の中でもお話しています通り、「関東大震災」の9日前に当時の総理大臣「加藤友三郎」が死去。
 
加藤友三郎 – Wikipedia
 
死因は「大腸がん」とのことですが、果たして本当かどうか……。
 
一応、彼は元「海軍」だったようですから「出雲族」側の人間ということになりますが、「秦氏」に殺された可能性は大でしょう。
 
彼が死んだ後、臨時で「内田康哉」が総理大臣になったのですが、彼は「原敬」が暗殺されたときにも臨時で総理大臣になっています。同じ人物が二度も、臨時の総理大臣になったわけです。
 
このように、この当時は「総理大臣」が立て続けに不審な死を遂げていて、明らかに政界の中で何やら物騒な争いが起きていたように見受けられます。
 
恐らくこの時期は、「秦氏」の支配から「出雲族」の支配へと移行する一つの過渡期だったのでしょう。
 
だからこそ、これほど激しい争い合いが起きていたわけですが、ちょうどここ最近のこの世の中の動きと似ていますね。
 
その後、「昭和天皇」が「秦氏」から「出雲族」へと転身し、「出口王仁三郎」が提案した「満州国」の建国にも賛同した。
 
これに怒った「秦氏」が、226事件を起こして「昭和天皇」を激しく叩いたわけでしょう。
 
さらに「出雲族」は「関東大震災」を起こして、関東の土地を「秦氏」から(あるいは庶民から)奪い取っていったわけですが、彼らはそれでも物足りなかったのか、第二次大戦時にアメリカを使って「東京大空襲」を起こしました。
 
これまで何度も書いてきました通り、アメリカ(月派)と「出雲族」は仲間どうしみたいなものなので、アメリカからの攻撃と見せかけておいて、実は「昭和天皇」一味が「東京」の土地を「秦氏」から(あるいは庶民から)奪い取っていったわけです。
 
その結果、東京では「出雲族」系の有力者たちが、多くの土地を占領することになりました。
 
その証拠として、以下のリンクには、東京には「白山地名に関わる企業や人物が、要所要所に配置されてシンジケートのようなネットワークを構築している」と書かれてあります。
 
白山の謎 ver4.2: 日本プロファイル研究所
 
「白山」といえば「出雲族」です。「白」は「出雲族」のシンボルカラーだからです。
 
その「白山人脈」が東京に大きなネットワークを作っているということは、現在の東京は「出雲族」にほぼ占領されているということになりますね。
 
しかも、「皇居」の北には「白山通り」という道路が伸びており、その「白山通り」沿いには「出雲族」の集まりである「如水会」のビル「如水会館」が建っています。
 
さらに「白山通り」の真下には、この道路をなぞるような形で「都営地下鉄三田線」が走っていて、この「三田線」のシンボルカラーは「青」です。「青」といえば、これまた「出雲族」のシンボルカラーですね。
 
〈薄いピンクで塗った道路が「白山通り」で、その真下をなぞるように都営地下鉄「三田線」が走っている〉

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〈都営地下鉄「三田線」のロゴマーク〉

「皇居」の周りがこのように「出雲族」によって完全に独占されているわけです。

ちなみに、「如水会」が「出雲族」の集まりであるという証拠は、以下のリンクをご参照ください。

RAPT×読者対談〈第64弾〉南あわじ市の独立宣言に隠された裏のカラクリ。

「如水会」とは「一橋大学」のOBの集まりですが、このブログで度々登場している「竹中平蔵」も「一橋大学」のOBです。

竹中平蔵 – Wikipedia

「竹中平蔵」は、「小泉内閣」のときに有識者として華々しくこの世に登場し、「構造改革」とか何とか言いながら、日本経済の仕組みを「出雲族」の都合のいいように変革していきました。

しかも、その変革が余りにも過剰なものだったため、「小泉内閣」の時代には数々の要人たちが暗殺されました。この日本がまさに「暗殺大国」になっていったのです。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

小泉・竹中改革下で起きた幾つもの暗殺・冤罪事件。日本はもう法治国家ではない。

さらにこの「竹中平蔵」は、第二次安倍内閣が誕生したときにも、「安部晋三」の隣にくっついて、日本経済のためと称しながら、自らが会長に就任している「パソナ」に過剰な利益誘導をしていきました。例えば、以下の記事をご参照ください。

竹中平蔵がパソナに300億の税金を流し込む。驚くべき利己的経済政策。

このように、「出雲族」の連中は自分たちがボロ儲けできるような日本経済の仕組みをいくつも作り上げてきたのです。

彼らが東京の土地を自分たちのものにしていく上で重要な役割を果たしてきたのが「鉄道」の敷設でした。

特に都心部では、「鉄道」を敷設すれば、いずれ地価が高騰します。

ですから、「鉄道」を敷設する前に、あらかじめその周辺の土地をたくさん買い上げておけば、その人はその分だけボロ儲けすることができます。

とはいえ、般庶民一人ひとりから地道に土地を買い上げるのはやはり骨が折れる作業です。しかも、かなりのお金がかかります。

場合によっては、立ち退きを拒否されるケースも出てくるでしょう。

そこで彼らが考えついたのが、「地震」や「空襲」を起こして、無理やりその土地から人々を追い出し、その土地を安く買い叩くという手段だったのです。

彼らはそれを「関東大震災」と「東京大空襲」を通して見事にやり遂げたのです。

先ほども書きました通り、「関東大震災」が起きたのが「1923年」のことで、この年を挟むような形で東京の国鉄(現在のJR)の路線は敷設されていきました。以下の画像をご覧いただれば、それがすぐに分かると思います。

スクリーンショット 2016-06-09 18.06.20

東京のシンボルとも言える「山手線」が敷設されたのも「1909年」のこと。

山手線 – Wikipedia

さらに、「山手線」が現在のような環状線になったのは「1925年」。まさに「関東大震災(1923年)」を挟むような形で「山手線」は作られていったわけです。これが単なる偶然でしょうか。

彼らは「山手線」の敷設と、「関東大震災」を同時期に起こすことを最初から企んでいたに違いないのです。

しかも、「山手線」のシンボルカラーは「緑(月派)」で、この「山手線」に並行して走っている「京浜東北線」のシンボルカラーも「青(出雲族)」。

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〈山手線(左)と京浜東北線(右)〉

しかし、「関東大震災」だけでは思うように土地を強奪できなかったのか、その後さらに「東京大空襲」を起こして、多くの東京の土地を巻き上げた。

東京大空襲 – Wikipedia

その後はもう言わずもがなでしょう。

東京の地価は時代とともに高騰し、やがてバブルの時代を迎えることになります。

果たしてバブルの時代、彼らはどれほどの儲けを手にしたのでしょうか。

この土地の巻き上げのテクニックが、「3.11」でも活用されたわけです。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

人工地震「3.11」を起こした真の目的は「秦氏=ロスチャイルド」による福島遷都のための土地の巻き上げでした。

今回の対談に出てくる「小林一三」です。

彼は、この鉄道の敷設という方法によってボロ儲けする方法をさらに確立していきました。
 
それまで「出雲族」は国を使って「国鉄」を敷設していただけでしたが、彼は「私鉄」を次々と敷設していったのです。これには国会の承認もいりません。
 
小林一三 – Wikipedia
 
しかし、「私鉄」といえども、その本質は「国鉄」とそんなに変わりはありません。
 
日本政府も彼とグルになって、鉄道の敷設によってボロ儲けを画策していたからです。
 
彼のウィキペディアの記事を見てみると、その略歴についてこう書かれてあります。
 
(以下、こちらから転載)
 
小林 一三(こばやし いちぞう、1873年(明治6年)1月3日 – 1957年(昭和32年)1月25日)は日本の実業家、政治家。阪急電鉄・宝塚歌劇団・阪急百貨店・東宝をはじめとする阪急東宝グループ(現・阪急阪神東宝グループ)の創業者。
 
日露戦争後に大阪に出て、鉄道を起点とした都市開発、流通事業を一体的に進め、六甲山麓の高級住宅地、温泉、遊園地、野球場、学校法人関西学院等の高等教育機関の沿線誘致などを電鉄に連動させ日本最初の田園都市構想を実現し、相乗効果を上げる私鉄経営モデルの原型を独自に作り上げた。
 
政界では、第2次近衛内閣の商工大臣を務めて革新官僚の商工次官・岸信介と対立、1941年(昭和16年)から貴族院勅選議員、幣原内閣で国務大臣、初代戦災復興院総裁を歴任したが、戦後公職追放となった。
 
(転載ここまで)
 
このように「小林一三」自身が政界に入り、「貴族院勅選議員」「国務大臣」「初代戦災復興院総裁」に連続して就任している以上、彼の行った「田園都市構想」はもはや国の計画そのものと見ていいでしょう。
 
しかも、「私鉄」の場合、国会の承認がいらないので、その線路の敷設を「秦氏」から反対される心配もない。だからこそ、彼らは昔から「民営化」が好きだったわけですね。
 
ちなみに、「小林一三」が総裁になった「戦災復興院」については、以下の対談でもお話していますので、興味のある方はご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
 
