創価学会の闇 日本は創価学会によって滅ぼされてきたー個人情報流出は創価学会員のしわざ、派遣利権とJA全中全廃とクールジャパン、全ては創価とパソナと竹中平蔵の利権だった

昔から、創価学会についてはいい話を聞いたことがありません。しつこい勧誘をされたとか、断ったら嫌がらせをされたなど…。

そして、創価学会の方たちが本当にいい宗教だとか、入信して本当に幸せだという話も聞きません。もし、本当にそうだったなら、日々巷で創価学会の評判が話題になってもいいくらいです。

池田大作−Wikipedia

池田大作の正体ー創価学会は日本国支配だった!?

まずは、こちらの記事をお読みください。

ASKAと一緒に逮捕された女はパソナ代表・南部靖之氏の秘書。創価学会がらみの覚醒剤を常用か?

ミュージシャンのASKAが覚醒剤所持で逮捕され、マスコミでも連日連夜報道されてきましたが、事件は思いもよらぬ方向に動きつつあります。
 
なんとASKAと一緒に逮捕された女は、パソナ代表の南部靖之氏の秘書だったというのです。分かる人には分かることですが、この麻薬ルートは完全に創価学会がらみであるに違いありません。
 
というのも、このパソナ代表の南部靖之という人物は紛れもない創価学会の信者なのです。本人がはっきりとそう公言しているのです。しかも、大手企業の代表である以上、創価学会内でもかなり重要なポジションに就いていたはずです。何か肩書きはなくても、お布施などの貢献度はかなり高かったはずですから。しかも、創価学会というのは単なる宗教団体ではありません。ネット上では既に広く知れ渡っていることですが、日本の麻薬ルートの総元締めみたいな組織なのです。
 
したがって、ASKAと一緒に逮捕された女が、南部本人かまたはその周辺の創価学会員から麻薬を買い付けてきた可能性はかなり高いと見ていいでしょう。もちろん、在日マスコミはこの在日宗教である創価学会とずぶずぶの関係にありますから、この事実が明らかになったとしても、さして大きく報道することはないかも知れません。
 
過去にも何人もの芸能人が麻薬所持で逮捕されてきましたが、明らかに創価学会員であると思われる芸能人については、マスコミはいつのまにかその報道をうやむやにしてきたという経緯があります。ですから、今回の報道に関しても、パソナの背後にある創価学会にまでマスコミが触れることはないのではないかと思われます。
 
ただ、今回のこのASKAの事件で面白いのはこれだけではありません。実はこのパソナという会社にはかの売国奴・竹中平蔵が会長として就任しているのです。ということは、つまり竹中平蔵も実は普段から創価学会がらみの麻薬を常習しているのかも知れないわけです。
 
いえ、例えそうでなかったとしても、今回のこの事件によってパソナのイメージダウンは免れられないでしょうし、下手をしたらパソナの経営にも大きく響くことでしょう。ついに竹中平蔵にも神の裁きが下されつつあるのかも、と思わず期待せずにはいられません。
 
はっきりと言わせてもらえば、パソナが今のように大きくなったのは、竹中平蔵の経済政策があってこそなのです。竹中自身、パソナが儲かるように国の政策を作ってきたからこそ、パソナは現在のような巨大企業へと成長することができたようなものなのです。つまりは完全な政財界の癒着です。しかも、背後に巨大なバック(金融ユダヤ人)がついているので、政治家も警察も彼にだけは絶対に手を出せません。それをいいことに、竹中はこれまでずっとやりたい放題、儲け放題。今やすっかり有頂天になっています。しかし、神はやはりこんな悪人のことを黙って見てはいなかったようです。
 
竹中平蔵は、これまで金融ユダヤ人が利するような経済政策ばかりを打ち出し、かつ巨額のインサイダー取引によって金融ユダヤ人の懐を潤してきました。このことについてはネット上でも既に随分と騒がれています。にもかかわらず、未だに平気な顔をしてテレビに登場し、相変わらず屁理屈をこねまわして国民を欺いています。
 
こんな男はいつまでもほおっておいてはいけません。彼こそ国賊中の国賊なのです。金融ユダヤ人のために、いや彼自身の利得のために、この日本の国民を裏切り、不幸のどん底に突き落としてきた張本人なのです。

(以下、週刊文春webより転載)
 
ASKAと一緒に逮捕された女はパソナ代表・南部靖之氏の秘書だった!
 
5月17日にミュージシャンのASKA(56)とともに逮捕された栩内香澄美容疑者(37)は、パソナグループの企業に秘書として勤務していたことが分かった。
 
特に代表の南部靖之氏(62)に目をかけられ、主に政財界のVIPを、南部氏主催のパーティーなどで“接待”する役割を担っていたという。
 
ASKAも南部氏とは親しく、パーティーで歌を披露することもあった。
 
そうしたなかでASKAと栩内は知り合い、数年前から愛人関係になったという。ASKAは週末になると栩内のマンションに通っており、そこで薬物を使って肉体関係をもっていた。警視庁組対五課はその行動パターンをつかみ、今回の逮捕に至った。

ASKAは覚せい剤所持の容疑を否認し、自分が持っていたものは「アンナカ(安息香酸ナトリウムカフェイン)だ」と供述している。同様の内容を「週刊文春」の取材に対しても語っており、その音声データは「週刊文春デジタル」で公開される。
 
ASKAは芸能界にも顔が広く、「ASKAと関係が深く、栩内が勤めていたパソナルートも重要な捜査対象」(麻薬Gメン)というだけに、今後の捜査の行方が注目される。
 
(転載ここまで)

創価学会は日本最大の麻薬売買組織である。

覚せい剤取締法違反でASKAが逮捕されたことで、早くも22日の東京株式市場でパソナグループとサンリオが年初来安値を更新し、東証1部値下がり率3位となったようです。
 
ASKAとともに栩内香澄美という女が逮捕されましたが、この栩内という女はパソナの代表である南部靖之の秘書であり、なおかつその美貌を買われて、いわゆる「喜び組」のように政財界の大物たちの接待に使われていたとも報じられました。
 
記事にも書いた通り、南部靖之氏は創価学会の信者であり、ASKAと栩内が南部氏経由で創価学会がらみの麻薬を買っていたということは容易に想像できます。しかし、警察にもマスコミにも沢山の創価学会員がいるため、今回もこの件について触れられることはないでしょう。
 
パソナの会長である竹中平蔵も今回のこの事件に関わっていたものと思われます。彼のような政財界の大物が関わっていたからこそ、ASKAの逮捕がここまで延び延びになったのだと思われるからです。しかし、南部氏も竹中平蔵も今回のこの事件のことは知らなかったということで済まされる、という裏取引が完了したため、警察はこうしてASKAの逮捕に踏み切ったのではないでしょうか。
 
したがって、南部氏も竹中平蔵もこの件には全く関与していなかったとマスコミでは報道されるでしょう。もちろん、創価学会の名前が表に出ることも絶対にないはずです。これまでも創価学会員の芸能人がいくら麻薬所持で逮捕されたとしても、マスコミは絶対に創価学会のことには触れてこなかったからです。それが業界内部の暗黙のルールなのです。
 
実際のところ、この麻薬という恐ろしい毒物を日本で最もたくさん流通させているのが創価学会です。麻薬のマネーロンダリングを行って、創価学会は財産を殖やしているのです。これは欧米諸国では常識として知られていることで、だからこそ池田大作の息子はアメリカのどの大学からも、どのような巨額の金額を積んでも入学を断られたのです。そしてウイリアムス理事長がその責任を取らされて池田大作から何年にも渡っていじめられつづけました。
 
池田大作はパナマの麻薬王・ノリエガと友好を結びましたが、これは創価学会に眠っていた資産を運用するためのものでした。そして、互いに互いを讃える公園を造りました。しかし、富士宮に造られたノリエガ庭園は、ノリエガが失脚した直後に破壊され埋められました。そして、ノリエガと友好関係にあったことを隠そうとして、今ではそんな公園などなかったことにしようとしています。

パソナとソフトバンクは同じ穴のムジナ。マルハン、フジテレビもまた……金融ユダヤと在日の広くて深い闇。

このブログでも、パソナを中心とした日本の裏社会の構造にはさんざん焦点を当てて書いてきましたが、続々とパソナの代表・南部靖之とつながりのあるブラックな企業や人物が明らかになってきています。
 
私はこれまで何度かソフトバンクについての記事を書いてきましたが、ソフトバンクもまたパソナとつながりがあることが分かってきました。パソナグループの会社が使っている携帯電話はすべてソフトバンクです。また、原宿のパソナのビルの中にソフトバンクが入っていることは、東京在住の方には有名な話だそうですね。
 
また、プロ野球球団の全てのオーナー企業が金融ユダヤの傀儡であり、そのうちの一つであるソフトバンクもまた金融ユダヤの傀儡。そして、パソナの会長・竹中平蔵は知らぬ人はもういないというぐらい有名な金融ユダヤの傀儡。その傀儡どうしがこうして一つにつながっているわけです。
 
日本のプロ野球球団オーナー企業はすべて金融ユダヤの傀儡。彼らの税制優遇のために野球球団は存在する。
 
パソナの南部靖之は在日朝鮮人であり、ソフトバンクの孫正義も言わずと知れた在日朝鮮人。パソナとソフトバンクは金融ユダヤの関係でもつながり、在日の関係でもつながっているという、類いまれな非常に恐ろしい企業であることが分かりました。
 
そして、このパソナとソフトバンク、そしてマルハンとが「維新の会」を支援しています。マルハンとは言わずと知れた在日パチンコ利権であり、このマルハンが中心となって日本のカジノ構想を安倍晋三とともに作り上げてきました。「維新の会」の橋本徹も部落の出身であり、在日の疑いが濃厚と言われています。
 
しかも、安倍晋三の甥がフジテレビに入社し、「カジノ推進室」なる部署に所属。政財界ぐるみでカジノ利権を作り上げるという癒着の実態が明るみに出ています。
 
安倍首相の甥がフジテレビに入社。その背後に潜む癒着・利権の数々。
 
また、このカジノ利権には例のごとく北朝鮮宗教である創価学会関連の企業がかじりついています。その中でもコナミが先手を打って出てきています。
 
カジノ合法化は在日利権の温床。創価=コナミがカジノ運営に参画。
 
もちろん、このカジノ利権を最初に作ろうと名乗り出たのは金融ユダヤの面々です。彼らは既にラスベガスで巨大なカジノ利権を作り上げており、その経験を生かして日本政府とともに日本のカジノ構想を作り上げようとしています。
 
安倍首相、カジノを成長戦略に明記へ。これで得するのは在日とユダヤ金融資本のみ。
 
ということで、とにかくパソナやソフトバンクなどの在日企業にはくれぐれも注意が必要です。恐らくパソナやマルハンなどの在日企業を好意的な目で見ている日本人はほとんどいないと思いますが、未だにソフトバンクだけは国民の多くが好意的な目で見ており、ソフトバンクの携帯を使っています。ソフトバンクホークスにも沢山のファンがいます。多くの人が完全に騙されているのです。
 
ソフトバンクが儲かれば、その大株主である金融ユダヤの皆さんが儲かります。また、北朝鮮にもお金が流れ、麻薬やミサイルを製造するための資金として使われます。そのお金は恐らく朝鮮総連を通して北朝鮮に流れていくと思いますが、別のルートも色々とあるのでしょう。今のところ、そのルートははっきりとは解明できていませんが、ソフトバンク側もそうそう簡単に足のつくルートは使わないでしょう。
 
政府によるソフトバンクへの利益誘導が発覚。すべては北朝鮮延命のため。
 
こうして見てみると、パソナに負けず劣らず、ソフトバンクもかなりヤバい企業であることが分かります。実際、ヤフーのサイトは自民党のネット工作員である在日ネトウヨのたまり場となり、日夜、安倍礼賛・戦争礼賛をしながら世論誘導を行っています。
 
自衛権に関する法案が整備されるまで、自民党のネット工作員が激しく活動しますので、その撃退法をお知らせします。
 
また、この世の中には株式会社パソナソフトバンクなんて会社があるそうです。私もこのことにもっと早く気付いていれば、もっと早くからソフトバンクに疑いの目を向けていたでしょうに……。
 
株式会社パソナソフトバンクの株式売却について | 企業・IR | ソフトバンク
 
あと、こんな面白いサイトも見付けました。なんとも見ていて気分の悪くなるサイトです。
 
ソフトバンク|派遣のお仕事はパソナ
 
このパソナソフトバンクのことを調べていたら、こんなことが分かりました。
 
(以下、教えて!Gooより転載)
 
1995年2月
株式会社パソナパーソネルが株式会社パソナオーエーを吸収合併し、株式会社パソナソフトバンクに改称 —-> これを旧パソナソフトバンクと言う
 
1996年4月
株式会社パソナエルダーが旧パソナソフトバンクを吸収合併し、株式会社パソナソフトバンク(新パソナソフトバンク)に改称。
 
2001年8月
株式会社パソナソフトバンクが株式会社プロフェシオに改称
 
2003年8月
株式会社フジプロフェシオが株式会社フジスタッフに改称
 
2011年7月1日
アイライン・ランスタッド日本法人を吸収合併し、ランスタッド株式会社に改称
 
現存するのはランスタッドですね
 
(転載ここまで)
 
世界最大級の総合人材サービス ランスタッド

要するに、ソフトバンクはもうほとんどパソナと同じ企業ということです。この会社はもはや二つであって一つの混じり合った企業なのです。
 
さらにこのランスタッドのホームページを見てみると、こんなページが見付かりました。ということは、英会話のイーオンもまた同じ穴のムジナだということでしょう。
 
英会話講師/Anthony Griffin|講師のご紹介|仕事に役立つスキルアップ研修|ランスタッドアカデミー
 
そういえば、イーオンのCMには創価学会信者の石原さとみさんが出演していましたね。イーオンもまた同じく要注意です。一応、イーオンの代表は日本人と称しておりますが、名前がどうも日本人ぽくありません。安藝 清(あききよし)さんという方です。で、歌手のアンジェラアキさんはこの方の令嬢だそうです。どうして彼女があれだけ売れたか、そのカラクリがこれでよく分かりました。
 
痛いニュース(ノ∀`) : 歌手のアンジェラ・アキが英会話学校AEONの社長令嬢だと判明

あと、「ベルリッツ」も同類のようでしたので、一応、ウェキペディアを調べてみましたら、かの創価学会企業のベネッセの子会社であることが分かりました。
 
ベルリッツ・ジャパン – Wikipedia
 
まあ、大企業というのは色々な企業とつながりがあるのは当然のことなのですが、こうも創価学会の名前が出てくると、いい加減、嫌になってきますね。とにかく、この辺の情報もいずれ何かの役に立つときが来るでしょう。

派遣利権だけではない。JA全中全廃もクールジャパンも全ては創価=パソナ=竹中平蔵の利権だった。

「女性登用促進」とか「中小企業新戦力発掘プロジェクト」とか「新戦力発掘」とか「新卒者就職応援プロジェクト」とか、雇用にかかわる全ての政策が、竹中平蔵=パソナの利権に関わっていることはもう既に多くの方がご存知のことでしょう。
 
この件については日刊ゲンダイが見事にスッパ抜いてくれましたが、この「派遣利権」のために国はこれまで553億もの金を出資し、この金の大半を竹中平蔵と麻生太郎の二人が山分けしたそうです。
 
麻生財務相と竹中平蔵氏が山分けする「派遣利権」553億円
 
まあ、竹中平蔵にしても麻生太郎にしても、金融ユダヤ人の金儲けのために一役買ったわけですから、これぐらいのキックバックを頂いても当然ということなのでしょう。
 
しかし、よくよく調べてみると、竹中平蔵が受け取ったキックバックはこれだけではなさそうです。
 
淡路島がパソナ島になっていると、これまた日刊ゲンダイがスッパ抜いてくれましたが、この淡路島にはパソナの経営する農園があり、マンガ・アニメのテーマパークがある。しかも、これらの土地をパソナは無償で市から譲り受けた上、「農業人材育成事業」として11年度に4億800万円、「淡路島6次産業人材育成事業」として12年度に1億5400万円の予算を兵庫県から受け取ってきたとのことです。
 
県議会でも問題視…兵庫・淡路島は“パソナ島”になっていた
 
パソナはこれに味を占めたのか、今では農業にも本格的に取り組もうとしています。それはパソナのホームページにもはっきりと書かれています。代表の南部氏が、楽しそうに農作業している写真も掲載されています。
 
しかし、農業で儲けるためには現在の日本では様々な規制が邪魔である上、JA全中といった組織も大きな障害になっている。そこで竹中平蔵は、様々な規制を「岩盤規制」といういかにも悪玉だと言わんばかりの名前をつけて撤廃し、「農業特区」なるものを作った上、JA全中の解体までをも目論んだわけでしょう。もちろん、JA全中の株式を上場して、金融ユダヤ人に大儲けしてもらうことを前提に……。
 
言ってみれば、これは小泉の郵政改革の際、郵政の株を上場して金融ユダヤ人に一儲けさせる見返りに、オリックスの宮内会長が「かんぽの宿」を安く購入できるようにしたのと同じような構造でしょう。
 
しかしながら、このことについては大手マスコミはもちろん、日刊ゲンダイですらも全く報じてはいませんね。
 
しかも、パソナの儲け話はこれだけではありません。実はパソナは、国の主導するクールジャパン推進機構の株主にもなっていて、皆さんもご存知の通り、国はこのクールジャパン推進機構に500億もの出資をしています。パソナはここでも大きな利権にあずかっているわけです。
 
クールジャパン機構について | 株主一覧
 
「クール・ジャパン推進機構」設立法が成立 事業予算は500億円
 
今や政府は世界のあちこちでクールジャパン展なるものを開催し、日本のアニメやマンガを売り込んでいます。言うまでもなく、この事業が成功すればするほど、パソナも儲かる仕組みです。オタクの皆さん、手放しでクールジャパンを応援している場合じゃありませんよ。
 
国のバックアップがあるわけですから、この事業がうまくいかないわけがないし、例えうまくいかなくても、そのときには国がまた出資を上積みするつもりなのでしょうから、パソナは好きなだけ儲かります。竹中平蔵の主導の下、そのような仕組みがいつのまにか作られてしまったのです。
 
しかも、これまで何度も言ってきました通り、パソナの代表は創価学会信者の南部靖之氏。彼が儲けたお金は創価学会に流れ、創価学会はそのお金を北朝鮮に流します。北朝鮮はそのお金で麻薬を作り、その麻薬が日本に入ってきて、多くの芸能人や政財界の人間が汚染されることになります。その被害者の一人がASKAだったわけです……。
 
北朝鮮ももう後がありませんから、創価学会みたいな裏社会の組織にお金を流してもらって、どんどん麻薬を作らなければいけない。そうしないと国が維持できないのです。北朝鮮が維持できなければ、極東の危機を作ることができず、アメリカの金融ユダヤ人はアジア諸国に兵器を売りつける理由が一つなくなってしまう。
 
一応、拉致被害者を帰国させるために2兆もの金が北朝鮮に流れることになっているとの噂もありますが、きっとそれだけではこの国はやっていけないのでしょう。これまでは在日パチンコ利権が北朝鮮にどんどん大金を貢いできたわけですが、そのパチンコ利権も今や風前のともしび。以前の半分近くしか利益が上がらない状態です。
 
そのため、日本政府はパソナにどんどん儲けさせて、パソナ=創価経由で北朝鮮に助けの手を差し伸べようとしているわけでしょう。この世の裏側ではそんな真っ黒な構造が出来上がっているわけです。
 
この暗黒世界をぶち壊すためにも、先ずは竹中平蔵を現在の地位から引きずり落とすことです。彼を国の政策に一切関わらせないことです。
 
そのためにもこの情報を皆さんで拡散してください。そして、彼がただの税金泥棒であることを全国民に知らしめてください。お願いします。

「地方創生本部」設置もやはり創価=パソナ=竹中平蔵の利権のため。呆れたアベノミクスの実態。

安倍首相が、「国のため」「地方のため」と言ってやることは、ほとんど全てがパソナへの利益供与のためだと考えて間違いなさそうです。
 
先日の記事にも書きましたが、クールジャパンは単にパソナを儲けさせるための政策だったと分かっていますし、JA全中全廃もパソナが農業で儲けやすくするための提案だったことが分かっています。

「労働力の流動化」も、結局は、パソナの主事業である派遣事業が儲けやすくするための政策です。「労働力の流動化」という耳障りのいい言葉を使って、社員の首を切りやすくし、首を切られた社員がパソナなどの派遣業者に駆け込むようにする仕組みです。
 
さらに、安倍首相は一昨日、鳥取に行って地方の再生にも意欲的に取り組むことを表明しましたが、もちろん、これまたきちんと裏がありました。「地方のため」と語る安倍首相の言葉をそのまま真に受けてはいけません。
 
この首相の提案を聞いて大喜びされた地方の方々。残念でした。あなたがたは何も得しません。いえ、もしかしたら少しは得することもあるかも知れません。しかし、一番儲かるのはあなたがたではなくパソナです。
 
以下の記事をお読みになればそれがすぐに分かります。この記事をお読みになる際、「人材バンク」を「パソナ」と置き換えて読んでみてください。そうすれば、安倍首相が本当にやりたいことがよく分かります。
 
(以下、佐賀新聞より転載)
 
