サブカルチャーに隠された悪魔の紋章、水素自動車の燃料は水と塩、石油の原料は海水だから中東では戦争が絶えない

今回のトークラジオでは、実は水素自動車は既に開発されており、かなり安価にできるということ、石油の原料自体が海水だと知られてはならないために、中東では戦争を繰り返しているというお話が出ています。

日本は今も昔も悪魔教の国だったので、あらゆることから日本人は洗脳されてきました。テレビによって、子供番組の正義のヒーローたちも創価学会の刷り込みがなされています。

それでは、トークラジオをお楽しみください。

RAPT×読者対談〈第97弾〉ジャパン・ハンドラーズは存在しない。またはFEMAキャンプと赤青黄のマークの謎。

今回の読者対談では、新たな対談者が登場します。
 
この方は「金融」関係の仕事をしている方で、話を聞けばお分かりになる通り、RAPT理論をほとんど完璧に理解しきっており、そのため、この世の歴史や現況をほとんど完全に把握しきっています。
 
RAPT理論が分かれば、これぐらい世の中のことがスラスラと分かるという一つの典型例ですね。
 
未だにRAPT理論が理解できない振りをして、あれこれと嘘デタラメのインチキ情報を書きまくる工作員にとって、今回の対談者の登場はかなりの痛手となるでしょう。
 
彼らがどんな撹乱工作をしても、「こいつら、本当に頭が悪いな」と世の中の人たちから思われて終わりになるだけだからです。
 
これまでの対談者は、どちらかというと一つのテーマを深く掘り下げて話をしていくタイプでしたが、今回の対談者は、どちらかというと一つのテーマについて深く掘り下げて話をするというよりも、この世の全体像を俯瞰しながら話をするタイプです。
 
そのため、今回の読者対談は、これまでの読者対談とはまたひと味違ったものとなりました。
 
ある意味、RAPT理論の初心者の方にもかなり分かりやすい内容になっているかと思います。
 
それと同時に、コアな上級者の方にとってもRAPT理論の復習になると思いますし、かつ、また新たな発見ができる内容にもなっていると思います。
 
実際、私自身もこの方とお話をしながら、新たに発見できたことが多々ありました。
 
この方との対談も、もうひとりの方との対談と並行しつつ、これから順次アップしていく予定ですので、どうぞご期待ください。
 
ということで、今回の対談は先ず「工作員」とおぼしき人の書き込んだくだらないコメントを元に話を始めています。
 
今年の4月に「熊本地震」が起こりましたが、私はこの地震について「天皇家一族(出雲族)」の起こした人工地震であると仮定し、それを立証してきました。その記事が以下になります。
 
RAPT×読者対談〈第92弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。 その証拠(1)
 
RAPT×読者対談〈第93弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。その証拠(2)
 
RAPT×読者対談〈第94弾〉大震災は天皇家一族(イルミナティ)のボロ儲けの種。
 
RAPT×読者対談〈第95弾〉出雲族が秦氏を破り、ジョン・タイターの地図を実現しつつある現状。
 
この記事に対して、数多くの反論や悪口が殺到したのですが、その中でも最もたちが悪いのが、この人工地震を起こした犯人は「天皇家」ではなく「ジャパン・ハンドラーズ」と称するアメリカ人であるとのコメントでした。(そのコメントが余りにもバカバカしく、読むだけムダなので、ここに掲載しません。)
 
RAPT理論を知らない人は、こんな子供だましのような撹乱工作にコロリと騙されるのかも知れませんが、RAPT理論をきちんと理解している人なら、こんなくだらない撹乱工作に騙されることは先ずあり得ないでしょう。
 
ちなみに、「ジャパン・ハンドラーズ」と呼ばれる人物には、おおよそ以下のようなアメリカ人がいます。
 
■リチャード・アーミテージ元米国務副長官(アーミテージ・インターナショナル代表)
 
■ヘンリー・キッシンジャー(アメリカ元国務長官)
 
■ジョン・ハムレ(戦略国際問題研究所(CSIS)所長)
 
■ジョセフ・ナイ(ハーバード大学ケネディ・スクール教授)
 
■マイケル・グリーン(CSIS上級副所長(アジア)兼日本部長)
 
■アーロン・フリードバーグ(プリンストン大学教授)
 
■カート・キャンベル(アメリカ外交官)
 
etc……

対談の中でもお話しています通り、このうちの「マイケル・グリーン」は、「椎名素夫」という政治家の秘書をやっていた人物です。
 
マイケル・グリーン (政治学者) – Wikipedia
 
椎名素夫 – Wikipedia
 
以下、「マイケル・グリーン」のウィキペディアの記事から転載します。
 
(以下、こちらから転載)
 
滞日経験もあり、日本語も堪能である。
 
1983年に文部省の「語学指導等を行う外国青年招致事業(JETプログラム)」により、英語教員として訪日する。
 
さらに大学院在学時にも何度か訪日し、フルブライト奨学金給付留学生として東京大学に留学。
 
岩手日報の記者や、椎名素夫の秘書なども務めた。
 
(転載ここまで)

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〈マイケル・グリーン〉

はてさて。日本を陰で操るような巨大な黒幕が、「椎名素夫」などという無名の政治家の秘書をやったりするものでしょうか(笑)。

この「マイケル・グリーン」のことを「ジャパン・ハンドラーズ」の一人であると言っているのは、有名陰謀論者の「リチャード・コシミズ」や「ベンジャミン・フルフォード」などですが、彼らはこんなインチキデタラメを言って我々を騙していたわけです。

一方の「天皇家」は、国民の税金から何億という生活費を毎年もらっている豪族たちです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

どの角度から見ても「天皇」こそがこの世界の悪の頂点です。

果たして「椎名素夫」という無名の政治家の秘書をやっていた「マイケル・グリーン」と、国民の税金を毎年のように何億ともらっている「天皇家」と、一体どちらが強い力を持っているというのでしょうか。

こんなこと、小学生でも簡単に分かることですよね。なので、この話はもうこれで終わりです。

とにかく今後、ネット上で「ジャパン・ハンドラーズ」こそが日本の黒幕だと言っている人を見かけたら、一笑に付して無視するか、あるいは軽口の一つぐらい叩いてバカにしておけばいいでしょう。

対談の内容はこの後、二転三転としていきますが、とりあえず幾つか補足説明をしておきます。

上に貼り付けた4つの「熊本地震」の記事の中で、私は「出雲族」がここ最近はめきめきと勢力を拡大しているというお話をしました。

では、彼ら「出雲族」はこのままずっと勢力を拡大しつづけることができるのでしょうか。

その答えは「ノー」です。

先週の6月23日に行われたイギリスの国民投票で、「EU」からイギリスが離脱することが決まりました。(今回の対談は6月18日に行ったものなので、「EU」の話は出てきません。)

「EU」を作ったのは、このブログで度々登場する「クーデンホーフ・カレルギー」という名の「フリーメーソンリー」です。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという確たる証拠。

NWOも原発もNHKも自動車もタクシーも、全てがフリーメーソン絡みの天皇の親戚一同の儲け話です。

「EU」の旗は皆さんもご存知の通り、その配色は「青」と「黄」です。

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〈EUの旗〉

ですから、「EU」を作ったのは「出雲族(青)」と「月派(黄)」であり、「秦氏(赤)」はここに参加していないということになります。

イギリスの現在の国旗、通称「ユニオンフラッグ」は、以下のような経緯を経てデザインされました。

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「赤 + 白」の「イングランド」と「アイルランド」、そして「青 + 白」の「スコットランド」が合体してできたわけです。

なので、イギリスには「秦氏(赤)」と「出雲族(青)」の両方が混じっているはずですが、今回、イギリスが「EU」から脱退することに決まったのは、「秦氏(赤)」の意向によるものでしょう。

つまり「秦氏」が「出雲族」と「月派」の作った「EU」から退場しようとしたわけです。

もしかしたら、「出雲族」が熊本地震によって「秦氏」を攻撃したため、「秦氏」が怒り狂って反撃に出たのかも知れません。

そしてその結果、「秦氏」の思惑通り、国民投票によってイギリスが「EU」から離脱することが決まった。

これは「出雲族」にとってはかなりの痛手となったはずです。実際、「出雲族」とおぼしき者たちが、慌ててこんな記事を書いています。

(以下、こちらから転載)

■グリーンスパン氏、EU離脱は「ひどい結末」-国民投票の実施が過ち

(Bloomberg) — グリーンスパン元米連邦準備制度理事会(FRB)議長は、英国の政策当局者が欧州連合(EU)離脱・残留を問う国民投票を実施するという、「ひどい」過ちを犯したと述べた。

グリーンスパン氏(90)は27日、ブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、国民投票を実施する決断は「あらゆる面でひどい結果」をもたらしたと話し、「実施すべきではなかった」と言明した。

同氏によれば、EU残留派が有権者の過半数を占めたスコットランドは独立の是非を問う国民投票をあらためて実施する可能性が高く、同地域での投票は成功するとみている。さらに北アイルランドも「恐らく」同様の道をたどる可能性が高いとグリーンスパン氏は言う。

EUの外にいる方が英国にとって良いことだという見方について、同氏は全く支持しないと述べ、「EUは根本的には非常に良い考え方だ」、「自由貿易体制はわれわれが非常に必要としているものであり、英国がEUに残留しつつも、ユーロ圏には加盟しないというのが最も賢明な行動だったと考えていた」と続けた。

(転載ここまで)

まあ、「出雲族」としては国民投票に勝てる見込みだったのでしょうが、いざ負けた後にこんな負け惜しみを言っているわけです。

あと、こんな記事も。

(以下、こちらから転載)

■離脱派、相次ぐ「後悔」=経済悪化で危機感―英

【ロンドン時事】英国の欧州連合(EU)離脱が決まった国民投票をめぐり、離脱派の間で「(離脱への投票を)後悔している」と告白する人が相次いでいる。

株価下落など経済への影響が一気に表面化し、危機感を強めたためで、報道によれば離脱決定後、選管に「自分の投票先を変えられないか」との問い合わせが多数寄せられている。

24日の結果判明後、BBC放送のウェブサイトには「自分の票は結果に関係ないと考えていた。(離脱になり)すごく心配」「自分の(離脱への)票が数に入るとは思わなかった」などの投稿が寄せられた。離脱に投票した女性はテレビのインタビューで、「2度目の機会があれば残留に入れる」と語った。

26日報じられたサーベイション社の調査結果によれば、離脱投票者の7%が「離脱に入れなければよかった」と回答。これは113万人に相当し、実際の投票結果で離脱が残留を上回った数である127万人に近い。ただ、残留投票者の中でも約70万人に相当する4%が「後悔している」と答えた。 

(転載ここまで)

EUからの離脱が決まったとたん、イギリスの経済が悪化した……。だから、離脱に投票した人が次々と後悔しているとのこと(笑)。

たった数日間、株価が暴落したからといって、これから先このような状態がずっと続くとは限らないと思いますが(笑)。

あと、こんな記事もありました。

(以下、こちらから転載)

英国民投票で僅差(きんさ)で敗れた欧州連合(EU)残留派は、国民投票のやり直しを求めるなど抵抗を続ける。投票の再実施を求める英議会への請願の署名は、400万に近づいている。

英議会では、ウェブサイト上で請願を受け付けている。国会論戦に国民の声を反映させる仕組みだが、離脱が決まった24日朝から、投票の再実施を求める請願に署名するためのアクセスが殺到。一時はサーバーが停止する事態になった。27日午後5時(日本時間28日午前1時)現在で署名は376万人を超えた。

残留支持が多かったロンドンでは、「EUにとどまるには英国から独立するしかない」との極論も飛び出す。サディク・カーン市長に「独立宣言」を求める署名サイトも登場しており、27日午後5時時点で17万人以上が賛同した。

(転載ここまで)

「出雲族」の皆さんは、どうやら必死で今回の国民投票をなかったことにしたがっているようですが、とにかく、どんなにあがいたところで、悪魔(イルミナティ)どもの計画である「NWO(世界統一政府)」はうまくはいきません。

「EU」はこの「NWO」計画の一端だったわけですが、天の神様がこの「NWO」を必ず破壊するに違いないからです。これは私が前々からずっとお話してきたことです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

我々人類が神様の手によって守られてきたという数々の証拠。悪魔の滅亡が近く起こりそうな数々の予兆。

RAPT×読者対談〈第六弾〉NWOが絶対にうまくいかない理由。悪魔が限りなく愚鈍な存在である証拠。

ですから、イギリスの「EU」からの離脱は、ある意味、悪魔の滅亡の序章でもあるのです。

今後、「EU」から多くの国々が離脱し、それによって世界経済も衰退していくでしょうし、それによって、真っ先に痛手を追うのは「出雲族」であり、つまりはイルミナティの連中です。

そして今後、彼らはまるで階段から転げ落ちるように、どんどんと転落の一途を辿っていくことでしょう。

そもそも、今回の対談の中でもお話していますように、「出雲族」が「秦氏」を破り、勢力を拡大してこれたのは、あくまでアメリカなどの「月派」からの協力があったからに他なりません。

しかし、「出雲族」がこのまま勢力を拡大しづけ、世界のトップに立とうとしたら、そのときは「月派」が黙ってはいないでしょう。

なぜなら、「月派」と「出雲族」も肝心なところでは互いに激しい権力争いを繰り広げているからです。

その典型例が、バチカンの教皇「ベネディクト16世」と「フランシスコ」との闘争でした。

対談の中でもお話ししています通り、「ベネディクト16世」は悪魔崇拝を行っていたことがバレて、生前で退位することになりましたが、彼の紋章は「黄」。ですから、彼は「月派」だったわけです。

その後、ローマ教皇の座についた「フランシスコ」の紋章は「青」。ですから、彼は「出雲族」ですね。

〈ベネディクト16世の紋章〉

〈フランシスコの紋章〉

つまり、「出雲族」が「月派」の悪事(悪魔崇拝)をリークして、「ベネディクト16世」の権力を奪い取り、「フランシスコ」をバチカンのトップに仕立てあげたわけです。

これだけ見ても、「出雲族」と「月派」が醜い権力闘争を繰り広げているかが分かります。

ですから、このまま「出雲族」が勢力を拡大しつづければ、「月派」も黙って見てはいないはずなのです。

恐らく次期アメリカ大統領として立候補している「トランプ」も、以前からずっと激しい日本批判を繰り広げていますので、それこそ「月派」なのかも知れませんし。

トランプ氏の日本観は80年代のまま? 繰り返される日本批判、現地メディアが内容を論難 | ニュースフィア

なので、「出雲族」がこれからも永久に勢力を拡大するということはあり得ないのです。

ここで話は少し変わりますが、皆さんは「FEMAキャンプ」というものをご存知でしょうか。

ご存じない方のために、とりあえず以下の記事を転載しておきます。

RAPT理論を知っている人からすると、余りにも胡散臭い陰謀論ではありますが、とりあえず我慢して読んでください。

(以下、こちらから転載)

今日は、陰謀論として話題になっているテーマとして、「ケムトレイル」、「HAARP」、「FEMAキャンプ」というキーワードを聞いたことがありますか?