しかし国民の大半は、これまでの戦争や大地震が、まさか一部の人たちの金儲けのために起こされたものだったとは夢にも思わないので、「小林一三」は将来を見通す目があったとか何とか言って賞賛しているわけでしょう。
 
しかも、この「小林一三」の次女「春子」は、前回の対談にも出てきた悪名高き「サントリー」の創業者「鳥井信治郎」と結婚しています。
 
さらにそれ以外にも、「小林一三」は息子・娘たちを数々の有力者たちと結婚させています。

(以下、こちらから転載)

■長男・冨佐雄
1901年(明治34年)1月に生まれ、東宝代表取締役社長を務めた。1957年(昭和32年)10月死去。尾崎紅葉・泉鏡花・永井荷風ら近代文学の書物収集が趣味で、コレクションが池田文庫の「小林家文庫」に収蔵されている。

■次男・辰郎
松岡家に養子入りし、後に東宝代表取締役社長を務めた。1974年(昭和49年)8月死去。辰郎の子が現在の東宝会長・松岡功で、その息子で一三の曾孫にあたるのが元プロテニスプレイヤーの松岡修造である。

■三男・米三
京都帝国大学卒。京阪神急行電鉄(1973年までの阪急電鉄の社名)社長を務めたが、在職のまま1969年(昭和44年)2月に死去した。阪急電鉄元会長・社長・名誉顧問、宝塚音楽学校名誉校長を務めた小林公平(2010年5月死去)は、辰郎の長女で米三の養子となった小林喜美の夫で、戦前からの三菱グループ幹部の家系であった三村家から小林家に婿入りした。また、公平の長男が元・宝塚歌劇団理事長の小林公一である。

■次女・春子
サントリー創業者鳥井信治郎の長男吉太郎に嫁ぐ。吉太郎は33歳で亡くなったが、息子に3代目サントリー社長鳥井信一郎がいる。

■親戚
小林の異母弟には山梨選出の衆議院議員で「カミソリ」と謳われた田邊七六、興行界のドンとして関八州の顔役達を膝下に置いた田邊宗英(日本ボクシングコミッションの初代コミッショナー。後楽園スタヂアム社長)がいる。

宗英の後に後楽園スタヂアム社長、ボクシングコミッショナーを務めた真鍋八千代は一三と田邊兄弟の義従弟にあたる。

なお、宗英と一三は同じ一三の死後11年目となる1968年に兄弟揃って野球殿堂入りをしている。田邊兄弟、真鍋八千代は読売新聞社社主の正力松太郎と関係が深かったとされ、戦前から戦後にかけて噂も多い。

姪は日夏耿之介のいとこ(叔父の長男)の樋口正美に嫁いだ。

(転載ここまで)

かの「松岡修造」も、「小林一三」の曾孫のようです。

だからこそ、テニスを引退した後も、テレビにバンバン出て活躍することができたのでしょう。

念のため、「小林一三」が「鉄道」を使ってどのようにボロ儲けしてきたのか、ウィキペディアからその詳しい経緯を転載しておきます。

(以下、こちらから転載)

1911月には箕面に動物園、翌年には宝塚に大浴場「宝塚新温泉」(宝塚温泉の武庫川対岸であったことからの命名)、そして1914年(大正3年)4月には、当時人気を得ていた三越の少年音楽隊を模して宝塚唱歌隊、後の宝塚歌劇団を創り上げ、沿線を阪急グループの聖地といわせるほどに発展させていく。

沿線開発はそのまま乗客の増加につながり、続いて神戸方面への路線開業に動き出すのを機に会社名を阪神急行電鉄と改め(「阪急」の略称はこの時より始まる)、神戸本線などを建設し、大阪・神戸間の輸送客の増加とスピードアップを図った。

これらの経営が現在の阪急を創り上げる支えとなった。1927年(昭和2年)に小林は社長に就任した。

また1920年(大正9年)には日本ではじめてのターミナル・デパートを設ける計画をすすめる。

路線の起点となる梅田駅にビルを建設し、1階に東京から白木屋を誘致し開店、2階に阪急直営食堂を入れた。

次いで「阪急マーケット」と称した日用品販売店を2・3階に入れ、1929年(昭和4年)3月にはついに「阪急百貨店」という直営百貨店を新ターミナルビルの竣工に合わせて開店させた。

鉄道会社が直営で百貨店を経営するなどといった事例は日本国外にもなく、その前途に疑問を持つものも少なくなかったが、小林は「素人だからこそ玄人では気づかない商機がわかる」、「便利な場所なら、暖簾がなくとも乗客は集まるはず」などと言って事業を推し進め、世界恐慌のさなか多くの客を集めることに成功する。

さらに、客のことを考えた事業姿勢があったといわれ、阪急百貨店における「ソーライス」の逸話などが、現在にも伝わっている。

なお、阪急百貨店は1947年に分離独立し直営ではなくなったが、以後も文化的なつながりを保ち、ブランドとも言える「阪急」のイメージを確立し続けている。

この百貨店事業の成功は、1929年(昭和4年)に六甲山ホテルの建設・開業といったホテル事業など派生事業の拡充、1932年(昭和7年)の東京宝塚劇場、1937年(昭和12年)の東宝映画の設立(1943年に両者は合併し、現在の「東宝」となった)といった興業・娯楽事業、1938年(昭和13年)の第一ホテル(東京・新橋)の開設とさらなる弾みを付ける契機となり、阪急東宝グループの規模は年々拡大の一途を辿った。

ここであまり知られていないが、小林は東京急行電鉄の始祖である田園都市株式会社を実質的に経営していた。

1918年(大正7年)に渋沢栄一らが創設し、田園調布を開発した事でも名高い田園都市株式会社の経営を小林は、名前を出さず、報酬も受け取らす、日曜日のみ、という約束で引き受け、玉川、調布方面の宅地開発と鉄道事業を進めたという。

つまり田園都市株式会社から鉄道部門を分離した目黒蒲田電鉄、及びその姉妹会社である東京横浜電鉄は、五島慶太に経営を引き継いだ後、小林の手法を用い東横線沿線に娯楽施設やデパートを作ったのである。

その一方で、日本で3番目のプロ野球球団である宝塚運動協会(1929年解散)のように、先進が過ぎて失敗した事業もある。

しかし小林の野球への情熱は深く、1934年(昭和9年)に大日本東京野球倶楽部(現・読売ジャイアンツ)が、翌1935年(昭和10年)に大阪タイガースが、1936年(昭和11年)に名古屋軍が結成されるなど企業による球団設立が相次ぐと、小林は同じ年に「大阪阪急野球協会」を設立した。

これが阪急職業野球団、のちの阪急ブレーブスである。

小林が遺した娯楽事業は数多くあるが、小林は「私が死んでもタカラヅカとブレーブスだけは売るな」と言い残したと言われている。

これらの施策は多くの私鉄に影響を与え、その中でも目黒蒲田電鉄・東京横浜電鉄(現・東京急行電鉄)の総帥五島慶太、駿豆鉄道(現・伊豆箱根鉄道)・多摩湖鉄道(現・西武多摩湖線)・近江鉄道の堤康次郎は、小林の影響を強く受けている。

1934年(昭和9年)阪急社長を辞任後、同社グループの会長に就任し(1936年辞任)、さらに東京電燈に招かれて副社長・社長を歴任。

電力戦で設備が余剰気味になり放漫経営に陥っていた東京電燈の経営を立て直し、昭和肥料(現在の昭和電工)の設立にも関わった。

また一時期、大谷竹次郎が東宝の社外取締役になったのと引き替えに松竹の社外取締役に就任していた。

(転載ここまで)

「宝塚歌劇団」「梅田駅ビル」「阪急百貨店」「東宝」「第一ホテル」「田園調布」「阪急ブレーブス」「東京電燈」「昭和電工」……。

これら全てを「小林一三」が立ち上げ、成功させてきたわけです。

凄いといえば凄い話ですが、もし彼が政界に入っていなければ、こんな風に次々と事業を立ち上げて、成功させることはできなかったでしょう。

つまり、この頃から既に「出雲族」による「政・官・財」の癒着はひどかったわけです。

ある意味、この「小林一三」は現代の「竹中平蔵」と同じ種類の人間だとも言えるでしょう。

しかも、「日銀」を設立したのが「松方正義」で、彼は「青山霊園」に埋葬されていて、「青山霊園」はその名に「青」と付いています。「青」と付く以上、彼もまた「出雲族」だった可能性大です。

ということは、「日銀」もまた「出雲族」によって設立され、「出雲族」によって運営されてきた可能性が大というわけですね。

松方正義 – Wikipedia

「日銀(中央銀行)」というと、「ロスチャイルド(秦氏)」というイメージが陰謀論者の間に定着していますが、実は「日銀」は「ロスチャイルド(秦氏)」に楯突いた勢力によって創設されていたということです。

