STAP細胞とiPS細胞、波動医学とバイオレゾナンス、ワクチン利権と大麻

今、世の中では誹謗中傷、言論弾圧について騒がれています。ネット社会において規制が設けられると、監視するシステムが必要になります。誹謗中傷の取り締まりはともかくとして、政治家たちの汚職や悪を働いて儲けている企業などの真実さえも弾圧されてはならないことです。それらは、ただの隠蔽です。

ネット社会を弾圧するために、お金の力で工作員を雇って妨害工作をしていますが、真実が封じられないように、これからも情報拡散をしていきます。

RAPT×読者対談〈第27弾〉STAP細胞とiPS細胞の利権争いが起きた背景。

今回、また新たな方と読者対談することになりました。
 
対談にご応募してくださったのは、日本の各省庁の役人、政治家、様々な企業の方々と仕事上の付き合いがあり、「政・官・財」の裏事情にかなり精通しておられる方です。
 
そのため、ご本人の名前を公表することはできないのですが、東出融さんと同様、かなり具体的なお話をして下さいました。
 
今回のテーマはズバリ、「STAP細胞とiPS細胞」です。
 
「STAP細胞」については、私もこれまで何度か記事にしてきました。例えば以下の記事などです。
 
理研・笹井氏の暗殺説の裏がとれました。松岡大臣のときと同じく、死因鑑定がわざと回避されたようです。
 
なぜSTAP細胞は握りつぶされたのか。ガン利権という巨大な闇。
 
理研・笹井氏暗殺によるSTAP細胞つぶしの成功により、早くも新たな保険利権が誕生する模様です。
 
これらの記事を書いた当時は、私もまだリチャード・コシミズなど有名陰謀論者たちの言うことをそのまま真に受けていましたので、彼らの言うことを鵜吞みにしたまま記事を書いていたのですが、その後、この世の裏社会が「天皇派」と「教皇派」に分かれていること、そして「天皇派」が「大和族」と「出雲族」に分かれていること、そして彼らが互いに争い合っていることが分かってきました。
 
「大和族」と「出雲族」との争いについて調べていくうちに、以下のような事実が分かってくるようになりました。
 
■大和族 = 日本帝国陸軍 = 理研
 
■出雲族 = 日本帝国海軍 = 京都大学
 
第二次大戦当時、「理研」と「京都大学」は火花を散らし合っていました。
 
その戦いが、現代でもまだ続いていて、それが「STAP細胞」と「iPS細胞」の利権争いとなって表面化したわけです。そうして、笹井氏の暗殺と小保方へのバッシングが始まりました。
 
また、今回の読者対談によって、この利権争いの具体的な背景も分かってきました。
 
もちろん、今回の話がすべて真実かどうかはまだはっきりと断言できませんが、それでも今回の方は、STAP細胞やiPS細胞に深く関わった方から話を聞いた結果、今回の結論に至っていますので、それなりに信憑性が高く、私自身も今回のこの話を聞いてかなりスッキリしました。
 
ご存じない方はいないと思いますが、念のために説明しておきますと、以下の写真の左から「小保方氏」「笹井氏」「若山教授」となります。

また、以下が「iPS細胞」を作った京都大学の「中山教授」になります。

なお、今回の対談は「スカイプ」のつながりがかなり悪く、対談者の方の声がところどころ小さくなってしまっています。
 
少々、お聞き苦しい点がございますが、どうぞご了承下さい。
 
あと、今日は今までになくパソコンの調子が悪く、音声の編集に手間取ってしまいました。とにかくパソコンの処理が遅いです。
 
ここ連日の「トヨタ叩き」のせいで、誰かがハッキングしているのでしょうか。
 
そうとしか思えないほどのパソコンの処理の遅さです。

RAPT×読者対談〈第28弾〉イルミナティが政治家と官僚を抱き込む具体的方法。

今回も、前回の対談者との対談を公開いたします。
 
日本の政治家や官僚たちがどのようにイルミナティに取り込まれていくのか、その具体的方法をお話してくださっています。
 
実際にその過程をすぐ間近で見ていた方の話なので、かなり信憑性が高く、実感の湧いてくる話になっています。
 
日本の歴代首相が、真言宗の僧侶「池口恵観」から指南を受けているということ、またその他の多くの政治家が「真言宗」に帰依しているということは過去に何度か記事にしてきました。
 
天皇もロスチャイルドも日本の歴代首相もみんな実はゾロアスター教徒です。
 
 「真言密教」と「アフラマツダ」と「奈良の大仏」と「天照大神」と「北朝鮮」と「ダボス会議」と「日本の政界」は巡り巡って一つの輪。
 
今回の対談者の話によると、どうやら若手の新人議員たちが某かの勉強会に参加するたびに、そこには高野山の「大阿闍梨(だいあじゃり)」がいて、真言宗の教えを説いてもらっているとのこと。
 
政治家になると、必ず「真言宗」の教えを学ばなければならない仕組みになっているわけです。だからこそ、日本の歴代首相はみんな「池口恵観」にかぶれてしまっているわけですね。
 
しかしながら、「真言宗」というのは知る人ぞ知る、単なる悪魔教に過ぎません。
 
〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。
 
つまり、政治家になれば、必ず悪魔教の教えを学ばなければならないということです。恐ろしいことです。
 
議員当選三回目ぐらいから、全ての政治家から怪しげなオーラが漂いはじめるとのこと。まあ、それはそうなりますよね。
 
また、最近では「アメリカが日本の政治を操っている」ということは、どんなメディアも報じていて、「ロックフェラーが日本の政治を操っている」ということは陰謀論でも何でもなくなってきています。
 
山本太郎も、つい最近、国会の場で「アーミテージ・レポート」に基づいて「安保法案」が作られたと指摘。
 
山本太郎議員、永田町最大のタブーを追及 シラを切る政府
 
これにて、「ジャパン・ハンドラーズ」と呼ばれるアメリカ人の存在が、日本人の多くに知られることになりました。
 
「ジャパン・ハンドラーズ」一覧。陰でこの日本を操る本当の政府。
 
このように「ジャパン・ハンドラーズ」が日本を操っているという話が、今や日本に広がっているわけですが、今やこの日本を操っているのはアメリカ・ロックフェラーではなく、ロスチャイルドと天皇です。
 
その事実を隠すために、今後はもしかしたら「アメリカ・ロックフェラーが日本を操っている」という話が一般的になっていくかも知れません。少なくとも、その可能性があると私は見ています。

ちなみに、「レッド・ドラゴン = 赤い龍」とは、「大奥義書」と呼ばれる魔術書の別名です。
 
大奥義書 – Wikipedia
 
この「大奥義書」に基づいて、ロスチャイルドなどの悪魔崇拝者たちは悪魔を召喚しているわけです。
 
ロスチャイルドとイエズス会と天皇が悪魔を召喚するプロであるという証拠。
 
なので、「レッド・ドラゴン」と呼ばれる王族たちが、悪魔崇拝者であることは間違いないことであり、この「レッド・ドラゴン」からTシャツを贈呈してもらえるということは、ベンジャミン・フルフォードがよほど悪魔崇拝者たちと強いコネを持っているという証拠です。

RAPT×読者対談〈第29弾〉パソナの癒着とトヨタのブラックな実態。

今回も、前回の対談者との対談の続きとなります。
 
「パソナ」が様々な省庁の中に入り込んで、自分たちにとって都合のいい政策を次々と作り出している実態についてお話してくださっています。
 
また、「パソナ」と契約している派遣社員たちのブラックな実態についても詳しくお話してくださいました。
 
特に今回は、ここ最近、私が「トヨタ」についての記事を書いていたこともあって、「パソナ」から「トヨタ」に派遣された社員たちの苛酷な労働条件についてお話して下さいました。
 
ここ最近は、実に多くの工作員たちがこのブログに荒らしコメントを書き、「トヨタ」の悪事を必死で隠蔽しようとしてきました。

正直、皆さんにご紹介するのも憚られるぐらい下品なコメントばかりでした。
 
しかも、そのような荒らしコメントが次々と殺到してきたので、これは明らかに一般人の仕業ではなく、「電通」「博報堂」などの広告代理店による仕業であるとすぐに分かりました。
 
もっとも、彼らは自分のブログに私のブログへのリンクを貼ったから、沢山の荒らしコメントが殺到したのだと言ってごまかしてきましたが、私のブログにはもう既に沢山の人がリンクを貼っていますし、誰かがリンクを貼ったからと言って、荒らしコメントが殺到するようなことは今までもほとんどありませんでした。
 
なので、彼らの言うことは全て嘘だと分かります。
 
また、今回、「トヨタ」が東京オリンピックの最高位スポンサーになったこと、そしてオリンピックのエンブレムを作った「佐藤研二郎」氏が「博報堂」のコネでコンペに優勝したことなどから、今回の工作員は「電通」ではなく、「博報堂」なのではないかとも疑っていました。

しかし、よくよく考えてみると、「トヨタ」は日本一の広告費を使っている企業なので、それこそ全ての広告代理店に自らの手先を配置してもらっている可能性があります。
 
しかも、「電通」「博報堂」だけに限らず、「リクルート」などもネット工作員を雇って、一日中、ネットを監視し、荒らしコメントを書きまくっていることも既に掴んでいます。
 
そうなると、当然、「パソナ」も何人もの工作員を雇って、ネット上を監視しながら、荒らしコメントを書きまくっている可能性があります。
 
しかも、今回の対談者の方がお話して下さっているように、「パソナ」も多くの派遣社員を「トヨタ」に送り込んでボロ儲けしていますので、当然ながら、「パソナ」も私のようなトヨタ叩きをする人間をほおっておくわけがありません。
 