すでにこの3つのテーマについては、ご存知の方も多いと思いますが、まだ一般の方々が認識しているわけではないので、今日は、「FEMAキャンプ」について取り上げたいと思います。

これらテーマは、実態がわからないために、陰謀カテゴリーになっていますが、犯行にいたっていないため、事実、実態としての証拠がすでにあることから、権力者共同謀議としたほうが良いと思います。

つまり、「近いうちに実行するであろう権力者どうしの犯行計画」ということです。

そういう視点でみた場合、世界は、民主主義社会から監視社会へ移行されていくようにみえます。(監視社会とは、共産主義社会)

その証拠のひとつとして、「FEMAキャンプ」があります。

「FEMA」(フィーマ)とは、アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁(Federal Emergency Management Agency of the United States、略称:FEMA)のことで、大災害や天災、人災に対応するアメリカ合衆国政府の政府機関と言われています。

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この機関は、テロや災害時などに、特定の人を安全に収容できるように、全米3000ヶ所以上にFEMAキャンプという施設をつくっています。

確かに、ハリケーンや地震、火災などの災害で住居がなくなった場合、安全に非難できるエリアがあればありがたいですが、そのFEMAキャンプの施設の内容をみると、実態は、強制収容所に近い設備となっているようです。

人をすぐに送れるように線路近くの見えない場所に立地されており、住居トランクもありますが、棺桶やガス管が張り巡らされた、まるで収容所を思わせる装備です。

このFEMAという機関(重武装した軍隊)は、災害のための役所のように見えますが、実態は、政府のための機関であり、議会よりも強い権限を持っています。

なぜならば、この機関は、大統領令という、大統領の一存で国内外のコト・モノを動かせる特権的な行政権によって作られたもので、議会の立法過程や承認を経ずに、鶴の一声で決められてしまったのです。

このために、広い権限を持っており、災害時には米国の全公務員が、FEMA=連邦緊急事態管理庁の「指揮下に入る」事が義務付けられています。さらに、緊急事態には、政府そのものも、FEMA の指揮下に入るようになっており、FEMAには、様々な特権が与えられているようです。

既に発令されている、災害時での、大統領命令とは、

1、アメリカ合衆国大統領特別命令第10995号「全報道機関の政府による接取」。
2、第10997号「全ての電気ガス石油エネルギーとその施設の接取」。
3、第10998号「全食料と農場の接取」。
4、第10999号「車両等の輸送手段、高速道路、港の接取」。
5、第11000号「全市民への強制労働命令権」。
6、第11001号「全病院、福祉施設、教育機関の接取」。
7、第11002号「全市民の個人情報の政府への登録義務化」。
8、第11003号「全航空機、空港の接取」。
9、第11004号「住宅予算局を窓口とした全市民の強制移住命令」。
10、第11005号「全鉄道、運河、倉庫の接取」。
11、第11490「政府の全権利、機能のFEMAへの移譲」。
(ブログ:オルタナティブ通信より引用)

さて、このように観てみると、まるでFEMAは、何でも命令、指示できる強制的な権力独裁機関になってしまいます。

例えば、市民をテロと名指しして、収容所に入れることができますし、強制的な移住や強制労働の命令権もあります。法の支配下に及ばない、強制的な命令権があるようです。このような機関を発足したのは、オバマのブレーンであるズビグニュー・ブレジンスキーであり、まさにウラの皇帝でしょうか?

★米国では誰もがテロリストの容疑者に!

このように誰もがテロリストとして指名されてしまう環境にあり、まさに新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)にむかって準備が進められているようです。

★新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)とは、

このように考えていくと、ここからは推測になりますが、新世界秩序の達成のための、支援施設のように見えます。

現在、それぞれの国に歴史があり、イデオロギーがあり、さらに経済を円滑に動かす通貨制度があります。

統一するということは、世界中でガラガラポンをしなければならないということです。(戦争やテロなどを理由に破壊する)

そのガラガラポンの過程で、新世界秩序に当然反対派がいますので、市民、反政府組織、テロリスト、危険人物などを監視、監禁、抹殺するための施設ではないかということです。

そうでなければ、なぜ、全米で3000以上あると言われるこれだけの施設を公に出来ないのでしょうか?(報道はされず、ネットで認知した方が増えています)

緊急事態に使用するのであれば、常日頃情報を一般市民にも知っていただき、事前準備することも必要になります。(緊急時には、訓練していなければ、運営できませんよね)

それが「一切ない」「秘密裏」ということは、他に目的があるということです。

米国市民の皆様方は、真実を知る権利があります。また、日本においても移住している方々がいるので、知るべきでしょう。

まあ、マスコミは、ほとんど真実を知らせることはないので、自分で調べていくしかないのかもしれませんが。

日本にも、このような施設が出来ることは反対です。国民の皆様は、注意深く政府の施策を監視していくことが必要です。

それでは、また。

(転載ここまで)

現実にアメリカ人の多くはこの陰謀論を本気で信じて怖がっているようです。

まあ、私個人の見解としては、この「FEMAキャンプ」も日本の「放射能」と同じカラクリで、国民をできる限り怖がらせておいて、その裏でボロ儲けを企んでいる者たちが大勢いるというだけの話だと思います。

現実にアメリカにはこの「FEMAキャンプ」に対抗するための団体がいくつも作られていて、寄付金などを募ったりしているみたいですし。

この「FEMAキャンプ」にちなんで、アメリカではこんな話が出回っているようです。

アメリカ人の各家庭には、それぞれ郵便受けが設置されています。当然のことですが。

この各家庭の郵便受けに、何者か(日本の郵便局にあたる「USPS」が犯人ではないかと噂されている)が「赤」と「青」と「黄」のマークを貼り付けているというのです。例えば、こんな感じで。

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つまり、こういうことです。
 
「赤」のマークを貼られた人は「死のリスト」に入っていて、「FEMAキャンプ」に収容されて殺される。
 
「青」のマークを貼られた人は「要再教育(洗脳)」のリストに入っていて、「FEMAキャンプ」に収容されて再教育(洗脳)される。
 
「黄色」を貼られた人は「何もしないリスト」に入っていて、「FEMAキャンプ」に収容されることはないのだそうです。
 
では、どのような根拠で、人々を「赤」や「青」や「黄色」に振り分けているのでしょうか。
 
どうやらその根拠は、私が過去に書いた記事に関連がありそうです。その記事とは、以下になります。
 
人間の血液型を無理やり四種類に分けたのは、我々人類を「大和族」と「出雲族」と「月派」に分類するためでした。
 
私はこの記事の中で、人類を以下のように分類しています。
 
■大和族=A型
 
■出雲族=B型
 
■月派=O型
 
なので、こういうことになりますね。
 
■赤=A型
 
■青=B型
 
■黄=O型
 
日本とは違って、アメリカでは人間の血液型を「A型」「B型」「O型」とは分類しないみたいですが、イルミナティに属した病院がこっそりと人々の血液型を「A型」「B型」「O型」に分類している可能性はなきにしもあらずです。
 
血液型がはっきりと分かっている人の郵便受けに、それぞれ「赤」「青」「黄」のマークを誰かが貼りつけているのかも知れません。
 
一応、この情報を私に教えてくれたアメリカ人は、その郵便受けに「赤」のマークが貼られていて、その人の血液型は「A型」でした。
 
まあ、これはあくまで単なる推測でしかありませんが、いずれにせよ、「月派」と「出雲族」のはびこるアメリカでは、「大和族(秦氏)」が忌み嫌われているということかも知れません。
 
もっとも、「FEMAキャンプ」の話そのものが壮大なでっち上げである可能性が高いので、「赤」の人が本当に「FEMAキャンプ」に収容されて、殺されるということもあり得ないでしょう。
 
ですから、「赤青黄」のマークと「FEMAキャンプ」とは何の関係もないのではないかと思います。
 
最後に、今回の対談では「出雲族」が島根県や東北地方に多いという話をしていますが、恐らくその根拠となっているのが以下の地図でしょう。(出典はこちら

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以下のサイトなどでは、このマークを「FEMAキャンプ」と絡めて話す陰謀論が囁かれています。
 
Red Dot On Mailbox = Kill List? : Truth Frequency Radio
 
Skeptophilia: Sticker shock

東北地方の独特のなまり「ズーズー弁」「ジージー弁」をしゃべるのは「出雲族」である、と考えられるわけです。
 
大和朝廷が作られる前後、「大和族(秦氏)」が「出雲族」を東北地方(奥州平泉)に追い払ったということは、これまで何度もこのブログで書いてきました。
 
その話の根拠の一つとなるのが、このような方言の分布です。(これは私が言っていることではなく、多くの学者たちが言っていることです。)
 
では、なぜ「大和族(秦氏)」が西日本(関東より以西)を自分たちの領地として奪い取り、「出雲族」を東北に追い払ったのか……。
 
今の今まで、このことについては誰もその理由を深く考えたことがなかったでしょうが、やはり「大和族(秦氏)」もその当時から「中央構造線」の存在を知っていて、「中央構造線」上の土地を手に入れたかったからではないでしょうか。

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現代に入ってからは、「出雲族」はこの「中央構造線」を取り返すために「ジョン・タイターの地図」を作り、この地図のとおりに「中央構造線」上で次々と人工地震を起こして、これらの土地を「秦氏」から奪い返そうとしているわけです。
 
そして、あわよくば「秦氏」を東北地方に追いやり、そこに閉じ込めようとしているわけですね。過去に自分たちがそうされたように。

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ちなみに、対談の最後に出てくる「新潟県旗」は以下になります。

以下が「ゼネラル・エレクトリック(GE)」のロゴマークです。

ウィキペディアの「新潟県旗」の記事によると、「新潟県旗」に書かれた黄色い文字は、
 
「崩し字で書いた漢字の「新」を円の上部に置き、片仮名の「ガ」「タ」を両脇に配しそれぞれ半円状に伸ばして、融和と希望、県の円滑な発展を表している。」
 
とのことです。(出典はこちら
 
でも、確かに対談者の言う通り、「ゼネラル・エレクトリック(GE)」のロゴの文字とかなり似ていますね。この共通点には何らかの意味が隠されているのかもしれません。

RAPT×読者対談〈第98弾〉サブカルチャーに隠された悪魔の紋章。

今回の読者対談も、前回と同じ対談者との対談になります。

かなり分かりやすい内容になっていますので、特に解説などは必要ないかとは思いますが、とりあえず幾つか補足説明をしておきます。
 
今回はまず日本の豪族であった「藤原氏」や、戦国大名などの行ってきた「近親婚」についてのお話をしていますが、これについてはウィキペディアの「近親婚」の記事にも堂々と書かれています。
 
(以下、こちらから転載)
 
『古事記』『日本書紀』には王族・皇族において異母兄弟姉妹婚や叔姪婚やいとこ婚などといった近親婚の例が数多く記載されている。
 
だが、中には景行天皇が息子の倭建命の曾孫の迦具漏比売命を妻にし大江王をもうけたという『古事記』の記録に対して、倭建命という伝説的な人物を実在の人物として組み込んだために系譜に混乱が発生したのではないかと指摘された事例もある。
 
ただし、血の純潔さを尊重する立場から近親婚が好んで行われたことは確かなものと考えられる。
 
大林太良は記・紀で近親婚が盛んに出てくる時期が、「仁徳天皇とその子の世代」、「敏達天皇とその子の世代」の二つの時期に限られることを指摘し、この二つの時期が王権の充実期であることから、それにともなう王統の確認の一環として近親婚があったのではないかとしている(大林,1987年)。
 
また、『日本書紀』の仁賢天皇紀には天皇家と全く関係がないようなただの一般人女性が異母のキョウダイ(双方の母親が母娘の関係のためオジでもある男性)と結婚している逸話も挙げられている。
 
古代の大王家と蘇我氏、及び平安時代以降に続けられた皇室と藤原氏との婚姻も、同姓間ならぬ近親婚の累積である。
 
中世以降、武家社会においても、例えば足利将軍家には日野家、紀州徳川家には伏見宮家、井伊家(彦根藩)には蜂須賀家(阿波藩)、蜂須賀家には小笠原家というように、支配層上層での正妻の生家の固定が見られ、母親と同じ家の出でかつ同世代の娘との婚姻が推奨されることにより、結果的にいとこ婚、またいとこ婚などが推奨されることが多くあった。
 
中世から近代にいたるまで同族内での婚姻がしばしば行われた島津家や日向伊東家、佐竹家のような例もある。

《RAPT註:現代日本の支配者である「島津家」も、近代まで近親婚を行っていたことが公にされているようです。》

親族間の結婚は上級武士に限らず、中下級の武士の間でも行われており、例えば磯田道史の著書『武士の家計簿 「加賀藩御算用者」の幕末維新』で分析対象とされている加賀藩士の猪山家では、2代続けていとこ婚が行われている。
 
同書によれば、ごく最近まで階級の上下を問わずイトコ婚は珍しくなく、江戸時代には親族であることや家格が同程度であることが結婚相手として都合が良いとされていた。
 
現代の日本社会においては近親婚は全体的な傾向としては比較的減少気味であるが地域差が大きく、1983年の報告で福江市では全体の7.9%と近親婚の比率が高く、旭川市では0.78%と低かった。
 
また、農業後継者の確保等の要請から親族間の結婚が少なからず行われ、地域的特性から親族間の結婚が比較的多く行われるとともに、おじと姪との間の内縁も散見され、そのような関係が地域社会や親族内において抵抗感なく受け容れられている例もある。
 
(転載ここまで)
 
ちなみに、「近親婚」という風習がずっと続けられていたのは、日本の支配層たちが「悪魔教」を信じていたからに他なりません。
 
「悪魔教」では、「近親婚」を行うことが美徳とされているからです。
 
この「悪魔教」の源流はもともと古代の文献「カタカムナ」にあります。「カタカムナ」をご存知ない方は、以下のリンクをご覧ください。
 
RAPT×読者対談〈第82弾〉カタカムナこそルシファー信仰の源流である。
 
「カタカムナ」はムー大陸が栄えていた頃に書かれた文献だと考えられますが、ムー大陸が滅んだ後に「カタカムナ」は古代ケルトの「ドルイド教」へと形を変え、その後、「ゾロアスター教」や「ミトラ教」となり、日本では「神道」や「密教」という形で受け継がれました。
 
天皇もロスチャイルドも日本の歴代首相もみんな実はゾロアスター教徒です。
 
日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。
 
世界を密かに支配するドルイド教の歴史。ドルイド教とゾロアスター教と古代エジプトと古代ギリシアと古代中国と永世中立国スイスとロスチャイルドと秦氏の奇妙なつながり。
 
誰もが知っての通り、日本では「神道」や「密教」が支配層の間に広く浸透していったため、支配層のほとんどの人間たちが「悪魔教」を信じるようになっていったわけです。
 
先程も言いましたように、「悪魔教」では近親婚が美徳とされていますので、多くの支配層の人間がいつしか自然と「近親婚」を行うようになっていったわけです。
 
例えば「ゾロアスター教」の教理にはこうあるそうです。
 
(以下、こちらから転載)
 
◆最も大事な教義
 
ゾロアスター教では聖典たるアヴェスタとか、マンスラ(インドでいうマントラ。真言の事)の三大呪文やら。もっと言っちゃえば、戦士の火よりも大事なものがあります。
 
ちらっと触れたクワェード・ダフなんですけど。
 
きちんとそれをこなさないと、胸を張って善人だと言えないわけです。
 
ゾロアスターにペルシャの王朝で最も褒め称えられた王子は、七人だったかと実行しています。もう、これ以上ないくらいに敬虔な信徒なわけっすね。
 
それほどのレベルでは、生きながらにして幽界を見てくる事が出来るそうで。王子は妻達に囲まれたまま、インドでソーマと呼ばれるハオマ(神酒なんですけど、幻覚作用のある麻薬かなんかでしょう)を使い。冥界旅行をしてきて、父王に報告しました。
 
もう締めに入ってるんで、ぶっちゃけますと。クワェード・ダフとは、最近親婚の事です。ええ、上の王子様は、妹全員を孕ませたわけなんすよ。
 
ね? ゾロアスター教は火を崇めるだとか、善悪二元論だとか。本気で、どーでも良い話に感じるでしょう?
 
