フリーメイソンと東京大学と科学の嘘によるぼったくりシステム、語られないTPPと派遣業と支配層の口封じ、あらえびす東出融の正体とは

皆さん、こんにちは。

今回のトークラジオは、この世界の闇ビジネスについてとなります。

詐欺師は、我々庶民を騙し大金をぼったくってきました。存在しない科学の嘘と、水ビジネスと電磁波ビジネス、地球温暖化について切り込んでいます。

詐欺ビジネスの実態と、創価学会信者の有名人についても紹介しています。

RAPT×読者対談〈第68弾〉三つの勢力に分かれた日本のフリーメーソン。

今回の対談は、ある読者の方からいただいた情報を元にお話をしています。
 
その方はとある自称フリーメーソンの人間と知り合いらしく、そのフリーメーソンリーから聞いた話によると、今や日本のフリーメーソンは大きく三つの勢力に分かれているとのことです。
 
その三つの勢力というのは、おおよそ以下のようです。
 
■ヨーロッパ系の日本大使館に派遣された人たちを主としたメンバー
■アメリカ米軍を主としたメンバー
■日本人
 
この三つの勢力は、恐らく以下のように区分できるものと考えられます。
 
■ヨーロッパ系のメンバー = ロスチャイルド(秦氏) = 赤
■アメリカ米軍を主としたメンバー = ロックフェラー(月派) = 黄
■日本人 = 出雲族 = 青
 
ちなみに、「赤」「青」「黄」という色は、それぞれ「天照大神」「スサノオ」「ツクヨミ」という日本神話の三貴神を表し、創価学会の旗やルーマニアなど様々な国旗の色にも使われています。

〈創価学会の三色旗〉

もちろん、ヨーロッパ人みんなが「ロスチャイルド」というわけではなく、アメリカ人みんなが「ロックフェラー」というわけでもなく、日本人みんなが「出雲族」というわけでもないでしょう。
 
ヨーロッパ人もアメリカ人も日本人も、それぞれの中に「秦氏」「出雲族」「月派」が入り乱れているはずです。
 
ですから、あくまでこれは大雑把な区分に過ぎないのですが、いずれにせよ、この世の支配者層たちはほぼ全員がフリーメーソンのメンバーだと思われますので、フリーメーソンがこのように三つの勢力に分かれているということは、当然、現実の世界においても、三つの勢力が争い合ったり、協力し合ったりしているものと考えられます。
 
そして今現在では、フリーメーソンの内部で、この日本を江戸時代に戻そうという話が出ているとのこと。これは先日の対談でもお話しましたね。その対談は以下になります。
 
RAPT×読者対談〈第63弾〉昭和天皇が人間宣言をした本当の理由。
 
つまり、「秦氏」が支配権を握るようになった明治維新後の支配体制をやめて、「出雲族」が支配権を握っていた江戸時代にこの日本を戻そうとしているわけです。
 
もっとも、この情報が本当に正しいものなのかどうかは全く分からないのですが、まるでこの情報の正しさを裏付けるかのように、つい先日、竹中平蔵がとある雑誌のインタビューでこんな話をしているのを見付けました。
 
(以下、こちらから転載)
 
明治6年に派遣された岩倉使節団の副団長を務めた大久保利通は、殖産興業を一手に引き受ける役所として内務省を作りますが、すごいのは、政府に反対する人を取り締まるための警察を併せ持ったことです。
 
それにより権利を集中させ、政府は絶対的な存在になった。政府主導という明治維新の在り方が、現在の「お上志向」に繋がっているのだと思います。
 
「少々問題が起きても、市場に任せた方がいいと思うか」、という質問をした国際比較のアンケートがあります。多くの国では8割程度の人がその方がいいと答えていますが、日本でyesと答えるのは4割程度にとどまります。
 
硬直化した国の在り方から脱却しなければいけないと考える人も増えてはいますが、新しいルールを作る際には国に頼ることが多く、業界で自主ルールを作ればいいというようなことでも、業界は自分たちでまとめられず、役所に相談してくるというのは、よくある話です。
 
変わりつつあるけれど、お上志向から抜けきれない。それは政府主導の明治維新が成功したことの証でもあるのですが、実はそれは、「川をのぼる」(歴史に学ぶ)ことはできていても、「海を渡る」(世界を知る)ということができていないともいえます。
 
岩倉使節団は、ドイツでビスマルクに出会いました。ビスマルクは弱小国プロイセンを率いてドイツ帝国を築いた立役者です。フランスやイギリスに追いつくために改革したということを知り、日本もそれに倣う必要があることを認識しました。つまり、当時は世界を見ていたのです。
 
しかし今は世界を見るという意識が希薄であり、お上志向が強いという国民性に気付いていないようにも思います。
 
民主主義を勝ち取った国と、急に与えられた国との差はあるのかもしれません。イギリスはブルジョアジーが自分たちの手で国王から権利を市民革命によって引き出した。
 
アメリカは自分たちがゼロから築いた。日本は敗戦によって突然民主主義を与えられたのですから、民主主義が成熟しないのは、歴史によるともいえます。
 
(転載ここまで)
 
相変わらずあれこれと小難しい話をしていますが、要するに、明治維新以降の日本のやり方はあまり良くなかった、だから今後はこの日本をアメリカのような国に変えていくべし、と言っているわけです。
 
彼の言う「お上志向」とは「天皇を中心とした中央集権体制」のことですが、日本人は皆この「中央集権体制」を(洗脳されて)当然のごとく受け入れて、これを良しとしているけれども、こんな体制は早くやめて、アメリカのような国にした方がよい、というわけです。
 
もちろん、彼の言う「アメリカのような国」とは、先日の記事で書いた「連邦制」の国家のことを指しているのでしょう。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第64弾〉南あわじ市の独立宣言に隠された裏のカラクリ。
 
要するに、中央集権制をやめて地方の独立を促せば、それだけで地方は自ずと活性化し、地方に多くの企業が乱立するようになり、「パソナ」などの派遣会社も儲かるようになる、と言いたいわけです。
 
今ではどこの企業も、正社員ではなく、派遣社員しか雇おうとしませんからね。
 
竹中平蔵がわざわざ雑誌のインタビューでこんな話をしているのは、そんな狙いがあってのことです。決して日本のことを思って話しているわけではありません。
 
単に自分の財布のことしか気にしていないのです。
 
しかし、そんな自分の本音を国民に知られてはマズイので、相変わらず小難しい歴史の話、経済の話をしながら、我々国民を煙に巻いるわけですね。
 
もっとも、RAPT理論をはっきりと理解している人なら、こんな彼の屁理屈にいちいち騙されることなく、彼の本音をすぐに理解できるはずだと思いますが……。
 
また、上の転載記事を見ても分かる通り、竹中平蔵は昔から大のアメリカかぶれで、アメリカのことを手放しで礼賛しており、どこからどう見ても「出雲系」または「月派」の人間だと考えられます。
 
この「出雲族」が日本を統治していた江戸時代は、実際に天皇の力がひどく弱まり、地方の力が強くなって、300近くもの「藩」が存在していました。
 
ところが、「秦氏」が明治維新を起こし、日本の支配権を奪い取った後は、「廃藩置県」によって3府302県から3府72県にまで減ってしまったそうです。(出典はこちら
 
このように「秦氏」が権力を握ると、地方の大合併が起き、「天皇中心の中央集権体制」が強化されますが、「出雲族」が権力を握ると、地方の自立が促され、「地方分権体制」が強化されていくというわけです。
 
これについては、先日の対談でも具体的にお話していますので、まだ聞いていない方はぜひ以下の対談をご視聴ください。
 
RAPT×読者対談〈第63弾〉昭和天皇が人間宣言をした本当の理由。
 
とはいえ、「秦氏」だからといって、全面的に「地方分権」に反対というわけでもないでしょう。
 
例えば、麻生太郎は明らかに「秦氏」側の人間ですが、彼自身も「アソウ・ヒューマニーセンター」という人材派遣会社を経営していますので、地方分権を進めていくことにやぶさかではないはずです。
 
(ちなみに、「アソウ・ヒューマニーセンター」のホームページはやはり「赤」ですね。明らかに「秦氏」系です。)
 
トップページ|九州福岡発の総合人材サービス アソウ・ヒューマニーセンターグループ
 
また、先日の「南あわじ市」の独立宣言を見ても分かるように、ここ最近は「出雲族」がじわじわと勢力を取り戻しつつあり、「秦氏」に対して激しい反撃に出ているようにも見受けられます。
 
その一つの現われとして、一昨日もコンビニの「ファミリーマート」が「サンクス」と「サークルK」を統合するとのニュースがありました。
 
皆さんもご存知の通り、「ファミリーマート」は青系のロゴ、「サンクス」と「サークルK」は赤系のロゴです。ですから、コンビニ業界でもまさしく「出雲族」が「秦氏」に対して巻き返しを図ろうとしていると考えられるわけです。

(以下、こちらから転載)
 
コンビニエンスストア3位のファミリーマートと、4位のサークルKサンクスを傘下に持つユニーグループ・ホールディングス(GHD)が、経営統合に伴い、コンビニの看板を「ファミリーマート」に統一することが27日、分かった。
 
1980年に1号店がオープンした「サークルK」と「サンクス」は今年9月以降、順次、姿を消すことになる。
 
来月にも発表する。今年9月に予定する経営統合に向けて、店舗数で大きく上回るファミリーマートに看板や内装、販売管理システムなどを統一する方向で検討を進めていた。店舗数が少ない「サークルK」や「サンクス」を「ファミリーマート」に切り替える方が改装費用を少なくできるとの判断もある。
 
ファミリーマートは国内で約1万1500店を展開。約6300店のサークルKサンクスとの単純合算で店舗数は約1万8000店に上り、コンビニ首位のセブン―イレブン・ジャパンと肩を並べる規模となる。
 
(転載ここまで)
 
また、念のために言っておくと、明治維新で「秦氏」が「出雲族」を追い落とし、第二次世界大戦で逆に「出雲族」が「秦氏」を追い落とし、2014年頃からまたしても「秦氏」が「出雲族」を追い落としました。
 
2015年の1年は「秦氏」が全盛期を迎えたわけですが、今年2016年に入ってからは、早々にも「出雲族」が形成を逆転し、「秦氏」を駆逐しようとしています。
 
このような有様を見ていると、彼らがそれぞれ自らの勢力を維持する期間がかなり短くなってきているようにも思います。今回の「秦氏」の全盛期も、たった一年ばかりで終わろうとしているわけですし。
 
やはり悪魔どもは互いに共食いしあって、互いに共倒れしつつあるのかも知れません。
 
その上さらに、このRAPTブログがあれこれと彼らに横槍を入れているので、彼らもきっと随分と追い詰められているに違いありません。
 
また、今回の読者対談では、ここ最近の歴代首相についてのお話をしていますが、念のため「村山富市」以降の首相の名前をここに列挙しておきます。

■村山富市「1994年6月30日- 1996年1月11日」
平成の大合併を行い、中央集権を狙った。
秦氏。

■橋本龍太郎「1996年1月11日- 1998年7月30日」
経世会。すり替えられた明治天皇「大室寅之祐」の弟の孫。小泉純一郎とその後、総裁選で戦って惨敗。
秦氏。

■小渕恵三「1998年7月30日- 2000年4月5日」
経世会。脳梗塞で死亡。娘の小渕優子も経世会。
秦氏。

■森喜朗「2000年4月5日- 2001年4月26日」
清和会。「日本は天皇中心の神の国」発言で失脚。彼自身は出雲族なのに、天皇を崇めるような発言をしたため、月派から総スカンを食らった可能性大。
出雲族。

■小泉純一郎「2001年4月26日- 2006年9月26日」
清和会。アメリカの年次改革要望書通りに次々と政策を作っていった。橋龍と総裁選を戦い勝利。
出雲族。

■安倍晋三「2006年9月26日- 2007年9月26日」
清和会。秦氏からの攻撃を受けてすぐに失脚。兄が三菱の執行役員。彼自身も三菱系の「成蹊大学」を卒業。
出雲族。

■福田康夫「2007年9月26日- 2008年9月24日」
清和会に属する「町田派」の一員。父親の「福田赳夫」は清和会の設立者。
秦氏と出雲族の板挟みに耐え切れず、すぐに自らの意志で首相を辞任。
出雲族。

■麻生太郎「2008年9月24日- 2009年9月16日」
小泉純一郎がやったことをひっくり返そうとして、「出雲族+月派」から漢字が読めないなど、変な言いがかりをつけられバッシング。
秦氏。

■鳩山由紀夫「2009年9月16日- 2010年6月8日」
「出雲系」のカレルギーの意志を引き継ぎ、世界連邦運動に邁進。アメリカかぶれはしていないが、「出雲族」と考えられる。
出雲族。

■菅直人「2010年6月8日- 2011年9月2日」
毛利家(田布施一族)の山口出身。月派の孫正義とグルになって太陽光発電でボロ儲けした可能性大。国税を使って四国88箇所巡りをし、国民から大バッシングされる。小沢一郎に「静かにしてもらう」と要請。
出雲族。

■野田佳彦「2011年9月2日- 2012年12月26日」
TPP、消費増税を提言して、国民から「野ブタ」と呼ばれる。
出雲族。

■安倍晋三「2012年12月26日- 現在」
野田が提言したことをそのまま引き継いだだけなのに、国民全体がマスコミに騙され、初期の頃は支持率が絶好調。出雲族だが、秦氏に脅されて解散総選挙を行い、今では出雲族と秦氏の両方の意向を汲みつつ政治を行っている。
出雲族。

ちなみに、「経世会」と「清和会」の違いについては、以下のリンクをご参照ください。
 
清和会と経世会について。または日本の政治家を「天皇派」と「教皇派」に区別する簡単な方法。
 
私がこの上のリンク記事を書いた頃は、悪魔崇拝者どうしの争いを「天皇派」と「教皇派」と表現していましたが、今では彼らが「秦氏」と「出雲族+月派」という勢力に分かれて争っていることが分かっています。
 
言ってみれば、「天皇派」というのは「秦氏」であり、「教皇派」というのは「出雲族+月派」ということになりますが、厳密には少し違います。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第38弾〉関ヶ原の戦いも明治維新も第二次世界大戦もすべては源平合戦だった。

TPP交渉を担っていた甘利・前経済再生相が引責辞任したことで、安倍政権にはさらに強い逆風が吹いていますが、この件にちなんで、読売新聞は以下のように窶れきった安倍と麻生の写真を掲載していました。

安部や麻生が本当にボロボロになっているのか、それとも彼らがボロボロのように見える写真をわざと選んで掲載し、印象操作を図ったのか……。色々と憶測を呼びますね。
 
一応、先ほどの自称フリーメーソンリーの人の話によると、安倍晋三はフリーメーソン内部ではかなりの権力を持っているようですが、だからこそ逆にフリーメーソン内部で激しい内部争いが起きると、心身ともに消耗してしまうのかもしれません。
 
こんなことを言うと、「本当に安倍晋三がフリーメーソンの会合に出席しているのか、そんなわけないだろう」と疑う人が出てきそうですが、残念でした。実はフリーメーソンは、「内閣府」の管轄下にあるのです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
フリーメーソンの情報を知りすぎた者も暗殺されてしまうそうです。本当かどうか確かめてみましょう。
 
ちなみに、メイスン財団のホームページは新しく改正され、メイスン財団が「内閣府」の管轄下にあるという文言が完全に削除されてしまいました。以下が現在のメイソン財団のホームページです。
 
日本メイスン財団
 
彼らは私のブログをいつも監視しているようなので、私が「フリーメーソンは内閣府の管轄下にある」と書いたとたん、慌ててホームページを改正してしまったのでしょう。
 
まあ、今さら隠しても全ては無駄な足掻きですが……。
 
それにしても、彼らは本当にいつでもどこでも巧みに「666」を挿入しますね。

ちなみに、今回の情報を下さった方の話によると、フリーメーソンのメンバーたちは、他のメンバーのことについて暴露すること(例えば、誰々はフリーメーソンだとか話すこと)は許されてはいないけれども、自分自身がフリーメーソンのメンバーであることをカミング・アウトすることは許されているそうです。
 
だからこそ、こういう話も聞き出せたのかも知れません。

〈お知らせ〉またもYOUTUBEが不正工作。〈第67弾〉の読者対談のBAD評価をたった数十分の間に「4」から「191」へ跳ね上げました。

RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。

今回の読者対談は「原発も原爆も存在しない」シリーズの続きになります。これまでの「原発も原爆も存在しない」シリーズは以下になります。

今回の対談の冒頭では、先ずフリーメーソンのマークである「G」に何の意味があるのかについて話し合っています。

どうも色々な意味が込められているようですが、「グノーシス」という意味が最も有力であるような気がします。
 
「放射能」という言葉を作ったのは、かの有名な「キュリー夫人」なのだそうですが、なんとこのキュリー夫人。もともとはキリスト教徒だったのに、なぜかその後「グノーシス」に改宗したとのこと。
 
マリ・キュリー – Wikipedia
 
このウィキペディアの記事には、カトリックから「不可知論」に改宗したと書かれてありますが、「不可知論」とはつまり「グノーシス」のことです。
 
不可知論 – Wikipedia
 
そして、「グノーシス」の紋章が、このブログでも度々話題になる「太陽十字」ですね。
 
グノーシス主義 – Wikipedia

〈太陽十字〉

現代の日本を支配している「島津家」の家紋も、この「太陽十字」です。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。
 
この「太陽十字」は古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の紋章でもあるので、グノーシスとは完全な「悪魔教」であるということになります。
 
つまり、「放射能」という言葉を作ったのは実は「悪魔教徒」だったというわけで、この時点で「放射能」や「放射能」に関わるすべてのものが悪魔教と深い関わりがあると考えざるを得ません。
 
また、前にもお話しましたように、「原発」も「原爆」もアインシュタインの「相対性理論」を元にして作られているわけですが、この「相対性理論」自体、今では多くの人から嘘だと疑われています。これについては、過去の対談でも詳しくお話しました。
 
RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
 
このようにデタラメである可能性の高い「相対性理論」を未だに多くの学者たちが、さも本当のことであるかのように語りつづけ、白を切りながら「原発」をあちこちに建造しつづけています。
 
さらに2006年には「アル・ゴア」なる人物がさっそうと登場し、「地球温暖化」という完全なるデマを全世界に撒き散らしました。
 
そうすることで、「二酸化炭素のせいで地球の温度が上昇している」と全世界の人々を洗脳していったのです。
 
そんな彼の言説をまとめたものが「不都合な真実」という映画です。
 
不都合な真実 – Wikipedia

ところが、この映画が公開された後、すぐにこの映画の内容がデマであるとイギリスの裁判所で判決を下され、世界各国で話題になりました。
 
(以下、こちらから転載)
 
昨年10月、イギリスの高等裁判所がゴア元副大統領出演の「不都合な真実」の内容に対し「9カ所の部分で科学的根拠が乏しい」と注意を促す判決を出し、波紋を呼んでいる。
 
映画「不都合な真実」といえばゴア氏がノーベル平和賞を受賞するきっかけを作り、各国の環境政策に多大な影響を与えた作品だ。今回のNMRは人類最大の難問とされている環境問題について考えてみたいと思う。
 
アメリカ合衆国元副大統領アル・ゴア氏が、ドキュメンタリー映画「不都合な真実」の出演により地球環境に多大なる影響を与えた個人として昨年12月、ノーベル平和賞を受賞したことは記憶に新しい。
 
二酸化炭素の排出により進行する温暖化が地球に多大なる影響を与えると警告を鳴らす映画「不都合な真実」。しかし、この映画「不都合な真実」の内容自体に不都合が生じているのだ!
 