なので、ここ数日、このブログに荒らしコメントを書いてきたのは、「パソナ」の工作員である可能性が高いです。
 
そもそも、「パソナ」は創価企業ですので(パソナの代表・南部靖之氏が創価学会員)、創価学会員たちを工作員として配置している可能性が高い。
 
創価学会員たちは「日蓮」のみを信じ、その他の宗教はすべて邪教だと信じ込んでいるような連中です。
 
なので、私のようにキリスト教を信じる人間を悪魔と見なし、直ちにバッシングを仕掛けてきます。
 
実際、私がキリスト教についての記事を書く度に、彼らはアンチ・キリスト的な知識をひけらかしながら、私のことをさんざん叩いてきました。
 
日本人はもともと宗教的な知識を余り持っていないはずなのに、なぜこの人たちはこんなにアンチ・キリストの知識をたくさん持っているのだろう、この人たちは一体何者なのだろうと最初はずっと理解できなかったのですが、今となっては、彼らが「創価学会員」であることが分かってきました。
 
今さら言うまでもないことですが、「創価学会」こそ真の悪魔教です。その根拠は以下のリンクをご覧下さい。
 
池田大作と上行菩薩と日蓮聖人と法華経とサナト・クマーラと鞍馬山の関係。創価学会が悪魔教であるという歴然たる証拠。
 
また、「電通」などの広告代理店が「トヨタ」からいかに桁違いの広告費をもらっているかについて、ある読者の方から以下のようなメールをいただきました。

…………………

トヨタと電通について、私の知っていることについてお伝えいたします。
 
以前勤めていた会社で一時期宣伝部に配属されたのですが、電通とも取引があり、現場担当の方がトヨタの担当へ異動するということがありました。
 
今から5年以上前の情報になりますが、広告費年10億円ほどの私どもの会社に対して、電通からの専任の営業担当は3名ほどであるところ、年800億円のトヨタに対しては営業スタッフが80名以上という体制だそうでした。
 
各媒体、広告制作、支援スタッフまで含めるとトヨタ向けの仕事をしているスタッフは相当な数に昇ると思われます。
 
800億円のうち、進行管理料として10%を請求しているはずなので、営業1人当り1億円を純粋な利益として吸収していることになります。
 
トヨタ向けの電通営業の仕事は多岐にわたるもので、例えば富士スピードウェイに常駐という人もいるとのこと。
 
つまり、トヨタからの利益の為なら、何でも請け負うということなのでしょう。
 
単純に広告媒体を取引しているのとは規模が違うことを当時実感したことを記憶しております。

…………………

このように年間、800億円という広告費をもらい、しかもそのうちの10%の80億を純粋な利益として手にしていれば、当然、少しぐらい「トヨタ」のために汚れた仕事もするようになるでしょう。
 
だからこそ、「トヨタ」のブラックな実態はことごとく隠蔽され、すべての日本人が「トヨタは優良企業」であると未だに洗脳されてしまっているわけです。
 
なお、今回の対談はやたらとホワイトノイズ(サーというノイズ)が目立ちます。
 
なぜこのようなことになっているのか、原因は不明ですが、もしかしたら誰かが密かに盗聴しているのかも知れません。(あくまで推測に過ぎませんが、あり得なくもない話です。)
 
お聞き苦しくて本当に申し訳ありませんが、どうぞご了承下さい。

RAPT×読者対談〈第30弾〉波動を使った新しい医療法 バイオレゾナンス医学とは?

今回もまた、前回の対談者との対談の続きますが、今回は話題をがらりと変えて「これからの新しい医学」について語っています。
 
現在、ネット上ではこれまでの「ガン治療」がかなり危険なものであるとの情報が広まり、世間一般にも広く認知されつつあります。
 
しかし、そうかといって、実際にガンに罹った人に「今のガン治療は危険だから、医者にはかかるな」と堂々と言える人がどれぐらいいるでしょうか。
 
仮にそう言えたとしても、実際にガンにかかった本人にその話を納得してもらうことはなかなか難しいはずです。
 
ネットや書籍の情報より、すぐ近くにいる医者の話に耳を傾けたがるのが人情というものだからです。
 
しかし、今回、対談者の方がお話ししてくださっているのは、実際に医師免許を持っている医者が取り組んでいる新しい医療法です。
 
本物のお医者さんのお墨付きのある医療法なのです。
 
もっとも、「厚生労働省」はこの新しい医療法を潰しにかかろうとしているみたいですが、今回の対談者の方は、この医療法を試して実際に「ぜんそく」や「アレルギー」が治ったとのこと。
 
なので、かなり効果の見込める医療法であると考えられます。
 
また、「リウマチ」や「筋萎縮症」が治った方もいらっしゃるようです。
 
その新しい医療法の名は、「バイオレゾナンス医学」というものです。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
治療|医療法人山桃会 矢山クリニック
 
前回の対談者である「東出融」さんも、電磁波の歪みを修整するだけで「アトピー」などの病気が治ると仰っていましたが、まさにそれと似たようなことが既に医師の世界でも行われているわけです。

また、今回の対談者が仰っておられる「Oリングテスト」とは以下のようなものです。
 
(以下、こちらから転載)
 
Oリング?聞きなれない言葉ではあるが、チョコリングでもなければ、いかリングでもない。今回はこの謎に迫る。
 
Oリング・テストとは我々自身の身体を使って検査する方法で、特に道具も必要とせず、すぐその場で、良いものか、悪い物かを判断できるのです。
 
方法としては、二人で行い、まず、あなたが右手の親指と人差し指で『輪』を作って、残りの3本の指は自然に伸ばす。

そして、左手の手のひらの上に身体にあまり良くないタバコやビンに入ったままのお酒などを載せます。
 
次にもう一人の方に、同じように指で輪を作り、鎖のように繋ぎます。そして、左右に引っ張って輪を開けてもらいます。
 
その時、あなたは輪が開かないように指先に力をこめるのです。この時のあなたの指の力の入り具合で検査、確認をするのです。
 
自分にとって健康で安全なものだと、なかなか輪が開かなくなり、逆に害のあるものだと不思議なことに、輪が簡単に開いてしまうのです。
 
確認できたら、今度は交代して行ってみると、Oリング・テストの真実性がわかってきます。
 
このようにOリング・テストは実際に行ってみると、とても簡単に、良いもの(力が入る)、悪い物(力がぬける)の鑑別が簡単に出来、実際の物ががなくても写真や印刷物による判定も可能です。
 
たとえば、『タバコ』と書かれた紙で実験しても同じ結果が得られるのです。
 
また、左手を身体の胃や肝臓などの各部分に当ててみて、その健康状態をも確認することもできるのです。
 
Oリング・テストの開発者は現在アメリカ在住の大村恵昭氏という人物で、医学博士と薬理学博士の学位を持ち、マンハッタン大学電気工学科客員教授、シカゴ大学薬理学教授、さらにニューヨーク州公認国際鍼・電気治療大学学長としての肩書きを持つ人です。
 
最近、日本でもOリング・テストを診療に取り入れている医師が増えており、患者さんのアレルギーテストや、諸検査などに役立てています。
 
大村博士が開発したOリング・テストの仕組み?真相?となると難しいのですが、『物質から出ている振動数と同調することによって、そのものから様々な情報が得られる』と大村博士は言っていますが、私には理解できません。
 
私が思うには我々人間が本来持っている『潜在意識』というものに、広大な宇宙のエネルギーが波動として伝播し、情報提供してくれるのではと考えていますが、疑い深い人は一度試しては如何でしょうか。

(転載ここまで)
 
一応、素人が見よう見まねでoリングテストしても意味がない、きちんとした医師にやってもらった方がいい、と書かれたサイトも見受けられますが、病気でもない人が医師にかかるわけにもいきませんし、上記のような簡単なテストぐらいなら、とりあえず試しにやってみてもいいのではないかと思います。
 
ORT友の会 オーリングテストとは何か?
 
また、ご多分に漏れず、このOリング・テストをトンデモと片付けているサイトも見受けられますが、トンデモと言っているサイトをよく読んでみると、Oリング・テストの仕組みそのものを誤解しているものが多いことが分かります。
 
「バイオレゾナンス医学会」の正式なホームページは以下になります。
 
バイオレゾナンス医学会|東洋医学と西洋医学そのものが共鳴して病気の診療にあたる
 
今まで医者にかかっても治らなかったような病気をお持ちの方は、今一度、試してみてはいかがでしょうか。

トヨタ社員の幾つもの事故死とイジメの実態。マスコミが隠蔽しつづけるトヨタの真の正体。

ここ最近、トヨタに関する様々な問題を取り上げ、読者対談の中でも詳しくお話をしてきました。

トヨタに関する対談をアップした後、あるトラックの運送会社を経営している方から、以下のようなメールをいただきました。
 
…………………
 
トヨタ自動車ではQCサークル活動と言うのがあります。
 
かなり昔から取り組まれていた活動なのですが、約13年前にトヨタ自動車で過労死があり、その5年後に労災が認定されました。
 
ひょっとしてもう調べられているかも知れませんがご存じなければリンク先をご覧ください。
 
http://toyokeizai.net/articles/-/2200
 
(註: これは先日、取り上げたトヨタ社員の過労死に関するものですね。詳しくは以下のリンクに書いてあります。)
 
トヨタがわざと人に優しくない危険な車を売り出しているとしか思えない幾つかの客観的事実。
 
過労死の当時はQCサークルは労働ではなく、自主的な活動なので給料が付かないのは当たり前とされていました。現在は、活動は行われていますが給料についてはどうなっているかわかりません。
 
他にも、トヨタ自動車に勤める私の友人から聞いたのですが、年に1回だったか弁論大会というのがありまして、それもかなり真剣に取り組むそうです。
 
こういった活動を通して、トヨタに対する不満を考えさせないようにしているのだと思います。トヨタの労働組合の春闘も、まず出来レースですね。
 
トヨタやトヨタ関連(アイシンやトヨタ車体デンソーなど)の労災隠しはひどく、たとえば「トヨタ プレス機 事故」で検索すれば、その実態がすぐわかります。
 
地元の新聞にも、労災事故やうつ病などについて全く記事に載らないわけではないのですが、紙面の隅にほんの数行程度、目立たないように掲載され、それで終わりです。
 
私は前職で物流の関係でトヨタの工場への納入も一部やっていました。
 
あるトヨタ自動車の工場は納入時間が大変厳しく、トヨタが決めた納入時間に対し±5分です。
 
荷卸が何分間かも決められており、±5分の範囲で作業をすべて終わらせなければなりません。ドライバーは、与えられた仕事によっては、ただ単純にリフトに乗って荷卸すればいい訳ではないのです。たとえばこんな作業です。
 
