RAPT氏、読者対談トークラジオ特集 東出融編 青いバラと血液型
今回は、東出融という人物とrapt氏の対談になります。
ご注意していただきたいのですが、この人物があちら側の工作員だったということが、後にはっきりと証明されています。
rapt氏は紹介された商品などを試しましたが、これがまたとんでもないぼったくり商品でした。
現在でも、ぼったくり商品などを販売したりしているようですので、皆さまくれぐれもご注意ください。
この時点では、この人物が詐欺師だとわからずに接している、ということを踏まえてご視聴ください。
RAPT×読者対談〈第13弾〉イルミナティの日本移住計画。ビル・ゲイツが軽井沢に引っ越してきた理由。
本日はある読者の方と対談し、音声を編集していたため、記事のアップが遅くなってしまいました。
今回、対談した読者の方は、もともとバレエダンサーをやっていて、その後、アメリカの「ブロードウェイ」や「シルク・ド・ソレイユ」など、世界各地で振り付けのお仕事をされていた方です。
中国の主席「習近平」の奥さんからも振り付けの仕事を依頼され、これはヤバイ話じゃないかと思って蹴ったという経験もお持ちのようですね。
「習近平」の奥さんは、実は歌劇の監督などをしている芸能人女性で、中国では「習近平」よりも人気があるようです。
彭麗媛 – Wikipedia
しかし、このようなアート系の仕事をしてのし上がっていくと、どうしてもイルミナティと深い関わりを持たざるを得ないようです。
それについては、このブログの読者の皆さんなら既にお分かりになっていることだと思います。
今回は、この方の自己紹介を含め、海外でアーティストとして活動する中で、また山形で自然にかかわる仕事をしていく中で、この方が気付いた裏社会の陰謀について、かなり具体的にお話してくださっています。
海外でアーティストとして活動すれば、必ずこうして何らかの陰謀に触れる機会があるのだということですね。恐ろしいことです。
単なる知識ではなく、実際に自分が体験したこと、またイルミナティと身近な人たちから聞いた話などがメインになっていますので、今回の対談はかなり興味深い内容になっています。
ということで、今回はほとんど私は話をしていませんが(笑)、どうぞお楽しみ下さい。
なお、対談を申し込みになられた方で、スカイプはないけれども、携帯電話などで対談したいとのご連絡を下さる方がかなり沢山いらっしゃいました。
しかしながら、読者対談はすべてスカイプのみに限らせていただいております。
そういう方々にはいちいち返事しておりませんが、この場を借りてお知らせいたします。どうぞご了承ください。
RAPT×読者対談〈第14弾〉3.11と東京オリンピックと大阪都構想とリニアコライダー(ヒッグス粒子)。全ては一つにつながっている。
本日は、岩手にある「リニアコライダー(ヒッグス粒子)」と「3.11」と「東京オリンピック」と「大阪都構想」との関連性についてお話をしています。
今回の対談で、対談者の東出さんは、今までにない全く新たな「3.11」の理論を展開しています。
今までの陰謀論者たちの理論では、「3.11」はアメリカ・ロックフェラーが石油利権で儲け、ロスチャイルドの原発利権を倒そうとしたということになっていますが、イルミナティの連中は一つの陰謀を働く際、一つの目的だけでなく、様々な目的を持っています。
なので、この東出さんの説も、彼らが「3.11」を起こした一つの目的として、大いにあり得る話ではないかと思いました。
東出さんの話によると、「3.11」で破壊された福島原発では、それ相当のプルトニウムを抽出することができたため、福島原発は不要となり、破壊することにした。で、復興目的と言いつつ、今でも福島原発のあった場所では何やら怪しげな計画が実行されている疑いがある、とのことです。
それはどうも岩手にある「リニアコライダー」と関係があるのではないか、ともお話されています。(リニアコライダーについては以下のリンクなどをご参照ください。)
8300億円をかけて岩手に建設予定の「ILC」って何だ?
どうしてこれらのものが関係があるのかについては、対談の中で詳しくお話しています。
東出さんはこの「リニアコライダー」が兵器開発のために作られたと仰っていますが、私はこの「リニアコライダー」が「ビッグバン」を起こし、新たな宇宙を作る目的で作られたのではないかと今でも考えています。
一応、巷には「ビッグバン」は起こせなかったという話が出回っているようですが、多分、それはこの「リニアコライダー」の本当の目的を隠すための嘘ではないかと思います。
悪魔崇拝者たちは、もう一つ別の宇宙を作ることで、自らをその新たな宇宙の神として君臨しようとしているとしか思えないのです。
もちろん、多くの人がこんな突拍子もない話を信じることはできないでしょう。しかし、私がこう考えるのには、ちゃんとした理由があります。
東出さんも仰っている通り、この「リニアコライダー」と「東京オリンピック」は明らかな関連性があります。
この「東京オリンピック」が2020年に行われることを予言したマンガ(アニメ)が、かの有名な「AKIRA」であり、この「AKIRA」のラストシーンでは「ビッグバン」らしきことが起こります。
AKIRA コミック (KCデラックス)
〈「AKIRA」のラストに登場するビッグバンの火種らしきもの(ヒッグス粒子か?)〉
〈「AKIRA」のラストで起きるビッグバン〉
そして、「AKIRA」の登場人物(いわゆる超能力者)たちは、この新しい宇宙にのみ希望があるかのように夢想します。
しかし、そのビッグバンが起きることは、一部の人しか知らない秘密であり、かつ一部の人にとっての希望でしかありません。普通の庶民は、そのビッグバンによって何が起きたかが全く分からないからです。
「AKIRA」では、このようなことが象徴的に仄めかすように描かれています。誰にでも分かるように具体的に描かれてはいません。こんな計画が全国民に知られてはマズイからでしょう。
しかし、彼らは自分たちの計画を実行する際には、必ず「こんな計画を実行するよ」ということを前もって仄めかし、予告します。
「宮城ジョージ」さんとの対談でもお話しました通り、彼らは聖書に反逆するために、どんな陰謀を行う際にも必ず「しるし」を刻印しなければならないからです。
例えば、映画「ターミネーター2」でも、「9.11」が起きることがあらかじめ予告されていました。(「ターミネーター2」の公開が1991年。「9.11」同時テロは2001年。)