事の発端は、イギリス教育機関が公立の小中学校に教材として映画「不都合な真実」を配布しようとしたところ、生徒の親が「作品の内容に科学的にウソがある」と訴えを起こす。そして、その訴えに対し英高等法院は9つの科学的な間違いを指摘した上で教材として利用する場合、部分、部分に注釈を与えるよう指示を出したのだ。
 
今回のこの騒動で注目すべき点について専門家の意見を聞いてみた。
 
「一つは環境にうるさいEUの加盟国が出した判決だということ。もう一つはこの判決により環境問題は様々な方向から議論してかなければいけない問題だと分かったことが大きい。映画『不都合な真実』が科学的に根拠の乏しい映画だということは多くの専門家の間で知られていたこと。ただ、環境に対する問題意識を喚起する上では非常に優れた映画ともいえる。しかし作品に出てくる科学的データまで“真実”として扱われると、新たな危機が生まれてしまうのです」
 
そもそも、地球環境とは非常に複雑な構造の上に成り立っており「地球温暖化→南極・北極の氷が解ける→海面が上昇」というような単純な構図で解説することは不可能だという。よって映画「不都合な真実」が近い未来に必ず起こる真実として世の中に広まることに科学者たちは危機感を募らせ始めたというわけだ。
 
「一番の問題はあの映画の存在が巨悪を隠すということです。現在、日本でもゴミを分別したり、省エネに対する取り組みが盛んに行われていますが、実は世帯単位でいくら頑張っても環境に対する貢献は極々わずか。問題は車の排気ガスと工場プラントからの工業廃棄物。この二つに対する制限を強化するだけで排出ガスの問題はほぼ解決に近づきます。早い話、ゴミを分別するのではなく、ゴミを出さないようにしなければ意味がなく、個人ではなく政治の問題なのです」
 
個人がいくら頑張っても地球環境はよくならない…あまりに乱暴な専門家の意見に一瞬耳を疑ったが、実はこの意見こそ科学者たちの間ではごく一般的な共通認識とされている。
 
「なぜ、石油製品が減らないのか?ガソリン車が減らないのか?世界の産業構造そのものが環境を破壊しているのです。それを変えないと地球は救えません」
 
映画「不都合な真実」は私たちに環境危機の認識を与えた。しかし、認識するだけでは何ら解決に繋がらない。
 
「不都合な真実」に付きまとう不都合…それは、すべきことがわかっていながら手を出せない正義のジレンマなのだろう。
 
◎英高等法院が注意を促した映画「不都合な真実」の不都合な箇所
 
(1) 西南極とグリーンランド(の氷床)が融解することにより、“近い将来”海水準が最大20フィート上昇する。
 
英高等法院判決
 
これは明らかに人騒がせである。グリーンランド(氷床)が融解すれば、これに相当する量の水が放出されるが、それは1000年以上先のことである。
 
(2) 南太平洋にある標高の低いさんご島は、人為的な温暖化によって浸水しつつある。
 
英高等法院判決
 
その証拠はない。
 
(3) 地球温暖化が海洋コンベアを停止させる。
 
英高等法院判決
 
IPCC(気候変動に関する政府間パネル)によれば、混合循環として知られるこの海洋コンベアは、鈍化することはあっても、将来停止することは可能性はかなり低い。
 
(4) 過去65万年間の二酸化炭素(濃度)の上昇と気温上昇の二つが正確に一致している。
 
英高等法院判決
 
この関係性については、確かにおよその科学的合意が得られているが確立されたものではない。
 
(5) キリマンジャロ山の雪が消失していることには、地球温暖化が明確に関連している。
 
英高等法院判決
 
キリマンジャロ山の雪の減少が主として人為的な気候変動に起因するとは確立されていない。
 
(6) チャド湖が乾上ったという現象は、地球温暖化が環境を破壊する一番の証拠。
 
英高等法院判決
 
この現象が地球温暖化に起因すると確立するには不十分。それ以外の要因、人口増加、局地的な気候の多様性なども考慮すべき。
 
(7) 多発するハリケーンは地球温暖化が原因である。
 
英高等法院判決
 
そう示すには証拠が不十分である
 
(8) 氷を探して泳いだためにホッキョクグマが溺死した。
 
英高等法院判決
 
学術研究では「嵐」のために溺れ死んだ4匹のホッキョクグマが最近発見されたことのみが知られている。
 
(9) 世界中のサンゴ礁が地球温暖化やほかの要因によって白化しつつある。
 
英高等法院判決
 
IPCCのレポートでは、サンゴ礁は適応できる可能性もある。
 
(転載ここまで)
 
この記事に書かれた9つのこと以外にも、「不都合な真実」には多くのデマが描かれていることが分かっています。詳細は以下のリンクをご覧ください。
 
アル・ゴアにとっての「不都合な真実!」
 
これについては以下のような動画にもなっています。

にもかかわらず、アル・ゴアはこの「不都合な真実」を真実だと言い続け、「火力発電は二酸化炭素が出るから環境によくない。これからは二酸化炭素を出さない原発の時代だ」と主張して、世界各地に「原発」を売りさばいていきました。

(以下、こちらから転載)
 
アル・ゴア元副大統領と言えば、ジョージブッシュとの大統領選挙で敗れた後、地球温暖化問題に取り組み、ドキュメンタリー映画『不都合な真実』に出演して、講演に飛び回った結果、この問題が国際的な認知を得て、二酸化炭素の排出量について規制する世論が国際的に形成されることに貢献したのである。
 
2007年10月13日にはノーベル平和賞も受賞している。
 
ところがこの朝日新聞の記事に見られるように二酸化炭素排出量規制の陰で、二酸化炭素を排出しないクリーンなエネルギーとしての原子力発電という議論が復活したのであり、彼が原発利権と裏でつながっているのではないかという疑惑が最近、浮上して来ているのである。
 
また二酸化炭素排出量の規制は、二酸化炭素排出権の取引という形で、市場が形成され、これが国際金融資本家の商売(金儲け)に利用されそうな情勢になっていたのである。
 
彼の動機自体は伺い知ることが出来ないが、仮に彼の動機が真に環境問題を憂う所から来ているものだとしても、彼の活動自体が非常に頭のよい狡猾な国際金融資本家に利用され操作されている可能性があるのである。
 
(転載ここまで)
 
こうして例の如くアル・ゴアには「ノーベル平和賞」が与えられ、権威付けがなされました。
 
そのため、「不都合の真実」は未だに多くの人々から真実であるかのように思われています。
 
その上、「二酸化炭素排出権の取引」などというインチキな金儲けまで横行する有様となりました。
 
しかも、現在の日本では、二酸化炭素をたくさん排出する企業に対して「炭素税」なんてインチキな税金が課せられています。
 
炭素税 – Wikipedia
 
害でもないものを害だと言われて、莫大な税金までぼったくられるわけですから、企業としてはたまったものではありません。
 
また、今回の対談に出てくる「福島原発の燃料棒紛失事件」については、以下のような記事が見付かりました。元記事はどうも「RKブログ」のようですね。
 
(以下、こちらから転載)
 
燃料棒紛失事件:燃料棒を取り出すのに10年もかかる?だから、震災前に取り出したなんてありえない?
 
そう主張する方々がいたので根拠をお聞きしたら、回答がない。おかしいなと思っていましたが、どうやら、こたえられない理由があったようです。情報感謝。
 
2011/5/20 08:28
 
「>制御棒を差し込んで反応を止めた後、発熱率が0.1%になるまでに約1ヶ月もかかります。 まさか震災の当日か直前に抜いたとか考えてませんよね?^^
 
何年も冷却だのという技術は大昔のもので、東電が2004年に新技術の特許を取っています。 【発明の名称】 核燃料棒選択的取り出し搬送システム
 
http://www.j-tokkyo.com/2004/G21C/JP2004-061241.shtml 
 
米政府がもったいつけて高値の冷却材の提供をしましたが、丁重にお断りした理由はここにあるかと。戦後65年、さんざん技術を盗まれ金を搾り取られ・・・アメの腹黒さを世界中で一番理解しているのは、日本政府と大企業でしょう。向こうの計画通りに事が運ぶほど甘くないよ、日本は。結構ドス黒いんですよ、我らの日本という国は。」 しまっち
 
(転載ここまで)
 
このように、燃料棒を取り出すのに10年かかるという話があったり、燃料棒を取り出してから発熱が止まるまで一ヶ月もかかるはずなのに、福島原発の事故の直後に発熱が止まったという話があったりと、矛盾だらけの情報が出まわっています。
 
そのため、我々の頭はぐちゃぐちゃに混乱させられ、「原発」と聞くだけで思考停止になる人が続出しています。
 
また、「大成建設」は政府から莫大な予算をもらって、福島原発の周りをコンクリートで固め、放射能漏れを塞ぐという工事をやってきました。
 
ところが、「大成建設」がその工事に失敗したため、今や「鹿島建設」がその工事を受注したとのこと。しかも、その工事費はズバリ「1000億円」。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
原発汚染水漏れに2年余りもの不作為 遮水壁工事で鹿島が大成を出し抜いた謎
 
そもそも、「放射能」というのは「電磁波」の一種なのですから、簡単にモノを通り抜けることができます(以下の図、参照)。

なのに、その「電磁波=放射能」をコンクリートで防ぐことが本当にできるものなのでしょうか。
 
まあ、単純に考えて、できるわけがありません。「大成建設」も「鹿島建設」も、放射能漏れを防ぐ工事をしていると言いつつ、福島の都市開発でもしているのでしょう。
 
以下は、放射能漏れをコンクリートで防ぐことについて解説された、とある建設会社のホームページになります。
 
吉野建設株式会社 l プレスリリース
 
このように世間に出回っている「放射能」に関する情報は、滅茶苦茶なものばかりです。全くのデタラメばかりです。
 
しかし、このような「嘘」がいつまでも「嘘」だと断定されることなく、むしろ多くの学者たちがこの「嘘」を「本当」であるかのように言って国民を騙しつづけている現状を見ていると、やはり誰か特定の人たちが「放射能」に関する情報をコントロールしているとしか考えられません。
 
では、それは一体誰なのか……?
 
単純に考えて、学問界のトップである「東大」が最も怪しいということになります。そもそも、東大の名物は「赤門」ですし……。

〈東大名物・赤門〉

実際、東大教授である「大橋忠弘」は、3.11が起きる前に「プルトニウムは飲んでも平気」と発言し、3.11後に国民から総スカンを喰らったことがあります。

恐らくこの「大橋忠弘」という東大教授は、「プルトニウムは全く安全だ」ということを最初から分かっていたのでしょう。だから、こんなに自信満々に「プルトニウムは飲んでも平気」と言えるわけです。
 
しかも、この「大橋忠弘」は東大教授になる前は「東京電力」の社員でした。これまた怪しげな匂いがプンプンしますね。以下、ウィキペディアに書かれた彼の略歴です。
 
(以下、こちらから転載)
 
1975年 – 東京大学原子力工学科卒業
1980年 – 同大学院原子力工学専門課程修了(工学博士)
1980年 – 東京電力株式会社
1986年 – 東京大学助教授
1998年 – 東京大学教授
 
(転載ここまで)
 
要するに、「東大」と「東電」は密接なつながりがあるということです。恐らく彼らが裏で一つにつながって、「放射能」に関する情報をコントロールしているということなのでしょう。
 
つまり、「東大」というところは、学問界のトップなんかではなく、逆にこの世の真実を隠蔽し、嘘デタラメを垂れ流すための専門機関であると考えられるわけです。
 
また、東大の裏口入学については、未だに噂が絶えることがありません。
 
現金授受の教授クビ 東大大学院でも横行する「裏口入学」|talk
 
東大推薦入試でやはり増える“裏口的入学”
 
また、今回の対談でお話しました「天皇は親近相関ばかりしている」件については、以下のリンクをご参照ください。
 
近親相姦 – Wikipedia
 
また、天皇の墓である(と言われている)古墳から生贄の骨が見付かり、その情報がマスコミによって握りつぶされた件については、以下のリンクをご参照ください。
 
日本の古墳も生け贄儀式を行うためのドルイド教の祭儀場でした。
 
また、フランスの「原発」のある場所は以下になります。

このように、フランスの「原発」の全てが海か川沿いにあります。
 
一方、日本の「原発」も全てが海沿いにあります。

こうして見てみると、もしや「原発」というのは単なる「水力発電所」ではないかと疑わざるを得ません。
 
実際に日本の「原発」について調べてみると、日本の「原発」はすべて「軽水炉」でできていて、その「軽水炉」は以下のような構造になっていることが分かりました。(出典はこちら
 
軽水炉 – Wikipedia

〈加圧水型軽水炉〉

〈沸騰水型軽水炉〉

よく見てください。どちらも大量の水を使います。そして、「タービン」と呼ばれるモノが「水車」のように回ることで発電する仕組みになっています。
 
しかし、よく考えてみてください。「水力発電」は水車を回すことで発電し、「風力発電」は風車を回すことで発電します。
 
つまり、「水力発電」であれ、「風力発電」であれ、輪のようなものをクルクルと回すことさえできれば、それだけで発電できるわけです。
 
「沸騰水型軽水炉」も「加圧水型軽水炉」も、原子力エネルギーで「水」を沸騰させて、その沸騰した「蒸気」によってタービンを回して発電させる仕組みになっています。
 
しかし、これだけ大量の水を使うなら、何もわざわざ「水」を「蒸気」に変えなくても、最初から「水」で発電した方が早いのではないかと疑わざるを得ません。
 
しかも、「水力発電」なら、わざわざ燃料棒を冷却する必要がないので、かえって「原発」よりも水の量が少なくて済むかも知れません。
 
もし本当にそうだとしたら、「原子力発電」が「水力発電」よりエネルギー効率がいい、というのは全くの嘘八百ということになります。
 
いえ。もっとはっきりと言いましょう。
 
「原発」というものはこの世に存在せず、この世の全ての「原発」は単なる「水力発電」に過ぎないのではないでしょうか。
 
いえ、もし仮に「原発」と呼ばれているものが「水」ではなく本当に「蒸気」で発電しているのだとしても、「蒸気」は原子力でなくてもいくらでも作ることができます。
 
ただ、火さえ炊けば「蒸気」などいくらでもできるわけですから。
 
ということは、「原発」も実は「火力」をも使っているかも知れないわけで、そうすると当然、「二酸化炭素」を排出することになり、クリーンなエネルギーでも何でもないということになります。
 
このように「原発」というものは、どこからどう考えてもインチキ、デタラメだらけなのです。
 
「原発も原爆も存在しない」シリーズはまだまだ続きます。どうぞお楽しみに。

RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。

これまでの対談で、私はアインシュタインの「相対性理論」が嘘であり、その嘘の理論から「原発」や「原爆」が作られた以上、「原発」も「原爆」もこの世には存在しないはずだ、というお話をしてきました。
 
一応、それらの記事を「原発も原爆も存在しない」シリーズと名づけていますが、今回の対談もその続きになります。これまでの「原発も原爆も存在しない」シリーズは以下になります。
 
RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
 
RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
 
RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?
 
RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
 
RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
 
RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。
 
今回の対談は、ちょうど私の体調が悪かったときに行ったものなので、喋り方がかなりゆっくりで、少し鼻声になっています。聞き苦しくて本当に申し訳ございません。
 
ちなみに、「相対性理論」からどのように「原発」が作られたかについては、以下のリンク記事をご参照ください。かなり分かりやすくまとめられています。
 
相対性理論と原発の仕組み
 
このリンク記事にもあるように、ウランなどの「放射性物質」が核分裂を起こした際、そこに新たな「質量」が生まれます。少なくとも、アインシュタインはそう言いました。
 
その新たに生まれた「質量」が電力などのエネルギーに転換されるというわけですが、これはアインシュタインが実験などをして分かったことではなく、単にアインシュタインが想像したことに過ぎません。
 
にもかかわらず、このアインシュタインの「相対性理論」はその後、全世界の人々から「正しい」という前提で受け入れられてきました。
 
なぜなら、「相対性理論」を元に「原爆」が作られ、広島・長崎で多くの死者を出し、さらに「原発」も作られて、多くの国々で電力が賄われてきたからです。
 
だから、「相対性理論」が間違っているわけがないと誰もが思い込んでいるわけですが、今ここにきて、私は「原発」も「原爆」も本当は存在していないのではないか、ということに気付くことになりました。
 
そのため、私も「相対性理論」はやはり嘘ではないかと疑わざるを得なくなってしまったのです。
 
実際、アインシュタインの「相対性理論」が発表されてから百年も経たないうちに、多くの学者たちが陰でヒソヒソと「相対性理論は嘘ではないか」と噂しはじめました。
 
しかも、その噂は瞬く間に全世界に広がり、今やネットの普及によって、その噂は庶民の間にもどんどん広まっています。
 
こうなってくると、当然、「原発」や「原爆」でボロ儲けしようとしていたロスチャイルドなど「イルミナティ」の連中は、戦々恐々となっているに違いありません。
 
なので、彼らは何としてでも「相対性理論」は嘘ではないと世間に見せつけなければならない必要性に駆られたはずです。
 
そこで、彼らが思いついたのが、「相対性理論」は嘘ではない、本当である、と世間をうまく欺くことができた学者たちにノーベル賞を授与するということでした。
 
そうすることで、「相対性理論」に絶対的な権威を与え、「相対性理論」は嘘ではないと人々に思い込ませようとしたわけです。
 
ということで、唐突ですが、ここで先ず皆さんに一つのテストを出したいと思います。
 
今回の対談を聞く前に、ぜひとも以下の転載記事を一通り読んでみてください。そして、この文章の意味を理解できるかどうか試してみてください。
 
果たしてどれぐらいの人がこの内容をきちんと理解することができるでしょうか。
 
(以下、こちらから転載)
 
■ニュートリノって何?
 
スーパーカミオカンデで研究されている、ニュートリノとは何でしょうか?ニュートリノは数十年前に発見され、ニュートリノ研究は今、科学の最前線となっています。
 
ニュートリノの歴史、ニュートリノの性質、そしてニュートリノ振動についてご説明します。
 
■ニュートリノの歴史
 
「1930年ニュートリノが考え出される」
 
オーストリアの物理学者パウリは放射性元素の研究をしていました。
 
原子核が出す放射線(ベータ線)のエネルギー分布を研究しているとき、パウリはエネルギーがどこかへ消えてしまうことをどう説明すべきか悩みました。
 
そして「電気を帯びていなくて、知らないうちにどこかへ飛び出してしまう、幽霊のような粒子があると考えるとつじつまが合う」と考えつきました。
 
このとき、パウリはこの粒子を「ニュートロン」と呼んでいましたが、これが今日のニュートリノだったのです。ニュートリノは本物が発見される前に、科学者の頭の中で生まれたのです。
 
「1933年ニュートリノに名前が付く」
 
イタリアの物理学者フェルミは、パウリの考えた粒子について研究しベータ崩壊の理論を構築していました。
 
1932年に現在のニュートロン(中性子)が発見されていましたので、幽霊粒子のほうを「ニュートリノ」と名づけ直しました。
 
「ニュートラル」は中性、つまり電気を帯びていないという意味、「イノ」はイタリア語で小さいという意味です。
 
「1956年初めてニュートリノが発見される。」
 
アメリカの物理学者ライネスらは原子炉から生まれるニュートリノを捕まえることに成功しました。命名から20年以上経って、やっとニュートリノは発見されたのです。
 
「1970年代太陽からのニュートリノを観測」
 
1969年からアメリカの物理学者デイビスが太陽ニュートリノの観測を開始しました。長年実験を重ねた結果、ニュートリノは理論からの予想の1/3程度しか発見されませんでした。
 
このことは、「太陽ニュートリノ問題」と呼ばれ、その後約30年間にわたる物理学上の大問題となりました。
 
「1987年超新星爆発からのニュートリノを観測。」
 
1987年1月、カミオカンデグループが太陽ニュートリノの観測を開始。そのわずか1ヶ月後、16万光年彼方の超新星1987Aからやって来たニュートリノを捕まえました。
 
ここから「ニュートリノ天文学」という新しい学問が始まったのです。
 
「1989年太陽から来るニュートリノが足りない」
 
カミオカンデグループが太陽ニュートリノの観測を2年間続け、その数が理論より少ないことを発表しました。デイビスとカミオカンデの2つの観測で同じ結果がでたので、太陽ニュートリノの研究がより活発に行われるようになりました。
「大気からのニュートリノの成分比がおかしい」
 
同じ頃、カミオカンデグループは観測を続けていた大気ニュートリノのデータを調べ、電子ニュート リノとミューニュートリノからなる成分比が理論の予想と違っている事を発見しました。このことは、後のニュートリノの重さの発見へとつながる重要な結果でした。
 
「1996年スーパーカミオカンデが完成」
 
4年以上の歳月をかけて、世界最大、世界最高精度のニュートリノ観測装置「スーパーカミオカンデ」が完成しました。 そしてニュートリノ研究の新世代が始まったのです。
 
「ニュートリノには重さがあることを発見」
 
スーパーカミオカンデグループは、ニュートリノに重さがある、ということを世界で初めて、発見しました。 それは、素粒子物理学上の基本的な理論の見直しを迫る、たいへん重要な発見でした。
 
(転載ここまで)
 
ここに出てくる「スーパーカミオカンデ」は、「梶田隆章」という物理学者によって建造されたものです。
 
そして、2015年、この「梶田隆章」氏は見事にノーベル賞を受賞しました。

〈梶田隆章氏〉

その受賞理由は以下になります。
 
(以下、こちらから転載)
 
今回の授賞理由は「ニュートリノの質量の存在を示すニュートリノ振動の発見」です。
 
ニュートリノには3つの種類があり、それぞれ電子ニュートリノ、ミューニュートリノ、タウニュートリノ(相互作用の固有状態)とよばれています。
 
それらが飛行中に種類を変えてしまう現象をニュートリノ振動とよびます。
 
ニュートリノ振動が起こるためには、ニュートリノが質量をもち、かつ異なる質量の固有状態の混合になっている必要があります。
 
梶田隆章先生は1983年からスタートしたカミオカンデ実験において、大気ニュートリノの電子ニュートリノ成分とミューニュートリノ成分の比が予想に合わず、「大気ニュートリノ異常」という問題を提起されました。
 
そして、20倍以上大きいスーパーカミオカンデを使って、その異常の原因がニュートリノ振動であることを1998年に示されました。

〈スーパーカミオカンデ〉

素粒子の標準理論ではニュートリノの質量がゼロであるとされていますが、梶田先生の発見は標準理論にほころびがあることを示す物でした。
 
これからは更なるニュートリノ研究を通して、標準理論の先にある未知なる理論の解明、宇宙の物質優勢の謎が解けることを期待したいと思います。
 
(転載ここまで)
 
皆さんはこの文章を読んで、「梶田隆章」氏の発見がどれほど偉大なものなのか理解できましたか。
 
多分、理解できる人は一人もいないと思います。
 
物理学者ですら、どうしてこんな発見で「ノーベル賞」がもらえるのか、ちんぷんかんぷんのはずです。
 
しかし私は、なぜ「梶田隆章」氏がノーベル賞を受賞することができたのか、その理由をはっきりと理解することができました。
 
私は別に物理学など専門的に習ったことがありません。なのに、それをきちんと理解することができたのです。
 
まさかそんなわけがないと思ったあなた。残念でした。
 
「ノーベル賞はアインシュタインの嘘をごまかすための賞」ということさえ分かれば、あれ不思議。これらの文章の意味が、面白いぐらいスラスラと解けてしまうのです。

手品師の行うマジックも種が分かるまでは全くのちんぷんかんぷんですが、一度、その種が分かってしまうと、バカバカしいぐらい単純に見えてしまいますよね。それと同じことです。
 
私は彼らが行ってきたマジックの種を見破ってしまったのです。
 
では、その種とは何なのか。詳しくは今回の対談をお聞きくだされば分かりますが、一応、今回の対談は少し言葉足らずの部分がありますので、以下のように文章にも記しておくことにしました。
 