成長戦略で地域人材バンク創設
 
政府がまとめる新たな成長戦略の素案の全容が15日判明した。地域経済を活性化するため、担い手の確保から定着まで一貫して支援する「地域人材バンク」を創設する。建設業に限った緊急対策として決めた外国人の受け入れ特例を、人手不足が深刻な造船業に拡大適用する方針も打ち出した。
 
16日の産業競争力会議で素案を提示し、27日の閣議決定を目指す。安倍政権の経済政策は大企業や大都市優先との批判が強い。新成長戦略で、景気回復の果実を地方にも十分に届けられるかどうかが、アベノミクスの成否の鍵を握る。
 
地域人材バンクは、都市部に流出しがちな地方の人材をつなぎ留める狙いがある。中堅企業と地方自治体、大学、金融機関が連携した戦略産業の担い手を育てる。ほかに地域で若者や女性が創業しやすい環境の整備や、担保や個人保証に依存せず事業性を評価する銀行融資の促進も盛り込んだ。
 
造船業には、外国人技能実習制度の滞在可能期間を最長2年延ばしたり、帰国した実習生を呼び戻したりできる特例を適用する。長崎市や愛媛県今治市など地方都市に拠点が多く「輸出を支え、地域経済に大きく貢献している」ことを考慮し、建設業と同様に扱うことにした。
 
海外からの直接投資を2020年に35兆円へと倍増させるため、法人税率を来年度から引き下げていくことと合わせ、政府主導の投資誘致活動を強化する。首相や閣僚が自治体と連携したトップセールスで、年10件以上誘致するという数値目標を掲げた。
 
成長戦略は「日本産業再興」「戦略市場創造」「国際展開戦略」の3本柱。年収1千万円以上の専門職を対象に、時間ではなく成果に応じて賃金を払う制度の導入や、保険診療と保険外診療を併用する混合診療の拡大につながる「患者申出療養(仮称)」の創設を明記した。農協や農業生産法人の改革も進める。
 
(転載ここまで)
 
もちろん、この「人材バンク」に堂々と「パソナ」という名前を冠することはないでしょうが、パソナがこの人材バンクを牛耳ることはほぼ間違いないでしょう。「パソナの豊富な経験を活かして」などと称して、ちゃっかりとパソナが政府の第三者機関とべったりの関係になるわけです。
 
もちろん、パソナだけでなく、アソウ何とかと称する派遣業者もまた、この政策の根幹を担うことになることでしょう。こうして竹中平蔵やら麻生太郎やら政府の中枢にいる人間たちが儲けていくわけです。凄いですね。まさに中国共産党なみのお下劣さです。
 
それに、パソナは既に淡路島という地方の島を「パソナ島」に変えてしまった実力をお持ちの会社です。彼らは地方で儲ける仕組みをも既に編み出しているわけで、今後はこの「地方創生本部」とべったりと癒着しながら、人材派遣のみでなく「地方活性化」にも取り組み、その事業規模をどんどん拡大していくことでしょう。
 
人材派遣だけでも上の記事にある通り35兆もの投資を見込んでいる(つまり、金融ユダヤ人がそれぐらいの投資を既に計画しているということでしょう)というのに、その上「地方活性化」という名目で、農業やら文化産業などにも投資を募り、かつ国からも多額の出資を得ていくつもりなのでしょう。
 
こうしてパソナが儲けて、その大株主であるユダヤ人も大儲け。さらにパソナの儲けた金が創価学会に流れ、創価学会から北朝鮮に金が流れ、アジアの危機をこのまま維持させる。そして、戦争の口実をでっち上げたまま、金融ユダヤ人たちはどんどん韓国や日本に自分たちの作る兵器を売りつけていくわけです。
 
もちろん、それと同時並行で北朝鮮にはどんどん麻薬を作らせ、日本人に大量に売りさばいていく。日本人の知能レベル・精神レベルをどんどん低下させていく愚民化政策の一環です。これにはASKA様など名だたる芸能人たちがまんまと嵌められてきました。
 
竹中平蔵さん、安倍晋三さん、あなたがたの手口は全てお見通しですよ。いやいや、この計画を考えたのはあなたたちではありませんでしたね。あなたたちにこんなことを考える頭も権限もないはずですからね。全ては金融ユダヤ人のご計画ですよね。これはこれは、失礼いたしました。

創価学会の組織内組織による保険金殺人について。

個人情報流出はベネッセだけの問題ではない。ヤフーも個人情報流出により、創価学会幹部が逮捕されている。

今回のベネッセの個人情報の流出事件は、ベネッセのみに登録していた個人情報によって、ダイレクトメールやセールス電話が来ているとの問い合わせが急増したことで発覚したとのこと。
 
しかし、私がこの話を聞いて思ったのは、ヤフーもこれと同じことを何度もしているではないか、ということでした。
 
ここのところ、私はヤフー(つまりソフトバンクと孫正義)のことが気になって調査を重ねていたところだったのですが、このベネッセの個人情報の流出事件のニュースを聞いて、またしてもヤフーのことが頭にこびりついて離れなくなってしまいました。
 
ヤフーの個人情報流出は、今ではもう公然の秘密となっています。例えばヤフーでブログを開設したときに、携帯電話のメールアドレスを入力するように求められますが、何気なく登録したとたん、その数日後から怪しげなダイレクトメールが送られるようになる、という経験をしたことがあります。
 
そのメールを何度も何度も無視しているうちに、最終的にそのメールは届かなくなったのですが、例えばヤフーメールを開設した場合なども、そのアドレスにダイレクトメールが即座に何通も送られてきます。
 
ヤフオクに登録したときはもっと酷くて、登録したアドレスにダイレクトメールが洪水のように押し寄せてきます。ですから、ヤフオクをする場合には、普段は使わないメールアドレスを作っておく必要があります。
 
実際にヤフーは、過去に一度、個人情報の流出事件を起こして大きな問題になりましたが、そのとき逮捕されたのは実は「創価学会の幹部たち」でした。
 
しかも、その個人情報は実際にヤクザによって犯罪に利用されてしまいました。もちろん、今後も同じようなことが起きないとは限りません。
 
例えば子供がヤフーのサービスを利用した際、何の考えもなしに携帯のアドレスを登録したとしましょう。その際には、特に住所や電話番号などを書く必要はありませんが、その後、誰かからダイレクトメールが送られてきたとき、それがたまたまその子の興味を引きつけるような内容であれば、その子は思わず返信してしまうかも知れません。最悪の場合、相手に尋ねられるままに自分の住所や電話番号を書いて送ってしまうかも知れません。
 
そうすると、当然、その子が犯罪に巻き込まれる可能性は高くなります。

ヤフーは非常に危険な企業です。表向きはとても華やかなイメージのある会社ですが、怪しい企業ほどイメージを大事にします。詐欺師ほど自分の売る商品を過剰なまでに宣伝したがるのと同じことです。

ソフトバンクはパソナと非常に近い関係にあり、パソナは言わずと知れた創価学会企業です。そして、創価学会が絡むとロクなことはありません。実際、ソフトバンクの個人情報を流出したのは創価学会の幹部でした。
 
しかし、この逮捕も単なるトカゲの尻尾切りに過ぎなかった可能性は大いにあります。もしかしたら、孫正義こそが真の黒幕である可能性だってなくはないのです。
 
というより、私はそう疑っています。彼がこの日本でネット事業を拡大しているのは、何よりも日本人の個人情報を集めるのが最大の目的なのではないかと疑っています。確かに過去の事件以来、ヤフーは特にこれといった事件を起こしてはいませんが、それでも陰で何をやっているかは分かりません。
 
とにかく、今回のベネッセの事件によって、創価学会員による犯罪がどのような形で計画され、行われてきたのか、その一端が見えたような気がしました。
 
最後に「Yahoo! BB顧客情報漏洩事件」について書かれたウェキペディアの記事を掲載しておきますので、興味のある方はぜひご覧ください。創価学会員がいかに個人情報を犯罪に利用しているか、その一端がお分かりいただけることと思います

《追記:この記事を書いた直後、以下のウェキペディアの創価学会に関する記事が削除されました。》

(以下、ウェキペディアより転載)
 
事件発覚から犯人逮捕まで
 
2004年1月23日、ソフトバンクは、Yahoo! BB登録者の個人情報が外部に漏れていた事を発表した。この時点での発表では242人分、その後の2月27日には約470万人分の情報が漏れていた可能性を示唆し、最終的な漏洩数は約450万人であるとした。なお、1月23日、警視庁は主犯格である右翼団体「新生日本協議会」元会長で出版社経営の森洋と東京都内のヤフーBB代理店の役員2名をソフトバンク本社に対し個人情報と引き換えに30億円を脅し取ろうとした恐喝未遂容疑で逮捕した。また、以上の東京都内のルートとはまったく別の犯行として、愛知県の会社員も個人情報と引き換えに1000万円を恐喝した同様の容疑で逮捕した。
 
3月初旬、ソフトバンクは個人情報管理諮問委員会および技術諮問委員会を設置し、全容解明に取り組む。漏洩元はその後の調査により、外部からの不正アクセスと判明し、不正アクセス事件として報道される。
 
同年5月下旬には新たな東京都内ルートの犯行関与者としてソフトバンクの元業務委託先社員(黒川かえる)他1名も逮捕され、個人情報漏洩の全容が明らかとなった。個人情報が漏洩した原因として、当初発表した「外部からの不正アクセス」という理由ではなく、ソフトバンク社員であれば誰でも閲覧し入手できるような状況であったことを改めて発表。後日、社内における個人情報の管理を厳守するように徹底されることになった。
 
被害者に対するソフトバンク側の対応
 
当初、殺到する苦情に対し、ソフトバンク側はお詫びの電子メールを送付。それでも苦情が沈静化しないことから、ソフトバンクBB加入者に対して500円の金券を送ることにした。
 
ソフトバンク・孫正義社長は、自由民主党の調査会で「(事件に関して)反省している」と答えたが、「実態は窃盗事件」「情報を盗んだものを処罰する法律がない」と付け加えた。
 
また、関連会社ソフトバンククリエイティブが発行している雑誌PC Japanは同誌のライターが本件に関与していた事が判明したことを受けて一時休刊を余儀なくされたものの、後に誌面内容や編集体制等を見直して復刊した。
 
裁判
 
2005年7月9日、東京地裁は愛知県内の被告に懲役3年・執行猶予5年を判決。
同年8月11日、東京地裁は東京都内の被告に懲役3年・執行猶予5年を判決。
同年10月15日、主犯格の森被告に懲役4年の判決。
同年11月30日、東京地裁は東京都内の被告に懲役2年6月・執行猶予5年、森被告に懲役2年・執行猶予4年を判決。
2006年5月19日、大阪地裁は大阪市内の会社員5名が起こした損害賠償訴訟について、ヤフー・グループの「BBテクノロジー」に対して一人当たり6000円の賠償を命じた。
 
犯人と創価学会
 
ジャーナリストの段勲はフォーラム21の中で逮捕された4名のうち2名が創価学会員でヤフーBB代理店の役員を務めていたと報道。またその2名が過去に創価学会が起こした言論出版妨害事件や宮本顕治宅盗聴事件にも関わっていたことも明るみとなった。2002年、創価学会員が起こした「携帯電話通話記録窃盗事件」とを引き合いに出し、携帯電話・通信記録の盗み出し、そして今回の事件。同事件はまだすべて解明されたわけでないが、流出した450万人に及ぶ個人データの行方が気になると締めくくっている。
 
(転載ここまで)

この世の不審な人物・企業・事件を調べていくと、必ず創価学会の名前が出てくるという現実。

私はとりたてて創価学会のことを調べたいと思っていたわけでもなく、創価学会のことを記事に書きたいと思っていたわけでもありません。 にかかわらず、私のブログの記事はいつのまにか創価関連の記事が多くなってきました。全くもって予想外の出来事です。
 
私の興味や関心はいつも創価学会とは全く別のところにありました。
 
例えば、私は金融ユダヤ人について調べたかったし、安倍晋三がなぜ戦争をしたがっているのか、竹中平蔵がなぜ現在のような経済改革を推し進めているのか、悪魔崇拝は本当にあるのか、悪魔崇拝の組織はどのようになっているのか……など、とにかく創価学会とは全く関係のないことに興味があり、それについて調べて記事にしてきただけです。
 
にもかかわらず、私がそれらのことについて調査を始めると、必ずどこかで創価学会の名前が出てきます。昨日書いたベネッセの記事にしても、その前日にパソナとソフトバンクのことを調べていたら、自然とベネッセの名前が出てきて、そのベネッセが創価学会の関連企業だということが分かり、「おや」と思っていたら、その翌日にいきなりベネッセの個人情報流出事件が起こり、慌ててベネッセの記事を書いたという次第です。
 
さらに、私はたまたま日本全国で行方不明児が増えているという事件について調べていて、これは間違いなく組織的な犯行であろうと予測し、その実行犯を推理していました。
 
その結果、アメリカCIAと日本のヤクザが最も怪しいと思っていたのですが、彼らが一体どこから日本全国の児童たちの情報を得ていたのだろうと不思議に思っていたら、ベネッセが日本全国の子供たちの個人情報を握っていて、それが2000万件も外に漏れていた、と分かったものですから、「これだ」と思って飛びついたわけです。

幼児誘拐が増えている今、創価=ベネッセの個人情報の流出は大変危険です。

ASKAの事件のときもそうでしたね。私はもともと芸能ニュースなんて全く興味がないのですが、ASKAと一緒に逮捕された女がパソナの女秘書だと分かってびっくり仰天。パソナといえば、私がかねてから追求していた竹中平蔵が会長に就任している会社。しかも、その会社の代表・南部靖之は創価学会の信者だと自ら語る人物。

ワタミのことも調べていたら、渡邉美樹が創価学会員であるとの噂がネットのあちこちに見受けられる。もっとも、その真偽の程は怪しいのですが、とにかくワタミに創価大学の卒業生たちが大勢入社していることは間違いないことのようで、これではワタミが創価関連企業と言われても仕方がありません。
 
はたまた、安倍晋三の叫ぶ「自衛権」について追求していくと、当然、同じ与党である公明党のことも追求しなくてはならず、公明党といえば言わずと知れた名前を変えただけの創価学会。で、この公明党について調べれば調べるほど、口にするのも憚られるようなダークな事実が次々と浮かび上がってくるわけです。
 
集団的自衛権容認で大筋合意。創価=公明がついに本性を現したようです。
 
この世の中で私が不審に思って調べはじめたことは、全て何らかの形で創価学会が関わっているのです。
 
これでは創価学会が世間から叩かれるのも当然のことです。しかも、創価学会の信者たちはどこからどう考えても変な人が多い。
 
ベネッセの記事を書いた後も、多くの人がアクセスしてくださり、一気に人気記事のトップ10に躍り出るほどの騒ぎとなったのですが、実を言うと、この記事を書いた後からやたらとスパムコメントが殺到する事態となりました。もちろん、全てをすぐに削除しましたが……。
 
彼らはなにやら訳の分からない絵文字を書いて、いやらしいサイトのリンクを貼り付けていきます。同じ人が何度も同じようなコメントを書いてくる場合もあります。しかも、日本人が使わない下手な日本語の文章を書いてくることもあります。間違いなく在日の仕業です。
 
要するに、創価学会のことに触れられて業を煮やした人がこの世にはかなり大勢いたということです。やはり創価学会こそが日本の裏社会の核心(中心)であり、そこに日本のほとんどのゴロツキがタムロしているということです。
 
悪事をなすためには人が必要ですが、その人を動かすのは金の力です。悪の世界ではとかく金です。または女や恐喝、麻薬などもあるみたいですが、結局、女を雇うのも金、恐喝する人を雇うのも金、麻薬を動かすのも金です。
 
そして、その汚い金をこの日本で一番たくさん持っているのが創価学会です。一応、統一教会も怪しいと言われていますが、日本の場合、キリスト教を基礎とした統一教会よりも、仏教を基礎とした創価学会の方が信者の数も圧倒的に多いでしょうし、信者の数が多ければ、その分、お布施の額も多くなります。
 
一般の信者さんたちは、まさか創価学会の中心に悪の組織がいるとは思ってもいませんから、純粋な心で、ただ功徳をたてるために沢山のお金を貢ぐわけです。
 
そのお金が裏社会の人々を動かす金として利用され、この世に悪がどんどん蔓延していくことになります。しかも、大手マスコミがその真相をまともに報道しないので、この事実はいつまで経っても公に知れ渡ることがありません。だからこそ、いつまで経っても創価学会の信者や公明党の支持者がいなくならないのです。
 
とはいえ、悪は永続するものではありません。必ず滅びの時がきます。実際、ASKA事件といい、今回のベネッセの事件といい、全てに創価学会が絡んでいることは世間の多くの人がもう既に周知しています。私も彼らの尻尾を掴み、その情報をどんどん拡散しています。
 
幸い、ASKA事件にしても、今回のベネッセ事件にしても、国民の多くが騒然となり、興味津々となっています。その事件の裏側を知りたがっています。そのため、私のブログにもアクセスが集中していますし、多くのブロガーさんが私の書いた記事を自分のブログに貼り付けてくれています。
 
裏社会の皆さんがいくら私一人の命を殺したところで、もうどうにもならない状態になっているわけです。しかも、ASKA事件やベネッセ事件のようなボロはこれからも次から次へと出てくることでしょう。悪はもうあちこちで綻びを見せはじめているのです。
 
さようなら、裏社会。あなたたちがこの世から早く消えてなくなることを心から祈っています。

幼児誘拐が増えている今、創価=ベネッセの個人情報の流出は大変危険です。

ベネッセについての記事を書いたとたん、いきなりベネッセの個人情報流出のニュースが報道され、私もひどく驚いております。

このベネッセは言わずと知れた「学生や児童を対象にした通信教育」の大御所。そんな会社の個人情報が流出したということは、つまり全国の幼児や学童たち(ベネッセは乳幼児から高校生までを対象の商品を販売)の個人情報がどこかに漏れ出てしまったというわけで、これは大変危険な事態です。
 
何しろ、この日本国内の行方不明児の数はこの数年でうなぎ登りに増えています。もちろん、その全てが誘拐事件によるものだとは限りませんが、少なくともその中のいくつかは誘拐事件である可能性を否定できません。したがって、今回流出した情報が幼児誘拐のために利用されないとは限らないわけです。
 
というより、2011年から急激に増えた行方不明児は、このベネッセの個人情報流出に原因があるのではないでしょうか。そう疑って全く差し支えないと私は思います。
 
今回流出した情報件数は2070万件といわれており、国民の約六分の一の数にあたります。これだけの児童の情報が手に入れば、当然、誘拐犯たちは犯罪の計画を練りやすくなります。
 
これは単にダイレクトメールが来るとか来ないとかの問題ではありません。
 
この家にこの年齢の子供が住んでいて、この学校に通っていて、通学路はここ……。などといった情報を、誘拐犯が最初から分かっていれば、当然、犯罪の計画が立てやすくなり、犯罪の成功率も高くなります。
 
しかも、今回のこの情報流出事件は、事故ではなく、故意に行われた疑いが濃厚です。ベネッセがわざと裏社会の人間たちに児童の情報を流した可能性が高いのです。
 
もちろん、ベネッセが犯罪に使われると分かって情報を流していたかどうかは断定できません。しかし、このような情報を欲しがる連中がまともな連中であるわけがなく、犯罪に使われる可能性が高いことは誰にでも簡単に分かることです。したがって、ベネッセが確信犯であることは疑いの余地がありません。
 
しかも、記事にも書いた通り、ベネッセは創価学会の関連企業です。そのことは以下の画像を見れば一目で分かります。

〈創価学会の旗〉

〈創価学会関連企業のロゴマーク〉

この創価学会には組織内組織が作られており、その組織の中で麻薬取引や保険金殺人などの様々な悪事が行われてきました。そのことについては既にネットでは周知の事実となっています。
 
したがって、最近増加している幼児誘拐にも創価学会が関わっている可能性は否定できません。私はこれまでずっとそのような疑いを抱いてきましたが、確固たる証拠が掴めなかったため、敢えてこのことにはずっと触れずにいました。しかし、今回のこの事件によって、その疑いを確固たるものにした次第です。
 
ちなみに、日本で行われている組織的な幼児誘拐については、以下の記事をご参照くだされば、おおよその概略がお分かりいただけます。
 
日本でも万単位の子供たちが行方不明になったまま放置されている。あなたはこの事実を知っていましたか。
 
これまで私は、日本の中で起きている幼児誘拐がアメリカのCIAとその傘下にあるヤクザの仕業であると疑ってきましたが、これだけの数の子供たちを誘拐するとなると、やはりそれなりの下準備や情報が必要になります。では、その情報の出所はどこなのだろう、とずっと考えていたのですが、やはり当初の予想通り、創価学会である可能性が高くなってきました。
 
現在、社長をしている原田泳幸氏もかねてから創価学会員であるとの噂が立っていた人物です。もちろん、その真偽の程は分かりませんが、一説によると、奥さんの谷村有美さんが創価学会信者との噂があります。ワタミの渡邊美樹が創価学会員ではないけれども、創価学会に近いというのと似ています。
 