また、東出さんはこの「リニアコライダー」と「STAP細胞」とつながりがあるとも仰っていますが、「AKIRA」の中には「STAP細胞」を思わせるようなものが登場します。
マンガでは「AKIRA」は一人の少年として描かれていますが、映画では「AKIRA」はビーカーの中に入った細胞のようなものとして描かれています。
〈映画版「AKIRA」に出てくるアキラ〉
しかも、この細胞のようなものは、その後、一人の人間としてきちんと再生されていきます。まるで「STAP細胞」そのものではありませんか。
〈細胞から再生された少年アキラ〉
このことは対談の中では語っていませんが、「AKIRA」の世界と今回の東出さんの話が余りにもぴったりと一致するので、この対談の後、現実世界においても彼らが「AKIRA」と同様のことをやろうとしているのではないかと考えざるを得ませんでした。
ただし、もし仮にこの考えが正しかったとしても、彼らのこの計画がうまくいくとは私は思っていません。多分、失敗するでしょう。彼らが神になることを本物の神様が許すわけがないからです。
ちなみに、「岩手県」には原発は一基も作られていませんが、それは「岩手県」には天皇派の重鎮「小沢一郎」が君臨しているからだと言われています。
つまり、「岩手県」はわざわざ危険な原発を誘致しなくても、経済的になんとかやっていけるだけの政治力があるということですね。
(以下、こちらから転載)
■なぜ小沢一郎の岩手には原発がないのか
東北地方の太平洋側には日本の原発の4分の1が集中している。その数、実に14基。福島から青森までボコボコと建てられているが、なぜか岩手だけ外れている。原発がないのだ。
「岩手の面積は北海道に次ぐ広さですが、人が住めるのは全体の25%程度と少ない。特に海沿いは平地が狭く、原発建設に適した土地がないのです。沿岸部は交通の便も悪い。新幹線や高速道路が通っている内陸部から、クルマで2~3時間かかります。30年に1度は津波被害もあり、候補に挙がることはありませんね」(地元関係者)
日本では、原発を受け入れた自治体に、ベラボーなカネが転がり込む仕組みができている。
資源エネルギー庁のモデルケースによると、最新型の原発を誘致した自治体は、45年間で2455億円もの巨費を受け取ることができる。
ただし、支給金額は一定じゃない。着工から運転開始までの7年間が最も手厚く、総額433億円だ。
「支給額は、着工から7年を過ぎるとガクッと減らされます。これがクセモノで、8年目は前年の4割程度に落ち込むのです。不足分の穴埋めには、新たな原発を誘致するのが手っ取り早い。
電力会社に牛耳られた地方財界や政治家も後押しする。そうやって1号機、2号機……と同じ場所に原子炉が建設されていくのです。原発は麻薬と同じ。一度手を出すとやめられません」(電力業界関係者)
この麻薬は住民の暮らしもマヒさせる。電気料金は大幅に割引されるし、原発施設の地主は特定の商売で独占権を与えられる。雇用面でも福島原発の周辺は、3、4人に1人が東電関連の仕事をしている。
原発マネーと無縁の岩手は幸運だが、その裏には原発に頼らなくてすむ経済がある。これは政治の力ではある。
(転載ここまで)
なお、福島と岩手を結ぶ怪しげな「三陸沿岸路」は以下になります。
確かに、東出さんの仰る通り、いくつものトンネルがあって、道路がぶつ切りの状態になっているのが分かります。
また、チェルノブイリの地下にあったとされる「リニアコライダー」については、以下のリンクなどをご参照ください。
旧ソ連の遺物、ロシアのハドロンコライダー(粒子加速器)廃墟 : カラパイア
なお、マクドナルドのハンバーガーに人肉が使われていたことについては、以下のリンクをご参照ください。
マクドナルドの人肉バーガーとボヘミアングローブ/悪魔崇拝者たちの生贄儀式 – 新・ほんとうがいちばん
悪魔崇拝者たちが子供たちの肉を食べ、血を飲んでいるということについては、以下のリンクを御覧下さい。
現ローマ法王フランシスコに幼児虐待および人身売買のかどで有罪判決。
RAPT×読者対談〈第15弾〉我々庶民がイルミナティに勝利する日。
今回も引き続き、元バレエダンサー・振り付け師でいらっしゃる東出さんとの対談になります。
前にもご紹介しました通り、東出さんは自然を守るための民間プロジェクトを立ち上げておられます
このような活動は、天皇やロスチャイルド、ロックフェラーなど、イルミナティの利権を損ねてしまうことになりますので、彼らから自然と睨まれ、様々な妨害工作に遭うことにもなります。
実際、そのような事件が東出さんの周りでも起きたようです。そのことについては対談の中でもお話してくださっています。
そのため、このような活動を進めていくには、かなりの精神力と忍耐力、そして勇気が必要になりますし、強力なスポンサーがつくことも期待できませんので、全ての資金を自分で捻出しながら、一から自力で全てをやっていかなければなりません。
そして、それは非常に厳しい道のりであり、人によってはすぐに精神力も忍耐力も尽き果ててしまって、途中で挫折したり、その道を突き進むことを断念したりしてしまうことにもなりかねません。
しかしながら、東出さんの場合は、「ブロードウェイ」や「シルク・ド・ソレイユ」といったところで実際に「悪魔崇拝者」たちと一緒に仕事をし、何度も苦い思いをしてきた体験があったがために、最初から彼らに頼ることなく、むしろ全ての彼らとのコネを断ち切って、自力で現在のブロジェクトを軌道に乗せてきたわけです。
私としては、今後、このような人がこの世から次々と現れてほしいと願っていますし、そのためにも以下のような記事を何度か書いてきました。
今まで我々は悪魔からさんざん騙されてきましたので、これからは我々が悪魔を騙しつつ情報拡散していきましょう。
悪魔が一夜にして滅びることを望むよりも先に、あなた自身がこの世の改革者になることを私は望みます。
なので、今回は私から読者の皆さんに向けて、自力で自分の未来を切り開き、この世の真の改革者になるための方法を具体的にお話させていただきました。
裏社会の連中は、お金の力で才能のある人々を牛耳り、その才能ある人たちを使って自分たちの都合のいい社会を作ってきたわけですが、はっきり言って、我々庶民が彼らに勝利し、彼らの利権を叩き潰していくことはそんなに難しいことではありません。