実際、「日銀」を創設する際に、日本政府は「三井銀行(ロスチャイルド系)」の「為替方(明治初期の国庫出納機関)」を廃止したとのこと。以下、ウィキペディアから転載します。

(以下、こちらから転載)

1872年(明治5年) – 国立銀行条例制定

1876年(明治9年) – 国立銀行条例全面改正。不換紙幣の発行を認めたことが一因となって、インフレーションが進行。

1881年(明治14年) – 三井銀行の為替方を廃止し、大蔵卿松方正義により日本銀行創設へ。

1882年(明治15年) – 6月、日本銀行条例公布。10月10日に開業。

(転載ここまで)

「三井銀行」はもともと「秦氏(ロスチャイルド)」系の金融機関でしたから、「日銀」の設立によって、「出雲族」が「秦氏」による金融支配を無理やり止めたということです。

その上で、「出雲族」による金融支配のシステムを作り上げていったということでしょう。

ということは、明治の初期からもう既に「出雲族」は「秦氏」に対して逆襲を始めていた、ということになります。

もっとも、「松方正義」も「薩摩藩」出身で、「島津家」の人間だったわけですから、この頃はまだ「秦氏」と「出雲族」の区分もそれほど明確ではなかったかも知れません。

さらに現代では、「出雲族」のメンツどもが「仁風林」という性的接待のサロンを作り、「政・官・財」の大物たちを接待しながら、彼らを次々と「出雲族」側に取り込んでいきました。

そのサロンを作ったのが、かの派遣会社「パソナ」であり、その「パソナ」の会長がかの「竹中平蔵」。

もちろん、「秦氏」はこの状況を黙って見てはいませんでした。

彼らはこの「仁風林」をマスコミにリークした上、さらに2014年の末には「安倍内閣」に不信任案を提出。

それが可決されて、解散総選挙という運びにまでなりました。

この事件をきっかけに、私はこの日本に「出雲族」と「秦氏」という二つの二大勢力が存在しているということに気付いたわけですが(当時は「天皇派」と「教皇派」と言っていました)、解散総選挙の後から一年ほどの間は、とにかく「秦氏」の勢力がどんどん強くなっていきました。

なので、私が調べる調べること、「秦氏」に関することばかりが続々と出てきました。

ところが、今年に入ってからは、調べること調べること「出雲族」に関することばかり。

特に「南あわじ市」が独立宣言をした頃から、その動きが顕著になりました。

RAPT×読者対談〈第64弾〉南あわじ市の独立宣言に隠された裏のカラクリ。

結局、現代に至っても、「出雲族」が勢力をどんどん拡大しているわけです。

しかも、2020年の東京オリンピックのエンブレムを見てみてください。

もともと東京オリンピックのエンブレムは、「秦氏」を象徴する「赤」でしたが、その後、盗作疑惑の騒ぎが起こって、あっという間に「出雲族」を象徴する「青」に変更となりました。

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〈東京オリンピックのエンブレム(変更前)〉

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〈東京オリンピックのエンブレム(変更後)〉

「赤」から「青」への変更……。これだけ見ても、いかに「出雲族」の勢力が強くなっているかがよく分かります。

ちなみに、東京オリンピックのエンブレム・デザインの最終候補は、以下のものだったようです。

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この中で「A」のデザイン案が最適であるとされた理由は果たして何なのか。国民の多くはきっと首をかしげることでしょう。

私がパッと見た感じでも、「D」のアサガオのデザインがとても綺麗に見えますし、逆に「A」は最も地味で、味気ない感じがします。

そのため、この東京オリンピックのエンブレムを使って、以下のような画像を作って揶揄している人もいました。

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まあ、こんなジョークを書いているのも、普通の庶民ではなく、「秦氏」側の工作員かも知れませんが……。

あと、今回の対談の中で私が話をしているトヨタの「ミライ」という車は以下になります。

トヨタ MIRAI | トヨタ自動車WEBサイト

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この車は「水素」を動力源とする「燃料電池車(EV車)」で、トヨタが世界に先駆けて作った最先端の車だそうです。ネットでもこの技術については大絶賛されています。

トヨタ「MIRAI」が圧倒的にすごい2つの理由 | 自動車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

まあ、どうせこんな記事もトヨタからお金をもらった三流記者が書いているに違いありませんが。

私がたまたま見た車の雑誌では、「ミライ」には最新技術が搭載されているため、当初の予定では一台「1億円」で販売される予定だったのが、トヨタの技術力によって「700万円」台まで押し下げたとありました。

まあ、このブログの読者の皆さんなら、そんな話が単なる眉唾であることはすぐにお分かりでしょう。

イルミナティの連中は、いつも自分たちがとても凄いことをやっているかのように見せかけながら庶民を騙し、大金をぼったくってきたからです。

彼らが嘘デタラメでボロ儲けしていることについては、以下のリンクの「自動運転車」の記事をご参照ください。

RAPT×読者対談〈第72弾〉この世の支配層が大金をぼったくる仕組み。

このリンク記事を見ての通り、アメリカの若者ジョージ・ホッツは、「自動運転車」の技術をたった560万円程度で開発したのですが、アメリカ政府は「自動運転車」の開発のために自動車業界(トヨタを含む)に対して4700億円もの助成金を投入しました。

ジョージ・ホッツは「自動運転車」のシステムをたった12万円で販売中ですが、恐らくトヨタはこの何倍、何十倍という金額をぼったくるに違いありません。

さらに今や日本政府は、「EV車」の開発のために、2020年度までの5年間に150億~180億円をトヨタなどに助成するとのこと。

(以下、こちらから転載)

経済産業省傘下の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は18日、トヨタ自動車、パナソニック、京都大学などと電気自動車(EV)に使う次世代蓄電池の実用化に向けた研究を始めると発表した。

政府は2020年度までの5年間に150億~180億円を助成する。2030年までに1回の充電で東京―大阪間(約500キロメートル)を走れるようにする。

プロジェクトにはこのほか、日産自動車、ホンダの研究開発機関である本田技術研究所、三菱自動車、日立製作所、ソニー、東京大学、産業技術総合研究所、理化学研究所などが加わる。

15年度までに実施した基礎研究の成果を生かし、現在主流のリチウムイオン電池の性能を大幅に上回る次世代技術の開発に取り組む。有力候補とされる亜鉛空気電池などを試作し、安全性や耐久性といった実用化に向けた課題も検証する。

電気自動車は地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)を出さない利点があるが、航続距離の短さが本格的な普及の足かせとなっていた。現在は1回の充電で走れる距離は200キロメートル程度だが、30年にガソリン車並みの500キロメートルの達成を目指す。

(転載ここまで)

もう「ミライ」という「EV車」を開発したのだから、これ以上、助成金を出す必要はないと思うのですが……。

しかも、この「ミライ」を購入する人には「エコカー減税」が適用され、およそ23万円の税金が免除されるとのこと。

トヨタ MIRAI | エコカー減税対象グレード | トヨタ自動車WEBサイト

つまり、日本政府が「トヨタ」の儲けに加担しているわけです。日本政府が自腹を切って、「トヨタ」の車を安売りしているのです。

しかも、この「エコカー減税」によって「トヨタ」に入ってくるお金は一錢も変わりがありません。単に政府が損をするだけです。

そして、政府は他のところで幾らでも国民から税金という名目で大金をぼったくれるわけですから、彼らからしてみれば「エコカー減税」など痛くも痒くもありません。

これを「政・官・業」の癒着と言わずして何と言えばいいのでしょうか。

とにかくこの国の政府は、「トヨタ」のような一部の大企業(天皇家と親戚の企業)のみがボロ儲けできるような仕組みを、いかにも日本経済のためであるかのように言いふらしながら、白昼堂々と作り上げているわけです。

ちなみに、天皇家とトヨタが親戚であるという証拠は、以下のリンクをご覧ください。

トヨタと天皇と安倍晋三はとても近い親戚です。現在も日本経済を支配しているのは、大室寅之祐に与した「田布施一族」です。

このような「政・官・業」の癒着によるボロ儲けの仕組みを強力に作り上げてきたのが、今回出てきた「小林一三」であり、パソナの「竹中平蔵」であり、トヨタの「奥田碩」であり……etc、というわけですね。

彼らがみんな「出雲族」であるところを見ると、「秦氏」よりも「出雲族」の方がお金の巻き上げ方がうまいと言えるかもしれません。

ちなみに、トヨタは「秦氏」系の企業ですが、「奥田碩」のような豊田家以外の人間が社長になっていた頃は、「出雲族」側に乗っ取られていた可能性大です。

でなければ、「奥田碩」が出雲族の「小泉・竹中」と手を組むことはなかったはずだからです。

「消費税増税」と「郵政民営化」はトヨタの元社長「奥田碩」によって進められ、トヨタの懐を潤しました。

日本をダメにした「小泉・竹中改革」の成功は、すべてトヨタ元社長「奥田碩」の力あってのお陰です。

しかも、「ミライ」は見ての通り「青」なので、「出雲族」の技術が使われている可能性大です。

もっとも、「秦氏」も「秦氏」で、存在しもしない「放射能」という嘘を、アインシュタインなどのような学者を使って広め、「原発」やら「原爆」でボロ儲けしてきたのですから、彼らも彼らで金儲けに長けていることは確かな事実でしょう。

RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。

とはいえ、このRAPT理論の登場によって、彼らのボロ儲けの仕組みがあからさまに解明されてしまったため、今後は彼らもそうそう簡単に我々庶民を騙して金を巻き上げることも難しくなるのではないでしょうか。

あと、今回の対談の最後に「大川隆法」と「幸福実現党」についてのお話をしていますが、「幸福実現党」のシンボルカラーは「青」。

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なので、「大川隆法」は「出雲族」側の人間ということになりますね。

彼は政治家をはじめ、様々な有名人の霊を降霊させて、「○○の霊言」という本をたくさん出しています。余りにたくさんの本を出したので、年間発刊点数(書籍を刊行した数)のギネス世界記録まで持っているとのこと。

(以下、こちらから転載)

ものすごい勢いで拡大し、今や日本の新興宗教ではトップの1つになった幸福の科学。

そして、幸福の科学総裁の大川隆法氏は、度々、有名人の霊を降霊させて対談して霊言を得て、それを書籍として出版しています。

テレビではなぜか取り上げられませんが、大川隆法氏の降霊・霊言はネット上でかなり話題になっています。

私も、大川隆法氏が誰を降霊させてくれるのか!?いつもワクワクして見ている一人です。

そこで今回、大川隆法氏が今までに降霊させて霊言を得た有名人をリサーチして、整理して一覧にしてみました。

(一覧にする上で、あまり有名ではない人物については一覧から除外しました。)

■大川隆法氏が降霊させた著名人等の一覧

大川隆法氏が降霊させる対象の人物は、多岐に渡ります。

ですから、まずジャンル分けすることにしました。ジャンルは、

歴史上の偉人
政治家
芸能人
神話の登場人物
作家
自然現象
宇宙人
のようになりました。では、早速行きます。

■大川隆法氏が降霊させた歴史上の偉人一覧

アインシュタイン
マキャベリ
アリストテレス
ヘーゲル
マックス・ウェーバー
吉田松陰
額田王(ぬかたのおおきみ)
ソクラテス
松下幸之助
カント
ヘレン・ケラー
老子
孔子
デカルト
卑弥呼
大隈重信
日蓮
勝海舟
広開土王
フビライ・ハーン
チャーチル
劉邦
黒田官兵衛
桓武天皇
ネルソン・マンデラ
項羽
近藤勇
上杉謙信
朴正煕
武田信玄
マザー・テレサ
イエス・キリスト
天照大御神
安重根
ガリレオ
マーガレット・サッチャー
ジョセフ・マーフィー
アンドリュー・カーネギー
織田信長
徳川家康
豊臣秀吉
親鸞
坂本龍馬
ダライ・ラマ
トルストイ
佐久間象山
源義経
ウォルト・ディズニー
芥川龍之介
ジョン・ロックフェラー
パウロ
ニュートン
北条政子
北条時宗
フロイト
ジャンヌ・ダルク
湯川秀樹
ニーチェ
孫文
紫式部
スティーブ・ジョブズ
平清盛
シェークスピア
ケインズ
金正日
諸葛孔明
空海
サイババ
手塚治虫
ナイチンゲール
リンカーン
ドラッカー
フビライ・ハーン
ケネディ
新渡戸稲造
聖徳太子
・・・、と、これだけ多くの歴史上の偉人を降霊させ、対談する中で霊言を得ているわけですね。

次に、政治家に行きます。

■大川隆法氏が降霊させた政治家の一覧

安倍晋太郎
イスラム国カリフ:バグダディ氏
土井たか子
麻生太郎
プーチン大統領
オバマ大統領
パク・クネ韓国大統領
李登輝
舛添要一
潘基文国連事務総長
アサド大統領
渡辺喜美
菅官房長官
海江田万里
山口公明党代表
志位共産党委員長
福島瑞穂
中曽根元首相
金正恩
宮沢喜一
野田元首相
石破茂
習近平
温家宝
ヒラリー・クリントン
石原慎太郎
後藤田正晴
橋下徹
イ・ミョンバク元韓国大統領
小沢一郎
皇太子様、雅子様、天皇陛下(※政治家ではございませんが、便宜上ここに分類します)
幸福実現党を立ち上げ、国政に挑もうとしている大川隆法氏ですから、多くの政治家を降霊させて対談しています。

次は、芸能人(芸能関係)です。

■大川隆法氏が降霊させた芸能人(芸能関係)の一覧

綾瀬はるか
北川景子
大友啓史監督
ローラ
香川照之
武井咲
高倉健
唐沢寿明
深田恭子
栗山千明
岡田准一
木村拓哉
菅野美穂
堺雅人
本田圭佑
小保方晴子
秋元康
宮﨑駿
膳場貴子アナウンサー
ビートたけし
筑紫哲也
古舘伊知郎
丹波哲郎
櫻井よしこ
イチロー
池上彰
大物女優から、大物俳優まで、けっこう手広く降霊しています。

続きまして、経済界の人物にいきます。

■大川隆法氏が降霊させた経済界の人物一覧

松下幸之助
楽天三木谷社長
ユニクロ柳井社長
渡辺恒雄
稲盛和夫
スティーブ・ジョブズ
というかんじ。若干ジャンルごとで重複していますが、気にしないでください。

大川隆法氏に降霊してもらったら、経済界では超大成功と言えるのではないでしょうか。

続きまして、作家に行きます。

■大川隆法氏が降霊した著名作家の一覧

柳田國男
渡辺淳一
幸田露伴
遠藤周作
瀬戸内寂聴
山崎豊子
村上春樹
渡部昇一
大江健三郎
松本清張
三島由紀夫
司馬遼太郎
手塚治虫
続きまして、神話の登場人物。

■大川隆法氏が降霊させた神話の登場人物の一覧

ムハンマド
ギリシャの太陽神アポロン
大天使ガブリエル
イエス・キリスト
天照大御神
ヤマタノオロチ
・・・意外と少ない?ですかね。

続きまして、自然現象。楽しくなってきますね。

■大川隆法氏が降霊させた自然現象の一覧

フィリピン巨大台風
広島大規模土砂災害
首相官邸の幽霊
月の裏側
ネッシー
次に、宇宙人です。

《RAPT註:フィリピン巨大台風や広島土砂災害の「霊」が存在しているという主張そのものがギャグにしか見えませんが。》

■大川隆法氏が降霊させた宇宙人の一覧

キリン型宇宙人
フェアリー型宇宙人
防衛系宇宙人(Mr.グリーン)
巨大飛行機型宇宙人
ウルフマン型宇宙人
ピンクのネコ型宇宙人
ヤギ型宇宙人
パンダ型宇宙人
チンパンジー型宇宙人
ピンクのブタ型宇宙人
ヒョウ型星人
ウサギ型宇宙人
ライオン型宇宙人
・・・と、たくさんの宇宙人を降霊させています。詳しくは分かりませんが、ウサギ型宇宙人が可愛いいっぽいですね。

《RAPT註:ここまで来ると、さすがに誰でも「嘘デタラメ」と分かりそうなものですが、「幸福の科学」の信者はそれも分からないぐらい洗脳されきってしまっているわけです。本当に洗脳とは恐ろしいものです。》

このように、大川隆法氏は、多くの著名人を降霊させて、その霊言を書籍として出版しています。

そのペースは凄まじいものです。

ウィキペディアを見てみると、驚きの事実が。

なんと、大川隆法氏は、年間発刊点数(つまり、書籍を刊行した数)のギネス世界記録を持っているそうです。

ちなみにギネス世界記録は年間52冊。累計だと100冊を超えているそうです。

大川隆法氏は東大法学部卒の天才ですから、出来ても不思議ではないかもしれません。

個人的には、幸福の科学の政党・幸福の科学がどのように選挙で勝っていくのか?という点に注目しています。

また、どのメディアも幸福実現党について取り上げません。

候補者の数は多いのにもかかわらずです。党首討論にも呼ばれません。

「新興宗教をバックグラウンドに持つ政党」という意味では、公明党と同じですが、待遇は天と地の差があります。

幸福の科学の信者の数がさらに拡大すれば、幸福実現党の支持母体もさらに拡大することになりますが、メディアがどのタイミングで幸福実現党を取り上げ始めるのか、この点に注目していきたいです。

(転載ここまで)

「霊言(れいげん)」とはつまり「言霊(ことだま)」のことですから、つまりは「大川隆法」もカタカムナを信奉する「悪魔崇拝者」ということでしょう。
 
「言霊」という言葉は、カタカムナに起源があるからです。カタカムナについての詳細は以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第82弾〉カタカムナこそルシファー信仰の源流である。
 