ワタミ=渡邉美樹の創価学会員説について。
 
創価学会は本当に恐ろしい組織です。彼らはこの日本に独自の犯罪ネットワークを張り巡らせ、数々の悪事を働いて多くの人々を苦しめてきました。実際、かつてヤフーに勤めていた創価学会の幹部が、個人情報をヤクザに垂れ流し、犯罪に発展したというケースもありました。
 
個人情報流出はベネッセだけの問題ではない。ヤフーも個人情報流出により、創価学会幹部が逮捕されている。
 
こういった事実を知らない多くの国民が、未だに創価学会や公明党のことをありがたく思っていますが、私たち真実を知る者がこういった情報を拡散し、多くの人々を覚醒していく必要があると思います。
 
また、この記事をお読みになった親御さんの中で、「進研ゼミ」などベネッセ関連の事業と契約した方がいらっしゃいましたら、くれぐれもお子様の身辺にご注意ください。
 
(以下、ITPROより転載)
 
対象者は4000万人超か、ベネッセ個人情報漏えいの調査経緯
 
ベネッセコーポレーションの顧客データベースから漏えいしたことが確実な個人情報は、同社の顧客、あるいは過去に顧客だった世帯約760万件で、保護者および子供の名前(漢字とフリガナ)、住所、子供の生年月日、性別が含まれるという。過去に顧客でなかった世帯は含まれない。
 
1世帯を1件とカウントしているため、少なくとも保護者1人、子供1人が含まれるとして、1500万人~2000万人分の個人情報が漏えいした計算になる。漏えいした可能性のある件数まで含めると約2070万件にのぼり、4000万人~5000万人が対象になる計算だ。
 
ベネッセホールディングス(HD)の原田泳幸会長兼社長は、都内で開いた記者会見で「信頼回復の第一歩として、情報の拡散防止に全力を尽くす」と言明(写真)。全容が判明し次第、ベネッセHD副会長の福島保氏、取締役兼CIOの明田英治氏は責任をとって辞任する。
  
史上空前といえる個人情報漏えいは、なぜ起きたのか。
 
ベネッセHDによれば、6月26日以降、同社に対して「個人情報が漏えいしたのでは」との問い合わせが急増、これまでに計45件あったという。「明らかに異常値だった」(同社)。
 
問い合わせの多くは、教育関連事業を運営するIT事業者からダイレクトメール(DM)が届いた、というものだった。「ベネッセに登録した住所はマンション名をわずかに変えたものだが、そのマンション名でDMが来ている」といった問い合わせもあり、ベネッセグループからの漏えいが強く疑われた。
  
ベネッセコーポレーションは6月28日、同社の小林仁社長を対策本部長とする緊急対策本部を設置。調査会社を使い調査を開始した。6月30日には経済産業省に状況を報告、警察にも対応を相談したという。
 
7月4日には調査会社が、ベネッセの顧客情報を含む名簿を販売している名簿業者を把握。約822万件のデータを含む名簿を入手したという。4日夜から7日朝にかけてマッチングした結果、同社しか保有していないデータが含まれていたことを確認、同社からの漏えいが確定した。
  
7月7日には社内調査を通じ、特定のデータベースから外部に顧客情報が持ち出されていたことが判明した。同社は警視庁に相談、同庁が捜査を始めた。
 
今回のベネッセの会見では、最後まで明らかにならなかった点が二つある。一つは、漏えいを実行できるアクセス権限を持つ人間の範囲だ。同社は「警察の捜査に支障が出るため」として、アクセス権限を持つ人間の数などの詳細を公表していない。
 
ベネッセグループは社内調査の結果として、「ベネッセグループ以外の内部者で、データベースへのアクセス権限を持つ者」の関与を推定しているという。原田社長兼会長は、漏えい時期について「2013年末ごろ」としている。
 
同社によれば、社外からの不正アクセスによる異常は見つかっていないという。同社はセキュリティ会社に24時間のセキュリティ監視を委託しており、過去のログからも異常がなかったことを確認したという。
  
ベネッセグループは、システムの運用をグループ企業のシンフォームに委託しており、さらにシンフォームは複数のIT企業に運用を再委託しているという。これらの委託企業に付与した権限の詳細について、同社は公表していない。
 
もう一つは、さらなる情報拡散の被害を防ぐための施策である。
 
同社はこれ以上の情報拡散を防ぐためとして、漏えいが疑われる顧客データベースの稼働を停止。さらに情報セキュリティ専門会社の監査で安全性が確認されるまで、新規顧客への販促活動は停止するという。現行サービスを提供するための顧客データベースは別にあり、サービス提供には支障はないという。
 
だが、既に流出、拡散してしまった名簿を取り返すのは至難の業だ。
  
ベネッセは、DMを発送したIT企業、名簿を持っていた名簿業者に対し、名簿の利用・販売の中止を求める内容証明郵便を発送。さらに、DMを発送したIT企業に面会を申し出たが、「面会に応じてもらえない」(同社)という。
 
とはいえ現行の個人情報保護法では、名簿業者が「正規の方法で個人情報を購入した」などと証言すれば、それ以上の法的責任を追及するのは難しい。ベネッセHDは「顧客情報という営業機密が持ち出され、利用される行為は、不正競争防止法違反に当たる可能性がある」としているが、最終的には警察の判断になるという。さらに、調査会社が容易に名簿を入手できたことからも、この名簿が別の業者に流出している可能性もある。
 
ベネッセは、情報が漏えいした顧客に対して個別に手紙または電話で連絡するとしているが、「センシティブ情報が漏れたわけではなく、金券を配布することは検討していない」(原田会長兼社長)としている。
 
(転載ここまで)

ベネッセとパソナの不可解なつながり。安藤忠雄も司馬遼太郎も……創価学会員は常に金融ユダヤの下で一つの輪となって動いている。

今回、大きな社会問題となっているベネッセの個人情報流失事件。 しかし、マスコミはいつものごとく、この事件の本質を全く報道していません。
 
マスコミは今回のこの事件が、現在の社長兼会長である原田泳幸氏にすべての責任があるかのように報道していますが、これではいつまで経ってもこの問題の本質が見えてきません。
 
この事件は福武總一郎という前CEOが就任していたときに起きた事件です。そして、この福武總一郎は明らかな創価学会員です。だからこそ、ベネッセは創価企業と呼ばれるまでになったのです。
 
しかも、この福武總一郎は現在、ベネッセの最高顧問に就いていながら、ニュージーランドに在住しています。まだ円が高かった2012年に日本から移住し、海外逃亡を計ったのだと一部のマスコミで報道され、問題視されています。
 
(以下、日本経済をボロボロにする人々より転載)
 
円高、燃料高、電気料金高のトリプルパンチで「産業空洞化」が深刻視される中、大企業経営者や富裕層が次々と日本を飛び出し始めている。
 
先月には、光学レンズ大手HOYAの鈴木洋CEO(53)が、シンガポールに仕事の拠点を移したと報じられた。今後、取締役会がある場合だけ日本に帰国するという。
 
すでにベネッセホールディングスの福武総一郎会長(66)がニュージーランドに移住しているほか、サンスターの金田博夫会長(76)はスイスに移り、現地法人の代表に就任している。
 
大企業トップでなくても、金持ちの間では資産の海外移転が大ブーム。「資産フライト」と呼ばれ、セミナーや講演には受講者が殺到し、みんな、海を渡る準備をしているのだ。
 
海外移住を検討中という50代のIT企業経営者はこう言う。

「私が考えているのは、シンガポールへの移住です。何といっても最大のメリットは税制度です。日本では個人の所得税は最大40%も取られますが、シンガポールは最高税率20%、住民税はありません。また、日本では最高50%も持っていかれる相続税や贈与税もゼロです。
 
ちなみに、ニュージーランドも所得税が最高33%、スイスは25%とシンガポールほどではないが安く、やはり相続税はありません。日本には地震や原発のリスクもあるし、政治がどうしようもないから、いつ国が沈まないとも限らない。円高の今のうちに、海外に飛び出そうと考えている人は大勢いますよ」
 
永田町のテイタラクを見ていると、日本を見捨てたくなる気持ちは分かるが、富裕層や経営者はともかく、サラリーマンに国外脱出なんて不可能。結局、税収減のツケを回されるのは日本の国民だし、野田が強弁する消費増税は、貧乏人ほど負担が増す「逆進性」の増税だ。いつの時代も、とことん泣きを見るのは庶民なのである。
 
(転載ここまで)
 
裏社会の人たちは、金融ユダヤ人が陰でどんな計画を立てているかを分かっていますし、この後、彼らが日本経済をボロボロに破壊することも分かっていたので、この頃から既に自分の身を守るために海外逃亡を始めていたということでしょう。
 
このように、ベネッセの福武總一郎はきわめて胡散臭い人物なのですが、実はこの男は同じ創価学会員である安藤忠雄とかなり親交を深めていました。
 
安藤忠雄のウェキペディアを見てみると、交友関係者として福武總一郎の名前が挙がっており、その年表にも「1989年、ベネッセの福武總一郎の依頼により、直島国際キャンプ場をオープン。その後、直島プロジェクトに参画、1992年のベネッセハウス、1999年の「家プロジェクト」(南寺)へと続いていく」との一文があります。
 
安藤忠雄 – Wikipedia
 
家プロジェクト | 直島 | ベネッセアートサイト直島
 
しかも、この安藤忠雄。ただの一般の創価学会員ではありません。あの怪しげな性的接待場、麻薬と女によるハニートラップ製造所である「仁風林」にも度々出入りしていたとマスコミで報じられています。
 
(以下、ZAKZAKより転載)
 
財界人や著名人ズラリ 隣人も知らない…パソナ迎賓館「仁風林」ルポ 
 
ASKA容疑者と栩内香澄美容疑者が出会った場所として、週刊誌が報じたパソナの迎賓館「仁風林」(東京・元麻布)は、東京メトロ広尾駅から約500メートル離れた閑静な住宅街の一角にある。六本木ヒルズからも近く周囲には大使館や豪邸がたたずむ。日本家屋風の門扉の周囲には木々がうっそうとし、独特の雰囲気を放っていた。

入り口付近には、土地の由来を記した「がま池」と書かれた立て看板がある。それによると、同所には、巨大なガマガエルが出没したという伝説が残る池があったとされ、「もともとは旗本の武家屋敷が建っていた土地で、明治期には華族が所有していた」(近隣住民)という。
 
仁風林のインターフォンを押してみると、応対に出た関係者らしき男性が「パソナの福利厚生施設です」と説明。続いて「週刊誌で報じられた内容は事実か」と質問すると、「報道を見ていないのでわからない。取材については差し控えさせていただきます」とだけ答えた。
 
隣家に住む男性は「パソナの施設とは知らなかった。夜になると人が集まってきて、割烹(かっぽう)着を着た人が出てくるのも見た。多い時にはタクシーが10台ぐらい止まっていることもあり、料亭かと思っていた」と話す。
 
関係者によると、同所は、パソナグループの南部靖之代表が財界人らを招く迎賓館としての役割も果たしていたという。
 
「財界以外でもさまざまな著名人がサロンのメンバーとして名前を連ねている。建築家の安藤忠雄氏や、パソナグループ会長の竹中平蔵氏と親交の深い中川秀直元自民党幹事長。意外なところでは、二股騒動で話題を呼んだ俳優の塩谷瞬も度々顔を出していたようだ」(関係者)
 
(転載ここまで)
 
こうなると、この安藤忠雄も要注意です。実際、彼はイェール大学の客員教授になったこともあり、このイェール大学は知る人ぞ知る、かの悪魔崇拝組織「スカルアンドボーンズ」が秘密裏に存在している大学です。
 
しかも彼は、コロンビア大学やハーバード大学などの客員教授を務めていますが、コロンビア大学というと、かの有名な金融ユダヤの傀儡・小泉進二郎氏が、偏差値わずか45であるにもかかわらず、親の七光によって入学した有名な売国奴製造大学です。
 
この安藤忠雄ですが、実はかの悪名高きパソナともがっちりと手を組んでいて、例の有名なパソナ島である淡路島に「淡路夢舞台」なる建物を建造し、なおかつ「淡路夢舞台キッズアート・プログラム」なるものの応援団として、南部靖之氏とともに名前を連ねております。
 
「淡路夢舞台キッズアート・プログラム」応援団趣意書

〈淡路夢舞台〉

今さら説明するまでもないことですが、この南部靖之氏も創価学会の会員です。そして、この人物こそが在日と金融ユダヤの橋渡しを担う中心人物であることはもう既に数々の調査から明らかになっています。
 
このような人物の経営する会社パソナと、今回の個人情報流出事件とを起こしたベネッセとが、安藤忠雄を介して陰でガッチリとつながっているわけです。これだけでも安藤忠雄がただの建築士でないことは明らかです。
 
ネットを調べてみると、安藤忠雄の建築士としての腕はかなり多くの人から認められているようですが、実際のところ、私は安藤忠雄の建築が好きだという人には余りお目にかかったことがありません。
 
もっとも、どんな芸術にも好き嫌いというものがありますから、単に好きか嫌いかで安藤忠雄という人物を判断することはできませんが、それでも、なぜこれほど人気のない建築家が世間からもてはやされているのか、そのカラクリがこれでよく分かったような気がします。
 
やはりこの世の中、創価学会に所属し、かつ金融ユダヤのお眼鏡にかなった人しか活躍できない仕組みになっているのです。残念ながら、それがこの世の実態なのです……。
 
この安藤忠雄ですが、私の住んでいる愛媛県にも「坂の上の雲ミュージアム」というものを設計しております。

〈坂の上の雲ミュージアム〉

「坂の上の雲」というと、司馬遼太郎が書いた小説であり、この小説を元にNHKがドラマを作ってさらに知名度が上がったわけですが、この司馬遼太郎も実は創価学会の信者です。
 
つまり、司馬遼太郎が有名になれたのも、すべては創価学会の工作によるものだということです。ちなみに安藤忠雄は、大阪にも「司馬遼太郎記念館」なるものを設計しております。こうして創価学会員はいつの時代も注目を浴びるようにできているのです。

〈司馬遼太郎記念館〉

実を言うと、この司馬遼太郎も私が非常に怪しいと思っている人物の一人です。彼もまた金融ユダヤによって日本人の洗脳工作を命じられ、その命令に忠実に従ってきた傀儡ではないかと思っています。
 
この司馬遼太郎の書いた「坂の上の雲」によって、日本人の多くが坂本龍馬のことを英雄視するようになったわけですが、司馬遼太郎が作った坂本龍馬像が全くのデタラメであることは今ではもう誰も知らない人はいないというぐらい有名な話となっています。
 
坂本龍馬はただのフリーメーソンリーであり、かの金融ユダヤ・ロスチャイルドの手先です。明治維新とは、ロスチャイルドがこの日本の富を搾取(強奪)するため、坂本龍馬のような数々のフリーメーソンリーを送り込み、国家転覆を謀った計画でしかありませんでした。
 
残念ながら、私たちが学校で習った日本史は全くのデタラメなのです。詳しくは以下のサイトをご覧いただければ、その内実が一通りお分かりいただけると思います。

【歴史の真実】坂本竜馬を動かした黒幕!ロスチャイルド家が仕組んだ明治維新!一同が写っているフルベッキ写真!日本の裏にフリーメーソン  – 真実を探すブログ

司馬遼太郎はこのように単なる金融ユダヤの手先をヒーローとして描くことで、国民に真の歴史を隠し、嘘の歴史を広めることに荷担してきました。その役回りを金融ユダヤの連中から任されたわけです。そして、その司馬遼太郎を同じく金融ユダヤの傀儡である日本のマスコミ(電通)が大々的に宣伝し、彼の名を広く普及させてきたのです。
 
安倍晋三や竹中平蔵が単なる金融ユダヤの傀儡でありながら、国民の中から選ばれた一国の総理と、民間から選ばれた優秀な有識者として広く宣伝されてきたのと似たようなものです。そのような洗脳工作が、明治のときからずっとこの国で行われてきたわけです。
 
ちなみに、この司馬遼太郎は、第二次大戦から無事に帰国した後、在日朝鮮人の経営する「新世界新聞社」に入社しています。このときから彼は在日と深いかかわりを持ち、その関係から金融ユダヤの手先となったのではないかと思われます。司馬遼太郎のファンの方には申し訳ありませんが、数々の状況証拠から見て、そう判断せざるを得ません。
 
このように、安藤忠雄や司馬遼太郎など、優秀とされる芸術家や著作家なども、創価学会員と名乗る人たちはすべて何か裏があると考えた方がいいでしょう。
 
創価学会員というのは単なる仏教の信仰者ではありません。特に彼らのような有名人は、間違いなく金融ユダヤの手先となって活躍する工作員です。そのような視点でこの世の中の動きを見たとき、この世の仕組みがはっきりと明確に見えてくるようになるのです。
 
このことについては、以下のサイトをご参照くだされば、さらによくご理解いただけると思います。
 
日本征服計画⑦創価学会を悪魔教日本出張所として利用せよ
 
ちなみに、ネット上には私と同じく創価学会のことを批判されておられる方がいます。しかも、その人たちの多くが創価学会の中にいる在日工作員を憎む余り、韓国や北朝鮮のことを極端に憎み、バッシングされておられます。
 
しかし、その在日工作員たちはあくまで金融ユダヤの手先でしかありません。もちろん、彼ら自身はそのような自覚はないかも知れません。彼らも知らず知らずのうちに金融ユダヤに利用されているだけだと思います。
 
金融ユダヤ人はわざと在日たちに日本人に憎まれるような行動をとらせ、日本人の朝鮮人に対する憎しみを煽り立てているのです。その目的は極東戦争を勃発させるためです。実際、今や日本人の中には本気で韓国と戦争をして叩きつぶしたいと思っている人が多くいます。
 
しかし、私は戦争は絶対に望みません。私たちが真に憎むべきは在日ではなく、その背後にいる金融ユダヤ人です。彼らこそがこの日本を地獄の世界に塗り替えようとしている真の黒幕です。どうかそれだけはお分かりになって下さい。

尾崎豊も伊丹十三も、創価学会と関係のある暴力団に殺された。

ネットでは有名な話ですが、尾崎豊や伊丹十三などの有名人も、創価学会に関わりのあるヤクザに殺されたと言われています。
 
尾崎豊の場合は、その妻の繁美夫人が創価学会の信者で、創価学会とつながりのあったヤクザに夫の殺害を依頼し、その後、尾崎豊の遺産を受け取ると同時に、多額の印税収入でボロ儲けしたとのこと。
 
真偽の程は分かりませんが、「尾崎豊+妻」とグーグルで検索すると、その情報がいくつも出てきます。尾崎豊の死を自殺とするには、あまりにも不可解な点が多かったため、まだネットの流行っていなかった時期からファンの間で不審がられていたようですし、ネットが普及した後も、ファンが続々とその疑いをブログなどに書いています。
 
映画監督の伊丹十三の死もまた然り。現在のように日本映画が全くヒットせず、映画館のほとんどがハリウッド映画で独占されていた時期に、伊丹十三のみが日本人の映画監督として大ヒットを飛ばしていたのですが、その勢いが衰えぬ最中にいきなり自殺。
 
しかも、ある女性との不倫の潔白を証明するために死ぬ、とワープロで遺書を残していたとのこと。まあ、その話を聞いた時点で私はもうマユに唾をつけていましたけども……。
 
伊丹十三が死ぬ直前、彼は創価学会と暴力団とのつながりを描いた映画を作ろうとしていたと言われており、今ではその映画の公開を阻止しようとした者の犯行だと疑われています。
 
実際、彼は過去にも「ミンボーの女」という暴力団の内幕を描いた映画を作っていて、その際に暴力団から暴行を受け、重傷を負っています。
 
また、尾崎豊にしても伊丹十三にしても、同じく遺書を残しているものの、その遺書の内容があまりに不可解なもので、死を望む人間にあるような切実さ、悲壮感、絶望感が全く伝わってきません。
 
しかも、彼らは二人とも誰かに殺されたとしか思えないような死に方をしています。
 
こんなところから少しずつ創価学会が怪しいという噂話が広く出回るようになったわけですが、創価学会がまさか暴力団とつるんでいるわけがない、というのが世間一般の認識ですから、この噂話はなかなか広く浸透することがありませんでした。
 
とはいえ、尾崎豊や伊丹十三のファンであればあるほど、その噂話に少なからず信憑性を感じているに違いありません。私も愛媛出身の人間で、同じ愛媛出身の伊丹十三に少なからず親近感を抱いていましたので、彼の死には少なからず衝撃を受け、その不審な死に方にも少なからず疑いの目を向けていました。ファンであったからこそ、その死を真剣に考えざるを得なかったわけです。
 
ですから、いざ彼の死に暴力団や創価学会が関わっていると聞いたときは、なんとなく溜飲が下る思いがしたものでした。
 
つい先ほど「この世の不審な人物・企業・事件を調べていくと、必ず創価学会の名前が出てくるという現実」という記事を書いたばかりですが、この伊丹十三の死のときから私はそのような経験を既にしていたわけです。
 
ということで、彼らの死についてさらに詳しくお知りになりたい方は、ぜひ以下のリンクをご覧になってみてください。

■尾崎豊
NHK紅白「創価が尾崎豊で人体実験しててヘソからお茶吹いたww」
OZAKI ARCHIVES:尾崎豊の死をめぐって
 
■伊丹十三
伊丹十三監督の死と創価学会の関係!・伊丹監督や朝木市議の自殺の真相を風化させるな!
伊丹十三はこうして殺された。 – 武田じゅうめい

朝鮮民族の「恨(ハン)」の概念の本質。一言で言うと、自分がうまくいかないことを他人のせいにすること。

ベネッセの個人情報流出事件があり、創価学会のネタについて連日のように記事を書いてきたせいで、ここ最近はずっと創価学会の中にいる確信犯・在日について色々と深く考えるようになりました。
 
