トヨタはブラック企業、大本教と古代ドルイド教、ネット工作員について

このところ、スマートシティの計画達成のためのコロナパンデミックと、それにともなった土地剥奪の真実が明るみになってきました。

トヨタと天皇家の関係について、黒い部分が明るみに出た記事でした。

さゆふらっとと呼ばれる人物が、今回の都知事選に立候補しています。はっきりいってこの方は、朝堂院大覚の差し金でrapt氏を貶めようとした工作員です。

今回の都知事選の立候補者は、大本教の信者ばかりのようですので、都民の皆さまは、くれぐれもご注意くださいね。

それでは、こちらの記事をお読みください。

豊田市は「富士の樹海」を抜いて自殺者数ナンバーワン。トヨタこそ日本一のブラック企業です。

トヨタ関連の記事を書くようになってから、やたらと批判コメントが増えてきて、削除するのがとても大変なのですが、どうやら「天皇」と同様、「トヨタ」もイルミナティにとって突かれてほしくない急所だったようです。
 
小泉・竹中改革の頃から日本社会がおかしくなったということは、今や多くの日本人(A層、B層、問わず)に認知されつつある事実ですが、実は小泉・竹中を後ろから操っていた真の黒幕は「アメリカ」ではなく、「トヨタ」など「天皇派」の一派でした。
 
例の如く、有名陰謀論者たちは「郵政民営化」を始めとした小泉・竹中改革を、すべてアメリカ・ロックフェラーの仕業であるかのように言いふらしてきましたが、実は小泉・竹中改革は、日本をアメリカに売国するものではなく、「トヨタ」などの日本の大企業に売国するための政策に過ぎなかったのです。
 
つまり、「デイビッド・ロックフェラー」が小泉・竹中改革の首謀者ではなかったということです。
 
むしろ、真の首謀者は「小沢一郎」などの「天皇派」であり、そこに「トヨタ」を始めとした日本の大企業が群がって、郵政に眠る国民の富を貪ろうとしたのです。
 
では、小泉・竹中改革に「ロックフェラー」が関与していなかったのかというと、実際のところ「デイビッド・ロックフェラー」はほとんど関与していません。
 
その代わり、「デイビッド・ロックフェラー」と仲が悪く、「小沢一郎」と仲の良い「ジェイ・ロックフェラー」が大きく関与していました。(ジェイと小沢一郎の関係については、以下のリンクをご参照ください。)
 
ロックフェラー家の内部抗争について。またはジェイ・ロックフェラーと小沢一郎と橋下徹の奇妙なつながりについて。
 
要するに、郵政民営化もアメリカ「教皇派」の陰謀ではなく、「天皇派」の陰謀に過ぎなかったというわけです。
 
しかし、今日はこの話には直接は触れません。この話に入る前段階として、今日は別の重要な話をお伝えしておきたいと思います。

最初はただ「プリウス」のことだけを書こうと思っていたのですが、色々と調べていくうちに「トヨタ」の余りにブラックな実態が分かってきて、いつのまにかこんなに沢山の「トヨタ」関連の記事を書いていました。
 
私がこうやって「トヨタ」のことばかり書いているのを見て、「日産の方がもっとブラック」とか何とか脳天気なコメントを書いてきた人がいましたが、そういう低脳な人のために、今日はひとまず「トヨタ」が日本一のブラック企業であるという確たる証拠をお見せしたいと思います。
 
先ずは以下の図表をご覧下さい。これだけで「トヨタ」が日本一のブラック企業だということが分かります。(出典はこちら

日本の自殺の名所といえば「富士の樹海」です。
 
ところが、その「富士の樹海」を管轄している「吉田署」よりも、豊田市を管轄している「豊田署」の方が自殺者が多いというわけです。
 
豊田署管内が自殺トップ: くれちゃんマンの世界
 
しかも、「福岡市」のような大都会で自殺者が多いというのはまだ分かるのですが、「北海道苫小牧」という大都会と言うにはほど遠い田舎町でなぜか自殺者が多い。
 
どうしたものかと思って調べてみたら、「北海道苫小牧」にも、やはり思った通り「トヨタ自動車北海道」がありました。
 
トヨタ自動車北海道 – Wikipedia
 
2014年、ワタミの従業員が働き過ぎのために自殺して大問題となりましたが、なぜかトヨタの社員が自殺しても何のニュースにもなりませんね。
 
「いいや。豊田市で自殺したのは、働き過ぎのトヨタ社員ではない。だからトヨタのせいではない」
 
そんな脳天気なことを言う人が出てくるかも知れないので、一応、念のために言っておきますが、トヨタではこれまでに何人もの人たちが働き過ぎで自殺しています。
 
以下の記事がその証拠です。これは「トヨタ自動車委員会」というトヨタ社内の労働組合の方が書いたブログです。
 
(以下、こちらから転載)
 
最近、久しぶりに友人たちと飲み会をした際、自殺があったことに話がおよんだ。うつ病などの病気も多いという。
 
ある20代後半の男性は、自殺をはかったが死に切れず、病院に入院した。幸い、一命はとりとめたという。
 
ある工場では、うつ病で休んでいた30代後半の男性が自殺したという。妻子がいた。

 
他の友人からは、「自分の職場には、40代後半の人がうつ病で2年を超えて休んでいる」という話も聞いた。
 
別の工場では、30代の妻子あるEXが会社をやめた。仕事が大変で、うつ病ぽかったそうだ。

《RAPT註:EXとは、トヨタ社内における一つの肩書き。いわば「班長」みたいなもの。》

私の知っている人にもうつ病で1年近く休んでいる人が2人、4カ月休んでいる人が1人いる。その人たちは大丈夫か? 心配になってきた。
 
日本の2011年の自殺者は3万513人で、1998年以降、14年連続で3万人を超えている。比較可能な2004年のデータでは、10万人当たりの自殺者は、フランス16・3人、ドイツ11・9人、米国11・0人、英国6・9人に対し、日本は24・4人である。日本は異常事態だ。

2006年に「自殺対策基本法」がつくられ、「個人的な問題としてのみとらえられるべきものではなく、その背景に様々な社会的な要因がある」(第2条)としているが、一向に自殺者は減らない。
 
トヨタ労組は、年末に助け合いカンパ、お見舞いを実施している。2011年には、亡くなった人、休職満了者、3カ月以上の長欠者、合わせて400数十人に実施している(労組の評議会ニュース)。
 
職場のメンタルヘルス活動では周囲が気づくことが重要だという。事務・技術系では働き方変革の取り組みをおこなっていること、また技能系では振替出勤や直間拡大で職場環境は大きく変わっているとして、心身のケアをしていくことが重要としている。
 
うつ病の相談にのっている労働者は、「原因の1つにパワハラがあると思う」と語っている。
 
自殺、うつ病…労働者の悩みは多い。対策は急務だ。
 
(転載ここまで)
 
どうしてこんな重大事がニュースにならないのでしょう。ワタミ・バッシングは一体何だったのかと思ってしまいます。
 
しかも、トヨタ社内でこんなに当り前のように「うつ病」とか「自殺未遂者」が続々と現れているにもかかわらず、未だにトヨタが「優良企業」であるかのように思われているというのは、余りにも異常としか言いようがありません。
 
いいや、トヨタには「労働組合」があるだけまだマシだ、と思う人がいるかも知れません。実際、毎年の「春闘」のニュースではトヨタの話題で持ちきりになりますからね。
 
しかしながら、トヨタ社内で組織された「労働組合」など、あってないようなものです。
 
もちろん、それは「トヨタ」だけに限らず、どの大企業も同じようなものですが、それでも「トヨタ」社内の労働組合のインチキぶりはかなり凄まじいものがあるようです。
 
以下がトヨタの労働組合の実態です。
 
(以下、こちらから転載)
 
◇40代トヨタ社員の首吊り自殺
 
もう十数年前のことになりますが、私が本当にまっとうな組合活動をしなければならないと思った事件がありました。
 
私自身が悔しい思いをしたのは、ある社員が追い詰められて自殺してしまったことです。自律神経失調症に陥ってしまった人が私に相談してきました。
 
「いまの連続二交代の勤務体制では、妻の健康状態もよくなく面倒を見なければならないので、とてもじゃないが勤められない。オール昼勤務だけの場所に配置換えをしてほしい。なんとかしてくれないか」というのが彼の相談内容でした。
 
そのとき私は既存労働組合の組合員でしたが、しかるべき部署と相談したことがあるんですよ。それでも埒が明かなくて、彼は自宅で首吊り自殺をしてしまった。まだ40代の若さでした。
 
彼の命を救ってやれなかったという痛恨の悔やみ。しかも、彼の上司は労働組合の役員経験者だった。そういう役員経験者がなぜ彼を救ってやれなかったのか。
 
上司は自殺した彼を嫌って、「こんな者は辞めてしまえ」「自分たちにとって足かせだ」と言って、自殺前、彼に嫌がらせをしていました。挨拶しない、話を聞かないという対応を受けて、彼は孤立していたのです。
 
自殺してしまった彼の葬式に、その上司がもってきた香典が2千円だったのを覚えています。
 
彼には奥さんと子どもが一人、ちょうど子どもが高校に入った時期でね。ほんとに悔しい思いをしたんですよ、私は。組合費を払っている組合員を労働組合が救えないなんて、これは組合に値しないわけでしょ。
 
「あなたのために組合があるんじゃない」という考え方ですよね。労災の問題でも、労働組合が取り上げたケースは1件もないですよ。
 
本来なら、こういうことに対応して組合の存在価値があると思うのですが、相談に行っても受け付けてもらえないそうです。
 
ひとりのために存在してこそ労働組合なんですよ。
 
◇信頼できない・弱い・頼れない「トヨタ自動車労働組合」
 
若月氏は、労働組合を通して職場環境を改善しようと、約40年間にわたり何度も組合内で行なわれた選挙に立候補してきた。しかし、当選したのは1度だけ。組合選挙の実態をみることで会社の実態が見えてくる。
 
新しい組合をつくらなきゃならんと思ったのは、ここ数年のことです。それまでは既存の労働組合を何とか改めなければと思っていました。私流に言わせてもらえれば、信頼できない、弱い、頼れない労働組合(トヨタ自動車労働組合)。これをなんとか変えたい気持ちでしたね。
 
ずっと前からそう感じていたのです。
 
私が24歳くらいのときに、職場委員に立候補したことがあります。労働組合の末端の役職は、職場委員というものです。10人から30人くらいの職場のグループがあって、そこに職場委員というまとめ役が置かれます。
 
この職場委員を決めるシステムは、実は選挙じゃないんです。実際は、上司・会社機構が職場委員を決めている。その年の夏も労働組合の選挙があって、上司が決めた職場委員の候補者がいました。
 
それに対して、「私も職場委員やりたい」と声をあげたのです。それで選挙を実施することになったのですが、おそらくトヨタの中でその選挙が、自由意志による立候補者が出馬して職場委員を決める最初の選挙だったと思います。20人くらいのメンバーの中で選挙をして、自薦候補である私が当選したのです。
 
◇組合活動でがんばったら配転命令
 
職場委員としての役割を果たそうと、職場の休憩所に組合のコーナーをつくって機関紙を貼ったり、組合活動に関心を持ってもらえるように一生懸命動いたのです。そうしたら3カ月後に配転命令を受けてしまいました。
 
それは、職場委員の職から私を外すために目論まれたものです。
 
そのとき私は組合の本部に行って、「こういう状況になっちゃった。職場委員になったばかりだから、こういう会社の行為を止めさせて欲しい」と組合幹部に相談しました。しかし、組合幹部いわく「それは会社の方針だから仕方ないでしょ」。
 
これには愕然としました。労働組合なのに会社の立場に立っている。それ以降、組合に対する不審はずっと拭い去れずに今日まで来ています。
 
私一人だけ配転させると、いかにも不当労働行為になってしまうので、ほかに2人を配転させたのです。そのため、ほかの2人は配転に応じているのに私ひとりが文句を言っているような形にされてしまった。
 
結局は配転に応じざるを得ませんでした。

◇トヨタにいるのは労働者でなく「トヨタマン」
 
トヨタ自動車は、1950(昭和25)年の労働争議以来、労使の関係にすごく神経をつかっている。労働運動とか、あるいは共産党やシンパの人たちをものすごく毛嫌いしています。
 
1970(昭和45)年くらいから、そういう人たちの排除が強まっていくのです。上司の言ったことに自分の意見を話しただけで「お前は共産党か!」と罵倒され、排除されていくわけですよ。
 
会社に対してだけでなく、組合活動の中でも違う意見を言うと、組合役員に呼ばれる。組合は組合で、会社と一体となって労務管理をしているのです。会社と労働組合がお互いに役割分担しているようなものです。
 
組合は、企業批判する人をマークする。企業批判をすることが、トヨタではタブーになります。
 
それから、組合活動の中では労働者という言葉を一切使わないで、「トヨタマン」と言います。あるいは生活者と言う。労働者という言葉は決して使わないのです。
 
労働者であることを意識させず、「トヨタマン」という表現を使うのは、経営者の一員だという意識を植え付けているのでしょう。なにしろ組合が、労働者の権利を教えないんですから。
 
リコール問題についての要請書。全ト・ユニオンは、社会的に大問題になっているトヨタのリコール問題に関して、7つの要請を会社に対して行なっている。
 
トヨタでは、入社してから定年まで教育尽くめなのです。段階ごとに社員に対する「教育」システムがある。それでマインドコントロールをしていくのです。
 
ところが組合としての教育システムとしては、定年までに1回だけ。組合役員になればなんらかの勉強のようなものはしますけどね。労働組合員としての教育システムはまったくありません。労働者の意識で働く意識がすごく薄いです。
 
有給休暇ひとつとっても、権利という意識がないです。権利を教えないのでは、権利はうまれないですよ。そういう意味ではものすごく貧困。
 
◇選挙で社内における犯人探し
 
24歳ではじめて職場委員に立候補して以来、いろいろな人間関係もふくめて苦労しました。そのときは当選したからまだよかった。それ以降も立候補しましたが、当選したのは最初のときだけです。
 
それでも選挙に立候補すれば、一票、二票は入るわけです。すると、私に一票を投じたのは誰であるかという犯人探しが始まります。実際には投票してないのに「あいつではないか」と睨まれて、嫌な思いをするわけです。
 
疑われちゃうんですよね。
 
会社のやることに協力的でないように疑われる。若月に投票しそうな人間、若月とよく話をする人間とか、その程度で犯人扱いにされる。
 
そうレッテルを貼られると昇進差別につながっていくのです。一度睨まれるとそうなってしまう。職制に楯突いた、と言われたり。別に楯突くわけでなく自分の意見を言っただけで、あたかも楯突いたかのように受け止められて、一生うだつがあがらない。
 
◇不穏分子あぶり出し作戦
 
なんとか社内の労働環境をよくしようと、私は選挙に立候補しましたが、最初に立候補する数年前の1971年に組合選挙制度を変えられました。それまでは、自薦候補、組合評議会推薦候補の二種類で自由に出馬できていました。
 
新制度では、上部団体役員と三役(委員長・副委員長・書記長)の4つのポストについては、全国で50人以上の支持書を選挙管理委員会に出して認められなければ立候補できなくなったのです。
 
50人集めるのは、はっきり言って大変なことですよね。全員名前を出さなければならない。つまり秘密投票ではないのです。
 
推薦してくれた人が組合員であることの確認をするために、選挙管理委員という建前で職場に電話を入れます。それも推薦人に名を出した組合員に確認するのではなくて、その職場の上司に電話を入れるわけです。
 
そうして「お前のところの誰それが、若月忠夫を支持しているが、実際におるのか」と確認をする。すると職場でばれてしまうのですよ。そうなると、まったく秘密選挙にならない。
 
(転載ここまで)
 
トヨタ社内でどんな問題があったとしても、徹底的に隠蔽される仕組みがこうしてすでに出来上がっているわけです。
 
これでは誰がどんなに悲鳴をあげようと、労働条件が改善されるわけがありません。
 
私自身、ある会社でこんな騒動に巻き込まれた経験があるので、この人たちの辛い気持ちは痛いほどよく分かります。
 
あと、こんな驚くべき情報がさらりと書かれてあるサイトもありました。
 
(以下、こちらから転載)
 
●トヨタの社員って、自殺者が多いとよく聞きますが、本当ですか。
 
元社員は、流暢に話し始めた。
 
「多いです。特に技術系のほうが多い。設計部門は長時間、1カ所に籠もるので、精神的に参って自殺に追い込まれます。労組がタブーにするので公にはなりませんが」
 
(転載ここまで)
 
マスコミが報道しないだけで、トヨタにはこんな話がウヨウヨと出回っているわけです。
 
とはいえ、トヨタは障害者たちを積極的に雇っているということで、色んなところで大々的にアピールしています。

こういうのを見ていると、「やはりトヨタは社会に貢献している偉い会社なんだな」と思ってしまいますが、よくよく話を聞いてみると、単に「トヨタ」に雇われた障害者たちが頑張っているというだけの話であって、「トヨタ」が頑張っているというわけではありません。
 
実際のところ、トヨタは障害者たちを法で定められた「最低賃金」以下の賃金で雇っていたことが発覚しています。
 
(以下、こちらから転載)
 
◇夏は室温40℃以上・湿度70% 最低賃金以下で働く障害者
 
㈱ファインシンターは、主にトヨタ自動車や鉄道関係の冶金が中心の業務である。水野豊社長は、北米のトヨタ モーター マニュファクチャリング・ウエストバージニア(株)社長を経て同社代表取締役に就任した。
 
山崎さんが働くのは、愛知県春日井工場だ。工場内で部品や製品を入れる箱を洗う仕事である。
 
工場内敷地内にはいくつもの建物が並び、緑色の大きなテントの建物が山崎さんの働く場所だった。この中に洗浄する機械がある。山崎さんのほかに障害者が1人、健常者の社員が1人。この3人が洗浄作業を担当していた。
 
箱が山のように積まれ、目で見てゴミがあれば手で取り除くなどし、洗浄装置に入れてスイッチを押す。そのほか箱を拭く作業もある。昼休み時間意外はとくに休憩時間もなく、次から次へと単純作業をこなさなければならない。
 
テント式のためか、夏場は室温が40℃以上、湿度が70%以上のこともあるという。山崎さんの同僚が、愛知県産業保健推進センターで借りたBWGT(熱中症測定器)で測ったところ、夏場で天気の良い日は発症危険域であることがわかった。
 
山崎さんが労働条件を示されたのは2007年の10月5日。半年ごとの契約更新であり、日給月給は11万3900円。
 
時給に換算すると700円で、山崎さん入社の08年4月当時の愛知県自動車関連産業最低賃金(輸送用機械器具製造業最低賃金)820円より下回っているばかりか、愛知県最低賃金(全産業)の714円も下回っており、障害者を法律に反して最低賃金以下で働かせていたのだ。
 
実は、最低賃金法では、障害者を最低賃金以下で働かせることが可能になっている。
 
小泉政権下で障害者自立支援法が成立し2006年10月1日に本格施行された。「自立」とは名ばかりで障害者と家族に経済的負担を強いる法だとして、大きな反対運動がいまだに続いている。同法の本格施行にともなって進められたのが、「最低賃金の適用除外制度」なのである。
 
もちろん厳しい条件を満たす場合に限り、障害者を最低賃金から除外するもの。障害者の就職は難しいから、最低賃金「適用除外」制度があれば企業は雇いやすくなり障害者の就労を促進する、というのが表向きの理由だった。
 
障害者の雇用促進が一部では見られたかもしれないが、経済的に苦しい障害者が、さらに低賃金で働かなければならない事態が起きているのも事実だ。今回問題が発覚した㈱ファインシンターの山崎哲男さんもその一人である。
 
入社当時、当人も家族も、最低賃金法の適用除外が労基署に正式に受理されていないまま最低賃金以下で働かされていたことなど気付いていなかった。むしろ、半年ごとの契約であれ、就職口があるだけでも喜んでいたという。
 
(転載ここまで)
 
はい。ここにも「小泉改革」の弊害が及んでいるというわけです。本当に「小泉・竹中」は悪の中の悪です。
 
しかし、先ほども言いましたように、実は「小泉改革」は「トヨタ」のために行われたような政策でした。
 
こうして障害者が安い賃金で雇えるようになったも、まさに「トヨタ」のためと言っても過言ではありません。
 
これについては、次回以降、詳しくお話ししたいと思いますが、この話でまたしても有名陰謀論者のデタラメぶりが明らかになります。どうぞご期待下さい。
 
ちなみに、「トヨタ」はこうして従業員にまともな賃金も払わず、とてつもなく苛酷な労働条件の下で働かせていながら、今年、トヨタ社長の受け取った報酬は3億5200万円とのこと。
 
取締役たちも、17人で17億円超もの報酬を山分けしたようです。とんでもないブラックぶりですね。
 
(以下、こちらから転載)
 
トヨタ自動車が2015年3月期に豊田章男社長に3億5200万円の報酬を支払ったことが24日、同社が提出した有価証券報告書で分かった。前期の2億3000万円から1億2200万円増加した。
 
有価証券報告書によると1億円以上の報酬を支払ったのは、豊田社長を含め8人で前期の7人から増えた。2億円を超えたのは豊田社長のほかに内山田竹志会長だった。取締役17人の報酬総額は17億2100万円に上り、21人で15億2200万円だった前期よりも増加した。
 
4月に女性初の役員に就任し、今月18日に麻薬取締法違反容疑で逮捕された常務役員、ジュリー・ハンプ容疑者の名前はなかった。トヨタの役員報酬は業績に連動しており、好調な業績が続いていることが報酬増につながった。 
 
(転載ここまで)
 
しかも、トヨタが好調なのは、企業努力によるものではなく、「消費税還付金」のお陰であり、その「消費税還付金」は私たち国民の血税から支払われたものです。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
トヨタは日本一の悪魔的企業です。しかし、消費税をゼロにすれば、トヨタはすぐに潰れます。
 
このようにトヨタは、インチキな法律を作って悪用し、我々の払った税金を分捕っているヤクザ連中なのです。
 
しかも、トヨタの業績がいくら好調でも、社長や役員以外の従業員たちには大して還元されることがない。そこのところが、なんとも悪魔的です。
 
こういうこともろくに調べないで、「トヨタなんて氷山の一角。日産の方がもっとブラック」とかコメントしてくる低脳な人が、さも自分の方が私よりモノをよく知っているかのように言って、私のことをバカにしてくるわけです。
 