こんな特徴あんのに、なーにが「火を特徴とした最古の宗教のうちの一つ」だよ。って教科書を鼻で笑いたくなりますわな。
 
シスコンの韜晦に、「俺、ゾロアスター教徒だから」って言っても間違いじゃなくて。ええ、実は使おうと思いつつ、今のとこ使い損ねてるネタなんですけど。
 
まとめると、ツァラトゥストラはかく語りき。
 
「お前が本当に善人ならば、実の姉妹を全員孕ませるんだ!」
 
(転載ここまで)
 
しかも、「悪魔教」では人身供養も当たり前に行われていますので、戦国大名がお城などを建てるときにも、無事に建立できるように、あるいは自分たちが繁栄できるようにとの願いを込めて、「人柱」を埋めることが風習となっていました。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
徳川家康も紛れもない悪魔崇拝者でした。古代から現代まで当然の如く行われてきた「人身御供」について。
 
もっとも、日本でこのような人身供養が古くから行われていたことは、歴史の授業では習いませんが、「秦の始皇帝」がこのような悪行を行っていたことは学校の授業でも習います。
 
「秦氏=ロスチャイルド」は日常的に虐殺と人身供養を行っていた「秦の始皇帝」の末裔です。
 
とはいえ、「秦の始皇帝」が「秦氏」の先祖であるためか、現在では「秦の始皇帝」も悪者ではなく、正義のヒーローとして以下の漫画などで描かれるようになりました。
 
その漫画が以下になります。全くもってあり得ないことです。
 
キングダム (漫画) – Wikipedia
 
ついでに言っておくと、日本の古墳も「生贄」を捧げるための祭儀場だったことが分かっています。
 
日本の古墳も生け贄儀式を行うためのドルイド教の祭儀場でした。
 
対談の中でもお話しています通り、「古墳」は関西だけではなく、関東地方にもかなり沢山あることが分かっています。以下のリンクに日本の古墳の一覧が載っていますので、興味のある方はご参照ください。

日本の古墳一覧 – Wikipedia
 
つまり、「古墳時代」には、西日本に「大和族」が住み着き、東日本には「出雲族」が住み着いていたわけです。
 
ところが、彼ら二つの勢力の間で「関ヶ原の合戦」のような天下分け目の戦いが起こった。そして、「大和族」が勝利した。
 
その結果、「大和朝廷」が開かれることになり、歴史の授業でも学ぶ通り、「大和族」による日本支配が始まったわけです。

この歴史をもう少し詳しくお話するなら、以下のような感じになります。

初代の天皇「神武天皇」はもともと九州に住んでいました。(正確には、大分と福岡の辺りです。)

この九州にあった王朝のことを「秦王国」と呼び、古代日本にあった朝鮮王朝とも言われています。

秦一族の渡来の背景・・・: 歴史の陰に秦氏あり・・・

この「神武天皇」は見ての通り、「赤」い服を着ていますので、明らかに「秦氏」側の人間です。

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〈神武天皇〉

この「神武天皇」が「神武東征」によって奈良の方まで遠征に来て、先ずは「出雲族」を関西地方から追い出そうとした。

しかし、それがなかなかうまくいかなかったのでしょう。その後の二代目から八代目の天皇は「古事記」や「日本書紀」の中ではかなりぞんざいに扱われています。

これらの天皇のことを「欠史八代」と呼び、本当はこんな天皇は存在していなかったのではないかとまで議論されています。(この辺のことは、既に詳しく対談していますので、いずれ記事としてアップする予定です。)

欠史八代 – Wikipedia

要するに、この「欠史八代」にあたる天皇がよほど「無能」だったか、あるいは「出雲族」側にあたる天皇だったか、と考えられるわけです。

いずれにせよ、初代天皇の「神武天皇」が「秦氏」だったということは、現在の「天皇」の系譜は「秦氏(大和族)」側にとって正統な「天皇」の系譜なのであって、「出雲族」はこれを正統とは認めていないはずです。

だから、「出雲族」側に転身した「昭和天皇」も、「人間宣言」をすることにやぶさかではなかった。

むしろ彼は、自分の名前が「秦氏」側の「天皇」の系譜に載ることを嫌がっていたので、喜んで「人間宣言」して、「秦氏」側の天皇の系譜から降りようとした可能性があります。

RAPT×読者対談〈第63弾〉昭和天皇が人間宣言をした本当の理由。

しかしながら、それでも彼は「天皇」という名前を使いつづけた。「人間宣言」したなら、「天皇」という呼称もやめるべきだと思いますが、やっぱり権力にしがみつきたかったのでしょうね。

さらに言うなら、日本の縄文時代も、実は多くの人々が「悪魔崇拝」にふけっていたことが分かっています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

マヤ・アステカ・インカ文明で行われた残酷な生贄儀式が、すべて日本に起源があるという明確な証拠。

つまり、この日本は古代から現代に至るまで「悪魔教」に支配されてきたというわけです。

いやいや、過去はそうであったとしても、現代日本まで「悪魔教」に支配されているわけではないはずだ。

このブログに出会って間もない人はそう思いたいところだと思いますが、残念ながら、現代日本も完全に「悪魔教」にどっぷりと毒されています。

この世の支配者たちは今でも「悪魔教」を信じていて、政治も経済も、文化も芸術も、すべてを「悪魔教」に染めようとしています。

今回の対談の一番最後にお話していますが、政治家が悪魔教である「密教」をほぼ強制的に勉強させられていて、高野山真言宗のお坊さんに帰依していることからもそれがよく分かります。

RAPT×読者対談〈第28弾〉イルミナティが政治家と官僚を抱き込む具体的方法。

天皇家と安倍首相と永田町の政治家が「密教」を信じる悪魔崇拝者であるという確たる証拠。

〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。

さらに今回の対談では、特にサプカルチャーの話をしていますが、「仮面ライダーブラック」が以下になります。

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〈仮面ライダーブラック〉

「仮面ライダー」は昆虫の「バッタ」をモチーフにしていると言われていますが、この「仮面ライダーブラック」をよく見ると、「バッタ」というより「ハエ」のようにしか見えません。

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〈バッタ〉

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〈ハエ〉

「ハエ」といえば、悪魔(サタン)である「バアル」も、かつては「蝿のバアル」と呼ばれていました。

(以下、こちらから転載)

■聖書におけるバアル

旧約聖書の列王記下では、預言者エリヤがバアルの預言者と争い、神の偉力をもってバアル信者を打ち滅ぼしたことが書かれている。

バアルは旧約聖書の著者達から嫌われており、もともと「バアル・ゼブル」(崇高なるバアル)と呼ばれていたのを「バアル・ゼブブ」(蝿のバアル)と呼んで嘲笑した。

この呼称が定着し、後世にはベールゼブブと呼ばれる悪魔の1柱に位置づけられている。士師記にも記述が見られ、バアルの祭壇を破壊した士師ギデオンはエルバアル(バアルは自ら争う)と呼ばれた。

新約聖書ではイエス・キリストが悪霊のかしらベルゼブルの力を借りて悪霊を追い払っているとの嫌疑をかけられている。聖書においては異教(他国)の神々は否定的に描かれていることが多い。

また、人身供犠を求める偶像神として否定的に描かれ、アブラハムの宗教に対する「異教の男神」一般を広く指す普通名詞としてバアルの名が使われる場合もある。

(転載ここまで)

そして、この「バアル」は日本神話では「スサノオ」に相当します。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

「天照大神」と「スサノオ」の正体。またはルシファーの正体。彼らこそが悪魔の三位一体です。

なので、「スサノオ」を拝むということは「バアル」という悪魔を拝むのと同じことであり、この「バアル」を神として信奉している人たちは、「ハエ」のことすら神だと思って崇めている可能性があります。

そのため、彼らは「ハエ」の顔をした「正義の味方」をデザインし、それに「仮面ライダー」と名前をつけてヒーローとして仕立てあげてしまったわけです。

しかし、世間一般では「ハエ」は忌み嫌われているし、「仮面ライダー」を「ハエ」を元にデザインしたと知られてしまうと、少年たちから好きになってもらえない可能性がある。

そこで、イルミナティの連中は、表向きは「バッタ」を元にデザインしたと嘘をついて「仮面ライダー」をこの世に普及させていったわけでしょう。

ちなみに、対談の中に出てくる「仮面ライダー・ストロンガー」「仮面ライダー・龍騎」「仮面ライダー・ゴースト」はそれぞれ以下になります。

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〈仮面ライダー・ストロンガー〉

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〈仮面ライダー・龍騎〉

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〈仮面ライダー・ゴースト〉

「ストロンガー」と「ゴースト」は特に「ハエ」そのものという感じの顔つきをしています。どこからどう見ても「バッタ」には見えません。

やはり「仮面ライダー」は「ハエ」であり、悪魔「バアル」である、ということなのです。

そして、このようなものを「正義の味方」として祀り上げつつ、子供たちの脳みそに「悪魔」の種を植え付けていくわけです。

ちなみに、「仮面ライダーゴースト」のベルトも「フリーメーソン」のマークになっていて、そのタイトルの「ロゴマーク」も以下のように完全なる「フリーメーソン」のマークです。

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〈仮面ライダー・ゴーストのタイトル〉

〈仮面ライダー・ゴーストのベルト〉

このように「悪魔」のことを「正義の味方」だと言って、子供たちを洗脳させていくやり方は、実は「月光仮面」の頃から既に始まっていたようです。それは「月光仮面」の姿を見ればすぐに分かります。

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〈月光仮面〉

どこからどう見ても「銀行強盗」です。「正義の味方」には見えません。

しかし子供たちは、大人たちから「これが正義の味方なんだよ」と言われると、それを信じるしかありません。

「どこの誰かは知らないけれど、誰もがみんな知っている、月光仮面のおじさんは、正義の味方よ、よい人よ」と歌われたら、それを真に受けるしかありません。

そのため、子供たちは自然と「月光仮面」のような格好をする人がヒーローだと思うようになり、いつしか「銀行強盗」にすら憧れるようになってしまう、という事態になるわけです。

実際、最近の若者たち、いえ大人たちですら、悪人の方が格好いいと思っているような節があります。

そうやって格好(ファッション)の世界から、善悪の区別がつけられないように子供の頃から誘導していく、というのがイルミナティの狙いなのでしょう。

あと、「ドラえもん」「セーラームーン」「ガンダム」も完全に「赤・青・黄」の創価色。

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〈ドラえもん〉

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〈セーラームーン〉

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〈ガンダム〉

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〈創価学会の三色旗〉

しかし、どれも「赤」の部分は少なく、「青」や「白」の部分が大きいのが目につきます。

これを見ると、やはり「クーデンホーフ・カレルギー」の作った「汎ヨーロッパ連合」の旗の配色がもとになっているのかな、という気がしないでもありません。

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〈汎ヨーロッバ連合の旗(出典はこちら)〉

あるいは、「汎ヨーロッパ連合」の旗には「白」がありませんから、ロハスの聖地「コロラド州」の旗の配色などが元になっている可能性もなきにしもあらずです。

そして、今さら言う必要はないかもしれませんが、この「ロハス」もイルミナティの連中がでっち上げた詐欺目的のデタラメ話にしか過ぎません。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

RAPT×読者対談〈第89弾〉ニューエイジと満州と大本教と蝦夷共和国。背後にいるのは同じ一族。

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〈コロラド州の旗〉

要するに、これらのアニメを作ったのは「出雲族」で、彼らはこれらのアニメのスポンサーとなり、「青」の「出雲族」の勢力こそが最も大きいのだ、ということをさりげなく誇示してきたわけでしょう。

しかも、「ガンダム」の盾には「星」のように見せかけた「十字架」がちゃっかりと描かれています。やはりこれも「汎ヨーロッパ連合」の旗を彷彿とさせます。

このようにイルミナティの連中は、アニメというサブカルチャーの中に自分たちの思想を織り交ぜ、私たち日本人に「悪魔の紋章」を子供の頃からその頭に叩き込もうとしてきたわけです。

ちなみに、「ガンダム」の原作者が制作した「イデオン」というロボットアニメが以下になります。

伝説巨神イデオン – Wikipedia

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〈イデオン〉

このように「イデオン」は真っ赤なので、「イデオン」を企画した人物はきっと「秦氏」側の人間に違いありません。

また、以下が「イデオン」の敵メカの一覧になりますが、「赤」いロボットが一つも見当たりませんね(笑)。

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〈イデオンの敵メカ全種〉

やはり「イデオン」を企画したのは、どこからどう考えても「秦氏」側の人間に違いありません。

このようにイルミナティの連中は、我々庶民に気づかれないように自分たちの思想(紋章)をアニメなどのサブカルチャーの中に堂々と描き込み、我々に彼らの思想を洗脳しようとしてきたわけです。

しかし、彼らのその企みがついにこうしてRAPT理論によって白日の下に晒されてしまいました。

これから日本人の洗脳はじわじわと解けていくことでしょう。

ついに日本人が目覚める時が来たのです。

RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。

今回は久しぶりの「原発も原爆も存在しない」シリーズとなります。
 
これまで随分と沢山の「原発も原爆も存在しない」シリーズを連発してきましたが、これからもまだまだ続きそうな勢いです。
 
ちなみに、これまでの「原発も原爆も存在しない」シリーズは以下になります。
 
RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
 
RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
 
RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?
 
RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
 
RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
 
RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。
 
RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
 
RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。
 
RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。
 
RAPT×読者対談〈第72弾〉この世の支配層が大金をぼったくる仕組み。
 
RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。
 
RAPT×読者対談〈第77弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(1)
 
RAPT×読者対談〈第78弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(2)
 
RAPT×読者対談〈第79弾〉カタカムナとあらえびすとイヤシロチ詐欺。
 
今回はある読者の方からいただいた爆弾情報を皆さんにご紹介したいと思うのですが、その前に、いかにもイルミナティによる撹乱工作だと思われるコメントを一つだけご紹介しておきたいと思います。
 
そのコメントが以下になります。このコメントを書いたのは「ひぐらし」という人です。
 
…………………
 
もし良ければ、一般記事の題材として英語でnuke hoaxの動画を上げているERIC DUBAYについて取り上げて頂けると嬉しいです。
 
恐らく、ERIC DUBAYは向こう側ですが何故向こう側の人が原発が存在しない事を語っているのか・・・とても気になります。
 
それと、これを言うとコメント承認して頂けないかもしれませんが、nuke hoaxはraptさんが原発は存在しないと書く前から有名でかなりのアクセス数があります。
 
アメリカの陰謀論ではERIC DUBAYが広めているフラットアースが流行っているそうですが、ラプト理論から真偽を語って頂けるととても嬉しいです。
 
僕はraptさんのファンですがraptさんがもう少し広い視野で陰謀論を書いて下さることを祈っています。

…………………

「ERIC DUBAY」は動画を「2015年4月30日」にアップしたそうですが、今回の対談の中でもお話しています通り、これは非常に怪しいです。

というのも、この「ERIC DUBAY」という人は他にも150もの動画をアップしていながら、「原爆」についてはこの動画一つだけしかアップしていないからです。

どうして急に「原爆は嘘」という話を思いついたのか。

しかも、こんな重大発見をしておきながら、一つの動画しかアップしないのか。(もしよろしければ、「ERIC DUBAY」と対談して、その辺のことを聞いてみたいですね。通訳の人はこちらで用意できますから。)

「ひぐらし」という人が書いているように、この「ERIC DUBAY」が本当に向こう側の人であれば、YOUTUBEとも当然グルでしょうから、動画をアップした日付を適当に変えることは簡単でしょう。

実際、「熊本地震」の記事をアップしたときも、これと同じような手口で、アップした動画をさも一年前にアップしたかのように装って、その動画を私のところに送りつけてきた人がいました。

自分はこれこれの社員であると偽るために、自分の名前でアップした一年前の(その会社の)動画を私に紹介してきたのです。

しかし、その人のアップした動画はたった一つだけ。(その人は著作権のことであれこれと私に文句を言ってきたのです。)

しかも、その人本人がアップしたと証明できるものは何もありませんでした。

本人だと証明できる書類か何かを送ってくださいとメールしても、何の返事もありませんでしたし。

要するに、一年前にアップしたように見せかけた動画を一つだけ送りつけておけば、なんとか私を騙せるだろうと思っていたわけです。まあ、考えが甘いです。

しかも、この「ERIC DUBAY」という人は、「地球は実は丸くない。平面である」というテーマの動画をたくさん作っています。以下のリンクで、彼のアップした動画の一覧を見ることができます。

Eric Dubay – YouTube

「地球は実は丸くない。実は平面である」などと誰でもインチキだと分かる動画の中に「原爆なんか存在しない」などという動画を混ぜておけば、「原爆なんか存在しない」という話もインチキになります。

少なくとも、そう考える人が何人か出てくるでしょう。彼らはそれを狙ったのです。

もっとも、私の書いた「原発も原爆も存在しない」シリーズを全て読破した人は、「原発も原爆も存在しない」ということを既にはっきりと確信し、理解しているはずですので、こんな姑息な手に騙されることは先ずあり得ません。

しかし、この「ひぐらし」という人はなぜかコロリと騙されてしまったようです。なんともお粗末な話です(笑)。コメントするなら、もう少し頭をよくしてからコメントして下さい。

とにかく、私のフログを普段から読んでいながら、しかも私のファンだと自称するぐらい読んでいながら、私の記事と真っ向対立するようなコメントを書いてくる人は、おおよそ向こう側の工作員に違いありません。

ちなみに「地球は丸くない。実は平面である」ということを強く主張しているのが、キリスト教の非主流派の一派「地球平面協会」だそうです。

地球平面協会 – Wikipedia

対談の中でもお話しています通り、この「地球平面協会」は、

■地球は球ではなく円盤型をしている。

■北極が円盤の中心にあり、円盤の外周は45mの高い氷の壁で囲まれている。

■太陽と月の直径はいずれも52km程度である。

などという頭の悪い主張をしているようですが、こうやって一部のクリスチャンたちにこんなバカな珍説を唱えさせておいて、「キリスト教を信じる奴はバカだ」という風潮を作りあげようとしているのかも知れません。

実際、こんなことを真面目にコメントしてきたクリスチャンが過去に一人だけいました。もちろん、私はその人のことは完全に無視しましたが(笑)。当たり前です。

私もクリスチャンですが、こんな頭の悪い珍説は一ミリたりとも信じてはいませんので。

とにかく、イルミナティの連中は、今後、「ERIC DUBAY」のようないかにもインチキ臭い陰謀論者をあちこちに登場させ、「原爆や原発など存在しない」と言わせて、「原発も原爆も存在しない」という話はインチキという風潮を作り上げていくことでしょう。

しかしながら、どんな姑息な手を使っても全ては無駄なあがきに終わるだけです。

というのも、今回の記事によって、「原発も原爆も存在しない」ということが、ほぼ完璧に証明されてしまうからです。

先ず、ある読者の方からのコメントをご紹介します。この読者の方は「初級raptファン」と言って、「ひぐらし」とは違って、物凄い情報をいつも書いてくださっている方です。

(転載ここから)

RAPTさん、お疲れ様です。

原子力発電が存在しない事が明るみに出て来ているようです。

以前の記事で原発が海岸沿いに多い事が判明していますが、その理由の一つと考えられる記事がありました。(その記事は「こちら」)

■ 水と塩で発電可能なモバイル燃料電池「JAQ」が2016年中に登場へ

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myFCが新たに発表した燃料電池装置「JAQ」は、水と塩を燃料にして発電を行い、スマートフォンなどの端末にUSB端子から給電できる小型のモバイル燃料電池です。

カートリッジ内には水と塩が封入されており、燃料電池の発電に必要な水素が生みだされるようになっているとのこと。

http://gigazine.net/news/20160111-myfc-jaq/

■ 緊急時に役立つ!塩水で発電するモバイル燃料電池「JAQ」

http://getnews.jp/archives/1383326

■ 燃料電池でスマホを充電できるポータブルバッテリー!【MWC 2016 Vol.14】

http://www.rbbtoday.com/article/2016/02/22/139860.html

■ 水だけで発電しスマホを充電できる水素燃料電池内蔵ポータブル充電器「myFC POWER CHARGER」を実際に使ってみました

http://gigazine.net/news/20131119-myfc-power-charger/

「カートリッジ内には水と塩が封入されており、燃料電池の発電に必要な水素が生みだされるようになっているとのこと。」

水と塩で発電できるそうです。

しかも販売も決定しているみたいで近い内に私達の手元に来る様です。

しかし、燃料パック(PowerCard)は使い捨てタイプの様ですが、これは単に使い捨てタイプにしないと商売が成り立たないからだと私は見ています。

水と塩は簡単に手に入ってしまうので・・・。

技術的には永久発電出来ると思います。

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■ 1号機の事故の経過

炉心損傷が進み、発生した水素が原子炉建屋に漏れ出し、水素爆発が発生しました。

http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/outline/2_4-j.html

■ 3号機の事故の経過

炉心の損傷、水素発生へと事態は進展し、3月14日午前11時1分に原子炉建屋で水素爆発が発生しました。

http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/outline/2_8-j.html

■ 4号機の事故の経過

ベントラインから4号機の原子炉建屋に水素が流入したことにより、原子炉建屋で水素爆発が発生しました。

http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/outline/2_10-j.html

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みんな水素爆発してますね。当たり前です。

原子力発電所とは水素で発電しているからですね。

しかも燃料は水と塩。

海にいくらでもあります。

タダで手に入ります。それを高値で電力として売ってボロ儲けしています。

それが原子力発電です。

トヨタの電気自動車は水素で発電して走ります。

その水素は水と塩で簡単に出来る事が分かってしまいましたね。

イルミナティさん。

水素でボロ儲けしようとしている様ですけど、いくら何でもバレますよ私でなくても。

逆に心配になってしまいます。

(転載ここまで)

このように「原発」は、本当に水力発電だったようです。しかも、その燃料は「水と塩」のみ。

さらに数日後、同じ方から以下のようなコメントも届きました。ちなみに、こちらのコメントは今回の対談を行った後に届きましたので、今回の対談ではこのコメントについては取り上げていません。

(転載ここから)

RAPTさん、追記で失礼します。

読者対談〈第96弾〉のコメントに原発は水素発電の可能性があると書いたのですが、もっと面白いものがあったので記載します。

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■ 水発電 アクアパワーLEDライト NWP-AL

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 ●金属空気型 燃料電池を搭載。

 ●水と少量の塩を入れるだけで連続80時間点灯する優れもの。

 ●本体のON/OFF回転スイッチを操作することで、パワーバーを水中につけたり(発電)、水から出したり(発電ストップ)できますので、連続80時間ではなく、合計80時間という使用もできます。

 ●パワーバー(負極)を買い替えると何度でもご使用いただけます。

http://store.shopping.yahoo.co.jp/rescue/nwp-al.html?sc_e=slga_pla

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「水と少量の塩を入れるだけで連続80時間点灯する優れもの。」

これも水と塩で発電できます。

そしてパワーバー(マグネシウム)を入れ替えることで何度でも発電できるようです。

以下がシステムの説明図になります。

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塩水にパワーバー(マグネシウム)を入れるだけ。

そして以下が原子力発電所の燃料棒になります。

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水を塩水とし、燃料棒をパワーバー(マグネシウム)とすると!!!

そのまんま同じではないかい!?

おい、おい、燃料棒ってマグネシウムなんじゃないの??

やっぱ原発って水素発電所なんじゃないの???

だとしたら何が危険なんだい?

(転載ここまで)

さらに、以下のブログ記事では、実際に「海」に行って、「海水」でこの懐中電灯を点灯させた、という記事がしっかりアップされていました。

水発電 アクアパワーLEDライト NWP-AL を使ってみました! ( 地震 ) – eーレスキューの店長ブログ<試用レポ!> 

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そもそも、この懐中電灯の説明書にも「本製品は海水でもご使用いただけます。(この場合は食塩の投入は不要です)」ときちんと書かれてあるそうです(笑)。

しかも、この製品が発売されたのが「2012年10月1日」で、今から四年近く前のことです。

その頃から既に「水と塩」だけで「水素エネルギー発電」する技術が開発されていたわけです。

にもかかわらず、「トヨタ」はこの技術をさも新しい未来型の技術だと言って、この技術を搭載した車を「700万円」というぼったくり価格で販売しています。その車の名前を「ミライ」といいます。

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この「ミライ」については、先日アップした以下の対談の中でもお話しましたね。

RAPT×読者対談〈第95弾〉出雲族が秦氏を破り、ジョン・タイターの地図を実現しつつある現状。

「トヨタ」はこの「ミライ」をもともと一億円で売り出そうとしていたそうですが、「トヨタ」の技術力によって「700万円」まで値下げできたそうです。

少なくとも彼らは、車の雑誌などでそうやって大々的に「トヨタ」の技術力をアピールしています。

なんという詐欺師ぶりでしょうか。

しかも、彼らは単なる「塩水」を「水素」だと称して、ガソリンと同じ値段で我々に売りつけるつもりのようです。

(以下、こちらから転載)

■「水素」を燃料電池自動車に入れてみた!

ガソリンを一切使わずに走るトヨタの燃料電池自動車、MIRAIに乗り、人生初となる水素の給油、いや「給水素」をするために、よこはま動物園ズーラシアの近くにある「JHFC 横浜・旭水素ステーション」へ行ってまいりました!

水素ステーションに着いたは良いが、水素なんてどうやって入れれば良いのやら……。と思っていましたが、そこは安心。ステーションではスタッフが水素を充填してくれました。

水素充填前の準備として、車のタンクと貯蔵タンク内の気圧を合わせたり、ホース内の空気を抜いたりしました。

《RAPT註:「水素爆発」を起こす可能性があるからといって、このように手間がかかる振りをするわけですね。そうして、人々を「塩水」に近付けさせないわけです。》

また、気体の水素は温度によって体積が変化しやすいため、 満タンで入る水素の量を気温に合わせて事前に計算しておく必要もあるそうです。

まだまだセルフで手軽に充填とはいきそうにはありませんが、空の状態から満タンに入れるまでの時間で最大2~3分と準備が整ってからの充填はとてもスムーズに行えるとのことです。

《RAPT註:というか、永久にセルフで給水できる日は来ないでしょう。もしセルフでできるようにしてしまったら、「水素」がただの「塩水」だとバレてしまうからです。》

■燃費は? 気になる「水素」のお値段は???

MIRAIに充填可能な水素は満タンで5kg程度。水素1kgで100km以上も走行可能で、満タン時の走行距離は約650kmだそうです。

そして注目の水素のお値段ですが、1kgで約1000円。現状の燃料電池自動車の燃費効率はレギュラーとハイオクの間くらいになるのでしょうか。 

《RAPT註:ただの「塩水」がガソリンと同じ値段とは。しかもレギュラーより高い……!》

水素充填のためのステーションまでMIRAIを運転しましたが、エンジンレスのモータードライブとなるため車内はとても静か。

高速道路で加速をしても音がうるさくなることはありませんでした。走っている姿を別の車からも見ましたが、水蒸気を出しながら走るうしろ姿はとてもかわいらしく、CO2を発生させないため環境にもとってもクリーンです。

《RAPT註:以下は、「水素」を充填していくシーンです。単に「塩水」を入れるだけなのに、なんとも仰々しいですね。》

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(転載ここまで)
 
そもそも、今回の対談の中でもお話しています通り、「水」だけで走る車は、既にアメリカでスタン・マイヤーという人によって1998年に発明されています。
 
いえ、それだけではありません。
 
対談の中ではお話していませんが、実は「水と塩」で走る車も、ある無名の発明家によって「2006年」の時点ですでに発明されていたようです。

そもそも、今回の対談の中でもお話しています通り、「水」だけで走る車は、既にアメリカでスタン・マイヤーという人によって1998年に発明されています。
 
いえ、それだけではありません。
 
対談の中ではお話していませんが、実は「水と塩」で走る車も、ある無名の発明家によって「2006年」の時点ですでに発明されていたようです。
 
(以下、こちらから転載)
 
■水で走る車の技術公開ビデオを見つけました!
 
STAN Meyers氏、スタンーメイヤー氏が1992年に発明した水で走る車について技術を世界に公開するビデオをYOUチューブで見つけました。

彼はマスコミのリリース後にすぐに暗殺されました。このビデオは37分間の貴重なビデオです。
 
また、今、水で走る車、つまり発電機に再びアメリカでも注目があつまり、テレビ番組で彼の偉業を「アメリカが誇る偉大な発明家」と讃える番組が数多く作られています。
 
また、ニコルテスラーもフリーエネルギーシステムで電力を無料で人々に配電できる無線システムを発明し、J P モルガンというユダヤのお資本家の怒りを買って実験設備や発明資料を破滅させ抹殺されたエピソードも同時に番組で紹介されています。
 
新しいエネルギーが石油や原子力を支配するロスチャイルド家やロックフェラ−家の思惑でつぶされます。
 
それは日本でも同じです。フリーエネルギーの発明がこの100年間封印され続けました。
 
しかし、3.11以降世界中でこれらの封印が解かれました。それはYOUチューブやフェイスブックなどの新しい庶民メディアの発達です。
 
マスコミがいかに原発報道で電力会社の顔色を見ながら報道規制をしたかを見て、本当のことが報道されないシステムが明らかになりました。
 
テレビに出ている文化人がいかに商業支配されているかわかりました。
 
無名の素人発明家が水で車が走ることに成功!ロスからニューヨークまで22ガロンの水で走行!ペンタゴンが注目の革命的な発明。STAN Meyers氏のアメリカニュース映像。

この発明家STAN Meyers氏もこのニュース放送後、殺害されました。石油を使わせたい勢力は何でもします。巨大な利権がうごいているからでしょうか?
 