確かにこれまでは、彼らのその途方もない金力と悪質さ故に、我々庶民の目には彼らがとても巨大なモンスターのように見えていたかも知れません。
しかし、それも実は単なる洗脳に過ぎず、本当は我々庶民のようにカネもコネもない人間の方がよほど凄いことができるのです。なぜなら、真の才能は孤独の中から生まれると言っても過言ではないからです。
まあ、こういう話は工作員やら、人生を適当に生きている人にとってみれば、ただ心の痛いだけの話でしょうから、そういう方たちはむしろ聞かない方が身のためかも知れませんし、聞いていただかなくても結構ですよ。
なお、前回・前々回の対談では、私はほとんど何もお話していませんでしたが、今回の対談では私がかなり沢山お話させていただいています(笑)。
ちなみに、今回の対談に出てくる岡本太郎については、私も過去に一度こんな記事を書いています。
岡本太郎の「太陽の塔」に隠されたアガルタ。悪魔は絶えず芸術作品からも私たちに囁きかけています。
また、「村上隆」とは以下のような作品を作っている人です。下品な作品が多いので、ここには画像を貼りません。
日本美学研究所 『現代アーティスト・村上隆(Takashi Murakami)』 日本の美の翻訳者
村上隆がどれぐらい激しくバッシングされているかについては以下のリンクを御覧下さい。
村上隆に「ムカつく」のはなぜか – モジログ
なお、お伝えしました通り、来月から今回の対談のような「人生」の話を含め、「聖書」に関する記事を有料で配信していく予定です。
現在の予定では、基本的には週一回の配信で、それ以外にもたまにちょくちょくと私が思いついたときに記事を配信しようかと思っています。
メルマガをやるとお伝えしましたが、その後あれこれと考えた結果、メルマガではなく、このサイト上で会員だけが読める有料記事をアップしていくことにしました。
その方がパソコンに詳しくない方でも、気軽に読めるのではないかと思ったからです。
詳細はまた数日中に告知いたします。どうぞご期待下さい。
RAPT×読者対談〈第16弾〉真言宗とロスチャイルド。高野山はイルミナティの聖地である。
今回は、私たち二人がそれぞれ現在、世の中に出回っている陰謀論に対する考えを述べています。ある意味、RAPT理論を振り返って見てみるような対談になっていると思います。
私が過去に書いたリニアコライダーの記事は以下になります。
「神」も「悪魔」も「あの世」もないという無知蒙昧な人たち。人は自分の理解を超えたものを「異端」としたがります。
陰謀論でよく語られる「NWO(ニューワールド・オーダー)」は、結局のところ、この「大和族」「出雲族」「月派」が仲良くなり、一つに結束することによって成立する、と言えます。そして、それは「TPP」が妥結したときに始まるとも言えるでしょう。
世界各地で着々と進むNWO計画。もしかしたらTPP締結のときがNWOの始まりかも知れません。
また、佐野千遙氏に対する私の考え方は以下になります。
佐野千遙氏に関する調査結果のまとめ。またはこの世の超常現象が全て天皇派の科学技術によって引き起こされてきた可能性について。
なお、佐野千遙氏からこのブログに直接コメントをいただいたことが過去に一度ありました。
佐野千遙氏ご本人からコメントをいただきました。有名陰謀論者の嘘も暴かれましたし、この世が大きく変わりつつあるのを感じます。
ちなみに、佐野千遙氏が関わっている「きせんワールド」の商品である「タヒボ茶」と「だし&栄養スープ」はかなり良い商品であり、私は今でも愛用しつづけています。
OSK タヒボの精
だし&栄養スープ
また、私の有名陰謀論者に対する考え方は以下になります。
「有名陰謀論者と大手マスコミ」は「陰と陽」の関係。しかも、彼らが隠すことは共通して「天皇の陰謀」です。
RAPT×読者対談〈第10弾〉有名陰謀論者たちは天皇派の工作員なのか?
イラクのフセイン元大統領が「天皇派」であることについては、以下の記事に書いています。
アメリカとイスラエルが「悪の枢軸」と呼ぶ国すべてが天皇派であるという現実。安倍晋三が「ホルムズ海峡」の機雷撤去にこだわるもう一つの理由。
秦氏がロスチャイルドであるという記事は以下になります。
秦氏の正体はロスチャイルドでした。
RAPT×読者対談〈第二弾〉秦氏と神社とロスチャイルド。
また、「真言宗」もロスチャイルドの宗教です。
今回も盛り沢山の内容になっています。どうぞお楽しみ下さい。
RAPT×読者対談〈第17弾〉陰謀渦巻くこの世の中で生きる子供たち。
今回はいつもと少し趣を変えて、この陰謀渦巻く世の中で生きている子供たちについて色々とお話をしています。
現在の大人たちがまだ子供だった頃は、政治や経済が人々を直接苦しめるようなことが余りなく、子供たちがストレスを溜め込むこともほとんどありませんでした。
そのため、「陰謀論」を語ってもすぐにトンデモ扱いされてしまっていたわけです。
ところが、現在の子供たちは幼い頃から原因不明のストレスを抱えて生きています。
子供ながらに、いえ、子供だからこそ、この世の中が何かおかしいと敏感に気付き、その世の中で窮屈な思いをしながら生きているわけです。
そのため、現在の子供たちの中には「陰謀論」を語ると、すぐに理解できてしまう子供たちがいるようです。
子供は大人のような固定観念を持っていないので、特に偏見を持つことなく「陰謀論」をストレートに受け入れ、これこそが自分のストレスの原因だと理解できてしまうわけでしょう。
とはいえ、「陰謀論」を理解するためには、やはりそれなりの頭脳や学力がなければいけません。
なので、当然、そういった子供はかなり数が限られてくるとは思いますが、子供のような純粋さと、ある程度の賢さがあれば、陰謀論は誰にでもすぐに理解できるということなのでしょう。
また、子供たちがいかに悪魔の洗脳装置であるメディアから離れ、真に有益なものに興味を持てるようにしてあげられるか、というのも今後の大人たちに託された課題ではないかと私は考えています。
「この世の陰謀を知っている大人たちが、子供たちの未来について語る」
今回の対談はそんな感じになっていますが、今までこんな対談はほとんど誰もやったことがありませんので、ある意味、新鮮な対談になっているのではないかと思います。
ちなみに、今回の対談の中で、私が高校生だった頃、自分の親に嫌気がさしていたというようなお話をしていますが、現在は親との関係も良好ですし、私自身、親孝行しようと頑張っています(笑)。