この世にはこういう人が沢山いるので、ブログを書くのも本当に大変です(笑)。

転載ここまで

 「消費税増税」と「郵政民営化」はトヨタの元社長「奥田碩」によって進められ、トヨタの懐を潤しました。

トヨタの労働組合がトヨタの従業員の権利を守るためではなく、むしろトヨタという会社の威厳を守るための組織に成り下がっているという現実と、それによって豊田市が自殺者数ナンバーワンになっていることをお話しました。

しかし、マスコミがこの事実を全く報道しないので、国民のほとんどがこの事実を知りません。
 
まさか「富士の樹海」よりも、豊田市の方が自殺者数が多いとは、誰も夢にも思っていないのではないでしょうか。
 
実際、未だに多くの大学新卒生たちが、トヨタに就職することを希望しています。今年の新卒就職人気ランキングで、トヨタは「49位」とのこと。
 
2015年度卒 新卒就職人気企業ランキング – みん就(みんなの就職活動日記)
 
「49位」というと少し中途半端な数字ではありますが、それでも日本には何万、何十万という企業がひしめいているわけですから、かなり人気が高い方だと言えるでしょう。
 
我々はこれ以上、トヨタによる犠牲者を出さないためにも、トヨタの真実の姿を広くこの世に知らしめなければなりません。
 
今日は先ず最初に、これまでの補足として、トヨタ社員が社内で人間として扱われていないという事実について簡単にお話しておこうと思います。
 
先ず、トヨタのように車や機械をいじる仕事というのは、どうしてもケガがつきものです。
 
どんなに安全を気を配ったとしても、やはり人間が作業をする以上、間違いが起こります。そして、そのために「労災」というものが存在します。
 
だからこそ、社員も安心して仕事に臨むことができるわけです。
 
ところが、トヨタは従業員のことを人間だとも思っていないので、全ての社員を「労災」に加入させているものの、いざ何かが起きても労災認定しないとのこと。
 
(以下、こちらから転載)
 
今年8月1日、作業中に右膝靭帯を負傷したトヨタ自動車堤工場で働く正社員の染谷大介氏(35歳)は、仕事中のケガなので労災保険で病院を受診した。
 
すると、狭い部屋で上司5人が染谷氏を取り囲み、健康保険に切り替えるよう圧力をかけ、病院の受付まで行って「トヨタ自動車には独自のルールがあるんです。染谷さんの保険を労災から健保に切り替えてください」と病院に要求したという。
 
さらに、労災申請に必要な用紙にも「事業者名と住所」以外は一切書かず、ケガではなく「疾病」だと会社は主張している。
 
会社に何の疑問も感じない普通の社員だった染谷氏は、労災を認めない会社の頑なな態度を見て、一人でも加入できる全トヨタ労働組合(ATU=全ト・ユニオン)の組合員になった。
 
トヨタ自動車本体正社員が“御用組合”以外の労組に加入すること自体、事件である。
 
(転載ここまで)
 
この件について、さらなる詳細を知りたい方は、以下のリンクをご覧下さい。
 
トヨタ正社員が実名で語る組織的労災隠し(1) 「仕事中にケガしても労災保険使うな」が“トヨタルール”:MyNewsJapan
 
トヨタ正社員が実名で語る組織的労災隠し(2) 上司5人が取り囲み「これを見ろ!」と示した“謎の小冊子”:MyNewsJapan
 
トヨタ正社員が実名で語る組織的労災隠し(3) “作業観察シート”の上司による自作自演が発覚    :MyNewsJapan
 
このようにトヨタは、毎年のように巨額の利益を上げながらも、仕事でケガをした従業員のために一銭たりともお金を出さず、何の補償もしようとしません。
 
こんなケチな話があるでしょうか。はっきり言って、トヨタは日本一のドケチな企業としか言いようがありません。
 
それは2014年までの五年間、トヨタが法人税を一円たりとも払わなかったことから見ても明らかなことです。
 
世界一トヨタ、5年間法人税を払っていなかった! どんなカラクリがあるのか、と怒りの声  : J-CASTニュース
 
今日はこのことについて、もう少し掘り下げてお話しておきましょう。
 
(以下、こちらから転載)
 
百姓から取り立てた年貢を、お代官様が“越後屋”に横流し――筆者はそう感じた。
 
2013年度決算で営業利益2兆2千億円を見込むトヨタ自動車。
 
ならば地元・豊田市に納める法人市民税も増えたかと思いきや、過去の損失を9年繰り越し相殺できるため、同市の2012年度法人市民税の8割超は中小・零細業者が負担。
 
一方で豊田市は、中小企業や個人市民税で集めた税金をトヨタに大量投入。
 
本来、外から企業を誘致するはずの産業立地奨励補助金が地元トヨタグル―プに流れる仕掛けにより、13年で46億7千万円がトヨタ1社に。
 
トヨタのテストコース関連に4億8千万円、そこに通勤するトヨタ関係者のための道路改良に18億円。
 
総事業費17億5千万円の豊田市環境モデル都市事業「エコフルタウン」敷地内にはトヨタホーム、プリウス、燃料電池スタンドなどが立ち並び、CM「トヨタウン」でも造るかのようだ。
 
◇下請単価切り下げと賃金抑制で営業利益2兆2000億円の見通し
 
一連の事実を調査した豊田市の大村義則市会議員(共産党)に話を聞いた。大村氏は、豊田市がトヨタ自動車にどれだけ便宜を図っているかを示す資料やデータを行政から提出させ、議会内でも幾度となく質問してきた人物だ。
 
「豊田市の個人市民税 法人市民税、固定資産税、その他の税の推移を調べてみました。
 
税収が一番多かったのがリーマンショックの前の平成19年度(2007年)で、1293億円の歳入がありました。リーマンショック直後(2009年)には一気に350億円減の842億円まで落ち込みます。
 
リーマンショック前までの法人市民税は300億円から400億円の間でしたが、ショック後には34億円と、10分の1ほどにまで、信じられないくらい激減しました。
 
この傾向は平成21年度(2009年)からずっと続いています。ですから、今年度平成25年度の当初予算も、法人市民税を45億円と見て組み立てられているのです。
 
平成24年度は、見込みの段階では54億円でしたが、決算では若干増えて60億円ありました。
 
当然のことながら、法人市民税は、中小零細企業から大企業まで支払うものです。
 
豊田市内では、従業員が1人とか2人といった零細企業が全体の7割以上を占めており、数の上では大企業はほんのわずか。そのわずかしか占めない大企業からの税収はどうなっているか。
 
さきほど、決算上は60億円の法人市民税が出たと言いましたが、じゃあ、その60億円のうち大企業トヨタが少し復活してたくさん税金を払ったから法人市民税も(34億円から60億円に)復活したのかと思いきや、大間違いです。
 
私は法人市民税の内訳を議会で質問しました。事業所別に、一番大きい所は『9号法人』と呼ばれる。資本金や従業員数などによって1号法人から一番大規模な9号法人(資本金50億円超、従業員50人超)まで分かれています。
 
一番大きい9号法人はどのくらい法人税を支払っているか聞いたら、60億円のうち11億円だというのです。あとの税金(49億円)、つまり全体の81%は、中企業、小企業、零細企業が払っているわけです。
 
350億円も法人税が減っていますが、トヨタの連結の利益・損益の状況を見ましょう。
 
2009年はリーマンショックで大幅な赤字になりました。それまで一番多かった年は、2兆2703億円(2008年3月期決算)の営業利益が出ていました。そしてリーマンショックで大幅に落ちて、その後少しずつ増えてきています。
 
昨年度は1兆3000億円超まで営業利益は回復しています。今年度(2014年3月までの1年間)は2兆2000億円くらいの見通しになっている。これだけ利益を回復しながら、なぜ法人税の支払いがその分増えないのか。
 
11月6日に発表した2014年3月期の見通しは営業利益2兆2000億円。その最大の理由は、『原価低減だ』と発表しました。簡単にいえば、下請企業の単価と労働者の賃金が低減した、ということです。
 
(転載ここまで)

トヨタは「小泉・竹中改革」のお陰で、従業員を次々と正社員から派遣社員に切り替え、賃金を安くすることができるようになりました。
 
そして、この「小泉・竹中改革」を進めたのは、当時の「経済財政諮問会議」によるところが大きいわけですが、実はこの「経済財政諮問会議」の当時の議員として、元トヨタ社長の「奥田碩(最上の画像)」が名を連ねています。
 
経済財政諮問会議 – Wikipedia
 
要するに、小泉政権下での「派遣労働法」の改悪は、すべて「奥田碩」に端を発しているわけです。
 
トヨタの社長が、トヨタの儲けのために「派遣労働法」を無理やり改悪したのです。
 
こうしてトヨタはこの改悪によって自らの懐を潤したにもかかわらず、「法人税」を一銭たりとも「豊田市」に落としていません。
 
「豊田市」は、トヨタのせいで自殺者数ナンバーワンという汚名を着せられた上に、最大の稼ぎ頭であるトヨタから「法人税」の恩恵にも預かっていないわけです。
 
まさに「泣き面に蜂」とはこのことです。
 
さらに、このトヨタの元社長「奥田碩」は、「法人税減税」を提言し、その穴埋めとして「消費税増税」をするように話を持ちかけました。
 
つまり、自分が税金を払うのをやめる代わりに、国民にその負担を押しつけようとしたのです。
 
(以下、こちらから転載)
 
経団連は企業側の利益追求団体なのに、最近では消費税の増税に賛成意見を述べるようになってきました。
 
過去に消費税の増税が行われた際には、すべからく消費を減退させて景気を冷え込ませています。なぜ経団連は、売上減少が確実である増税に賛成するのでしょうか?
 
実は(というか当たり前の話ですが)2000年頃までは、経団連は消費税の増税に反対の立場でした。
 
風向きが変わったのは、奥田碩が経団連の会長を務めていた2003年頃からです。
 
奥田は財界の主要人物としてはおそらく初めて、消費税増税を容認(というか推奨)した人間です。
 
当時の小泉首相が「任期中は消費税は上げない」と述べているにも関わらず、何度も増税話を持ちかけています。
 
奥田はトヨタの社長~会長を歴任しており、消費税が上がれば自動車の売上げに悪影響なはずですから、常識的にはありえない提言内容です。
 
勿論、そこには裏の目的があります。実は奥田は、国の財政健全化の為に消費税増税が必要だと唱える一方で、企業の国際競争力を増す為に法人税の減税が必要だと訴え、この二つの提言はセットで行われています。
 
要するに、法人税の減税が本来の目的で、その分の財源の穴埋めとして消費税の増税をしろと述べているのです。
 
つまり、自分たちがもっと儲けたいので、足りない分は庶民から搾取しろ!という暴論なのです。
 
トヨタのトップを勤めていた頃より、奥田は「労働者など部品と同じで、安く買い叩いて使い捨てればよい」程度にしか考えない、生粋の市場原理主義者でした。
 
次に経団連の会長に就いたキャノン出身の御手洗冨士夫も、法人税減税と消費税の増税を訴えています。キャノンもトヨタ同様、労働者をこき使うことで有名な企業であり、御手洗が奥田路線を継承するのは必然の流れでした。
 
そして経団連はマスコミを通じて、消費税増税のプロパガンダ戦略を打ちだします。テレビや新聞に「消費税増税やむなし」という報道をさせる事で、国民に増税が必要な事であるかのように洗脳し、法人税減税への布石を着々と進めています。
 
大スポンサーの「飼い犬」であるテレビや新聞は、彼らの意向に沿うような報道しか行わないので、メディアは増税やむなしという報道一色になってしまいました。
 
何せ奥田が、自分が気にくわない報道に対して「報復でスポンサーを下りるぞ!」と公然と脅しをかけた位ですから、大手マスコミは誰も彼を批判しなくなりました。
 
結局は経団連というのは大企業の利益追求を目的とする団体であり、企業が儲かるのなら、労働者・一般庶民が増税で苦しもうと知ったこっちゃ無いという立場なのです。

実は日本の法人税率が高いという理論もまやかしです。アメリカも日本と同じ約39%の法人税率なのに、世界に名だたる超一流の企業の数多くが輩出しています。
 
カナダやフランスやドイツなども30%を超える税率ですから、日本と大差ありません。
 
ルクセンブルグやシンガポールのような「タックスヘイブン」と比べても意味がありません。同じ先進国・G7の経済大国同士を比べると、実は法人税率は大差ないのです。また、法人税の減税は国際競争力を高めることはなく創業者など大株主が得をするだけです。
 
つまり、日本企業がグローバル経済で勝ち抜く為には、経団連の言うように法人税率軽減など不要です。要は日本企業がマーケティング能力が著しく低いから、欧米企業に後れを取っているだけに過ぎないのです。
 
(転載ここまで)
 
要するに、消費税が5%から8%になったのは、そして今、さらに10%になりつつあるのは、全てこのトヨタ元社長「奥田碩」こそが元凶だというわけです。
 
もっとも、彼が経団連会長になった2003年当時は、小泉純一郎が「消費税は一切引き上げない」と人気取りに奔走していましたので、奥田碩のこの「消費税増税」の提言は受け入れられませんでした。
 
しかし、その数年後、民主党の野田政権がこの提言を受け入れ、安倍晋三がそれを実行することになりました。
 
そして、それと引き替えに「法人税」が減額されたわけですが、さらにトヨタは「消費税還付金制度」を悪用して、受け取る必要もない「消費税還付金」を日本一たくさん受け取っています。

まさに愛知県でやっている「トヨタウン」と同じインチキを全国規模でやっているわけです。「法人税」を一銭たりとも払わず、税金でボロ儲けしているのです。
 
にもかかわらず、まるで自分たちは優良企業であるかのようにテレビでCMを流しています。なんという偽善ぶりでしょうか。

さらに言うなら、この奥田碩は「経済財政諮問会議」の議員となっている間、小泉・竹中とともに「郵政民営化」を進め、自ら「郵政」の社外取締役に就きました。
 
しかし、奥田自身が「郵政民営化」を推進しておいて、自ら郵政のポストに就くというのは余りにおかしいということで、「小沢一郎」や「亀井静香」が役員人事を変更するよう訴えました。
 
その結果、2009年に彼らの訴えは受け入れられ、実際に役員人事の変更が発表されたわけですが、なぜかこのとき、「奥田碩」はそのポストにそのまま留任しました。
 
(以下、こちらから転載)
 
2009年10月26日の報道によれば、日本郵政(JP)の社外取締役の新人事にて奥田碩トヨタ自動車元会長の留任が発表されました。
 
ネットではこの人事に疑問をもつ人が非常に多いのです。
 
なぜなら、奥田氏は小泉・竹中政権における郵政民営化推進(事実上の郵政米営化)の財界支援者だったからです。
 
今回のJP人事は、民主党への政権交代によって、全国民支持の下、小泉・竹中流の欺瞞的郵政民営化(事実上の私物化)が否定され、JPから小泉・竹中人脈を一掃する狙いがあったはずなのに、なぜ確信犯の奥田氏が留任するのか、誰もが不審に思います。
 
その問題提起の代表が、あの有名な経済アナリストの森永卓郎氏です。同氏は、今回のJP人事に関して、すでに詳細な分析を行っています。この分析レポートにて同氏は奥田氏留任に強い疑問を呈しておられますが、当然でしょう。
 
筆者もこの人事に強い関心を抱きました。なぜ国民の信認を受けた小沢・亀井郵政民営化見直しコンビは奥田氏(小泉・竹中一派のはず)を留任させるのか、この人事は大いなる矛盾ではないか。
 
(転載ここまで)
 
要するに、「小沢一郎」も「亀井静香」も本気で人事を変更する気などなかったということです。彼らもみんなグルだったのです。
 
これだけではありません。
 
その後、郵政の最も重要な事業である「郵便事業」の社長に、トヨタイタリアの元会長が就任しています。
 
(以下、こちらから転載)
 
2007年10月に郵政民営化で発足する事業4社の一つ、郵便事業会社社長にトヨタイタリアの北村憲雄会長が就任することになった。
 
北村氏は1941年9月生まれの64歳で、福岡出身。67年鹿児島大学経済学科卒業後、トヨタ自動車販売(現トヨタ自動車)に入社。主に欧州事業に携わり、96年イタリアトヨタ社長、2005年同会長に就任した。02年にはスペイントヨタ会長も兼任しており、トヨタ本社での役職は上級理事。
 
北村氏はトヨタのイタリア事業を育て上げた人物で、同国での販売台数を05年には13万台にまで引き上げた。その様子を著した『イタリアトヨタの奇跡』という書籍まで出ているほど。
 
トヨタは越谷郵便局(埼玉県)での“トヨタ生産方式”導入でさまざまな協力をしており、それが評価されて今回の人事に結びついたといえる。トヨタ関係者の話によると、日本郵政の西川善文社長から北村氏に直々に依頼があったという。
 
ここ数年、いろいろな方面からトヨタの優秀な人材が引き抜かれることが続いており、トヨタの人材難が心配になってくる。しかし、日本一の企業にとって、それは致し方ないことなのかもしれない。
 
(転載ここまで)
 
この人事に、奥田碩が関わっていることは明白です。何もかもがコネで決まっているのです。
 
こうして郵政は、完全にトヨタに乗っ取られてしまいました。今後、郵政はトヨタの手の中で転がされていくことでしょう。
 
いいえ。もう既にその兆候はいくつも見られます。
 
例えば、トヨタは郵便の集配車をトヨタのEV車に変えようとしています。以下、今年の6月のニュースです。
 
(以下、こちらから転載)
 
トヨタ車体は4日、日本郵便と共同で、郵便集配作業にトヨタ車体の超小型電気自動車(EV)「コムス」を使う実証実験を始めたと発表した。

〈コムス〉

超小型EVの車両保安基準が緩和される国土交通省の「超小型モビリティ認定制度」を利用して集配するのは全国初。同日、名古屋市西区の名古屋中央郵便局で出発式を開いた。
 
式典で岩瀬隆広トヨタ車体社長は「(今回の実証実験が)“名古屋モデル”として全国各地に広がってほしい」と期待を述べた。コムスは通常は原動機付き自転車の扱いで、最大積載重量は30キログラムに制限される。今回の認定制度により軽自動車扱いとなり積載重量は60キログラムに拡大される。
 
同制度への認定申請は名古屋市が協力した。河村たかし名古屋市長は式典で「どえりゃーかわいいクルマをつくってくれた。女性も上品に乗れる」と感想を語った。(名古屋)
 
(転載ここまで)
 
これにて、またしてもトヨタの懐が潤います。なんというインチキでしょうか。
 
有名陰謀論者たちは、アメリカ・ロックフェラーが日本に圧力をかけて「消費税増税」や「郵政民営化」を強行させたと言ってきましたが、実際のところ、この二つを強行させて漁夫の利を得たのは日本の「トヨタ」だったというわけです。
 
この話はさらに次回へと続きます。

転載ここまで

日本をダメにした「小泉・竹中改革」の成功は、すべてトヨタ元社長「奥田碩」の力あってのお陰です。

「消費税増税」と「郵政民営化」、そして「派遣労働法の改悪」など日本をダメにした悪政の数々が、すべてトヨタ元社長「奥田碩」の提言によって進められてきたというお話をしました。

小泉・竹中改革」によって日本がダメになったということは、今や国民のほとんどが、A層、B層問わず認識しつつある事実です。
 
また、「消費税増税」によって国民の生活が追い詰められているということも、誰もが現実に痛感している事実でしょう。
 
そして、これら全ての「悪政」を提言したのが、トヨタ元社長の「奥田碩」だったわけですが、この事実はマスコミも有名陰謀論者も全く取り上げてこなかったので、我々国民は一切知ることができませんでした。
 
しかも、「奥田碩」の場合、単にこれらの「悪政」を提言したというだけではありません。
 
彼はトヨタの社長という立場を悪用し、自分の提言を批判するマスコミには「スポンサーから降りる」と脅しをかけ、報道に圧力をかけてきたのです。
 
実際、「奥田碩」にはこんな逸話があります。
 
(以下、こちらから転載)
 
■奥田氏のマスコミ脅し「トヨタ広報部はパーフェクト」(大前研一氏)
 
トヨタ相談役の奥田氏がマスコミ批判(各種報道より)
 
政府の「厚生労働行政の在り方に関する懇談会」座長の奥田碩・トヨタ自動車相談役は12日、首相官邸で開かれた同懇談会の席上、テレビの年金報道などについて「厚労省たたきは異常な話。マスコミに報復してやろうか。スポンサーを降りるとか」などと発言した。
 
出席者によると、奥田氏は「新聞もそうだが、テレビの厚労省たたきは特に(異常)」と述べたという。
 
これを受けてテレ朝がひより、もとから「体制護持」の読売が同意するかのようにこれを掲載している。
 
■民放連会長「テレビも節度が必要」、奥田氏の批判発言で
 
日本民間放送連盟の広瀬道貞会長(テレビ朝日相談役)は20日の記者会見で、奥田碩・トヨタ自動車相談役がテレビ番組の厚生労働省批判に不快感を示して「スポンサーを降りてやろうか」と発言したことに関連して、「出演者の中に感情にだけ訴える過激な発言もある。テレビの影響力の大きさから言えばある種の節度が必要かなという気もした」と述べた。 (11月20日 読売新聞より)

《RAPT註:要するに、奥田碩を批判しすぎるのはよくない、それらはすべて感情論に過ぎない、と言いたいわけです。》

奥田発言について、大前研一氏は「大前研一ライブ」(11月16日号)のなかでこう発言した。
 
あまりにも自民党べったりで驚く。出版社によれば、トヨタ、ソニー、パナソニック、ドコモが4大悪人。ちょっとでも悪いことを書くとものすごいプレッシャーが広告のところにくる。
 
編集は、(スポンサーに)「じゃあ大前さんと会ってください」という。トヨタのレクサスについてうまくいかないよ、と書いたときに「必要だったら会いますよ」と言って、最後、向こうから来て、話し合いをしました。
 
ドコモなんかに対しては、怯えきっている。私は昔の日本の不況のとき、ケータイにカネがいっちゃうから「これをドコモ不況という」と書いた。
 
そうしたら編集者がひきつっちゃった。ページの反対側がドコモだったから。で、一週間延ばして、「ドコモ不況」ではなくて「ケータイ不況」のタイトルになった。
 
トヨタは奥田さんが言わなくても、奥田さんとこの広報部長はそれをちゃんとやってくれてますから。奥田さんが言うだけ損なんです。
 
あの会社は、そのへんをパーフェクトにやってますから。「奥田さん、いじめないでくださいよ。みんな分かってますから、おたくの広報がパーフェクトなことやってるのは」。こういうふうに言ってあげたいね。
 