その中でも、特に在日たちの日本に対する「恨(ハン)」の根深さについて深く考えていたのですが、正直なところ、彼らのこの「恨(ハン)」という感情は私たち日本人には非常に理解しにくいものがあります。
 
もちろん、日本人も誰かのことを恨みに思うことはありますが、韓国人のように何年も同じ人を恨みつづけるということは滅多にありません。長くても一年とか二年ぐらいでしょうか。それ以上、恨みばかり抱えて生きていると、かえって苦痛になりますので、その恨みがましい気持ちを忘れるように努力します。
 
しかし、韓国人はその感情を何十年と抱きつづけます。下手をすると死ぬまで一生抱きつづけます。これは日本人にはなかなか理解できるものではありません。それを苦だとは思わないのか、それとも単にその感情をコントロールすることができないのか、とにかく日本人にはそんな彼らが異常に見えます。
 
一応、私にも何人か在日の知り合いがいるのですが、彼らの「恨(ハン)」は異常です。一度、誰かのことを恨みだすと、その感情を密かに長く長く抱えつづけます。見ていて恐ろしいぐらいです。
 
この「恨(ハン)」という感情についてネットで少し調べてみたのですが、ウェキペディアではこんなややこしいことが書かれていました。余りにややこしいので、少し理解しにくいと思いますが、理解できない部分は無理して理解しようとせず、さらりと受け流せばいいと思います。

(以下、ウェキペディアより転載)
 
朝鮮民族にとっての「恨」は、単なる恨みや辛みだけでなく、無念さや悲哀や無常観、(虐げる側である優越者に対する)あこがれや妬み、悲惨な境遇からの解放願望など、様々な感情をあらわすものであり、この文化は「恨の文化」とも呼ばれる。
 
恨の文化は、代々の王権や両班による苛斂誅求を極めた階級的支配に対する民衆の抵抗意識と、漢代の昔より幾度となく半島を襲った中国からの異民族(漢族・モンゴル族・女真族ほか)による侵略・征服で永続的な服従を余儀なくされた国辱、日本(大日本帝国)による植民地統治と併合という、長い抑圧と屈辱の歴史から生まれたもので、内外の圧倒的な力に屈して耐え忍ばざる得なかった朝鮮半島独特の文化である。
 
また恨の形成の裏には、儒教の教えや習慣が、本来の形を越えた形でエスカレートさせていったことが背景にあったと言われ、それは上位者の下位者に対する苛烈な扱いを正当化する解釈や、下位の者は過酷な立場を受容しなければならないとする解釈になった。
 
朝鮮の独立が民族運動として失敗して弾圧され、自らの力でなく第二次世界大戦の講和交渉として、頭ごなしに連合軍の力によって達成されたことは、後の世代の「恨」となった。また韓国について言えば、独立後の外圧によって成立した李承晩政権の腐敗した独裁政治、朴正煕の鉄拳統治、さらにそれ以後の軍事政権・光州事件など、内なる弾圧の歴史も「恨」となっている。それで今日得られなかった勝利の代替物として、あるいは抵抗精神の表れとして、例えばスポーツなどにおける日韓戦に必要以上に熱狂したり、与野党の争いや労働組合の労使紛争において激しく激昂して極端に過激な行動をとったりするのである。
 
(転載ここまで)

さっと読んだだけでは何か高尚なことが書かれているような感じがしますが、なんのことはない。よく読んでみると、ただ単に自分がうまくいかないこと、自分が不幸なこと、自分が辛いこと、自分が悲しいことなどを全て他人のせいにするということです。少なくとも私はそう解釈しました。
 
日本人の場合、自分がうまくいかないと、すべて自分のせいだ、自分が悪い、自分に実力がないせいだと考えて、いつも自分を責める傾向にあります。だからこそ、昨日の記事にも書いた通り、日本は先進国の中でも極めて自殺率が高いのだと思います。
 
しかし、韓国人の場合は、自分がうまくいかないと、全てを他人のせいにしてしまうようです。日本ばかりが経済的に発展し、韓国がなかなか発展しなかったのも、韓国が日本に長く占領されていたせいだと言って、日本のせいにしてしまうわけでしょう。
 
しかし、このように物事を感情だけで判断してしまうと、当然、物事の本質を見誤ってしまい、正確な状況分析はできません。これでは、何かに失敗した際にも、その原因をきちんと把握することができず、ますます成功から遠のいてしまうだけです。だからこそ、余計に恨み辛みが募っていくのです。
 
私からみると、これは単なる自己矛盾でしかありません。こんな性格を持っていたら、いつまで経っても韓国が発展するはずがありません。
 
しかも彼らは、他人が成功しているのを見たときも、異様なまでに嫉妬して恨みます。その感情さえも「恨(ハン)」だというなら、これこそ明らかな自己矛盾です。しかも、こんな性格を持っていれば、いずれそれが行動に出てくるのは目に見えています。在日の犯罪がなかなか減らないのは当然の帰結です。
 
このブログに送られてくる嫌がらせのコメントもほとんどが在日の書いたものばかりです。すぐに在日と分かるものばかりです。日本人の場合、例え誰かが気に入らないブログ記事を書いていたとしても、ただ無視して去っていくだけですが、在日の場合はいちいちそのブログを攻撃しなければ気が済まないようです。
 
しかし、逆に言うと、日本人はそれだけ特別な性格をもった民族だと言えるのかも知れません。日本人のように自分の失敗を他人のせいにせず、自分のせいにしてしまう民族も珍しいのではないかと思います。
 
もちろん、その性格のせいで自分を自殺にまで追い込んでしまう可能性が高いわけですから、できればその性格も治した方がいいとは思うのですが、全てを自分のせいにするからこそ、逆に自分を向上させようという気持ちも人一倍強くなり、努力を惜しまずに物事に打ち込む気質も身についていきます。日本が発展したのは、そんな気質ゆえだと私は考えています。
 
もっとも、日本人の中にも他人のことばかりうじうじと恨む人はいます。しかし、日本の中でそういうことをしていると、周りからひんしゅくを買うだけですので、その人はかえって肩身の狭い思いをするだけです。そういう場合、日本人は真っ先に自分の性格を変えようとしますが、在日はそれすらも自分のせいだとは思わず、日本人のせいだと思って恨みに思うわけでしょう。
 
しかも、彼らはちょっとでも自分が成功すると、すぐに天狗になって人を見下します。キム・ヨナが浅田真央に勝ったときなどに、その性格が顕著に表れていました。それが余計に日本人の気に触ってしまうわけです。
 
私としてはできれば彼らと平和共存したいと思うのですが、これは非常に難易度の高いことのような気がします。
 
在日の方たちと何かトラブルを起こしておられるような方は、彼らのこのような性質をしっかり把握した上で対応された方がいいかと思います。

 「ヤフーニュースBUZZ」が相変わらず自民党のネット工作員の世論誘導の場となっています。

私のブログ記事が「ヤフーニュースBUZZ」で紹介され、そのコメント欄に安倍礼賛・戦争礼賛のコメントがずらりと並び、私の記事が激しくバッシングされていたことを書きましたが、私と同じように安倍批判をされておられる天木直人さんも「ヤフーニュースBUZZ」で血祭りに上げられています。
 
安倍官邸とNHKを倒す事になる週刊フライデーのスクープ記事(天木 直人) – 個人 – Yahoo!ニュース | Buzz – Yahoo!ニュース
 
現在、多くの国民が安倍政権の強引な「自衛権の行使容認」の取り決めに疑問を呈し、非難していますが、なぜかこの「ヤフーニュースBUZZ」では不自然なほどに安倍礼賛のコメントが目立ちます。そして、安倍批判をした記事に対して過剰なまでのバッシングコメントが並びます。
 
安倍政権の支持率が50%を割ったと大手メディアでも報道されていますが、仮にその報道を信じるとするならば(恐らく本当の支持率はもっと低いでしょうが……)、国民の半分以上が安倍政権を支持していないわけですから、安倍批判の記事にもっと賛同するコメントが書かれてもいいはずです。
 
にもかかわらず、「ヤフーニュースBUZZ」では安倍礼賛・戦争礼賛のコメントばかりがずらりと並んでいます。世論操作が行われていることは明白です。
 
しかも、安倍礼賛のコメントはやたらと上から目線で書かれてあるものが目立ちます。これは明らかに在日の仕業です。前回の記事にも書きましたが、日本人はそんなにむやみに感情的なコメントは書きません。気に入らない記事を目にしても、ただ無視して去っていくだけです。例え批判するにしても、もっと理知的にコメントするでしょう。

彼ら在日は上から目線で威嚇するようにバッシングすると、日本人が萎縮して何も言わなくなることを知っています。そんな日本人の弱みにつけこんで、彼らはいつも偉そうな態度で批判コメントを書くのです。
 
「ヤフーニュースBUZZ」だけに限らず、恐らく「ヤフーニュース」全般が自民党のネット工作員による世論誘導の場になっているのでしょう。私も全てを見たわけではありませんが、ヤフーニュースをざっと見ただけでも、やたらと安倍礼賛、戦争礼賛のコメントが目立ちます。目立ちすぎます。
 
自衛権に関する法案が整備されるまで、自民党のネット工作員が激しく活動しますので、その撃退法をお知らせします。
 
「カズヤチャンネル」は自民党によるネトウヨ増産計画の一環。イケメン起用で女性ファン獲得を狙う。
 
ヤフーは完全に金融ユダヤの手先となって活動しています。彼らもまた、在日工作員として日本に送り込まれたスパイなのです。

B層というと、テレビと新聞しか見ない人、と定義されていますが、ヤフーニュースしか見ない人もその中に含めるべきだと私は考えます。ヤフーニュースはただ大手マスコミが報道したことをそのまま横流ししているに過ぎないからです。一応、安倍政権に対する批判記事も掲載してはいますが、その際には必ずバッシングコメントがずらりと並びます。
 
そうすることによって、大手マスコミだけでなく、一般人の多くが安倍政権や自衛権の行使容認を支持しているのだとB層に信じ込ませようとしているのでしょう。率直に申しますが、日本人のほとんどは安倍政権のことを支持してはいません。B層でなければ、もう既に多くの日本人が安倍政権のことを金融ユダヤの傀儡でしかないことを十分に理解しています。
 
どうか皆さん。以上のような情報をどんどんネット上で拡散し、ヤフーによる世論操作を止めてください。この日本が金融ユダヤに乗っ取られないよう、自民党の在日ネット工作員による世論誘導から国民を守ってください。

創価=ベネッセの個人情報流出の犯人である派遣社員は、創価=パソナが送り込んだ創価学会員でしょうか。

いちいち言うまでもないことですが、今回のベネッセ個人情報流出事件が、創価学会ぐるみの組織的な犯罪だとしても、その真相がマスコミによって報じられることはないと考えなければなりません。
 
マスコミは完全な創価学会の傀儡企業(同じ金融ユダヤの手下同士)ですので、創価学会の組織的犯罪をそうそう公に暴露するはずがないのです。
 
とはいえ、さすがにここまで大きな騒ぎになってしまった以上、彼らもなんとかして事態を収拾しなければならない。では、完全な嘘をついて事なきを得られるかといえば、さすがにそうはいかない。完全に嘘と分かる嘘をついてしまったら、後で余計にやっかいな事態になってしまうのは目に見えているからです。
 
そこで、真実を報じながらも、創価学会が絡んでいるとは誰にも思われない方法で報道することを思いついたのでしょう……。
 
今回、ベネッセの個人情報を盗み出したのは、ベネッセの関連会社である「シンフォーム」から送り込まれた派遣社員だと報じられました。この「シンフォーム」はベネッセとは違って、ベネッセなどの大企業から業務を受託している企業ですから、少々、マスコミで悪く報じられたとしても、創価関連企業から引きつづき手厚くサポートされ、多くの業務を受託しつづけることができます。したがって、収益が落ちる心配はありません。
 
そのため、ベネッセではなく「シンフォーム」を犯人とした。しかし、「シンフォーム」の正社員が犯人だったということにすると、「シンフォーム」が会社ぐるみで犯罪を行ったと世間から疑われる恐れがあるので、とりあえず部外者である派遣社員がやったということにした。
 
これによって、ベネッセも「シンフォーム」も確信犯ではない、ということにできます。世間の人たちもベネッセや「シンフォーム」が組織ぐるみで個人情報を漏らしたわけではないと思い込むでしょう。
 
しかしながら、私みたいな人間はそんな理屈では絶対に納得できません。何しろ、ベネッセはパソナと裏でがっちりと手を結んでいるのです。ベネッセもパソナも同じ創価学会関連企業。パソナの代表・南部靖之は創価学会員。ベネッセの前CEO福武總一郎(この人物が就任中に今回の事件が起きています。)も創価学会員。

つまり、今回犯人とされつつある派遣社員は、パソナから送り込まれた創価学会員である可能性が非常に高いわけです。というより、その犯人は創価内部の(個人情報を集める)専門家ではないでしょうか。
 
そういう特殊な連中が、派遣社員の振りをしながら日本全国のありとあらゆる個人情報をせっせと掻き集めている可能性はなきにしもあらずです。特に創価関連企業の中に入り込めば、同じく内通者がいるはずですから、個人情報を盗み出すのもひときわ簡単でしょう。実際、過去に起きたヤフー個人情報流出事件でも、創価学会幹部が逮捕されています。
 
個人情報流出はベネッセだけの問題ではない。ヤフーも個人情報流出により、創価学会幹部が逮捕されている。
 
しかも、これほどの重罪を犯した派遣社員の名前をどのマスコミもきちんと公表しないとは、一体どういうことなのでしょうか。まさか犯人が18歳未満だったとでもいうのでしょうか。もし犯人が成人であるなら、実名で報道するのが基本ではないでしょうか。
 
要するに、その名前を公表すれば、すぐに創価学会員であると分かってしまう恐れがあるというわけでしょう。その事実をネットなどで暴露されるのを恐れて、あらかじめ名前を公表しないようマスコミ各社に通達が出ているのかも知れません。
 
とはいえ、この犯人の名前をこのまま公表しなければ、さすがに国民の多くが納得しないでしょう。ASKA事件についても、マスコミが麻薬の出所を全く報道しないので、多くの国民がその真相をネットで探り出そうとしていますが、それと同じく、今回のこの件も、犯人が誰なのかを国民の多くがネットで探り出そうとするはずです。
 
ですから、彼らには逃げ道がありません。いずれは創価学会(あるいは同じ金融ユダヤの傀儡)による犯罪であることが白日の下に晒されるでしょう。
 
とにかく、ベネッセは創価学会関連企業です。事件が起きたときのベネッセのCEO福武總一郎は創価学会員です。そして、現在の社長の原田泳幸氏の奥さんである谷村有美さんも創価学科員との噂がある人物ですし、創価の関連企業の社長に就任するためには、創価学会とそれだけ深いつながりがなければ無理です。そして、創価学会は何度も書いてきました通り、金融ユダヤ(悪魔崇拝者)の日本部署のような組織です。
 
今回のこの事件をマスコミが報じるまま鵜吞みにし、うやむやにして終わりにしてはなりません。このような個人情報流出事件は、単にダイレクトメールが来るとか来ないとかの問題では済まされないのです。

少しでも何か情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひともネットに情報を拡散してください。こんな情報が何か役に立つだろうかと疑問に思っても、意外に事件の真相を解く鍵になるかも知れません。このまま創価学会による組織的犯罪を闇に葬り去ってはならないのです。

(以下、ライブドアニュースより転載)
 
ベネッセ流出、金銭目的を示唆 拡散ルートが焦点
 
通信教育大手「ベネッセコーポレーション」の顧客情報流出問題は、データベース(DB)を管理していた下請け業者の派遣社員のシステムエンジニア(SE)が「名簿はお金になると思った」と顧客情報の持ち出しを認めたことで新たな局面を迎えた。
 
DBからコピーされた履歴など派遣社員の関与を疑わせる「証拠」は残されており、警視庁はSEの不正競争防止法違反容疑の立件に向け、共犯者の有無や名簿業者を通じた拡散ルートの特定などを進める。
 
DBのアクセスに使われたID、関連会社に出入りした記録…。下請け業者の派遣社員のSEが顧客情報の持ち出しに関与した痕跡は複数見つかっている。警視庁は、引き続きSEから事情聴取するとともにDBのコピー履歴などの客観的な証拠との整合性など犯行の裏付けを進める方針。
 
ベネッセの内部調査では昨年末、関連会社「シンフォーム」が保守・管理するDBからSEのIDで、顧客情報が複数回コピーされた痕跡を発見。シンフォームの東京支社で、ベネッセ側から貸与されたパソコン(PC)が使われていたことも分かっている。
 
DBに接続できる部屋は立ち入りが厳しく制限され、DBの管理業務に携わる技術者らに個別にIDやパスワードが振り分けられており、ベネッセ関係者は「本人になりすまして出入りすることは不可能に近い」と説明する。問題のSEのIDでの入退室記録も残されていた。
 
ただ、捜査関係者は「IDは記録上の痕跡にすぎない。悪意ある第三者がSEのIDを盗み出し、無断で使った可能性をつぶすのは捜査の基本」と指摘する。警視庁生活経済課は、DBのコピー履歴や支社の入退室記録を照合するほか、SEの供述との整合性について裏付けを進める。
 
SEが共犯者の指示を受け、顧客情報を持ち出した疑いも残されている。一般的に派遣社員のSEが名簿業者との間に売買ルートを築いているとは考えにくく、捜査関係者は「ブローカーなどが介在し、高額な買い取り価格を提示してそそのかした可能性も捨てきれない」という。
 
生活経済課は、SEの交友関係などの洗い出しを進め、不審な人物との接触などがないかも調べる。
 
(転載ここまで)

急増する幼児誘拐と創価=ベネッセの個人情報流出との明らかな関連性が見えてきました。核心は「日本ユニセフ」です。

ベネッセの個人情報の流出事件が起きた際、私はすぐさま急増する幼児誘拐との関連性を指摘しました。

日本ではここ数年の間に行方不明となる幼児が急増しており、年間で数千人、これまでの累計で万単位にものぼる子供たちが所在不明となっています。
 
私はこの事実について、組織的な犯罪によるものではないかとかねてから予想していました。急激に幼児を誘拐するような変質者が増えるはずもありませんし、いくら親たちの虐待事件が増えているとはいえ、こんなに急激に虐待の数が跳ね上がるとも思えなかったからです。
 
となると、何かの巨大な組織が一斉に幼児誘拐に動き出した、と考えるのが最も筋が通っているのではないか、と私は予想したわけです。
 
では、一体その組織とは何なのか。何の目的でこんなに沢山の子供たちを誘拐するようになったのか。巷でよく言われている通り、臓器売買のためなのでしょうか。しかし、この闇ルートの臓器売買については、そのほとんどがデマである可能性が高いことが判明しています。そのことについては、前に一度記事を書いていますので、以下のリンクをご参照ください。
 
闇の臓器売買はほとんどがデマ。悪魔崇拝を隠すためのプロパガンダか。
 
このようなデマを流した「日本ユニセフ」。実は過去に一度、ある名簿会社から個人情報を買い取り、大量のダイレクトメールを発送したことで大きな問題となっています。
 
しかも、このとき名簿を売った人物が、今回ベネッセから漏れた個人情報をジャスト・システムに流したとされる「パン・ワールド」の社長「下山征志郎」という人物なのです。
 
日本ユニセフ協会にDM発送用名簿提供の会社社長逮捕!
 
パンワールド下山征志郎は前科あり?経歴学歴は?
 