まずトヨタの作業員が使用した空箱を、トラックの荷台にきれいに載せられるようにパレット上に組み直します。
 
ドライバーは、荷台上の決められた荷物をリフトで『台車』の上に載せます。
 
その台車が5~6台連結されているものを小さな電動カーで引っ張って工場内の所定の場所へ持っていくのです。
 
はっきり言って、トヨタが決めた時間めいっぱいかかります。
 
普通より下レベルの新人ドライバーは時間内に作業が出来ません。
 
なぜ時間内に終わらせなければならないのかと言うと、トヨタの工場にはそういった荷卸場所が数多くあるのですが、自分の荷卸が終わったら次のトラックが待っているわけです。
 
荷卸時間がオーバーすると、次の運転手から苦情が入る、その次のトラックにも影響し大勢のドライバーに迷惑がかかるという仕組みになっています。
 
トヨタの工場で無事荷卸が完了しても、次は積み込みでもギリギリの時間で積込しなければならず、結果的に作業の遅いドライバーは昼休憩を削って納入時間を合わせるしか手がなくなってしまうのです。
 
工場でもライン優先でプレス機で作業員が死亡しようが、工場内で自殺した人がいようが、何事も無かったかのようにラインが優先され車が作られていきます。
 
トラックのほうでも、ドライバーは常に納入時間のことが頭にあるので安全運転は二の次になっています。トヨタ関連のトラック事故はなかなか減りません。 悲惨な死亡事故も起きています。
 
また、トヨタ自動車の生産計画がトヨタの都合によって増減します。
 
ある日突然元請けの運送会社から「来月から2車4名要らなくなります。」とか「3車6名用意してください。」とか通達されます。
 
トラック1台に対し昼勤務と夜勤務で2名いるので、このように言われます。
 
そうすると、その都度ドライバーを解雇したり求人したりしなければなりません。その負担はすべて運送会社となります。
 
逆にドライバーが見つからない場合は、両直通しをやったり、管理職が乗務したりして何としてでもラインを止めないように努力します。
 
なのでトラックドライバーでも都合のいい派遣社員が蔓延しています。
 
ギリギリの運賃でやっているので、こういった経費を考えれば儲けなんてほとんどないです。
 
こんな様なのがトヨタの物流の実態の一部です。
 
…………………
 
トヨタは、自社や下請け企業の社員だけではなく、トヨタに出入りする関連企業すべてをこのように冷たくあしらうようです。傲慢さが滲み出ていますね。

このメールを受けて、私も「トヨタ プレス機 事故」でググってみました。
 
そうすると、以下のような記事が出てきました。
 
(以下、こちらから転載)
 
トヨタの工場で事故があってもマスコミは報じませんね?
 
広告料で口止めされているのでしょうか?
 
マスコミはきちんと追求すべし!
 
http://www.airoren.gr.jp/ai-sinbun/images/ai-sinbun-131.pdf
 
トヨタで重大死亡災害トヨタで重大死亡災害
 
1兆円の史上最高益のウラで安全対策が犠牲に
 
5月12日午前7時5分ごろ、豊田市のトヨタ自動車堤工場で、社員の鹿島啓資さん(33)がプラスチック成形用のプレス機に挟まれ死亡するという重大災害が発生しました。
 
奇しくも同日の朝刊では、前日の11日に同社が発表した2004年3月期の連結業績(米国会計基準)で、最終利益が前期54・8%増の1兆1620億9800万円と4期連続で過去最高を更新し、日本企業で初めて1兆円の大台を超えたことを報道する記事が踊っていた日でもありました。
 
史上最高益のもとでトヨタの職場はどうなっているのか、同社に働く人たちに話を聞きました。
 
■プラスチック製バンパーの成形機に挟まれ死亡
 
亡くなられた鹿島さんは成形部の保全係で機械の保全、修理を仕事としていました。事故が発生したのは、プラスチック製の乗用車バンパーを製造するための成形機の中でした。
 
■キズとバリ二つの不具合
 
この日、同成形機には二つの不具合が発生していました。ひとつは製品であるバンパーにキズが入る異常で、もう一つはバンパーにバリ(型枠からプラスチック溶液がははみ出したもの)が多発するというものでした。
 
製品にキズが入ることから同現場の作業員は原因を調査し、成形機から製品を取り出すアームに異常があることを発見しました。
 
そして処置に必要な工具と交換する部品を取りに詰所へ向かいました。
 
ところがこの時、製品にバリが出ると連絡を受けていた鹿島さんが現場に到着し、成形機内に入り点検作業をしていました。
 
■鹿島さんに気づかずに起動
 
戻ってきた作業員はアームの修理を終え、制御板に移動し、鹿島さんが成形機の中にいることに気づかずに成形機を起動させてしまいました。
 
成形機の中にいた鹿島さんは、動きはじめた成型機に上半身を挟まれ、作業員は成形機をすぐに停止させましたが、頭や胸などを挟まれ死亡しました。
 
■あるはずの安全装置がなかった…効率・もうけ優先で起こった事故
 
今回の事故は、同時に2ヵ所の不具合が発生するという偶然も重なりましたが、それ以上に多くの問題点がありました。
 
そもそも保全作業は2人以上で作業することとなっていましたが、なぜか鹿島さんは1人で作業をしていました。事故以降、保全作業は複数で行われています。
 
(転載ここまで)
 
あと、こんな記事も。

(以下、こちらから転載)
 
■トヨタ工場で作業員死亡=ワイヤ切れ、鉄扉落下―愛知
 
10日午前11時15分ごろ、愛知県碧南市玉津浦町のトヨタ自動車衣浦工場第1工場で、機械の鉄製の扉が落下し、メンテナンス会社の男性作業員が挟まれた。
 
男性は病院に搬送されたが、脳挫傷で死亡した。
 
県警碧南署は身元の確認を急ぐとともに、詳しい状況を調べている。(時事通信)
 
(転載ここまで)
 
これは昨年2014年の記事です。
 
世界のトヨタの工場で死亡事故が起きたというのに、それにしては、かなり小さな扱いですね。しかも、こんなニュースがあったことすら私は知りませんでした。
 
さらに、こんな記事も見付けました。
 
(以下、こちらから転載)
 
■トヨタの部品会社 ブラジル人事故死、残業月100時間・厚生年金未加入… 遺族、会社を提訴
 
トヨタ自動車の部品を製造するティムス(愛知県豊田市)の工場内で今年二月、ブラジル人労働者マキヤマ・アレイショさんが事故死した問題で、妻のタムラ・ケリーさんと子どもらが二十五日、名古屋地裁に損害賠償請求訴訟を起こしました。
 
アレイショさんは、人材派遣会社日本ユ・エス・インターナショナル(名古屋市瑞穂区)からティムスに出向。
 
夜勤でロボットプレスラインを動かし、責任者同様の重責で残業が月百時間になることもありました。
 
二月四日の早朝、アレイショさんは停止した機械を修理しようとして、突然動き出した十トンプレス機に上半身を挟まれ、約二十時間後に死亡しました。
 
会社は、法で定められた安全監督・指導、安全装置の設置・点検、安全教育の義務を果たしておらず、これが事故につながりました。
 
訴状では、同氏の損害賠償や慰謝料など、合計一億三百六十一万円余を遺族に支払うよう求めています。
 
また会社は、同氏を厚生年金に加入させておらず、遺族厚生年金が不支給となっています。妻タムラさんは、JMIU(全日本金属情報機器労働組合)愛知支部の援助を受け、会社側に話し合いを求めています。
 
JMIUの大平敞也・愛知支部副委員長は「プレス機械などの事故は、外国人や派遣労働者に多い。安全対策を怠っているのではないか。また外国人労働者を厚生年金に加入させていない例も目立っている」と指摘しています。
 
(転載ここまで)
 
残業が月100時間を超えれば、当然、仕事中に眠気が襲ったり、頭がボーッとしたりするはずです。
 
そうすると、上記のような事故が起きる可能性は必然的に高くなります。
 
しかも、法で定められた安全監督・指導、安全装置の設置・点検、安全教育の義務を果たしておらず、同氏を厚生年金に加入させてもいなかった。
 
これでは、それこそその辺の怪しげなブラック企業と何の変わりもありません。
 
しかし、トヨタの場合、日本一の広告費を使って、ブランドイメージを高めてきたこと、そして、このような自分に都合の悪いニュースを報道しないようマスコミに圧力をかけているため、未だに日本人の多くがトヨタのことを優良企業であると錯覚しています。
 
さらに、こんな怪しげな記事も見付けました。
 
(以下、こちらから転載)
 
■生産ラインの車中で男性死亡 自殺か
 
・12日朝、愛知県刈谷市にあるトヨタ車体の工場で、生産ライン上の車の中で男性が死んでいるのが見つかった。
 
硫化水素自殺を図ったものとみられている。
 
警察の調べによると、12日午前6時すぎ、刈谷市一里山町にあるトヨタ車体富士松工場の生産ラインの車の中で、40歳ぐらいの男性が倒れているのを従業員が見つけた。
 
消防が駆け付け調べたところ、硫化水素ガスの発生が確認されたため、従業員を避難させるとともに、車を工場の外に運び出して処理を行ったが、車内の男性は既に死亡していた。
 
車の窓ガラスには内側から「硫化水素充満中」と書かれた紙がはられ、車内からは液体を入れていたとみられるペットボトルも見つかっており、付近からは遺書のようなものも見つかっているという。
 