◇まったく同感
 
トヨタをはじめとする大企業のマスコミへの圧力は、私も常に感じている。単行本『トヨタの闇』の出版に際しては、大手出版社がすべてトヨタの前に降参。

なんと広告の掲載まで拒否されるという徹底ぶりで、まさにトヨタ広報部の「パーフェクト」ぶりを実感したものである。下記を参照されたい。
 
リコール王・トヨタ “口止め料”日本一の威力
 
トヨタ過労死事件 CNNほか海外メディアが注目も在京民放は無視
 
『トヨタの闇』、日経が書籍広告の掲載を拒否
 
なお、『トヨタの闇』について、唯一、週刊誌上で紹介した人物がいた。ジャーナリストの田原総一朗氏である。 田原氏から、「トヨタの本、面白かったから、週刊朝日に書いておきましたから」と言われた(朝生で)。
 
渡邉「ぜんぜん、気づきませんでした。予想どおり、マスコミはまったく書評を書かないんですよ」
 
「だから!僕が書いたんだ。こんど、送っときます!」と微笑みつつ語気を強める田原氏。
 
こういった、「マスコミがやらないから自分がやるのだ」という姿勢が、私と共通するところである。ジャーナリズムにタブーがあってはいけない。
 
それは当然のことだが、影響力は大きいが商業主義の権化のようなテレビを主な舞台としつつ、それを貫くのは大変なことである。
 
コマーシャリズムとジャーナリズムを高度なレベルで両立できているのは、テレビ界では田原氏しか見当たらない。記事を読むと、まったくそのとおりだと思った。
 
(転載ここまで)
 
このように、「奥田碩」にとって気に入らない報道があると、奥田碩は「スポンサーから降りる」と言って、マスコミにいつも脅しをかけてきたわけです。
 
だから、「奥田碩」が提言したことは、どんな悪政だと分かっていても、マスコミは批判することもできず、むしろ大々的に称賛しなければならなかった。
 
しかし、ここで問題になってくるのは、果たして「奥田碩」にマスコミに口出しする力があっても、政治家に口出しする力があったのかどうかということです。
 
例えば、「小泉・竹中改革」のとき、「奥田碩」にどれだけ小泉純一郎や竹中平蔵に圧力をかけることができたのか。
 
昨日もお話しました通り、小泉政権のとき、「奥田碩」は「経済財政諮問会議」のメンバーに就任していました。その当時の「経済財政諮問会議」のメンバーは以下になります。(出典はこちら
 
■小泉純一郎
□福田康夫
□細田博之
□安倍晋三
■竹中平蔵
□与謝野馨
□片山虎之助
□麻生太郎
□塩川正十郎
□谷垣禎一
□平沼赳夫
□中川昭一
□二階俊博
■牛尾治朗
■奥田碩
■本間正明
■吉川洋
 
(小泉内閣には第一次から第三次まであって、その全ての期間に「経済財政諮問会議」のメンバーとして就任していた人物のみ、■印を付けています。)
 
小泉内閣のとき、重要な経済政策のほとんどがこの「経済財政諮問会議」で決まっています。
 
もっとも、当時はこの他にも「規制改革会議」なるものがあって、こちらでも重要な経済政策がいろいろと提言されてはいましたが、実際のところ、「経済財政諮問会議」の方が「規制改革会議」よりも強い力を持っていたと言わざるを得ません。
 
これについては、次回、詳しくお話しますが、とにかく当時の「経済財政諮問会議」にはトヨタの元社長「奥田碩」がいたために、マスコミが「経済財政諮問会議」で決定したことを批判するたびに、奥田碩が「スポンサーから降りる」と脅しをかけた。
 
だから、「経済財政諮問会議」で決まったことはほとんど全てがマスコミによって称賛された。
 
国民もそんなマスコミの報道に洗脳されて、「小泉純一郎」のやることなすこと全てを応援しまくった。
 
要するに、奥田碩の力なくして「小泉・竹中改革」の成功はなかったというわけです。
 
となると、当然、奥田碩は「経済財政諮問会議」の中でもより強い力を発揮するようになっていったに違いありません。
 
その事実をはっきりと象徴しているのが、以下の記事です。
 
(以下、こちらから転載)
 
小泉純一郎元総理が、モスクワで、「定額給付金の衆議院採決には欠席する…」と、「郵政民営化見直し」と「かんぽの宿」疑惑追及をはじめた麻生政権を恫喝するかのような「造反記者会見」をした時、
 
小泉氏をサポートするとでもいうかのように、小泉氏の両脇に座って睨みを効かしていたのが、トヨタの奥田碩氏とエコノミストの田中直毅氏だったことは、
 
たまたま見た最初の「モスクワ記者会見」のニュース映像に映っていたから、僕も、自然に分かったのであるが、
 
しかし不思議なことに、この「小泉造反記者会見」のその後の映像からは、隣の奥田碩氏の姿が意識的に隠され、視聴者の目からは奥田碩氏の存在が消去されているようである。
 
たとえば、昨夜(2/23)の「テレビスクランブル」でもこの記者会見の映像が流されたが、田中直毅氏の姿は確認できたが、奥田氏の存在は確認できなかった。
 
何故、奥田氏の映像が隠されなければならないのか、僕には理解できないが、いずれにしろ、最近の「小泉造反記者会見」の映像には、奥田氏の姿は見えないので、
 
僕としては、小泉氏の隣に座っていたのが奥田碩氏であったかどうか、自信がもてなくなっていたのだが、その後のニュース報道から、やはり、小泉氏の隣に座っていたのは奥田碩氏だとわかってきた、という次第である。
 
(転載ここまで)

なんと「奥田碩」が当時の首相・小泉純一郎と一緒にモスクワに凱旋していた(!!)
 
数ある政治家、官僚、有識者をさしおいて、「奥田碩」が……。
 
しかも、奥田と小泉がモスクワに同行していたことを国民に知られたくなかったのか、二人が一緒に映っている映像をマスコミに恣意的にカットさせた……。
 
何も疚しいことがなければ、堂々とテレビで放映させてもよさそうなものですが、どうやら疚しいことがあったので、テレビ局にそれを許可させなかったようです。
 
これだけ見ても、奥田と小泉の蜜月ぶり、そして奥田が小泉を陰から操っていた可能性が高いということが分かります。
 
さらに「奥田碩」は竹中平蔵ともこんな仲良しだったようです。
 
(以下、こちらから転載)
 
小泉純一郎首相とともに「小泉構造改革」を主導し、日本経済を奈落の底に突き落とすことになった前経団連会長で、トヨタ元社長・会長の奥田碩氏の関連で、まず最初に僕が思い出すのは、トヨタによる「ミサワホーム」乗っ取り事件であるが、
 
小泉政権時代に起きた、この政治権力を悪用した乗っ取り事件でもまた、その裏で暗躍したのは竹中平蔵氏という稀代の詐欺師であったことは忘れるべきではない。
 
経営危機に陥っていたミサワホーム社長・三沢千代治氏は、ある日、突然、竹中平蔵氏から電話を受け、経団連会長の奥田碩氏と会うように進められ、経団連会館で奥田氏と会っているが、この時に、奥田氏はミサワホームへの資金援助と提携を申し入れている。
 
いかにも政商・奥田碩らしく、公私混同もいいところだが、この時の会談は喧嘩別れに終わったらしい。
 
しかし、これがトヨタによる「ミサワホーム乗っ取り事件」のはじまりであった。
 
奥田氏等は、東海銀行の後進であるUFJ銀行を通じて、「ミサワホーム苛め」を開始し、やがて三沢社長追放、再生機構入り、そしてトヨタによる乗っ取り、トヨタホームの誕生…という筋書き実行していくのである。
 
しかも、このミサワホーム乗っ取り事件には、竹中平蔵氏の実兄までもが「ミサワホーム社長」として登場するというオマケまでついている。
 
いずれにしろ、「民間に出来ることは民間に…」と奇麗事を並べながら、その裏では不当な政治権力を行使して、銀行をはじめとして、民間会社の数々を、次々と経営危機や倒産、あるいは吸収合併に追い込み、
 
同時にその倒産と吸収合併を「利権化」して、「焼け太り」してきた竹中平蔵氏とその一派の政治的犯罪性は、今こそ、徹底的に解明し、告発していくべきだ。
 
(転載ここまで)
 
トヨタは車作りだけでは儲けが出なかったため、家造りにまで手を出して「トヨタホーム」なんて会社を作ったわけですが、所詮、車しか作ったことのないトヨタが、他の建築会社に追いつくはずもない。
 
なので、「トヨタホーム」の売上げはなかなか伸びませんでした。
 
そこで、トヨタの社長「奥田碩」が思いついたのが「ミサワホーム」の買収だったわけですが、その仲介役として「竹中平蔵」を起用した。
 
恐らく、当時の「ミサワホーム」に竹中平蔵の兄「竹中宣雄」が取締役として就任していたからでしょう。
 
「ミサワホーム」の当時の社長は、そんな「奥田碩」と「竹中平蔵」の態度に怒り狂ったわけですが、さすがに一企業の社長が「奥田碩」「竹中平蔵」という国家権力に太刀打ちできるはずもない。
 
「竹中平蔵」はミサワホームの経営陣に対して、「粉飾決済」を行ったとか何とかイチャモンをつけ、経営陣を追い出しました。
 
「東日本ハウス」がミサワホームを買収。
 
その後、ミサワホームの社長に竹中平蔵の兄「竹中宣雄」が就任(!!)
 
竹中宣雄 – Wikipedia
 
全くもってひどい話です。ある意味、ミサワホームが「奥田碩」と「竹中平蔵」に乗っ取られたわけです。
 
しかも、なぜか3.11の直前に「東日本ハウス」の株価が急上昇。
 
「東日本ハウス」は大震災で被害を受けた家々を建て直したり、修理したりでボロ儲け。
 
これによって、「東日本ハウス」の株主もボロ儲け。
 
要するに、3.11が起きることを事前に起きることを分かっていた人たちが、あらかじめ「東日本ハウス」の株を大量に買ってボロ儲けしようと企んでいたわけです。
 
これらの一連の詳細については、以下のリンクをご参照ください。
 
3.11東日本大震災にまつわる数々の不自然な現象に気付け ( その他の病気 ) – 新ベンチャー革命 
 
さらによくよく調べてみると、「トヨタホーム」がいつのまにかミサワホームの筆頭株主になっていました(!!)
 
株主・株式の状況|株主・株式情報|IR情報|企業・IR情報|ミサワホーム
 
要するに、「奥田碩」によるミサワホーム乗っ取り計画はものの見事に成功したわけですね。
 
それにしても、この「竹中平蔵」と「奥田碩」の蜜月ぶりは凄いものがあります。
 
これを「癒着」と言わずして何と言えばいいのでしょうか。
 
もっとも、竹中平蔵の場合、政治家だった時期はとても短く、ほとんどは有識者(民間議員)として活躍していたわけですが、それでも彼ほど政治に深く関わっている人間が、ある特定の企業のために便宜を図るというのはあってはいけないことです。
 
そのため、竹中平蔵と奥田碩は「公務員職権乱用罪」でミサワホームから告発されています。この事実、皆さんはご存知でしたか。(以下の書類の出典はこちら

(以下、こちらから転載)
 
大手マスコミは一切報じていないが、竹中平蔵経済財政担当大臣、奥田碩日本経団連会長、それに齋藤淳産業再生機構社長が、竹中、奥田両氏は公務員職権乱用罪(刑法193条。最高懲役2年)、斉藤氏はその幇助罪で3月28日、告発されていたことが判明した。
 
告発当日、大阪の方(?)で記者会見が催された他、主なマスコミ各社には「告発状要約」文書コピーと会見時の録音テープもセットにして郵送されているようだ。
 
しかし、竹中大臣、奥田日本経団連会長といえば、時の権力者といっていい。それに対し、告発人が圧倒的に不利な立場にいる関係者であることから、大手マスコミは一切無視を決め込んでいるようだ。
 
一言でいえば、告発人3名はそれぞれ違う人間ながら、いずれもミサワホーム創業者・三澤千代治氏の関係者と思われる。
 
本紙は、経営不振に陥っていたミサワホームが、不良債権の圧縮が急務だったメーンバンク・UFJ銀行との兼ね合いもあり、紆余曲折を経て再生機構送りとなり、最終的にはトヨタ自動車傘下入りするのは確実と見られるなか、その経緯の不可解さにつき、過去、大々的に報じて来た。
 
ごく簡単に言い切ってしまえば、告発人は各自、ミサワホームは自主再建できる状況にあったのに、トヨタ自動車はミサワホームが欲しかったため、トヨタ自動車会長でもある奥田氏は竹中大臣と共謀し、無理矢理に再生機構送りにした。
 
また、斉藤社長はその事実を知りながらこれを受理したと主張している。
 
(転載ここまで)
 
まあ、マスコミがこんなことをきちんと報道できるわけがありません。何しろ、告発されたのが日本最大のスポンサー・トヨタの「奥田碩」なのですから。
 
このように「小泉・竹中改革」を断行した小泉純一郎と竹中平蔵は、トヨタの元社長「奥田碩」とかなり懇ろな関係を持っていました。
 
単に仲がいいという関係ではなく、飛び抜けて仲のいい関係だったのです。小泉も竹中も、「奥田碩」のためなら一肌脱いでもいいと思っていたぐらいの関係だったのです。
 
このことから見ても、「小泉・竹中改革」の真の首謀者は、有名陰謀論者が言うところのアメリカの「ロックフェラー」ではなく、実はトヨタの「奥田碩」だったと言えそうです。少なくともその可能性を否定できません。
 
この話はさらに次回へと続きます。

転載ここまで

マスコミと有名陰謀論者が「郵政民営化」を叩いたのは、我々国民の利益を守るためではなく、トヨタとロスチャイルドの利権を守るためでした。

ついに「安保法案」が可決し、国民の怒りが沸点に達していると思われますが、「安保法案」についてはもう既にいくつも記事を書いているので、今日は予定通り、トヨタについて記事を書きたいと思います。
 
(参考までに、私の書いた「安保法案」に関する記事は以下になります。)
 
自民党推薦の憲法学者全員が国会で「安保法案」を違憲と表明した裏のカラクリ。
 
安倍晋三が「ホルムズ海峡」の機雷撤去にこだわる理由。すべてはイランではなく、イスラエルと3.11に原因があります。
 
アメリカとイスラエルが「悪の枢軸」と呼ぶ国すべてが天皇派であるという現実。安倍晋三が「ホルムズ海峡」の機雷撤去にこだわるもう一つの理由。
 
トヨタの元社長「奥田碩」こそが、「消費税増税」「派遣労働法の改悪」「郵政民営化」といった政策を次々と提言し、日本人を地獄のどん底に突き落とした真の黒幕であるというお話をしました。

例の如く、有名陰謀論者たちはこれらの悪法がすべてアメリカ・ロックフェラーの圧力によって作られたかのように言って、我々庶民を惑わしてきたわけですが、実際のところ、これら全ての悪法は「奥田碩」の提言とバックアップによって作られたものでした。
 
先日もお話しました通り、この「奥田碩」は財団法人「オイスカ」の顧問をしています。
 
「オイスカ」とは「三五教」という宗教団体のつくった国際交流団体であり、「三五教」とは「国常立尊」「大国主」といった神を「大麻」を吸いながら拝む恐ろしい宗教です。
 
「国常立尊」はJAL123便をわざと撃墜して520人もの乗客を殺した恐ろしい悪魔であり、「大国主」も子供を生贄にして捧げることを要求するような恐ろしい悪魔です。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
 
トヨタと大麻と国常立尊との怪しげな関係。世界中で広がる大麻解禁の動きは、JAL123便を撃墜した「国常立尊」に端を発しています。
 
「国常立尊」や「大国主」を神として崇めているのは「天皇派」の出雲族。
 
なので、「消費税増税」も「労働派遣法の改悪」も「郵政民営化」もすべては「教皇派」であるロックフェラーではなく、「天皇派」である出雲族の仕業だったと言えます。
 
「奥田碩」はこれらの悪法を作って、我々国民を不幸のどん底に突き落とした功績が認められたらしく、2008年に天皇から「旭日大綬章」を授与されています。
 
これだけでも、「郵政民営化」がアメリカからの圧力だったという有名陰論者たちの言説がいかにインチキだったかが分かるというものです。
 
しかしながら、ロックフェラーが「小泉・竹中改革」を通して漁夫の利を得ようとしていたことも確かな事実です。
 
というのも、「郵政民営化」の際、「かんぽの宿」がオリックスに一括売却されようとしている事実が明るみに出たことがありましたよね。
 
このことはテレビや新聞でも大きく騒がれたので、覚えている人も多いと思います。
 
この「かんぽの宿」の売却に際して、ロックフェラー系の金融会社「メリルリンチ」が、オリックスからコンサルタント料として6億近くの金を受け取ろうとしていたことが分かっています。
 
以下はその詳細です。
 
(以下、こちらから転載)
 
日本郵政が“かんぽの宿”70施設と都心の1等地にある社宅などの9物件をオリックス不動産に叩き売りしようとした問題がクローズアップされ、ストップがかかった。
 
「郵政民営化」とは何だったのか、改めて考えさせられる事態に発展している。
 
もともと2400億円かけてつくったものを不動産価値が下がっている経済不況の折りに109億円で売り飛ばすというもので、安値で買ったものを高値で転売すればオリックスや外資勢力が丸儲けである。
 
2000年代に入って、「構造改革」「官から民へ」などといって日本国内の政治、経済、法律から、労働、医療、福祉、教育分野にいたるまで根こそぎ制度をつくり替え、富める者が利権を略奪し、ボロ儲けを謳歌する世の中にしてきた。
 
「構造改革」の代名詞ともなった郵政民営化も、要するに350兆円もの郵貯・簡保資金や、旧日本郵政公社が所有していた土地建物など国民資産を外資や利権集団が剥ぎ取っていくのが狙いで、“かんぽの宿”で明るみになっているのは氷山の一角でしかない。
 
売国政策を進めてきた自民党清和会を中心とする連中や、オリックスのような政商の悪行をあぶり出すことが待ったなしである。
 
日本郵政は昨年12月、一連の施設をオリックスの関連会社に格安で譲渡する契約を結んでいた。
 
小泉内閣で総合規制改革会議議長をつとめ、郵政民営化を推進していたのがオリックス会長の宮内義彦氏であって、「出来レース」を誰もが疑うこととなった。
 
「かんぽの宿」利用をめぐる公募型・企画提案方式の「入札」には、当初27社が応募していたが、まもなく15社が辞退し、最終的に残ったのはオリックス不動産とホテル・マネージメント・インターナショナル(HMI)、住友不動産の3社にしぼられ、住友不動産が辞退して2社となり、オリックス不動産がHMIと比較して「高値落札」となった。
 
競争入札ではなく実質的には随意契約のような手法である。最近は、プロポーザルとか公募型というのが、官製談合で多用される手口でもある。
 
この入札手続きを進めるための相談役をしていたのが、メリルリンチ日本証券で、日本郵政は08年2月にアドバイザリー契約を結び、これまでに1億2000万円の手数料を支払っている。
 
成功報酬として6億円の支払いが約束されていたことも明らかになっている。
 
メリルリンチ日本証券の親分であるメリルリンチは、外資ファンドのステート・ストリート・バンク&トラストの傘下企業で、このファンドはオリックスの筆頭株主でもあった。
 
入札手続きを手配した側と落札した側の親元が同一なら、インチキというほかない。オリックスは発行済み株式の57・6%は外国人投資家が保有する「外国企業」である。
 
そして日本郵政側で「かんぽの宿」一括売却を担当していたのがオリックスが出資する不動産会社から日本郵政に入社(07年)した伊藤和博執行役であることも明らかにされている。
 
郵政資産の評価算定などにはこれまたオリックスに関連する人物が関与していた。
 
民営化した日本郵政の社長には、竹中平蔵が推した西川善文氏が就任。三井住友銀行頭取だった人物である。
 
そして、経営陣には三井住友銀行関係者らがスライドして脇を固めていたことも取り沙汰されている。
 
(転載ここまで)

先ほども言いましたように、「かんぽの宿」のオリックスへの一括売却の問題は、テレビや新聞でも度々、大きく取り上げられて問題になりました。
 
しかも、この売却にロックフェラー系の「メリルリンチ」が関わっていたということで、有名陰謀論者たちは鬼の首をとったかのようにアメリカ・ロックフェラーを叩きまくり、やはり小泉純一郎はアメリカ売国奴だと叫びまくりました。
 
さらには、小泉純一郎のやろうとしている改革の全てが「年次改革要望書」というアメリカからの要望書の内容とぴたりと一致していることも分かりました。
 
年次改革要望書 – Wikipedia
 
なので、「郵政民営化」はアメリカ・ロックフェラーからの圧力であると誰もが信じ込み、国民の多くが有名陰謀論者たちとともに激しくロックフェラー叩きを始めました。
 
今現在も、「安保法案」の中身と「アーミテージ・レポート」の内容が同じだと言って、「山本太郎」が国会で指摘し、テレビでも放映されたため、多くの国民がアメリカ・ロックフェラー叩きを始めていますが、それと同じようなことが小泉政権下でも起きたわけです。
 
多分、このブログを読んでいる皆さんの中にも、小泉政権のときから陰謀論を囓りはじめたという方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。
 
最終的にそんな皆さんの訴えは聞き届けられ、オリックスへの「かんぽの宿」一括売却は完全に阻止されることになりました。
 
皆さんの多くが「よかった、よかった」と言って胸をなで下ろしたと思いますが、実のところ、「郵政民営化」はその後も陰でコソコソと進められ、ついには昨年、正式に「郵政」の株式上場が決まってしまいました。
 
ところが、「郵政民営化」にあれだけ苦言を呈していた有名陰謀論者たちも、なぜかこのことにほとんど触れることなく、バッシングすることもありません。
 
なので、何か変だなと思っていたら、先日も書いた通り、実は「郵政民営化」を進めていたのはトヨタ元社長「奥田碩」で、「郵政民営化」で漁夫の利を得ていたのも「トヨタ」だということが分かりました。

肝心の「かんぽの宿」はどうなったのかというと、一応、今でも普通の宿として経営しています。
 
どなたでも気軽にご利用できる宿‐かんぽの宿公式サイト
 
ところが、よくよく調べてみると、実は「かんぽの宿」がトヨタの保養所としても利用されていることが分かりました(!!)
 