アメリカは怖い国です。石油の利権を少しでも脅かすとその発明家の会社を法外な値段で買収するか、または交通事故や火事などで殺害することが通常です。こうして新しい技術はつぶされます。

《RAPT註:実際の記事は、文章があやふやで分かりにくいのですが、ここから下はスタン・マイヤーとは別の人の発明について書かれてあります。》

無名の素人発明家が塩と水でブラウンガスをつくり燃焼させ、動力を得ることに成功!
 
しかし、このテレビ放送後、この発明家は2009年2月18日、なぞの死を遂げた。石油会社から殺害されたかのせいも有りますね。

なんと、水と塩の混合液体に、強烈な磁気を照射すると、ブラウンガスという不思議なガスが発生して、それを燃やすと動力になるという。
 
神道では、水と塩を神様を清めるものとして神聖な神秘の力が有ると信じています。
 
それが21世紀になって無尽蔵の無料のエネルギーを生み出す救世主になるとは!しかし、二人ともテレビ放送後になぞの死を遂げました。

《RAPT註:動画は2006年6月にアップされていますので、2006年の時点ですでに「塩と水」で動く車が開発されていたということになります。》

(転載ここまで)
 
「水と塩の混合液体に、強烈な磁気を照射すると、ブラウンガスという不思議なガスが発生して、それを燃やすと動力になる」とありますが、つまり「燃料棒(マグネシウムなど)」が「強烈な磁器」を発するわけでしょう。
 
そして、その磁気によって「ブラウンガス」なるものが発生し、それを燃やすと動力になる……。つまりイルミナティの連中は、この動力のことを「水素エネルギー」と呼んでいるわけでしょう。
 
しかし、こうして何人もの発明家たちが謎の死を遂げた後、彼らが発明したのと同じ車を「トヨタ」が発売した……。
 
ということは、彼らを殺した犯人は、実は「トヨタ」だったということにはなりませんか。
 
……そうとしか考えられませんね。
 
そもそも、「石油」で世界で一番ボロ儲けしてきたのは「ロックフェラー」で、「ロックフェラー」は「出雲族+月派」の人間です。
 
「トヨタ」の発売した「ミライ」は見ての通り「青」。「青」は「出雲族」のシンボルカラーでしたよね。
 
ということは、この「ミライ」の発売には「ロックフェラー」も関わっている可能性があります。
 
いやいや。「ロックフェラー」は石油でボロ儲けしているのだから、石油を一切使わない「ミライ」なんかを一緒に作るはずがない。
 
そう思う人もいらっしゃるかも知れません。
 
しかし、「ロックフェラー」一族はもう既に「石油利権」から完全に手を引いてしまっています。以下は、2014年の記事です。
 
ロックフェラー財団が化石燃料投資から撤退した理由。もちろん彼らは既に次の布石を打ってあります。
 
(以下、こちらから転載)
 
■ロックフェラー兄弟財団、化石燃料投資から撤退宣言
 
2014年09月23日 14:37 発信地:ニューヨーク/米国
 
世界最大の石油財閥であるロックフェラー一家(Rockefellers)が22日、化石燃料に対する投資を止めると発表し、米ニューヨーク(New York)で23日に開かれる国連(UN)の気候変動サミットにとって大きな後押しとなりそうだ。
 
サミットを翌日に控え、民間機関や個人、地方自治体などによる連合はこの日ニューヨークで、化石燃料に対する計500億ドル(約5兆4000億円)以上の投資撤退を宣言した。
 
この連合には資産規模8億4000万ドル(約900億円)のロックフェラー兄弟財団(Rockefeller Brothers Fund)も含まれており今後、化石燃料との関わりを可能な限り減らし、また環境に最も有害なエネルギー源とされる石炭灰と油砂(オイルサンド)へのすべての投資を止めると発表した。
 
ロックフェラー兄弟財団は、ジョン・D・ロックフェラー(John D. Rockefeller)の子孫たちによる財団。石油王ロックフェラーが創始したスタンダード・オイル(Standard Oil)の後身である世界最大級の石油大手、米エクソンモービル(ExxonMobil)は、気候変動に関する取り組みの敵となることが多い。
 
化石燃料産業全体の規模に比べれば投資撤退の規模は小さいが、気候変動問題に取り組む人々からは歓迎の声が上がっている。
 
南アフリカのデズモンド・ツツ(Desmond Tutu)元大主教は、この宣言を歓迎するビデオ・メッセージを発表し「私たちはこれ以上、化石燃料への依存を支えるわけにはいかない」と述べた。

(転載ここまで)
 
まあ、「ロックフェラー」としても、中東などの暑い国で「石油」をちまちまと採掘する(させる)より、その辺の海から「塩水」を汲んで、ガソリンと同じ値段で売ったほうが楽チンです。
 
だからこそ、2014年という早い時期から「石油利権」から手を引くことを宣言していたわけでしょう。
 
ということで、「原発」が単なる水力発電に過ぎないということが、これでまた新たな角度から立証されることになりました。
 
未だに何人かの人たちが、「物理学」の知識をひけらかしながら「原発は存在している」と私のところにコメントしてきていますが、こうして次々と「原発は存在しない」証拠が出てくる以上、何をやっても全ては無駄なあがきです。
 
イルミナティの皆さん、実にご愁傷さまです。
 
ということで、ここでもう一つ、皆さんにお知らせをしておきます。
 
つい先日、私は「プリンスの57歳の死はイルミナティとの契約だった」という対談をアップしました。
 
RAPT×読者対談〈第96弾〉プリンスの57歳の死はイルミナティとの契約だった。またはメタップスの功罪について。
 
すると、この記事をアップした「二日後」、まるでこの記事に対抗するかのように、プリンスの書いた「遺書らしきメモ」が発見されたというニュースが報道されました。

(以下、こちらから転載)

4月に薬物の過剰摂取で急死した歌手プリンスさんが遺書を残していたと、プリンスさんと親しかった友人が米誌に初めて明かした。

プリンスさんは今月初め、主に麻酔や鎮痛に使用されるフェンタニルの過剰摂取による事故で死亡したとの検死結果が発表された。

プリンスさんは生前、遺書を残していなかったと報じられていたが、友人が米インタッチ・ウィークリー誌最新号に明かしたところによると、死因を調べていた警察がプリンスさんの自宅兼レコーディングスタジオを家宅捜査する前に、プリンスさんの関係者が身の回り品を調べた際、遺書と見られる手書きのメモを発見したという。

遺書には、「痛みを止める何かが必要だ。たとえそれが、すべてを終わらせることを意味していたとしても。逝く時が来た。こんなに早く去るつもりはなかった。今、去るつもりはなかった。Love, Love, Love」と書かれていたという。

友人は、「痛みに苦しんでいた彼は、鎮痛薬を使用し続けることで、間もなく死ぬ時が来ると覚悟していたのだと思う」と語っている。遺書を発見した人物は家族あるいは友人の一人と見られるが、プライバシーを重んじていたプリンスさんが公にすることを望んでいないことをよく知っていたため、公開されることはなかったという。

友人は、「心が痛む最期の言葉だが、彼はあまりにも病んでいて、生きることに疲れていた。自分が知る限り、プリンスは薬物の過剰摂取による事故で死んだのではない。彼は長い間、やがて自分の命を断つことになるという思いを抱き続けていたのだと思う」と語っている。(ニューヨーク=鹿目直子)

(転載ここまで)

私の記事を読み、対談を聞けば、プリンスがあらかじめ57歳で死ぬことを分かっていた、ということは誰の目にも明らかです。

しかし、イルミナティとしては、この事実が広く知られてはマズイ。

そこで彼らは、「プリンスが57歳であらかじめ死ぬことを分かっていたのは、イルミナティと契約していたからではなく、自殺することを決めていたからだ」ということにしようと考えたわけでしょう。

それで、こんなニュースを早々とでっちあげたわけです。

しかし、あれだけ遺書らしきものは見付からなかった、自殺の可能性は低い、とさんざん報道した後なので、誰もこんなニュースは信じないでしょう。

第一、今から自殺しようとする人間が、こんな適当な「遺書らしきメモ」を書くはずがありません。もう少し切実な文章を書くはずです。

実際、プリンスが最後に残した「JUNE」という歌詞からは、プリンスの切実な悲しみが伝わってきます(こちらを参照)が、遺書には「Love, Love, Love」……(苦笑)。

子供でもこんな遺書は書かないでしょう。

もう少しまともなシナリオライターはいなかったのでしょうか。

ちなみに、彼らが殺した人たちは、みんな「遺書らしきメモ」を書いて死んだということにされています。例えば、「松岡大臣」や「理研の笹井さん」などがそうです。詳しくは以下の記事をご参照ください。

理研・笹井氏の暗殺説の裏がとれました。松岡大臣のときと同じく、死因鑑定がわざと回避されたようです。

しかも、〈第96弾〉の対談の中で私は「メタップスの功罪」についても同時にお話しましたが、この対談をアップした「4日後」の6月28日、メタップスから以下のようなお知らせが届きました。

…………………

いつもSPIKEをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

平成28年7月1日より、SPIKE事業(SPIKE決済、SPIKEマーケット及びSPIKEコイン)は、決済プラットフォームを中心としたFintech事業に集中し、更なる発展を目指すため、株式会社メタップスより分割し、株式会社SPIKEペイメントとして事業を承継し新たに運営することとなりましたのでお知らせいたします。

引き続き、株式会社メタップスの100%グループ会社としてSPIKE事業を運営してまいります。また、運営会社変更後も現在ご利用いただいておりますサービスは、新たなお手続きの必要なく従来通りご利用いただけますのでご安心ください。

本変更に伴いサービスの「利用規約」「プライバシーポリシー」および「特定商取引法に基づく表示」が変更となりますのでご確認ください。
* 利用規約         :https://spike.cc/terms
* プライバシーポリシー   :https://spike.cc/privacy
* 特定商取引法に基づく表示 :https://spike.cc/business/transaction

なお、SPIKE事業の銀行口座も変更となります。
旧)
【銀行名】三井住友銀行(0009)
【支店名】新宿通支店 (661)
【口座種別】普通
【口座番号】8309193
【名義】カ)メタップス

新)  
【銀行名】三井住友銀行(0009)
【支店名】新宿西口支店 (259)
【口座種別】普通
【口座番号】2032979
【名義】カ)スパイクペイメント

株式会社SPIKEペイメントについて
代表取締役 :荻原 充彦
資本金   :100百万円
所在地   :東京都新宿区西新宿二丁目6番1号 新宿住友ビル31階
連絡先   :東京都新宿区西新宿六丁目8番1号 住友不動産新宿オークタワー30階

引き続き、何卒変わらぬご支援ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 

…………………

こうして「メタップス」と「スパイク」を分割することにして、「スパイク」の手数料を値上げしたり、私からお金を騙し取ったりしたのは、「竹中平蔵」でも「和田洋一」でも「佐藤航陽」でもない、ということにしようとしたわけでしょう。

しかし、「メタップス」と「スパイク」を分割すると言いながら、「スパイク」は今後も「メタップス」の「100%グループ会社」として運営しつづけると書かれてあります。

これでは、まるで「おれたちは離婚したけど、夫婦のままだよ」と言っているのと同じことです。

まあ、なんというインチキな「まやかし」でしょうか。

しかも、連絡先は「メタップス」と同じ。つまり、同じフロアで「メタップス」と「スパイク」の社員が働いているというわけです。

これを別の会社という方が無理があります。

(メタップスの所在地も「東京都新宿区西新宿6ー8ー1 
住友不動産新宿オークタワー30F」です。詳しくはこちら

いずれにせよ、今後も「スパイク」が私に対して何らかの嫌がらせしてきた場合は、その都度、容赦なく記事にしていくつもりです。

ちなみに、今回の動画をアップしたとたん、というかアップ完了とほぼ同時に、YOUTUBEから以下のようなクレームが届きました。

スクリーンショット 2016-07-06 16.58.11

よほどこの対談がアップされるのが嫌なんでしょうね。

RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。

「読者対談」もついに100回目に突入しました!!
 
今回は100回目を記念して、テーマ曲を新たに作り変えました。
 
そして、記念すべき100回目の「読者対談」は、「原発も原発も存在しない」シリーズの続きとなります。
 
このシリーズがこれからの世界のあり方を完全に変えていくことになるでしょう。
 
なお、今回の対談を聞いていただけば分かる通り、対談者の音声がかなり途切れたり、ノイズが混じったりしています。
 
どうも何者かがスカイプに妨害工作を仕掛けてきたような感じです。
 
一応、なんとか会話が成立しているように音声を編集しましたが、実際のところ、この対談をしている間、何度もスカイプの通信が途切れ、会話が中断させられました。
 
これまで何度もスカイプで対談を行ってきましたが、こんなことは初めてのことです。
 
前回の〈第99弾〉の記事が余りにも彼らの核心を突きすぎていたため、これ以上、話を掘り下げてもらっては困る、ということなのでしょうか。
 
ちなみに、これまでの「原発も原爆も存在しない」シリーズは以下になります。
 
これらの対談をすべて聞けば、この世に「原発も原爆も存在しない」ことがはっきりと理解できることでしょう。
 
RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
 
RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
 
RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?
 
RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
 
RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
 
RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。
 
RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
 
RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。
 
RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。
 
RAPT×読者対談〈第72弾〉この世の支配層が大金をぼったくる仕組み。
 
RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。
 
RAPT×読者対談〈第77弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(1)

 RAPT×読者対談〈第78弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(2)
 
RAPT×読者対談〈第79弾〉カタカムナとあらえびすとイヤシロチ詐欺。
 
RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。
 
また、〈第99弾〉の対談をアップした後(つまり前回の対談をアップした後)、またしても工作員とおぼしき「ひぐらし」から、「NUKE HOKES」は海外でもてはやされている、ラプトさんはそれを知らないから視野がせまい、とのメールが届きました。
 
そのくせ、自分はラプトさんのファンだと相変わらず言ってきました(笑)。
 
ファンだと言っておけば、私がその人のことを信用するとでも思っているのでしょうか。
 
人からの信頼というものは、そんなに簡単に得られるものではありませんよ。その辺の常識が「ひぐらし」には欠如しているようです。
 
一応、今回の記事の終わりに「ひぐらし」の話がどれだけデタラメ・インチキであり、彼が単なる「工作員」に他ならないことをはっきりと証明していますので、興味のある方はぜひともご覧ください。
 
これにて「ひぐらし」は、イルミナティから「無能者」の烙印を押され、恐らく明日には首にされるか、殺されるかしているでしょう。実にお気の毒です。
 
なお、「ひぐらし」のことは今回の対談でも冒頭でお話をしていますが、このことがお分かりにならない方は、先ず〈第99弾〉の対談を先にお聞きください。
 
ということで、今日の本題に入ります。
 
前回の対談で「原発の燃料はただの水と塩」というお話をしましたが、イルミナティの連中は今後、「核爆発」によって発電する「原発」をやめて、「核融合」によって発電する「イーター計画」を推し進めようとしています。
 
これについては、過去の記事でもお話しました。その記事が以下になります。
 
RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。
 
この「イーター計画」には、トヨタと関わりの強い「浜松ホトニクス」という中小企業が深く関与していて、私もこの企業についてはなんとなく怪しいなと思っていました。
 
そもそもこの「イーター計画」も、実は「海水」によって発電すると言われています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
金融ユダヤのクリーンエネルギー投資のデタラメの一端が見えてきました。政府主導の「イーター計画」に注意。
 
どうして「核融合」に「海水」が必要なのか、私もこの記事を書いた時点ではよく分かりませんでした。
 
しかし、今となってはよく分かります。
 
「原発」で使われてきた「塩水発電」の技術が、「イーター計画」でそのまま転用されるだけ、というわけです。
 
つまり、「原発」も「イーター計画」もどちらも同じ「塩水発電」なのに、彼らはこの同じ「塩水発電」に別の名前をつけて、新しい高度な技術を開発しているかのように見せかけているのです。
 
しかも、「イーター計画」の技術を開発するのはとても困難なので、この計画を実現するまでにあと何十年もかかるとまで言っています。
 
今のところ「イーター計画」が本格始動するのは2030年頃の予定なのだそうです(笑)。
 
阪大・浜ホト・トヨタが挑む「夢の発電設備」 レーザー核融合  :日本経済新聞
 
この「イーター計画」のために、「三菱」やら「トヨタ」やらが新しい「核融合」の技術を開発しているような振りをして、政府から何百億という開発費をぼったくっているわけです。
 
もう既に開発できている技術なのに、まだ開発できていない振りをして、政府から多額のお金を巻き上げているのです。しかも、そのお金は我々国民の払った血税です。
 
なんというひどい泥棒集団でしょうか。
 
しかも、この「塩水発電」についてあれこれと調べていたら、さらに面白い事実が分かってきました。
 
実を言うと、あるスイスの自動車会社が、「2014年3月」の時点で既に「塩水」で走る車を発表していたのです。
 
(以下、こちらから転載)
 
■塩水で走るスーパーカー! 給水により距離600km・時速380km
 
とんでもない自動車が誕生!それは液体電池で走る車「QUANT e-Sportlimousine(クアントeスポーツリムジン)」。

この車の燃料はなんと金属塩が溶けた水溶液。この水溶液の中には電気が蓄えられており、400リットルでおよそ600キロメートルの走行が可能。
 
更に水溶液は継ぎ足すことができるので従来の電気自動車のように充電スタンドで充電されるのを待つ必要はなく、ガソリン車と同じように給水により長距離を走行することができる。
 
2014年3月に発表されたこの車は7月に許可を会得し、実際に公道を走る事ができるようになった。
 
4本のタイヤにそれぞれモーターが付けられており、最高速度は推定380km。停止状態から時速100kmまで2.8秒で加速する。
 
400リットルの大型タンクを内蔵しているせいもあると思われるが、全長5.25m、幅2.2m、高さ1.35mのリムジンサイズ。しかし見ためはガルウィングのスポーツカーのため、走る姿は迫力満点!
 
(転載ここまで)
 
この車をよくよく見てみると、トヨタの「ミライ」とデザインがそっくりです。

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〈クアントeスポーツリムジン〉

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〈トヨタ・ミライ〉

これだけでも「ミライ」が「クアントeスポーツリムジン」のパクリであることが分かります。ということは、やはり「ミライ」もまた「塩水」で動く車に他ならないというわけです。

しかし、私がこんなことを書くと、「いいや、デザインが似ているだけで、二つは違う車だ。クアントeスポーツリムジンは塩水で走るけれども、ミライは本当に水素で走る」などと屁理屈を言い出す人が出てきそうなので、あらかじめ反論を書いておきます。

以下は、「塩水」で点灯するLEDランタンです。

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このランタンが点灯するメカニズムが以下になります。(出典はこちら

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以下がトヨタの「ミライ」の発電のメカニズムです。(出典はこちら

スクリーンショット 2016-07-12 16.26.33

全く同じ構造をしていますね。

これだけでも、トヨタの「ミライ」が「塩水発電」の車であることが分かります。

しかし、トヨタはこの事実がわからないようにするため、単なる「塩水」のことを「固体高分子電解質膜」などと呼び、我々庶民を煙に巻こうとしています。

しかし、この「固体高分子電解質膜」が単なる「塩水」であることは、別の商品が証明してくれています。

前回の対談で「塩水」で発電できる小型モバイルバッテリー「JAQ」をご紹介しましたが、実はこの「JAQ」も「固体高分子形燃料電池」と呼ばれています。

つまり、「固体高分子」とは単なる「塩水」のことなのです。

(以下、こちらから転載)

■水と塩で発電可能なモバイル燃料電池「JAQ」が2016年中に登場へ

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燃料電池は水素などの燃料を化学反応させることで電力を取り出す装置で、このJAQは小型版の燃料電池そのもの。

本体の内部には、発電に用いる電極と固体高分子膜からなる発電装置を内蔵しており、発電機としては固体高分子形燃料電池に分類されるタイプだそうです。

(転載ここまで)

「塩水」と言わず、「固体高分子」などと難しい単語を使っておけば、なんとなく高度な技術なのだな、と誰もが思ってしまいますよね。

このように、トヨタの「ミライ」はどこからどう見ても「塩水」で走る車に違いないのです。

しかも、トヨタはこの「ミライ」を「700万円」で販売しているわけですが、実を言うと、「2008年」の時点で、日本のとある中小企業が「水」だけで走る車のシステムをたった「100万円」で売り出そうとしていました。

その証拠が以下の動画になります。

ある読者の方からの情報によると、この「ウォーターエネルギーシステム」は、その後、詐欺だとか何とかイチャモンをつけられて、闇に葬られてしまったそうです。

恐らくトヨタあたりがこの技術を握りつぶしたのでしょう。

当のトヨタは、この「100万円」程度のシステムを搭載した車を「700万円」というボッタクリ価格で販売しはじめたわけです。

しかも、ある車の雑誌には「ミライ」はもともと一億円で売り出す予定だったけれど、トヨタの技術力によって「700万円」にまで価格に抑えることができた、とまで書かれていました。

そんな嘘をついてまでして、トヨタの技術力は凄いと言ってアピールし、我々庶民から多額のお金を騙し取ろうとしているわけです。呆れてものも言えません。

このトヨタは今や「自動運転車」をも開発中なのですが、彼らはこの「自動運転車」を「3000万円から4000万円」の価格で売り出すつもりのようです。

以下、タクシー会社大手「日本交通」の会長、「川鍋一朗」のインタビュー記事です。

(以下、こらちから転載)

■タクシーが自動運転を牽引していきたい

――タクシー会社が自動運転の広告塔としての役割を果たしたいという意向も示していますね。

自動運転の普及初期は、車両価格がたとえば3000万円とか4000万円とか高額で個人ではなかなか手が届かない。

それをタクシー会社が買っていろんな人を乗せる。すると、「へー、なんだ。自動運転って大丈夫なのね」と分かって頂ける。一般の方が自動運転に触れる最初の経験はタクシーになるはずなんですよ。

実ははるか昔、自動車っていうものがものすごく珍しい時代に、やっぱり一般の方が最初に乗った自動車はタクシーだったんですね。そして、当時のタクシーは高級だったんですよ。

――時代は繰り返すというわけですね。

そうです。自動運転の時代が来れば、われわれタクシー会社がオペレーションしたい。もしくはわれわれと一緒に組んで、爆発する市場で勝ち残っていきましょうということです。

自動運転の実証実験をやることになれば、絶対タクシー会社も絡むことになる。

ですから自動運転は大ウエルカムで、国交省ともやりとりさせて頂いて、市場の活性化につなげてきたいですね。

(転載ここまで)

「川鍋一朗」は、天皇ともトヨタの創業家「豊田家」とも親戚でしたよね。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

NWOも原発もNHKも自動車もタクシーも、全てがフリーメーソン絡みの天皇の親戚一同の儲け話です。

なので、トヨタが「自動運転車」をどれぐらいの価格で売り出すつもりなのか、「川鍋一朗」にはもう既に分かっているわけですね。だから「自動運転車」の価格は「3000万から4000万」なるだろうと言ったわけです。

しかしながら、アメリカの天才ハッカー「ジョージ・ホッツ」はこの「自動運転」のシステムをたった「12万円」でもう既に売り出しています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

RAPT×読者対談〈第72弾〉この世の支配層が大金をぼったくる仕組み。

つまり、「自動運転」の技術を開発するのはそんな難しくない、ということです。

にもかかわらず、天皇家一族はこの技術を開発するまでにあと三十年近くかかると言いふらし、自分たちがいかに高度な技術開発をしているかをアピールし、それを「3000万円とか4000万円」というボッタクリ価格で販売しようとしているわけです。

これだけでも、彼らがいかにインチキな詐欺師であるかがよく分かります。

「塩水発電」に話を戻しますと、「塩水発電」は以下の図にあるように「マグネシウム」のような磁気を発する金属を使います。

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この図を見た読者の方が、「それじゃあ、やっぱり原爆もマグネシウム爆弾だったのではないか」とコメントされていました。

…………………

rapt 理論の中級者(否、初級者かも?)です。

これまで、広島・長崎に投下された、原爆と呼ばれているものの正体は、いったい何だったのだろうかと、ずっと考えてきました。

最近になって、広島・長崎で『ピカドン』と呼ばれた現象のうち、『ピカ』の部分、つまり、両手で目を覆っても 手の骨が見えるくらいの眩しい閃光は、実はマグネシウムだったのではないか、と思い当たるに至りました。

中学校の理科の授業で、マグネシウムの金属片に火をつけると、非常に眩しい光を放って一瞬で燃える、と習いました。理科室で、先生が実際にやって見せてくれたのですが、本当に眩しかったのを、今でも鮮明に覚えております。

水発電・アクアパワーライトの図で、パワーバー(マグネシウム)というのを見て、やはり そうだったのか、と思いました。

恐らく、『ピカドン』の『ピカ』の正体は、マグネシウムだと思います。

…………………

また、過去にはこんなメールをある読者の方から頂いたこともあります。

…………………

夕べの記事に、原爆の「光」についてコメントされていた方がいましたが、その事についてメールします。

私も光については前から不思議に思っていました。

小・中学校の夏休みの登校日には、たいてい平和学習が入ります。

映画を見ることもあれば、被爆者が来られて体験談を語られることもありました。

多くの体験者の話を聞いてきましたが、体験者はどの人も一貫して「オレンジ色のようななんともいえないような光」と表現していました。

ところがプライベートで身内の被爆体験を聞くと、その光の色は違っていました。

青い光が窓から差し込んできて「ほー、キレイなのー」と思ったそうです。

この話を聞いて、「え?色が違う」と思ったのですが、昨日のRAPTさんのコメントの返しを読んだことで腑に落ちました。

RAPTさんが「マグネシウム爆弾(焼夷弾)」というキーワードを使われていたので、その事について調べてみたらありました。

http://www.hiroshima-spirit.jp/ja/hiroshima/shiryoukan/morgue_w14.html

この記事の中で、「爆心地に近い所にいた人は、原爆の爆発を黄色がかった赤色と感じ、遠くにいた人はマグネシウムの燃焼のような青白色の感じだった」と書かれてあります。

学校に来て語る人達は、たいてい爆心地の近くだったので、見た光は「オレンジ系」、身内は遠くだったから「青系」だったんだと思います。

…………………

また、さらにある読者の方からこんな雑誌記事も紹介していただきました。

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この記事の中では、原爆の光を見た人が「マグネシウムを炊いたような白い閃光」だったと証言しています。

この当時(第二次大戦中)の人々はしょっちゅう「マグネシウム爆弾」の爆発を見ていたわけですから、この証言はかなり信憑性の高いものと言えるでしょう。

対談の中でもお話していますように、ベトナム戦争で使われたマグネシウム爆弾(焼夷弾)は「オレンジ色」に光るそうです。

しかし、一般的にマグネシウム爆弾は「青白く」または「白く」光ると言われています。

ですから、マグネシウム爆弾は「オレンジ色」にも「白」にも「青」にも見えるわけですが、原爆の光もまた同じように「オレンジ色」や「青」や「白」に見えた人がいたということは、やはり「原爆」が「マグネシウム爆弾」であった可能性はとても高いと言えます。

この「マグネシウム爆弾」についてさらによく調べてみると、「マグネシウム」を使う焼夷弾の一つに「エレクトロン焼夷弾」というものがあることが分かりました。

エレクトロン焼夷弾 – Wikipedia

(以下、こちらから転載)

エレクトロン焼夷弾(- しょういだん、elektron incendiary)とは、テルミット焼夷弾の一種で短時間に狭い範囲に集中する非常に高い温度を爆発的に生み出すことができる兵器である。 用途としては焼夷弾と照明弾を足したような兵器である。

■概要

エレクトロンとはマグネシウム96%とアルミニウム4%からなる軽合金のことである。エレクトロン合金の筒の中にテルミットが充填されている。

信管で650度前後に加熱されると10~15分に渡って白く激しく輝いて燃焼する。

燃焼温度は摂氏2000~3000度にもなる。

燃えている間は水や消火剤をかけても消すことが出来ないため、ただ燃え尽きるのを待っていることしか出来ない。

燃焼に酸素を必要としないため、水中に放り込んでも地面に埋めても燃え続ける。

(転載ここまで)

やはりこのエレクトロン焼夷弾も「白く」光るようです。

そして、その燃焼温度は「摂氏2000~3000度」にもなるとのこと。

「広島市への原子爆弾投下」のウィキペディアの記事には、このようなことが書かれてありました。

(以下、こちらから転載)

核分裂で出現した火球の表面温度は数万度に達した。

火球から放出された熱線エネルギーは22兆ジュール(5.3兆カロリー)である。

熱線は赤外線として、爆発後約3秒間に一挙に放出された。

地表に作用した熱線のエネルギー量は距離の2乗に反比例する。地表で受けたエネルギーは、爆心地では平方センチあたり100カロリー、500メートル圏で56カロリー、1キロメートル圏で23カロリーであった。

比較すると、爆心地の地表が受けた熱線は通常の太陽の照射エネルギーの数千倍に相当する。

《RAPT註:そんなに高熱にさらされたのに、どうして原爆ドームは今でもきちんとその骨格が残っているのでしょうか。笑》

このような極めて大量の熱量が短期間に照射される特徴から、熱が拡散されず、照射を受けた表面は直ちに高温となった。

爆心地付近の地表温度は3,000 – 6,000℃に達し、屋根瓦は表面が溶けて泡立ち、また表面が高温となった木造家屋は自然発火した。

(転載ここまで)

見ての通り、「原爆」が爆発したときの温度は「100万度」ぐらいだと言われています。

それなのに、どうして爆心地付近の地表温度はたったの「摂氏3000〜6000度」程度にとどまったのでしょうか(笑)。

まあ、「100万度」になるという話は、「原爆」が単なる「マグネシウム爆弾」であることを隠すためのデタラメ情報でしょう。

第一、人間の皮膚の感覚では、「2000度」と「100万度」の違いを区別することはできませんから、なんとでも適当なことが言えます。

しかも、「マグネシウム爆弾」の燃焼温度は「摂氏2000~3000度」で、広島の原爆の爆心地の地表温度は「摂氏3000〜6000度」。これまた奇妙な一致ですね。

やはり広島に落ちた「原爆」は、ただの「マグネシウム爆弾」だったに違いありません。

いいえ。証拠はこれだけではありません。広島に原爆が投下された際、「キノコ雲」が発生したことは有名な話ですよね。

〈広島での原爆投下の際に発生したキノコ雲〉

世間一般には、「キノコ雲」が生じるのは「核ミサイル」のみと言われていますが、これは真実ではありません。その証拠は、以下のリンクをご参照ください。

「キノコ雲=核爆発ではない」というおはなし – 海国防衛ジャーナル

そして実を言うと、「マグネシウム爆弾」でも「キノコ雲」が作れるらしいのです。

どうやらこの事実は、一部の人たち(イルミナティの連中?)の間ではわりと有名な話のようです。

というのも、「ゴルゴ13」という漫画の「第190話・汚れた金」の中で、「ゴルゴ13」がマグネシウム爆弾を爆発させて「キノコ雲」を作り、核ミサイルが投下されたかのように装って、貨物車に積んでいた「金塊」が放射能まみれになったかのように見せかけるシーンが出てくるのだそうです。