対談と合わせてこの文章を読んでいただけば、「ノーベル賞はアインシュタインの嘘をごまかすための賞」だということがはっきりと理解できるようになるはずです。

■「梶田隆章」氏がノーベル賞を受賞した理由。
 
ウランなどの「放射性物質」が核分裂を起こすと、新たに「質量」が誕生します。
 
で、アインシュタインの「相対性理論」によると、その「質量」が電力などの「エネルギー」に転換されるということになっています。
 
実際、そのような物理法則から「原爆」も「原発」も作られ、これまでずっとこの世で利用されてきました。
 
なので、「相対性理論」に間違いなどあるわけがありません。
 
ところが、物理学者「パウリ」がこの「放射性物質」から出てくるエネルギーについて調べてみたところ、「放射性物質」が核分裂を起こした際、エネルギーがどこからも検出されないことが分かりました。
 
そんなわけがない。これは何かおかしいぞ。アインシュタインの理論は絶対に正しいのだから、エネルギーが検出されないわけがない。

「パウリ」はあれこれと頭を悩ました挙げ句、これはエネルギーが出ないのではなく、エネルギーがどこかに消えているのだろうと想像しました。

そして、このエネルギーを目に見えない「粒子」であると勝手に仮定し、この「粒子」に「ニュートリノ」という名前をつけました。

簡単な図式にすると、以下のようになります。

質量 = エネルギー = 目に見えない粒子 = ニュートリノ

 
質量(つまり重さ)が「粒子」だなんて、そんなわけがないと普通なら思いますよね。あなたの体重も「粒子」からできているというのです。
 
こんな小学生でも分かる嘘に、これまで誰もが騙されてきたわけです。
 
なぜかというと、こういったことを研究した物理学者たちの多くが次々とノーベル賞を受賞してきたからです。
 
まあ、それはともかく、アインシュタインの「相対性理論」から考えると、この「ニュートリノ」がエネルギーの粒子である以上、この「ニュートリノ」には「質量」があるはずです。
 
「質量 = エネルギー = 目に見えない粒子 = ニュートリノ」だからです。
 
なので、先ずは「ニュートリノ」の存在そのものを発見し、その上で「ニュートリノ」に質量があることを発見しなければなりません。
 
そうしない限り、アインシュタインの「相対性理論」は嘘だったということになってしまうからです。

多くの物理学者が研究に研究を重ねた(振りをしつづけた)結果、それからおよそ20年後の1956年に「ライネス」という物理学者が「ニュートリノ」を発見し(た振りをして、世間の目をうまくごまかし)ました。
 
簡単に見付けてしまうと、かえって疑われると思ったのか。それとも、20年かかってやっと結果が出るぐらい難しい研究をしていると世間に思わせたかったのか。そのどちらかでしょう。
 
この「ライネス」には、アインシュタインの嘘をうまくごまかしたご褒美として「ノーベル物理学賞」が授与されました。おめでとうございます。
 
さらに、1969年に「デイビス」という物理学者が、太陽から飛来した「ニュートリノ」を観測し(た振りをして)、これまたノーベル物理学賞を受賞。おめでとうございます。
 
しかし、彼らが発見した「ニュートリノ」の量が、「パウリ」の想定した「ニュートリノ」の量よりも少なかった。
 
余り研究がスラスラと進みすぎると、かえって世間から疑われると思ったから、そういうことにしたのか。それとも、単にうまくごまかしができなかっただけなのか、その辺のことはよく分かりません。

彼らがこの食い違いをどのようにごまかしたかというと、たまたま偶然に起きた(本当?)「超新星爆発」によって、「ニュートリノ」が地球に飛来し、それを「カミオカンデ」が観測したという嘘をでっち上げました。
 
この観測結果によって、これまで発見された「ニュートリノ」の量が、「パウリ」の予想した量より少なかったのは、「パウリ」の予想に間違いがあったからだということになったわけです。
 
これにて、アインシュタインが間違っていたわけではなく、単に「パウリ」が間違っていただけだったことが証明され、これまたアインシュタインの嘘をうまくごまかし通すことができました。
 
ご多分に漏れず、この嘘をでっち上げた「小柴昌俊」氏もノーベル賞を受賞。

〈小柴昌俊氏〉

それにしても、うまい具合に「超新星爆発」がよく偶然に起きてくれましたね。まさに「超新星」サマサマですね。
 
いずれにせよ、こうして「ニュートリノ」の存在がはっきりと確認できたことによって、後はただ「ニュートリノ」に質量があるかどうかを確認すればいいだけ、ということになりました。
 
そして、その後は意外にも早いスピードで研究が進み、「カミオカンデ」の後継である「スーパーカミオカンデ」にて「ニュートリノ」の質量が観測されたわけです。
 
「めでたしめでたし」と言いたいところですが、ここで一つ問題が残りました。
 
「カミオカンデ」と「スーバーカミオカンデ」で次々とこのような劇的な発見が相次いだにもかかわらず、「素粒子」を研究している学者たちの間では、相変わらず「ニュートリノに質量はない」と言われていたのです。
 
当然です。「カミオカンデ」や「スーパーカミオカンデ」で発見されたことは全てインチキ・デタラメに違いないのですから。

しかし、これがインチキ・デタラメだとバレては困るので、彼らはまたしても新たな嘘を考えださなければなりませんでした。
 
そこで彼らが思いついたのが、「ニュートリノ」が振動(異常)を起こして、別の物質に変化するという新たな珍説でした。(これを「ニュートリノ振動」と呼びます。)
 
このような異常な現象が起きることによって、本当は「ニュートリノ」に質量があるのに、質量がないと思い込んでしまう学者が出てくるのだ、ということにしてしまったのです。
 
これにて、「素粒子」を研究していた学者たちを騙すことにも成功(?)し、「相対性理論」はやはり嘘ではなかったと世間をうまく欺くことができました。
 
で、例の如く、その功績として「梶田隆章」氏にもノーベル物理賞が授与されたというわけです。
 
めでたし、めでたし。

ちなみに、この「ニュートリノ」の観測に使われた「カミオカンデ」の総工費は5億円。
 
その後、新たに建設された「ニューカミオカンデ」の総工費は104億円とのこと。
 
年々、ぼったくりの額が桁違いに増えています。
 
(以下、こちらから転載)
 
小柴昌俊東大名誉教授が一から開発した岐阜県神岡鉱山にあるカミオカンデは1983年に完成しました。
 
小柴先生は建設費や実際に観測に直結する光電子増倍管の当時の予算5億円を値切りに値切り半分以下にしたといいます。
 
ずいぶん前のこととはいえ、意外に建設費が安いのに驚きます。

《RAPT註:安い……?》

このカミオカンデでニュートリノを発見したことで小柴先生はノーベル賞を受賞しました。
 
これに対して昨日ノーベル賞を受賞した梶田隆章教授が研究しているのは、カミオカンデのグレードアップ版のスーパーカミオカンデ。
 
その規模は全く違います。
 
カミオカンデは超純水が3000トン、光電子増倍管は1000本、予算5億に対して、スーパーカミオカンデは超純水はなんと50000トン 、光電子増倍管は11146本、気になる建設費は104億円と言われています。

《RAPT註:こっちが高すぎるだけでしょう。》

(転載ここまで)

嘘の研究にこれだけの資金を国から搾取したというのですから、全くもって恐れいります。
 
アインシュタインの「相対性理論」を証明するためなら、少々の金も惜しまないというわけです。
 
まさにアインシュタインは金を生み出す道具ですね。
 
しかし、彼らはこれだけでは満足できなかったらしく、またしても新たに「ハイパーカミオカンデ」なるものを建造して、国から800億円もの大金をぼったくる計画のようです。
 
(以下、こちらから転載)
 
■後継「ハイパーカミオカンデ」は事業費8倍の800億円! ノーベル賞受賞で予算がつくのか
 
梶田隆章・東京大宇宙線研究所長のノーベル物理学賞につながった観測装置「スーパーカミオカンデ」には、後継となる「ハイパーカミオカンデ」の建設が計画されている。
 
既に、実現に向けて国際共同研究グループが2015年1月に発足しているが、問題は事業費。スーパーカミオカンデの8倍にあたる800億円もするのだ。
 
(転載ここまで)
 
日本の政府も「島津家」と「毛利家」の一味だし、アインシュタインの嘘をごまかしているのもどうせ「島津家」と「毛利家」の一味なので、我々国民の払った血税を山分けしつつ、彼ら一族の私服を肥やしつづけているのでしょう。
 
また、「島津家」や「毛利家」などの支配層たちは、悪魔崇拝を行っているようなキチガイ連中でしたよね。これについては、以下のリンクをご参照ください。
 
島津家と毛利家が日本を支配していることの本当の意味。またはハロウィンが「国常立尊」を召喚するお祭りである可能性について。
 
悪魔崇拝者のほとんどが精神的な病を抱えている可能性が高い、ということも既に分かっています。これについては以下の記事をご参照ください。
 
悪魔崇拝者たちの多くが多重人格者であり、幼少期から虐待を受けてきたという現実。
 
日本の宗教に「神がかり」が多いという現実。彼らはなぜ自分の体に霊を招くことができるのか。
 
RAPT×読者対談〈第11弾〉世界の支配者たちは精神疾患である。または一日一食のすすめ。
 
実はアインシュタインもまた例外ではなかったようで、彼も「ADHD」であり「アスペルガー症候群」だったと言われているそうです。
 
(以下、こちらから転載)
 
誰もが言葉だけは知っているであろう「相対性理論」で有名なドイツ出身の理論物理学者で世紀の大天才「アルバート・アインシュタイン」もADHDやアスペルガー症候群だったとされています。
 
イタリア、スイスに居住、「光電効果の発見」で1921年にノーベル物理学賞を受賞していますが、その生活ぶりやエピソードを見るとADHDだったというのが頷けます。
 
ADHDには天才型が多いというのは、このアインシュタインやエジソンがいたから付いたイメージといって過言ではないでしょう。
 
ちなみに実際に合ったADHDやアスペルガー症候群と思われるエピソードしては
 
・ 雑巾で顔を拭く
・ 部屋の片づけができない
・ 洗濯洗剤で顔を洗う
・ 職も転々とする
・ 人付き合いが苦手だった
・ 簡単な数字や記号を記憶することが苦手だった
 
などなど、様々なエピソードが沢山出るわ出るわ状態です。
 
これが本当ならば恐らく本当にADHD、発達障害、アスペルガー症候群だったのではないかと思います。
 
ただ、凄いな・・・と思うのは一番下のエピソードですよね。
 
世界史に残る超有名数学者が「簡単な数字や記号を記憶することが苦手だった」って凄いですよね。
 
アインシュタインが裏で相当な努力をしていたことが見えてきます。
 
(転載ここまで)
 
「雑巾で顔を拭く」「部屋の片づけができない」「洗濯洗剤で顔を洗う」「職も転々とする」「人付き合いが苦手だった」という程度なら、まだ話は分かります。
 
そのような欠点がある人でも、難しい物理法則を発見することは不可能ではないかも知れません。
 
しかしながら、「簡単な数字や記号を記憶することが苦手だった」人が、本当に「相対性理論」のような発見をすることができるものなのでしょうか。
 
「相対性理論」はかなり複雑な計算を要するわけですけれども……。
 
しかも、驚くなかれ。
 
アインシュタインは「相対性理論」にとって肝心要となる「光速度」の数値すら全く暗記できなかったようなのです。相対性理論と光速度とがどれほど深く関係があるのかについては、以下のリンクをご参照ください。
 
わかっても相対論 第2章 はじめに光速度ありき
 
以下、アインシュタインのウィキペディアの記事です。
 
(以下、こちらから転載)
 
(アインシュタインは)簡単な数字や記号を記憶することが苦手だったとされる。
 
ある新聞社のインタビューの中で、光速度の数値を答えられず、記者から揶揄されると「本やノートに書いてあることをどうして憶えておかなければならないのかね?」とやりかえしたという。
 
(転載ここまで)
 
まあ、普通に考えて、こんな人間が「相対性理論」のような複雑な理論を思いつくはずがありません。
 
やはり「相対性理論」はどこまでもインチキ、デタラメだということです。
 
アインシュタインは単なる頭の悪いおじさんに過ぎなかったのでしょう。
 
多分、アインシュタインの有名なこの写真も、「お前ら、まんまと騙されやがったな」という我々へのメッセージなのではないでしょうか。

ということで、何が何でも「ノーベル賞」がほしいと思われる方は、今すぐ「相対性理論」が本当であることを見せかけるようなインチキ理論を作り上げることですね。
 
そうすると、あっという間に「ノーベル賞」が授与されて、世界中で有名になること間違いなしです。実にありがたいお話ですね。
 
「原発も原爆も存在しない」シリーズはまだまだ続きます。どうぞお楽しみに。

RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。

「原発も原爆もない」と私が最初に言い出したときには、多くの人が疑いの目で私を見ていたかも知れません。私もそうなることを覚悟の上でこの情報を公開してきました。
 
しかしながら、「原発も原爆も存在しない」と考えるしかない情報が、次から次へと発見されている今、私の言っていることをもう誰も疑うことができなくなり、誰も文句を言うこともできない状況になりつつあるはずです。
 
だからこそ、「YOUTUBE」も私の動画の再生回数をいじったり、BAD評価を沢山つけたりしているわけです。

その後も、ちょくちょくYOUTUBEの再生回数をチェックしていますが、やはりどこからどう考えても、誰かが意図的に再生回数をいじっているとしか思えないような状況が続いています。
 
しかも、ここに来て、私のYOUTUBE動画のチャンネル登録者数まで改ざんされている可能性が出てきました。
 
というのも、ある読者の方が〈第70弾〉のYOUTUBE動画に以下のようなコメントを下さったからです。
 
…………………
 
RAPTをチャンネル登録しようとしてもネットワークに問題が発生しました404てなって登録できません!登録者を増やせない様にしてるんですねぇ極悪非道ですねyoutubeは
 
…………………
 
それで、私も試しに新しくアカウントを作って自分の動画をチャンネル登録してみたのですが、一応、登録はきちんとできたものの、チャンネル登録者の数が増えないということが分かりました。
 
そこで、他の人にも私の動画チャンネルに試しに登録してもらったのですが、やはりこれまたチャンネル登録者の数が増えませんでした。
 
YOUTUBEのチャンネル登録者数も、彼らはどうとでも改ざんできるようですね。こんなインチキなことをして、私の動画に注目が集まらないように工作しているわけです。
 
しかしながら、全ては無駄なあがきです。真実はいずれ自然と世界に広まるに違いないからです。
 
ということで、今回も「原発も原爆も存在しない」シリーズの続きになります。
 
まだやるのかと思った方もいるかも知れませんが、次から次へと「原発も原爆も存在しない」としか思えない証拠が発見されているので、私としても続けるしかありません。
 
しかも、根拠や証拠が多ければ多いほど、彼らの首を締めることになりますので、やはりやり続けるしかありません。

まあ、ここまで情報が出てくると、やはり「原発も原爆も存在しない」というのは、どこからどう考えても間違いありませんね。
 
それでは、今日の本題に入ります。
 
先ず、前回の対談で登場した「ニュートリノ」。
 
この「ニュートリノ」の存在を証明し、かつ「ニュートリノ」に質量があることを発見したのが「カミオカンデ」と「スーパーカミオカンデ」ですが、この研究に一役買ったのが「浜松ホトニクス」という小さな会社です。
 
ノーベル賞学者御用達企業!「浜松ホトニクス」がすごい!! – NAVER まとめ
 
この無名企業がなければ、3人のノーベル賞はなかった! | ビジネスジャーナル
 
この会社の技術があったからこそ「ニュートリノ」やら「ヒッグス粒子」やらが発見されたということで、「浜松ホトニクス」には今や世界中から注目が集まっています。
 
しかしながら、今ここに来て「カミオカンデ」も「スーパーカミオカンデ」も嘘、さらに言うなら、「CERN」などリニアコライダーも嘘、という疑いが出てきました。
 
そうすると、当然、この「浜松ホトニクス」という会社も非常に怪しくなります。
 
ちなみに、私も前に一度、この「浜松ホトニクス」についての記事を書いていますが、残念ながら、私は騙されていたのかも知れません。
 
次世代のクリーンエネルギーは既に完成している。半年で1000円のみの発電システムがなぜ普及しないのか。
 
この記事に書かれてあるように、「核融合」の技術は一般には安全でクリーンな技術だと言われています。
 
しかし、その一方で、「浜松ホトニクス」の開発しているものは非常に危険であると話す人もいます。
 
<レーザー核融合発電>2月から稼動を開始〜浜松ホトニクス株式会社〜浜名湖のうなぎの危機! 
 
このように、「核融合」の技術もトリチウムという危険な物質を使うから、とても危険であるというのです。
 
つまり、「原発」、つまり「核分裂」と同じく、「核融合」についても、安全だと言う人と危険だと言う人と、意見が真っ二つに分かれているわけですね。これまた怪しげな匂いがプンプンします。
 
しかも、上のリンク記事にも書かれていますように、この「浜松ホトニクス」という会社は「トヨタ」とも業務提携しています。

実を言うと、「トヨタ」は「三井グループ」という巨大な財閥に属しています。皆さんはこのことを御存知でしたでしょうか。
 
一応、日本の財閥はGHQの占領政策によって解体されたことになっていますが、実際のところは、明らかに財閥と言えるような巨大な企業グループが日本には幾つも存在しています。(詳しくはこちら
 
三井グループ – Wikipedia
 
この「トヨタ」もまた自動運転車に搭載する電気エンジンの開発のために、「核融合」の研究に手を出しているわけですね。だからこそ、「浜松ホトニクス」と提携する必要があったというわけでしょう。
 
阪大・浜ホト・トヨタが挑む「夢の発電設備」 レーザー核融合  :日本経済新聞
 
また、同じ「三井グループ」に属した「東芝」も、やはり核融合の研究に手を出しています。
 
東芝が国際熱核融合実験炉向け超伝導コイル受注、総額470億円 | Reuters
 
 
「三井」と言えば、ロスチャイルド系の企業として知られています。なので、核融合の研究は「秦氏=ロスチャイルド」が主導権を握っているのかも知れません。
 
現実に「浜松ホトニクス」のロゴマークは「赤」ですし。

また、ロスチャイルドが「常温核融合」の技術に投資をしていることも分かっています。
 
ロスチャイルドが密かに「常温核融合」開発のスポンサーになっていた……。そんなバカな。一体、彼らは何を企んでいるのか。
 
とはいえ、この「核融合」の開発に手を出しているのは、何も「秦氏」ばかりではありません。出雲族として知られる「三菱」もまた「核融合」の技術開発に大きく道を開いた模様です。

「核」が無害であると分かった以上、「核のゴミ」もまた無害であることは間違いありません。
 
なのに、その無害なはずの「核のゴミ」を無害化する技術を開発したとのことで、三菱にはこれまた大量の税金が政府から投入されることになる見込みです。どこまでインチキなんでしょう。
 
しかも、「三菱」には安倍晋三の兄が取締役として就任していますしね。やはりこの「核融合」にも政治が深く関わっているというわけです。
 
安倍晋三の兄は「死の商人」であり、安倍晋三はそのセールスマン。日本は着実に軍国主義の道に向かって進んでいます。
 
このインチキなカラクリを分かってしまった人がこの世にはいるのか、ヤフーの知恵袋でこの「三菱」にイチャモンをつけている人がいるのですが、その人に対して多くの人が攻撃的な返答をしています。
 
ノータリンに回答リクエストです。 – 質問三菱重工業の国際熱核融… – Yahoo!知恵袋
 
まあ、質問する側もかなりヤンチャな質問をしていますが、多分、質問をする度に悪口コメントばかりが返ってくるので、うんざりしながら悪口で質問している、という感じがしますね。
 
このように、「三菱」にしろ「トヨタ」にしろ「東芝」にしろ、多くの企業が「核融合」という名目で、ありもしない技術をさも高度な技術であるかのように吹聴し、国民を騙しながら、政府から大金をぼったくろうとしています。
 
「原発」は危険だ危険だと言われているので、そろそろ安全な「核融合」に切り替えないといけないし、トヨタも「核融合」による「発電」の研究をしているということにすれば、国から大金をもらえるしで、まさに一石二鳥です。
 
もしかしたら、トヨタが「電気自動車」を開発しはじめたのは、この「核融合」とやらで国の税金をぼったくることが最大の目的なのではないでしょうか。
 
実際、プリウスなどの電気自動車も、ガソリン車とさして燃費も変わらないみたいですし、無理やり「電気」に手を出す必要があったのではないでしょうか。
 
しかし、こうして「核融合」の開発が進んでいる最中ですらも、未だに政府は「核分裂」技術を使う「高速増殖炉もんじゅ」を再稼働させて、一部の人々のポケットを我々の血税で潤そうとしています。
 
もんじゅ再開 福井のニュース|福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト
 
ところが、この「もんじゅ」では備蓄していたプルトニウムが劣化し、使い物にならなくなってしまっているとのこと。それなのに、なぜ再稼働することにしたのでしょうか。
 
(以下、こちらから転載)
 
1995年12月8日にナトリウム漏れ事故を起こした高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で、燃料のプルトニウムが劣化し続けていることが、運営する日本原子力研究開発機構への取材で分かった。
 
ほとんど運転していない20年間に、プルトニウムの一部が核分裂しにくい「アメリシウム241」に変化しているという。同機構は「現時点で運転に支障はない」とするが、停止が長引けば燃料を交換する必要に迫られる恐れがあると認めている。
 
もんじゅの炉心では、プルトニウムなどの燃料を核分裂させて発電する。核分裂したプルトニウムからは中性子が飛び出し、別のプルトニウムに衝突して核分裂させる。こうした連鎖が繰り返され、核分裂が維持される。
 
ところがアメリシウムは中性子を吸収して、核分裂にブレーキをかける働きをする。NPO法人原子力資料情報室の伴英幸共同代表は「核分裂しないアメリシウムが増えた状態は、劣化した燃料と言える」と話す。
 
実際、機構は2010年の再稼働時、アメリシウムへの変化に伴い、198体の燃料のうち6割にあたる117体を交換した。機構によると、この時の調査で燃料全体の重量の1%強がアメリシウムになっていることが確認された。
 
機構の担当者は「現時点ではフル出力で運転もできると考えている」とする。一方で、「このまま停止が長期間にわたって続けば、(アメリシウムが増え続け)燃料を交換しなければならなくなる」と打ち明ける。
 
もんじゅは85年に着工し、95年に発送電を始めたが、ナトリウム漏れを起こして長期停止した。10年5月に再稼働したものの、同8月に燃料交換装置が原子炉内に落下して以来、再び停止している。
 
停止中にも維持費などで年平均約223億円が支出されている。もんじゅ関連の総費用は今年3月末までに約1兆1703億円にのぼっている。
 
機構によると燃料1体当たりの製造価格は数千万円。予備の燃料は42体あるが、運転再開の際に交換用燃料を手配した場合、さらに費用が上積みされる可能性がある。
 
一方、原子力規制委員会がもんじゅの運営主体を機構から交代させることを勧告しており、再稼働できるかは不透明な情勢だ。【畠山哲郎】
 
(転載ここまで)
 
この記事を見ても分かる通り、長年、稼働していなかった「もんじゅ」の維持費に毎年223億円ものお金が投入……。しかも、これまでの総費用1兆1703億円!!
 