ということで、今回の対談を通して、昭和から現代に至るまで「秦氏」と「出雲族」の戦いがどのような経緯を辿ってきたのか、おおよそご理解いただけたのではないでしょうか。

最後に補足として、対談の途中に出てくる「あらえびす」のポスターの絵に、赤い旗が描かれていたので、「あらえびす」は「秦氏」ではないかと私は考えていたのですが、その後、この絵の出処が「コロラド州デンバー市」の市章だということが分かりました。

DenverCOseal

〈コロラド州デンバー市の市章〉 

見ての通り、デンバー市の市章は「赤」よりも「青」が大きい。ですので、「あらえびす」もまた「出雲族」である可能性が高いと言えます。

というか、「あらえびす」が「出雲族」であることについては既に歴史的な観点からも立証済みですので、いずれこのことについても詳しく記事にする予定です。

「出雲族」である彼らがわざわざ「赤」い旗を描いたのは、やはり「秦氏」とも本当は仲良くやりたいという心の現れかも知れません。

といっても、彼らはあくまで「秦氏」よりも上に立ちたいと思っている。だからこそ、「デンバー市」の市章も「赤」より「青」が大きいわけです。

これは「コロラド州」の旗もそうでしたし、カレルギーの作った「汎ヨーロッパ連合」の旗もそうでした。

〈コロラド州の旗〉

〈汎ヨーロッパ連合の旗〉

しかし、「秦氏」としては「出雲族」の下にいるのは嫌だし、「出雲族」より上に立ちたいと思っているので、どうしても彼らは互いに争い合う羽目になるわけです。

結局のところ、現在の「汎ヨーロッパ主義(EU)」から「秦氏」が退き、その旗から「赤」が消え、「青(出雲族)」と「黄色(月派)」のみが残りました。

汎ヨーロッパ主義 – Wikipedia

〈欧州連合の旗〉

このように「青」と「黄」はいつも手を組み、「赤」と争い合っているわけですね。

現在では「青+黄」の勢力がどんどん強くなっているというわけです。

RAPT×読者対談〈第96弾〉プリンスの57歳の死はイルミナティとの契約だった。またはメタップスの功罪について。

今回の対談は大きく二つのテーマに分かれていて、先ず前半では「メタップス(スパイク)の詐欺師ぶり」について、後半では「アメリカのミュージシャン・プリンスの死の謎」についてお話しています。
 
私はこのブログの有料記事で「スパイク」という決済サービスを利用していますが、実はこの「スパイク」は今年の2月頃に「メタップス」という会社に買収されました。(しかしながら、ネットの記事などを見てみると、まるで「メタップス」が最初から「スパイク」を開発したかのように書かれてあります。)
 
しかも、この「メタップス」の経営顧問として、かの悪名高き「竹中平蔵」が就任することになりました。
 
メタップスが43億円調達ーー新しい経済システムを目指し、竹中平蔵氏がアドバイザーに就任 – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)
 
この「メタップス」が私に対して陰湿な嫌がらせを仕掛けてくるという事件が先月の5月に起こりました。
 
これについては、以下の記事にて皆さんにご報告させていただいています。
 
RAPT有料記事73(2016年6月4日)現在のものに満足せず、さらにより良いものを求めて生きなさい。
 
どのような嫌がらせがあったのか、ここでは具体的にお話するわけにはいきません。具体的に話してしまうと、真似をする人が必ず出てくるに違いないからです。
 
ざっと簡単にお話しますと、この「メタップス」は、購買者(の振りをしたメタップスの社員)とメタップス自身がグルになって、「スパイク」を利用している経営者から幾らでもお金を徴収できる仕組みを作り上げてしまいました。
 
決済代行サービス会社は、そのサービス独自の決まり事(ルール)をいくらでも作ることができます。
 
もしその会社が泥棒のような連中の集まりであれば、そのルールを悪用して、経営者からいくらでもお金を徴収することができるのです。
 
そして、実際に「メタップス」はまんまとそれをやってのけました。私から数万単位のお金を吸い取っていったのです。
 
しかも、これはあくまで私が認識している金額であって、実際のところは、もっと沢山のお金を吸い取っているかもしれません。

「メタップス」がどのような会社なのか、ひとまず簡単にご説明しておきます。
 
先ず、「メタップス」のホームページは「赤」で、ロゴマークも見ての通り「赤」。
 
株式会社メタップス – 世界の頭脳へ

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この写真に写っている女性は、元リクルート、元住友不動産の社員だそうです。「メタップス」はこの女性を広報担当として使いつつ、43億円もの大金を調達したとのこと。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
43億円調達のメタップスが広報に選んだ女性 - 鈴木聡子氏に聞いたスタートアップで生きる極意 | CAREER HACK
 
一体、どういう手を使って43億円ものお金を調達したのかは分かりませんが、これだけの金額があれば、その辺の小さな会社などいくらでも簡単に買収できるでしょう。
 
彼らは実際に「スパイク」を買収。「スパイク」のホームページは今でも「青」のままなので、「秦氏」が「出雲族」の会社を買収したという形でしょうか。
 
SPIKE(スパイク) – オンライン決済をシンプルに
 
この「秦氏」系の企業になぜか「出雲族」の「竹中平蔵」が経営顧問として就任している……。以下のリンクの「経営者紹介」をクリックすれば、ご覧になれます。
 
株式会社メタップス – 世界の頭脳へ
 
恐らく「秦氏」と「出雲族」がタッグを組んだということなのでしょう。
 
このメタップスの「代表取締役」が「佐藤航陽」という人物で、その経歴は以下になります。

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〈佐藤航陽〉

福島県生まれ
早稲田大学 法学部 中退

大学在学中の2007年に株式会社メタップスを設立し代表取締役に就任。2011年に人工知能を活用したアプリ収益化プラットフォーム「Metaps」を開始、世界8拠点に事業を拡大。

2013年より金融プラットフォーム「SPIKE」の立ち上げに従事。

2015年のフォーブス「日本を救う起業家ベスト10」、AERA「日本を突破する100人」に選出。著書には「未来に先回りする思考法」「スマホで世界をねらうために知っておきたい3つのこと」などがある。

…………………

この人物が先ずは「スパイク」を立ち上げ、その後、「メタップス」に買収されたようですが……。「竹中平蔵」に取り込まれたのでしょうか。

この「スパイク」は、「一月100万円の取引までは、決済手数料0円」というのが売りでした。そして、このことはネットでも大きな話題となりました。

決済手数料が0円…だと…?専門知識不要のオンライン決済サービス「SPIKE」を利用してみた、自作ソフト販売とかにもよさそう

SPIKE_thumb

「佐藤航陽」自身も、ネットなどでこのことを大々的に宣伝し、自分のことをネットの革命児であるかのように誇示しています。例えば以下のリンク記事など。(ちなみに、この記事にはスパイクの会員が「5万人」に達したとありますが、別の記事では「25万人」とありました。なので、対談の中では「25万人」と話しています。)

金融の「来たるべき未来」へ 無料の決済「SPIKE」の衝撃 | 月刊「事業構想」2015年4月号

そのため、私も「スパイク」を使うことにしたわけですが、「メタップス」が「スパイク」を買収してから一ヶ月ほどが過ぎた頃、つまり上のリンク記事で「佐藤航陽」が「100万以下の取引まで決済手数料0円」だと自慢してから間もなく、いきなり「一月10万円以上の取引から、決済手数料は有料」という風にルールを変更してしまいました。

しかも、その手数料が、他の決済会社と比べてかなり割高なのです。

その変更内容が以下になります。(掲載元は「こちら」ですが、スパイクをご利用の方しかご覧になれません。

…………………

【変更内容】

フリープランの決済手数料は以下の通りです。※価格は税別です。

変更前 現料金プラン
月額費用      : 0円
無料枠       : 月間クレジットカード決済金額100万円まで
決済手数料     : 超過分に対して4.00%
トランザクション料 : 超過分に対して30円

変更後 新料金プラン
月額費用      : 0円
無料枠       : 月間クレジットカード決済金額10万円まで
決済手数料     : 超過分に対して3.90%
トランザクション料 : 超過分に対して30円

【100万円無料枠の提供終了日】

2016年3月31日(木)23:59:59 UTC ※日本時間 翌日8:59:59
以降のご注文に対しては、10万円を超過した売上に対し決済手数料が発生します。

…………………

私の有料記事は一月「800円」ですが、そのうちの「62円(決済手数料32円+トランザクション料30円)」が手数料として差し引かれる計算です。

ほとんど一割に近い金額です。それまで無料だった手数料が、このざまです。なんともひどい詐欺師ぶりです。

嘘をついて沢山の人を集めておいて、その後、手数料を思い切り高く釣り上げる。

そうやって、最初から大勢の人たちから大金を騙し取る計画だったのではないでしょうか。

バックに天下の詐欺師「竹中平蔵」がついている以上、そう疑わざるを得ません。

その上、彼らは自分たち独自のルールを作り、私のような経営者から数千円単位、数万単位のお金をぼったくるわけですから、本当にこれは天才的な詐欺師ぶりです。

私がこのような記事を書くことを想定してか、彼らはもう既に以下のように「佐藤航陽はホラ吹きではなく、天才である」という記事までネットにアップしています(笑)。

天才か、ほら吹きか。資本主義の先を目指す男【1】 -対談:メタップス社長 佐藤航陽×田原総一朗 田原総一朗の「次代への遺言」:PRESIDENT Online – プレジデント