利用対象施設|トヨタ自動車健康保険組合
 
トヨタがこうして「かんぽの宿」を保養所として使っているということは、「かんぽの宿」の利権にトヨタが何らかの形で絡んでいることは明らかです。
 
なのに、マスコミも有名陰謀論者もこのことを全く報道せず、問題にもしません。
 
ということは、マスコミや有名陰謀論者たちが「かんぽの宿」の問題について激しくバッシングしていたのは、単に「かんぽの宿」がオリックスの手に渡るのを阻止し、「トヨタ」の手に渡すためだったのではないかと考えられるわけです。
 
そもそも、現実問題として、郵政の「郵便事業」にトヨタの元会長が就任し、さらに全国の郵便局にはトヨタのEV車が「郵便配達車」として配車されようとしています。「郵便事業」が完全にトヨタに乗っ取られ、トヨタの利益のために利用されようとしているのです。
 
なのに、マスコミも有名陰謀論者もこのことには全くの知らんぷり。
 
一部のマスコミが小さく報道してはいますが、全くバッシングはしていません。むしろ、何か微笑ましいことでもあるかのように報道しています。
 
恐らく「奥田碩」がマスコミに圧力をかけ、これら一切の報道をコントロールしているわけでしょう。
 
さらに、今年の6月、郵政の事業の一つである「ゆうちょ銀」のトップに、ゴールドマン・サックスの前副会長が就任しました。
 
マスコミはこのことについても小さく小さく目立たないように報道しています。なので、ほとんどの国民がこの事実を知らないのではないでしょうか。
 
(以下、こちらから転載)
 
日本最大のメガバンクである日本郵政の「ゆうちょ銀行」が資産運用を見直すと発表し、日本国債の比率を下げる方針を明言しました。
 
5月29日に日本郵政の西室泰三社長は記者会見を開き、国債中心の運用体制を見直す方針を改めて表明。同時に日銀の黒田東彦総裁と1週間前に会談した事実を述べ、裏で様々なやり取りがあったことを示唆しました。
 
ロイター通信の記事には、国内金融機関の債券運用担当者が、「年明け以降、国債マーケットで、ゆうちょの買いが聞かれなくなった。かなりのピッチで国債残高が減少しているのではないか。むしろ減少ペースが速過ぎるほどだ」というような証言をしていたと記載されています。
 
日本郵政は日本国債の件と平行して、ゆうちょ銀行の市場運用のトップに、ゴールドマン・サックス証券の前副会長である佐護勝紀氏を採用したと正式発表しました。
 
西室泰三社長は前から保守的な資産運用に異論を唱えていた方で、世界の市場はゆうちょ銀が進める新運用体制の構築に注目しています。
 
(転載ここまで)

ゴールドマン・サックスといえば、ロックフェラー系ではなく、ロスチャイルド系の金融会社です。
 
今さら説明するまでもないことですが、ロスチャイルドは「天皇派」です。なので、ゆうちょ銀もまた「天皇派」の乗っ取られたということです。
 
そのため、この人事についても有名陰謀論者たちは全くバッシングしませんし、それどころか話題にしようともしません。
 
そもそも、郵政の社長になった「西川善文」も三井住友の出身ですが、三井住友もロスチャイルド系の金融会社です。
 
ということは、「西川善文」が郵政の社長になった時点で、郵政は「天皇派」に乗っ取られていたも同然ということです。
 
どうりで「オリックス」や「メリルリンチ」ばかりがさんざん叩かれ、「西川善文」のことは全く叩かれなかったわけです。
 
念のために言っておくと、「アフラック」も今、郵政と組んで「ガン保険」でボロ儲けしようとしています。
 
アフラック・日本郵政提携の衝撃、生保業界から怒り噴出「TPPの犠牲」「民業圧迫」
 
「アフラック」はロックフェラー系であるとの情報がネット上には広く出回っていますが、どのサイトを見てみても「アフラック」がロックフェラー系であるという根拠が示されていません。
 
そのため、「アフラック」は実はロスチャイルド系ではないかと疑っている人もいます。そう疑う理由は、以下のサイトに書かれてあります。
 
生命保険を問う(市場原理主義の導入)|日本の独立
 
もし「アフラック」がロックフェラー系ではなく、ロスチャイルド系の企業だったとしたら、この郵政とアフラックの業務提携も「アメリカ」による「郵政」の乗っ取りではなく、「天皇派」による「郵政」の乗っ取りだということになります。
 
だからこそ、有名陰謀論者たちも、この郵政とアフラックの業務提携についてほとんど触れないのではないでしょうか。
 
(念のために言っておくと、ゴールドマン・サックスはロスチャイルド系ですが、今ではデイビッド・ロックフェラーと仲の悪いジェイ・ロックフェラーの手の中にあるとのこと。これと同じく、アフラックもまたジェイの手の中にあるのかも知れません。)
 
投資小僧の金相場日記 ロックフェラー VS ロスチャイルド
 
さらにもう一つ、重要な話を付け加えておきます。
 
小泉純一郎が政権を握っていたとき、「郵政」以外にもう一つ民営化されたものがあります。
 
皆さんはそれが何なのか覚えているでしょうか。多分、ほとんどの人が覚えていないと思います。
 
何しろ、マスコミや有名陰謀論者たちは「郵政民営化」だけを叩いて、そっちの方はほとんど叩きませんでしたから。叩いても、「郵政」ほどには問題にしませんでした。
 
それが何なのかと言うと、「日本道路公団」です。思い出しましたか。
 
実はこの「日本道路公団」の民営化を提言し、推進したのも「奥田碩」でした。
 
というのも、その当時、「奥田碩」は「国土交通省交通政策審議会」の会長に就いていたからです。以下のリンクがその証拠です。
 
交通政策審議会港湾分科会第6回環境部会の審議について
 
「日本道路公団」の民営化が決まった後、奥田碩は「財団法人・道路経済研究所」の名誉会長になり、さらには「財団法人・道路新産業開発機構」の会長にもなっています。
 
奥田碩 – Wikipedia
 
こうして「奥田碩」は、「日本郵政」のみならず「日本道路公団」まで食い物にしてしまったわけです。
 
経団連の会長として、小泉・竹中改革を強引に推進させておいて、「日本郵政」と「日本道路公団」に眠った富をがっぽりと盗んでいったのです。
 
こうして見てみると、有名陰謀論者やマスコミが、最初から我々国民の利益など守る気などさらさらなく、トヨタとロスチャイルドなど「天皇派」の利権を守ることしか考えていない悪魔の手先だということがよく分かります。
 
今回の記事でそれがさらにはっきりと明確にお分かりいただけたのではないでしょうか。

転載ここまで

トヨタと天皇と安倍晋三はとても近い親戚です。現在も日本経済を支配しているのは、大室寅之祐に与した「田布施一族」です。

今日もまたトヨタの記事の続きです。

すべてトヨタ関連の記事になってしまいましたが、実はトヨタについてはまだまだ書くべきことが沢山あります。
 
というのも、調べれば調べるほど、実はトヨタがこの日本の経済を悪くしている(もっと正確に言うと、上層階級だけがボロ儲けして、我々庶民が貧しくなっている)最大の元凶だということが分かってきたからです。
 
これまで私は、このブログの中で、この世の中が悪魔崇拝者によって支配されているということを、その証拠を挙げながら具体的にお話してきました。
 
そして、その悪魔崇拝者のトップは天皇とロスチャイルドなのですが、これについては過去の記事を詳しく読んでいただければ、もはや反証の余地はないぐらいはっきりとご理解いただけるはずです。
 
この天皇とロスチャイルドによる日本支配が本格的に始まったのは明治維新以降のことです。彼らは「田布施一族」とグルになって(というか、彼ら自身も「田布施一族」ですが。)、この日本を実効支配しようと計画し、その計画を見事に成功させたのです。
 
日本が朝鮮人に支配されているという証拠。「田布施システム」こそが朝鮮人と金融ユダヤによる日本支配の始まり。
 
そして、この「田布施一族」による支配は今でも延々と続いています。
 
しかしながら、この事実を未だに信じられないという人が大勢います。マスコミの報じることしか信じていない人がこの世には未だに沢山いるからです。
 
そこで、今日はそんな人たちのために、この事実をさらにはっきりと裏付けるようなお話をしたいと思います。
 
しかし、その話をする前に、先ずは我々国民の生活がいかに貧しくなっているか、その事実を改めて皆さんに再確認していただきたいと思います。
 
以下の記事をご覧下さい。
 
(以下、こちらから転載)
 
サラリーマンのお小遣いはここ30年で史上最低に! そんな状況下で編み出されたサラリーマンの“ど根性節約術”を紹介。ぜひともこれを参考に、このお小遣い不況期を乗り切ってもらいたい
 
◆牛丼すら買えない人が急増中! 貧乏めしで節約はもはや基本<食事編>
 
消費増税の影響でますます貧しくなっているサラリーマンのランチ事情。「昼はめし抜きか、買い置きした1個50円のカップ麺で乗り切っている。1食300円以上なんて言語道断です」(31歳・販売)と、牛丼さえ手が届かない人も多数。当然、値引き品しか買えないという人も珍しくない。
 
「ランチは午後3時まで我慢。店をたたむ直前の路上販売で値引き弁当を買う。お腹が空いたら水道の水をがぶ飲みし、空腹感をごまかす」(35歳・公務員)
 
「スーパーの閉店セール開始30分前に行き、目当ての夕飯用惣菜を確保。セールが始まったら商品をこっそり棚に戻して、店員に値引きシールを貼ってもらう」(36歳・事務)
 
また、彼らには飲み物を買うお金もない。
 
「マクドナルドのアンケートアプリ『KODO』で、ドリンクかポテトのSサイズなどの無料券がもらえる。お昼はこれと自宅で作ったサンドイッチでセルフのバリューセットを食べます」(33歳・教育)
 
「『みかん味の天然水』などのフレーバードウォーターを買って、水道で2倍に薄めて飲んでいる。もともと濃い味なので、薄めてもちゃんと味はする」(35歳・通信)
 
さらに、ウォーターサーバー未設置の職場で働く人のなかには、「毎日、薬局や携帯ショップ店内のウォーターサーバーでペットボトルに水を詰めている。
 
また、輸入食品チェーンの『カルディ』はコーヒーの試飲ができるので、ランチ休憩のときにフラッと立ち寄って利用している。月4500円ほどの節約になる」(40歳・総務)という人もいる。しかし、これはまだ序の口。
 
「丸亀製麺で120円の(天丼用の)ごはんのみ注文し、無料の天かすとネギで山盛りにして、タレをかけて『オリジナル天かす丼』にして食べています。店員の『天ぷらはいかがですか?』も断ってください」(34歳・不動産)
 
もはや周囲の視線を気にする余裕なんてないのだ。
 
(転載ここまで)

今や国民の生活はこんな悲惨な状態になっています。ここまで酷くなくても、これに近い状態をほとんどの国民が味わっているのが現状でしょう。
 
そして多くの国民が、この苦しい状態はいずれ終わるはずだと根拠のない希望を抱いています。政治家や政府が、いずれ必ずこの不況から日本を救ってくれると、根拠のない夢を見ています。
 
しかし、私がはっきりとこう断言しましょう。
 
この日本は不況でも何でもありません。皆さんの生活が苦しいのは、この日本のトップに王侯貴族がどんと居座り、彼らが贅沢三昧をするために、国民の取り分を横取りしているからです、と。
 
これについては、このブログを長く読まれた方にとっては、もはや何の異論もない話だと思います。
 
特に日本一の大企業・トヨタの実態を解明していく内に、我々ははっきりとこの事実を知るに至りました。

トヨタの社長と政治家がいかに密接に癒着し、トヨタにとって好都合な政策を作ってきたかがよく分かります。
 
国民に給料を与えずに済むような政策をどんどん作って、トヨタがボロ儲けできる仕組みを作ってきたわけです。
 
記事を読んだだけでは、トヨタの元社長「奥田碩」だけが悪なのであって、トヨタの創業者やその他の社長は悪ではないかにように思えるかも知れません。
 
しかし、それは大きな間違いです。
 
豊田家がわざわざ「奥田碩」という外部の人間を社長にしたのは、「奥田碩」ならトヨタを儲けさせることができると踏んだからに他なりません。
 
そして、その「奥田碩」がトヨタを儲けさせるために取った手段が、自ら政界に深く食い込んで、トヨタに都合のいい政策を次々と作りあげるというものでした。
 
企業努力ではなく、政治の力でトヨタをボロ儲けさせようとしたのです。
 
しかし、どうして「奥田碩」という人間にそれだけの力があったのでしょうか。どうして彼はここまで政界に深く食い込み、政治家に対して強い発言力を持てるようになったのでしょうか。
 
その答えは、以下のリンクにある「系図2」を見れば、すぐに分かります。このように、「安倍晋三」と「豊田家」はとても近い親戚です。
 
トヨタ自動車・豊田家 近現代・系図ワールド~豊田佐吉・喜一郎・章一郎・章男
 
しかも、「安倍晋三」は「今上天皇」とも親戚でしたよね。(出典はこちら

〈系図1〉

見ての通り、「安倍晋三」は「麻生太郎」とも親戚です。
 
麻生太郎 – Wikipedia
 
「安倍晋三」はさらに数多くの歴代首相とも親戚です。(出典はこちら

〈系図2〉

〈系図3〉

〈系図4〉

ざっと見ただけでも、「岸信介」「吉田茂」「宮沢喜一」「鈴木善幸」「橋本龍太郎」「福田康夫」「佐藤栄作」「鳩山由紀夫」がみんな親戚どうしであることが分かります。

つまり、「トヨタ」は「天皇」や数多くの「歴代首相」と親戚だということです。

こうなってくると、「トヨタ」が政治に対して強い発言力を持てるようになるのは当然のことです。この「トヨタ」がバックについていたからこそ、「奥田碩」は政治に対してあれこれと強く口出しできるようになったわけです。

「橋本龍太郎」というと、すり替えられた天皇・大室寅之祐の弟の孫でしたよね。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。

大室寅之祐=明治天皇 「大室寅之祐の弟、地家朝平の玄孫」No1|japantowaniのブログ

なので、この上の系図に出てくる人たちは皆、「田布施一族」であるとも言えるわけです。(田布施一族についての詳細はこちら

そうすると「豊田家」もまた「田布施一族」に他ならないということになります。これはとんでもない事実です。

さらに言うなら、「奥田碩」は「財団法人オイスカ」の顧問でしたよね。(詳しくは以下のリンクをご覧下さい。)

トヨタと大麻と国常立尊との怪しげな関係。世界中で広がる大麻解禁の動きは、JAL123便を撃墜した「国常立尊」に端を発しています。

この「財団法人オイスカ」は私立高校を経営していて、その校歌は「八紘一宇」だそうです。(以下、オイスカ高校について書かれた書籍「天皇を愛する子どもたち―日の丸教育の現場で」の目次から)

…………………

第1章 狙われる教育基本法(狙われる教育基本法文部省が後援するある反共・精神教育―広池とモラロジー研究所「教育勅語復活」を呼号する若き教育学者―高橋史朗の素顔と組織)

第2章 「教育勅語」の学校〈日大松江高校〉(教師も生徒も「天皇陛下様!皇后陛下様!」山陰の支配者―山林大地主と素行会元皇国義勇軍隊長、岡崎功は語る)

第3章 校歌は八紘一宇〈浜松オイスカ高校〉(「愛国行進曲」で分列行進の教育風景-大本教の盛衰と中野与之助-三五教からオイスカ財団へ―大東亜共栄圏の復活か-アジア反共人脈とオイスカ)

…………………

つい最近、三原純子が「八紘一宇」発言をして問題になりましたが、「八紘一宇」とは「天皇」を中心とした連合国を作ろう、それこそが人類を幸せにする、という恐ろしい思想です。戦争中、日本軍がこの言葉をスローガンとして掲げつつ、戦争を始めました。

八紘一宇 – Wikipedia

このような恐ろしい思想を持って活動しているのが「オイスカ」であり、トヨタの元社長がこの「オイスカ」の顧問をしているということは、トヨタもまた天皇中心のNWOに荷担しているということです。

まあ、当然ですよね。「トヨタ」と「天皇」が親戚である以上、「天皇」が世界のトップになってくれれば、「トヨタ」の儲けはさらに加速するでしょうから。

ちなみに、「こちら」のリンクの豊田家の「系図2」と、「こちら」のリンクの安倍晋三の「系図2」とを見ると、どらちにも「鮎川義介」という人物が登場します。

このように「鮎川義介」は豊田家ととても近い親戚です。

「鮎川義介」とは「日産コンツェルン」の創始者です。

鮎川義介 – Wikipedia

「日産コンツェルン」とは「日産自動車」とか「日立製作所」とか「ニチレイ」などを配下に置く財閥のことです。

日産コンツェルン – Wikipedia

この「鮎川義介」という人物が「豊田家」と近い親戚であるということは、「日産」と「トヨタ」も実はとても近い親戚どうしということになります。

ということは、「日産」も「田布施一族」であるというわけで、大企業になるためには「田布施システム」に組み込まれなければ難しい、ということが言えるかも知れません。まあ、これについては、なんとなく想像していたことではありますが。

今でもこの「田布施一族」が日本の政治を動かし、自分たちの経営する企業だけをボロ儲けさせ、自分たちだけ贅沢三昧をして、国民には一つも還元しようとしない。むしろ国民の取り分を分捕ろうとまでしています。

実際、「日産」のカルロス・ゴーン社長なんて、年収10億ですからね。しかも、「決して高い額ではない」とまで言っています。いえいえ、十分高いでしょう、と突っ込みたくなります。

カルロス・ゴーン日産社長の報酬は約10億円 「決して高い額ではない」

「トヨタ」も今年、過去最高益を出したにも関わらず、下請け企業から搾取しまくり、従業員にはまともな待遇を与えていません。

マスコミは相変わらず「不況、不況」と連呼し、政治家は「派遣労働法」を改悪して、サラリーマンの待遇をどんどん押し下げています。

トヨタ、今期収益予想は過去最高益を更新 | ロイター | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

トヨタが宣伝広告費を使ってマスコミに圧力をかけ、自分たちに都合のいい報道しかさせない上、政治家にも賄賂を送って、自分たちに都合のいい政策しか作らせないわけです。

念のために言っておくと、安倍晋三はNHKの元会長とも親戚です。その証拠は以下のリンクの「系図3」をご覧下さい。

系図でみる近現代 第7回 安倍晋三・昭恵・晋太郎、岸信介家系図

このように、政治家とマスコミと大手企業がグルになって、「田布施一族」が贅沢三昧できるような仕組みを維持しようとしています。

これがこの世の現実です。日本はもはや民主主義国家などではありません。完全なる王族国家です。

もし未だに日本が民主主義国家であると信じている人がいたら、その人はまさに「マトリックス」の世界に生きていると言っても過言ではないでしょう。

このように見てみると、有名陰謀論者たちの説く「アメリカ・ロックフェラー陰謀論」も全て真っ赤な嘘だということがさらにはっきりと分かりますよね。

転載ここまで

 「国常立尊」を基軸とした「トヨタ」と「JAL」と「キャノン」と「パソナ」と「経団連」と「創価学会」と「大本教」と「北朝鮮」と「日本財団」と「イエズス会」と「CSIS」と「皇室」の奇妙なつながり。

トヨタと天皇と歴代首相とが実はとても近い親戚どうしであり、彼らがいわゆる「田布施一族」と呼ばれる天皇一族であったというお話をしました。

さらに前回のお話では、「日産自動車」の創始者である「鮎川義介」もまた彼らの親戚であり、実は日本の大手自動車メーカー「トヨタ」と「日産」が「田布施一族」であったということも判明しました。
 
しかし、これはあくまで氷山の一角に過ぎず、安倍晋三の親戚には他にも数多くの大手企業の創業者や社長、会長がいます。NHKの元会長・海老沢勝二もまた安倍晋三の親戚です。
 
また、安倍晋三の奥さんである昭恵夫人が「森永製菓」の令嬢であることは有名な話ですし、彼女の親戚には実に沢山の有力者が名を連ねています。
 
例えば、こんな感じです。
 
・田淵守(三井物産副社長、米国三井物産社長)
・田淵實(旭一シャイン工業社長)
・藤本進(財務官僚)
・藤本時一(宝和鋼業社長)
・飯田新七(高島屋社長)
・飯田藤二郎(高島屋飯田(商社/のち丸紅と合併)社長)
・西田太郎(勧業銀行総裁)
・西田赫(豊田コンクリート社長)
・三井高寛(三井合名副社長)
・三井高長(三井造船取締役)
・斉藤知一郎(大昭和製紙創業者・社長)
・斉藤滋与史(静岡県知事、衆議院議員・建設相、大昭和製紙社長)
・安西正夫(昭和電工会長)
・堀田庄三(住友銀行頭取)
・堀田健介(モルガンスタンレー証券会長)
・安西孝之の妻・恵美子(美智子皇后の妹)
・清水康雄(清水建設社長)
・山崎種二(山種証券創業者)
・山崎誠三(ヤマタネ社長)
・山崎元裕(ヤマタネ社長)
 
このように、天皇一族は多くの有力者たちと一つの血でつながっています。
 
皇后さまについては、今さら言わずもがなですね。この人の家族も親戚もすごい人たちばかりです。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
系図でみる近現代 第11回 美智子皇后 正田家 安西家 浜口雄幸 大原家
 
また、秋篠宮家に嫁いだ「川嶋紀子様」の親戚にも、ずらりと有名大学の教授などが名を連ねています。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
秋篠宮紀子妃(川嶋紀子)近現代・系図ワールド~秋篠宮家
 
「紀子様」の場合、先祖もすごい人たちばかりで、例えば以下のような人たちがいます。(出典はこちら
 
・高祖父 池上武輔(旧会津藩士)
・高祖父 小菅智淵(旧幕臣、陸地測量部初代部長、池上四郎の岳父)
・曾祖父 川嶋庄一郎(教育者・学習院教授兼初等科長、佐賀師範学校校長、奈良師範学校校長)
・曾祖父 池上四郎(大阪市市長、朝鮮総督府政務総監)
・祖父 孝彦(官僚・内閣統計局長)
・父 辰彦(経済学者、学習院大学経済学部教授)
・叔父 川嶋行彦 (経営学者、東京国際大学商学部教授)
 
しかし、ここでちょっと気になるのが「池上四郎」という人物で、この人は「朝鮮総督府政務総監」に就任していたらしく、何やら朝鮮とかなり親密なご様子です。
 
また、皇太子妃として嫁いだ「小和田雅子様」も、その祖父が「日本チッソ株式会社」の社長。
 
皇太子妃「雅子」様は創価学会員。その祖父は水俣病を広めたチッソ株式会社社長「江頭豊」。この事実をタブーとする日本とは?
 