どれだけぼったくれば気が済むのでしょうか。
 
しかも、プルトニウムが「アメリシウム」に変化して使い物にならなくなったからといって、燃料を次々と交換し、そのせいで維持費が膨れ上がったようですが、なんとこの「アメリシウム」。ロシアではちゃんと使い物になっているとのこと。
 
ならば、日本でもわざわざ燃料を交換する必要もなく、費用もそんなにかからずに済んだ、ということですよね。
 
(以下、こちらから転載)
 
「露が高速炉の使用済み燃料からアメリシウムとキュリウムの分離と隔離実験を開始。」
 
え?これって土人の高速炉「もんじゅ」の解決方法を露が研究開始したってこと?
 
アメリシウムとキュリウムの分離は核燃サイクルを閉じる為に重要だと言ってる。
 
はぁ?じゃあ、いままでブリーデイングとか言ってたのは露でもフィクションなんだ。しかも使用済み燃料からアメリシウムを「これから」分離しようとしてる。
 
高速炉と核燃サイクルの真実がチラ見できてしまいますたなw
 
アメリシウムを分離すると言っても、使用済み燃料の大部分を占めてるのだけど、それだと核燃サイクルする度に核廃棄物だらけになるんじぁね?
 
「燃料成分にアメリシウムを加えて原子炉で燃やす為に、アメリシウムを核分裂物質から除去するだけでなくキュリウムからの分離も必要だった。」とTVEL
 
ん?なんか「もんじゅ」とTVELの言ってることが噛み合わないぞw。
 
露はアメリシウムを分離して燃料にして燃やすと言っている。
 
おいおい文科省。おまいらの核燃サイクルと露の核燃サイクルは違うのかよ。どっちが本当なんだ?
 
ちょっとあべちん。プーチンに聞いてこいよ。何か露にはブレイクスルーがあるぞ。
 
(転載ここまで)
 
ちょっと分かりにくい文章ですが、要するに「アメリシウム」から「キュリウム」を分離すると、「アメリシウム」を再び核燃料として使うことができるというわけです。
 
なのに、日本の「もんじゅ」ではこの「アメリシウム」は使い物にならないからといって、新しい燃料と交換され、そのために莫大な予算が割り当てられてきたというわけで……。
 
こんなチグハグな情報を耳にしていると、いい加減、誰もが頭が混乱してしまって、思考停止状態になってしまうはずです。
 
だからこそ、原発についても、放射能についても、誰ひとりとして真剣に考えたり、調べなくなったりしてしまうわけです。
 
もちろん、彼らはそれを狙って、情報をわざと混乱させているわけでしょう。
 
しかし、「原発も原爆も存在しない」ということさえきちんと分かっていれば、こういったチグハグな情報にいちいち惑わされる必要もなくなります。いちいち頭が混乱することもありません。
 
誰かが自分たちの私服を肥やすために、あちこちで色んな嘘をついているだけなのですから。
 
しかも、この「アメリシウム」という名前。実はアメリカ元素という意味なのだそうです。
 
「ゲルマニウム」がドイツ元素、「ポロニウム」がポーランド元素、「フランシウム」がフランス元素という意味だそうです。
 
また、「ニッポニウム」という元素名も発表されたそうですが、これは75番の元素を43番と勘違いして発表したため国際的に認められず、75番元素は「レニウム」つまりライン川のライン元素という名前になってしまったそうです。
 
レニウム – Wikipedia
 
ちなみに43番の元素は天然には存在しない人工放射能元素で、「テクネチウム」と呼ばれています。

この図表を見ての通り、アインシュタインから取って「アインスタイニウム」とか、コペルニクスから取って「コペルシニウム」とか、レントゲンから取って「レントゲニウム」とか、ノーベルから取って「ノーベリウム」とか、キュリー夫人から取って「キュリウム」とか、かなり適当に名前がつけられていますね。
 
存在もしない元素に、誰かがいい加減な名前をつけているような感じがします。
 
そのうち、「ハタニウム」とか「トヨタニウム」とか「アベニウム」とか発表されそうな勢いです。
 
あと、日本でアインシュタインの「相対性理論」を広めたのが、東大教授の「佐藤勝彦」ですが、彼もまたご多分に漏れず「密教」を信じている模様。

ちなみに、「密教」は完全な悪魔教です。だから、東大教授もまた悪魔崇拝者である可能性が高いというわけです。もちろん、本人が「密教」を悪魔教だと認識しているかどうかは分かりませんが……。
 
〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。
 
この動画で、「佐藤勝彦」はこの宇宙が10次元の世界であり、「仏教の曼荼羅」みたいな世界だと言っています。どうやら彼らが考え出した宇宙理論は「密教」の教理から作り出されたもののようです。
 
この動画の中で、「佐藤勝彦」は「超ひも理論(超弦理論)」こそが宇宙の謎を解くカギになる、というようなことを言っていますが、この「超ひも理論」は、実は「相対性理論」と「量子力学」の理論がうまく噛み合わないので、それを無理やり噛み合わせるために作られた理論なのです。
 
詳しくは以下の動画をご覧ください。思わず笑ってしまいます。

まあ、「相対性理論」が嘘だし、「量子力学」にも多くの嘘が混ざっているはずなので、この二つの理論がうまく噛み合うわけがありません。
 
この動画でも「相対理論」と「量子力学」の両方が正しいということはあり得ない、とはっきり言ってますし(笑)。
 
そうやって嘘と嘘とを無理やり噛み合わせようとするから、「超ひも理論」では、この宇宙が10次元、時間をプラスして11次元の世界から成り立っている、などとややこしい話になってしまうわけです。
 
本当、こんなくだらない話にまともに付き合っている物理学者たちが気の毒でなりません。早くそんな無意味な学問から足を洗って、まともな現実世界に出てきてほしいものです。
 
私もかつては小難しい哲学書ばかりを読んで頭が混乱していた時期がありましたので、その苦しみがどれほどのものかよく分かります。
 
ちなみに、私は今、アインシュタインの「相対性理論」抜きでこの宇宙のカラクリを説明できるようになりつつあります。これもいずれ記事にして公開したいと思っています。
 
お前みたいな文系にそんなことができるか、と思ったあなた。残念でした。この宇宙はあなたが考えるほど複雑なものではありません。とてもシンプルで単純なものです。
 
なので、インチキ物理学者たちが「大統一理論」などという嘘をでっち上げる前に、本当の宇宙のカラクリを誰もが納得できるように解き明かしてみたいと本気で思っています。
 
こうして「原発」やら「核融合」について調べてみると、どうもイルミナティの連中は、この世の全てのものが「目に見えない小さな粒子」から成り立っていると言っていることが分かってきました。
 
もちろん、この世の物質が目に見えない小さな「粒子」から作られていることは間違いないと思います。
 
しかし、光も「粒子」、質量も「粒子」、なんでもかんでも「粒子」にして、「粒子」でないものまで「粒子」にしてしまい、その上、それを本物の「粒子」と一緒くたにしてしまうから、物理学がインチキ臭くなってしまっている可能性があります。
 
しかも、その目に見えない「粒子」を観測するために「カミオカンデ」を5億円で建設し、「スーパーカミオカンデ」を104億円で建設し、さらに今では「ハイパーカミオカンデ」を800億円で建造しようとしています。
 
そうすることで、またも我々の払った血税が誰かのポケットにジャブジャブと湯水のように入っていくわけです。本当にあり得ないことです。
 
これらの「カミオカンデ」では、「ニュートリノ」を観測したり、研究したりしているわけですが、この「ニュートリノ」は先日の対談でもお話しました通り、「エネルギーの粒子」のことです。
 
この「エネルギーの粒子」は原発や原爆などで使われている放射性物質から出てくるものなので、「原発」に行けば、いくらでもその存在を確認することができ、検出することができるはずです。
 
なのに、彼らはなぜかその「ニュートリノ」を何十年と観測することができず、近年になってようやく「太陽」や「超新星爆発」から飛来してきた「ニュートリノ」を観測することができたと言って大喜びしています。
 
「やはりニュートリノは本当に存在している、しかも、ニュートリノには本当に質量があった」といって、その功績としてノーベル賞まで授与されたわけですが……。
 
しかし、現実に「ニュートリノ」が存在し、その「ニュートリノ」に質量があるからこそ、原発が動いているわけですし、原爆も爆発したわけですよね。
 
なのに、今さら「ニュートリノ」の存在が証明され、「ニュートリノ」に質量があることが証明されたからといって、「世紀の大発見」だと言って大喜びするのは、余りにもトンチンカンな話ではありませんか。
 
まさに自分たちがやってきたことは嘘だった、と自ら証明しているようなものではないでしょうか。
 
で、最後に一言。「核融合」なんて嘘、とはっきりと言っているサイトも見付かりました。多分、これが本当の真実なのでしょう。
 
(以下、こちらから転載)
 
ロッキード・マーチンがコンパクトな核融合は10年遠のいたw
 
巨大トラックに荷台に積めるサイズの核融合炉のことらしい。
 
1年以内に実験炉を成功させ5年以内にプロトタイプを作る話が、すくなくとも10年になって、さらにテキサス大学の熱核プラズマ物理学者のスワディッシュ・M・マハジャン博士が「たわごと(Poppycock)」だと言ってる。
 
ロッキードがやってるのはレーザじゃないのか。ひょっとしてレーザー核融合てポシャったの?安心の核融合。
 
中性子が出たからと言って核融合とは限らないのか。なんだーわはは。
 
「照射したレーザー光線以上のエネルギーが発生しないと点火に成功したとは言えない」とか。
 
てことは阪大・浜ホト・トヨタのレーザー核融合で中性子が出たからと言ってそれが点火に成功してるとは言えないのか。なにこれ。わはははは。またまたフィクションのはじまりだ。
 
「レーザー核融合実験は9月28日午前5:15に行われて5×10^15の中性子を観測した。前回の実験より75%も増えたから実験が成功した」と思ったらしい。
 
「DT(重水素とトリチウム)核融合は自立的に起きヘリウムと融合したときのα粒子は照射したレーザーより強力な熱になり反応が継続するはずだった。14kジュールの中性子はレーザー照射で発生したX線より多かったから科学的に立証された」と主張。
 
しかし前NIF部長は「先月の実験はエネルギー源にも点火にも程遠いと懸念。彼らは点火に至るまでの障害が何かを認識しようとしてるだけだ。エネルギー出力がレーザー照射の1.8Mジュールより大きくないといけないのに発生したのは14Kジュールで少なすぎる。」
 
「1.8Mジュールは160km/hで走る2トンのトラックとすると14Kジュールは半分のスピードの野球ボール程度だ。0.0077のエネルギーしか獲得できてない。実験はよかったが先は長い。」
 
(#゚Д゚)ゴルァ!!『浜松ホトニクスの菅博文取締役(開発本部大出力レーザー開発部長)は「レーザーを照射し、そこで(核融合エネルギーの源となる)中性子を連続して発生させることには成功している。世界でも例はなく、そのために必要なレーザー関連技術などを蓄積してきた」と胸を張る。』
 
つまりレーザーを当てると中性子が飛び出す現象とレーザー核融合は違うと言ってるよな。
 
トカマクは発生する中性子を遮蔽するバリア素材が見つからない。レーザー核融合は中性子が出ただけで点火には程遠い。これじゃ再生可能エネルギーの方がリアリティある。
 
(転載ここまで)
 
まあ、こんな小難しい話をあれこれしなくても、「核にレーザーを照射したら中性子が飛び出す」とかいう話自体、嘘デタラメと思えば済むことです。
 
そんな技術はこの世には存在していないのです。
 
「核融合」の技術開発という名目で、政府から金をぼったくるだけぼったくっておいて、いずれ「核融合」技術の開発に失敗とか何とか言って、他の技術開発に取り組む(振りをする)つもりなのかも知れません。
 
ということで、日本政府の皆さん、「島津家」「毛利家」とその関係者の皆さん、そろそろ観念して、これ以上、嘘デタラメで我々の税金をぼったくるのはやめにしてください。

〈お知らせ〉YOUTUBEの再生回数の改ざんがどんどん酷くなっています。

RAPT×読者対談〈第72弾〉この世の支配層が大金をぼったくる仕組み。

これまで私は、この世に「原発も原爆も存在しない」ということを暴いてきましたが、今回はその番外編とも言うべき内容となっています。

「原発も原爆も存在していない」にもかかわらず、なぜ政府が原発も原爆も存在しているといって嘘をついてきたのかというと、そうすることで日本の支配層たち、つまり「島津家」「毛利家」とその関係者一同がボロ儲けすることができるからです。

今回は、彼らがこのような嘘を他の各方面でも同じようについてボロ儲けしていることについて、具体例を挙げてお話しています。

今回の話はそんなに難しくはないので、特に解説は必要ないと思いますが、とりあえず幾つか補足しておきます。

先ず、対談のはじめにお話している「重力波発見の噂」に関するニュースは以下になります。

(以下、こちらから転載)

【1月13日 AFP】ある物理学者のチームが重力波の検出に成功した可能性があるとのうわさが、科学界で波紋を広げている──。物理学者アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)が提唱した一般相対性理論の重要な要素である重力波が確認されれば、現代における最大の発見の一つになる。

これまでのところ、この事実についての発表はない。また信頼性があり、検証可能な科学的研究を発表する際に通常、重要な過程とされる研究成果の発表や査読、論文の投稿なども一切行われていない。

それでも、米アリゾナ州立大学(Arizona State University)の宇宙論学者、ローレンス・クラウス(Lawrence Krauss)氏によるツイッター(Twitter)への投稿は、憶測と興奮の嵐を巻き起こしている。

クラウス氏は、時空構造内を伝播する波動、重力波を探査している米国の新型レーザー干渉計重力波検出器(Laser Interferometer Gravitational Wave Observatory、LIGO)の観測には参加していない。

しかし、クラウス氏は11日、同氏が数か月前に聞いたといううわさが裏付けされそうだとツイートした。そのうわさとは、LIGOの科学者チームが、米国内に設置された検出器を用いて発見した重力波に関する論文を執筆中というものだった。

「私が以前耳にしたLIGOについてのうわさは、第三者の情報筋による裏付けが得られている。これは目が離せないぞ!重力波が発見されたかもしれない!わくわくする」とクラウス氏はツイートしている。

クラウス氏の投稿は、これまでに1800回リツイートされている。

もし、重力波が発見されたとなると、アインシュタインが100年前に一般相対性理論で示した予測の中で、残っていた未解明の最後の部分が検証されることになるだろう。重力波の発見は、宇宙誕生のプロセスについてのわれわれの理解において、大きな空白部分を埋めると思われる。

(転載ここまで)

私が今回のこの対談を行ったのは先月1月21日のことですが、このニュースが発表されたのが1月13日。

実を言うと、その先日の12日に私は以下の記事をアップしています。

RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。

これは単なる偶然なのでしょうか。私がこの記事をアップした翌日に「アインシュタインは本当だった」かも知れないという記事が報道されたわけです。

しかも、実際に発見されたわけでもないし、論文が発表されたわけでもないのに、噂が流れたというだけで、このようなニュースを流し、「やはりアインシュタインは正しかった」と全世界を騙そうとしているのです。

私がさらにアインシュタインは嘘だという以下の対談をアップしたのが2月5日。

RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。

そして、2月9日に以下の記事でさらにトドメを刺しました。

RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。

その2日後の2月11日に、以下のようなニュースが流れました。

(以下、こちらから転載)

米国の重力波観測所「LIGO」の観測チーム、カリフォルニア工科大学、マサチューセッツ工科大学は2月8日(現地時間)、2月11日に「重力波の探索に関する新しい情報を発表する」と明らかにした。

発表内容は不明だが、アルベルト・アインシュタインが100年前にその存在を予測するも、未だ発見されていない「重力波」の検出に成功したという発表なのではないかという見方が強まっている。

発表は日本時間2月12日0時30分(米東部標準時2月11日10時30分)から、米ワシントンD.C.にあるナショナル・プレス・クラブで実施される。

発表文には「今年はアルベルト・アインシュタインが重力波の存在を予測してから100周年となります。それを記念し、現在も行われている重力波の観測に向けた挑戦について話します」とのみ記載されており、具体的な発表内容については明らかにされていない。

また、LIGOと共同観測を行っている欧州の重力波観測所「VIRGO」も、同所にてLIGOと同時に会見を開くとしている。

重力波は別名「時空のさざ波」とも呼ばれ、重力は時空を歪ませており、その重力をもつ物体が動くと、その歪みが光の速度で周囲に伝わっていくとされる現象。

《RAPT註:このことについても、いずれ近いうちに嘘だと証明しようと思います。どうぞお楽しみに。》

今から100年前にアルベルト・アインシュタインが発表した一般相対性理論の中でその存在を予測し、これまで間接的に証明されたことはあるものの、未だ直接には検出されていはいない。

《RAPT註:そんなものは存在しないから、当たり前です。彼らは何でもかんでも「粒子」とか「波」にして、それを設けの種にしようと企んでいるのです。》

もし検出に成功すればノーベル賞級とされるほか、重力波を使ってブラックホールや中性子星、超新星爆発など、さまざまな天体や宇宙現象を観測することで、これまで知られていた宇宙の現象に、また別の姿が見られたり、あるいは想像を超えるまったく新しい現象が見つかったりするかもしれないと期待されている。

《RAPT註:やはりアインシュタインが本当だったと証明すると、簡単にノーベル賞がもらえるようです。笑)》

米国や欧州、日本では1990年代から重力波を検出するためのレーザー干渉計の開発を進め、試験的な観測を実施しているが、現在まで検出はできなかった。その後、性能向上の改良を経て、昨年から再び観測が本格化しつつある。

先月には、物理学者のローレンス・クラウス氏がTwitterに「LIGOが重力波の検出に成功したようだ」と書き込んだことで大きな話題となった。その後、別の物理学者も、重力波の検出成功に関して書かれた論文を盗み見たと証言するなどし、その信憑性が増しつつある。なお、LIGO、VIRGOは、このうわさに対して沈黙を続けている。…

(転載ここまで)

で、さらに今日、このニュースの続報が流れました。

(以下、こちらから転載)

アメリカを中心とした国際研究チームは、11日、宇宙空間にできた「ゆがみ」が波となって伝わる現象、いわゆる「重力波」を初めて直接観測することに成功したと発表しました。

重力波の観測は、ノーベル賞に値する成果とも言われ、日本の専門家も「天文学の飛躍的な発展につながる」と述べて高く評価しています。

アメリカにある「LIGO重力波観測所」の国際研究チームは、現地時間の11日午前首都ワシントンで会見し、アインシュタインがちょうど100年前に「一般相対性理論」の中で提唱した現象である「重力波」を初めて直接観測することに成功したと発表しました。

重力波は、ブラックホールなどの天体によって生み出された宇宙空間の「ゆがみ」が波となって伝わる現象で、研究チームによりますと、2つのブラックホールが合体するときに出た重力波を去年9月に観測したということです。

2つのブラックホールは、質量がそれぞれ太陽の29倍と36倍と極めて大きく、観測された重力波は13億年前に出たものだと説明しています。

重力波はこれまで直接観測されたことがなく、アメリカだけでなく日本やヨーロッパなど世界の科学者が観測を目指していました。

観測に成功した「LIGO重力波観測所」は、アメリカの西部ワシントン州と南部ルイジアナ州の2か所に施設があり、研究チームを率いるカリフォルニア工科大学のデビッド・ライツィー教授は会見の冒頭で「重力波を観測したぞ!」と叫び、喜びを表していました。

重力波の観測はノーベル賞に値する成果とも言われ、今後は世界各国の科学者による観測データの検証が進められることになります。

「天文学の新時代が幕を開けた」

素粒子物理学を研究している東京大学数物連携宇宙研究機構の村山斉機構長は「大変興奮しています。天文学の新時代が幕を開けました」と述べてその成果を高く評価しました。

村山教授は、出張先の首都ワシントンでNHKの取材にメールで応じ、「アインシュタインは時空が震えることを予言していましたが、それが確認されました。

小さな『さざ波』をとらえた技術的に見ても、とんでもない離れわざです」と述べました。

そのうえで、「これで、ブラックホールを重力波を使って『聞く』ことができるようになります。『KAGRA』という重力波の観測施設を作っている日本の仲間たちにとってもすばらしいニュースです。これから驚くべき発見が次々とあることを期待します」とコメントしています。