死亡した男性は工場の従業員とみられている。
 
同工場では、プリウス、エスティマなどの乗用車を生産。工場は午前6時半から翌午前3時まで稼働している。
 
事故の影響で一時稼働を停止していたが、午前11時頃に再開した。
 
(転載ここまで)
 
基本的に、私はマスコミが「遺書のようなものも見つかっている」と言うとき、その言葉を信用しません。
 
「遺書」が残されていたなら、はっきりと「遺書」と書くはずであり、「遺書のようなもの」という書き方はしないからです。
 
誰かが作ったニセの「遺書」だからこそ「遺書のようなもの」と書かなければいけないのです。これは理研の笹井氏が死亡したときもそうでした。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
理研・笹井氏の暗殺説の裏がとれました。松岡大臣のときと同じく、死因鑑定がわざと回避されたようです。
 
要するに、この社員は誰かに殺された可能性が高いわけです。しかも、トヨタの工場内で殺されたわけですから、当然、その犯人はトヨタ社員である可能性が高い。
 
こんなことを言うと、勝手にそんなことを決めつけるなとか誰かから言われそうですが、現実問題として、トヨタ社員による社員イジメはかなり深刻なものがあるのです。
 
(以下、こちらから転載)
 
■隔離部屋のトヨタ系社員は語る 通勤車が事故寸前も実態調査せず
 
入社以来7年以上、いやがらせを受けているという黒崎真人(仮名)さん。背景の緑色の建物内に設置された隔離部屋に“収容”された。 
 
トヨタ系列の自動車部品メーカー・ファインシンターの社員(37歳)は、障害者の賃金が不当に削られていることを労基署に報告するなど、会社側の不正を指摘し、改善させたことがある。
 
職場での差別やイジメにも抗議していた。だが、もの言う社員に対する会社側の嫌がらせはエスカレートした。
 
2007年6月には、会社の駐車場内で通勤車の4本のタイヤすべて同じ位置にビスやガラス破片が刺さる事件が起きたが、会社は目撃者探しの貼り紙をしただけ。
 
上司3人から「もう何も言うな、組織にさからうな」と言われ、ついには特別につくられた隔離部屋に“収容”されてしまった。
 
【Digest】
◇車のタイヤに突き刺された3本のビス
◇不正指摘し、いじめがエスカレート
◇深夜2時間半に及ぶ“吊るしあげ”
◇QC活動からも残業からも排除
◇700℃の炉に登る危険な作業
◇「もう何も言うな、組織に逆らうな」と上司
◇車のタイヤに突き刺された3本のビス
 
トヨタ系自動車部品製造販売のファインシンター(愛知県春日井市)。その工場で働く黒崎真人さん(仮名・37歳)は、いつものように交替勤務の作業を終えて深夜0時を過ぎ、自動車で帰宅しようとしていた。
 
会社内の駐車場を出て門の守衛前を通るとき、カチンカチンという妙な音が気になったが、そのまま走行した。実は、その前日も似たような妙な音がしていた。そのまま走っていると、後輪が滑るような妙な動きをするようになった。
 
国道19号線を走行中に異変を感じ始め、41号線に入ってから、ずるずっと後輪がすべり、あやうく対向車に衝突しそうになった。ヒヤっとしたが、もう深夜だ。その日は眠りに就いたという。
 
会社内駐車場や構内を走行中もカチンカチンと妙な音が二日続けて聞こえていたし、昨晩は車がおかしな動きをして、本当に危なかった。(どう考えてもおかしい・・)。
 
そう思って黒崎さんは調べてみると、一本のタイヤの真ん中にはガラス(プラスチックにも似た素材)の破片が突き刺さり、さらに一本のタイヤに36ミリのビスが一本、残り2本のタイヤには40ミリのビスが2本刺さっていた。
 
しかも、四輪すべての中央のほぼ同じ位置にしっかりと突き刺さっている。(写真参照)

「後日調べてみるとどのビスも、会社の設備室の備品として置かれているものでした。工場に出勤したときに敷地内の駐車場に車を止め、休み時間に別の工場敷地内の駐車場に移動していたのです。それから真っ直ぐ家に帰りました。4本のタイヤ全部のほぼ同じ位置にガラスやビスが刺さっているのは、どう考えてもおかしいです」
 
不安に思った黒崎さんは地元の春日井警察署に被害の届を出した。2007年6月9日のことだった。
 
◇不正指摘し、いじめがエスカレート
 
実は、この黒崎真人さんは、「トヨタ系のファインシンター、最低賃金以下で障害者を違法雇用」(MyNewsJapan 2009年12月18日掲載)の記事に示したとおり、障害者の賃金が不当に削られていることを労基署に報告し、改善させた実績を持つ人物だ。
 
この事件は、障害を持つ山崎哲男さん(仮名・20歳)を採用するにあたって、最低賃金減額制度による正規の手続きを得ないで最低賃金以下で働かせたもの。
 
黒崎さんは、山崎さんの両親らと一緒に協力して改善させたものである。改善といっても、違法に賃金を削っていたものを、労基署に届けて合法的になったものであり、最低賃金以下で働かせていることには変わりない。
 
しかし、彼が気付かなければ、最低限の是正すら覚束なかっただろう。このような行動をとる社員だから、会社からの風当たりは強い。
 
また、障害者問題の発覚と前後して、黒崎さんは全トヨタ労働組合(ATU)のメンバーであることを社内で公言したことも、風当たりが強くなったことの背景にある。
 
トヨタ自動車本体をはじめグループ各社の労働組合は、労使協調型(はっきり言えば御用組合)だ。
 
このような組合と違い、ATU全トヨタ労働組合は、正社員・非正社員の区別なく、また元請け下請けや国籍の区別なく労働者の生活を守る活動をしている。そのため会社からはよく思われない。
 
だが、風当たりが強いというレベルではなく特定組合員に対する攻撃ではないかという疑問を持ったため、黒崎氏本人にこれまでの経緯を聞いてみることにした。
 
「学校卒業後、自営業の親戚のところで働いたり、住宅関連の企業で働いたこともあります。結婚して家を購入し住宅ローンもあり、2人の子供の将来の教育費などを考えて、大変でも3交替勤務で深夜勤務も自宅から通える給料の高い転職先を探していたのです。
 
2002年の11月中旬に、職安でいまの会社(ファインシンター)を見つけたのです。工業高校卒以上が条件だったので、応募条件に満たない部分があるが良いかとその場で職安の人に会社に電話してもらうと、『交替勤務でやってもらえるならいいですよ。3交替で勤務をお願いすることになるかもしれないですが、いいですか』ということだったので、面接をお願いしました」
 
さっそく面接となり、「3交代勤務でお願いしたいのですが、よろしいですね」と担当面接員に確認され、02年12月に採用された。
 
◇深夜の工場で2時間半の吊るし上げ
 
㈱ファインシンターは、資本金22億300万円、従業員1000人強で、主要株主はトヨタ自動車(20・8%)。主要製品の約86%が自動車用部品である。
 
ここでの黒崎さんの仕事はどのようなものだったのか。
 
「私の仕事は、粉末の金属粉を成型機で圧縮し、圧粉体といわれる素材をカーボントレーに乗せて、それをメッシュベルトに載せて高温の炉で焼く作業です。
 
トヨタ車のオートマチック(ミッション)クラッチ、サスペンションの部品です。
 
最初の試用期間のときから大変でした。私の配属された係では、ある古参社員の班長が係内では所属の係長より発言権がありました。
 
その班長は自分が『そうだろう?』と言って自分の意見や考えを周囲の者に同調させるようなところがある人です。
 
話を聞いている時『ハイ』と口に出して言わずに私はうなずいて聞いたりしていました。
 
すると一方的に『返事がない』『聞いてない』ということにされてしまい、ぎくしゃくし始めました」
 
黒崎さんは、自分の考えを述べてテキパキと仕事を進める感じ。直接会ってみると、元気のいい職人タイプだ。実際に職場や労働組合でも自分の考えを述べ、「こういうやり方がいいのでは」と提案することもしばしばだったという。
 
つまり、「もの言う社員」が社風に合わなかったということだろう。ただ、それならば、どの会社でも起きそうなことだ。ところが、黒崎さんが経験したことは、決して普通ではない。
 
「生意気だと思われた社員には徹底して嫌がらせするようなところがありました。中途採用で入ってきて嫌がらせを受けて辞めた人も多々います」 

(転載ここまで)
 
このようなトヨタの社風は、今や日本のみに留まらず、全世界にまで拡大しています。
 
(以下、こちらから転載)
 
■仏労働者 トヨタとたたかう。隔離部屋 組合差別 退職者増。“日本の仲間と励ましあいたい”
 
販売台数で世界第 2位になったトヨタが、欧州進出の拠点として北フランスのバランシエンヌ(リールの南東60キロ)に設立した工場の操業開始から3年。日本流の厳しい労務管理が持ち込まれ、労働者たちは組合差別ともたたかっています。(リールで浅田信幸 写真も)
 
■欧州拠点で事故多発
 
同工場に勤めるエリック・ピケール氏(38)とジェローム・イソン氏(33)は、平均年齢二十八歳という同工場ではベテラン労働者。ともに労働総同盟(CGT)に属し、従業員代表に選ばれています。
 
「労働条件はますます厳しくなっている」。こういってエリック氏は、持ってきたファイルから鎌田慧氏著『自動車絶望工場』の仏文訳を引っ張り出し、「トヨタの経営者が何を考え、何をやっているのか参考になるから」と語りました。
 
バランシエンヌ工場は二〇〇一年一月に操業を開始し、現在労働者は二千三百五十人。一労働者の年間生産台数は八十八台(ヤリス=日本名ヴィッツ)と欧州屈指の生産性(欧州第三位)を誇っています。
 