これだけでも急増する幼児誘拐とベネッセの個人情報流出とにつながるがあることは明白となってきました。しかし、これだけではありません。実はこの日本ユニセフ。ベネッセの前CEO福武總一郎が一度「評議員」を務めたことがあるらしく、さらにこの福武總一郎のご令嬢でしょうか、福武れい子さんと名乗る方もまた、日本ユニセフ協会の岡山県支部事務局長に就任しておられます。
 
つまり、ベネッセと日本ユニセフは同族企業ではないかと思われるぐらい深いつながりがあるわけです。ということは、一体どういうことになるのでしょうか。何かが一つにつながりつつあります。何か巨大な真相が見えつつあります。
 
一旦ここで話をまとめておきましょう。日本全国の子供たちの個人情報を漏洩したベネッセは、創価学会の関連企業。創価学会は金融ユダヤの日本支部。金融ユダヤは悪魔崇拝者。悪魔崇拝者は、幼児を生贄として捧げる者たち……。
 
彼らは同じ悪魔崇拝者ブッシュの指揮するアメリカCIA、そしてその傘下にある日本のヤクザを使って、日本各地の幼児を誘拐する。その誘拐のために、ベネッセの個人情報を用いる。
 
初めてこのブログに来た方にとって、こんな話は寝耳に水でしょう。とてもではないけど信じられない話でしょう。しかし、仕方がありません。話を続けます。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
日本でも万単位の子供たちが行方不明になったまま放置されている。あなたはこの事実を知っていましたか。

もちろん、悪魔崇拝者たちは自分たちが陰でそんなことをしているとは世界中の人々に知られたくない。しかし、今後も儀式のために多くの幼児たちを誘拐しなければならない。そこで彼らは、中国人や東南アジアの人たちが臓器移植のために多くの幼児たちを誘拐している、というデマを流すことにした。その役目を日本ユニセフが果たした。日本ユニセフは、言うまでもなくユニセフの日本支部。ユニセフはご存じの通り、金融ユダヤの傀儡。
 
嘘八百のこの世界:ワクチン殺害計画を推進するユニセフとその協力者に騙されないで下さい

こう考えてみると、日本の行方不明児たちが世界の悪魔崇拝者たちの餌食になっていると考えてもおかしくはありません。しかも、この日本ユニセフの理事の夫は、過去に一度、少女にわいせつな行為をしたとして書類送検されています。
 
アグネス、ユニセフ協会理事夫「捕まってよかった」
 
もしかしたら彼にも悪魔崇拝者の血が混じっているのかも知れません。かの金融ユダヤの帝王・ロックフェラーも、陰で数々の蛮行を繰り返しながら、表では常に慈善実業家を装ってきましたが、彼と似たようなことをする連中がこの日本にいてもおかしくはありません。その可能性は十分に考えられます。
 
しかも、日本ユニセフが過去に起こした事件はこれだけではありません。以下のリンクをご覧になれば、日本ユニセフがただの慈善団体でないことがお分かりいただけると思います。
 
国民が知らない反日の実態 – 日本ユニセフ協会の正体
 
また、この日本には「NPO法人ひまわりの会」という「マタニティマークの普及等、厚生労働省及び関連諸団体と協力し、妊婦さんとそのご家族をサポートする」団体があり、そこにはこの福武總一郎をはじめとして、ユニセフ大使のアグネス・チャンなど錚々たるメンバーが名を連ねています。
 
福武 總一郎からのメッセージ NPO法人 ひまわりの会
 
正直なところ、「マタニティマークの普及等、厚生労働省及び関連諸団体と協力し、妊婦さんとそのご家族をサポートする」目的のためだけに、こんな錚々たるルンバーが集まる必要があるとは思えません。何か裏がありそうな気がします。このホームページを見ただけでも、非常に怪しい臭いプンプンします。
 
NPO法人 ひまわりの会
 
いずれにしても、これにて私の当初の予想は真実である可能性が高くなってきました。ベネッセはどうやら確信犯のようです。幼児誘拐のために自分たちの個人情報を横流しした可能性が非常に高いです。
 
しかし、もしこれが事実だとするなら非常に恐ろしいことです。絶対に許せないことです。さらなる真実を追求すべきでしょう。
 
(以下、MSN産経ニュースより転載)
 
1月には流出か ジャスト社は約200万件購入 大量の名簿、業者を転々 – MSN産経ニュース
 
通信教育大手「ベネッセコーポレーション」の顧客情報が大量に流出した問題で、名簿業者が遅くとも今年1月ごろには流出情報を入手していた疑いがあることが10日、分かった。IT大手のジャストシステムはこの業者の約200万件分の名簿を購入。警視庁も同様の情報を把握しており、流出時期や経路の特定につながる可能性があるとみて裏付けを進める。
 
東京都福生市の名簿業者「文献社」によると、1月ごろ、武蔵野市の名簿業者「パン・ワールド」から「子供の名簿が大量に入った」と連絡があった。
 
同時期にジャスト社から「小中学生の名簿が欲しい」と注文が入り、2~3月に自社の名簿約160万件分を販売。さらに、5月にパン社から約200万件分の名簿を購入し、ジャスト社に転売したという。
 
ベネッセはパン社の名簿に流出情報が含まれる疑いがあるとして、販売中止を要請。文献社とパン社はともにベネッセの顧客情報との認識がなかったといい、パン社は「他の業者から買った」と説明している。
 
ベネッセは7月に名簿業者から約822万件分の名簿を独自に入手。大半が流出情報だったという。
 
(転載ここまで)

この日本でも創価学会のみならず、統一教会による浸食がかなり進んでいます。お気を付けください。

急増する幼児誘拐とベネッセの個人情報流出との関連性について調べていた際、日本ユニセフの名前が出てきたことに一種の戸惑いを覚えずにはいられませんでした。

記事にも書いた通り、日本ユニセフは過去に「闇の子供たち」という映画の中で、日本人が自分の子供の命を守るために他人の子供を殺していると事実に反する内容を描き、大きな問題となっています。
 
しかも、このような反日ねつ造映画を作る組織と、児童教育の大御所であるベネッセとがほとんど同族経営に近いことが発覚し、私はさらに驚きました。

彼らが真剣に子供たちのためを思って企業なり組織なりを運営しているのであれば何も問題はないのですが、日本ユニセフの場合、そうではない実態が既に幾つも浮かびあがっています。
 
しかも、そんな組織や企業の幹部たちが集まって「ひまわりの会」なる意味不明のNPO法人を作っているわけです。日本のお役所や公共機関もまた数多く名を連ねています。これは何か非常に怪しい感じがします。昨日もご紹介しましたが、もう一度ここでその「ひまわりの会」のホームページをご紹介しておきます。
 
NPO法人 ひまわりの会
 
見ての通り、安倍首相を始め、野田聖子議員など錚々たる顔ぶれがずらりと並んでいます。ですから、よほど立派なことをしている団体なのかと思えば、この法人の活動内容は以下の二点のみ。(こちらのリンクから参照しました。)
 
○全国自治体の母子保健課窓口、警察署交通課窓口、高速道路インフォメーションにてマタニティステッカーを配布。
○出産・育児における医療情報、及びメッセージのメール配信。
○これは、厚生労働省・警察庁・全国知事会・日本赤十字社・日本看護協会・日本医師会・日本産婦人科医会・日本助産師会・JICA・ユネスコ等の賛同と支援のもとに行われております。
 
正直なところ、こんなNPO法人があってなくても特に国民は困らない、と思われるような活動内容です。ただ日本のお偉方が名前を連ねているだけの団体という感じです。しかも、私はこんなNPO法人が存在していることすら知りませんでした。
 
そこで、私はこの団体についてネットでざっと調べてみたのですが、案の定、この団体がただのNPO法人ではないことがすぐに判明しました。
 
(以下、Yahoo!知恵袋より転載)
 
ひまわりの会って宗教と関係ありますか?Pm9時頃チャイムがなり、出てみるとジャ…
 
質問者vaiojmmjさん 2011/9/1522:48:54
 
ひまわりの会って宗教と関係ありますか?Pm9時頃チャイムがなり、出てみるとジャージを来た青年? (若いのか中年か解らない)ひまわりの会ボランティア活動で、要は買って下さいと見ると100金で売ってるようなスポンジとフキン(-.-;)でも500円でして…、何か可哀相で購入し「もう時間も遅いし、こんな時間によその宅に訪問すると怪しまれますよ、早くお家に帰りましょう」と伝えました。
 
補足
違うナァ~。パンフレットは畑の様な所に10人位の男女で作業してる写真。パンフレットはそれしか無いので渡せないと。手元にはありません。こんな時間帯に行動させる団体があるのかな?
 
ベストアンサーに選ばれた回答 ivan_ivanovich_ivanov_2010さん 2011/9/1523:48:21
 
統一教会が「ひまわりの会」と名乗って、化学ぞうきんやハンカチ、鉛筆などを売り歩くことがあります。それらしい身分証明書などを用意し、「肢体不自由児のため」「難民の子ども達のため」などと称して、夜遅くまで戸別訪問の活動をしているようです。目的は、統一教会の資金集めです。ほかにも「野の花会」など、花を冠したネーミングが多く使われるようです。
 
質問した人からのコメント2011/9/15 23:55:03
 
驚く それだソレ!!w(゚o゚)w義足を買ってあげたいとか、そう言えば野の花会!の名前も言ってた。それにしても…都会ではない所に遅い時間帯まで可哀相だった
 
(転載ここまで)
 
私もこの記事を読んで思わず納得しました。安倍晋三も紛れもない統一教の信者です。それについては過去にもこのブログで書いた通りです。
 
安倍首相と山口組と統一教会と北朝鮮。全ては裏で一つにつながっている。
 
安倍首相と統一教会のつながりを証明する動画。
 
このリンクの記事にも書いています通り、統一教会は金融ユダヤのための麻薬売買組織・マネーロンダリング組織となり果てています。金融ユダヤの面々は、統一教会の信者たちから全ての財産を没収し、数々の悪事のために利用しています。しかも、彼らはそれでも飽きたらず、信者たちにこのように募金活動をさせて、信者でない人たちのお金をも収奪しようと企んできたのでしょう。本当にあり得ないことです。
 
恐らくこの統一教会の信者の方たちは、神様のため、教祖様のため、この世のためと思いながら、夜遅くまでボロボロになりながら募金活動に回っているに違いありません。騙される方も悪いですが、本当にお気の毒です。
 
それにしても、この「ひまわりの会」のホームページに出ている協賛者たちも統一教会の信者なのでしょうか。もしそうだとしたら、この日本は(創価学会のみならず)統一教会による浸食もかなり進んでいることになります。
 
統一教会というのは、金融ユダヤの韓国支部みたいなものです。そして、その金融ユダヤは日本の役人たちをハニートラップにかけながら売国奴隷にしてしまいました。かつてのノーパンしゃぶしゃぶ事件で、まともな官僚はすべて除去されて、アメリカにおもねる売国官僚(アメリカ留学の経験のある金融ユダヤの傀儡)のみに占領される事態となっているのです。
 
「仁風林」はCIAが作ったハニートラップ製造店か? かつてのノーパンしゃぶしゃぶ事件と酷似。
 
ですから、数々のお役所と統一教会とがこのように協賛し合うことは何も驚くことではありません。十分にあり得ることです。
 
また、この「ひまわりの会」には多くの有名人がメッセージを送っています。彼らもまた統一教会と関わりのある人たちなのでしょうか。
 
メッセージ NPO法人 ひまわりの会
 
ひまわり対談 NPO法人 ひまわりの会
 
見るからに怪しげな「中曽根康弘」とか「渡辺恒雄」とか「桝添要一」といった名前が見受けられます。前回の都知事選に出馬した「宇都宮健児」の名前もあります。彼もやはり金融ユダヤの手先だったのかも知れません。金融ユダヤがよく使う手ですが、わざと選挙に負けるために出馬させられた可能性が高いです。
 
どういうことかというと、脱原発を掲げた「細川護煕」とともに「宇都宮健児」が落選することで、国民の多くが「原発推進」を望んでいるのだというプロパガンダを日本に広めることができるわけです。それについては以前にも何度か記事を書いています。
 
小泉・細川。そして「美味しんぼ」。突如、脱原発派たちが乱立する理由とは?
 
細川氏が体調不良のため脱原発活動を休止。シナリオ通りの展開か。
 
さらに、ひまわり対談のリンクを見てみると、「坂本龍一」の名前までもが登場しています。彼が統一教会の信者なのかどうかは分かりませんが、統一教と関わりがなければ、こんなところに顔を出すことは先ずないと考えていいでしょう。
 
そもそも彼は「若者がダンスや音楽を楽しむクラブやライブハウスを文化の発信地として守るべき」として、国民に呼びかけて10万人の署名を集めたそうですが、クラブやライブハウスなどは麻薬売買の温床となっており、その取締りを緩めることは、日本の治安や風紀を乱すことにもなりかねません。そんな活動を大々的にしていること自体、この坂本龍一は何か裏があるなと思っていたのですが、やはり本当に何か裏がありそうです。
 
上のリンク記事にも書きました通り、統一教会は創価学会と並んで、この日本の麻薬取引の総元締めのような組織です。坂本龍一が麻薬取引の拡大のために、自らの肩書きを使ってこの日本で暗躍している可能性は大いに考えられます。
 
裏社会の人間というのは、とかく慈善事業家であることを騙りたがります。かの金融ユダヤの帝王・ロックフェラーもそうでした。坂本龍一も音楽家でありながら、やたらと自然保護などを訴えていますが、そのように慈善家を装っておけば、何を訴えても人々から信頼してもらえます。彼らはそんな人の心につけ入ろうとしているのかも知れません。
 
私たちは慈善事業家を名乗る人々をすぐに信用してはなりません。むしろ、そのような肩書きをつけたがる人こそ要注意です。詐欺師こそ善人を装いたがるものです。本当の善人は、無理して人から信頼を得ようとはしません。
 
悪魔はとかく天使を装いたがるものです。統一教会もまさに天使を装った悪魔でしかありません。言うまでもなく、この「ひまわりの会」も同じです。この「ひまわりの会」に名をつられた組織や団体を信用してはいけません。もちろん、安倍晋三などはその筆頭です。
 
念のため、以下の名前を騙る「ボランティア団体」「慈善事業団体」にも注意してください。
 
(以下、統一教会についてより転載)
 
『しんぜん会』『野の花会』などの名前で「ボランティアをしています」と言って、家にやって来ても統一教会との関連性を直ぐに頭に思い浮かぶ人はいないだろう。
 
私は、東京のとある高級住宅街で、ボランティアの名目で、ハンカチを売り歩く、青年を目にしたことがある。
 
青年は一枚のハンカチを数千円で売っていた。彼に、「統一教会の人でしょう?」と言ったところ、彼は、「あなた創価学会?」と聞く。それを否定したところ、青年は「ニヤッ」と笑いかけてきて、「お互いがんばりましょうね」と言うのである。
 
どうも、私を「仲間だ」と勘違いしたらしかった。
 
『検証・統一協会』によれば、統一教会系の団体には次のようなものがある。
 
さくら会、カトレア会、ボタン会、スズラン会、白ユリ会、ひまわり会、ゆり会、タンポポ会、若葉会、おあしす会、山びこ会、野の花会、しらさぎ会、なぎやか会、若枝会、太陽の会
 
アジアボランティアクラブ、日本青年ボランティア、○○アジア青年の会、??ボランティアクラブ、国際救援友の会、ベトナム難民の真実を知らせる会、アジア友好難民支援の会 等々
 
『検証・統一協会』は、一九九三年発刊なので、名称の変わっているものもあるかと思うが、ハンカチや珍味を持って一軒一軒の家を訪問したりする団体。カンボジアの難民支援や交通遺児の為の募金と称して、街角で募金を呼びかけている、どこか汚れたような青年には注意した方が良い。
 
(転載ここまで)

イギリスで悪魔崇拝者と思われる660人が幼児虐待の容疑で拘束。やはり国連の警告やローマ法王の謝罪が大きく影響しているのでしょうか。

創価学会「広宣部」は個人情報盗難のプロフェッショナル。盗聴・盗撮・尾行・情報収集・攻撃の請負人たち。

このブログで「個人情報流出はベネッセだけの問題ではない。 ヤフーも個人情報流出により、創価学会幹部が逮捕されている。」という記事を上梓しましたが、あれから一週間と経たないうちに、ウェキペディアから創価学会幹部が逮捕されたという記事が削除されました。
 
明らかに創価学会幹部による情報操作が行われています。それだけ私の書いた記事が彼らにとって大きな脅威となっているということでしょうか。
 
念のため、削除された「Yahoo!BB顧客情報漏洩事件」のウェキペディアの記事を、もう一度こちらにも貼り付けておきます。
 
(以下、ウェキペディアより転載)
 
事件発覚から犯人逮捕まで
 
2004年1月23日、ソフトバンクは、Yahoo! BB登録者の個人情報が外部に漏れていた事を発表した。この時点での発表では242人分、その後の2月27日には約470万人分の情報が漏れていた可能性を示唆し、最終的な漏洩数は約450万人であるとした。なお、1月23日、警視庁は主犯格である右翼団体「新生日本協議会」元会長で出版社経営の森洋と東京都内のヤフーBB代理店の役員2名をソフトバンク本社に対し個人情報と引き換えに30億円を脅し取ろうとした恐喝未遂容疑で逮捕した。また、以上の東京都内のルートとはまったく別の犯行として、愛知県の会社員も個人情報と引き換えに1000万円を恐喝した同様の容疑で逮捕した。
 
3月初旬、ソフトバンクは個人情報管理諮問委員会および技術諮問委員会を設置し、全容解明に取り組む。漏洩元はその後の調査により、外部からの不正アクセスと判明し、不正アクセス事件として報道される。
 
同年5月下旬には新たな東京都内ルートの犯行関与者としてソフトバンクの元業務委託先社員(黒川かえる)他1名も逮捕され、個人情報漏洩の全容が明らかとなった。個人情報が漏洩した原因として、当初発表した「外部からの不正アクセス」という理由ではなく、ソフトバンク社員であれば誰でも閲覧し入手できるような状況であったことを改めて発表。後日、社内における個人情報の管理を厳守するように徹底されることになった。
 
被害者に対するソフトバンク側の対応
 
当初、殺到する苦情に対し、ソフトバンク側はお詫びの電子メールを送付。それでも苦情が沈静化しないことから、ソフトバンクBB加入者に対して500円の金券を送ることにした。
 
ソフトバンク・孫正義社長は、自由民主党の調査会で「(事件に関して)反省している」と答えたが、「実態は窃盗事件」「情報を盗んだものを処罰する法律がない」と付け加えた。
 
また、関連会社ソフトバンククリエイティブが発行している雑誌PC Japanは同誌のライターが本件に関与していた事が判明したことを受けて一時休刊を余儀なくされたものの、後に誌面内容や編集体制等を見直して復刊した。
 
裁判
 
2005年7月9日、東京地裁は愛知県内の被告に懲役3年・執行猶予5年を判決。
同年8月11日、東京地裁は東京都内の被告に懲役3年・執行猶予5年を判決。
同年10月15日、主犯格の森被告に懲役4年の判決。
同年11月30日、東京地裁は東京都内の被告に懲役2年6月・執行猶予5年、森被告に懲役2年・執行猶予4年を判決。
2006年5月19日、大阪地裁は大阪市内の会社員5名が起こした損害賠償訴訟について、ヤフー・グループの「BBテクノロジー」に対して一人当たり6000円の賠償を命じた。
 
犯人と創価学会
 
ジャーナリストの段勲はフォーラム21の中で逮捕された4名のうち2名が創価学会員でヤフーBB代理店の役員を務めていたと報道。またその2名が過去に創価学会が起こした言論出版妨害事件や宮本顕治宅盗聴事件にも関わっていたことも明るみとなった。2002年、創価学会員が起こした「携帯電話通話記録窃盗事件」とを引き合いに出し、携帯電話・通信記録の盗み出し、そして今回の事件。同事件はまだすべて解明されたわけでないが、流出した450万人に及ぶ個人データの行方が気になると締めくくっている。
 
(転載ここまで)
 
しかしながら、今このウェキペディアのページを見てみると、この創価学会幹部が逮捕されたという部分がきれいに削除されています。
 
Yahoo! BB顧客情報漏洩事件 – Wikipedia
 
このようにして、創価学会は常に自分たちの都合の悪い情報をテレビからも新聞からも、そしてネットからも削除しています。
 
実を言うと、創価学会の内部には「広宣部」という組織内組織があり、彼らによって数々の情報操作が行われてきたという経緯があります。詳しくは以下の記事をご覧ください。
 
(以下、創価学会ミニ知識より抜粋)
 
反社会行為の数々と国内での状況
 
●反社会行為の例として、盗聴(内部告発では盗聴教団という呼び名も使われる)・写真偽造・公務員によるプライバシー侵害・住居不法侵入・尾行・デマの流布・脅し・いたずら電話・車のタイヤやブレーキの破壊・買収・動物や汚物の投げ入れ等が、組織的に古くから行われている。これらは脱会者や批判者、学会員同士、そしてさしたる理由も無い一般人も対象になっている。24時間連日にわたり民家を監視するなどの行為も知られている。1991年日蓮正宗から破門された経緯があり、その後の日蓮正宗への嫌がらせは凄まじいものであった。
 
●SCIAという米国のCIAを真似た組織を作っている。
 
●海外でも数年に渡り、尾行や嫌がらせ行為を受けた例が報告されている。(ジャーナリストに対して)
 
●日常的に地域の一般家庭の家族構成・親族関係・職業・家計の状態・支持政党等のあらゆるプライベートデータを集めファイル化する行為を、末端の学会員までが古くから行っており、そのプライベートデータは学会員内で共有される。
なお学会員のデータは「カード」に記載され、転居先へと受け継がれるという。
 
●組織の中には「教宣部」の裏部隊として、末端の学会員にはあまり知られない「広宣部」があり、近年全国で2万人程まで急増している。(ヴィクトリーグループ・嫌がらせ部隊を含む ) 他にも「伸一会」「第一警備」などの秘密組織があり、主な役割は盗聴・盗撮・尾行・情報収集、そして攻撃を請け負う。
(総県幹部・圏幹部・広宣部・男子部による、組織的な中傷ビラ配布事件も知られている)
 
●その他にも「パトリオットミサイルチーム」(郵便物の回収作業班)
「特攻野郎Sチーム」(男子部の特殊潜行活動班)
「FOCUSチーム」(批判者の悪行を暴くネタ取材班)
「十羅刹女チーム」(婦人部の電話抗議チーム)、他多数のグループが存在するという。
 
(転載ここまで)
 
この「広宣部」の働きがはっきりと表沙汰になったのが、上のウェキペディアの記事にも書かれてある「携帯電話通話記録窃盗事件」です。一応、この事件について書かれたウェキペディアの記事はまだきちんと残っていますので、削除される前にここに貼り付けておきます。
 