梶田さん「歴史的快挙」

ノーベル物理学賞の受賞者で、日本で重力波を観測する計画を中心的に進めてきた東京大学宇宙線研究所の梶田隆章所長は「重力波や、アインシュタインの一般相対性理論の研究者が待ち望んでいた歴史的快挙です」というコメントを発表しました。

そのうえで「われわれは今後も引き続き、KAGRAの建設を進めて完成させ、高い感度を実現して重力波の国際観測ネットワークに一刻も早く参加し、重力波天文学という新たな学問分野に貢献していくつもりです」と今後の抱負を示しています。

(転載ここまで)

私が「アインシュタインは嘘だった」ということを次々と暴いているので、私の記事が世間に広まらないうちに、こんなニュースを慌てて流したとしか思えませんね。実にお気の毒な話です。

例のごとく、日本でもこの「重力波」を観測するための施設が作られているのですが、その総工費はなんと155億円。

(以下、こちらから転載)

遠い宇宙から届く謎の「重力波」の世界初検出を目指す東京大学宇宙線研究所の観測施設「KAGURA」(かぐら)が、岐阜県飛騨市神岡町の地下に完成し、6日、報道関係者に公開された。

 ■100年前に存在予言

ノーベル物理学賞に決まった梶田隆章・東大宇宙線研究所長が中心となって進めているプロジェクトで、ニュートリノ観測装置装置「スーパーカミオカンデ」と同じ鉱山跡に建設された。

《RAPT註:またしてもインチキな梶田隆章さんですか。これまた怪しげな匂いがしますね。》

最先端の研究で世界をリードする神岡町に、宇宙の謎に迫る新たな装置が加わった。

重力波は、ブラックホールなどの重い天体が激しく動いたとき、周囲の空間が伸び縮みして波のよう遠くまで伝わる現象。アインシュタインが相対性理論に基づき、100年前に存在を予言したが、直接観測された例はない。

 ■成功ならノーベル賞 

かぐらは、L字形に2方向に延びた長さ3キロのトンネルに設置。トンネルに沿って取り付けられた真空パイプの内部でレーザー光を発射し、奥の鏡に反射して戻ってくる時間を計測し続ける。

この際、重力波によりトンネル内の空気にゆがみ生じるとわずかな差ができ、これを検出するという。

わずかな揺れも観測の邪魔となるため、地下200メートルに建設した。2012年に着工、14年3月にトンネルが完成。真空装置や冷却装置などを取り付けた。

総工費は155億円。

今年度中に試験観測を開始。追加工事などを経て、17年度に本格観測に入る。本格観測から1年以内に重力波を捉えられるという。世界初の観測に成功すれば、ノーベル賞が確実とされる。

 ■米など「幻の発見」も

ただ、欧米も類似の施設で観測を目指しており、競争は激しい。14年3月には、米カリフォルニア工科大のチームなどが、重力波の証拠を初めて観測したと発表。

しかし、欧州宇宙機関(ESA)などの国際研究チームは翌年、観測データは重力波ではなく、銀河のちりの影響によるものだったと結論づけ、“世界初の観測”とはならなかった。

重力波を使えばブラックホールが生まれる瞬間など、光やX線では捉えられない天文現象を観測できる。重力波は宇宙が約138億年前にビッグバンで誕生したときにも発生しており、その名残を捉えれば原始宇宙の解明につながる。

かぐらを統括する梶田氏は会見で「重力波を使った新たな天文学の創成に向けて進んでいきたい」と話した。

(転載ここまで)

見ての通り、この「KAGURA」に関わっているのが、「ニュートリノに質量がある」との嘘をでっち上げて、「アインシュタインは本当だった」と証明してみせたインチキ物理学者「梶田隆章」氏です。

2017年頃からこの「KAGURA」をのんびりと使うつもりだったようですが、私が既にアインシュタインは嘘だったと暴いてしまったので、慌ててアメリカで重力波が発見されたということにしたみたいですね。

しかし、こうしてアメリカで重力波が発見されてしまうと、この「KAGURA」は無用の長物ということになります。

なのに、上のニュースを見た限りでは、まだこの「KAGURA」で何かを研究するつもりのようですが、一体何を研究すると言うのでしょうか。また世間に役に立たない研究をするつもりなのでしょうか。

NEWS・小山に思わず本音?ノーベル賞の研究は役に立たない – NAVER まとめ

ちなみに、「KAGURA」とは以下のようなものです。これまた地下深くに建造したみたいですが、やはりこの地下の広い空間で密教儀式でも行うつもりなのでしょうか。(意味が分からない方はこちら

まあ、もっともらしいことをもっともらしくあれこれ話していますが、素人には何が言いたいのかさっぱり分かりませんね。それだけでも、彼らがいかに我々庶民を煙に巻こうとしているかがよく分かります。
 
我々庶民のために莫大なお金を使って建造しているのだから、我々国民が分かるように易しく説明してほしいものです。
 
そもそも、ブラックホールなんてこの世には恐らく存在していません。

RAPT×読者対談〈第73弾〉有名陰謀論者が絶対に語らないTPPと派遣業の実態。

前回の対談は「VIMEO」からアップすることにしましたが、「VIMEO」の再生回数も「YOUTUBE」と同様、私の記事のアクセス数とは全く噛み合いませんでした。
 
むしろ「YOUTUBE」より酷いぐらい、という結果でしたね。
 
結局のところ、この世の支配層は金でどんな企業でも買収できるということなのでしょう。
 
そもそも、「VIMEO」は青なので「出雲族」、「YOUTUBE」は赤なので「秦氏」なのでしょうし……。
 
まあ、記事だけを読んで対談は聴かない、という人もいるでしょうから、数が噛み合わないということも十分に起こり得るでしょうが、それでも半分以下の再生回数というのはさすがにあり得ないと思いますけどね。

しかし、いくら向こう側の連中があれこれと工作をしても、「原発も原爆も存在しない」という事実は、これから自然とこの世の中に広まっていくことでしょう。
 
よくよく考え、よくよく調べてみれば、「原発も原爆も存在しない」という証拠はこの世の中に幾らでも、うんざりするぐらい、そして笑ってしまうぐらい数多く転がっているからです。
 
実際、記事のアクセス数は一万以上あるので、情報拡散としてはそれなりに成功していると思いますし。
 
ということで、今日の本題に入ります。
 
今回の対談は前回と同じく、この世の支配層たちがどのようにお金をぼったくっているのかについて、別の角度からお話をしたものになっています。
 
つい最近、甘利大臣が罠にかけられて辞任に追い込まれましたが、一体、誰がそんな罠を仕掛けたのかというと、当然のことながら、TPPに反対している人たちに違いありません。
 
甘利大臣がTPP締結の舵取りをしていた人物だからです。
 
ということは、イルミナティの連中の間で、TPPを巡って熾烈な争いが繰り広げられている可能性が高いということになります。
 
では、支配層の中の誰がTPPに反対し、誰がこのTPPに賛成しているのか。
 
その答えは、過去に行った以下の対談を聞いていただければ、すぐにお分かりいただけると思います。
 
RAPT×読者対談〈第37弾〉TPP締結で本当に得するのは誰か?
 
ざっと簡単に説明すると、TPPによって関税の壁が取っ払われます。
 
そうすると、輸入によって利益を得ている企業は、海外でも自分たちの製品を安く売ることができますので、ボロ儲けできる可能性が高くなります。
 
反対に、日本国内でのみ(アメリカ企業の場合、アメリカ国内でのみ)商売をしている企業は、外国から安い製品がどんどん流れ込んでくるので、競争が激化し、売上が減少してしまう可能性が高くなります。
 
ですから、結論としてはこういうことになりますね。
 
■TPP賛成 = 輸出企業
■TPP反対 = 輸出をしない企業
 
しかしながら、こんな簡単なカラクリをこの世のジャーナリストや有名陰謀論者たちは誰ひとりとして話をしません。
 
単に頭が悪いだけなのか、それともこのカラクリを知られてはマズイ理由があるのか……?
 
まあ、その両方でしょう(笑)。
 
ちなみに、TPPをずっと推進してきた「経団連」の現在の顔ぶれは以下になります。(出典はこちら
 
…………………
 
▲印は「三井グループ」=秦氏
△印は「三菱グループ」=出雲族
 
■会長
 
榊原 定征 (東レ相談役最高顧問)▲
 
■副会長
 
荻田 伍 (アサヒグループホールディングス相談役)
 
石原 邦夫 (東京海上日動火災保険相談役)△
 
友野 宏 (新日鐵住金相談役)
 
内山田 竹志 (トヨタ自動車会長)▲
 
中西 宏明 (日立製作所会長)
 
木村 康 (JXホールディングス会長)△
 
鵜浦 博夫 (日本電信電話社長)
 
古賀 信行 (野村證券会長)
 
岡本 圀衞 (日本生命保険会長)
 
永易 克典 (三菱東京UFJ銀行会長)△
 
宮永 俊一 (三菱重工業社長)△
 
十倉 雅和 (住友化学社長)
 
飯島 彰己 (三井物産会長)▲
 
工藤 泰三 (日本郵船会長)△
 
…………………
 
また、テレビなどではTPPによって「皆保険制度」がなくなる、という議論が盛んにかわされているようです。
 
というのも、アメリカの医療団体によって強制的に「皆保険制度」が廃止され、国民すべてが民間の保険に加入しなければならなくなるかも知れない、と言われているからです。

つまり、今後はこの「TPP」を理由に、国が国民保険やら社会保険やらを廃止にしてしまう恐れがあるというわけです。
 
要するに、アメリカのせいで日本人が損すると言いたいわけですが、これは有名陰謀論者たちのこれまでの論調と全く同じものですね。有名陰謀論者たちはいつも、日本人にとって都合の悪いことは全てアメリカのせいにしますからね。
 
しかし、よくよく考えてみてください。社会保険や国民保険をやめて得するのは誰でしょうか。
 
そんなことは誰にでも簡単に分かることですよね。
 
そうです。この国の政府です。
 
社会保険も国民保険も支払う必要がなくなれば、政府はもはや国民の医療費を負担する必要がなくなるからです。
 
だったら、この国の政府がTPP交渉に積極的になるのは当たり前のことで、しかもこの国の政府は、トヨタなどの輸出企業と親戚関係を結んでいます。これについては、これまで何度も書いてきましたので、今さら言うまでもないことですね。ご存じない方は、以下のリンクをご参照ください。
 
トヨタと天皇と安倍晋三はとても近い親戚です。現在も日本経済を支配しているのは、大室寅之祐に与した「田布施一族」です。
 
「国常立尊」を基軸とした「トヨタ」と「JAL」と「キャノン」と「パソナ」と「経団連」と「創価学会」と「大本教」と「北朝鮮」と「日本財団」と「イエズス会」と「CSIS」と「皇室」の奇妙なつながり。
 
このようなわけなので、TPP締結によって得するのは、天皇を始めとした「島津家」「毛利家」とその関係者一族ということになります。
 
にもかかわらず、A層をターゲットにした「阿修羅掲示板」では、相変わらずTPPはアメリカの圧力によって無理やり締結させられたという論調で、記事やコメントやらがダラダラと書かれています。これはもう完全に向こう側によるプロパガンダですね。
 
≪狙いはTPP?≫甘利大臣賄賂問題「リークのタイミング完璧すぎ。これで調印間近のTPPについて踏みこんだ審議は難しくなる 赤かぶ
 
そもそも、「阿修羅」とは「アシュトレト」のことだそうです。
 
(以下、こちらから転載)
 
晩年のソロモン王はアシュトレトとミルコムと言う偶像を崇拝する。
 
ミルコム=モロク
 
セム族の太女神
マリ(聖母マリアの原型)
アスタルテー、
アシュラ、(阿修羅)
アシュトレト、
イシュタル、
イーシス
 
名前は違うが、皆同じ女神であるらしい・・・
 
(転載ここまで)
 
「アシュトレト」とは「天照大神」のことでもあり、大和族の神です。
 
「天照大神」と「スサノオ」の正体。またはルシファーの正体。彼らこそが悪魔の三位一体です。
 
ですから、「阿修羅掲示板」も向こう側(秦氏、あるいは大和族)の作ったプロバガンダ装置(洗脳装置)であることは間違いないでしょう。
 
そもそも、ここに投稿している常連の名前も「赤かぶ」ですしね。例えば以下の記事など。
 
≪悲報≫GPIFの年金運用悪化ならば年金給付減額へ!安倍首相「株で損が増えたら年金減額ありえる」 赤かぶ
 
ちなみに、保険だけでなく、年金のお金も国は運用損を出したとか何とか屁理屈をこねながら、年金の受給率を減らそうとしています。
 
お金は勝手に集めて運用損は国民の負担。年金の信頼はどこへ?
 
年金給付減額あり得る=GPIF運用悪化なら―衆院予算委・安倍首相
 
多分、運用損を出したというのは嘘で、「島津家」と「毛利家」どもが年金のお金をコソコソと勝手につまみ食いしているだけでしょう。
 
しかし、それがバレたくないために、年金をGRIFで運用することにして、運用損が出ているという話をでっち上げようと最初から計画していたに違いありません。
 
ちなみに、日本の支配層が「島津家」「毛利家」とその親戚一同なら、アメリカの支配層はイングランド王ジョンの末裔の一族です。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第51弾〉天皇支配という悪夢のカラクリ。

〈イングランド王ジョンの末裔一族。彼らは皆、親戚です。〉

また、今回の対談の後半では、パソナを始めとした「派遣会社」がいかに悪徳な商売をしているかについて、これまでになく詳細にお話しています。
 
私はこれまで「パソナ」が相当な悪であるということを繰り返しお話してきましたが、そんな話をしているジャーナリスト、有名陰謀論者は未だに余り見たことがありません。
 
たまにちょこっと「パソナ」の話をすることはあっても、「パソナ」とその会長「竹中平蔵」こそが日本最大の詐欺師であるということを真剣に語ろうとはしません。
 
なので、今回はこの「パソナ」と「竹中平蔵」がどれほどの悪漢であり、彼らによって我々国民がどれほどの損を被っているのか、かなり具体的に踏み込んでお話しています。
 
ちなみに、竹中平蔵は「豊臣秀吉」の家臣「竹中半兵衛」の末裔である可能性が高いと私は考えています。
 
また、現在の日銀総裁「黒田東彦」も、「豊臣秀吉」の家臣「黒田官兵衛」の末裔であると言われています。
 
(以下、こちらから転載)
 
「黒田家と竹中家」
 
現在、第31代日本銀行総裁は黒田東彦(ハルヒコ)氏であり、出身地は福岡県大牟田市である。
 
黒田官兵衛、黒田長政は黒田節で有名な、筑前(福岡県北部)黒田家の家祖である。
 
黒田日銀総裁の祖先は黒田官兵衛の下臣だったかもしれない。

〈日銀総裁・黒田東彦〉

天才軍師として名高い黒田官兵衛と先輩格の竹中半兵衛は、同じ豊臣秀吉旗下であり、二人あわせて「両兵衛」と称されていた。
 
経済学者であり、元金融大臣である竹中平蔵氏は和歌山市の履物小売商の次男として生まれた。
 
遠い祖先は、竹中半兵衛かもしれないという噂もある。
 
黒田東彦氏、竹中平蔵氏この二人が、今の時代に同時期に現れたのは、偶然ではなく、空前絶後の巧妙に仕組まれた陰謀であるような気がする。
 
(転載ここまで)
 
陰謀というより、戦国武将の末裔しか現在でもこの国のトップにのし上がることはできません。なので、彼らがこのような出自である可能性はとても高いと言えるでしょう。
 
もちろん、ネット上にはこれを否定するような情報が溢れていますが……。
 
以下のサイトによると、この世の派遣会社のほとんどは、派遣社員の給料のおよそ60%をピンハネしているとのこと。
 
派遣業界の闇 派遣料の6割をピンハネ?他社より給料1500万も多い異端企業! | ビジネスジャーナル
 
しかし、この記事にもなぜか「パソナ」の名前は出てきませんね。
 
まあ、それはともかく、本来は30万円の給料をもらえるはずの人が、派遣会社からピンハネされて、たった12万円しかもらえていないということになります。
 
私の知るところでは、50万円の給料をもらえるはずの人が、たった14万円しかもらえていないというケースもありました。この場合、ビンハネ率はおよそ70%ということになります。
 
要するに、「パソナ」のような派遣会社は恐ろしいほど莫大な利益を得ているということです。
 
では、「パソナ」がどれほどの巨額の利益を得ているのか、簡単に計算してみたいと思います。
 
仮に「パソナ」が日本の人口のおよそ百分の一の100万人(もっと少ないかも知れませんが、いずれこれぐらいの数にはなるでしょう)の派遣社員を抱えていて、一人の社員からそれぞれ20万円(本当はもっと多いはず)をピンハネしていたとしましょう。
 
そうすると、パソナの一ヶ月分の売上は2000億円ということになります。
 
ということは、年間で2兆4000億円!!
 
まさに国家予算並みの金額です。なんという恐ろしい話でしょうか。
 
まあ、日本の労働者の給料の60%をかっさらっていくわけですから、当然、国家予算並みの額になるでしょうね。
 
しかし、この現実をこの世の国民はほとんど認識していません。
 
それだけ悪魔どもに目が曇らされているということです。
 
ちなみに、今回の対談では、一つのパソナの事業所でどれぐらいの利益が毎月出ているのかについて話をしていますが、これはあくまで新規で派遣社員になった人のピンハネ分についての話であって、それまでに契約した全ての派遣社員のピンハネ分は含んでいません。
 
ですから、本当は一月に2000万円どころの騒ぎではないのです。その点はくれぐれも勘違いしないようにしてください。
 
彼らのぼったくり度は、本当にとんでもないものなのです。
 
さらにパソナは、以下のように様々な形でピンはねしているので、その売上はさらに相当なものになるでしょう。
 
(以下、こちらから転載)
 
仕事自体はひどいことに変わりはありませんが、当時の期間工と違って、福利厚生がすべて外されているんですね。
 
期間工というのは、トヨタならトヨタの人事部が採用する直接雇用です。だから、社員と同じ扱いで無料の寮に入れた。
 
風呂も使えたし、食堂も社員と同じところを使えた。しかし、派遣労働者というのは派遣会社の採用で、トヨタは関係ないから寮には入れません。
 
もちろん工場の風呂も食堂も使えない。派遣会社の寮がある場合もあるけど、それは有料で、しかもとんでもないお金をとられる。
 
たとえば家賃9万円のマンションに3人労働者を住ませて、6万ずつ家賃を払わせて差額をピンハネするなんてことをやっているんです。
 
さらに、洗濯機もテレビもリース代をとって…というふうに、とにかく少しでも収奪しようとする。
 
労働の内容自体は変わらないけど、労働条件がどんどん悪化してきているんです。
 
(転載ここまで)
 
これについては、以下の読者対談でも対談者の方が詳しくお話してくださっています。
 
RAPT×読者対談〈第29弾〉パソナの癒着とトヨタのブラックな実態。
 
こんなわけで、私は昔から「派遣業は法律で禁止すべし」と訴えてきました。例えば以下のように。
 
株主優待禁止。派遣労働禁止。中小企業優遇。消費税ゼロ。年収は300万円以上を保障。年功序列と成果主義の両立。とにかく労働者の地位向上。
 
このように私は、日本の国民が「パソナ」の悪によって損を被ることのないようにと思ってこのブログを書いているのですが、そんなことも分からないのか、未だに頭の悪い工作員が私のブログにあれこれとくだらない工作コメントを書き散らし、嫌がらせをしてきます。
 
特にここ最近は、バカバカしいとしか言いようがない呆れるような内容のコメントが増えています。
 
まあ、どんな撹乱情報を書いても私を惑わすことは無理だと分かってきたので、ついに無意味な悪口ばかりを書きはじめたということでしょう。
 
どうか皆さんで、彼ら工作員を始め、工作を指揮している者たち全てに神様の裁きが下るようにお祈りしてください。
 
また、今回の対談でもお話しましたように、今後、原発の廃炉代もすべて電気代に上乗せされるとのこと。
 
(以下、こちらから転載)
 
運転開始から40年以上たつ老朽化した原発を巡り、関西電力と日本原子力発電の3基に続き、18日、中国電力の島根原発1号機と、九州電力の玄海原発1号機もそれぞれ廃炉にすることを取締役会で決定します。
 
廃炉を進めるうえで、残された課題の1つが、電力自由化が進んだあと廃炉費用を誰が負担するかという問題です。
 
玄海原発1号機と島根原発1号機について、九州電力と中国電力は18日に廃炉を決めることにしています。
 
国は電力会社が廃炉を決定しやすくするため、これまで一括計上しなければいけなかった巨額の費用を10年にわたって分割計上できるようにしました。
 
こうしたなかで課題になるのが「電力自由化」後の費用負担の在り方です。
 
国は来年電力の小売りを自由化し、5年後に電力会社の発電と送配電の部門を分社化する「発送電の分離」を行います。
 
国は、廃炉の費用を着実に回収するため電気事業者が支払う送電の料金に上乗せする形で廃炉に必要な費用を確保する方針です。
 
このため、今後作られる制度によっては原発を利用しない新規参入の電気事業者から電気を購入する利用者も廃炉費用を負担する可能性があります。
 
東京・品川区の信用金庫では原発事故のあと、85店舗で使う電力の契約の大半を再生可能エネルギーなどを販売する電力会社に切り替え太陽光発電のパネルも設置して原発に頼らない取り組みを進めています。
 
城南信用金庫の吉原毅理事長は「本来、自己責任で、利用者がそのコストを負担するということで言えば、原発事業者がそのコストを負担するべきだ。そうでないと消費者は選択の余地がないので不公正になる」と話しています。
 
これについて電力会社の経営に詳しい一橋大学大学院の橘川武郎教授は「原発以外の電力を起こしている電力会社から買う需要家が果たして原発の廃炉まで負担するのかという議論は出てくる。ネットワークの作り方にも関わる大きな問題になると思う」と話しています。
 
(転載ここまで)
 
「原発」というのは単なる水力発電所に過ぎません。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
 
なので、廃炉代はゼロ円のはずです。何しろ、「炉」というもの自体、この世には存在していないのですから。
 
なのに、この世の支配層たちはまたしても「廃炉代に何百億円もかかる」などと嘘をついて国民からぼったくるつもりなのでしょう。
 
と思っていたら、今日のニュースで「もんじゅ」の廃炉代は3000億円、と報じられていました。予想よりも一桁上でしたね。やはり悪魔です。
 
(以下、こちらから転載)
 
高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)を廃炉とした場合、解体を終えるまでの総費用は約3000億円に上ることが16日わかった。
 
日本原子力研究開発機構が2012年に試算したもので、馳文部科学相がこの日の閣議後記者会見で明らかにした。もんじゅについては、原子力規制委員会が昨年11月に運営体制の見直しを勧告し、文科省が議論を進めている。
 
文科省によると、試算は廃炉に約30年かかると仮定した上で、原子炉などの解体に1300億円、使用済み核燃料の取り出しに200億円、廃炉終了までの維持管理に1500億円が必要と見積もった。
 
これまでに廃炉が決まった商用原発の場合、廃炉費用は1基300億~900億円程度だ。
 
しかし、もんじゅは、冷却材に液体ナトリウムを使う特殊な原子炉で、廃炉費用が高くなる。
 
…………………
 
これでは「電力自由化」というのも単なるまやかしに過ぎません。「電力自由化」をやったのだから、せめて廃炉代ぐらい払ってください、とでも言いたいのでしょうか。
 
だとしたら、バカも休み休み言え、と言いたくなります。
 
彼ら「島津家」「毛利家」の贅沢のために、これ以上、無駄な税金を収めなくてもいい国に作り変えていかなければなりません。

〈お知らせ〉RAPTネガティブキャンペーンが賑やかになりつつあります。もちろん、どの言説を信じるかはあなた次第です。

RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。

このブログでは、この世に「原発も原爆も存在しない」ことを明らかにしてきました。詳しくは以下の対談をご視聴ください。
 
RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
 
RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
 
RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?
 
RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
 
RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。

RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。

これらの対談を聞けば、「原発も原爆も存在していない」ことがはっきりとお分かりいただけることでしょう。
 
しかし、日本の支配層である「島津家」と「毛利家」は、この「原発も原爆も存在しない」という事実を様々な形で隠蔽しようとしてきました。
 
そうしないと、彼らが「原発」を口実にボロ儲けできなくなるからです。
 
そのため、彼らは「原発も原爆も存在しない」という事実を今にも解明しそうな有名人・知識人たちを金で取り込み、その取り込んだ有名人たちを使って、さらなる撹乱工作を仕掛けてきました。
 
あるいは、そういった人たちに圧力をかけ、叩き潰すようなことも頻繁に行ってきたに違いありません。
 
なので、当然、「原発も原爆も存在しない」ということを暴きはじめた私も、既に彼らの標的になっていることは間違いありません。
 
実際、私が「原発も原爆も存在しない」と暴きはじめたとたん、突如、私は頭痛に倒れてしまいました。私はそれを彼らの呪術攻撃だったと今でも思っています。
 
なぜ呪術攻撃だと思っているのかというと、普通、頭痛というものは頭の中が痛くなるものですが、私の場合、頭の外から激しい圧迫があり、明らかに目に見えない何らかの力が外から働いていることが分かったからです。
 
あと、誰とは言いませんが、ここ最近、「陰謀論から卒業しろ」とか「神と悪魔の二元化をするな」と言って、私のブログを批判している人がいるようですが、その人も結局のところ向こう側の人です。誰とは言いませんが、こう言えば分かる人には分かるでしょう。
 
その人も結局、私を取り込むために送り込まれた刺客だったということです。その根拠については、いずれ対談などで詳細にお話してもいいでしょう。
 
とにかく、彼が私の批判を止めない限り、私もそれなりの手段に出ようと思います。
 
一応、納得できない人のために、彼が向こう側の人であると考えられる幾つかの根拠をここに簡単に列挙しておきます。
 
●自分の商品についてきちんと言葉で説明しない → ドルイド教
 
●山伏修行を何年も行った → ドルイド教・密教
 
●先祖が伊賀と甲賀の二重スパイ → そんな人は服部半蔵ぐらいしかいない → 服部半蔵は徳川家の家臣 → 徳川家はこの世の支配者
 
●祖母が北海道に「にしん御殿」を建てた → フリーメーソンのカレルギーと結婚した「青山みつ」
 
●ブログで書いていることがよく分からない → 竹中平蔵と同じ撹乱工作
 
●ヒカルランドを批判しながら、ヒカルランドと同じような商品を売っている
 
●何の危険性もないリニアコライダーを危険だと言って不安を煽り、自分の商品を宣伝している
 
●彼と交流している人がほとんど向こう側の人たちばかり
 
これ以外にも色々とありますが、長くなるので、詳細は後日に譲ります。
 
とにかく、彼は私をうまく取り込めなかったので、今や必死になって私のブログを読まないように宣伝しています。そうしないと、向こう側の人たちに顔向けできないからでしょう。
 
このように、向こう側の連中はさりげなく私に近付き、私を取り込もうとしてきたわけですが、その計画はことごとく失敗してきました。
 
当たり前です。こちらは悪魔の手口をすべて心得ていますから。
 
最近、この辺の問い合わせが多くなってきているので、読者の皆さんは十分に注意してください。
 
一応、彼の商品にはそれなりの効果がありますが、かといって、彼の言っていることが正しいということにはなりません。詐欺師は先ず最初によいものを提示し、それから人を騙しますから。
 
そもそも、彼の売っている商品は値段が高すぎます。その辺もまた詐欺的だと言わざるを得ません。
 
また、2016年1月の下旬には、警察がわざわざ私の家までやってきて、不審な職務質問をしてくるという事件が発生しました。
 
詳細は今回の対談の中でお話していますが、どうやら私の隣の町「松山市」で、私のブログと同じ内容のビラを誰かが貼りまくっているようです。
 
本当かどうかは分かりませんが、その件で警察がわざわざ私に接触してきました。
 
恐らく警察としては、「私みたいなブログを書いていると、警察につきまわれるようなことが私の身の回りで起こる」ということを暗に仄めかしたかったのでしょうが、逆に私は即座に彼らを退散させてしまいました。
 
ある意味、彼らの工作は失敗に終わったわけです。
 
何せ、こっちは警察の弱みをほとんど全て握っていますからね。
 
そうです。RAPT理論さえ知っておけば、いくら警察が我々庶民を罠に嵌めようとしても、全ては無駄な足掻きに終わってしまうのです。それぐらいRAPT理論は強力なものなのです。
 
なぜそんなことが言えるのか。
 
悪人というものは、自分のやった悪事が暴かれることを極度に恐れます。
 
皆さんも、自分が嘘をついたり、何か悪いことをした経験が一度や二度はあるはずです。
 
その際、その嘘や悪事がばれそうになったとき、あるいは実際にばれてしまったとき、どれほど狼狽え、動揺したでしょうか。
 
RAPT理論はそれと同じぐらい、この世の悪人どもに激しい動揺を与えているのです。
 
だからこそ、「重力波検出」のニュースを慌てて報道して、かえって墓穴を掘ってしまうという珍事が発生したりするわけです。

いずれにせよ、私の悪口を言ったり、私のブログを読むなといって必死で宣伝したりしても、全てはムダな足掻きです。
 
なぜなら、真実には人を引き付ける力があるからです。読むなと言われて読まないでいられるものではありません。
 
しかも、真実を知れば、それだけで生きる力と希望が湧いてきます。
 
ときに真実を知ることでショックを受け、落胆することもありますが、真実を知らずに人生を彷徨いつづけるよりもずっとマシです。
 
しかも、そのショックが良薬になることもあるでしょう。
 
ある意味、私のブログは口に苦い良薬みたいなものなのです。
 
ということで、今回の対談について、いくつか説明を補足しておきます。
 
今回の対談では、アインシュタインとアル・ゴアを批判して取り込まれた陰謀論者「副島隆彦」氏と、同じくアル・ゴアを批判して取り込まれた大学教授「武田邦彦」氏についてのお話を主にしています。
 
なぜ、アル・ゴアを批判すると向こう側に取り込まれるのかというと、アル・ゴアを批判するということは、それだけで「原発」の存続を危うくしてしまうからです。

この「副島隆彦」氏と「武田邦彦」氏は、福島の放射能を巡って以下のリンクに書かれたような対談を行っています。
 
年間1ミリシーベルト以上は危険か? 副島隆彦、武田邦彦の「原発事故、放射能、ケンカ対談」 を読む:気に入った本:So-netブログ
 
この記事にも書かれています通り、この二人の対談を読んでも、後味はかなり悪いとのこと。つまり、読者を煙に巻くための対談である可能性が高いということです。
 
現在では「副島隆彦」氏も「武田邦彦」氏も、どちらもアル・ゴアのことには一切触れません。触れてはいけない事情があるのか、それとも彼ら自身、アル・ゴアのことに興味を失ってしまったのか。
 
もちろん、その答えは前者でしょう。彼らは二人とも向こう側に取り込まれてしまったのです。だからこそ、アル・ゴアの背後関係については一切語ることが許されないのです。
 
ちなみに、今回の対談でもお話しています通り、「武田邦彦」氏はもともとアル・ゴアだけではなく、「産業廃棄物」「リサイクル法」などにもメスを入れ、鋭い批判を行っていたのですが、テレビに頻繁に登場するようになってからは、その話題にもほとんど触れなくなりました。
 
一応、彼がまだその辺のことを話していた頃のテレビ番組がYOUTUBEにアップされていましたので、その動画をここに貼り付けておきます。

面白いことに「地球温暖化は嘘である」「地球温暖化を宣伝すると儲かる人がいる」と武田氏は話をしていますが、「では、誰が儲かるのですか」と誰かが質問をしたとたん、かの「森永卓郎」が急に横から口を挟み、その質問をはぐらかすような答えを返しています。
 
「地球温暖化」で最も儲かるのは「原発」を推進している者たちです。つまり、「島津家」「毛利家」です。さらに言うなら「徳川家」もそうでしょう。
 
なのに、「武田邦彦」氏も「森永卓郎」氏もその点には一切触れようとしません。
 
一部だけ核心をついた話をして、後の話ははぐらかす……。これは他の有名陰謀論者と全く同じ手口です。
 
この辺ですでに「武田邦彦」氏も「森永卓郎」氏もグルだということがよく分かります。森永卓郎がグルであることについては、こちらの対談をご視聴ください。
 
今やこの「武田邦彦」氏は悪魔教である「三五教(あなない教)」を本気で信じているのか、「大麻は体にいい」「大麻を解禁しろ」と宣伝しまくっています。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
トヨタと大麻と国常立尊との怪しげな関係。世界中で広がる大麻解禁の動きは、JAL123便を撃墜した「国常立尊」に端を発しています。
 
なお、「産業廃棄物」「リサイクル法」がどれほどインチキなものかについては、以下の記事を読んでいただけば、おおよそ理解できると思います。

(以下、こちらから転載)
 
4月の消費税増税に合わせてパナソニックやソニーなどの家電大手は家庭用エアコンやテ­レビの引き取りにかかる家電リサイクル料金を引き上げる。
 
パナソニックはエアコンのリ­サイクル料金1575円から1620円に、16型以上のテレビは2835円から291­6円にする。その他の冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機についても同じだ。
 
実に不思議だ。不思議なことはいくつかある。
 
1)家電リサイクルを始める前は、家電製品は1つ500円で引き取り、価値のある金や­銅を抜き取ったら焼却していた、
 
2)クーラーは銅が多く使われるので、盗まれることすらある。それをリサイクルの時に­は「お金をくれる」のではなく、「お金をとって家電メーカーがダブルで儲ける」という­値段設定だ、
 
3)リサイクルが「価値のあるもの」を回収するなら、(1つ500円―回収した価値あ­るものを売った代金)=500円より少ない金額になるのに、リサイクルが始まって高く­なった(日本国全体の費用も高くなっている)、
 
4)世界で家電リサイクルをやっているのは日本だけ。
 
こんな具合なのに、まだ「リサイクルは資源の節約になる」と思っている人が多い。自分­の身の回りのことしか見えず、日本全体で何が行われているのかが見えない。それを専門­家が狙っているのだ。
 
いったい、家電リサイクルとはなんだろうか? 本来なら、家電を販売して、それが古くなったら、民間の「回収屋さん」が来て、ものに­よって、3000円ぐらいのお金をくれる(銅などが多いクーラーや、金などが多く含む­電子基板)場合、あまり価値のあるものがないものは0円か逆に1000円ぐらいを払っ­て持って行ってもらう。
 
回収屋さんが解体して、価値のあるものを抜いて、残りのかすを自治体の焼却炉に持って­いく。回収屋さんはもともと「さんちゃんビジネス」で、お父ちゃん、お母ちゃん、兄ち­ゃんで軽自動車に乗り、一家でやっと生活してきた。
 
ビジネスというのは、それが扱うものの価値の高さで裕福になると言われている通り、新­車を作るトヨタ自動車、レクサスを売る販売店はお金持ちだが、その部品を作る中小企業­はあまりお金持ちではない。さらに中古の軽自動車を売る人の収入が少ないのは世の常で­ある。良い悪いではなく、そうなっている。
 
だから、家電製品の回収業というのは小企業に限り、「管理費」や「東京に本社ビル」な­どがあるはずもない。ところが「家電リサイクル」というのは、指導しているのが霞が関­にある環境省と経産省。実施がパナソニックや日立だから、ものすごい経費がかかる。
 
リサイクル制度前: 自治体引取りは平均500円。業者引き取りは平均0円
 
リサイクル制度後: 引き取りがおよそ3000円。消費税上げで上げる。
となった。
 
リサイクル制度があってもなくても、価値のあるものはリサイクル屋さんが回収してお金­にするので、それは同じだ。「リサイクル制度がなければリサイクルされない」などとい­うことはなく、価値のあるものをほっておくような「ビジネスチャンスがあってもだれも­やらない」というのんびりした社会ではない。
 
一般リサイクルもリサイクル制度が始まってから国民一人当たり4000円を支払ってき­た。リサイクルはほとんど実施されていないが、このお金を目的として「リサイクル品と­して引き取り、ほとんどリサイクルしないで焼却している」人が1万人いる。
 
一人当たり一年、リサイクル関係の税金の受け取りは4000万円。すでに20年ほどた­ったので、一人あたり8億円の不当利益を得ている。官制リサイクル制度を止めて自由競­争にすると、リサイクルの税金は5分の1に減り、分別もいらなくなるのに、錯覚とは恐­ろしいものだ。
 
ただ、官制リサイクルでうまみがあるのは自治体で、焼却炉を建設する苦労がなくなり、­リサイクル分だけ予算に余裕ができる。だから、自治体は官制リサイクルに賛成するので­あって、国民のことを考えているのではない。
 
(転載ここまで)
 
皆さんも御存知の通り、今や「武田邦彦」氏は単なるタレントと化して、お茶の間を笑わすことしかしていません。
 
学者なのか、コメディアンなのか、分からないような存在になり果ててしまっています。
 
イルミナティの連中に取り込まれると、このような低レベルの人間になり果ててしまうということです。
 
私はそんなつまらない人間にはなりたくないので、誰がどんなに私のことをおだてて取り込もうとしても、私にあれこれと悪口を言って圧力をかけてこようとも、私はそんなことには関係なく、すべてを無視して、この世の真実を暴きつづけるつもりです。
 
また、「副島隆彦」氏は、福島原発の事故が起きた直後、福島に入ってガイガーカウンターで放射線量を量ったようですが、このような勇敢な行動がとれるのも、彼が向こう側に取り込まれていて、「放射能は危険ではない」ということを知っていたからでしょう。
 
毛利元就の末裔である「吉川晃司」の父親が、広島に原爆が投下された直後、「放射能は危険ではない」と知っていたので、すぐに広島に戻ったのと同じことです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
 
このように、この世の支配層である「島津家」「毛利家」とその関係者は、「放射能は危険ではない」ということを知っているのです。
 
だから、放射能に汚染された地域にも堂々と立ち入っていくことができるのです。
 
また、「広島」と「長崎」の両方で原爆投下の被害に遭い、被爆した人物が以下になります。
 
山口彊 – Wikipedia

〈山口彊氏〉

この人は結局、その後、93歳まで生き延びたようです。世界で最も被爆した人が、なんとも長寿なことですね。
 
これだけでも「放射能被曝」の話がいかにインチキであるかが分かります。
 
一応、彼以外にも160人ほどの人が広島と長崎の両方でたまたま被爆したとのことですが、どうしてそんな人が160人もいるのか、不思議でなりません。
 
広島と長崎と両方で被爆した人たちがいたって知ってた?(海外の反応) : 海外のお前ら
 
「原爆は地上で起爆された」という噂もあるので、この160人がその起爆に加担したのでしょうか。
 
真相は分かりませんが、あながちその可能性は否定できません。何せ、原爆を爆発させたのはアメリカ人ではなく、「出雲族」であり、日本人である可能性が高いですから。詳しくは以下の対談をご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第59弾〉 RAPT理論のおさらい。
 
この世の中では、カミオカンデやリニアコライダーのように、多額の資金を投じて行われる科学プロジェクトのことを「巨大科学(ビッグサイエンス)」と呼ぶそうです。
 
巨大科学 – Wikipedia
 
この「巨大科学」のそもそもの始まりが、原爆製造を行った「マンハッタン計画」なのだそうです。
 
(以下、こちらから転載)
 
自然科学というのは自然哲学の中から生まれたものであるが、それはもともとは(主として、“自然をおつくりになられた神様の意図”を知ろうとするといった自然哲学的な動機などによって)僧侶や貴族の身分の人(生活の安定した余裕のある人)が、個人的な知的関心を満たすためあるいは趣味として、つつましやかに行っていたものであった。
 
しかし、19世紀ごろに、哲学の中から従来の知識とは少し毛色の異なった知識のかたちが生まれ、そうした知識の担い手(scientist)らが世間に対して行ったデモンストレーションや政治的なかけひきによって、少しづつ人々にその価値を認められ、当時の大学制度に一部組み込まれたり、一部は企業から何がしかの資金を得て研究を行うようになったのであった。
 
そうした科学の性格を大きく変えることになったのは、20世紀に起きた2度の世界大戦であった。
 
国家と国家が戦う中で、科学技術を用いた兵器などがその勝敗に大きな影響を及ぼした場面がいくつもあったことで、科学技術が経済的・政治的・軍事的な命運を左右するものになったと人々から考えられるようになり、それによって科学は国家体制に組み込まれることになったのである。
 
こうして政府(あるいは政府と大きく癒着した巨大企業など)は、スポンサーとして科学者らに資金を提供すると同時にその研究内容の選択に関して意見をするようになり、特に科学の先端的な部分は巨大化され軍事的なものとなった。
 
かくして、研究活動の動機は、かつて科学が生まれたころのそれとはかなり異なったものになってしまい、軍事的・政治的な特定の目標を達成するためのプロジェクトとして構想されるようになり、(何がなんでも戦争に勝ち、他国を圧倒しようとする政府の意図によって、規模的にも)国家規模の莫大な資金と巨大な組織が投入されるようになった。
 
こうした流れに決定的な影響を及ぼしたものとして、第二次世界大戦中にアメリカ合衆国が行った原子爆弾製造プロジェクト、いわゆる「マンハッタン計画」が挙げられる。
 
これによって米国が世界で覇権を得たのを目の当たりにした各国は、このマンハッタン計画を、科学技術政策の“お手本”(モデル)としてもちいるようになった。
 
また、1960年代に米国とソ連が、政治的な意図のもとに行った宇宙開発競争も人々に大きな心理的な影響を及ぼした。
 
こうして、巨額の費用と巨大な組織が投入される流れができてしまったのである。
 
(転載ここまで)
 
このように「巨大科学」の始まりが「原爆製造」であり、今では「宇宙開発」にも及んでいます。これら全てがインチキ・デタラメな研究であることは今さら言うまでもありませんね。

要するに、この「巨大科学」は実際に科学の研究をしているわけではなく、単に誰かの儲けのタネになっているに過ぎないのです。
 
しかし、このことについてはこの世の学者もジャーナリストも誰も触れようとはしません。
 
こういったプロジェクトを批判することはあっても、この「巨大科学」そのものがインチキ・デタラメであることには誰も言及しようとしません。調べれば、誰でもすぐに分かりそうなものですが……。
 
例えば、早稲田大学教授「池田清彦」氏もこの「巨大科学」をかなり厳しく批判しているようですが……。
 
池田清彦 – Wikipedia

〈池田清彦氏〉

ちなみに、今回、私の家までやってきた愛媛県警は、警察の裏金問題を告発した「仙波敏郎」氏の生みの親でもあります。

愛媛県警では日頃からすべての警官に常習的にニセの領収書を作らせ、強制的に悪魔に魂を売るように仕向けています。
 
そうすることで、正義を貫き、悪を挫こうとする警官たちの純粋な正義感を踏みにじり、その良心を心から奪い取ってしまおうというわけでしょう。まさに悪魔の所業としか言いようがありません。
 
これについては、私も過去に以下のような記事を書いています。
 
警察は裏社会の一員である。日本の警官たちが悪魔に魂を奪われる瞬間とは。
 
警官自体がこのような悪に加担しているため、彼らが純粋にこの世の悪に対峙できるはずがありません。
 
ある意味、この世の警官もすべてが弱みを握られているわけです。なので、我々庶民がこの部分を鋭く指摘すると、警官たちも黙りこんでしまうしかないのです。
 
皆さんも、警官から不審な職務質問をされたり、不当な圧力をかけられたりしたときは、「仙波敏郎」氏の名前を出し、「警察の裏金問題」に言及してみてください。
 
それだもダメなら、私のように「仁風林」などの話を持ち出すのもいいでしょう。大きな効力を発します。ちなみに、「仁風林」についてご存じない方は以下のリンクをご参照ください。
 