ゴルゴ13第54巻-3穀物戦争 蟷螂の斧 汚れた金 – ゴルゴ13総合研究所『俺の背後に立つな!』

このように「マグネシウム爆弾」と「原爆」は、光る色も同じで、燃焼温度も同じ、さらにはどちらも「キノコ雲」を発生させる……。

これだけ見ても、「原爆」が「マグネシウム爆弾」であった可能性は非常に高いと言えるでしょう。

ということで、最後に「石油も塩水から作られる」というお話をしたいと思います。

先ずは以下の記事をご覧ください。

(以下、こちらから転載)

数十年に及ぶ研究によって、米海軍の科学者が世界で最も大きな課題の1つを解決する機会を得たようだ。

海水を燃料に変える方法が開発されている。

現在、米海軍は石油ベースの燃料に依存している。しかし、海水から液体炭化水素燃料が開発され、これがいつの日か石油に取って代われば「画期的なもの」になると考えられている。

その理由は、実現すれば米海軍の艦艇は独自に燃料を供給し、海上で燃料補給したり、寄港することなく、100%好きなだけ航行できるようになるからだ。

新燃料は1ガロン当たり約3ドル~6ドル(約300円~600円)かかると米国海軍研究試験所(Naval Research Laboratory: NRL)は発表した。

既に新燃料によってモデル機が飛行したという。

米海軍は、核燃料に頼る若干の航空母艦と潜水艦72隻以外の、289隻の艦艇が石油系燃料に依存している。

石油系燃料への依存から解除されれば、海軍は燃料不足と価格の変動から解放される。

「われわれにとって大きなマイルストーンになる」とフィリップ・クロム(Philip Cullom)中将は述べた。

「エネルギーをつくる方法、エネルギーを査定する方法、消費する方法を探求し、革新的な方法で現実に則して考えなければならない、非常に困難な時代である。

過去60年に及び、安くて無制限に使用できる燃料を常に求めてきたが、目標とする状態を実現するために挑戦しなければならない」と付け加えた。

この方法は、科学者が海水から二酸化炭素(CO2)と水素(H2)ガスを抽出する方法を開発したことにより大きく進展した。

海水電解によってCO2とH2を集め、その後、触媒を介した「ガス・ツー・リキッドプロセス」により、気体を液体炭化水素へ変質させるという2段階のプロセスが開発された。

水素と炭素を含む有機化合物が生成され、燃料に変えられる。

「陸軍と海軍において、通常とは異なる、いくつもの目的がある」とクロム中将は述べた。

「燃料を得るために必ずガソリンスタンドに行かなければならないというわけではない。

ガソリンスタンドとして洋上給油のためのタンカーが我々のところにやってくる。

しかし海水から燃料を作るという画期的な技術が実現すれば、現在我々が行っている多くの準備作業は、論理的にも徹底的に変わることになる」とクロム中将は指摘した。

海軍にとって次の課題は、この燃料が大量生産できるかということだ。

CO2や水素を最大限に抽出する研究が、大学の研究者とともに行われている。

「初めて、海水から同時に二酸化炭素(CO2)と水素(H2)を抽出する技術を開発できた。大きな進展だ」と米国海軍研究試験所のヘザー・ウイローア(Heather Willauer)博士は述べた。

ウイローア博士は同プロジェクトにほぼ10年にわたり関わってきた科学者である。

そして、この燃料は見掛けや匂いは従来のものと大きく異なるものではないと付け加えた。

「実現の可能性が示せた。今後、プロセスの効率を改善したい」とウイローア博士は説明した。

(転載ここまで)

あと、こちらの動画もご参照ください。

どうやら海水から「二酸化炭素」と「水素」を抽出し、さらに「炭素」と「水素」を合体させることで、「石油」を作ることができるようです。

この技術を最初に発見した人がガンで死んだ……。

この人がこの技術で特許をとっていることを「アメリカ海軍」が嗅ぎつけ、この技術を元に「海水」から「石油」を作る研究をはじめた……。

なんとも怪しい話です。この技術がこの世に普及することを防ぐため、アメリカ海軍がその人を殺したのではないでしょうか。

アメリカ海軍はこの技術が2030年には利用できるようになると発表したようですが、2030年というと「イーター計画」が本格始動するのと同じ年です。この奇妙な一致は何なのでしょうか。

恐らく「海水」から「石油」を作る技術も、とっくの昔からあったのでしょう。

それこそ、ロックフェラーが「スタンダード・オイル」を創業した1870年頃から、既に一部のイルミナティの連中はこの技術を手にしていたに違いありません。

他の人たちがこの技術を発見するたびに、その人たちを「ガン」などと偽って暗殺してきたわけでしょう。

それだけではなく、「石油」が「海水」から作れることがバレてはマズイので、産油国の殆どを「中東」にして、その「中東」で次々と戦争を起こし、油田の近くに誰も近付けないようにしてきたわけです。

そうやって誰にも「塩水」から「石油」を作っているところを見られないようにしてきたのです。

いつの時代になっても、「中東」で戦争が絶えないのは、これが最大の理由ではないでしょうか。

現に「イスラム国」も単なる偽テロリストの集まりだということが分かっていますし。

「イスラム国」への大規模報復を表明したヨルダン政府は、天皇とロスチャイルドの傀儡です。

実は「イスラム国」と「イスラエル」は天皇派の傀儡だった。改めて陰謀論の再構築を試みます。

「イスラム国」を口実にした「天皇派」と「教皇派」の戦いのカラクリについて。

イスラム過激派「ボコ・ハラム」が「イスラム国」に忠誠を誓った時点で、「イスラム国」が天皇派の傀儡であることを立証したも同然です。

「イスラム国」に資金援助したトヨタが、軍用ロボットを密かに開発しているという恐るべき現実。

しかも、「石油」は「化石燃料」であるということにしておけば、「石油」を採掘するのはとても大変だと世間に思わせることができるので、「石油」の価格をいくらでも釣り上げることができる。

場合によっては、「オイルショック」などをでっちあげて、価格をさらに高騰させることもできる……。

恐らくこの事実を「東出融」氏も知っていたに違いありません。というのも、かつて彼は私のところに以下のようなメールを送ってきたことがあるからです。

スクリーンショット 2016-07-12 18.15.26

彼はこのメールの中で「石油は化石燃料ではない」とはっきりと断言しています。そして、イルミナティがこの事実を隠そうとしているとまで言っています。

どうしてこんなことをはっきりと断言できるのでしょうか。やはり彼もこの事実をすべて知っていたわけでしょう。

ということで、最後に「ひぐらし」という人物が、嘘デタラメを言う工作員であることを証明したいと思います。

先ず、以下はある読者の方からいただいたメールです。

…………………

水曜日の水と塩で(原発の)エネルギーを生成していると言う投稿がありましたが、さすがに私もかなりの衝撃を受けました。

国内の原発が海辺に設置されている理由が判明する、ものすごい情報でしたね。。

また、Eric DubayやFlat Earth、そして彼が挙げていたNukeHoaxの動画を見ましたが、どうやらこれはRaptさんが指摘している通り、原子力が無いと言う説をFlat Earthとドサクサに紛れこまして封印しようと言う思惑があると私も感じました。

彼が挙げた動画は3時間程でしたが、実際見てみますと、彼がこの説を唱えたと言うよりも、過去の動画をひろって繋げたことが分かります。

そこでこの根源を知りたく、掘り下げてリサーチしてみたので判明したことをお伝えしたいと思います。

どうやら2012年頃にこのNuke Hoax説が最高潮を迎え、そこからは衰退していった様です。

そして、その最高潮時に存在したのが、”Nuke Lies” という Forumだったようです。

http://www.big-lies.org/NUKE-LIES/www.nukelies.com/forum/ 

(Eric Dubayが利用した動画リンクもあります)

サイトは現在でもご覧の通り、見れますが、Forumは止まっており、機能していたのは2012年頃の1年だけだったようです。

当然怪しいので、何故このForumが閉じてしまったのか調べたところ、最終的に共同者に乗っ取られたと言う指摘を、創設したJesse Waughという人物がしておりました。

どうやら乗っ取った人物は “あっち側”であり、MI5のエージェントだと指摘しています。

その人物の名はRae West
http://en.rightpedia.info/wiki/Rae_West

YoutubeではRerevisionist
https://www.youtube.com/watch?v=aywuM-UYySM&list=PLCEC4E624A6AD4052&index=13

と言うことで、Eric Dubayも確実にあっち側なので、あの様な動画を取り上げることで更なる封印を試みたのではないかと思いました。

…………………

ということらしいですが、ちょっと待ってください。

このフォーラムをよく見てみると、余りにも情報量が少なすぎます。

トピックの数は全部で「418」ありますが、その一つ一つのトピックをよく見てみると、大した情報が書かれていない。

ただ「原発なんて存在するわけがない」と、何の根拠も示すことなくダラダラと書かれてあるだけです。

前回の対談でご紹介した「Erick Dubay」の「Nuke Hoax」の動画は、18万回も見られていたわけですよね。

その一方、私の動画はどれも平均でおおよそ一万回ぐらいしか見られていません。

つまり、海外では少なくとも私のブログの読者の18倍もの人たちが「原発なんて嘘だ」という話で盛り上がっていたわけです。

ところが、それだけ盛り上がったフォーラムが、この程度の情報量しか持っていない。

こんな情報量で、どうして私のブログの18倍もの人が集まってくるのでしょうか。英語圏の人口がそれだけ多いからとでも言うのでしょうか。

しかし、西洋人だって、日本人と同じようにマスコミに洗脳されて、「原爆」や「放射能」の存在を信じきっているはずです。

なのに、どうしてこれだけの情報量で、こんなに多くの人たちが「放射能なんて嘘」とあっさり信じることができたのでしょうか(笑)。

それに何より、「Rae West」という人物がこのフォーラムを封鎖したいと思っていたのなら、どうしてこのフォーラムをネットから完全に削除しなかったのでしょうか。

「MI5」のメンバーなら、それぐらいのこと簡単にできるはずだと思いますが(笑)。

これだけ見ても、このフォールムが単なるでっち上げであることは明らかです。

「Nuke Hoax」という話はインチキである、ということを見せかけるためのでっちあげフォーラムなのです。

しかも、実を言うと、この後、「ひぐらし」もまた私のところにこのフォーラムのことをメールで知らせてきました。

そして、ラプトさん、やばいよ。こんなサイトがあることが知られたら、あなたが「放射能は嘘」って解き明かしたのは最初じゃないってことになってしまうよ、あなたは人のネタをパクったんだろ、あなたは本物の追求者じゃない、ちゃんとそれを認めて謝罪した方がいいよ、と脅してきました(笑)。

はっきり言って、「アインシュタイン(相対性理論)は嘘ではないか」という話は昔からあったわけですし、そうすると当然、「放射能も嘘ではないか」と疑う人もこの世には何人かいたはずです。

そして、実際、そのような本が過去にはこの世に沢山出回っていました。

ですから、「放射能が嘘」だということを言い出したのは私が最初ではありません。それは〈第62弾〉の対談を聞けば分かることです。

私自身、この〈第62弾〉の中で「アインシュタイン(相対性理論)は嘘ではないか、という話が昔から世間に出回っている」という話をしています。

そして、今では私が完全に「放射能は嘘である」ということを証明してみせたわけですが、上のフォーラムに貼り付けられた「Nuke Hoax」の動画を見てみても、この事実をはっきりと証明したような動画は一つも見当たりませんでした。

ただ単に「放射能は怪しい」と連呼しているだけです。こんなことは子供にもできます(笑)。

しかも、上のフォーラムに貼り付けている動画をよくよく見てみると、どれもこれも似たような作りです。どれもこれも過去のニュース映像や画像をつぎはぎしたような動画ばかりです。

これは彼らがよく使う手法です

「Nuke Hoax」の場合は、画像ではなく、動画をつぎはぎしたわけですね。
 
これだけ見ても「Nuke Hoax」の動画が向こう側の人たちによって作られた、ということがよく分かります。
 
第一、普通の素人には、こんなに沢山の動画や画像を集めてくるのは至難の業ですし。
 
それに、私のブログも海外の人たちから沢山読まれていますし、海外の人たちからもちょくちょく情報提供のメールが寄せられています。
 
にもかかわらず、彼らのうち一人も「Nuke Hoax」のことを知りませんでした。
 
なのに、なぜ「ひぐらし」の周りにだけ「Nuke Hoax」のことを知っている外国人が沢山いるのでしょうか(笑)。
 
自分は特別だとでも言いたいのでしょうか。まあ、そう言ってくるでしょうね(笑)。
 
さらに面白いことに、「Nuke Hoax」関連の動画には「原爆は嘘」という話はあっても、「原発は嘘」という話はまったく出てこない。
 
「原爆が嘘」であれば、同じように「原発は嘘」という話が出てきてもおかしくないはずなのに、どうして一つも出てこないのでしょうか。
 
やはり彼らとしては、「原爆は嘘」ということがバレるのはいいにしても、「原発は嘘」ということがバレるのはマズイので、そのような動画は一つも作りたくなかったのでしょう。
 
下手にそんな動画を作って、その話を真に受けてしまう人が少しでも出てきたらマズイですからね。
 
はっきり言って、私が「原爆も原発も存在しない」と言い出してから、もう既にかれこれ半年以上が過ぎています。
 
その間に多くの人を雇って、「Nuke Hoax」の動画を100や200作らせるぐらい、彼らにとっては訳もないことでしょう。
 
しかし、そのような動画を日本語で作ってしまうと、日本人にすぐに捏造したことがバレてしまいます。
 
そこで、彼らは英語の動画を作り、それをさも何年も前にアップしたかのように見せかけたわけです。そうすれば、日本人にはバレにくいですからね。
 
ある程度の数の動画が作れたところで、「ひぐらし」が私のブログのコメント欄に「Nuke Hoax」のことを書いてきたわけです。
 
そもそも、英語の「Nuke Hoax」関連の動画には、「原発の燃料がただの水と塩」とか「原爆はマグネシウム爆弾」とか「石油も塩水から作られてきた」ということは全く語られていません。
 
少なくとも、私が確認したときには、そのような動画は一つも発見できませんでした。
 
ですから、これだけでも私はもう単なるパクリではないと断言することができます。
 
残念でしたね、「ひぐらし」。
 
これでもまだ私のことをパクリだと言うなら、それは単なる誹謗中傷に過ぎませんよ。
 
そもそも、私としては「世界初」ということにこだわりを持っているわけではなく、ただ単に自分の調べたことを淡々と書いているだけです。
 
「世界初」とかそんなくだらない肩書にこだわっているのは、彼らだけです。
 
彼らは自分の肩書を傷つけられるとショックを受けるので、私も同じように自分の肩書に傷をつけられるとショックを受けると思い込んでいるのでしょうが、私は別に自分の名誉のために記事を書いているわけではありません。
 