いやいや、彼はただのホラ吹きでしょう。

この記事の冒頭には「通貨はなくなる。インフラはすべてタダになる。経済を選ぶ時代がやってくる――。佐藤航陽氏率いるメタップスは2015年8月、東証マザーズに上場した。若手起業家の間で「天才」と評される佐藤氏が描く、壮大な未来図とは。」と書かれてあります。

この記事を読んだ限りでは、「一月100万の取引まで手数料0円」というところから、「最終的には全ての取引が手数料0円」という形にまで進化していく、かのように想像させられてしまいます。

しかし、事実はその逆です。

彼はそんな世界を作るつもりなど最初から毛頭なく、むしろ経営者から大金をむしりとる(騙しとる)ことしか考えていなかったのです。

こうなってくると、私の知らないところで彼らが私のお金を搾取している可能性もなきにしもあらずなので、それを調べるためにも、先程も言いましたように、先週の6月15日から有料記事をご購入された方は、ぜひともその旨を私までお知らせいただければと思います。

もちろん、強制ではありませんので、協力できる方のみで結構です。

今回の対談でもお話ししています通り、「佐藤航陽」は今や第二のホリエモンと呼ばれ、時代の寵児のような扱いをされています。そして、彼を担ぎ上げるようにして、「竹中平蔵」や「ホリエモン」などが彼と対談を行っています。

【竹中平蔵×佐藤航陽】今の日本には、どんなリーダーが必要なのか

メタップス佐藤航陽が考える“通貨の未来”とは?その1 | ホリエモンドットコム

とはいえ、こうやって「佐藤航陽」が褒めそやされているのも今だけでしょう。

こうやって彼のことをさんざん褒めそやし、おだてておいて、今のうちに彼の才能をどんどんイルミナティのために利用する。

さんざん彼の才能を使ってボロ儲けしたら、後はゴミのようにポイと捨ててしまうわけです。この後でお話をする「プリンス」のように。

もっとも、「佐藤航陽」自身、そのことを承知の上で「イルミナティ」に忠誠を尽くしているのかも知れませんが。後先のことを考えず、一時的にでもこんな美味しい思いをできることを喜ぶ人も中にはいるでしょうから。

あと、「メタップス」の経営者の中に「和田洋一」という人物がいるのですが、この人物は今年の4月に天皇から「藍綬褒章」を授与されました。

和田洋一 (スクウェア・エニックス) – Wikipedia

【祝】スクエニ元社長・和田洋一氏が「藍綬褒章」を受賞!日本のゲーム業界の発展への功績を認められる!! : はちま起稿

このことを「メタップス」のホームページでも大々的に自慢していました。

取締役和田洋一、「藍綬褒章」受章のお知らせ

恐らく彼が最初に「スパイク」を使って私に嫌がらせをすることを思いつき、それを実行し、それによって天皇から「藍綬褒章」をもらったわけです。少なくとも、その可能性は否定できません。

もっとも、彼が「スクウェア・エニックス」で悪魔的なゲームを作り、うら若き少年少女たちを堕落させたことを、天皇がいたくお褒めになっていることも確かな事実でしょうが。

しかも、この犯罪には「竹中平蔵」も深く関わっているに違いありません。

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〈和田洋一〉

もし私のこの推論が間違いだというなら、「メタップス」にはきちんと証拠づけて反論してほしいものです。(どうせ「竹中平蔵」や「和田洋一」もこのブログを毎日のようにチェックしているでしょうから。)

もし本当に反論があるようなら、私とスカイプで対談しましょう。

そして、なぜスパイクの手数料のルールを急に変えたのか、また経営者からお金をぼったくるルールを作ったのか、その理由をきちんと納得できるように我々に説明してください。

……といっても、彼らがこんな呼びかけに応じることは絶対に100%あり得ないと思いますが(笑)。

詐欺師がわざわざ自分の化けの皮がはがれるような行動に出るわけがないからです。

もしそのような行動に出てきたら、そのときはまた何らかの工作活動をやろうとしているとしか思えませんし。

ということで、「メタップス」話はこれで終わりです。ここでちょっと東京オリンピックの話をします。

いびつな東京オリンピックの「新国立競技場」のデザインをして、人々からひんしゅくを買った「ザハ・ハディド」が心臓発作という名目で殺されたことは前にもお話しました。

そしてその後、新たに「新国立競技場」のデザインをすることになったのが「隈研吾」という人物で、「新国立競技場」を建設するのは「大成建設」に決まったそうです。

(以下、こちらから転載)

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2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の整備で、安倍晋三首相は22日、業者2チームから提案されていた設計・施工案のうち、「木と緑のスタジアム」を主なコンセプトにしたA案で建設することになったと発表した。

その後に会見した遠藤利明五輪担当相は、これまで非公表だったA案の業者は、大成建設・梓設計・建築家の隈研吾氏で構成するチームだと明らかにした。

この日午前にあった政府の関係閣僚会議(議長・遠藤五輪相)で、事業主体の日本スポーツ振興センター(JSC)の決定を了承。安倍首相は「工期やコストなどの要求に応える素晴らしい案だと考えている。

世界の人々に感動を与えるスタジアム、そして次世代に誇れるレガシー(遺産)にする」と述べた。公表されたJSCの審査委員会(委員長=村上周三東京大名誉教授)の審査結果は、A案は610点、B案は602点。A案は特に工期短縮の項目で177点(B案は150点)と高い評価を得た。

採用されたA案は、木材と鉄骨を組み合わせた屋根で「伝統的な和を創出する」としているのが特徴。地上5階、地下2階建てで、スタンドはすり鉢状の3層として観客の見やすさに配慮。高さは49・2メートルと、旧計画(実施設計段階)の70メートルに比べて低く抑えた。総工費は約1490億円、完成は19年11月末。

大成建設は、白紙撤回された旧計画でスタンド工区を担当していた。採用に至らなかったB案は、竹中工務店・清水建設・大林組の共同企業体と日本設計・建築家の伊東豊雄氏のチームが提案。竹中工務店は、旧計画の屋根工区の担当だった。

JSCの審査委員会は19日、二つの業者チームを別々に呼んで提案内容を詳しく聞き取った。その後、7人の審査委員が「ユニバーサルデザインの計画」「日本らしさへの配慮」「工費」「維持管理費」などの9項目の評価基準で1人140点の計980点で採点。その結果や競技団体、アスリートの意見を参考に、大東和美JSC理事長がA案に決定した。

新国立競技場建設を巡っては当初、建築家ザハ・ハディド氏の作品を採用。「キールアーチ」と呼ばれる2本の巨大なアーチと流線形が特徴的だったが、建設費は約2651億円まで膨らみ、世論の反発を招いて7月に白紙撤回された。

(転載ここまで)

「隈研吾」のホームページは「白」が基調となっています。

kengo kuma and associates – 隈研吾建築都市設計事務所

「大成建設」は「青」が基調となっています。

大成建設株式会社

「梓設計」も「青」と「白」が基調になっています。

梓設計

わかりやすいですね。「出雲族」に関係のある人や企業ばかりが「新国立競技場」の設計にかかわっているわけです。

これだけ見ても、いかに「出雲族」が東京オリンピックの利権を食い物にしようとしているかがよく分かります。

ちなみに、東京オリンピックのエンブレムも「赤」から「青」へと変更になったばかりですね。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

RAPT×読者対談〈第95弾〉出雲族が秦氏を破り、ジョン・タイターの地図を実現しつつある現状。

「赤」は「秦氏」のシンボルカラー。「白」と「青」は「出雲族」のシンボルカラー。

なので、東京オリンピックの利権は完全に「秦氏」から剥奪され、「出雲族」に掌握されたと見てよさそうです。

ちなみに、不採用となった「B案」を建築しようとしていた「竹中工務店」のロゴマークは「赤」。

「B案」の設計をやった「日本設計」のロゴマークも「赤」でした。

あと、「B案」を設計した「伊東豊雄」のホームページは「白」が基調ながら、リンクの部分にカーソルを移動すると、文字が「赤」になります。(意味がよく分からない方は、実際に以下のリンクを見てみてください。)

伊東豊雄建築設計事務所

もっとも、「清水建設」のロゴは「青」で、「大林組」も「青」と「緑」です。

s_shimz
s_101-rogo


 
なので、「B案」には「出雲族」も関わっていたと考えられますが、いずれにせよ、「秦氏」と関わりある「B案」は不採用となり、「秦氏」と全く関わりのない「A案」が採用されたということは確かな事実なので、これだけ見ても、いかに「出雲族」が勢力を強めているかがよく分かります。
 