なお、東出さんとの対談は今後もまだまだ続きます。
しかも、今まで聞いたこともない新しい情報のオンパレードです。どうぞご期待ください。
RAPT×読者対談〈第18弾〉日本全国を股にかけたイルミナティ利権とNWO都市構想。
これまでの対談を聞いて、ある読者の方から以下のような情報をいただきました。
さて今日のメールは、八ヶ岳あたりに変な人たちが集まって来ているというのを聞いて、ふと、ひっかかった事がありましたので、勘違いかもしれないけれど、とりあえず書いてみようと思いました。
最近、私の仕事の業界のバラ関係の大御所の村田晴夫さんと言う方が元気だったのに、急死(60歳)されたそうで、多くの方たちが驚かれ、落胆されたそうです。
この方の農場が八ヶ岳にありました。
そして俳優の柳生博さんの息子の柳生信吾さん(NHK、趣味の園芸講師)もつい先日咽頭がんで40代の若さでお亡くなりになりまして、これまたみなさんビックリされたのですが、柳生博、真吾親子の経営している八ヶ岳倶楽部というのが八ヶ岳にあり、多くの方たちが訪れていました。
私自身もびっくりしていた事で、ふとこの両名が確か八ヶ岳に関係しているなと思ったんです。
それでラプトブログを機にバラの村田晴夫さんの死因について調べようとネット検索すると、死因はわかりませんでしたが、兄さんが町田でバラ園をやっていたらしいのですが、晴夫さんの4か月前に亡くなったばかりで、これまたみんながびっくりしていることを知り、改めて私も再びびっくりした次第です。
この方たちは八ヶ岳あたりの広い土地を所有して経営されていたと思われますが、ここら辺にそんな有名な人たちがいて、一般人に集まってこられると困るから? ポア? などど、、、妄想してしまいました。
ついでにgoogleアースで八ヶ岳倶楽部を見ると、そこの前に生長の家がこれまた広い土地を所有しているみたいのですが、なぜか、、、
一般人の家はプライバシーもないくらい丸見えになっているにも関わらず、生長の家あたりはどうなっているのかまったくわからなくなっていて、なにも表示されていない場所がその付近に広がっていました。写るとヤバいものでもあるのでしょうかね(笑)
バラに関しては営利主義がはびこり、嘘の情報が氾濫していることに村田さんは憂いていたそうです。
そして最近は何か言うごとに、批判を受ける事も憂いていたそうです。
現存するバラのバイブルともいえる村田さんの本は2冊のみで、本当は数冊発行する予定でいたのが、その出版社が急に倒産したとかで出版できず、別の出版社から2冊のみ出版されたとネットで読みました。
話はちょっと変わりますが、薔薇は病害虫がとても出やすい植物なので、綺麗に咲かせようとすると日本の高温多湿の気候ではしょっちゅう薬剤散布をしなくてはなりません。
そこで化学のものに頼らない、自然や体に優しいものを使った散布が何年か前に広まって来ていたのですが、法律で定められていないものを散布してはいけないと言う様な事が決められてしまいました。
またその無農薬のものを売っていた所はさんざん叩かれ、それにより確か倒産してしまったのではないかと思います。
無農薬が広まることは、モンサントや化学薬品を取り扱う企業が許すわけがないですよね。邪魔者は容赦なく消す!! まさに悪魔ですね。
あと、google マップで八ヶ岳あたりをみていたら、すぐ左側に噴火した御嶽山がありました。
そこからほぼ水平に右にくると村田さんの農場、そしてもっと右に進むと八ヶ岳倶楽部がありました。
このラインはなにかあるのかな、、、なんてふと思い、ブログ内を探しましたが途中で諦めました(笑)。
私もこの情報について調べてみたのですが、「村田晴夫」さんを批判している人の中に「鈴木満男」という人がいることが分かりました。
つるバラの誘引について、村田晴夫さんは「ふわっと誘引したほうが風… – Yahoo!知恵袋
この鈴木満男という人は「京成バラ園」を経営していることが分かりました。
京成バラ園芸株式会社
この「京成バラ園」は「京成グループ」の一企業であり、この「京成グループ」はもともと安田財閥。東京スカイツリーを作った「東武グループ」の資金も入っているとのこと。
京成グループ – Wikipedia
東京スカイツリーが悪魔崇拝者の建てた建物であることは前にも記事に書きました。
「バベルの塔」がNWOの象徴であるという証拠。または日本に建設された「バベルの塔」について。
また、この対談の中では語っていませんが、「鈴木満夫」の父は「鈴木省三」といって「とどろきばらえん」を作った人物で、鳩山一郎の祖父・鳩山一郎もこの「とどろきばらえん」の常連客だったとのこと。
鳩山一郎が「フリーメーソン」だったということは有名な話ですね。なので、薔薇利権に「フリーメーソン」が関わっている可能性は大です。
フリーメーソンの情報を知りすぎた者も暗殺されてしまうそうです。本当かどうか確かめてみましょう。
古代エジプトの女王クレオパトラも、またローマ帝国の暴君ネロも、薔薇をこよなく愛したとのことなので、薔薇は悪魔崇拝者にとって何かしら意味のある花なのかも知れません。
あと、御嶽山には「出雲族」の神である「国常立尊」が祀られていますが、「JAL123便墜落事件」はこの「国常立尊」のせいで引き起こされました。詳しくは以下の記事を御覧下さい。
JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体。
この御嶽山と八ヶ岳が隣どうしというのも何か意味がありそうですね。
なお、今回の対談の中で、「村田バラ園」が「姫野バラ園」になったとのお話をしていますが、「村田ばら園」の古株の社員が「村田ばら園」の経営を引き継ぐような形で「姫野バラ園」を経営しているようです。
村田ばら園 Murata Rose Nursery
姫野ばら園 八ヶ岳農場
以下、「姫野バラ園」の経営者のあいさつです。
(以下、こちらから転載)
このたび村田ばら園八ヶ岳農場より事業を引継ぎ、新たに姫野ばら園八ヶ岳農場として出発するはこびとなりました。
これまでも村田ばら園の中ではもっとも古くから勤務しているスタッフとして、長らくお客様にもお世話になってまいりました。
村田晴夫の遺志を微力ながらも継承し、皆様と共に「ばらの文化と伝統」を、再び分かち合うことが出来ましたら本当に嬉しく思います。
(転載ここまで)