同工場の労働条件の厳しさを表す数字があります。三年間の退職者七百五十人。二〇〇二年において何らかの治療を要する大小の事故二千三百九十二件、うち労災認定二百件。
 
「退職者が異常に多い。同じ産業の同規模工場では、これだけの退職者が出るには十年ぐらいかかるだろう」とエリック氏。
 
労働時間も法定三十五時間にたいし、三十九時間十分。最近では着替えに要する時間も労働時間から除かれ、実労働時間が増加。体の不調を訴える労働者も少なくないといいます。
 
■活動家の自宅監視も
 
トヨタは工場立ち上げにあたって、協調主義的傾向の強い民主労働総同盟(CFDT)などの組合支部を発足させ、企業内協定を結びました。最初からCGTを排除する意図があったことは明白です。
 
「CGTの発足はまったく違っていた。私の後をついてまわり、あいさつを交わす労働者を特定し、活動家の自宅まで監視する。会話しているところが見つかると、相手が上司に呼ばれ警告を受けるため、従業員仲間とは工場の外で接触せざるを得ない」
 
最悪なのは、彼らが「檻(おり)」と呼ぶ隔離部屋への配転です。これまでに三人の労働者が檻に“収容”されました。
 
「無意味としかいえない仕事を二カ月から六カ月間もさせられる。それもCGTの組合員だからというだけで。労働者の誇りを傷つける“見せしめ”にほかならない」

 
しかし、CGTの活動家を見る目は、経営者と労働者では大きく違っていました。
 
労働条件が厳しくなるにしたがって、エリック氏やジェローム氏のもとには毎日のように相談が持ち込まれています。
 
■労働監督官から警告

最近の大きな成果としてエリック氏は、一枚のコピーを取り出して、見せてくれました。
 
社会労働連帯省の労働監督官がトヨタのバランシエンヌ工場の経営陣にあてたもので、日付は昨年の九月二十二日。工場から出勤を促す手紙を受け取った病欠労働者の訴えに応え、エリック氏が労働監督署の介入を求めたことに回答を寄せたものでした。
 
回答書は指摘します。「医師の診断にもかかわらず、労働者にその処方に従わず働くよう促すのは、労働者の健康と安全を危険にさらしうる」「病気にかんする法的規定を享受しないよう促し労働者に圧力をかけることは、モラル・ハラスメント(精神的いじめ)行為とみなしうる」
 
世界のトヨタの労働者いじめに対する厳しい警告でした。
 
逆にこの事実は、組合と労働者を分断しようとする策動にもかかわらず、CGTが労働者の信頼を得ていることを示しています。
 
二〇〇二年の秋に行われた従業員代表の選出でCGTは、企業委員会代表選挙で42・5%を得て、七人中三人の委員を獲得、組合代表選挙では49・5%で十一人中六人を選出させました。
 
エリック氏は「全国でも最高レベルの得票率だ。しかしこれでも職場は変わらない。本当に職場を変えるには60%は必要かもしれない」と指摘しました。
 
最後に記者(浅田)は、一つのメッセージを託されました。
 
「私たちは、イギリス、トルコのトヨタの労働者ともコンタクトをとっている。お互いの状況やたたかいの情報を交換し、励ましあっている。日本のトヨタの労働者ともコンタクトをとりたい。あなた方の新聞にぜひ、このことも書いてください」と。
 
企業委員会 経営当局と選挙で選ばれた従業員代表(民間企業では2年に1度の選挙)で構成される労使協議機関。特に雇用、福利厚生面で法的、協約的事項の完全実施を協議、実現する。
 
従業員代表委員会 労働条件の順守と労働者の要求を協議する労使協議機関。当該企業に組合があれば、組合員が従業員代表選挙に立候補し、選ばれると組合代表ともなる(民間企業で2年に1度の選挙)。
 
(転載ここまで)
 
海外にまでトヨタの悪しき風習を持ち込むというのは、日本人として恥ずかしい限りの話です。
 
かつて日本人は働き過ぎと言われて問題となり、「週休二日制」が導入されることになりましたが、その後も、日本人は相変わらず働き過ぎるぐらい働いています。
 
しかし、日本人は別に自ら好きこのんで働き過ぎているわけではありません。
 
上から無理やり「働き過ぎ」を強要されている場合がほとんどです。
 
しかし、上の人たちに逆らえば、クビにされるかも知れないし、例えクビにされなくても、上記のような苛酷なイジメにあう恐れがある。
 
だから、誰も会社に対して何も文句が言えない。
 
これがこの世の現実です。なので、当然、社員たちはみんな会社の奴隷に成り下がるしかない。
 
しかも、自分が奴隷になっていると認めるのは、それはそれでとても惨めなものがある。なので、自らの誇りを保つために、自分のことを決して奴隷だとは認めようとしない。
 
自分は誇り高き「トヨタ社員」であると言って、何も問題はないと周囲にアピールする。
 
例え会社でイジメに遭っていたとしても、イジメに遭っているとは誰にも言わない。
 
イルミナティはそんな日本人の習性を知り尽くしているので、このような日本人の習性を自分たちにとって都合のいいように利用します。
 
我々日本人もそこのところをきちんと理解して、上記のフランス人のように、もう少し口うるさく会社に対して物申すべきかも知れません。
 
そうすることで、日本企業の悪しき習慣も少しずつ消えてなくなるかも知れません。
 
もっとも、その過程においてイジメに遭うことも覚悟しておかなければいけませんが……。
 
ちなみに、トヨタがまた新たに「第四世代」のプリウスを公式に発表したようです。(そのプリウスが最上の画像)

デザインがさらに悪魔的になっていますね。ここまで来ると、何の格好良さもなく、ただただダサく見えるだけですが、そう思うのは私だけでしょうか。

転載ここまで

トヨタと大麻と国常立尊との怪しげな関係。世界中で広がる大麻解禁の動きは、JAL123便を撃墜した「国常立尊」に端を発しています。

ここ最近、トヨタに関する様々なことを記事にしてきましたが、こうしてトヨタの実態について詳しく調べてみると、いかに悪魔的な体質を持った企業であるかがよく分かります。

実のところ、トヨタについてはまだまだ書きたいことが山のようにあるのですが、ここで一旦、トドメの一発を刺しておきたいと思います。
 
つい最近、トヨタの女性役員が麻薬輸入の疑いで逮捕されたというニュースがありました。
 
(以下、こちらから転載)
 
麻薬を米国から密輸したとして、警視庁は18日、トヨタ自動車初の女性常務役員で米国籍のジュリー・ハンプ容疑者(55)=東京都港区六本木6丁目=を麻薬取締法違反(輸入)の疑いで逮捕した。
 
警視庁への取材でわかった。「麻薬を輸入したとは思っていません」と容疑を否認しているという。
 
組織犯罪対策5課によると、ハンプ容疑者は今月11日、米国から麻薬成分のジヒドロヒドロキシコデイノン(通称オキシコドン)を含む錠剤57錠を輸入した疑いがある。
 
米国から成田空港に着いたハンプ容疑者宛ての国際郵便の小包を東京税関が調べたところ、荷物の底で袋に入れられた状態で見つかったという。
 
厚生労働省によると、オキシコドンなどの医療用麻薬を個人が日本に持ち込むには、医師の診断書などを示して厚労省の許可を得る必要がある。処方された本人が携帯する場合に限られ、郵送での持ち込みは認められていない。
 
オキシコドンはモルヒネと同様に鎮痛作用があり、がん治療など医療目的で処方されることもある。一方で、米国では乱用が社会問題になっている。
 
同課の説明では、オキシコドンの購入には米国でも処方箋(せん)が必要。警視庁は、押収した量などから、ハンプ容疑者が自分で使うために輸入したとみている。
 
ハンプ容疑者は、米自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)や、ペプシコーラで知られるペプシコで副社長を務め、2012年に北米トヨタに移籍。
 
今年4月にトヨタ本体の常務役員に抜擢(ばってき)された後は、広報担当として主に東京で勤務していた。就任直後に「トヨタを尊敬される会社だけでなく、愛され、親しまれる会社にしたい」などと抱負を語っていた。
 
トヨタは18日夜、「お騒がせをして申し訳ございません。今後の捜査を通じて、ハンプ氏に法を犯す意図はなかったということが明らかにされると信じています」とコメントした。
 
(転載ここまで)
 
他の報道によると、ジュリー・ハンプ氏はこの「オキシコドン」を「ネックレス」という品目で輸入していたとのこと。
 
つまり、彼女は「オキシコドン」を日本に輸入すれば法に抵触する、ということをあらかじめ分かっていたわけです。完全なる確信犯だったというわけです。
 
にもかかわらず、彼女はその後すぐに釈放されることとなりました。
 
しかも、どのような経緯で釈放されるに至ったのか、マスコミは全く報道しようとしません。
 
なので、どこからどう考えても、彼女の釈放には何か裏があるとしか考えられないのですが、一体どんな裏にあるのだろうと思って調べてみたところ、実に意外なことが分かってきました。
 
先ずは以下の記事をご覧下さい。2008年の記事です。
 
(以下、こちらから転載)
 
愛知県警足助署は20日、大麻取締法違反(所持)の現行犯で愛知県刈谷市一ツ木町、トヨタ自動車社員、岩下浩一容疑者(27)を逮捕した。 
 
調べでは、岩下容疑者は20日午前6時10分ごろ、同県豊田市大河原町の山林で、付近の大麻草畑から収穫した大麻草約2・6キロを所持していた疑い。「自分で使用するために栽培していた」と供述している。
 
9月中旬、同署に「山林に大麻草畑のようなものがある」と匿名の通報があり、署員らが張り込んでいたところ、同容疑者が収穫に訪れた。道路からは見えない場所にある他人の私有地を勝手に使い、肥料を与えて育てていたという。
 
(転載ここまで)
 
元記事は完全に削除されていて、元記事をコピペしたサイトやブログしか見当たりません。
 
要するに、マスコミはこの事件を報道しながら、早々とその記事を消してしまったわけです。
 
いずれにせよ、こうしてトヨタの社員が2.6キロもの大麻を所持していたとなると、トヨタの社内では当たり前のように「大麻」が広く出回っているのではないかと疑わざるを得ません。
 