ということで、最後に「プリンスの謎の死」に迫ってみたいと思います。

〈プリンス〉

「プリンス」の死については、一応、表向きのニュースでは「薬物の過剰摂取」ということで落ち着きつつあるようです。

(以下、こちらから転載)

プリンスは死の6日前、鎮痛剤パーコセットを過剰摂取していたようだ。

今月21日にミネソタ州ペイズリー・パークの自宅で死亡しているところを発見されたプリンスは、長年患っていた関節の痛みを和らげるために、アセトアミノフェンとオキシコドンを成分とする中毒性の強いそのオピオイド系鎮痛薬に頼っていたようで、死の6日前にはその鎮静剤の効果を和らげる「セーブショット」を投与されていたとTMZは報じている。

長年、股関節置換を必要と言われていたプリンスだが、その手術にはエホバの証人の教えに反するとされる輸血が伴うため、何度も断ってきていたという。

また、プリンスの実妹タイカ・ネルソンの夫モーリス・フィリップスは、自宅エレベーターの中で死亡しているところを確認される前、プリンスは154時間もの間睡眠を取っていなかったと新たな発言をしている。

それに対し、警察当局はプリンスが眠気を伴う鎮静剤を摂取していたとしているが、一方では、パーコセットを複数の薬と同時に摂取した場合、過度の覚醒作用が生じるケースも稀にあると主張されている。

警察はいまだにプリンスの死因について調べを進めているが、自ら命を絶った可能性はないとしている。

(転載ここまで)

まあ、このブログの読者の皆さんなら、こんなインチキなニュースを真に受けることはないと思います。

実際、一部の陰謀論者の間では、もう既にプリンスは「イルミナティ」によって殺されたという噂がまことしやかに囁かれています。例えば、以下の動画など。

この動画を見る限りでは、プリンスが「イルミナティ」を裏切ったから、見せしめとして殺された、という風に見えます。

しかし、その真相は違います。

プリンスの57歳の死は、まさに「イルミナティ」との契約だったのです。

彼は57歳で命をルシファーに捧げるいう契約をした上で、スーパースターとしての名声を手に入れたのです。

その事実を知るためのヒントは、彼が最後に残した「Hitnrun」というアルバムにありました。

プリンス自身が、自らの死の謎を解明するヒントを我々にきちんと残してくれていたのです。

ちなみに、「Hitnrun」は「Phase One」と「Phase Two」の二枚から構成されています。しかし、二枚組で販売されているわけではなく、一枚ずつ別々に販売されています。

〈Phase One〉

〈Phase Two〉

確かにプリンスはこれまで「イルミナティ」に対して沢山の裏切り行為をして、「イルミナティ」の連中を怒らせてきました。これについては一応、過去に記事を書いています。

謎のミュージシャン・プリンス。イルミナティの手を逃れた類まれなる才能。

しかし、だからといって、プリンスは「イルミナティ」からの報復によって殺されたわけではありません。

彼は最初から57歳で死ぬという契約を「イルミナティ」と交わしていたのです。

繰り返しますが、彼は「57歳」という若さで謎の急死を遂げました。

そして、よくよく調べてみると、彼の最後のアルバム「Hitnrun」の「Phase Two」のCDの再生時間は、なんと「57分57秒」でした!!

「57歳」で不審な死を遂げる直前に、「57分57秒」の長さのCDを発表した……。これが単なる偶然でしょうか。

しかも、「Phase Two」の最後の曲「Big City」の演奏がすべて終わった後、一人の男性が「That’s it」としゃべる声が聞こえてきます。

「That’s it」……。どこかで聞いたことのある言葉ですね。

そうです。マイケル・ジャクソンの死の直前に収録され、彼が死んだ後に発表されたドキュメンタリー映画のタイトルが「THIS IS IT」でした。

このマイケル・ジャクソンの遺作とも言える「THIS IS IT」に引っ掛けて、プリンスが自らの遺作となるであろうアルバムの最後に「That’s it」という言葉を入れた可能性は大です。

そもそも、「That’s it」は「これで終わり」という意味にも解釈できますよね。

アマゾンのレビューにもこう書かれてありました。

(以下、こちらから転載)

下の最後のステージは、今年1月に亡くなったデビッドボウイの「ヒーローズ」でした。(亡くなる1週間前の4月14日)

そして公式スタジオアルバムの最後の言葉は「That’s it !」。。
 
意味としては「これでおしまい、これで全部だよ!」でしょうか。


なんてこった。。涙が止まりません。

マイケルジャクソンの最後が「This is it」でした。

特に意味を込めたものではないと思いたいですが、悲しすぎます。

殿下。。最後までユニークで、ひたすら「発信者」「表現者」でしたね。

ファンはどこまでも納得しませんが、きっとあなたは出し切ったんですね。

アルバムは円熟の完成度です。

もう何も足す必要も引く必要もありません。極めきっています。

That’s it !!

(転載ここまで)

また、「Phase Two」のCDの再生時間が「57分57秒」であることに気付いた人が、以下のようなレビューを書いていました。

(以下、こちらから転載)

ところで。このアルバム、最後のBig Cityの後に50秒弱の無音部分があります。
 
最後に何か隠し曲があるのかと思いきやそのまま終了し、?だったのだが、CDの演奏時間を見るとなんと57分57秒。


かつてImancipationでの60分きっちり3枚組などの仕掛けをしてきたPrince。

今回の57分57秒、もしかして57歳という自身の死期を予測していたPrinceからの我々への最後のメッセージ、いや茶目っ気だったのだろうか…。

(転載ここまで)

50秒の無音部分をわざと入れることによって、無理やりCDの再生時間を「57分57秒」の長さにしたというわけです。

これだけ見ても、「57分57秒」という再生時間が意図的に作られていることは明らかです。

ちなみに、このレビューにも書かれてある通り、プリンスは過去に「Imancipation」という三枚組のアルバムを出しているのですが、そのCDの再生時間は三枚ともすべて「60分」きっかり。

〈Imancipation〉

「60+60+60」で「180」。

まさに「666」。ちょっと不気味です。やはり彼は根っからの「イルミナティ」なのです。

話を元に戻しますと、対談の中でもお話しています通り、「Hitnrun」の「Phase One」の冒頭部分で、プリンスのデビュー曲とこれまでのヒット曲がメドレー形式でざっと三曲ばかり流れます。

まだプリンスが死んでいなかったとき、私は「どうしてこんな風に過去を回顧するようなことをするのだろう」と不思議に思っていたのですが、今となっては、プリンスがこのアルバムを収録しているときから既に、自分がもうじき死ぬということを分かっていたとしか考えられません。

しかも、この「Phase One」の最後の曲は「JUNE」という曲なのですが、対談の中でもお話しています通り、この「JUNE」はこれからまだ曲が続きそうなところで、突然、パンと終わってしまいます。文字通り、本当に「パン」と終わるのです。(聴けば分かります。)

しかも、「JUNE」とは「6月」のことです。

私はこのタイトルを見て、まさかプリンスは「6月」になるまでに自分が死ぬことを分かっていたのではないかと思い、今回の対談を行った後、この歌詞を日本語に訳してみることにしました。

すると、案の定、実に驚くべきことが分かりました。

以下、「JUNE」の歌詞とその翻訳になります。()の部分は、私が意訳したものです。

…………………

Pasta simmers on the stove in June
6月にストーブでパスタがグツグツ煮えている。(後に、この歌詞の中で「パスタ」のことを「別の満月」と言っています。)
 
Makes no sense yet, but it will soon
これを聞いている人はまだ言ってる意味がわからないだろうが、そのうちすぐにわかるよ。
 
Conversation starters come way too hard
会話の始まりってのはすごく難しいものだろ?
 
Nobody wants to be the martyr,
誰も殉教者になんかなりたくないよ。(誰もルシファーのために命を捧げたくはないよ。)
 
playin’ the wrong cards
出すトランプのカードを間違えて。(おれは選択を間違ったんだ。イルミナティなんかと契約しなければよかった。)
 
Why did you come to this planet?
どうしてこの惑星に来たんだ?
 
Why did you come to this life?
どうして今回の生を迎えたんだ?(おれは生まれてこなればよかった。別の人として輪廻転生してくればよかった。)
 
How can you be everybody’s dream,
全ての人の憧れやヒーローでありながら、
 
and still be somebody’s wife?
それでいて誰かに嫁ぐことなどできない。(悪魔の嫁でいることはできない。)
 
Tell me, what did you have for lunch today?
教えて、今日はランチに何を持ってきたの?
 
That’s right, how would I know?
そうそう、おれにはとうていわからないさ。
 
How would I know?
教えて、今日はランチに何を持ってきたの?
 