それに、私がこうして記事を書けているのは、私自身の力だけでなく、多くの読者からの情報があってのことですし、私はそのことを隠すつもりもありません。
 
ということで、彼らのバカな工作は完全に頓挫してしまいました。
 
いくら私のことをパクリ呼ばわりしても何の意味もありません。
 
そもそも、私はこの世にある情報をかき集めて、一つの理論を構築しているわけですから、私と似たような記事が世界のあちこちにあったとしても何ら不思議なことではないのです。
 
私がやったことに多くの人が衝撃を受けているのは、私が何か新しい発見をしたからではなく、私が様々な情報を集めて新しい理論を構築し、その理論が余りにも理路整然とし、かつ現実と噛み合うからに他なりません。
 
もし今後、「原発の燃料がただの水と塩」とか「原爆はマグネシウム爆弾」とか「石油も塩水から作られてきた」という動画が一つでもアップされていたら、それは何者かが私を貶めるために捏造した動画であると考えて間違いありません。
 
ですから、これからは英語の動画も逐一チェックしておいた方がいいでしょう。特に英語圏にお住まいの方は、よろしくお願いいたします。

よくもまあこんなバカな工作をするなと思いますが、彼らはこれまで何十年間と「原発」と「原爆」で我々を騙しつづけてきたわけですから、これぐらいのことは平気でやるでしょう。
 
というか、彼らとしては、自分たちの嘘がバレるのが怖くて怖くてたまらないので、こういうものでも作っておかないと心が休まらないのです。本当にご愁傷様です。

RAPT×読者対談〈第101弾〉日本は昔も今も悪魔教の国。

このブログでは、これまで数々の証拠を元に「仏教は悪魔教」であることを証明してきました。
 
しかしながら、イルミナティに雇われた工作員のほとんどが「創価学会」であったり、「密教」を勉強させられていたりするので、私がこのブログで「仏教は悪魔教」と書く度に、多くの工作員たちが群がってきて私の悪口を言います。
 
そして、恐らく今回の対談も、彼らにとっては全く理解できない意味不明な内容、かつ立腹するしかない内容でしょうが、とりあえず聞く耳のある人、理解力のある賢い人のために、今回の対談をアップすることにしました。
 
先ず、今回の対談を聞く上で重要になるのが以下のリンク記事になります。
 
■お経は「悪魔」を褒め讃え、呼び出すための呪文である。
 
仏教の「お経」や「真言」が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確たる証拠。
 
■釈迦は「悪魔崇拝者」である。
 
偶像崇拝を強要し、輪廻転生はあると嘘をついた「釈迦」は、悪魔崇拝者だったのか。
 
やはり「釈迦」は紛れもない悪魔崇拝者でした。その確固たる証拠をお見せします。
 
■密教は「悪魔教」そのものである。
 
〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。
 
また、私の住んでいる「愛媛県」には中央構造線が走っているのですが、悪魔崇拝者たちはこの「中央構造線」を昔から今までとても重要視してきました。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
RAPT×読者対談〈第80弾〉阪神大震災と原発再稼動と西南戦争を結ぶ中央構造線の謎。
 
この「中央構造線」上には西日本の最高峰「石鎚山」があり、この「石鎚山」は昔から「蔵王権現=国常立尊=ルシファー」そのものとして、多くの人たちから崇められてきました。
 
私の住む愛媛県の最高峰「石鎚山」は、JAL123便を撃墜して520人の命を奪った「国常立尊」そのものでした。
 
この「石鎚山」に登るためには、「石鎚スカイライン」という道路を必ず通らければなりません。
 
そして、この「石鎚スカイライン」の入り口には、以下のような巨大な鳥居が立っています。

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〈石鎚スカイラインの入り口にある巨大な鳥居〉

この鳥居をくぐらなければ、「石鎚山」に登ることができないようになっているわけです。RAPT理論を知っている者にとって、これはかなりの苦痛です(笑)。

しかも、「石鎚山」の山頂近くには以下のような神社があるのですが、私がこの場所に着いたとき、この神社では真っ昼間からドラを鳴らしながら大声で「祝詞」を読んでいました。

多分、「国常立尊」を呼んでいたのでしょうが、これもまたRAPT理論を知っている人からすると、かなり気味の悪い話です(笑)。

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〈石鎚スカイラインの頂上にある神社〉

また、愛媛の「中央構造線」のすぐ傍には「国道11号線」が走っていて、「国道11号線」の周辺には人工ピラミッドとおぼしき山が幾つもあります。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

香川県は「うどん県」ならぬ「ピラミッド大国」でした。あなたの住む町にもピラミッドは存在するかも知れません。

「香川県」や「徳島県」は、かつて「邪馬台国」があった場所と言われていて、実際にそれはその通りだと私も思うのですが、「卑弥呼」のような悪魔崇拝者たちは昔から「中央構造線」を重要視していたため、やはり自分たちの国を「中央構造線」上に建てざるを得なかったのでしょう。

この「中央構造線」近辺には、空海の作った「四国88箇所霊場」があります。

そして、その「四国88箇所霊場」の中に「石手寺」というお寺があるのですが、これは私の家からかなり近いところにあり、なおかつ多くの参拝者が訪れる有名なお寺です。

この「石手寺」の中には「奥の院」なるものがあって、この「奥の院」には「悪魔教」のアイテムがたくさん展示されています。

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RAPT理論を知らなければ、一見、何の関係もない様々な宗教アイテムが無造作に展示されているようにしか見えないでしょう。
 
しかし、実際のところ、これらには全て同じ共通点があります。
 
言うまでもありません。これらは全て同じ「悪魔教」のアイテムなのです。
 
そして、その事実を知っている人がこの「奥の院」なるものを作って、悪魔崇拝者たちがいかに昔から沢山の偶像を作って、神様ヤハウェに反抗してきたかを自慢しているわけでしょう。
 
さらに以下は、同じ「石手寺」の中にある「マントラ洞窟」です。

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どこからどう考えても、「地獄」の中に入ったような感じです。何のありがたさも感じられません。
 
しかし、それでも「88箇所巡り」をしている人たちは、このようなものを見てありがたがっているのでしょう。無知とは本当に恐ろしいものです。
 
ちなみに、私のブログの読者の中には、この「石手寺」に実際に行って、「悪魔教」の存在を確信するに至った人もいます。それぐらいこの場所は強烈なところなのです。
 
また、この「石手寺」は以下のような巨大な「空海」の像まで建立して、神様ヤハウェを冒涜しています。

この像はかなり巨大で、しかも山のてっぺんに建っているので、「石手寺」の近辺に住んでいる人たちは皆、屋外に出れば必ずこの「空海」を見られるようになっています。

そして、人によってはこの像を目にする度に手を合わたりもしています。

しかし、この像の周りには、たくさんの悪霊や雑霊が群がっているので、霊的に敏感な人はこの動画を見ただけで頭が痛くなると思います。

実際、この私自身、若干、頭が痛くなりました。それは「奥の院」も「マントラ洞窟」も同じです。

このようなものを見ても、なお「仏教」が人の心を清めてくれる善良なる宗教だと思う人がいれば、それこそその人は完全に頭がイカれているか、悪魔に洗脳されているとしか言いようがありませんね。

あと、今回の対談では、縄文時代に作られていたという「石棒」について少し触れていますが、余りにも下品なので、その画像はここには掲載しません。興味のある方は、ご自身で「縄文時代 石棒」でグーグル検索などしてください。

この「石棒」は祭祀にも使われていたという話ですし、ではその祭祀がどのようなものだったのかと言えば、こんな下品なものを使っていた以上、「悪魔崇拝儀式」としか考えられません。

このように、この日本という国は昔から「悪魔崇拝」が盛んに行われてきたわけです。

そのような証拠が既にいくつも見付かっている以上、この事実を否定することはできません。これについては、以下のリンクなどもご参照ください。

日本が世界最古の悪魔崇拝の聖地であるという幾つもの証拠。

また、以下のリンク記事を見ればお分かりになる通り、日本近海の海底にはたくさんの古代遺跡が眠っています。

悪魔崇拝者たちが日本中心のNWO計画にこだわる理由。日本こそが世界最古の悪魔崇拝の聖地だったのでしょう。

これらの海底遺跡は、ほとんど誰からも認知されていませんし、中にはこれらのものを見ても「これは遺跡ではない」と頑として言い張る人もいます。

しかし、これらの海底遺跡はどこからどう考えても「人工物」であり、自然物なんかではありません。

つまりは、沈没したとされる「ムー大陸」の名残に違いないのです。

そして、「ムー大陸」の栄えていた頃は、日本が世界の中心となり、「天皇」を頂点とした世界帝国が作られていたものと考えられます。

そして、その頃の様子が書かれた書物が、かの有名な「竹内文書」です。

「竹内文書」は悪魔崇拝者によって書かれた天皇礼賛に導くための古代プロパガンダの書です。

この古代の時代から既に、この世界では「太陽派(ムー大陸)」と「月派(アトランティス大陸)」の戦いが始まっていました。

太陽の王国=ヒイズルクニ。月の王国=ヨモツクニ。有史以前から既に「天皇派」と「教皇派」の争いは始まっていました。

この記事を書いた頃、私は「太陽派」のことを「天皇派」と呼び、「月派」のことを「教皇派」と呼んでいましたが、正確なところは以下になります。

■太陽派 = ヒイズルクニ = 大和族(アマテラス)+出雲族(スサノオ)

■月派 = ヨモツクニ = 月派(ツクヨミ)

「ムー大陸」の栄えていた頃は「太陽派」が「月派」よりも力が強かったのでしょうが、結局のところ、「太陽派」は「大和族」と「出雲族」の二つの氏族がいたから強かっただけです。

しかも、「大和族」と「出雲族」はずっと昔から互いに仲違いばかりしてきました。

しかも、「出雲族」はときに「月派」の力を借りて「大和族」を打ち負かしてきたので、「出雲族」は常に「月派」に借りがあるような状態です。だから、「月派」の前では頭が上がらない。

そのため、「太陽派」も「月派」も常にどっこいどっこいの状態が続き、どちらも相手を制することができず、世界帝国を樹立できずに来てしまったわけです。

まあ、神様がそのように悪魔の計略をずっと阻止してきたわけでしょう。

では、どうして「日本」という土地が「悪魔教」の中心となってしまったのか。その起源は一体どこにあるのか。

その答えはこうです。

神様ヤハウェによって追い出された悪魔「ルシファー」がこの地球にやってきたとき、最初に降り立ったのが「日本」でした。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

池田大作と上行菩薩と日蓮聖人と法華経とサナト・クマーラと鞍馬山の関係。創価学会が悪魔教であるという歴然たる証拠。

この記事に出てくる「サナト・クマーラ」は「サタン・蔵馬」のアナグラムであり、つまりは「ルシファー」のことです。

この「サナト・クマーラ = ルシファー」が今から1850万年前、金星から地球にやってきて、日本の「鞍馬山」に降り立ったと言われています。

そのため、日本が世界初の「悪魔教」の中心地となり、この日本を中心として世界に「悪魔教」が広まっていったわけです。

だからこそ、この「日本」が古代から現代に至るまで「悪魔教」の中心地として栄えてきたのです。日本に「悪魔教」が強くはびこっているのはそのためです。

そんなこともあって、今でもこの日本では、スピリチャルブームを巻き起こした「江原啓之」や、カタカムナ研究家の「吉野信子」が、あからさまに「ルシファーこそが神である」と公言し、人々を「ルシファー信仰」へと誘導しています。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

RAPT×読者対談〈第85弾〉江原啓之・美輪明宏から始まったスピリチャルブームもすべてはルシファー信仰。

RAPT×読者対談〈第82弾〉カタカムナこそルシファー信仰の源流である。

このように悪魔を神とするなら、人間の持つべき本来の価値観が逆転してしまうのは当然のことです。

だからこそ、この世の中は時代が経つに連れて、どんどん乱れに乱れきってしまっているわけです。

あと、以下の記事で私は「ジャパン・ハンドラーズは存在しない」と書きました。

RAPT×読者対談〈第97弾〉ジャパン・ハンドラーズは存在しない。またはFEMAキャンプと赤青黄のマークの謎。

この記事に対しても未だにあれこれと文句を言ってくる工作員がいます。

私はこの記事の中で、「ジャパン・ハンドラーズ」の一人「マイケル・グリーン」は椎名素夫という政治家の秘書だったという話をして、政治家の秘書と「天皇」とどちらが力が強いのか、そんなことは小学生でも分かることだ、とお話しました。

すると、それに対して、以下の様な稚拙なコメントを本気で書いてきた工作員がいました(笑)。

スクリーンショット 2016-07-15 17.43.27

「天皇」は生まれたときから「天皇」になると決まっていますよね。

だから、最初からどこぞの政治家の秘書なんかやったりはしません。

本当に力のある人は、最初から格が違うということです。別格なのです。

なのに、一回でも椎名素夫の秘書をやったような外国人と、その「天皇」を最初から比べるなんて、どれほど頭が悪いのでしょうか。

しかも、椎名素夫の秘書をやっていた外国人の方が「天皇」より偉いと「どや顔」で言っているのですから、さらに輪をかけたバカと言えるでしょう。

今の工作員は、こんな単純なことも分からないような知能レベルの人間しかいないようです(笑)。

これでは、彼らの工作活動はこれからも失敗の連続でしょうね。

まあ、この工作員もすぐにイルミナティから「無能者」の烙印を押され、明日には首にされるか、殺されるかしているでしょう。

実にお気の毒です。

いかがでしたでしょうか。

このように、なぜ原発が海沿いに建設されているのかという理由がわかってしまいました。

塩と水で燃料がまかなえているのであれば、あちら側の人間たちは本当にぼろ儲けです。アラブの石油王たちは、そのような仕組みで世界中から富を得ているのですね。どのような配分になっているのかはわかりませんが、本当に汚いです。

我々日本人は、放射能の嘘に惑わされてきましたが、何も怖くはなかったですね。

新約聖書

ヨハネの黙示録 千年間の支配 20ー1〜6

わたしはまた、一人の天使が、

底なしの淵の鍵と大きな鎖とを手にして、

天から降って来るのを見た。

この天使は、悪魔でもサタンでもある、

年を経たあの蛇、つまり竜を取り押さえ、

千年の間縛っておき、底なしの淵に投げ入れ、

鍵をかけ、その上に封印を施して、

千年が終わるまで、もうそれ以上、

諸国の民を惑わさないようにした。

その後で、竜はしばらくの間、

解放されるはずである。

わたしはまた、多くの座を見た。

その上には座っている者たちがおり、

彼らには裁くことが許されていた。

わたしはまた、イエスの証しと神の言葉のために、

首をはねられた者たちの魂を見た。

この者たちは、あの獣もその像も拝まず、

額や手に獣の刻印を受けなかった。

彼らは生き返って、

キリストと共に千年の間統治した。

その他の死者は、

千年たつまで生き返らなかった。

これが第一の復活である。

第一の復活にあずかる者は、

幸いな者、聖なる者である。

この者たちに対して、第二の死は何の力もない。

彼らは神とキリストの祭司となって、

千年の間キリストと共に統治する。

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