さらに「雅子様」の父親は「小和田恒」といって、外務省高官であり、国際司法裁判所で判事を務めていたような大物です。
 
ベネッセ・ユニセフ・外務省・皇室・創価学会との奇妙なつながり。この日本はごく一握りの人間によって支配されている。
 
「雅子様」については詳しい家系がまったく公表されておらず、一部の人たちから「雅子様」の先祖は「同和部落出身」ではないかとの疑いが持たれています。
 
なので、「雅子様」の家系を詳しく調査するよう訴えられているのですが、「部落解放同盟」がこの動きに激しく抗議しています。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
雅子妃と小和田家の闇 – 日本が好きなだけなんだよ
 
しかし、皇室に嫁いだ人物の出自がきちんと明かされない、というのはいくら何でもおかしな話です。というか、あってはならないことです。
 
なのに、それをこうして無理やりにでも公表しないとなると、当然、「雅子様」の出自について誰からも疑いを持たれるのは当然のことです。
 
というか、実際に部落出身者だからこそ、わざわざ「部落解放同盟」が抗議をするわけではないでしょうか。
 
とにかく、「雅子様」にしろ「紀子様」にしろ、どちらも朝鮮と深い関わりがあるという可能性は否定できません。巷では「雅子様」ばかりが叩かれていますが、「紀子様」にも同じ疑いがあるというわけです。
 
現実問題として、明治天皇が「田布施」という朝鮮部落の出身であることは、もはや公然の秘密となっています。
 
日本が朝鮮人に支配されているという証拠。「田布施システム」こそが朝鮮人と金融ユダヤによる日本支配の始まり。
 
もっとも、この話については今や多くの人たちが必死で火消ししようとしています。例えば明治天皇(大室寅之祐でない本来の明治天皇?)の玄孫である「竹田恒泰」もその一人です。

日々ナチス化していく日本の現状。
 
このようなデタラメを言って国民を騙そうとしているこの「竹田恒泰」も、実は朝鮮王朝の「李王家」に嫁いだ「李方子」の親戚です。
 
李方子 – Wikipedia
 
つまり、天皇がすり替えられていようといまいと、現在の「皇室」が朝鮮と深い関係を持っていることは間違いないということです。
 
しかし、このブログの読者の皆さんなら、こんなことはもうとっくに想定済みだったはずです。何せ、このブログでは過去にこんな記事をいくつも書いていますからね。
 
北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。
 
「核兵器」と「原発」と「プルトニウム」と「高速増殖炉もんじゅ」と「北朝鮮」と「拉致被害者家族」の怪しげな関係について。
 
「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」が被害者ではなく、実は工作員の集まりである可能性について。
 
北朝鮮は天皇のやりたい悪事を代わりに請け負う「代理人」です。
 
そもそも、天皇自ら、天皇家と朝鮮には深いゆかりがあることを認めています。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
平成天皇『韓国とのゆかり』発言
 
もっとも、この天皇の発言は、あくまで現在の天皇ではなく、昔の天皇(桓武天皇)が朝鮮と深いゆかりがあったということ、しかも北朝鮮ではなく、韓国と深いゆかりがあったことを認めているに過ぎないのですが、実際のところは、現在の皇室(および皇族)も北朝鮮と深い縁でがっちりと結ばれています。
 
となると、日本と北朝鮮が仲違いしているという話は、実は単なる茶番劇に過ぎないということになります。日本と北朝鮮は、同じ一族によって支配されているわけですから。
 
しかし、今日はここでさらに興味深い事実を皆さんにお知らせしたいと思います。先ずは以下の系図をご覧下さい。(出典はこちら

実に驚くべき系図です。この系図一つで、一気に「北朝鮮」と「大本教」と「創価学会」と「日本財団」が一つにつながってしまいました。
 
しかも、このつながりが分かったことによって、この系図には出てこない他の多くのつながりまで見えてきます。
 
詳しい説明は抜きにして、結論だけを先に言うと、「トヨタ」と「JAL」と「キャノン」と「パソナ」と「経団連」と「創価学会」と「大本教」と「北朝鮮」と「日本財団」と「イエズス会」と「CSIS」と「皇室」がみんな一つにつながってしまいます。
 
なぜそんなことが言えるのか、詳しく見ていきましょう。
 
先ずこの系図に出てくる「出口王任三郎」は、「大本教」という新興宗教の開祖で、「国常立尊」という悪魔を神として拝んでいました。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体。

〈出口王任三郎〉

このリンク記事にも書きました通り、「国常立尊」こそが「JAL123便」を撃墜させ、520人もの命を殺した真犯人です。
 
「JAL」のロゴマークは「鶴丸」ですが、トヨタのロゴマークも実は「鶴丸」です。これについては前にも詳しくご説明しました。
 
トヨタと大麻と国常立尊との怪しげな関係。世界中で広がる大麻解禁の動きは、JAL123便を撃墜した「国常立尊」に端を発しています。

この上のリンク記事にも書きました通り、トヨタの元社長「奥田碩」は「財団法人オイスカ」の顧問を務めていて、この「オイスカ」は「三五教」という新興宗教によって作られた国際交流団体です。
 
この「三五教」も実は「国常立尊」を神として崇めています。
 
さらに、「奥田碩」は経団連の元会長ですが、同じく経団連の元会長だったキャノン社長「御手洗冨士夫」も「オイスカ」の理事を務めています。

〈御手洗冨士夫氏〉

ということで、ここで先ず「JAL」と「トヨタ」と「キャノン」と「経団連」が「国常立尊」というキーワードで一つにつながりましたね。
 
「鶴丸」というと、実は「創価学会」も「鶴丸」のマークを使っています。
 
一応、「池田大作」が創価の会長になったときから、創価のマークは「八葉蓮華」に変更されましたが、それまではずっと「鶴丸」が使われていました。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
創価の旗 : 創価の森の小さな家

〈八葉蓮華〉

そのため、マスコミと創価学会の間にあるタブーのことを「鶴のタブー」と呼んだりもしています。
 
「創価学会」の鶴のタブー: 多摩湖畔日誌
 
では、なぜ創価学会が「鶴丸」を使っていたのか。
 
創価学会では「日蓮」が崇められていて、その「日蓮」の家紋が「鶴丸」だったからです。
 
鶴紋 -最も優美で華やかな紋- 森蘭丸、杉田玄白、太宰治...
 
この「創価学会」は「法華経」だけを唯一の経典として認めていて、この法華経では「サナト・クマーラ」が神として崇められています。これについては、前にも詳しく記事を書きました。
 
池田大作と上行菩薩と日蓮聖人と法華経とサナト・クマーラと鞍馬山の関係。創価学会が悪魔教であるという歴然たる証拠。
 
この「サナト・クマーラ」も実は「国常立尊」のことです。「サナト・クマーラ」は「国常立尊」の別名なのです。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
「天皇派」の中で代々続いた内輪争いは「出雲族」と「大和族」の争いだった可能性大。「サナト・クマーラ」は「出雲族」の神様なのか。
 
なので、「大本教」も「創価学会」も同じ「国常立尊」を崇めているということになります。だからこそ、「大本教」の開祖である「出口王仁三郎」と「創価学会」の開祖である「牧口常三郎」が親戚どうしになっているわけでしょう。
 
ということで、ここでさらに「創価学会」と「大本教」と「JAL」と「トヨタ」と「キャノン」と「経団連」が一つに結びつきました。
 
「創価学会」というと「パソナ」です。「パソナ」の社長「南部靖之」が創価学会の信者だからです。

〈南部靖之〉

この「パソナ」の会長に「竹中平蔵」が就任していることは、今さら説明するまでもないことと思います。
 
竹中平蔵 – Wikipedia
 
この「竹中平蔵」とトヨタの元社長「奥田碩」が大の仲良しで、二人でタッグを組みながら、悪事の限りを尽くしてミサワホームを乗っ取ったことは前にお話しました。

「パソナ」は言わずと知れた大手派遣会社であり、この「パソナ」から「トヨタ」に大量の派遣社員が送り込まれ、安い賃金でこき使われています。これについては先日の読者対談でお話した通りです。
 
RAPT×読者対談〈第29弾〉パソナの癒着とトヨタのブラックな実態。
 
なぜ「竹中平蔵」と「奥田碩」がこんなに仲が良くて、こんなに悪質なのかというと、彼らがどちらも「国常立尊」なる悪魔を崇めているからと言えそうですね。
 
「国常立尊」を崇めているからこそ、「奥田碩」と「竹中平蔵」は、田布施一味である「小泉純一郎」とタッグを組んで、日本国民を苦しめるような悪法を次々と作り出してきたわけです。
 
しかも、「奥田碩」をトップに擁立していたトヨタでは、日本で最もたくさんの自殺者が出ています。まあ、当然のことです。悪魔がトップに立てば、その下にいる人たちはみんな苦しむに決まっています。

さらに「国常立尊」を信じる「出口王任三郎」や「牧口常三郎」の親戚として、「日本財団」の「笹川良一」、北朝鮮のトップである「金正日」と「金正恩」、「金正日」の妻である「横田めぐみ」さんがいるということが、上の系図一つですべて分かります。
 
「日本財団」というと、「イエズス会」や「CSIS」とつながっています。(出典はこちら

また、「横田めぐみ」さんの母親である「横田早紀江」さんは、北朝系の皇族です。
 
北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。
 
「横田早紀江」さんは上に出てきた「竹田恒泰」と親戚であり、「竹田恒泰」は明治天皇の玄孫。
 
ということなので、タイトルにも書きました通り、「トヨタ」と「JAL」と「キャノン」と「パソナ」と「経団連」と「創価学会」と「大本教」と「北朝鮮」と「日本財団」と「イエズス会」と「CSIS」と「皇室」はみんな一つにつながっていると言えるわけです。
 
この世の全ての悪の元凶が、「国常立尊」を基軸として一つにつながってしまったわけです。なんということでしょうか。
 
しかも、私はこの事実から新たな恐るべき新事実を発見してしまいました。またしても、これまでの陰謀論を覆すような新たな大発見です。
 
これについては次回に詳しくお話したいと思います。

転載ここまで

人工地震3.11を引き起こした真犯人は、国常立尊とスサノオを神と崇める「出雲族」だった可能性大。

「トヨタ」と「JAL」と「キャノン」と「パソナ」と「経団連」と「創価学会」と「大本教」と「北朝鮮」と「日本財団」と「イエズス会」と「CSIS」と「皇室」が、みんな「国常立尊」を信じる仲間どうし、親戚どうしであるというお話をしました。

「国常立尊」というのは「JAL123便」を撃墜して、520人もの乗客を殺した悪魔中の悪魔です。これについては、これまで何度もこのブログで書いてきました。例えば、以下の記事などです。
 
JAL123便墜落事故で死亡した520人は、出雲族の神「国常立尊」を蘇らせるために殺害された可能性大。
 
JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体。
 
この「国常立尊」というのは、別名「サナト・クマーラ」と言って、「サナト・クマーラ」は「出雲族」の崇める神様です。
 
「天皇派」の中で代々続いた内輪争いは「出雲族」と「大和族」の争いだった可能性大。「サナト・クマーラ」は「出雲族」の神様なのか。
 
つまり、「トヨタ」と「JAL」と「キャノン」と「パソナ」と「経団連」と「創価学会」と「大本教」と「北朝鮮」と「日本財団」と「イエズス会」と「CSIS」と「皇室」は、みんな「出雲族」である可能性が高いということになります。
 
ただし、「皇室」には北朝(出雲族)と南朝(大和族)が混在している可能性がありますので、「皇室」のすべてを「出雲族」だと断定するわけにはいきませんが、いずれにせよ、彼らがみんな同じ仲間であることに変わりはありません。
 
彼らがみんな同じ仲間だったということになると、実にとんでもない事実が浮上してきます。
 
先ず、「大本教」の開祖である「出口王仁三郎」は、数多くの予言を的中させてきたとして、一部の人たちの間ではかなり有名になっています。例えば、以下のリンクなどをご参照下さい。
 
的中率95%の予言者「出口王仁三郎」氏…ロンバード氏の予言と類語。日本、改心なされよ。
 
なぜ「出口王仁三郎」がこんなに多くの予言を的中させてきたのかというと、一応、表向きには彼が「国常立尊」から啓示を受けていて、その「国常立尊」がこの世を思うとおりに動かすことのできる神様だから、ということになっています。
 
しかし、このブログの読者の皆さんは、「国常立尊」が神様なんかではなく、ただの悪魔に過ぎないことをご存知です。
 
なので、「国常立尊」が未来をぴたりと予言できるわけがありません。
 
ということは、「出口王仁三郎」の予言が次々と的中してきたのは、アルバート・パイクの予言とか、イルミナティ・カードの予言などと同じく、単に自分たちのやろうとしている今後の予定を話していただけ、という可能性が出てきます。

日本がイスラム国の標的になったという現実。イルミナティカードの予言はどこまで実現するのか。
 
アルバート・パイクが予言した第三次世界大戦について。
 
また、彼のみならず、「出口なお」にしても「岡本天明」にしても、「大本教」の信者たちは皆、次々と未来を予言して的中させています。
 
一厘の仕組  百発百中だった大本の予言
 
予言書「日月神示」が的中した? 日本の創造神「国常立尊」がついに始動、富士山噴火・日本壊滅の危機|TOCANA
 
さらに、2011年の一月、諏訪大社(出雲系の神社)の行事においても、「東日本大震災」が起きることがあらかじめ予言されていたようです。
 
(以下、こちらから転載)
 
2011年3月11に起きた3.11テロと福島原発の事故による放射能汚染・・・
 
実はこの恐ろしい事態を予言していた神社があったのです。
 
東日本大震災が起きた年の1月、長野県諏訪郡の諏訪大社下社春宮で行われた神事で占われた結果が、
 
「今年は怖い1年。過去20年間で最も悪い結果が出た。春は早めに訪れるが途中で予想外のことが起き足をすくわれる」
 
と出たのです。
 
この神事は、毎年1月14日の夜から15日早朝にかけて1年の世相や農作物の豊凶を占う神事で「筒粥神事」と呼び、よく当たることから「諏訪大社七不思議」のひとつとされています。
 
そして、この年は農作物については、秋蚕、里芋、晩稲の3品目が大豊作で、インゲン、茄子が不作という結果が出たそうです。
 
問題は世相についての結果です。
 
出たのは「三分五厘」という数字。
 
これは「五分」を最高とする中では厳しい数字らしいのです。
 
神事を終え、北島権宮司は
 
「今年は怖い1年。過去20年間で最も悪い結果が出たのです。春は早めに訪れるが途中で予想外のことが起き、足をすくわれる相」
 
と語り、地元紙などに掲載されました。
 
3月11日の東日本大震災と、その後の暗い日本の世相を見事に言い当てたというわけです。
 
(転載ここまで)

このように「出雲族」の神様は次から次へと未来を予言して、ぴたりと的中させてきました。
 
しかし、何度も繰り返すようですが、「出雲族」の信じる神様は本物の神様ではなく、ただの悪魔です。なので、未来をきちんと予言できるわけがありません。
 
彼らが自分たちでこれからやろうと計画していることを話していただけ、と考えた方がいいでしょう。
 
例えば、ある泥棒があなたの前に占い師として現れ、あなたの家に今夜、泥棒が入ると占い、その日の夜、その占い師があなたの家に泥棒に入って、あなたの大切なものを盗んだようなものです。
 
その泥棒はあなたのものを盗んで得をした上に、未来を言い当てたということで世間からも注目されるわけですから、まさに一石二鳥です。
 
悪魔ならば、こういうことも平気でやりかねません。
 
ということで、「3.11」は「出雲族」による自作自演だったのではないかという疑いが出てくるわけですが、この疑いがあながち間違いとは言いきれないということを今日はきちんと証明したいと思います。
 
先ず、上に出てきたメンバーの中に「イエズス会」がありますよね。
 
この「イエズス会」には、かつて「ペーター・ハンス・コルヴェンバッハ」という人物が総長として就任していました。
 
そして、この「ペーター・ハンス・コルヴェンバッハ」は、自らの口で「おれが3.11を引き起こした」とあちこちで自慢しまわっているそうです。
 
ザ・エデン 311の黒幕『ピーター・ハンス・コルベンバック』(バチカン・イエズス会)
 
もし彼の言うことが本当だとしたら、「出雲族」が3.11が起きると予言しておいて、同じ「出雲族」が3.11を引き起こしたということになります。つまり、自作自演をしたということです。
 
では、「イエズス会」は本当に「出雲族」なのでしょうか。
 
厳密に言うと、「イエズス会」は「出雲族」ではありません。
 
ただし、「出雲族」が崇める神を、「イエズス会」も同じように崇めていることは確かな事実です。
 
なぜそんなことが言えるのか。
 
「イエズス会」は、もともとヴェネチアの「黒い貴族」によって結成されたと言われています。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
嘘八百のこの世界:イエズス会を組織したのはヴェネチアの「黒い貴族」だった
 
「イエズス会」のメンバーたちは、「黒い貴族」という名の通り、昔からいつも黒い衣服を身にまとって活動してきました。(出典はこちら

上の絵のうち、黒い服を着ているのが「イエズス会」、ねずみ色の服を着ているのが「フランシスコ会」です。
 
日本で最初にキリスト教を布教した「フランシスコ・ザビエル」もイエズス会のメンバーでしたが、見ての通り、彼も同じように黒い服を着ています。

〈フランシスコ・ザビエル〉

日本人で最初にザビエルの弟子となった「ヤジロウ」も、その後、「クロ宗」という名の人肉食信仰を広めました。
 
イエズス会と真言密教と浄土真宗と人肉食信仰「クロ宗」の奇妙な接点。フランシスコ・ザビエルを日本に招いた「ヤジロウ」から分かる悪魔教の現実。
 
イエズス会とキリシタン大名が行った数々の悪行。彼らの信じる神は悪魔教の神「太陽神」と「八岐大蛇」でした。
 
なぜ「イエズス会」だったはずの「ヤジロウ」が人肉食信仰を広め、それに「クロ宗」という名前をつけたのか。
 
イエズス会がもともと悪魔崇拝組織だったので、その弟子であった「ヤジロウ」も悪魔教を広め、かつイエズス会が「黒い貴族」だったことから「クロ宗」という名前をつけたわけです。
 
また、上に出てくる「ペーター・ハンス・コルヴェンバッハ」も、現在のイエズス会の総長「アドルフォ・ニコラス」も、いつも黒い服を着ています。

〈左・前ローマ教皇ベネディクト16世、右・アドルフォ・ニコラス〉

現在の教皇であるフランシスコも「イエズス会」の出身ですが、教皇になる前は、以下のように黒い服を身に付けていました。

〈左・前ローマ教皇ベネディクト16世、右・現ローマ教皇フランシスコ〉

このように、「イエズス会」の人たちはいつも黒い服を着ていますが、それは彼らがもともと「黒い貴族」と呼ばれる人たちだったからです。
 
この「黒い貴族」は、もともとの出身が古代ケルトの宗教「ドルイド教」の僧侶でした。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
イルミナティという悪魔崇拝組織が、現実に存在しているという確固たる証拠。
 
イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。
 
この「ドルイド教」は、古代ケルトにおいて、公然と人身供養を行っていた恐ろしい悪魔教です。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。
 
この「ドルイド教」は、多くの神々を信じる「多神教」の宗教だったのですが、その神々の中に「ベル」という神様がいて、「ベル」とは「バアル」のことであり、「バアル」とは日本名で「スサノオ」と呼ばれています。ご存じない方は、以下のリンクをご参照ください。
 
京都の「祇園祭」はもともと牛頭神バアルに幼子を生贄として捧げる悪魔崇拝儀式でした。
 
ですから、「イエズス会」もまた「スサノオ」を崇めていたということです。
 
といっても、「イエズス会」はあくまで悪魔教(ドルイド教)の僧侶ですから、「出雲族」のように「スサノオ」を最高神として崇めていたわけではなく、あくまで「スサノオ」と「出雲族」の間を取り持っているだけと考えられます。
 
とはいえ、「イエズス会」なしには「出雲族」が「スサノオ」に近付くことができないわけですから、「イエズス会」と「出雲族」が互いに仲良くしていることは間違いありません。
 
なので、一見、「大本教」と「イエズス会」が違うもののように見えても、その本質は同じものなのです。彼らはどちらも同じ神様を信じている者たち同士なのです。
 
例えば、「大本教」の開祖「出口王仁三郎」も、「日本財団」の笹川良一もどちらも「世界紅卍会」のメンバーです。
 
世界紅卍字会 – Wikipedia
 
現在の「日本紅卍会」の名誉会長は「ワールドメイト」の深見東州(半田晴久)です。(以下のリンクの一番下に書かれてあります。)
 
日本紅卍字会
 
この深見東州はもともとは「大本教」の信者であり、今では「イエズス会」ともくっついています。

さらに言うなら、「日本財団」の二代目会長・曽野綾子は、笹川良一の隠し子とも言われていて、「イエズス会」の出身。
 
イエズス会は軍事諜報組織である:日本のイエズス会人脈 HAARP
 
このように、「大本教」と「イエズス会」は、一見、違う宗教のように見えて、実は本質は同じものなのです。彼らはみんな「出雲族」の神々を拝んでいる人たちなのです。
 
なので、「出雲族」の「諏訪大社」が「3.11」が起きると予言しておいて、「イエズス会」の「ペーター・ハンス・コルベンバッハ」が「3.11」を起こしたということは、明らかな「自作自演」に他ならないということになります。
 
さらに言うなら、「3.11」は福一原発の核爆発によって引き起こされたと言われていますよね。
 
これは私が言っていることではなく、有名陰謀論者たちをはじめ、多くの陰謀論マニアがこれまで何度も力説してきたことです。
 
3号機が即発臨界による低レベル核爆発というのは今や常識~それが地下で起こる可能性も!?|wantonのブログ
 
福一原発のセキュリティは、イスラエルの「マグナBSP」という会社が担当していたとのこと。これもまた有名な話です。
 
嘘八百のこの世界:311=KKK、そしてマグナBSP
 
このイスラエルにある「エルサレム市」と、「大本教」の教祖である「出口なお」の出身地「京都府綾部市」が、2000年に友好都市宣言を出しています。
 
(以下、こちらから転載)
 