恐らくこのブログの読者の皆さんは、大麻など一度もやったことのない健全な方たちばかりだと思いますので、一応、念のために説明しておきますと、一人の人間が2.6キロもの大麻も吸うということは、よほどのことがない限りあり得ません。
 
例えば、以下のリンク記事を見てみると、大麻を吸う場合、一回につき0.5から0.7グラムを使用すると書かれてあります。
 
乾燥大麻0.9グラム
 
0.7グラムというのは、おおよそ以下の量になります。

このように、たった0.7グラムでもかなりの量であることが分かります。ですから、2.6キロもの大麻を一人で吸えるはずがありません。
 
にもかからずマスコミは、2.6キロもの大麻を一人で使用しようとしていたというトヨタ社員の供述を、何の疑いもなく報道しているわけです。
 
これだけでも、いかにマスコミがインチキな報道をしているかが分かります。
 
恐らくこのトヨタ社員は、大麻で商売していたか、仲間と一緒に大麻を吸っていたに違いありません。
 
このようなことが2008年にも起きて、今年もまたトヨタの役員が麻薬の所持で逮捕されたというわけですから、トヨタの社内では麻薬が当たり前のように氾濫しているのではないか、という疑いが出てきます。
 
そこで、さらに深くトヨタの裏側を調べてみた結果、実に意外なことが分かってきました。
 
先ず、トヨタの元社長「奥田碩」は、財団法人「オイスカ」の顧問です。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
「原子力村」の正体とは、実は「天皇家」とその親戚一同でした。

このリンクにも書かれてある通り、「オイスカ」というのは「三五教」という宗教団体のつくった「国際交流団体」のことです。
 
オイスカ – Wikipedia
 
問題はこの「三五教」です。
 
実は「三五教」と書いて「あなない教」と読むらしいのですが、「あなない」とは「大麻」のことを意味しているらしいのです。
 
(以下、こちらから転載)
 
「アナナイ(麻柱)=高い所へ登る足がかり、足場」と広辞苑にある。
 
大本教の出口王仁三郎著『霊界物語』には、「三五教」と書いてアナナイ教と読む教団が出てくるが、「麻柱教」という表現はない。
 
王仁三郎の弟子で、土建屋の親分だった中野与之助は、第2次大本教弾圧(1935)の際はブタ箱に入れられたが、戦後「三五教」を開教して、信徒20万人を集めた。
 
三五教の「三」は、紅卍字会(台湾)、パーハイ教(ペルシア)、道院(中国)、「五」はキリスト教、イスラム教、仏教、道教、儒教を意味するとか。
 
中野与之助が「三五教」を開教したのは昭和24年(1949)、その前年に王仁三郎は他界し、大麻取締法が制定されていることから、三五教は大麻と無関係と思われる。では「麻柱教」とは何か?

《RAPT註:もちろん、これは表向きの話であって、実際のところ「三五教」は大麻と大いに関係があることが、後の説明で分かります。》

一万年に渡る縄文先住文化の燦然たる花々を咲かせた縄文大麻は、弥生稲作民の渡来と大和朝廷の出現によって駆逐され、その精霊は霊界に封印されてしまった。
 
替わって朝廷のシャーマン忌部氏の渡来大麻が列島の野山を席捲し、やがてローカルな大麻の神々を統合して、国家一元の大麻の神格「神宮大麻」が、天皇家の祖神天照大神の属性として、伊勢神宮に祀られ、「大麻礼」にされて来たのである。
 
そこで私たちが復活、復権すべきは、アメリカによてスポイルされてしまった神宮大麻ではなく、神宮大麻によって長年封印されて来た縄文大麻なのである。
 
とはいえ、それはあくまでも形而上的、霊的レベルの問題であって、形而下的、物的レベルの問題ではない。
 
なぜなら列島に生存する野生大麻は、いずれも縄文先住大麻と忌部渡来大麻との混血ハイブリットであって、日本民族と同じように純粋種など存在しないのだから。
 
そこで私は縄文大麻の精霊「アナナイ(麻柱)様」を崇拝し、その復活と復権をめざす教えを「麻柱教」と名づけ、末見のアナナイ様のイメージをパイプを持った遮光器土偶に求めた。
 
「麻柱教」は未だ「教祖、教義、教団」の三位一体も定かならぬ超新々宗教である。
 
そして麻柱教の教祖たるものは大麻吸いの現役でなければならず、従って大麻取締法を廃絶しない限り、「隠れアナナイスト」はいても、教祖カリスマは出現しえないのだ。

《RAPT註:この通り、大麻を吸わないと、この宗教自体が成り立たないようです。》

王仁三郎が暗示した「麻の仕組み」とは、弥生時代から現代に至る諸大陸からの渡来文明によって、精神世界を破壊され、魂を疎外されてしまった列島民が、縄文大麻の偉大なる精霊であるアナナイ様の復活によって、真実の自己に目覚めるための快刀乱麻のパラダイム・シフトなのである。
 
上と下が、天と地が、聖と俗が、貴と賎が、善と悪が、正と邪が、美と醜が、真と偽が、ひっくり返って麻のごとく乱れ、やがてもうひとつの世界が蘇えり、自己の真理が実現するのである。霊験あらたかなる麻柱様の復活をこそ渇仰すべし。
 
(転載ここまで)
 
トヨタの元社長がこの「三五教」と深いつながりを持っていて、その「三五教」が大麻を吸わなければならない宗教である。
 
となると、当然、「三五教」の信者たちも普段から大麻を吸っている可能性があります。
 
つまり、トヨタ社員の多くが「オイスカ」に勧誘され、あるいは「オイスカ」の活動に参加し、その流れで「三五教」の信者となり、大麻を吸うハメになっている可能性があるわけです。
 
私はこの事実を知ったとき、今や世界のいたるところで「大麻」を解禁する動きが広がっていることに、ふと思い当たりました。
 
一体なぜ…?世界中で大麻(マリファナ)解禁の動き – NAVER まとめ
 
日本の知識人の中にも「大麻」を解禁すべし、と唱える人が多々出てきています。有名なところでは「武田邦彦」教授がそうです。

以下、この本についてのアマゾンの紹介文です。
 
…………………
 
●大麻は痲薬ではない。法律が犯罪を生みだす—-。
 
『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』『偽善エコロジー』の著者が、科学的知識と歴史的事実をもとに、常識のウソを暴く!
 
●大麻取締法違反で逮捕された芸能人や文化人、スポーツ選手、大学生などを、テレビや新聞を中心としたマスメディアが袋だたきにする—-同じような構図が、日々繰り返される。
 
しかし多くの日本人には、大麻がどういうものか、大麻取締法がどういう経緯で成立したか、そもそも痲薬とは何かという知識が決定的に欠けている。にもかかわらず、なぜ大麻というだけで思考停止状態に陥り、批判の大合唱になるのだろうか?
 
日本人が日本人であるために、そして自らの頭で、科学的に考える習慣をつけるために、さまざまな側面から大麻問題を考える。
 
【オビより】
Q1 精神作用のある成文(THC)の含まれない大麻を育てても逮捕されますか?
A1 逮捕されます。
Q2 THCの作用はどういうものでしょうか?
A2 依存性、禁断性、耐性、切望感、いずれもタバコやアルコール以下です。
Q3 「入り口論」というのを聞いたことがありますが……?
A3 科学的には否定されています。
 
…………………
 
こんな有名な大学教授がこんなことを書けば、誰もが「大麻」は危険なものではないとコロリと騙されてしまうことでしょう。
 
また、大麻を解禁しようと主張する芸能人もいます。
 
女優・益戸育江(高樹沙耶)が大麻合法化活動家に―衝撃の発言集 – NAVER まとめ
 
さらに、このブログでちょくちょく話題となる「ベンジャミン・フルフォード」も、大麻の合法化に賛成しています。

「天皇派」と思われる「船井幸雄」も、大麻の合法化を主張しています。

問題はこれだけではありません。実はこのように「大麻」を必須とする宗教「三五教」は、紛れもない悪魔教そのものなのです。
 
(以下、こちらから転載)
 
三五教(あなないきょう)という宗教をご存知でしょうか。
 
三五教とは、新統計の新宗教の事で、國常立大臣、大國主大神、大道彦命などを崇拝しています。
 
この三五教では、万教帰一という教義を信じています。
 
万教帰一とは、簡単に言うと、全ての八百万の宗教は、最後に唯一の根源超越神に帰一するという考えの事で、宇宙全体も視野に入れた超越神を指していると言われています。
 
他宗教では、自分の宗教が完璧で、他が間違っているという考え方も多々見かける事があるのですが、三五教の場合には、正しく修行を重ねて行くのであれば、どんな宗教でも、最終的に、重要なポイントに到達すると考えます。
 
この最終点こそが、三五教の言う、万教帰一という考え方なのです。
 
三五教は、創価学会の経典では、邪宗教の批判の章で、三五教を批判している事もありますが、三五教自体は、穏健派の宗教だと言えるでしょう。
 
また、神道系の宗教と言う事もあり、行事類も、神道に近い形で行われている事が多いと言われています。
 
ちなみに、三五教は、現在、宗教法人として、全国で活動をしているそうです。
 
(転載ここまで)
 
このように「三五教」は「国常立尊」を神として崇めています。(念のために言っておくと、「國常立大神」とは「国常立尊」のことです。)
 
このブログの読者の皆さんなら「国常立尊」がどんな神様であるかは既にご存知のはずです。
 
そうです。「JAL123便」を撃墜して520人ものを命を殺した恐ろしい神様(悪魔)でしたよね。ご存知ない方は、以下のリンクをご覧下さい。
 
JAL123便墜落事故で死亡した520人は、出雲族の神「国常立尊」を蘇らせるために殺害された可能性大。
 
JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体。
 
さらに、「三五教」では「大國主」のことも神様として崇拝しているとのことですが、この「大国主」もまたバアルという名の悪魔に他なりません。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
「天照大神」と「スサノオ」の正体。またはルシファーの正体。彼らこそが悪魔の三位一体です。
 