なぜ「村田ばら園」という名前ではなく、別の名前で経営するようになったのか、非常に怪しいところです。やはり何者かに乗っ取られてしまったということなのでしょうか。
ちなみに、「秦氏」の氏神が祀られている「木嶋坐天照御魂神社」の「三柱鳥居(みはしらとりい)」になります。
秦氏 – Wikipedia
対談の中に出てくる「アキラ」とは漫画(映画)の「AKIRA」のことです。
RAPT×読者対談〈第19弾〉イルミナティが我々庶民を取り込む具体的方法。
今回もまた東出さんとの対談の続きになります。
前回は、イルミナティが自分たちの利権を害する人たちを次々と殺害していることについてお話しましたが、今回は彼らが我々庶民をどのように叩き潰し、かつ、どのように自分たちの中に取り込んでいくか、その具体的方法についてお話ししています。
特に今回の対談者である東出さんは、元バレエダンサーでもあり、「ブロードウェイ」「シルク・ド・ソレイユ」の振り付け師でもあり、ダンスの教師でもあり、という経験をお持ちなので、我々庶民がどのようにイルミナティの側に組み込まれていくのかを現場で見てきた経験があります。
もちろん、東出さんご自身もそのような経験をしたことがあります。
なので、イルミナティがどのように我々庶民の心をたぶらかし、誘惑し、自分たちの傘下に組み込んでいくか、その具体的方法をはっきりと見て、聞いて、知っています。
皆さんの中に、大した才能もないのに、大した知識もないのに、急に講演会を依頼されたり、急に出版の話が来たり、という経験をお持ちの方はいらっしゃいませんか。
そういう方は要注意ですよ。
また、ロスチャイルドやロックフェラーのことは批判しているのに、安倍晋三や小沢一郎のことは称賛している、という人があなたのところに急に近付いてきて、あなたの仕事や事業の力になりたい、あるいはあなたに助けてほしいと言ってきた経験はありませんか。
そのような方も要注意です。
安倍晋三も小沢一郎も、天皇や創価学会の工作員ですから気を付けて下さい。
安倍晋三と小沢一郎が天皇派の最重要人物であるという幾つもの証拠。
安倍晋三の先祖はロスチャイルドの手先であり、麻生太郎の先祖はロスチャイルドそのものである可能性大。実は小沢一郎も……?
はっきりと言いますが、ロスチャイルドもロックフェラーも、そして天皇も、決して雲の上の存在ではありません。あなたのすぐ身近にいる存在です。
彼らはしごく普通の人を工作員として雇い、その工作員を(例えばパソナなどの社員として)あなたのところに送り込みます。
そうして、あなたにゴマを擦り、おだて、媚びへつらいながら、あなたの知識や情報を盗み取ろうとするのです。そして、あわよくばあなたを自分の味方につけようとします。
しかも、彼らはあなたの心をいかにして操作することができるか、その方法を具体的に心得ています。彼らの背後には何人もの心理学者がついているからです。
今回は、そんな彼らの巧妙、かつ悪魔的な手口をはっきりと具体的に暴いています。どうぞ心してご視聴ください。
トークラジオ転載ここまで
バラ業界の大御所・村田晴夫氏の不審な死は、工作員によって揉み消しにされてしまいました。その確たる証拠をお見せします。
悪魔崇拝者たちはこれまで、この世にある様々なものに自分なりの価値を付け、自分たちが良いと思ったものには高い値をつけて、我々庶民には手が出せないようにし、自分たちだけが独り占めできるような市場を作ってきました。
今回、東出さんとの対談を進めていく中で、薔薇業界の大御所である「村田晴夫」氏とそのお兄さんが四ヶ月の間に立て続けてにお亡くなりになったという情報をある読者の方からいただき、私もこの薔薇業界について詳しく調べてみました。
この「村田晴夫」さんの死に関する情報は、現在、ネット上からほとんど削除されてしまっています。
〈村田晴夫氏〉
ちょっと前まで、彼の死は怪しい、他殺ではないかという情報がネット上に出回っていたようなのですが、現在、その情報を探してもほとんど見付かりません。
どうやら工作員がその情報を次々と削除しているようです。
怪しい怪しいと思っていたら、案の定、私のところにも工作員とおぼしき人物からこんなメールが送られてきました。
このメールによって、彼ら工作員がどのようにしてその情報を削除してきたのか、その手口がはっきりと分かりました。
(メールここから)
はじめまして。わたしは無農薬でバラを15年以上栽培しているものです。
さきほどコメント欄にながながと書いたのですが反映されませんでした。
《RAPT註 :私が削除したわけではありません。最近、コメントがきちんと反映されないということがちょくちょく起きています。》
RAPTさんのブログや東出さんとのたいだんはたいへん興味深く拝聴しておりますが、26日の対談の中におけるバラ関係のことではまちがいと思われることがあります。私見ながら訂正させていただきたくこのメールを書いています。
八ヶ岳付近にあやしい宗教施設があることはわたしもカレイドスコープさんのメルマガで存じております。
が、村田晴夫さんや柳生真吾さんの死がそれに関係するというのは早計すぎるのではないかと思います。村田晴夫さんを知るひとからは彼が繊細なひとであったと聞いております、お兄様の死が与えたショックが大きかったのでないかと。たしか自殺でした。
村田さんは無農薬ではなかったはずです。低農薬ぐらいであったかと思います。
ほかに無農薬で攻撃されていた人はいたはずでそのせいでどうのこうのというのはどうかと思います。また、彼はしょっちゅう本を出されていて2冊だけというのはないです。
中国漢方由来の農薬を作った会社はその中に化学農薬が入っていたという理由で攻撃され倒産しました。
村田バラ園が姫野バラ園になったこともなにものかに乗っ取られたということではないはずです。この方は女性です。おそらく名前が姫野というのでしょう。
柳生真吾さんと深く交流されていた世界的な植物学者O先生と直接お話する機会があり、そのとき真吾さんのあまりの顔色の悪さを嘆いておられ「遅かれ早かれ死ぬぞ」とおっしゃっていました。
なくなる2年ほど前のことです。柳生真吾さんは東京に行かれる機会も多くむしろ放射能のほうが大きいのではと思いました。推測の域はでておりませんが。
サントリーの「青いバラ」は愛好家の間ではほとんど見向きもされておりません。バラには本来青い色素がないんですね。ゆえに青いバラは不可能と。
ところが、サントリーの「青いバラ」はパンジーの青い色素をかけたんです。だからまがいものという評判は少なからずあります。