綾部市がエルサレムと友好都市に 日本の自治体で初めて (京都新聞)
 
イスラエルの首都エルサレム市と友好都市宣言を締結することになった京都府綾部市は九日、駐日イスラエル大使を招いて署名式を行い、四方八洲男市長が「世界の恒久平和を実現する」との宣言文書にサインした。
 
エルサレム市と日本の自治体が友好都市宣言を結ぶのは初めてで、宗教法人・大本が仲介した。
 
署名式は午前十時から同市西町のI・Tビルで行われ、モシェ・ベンヤコヴ大使夫妻、大本の出口聖子教主、ヘブライ大学の辻田協二理事、地元各界の代表ら二百人が出席した。
 
綾部市は一九五〇年に日本で最初に世界連邦都市宣言をし、今回の友好宣言のキーワードは「平和」。エルサレム市のエフード・オルメルト市長がすでにサインし、綾部市に送付してきた宣言文書には「世界平和実現の共通目的を持って、友情の絆(きずな)を強める」と記されている。
 
両国の国旗が掲揚された会場で、宣言文書に署名した四方市長は「二〇〇〇年という大きな節目の年に、エルサレム市が平和へのパートナーとして綾部市を選んでいただいたことは日本、世界にとって意義がある」と喜びを語った。
 
[京都新聞 2000年2月9日]
 
(転載ここまで)
 
見ての通り、この友好宣言を仲介したのが「大本教」。
 
この友好都市宣言から11年後、「3.11」が起こりました。
 
しかも、「11年後」と「3.11」。どちらも「11」です。単なる偶然でしょうか。
 
この話はさらに続きます。

転載ここまで

日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。

人工地震と言われる「3.11」を起こした犯人が、実は「大本教」を初めとした「出雲族」だった可能性が高いというお話をしました。

そもそも、この「大本教」。実のところ、大正12年に起きた「関東大震災」もちゃっかりと予言していたようです。
 
(以下、こちらから転載)
 
大正十二年九月一日には関東地方一帯に凄惨な大地震が起こったのですが、恰度その一週間前だったでしょうか、
 
いつもの通り教主殿の一室で霊界物語の浄写 をしておりました時突然尋仁師が来られて、机のうしろへ呼ばれて行きますと、てのひらに「タコマ」と書かれて「わかるか」言われたので「わかりません」と 答えますと、
 
「高天原と云うことで富士山のことだ。言霊別名がタコマ山の祭典中にエトナ山が爆発して、その惨状が手にとるように見えると霊界物語第三巻に示されてある。エトナは江戸のことだ。富士山から東京を見ると、目の下に見えるわけだ」
 
との意味をてのひらに指で書き、言葉少なく関東に起る災害について教えられて愕然しましたが、
 
当時の大本では、物質万能黄金万能の誤てる体主霊従思想を立替えて、大愛の主神の心に立ちかえり、大神の赤子誠心に立直さなければ、恐るべき大峠の災害を未然に防ぐことは出来ぬと、全国的に声をからして宣べ伝え、
 
真の愛善精神を基盤とする新しき日本を建設し、世界の平和を打たてることを絶叫したものですが、世人は神がかりの言葉として一笑に付して些かもかえりみませんでした。
 
しかし神の言葉は毛筋の横はばも狂いのないものでした。
 
…………………
 
このように予言が当たったということで、これまた「大本教」は信者の数が増えたわけでしょう。
 
それにしても、「大本教」の予言は本当によく当たります。彼らの信じる神様「国常立尊」はよほど未来を言い当てるのが得意なようです。
 
といっても、本当に言い当てているわけではなく、自分がやろうと計画していることを「予言」と偽って人々に語り、その後、その「予言」を自分たちで実行しているだけの話でしょう。
 
「大本教」の開祖である「出口王仁三郎」は「世界紅卍会」のメンバーでした。
 
この「世界紅卍会」は、実を言うと、トヨタの元社長「奥田碩」が信じる「三五教」と同じく、「万教一帰」という思想を主張しています。
 
以下、「世界紅卍会」のウィキペディアの記事からです。
 
(以下、こちらから転載)
 
主祭神 - 黎明期は、扶乩(フーチ、ふけい)に依る乩示(けいじ) を御信託とした天啓宗教で、修養方法等は道教の流れを汲んでいたとされている。
 
宇宙の独一眞神を「至聖先天老祖(老祖)」とし、最上位の神体に準じて、老子(道教)、項先師(孔子の師、儒教の祖)、釈迦(仏教)、マホメット(イスラム教)、キリスト(キリスト教)とされており、加えて歴史的な聖賢哲人を祭祀する包括信仰団体である。
 
一宗一派に偏せず万教帰一の思想とする。
 
(転載ここまで)

「三五教」がこれと全く同じ思想を持っていることは、以前にも書きました。その記事が以下になります。
 
トヨタと大麻と国常立尊との怪しげな関係。世界中で広がる大麻解禁の動きは、JAL123便を撃墜した「国常立尊」に端を発しています。
 
このように、「大本」も「三五教」もなぜかこの世の全ての宗教を一つにまとめようとしています。
 
その上、「大本教」は世界の国々をも一つにしようという「世界連邦運動」の提唱者でもあります。
 
「大本教」の教祖「出口なお」の出身地「京都府綾部市」が、エルサレム市と友好都市宣言をしたとのお話をしましたが、実はこの「綾部市」は世界で初めて「世界連邦都市宣言」をも出しているのです。
 
(以下、こらちから転載)
 
この京都府綾部市は、1950年に日本初の『世界連邦都市宣言』を行いました。
 
終戦直後、尾崎行雄ら議員が「世界連邦建設に関する決議案」を国会に提出し、「世界連邦建設同盟」が結成され、尾崎行雄が会長に、賀川豊彦が副会長となって活動を開始した。
 
現在は、「世界連邦運動協会」に名を変えています。
 
綾部市に続き亀岡市も、1955年に同宣言を行いました。
 
綾部市と亀岡市は大本の聖地です。
 
大本は、綾部町に住む出口なおが興し、開祖となる。

この大本の特色としては、教主が代々女性であり、女系相続の世襲です。
 
初代教祖・出口なおの娘婿の出口王仁三郎は、出生地が亀岡市。
 
王仁三郎は、玄洋社の頭山満と、黒龍会の内田良平と昭和9年7月22日に東京・九段会館で、「昭和神聖会」結成しました。
 
この発足が、第二次大本弾圧の直接の引き金になったといえるでしょう。
 
五代目教主・出口紅の父・広瀬静水が、「世界連邦日本宗教委員会会長」を務めていたことと、「人類愛善会」という外郭団体を通じて、『世界連邦運動』の促進をしています。
 
2000年2月9日に、綾部市とエルサレム市(イスラエル)の間で友好都市宣言が締結されています。
 
『世界中の国家を一つに統合した上で、世界連邦の樹立を目指す』国際的な非政府組織が『世界連邦運動』を推し進めています。
 
鳩山由紀夫元総理は、2012年11月21日に政界を引退することを明言しましたが、その前の11月8日には、日本にある世界連邦系の団体である世界連邦日本国会委員会の次期会長に選ばれました。
 
(転載ここまで)
 
このように、「大本教」の教祖「出口王仁三郎」は、世界の宗教を一つにしようとすると同時に、世界の国々をも一つにしようとしました。
 
「大本教」と同じ思想をもった「三五教」もまた「八紘一宇」という、天皇を中心とした連合国を作ろうという思想を持っていましたよね。

「三五教」の作った国際交流団体「オイスカ」の顧問に、トヨタの元社長「奥田碩」が就いていて、同じく「オイスカ」の理事に、キヤノン社長の「御手洗冨士夫」が就いている。
 
「奥田碩」も「御手洗冨士夫」も、どちらも言わずと知れた経団連の元会長。
 
「奥田碩」は「竹中平蔵」と大の仲良しで、「竹中平蔵」は「パソナ」の会長に就任し、「パソナ」は言わずと知れた創価学会。
 
創価学会の開祖である「牧口常三郎」は、大本教の開祖である「出口王仁三郎」と親戚。
 
ということで、何もかもが一つにつながります。
 
さらに、上の転載記事に出てくる「世界連邦建設同盟」には、初代会長として「尾崎行雄」が就任したとのことですが、「尾崎行雄」はキリスト教の洗礼を受けたクリスチャンです。
 
彼に洗礼を授けたのが、アレクサンダー・クロフト・ショーという「イギリス海外福音伝道会」の牧師なのですが、「イギリス海外福音伝道会」というのは「イギリス国教会」が設立した世界宣教のための団体だそうです。
 
アレクサンダー・クロフト・ショー – Wikipedia
 
イギリス海外福音伝道会 – Wikipedia
 
この「イギリス国教会」は、「ローマ教皇庁」から分裂、独立した教会で、明らかに「教皇派」ではありません。限りなく「天皇派」に近い教会ということになります。
 
イングランド国教会 – Wikipedia
 
「天皇派」の教会というと、その最たるものが「イエズス会」です。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
バチカンが既に「天皇派」に乗っ取られていたという現実。または広島と長崎に原爆が投下された理由。
 
ということで、ここでもまた「大本教」と「イエズス会」のつながりが見えてきました。
 
さらに、「イエズス会」というと、前総長である「ペーター・ハンス・コルベンバッハ」が「おれが3.11を起こした」と言ってあちこちで自慢しまわっているとの噂です。
 
さらに言うなら、「奥田碩」と「竹中平蔵」が乗っ取ろうとした「ミサワホーム」は、その後、一時的に「東日本ハウス」に買収されましたが、「3.11」の直前に「東日本ハウス」の株価が急上昇。これも陰謀論マニアの間ではとても有名な話です。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
3.11東日本大震災にまつわる数々の不自然な現象に気付け ( その他の病気 ) – 新ベンチャー革命 – Yahoo!ブログ
 
要するに、「奥田碩」と「竹中平蔵」はあらかじめ「3.11」が起きることを知っていたわけです。なぜ知っていたかというと、「3.11」を実際に起こした人たちと裏で一つにつながっているからです。
 
もう一度、上の転載記事を見てみますと、2012年に「世界連邦日本国会委員会」の会長として「鳩山由紀夫」が選ばれたとあります。
 
この「鳩山由紀夫」は、「安倍晋三」をはじめ「麻生太郎」「岸信介」「吉田茂」「宮沢喜一」「鈴木善幸」「橋本龍太郎」「福田康夫」「佐藤栄作」などの歴代首相、「今上天皇」と親戚でしたよね。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
トヨタと天皇と安倍晋三はとても近い親戚です。現在も日本経済を支配しているのは、大室寅之祐に与した「田布施一族」です。
 
今日はここでさらに興味深いものを皆さんにお見せしたいと思います。以下の系図をご覧下さい。

この系図をよく見ると、下の方に「麻生太郎」やら「宮沢喜一」の名前が出てきます。
 
ということは、この系図に出てくる「細川護煕」「小沢一郎」「竹下登」「金丸信」「河野洋平」も、実は「安倍晋三」「麻生太郎」「岸信介」「吉田茂」「宮沢喜一」「鈴木善幸」「橋本龍太郎」「福田康夫」「佐藤栄作」、「鳩山由紀夫」や「今上天皇」などと親戚ということになります。
 
つまり、彼らが大物政治家になれたのは全て出来レースだったというわけです。大物政治家になりたければ、彼らみたいに天皇と親戚にならなければならないということです。これはかなりの「狭き門」ですね。
 
当然のことながら、この系図には「小和田雅子」様の名前も出てきます。何せ、天皇の子供と結婚したわけですからね。
 
先日、一部の人たちが雅子様の家系を調査するように訴え、「同和解放同盟」がそれに抗議したとの話をしましたが、この系図を見れば、彼女の出自も少しは分かります。あくまでもほんの少しですが。
 
この系図をよく見ると、トップには「島津忠義」とか「島津忠欽」とか、「島津家」の人々が名前を連ねています。
 
ということは、ここに出てくる人たちはみな「島津家」の末裔ということになりますね。つまり、田布施一族とは「島津家」の末裔なのです。
 
「島津家」といえば、「秦氏」の末裔でしたよね。これについては前にも記事を書きました。
 
イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。
 
「秦氏」といえば「ゾロアスター教」の神官であり、「ゾロアスター教の神官」はもともと「ドルイド教の僧侶」でした。
 
ということは、天皇一族はみんな「ドルイド教の僧侶」の末裔ということになります。
 
これを別の角度から見てみます。
 
「島津家」の「家紋」は以下の「丸に十字」です。(詳しくはこちら

この「家紋」は前にも書きました通り、古代ケルトの「太陽十字」に由来があります。

ケルト十字 – Wikipedia
 
太陽十字 – Wikipedia
 
この太陽十字は古代ケルトの「ドルイド教」のシンボルマークです。なので、「島津家」は間違いなく「ドルイド教」と深い関わりがあるということになります。
 
さらに言うなら、「ドルイド教」の僧侶が、その後、ベネチアの「黒い貴族」となって「イエズス会」を結成しました。

「イエズス会」のマークもよく見ると太陽十字(ケルト十字)です。

この「黒い貴族」たちがその後、「イルミナティ」を作り、「ドルイド評議会」という名でイルミナティのトップに居座っていることも分かっています。
 
イルミナティという悪魔崇拝組織が、現実に存在しているという確固たる証拠。
 
なので、「天皇家一族(つまり田布施一族)」も「イエズス会」も「イルミナティ」もみんな一つにつながっているということになります。
 
つまり、彼らはみんな「ドルイド教」という悪魔教を信じる悪魔崇拝者なのです。
 
まあ、彼らが悪魔崇拝者であることは今まで何度も書いてきましたが、この上の系図一つですべて証明されてしまったわけです。
 
念のために補足しておくと、「ドルイド教」はウィッカーマンという殺人マシーンを使って、公然と生贄儀式を行っていたような恐ろしい宗教です。
 
ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。

ウィッカーマンという人形の中に多くの人を詰め込んで、このウィッカーマンごと火で焼いて、人々を生贄として捧げていたわけです。本当に恐ろしい話です。
 
この「ドルイド教」の信者たちが、今や「世界連邦運動」という名の下で、天皇を中心に世界の宗教や国々を一つにしようとしているわけですね。
 
これでは例え世界が一つになったとしても、世界平和など永久に訪れそうにもありません。単に彼らが強い権力を誇示するばかりでしょう。
 
最後の補足です。
 
「ドルイド教」はその後「ゾロアスター教」へと形を変え、「ゾロアスター教」は「神道」や「密教」という形で日本に伝来されました。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。
 
「聖徳太子」も「平清盛」もゾロアスター教徒であり、ロスチャイルドの先祖です。
 
天皇もロスチャイルドも日本の歴代首相もみんな実はゾロアスター教徒です。
 
現在、日本の政治家たちは皆、当選したとたん「密教」のお勉強をさせられて、密教信者になっているそうです。
 
RAPT×読者対談〈第28弾〉イルミナティが政治家と官僚を抱き込む具体的方法。
 
密教とは以下のような気の狂った宗教です。
 
〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。
 
密教でやっていることが「ドルイド教」の本質と考えれば間違いないでしょう。

転載ここまで

現在の皇室が「北朝=出雲族」であるという確固たる証拠。今や日本も世界も「出雲族」によって支配されつつあります。

天皇家をはじめ日本の歴代首相がみんな、古代ケルトの悪魔教である「ドルイド教」の僧侶の末裔「島津家」の親戚一同であるというお話をしました。

天皇家や日本の歴代首相、または「金丸信」とか「小沢一郎」といった大物政治家が、実はすべて親戚どうしだったということ、また、彼らが「島津家」の末裔一族であったことは我々国民には全く知らされていません。
 
「島津家」なんて名前も、このブログで初めて知ったという方さえいるのではないでしょうか。何せ、学校の歴史の教科書でも「島津家」のことにはほとんど触れませんからね。
 
要するに、この「島津家」にこそ日本史の最大のタブーがあると言ってもいいわけです。
 
そこで、今日はこの「島津家」について具体的に紐解いてみたいと思います。
 
先ず、「島津家」の起源がどこにあるのかを見てみます。
 
以下のウィキペディアの「島津家」の家系図を見てみると、「島津家」が「島津忠久」という人物から始まっていることが分かります。
 
島津氏 – Wikipedia
 
「島津忠久」がどのような人物なのかというと、表向きは「惟宗広言」の子供ということになっているようですが、実は「源頼朝」の隠し子ではないかとも言われているようです。
 
島津忠久 – Wikipedia
 
もし彼が「惟宗広言」の実の子であったなら、彼は「惟宗家」の人間ということになります。
 
そして、「惟宗家」は「秦氏」の末裔です。
 
惟宗氏 – Wikipedia
 
これまで何度も書いてきましたが、「秦氏」はもともとはゾロアスター教の神官であり、ゾロアスター教を神道として日本に広めた張本人です。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
「神社」と「山」と「ピラミッド」と「空海」と「秦氏」と「ゾロアスター教」との切っても切れない関係。
 
天皇もロスチャイルドも日本の歴代首相もみんな実はゾロアスター教徒です。
 
「聖徳太子」も「平清盛」もゾロアスター教徒であり、ロスチャイルドの先祖です。
 
ゾロアスター教のもともとの起源は、古代ケルトの「ドルイド教」にあります。なので、「秦氏」が広めた神道は、結局のところ「ドルイド教」であると言えます。

この「ドルイド教」の神官たちが後に「ロスチャイルド家」となり、「ロスチャイルド家」の一部が「秦氏」として日本にやってきました。
 
つまり、「秦氏」とは「ロスチャイルド」のことです。これについても、このブログではさんざん書いてきましたね。
 
秦氏の正体はロスチャイルドでした。
 
「ロスチャイルド家」は、巷で言われているように、金融を支配する人たちではなく、もともとは悪魔教を司る神官だったというわけです。
 
だからこそ、今でもこの「ロスチャイルド」が「大ドルイド評議会」と称して「イルミナティ」のトップに君臨し、全世界を悪魔の支配下に置こうと企んでいるわけです。
 
イルミナティという悪魔崇拝組織が、現実に存在しているという確固たる証拠。
 
しかし、このように「秦氏」が「ロスチャイルド」であるなら、当然、その末裔である「惟宗家」も「ロスチャイルド」ということになります。
 
ということは、「島津忠久」も「ロスチャイルド」ということになりますが、もし彼が「源頼朝」の隠し子であったならば、話はやや違ってきます。
 
なぜなら「源頼朝」は「出雲族」だからです。これについても過去に記事を書いています。
 
「平家」とはロスチャイルド家だった。または明治維新にロスチャイルドが関わった最大の理由。
 
なので、もし「島津忠久」が「源頼朝」の隠し子であったならば、彼は「出雲族」の人間ということになり、「ロスチャイルド」ではないということになります。
 
ただし、ここで忘れてはならないのは、「島津忠久」はあくまで表向きには「惟宗広言」の実の子として育てられ、活躍していたということです。
 
なので、もし彼が本当に「源頼朝」の隠し子だったとしても、表向きは「秦氏」の末裔、つまり「ロスチャイルド」としてこの世で活動していたということになりますし、後世の人たちにも「ロスチャイルド=秦氏」の末裔として知られてきたことになります。
 
「島津家」の正体とはまさにこれでしょう。
 
彼らは「出雲族」の血を引いた「ロスチャイルド」なのです。
 
現在の天皇家と歴代首相がこのように「島津家」の末裔であるということは、彼らがみんな「出雲族=北朝」であり、「ロスチャイルド」であることを意味します。
 
つまり、現在の天皇家も、歴代首相もほとんどが「大和族=南朝」ではないということです。これは驚くべき事実です。
 
もっとも、彼らが「ロスチャイルド」である以上、「大和族」とは完全な敵ではないはずです。ロスチャイルドは基本的には「大和族」に肩入れしているからです。
 
しかし、「島津家」の場合、「出雲族」の血が入っているために、どうしても「大和族」よりも「出雲族」に肩入れせざるを得ない。
 
ここ最近、「出雲族」の力がとみに強くなってきているのは、このような事情が背景にあったからでしょう。
 
しかし、このような裏事実が分かってくると、ここで一つの新たな疑問が生じてきます。
 
明治維新のときに天皇にすり替わったとされる「大室寅之祐」は、明らかに「南朝」の人間であり、「大和族」です。
 
明治維新以降、皇室は「南朝」になったはずなのです。
 
なのに、なぜ現在の皇室が「出雲族(北朝)」になっているのでしょうか。
 
その答えを一言で言うなら、実は「昭和天皇」のときに、皇室に「出雲族(北朝)」の血が入ってしまったからです。
 
上の系図をよく見てください。この系図の中に「昭和天皇」と「平成の天皇」が出てきますが、彼らはどちらも「島津家」の出ではありません。
 
彼らはどちらも「島津家」とは直接、血がつながっていません。
 
なのに、なぜ彼らが「島津家」の系図の中にすっぽりと入っているのかというと、実は昭和天皇の皇后が「島津家」の子孫だからです。
 
昭和天皇の皇后はその名を「香淳皇后」と言いますが、彼女の母親は「俔子」といって「島津忠義」の七女なのです。
 
邦彦王妃俔子 – Wikipedia
 
島津忠義 – Wikipedia

〈香淳皇后〉

つまり、今上天皇(平成天皇)の祖母が、「島津家」の人間だったということです。ウィキペディアにもこう書かれてあります。
 
(以下、こちらから転載)
 
今上天皇の母方の祖母は、島津忠義の七女・俔子であり、現在の皇室との血縁もある。
 
(転載ここまで)
 
ということは、明治維新の際に、皇室は一旦「南朝」にすり替わったものの、「昭和天皇」のときにまた「北朝」の血が入り、「平成(今上)天皇」が「南朝」と「北朝」の合いの子として生まれたということになります。
 
よくよく考えてみると、「大本教」の大弾圧が起きたのは大正時代です。
 
大本事件 – Wikipedia
 
この事件は、「天照大神こそが日本の最高神であるのに、国常立尊を最高神として崇めるとは何事か」といって皇室が「大本教」を弾圧した事件です。
 
皇室は「大和族」であり、「大和族」は「天照大神」を最高神として崇めていました。
 
ところが、「大本教」は「出雲族」の神「国常立尊」を最高神として信じていて、これを広く日本に普及していきました。
 
そのため、皇室が怒り狂って「大本教」に大弾圧を加えたわけです。
 
しかし、昭和時代に入ってからは、皇室による「大本教」への大弾圧はぴたりと止まりました。
 
大正時代ほど「大本教」の影響が大きくなくなったから、という見方もできるかもしれませんが、昭和になった後も「大本教」からは幾つもの新興宗教が次々と誕生し、日本各地に大きく広がっていきました。
 
しかも、その宗教のほとんどが「国常立尊」を神として信じているものばかりです。
 
なのに、皇室はこれを見て見ぬふりをしてきました。一体なぜなのでしょうか。
 
ズバリ、昭和天皇が「出雲族」の女性と結婚したからです。
 
だから、彼らは「国常立尊」を信じる「大本教」を弾圧する必要がなくなったのです。
 
しかも、彼らの子供として生まれた平成の天皇は、当然、「出雲族」の血を引いていることになります。
 
しかも、彼と結婚した皇后・美智子さまは、明らかな「出雲族」です。これについてはこれまで何度も記事にしてきましたね。
 
安倍晋三の先祖はロスチャイルドの手先であり、麻生太郎の先祖はロスチャイルドそのものである可能性大。実は小沢一郎も……?
 