このバアルもまた幼子を生贄として捧げるように要求するような恐ろしい神様(悪魔)です。
 
京都の「祇園祭」はもともと牛頭神バアルに幼子を生贄として捧げる悪魔崇拝儀式でした。
 
よりによって、こんな恐ろしい神様(悪魔)を崇拝しているのが「三五教」で、トヨタの元社長「奥田碩」もこの「三五教」と深い関わりを持っている……。
 
いいえ。「奥田碩」だけではありません。実はキャノンの社長「御手洗冨士夫」も、「オイスカ」の理事に就任しています。(出典はこちら
 
言うまでもないことですが、「奥田碩」も「御手洗冨士夫」も、どちらも経団連の元会長です。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
日本経団連次期会長に榊原・東レ会長が内定―経団連の歴代会長一覧 | nippon.com
 
つまるところ、「三五教」は「経団連」とも深い関わりがあるということです。
 
さらに言うなら、「オイスカ」の総裁は「中野良子」といって、「日本会議」の代表委員になっています。(出典はこちら

〈中野良子氏〉

「日本会議」とは日本の政治家のおよそ4分の3が加盟している巨大な「極右団体」です。
 
なぜ報道されない?安倍首相も属する極右団体『日本会議』が政治を牛耳ってる – NAVER まとめ
 
この「日本会議」は、「国家神道」の復活を目指し、「天皇」を日本のトップ、ひいては世界のトップにしようと目論んでいるような集団です。
 
日本会議が目論む「国家神道」の復活。安倍政権は天皇のために戦争できる国作りを目指しています。
 
また、「三五教」は、すべての宗教は一つに帰するという「万教帰一(ばんきょうきいつ)」という概念を主張しているのですが、同じく「万教帰一」を主張している宗教に「生長の家」があります。
 
この「生長の家」もまた完全なる「極右宗教」であることが分かっています。(詳しくは以下のリンクをご覧下さい)
 
BRICS諸国に創価学会が深く喰い込んでいるという現実。
 
ここで私は、さらにもう一つの事実に思い当たりました。
 
「東出融」さんが、「イルミナティが全ての宗教を統合した宗教施設を八ヶ岳に建てようとしている」というお話をしたことがありました。
 
RAPT×読者対談〈第13弾〉イルミナティの日本移住計画。ビル・ゲイツが軽井沢に引っ越してきた理由。
 
まさに「生長の家」が「八ヶ岳」に怪しげな宗教施設を建てているのです。そして、今や大きな社会問題にもなっています。
 
森で滅びる生長の家教団 
 
また、「オイスカ」も「八ヶ岳」で何やら怪しげな植林活動をしているようです。
 
八ヶ岳薬用植物園他訪問 – アラシャン通信(オイスカ阿拉善砂漠生態研究研修センター便り)
 
このように何もかもが一つに繋がってきました。
 
要するに、世界各地で広がっている大麻合法化の動きは、すべて「三五教」などの悪魔教が関わっている可能性が高いということです。もしかしたら「国常立尊」こそが、その発起人なのかも知れません。
 
さらに、前にも言いました通り、「JAL」も「トヨタ」も、どちらも「鶴丸」という家紋を使っています。(その記事はこちら

「菊の御紋」が天皇家の家紋として制定されるまでは(後鳥羽上皇のときまで)、ずっとこの「鶴丸」が「天皇家」の家紋として使われていたようです。
 
つまり、「JAL」も「トヨタ」も天皇家そのものと言ってもいいような企業である、というわけで、だからこそ「トヨタ」の役員が麻薬で捕まっても、あっさりと釈放されてしまうわけでしょう。
 
やはり「トヨタ」は、「日本の闇の縮図」と言っても過言ではない企業のようです。

転載ここまで

RAPT×読者対談〈第31弾〉これからの最も賢明な医療の受け方。

前回の対談者との対談の中で、意外にも反響の大きかったのが「バイオレゾナンス医学」に関するものでした。

そこで、今回はこの「バイオレゾナンス医学」について、皆さんから寄せられた質問や疑問を、私から直接、対談者の方にぶつけてみることにしました。(「バイオレゾナンス医学」についての詳細は以下のリンクをご参照ください。)
 
治療|医療法人山桃会 矢山クリニック
 
その結果、分かったことは「バイオレゾナンス医学」とは「医療のオーダーメイド」であるということです。
 
つまり、患者からそれぞれの要望を聞いた上で、医者がその人個人に合った治療法を見付け出し、実際に治療していくということです。
 
例えば、西洋医学の薬は一切飲みたくないという人には、西洋医学の薬を全く処方せずに治療するとか、そういうやり方です。
 
ただし、「バイオレゾナンス医学」には保険が全くきかないことから、一回の診療費がかなり高くついてしまいます。一回につきおおよそ3〜5万円だそうです。
 
そうすると、全ての病気について「バイオレゾナンス」の医者に診てもらうのは、普通の庶民には不可能です。
 
なので、ある程度、妥協点を見付けなければならない。
 
この部分は普通の医者に診てもらい、この部分は「バイオレゾナンス」の医者に診てもらう、といったさじ加減が必要になってきます。
 
そして、これは「バイオレゾナンス」に限らず、どんな医療法にも言えることでしょう。
 
我々自身、医療に関する正しい知識を備えつつ、その中から最も自分に合った医療を受ける、という賢明さがこれからは必要になってくるのではないかと思います。
 
今回はこういった医療に関する話を中心に対談しています。

RAPT×読者対談〈第32弾〉波動ブームに対する警鐘。またはワクチンと大麻と気と健康について。

今回も、前回の対談者との対談の続きとなります。

今回の対談のテーマは多岐にわたっていますが、先ずはワクチンの話から。
 
毎年のように鳥インフルエンザ、豚インフルエンザなど、新たなインフルエンザが問題となり、国民の不安を煽っていますが、その裏にはやはり厚生労働省などの利権が絡んでいるとのこと。
 
ワクチン接種は厚生労働省にとって一つの儲け話になっているようです。
 
最近では、子宮頸がんワクチンの副作用が大きな問題となりました。ワクチンを接種した人の中には、以下のようなひどい副作用を起こすようになった人もいます。

海外では、この子宮頸がんワクチンで死亡した例もあるとのこと。
 
死亡例も…副作用の報告が相次ぐ子宮頸がんワクチン – NAVER まとめ
 
このワクチン接種によって、イルミナティが人口削減を行っているということは、もう既に陰謀論者たちの間では常識となりつつありますが、この話を常識としてしまった決定的な証拠が、以下のビル・ゲイツの講演動画です。

この動画の2分30秒あたりから、ワクチンを使って人口削減をするという話が出てきます。何度見ても衝撃的ですね。
 
あと、今回の対談の中ではうろ覚えのまま話をしてしまいましたが、世界の人口は5億以下にしなければならないと書かれたモニュメントがアメリカのジョージア州にあって、その名を「ジョージア・ガイドストーン」と言います。
 
ジョージア・ガイドストーン – Wikipedia

〈ジョージア・ガイドストーン〉

このモニュメントには、以下のようなことが書かれてあるそうです。
 
1.大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
2.健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く
3.新しい生きた言葉で人類を団結させる
4.熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
5.公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
6.外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
7.狭量な法律や無駄な役人を廃す
8.社会的義務で個人的権利の平衡をとる
9.無限の調和を求める真・美・愛を賛える
10.地球の癌にならない – 自然の為の余地を残すこと – 自然の為の余地を残すこと
 
誰が、どんな意図によって、こんなモニュメントを作製したのかは全くの不明ですが、最初に「人類は5億人以下を維持する」と書かれてあるため、それ以外のすべての文言が偽善的に見えてしまいます。
 
また、大麻について私の書いた記事は以下になります。
 
トヨタと大麻と国常立尊との怪しげな関係。世界中で広がる大麻解禁の動きは、JAL123便を撃墜した「国常立尊」に端を発しています。
 
安倍首相夫人も、大麻の栽培を鳥取でやっているみたいですね。これには驚きました。

大麻の販売を合法化してしまえば、当然、マリファナで一儲けようとする人たちが出てくるに違いありません。大麻を「麻」として売るより、「マリファナ」として売った方が格段に儲かるからです。
 
なので、私は大麻の合法化には断固反対します。
 
あと、ここ最近、私はちょくちょく「波動」の話をしていますが、イルミナティ側も「波動」で儲けようとしています。そのような動きが確実にあります。例えば、「中丸薫」もこの動きに関与しています。
 
有害電磁波対応の特殊高次元波動セラミック(中丸薫)
 
また、「船井幸雄」もそうです。
 
究極の波動探査装置、現われる|舩井幸雄.com(船井幸雄.com)
 
「電磁波」が有害であるということを世に知らしめるのはいいのですが、「携帯」とか「パソコン」ばかりを有害とし、「プリウス」は有害としなかったりというのも実に怪しいところです。
 
RAPT×読者対談〈第26弾〉ハイブリッドカーによる被曝の危険性について。
 
「電磁波」を測定する装置を買って調べてみたのですが、「携帯」も「パソコン」もそれほど沢山の電磁波を出していないことが分かりました。私はiPhoneを使っていますが、電話を掛けるときもかけないときも、ほとんど電磁波は検知されませんでした。
 
ただし、「携帯」に耳をぴたりとくっつけた場合は、電磁波の影響がかなりあることが分かりました。なので、電磁波を気にされている方は、イヤホンを使って通話した方がいいかも知れません。
 
また、パソコンについても、画面から三十センチも離れれば、ほとんど電磁波は検知されません。なので、普通にパソコンを使って作業をするときにも、それほど電磁波の影響はないと思われます。
 