(以下、ウェキペディアより転載)
 
概要
 
2002年4月、当時創価大学剣道部監督だった創価学会幹部が当時交際していた女性の浮気を疑い通信会社に勤務していた部下の学会員に浮気調査の名目で女性や女性が付き合っていた別の男性 A(仮名)の通信記録を調べるよう指示。指示された学会員が通話記録を盗み内容を創価学会幹部へ伝えた。
 
発覚から逮捕へ
 
剣道部監督だった男性が通話記録を元に浮気相手とされる A へ電話をかけ嫌がらせをした。ところがあまりにも正確な内容であったため A が不審に思い通信会社へ問い合わせたところ通話記録が盗まれていたことが発覚。2002年9月に警視庁保安課が通信記録を調べるよう指示したとして創価大学剣道部監督を、通話記録を盗み出したとして通信会社社員、創価大学大学生課副課長(いずれも当時)を電気通信事業法違反容疑などで逮捕した。犯行の動機に対し剣道部監督の男性は「交際していた女性は40代前半の別の男性とも付き合っていたのがわかった。それに腹を立てた」と供述した。また通信会社社員は逮捕と同時に通信会社を懲戒解雇処分になった。
 
裁判と判決
 
逮捕された3名への裁判は創価学会が大弁護団を結成し弁護にあたった。ところが、被告も弁護団も、犯罪事実については全く争わずひたすら「反省している」「私的で一過性の事件だ」と繰り返し情状酌量に努めた。そのため判決は3名ともに執行猶予付有罪判決となった。
 
通信会社
 
今回勤務していた社員が逮捕された事で情報管理の甘さが浮き彫りとなった。通信会社の広報室は「通話記録などにアクセスできるのは2000人おり、その職員がコンピュータ上でパスワードを入力すれば個人のデータを見ることができた。逮捕された社員もその一人だった」とコメント。また個人情報など特定データにアクセスするのは誰でもできた。アクセスするためのパスワードは、事業所内に備え付けられている帳簿を見れば誰でも分かる状態であったことも明らかとなった。
 
第3の被害者
 
今回の携帯電話通話記録窃盗事件では上記 浮気調査以外にも複数の通話記録が盗まれていたことが明らかとなった。中にはジャーナリストの乙骨正生の通話記録や創価学会に対立する団体幹部らの通話記録を盗んでいた事も発覚。警察が被害者に事情説明を行っていた。その後通話記録を盗まれた被害者で元創価学会員の女性ら2人が2003年5月14日、東京地検に告発状を送付した[1]。告発状の中で女性は「本件は、電気通信事業法等に違反するだけでなく、本質的には、憲法の保障する信教の自由、通信の秘密を侵害する悪質な犯罪であり創価学会による憲法違反である」としている。
 
氷山の一角
 
日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎はこの事件に対し「単なる窃盗ではない。新聞を読んでも、事件の裏のこういう組織の背景がまったく分からないというのが問題です。今回の事件から見えてくるのは、創価学会がたった3人でこれだけのことができる組織だということです。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり、潜在的に大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っているということ」とコメントしている。
 
(転載ここまで)
 
この記事については、きちんと魚拓もとっておきましたので、今から削除してももう無駄です。また、この事件については以下のサイトでも詳しく報告されています。興味のある方はこちらもご覧ください。
 
創価学会「幹部」が「通話記録」を盗み出した「個人情報」恐怖の実態
 
Forum21: NTTドコモ携帯電話通話記録盗み出し事件に新たな展開
 
このように、創価学会員というのは、ある企業の内部に社員として潜り込み、個人情報の窃盗を繰り返してきました。
 
これだけ見ても、創価学会という存在がこの社会にとって大きな弊害であることは明らかです。彼らには世間一般の人が当たり前のように持っている「良心」や「モラル」というものがなく、創価学会および創価学会員を守るためならどんな悪事でもあっさりと働くことができるのです。
 
今回問題となったベネッセもまた、創価学会員であったとされる福武總一郎が前CEOを務めており、しかも彼が「評議員」を務めていた「日本ユニセフ」もまた、盗難された個人情報を使ってダイレクトメールを送ったことがあります。この件は大きな社会問題にもなりました。
 
しかも、その「日本ユニセフ」に個人情報を流したのも、今回、ベネッセの個人情報をジャストシステムに売り渡した「パン・ワールド」という会社でした。今回の事件で問題となった名簿屋には、れっきとした前科があったわけです。これだけ見ても、今回のベネッセ事件が氷山の一角であることがお分かりになると思います。彼らは私たちの知らないところで、日夜こういった悪質な取引を行っているのです。

しかし、マスコミはこの「パン・ワールド」という会社のことを余り大きく報じません。この「パン・ワールド」もきっと創価学会とズブズブの関係にある会社なのでしょう。もしかしたら「広宣部」そのものなのかも知れません。
 
ちなみに、「Yahoo! BB顧客情報漏洩事件」については、創価学会員のみならず、「ヤフーの関連会社ソフトバンククリエイティブが発行している雑誌PC Japanのライター」までもがグルだったことを念頭に入れておいてください。ヤフーもまた創価学会と同じく非常に怪しい企業です。

ますます怪しい<ベネッセ流出>39歳SE逮捕劇。この犯人はどこの派遣会社の社員なのか。

ベネッセの個人情報を盗み取ったのは、やはり「シンフォーム」の派遣社員だということに裏社会が最終決定したようです。
 
(以下、毎日新聞より転載)
 
ベネッセ流出:39歳SE逮捕 顧客情報複製疑い 警視庁
 
通信教育大手ベネッセホールディングス(岡山市)から約760万件の顧客情報が漏えいした問題で、警視庁は17日、顧客データベース(DB)を管理する外部業者のシステムエンジニア(SE)、松崎正臣容疑者(39)=東京都在住=が関与した疑いが強まったとして、不正競争防止法違反(営業秘密の複製)容疑で逮捕した。松崎容疑者は警視庁の任意聴取に「持ち出した顧客情報は名簿業者1社に売却した」と供述しており、同庁は情報を不正に開示した容疑でも追及する。
 
捜査関係者によると、松崎容疑者は今年6月、DBの操作端末があるベネッセのグループ企業「シンフォーム」(岡山市)の東京支社(東京都多摩市)で、自分のIDを使ってDBに接続。貸与のパソコンを使って顧客情報をダウンロードし、私物の記憶媒体にコピーした疑いが持たれている。
 
これまでの任意聴取に対し、松崎容疑者は昨年12月から情報流出が発覚する直前の今年6月まで、顧客情報を持ち出していたことを認めている。「金がなくて生活に困っていたので、自分から名簿業者に持ち掛けて複数回売却した。売った総額は数百万円になった」と供述したという。
 
松崎容疑者は外部業者から派遣されてシンフォーム東京支社に常駐。DBのシステム構築などを担当し、他のSEの指導的立場にあった。松崎容疑者にはDBに接続するためのIDが付与され、システムが正常に作動するかを確認する作業も業務の一部だった。その際に、営業秘密として管理されていた顧客情報をダウンロードできたとみられる。
 
DBは流出防止のため、情報をダウンロードして記憶媒体に複製しようとすると「エラー」の表示が出る仕組みになっていたが、松崎容疑者はこの防止システムをすり抜けていたという。
 
(転載ここまで)
 
しかし、問題は果たしてこの男がどの派遣会社から派遣された社員なのか、ということです。この肝心なことについて、この記事では一切報道されていません。他のマスコミも同じようにこのことをうやむやにして報道するつもりなのでしょうか。
 
やはり私の予想通り、彼を派遣したのはパソナでしょうか。
 
創価=ベネッセの個人情報流出の犯人である派遣社員は、創価=パソナが送り込んだ創価学会員でしょうか。
 
それとも、他の創価学会関連の派遣会社でしょうか。私がついこの間、話題にしたランスタッドあたりだと実に面白いのですが……。ランスタッドについては以下の記事をご参照ください。
 
パソナとソフトバンクは同じ穴のムジナ。マルハン、フジテレビもまた……金融ユダヤと在日の広くて深い闇。
 
そもそも、この男が本当の犯人かどうかも疑ってかかる必要があるでしょう。大金をもらって犯人の振りをする役回りを仰せつかった可能性もなくはないからです。
 
それに何より、過去に一度、前科のある「パン・ワールド」についてマスコミはもっと詳しく調査・報道すべきです。彼らこそが確信犯である可能性が高いのですから。

しかしながら、マスコミは一番怪しいところをいつものように報道しないつもりなのでしょう。今回もまたトカゲの尻尾切りで終わってしまう可能性が高いです。大体、一度も「創価」の名前が出ないこと自体、既にマスコミを信用することができません。
 
日刊ゲンダイや女性週刊誌などがいつもの本領を発揮し、この事件の真相をもっと深く追求してくださることを願うばかりです。
 
(以下、毎日新聞より転載)
 
ベネッセ流出:ジャスト以外に2ルート 転売で10業者へ
 
通信教育大手ベネッセホールディングス(岡山市)の顧客情報漏えい問題で、流出した顧客情報は、三つのルートで名簿業者など少なくとも約10業者に渡っていたことが捜査関係者への取材で分かった。警視庁が17日に不正競争防止法違反(営業秘密の複製)容疑で逮捕状を取った外部業者のシステムエンジニア(SE)の男(39)は、任意の調べに対し「一つの名簿業者にしか売っていない」と供述しているという。しかし、同庁は顧客情報が業者間で転売を繰り返され、さらに広く出回った可能性があるとみて流出ルートの全容解明を進める。
 
捜査関係者によると、男は昨年12月から問題が発覚する直前の今年6月まで、顧客情報のデータベース(DB)からダウンロードした情報を記憶媒体に移し、特定の名簿業者に複数回売却した疑いが持たれている。
 
顧客情報の流出先についてはダイレクトメールの送付に利用した通信教育事業を手掛けるソフトウエア会社「ジャストシステム」(徳島市)へのルートが判明していたが、その後の警視庁の調べで、名簿業者以外の企業も含む2ルートの存在が確認され、流出先は少なくとも約10社に上ることが分かった。
 
男は顧客情報を持ち込んだ名簿業者に身分証明書を提示し、「不正取得した情報ではない」とする誓約書にサインしていた。男から情報を買った名簿業者や他の業者は、いずれも警視庁の任意聴取に「ベネッセの情報とは知らなかった」と説明しているといい、同庁は慎重に裏付けを進めている。
 
関係者によると、「個人情報取扱事業者」の義務などを定めた2005年の個人情報保護法の全面施行以降、まとまった子供の個人情報を入手するのは難しくなり、名簿業者や子供向けの通信講座事業者にとっては貴重な情報だったとされる。
 
警視庁は流出した顧客情報とベネッセのDBの照合を進めるとともに、ジャスト社以外の企業にも出回った可能性があるとみて調べている。【林奈緒美】
 
◇ベネッセの顧客情報漏えいの経緯
 
2013年12月 顧客データベースを管理する外部業者の男のIDで情報の不正持ち出しが始まる
 
14年1月ごろ  名簿業者「パンワールド」(東京都武蔵野市)が別の名簿業者から顧客情報を購入
 
5月中旬 パンワールドが名簿業者「文献社」(福生市)に顧客情報を転売
 
同21日 文献社が通信教育を手掛ける「ジャストシステム」に顧客情報を転売
 
6月   ジャストシステムが、購入した顧客情報を利用したダイレクトメール(DM)を送付
 
同26日〜DMを受け取ったベネッセの顧客から情報漏えいの問い合わせが相次ぐ
 
27日  ベネッセが社内調査を開始
 
30日  ベネッセが警察と経済産業省に報告
 
7月9日 ベネッセの原田泳幸(えいこう)会長兼社長が記者会見し、「最大約2070万件の情報が漏えいした可能性」と発表
 
15日  警視庁がベネッセの告訴状を受理
 
17日  警視庁が男の逮捕状を取得
 
(転載ここまで)

ベネッセの系列企業シンフォームは犯罪の温床。私が「松崎正臣」を本物の犯人ではないと疑う理由。

今回ベネッセ流失事件で逮捕された「松崎正臣」という人物が本物の犯人だとは私にはどうしても思えません。
 
それにはいくつかの理由があります。
 
先ず一つ目は、このシンフォームという会社そのものが非常に怪しげな会社であること。私はこのシンフォームという会社が、創価企業に何らかの非常事態が起きたときの「隠れ蓑」として使われている可能性が高いような気がしてなりません。
 
実を言うと、このシンフォーム。今から三年前にも、この会社の社員がある女性をバラバラ殺人したとして大きな問題になっています。
 
岡山元同僚女性バラバラ殺人事件とは【住田紘一】 – NAVER まとめ
 
今年に入って、この会社の(派遣)社員が、前代未聞の個人情報流出事件を起こし、三年前にもこの会社の(正)社員がバラバラ殺人を起こしていた。
 
奇妙な偶然だとは思いませんか。
 
まあ、そういうこともあり得なくはないだろうと思う人もいるかも知れません。私も最初はそう思いました。単なる偶然だろう、と。
 
一度、事件を起こした場所には負のエネルギーが溜まる。だから、その後もその負のエネルギーを吸った者がこんな過ちを起こすに至った……。あるいは、会社の雰囲気がもともとよくなくて、性格の悪い社員ばかりが集まるようになり、その中の社員が連続してこんな騒ぎを起こしてしまった……とか、色々と理由を考えていました。
 
しかし、ちょっと待ってください。これは現実の出来事なのです。マンガの世界とは違います。マンガやアニメの世界ではそういうことも起こり得るでしょうが、果たして現実ではどうなのでしょう。
 
それに、三年前に起きたバラバラ殺人についても、本当にこの「住田紘一」という人物が犯人なのだろうかという疑いを私は抱かずにはいられませんでした。
 
というのも、この犯人の顔写真を見てみると、どう考えても29歳の男性とは思えません。恐らくその服装からしても(恐らく学校の制服でしょう)、中学か高校の頃に撮影された写真だと思われます。しかし、どうして警察はこの男の現在の写真を公表しなかったのか……。
 
現在の写真を公表してしまうと何かマズいわけでもあったのでしょうか。
 
しかも、この「住田紘一」の写真。ネット上ではかの「酒鬼薔薇聖斗」の顔写真と全く同じだということで一度、大きな騒ぎとなっています。

では、「住田紘一」と「酒鬼薔薇聖斗」が本当に同一人物であったかというと、まさかそんなことがあるわけがない。一応、計算上では、二人とも年齢はかなり近いですが、酒鬼薔薇聖斗のような大犯罪者がまともに社会復帰して、会社員として働いていた、とはなかなか考えにくいです。
 
しかも、この「酒鬼薔薇聖斗」ですが、実は逮捕されたのは本当の犯人ではなかったという疑いがかなり濃厚です。これは以下の記事などでも詳しく書かれていますので、興味のある方はご一読ください。
 
神戸の「酒鬼薔薇聖斗」事件の少年Aが冤罪である根拠まとめ – NAVER まとめ
 
神戸連続児童殺傷事件(酒鬼薔薇事件)は、冤罪である。 | PBR(ピーヴァル ポゥヴォーリィ)
 
そもそも、14歳の子供がノコギリで人の首の骨を切断できるわけがないし、重くてそれを何キロも持ち歩けるわけがない。それ自体、もう既に冤罪の疑いを強めています。私自身、その意見には首肯せざるを得ないと思います。
 
恐らくこの神戸連続児童殺傷事件は、大人による犯行、しかも組織的な犯行と見て間違いないような気がします。さらにはっきりと言えば、「創価学会」による犯行ではないかと私は推察します。創価学会が犯した組織的犯罪を、無理やり14歳の少年に罪をなすりつけたと考えた方が筋が通るように思うのです。
 
例えば、その当時、少年Aの両親が創価学会に何らかの弱みを握られていたとか、借りを作っていたとか、その手のことが考えられるわけです。
 
そして、3年前の「住田紘一」によるバラバラ殺人事件もまたこれと同一の事件なのではないか、と考えてしまうわけです。この事件もまた創価学会員による組織的な犯罪であり、先日もご紹介した「広宣部」の仕業ではないかという気がしてならないのです。

私も一ヶ月近く前、車をいたずらされて大事に至るところでしたが、それもまた彼らの仕業ではないかと疑っています。もちろん、真相は分かりませんが、その可能性はゼロではないでしょう。
 
ついに私にも暗殺の手が回ってきました。私の自家用車に細工がされた模様です。
 
ネットに流れる集団ストーカー被害情報について。今回の車のトラブルで分かったこと。
 
しかし、彼らはドジを踏みました。彼らは「住田紘一」と「酒鬼薔薇聖斗」と、同一人物の写真を使ってしまったのです。多分、こいつなら犯罪者らしい人相をしているから国民をうまく騙せるとでも思い込んだのでしょう。
 
一旦これらの事件はその後は何もなかったかのように幕を閉じたわけですが、彼らは今回のベネッセ流出事件でまたしてもドジを踏んでしまいました。
 
シンフォームの派遣社員を犯人とすれば、創価学会に疑いの目を向けられることはないと思い、またしても彼らはシンフォームの名前を使うことにしたのでしょう。前回、その手を使ってうまく成功したので、今回もまた同じ方法を採ることにしたのかも知れません。しかし、これはとんでもない過ちでした。
 
創価学会はこれまで幾つも犯罪を犯しながらも、自分たちへの疑いの目をそらすために、多くの人々に濡れ衣を着せてきました。それはもう世間では公然の秘密となっています。何も私一人が語っていることではありません。
 
したがって、今回犯人とされた「松崎正臣」も本物の犯人ではないと私は推察します。恐らく彼はそれなりのお金を握らされたか、創価学会に何らかの弱みを握られたか、あるいは創価学会に何らかの借りがあったか、そのいずれかの理由によって、犯人として名乗り出る役回りを仰せつかったのだと思います。
 
こうして見てみると、三年前に「住田紘一」が見せた数々のおかしな言動についても説明がつきます。詳しくは以下の記事をご覧ください。私の言ったことを念頭においてこの記事をお読みになれば、犯人の奇妙な言動がすべて筋が通って見えてきます。恐らく彼は本物のサイコパスではないでしょう。何らかの理由で、創価学会の犯した組織的犯罪の罪をかぶる役回りを仰せつかったのだと思います。
 
(以下、甘ちゃんアマチュア探偵団より転載)
 
■岡山シンフォーム同僚強盗殺人強姦死体損壊・遺棄事件
 
●本物のサイコパス、住田紘一の自供による事件の全容
 
①岡山県岡山市北区高柳東町にあるベネッセのIT関連子会社「シンフォーム」。
②大阪市内の大学を卒業し、弁護士や検察官を目指し司法試験を受験するも挫折し、2008年3月から勤務していた正社員のオトコが、「大阪でキャリアを積みたい」と事件10日前、9月20日付で退職願を出し、2009年5月に庶務課に派遣された派遣社員の同僚女性を、2011年9月30日午後6時半ごろ、あらかじめ合鍵を作っておいて、「ちょっといいですか? 倉庫で見てもらいたいものがあるんです」と退社する直前だった被害女性に声をかけ、体に抱きつき、会社倉庫内の奥まで押し込み、現金およそ2万4,000円の入ったバッグを強奪。
実際、会社の防犯カメラ、隣の系列の別会社の防犯カメラに、会社を出る被害女性、2人が並ぶように倉庫の方向に歩く姿…。
③バタフライナイフで脅しながらレイプ。
④口封じのために殺害しようとすると、被害女性が「誰にも言わないから助けて!」と大きな悲鳴を上げて懇願したにもかかわらず、「殺害を止めようとは思わなかった。心が揺らがなかった」と、その胸などを10回以上メッタ刺して殺害。
実際、会社倉庫内に争った痕跡もあったというのに、誰一人として被害女性の悲鳴を聞いていない。
⑤手に血が付着した状態で、退社時間と重なり社員約500人がごった返す中を歩き回り、トイレで血のついた手を洗い、隣にある系列の別会社の建物から数回モップやゾウキンを倉庫に運び、「モップやぞうきんで血を拭いた」と1時間ほどかけて犯行を隠蔽。
⑥2011年9月30日午後7時半ごろ、自分の車をその倉庫につけ、被害女性の遺体を積み込み、大阪へ出発。
実際、車からは被害女性の血痕を発見。
⑦「岡山から大阪に転勤になった」と両親と妹がいる大阪市住吉区の実家に帰宅。
⑧2011年10月1日に契約した(?)自宅北約500mにあるガレージで、「消し去りたかった。自宅近くの車庫で遺体をバラバラに切断した。大和川大橋付近で大和川に投げ捨てたり、袋に入れてゴミ置き場に遺棄した」と、被害女性の遺体を5つに切断。
実際、そのガレージから、被害女性の遺体の胴体部分が見つかっただけでなく、血液の付着した被害女性のワンピースやバッグ、ノコギリ、ナイフなどの他、懐中電灯、モップ、遺体を切断したマットを発見。
⑨2011年10月3日、ガレージから黒いポリ袋のようなものを持ち出し徒歩で外出、戻ってきた時には袋はなかったという目撃証言。
⑩2011年10月8日に送検され、岡山地検の取調室で検察官の取り調べを受けた際、窓を開けて飛び降りようとしたが取り押さえられ未遂。
⑪事件発生から半年後の昨年3月、検察官に「真相を話していない」と手紙を送付し、性的暴行を告白。
そのために、強盗殺人と強盗強姦の罪に訴因変更。
⑫公判で、「被害者や遺族が可哀想だと思わないない」、「殺人は手段として是認される」と発言。
⑬公判3日目になって「謝らせてください」と涙を流しながら遺族に頭を下げ突然謝罪を始めたことに、「あれは作戦だ。裁判員の心情に訴えるため、最初から発言を覆すつもりでいたのだろう。どこが一番効果的なのかを考えていた」と遺族が反発。
 