天皇が「南朝」と「北朝」の合いの子で、皇后さままでもが「北朝」とくれば、当然、皇室は限りなく「北朝」に近いということになります。
 
というか、ここまでくると「北朝」だと言っても間違いにはならないでしょう。
 
だからこそ、今や「北朝=出雲族」がめきめきと力をつけてきて、彼ら「出雲族」が日本の各地、ひいては世界の各地でありとあらゆる悪さをしているわけです。
 
例えば、日本を地獄のどん底に突き落とした「小泉・竹中改革」もすべては「出雲族」のやったことですし、かの有名な「JAL123便墜落事故」も「国常立尊=出雲族」が犯人であることが分かっています。
 
JAL123便墜落事故の真実を「墓場まで持っていく」と言った中曽根康弘こそ、JAL123便撃墜の首謀者ではないのか。
 
JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体。
 
前にも書きました通り、「JAL123墜落事故」が事件が起きたのは「8月12日」。
 
平成天皇(今上天皇)の誕生日は「昭和8年12月」。(正確には1933年12月23日生まれ)。
 
日本の「失われた20年」という大嘘。JAL123便撃墜はやはり「出雲族」主導で行われた可能性大。
 
このJALの事件が起きたのは昭和時代ですが、「出雲族」どもは当時の皇太子に「出雲族」の血が流れていることを知っていたので、皇太子の誕生日にちなんで「8月12日」に飛行機を撃ち落とすことにしたのでしょう。
 
さらには、「出雲族」がタッグを組んで「3.11」人工地震を起こし、何万人という人々を亡き者にしました。

「3.11」が起きる直前、皇后・美智子さまが名誉総裁を務める「日本赤十字」の石巻病院が移転して、まんまと震災被害を免れ、大勢の被災者を診てボロ儲けしました。
 
なぜ「日赤病院」がこうして震災の被害を奇跡的に免れられたかというと、彼らがあらかじめ「3.11」を起きることを知っていたからに違いありません。
 
石巻市 震災復興学習プログラム・防災学習プログラム
 
ここまで様々な状況証拠が揃ってしまうと、「3.11」が「出雲族」による犯行であったことは間違いないと言っていいと思います。
 
今やこの日本は、そして世界は「出雲族」によって支配されつつあるということです。

転載ここまで

ネット上にはびこる工作員の正体に関する幾つかの考察と調査結果。

ここ最近、天皇家とその親戚一同についてかなり具体的な実態が分かってくるようになりましたが、私自身、天皇家のあまりの闇の深さに改めて驚いています。
 
大体こんなものだろうと予想していたことではありましたが、それでも実際にそれが事実だったと分かると、やはりショックを受けざるを得ないというか、愕然とせざるを得ない、というのが本当のところです。
 
このように天皇家の闇を具体的に知るようになったきっかけが、トヨタのプリウスでしたよね。
 
まずは東出融さんとの対談で、プリウスが電子レンジ並みの「電磁波」を出していることが分かり、それをきっかけにトヨタのことを調べて書くようになりました。
 
ところが、そうやってトヨタの記事を書きはじめたとたん、いきなり大量の嫌がらせコメントが殺到。
 
あれだけの大量のメールが一気に送られてくるということは、当然、電通か博報堂か、そのあたりの企業が組織的に行っているとしか思えない……。
 
そう思ってそれを記事に書いたら、ある読者の方が以下の記事を紹介してくださいました。

(以下、こちらより転載)
 
「自民党が電通経由でE社で雇った大量のアルバイトに、与党批判を封じ込めるために攻撃させる:元自衛官氏」
 
自公両党は、来週には何としても安保法案を押し通す構えだ。
 
本音は「若者に、自分達の声で国政が変わるという幻想を与えれば、後々厄介だ。いま叩き潰して無力感を味わわせれば、また政治離れが進み、固定票がモノを言う」ということにある。
 
彼らは、国の将来よりも自分達の支配が最優先なのだ。
 
日曜討論で、人道復興支援との名目でイラクに派遣された佐藤正久が、弾薬等の輸送という「違法行為」を自白した。
 
河野統幕長は米陸軍参謀総長に、海賊対処のために派遣されているジブチ基地を他の任務へ転用するという「違法行為」を申し出ている。
 
その上に、まだ安保法案で自衛隊を貶めるのか!?
 
元大手インターネット会社役員からの情報だが、ネット右翼のIPアドレスをたどると、大半がE社のもの。
 
E社は電通の子会社で、自民党が電通経由でE社で雇った大量のアルバイトに、与党批判を封じ込めるために攻撃させる。
 
それがネット右翼の実態だ。
 
なるほど世論との乖離も分かる。
 
稚拙な工作だ。
 
安倍総理が先週末に出演して問題になった番組もひどかった。
 
保守の論客も劣化したものだ。
 
中国が~!北朝鮮が~!韓国が~!と言えばいいと思っている。
 
すべて個別的自衛権で片付く話なのに、まともな反論者さえ出さない。
 
ああいうのを幼稚な議論というのだろう。
 
NHKでもそこまではやらない。
 
(転載ここまで)

皆さんもご存知の通り、この後、「安保法案」はあっさりと可決されてしまいましたが、自民党はこの「安保法案」に絡んでまたしても自分たちに都合のいいことばかりをネットに書き込みさせたわけです。
 
以下のリンクがその工作員の募集を呼びかけるサイトです。
 
J-NSC 自民党ネットサポーターズクラブ
 
「ネットサポーターズクラブ」なんてそれらしい名前をつけていますが、要するに、自民党に都合の悪い書き込みにイチャモンを付け、都合のいい書き込みばかりをする人たちを応募したわけです。
 
ちょっと前まではこのブログにも「政治」がらみの嫌がらせコメントが殺到していたのですが、さすがにここ最近はめっきり来なくなりました。
 
工作員たちがこのブログを読むと、知ってはいけないことを知ってしまうので、やむなく私のブログにはフィルターにかけたのかも知れません(笑)。
 
ところが、私がトヨタに関する以下の記事を書いたとたん、急に嫌がらせメールが殺到。その記事が例えば以下になります。
 
プリウスの出す電磁波よりガソリン車の出す電磁波の方が遙かに危険というネット上のデマについて。
 
トヨタは日本一の悪魔的企業です。しかし、消費税をゼロにすれば、トヨタはすぐに潰れます。
 
トヨタがわざと人に優しくない危険な車を売り出しているとしか思えない幾つかの客観的事実。
 
嫌がらせをすれば、こいつも二度とトヨタのことは叩かなくなるだろうと思ったのでしょうが、残念ながら、そうは問屋がおろしません。
 
こうして嫌がらせメールが殺到し、私の記事を削除するように誘導しようとする人が続々と現れた時点で、かえって私の書いたことの正しさが証明されたようなものだからです。

あと、「消費税還付金」のことについても、あれこれとしつこく「トヨタは消費税還付金で何の得もしていない」とメールしてくる人がいました。
 
しかし、「トヨタが消費税還付金で得している」と言ってるのは私ではなく、税理士です。
 
全商連[全国商工新聞] 消費税還付金 10社に8700億円 こんな不公平許せない=湖東京至税理士試算
 
税理士がこう話しているのに、税理士でもない人があれこれと税金のことでイチャモンをつけてきても何の説得力もありません。
 
税理士というのは、弁護士の次に資格をとるのが難しいと言われています。
 
なので、税理士になった人となっていない人の頭脳には、天と地ほどの差があります。
 
なのに、税理士にもなっていない人が、「税理士の言っていることは間違い」といくら力説してきたところで、誰がその言葉を信じられるでしょうか。
 
あまりにもバカバカしい工作なので、いい加減、こちらも呆れ果ててしまって、ただただ失笑するばかりでした。
 
私がその人の意見を受け入れないと、またしても「お前は自分に都合の悪いことは受け入れない」とか文句を言ってくるわけです。
 
別に私にとって都合の悪いことは何もありません。むしろ、私があなたの意見を受け入れないことが、あなたにとって都合が悪いだけでしょう、と言いたくなります。
 
とにかく、トヨタ関連の記事を書くようになってから、こういう稚拙な工作メールが増えました。
 
それで私は、彼ら工作員の正体を詳しく調べてみることにしました。
 
そうすると、今や「電通」は「NSA」並みのTwitter監視システムを開発し、ツイッターで誰がどんな情報を発信したか、そしてその情報がどのように拡散されていったかまで特定できるようになったとのこと。
 
電通のNSA並みTwitter監視システム!! 
 
そのためでしょう。私のところにも、ブログばかりやってないで、ツイッターをやったらどうだと勧誘してくる工作員もいました。
 
そうすると、情報拡散がもっとスムーズにできて、アクセス数も稼げるのだそうです。
 
しかし、私自身がツイッターをやらなくても、読者の皆さんが私の記事をツイッターで拡散してくださっていますし、そのおかげで私のブログはもう既に月に200万アクセスを稼いでいます。
 
一応、以下がグーグルアナリティクスの計測によるここ一ヶ月間のPV数です。1日平均6万5千PVといったところでしょうか。

先週一週間はずっと記事の更新をお休みさせていただいていましたが、それでもアクセス数はあまり変わらなかったようです。本当にありがとうございます。
 
上の転載記事を見てみると、「電通経由でE社で雇った大量のアルバイト」なんて話が出てきますよね。
 
こういうアルバイトがこの世には至るところに配置されているというわけです。
 
特にトヨタのような大企業の場合、それこそ湯水のようにお金を使って、こういうアルバイトを大量に雇っているに違いありません。
 
何せ、テレビで15秒程度のCMを流すために何十万もの金を払うような企業ですからね。それに比べたら、一人のアルバイトを雇うぐらい訳もないことです。
 
実際、こんなサイトもありました。これがトヨタのネット工作の実態です。
 
トヨタの富士スピードウェイF1グダグダ運営 – 掲示板等に対するトヨタ工作員の書き込み2
 
しかし、トヨタ自身がそんなバイトを雇うのは面倒なので、電通経由でE社にバイトを雇わせて、そのバイトたちをこき使うわけです。
 
そのバイトに雇われた人たちも、普通よりもいい給料がもらえるので(通常の二倍以上のようです)、ウキウキしながらトヨタのために精を出して働く。
 
そうやって、知らず知らずのうちに悪魔に魂を売ってしまうわけです。本当に哀れなことです。
 
では、上に出てくる「E社」とは、一体どの会社のことを指しているのか。
 
私が調べた限りでは、ここが最も怪しいかなという気がします。
 
電通イージス・ネットワーク – グローバルネットワーク – 電通
 
あと、次に怪しいのがここですね。
 
イー・ガーディアン 株式会社
 
あと、ここも怪しいです。
 
日本エンタープライズ
 
あと、イニシャルは「E」ではないけれども、以下の会社なんかも怪しいですね。
 
株式会社 ライトアップ
 
株式会社 ガイアックス 
 
ピットクルー 株式会社
 
株式会社 ガーラ
 
こういう会社がトヨタなどの大手企業のためにネットを監視し、色々な工作活動をしてあげているわけです。
 
あと、こんなことを書き込んでいる人もいました。
 
ここに書かれてあることは、私のところにやってきたトヨタの工作員と同じ行動パターンです。なので、私にはここに書かれたことが真実だと分かります。

(以下、こちらから転載)
 
トヨタ自動車ネット対策チームが、2ちゃんねるをはじめとするネット上で工作活動を始めて以降、2ちゃんねるではトヨタ擁護のレスが急激に増えました。
 
彼らは自動車系・レース系・F1系・時事系のスレに満遍なく蔓延り、交代制で複数の工作員が常駐しています。時給は不明ですが、マニュアルがあり、やはり秘密厳守だそうです。
 
車種・メーカー板は、今や相当数が彼らのレスで占められてしまっています。改めて彼らの特徴を記します。
 
1、他メーカーは悪い、トヨタは良いと主張する。(が、言動を見ると大変頭が悪い、批判派に常に論破されている、頻出)。
 
2、一人がスレを立てると、まもなく必ず数レス同意の旨を伝えるレスがつく。(マニュアルの最優先項目の一つか)。
 
3、他メーカー工作員の存在を捏造する。(「低所得者」「貧乏人」「ヲタ」「在日」という呼び名で不自然にも満場一致させる)。
 
4、論破されると大量のAAで荒らす。これは一見カッコ悪いがマニュアルに従う。極めて頻出。
 
5、攻撃されると、そのまま文章を引用改変して反撃する(オウム返しレス。反論不可能・被論破の証明)。
 
(転載ここまで)
 
トヨタの工作員に限られたことではありませんが、彼らは私のことを論破できないと分かると、「このブログの管理人は頭がおかしい」とか「人格ができてない」とかいって、人の人格を否定するようなことをあちこちで書き込みます。
 
しかも、工作員だとバレてはいけないので、「自分はROM専の人間だけど、今回はやむにやまれずに書き込みます」などと、いちいち素人っぽさを演出します。
 
そうすることで、余計にこちらとしては何か怪しいなと思うわけですが、それが分からないのが工作員の頭の悪いところです。
 
私が一度、「工作員は朝の10時頃から夜の8時までに活動する」などと書いたことがありましたが、そうすると、次の日から夜の十時とか夜中の一時ぐらいにメールが来るようになりました(笑)。
 
多分、タイマー設定か何かをしているわけでしょう。
 
実際、私がそのメールに返事をしても、その返事が返ってくるのはその翌日だったりします(笑)。その日には返ってきません。
 
一年以上、このブログを書いているうちに、このようなネット工作の実態がはっきりと分かってくるようになりました。本当にもううんざりです。
 
特にトヨタにはもう嫌悪感以外の何も今は感じません。
 
あと、やたらとキリスト教に対して批判を繰り返してくるSさんも、今では工作員としか思えませんね。
 
ある読者の方がこの人について「創価学会」みたいとかコメント欄に書いていましたが、私も前々からそれに近いことを考えていました。
 
何しろ、「創価学会」は「創価学会」以外の宗教をすべて邪教と見なしていますからね。
 
立正安国論に見る日蓮のカルト性
 
要するに、誰かが何かを信じ込むことだけがカルトではないということです。
 
誰かが信じているものを何の根拠もなく、感情的にこっぴどく叩くのもカルトの習性なのです。
 
私もそんなカルトの習性を知っているからこそ、どこかの宗教を叩くときには、必ずその根拠や証拠をいくつも提示します。そうしないと、その理論には何の信憑性もありませんし。
 
もちろん、Sさん自身はこの疑いを否定するでしょう。
 
しかし、仮に彼が「創価」でなかったとしても、それに近いカルト性を持っていることは否定しようがありません。
 
自分のことを無神論者だというのは結構ですが、だからといって、宗教を信じる人のことをああも陰湿にバッシングするのは異常です。
 
例えば、自分の家族がどこかの怪しげな宗教団体に入ったというのであれば、感情的になって叩くのは仕方がないかも知れません。
 
しかし、赤の他人が何かの宗教を信じていることに対して、ああも感情的に執拗に叩く必要はありません。
 
どんな話をしてもRAPT理論を蹴落とすことができないから、やむなくキリスト教のことを叩いて、私の人格を貶めようとしているようにしか見えません。
 
実際、どの工作員もいつも最後の最後には私の人格攻撃です。その手口はみんな同じです。
 
自分から先に私の悪口を言っておいて、私がそれに対して何か言い返すと、お前は(キリスト教徒のくせに)人格ができていないとかいうわけです(笑)。
 
あるいは、キリスト教徒というのはこの程度の人間でしかない、とか言ってくるわけですね。
 
じゃあ、あなたは神様のような人格者なんですか、と言いたくなります(笑)。
 
それに何より、今となっては、Sさんは本当にRKさんと喧嘩別れしたのだろうかと疑わざるを得ません。
 
私のせいでRK理論がぐらついてきて、RKのことを疑う人がたくさん出てきた……。
 
しかし、今さらRKが天皇やらロスチャイルドの批判をはじめると、さすがに皆から変に思われる。

そもそも、彼がいきなり天皇やロスチャイルドを批判しはじめたら、彼は陰謀論の先駆けとしての地位を失ってしまいます。そうすると、誰も彼についていかなくなる。
 
そこで、イルミナティの考えた対策が、わざとRKの敵を作っておいて、その敵のところで同じように人を集める、ということだったのではないでしょうか。
 
そうすれば、RKを疑いはじめた人たちをも自分たちの味方につけることができるからです。
 
少なくとも、私のところに流れていく人を、ほんの一部だけでも食い止めて、自分たちのところに引き寄せることができます。
 
「自民党」も「民主党」もどちらも天皇の親戚だけれども、「自民党」の意見に賛同できない人もこの世には大勢いるから、敢えて「民主党」という「自民党」の敵を作り、その「民主党」にとことん自民党を批判させる。
 
そうすると、「自民党」の嫌いな人たちが「民主党」に肩入れします。
 
イルミナティは「自民党」の支持者も、「民主党」の支持者もどちらも手玉に取ることができる。これと同じやり口です。
 
もっとも、この世には「自民党」にも「民主党」にも賛同しない人が大勢いるので、他にも「共産党」やら「維新の党」やら「生活の党」やらといった幾つもの政党を作り、そこに支持者を集めていくわけです。
 
そうすると、この世のほとんど全員を取り込むことができます。
 
これがイルミナティの常套手段です。
 
なので私は、RKもSさんもどちらも向こう側の人だと睨んでいます。
 
彼らがどちらも素人っぽく見えるのも、全てはただの演出でしょう。
 
でなければ、すぐにプロと分かっちゃいますからね。プロとわからないようにやるのが本当のプロの仕事です。
 
私みたいにきれいなサイトは絶対に作っちゃいけないんです(笑)。
 
RKのブログにしても、昔から妙に素人感が漂っていましたが、それも今となってはただの工作だったと分かってきたわけですし。
 
それに、可哀想なぐらい素人感を出している人の方が、みんなも応援したいという気持ちになりますしね。
 
AKBもその手を使って人気者になりました。
 
はっきり言って、その方が楽なんですよ。完璧にやるより。
 
実は東出さんやその次の対談者の方ともこのような話をオフレコでしていたのですが、その話を公開するのはまだ時期尚早ということで、ずっと非公開にしていました。
 
しかしながら、これ以上、多くの人たちがイルミナティに騙されてはいけないと思い、一旦、ここで私の正直な考えを示しておくことにしました。
 
どうせまたSさんは、この私の意見に対して「もうやめにしないか」とか何とか言って、罵声を浴びせてくるのでしょうけどね(笑)。
 
またしても私のメールアドレスを使って、アダルトサイトに登録して嫌がらせを仕掛けてくるわけでしょう。
 
今でもまだ私のところには誰かさんが勝手に会員登録したアダルトサイトから次々とメールが届いています。

Sさんは私と対談したとき、もともとホストをやっていたと私に打ち明けていましたが、確かに元ホストでもなければ、この手のお店のサイトをこうして次々と見付け出して登録するのは難しいでしょうね。
 
とにかく、Sさんみたいに私の理論をパクっておきながら私のことを叩く、というのはマトモな人間のすることではありません。正常な人間の感覚では絶対にできないことです。
 
最初は単なる「若気の至り」かと思っていましたが、どうも最近は違うな、という気がしています。
 
以下のメールは、ずっと以前にある読者の方からいただいたものです。
 
…………………
 
はじめまして
 
私は今月の上旬に初めてraptさんのサイトにたどり着いた者です。
 
今回のさゆふらっとまうんどさんとの対談を見て、そして今回の騒動をみてどうしても伝えたい事ができたのでメールを送りました。
 
私の主観や勝手な思い込みの部分かなり入っていいるので、あまり参考にはならないかと思いますが、私は20代の女性なので、その視点からは今回の動画はこう感じることもあると分かってただけたら幸いです。
 
まず、さゆふらっとまうんどさんは、raptさんとの対談の動画を大勢の人に見せる気がないのだと思います。
 
さゆふらっとさんのサイトはraptさんが彼を記事に取り上げてから知り、動画もいくつか視聴しました。
 
第一印象は、世の中で起こっている不可解な事件を解明し、それを拡散させようとしている人です。
 
ですが、raptさんとの対談動画はなんだか違った印象を受けました。そして、さゆふらっとまうんどさんが工作員ではないのかという記事が載り、今回の動画はやはり変だと感じ、もう一度動画を見ました。
 
ここからは私がこの動画のスタイルについ思ったことをあげます。(だいぶ思い込みが激しい部分です)
 
カズヤチャンネルの初期のスタイル(背景が白い壁、サムネイルが似たり寄ったり、顔出し、特徴的な照明、等)に似ていると思いました。
 
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21311865
 
これはraptさんの過去の記事にリンクの貼ってあったサイトからなんとなく頭に残っていた動画を参考にしました。
 
特にサムネイルの部分が似ていると思いました。
 
サムネイルのスタイルが固定されている、またはあまり変わらない動画は本当にわかりやすいです。(誰の動画なのかという意味で)
 
さゆふらっとさんもカズヤチャンネルもサムネイルのスタイルだけは本当に変化がほぼありません。

《RAPT註:私と対談したあとは彼のサムネイルは変わりました。だから、工作員ではないと彼は言うかも知れませんが、実はあの変わったサムネイルは私がアドバイスしたものです。詳しくは後ほど。》