青系のバラではもっと魅力的なバラはたくさんあり、利権はあれども魅力がなければ売れません。
鈴木満男さんが鈴木省三さんの息子という話はどこからきたのでしょうか?わたしは彼の栽培書も持っていますがプロフィールにもそのようなことは書かれておりません。岩手出身です。
〈鈴木満男氏〉
親子関係と言う話も聞いたこともありません。
京成バラ園の栽培、管理はしておられますが、経営者ではないはずです。
以上長々と失礼ながら気になったことを書かせていただきました。
これからもRAPTさんのご活躍を楽しみにしております。
(メールここまで)
一見すると、本気で信じてしまいそうなメールですが、どこかのブロガーが「村田晴夫氏の死は怪しい」と書く度に、工作員たちがこういったニセの情報を与えて騙し、ブロガー自身の手でその記事を削除させてきたのでしょう。
だからこそ、「村田晴夫」氏の死について書かれた記事がどんどん削除されているわけです。これが彼らのやり口なのです。
私も陰謀論ブログをやっていなければ、このメールにうっかりと騙されるところだったかも知れません。
しかし、私は今まで何度もこういった類のメールやコメントを沢山受けてきたので、すぐさま怪しいことに気付き、自分が思った通りのことをメールで書いて返事しました。
そのメールが以下になります。
…………………
悪いですが、村田さんは自殺ではありません。
表向き、自殺したということにしようとしているのでしょうか。
でないと、四ヶ月の間に兄弟が二人も立て続けに死んだというのは不自然ですからね。
しかしながら、自殺でないことは明らかです。
証拠がどこに書かれてあるかは教えられません。
教えると、またしてもそのサイトを工作員が削除するからです。
《RAPT註:そのサイトはここでも紹介しません。そのサイトは、ある読者の方から教えていただいたものです。》
村田さんが無農薬でなく、低農薬であることも知っています。
多分、完全な無農薬で薔薇の栽培は無理ですからね。
彼の死の状況について書かれたブログは全て削除されたようですが、裏はとってあります。
また、鈴木省三と鈴木満男の関係について書いたサイトも教えられません。
恐らく二人の関係を書いたサイトも、必死で工作員が削除していると思われますので。
《RAPT註:これについても、そのサイトは今の段階では書くのを控えようと思います。》
悪いですが、反論があるなら、村田さんが自殺であるという確固たる証拠と、鈴木省三と鈴木満男が親子でないという確固たる証拠を示してください。
はっきりとした証拠を示していただければ、ブログ内で訂正しますが、そうでなければ、訂正はしません。
あと、柳生真悟さんばかりでなく、顔色が悪くて今にも死にそうな人はこの世に幾らでもいますよ。
なので、例え誰がもうすぐあの人は死ぬと言って、それが現実になったところで、それが他殺ではないという根拠になるでしょうか。
…………………
その後、以下のような長いやりとりが続きました。
一応、分かりやすくするために、相手のメールは太字に、私のメールは細字にしておきます。
二回連続で細字のメールが続くことがあるのは、私が相手の返事を待たずして、パッと思いついたことをメールに書いて送ったからです。
〈京成バラ園〉
RAPT様
さっそくのご返事ありがとうございます。
>悪いですが、村田さんは自殺ではありません。
>表向き、自殺したということにしようとしているのでしょうか。
>でないと、四ヶ月の間に兄弟が死んだというのは不自然ですからね。
お兄様がなくなったのは1月のようです。風をこじらせての肺炎が死因だったと聞きました。
《RAPT註:彼が死んだ当日、多くの彼のファンたちが「村井晴夫」氏に会い、彼は元気だったと証言しています。彼は死んだ当日、仕事をしているのです。肺炎の人が仕事に出かけるでしょうか。》
晴夫さんのなくなったのは11月、作業場で倒れているのを発見されたようです。
この兄弟は二人三脚のように大事な関係で、特にシャイな晴夫さんはお兄さんを頼っていたようです。
不自然だから殺されたということは結論づけられないのではないでしょうか?
>しかしながら、自殺でないことは明らかです。
>証拠がどこに書かれてあるかは教えられません。
それではざんねんながらわたしはなんともいいようがないですね。
>教えると、またしてもそのサイトを工作員が削除するからです。
>村田さんが無農薬でなく、低農薬であることも知っています。
>多分、完全な無農薬で薔薇の栽培は無理ですからね。
そのように無理だとおっしゃるのはコンテストなどで一輪の花をいかにきれいに咲かせるかという時代を経た人、あるいはその流れ、そういう方からの意見を鵜呑みにしている人だけです。まだけっこういますが。
わたしの周りはみな無農薬栽培者です。私は農薬は使ったことがありませんが、それなりに咲かせています。
オールドローズや野生バラ、野生交配種は使わなくても大丈夫ですよ。HTでも立派に咲かせている方はおられます。
無農薬で栽培を試行錯誤している方はたくさんいます。
わたしもそれをブログで報告してきましたし、本でも「バラはだんぜん無農薬」「オーガニックロース358」に参加しています。
ヨーロッパでは一般家庭における農薬の使用を禁じるようになりました。
今では農薬使わないで育てられるバラが次々と作出されています。時代の潮流は無農薬のほうにあります。
ネオニコチノイドの危険性もひどいものです。
>彼の死の状況について書かれたブログは全て削除されたようですが、裏はとってあります。
村田さんはそれほど先鋭に京成バラ園などに対抗して来た方ではないですよ。(上の画像は京成バラ園。)
《RAPT註:「村田」さんが京成バラ園などに対抗してきた、とは私は一言も言っていません。そのことに注意して、続きをお読みください。》
柳生真吾さんもいたっておだやかな方でむしろいろいろな手合いの対応に苦労されてきたのではないでしょうか。
あるひとの存在がある側からうとまれ殺されるということはしばしばあり、わたしも尊敬する方がおそらくそうであったので理解はいたしますが、それにはそれなりの理由があるからで村田さんや柳生さんがそれにあたるとは考えにくいです。
>また、鈴木省三と鈴木満男の関係について書いたサイトも教えられません。
>恐らく二人の関係を書いたサイトも、必死で工作員が削除していると思われますので。
親子というなら隠し子ということなのでしょうか?