●本物のサイコパス、住田紘一の自供による蛮行の動機
 
①自分が住んでいたマンション住人に「マジメそうな感じで、女性と2人できました。『妻です』って言われたんです。結婚されていると思った」と言わせるほどの交際中の女性が、クソッタレにはいた。
ところが、彼女がなかなか自分の思い通りにならない(?)ので、性的欲求を募らせていた(?)。
その妄想はエスカレートし、別の女性をレイプ殺害しようと考え始めた(??)。
「なぜ風俗店に行かなかったのか?」という検察の質問に、「行ったことがないし、お金を使うのがもったいない」と公判で回答。
まず、マンションの同階に住んでいた女性を襲う計画も立てたが失敗(?)。
この同じマンションの女性は自分のラッキーな運命をぜひ大切にすべきでは?
その後、「誰を狙ったか?」
「今回の被害女性を含む3人です。好みのタイプの女性3人を同僚の中からリストアップした」
「3人を選んだ理由は?」
「すらっとしていて、胸が小さくなくて、 カワイらしい顔をしていた」
「それで、どうしようと思ったのか?」
「レイプしてから殺害しようと思った」
ここでも、被害女性には気の毒だが残りの2人のシンフォームの女性は、自分の幸運を噛みしめるべきでは?
「親しかったかどうかわかりませんが(?)、一番やさしくしてくれたのは被害女性です。被害女性には申し訳ないことをした」
こうして、被害女性にとっては絶対に納得できない「謀殺」で、死んでも死にきれないほど残虐非道な殺人は起きた。
実は、事件の約1ヶ月前に、被害女性は4年間交際した男性と婚約していた。
被害女性の母親が「死刑になってもらうから。天国から力を貸して。晴れやかな結婚式、子どもの誕生など女性としての幸せな日々が訪れるはずだったが、被告が全部奪った。 心の底から本当に悪いことをしたと思うのなら、死をもって罪を償ってほしい」と証言したことでも明白。
東仙坊、被害女性が狙われてしまった最大の理由がその婚約にあると確信している。
幸せの中にいる女性は輝くだけでなく、必然的にある種の余裕から、どんなオトコにもやさしくなってしまうものだから…。
②クソッタレは、その交際していた女性と破局した翌月に凶行に及んでいる。
事実、当初、「以前に交際していた女性が結婚すると知り、事件を起こして結婚相手の男性の犯行に見せかけ、阻止しようと思った。男性と面識のある女性を拉致・監禁しようと思った。たまたま最初に出会った被害女性を狙ったが(?)、抵抗されてパニックになり、殺害した」などとも証言している。
では、こんなクソッタレと7ヶ月間交際し無事でいられた元フィアンセ(?)である女性の証言に注目してみよう。 
「執着心が強く被害妄想がある」、「自分のミスは認めない」、「家族を大切にする一方、他人を信用しない」…。
どうだろう?
思い通りにさせなかったのもよくわかるし、別れるのも当然では?
それにしても、この女性、自分の代わりに別の女性が殺害されたことを一生忘れるべきではないと思わないか?
どうあれ、被害女性の無念は並大抵のものではなかったはず。
その意味で、被害女性の父親の「私たちを何回苦しめるのか? 被告は人間の皮をかぶった悪魔。最高の刑を下してほしい。最低でも死刑に」、被害女性の弟の「もし無期懲役なら、いずれ元犯罪者として社会に戻ってくるかもしれない。でも私たちは一生遺族として生きてゆく。元遺族になることなどできないのに…」というのは、単に遺族感情ではなく、極めて人間として自然な感情では?
③公判で、クソッタレの両親が「本当はやさしい子(?)」と証言すると態度を一変(?)。
「死刑になるために自分を悪く見せようとした(?)」と涙を流し、遺族に「ごめんなさい」と頭を下げ、「両親を残して命を絶てない」と言い出したというが、それは何も殺人などを犯す前に家庭内でやり取りすべきことだったのでは?
遅すぎた…それこそが、今の日本の家族間の真の問題では?
 
(転載ここまで)

ベネッセ・ユニセフ・外務省・皇室・創価学会との奇妙なつながり。この日本はごく一握りの人間によって支配されている。

結論から先に述べますが、この日本のトップのほとんどは創価学会員によって独占されています。 しかも、ごく一握りの創価学会員に……。
 
今回、ベネッセの情報流出事件によって、私は創価学会によるいびつな社会支配の構造を目の当たりにしたような気がして、非常に嫌な気持ちになってしまったのですが、調べれば調べるほど、その嫌な気持ちはどんどん募っていくばかりです。
 
先ず私は、ベネッセの個人情報をジャストシステムに売ったとされる「パン・ワールド」という会社が、過去にも日本ユニセフに不法に入手した個人情報を売っていたという事実を知り、ベネッセと日本ユニセフの関係に着目しました。
 
すると、ベネッセの前CEO福武總一郎が、過去に日本ユニセフの評議員を務めたことがあるということ、また福武總一郎のご令嬢とおぼしき福武れい子という人物が、日本ユニセフの岡山支部の事務局長を務めていることを知るに至りました。

要するに、ベネッセと日本ユニセフは非常に近い関係にあるということです。
 
この日本ユニセフには、皆さんもご存じの通り、アグネス・チャンという女優がユニセフ大使として就任しています。そして、このアグネス・チャンは創価学会の教祖・池田大作と深いつながりがあります。ご存じの方も多いかも知れませんが、アグネス・チャンの歌う曲には「山本伸一」という人物が度々作詞していますね。実はこの「山本伸一」とは、池田大作のペンネームなのです。
 
池田大作創価学会名誉会長のペンネーム「山本伸一」の由来を教えてください。 – Yahoo!知恵袋
 
これだけでも日本ユニセフと創価学会とが強くつながっていることが分かります。しかし、これだけではありません。日本ユニセフの評議員の中に「小和田優美子」という女性がいるのですが(ウェキペディア「日本ユニセフ協会」から参照)、この方の夫は「小和田恒」という人物で、もともと外務省の「大鳳会」のメンバーです。
 
「大鳳会」とは外務省の中にいる創価学会メンバーのことであり、この「小和田恒」という創価学会員が、日本ユニセフ協会の認可を下したという経緯もあります。
 
つまり、自分の妻が評議員として所属する日本ユニセフを公認したのが、その実の夫である創価学会のメンバーだったというわけです。
 
したがって、日本ユニセフ協会とはまさに創価学会の一つの支部みたいなものだということです。これまで日本ユニセフは、本来の慈善事業団体とは思えないような数々のおかしな事件を起こしていますが、彼らが創価学会の一支部に過ぎないと分かれば、彼らのその奇行の謎もすべて解けます。
 
日本ユニセフとは名前を変えただけの創価学会であり、金融ユダヤの傀儡です。彼らが国民から集めた寄付金をピンハネして、麻薬取引や北朝鮮への献金を行ってきたと考えてもあながち間違いではないでしょう。ピンハネした金でアグネス・チャンの豪邸を建てたとの疑いもあるようですが……まあ、それもあり得なくはないでしょう。日本ユニセフは必死でそれを否定していますが。

日本ユニセフが余りに反日的なことばかりするので、日本ユニセフと国連ユニセフとが全く別の機関であるかのようにネットでは議論されているようですが、恐らくそれは国連ユニセフが本物の慈善事業団体だと多くの人が勘違いしているせいでしょう。実際のところ、国連ユニセフも日本ユニセフも同じ金融ユダヤの傀儡であることには変わりがありませんから……。それについては、この後にも詳しくご説明します。
 
ちなみに、前にも書きました通り、この日本ユニセフと対をなしているのが、統一教会によって作られた「ひまわりの会」というNPO法人です。こちらもかなり怪しい慈善事業団体ですが、こちらは自民党系の人々によって組織された「偽善」団体であり、日本ユニセフは公明党系の人々によって組織された「偽善」団体と見ていいと思います。
 
この日本でも創価学会のみならず、統一教会による浸食がかなり進んでいます。お気を付けください。
 
自民党と公明党が手を組んだのは、与党になるために足りない議員数を補い合うためではなく、もともと裏では一つにつながっており、それをまるで与党になるために手を組んだかのように装っていただけということです。彼らは二つにして一つの組織(金融ユダヤの手先)なのです。
 
さて、ここで一旦、日本ユニセフを認可した「小和田恒」という人物の話に戻ります。この人物のことをウェキペディアで調べてみると、まあ、凄い肩書きがずらりと並んでいます。
 
外務事務次官、国連大使、財団法人日本国際問題研究所理事長等を歴任し、2012年12月現在、国際司法裁判所判事。前国際司法裁判所所長(第22代)。
 
さらによく見てみると、1976年に福田赳夫内閣総理大臣の秘書官になったことがあるとも書かれています。分かる人には分かることですが、この福田赳夫は自民党の「清和会」のメンバーです。「清和会」とは金融ユダヤ(ジャパン・ハンドラーズ)の飼い犬たちです。安倍晋三もまたこの「清和会」に所属しています。だからこそ、次から次へと売国的な政策を作って国民を苦しめているわけです。
 
この「小和田恒」は創価学会の信者でありながら、自民党の総理大臣の秘書官になり、かつ金融ユダヤの傀儡「清和会」とズブズブの関係をお持ちだということになります。なんだか気味が悪いですね。

〈小和田恒氏〉

これだけでも自民党と創価学会、金融ユダヤとが裏で一つになっていることがお分かりいただけると思いますが、驚くのはまだ早いです。
 
ウェキペディアをご覧になった方はもうお分かりになったと思いますが、実を言うと、この「小和田恒」の娘が皇太子妃となった「小和田雅子」様です。つまり「小和田雅子」様もまた創価学会の信者である可能性が高いということです。
 
まさか、と思う方も多いでしょうが、話をさらに続けます。
 
この雅子様の実の妹の小和田礼子(現在は池田礼子)という人物もまた国際連合職員、国連ユニセフ駐日事務所(東京事務所)副代表などを歴任しております。
 
はい。ここで国連ユニセフという名前が出てきましたね。「小和田恒」の妻である「小和田優美子」は日本ユニセフの評議員。その次女の「小和田礼子」は国連ユニセフの駐日事務所副代表。ですから、国連ユニセフと日本ユニセフとが全くの別物だという意見は全くの筋違いということになります。国連ユニセフと日本ユニセフは完全な同族経営団体です。
 
しかも、この「小和田礼子」の夫である池田祐久という人物も創価学会員。
 
ですから、雅子様が創価学会員であることはもはや疑いの余地がありません。多くの創価学会員と同じく、彼女は「創価学会」という現世利益宗教のコネによって、皇室の中に入り込むことができたというわけです。皇室ファンの方には申し訳ございませんが、数々の状況証拠からしてそう判断するしかありません。
 
こういうわけですから、日本が皇室を含めて完全に創価学会に乗っ取られていることは明らかです。というより、創価学会という皮をかぶった金融ユダヤ人に乗っ取られていると言った方がより正確でしょう。
 
そもそも、現在の天皇自体、明治のときにすり替えられたという説もあり、多くの人が信じているように、彼らが神道の神様の血を引く血統ではない可能性は十分に考えられます。ですから、彼らが簡単に「創価学会」という全く別の宗教の信者を身内の中に招き入れたとしても、全く不思議ではないわけです。
 
明治憲法の「万世一系の天皇統治」は、天皇すり替え=ユダヤ金融資本による日本支配を隠す為だったのではないか
 
というより、創価学会も悪魔崇拝者(イルミナティ)の手先であり、皇室も同じく悪魔崇拝者(イルミナティ)の手先であるなら、彼らが互いに結婚しても何ら驚くには値しません。ということで、皇室までもが非常にインチキ臭いにおいがプンプンしてきましたね。それこそ、バチカンと同じく悪魔崇拝の中枢になってはいないでしょうか。
 
ちなみに、日本ユニセフの公式ホームページを見てみると、フリージャーナリストの池上彰さんが「ユニセフ・マンスリー・サポーター」になったとの記事があります。
 
日本ユニセフ協会特集>ユニセフ・マンスリー・サポート・プログラム
 
これで、この池上彰さんがテレビ東京で公明党批判をズバズバやっても何の害も受けなかった理由がお分かりになりましたね。要するに、あのテレビ東京の公明党批判もすべては茶番劇だったということです。池上彰さんも結局は、公明党(創価学会)とズブズブの関係をお持ちだということです。皆さん、テレビにはくれぐれも騙されないでください。
 
最後になりましたが、外務省の「大鳳会」について書かれたネットの記事を皆さんにご紹介して終わりにしたいと思います。
 
(以下、ヤフー知恵袋より転載)
 
創価学会の、大鳳会って知ってますか? 巨大組織化して日本の中枢に巣食う、巨大…
 
質問者yumi5205summerさん2013/2/1607:11:37
 
創価学会の、大鳳会って知ってますか?
巨大組織化して日本の中枢に巣食う、巨大なシロアリの実態を知ってますか?
貴方はこのような、シロアリの存在を許すことができますか?
全て池田駄作の指示でやっているのです?
創価学会の外務省グループのことです
 
創価学会は、あらゆる所でグループ化を結成して、日本を根底から支配しようとしているのです
コレが、池田駄作の陰謀なのです
北朝鮮人である池田駄作は、日本をマインドコントロールする為には手段を選ばず、何でもカンでもいのままに操ろうとしているのです
外務省では大鳳会
検察庁では・・・・会
法務省では・・・・会
警視庁では・・・・会
全てこの調子です
恐るべし創価学会です
 
日本人よ立ち上れ
創価学会の日本自治区化阻止の為に
 
田中眞紀子外相の登場で機密費疑惑や人事問題とは別のもう一つの激震が外務省内で走っている。
それは外務省内の創価学会員組織「大鳳会」の存在だ。
 
ロシア、中国、中南米、アフリカなど重要な外交案件に大鳳会のメンバーが関わっていて、
田中外相はこのあぶり出しを狙っているようだ。
この激震の煽りを受け、
池田大作名誉会長は、
5月3日、米カリフォルニア州のアメリカ創価大学オレンジ郡キャンパスの開校式への出席どころではなくなったという。
 
池田の海外外遊の際には、
空港に大使館や領事館職員が出迎え、
税関も通らずフリーパス。
おまけに送迎にリムジンを使うこともあるなど至れり尽くせり。
これを可能にしているのが大鳳会メンバーだ。
5月21日、
田中外相が来日中のオバサンジョ・ナイジェリア大統領を迎賓館に表敬訪問した翌日、
開校式に出そびれて日本にいた池田が、
同大統領を表敬訪問、
田中外相の「日本語では既婚の年配の女性を『オバサン』という」という発言の揚げ足をとったという。
その池田が大統領に会えるのも、大鳳会の存在なくしてはあり得ない。
 
国民の税金を使い、池田の売名行為を進める大鳳会の実態が暴かれる時が来ている。
 
ベストアンサーに選ばれた回答 nskyjp8さん 2013/2/1608:36:16
 
最近、創価学会の活動が活発化していて問題だと感じていた所でした…。
 
宗教がCM を流している時点で…危険な香りがぷんぷんしてました…創価学会に騙される層もあるので問題だと思っていました。
 
池田 :個人資産が一兆円あると聞きました。アメリカとブラジルに分散しているそうですが…アメリカでも、ヤクザの巨額資金と同じ様に監視の対象になっています。 巨大資本の問題は独裁に繋がる問題ですから…。ましてや信者だった者から言わせると…ねこそぎ取られて社会まで 捩曲げられたら 怨んでも怨みきれない問題です。
 
朝鮮半島の様な…尊敬も出来ない者を 賛美しなければ 生きて行けない社会は、作るべきではないのですから…。
 
朝鮮の嘘つき文化は…犠牲になる層と騙す層を必ず形成してきたのです。
 
創価学会のやり方は正にこれです…信者になれば上納する代わりに、特典をあげる…そうでなければ粛清する…。だから芸能界に学会信者が増えたのです…。仕事を得る為に…。
 
力を持てば持つ程…顕著になる…と言う仕組みです…。暴力団の増殖システムと同じ…。
 
とても宗教家のやる事では無い…。
 
信者も減少した今、この様な危険団体は、廃除されるべきです…。
 
現政権の今こそ、日本国民は覚醒して欲しいと願う…。
 
国民にこぼれ難い情報の中に、政治や官僚機構に巣くった 本当のガンがある…。 政治や行政が混乱していたのも…これだったのである…。

賢者は、気付くだろう…この国に取り付いた 病魔の構造に…。 日本が混乱してたのも…全て繋がるはず…。
南北政権(反日両班)、創価学会(資金と兵隊)、兵隊官僚、兵隊政治家、資金マスコミ、資金評論家、兵隊教育組織、資金法曹界、兵隊芸能界…。 徘徊河野洋平、パチンコ、怪しい企業、成り済まし市民団体…。複合体
 
(転載ここまで)

皇太子妃「雅子」様は創価学会員。その祖父は水俣病を広めたチッソ株式会社社長「江頭豊」。この事実をタブーとする日本とは?

この記事を書く前にあらかじめ言っておきますが、私は別に左翼でも右翼でもありません。 右にも左にも偏ることのない、ごく一般的な日本人だと自覚しております。
 
はっきり言って、ごく普通に生きている日本人は、そのほとんどが右翼でも左翼でもありません。普通の日本人はしごく普通に日本のことが好きで、もし日本をダメにするようなことがあれば、目くじらを立てる。それがごく普通の日本人としてのスタンスではないでしょうか。
 
しかも、私のような戦後生まれの人間は、特に皇室を敬うこともなければ、逆に皇室をバッシングすることもない。なんで皇室なんてものが今でも存在しているのだと疑問は抱きますが、何か特別な思想を持って皇室を持ち上げたり、叩いたりすることはないわけです。
 
ところが、この世の中にはなぜかこの日本人を「右翼」と「左翼」に分けたがる人たちがいます。恐らくそういう人たちのほとんどが在日で、愛国心を持つ日本人には「右翼」とレッテルを貼り、逆に右翼を叩く者たちには「左翼」というレッテルを貼ることによって、我々日本人が怖くて何もものが言えないように仕向けているわけでしょう。まあ、このことについてはいずれ詳しく書くつもりですが……。
 
しかし、残念ながら、この世の中には、人から何とレッテルを貼られようとも、全てを客観的に分析し、精査し、判断するような私みたいな人間も僅かながら存在しております。したがって、私みたいな人間がはっきりとこの世のタブーに物申し、この世の悪を糾弾していかなければならないと考えています。
 
ということで、今日は日本最大のタブーに切り込みを入れようと思います。どうかご容赦ください。
 
現在の皇太子妃「雅子」様は創価学会員です。彼女のお父様はもともと外務省の「大鳳会」のメンバーで、「大鳳会」とは創価学会のメンバーのこと。また、雅子様の妹の礼子様は池田祐久という創価学会員と結婚されていますので、この小和田家一族が創価学会員であるか、創価学会と深い関わりがあることは明白です。
 
つまり、皇太子妃である雅子様もまた創価学会員である可能性が非常に高いわけです。というか、この世のほとんどの創価学会員が、まともな信仰心をお持ちでなくても、創価学会員と称していらっしゃいますので、雅子様が厚い信仰心をお持ちであろうとなかろうと、その素性からして創価学会員であると断定してもあながち間違いにはならないでしょう。

しかしながら、この事実を国民のほとんどは知りません。というか、こんなことを知ったら、ほとんどの国民が憤激するでしょう。下手をしたら、創価学会員ですら激怒するかも知れません。どうしてその事実をきちんと教えてくれなかったのだ、と言って。
 
第一、創価学会員からしてみれば、同じ創価学会の信者が皇室に入ったということは、とても誇らしい事実であるはずです。喜ばしい事実であるはずです。しかし、池田大作をはじめとして、誰一人としてこの事実を公にしてこなかった。恐らく聖教新聞でもこのことは一度も触れられていないはずです。もちろん、他の大手マスコミもこのことには一切口を閉ざしています。創価学会員の方たちは「一体どうして」と疑問に思われることでしょう。
 
ネットをざっと検索してみても、このようなことが書かれたサイトはほとんど見受けられない。というか皆無に近い。例え触れていても、どこか言葉を濁した感じで終わっています。
 
皇室というのは神道の神様の血を引いた血族である、と表向きはなっていますので、神道とは全く関係のない宗教の人間が皇太子と結婚した、などということになったら、これは大変なことです。こんなことが国民に知られたら大騒ぎになります。だから、あの虚栄心の強い池田大作ですらこの事実には蓋をするしかなかったのでしょう。
 
しかし、この事実だけでも、皇室が存在する意義はなくなった、と考えていいのではないでしょうか。少なくても私はそう考えます。
 
私はもともと神道自体、全く信じてはいませんし、天皇がどんな血を引いていようと全く興味はないのですが、それでも神道を熱心に信じている方からしてみれば、この事実は神を冒涜するに等しい行為のはずです。天皇の神聖を汚すに等しい行為のはずです。したがって、これだけでも国民の血税で皇族を養っていく意味はない、と考えていいと私は思います。
 