You are off somewhere, being free
お前は休みでどこかに行ってて自由だけど、
 
while I starve in the lonesome cold.
その間おれは餓え死にするよ、独り寂しくて肌寒くて。
 
Our bodies got used to each other
おれらの体ってお互いに慣れてるから。
 
Now they’re used to the sound
いまや体は慣れている。
 
of Richie Havens’ voice on the vinyl,
レコードから聞こえるリッチー・ヘブンスの声に
 
spinning round and round, round and round
クルクルクルクル、何度も周り続ける。
 
Sometimes I feel I was born way too late
時々、生まれるのが遅すぎたと感じるんだ。
 
Shoulda been born on the Woodstock stage
ウッドストックのステージで生まれるべきだったのに。
 
But I’m just here, waitin’, and waitin’, and waitin’
でもおれは今ここにいる。ずっと、ずっと待っているんだ。
 
Somebody famous had a birthday today
有名な誰かが今日誕生日を迎えるって。
 
All I saw was another full moon
おれには別の満月しか見えない。
 
What’s that?
別の満月って何のことかわかるか?
 
Something’s burning on the stove
(始めに話した)ストーブの上でグツグツと煮えているやつだよ。
 
Must be the pasta
例のパスタに違いない。
 
Must be the pasta
例のパスタに違いない。
 
Oh yeah, it’s June
ははっ、6月だよ。
 
…………………
 
先ず、この歌詞の中に出てくる「リッチー・ヘブンス」ですが、これは実在の人物で、アメリカでは「ウッドストック出演の歌手」として知られています。
 
リッチー・ヘブンス – Wikipedia
 
そして、彼は2013年の「4月22日」に死去しています。死因は、ザハ・ハディドと同じ「心臓発作」だそうです。これまた怪しいですね。
 
プリンスの死亡日が2016年の「4月21日」。
 
「リッチー・ヘブンス」の死亡日とまさに一日違いです!! これが単なる偶然でしょうか。
 
こうなると、プリンスはあらかじめ自分の命日すらも分かっていたのではないかと疑わざるを得ません。
 
しかも、歌詞の中に「おれには別の満月しか見えない」と出てきますが、私はこれを見て、村上春樹の「1Q84」という小説を思い出しました。
 
村上春樹が「イルミナティ」の一員であることはこれまで何度もお話してきた通りですが、彼の書いた「1Q84」には二つの月が存在する「パラレル・ワールド」が登場します。
 
もちろん、その「パラレル・ワールド」は「死後の世界(つまりあの世であり、霊界のこと)」のことを暗に示しているに違いありません。
 
恐らく「イルミナティ」の連中は、「死後の世界」には二つの月が存在していると信じ込んでいるのでしょう。
 
そして、ブリンスは「おれには別の満月しか見えない」と言って、その二つの月が存在する「死後の世界」しか自分には見えない、と呟いているわけです。
 
まさに「自分はこれから死ぬ」ということを暗に仄めかしているわけです。
 
そして、「その意味は今のところは誰にも分からないだろうが、6月には分かるだろう」と歌詞の冒頭で言っているわけですね。
 
そして、実際にその「6月」に私がこうしてプリンスの死の謎を解明してしまいました。全ての意味が分かってしまいました。
 
実際、今回の対談を行ったのが「6月5日」で、この記事をアップしたのが「6月24日」。
 
まさかとは思いますが、プリンスは私のような誰かが「6月」にプリンスの死の謎を解明する、ということすらもあらかじめ予見していたのかも知れません。
 
いずれにせよ、彼は「イルミナティ」によって暗殺されたわけではないのです。
 
彼は最初から「57歳」に死ぬことと引き換えに、スーパースターになるという契約を「イルミナティ」と交わしていたのです。
 
しかし、彼が悪魔との契約によってスターダムにのし上がったと世間に知られてはマズイ。
 
そんなことが知られたら、彼自身の才能によってではなく、単なる宣伝効果によってスターになれたということが世間にバレ、彼の評価がたちまちガタ落ちになってしまうからです。(もっとも、プリンスには確かな才能がありましたが、それでも才能があれば、誰でもスターになれるわけでもありません。)
 
だから、上の動画にもありましたように、アニメの「シンプソンズ」なんかを使って、「イルミナティ」の言うことを聞かないスターは暗殺されるなどと言って、撹乱工作をするわけでししょう。
 
こう考えると、「マイケル・ジャクソン」の死も実は暗殺ではなく、単なる契約に過ぎなかったのかも知れないという気がしてきました。
 
いえ、実際にその通りだったのでしょう。
 
彼はイギリスの最後の公演で「この世の秘密を暴露する」とか何とか言っていて、まるで「イルミナティ」の秘密を暴くかのような宣言をしました。
 
そして、その公演の直前に謎の死を遂げたため、「イルミナティ」から暗殺されたのだ、という噂がまことしやかに語られるようになったわけです。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
マイケル・ジャクソン五回忌に考えたこと。名曲「BAD」はイルミナティへの挑戦状だった。
 
しかし、実際のところは、それも全てはシナリオ通りの演出だったのかも知れません。
 
確かに「マイケル・ジャクソン」が何度も「イルミナティ」を裏切って、彼らを怒らせてきたことは確かな事実でしょう。
 
だからこそ彼は、生前、マスコミからさんざん色々な理由をつけて叩かれつづけていたわけです。
 
しかし、マイケル自身としても、自分が悪魔との契約によってスターダムに上り詰めたということを世間に知られたくはなかったはずです。
 
あくまで自分の才能によって上り詰めたということにしておかないと、世間からの評価がガタンと下がってしまうからです。
 
まして、「イルミナティ」なる悪魔崇拝の組織と契約していたとなれば、多くの人々から「あいつはなんて奴だ」と言って、総スカンを食らうに違いありません。
 
そんなことにならないためにも、あくまで自分は「イルミナティ」を裏切ったせいで殺されたのだという風に装い、永遠に「正義のヒーロー」として名を残そうとしたのではないでしょうか。
 
もちろん「イルミナティ」としても、自らの洗脳装置であるマイケルを、悪魔と契約したスターだと知られたくはない。
 
やはり多くの大衆にいつまでも「正義の味方」だと思わせておきたかったはずです。
 
ですから、この部分では彼らの利害関係が互いに一致するわけです。
 
そのため、彼らはグルになって「マイケル」が暗殺されたという演出をし、「マイケル」を悲劇のヒーローへと仕立てあげていったわけでしょう。
 
こう考えると、「マイケル・ジャクソン」や「プリンス」のようなスーパースターの死(急死)のほとんどが、「イルミナティ」との契約であると考えて間違いなさそうです。
 
もっとも、「プリンス」の場合は、心底から「イルミナティ」と契約したことを悔やみ、かつ「イルミナティ」のことを憎んでいたように思えるので(特に「JUNE」の歌詞を読むと)、マイケルのような下手な演出をすることもなく、最後のアルバムにしっかりと「自分は悪魔との契約によって死ぬ」というメッセージを残しておいたのかもしれません。

いかがでしたでしょうか。

このように、裏側の人間サタンたちは人工的に災害を起こして、そこに住む人々を苦しめて追い出し、タダ同然になってしまった土地を奪ってきました。

本当に許せないことです。

それから、いくら成功したいからといって、悪魔に魂を売っても虚しいだけです。つくられた栄光は、砂上の楼閣にすぎないのですから…。

新約聖書 

バビロンの滅亡 白馬の騎手 19ー11〜21

そして、わたしは天が開かれているのを見た。

すると、白い馬が現れた。

それに乗っている方は、

「誠実」および「真実」と呼ばれて、

正義をもって裁き、また戦われる。

その目は燃え盛る炎のようで、

頭には多くの王冠があった。

この方には、

自分のほかはだれも知らない名が記されていた。

また、血に染まった衣を身にまとっており、

その名は「神の言葉」と呼ばれた。

そして、天の軍勢が白い馬に乗り、

白く清い麻の布をまとってこの方に従っていた。

この方の口からは、鋭い剣が出ている。

諸国の民をそれで打ち倒すのである。

また、自ら鉄の杖で彼らを治める。

この方はぶどう酒の搾り桶を踏むが、これには全能者である神の激しい怒りが込められている。

この方の衣と腿のあたりには、

「王の王、主の主」という名が記されていた。

わたしはまた、一人の天使が太陽の中に立っているのを見た。この天使は、大声で叫び、空高く飛んでいるすべての鳥にこう言った。

「さあ、神の大宴会に集まれ。王の肉、千年隊長の肉、権力者の肉を食べよ。また、馬とそれに乗る者の肉、あらゆる自由な身分の者、奴隷、小さな者や大きな者たちの肉を食べよ。」

わたしはまた、あの獣と、

地上の王たちとその軍勢とが、

馬に乗っている方とその軍勢に対して戦うために、

集まっているのを見た。

しかし、獣は捕らえられ、

また、獣の前でしるしを行った偽預言者も、

一緒に捕らえられた。

このしるしによって、獣の刻印を受けた者や、

獣の像を拝んでいた者どもは、

惑わされていたのであった。

獣と偽預言者の両者は、

生きたまま硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。

残りの者どもは、

馬に乗っている方の口から出ている剣で殺され、

すべての鳥は、彼らの肉を飽きるほど食べた。

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