しかしながら、「携帯」や「パソコン」は危険であると不安を煽って、「電磁波」を修正する装置などを買わせようというのが、裏社会の企みなのだろうと思います。
 
最終的には、「電磁波」を修正することで運勢まで変えられる、などと言い出す人も出てくるでしょう。
 
しかし、「東出融」さんも仰っていた通り、例え「電磁波」を修正したとしても、心の悪い人間にはかえって災いばかりが降りかかります。詳しくは以下の対談をご視聴ください。
 
RAPT×読者対談〈第20弾〉ケムトレイルの散布目的とその効能を打ち消す方法。
 
なので、結局のところ、心を善良にしない限り、いくらこういった電磁波グッズを買っても何の意味もありません。
 
これは健康についても同じことが言えます。いくら体の健康に気を遣ったとしても、心を健全にしなければ、いずれその人の波長が乱れ、病気になったり、様々な災厄に見舞われたりしてしまうことでしょう。
 
要するに、心を健全にしていくことが、自分の「波動」を整えるための最高の方法だということです。これについては、対談の中でも詳しくお話しています。
 
また、「船瀬俊介」さんや「内海聡」さんのこと、「バイオレゾナンス」のことで、読者の方々から色々なコメントやメールをいただきましたが、現在のところ、私は行き過ぎた「自然治癒力」ブームには警鐘を鳴らさざるを得ません。
 
私が風邪薬を飲んだというだけで非難コメントを書いてきた方がいましたが、正直、このような風潮にも少し空恐ろしいものを感じます。
 
今日は大事な仕事があって、どうしても仕事を休むわけにはいかないというとき、風邪をひいてしまった。そんなとき、風邪薬も飲んではいけないというのは余りにもおかしな話です。
 
私はそのような極端な話にはどうしても違和感を覚えずにはいられません。
 
しかも、本気で「自然治癒力」だけで病気を治そうとすると、結局のところ、山にこもって湧き水と山で獲れた野菜だけを食べて生活するということをしなければならないようです。
 
ある方からメールをいただき、それがはっきりと分かりました。なので、私は行き過ぎた「自然治癒力」ブームには警戒心を抱くしかありません。
 
もっとも、その方自身はそのような生活を楽しんでいるようですが、誰もがみんなそのような生活を送れるわけではありません。
 
それに、今回の対談者は、歯の詰め物が原因で「ぜんそく」になっていることが分かったわけですから、とてもではないですが、自然治癒力だけでこの病を治療することはできません。
 
歯医者に行って、きちんと歯の詰め物をノンメタルのものに変えなければいけません。
 
しかも、「バイオレゾナンス」があったからこそ、この方は「ぜんそく」の原因が歯の詰め物のせいだったと分かったわけです。

ところが、「船瀬俊介」さんや「内海聡」さんを信奉している方からすると、この「バイオレゾナンス」までも非難の対象となってしまいます。
 
そのコメントを書いた人に悪意はなかったのかも知れませんが、思わずそのような言葉が口をついて出てきたということは、彼らから「バイオレゾナンス = 悪」」という風に洗脳されしまっているわけです。
 
つまり、イルミナティが「船瀬俊介」さんや「内海聡」さんを大々的に宣伝しているのは、「バイオレゾナンス」潰しが目的ではないか、と考えられるわけです。
 
確かに、今回の対談者の方は、歯の詰め物を変えるのに150万程度のお金がかかります。確かに安い買い物ではありません。
 
しかし、この方は「バイオレゾナンス」に出会うまでに、「ぜんそく」の治療におおよそ2000万もかけていたのです。にもかかわらず、ずっと「ぜんそく」は治りませんでした。
 
ところが、「バイオレゾナンス」に出会い、150万で歯の詰め物を変えるだけで「ぜんそく」が治ると分かったわけですから、この方にとってみれば、喜びもひとしおでしょう。150万すらも、かなり安い買い物と言えるのではないでしょうか。
 
少なくとも、人里離れた山奥に引っ越して生活するよりは安い買い物です。
 
なので、自然治癒力ばかりに頼り、対症療法をばっさりと切り捨てるというのは、余りに極端すぎると言わざるを得ません。
 
自然治療ばかりに頼らず、対症療法ばかりに頼らず、というのが本来のあるべき医療の受け方ではないでしょうか。その場その場で自分にとって最良の医療を、賢く適宜に選ぶべきなのです。
 
そもそも、「バイオレゾナンス」自体、既にその両方をうまく取り入れて治療を行っているわけですし、だからこそ、私は「バイオレゾナンス」こそが現段階での医療の終着点だと思ったわけですが、どうやら一部の読者の方にはそんな私の意図がうまく伝わらなかったようです。
 
(実を言うと、この対談をした日も、少々、風邪のために喉が痛く、風邪薬を飲みました。声が少々がらがらしているのはそのためです。聞き苦しくてすみません。)
 
あと、念のために言っておくと、ベビメタの曲がすべて「悪魔的」というわけではありません。
 
「ヘビメタ=波長が悪い」というわけではなく、「波長の悪い人が作った曲 = 波長が悪い」と言うことです。で、ヘビメタをやる人の中にはなぜか「波長の悪い人」が多いということなのです。
 
最近は、イルミナティの洗脳技術も進んでいますので、コンピューターで意図的に「波長の悪い曲」を作ることも可能であろうと考えられます。
 
そのような波長の悪い曲ばかり聴いていると、当然、自分の脳の波長まで「悪魔的」なものに変わっていきます。そうすると、その人の心もいずれは悪魔的なものになり、健康への影響も大きくなってきます。
 
特に酒やタバコ、場合によっては麻薬に手を出し、中毒症状を起こす恐れがあります。音楽をやっている人がこういったものに手を出しやすいのは、それなりの理由があるのです。

このような音楽による洗脳工作は「ビートルズ」の頃から健著になりました。
 
ビートルズはイルミナティ!?本当は作曲していなかったビートルズの真実 – NAVER まとめ
 
なので、いくら健康に気を遣ったとしても、このような不健全な音楽(映画などもそうです。)ばかりを聴いていたら、いずれは健康も損ねてしまうことでしょう。
 
我々はこのような知識を十分に身に付けておかなければなりません。

転載ここまで

いかがでしたでしょうか。

波動ビジネスは、目に見えないことなので提供者の言うことを信じるしかありません。詐欺紛いの悪質なものには注意が必要です。しかし、麻薬である大麻が身体にいいなど、とんでもないことですね。

波動ブームに乗ってしまい、お金を注ぎ込んでしまうことがないようにしましょう。それから、音楽は耳から自然と入ってくるものですので、自ら意識して音を気にするだけでも違ってくるのではないかと思います。

日々の積み重ねが、先の未来を変えていくのです。

新約聖書

コリントの信徒への手紙

聖霊の住まいである体 6ー12〜20

「わたしには、すべてのことが許されている。」しかし、すべてのことが益になるわけではない。「わたしには、すべてのことが許されている。」しかし、わたしは何事も支配されはしない。

食物は腹のため、腹は食物のためにあるが、神はそのいずれをも滅ぼされます。体はみだらな行いのためではなく、主のためにあり、主は体のためにおられるのです。

神は、主を復活させ、また、その力によってわたしたちをも復活させてくださいます。あなたがたは、自分の体がキリストの体の一部だとは知らないのか。

キリストの体の一部を娼婦の体の一部としてもよいのか。決してそうではない。娼婦と交わる者はその女と一つの体となる、ということを知らないのですか。

「二人は一体となる」と言われています。しかし、主に結び付く者は主と一つの霊となるのです。みだらな行いを避けなさい。人が犯す罪はすべて体の外にあります。しかし、みだらな行いをする者は、自分の体に対して罪を犯しているのです。

知らないのですか。あなたがたの体は、神からいただいた聖霊が宿ってくださる神殿であり、あなたがたはもはや自分自身のものではないのです。

あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。だから、自分の体で神の栄光を現しなさい。

一つの体、多くの部分 12ー12〜31

体は一つでも、多くの部分からなり、体のすべての部分の数は多くても、体は一つであるように、キリストの場合も同様である。

つまり、一つの霊によって、わたしたちは、ユダヤ人であろうとギリシア人であろうと、奴隷であろうと自由な身分の者であろうと、皆一つの体となるために洗礼を受け、皆一つの霊をのませてもらったのです。

体は、一つの部分ではなく、多くの部分から成っています。足が、「わたしは手ではないから、体の一部ではない」と言ったところで、体の一部ではなくなるでしょうか。

もし体全体が目だったら、どこで聞きますか。もし全体が耳だったら、どこでにおいを嗅ぎますか。そこで神は、御自分の望みのままに、体に一つ一つの部分を置かれたのです。

すべてが一つの部分になってしまったら、どこに体というものがあるでしょう。だから、多くの部分があっても、一つの体なのです。目が手に向かって「お前はいらない」とは言えず、また、頭が足に向かって「お前たちは要らない」とも言えません。

それどころか、体の中でほかよりも弱く見える部分が、かえって必要なのです。わたしたちは、体の中でほかよりも恰好が悪いと思われる部分を覆って、もっと恰好よくしようとし、見苦しい部分をもっと見栄えよくしようとします。

見栄えのよい部分には、そうする必要はありません。神は、見劣りのする部分をいっそう引き立たせて、体を組み立てられました。

それで、体に分裂が起こらず、各部分が互いに配慮し合っています。一つの部分が苦しめば、すべての部分が共に苦しみ、一つの部分が尊ばれれば、すべての部分が共に喜ぶのです。

あなたがたはキリストの体であり、また、一人一人はその部分です。神は、教会の中にいろいろな人をお立てになりました。第一に使徒、第二に預言者、第三に教師、次に奇跡を行う者、その次に病気をいやす賜物を持つ者、援助する者、管理する者、異言を語る者などです。

皆が使徒であろうか。皆が預言者であろうか。皆が教師であろうか。皆が奇跡を行う者であろうか。皆が病気をいやす賜物を持っているだろうか。皆が異言を語るだろうか。皆がそれを解釈するだろうか。

あなたがたは、もっと大きな賜物を受けるよう熱心に努めなさい。

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