それだけではありません。実はこの雅子様の家族にはとんでもない暗い過去があります。

雅子様の祖父は「江頭豊」といって水俣病を起こしたチッソ株式会社の社長です。「江頭豊」が社長に就任したときに水俣病が起きたわけではなく、彼はただその問題の尻ぬぐいをさせられただけだ、という話にはなっていますが、彼のその尻ぬぐいの方法が問題だらけでした。むしろ彼のせいでこの問題が拡大した、と言っていいでしょう。例えば……。
 
1.水俣病の原因が工場にあると知りつつ稼働続行。
2.患者・家族に謝罪したが補償に応じず。
3.謝罪後も悪質なデマを流し患者や家族を冒涜。 
4.患者や報道カメラマンを暴力集団を雇って襲撃(チッソ会長時代)。
 
そして、彼とその家族はその後も豪邸に住みつづけ、優雅な暮らしを堪能。その一方で、水俣病を患った人たちは言われもない差別を受け、難病に苦しみつづけました。

その後も、チッソ株式会社は遺族たちへの補償を支払うためと称して操業を続けていますが、その稼ぎのお陰で雅子様は皇太子と結婚し、皇族の仲間となることができました。現在は、国民が泣く泣く支払った税金で、愛娘の愛子様とともに皇室で優雅にお暮らしになっています。詳しくは以下のサイトをご参照ください。
 
水俣病と江頭豊 - Taurosのインターネット案内-18
 
これがこの国の現実です。しかし、私たちは少しでも天皇のことを悪く言うと、それだけで国賊扱いされます。恐らくこの私の記事を見た方の中にも、私のことを不埒だと思う方が出てくることでしょう。
 
しかし、この世でタブーを作ること自体が本当のタブーです。おかしいものはおかしいと言える世の中こそ正常な世の中です。おかしいものをおかしいと言えなくなったら、その時点で何かおかしいと考えるべきなのです。
 
もっとも、この皇室のおかしな行為を本当の天の神様はお許しにならなかったようです。現在、雅子様は精神を患っておられ、国民からもその皇族らしからぬ数々の不品行に激しいバッシングを受けておられますから。
 
もっとも、過剰に彼女をバッシングするような人の多くが、本当の日本人ではなく、日本人を装った在日の方々ではないかと私は想像していますが……。
 
とにかく、この国はやたらとややこしい複雑な国と化しています。本当に面倒くさいです。本当に窮屈です。皆でもっと伸び伸びと暮らせる世界に変えてきましょう。私たちは一部の支配者たちのために生きる奴隷ではないのですから……。
 
もっとも、支配者たちの側は私たちを奴隷にしようと心密かに企んでいるわけですが……。

裏社会がオタクを割り出し、幼児誘拐の罪をかぶせるには、創価企業ツタヤとゲオの個人情報を利用するでしょう。特にTポイントカードは要注意です。

今後、裏社会の行った幼児誘拐事件が発覚し、世間で大騒ぎになった際には、その地域から適当なオタクを割り出し、そのオタクにその濡れ衣を着せることが予想されます。
 
初めてこのブログに来られた方は、この突然の話に驚かれるかも知れませんが、私がこのように話すのにはきちんとした根拠があります。詳細は以下のリンクをご参照ください。
 
「オタクは異常」という風潮をマスコミが作り、警察と共にオタクによる異常事件をねつ造する。それが裏社会の計画です。
 
「オタクは異常」の原点となった宮崎勤事件も冤罪だった。この頃から既にマスコミと警察による事件のねつ造は始まっていた。
 
しかし、どうやって裏社会は、犯罪の発覚した地域からオタクを探し出すのか。私なりにその方法を考えてみましたが、意外にその答えはあっさりと見付かりました。ツタヤやゲオなどレンタルビデオ店の集めた個人情報を使えばいいのです。
 
最近は映画を見るにしても音楽を聴くにしても、すべてネットで事足りるようになってきてはいますが、それでも未だにレンタルビデオ店でDVDやCDを借りる人は多いはずです。
 
そのレンタルビデオ店には、どの客がどのようなDVDやCDを借りていったかが全て情報として残っています。その情報を検索すれば、アニメ関連のDVDを沢山借りている客をすぐに割り出すことができます。つまり、簡単にオタクを発見することができるのです。
 
いえ、レンタルした客よりも、実際にDVDを買っていった客の方がいいかも知れません。その場合、購入したDVDがその人の家に大量に積まれているはずですから、マスコミもその人のことを異常なアニメオタクだったと世論誘導しやすくなります。
 
ツタヤもゲオも創価関連企業だとの噂がネット上で流れています。ゲオに関してはもう間違いありません。かつてゲオは不正支出で提訴されたことがありますが、そのときの社長が森原哲也という人物で、彼は創価大学の卒業生です。
 
ツタヤもまた、創価学会員と噂される佐藤可士和がロゴデザインなどを担当していますので、創価関連企業と見て間違いないと思われます。
 
しかも、ツタヤに関しては、Tポイントカードを他の多くの企業と提携して発行しており、DVDやCDのレンタルの履歴だけでなく、その顧客のありとあらゆる買い物のデータが蓄積されています。つまり、その顧客の趣味志向から生活スタイルまで、かなり詳細に知ることができるわけです。
 
ツタヤの社長・増田正宗は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社を経営しており、この会社はウェキペディアによると、「約4500万人の会員データベースを基盤として、「TSUTAYA」の直営およびフランチャイズ事業、その他のネットエンタテインメント事業、並びに「Tポイント」の運営並びにコンサルティング事業を行う日本の会社である」となっています。
 
要するに、個人情報を集めて利用することに主眼をおいた会社だということです。よくよく考えてみると、これは非常に恐ろしいことです。しかも、ベネッセの流出した顧客情報2260万件のほぼ倍である4500万件(つまり国民のほぼ半分)もの個人情報がこの会社のデータベースに集積されているというのです。
 
彼らは、顧客情報の収集とその再利用に異様なまでに執着しています。以下のリンクをご覧くだされば、その恐ろしさがよく理解できます。

Tポイントは本当は何をやっているのか
 
今回のベネッセの個人情報の流出事件で、創価関連企業というものがいかに個人情報を悪用しているかがよく分かりました。彼らは「松崎正臣」という一人の男に今回のすべての罪をかぶせようとしていますが、誰がどう見ても、彼一人の犯行ではないことは明らかです。これは間違いなく組織的な犯罪です。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
ベネッセの系列企業シンフォームは犯罪の温床。私が「松崎正臣」を本物の犯人ではないと疑う理由。
 
したがって、同じ創価関連企業であるツタヤやゲオを信用することはできません。彼らは間違いなくその情報を悪用するでしょうし、今こうしている間も悪用しているかも知れません。
 
今回、マスコミと警察がグルになってわざわざ「岡山女児監禁事件」という事件をねつ造したのも、何か深い理由があるはずです。もしかしたら、彼らは今すぐにでもどこかのオタクに自分たちの組織的犯罪をかぶせようとしているのかも知れません。その必要性があるのかも知れません。そのために、わざわざ警察とマスコミがグルになってこのような大がかりな事件をねつ造し、「オタクは異常」と加熱報道したのかも知れません。
 
岡山小5女児監禁事件がマスコミ(創価)のねつ造である可能性はやはり濃厚です。マスコミの嘘もここまで来ました。
 
近いうちに誰かオタクがその餌食となる可能性は高いです。もっとも、私がこのようなブログを書いたことによって、少しは予防線を張れたかも知れませんが……。

注意)私が以前から怪しいと睨んでいたヤフーも、Tポイントに加盟したようです。これにて、ネット上で誰がどんなサイトを閲覧し、どんな買い物をし、どんなサービスを利用したか、その情報まで創価学会(および金融ユダヤ)に細かく集積されることになります。

悪魔崇拝と創価学会との関連性について。これまでの簡単なまとめ。

私はこれまで悪魔崇拝について様々な角度から検証してきました。
 
特にベネッセの個人情報流出事件が起きて以来、私は漏洩した子供の個人情報と、全国で急増する行方不明児とに関連性があるのではないかと考え、その確証を得るために様々な調査をしてきました。
 
結果から言えば、極めて「黒」に近いということが分かりました。私のブログを読んでくださってきた方なら、その辺の事情はお分かりいただけていると思いますが、このブログを今まで読んだことのない方、また読んだけれど、いまいちよく理解できなかったという方のために、一旦、ここで私のこれまでの調査結果を簡単にまとめてみたいと思います。
 

1.エリザベス女王やローマ法王をはじめ、世界のトップは悪魔崇拝儀式のために幼児たちを生贄として捧げている。

 
全ての始まりは、エリザベス女王と前ローマ法王とが5万人の幼児を虐殺したかどで逮捕され、その逮捕状がネット上に公開されたことでした。ここから私は、世界中で増えつづける行方不明児たちが、実はトップエリートたちの行う悪魔崇拝の生贄とされているのではないかとの疑いを強めるようになりました。
 
悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。
 
バチカン、イエズス会、ローマ法王、王族による生贄儀式と児童虐殺が法廷で明らかに。
 
アメリカは異常なまでの誘拐大国。年間80万人の行方不明児童たち。
 

2.実は日本でも2011年頃から行方不明児の数が急増している。しかし、マスコミはこの事実を大々的に報じない。

 
アメリカで年間80万近くの幼児たちが行方不明になっているというなら、日本も事情は同じではないかと考えて調べてみると、実際に2011年頃から日本でも急激に行方不明児の数が増えていることが分かりました。2011年には1000人、2013年には4000人です。もっとも、アメリカと比べればかなり少ない数ですが、この日本で4000人もの幼児が行方をくらませているというのは異常です。しかも、これほど重大な事実をマスコミはなぜか余り大々的に報道してきませんでした。
 
日本の行方不明の子供。2011年には1000人、2013年には4000人にまで急増。
 

3.アメリカFBI捜査官が悪魔崇拝について調べたところ、アメリカCIAが幼児誘拐と人身売買にかかわっていることが判明。

 
アメリカCIAといえば、世界の麻薬取引を一手に牛耳っていると言われている組織です。ということは、麻薬売買のルートと同じルートを使って人身売買が行われているのではないかと私は考えました。そして、この日本国内で麻薬取引を中心的に行っているのは創価学会です。そんな噂がかねがね流れていました。そのため、私は創価学会が怪しいと思っていたのですが、この時点ではまだはっきりとした確証が持てませんでした。
 
そこで、私は先ずヤクザに目をつけました。日本のヤクザは昔からアメリカCIAと深い関わりがあるとされてきたからです。それに、麻薬取引を実際に行っているのはヤクザです。これは単なる噂話ではなく、既に公になっている事実です。
 
アメリカCIAが悪魔崇拝のため幼児誘拐および人身売買のネットワークを構築。その調査報告について。
 
創価学会は日本最大の麻薬売買組織である。
 
神奈川で所在不明の子供44人。悪魔崇拝との関連性はないのか。
 

4.組織的に大量の幼児誘拐を行うためにはそれなりの情報が必要。その情報の出所がベネッセ=創価だとしたら?

 
日本全国で幼児誘拐を行われているとしても、現在、その事実はあまり表沙汰にはなっていません。ということは、犯人はかなり巧妙に犯罪を行っていることになります。ならば、犯罪者たちはかなり緻密な計画を練っているということであり、そのためにはかなり細かな情報を持っていなければなりません。
 
しかし、そんな情報をどこから手に入れるのだろうか、と私が悩んでいた最中、ベネッセの個人情報流出事件が起きました。私はこれだ、と思いました。ベネッセは日本全国の子供たちの個人情報を持っています。しかも、彼らは創価関連企業です。私が前々から怪しいと睨んでいた創価学会の名前がここで出てきたのです。これが単なる偶然だとは思えませんでした。
 
幼児誘拐が増えている今、創価=ベネッセの個人情報の流出は大変危険です。
 

5.誘拐した幼児の臓器が中国や東南アジアで売買され、移植されているというのはデマ。そのデマを流したのは日本ユニセフ。その日本ユニセフもまた創価関連団体。

 
昔から幼児誘拐は臓器売買のために行われているという噂が流れていました。しかし、私がこの噂について色々と調べてみたところ、どうも根拠が薄弱でした。確かに中国などの一部地域でそういった実例はあったようですが、それが世界的な規模で行われているという証拠は全くどこにもありません。しかも、日本の医師たちもまたこのような噂話を根拠なしと否定しています。
 
心臓移植には8人の医者の手が必要とされており、仮にこの手術を闇で行ったとしても儲けは非常に少ない。さらに、他人の子供の命を奪ってまで自分の子供の命を守ろうとする親など皆無に近い。また、仮に闇ルートで臓器移植を行ったとしても、正規の病院ではその後のケアを受け付けてくれず、仮にケアを依頼しようものなら、すぐに犯罪行為がばれてしまう。そういった様々な理由から、闇ルートの臓器売買はどうも眉唾である可能性が高いと考えざるを得ませんでした。
 
この闇の臓器売買をテーマにした映画「闇の子供」たちが公開されたときも、全くの事実無根として多くのクレームが殺到しました。この映画に協賛したのが「日本ユニセフ」です。この「日本ユニセフ」もまた創価学会と深い関係があることが分かりました。創価学会とは金融ユダヤの傀儡です。彼らは、悪魔崇拝のために幼児が大量に誘拐されているという事実を隠すため、中国や東南アジアなどで臓器売買が行われているというデマを流そうとしたのではないかと、私は考えました。
 
闇の臓器売買はほとんどがデマ。悪魔崇拝を隠すためのプロパガンダか。

急増する幼児誘拐と創価=ベネッセの個人情報流出との明らかな関連性が見えてきました。核心は「日本ユニセフ」です。
 
ベネッセ・ユニセフ・外務省・皇室・創価学会との奇妙なつながり。この日本はごく一握りの人間によって支配されている。

6.日本は皇室を中心としたごく一握りの悪魔崇拝者によって支配されている?

 
これはあくまで私の推測でしかありませんが、幼児誘拐に関わっていると見られる人物たちが陰で一つにつながり、なおかつそこに皇族の名前が出てくるとなると、日本の悪魔崇拝は皇室を中心に行われているのではないかと疑わざるを得ません。
 
実際に調べてみると、その疑いはますます濃厚になってきました。ただし、現時点ではまだはっきりとした確証は得られていません。ただし、極めて「クロ」に近いとだけは言えると思います。
 
天皇家が悪魔崇拝に関わっているとしか思えない幾つかの理由。
 

7.もちろん世界は既に悪魔崇拝者たちの支配下にある。

 
これについては、ユダヤ陰謀論という形で実に多くの方々が本を出版されてきましたので、ここでいちいち説明する必要はないでしょう。ただし、日本では「悪魔崇拝」という事実があまりにもおろそかにされ、まるでそんなことはないかのように扱われてきました。しかし「悪魔崇拝」は確実にあります。世界のトップエリートたちは悪魔ルシファーを拝み、そこから力を得て生活しているのです。
 
悪魔崇拝者(イルミナティ)による世界支配の構造。その概略について。
 

8.悪魔崇拝者たちは急増する幼児誘拐を、臓器売買のため、変質者の急増のせいなどと様々なデマを流したがる。

 
日本全国で何千人もの幼児たちが行方不明になっているというのに、先日、岡山で起きた小5女児誘拐事件だけがマスコミで大きく取り上げられました。犯人もまだ捕まっておらず、ただ行方不明になったというだけで大騒ぎになったのを見て、私は極めて不審に思いました。「臓器売買のために幼児が誘拐されている」というデマと同様、「変質者によって幼児たちが誘拐されている」というデマを裏社会が流そうとしているのではないかと、私はすぐに疑いました。
 
そこで、この事件に関するテレビのニュースを幾つか精査してみたところ、幾つもの矛盾点が浮かび上がりました。間違いなくこの事件は裏社会による自作自演です。
 
29都道府県で所在不明の子供が1603人もいると報じられる中、岡山少女誘拐だけがマスコミで騒がれたのはなぜか。
 
岡山小5女児監禁事件がマスコミ(創価)のねつ造である可能性はやはり濃厚です。マスコミの嘘もここまで来ました。
 

9.岡山女児監禁事件をねつ造できたのは、マスコミも警察もグルだったから。

 
このように一つの事件がねつ造されたということは、マスコミはもちろん、警察もグルだからに他なりません。警察もまた裏社会の一員なのです。もっとも、以前からこのような噂はずっと囁かれてきましたが、この事件を機に私もその噂が事実であったという確証を得た次第です。
 
ベネッセ事件犯人のねつ造。小5女児監禁事件のねつ造。これらの事実は警察が裏社会の構成員であることを意味する。
 

10.岡山女児監禁事件で、マスコミは「オタクは異常」と連呼した。そこに何か暗い意図があるのではないか。

 
この事件がマスコミと警察によるねつ造であるにもかかわらず、マスコミは「犯人はオタクだった。やはりオタクは異常だ」というプロパガンダを大量に流しました。私はこの報道を見ながら、今後もマスコミはオタクによる犯罪をでっち上げるつもりではないかと考えました。
 
または、裏社会が実際に犯した幼児誘拐事件を、どこかのオタクになすりつけようとしている可能性もなきにしもあらずです。実際に過去に起きた「宮崎勤事件」も冤罪だったことが分かっています。今後も、裏社会による犯罪がばれて大騒ぎになったとき、どこかのオタクに濡れ衣を着せる可能性は大いにあります。
 
「オタクは異常」という風潮をマスコミが作り、警察と共にオタクによる異常事件をねつ造する。それが裏社会の計画です。
 
「オタクは異常」の原点となった宮崎勤事件も冤罪だった。この頃から既にマスコミと警察による事件のねつ造は始まっていた。
 

11.創価学会は今でも個人情報を集めている。それが何に悪用されるかは分からない。

 
全国からオタクを割り出し、幼児誘拐を濡れ衣を着せるなら、ツタヤやゲオなどのレンタルビデオ店の個人情報を利用するのが手っ取り早い、ということに私は気付きました。ツタヤもゲオも創価関連企業です。
 
特にツタヤはTポイントカードを発行しており、このTポイントカードには多くの企業が参加しています。このTポイントカード一枚から、あなたの趣味嗜好、生活スタイルなどを全て割り出すことができるのです。しかも、このカードを発行・運営しているカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社は、個人情報の収集とその再利用とを主な業務としています。そう思うと、今後どんなことに悪用されるのだろうか、という肌寒さを感じます。
 
もちろん、ターゲットにされるのはオタクだけに限られたことではないでしょう。ここでは幼児誘拐に的を絞って記事を書いていますので、オタクが狙われる可能性があるとしか書いていませんが、裏社会が行っている犯罪は幼児誘拐だけではありません。それ以外にも実に様々な犯罪を行っています。その犯罪に合わせて、彼らはそれに相応しい犯人像を作り上げ、その犯人像に近い人間たちを日本全国から探し出し、その人に濡れ衣を着せようとするでしょう。
 
また、彼らの集めた個人情報は、それ以外にも様々な目的で活用されることでしょう。特に裁判員制度で、裁判員を集める際にも悪用されるのではないかと私は疑っています。
 

12.裏社会の裏工作はこれからも続く。しかし、その化けの皮は確実に剥がれている。

 
私たちはこれまでマスコミが垂れ流してきたニュースを全てそのまま真に受けて生きてきました。しかし、このような事実が分かった以上、今後はマスコミが報道したニュースを全て疑ってかかってみなければなりません。
 
とにかくこの世の中は嘘にまみれています。その嘘はすべて陰で悪魔崇拝を行う裏社会の人たちに根源があります。彼らが陰で幼児を誘拐し、殺害しているからこそ、この社会にはこれほど大量の嘘が蔓延するようになってしまったのです。
 
私たちは今こそ彼らの作った嘘の中で生きていると自覚すべきです。
 
ただし、裏社会の人たちも確実に追い詰められています。日本のマスコミは相変わらず金融ユダヤの傀儡になりきり、悪魔崇拝について沈黙を守りつづけていますが、悪魔崇拝の中枢であるバチカンは確実にその闇が暴かれ、二度とその闇が繰り返されないように様々な対策がなされています。それがこの世で現実に起きていることです。したがって、これからもつづけて裏社会の人たちは全て確実に追い詰められていくに違いありません。
 
国連がついに悪魔崇拝儀式のかどでイギリスに警告。世界中の悪魔崇拝者が追い詰められる事態に。
 
ローマ法王フランシスコがバチカン祭司の「悪魔崇拝」を公に謝罪。世界にとって大きな前進です。
 
イギリスで悪魔崇拝者と思われる660人が幼児虐待の容疑で拘束。やはり国連の警告やローマ法王の謝罪が大きく影響しているのでしょうか。
 
現ローマ法王フランシスコに幼児虐待および人身売買のかどで有罪判決。

いかがでしたでしょうか。

創価学会に、この日本を潰される訳にはいきません。入信してしまった方たちは、そのままだと人生を棒に振ってしまいます。本当によくお考えください。

ツイッターでは、創価学会の悪事が次々と暴露されています。

今一度、皆さまに創価学会の闇について知っていただきたいと思い、rapt理論で紹介されております内容をまとめました。

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