パソナ迎賓館「仁風林」でSEX接待ビデオが流出!ASKAと栩内香澄美をシャブで繋ぐ南部靖之と創価の闇 – NAVER まとめ
 
また、私の住む愛媛県には「塩崎恭久」という国会議員がいるのですが、彼もまたパソナの利権のために「派遣労働法」を改悪した犯人の一人です。本当に情けない限りです。まさに愛媛の恥ですね。

〈愛媛一区(松山)・塩崎恭久氏〉

(以下、こちらから転載)
 
2014年9月3日の内閣改造で、パソナの接待施設「仁風林」に出入りしていたとして厳しく批判された田村憲久氏に代わって、「売国的市場原理主義者」とも呼ばれる塩崎恭久氏が厚生労働大臣に就任したが、23日付の『東京新聞』は、政府は臨時国会に、労働者派遣法改正案を再提出する方針を決めたと報じている。再び、派遣法改悪の危機が迫って来た。
 
『月刊日本』6月号に掲載した大原社会問題研究所名誉研究員の五十嵐仁氏のインタビュー記事「労働者を食い物にする経営者・政治家・御用学者」の一部を引用する。
 
五十嵐 これまで派遣労働には、常用雇用の代替にしてはならない、また臨時的・一時的な業務に限定するという大原則がありました。
 
今回の改正案はこの原則を変える大転換であり、一生派遣労働に従事する「生涯ハケン」に道を開くことになってしまいます。
 
現在、企業が同じ業務で派遣を利用できる期間は3年間に制限されています。ところが改正案では、企業は派遣してもらう人を入れ替えれば、3年経っても同じ業務に派遣労働者を使い続けられるようになります。
 
また、派遣労働者は3年経過すれば派遣先企業が直接雇用することになっていましたが、企業はその人の業務内容を変えれば、3年経ってもそのまま派遣労働者として使い続けることができるようになります。
 
恒常的に仕事があり、その労働者を使うのであれば、派遣ではなく正社員とするのが当然でしょう。にもかかわらず、労働者を入れ替えてその仕事を続ける。労働者の方は別の業務で派遣労働者として働き続けることになる。労働者にとっては、不安定な細切れ雇用で技能の蓄積が断ち切られることになります。
 
法案では、「過半数労働組合から意見を聴取した場合には、さらに3年間派遣労働者を受け入れることができる」とされていますが、労働組合の意見が歯止めになるとは思えません。現在の状況を見れば、労働組合は経営側の意向に抵抗できないからです。
 
(転載ここまで)
 
前回の対談で、派遣会社「パソナ(竹中平蔵)」がいかに悪質な商売をして、国民から大金を巻き上げているかについてお話したばかりですが(その対談はこちら)、この「パソナ(竹中平蔵)」のポケットを潤した張本人が愛媛県にもいるということです。
 
パソナの迎賓館「仁風林」には、建築家の「安藤忠雄」もちょくちょく出入りしていて、その「安藤忠雄」は愛媛県の松山市にも「坂の上の雲ミュージアム」を建設しています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
ベネッセとパソナの不可解なつながり。安藤忠雄も司馬遼太郎も……創価学会員は常に金融ユダヤの下で一つの輪となって動いている。

このように「塩崎恭久」氏は、パソナとも深くつながっている以上、当然、「安藤忠雄」とも深い親交があるに違いありません。
 
したがって、NHKの大河ドラマ「坂の上の雲」を誘致し、かつ「安藤忠雄」に「坂の上の雲ミュージアム」を建設させたのは、この「塩崎恭久」氏である可能性が高いということになります。
 
となると、当然、この辺の人たちが私のことを煙たがっている可能性が高くなりますが、政治家というのはそのほとんどが頭が空っぽらしいので(詳しくはこちら)、私の書いていることなどろくに理解しておらず、単なる「陰謀論=たわごと」としか思っていないかも知れません。
 
なので、私のブログを読んでも、「バカなことを書いているな」と思って無視しているかも知れませんし、その方がお互いに気が楽でいいかも知れません。
 
しかしながら、当然の如く、彼らとの戦いはこれからもまだまだ続くことでしょう。
 
最後になりましたが、韓国の原発の地図をここに掲載しておきます。(出典はこちら

やはり韓国の「原発」も、このように全てが海沿いにあります(笑)。原発が水力発電である以上、当然のことですね。

この韓国ではさらに、北朝鮮の金正恩が「水爆を落とす」などと言って脅しているのをいいことに、核ミサイルを武装しようという動きが出ています。
 
(以下、こちらから転載)
 
北朝鮮の核実験や事実上の長距離弾道ミサイル発射実験を受け、韓国で核武装を支持する論調が高まっている。
 
2月15日に発表された韓国紙・中央日報の世論調査では、「とても賛成」(32.8%)「ある程度賛成」(34.9%)を足した数字が67.7%に達し、「どちらかといえば反対」(20.9%)「とても反対」(9.6%)を上回った。1月15日の韓国ギャラップの調査でも、賛成54%、反対38%となっており、賛成論が反対論を上回っている。
 
与党・セヌリ党では、1月7日の党最高委員会で元裕哲(ウォン・ユチョル)院内代表が「北朝鮮の恐怖と破滅の核に対抗し、我々も自衛権のレベルで平和の核を持つときが来たと判断している。我々の安全保障は誰も守れない」と発言するなど、党幹部から核保有や核開発を求める発言が相次いだ。
 
保守系の最大手紙・朝鮮日報も「核武装論」を展開した。ベテラン記者の金大中顧問は「我々はなぜ核の決断をできないのか」というコラムで「核武装に関する論議から始めよう。避けられないなら(朝鮮半島)非核化宣言の破棄と、核不拡散条約(NPT)脱退も覚悟しよう。それに伴うどんな不利益も受け入れる意思があることを国内外に宣言しよう(中略)。北朝鮮のどのような挑発にも、何倍の報復攻撃を加える姿勢を公言しなければならない」と述べた。
 
(転載ここまで)
 
韓国の支配層たちも、日本と同様、インチキな核技術で国民から集めた血税をぼったくるつもりのようです。
 
「水爆」も「原爆」もこの世には存在しない、ということをこの世に早く知らしめて、世界中の人々がこの世の支配層のバカな脅しに騙されることなく、不安のない平穏な日々を送れるようにしなければいけません。

RAPT×読者対談〈第75弾〉あらえびす・東出融の正体(1)

私はこれまで何人かの読者の方と「読者対談」という形で対談を行ってきましたが、この度、その対談者の中にイルミナティの工作員が紛れていたことが判明しました。
 
その人物とは、言うまでもありません。自称バレーダンサーであり、「シルクドソレイユ」の振付師である「東出融」氏です。
 
このことについては、先日の記事でもざっと簡単に触れましたが、緊急にこの「東出融」氏について対談し、彼の素姓について詳しくお話することにしました。
 
念のため、もう一度ここに、彼が向こう側の工作員であるという幾つかの根拠をざっと列挙しておきます。
 
●自分の商品についてきちんと言葉で説明しない → ドルイド教
 
●山伏修行を何年も行った → ドルイド教・密教
 
●先祖が伊賀と甲賀の二重スパイ → そんな人は服部半蔵ぐらいしかいない → 服部半蔵は徳川家の家臣 → 徳川家はこの世の支配者
 
●祖母が北海道に「にしん御殿」を建てた → フリーメーソンのカレルギーと結婚した「青山みつ」
 
●ブログで書いていることがよく分からない → 竹中平蔵と同じ撹乱工作
 
●ヒカルランドを批判しながら、ヒカルランドと同じような商品を売っている
 
●何の危険性もないリニアコライダーを危険だと言って不安を煽り、自分の商品を宣伝している
 
●彼と交流している人がほとんど向こう側の人たちばかり
 
さらに追加するなら、こういうことになります。
 
●映画「アバター」と同じく、森を大事にしている → 「アバター」はドルイド教そのもの。
 
●シュタイナーを崇めている → シュタイナーは「人智学」を作り、その人智学は悪魔教のオカルト学「神智学」から派生したもの(神智学の詳細はこちら
 
ちなみに、ドルイド教についてご存知ない方は、以下のリンクをご参照ください。
 
島津家と毛利家が日本を支配していることの本当の意味。またはハロウィンが「国常立尊」を召喚するお祭りである可能性について。
 
ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。
 
このようにドルイド教とは、人間の常識を逸脱した悪なる宗教です。そして、この日本ではドルイド教が神道や密教という形で入ってきたわけです。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
世界を密かに支配するドルイド教の歴史。ドルイド教とゾロアスター教と古代エジプトと古代ギリシアと古代中国と永世中立国スイスとロスチャイルドと秦氏の奇妙なつながり。
 
「東出融」氏はなぜか「密教」の総本山「高野山」とも深いかかわりがあり、かつ「密教」の山伏修行を何年も行ってきました。
 
もはや彼は完全なるドルイド教徒なのです。
 
なお、彼との対談は、「TALK-RADIO」の〈第13弾〉から〈第26弾〉に収録されています。興味のある方はぜひともご視聴下さい。
 
彼との対談を聞くことによって、この世の詐欺師たち(イルミナティたち)がどのように人に近付き、人を騙し、人を取り込もうとするか、その全貌がはっきりと分かることでしょう。ですので、彼との対談は、超一級の資料だとも言えます。
 
また、彼の売っている「伏流水」について私の書いた記事は以下になります。
 
心身に健康をもたらす良質の伏流水とは。悪魔には絶対に作ることも売ることもできない自然の恵みです。
 
この記事は、私が彼との対談を何度も聞き直した上でまとめたものです。
 
この頃の私はまだ彼のことを信じていましたし、実際に彼から送られた水もそれなりにいいものだと感じていました。
 
実際、高い山からとれる「伏流水」は本当に体にいいものです。
 
しかし、次回の対談でも詳しくお話しますが、そのお水の質も二回目、三回目からどんどん落ちていきました。
 
また、彼が売っている「イヤシロチグッズ」は「電磁波による被曝から身を守ることができる」と彼自身は声を大にして宣伝していました。
 
しかし、その後の調査によって、この世には「電磁波被曝」など存在しないということが分かってきました。例えば、以下の記事などをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。
 
ですので、彼は完全に嘘をついていたわけです。完全なる詐欺師なのです。
 
また、「東出融」氏がケムトレイルについて語った対談が以下になります。
 
RAPT×読者対談〈第20弾〉ケムトレイルの散布目的とその効能を打ち消す方法。
 
実のところ、私はこの後、ケムトレイルの正体が何なのか、彼とのこの対談をヒントに解き明かしてしまいました。
 
といっても、「東出融」氏が本当に正しいことを言っていたというわけではありません。むしろ、我々を煙に巻くようなことばかりを言っていました。
 
しかし、だからこそ逆に私はケムトレイルの正体をはっきりと知ることができたのです。
 
ケムトレイルの正体については、いずれこのブログではっきりと公表したいと思いますので、どうぞお楽しみに。
 
また、「東出融」氏がリニアコライダーについて語った対談が以下になります。
 
RAPT×読者対談〈第14弾〉3.11と東京オリンピックと大阪都構想とリニアコライダー(ヒッグス粒子)。全ては一つにつながっている。
 
このリニアコライダーが彼の言うような危険なものではないということも、今でははっきりと分かってきました。

つまり「東出融」氏が「リニアコライダーは危険だ」と言っていたのは、単に不安を煽ることによって、「イヤシロチ」でボロ儲けしようとしていたに過ぎないわけです。
 
私のブログを通してさんざんボロ儲けすることができたので、そろそろRAPTを叩き潰しておこう……、という話になり、必死で「陰謀論は卒業しましょう」と言い出したのかもしれません。
 
しかし、残念ですが、私のブログを攻撃すると、逆に自分が痛い目に遭います。いずれ彼は廃業の憂き目に遭うことでしょう。
 
もし今でも私のブログを叩き潰そうと計画している人がいるなら、その人は廃業を覚悟の上でやってください。生半可な気持ちでやると、本当に人生が破滅してしまいます。
 
なぜなら、私のブログを敵に回すということは、この世の本当の神様と、この世の真に知性のある庶民を敵に回すことになるからです。
 
それがどれほど恐ろしいことなのか、はっきりと理解しておいた方がいいでしょう。

「伊賀と甲賀の二重スパイ」といえば「服部半蔵」であり、「北海道ににしん御殿を建てた」といえば、フリーメーソンのカレルギーと結婚した「青山みつ」です。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
 
なお、フリーメーソンの「カレルギー」がどんな人物なのかについては、以下のリンクを読めばお分かりいただけます。まさに彼はイルミナティの最重要人物です。
 
NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという確たる証拠。
 
NWOも原発もNHKも自動車もタクシーも、全てがフリーメーソン絡みの天皇の親戚一同の儲け話です。
 
このようなイルミナティの最重要人物と結婚した「青山みつ」の孫が、まさに「東出融」氏かも知れないというわけですね。孫でなくとも、その親戚であることは間違いありません。
 
ですから、彼は庶民の味方などではありません。明らかに支配層に属した人間なのです。
 
また、彼が「プリウスの電磁波」についてデタラメなうんちくを語った対談が以下になります。
 
RAPT×読者対談〈第26弾〉ハイブリッドカーによる被曝の危険性について。
 
この対談を機に、「トヨタが非常に怪しい」ということが分かるようになり、私はトヨタについてあれこれと詳しく調べていくことになりました。
 
そうこうしているうちに、RAPT理論が完成するに至ったわけです。そのときの記念すべき対談が以下になります。
 
RAPT×読者対談〈第33弾〉全てが一つに繋がったRAPT理論。
 
ところが、こうして私の調査が進むに連れて、「東出融」氏からの連絡は途絶えはじめました。
 
自分の提供した情報によって、これだけ調査が進んだわけだから、本来なら一緒に喜んでくれるはずなのですが、むしろ彼は私からどんどん遠ざかっていったわけです。
 
私が「おかしいな、おかしいな」と思っていたところに、彼から突如、「木村将人」氏と対談してほしいとの依頼が舞い込んできました。その「木村将人」氏と行った対談が以下になります。
 
RAPT×読者対談〈第43弾〉ゼロ磁場グッズ開発者・木村将人氏との対談 (1)
 
RAPT×読者対談〈第44弾〉ゼロ磁場グッズ開発者・木村将人氏との対談 (2)
 
RAPT×読者対談〈第45弾〉ゼロ磁場グッズ開発者・木村将人氏との対談 (3)
 
しかし、この対談を聞けば分かる通り、私がいくら「木村将人」氏にイヤシロチグッズのことを質問しても、彼は「分からない」とばかり言って、肝心なことは何も答えてくれませんでした。
 
さらには、私のこのブログで自分の商品を売ってくれ、売れた分に応じて売上金の50%をあげるから、と頼んできました。
 
その部分についてはカットしていますが、その対談の音声はまだこちらできちんと保存していますので、必要ならアップしてもいいでしょう。
 
しかし私は、きちんとした説明もない商品を売るわけにはいかないと思い、「商品の説明をきちんと書いたものを下さい。そうすれば、私のブログで売ってもいいです」と答えました。
 
そうすると、「木村将人」氏は困ったような様子を見せはじめ、それじゃあ、今度「東出融」さんが愛媛に行くから、そこで彼と話をしてくれと言ってきました。
 
「東出融」氏が私と会いたいと言ってきた日が、2015年の「11月23日」でした。まさに「ひふみ」です。国常立尊です。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体。
 
要するに、彼らもまた悪魔の頭・ルシファーである「国常立尊」を拝むイルミナティの一員だということですね。それも、かなり上層部の人間だと考えられます。
 
だからこそ「東出融」氏は、いきなり私のことを叩きはじめたわけです。「陰謀論から卒業しましょう」「神と悪魔の二元化はやめましょう」などと稚拙なことを言って……。
 
しかし、私はこの「国常立尊」を敵とし、この「国常立尊」を拝んでいる者たちの悪事をことごとく暴き立ててきました。
 
しかも、彼らの敵である「ヤハウェ」と「キリスト」を信じ、これらの神に祈っています。
 
なので、彼らからしてみれば、私ぐらい煙たい存在はいないでしょう(笑)。
 
はっきりと言いますが、マスコミというものは本来、権力を監視し、この世の不正・腐敗をなくすために存在していたはずです。
 
ところが、マスコミは今や完全にイルミナティ、フリーメーソンのような悪の勢力に取り込まれてしまいました。
 
そのため、マスコミは単なるプロパガンダの装置、洗脳の装置になり果ててしまっています。
 
そのため、私のようなごく普通の庶民がマスコミに代わって権力を監視し、この世の不正・腐敗をなくさなければならなくなってしまいました。
 
だからこそ、私はこうして汗水を垂らしながらこのブログを書いてきたわけです。
 
ところが、私のこのような健全な活動に対してあれこれとイチャモンをつけ、私のブログを読まないように人々を誘導しようとする愚かな人が今でも後を絶ちません。。
 
かつては「さゆふらっと」という頭の悪い若者がそれを大々的にやってきたわけですが、今回は大の大人の「東出融」氏がそれをやってきたわけです。
 
本当に許しがたい行為です。
 
しかも、この「東出融」氏はこの私をも取り込もうと、あれこれと甘い餌で誘惑し、巧妙な罠を仕掛けてきました。
 
しかし、その計画が失敗したためでしょう。
 
いきなり「陰謀論から卒業しましょう」などと自分のブログに書き、私に対するネガティプキャンペーンを張りはじめました。
 
私はそんな彼に対して「争いはしたくないから、そのようなことは書かないでください」とすぐにメールを書いて送りました。
 
すると、彼はすぐに謝罪してきました。しかし、結局、彼がその記事を削除することはありませんでした。(もし必要なら、そのときのメールのやりとりも公開しましょう。)
 
そして、今、彼は再び私に対してネガティブキャンペーンを張りはじめ、かつ私のブログの読者を「Rさん信奉者」などと言って馬鹿にし、見下しています。
 
このように彼が私と争う姿勢を見せてきた以上、私も同じく強行手段に出ることにしました。
 
恐らく彼は、私のブログに少々イチャモンをつけても、自分に味方をしてくれる人は大勢いるはずだと高を括っていたに違いありません。
 
しかし、それは大きな間違いです。
 
彼が多くの人から信頼されてきたのは、彼が私のことを支持していたからであって、それ以外の何物でもありません。
 
しかし、そんな彼の態度が単なる偽善だったとバレてしまった今、彼を支持する人はこれからどんどんいなくなるでしょう。
 
支持するのは、単に彼と同じイルミナティ仲間だけです。今でも彼のことをブログなどで擁護しているのも、みんなイルミナティの工作員だけでしょう。
 
彼らイルミナティが我々庶民を取り込むことができず、庶民から全く支持されなくなったら、イルミナティももう終わりです。
 
したがって、彼もまた「さゆふらっと」と同様、そして先日の「ゆきんこの勉強法」と同様、自分のやったことを激しく後悔することになるでしょう。
 
なお、今回の対談は次回へと続きます。これらの対談を併せて聞くことで、「東出融」氏の正体をさらにはっきりと知ることができるでしょう。

イヤシロチグッズが効果はあっても、とんでもないぼったくり商品である確たる根拠。

先日の読者対談をアップした後、コメント欄に次々とイヤシロチグッズについての批判コメントが書かれています。

この対談の中で、私は「東出融」氏を正体を暴き、彼が向こう側の人間だとはっきりと証明したわけですが、だからといって、イヤシロチが全くのまがいものかというと決してそんなことはありません。
 
中には、単なる推測だけで「神の力をかすめとる悪魔の力」だとコメントを書いてきた人もいましたが、一応、そのようなコメントには何の根拠もないし、かえって皆さんの不安を煽ることになるので削除しておきました。
 
もちろん、皆さんがそのような憶測をあれこれとしてしまう気持ちはよく分かります。
 
木村さんがイヤシロチグッズについてきちんと説明をすることもありませんでしたし、効果がある人とない人がいるし、人によっては逆に体に不具合を起こした人もいるからです。
 
これでは、皆さんが不安に駆られ、様々な憶測を呼んでしまうのも当然のことと言えます。
 
なので、そんな皆さんの不安を解消するために、イヤシロチグッズについて私が分かったことをここに簡単にまとめておきたいと思います。
 
恐らく今回の説明で、イヤシロチグッズがそれほど恐ろしいものではないし、効果のある人とない人が出てくる理由もはっきりと理解できることと思います。
 
と同時に、このイヤシロチグッズがいかにぼったくり商品であるかもはっきりと理解できますので、人によってはさらなる怒りに駆られることが予想されます。
 
正直なところ、私もこのイヤシロチグッズのカラクリを解くまでは、本当に不安に駆られました。
 
確かに体は元気になるけれど、本当に副作用はないのか、とか何とか……。
 
その不安を解消するために「木村将人」氏と対談したわけですが、皆さんも御存知の通り、彼はきちんとした解答を何もしてくれませんでした。
 
これではますます不安は増すばかりです……。
 
しかし、「原発も原爆も存在しない」ことが分かってみると、専門家があれこれと難しく語っていたことが余りにもバカバカしく思えてくるのと同様、イヤシロチグッズのカラクリも分かってみると、余りにもバカバカしくて、笑いが込み上げてくるほどです。
 
と同時に、高額を払った人は間違いなく激しい怒りに駆られることでしょう。これは完全なる詐欺(しかも、空前絶後の詐欺)に他ならないからです。
 
先ずは、以下の「木村将人」氏のサイトから、イヤシロチグッズの一覧をご覧ください。
 
宇宙エネルギー戴パワー 「ゼロ磁場グッズ」
 
商品をご購入された方はご存知だと思いますが、このイヤシロチグッズには、「プラスチック」「セラミック」「ゴム」の製品がそれぞれあります。
 
一応、東出さんが最初に私のところに送ってきた三角錐のイヤシロチグッズも「プラスチック」製のものでした。あるいは、少しは「ガラス」も混じっているかも知れません。
 
コメント欄にコメントをされた方の話によると、円柱型のイヤシロチグッズの中には「渦巻き」の絵を書いた紙とストロー、そして20個ぐらいの石ころが入っていたとのこと。
 
私はこれをヒントに、ようやくイヤシロチグッズのカラクリが解けました!!
 