普通は動画によって色々と試行錯誤すると思うのですが、彼の動画にはほとんどそれがありません。カズヤチャンネルに一番似ている所です。
 
なぜこんな所に注目したのかというと、私は動画が大好きで、2008年から今までずっとニコニコ動画を見てきたからです。
 
テレビはつまらない、でも政治のことには興味があり政治動画もチェックしていました。
 
そして1年前カズヤチャンネルに出会い、それからかれこれ1年ほど動画を見続け、それで政治が分かったつもりでいました。
 
そしてraptさんがカズヤチャンネル書いた記事を見てショックを受け、でもなんとなく腑に落ちました。
 
今思えばほぼ3分以内の動画で政治のことが分かるはずがありませんね。
 
それでもニコニコ動画に投稿される動画は大好きです。
 
今回の動画はかなり編集に手を抜いているのではないのかと思います。
 
動画の最中に電気をつけたり椅子に足を立てるといった行為には不快感しかなく、他の彼の動画では見られない仕草に、この動画を拡散させるつもりが無いのだと思いました。
 
raptさんには悪いですがこんな動画は誰も見ません。
 
私のようにあまり物を考えずに直感で判断するような人間が動画を見る場合は、第一印象(動画の冒頭)で判断する人がほとんどだと思います。
 
動画を最後まで視聴者に見させるためには、つかみが大切だと思っています。
 
さゆふらっとさんにどんな意図があったのか私は全くわかりませんが、今回の動画はやる気のなさだけが伝わってきます。
 
私が伝えたいことはこれです。
 
この間raptさんから紹介していただいた臨死体験(上)の冒頭にも書かれてある通り、動画は映像の情報量が圧倒的に多いメディア媒体なので、伝えられることが紙媒体よりも少なくなります。動画時間の制約でさらに短くなります。
 
今回の対談も9時間行いそれの半分以下しか動画にならなかったと記事に書かれていて、raptさんももどかしい思いをしたのではないでしょうか。
 
動画において第一印象は本当に大切なんです。逆にそれさえ乗りきれば一定の間隔で面白い事をすれば視聴者は最後まで動画を見てくれます。
 
だから動画の力は本当に強いんです。だから悪魔たちもいやになるくらい動画を作っているんです。
 
脅すようなことを書いて申し訳ありません。でもraptさんのこういった新しい試みに警戒している人達は絶対にいます。
 
長文失礼いたしました。
 
最後に、私を聖書と出会わせてくれて本当にありがとうございました。
 
…………………
 
私と彼の対談動画のサムネイルとして、最初に彼が作ったものが以下になります。

私はこれを見て、わたしのことを馬鹿にしているのかと思い、即座に以下のように変更するよう求めました。

そうすると、彼はこんなサムネイルを作ってきました。

どうしてわざわざこんなダサいものを作るのだろう、やはり私を馬鹿にしているのかと思って、私はまたしても変更を求めました。
 
そうすると、彼が「自分のことをコントロールするつもりか」とか文句を言い出したので、じゃあ、私が自分で作ると言ったら、ようやく私の言った通りのサムネイルを作ってくれました。
 
最初は単にセンスがないだけかと思いましたが、今から考えると、本当にバカにしていたのだと思いますね。
 
まあ、その辺の判断は皆さんにお任せします。

転載ここまで

「イスラム国」に資金援助したトヨタが、軍用ロボットを密かに開発しているという恐るべき現実。

かの有名なテロリスト集団「イスラム国」が、トヨタ車ばかりを使っているということは、今や知らない人はいないというぐらい有名な事実だと思います。
 
少なくとも、「イスラム国」がトヨタ車に乗り回しているシーンを見たという記憶のある人は大勢いるはずです。
 
つい先日も、以下の記事をご紹介してくださった方がいました。
 
(以下、こちらから転載)
 
イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」がトヨタ自動車製の車両を多数使用しているとみられるとして、米財務省がトヨタに情報提供を求めたことが7日、分かった。
 
米メディアが報じた。
 
米財務省はイスラム国の資金源や物品調達の経路を絶つための調査の一環として、トヨタに協力を求めているもようだ。
 
イスラム国がインターネット上で公開している宣伝動画では、トヨタ製の「ランドクルーザー」などのスポーツ用多目的車(SUV)やピックアップトラックが車列を組んで走る様子が確認できる。
 
多くの車両は荷台に機関銃を搭載したり、イスラム国のシンボルを塗装したりするなどの改造が施されている。
 
米ABCテレビによると、ある動画では車列の3分の2以上がトヨタ製だとみられ、イラク政府は「イスラム国はこの数年で数百台のトヨタの新車を手に入れてた」とみているという。
 
専門家は「走行性能や耐久性が高いトヨタ車は以前からテロ組織の戦闘車両として使われている」と指摘している。
 
豪州メディアでは、シドニーで2014~15年にかけて800台以上のトヨタ車が盗難被害にあい、テロ組織に渡っている疑いがあると報じられている。
 
トヨタの米国法人はテロ活動の恐れがある購入希望者には車は売らないという厳格な規定を採用しているとしているが、中古車の販売や盗難などの全ての経路を断つことは「どのメーカーでも不可能だ」としている。
 
(転載ここまで)

このニュースを見た限りでは、まるで「イスラム国」がトヨタの車を盗難して使っているかのように思えます。
 
恐らく、マスコミもそのように情報操作しようとして、わざわざこんな記事を書いたのでしょう。
 
しかし、このブログの読者の皆さんは、このようなニュースを読むと,トヨタと「イスラム国」は最初からグルなのではないか、トヨタは「イスラム国」に密かに資金援助していたのではないか、とすぐに察知されるはずです。
 
実際、以下のような記事もありました。
 
(以下、こちらから転載)
 
トヨタと言えば日本の代表的輸出車です。
 
中東でトヨタ車を陸揚げできるのは、確か西側同盟国のイスラエルと、サウジアラビアの港だけです。
 
こんな大量のトヨタ車。
 
なぜ、そこと敵対してるイスラム国に流れているのか。そして、なんでこんなに購入する資金力があるのか。
 
そこら辺から類推すれば、普通にイスラム国のスポンサーがイスラエルとサウジアラビアなのは分かりそうなものだと思いますが。
 
誰もそこに突っ込まないのはなぜなんでしょうか。
 
(転載ここまで)
 
この記事を書いた人は、イスラエルが「イスラム国」に資金提供しているのではないかと疑っていますが、私はさらにもう一歩深く真実を切り込んでみたいと思います。
 
この記事に出てくるイスラエルは、2000年に京都府の綾部市と「姉妹都市」となっていて、この友好都市宣言を仲介したのが「大本教」です。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
人工地震3.11を引き起こした真犯人は、国常立尊とスサノオを神と崇める「出雲族」だった可能性大。
 
この「大本教」の開祖は「出口なお」と「出口王任三郎」ですね。
 
大本 – Wikipedia
 
「イスラム国」騒ぎというのは、実は「日本財団」による政治工作だったという話がネット上には出回っています。
 
イスラム過激派「ボコ・ハラム」が「イスラム国」に忠誠を誓った時点で、「イスラム国」が天皇派の傀儡であることを立証したも同然です。
 
この「日本財団」を作った「笹川良一」と、「大本教」の教祖である「出口なお」「出口王任三郎」は親戚どうしでした。

この「大本教」が神として拝んでいるのが「国常立尊」なのですが、実はトヨタの元社長「奥田碩」も同じ「国常立尊」を拝んでいることが分かっています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
トヨタと大麻と国常立尊との怪しげな関係。世界中で広がる大麻解禁の動きは、JAL123便を撃墜した「国常立尊」に端を発しています。
 
つまり、「日本財団」と「大本教」と「トヨタ」には宗教的なつながりがあるというわけです。
 
「日本財団」のでっち上げた「イスラム国」が「トヨタ」の車ばかり乗り回している……。
 
ということは、トヨタが「イスラム国」なるテロリスト集団に、資金面でバックアップしていた可能性が高いということになります。
 
「国常立尊」を神として拝んでいるのは「出雲族」であり、現在の皇室も「出雲族」ですね。
 
現在の皇室が「北朝=出雲族」であるという確固たる証拠。今や日本も世界も「出雲族」によって支配されつつあります。
 
そして、この皇室と「トヨタ」も実は親戚どうし。
 
トヨタと天皇と安倍晋三はとても近い親戚です。現在も日本経済を支配しているのは、大室寅之祐に与した「田布施一族」です。
 
要するに、かの「イスラム国」騒ぎは、皇室を始めとした「出雲族」によるテロねつ造計画だった可能性が高いということです。
 
恐らく彼ら「出雲族」は、「イスラム国」というテロリストを擁立して、「アメリカ・ロックフェラー」の勢力を弱めようと画策したのでしょう。
 
実際、この「イスラム国」騒ぎに乗じて、日本とアメリカが水面下で密かに争い合っていたことが分かっています。
 
「イスラム国」を口実にした「天皇派」と「教皇派」の戦いのカラクリについて。
 
要するに、トヨタという会社は「出雲族」の計画のためなら、テロリストにも資金援助を惜しまない悪徳企業だというわけです。
 
そのためでしょう。実はトヨタは「軍事用ロボット」の開発をも密かに行っています。
 
(以下、こちらから転載)
 
日本はロボット大国です。
 
アメリカから受注して他国で生産していると伺ってます。
 
以前、タイで洪水被害が広がった時にトヨタが製造していた米国向け軍事ロボットが発覚してyoutube等に流されたそうです。 
 
日本国内ではこうした情報が知られないようにマスコミも報道しなかったそうですが。
 
実際のところ日本国民が知らないだけで自衛隊でも研究はしてるはずです。
 
強引に決まった例の秘密保護法案もこうした対処に必要だったのかもしれません。
 
ガンダムみたいな二足歩行ロボットだけが軍事ロボットじゃありません、無人機や巡航ミサイルや自動追尾ミサイルだって広義では軍事ロボットの性格があります。
 
ただ全貌が明らかになるのと秘密裏に開発されてるのとでは実戦に際して使用効果が全然違うので、普通の人が知らないところで開発が進んでいると思いますね。
 
現在は日常生活にも家電製品などでコンピュータによる自動化が普及してるように、兵器みたいな技術最先端現場でロボットみたいな自動化システム化が普及しないわけはないでしょう。
 
(転載ここまで)
 
タイで開発されているというトヨタ製の軍用ロボットについては、どんなにネットを調べてみても、詳しい情報が全く出てきません。
 
ただし、トヨタがロボットを開発しているというのは紛れもない事実のようです。
 
(以下、こちらから転載)

理研BSI-トヨタ連携センター(BTCC)が、センサー内蔵の脳波計測用ヘルメットを開発した。
 
この画期的な技術は、ブラインド信号分離法(BSS)と空間−周波数フィルター法を採用しているが、単純に説明すると、脳から思考を絞りだして濾過器に通し、ウェブサーフィンの内容や別れた恋人や配偶者とのなかなか忘れられない思い出をすべてふるい落として、重要な情報だけを拾いだし、理路整然とした思考にできる、という感じだ。
 
思考で制御する車いすは目新しくないが、この最先端技術の速度と精度はこれまでにないものだ。
 
従来の技術は、思考を動作に反映させるのに数秒必要だったが、トヨタ自動車によると、このシステムのフィードバックは125ミリ秒以内で、精度は最高95%だという。
 
[トヨタのリリースによると、脳波の解析結果をリアルタイムでディスプレイ上に表示し、「自分の意思」と比較できるシステムも構築した。動画でも、この画面による訓練の様子を見ることができる]
 
この技術の1つの鍵となるのは、プロセッサーによる神経系フィードバック・ループだ。プロセッサーが各操作者の特徴を学習することで、システムは動作コマンドの精度を上げることができる。
 
(転載ここまで)
 
まるでハリウッド映画「アバター」の世界です。
 
このように、トヨタのロボット開発はかなりのところまで進んでいます。
 
そして、そのトヨタは「イスラム国」にすら資金提供を惜しまない企業である……ということを考えると、トヨタがこの技術を軍事に転用する可能性は大いにあると考えられます。
 
しかも、上の動画を見ても分かる通り、「トヨタ」だけに限らず、天皇家の血筋である「島津家」も、自らが出資した「島津製作所」でやはり何やら怪しげなロボット技術を開発しているようです。
 
(以下、こちらから転載)
 
頭の中で考えるだけでロボットが考えた通りの動きをする。そんな未来を先取りした技術をホンダなどが発表した。
 
発表したのはBMI(ブレイン・マシン・インターフェイス)と呼ばれる技術で、ホンダの研究開発子会社であるホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンと国際電機通信基礎技術研究所(ATR)、島津製作所の3社。
 
被験者が頭の中で右手や左手などを思い浮かべたときの脳波や脳血流を解析し、右手なら右手のパターンを集積してイメージを判別し、それをアシモに伝えることでアシモが右手を動かすという。これを90%を超える高い正答率で実現したというからけっこう凄い。
 
人間の脳の研究は世界中で進められていて、四肢に障害のある人がベッドに横たわりながら、頭の中で考えた通りにパソコンを操作するといった使われ方はすでに実現しているという。
 
これは頭の中にセンサー(電極)を埋め込む形で実現しているが、ホンダなどが開発した新技術ではセンサーとなる帽子をかぶって30本ほどの端子を接続するだけで外科手術で電極を埋め込む必要がない方式だ。
 
頭の中で右手と考えたとき、いつも同じように脳波や脳血流の動きが出るわけではなく、さまざまな形で測定されるわけだが、膨大なデータの中から右手を象徴するデータを蓄積し、それによってイメージ判別を進めるという。このあたりの技術開発が新しい部分である。
 
(転載ここまで)
 
これまた映画「アバター」の世界です。
 
「トヨタ」と同じようなことを、「島津製作所」もやっているということです。そして、「ホンダ」もグルになっています。
 
この「島津製作所」は今上(平成)天皇の先祖である「島津家」と大いに関係があります。以下、「島津製作所」のウィキペディアの記事です。
 
(以下、こちらから転載)
 
現在の『丸に十の字』の社章は薩摩の島津家の家紋に由来するが、創業者の初代島津源蔵は京都の出身である。
 
大名の島津家とは血縁がないが、創業者の祖先である井上惣兵衛尉茂一が島津義弘から家紋と「島津」の姓を与えられた。そのときの経緯は以下の通り。
 
薩摩の島津義弘が、京都の伏見から帰国の途上に、豊臣秀吉から与えられた播州姫路の領地に立ち寄った。その際、そこに住んでいた井上惣兵衛尉茂一は領地の検分などの世話をした。それに対する褒美として“島津”の姓と“丸に十の字(くつわ)の家紋”をもらった。
 
ちなみに、十字の線の太さは目の錯覚を考慮に入れ、丸の線の1.1倍と定められている。

〈島津製作所のロゴ〉

(転載ここまで)
 
この島津製作所のロゴマークは、そもそもその発祥が古代ケルトの「太陽十字」であり、「太陽十字」は悪魔教「ドルイド教」から出たものです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。
 
また、この記事に出てくる「1.1」という数字にも、実は悪魔的な意味が隠されています。これについては先日の有料記事でご説明しました。
 
RAPT有料記事14(2015年10月5日)「6」と「7」と「11」と「18」の意味。
 
現在の天皇家も「島津家」の末裔であり、彼らもまた「国常立尊」を拝んでいます。
 
同じ「国常立尊」を拝む「島津製作所」と「トヨタ」が、こうしてロボットの開発にやたらと熱中している。
 
しかも、この「国常立尊」はそんじょそこらの神様とは違って、わざと「JAL123便」を墜落させて、520人もの乗客を殺すような恐ろしい悪魔です。
 
JAL123便墜落事故で死亡した520人は、出雲族の神「国常立尊」を蘇らせるために殺害された可能性大。
 
JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体。
 
こう考えると、「国常立尊」が近い将来、このロボットを使ってどんなことを計画しているかが窺い知れるというものです。
 
映画「ターミネーター」の世界が、現実となりつつあるということです。

このロボットは、人工の「肺」と「唇」を使って演奏しているとのこと。「頭脳」も「肺」も「唇」も、何もかもが人工的に作られようとしているわけです。
 
本物の人間はうるさくて使い物にならないから、何でも言うことを聞くロボットを作り、人間を駆逐しようという計画でしょうか。
 
また、以下のロボットも「トヨタ」の下請けの自動車部品メーカーが作ったそうです。

こういうロボットを見て、にこやかに笑っていられるのも今のうちかもしれません。
 
さらに補足しておくと、トヨタは自分たちの開発したロボットを使って、こんなことまでやっています。
 
(以下、こちらから転載)

ミシガン州に「MCity(エム・シティ)」という不思議なゴーストタウンがあります。
 
32エーカー(約13万平方メートル)と、それほど広くはありませんが、飲食店や信号機、踏切などがあります。唯一の”住人”は街を歩き回るロボットだけ。
 
別にポストアポカリプス映画のセットというわけじゃありません。
 
実はこれ、ゼネラルモーターズとミシガン州、ミシガン大学の産官学共同プロジェクトが作った自動運転車の実験施設なんです。
 
このプロジェクトのスポンサーには、トヨタやホンダ、日産などを含むメーカー12社が参加しています。
 
グーグルの自動運転車が何度も事故を起こしているように、まだ自動運転車の開発には課題がたくさんあります。
 
公道はサーキットと違って不測の事態だらけなので、より精度の高い実験のためには実際の街に近い環境が必要。
 
…ということで作ったのがMcityです。
 
実験では、細い道や交差点など、さまざまな条件の地形のほか、不規則に動く人々や交通渋滞なども再現するそうです。
 
たとえば速度制限の標識がある所では、そのとおりの速度で走るかを確認します。
 
また、等身大のロボットに車の前を横切らせ、ちゃんとカーセンサーが反応してブレーキをかけるかというテストもします。
 
今後は急に車の前に飛び出す犬のロボットも使う予定もあるとか(もしものときは、ちょっとかわいそうですが)。
 
今回のプロジェクトに複数のメーカーが参加したのは、メーカーが違う車のどうしで通信をしたり、各種システムの規格を統一させたりするためでもあるそうです。
 
自走運転車の開発も、いよいよ本格的な導入に向けた調整の段階に入ったということかもしれませんね。
 
(転載ここまで)
 
トヨタはこの「自動運転車」を2020年までに実用化させようとしているとのこと。
 
トヨタ、高速道路で自動運転 2020年にも実用化へ | Reuters
 
どうりで「安倍晋三」が威勢よくこんなアピールをしていたわけです。
 
(以下、こちらから転載)
 
安倍晋三首相は4日、京都市内で開幕した「科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム(STSフォーラム)」の第12回年次総会であいさつし、2020年の東京五輪・パラリンピックまでに、自動車の自動運転技術の実用化と普及を実現させる方針を明らかにした。
 
また、科学技術分野で女性の活躍を後押しすることも訴えた。
 
首相は「世界の平和と繁栄に積極的に貢献していくため、科学と技術の力をあらん限り用いなくてはならない」と指摘。
 
「イノベーション(技術革新)が次々と起こる国に変える」と述べ、科学技術による国際貢献への意気込みを示した。
 
技術革新の事例として自動車の自動運転を挙げ、地図情報の高度化技術などで日本が世界をリードすることに期待を表明。
 
「2020年の東京には自動運転車がきっと走り回っている。ぜひ見に来てほしい」とアピールした。
 
また首相は、SF作家、アーサー・C・クラークの「科学は発展すると魔術に似てくる」との言葉を引き合いに、「日本から『魔女』が現れるのを期待している」と語り、看板施策の女性活躍を科学技術分野でも進める考えを強調した。
 
(転載ここまで)
 
「安倍晋三」と「トヨタ」の歴代社長は親戚どうし。
 
トヨタと天皇と安倍晋三はとても近い親戚です。現在も日本経済を支配しているのは、大室寅之祐に与した「田布施一族」です。
 
我が国・日本の首相は、自分の親戚がつくった「自動車」を世界中でアピールし、その親戚の懐を潤そうとしているわけです。これを公私混同と言わずして何と言うのでしょうか。
 
トヨタはその儲けたお金で軍用ロボットを開発し、テロリストなどに供給する……という流れができているわけでしょう。
 
この世を「国常立尊」という悪魔の支配下に置き、その悪魔を拝む「魔女」たちを次々と生み出そうとしているわけです。
 
つまり、安倍晋三のいう「魔女」は単なる喩えではなく、本物の「魔女」のことを指しているわけです。
 
電通に雇われた工作員の皆さん。これでもまだあなたはトヨタのために工作活動を続けますか。

転載ここまで

いかがでしたでしょうか。

この世で悪を働いている上級国民たちは、みんな血族であったり、特定の宗教によってつながりを持って活動しています。

日本の宗教のもとになっている教理は、ほとんどが大本教のものです。大本教は、日本中にその教理をばら撒いてきました。そのような宗教の理念を実現するために、国民を犠牲にしようというのです。

本当に、くだらないことです。

新約聖書

ヨハネの黙示録 最後の七つの災い 15ー1〜8

わたしはまた、天にもう一つの大きな驚くべきしるしを見た。七人の天使が最後の七つの災いを携えていた。これらの災いで、神の怒りがその極みに達するのである。

わたしはまた、火が混じったガラスの海のようなものを見た。更に、獣に勝ち、その像に勝ち、またその名の数字に勝った者たちを見た。

彼らは、神の竪琴を手にして、このガラスの海の岸に立っていた。彼らは、神の僕モーセの歌と小羊の歌とをうたった。

「全能者である神、主よ、あなたの業は偉大で、驚くべきもの。諸国の民の王よ、あなたの道は正しく、また、真実なもの。主よ、だれがあなたの名を畏れず、たたえずにおられましょうか。聖なる方は、あなただけ。すべての国民が、来て、あなたの前にひれ伏すでしょう。あなたの正しい裁きが、明らかになったからです。」

この後、わたしが見ていると、天にある証の幕屋の神殿が開かれた。

そして、この神殿から、七つの災い携えた七人の天使が出て来た。

天使たちは、輝く清い亜麻布の衣を着て、胸に金の帯を締めていた。

そして、四つの生き物の中の一つが、世々限りなく生きておられる神の怒りが盛られた七つの金の鉢を、この七人の天使に渡した。

この神殿は、神の栄光とその力とから立ち上る煙で満たされ、七人の天使の七つの災いが終わるまでは、だれも神殿の中に入ることができなかった。

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