それなら一般的に考えれば嫡出子でない子を同じ会社に就職させるというのは鈴木省三さんにとってむしろ不都合なのではないかと考えます。彼は世界で通用する作出者でしたし、詮索されるのはいやなのではと思います。また、晴代夫人はどう思われるか・・・
>悪いですが、反論があるなら、村田さんが自殺であるという確固たる証拠と、鈴木省三と鈴木満男が親子でないという確固たる証拠を示してください。
他人の死、特に自殺など関係者が困るようなものや、婚姻関係にない親子関係を追求するのは本意ではありません。
《RAPT註:だったら、なぜここまで必死で私のところにメールを送ってくるのでしょうか。》
>はっきりとした証拠を示していただければ、ブログ内で訂正しますが、そうでなければ、訂正はしません。
>あと、柳生真悟さんばかりでなく、顔色が悪くて今にも死にそうな人はこの世に幾らでもいますよ。
>なので、例え誰がもうすぐあの人は死ぬと言って、それが現実になったところで、それが他殺ではないという根拠になるでしょうか。
二つの対立する構図を作って陰謀がうごめいてというのはある意味すっきりするのかもしれませんが、RAPTさんの情報は本当にたしかなものですか?
「村田バラ園をのっとった」存在があるような書き方は姫野さんに対しても失礼なのではないでしょうか?
さらなる検証をのぞみます。
《RAPT註:この件について追求するのは本意ではないのに、私にはそれをやらせるのかですかね。》
…………………
まあ、ここまで書かれたら、普通のブロガーは自分にはそこまで調べる力がないと思ってしまうので、調べるのはやめて、ブログの記事を削除するでしょう。
しかし、私はこの話が余りにもおかしなことだらけなので、さらにこう返事しました。
…………………
悪いですが、あなたこそ火消しの工作員としか思えませんね。
鈴木満男は自ら知人などに「自分は鈴木省三の息子である」と話していたようですけれどね。
とにかくあなたこそ、何の根拠もなく、単なる憶測だけで、こうではないでしょうか、とばかり書くのはやめてください。
はっきりとした根拠を示さなければ、私は記事を訂正しません。
どこからどう考えても、村田兄弟の死は不自然すぎます。
根拠のないメールをいくら送ってきても訂正しません。
これからも火消しに頑張ってください。
で、私のことを頑張って中傷すればいいのではないでしょうか。
はっきり言って、京成グルーブにしろサントリーにしろ、彼らの悪事はいくらでも掴んでいますので、この件だけ火消ししようとしても無駄ですけどね。
あと、無農薬で薔薇の栽培を頑張っている人がいることぐらい知っていますが、誰でも真似できることではないことも知っています。
私が何も知らないと思ったら大間違いですよ。
…………………
RAPTさん、あなたはわたしのことを工作員としか見れない人であったということが残念です。
わたしが何を誰の利益を守って工作するのでしょうか。思い違いもはなはだしい。
このように他の記事についてもそういうひとであるということを念頭に考えざるを得ません。
またわたしはあなたを中傷していませんよ。
メールを見ればおわかりのように。
誰でも真似できるかどうかはその人が本気でやろうとしているかどうかに関わってきます。
では。
…………………
どうとでも思ってください。
しかし、人の書いた記事に口出しをしてくる以上、あなたも自分の書いたことにきちんとした根拠を示すべきではないでしょうか。
それもしないで、私の悪口ですか。
あなたこそ最低の人間であることが分かりませんか。
分からなければ、花など育てる資格もないバカです。
《RAPT註:この時点で、相手が工作員であると完全に確信したので、バカと言いました。普通の人にはこんなメールは送りません。》
…………………
あと、この言葉も工作員そのものですね。
笑っちゃいます。
>RAPTさん、あなたはわたしのことを工作員としか見れない人であったということが残念です。
…………………
少なくとも姫野さんの乗っ取られた件は削除したほうがよいと思いますよ。
深く植物に関わっている人間ならば植物を育て売るということはなまはんかなことではないのです。
…………………
どうして根拠もなく削除しなきゃいけないのですか。
どうしてあなたはこうしてずっとパソコンの前に貼り付いているのですか。
《RAPT註:相手からの返事は、私がメールを送った後、即座に返ってきています。工作員か、よほどタイピングの早い人でなければ無理な早さです。》
バカバカしい。
これも工作員が使う手ですね。人情を揺すぶるというやつ。
>深く植物に関わっている人間ならば植物を育て売るということはなまはんかなことではないのです。
記事を書くというのも生半可なことではないのですけどね。
なのに、あなたはすぐに私の悪口を言う。
植物を売る人は偉くて、記事を書く人は二流ですか。
…………………
両方たいへんだと思いますよ。
ただ、根拠なしに何かに乗っ取られているといわれることは不愉快じゃないですか。
わたしは仕事中です。たいへん多忙ですが、目の前にパソコンがあり、次々ぱっぱとこなさと思う、いわば性格です。
…………………
ですから、こちらも根拠もなしに記事を削除しろと言われるのは不愉快なのですけど。
それも分かりませんか。
分からないなら、頭が悪いか、工作員だとしか思えないですね(笑)
…………………
村田さんや柳生さんを殺しバラナーサリーを乗っ取ることに何の利益がありますか?
対談で話すなり記事を書くならそこのところも書いてください。
もしそれに納得するだけのものがあればわたしも考えを改めますよ。
わたしは工作員ではないので融通性があります。(笑)
…………………
3.11や9.11に何の利益がありますか。
だけど、彼らはそれをやるのです。
…………………
3、11や9、11は明らかに利益があります。
…………………
これも明らかに利益がありますけどね。
誰がどう見ても……。(笑)
>村田さんや柳生さんを殺しバラナーサリーを乗っ取ることに何の利益がありますか?