コメントを下さり、本当にありがとうございます。
 
恐らくこの石ころは「雲母」だと思います。

〈黒雲母・他にも様々な色のものがあります。〉

そして、この「雲母」は、世間一般には「誘電体」として知られています。
 
また、「プラスチック」も「セラミック」も、すべては「誘電体」として知られています。
 
(以下、こちらから転載)
 
誘電体(ゆうでんたい、英: dielectric)とは、導電性よりも誘電性が優位な物質である。広いバンドギャップを有し、直流電圧に対しては電気を通さない絶縁体としてふるまう。身近に見られる誘電体の例として、多くのプラスティック、セラミック、雲母(マイカ)、油などがある。
 
(転載ここまで)
 
「誘電」とは何かというと、静電気などを引き付けることを意味します。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
誘電分極とか誘電体の「誘電」とはどういう意味なのでしょうか? – 静電誘導の… – Yahoo!知恵袋
 
つまるところ、「イヤシロチグッズ」とは、家電製品などから出てくる静電気(電磁波)を吸収するための道具だったというわけです。
 
これによって、電気製品などから出てくる電磁波(電気、静電気)が「イヤシロチグッズ」に吸収され、体に吸収されにくくなり、電気による体の被害が少なくなります。
 
また、イヤシロチグッズには「ゴム」製のものもありますが、「ゴム」は「絶縁体」として知られています。また、「ガラス」もそうです。
 
(以下、こちらから転載)
 
ぜつえん‐たい【絶縁体】
 
電気や熱をきわめて通しにくい物質。電気を通さないエボナイト・ガラス・雲母・ゴム、熱を伝えにくいコルク・粘土など。不良導体。不導体。
 
(転載ここまで)
 
なので、絶縁性の高い「ゴム」をIHコンロや電子レンジの傍に置いておけば、それだけで電気(電磁波)が体に引きつけられにくくなります。
 
したがって、電磁波に過敏な人も、体に異常が起きにくくなります。
 
要するに、イヤシロチグッズとは単なる「誘電体」や「絶縁体」に過ぎないというわけで、その辺のお店で「プラスチック」や「セラミック」「ゴム」を買うのとそんなに大きな違いはありません。
 
もちろん、なるべく誘電率、絶縁率の高いものを買うのがオススメですが、例えばアマゾンでは以下の絶縁テープが「縄文開発」様よりも多少はお安くご購入いただけます。

この絶縁テープを、ご自宅の家電製品などに貼っておけば、「イヤシロチグッズ」と同様、またはそれ以上の効果を発揮するのではないでしょうか。
 
なお、「イヤシロチグッズ」を購入して体調がかえって悪くなった人は、いつもより電磁波(電気、静電気)が体内に吸収されなくなったため、かえって身体に支障を来してしまったものと考えられます。
 
有名陰謀論者の中にも、多少の放射能は浴びた方がいいという人がいますが、この放射能とは「電磁波」のことであり、恐らく本当に多少の「電磁波」は浴びた方が体にいいのだろうと思います。

実際、「電気風呂」なども体にいいことが知られていますし。
 
探偵ナイトスクープでも紹介された電気風呂の効果・効能とは? | 知って得する雑学情報
 
なので、急に電気を「誘電」したり「絶縁」したりして、体に「電磁波」が吸収されにくくなってしまうと、かえって体調が悪くなる人も出てきてしまうわけです。
 
もちろん、体調が良くなるにしても、悪くなるにしても、気分の問題も少しはあるかも知れませんが……。
 
ちなみに、「電磁波」はそんなに体に大きな被害を及ぼすものではありません。なぜなら「電磁波」とは、単に「電気」と「磁力」と「熱」を持っているだけだからです。ついでに言うと「放射線」もそうです。

なお、イヤシロチグッズの中に入っていた「渦巻き」の絵については、一言で簡単に説明できるものではありませんので、詳しいお話は後日に譲ります。
 
コメント欄にも書きましたが、この「渦巻き」はフラクタル(フィボナッチ数)を応用したものと考えられ、このフラクタルは自然界にごく普通に存在するものです。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
不思議な数字:花の生え方はフィボナッチ数列によっている;ユダヤの法則は体、お金、学習に関連か Jackと英語の木/ウェブリブログ
 
この「渦巻き」の絵によって、多少は「誘電」の効力に変化が出てくるのかも知れませんね。もちろん、木村氏はオマジナイの意味も込めて作っていると思いますが……。
 
実はこの「渦巻き」は、宇宙創世の謎にも深くかかわるもので、この「渦巻き」の謎が解けることで、私はアインシュタインの「相対性理論」なしでも宇宙のカラクリをきちんと説明できる、ということを発見しました。
 
宇宙の仕組みはそんなに難しいものではありません。小学生の理科だけで解くことができます。
 
これについては既に対談も収録していますので、いずれ公開したいと思いますが、これまた「東出」氏らのお陰でアインシュタインの嘘を見抜くことができたわけです。
 
本当、墓穴を掘りまくっていますね。
 
ちなみに、「紙」もまた絶縁体ですし、ストローも「プラスチック」なので、絶縁体(誘電体)ですね。
 
(以下、こちらから転載)
 
ガラス、紙、テフロンといった材料はよい絶縁物である。電気抵抗率で比較するとさらに抵抗が大きい絶縁物があり、電線や電気配線の絶縁に使われている。例えば、ゴム状の重合体や多くのプラスチックである。そのような材料は低電圧や中程度の電圧(数百から数千ボルトまで)の実用的かつ安全な絶縁物として使用できる。
 
(転載ここまで)
 
とにかく、今回のこの説明でイヤシロチグッズのカラクリがおおよそお分かりいただけたかと思います。
 
もし反論がある方は、きちんとその根拠を提示くださるようお願いいたします。

(追記)東出氏が開き直って、人々の同情を誘うようなお涙頂戴記事を書いているようですが、騙されないように気をつけて下さい。詐欺師は人の心を惹きつける術を心得ています。
 
(追記)言葉足らずですみません。「誘電体」も「絶縁体」もほとんど同じようなものです。単に「誘電体」の方が力が強いというだけの話です。
 
(追記)木村氏のサイトが削除されたときのために、念のため、証拠として以下の写真を貼っておきます。たった数百円の原価のものが、19万円で売られています。

RAPT×読者対談〈第76弾〉あらえびす・東出融の正体(2)

今回の対談もまた「あらえびす・東出融の正体」についての話の続きです。

さらに色々なことが分かってきて、今では彼らのあまりの詐欺師ぶりにショックを隠し切れないでいます。

彼が私のことをあれこれ叩いてこなければ、私も今回のように彼のことを叩くことはしなかったはずですし、そのつもりも全くなかったのですが、こうして彼が私に噛み付いてきたことで、私も彼のことについて徹底的に調べ、彼らがいかに恐ろしい詐欺を行っているかが分かるようになりました。
 
そして、彼らのその悪質さは我々が絶対に知らなければならないものでした。
 
彼らの悪事は必ず白日の下にさらされ、断罪されるべきものだったのです。
 
なので、このような騒動になったのは、それこそ彼らの言うところの「カミハカライ」だったのかも知れません。
 
彼はあるとき突然、私のブログのコメント欄から「読者対談」をしたいと申し込んできて、実際に私と対談し、あれこれと詳しく陰謀論を語ってきました。
 
彼の話のお陰で、私の調査もものすごいスピードで進み、私も大変喜んでいたのですが、木村将人氏と対談した後から、突然、東出氏が自分のブログで「陰謀論から卒業しましょう」と書きはじめました。
 
私だけではなく、私のブログの読者をもバカにし、私のブログを読まないように誘導しはじめました。
 
泥棒がさんざん盗みを働いて喜んでいたのに、私がその泥棒の正体を見破りそうになったものだから、慌てて「犯人探しはやめましょう」と言い出したわけです。

これはもう完全に自ら化けの皮を剥いだようなものです。
 
では、彼はどのように我々の金を盗みとってきたのか。

彼らは原価「数百円」ほどしかしないものを、「電磁波被曝は恐ろしい」「ケムトレイルは恐ろしい」などと言って我々の不安を煽り、数千円から数十万円というぼったくり価格で販売していたわけです。
 
これでは、開発者の木村将人氏も、東出融氏も「イヤシロチグッズ」のカラクリを説明したくはないでしょう。
 
これを言葉できちんと説明してしまったら、誰もこんなものは買わなくなってしまうからです。
 
しかも、東出融氏に至っては、「イヤシロチ」の仕組みを言葉で説明すると、その効果が薄れてしまうとブログに書いていました。
 
確かにこんなカラクリを説明したら、誰もがとたんに興ざめして、効果を実感していても、実感したとは言わなくなるでしょう。
 
また、前回の記事でも触れました通り、「東出融」氏から最初に送られてきた水はとても良いものでしたが、二回、三回と回を重ねるごとに、その水の質がどんどん落ちていきました。
 
気のせいかとも思いましたが、これは私の家内も同じ意見でした。
 
一応、東出融氏の話によると、それまで水を汲んでいた水源地がイルミナティに破壊されたため、別の水源から水を汲まなければならなくなり、水の質が落ちたとのことでした。
 
以下が、私のところに送られてきた彼のメールの全文です。
 
…………………
 
遂に土建屋さんの社長さんを手玉に取り、何とこのどん詰まりに、妾韓国人女性に、別荘をプレゼントするために、突然ユンボが入り工事が。
 
間違いなく、伊豆にいた頃に中国人工作員に感じていた、臭いを今回の韓国人にも感じています。
 
又その土建屋さんに紹介した、斜め前のお爺さんは、大の女好きで部落でも有名。
 
今部落では、山を勝手に弄るこのお爺さんと、韓国人妾の為に故郷を売ったと避難されいる土建屋社長と、韓国人がこの山奥に来たら、大変な事が始まるかも知れないとの、事で身近な悪魔崇拝者陰謀劇が、見れます。
 
そして、七月から突然大規模間伐が、水源地の山で、一気に水の味が変わりました。
 
沢山の水源地を用意してますから、今日から全く違う水源地に変えました。
 
この限界集落で、身近にイルミナティ家畜化劇を、見れて本当に面白いです。
 
すでに我々Iターン庶民と全うな部落庶民vs工作員と魂を売った事でバックがある一部エグイ田舎モンの戦い劇が、幕を開けそうです。
 
又動きがありましたら、お知らせしますね。
 
最近のblog更に、ホンメイが掴めますね。
 
…………………

このメールを受け取ったとき、私も本気でこれを信じていましたが、今となっては、これが完全に嘘だということが分かります。彼らは史上空前の詐欺師なのですから。
 
ちなみに、このような「水」を利用した詐欺は、これまでもずっと後を絶ちませんでした。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
水にまつわる詐欺商法の実態!: PATRIOT
 
一応、「東出」氏も一回目は本当にいい「伏流水」を私のところに送ってきたのでしょう。
 
だから、私もその水を飲んで感動したわけです。
 
しかし、山からそんなに沢山の「伏流水」を汲めるわけがない。
 
何せ、サポーターの数は千人以上に上るそうですし、そんなに沢山の人に「伏流水」を汲んであげるのはさすがに無理でしょう。
 
しごく簡単に考えて、山の湧き水はそんなにジャブジャブと湧いてくるものではありません。しかも、彼の売っている水はただの湧き水ではなく、「伏流水」なのです。
 
「湧き水」と「伏流水」の違いについては、以下のリンクをご参照ください。
 
心身に健康をもたらす良質の伏流水とは。悪魔には絶対に作ることも売ることもできない自然の恵みです。
 
また、彼はこの世の才能ある人たちを「ヒカルランド」がどのように取り込んでいるのかについて、私にあれこれと詳しく説明してきたことがありました。そのときの対談が以下になります。
 
RAPT×読者対談〈第19弾〉イルミナティが我々庶民を取り込む具体的方法。
 
ところが、東出氏自身、私に対してこれと全く同じことをしてきました。詳しくは今回の対談の中でお話しています。
 
また、東出氏と創価学会のつながりについて、読者の方から以下のようなメールをいただきました。
 
…………………
 
さて、ブログで東出氏にふれておられましたが、YOUTUBEで東出氏の動画を観ていましたところ、「地球にいいこいいこ体操」というのがあります。

〈東出融の動画を貼り付けようとしましたら、YouTubeが共有できないように細工してきました。rapt氏のブログでは、動画を視聴できます。〉

この作詞をしているのが「小林秀雄」というコピーライターで、「ほぼ日刊イトイ」で1998年より「あはれということ」というコラムを連載しています。糸井氏とえらい長い間柄です。
 
http://www.1101.com/kobayashi/
 
で、作曲の池間史規はこちら
 
http://home.a07.itscom.net/ikema/profile01.html
 
で、歌唱の石井里佳は元ハロプロ
 
https://ja.wikipedia.org/wiki/石井里佳
 
で、糸井氏は確か創価ですから、東出氏ってそういうことね、ってRAPTさんとの対談以降に調べて納得してたのを思い出しましたのでご報告いたします。
 
…………………
 
で、「糸井重里」が創価であるとの証拠が以下になります。
 
(以下、こちらから転載)
 
ー創価タレント一覧表ー
 
・久本雅美・柴田理恵・彦麻呂・岸本加代子・高橋ジョージ・三船美佳・里田まい・スザンヌ・大沢あかね・劇団ひとり・仲本工事・志村けん・優香・長井秀和・石原さとみ・上戸彩・雪村いづみ・山本リンダ・エレキコミック・Def Tech・つるの剛・宮本輝・にしおかすみこ・山田花子・田中美奈子・小池栄子・山田まりあ・はるな愛・滝沢秀明・栗山秀樹・渡辺直美・氷川きよし・コロッケ・はなわ・ナイツ・相田翔子・モンキッキ・クリスタルケイ・前田健・清水アキラ・市川右近・パパイヤ鈴木・恵俊彰・石塚・吉澤ひとみ・ごまき・佐藤竹善・藤原紀香・寺門ジモン・細川たかし・研ナオコ・川中美幸・所ジョージ・ベッキー・木村佑一・ダウンタウン浜田・小川菜摘・泉ピン子・松居一代・高畑敦子・長与千草・青木功(ゴルフ)・内藤やすこ・中島朋子・宮川花子・中川家・浜崎あゆみ・中村俊輔・坂上二郎・倖田來未・misono・ギャル曽根・草なぎ剛・香取慎吾・桜金造・アゴイサム・桂文鎮・清水国明・松居直美・工藤兄弟・原口あきまさ・ツートン青木・糸井重里・樋口可南子・小雪・池脇千鶴・マナカナ・IKKO・うつみみどり・タカ&トシ・松山ケンイチ・KAZUN・MEGUMI・ヘリョン・早見優・やるせなす・旭道山・工藤夕貴・井沢八郎・磯山さやか・市川由衣 ・原日出子・若槻千夏・小野正利・AI・大路恵美・青木さやか・段田安則・市川隼人・平尾昌晃・藤崎マーケット・柳原可奈子・林家ペー&パー子・和希沙也
 
(転載ここまで)

まあ、「創価学会」の会員のすべてが悪者かどうかは分かりませんが、一応、これぐらいの有名人ともなると、やはりイルミナティおよびフリーメーソンとは深い関わりがあることは間違いありません。
 
現実に「東出融」氏はフリーメーソンの最重要人物・カレルギーの親戚です。カレルギーについては、以下のリンクをご参照ください。
 
NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという確たる証拠。
 
NWOも原発もNHKも自動車もタクシーも、全てがフリーメーソン絡みの天皇の親戚一同の儲け話です。
 
なので、糸井重里(創価)と東出融(フリーメーソン)が深くつながっている以上、「フリーメーソン」と「創価学会」が深くつながっていることは、もはや間違いないと見ていいでしょう。

こうなってくると、婦人科の「池田先生」も怪しいですね。
 
彼らは単にリチャード・コシミズの独立党にたまたま入った一般人ではなく、一般人をミスリードする向こう側の人間である可能性が高いです。
 
なお、木村氏の娘さんとある霊能者との間に何らかの関係があるということを木村氏自身が語った対談が以下になります。この対談の22分40秒辺りから、娘さんについて話をしています。

RAPT×読者対談〈第44弾〉ゼロ磁場グッズ開発者・木村将人氏との対談 (2)

この霊能者がどんな存在なのかと言えば、「東出」氏のブログの姉妹サイトをご覧いただけば、すぐにお分かりいただけるかと思います。
 
要するにスピリチャル系であり、スピリチャル系の全ての出処は、ブラバッキー夫人であり、日本では大本教です。そして、大本教といえば「国常立尊」ですよね。
 
また、今回の対談では「さゆふらっと」が、私と対談をした際、私をどのように取り込もうとしたかについても詳しくお話しています。
 
「さゆふらっと」の場合、東出氏とは違って販売している商品がないので、単に私を仲間にしようとして、あれこれと変な誘いをかけてきました。
 
しかし、その話の内容があまりに稚拙すぎたため、私の取り込みはすぐに失敗してしまいました。
 
詳しくは今回の対談をお聞き下さい。余りにもバカバカしすぎて笑ってしまうと思います。
 
また、「さゆふらっと」との間にあったやりとりについては、以下の対談でもお話しています。ご参考までに。
 
RAPT×読者対談〈第35弾〉イルミナティの完全なる敗北。
 
一応、彼もまた「創価学会」の疑いあり、かつ彼の恋人も「電通」の疑いありです。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
 
ネット上にはびこる工作員の正体に関する幾つかの考察と調査結果。
 
なお、東出氏が「EM菌」を批判し、かつ「EM菌」を賞賛するという矛盾をやらかした対談が以下になります。
 
RAPT×読者対談〈第23弾〉イルミナティに盗まれた数々の技術。EM菌、万田酵素、etc……。
 
また、今回の対談でお話しています通り、もし「東出融」氏が私のことを叩いてこなければ、私も彼のことを叩くつもりは全くありませんでした。
 
しかし、彼がこうして叩いてきたことによって、私も彼のことを叩かざるを得なくなり、さらには「イヤシロチグッズ」の詐欺性まで暴くことになりました。
 
イヤシロチグッズが効果はあっても、とんでもないぼったくり商品である確たる根拠。
 
まさに彼らは墓穴を掘りまくってしまったわけです。
 
一応、今回の対談をしたときには、イヤシロチの仕組みが私にもよく分かっていなかったので、このイヤシロチグッズがどれほどのぼったくり商品であるか分からないままお話しています。
 
そのため、「イヤシロチはちょっと高い」という表現をしていますが、今となっては「ちょっと高い」ぐらいの騒ぎではなくなってしまいました。
 
また、東出融氏の出自に関しては、「クーデンホーフ・カレルギー・光子(青山みつ)」の親戚であり、かつ忍者・服部半蔵の子孫であることが判明しています。

要するに「東出融」氏は、東京に「半蔵門線」という地下鉄を作るほどの有力者だということです。
 
だからこそ、彼はどこに行くにも新幹線のグリーン車に乗り、高級ホテルに泊まり、かつ数多くのイベントを企画し、数多くのビジネスを計画することができるわけです。
 
なお、私のブログを批判した「ゆきんこの勉強法」を私がバッシングした記事は以下になります。
 
〈お知らせ〉RAPTネガティブキャンペーンが賑やかになりつつあります。もちろん、どの言説を信じるかはあなた次第です。
 
実を言うと、この対談を行った後、「東出融」氏の素姓がさらに明確に明らかになってきました。我々の想像する以上に、彼はとんでもない人物だったようです。
 
これについては、次回以降の記事にて公表する予定です。どうぞお楽しみに。

新約聖書

ヨハネの黙示録 バビロンの滅亡 18ー1〜8

その後、わたしは、大きな権威を持っている別の天使が、

天から降って来るのを見た。

地上はその栄光によって輝いた。

天使は力強い声で叫んだ。

「倒れた。大バビロンが倒れた。

そして、そこは悪霊どもの住みか、

あらゆる汚れた霊の巣窟、

あらゆる汚れた鳥の巣窟、

あらゆる汚れた忌まわしい獣の巣窟となった。

すべての国の民は、

怒りを招く彼女のみだらな行いのぶどう酒を飲み、

地上の王たちは、彼女とみだらなことをし、

地上の商人たちは、彼女の豪勢なぜいたくによって富を築いたからである。」

わたしはまた、天から別の声がこう言うのを聞いた。

「わたしの民よ、彼女から離れ去れ。

その罪に加わったり、

その災いに巻き込まれたりしないようにせよ。

彼女の罪は積み重なって天にまで届き、

神はその不義を覚えておられるからである。

彼女がしたとおりに、彼女に仕返しせよ、

彼女の仕業に応じ、倍にして返せ。

彼女が注いだ杯に、その倍も注いでやれ。

彼女がおごり高ぶって、ぜいたくに暮していたのと、

同じだけの苦しみと悲しみを、彼女に与えよ。

彼女は心の中でこう言っているからである。

『わたしは、女王の座に着いており、やもめなどではない。

決して悲しい目に遭いはしない。』

それゆえ、一日のうちに、さまざまの災いが、

死と悲しみと飢えとが彼女を襲う。

また、彼女は火で焼かれる。

彼女を裁く神は、力ある主だからである。」

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