…………………
ですから書いてください。
…………………
対談で話してますけど……。
…………………
《RAPT註:かなり間があいた後、ようやく返事が来ました。》
なんとなく雰囲気では語っているようですが、村田さんや柳生さんがそういう存在で、どれほど邪魔な存在であったかどうかの点では曖昧です。
みせしめにもなっていません。村田さんは本もたくさん書いていらっしゃるし知名度もありますが、それほど大きなナーサリーではありません。
…………………
私は見せしめとは一言も言っていませんけどね。
工作員だから、30分の対談を聞く余裕もありませんか。
何か書いてないと、サボっていると見なされますからね。
《RAPT註:工作員は「電通」や「博報堂」「リクルート」などのビルの一室に閉じこもって、一日中、パソコンに向かって何かを書いています。その間、30分も何も書かず、誰かの動画を見たり聞いたりすることは許されないようです。》
…………………
あのね、わたしは仕事をしているんです。工作員じゃなくてね。困りましたね。
画像をはります。
着物を縫っています.これが仕事です。これは袷の裏地。途中です。今日中に仕上げなければってところですが、こんなことえおやっている。^^;
《RAPT註:工作員は絶対に自分のことを工作員だとは言いません。》
…………………
はい。逃げましたね。
じゃあ、お仕事頑張ってください。
そんな画像はどこからでも持ってこれますよね。
…………………
あ、あと、村田さんの死が見せしめだったと教えてくださりありがとうございます。
…………………
あ、あと、村田さんは鈴木さんとか京成グループとかに楯突いていたんですね。
わざわざそんなことしていないとあなたが書いてきたところを見ると、そうとしか思えなくなりました。
…………………
《RAPT註:ある着物屋のブログを貼った上で。もしかしたらその着物屋は本物かも知れないので、迷惑を掛けないためにもここではリンクは貼りません。》
ばかばかしいけれど、これが私の仕事ブログです。
RAPTさん、都合のよいほうにだけとらないほうがいいですよ。
…………………
ああ、たった今、どこかで見付けたブログですね。
…………………
ではこの電話番号のところに電話してみては?私が出ますよ。
このメルアドはまさしく貴男が送っているところ。
…………………
(ここからはメールではありません。)
当然、無駄な電話はかけませんでした。工作員なら、ダミーの電話番号ぐらい幾らでも持っているはずですし。
ということで、メールのやりとりはここで一旦、終わりにしました。これは今朝のやりとりです。
しかし、夕方になって、同じ人からさらにこんなメールが送られてきました。
(以下からメールのやりとりです。)
…………………
RAPTさん、聞きにくかったことですが、私もすっきりしないので京成バラ園に電話して聞いてみました。
従業員、名前は申せませんが男性の方は鈴木両氏の親子関係を笑って否定しておりましたよ。
そんなはずはない、噂にも聞いたことはないと。
まぁあなたとしてはDNA鑑定でもしないと納得しないかもしれませんけれどね。
また、仮にもし親子関係であったとしてもそのことと陰謀めいたこととは直接的に結びつきません。
どの情報を信じるかですよね。
あなたにメールをしたというその方、内容にあやふやなところがありますね。
ネットで見たという内容はAOSTAさんという方のブログだと思いますが、微妙にとらえ違いをしている。
《RAPT註:私が見たのはAOSTAさんのブログではありません。もっと鈴木満男氏に近い人です。その人が言うことと、京成バラ園が言うことと、どちらを信じられるか、という話です。》
また、妄想の域を出ないことを話しています。
《RAPT註:はい。出ました。工作員は全てをトンデモ、妄想と言ってバカにしてきます。》
見立てに偏りがないことをのぞみます。
村田さんの死については話が話だけに姫野さんにも聞きづらいです。個人的なつながりもありませんし。
柳生さんについてはこれでもお読みになってください。40歳ではなく47歳ですね。
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/05/08/0008006332.shtml
《RAPT註:柳生さんについては私は何も書いていませんけどね。何をそこまでムキになっているのでしょうか。》
悪い奴らの陰謀はたたけばよろしいではないですか。わたしはなにも否定しませんよ。
財閥の悪いことはわたしも三菱企業爆破の頃から知っています。
ただ事実に誠実にあってほしいのです。
…………………
私はあなたのことを工作員と疑っているのに、京成バラ園に電話したと書かれてもね(笑)
こっちはどちらもグルだと思っているんですけどね。
しかも、なぜここまで必死にメールを送ってくるのか、訳が分かりませんね。
まあ、火消しに頑張ってください。
…………………
あなたの言っていることは矛盾している。
あなたは根拠を示してほしいと言いましたね。だからですよ。
《RAPT註:京成グループが怪しいと思っているのに、その京成グループの言った言葉を信じろというのが無茶な話です。事件の犯人とおぼしき人物が、「おれは犯人ではない」と言ったからといって素直に信じられますか。》
そのうえ、わたしは体質的に疑問におもうことはできる範囲でですが解明したいのです。
仕事に支障のでない範囲でですが。
バラについても3、11以前はずいぶんマニアックなことを調べましたよ。
わたしを工作員と認定することで残念ながらあなたの浅薄なところと偏りがわかってしまいました。
わたしは京成バラ園となにも関係がありません。
残念でした。
…………………
というか、あなたが本当に第三者ならば、ここまで必死でメールを送ってきませんよ。
関係者だから送ってきているのでしょう?
誰でもそう思いますよ。
「エホバの証人」が、自分は「エホバの証人」ではないけど、「エホバの証人」は正しい宗教だと言うのと同じです。
…………………
最初に戻りますが、わたしはバラや他の植物もろもろを大切に育てています。
あなたのブログ記事た対談において見過ごせないものがあったからこそ疑問を呈しました。
わたしは京成バラ園に行ったこともなくなんの利益もありません。
…………………
なのに、なぜここまで必死になりますか。
私の読者にも、薔薇好きな人が何人かいて、メールを送ってきてくださいましたが、こんなことを書いてきたのはあなたが初めてです。
みんな、村田氏の死を疑っていますよ。
本当に薔薇好きなら、村田氏の死についてもっと深く考えるのではないでしょうか。
本当にあなたの言うことはおかしいですよ。
バカですね。
やればやるほどボロが出るので、これ以上はやめた方がいいですよ。
…………………
では、村田兄弟の死にかんしあなたはどれだけ裏をとりましたか?
記事にしてください。
納得する内容でしたら私も考えを変えると言っていますよ。
わたしはどちら側にもついていません。関係ないのですよ。
…………………
そこまで言うなら、あなたもきちんと彼らの死に疑いがないことを自分で調べればいいではないですか。
その根拠を提示すれば、私も記事を訂正すると言っているのですから。
無駄なことに労力を使わない方がいいですよ。
…………………
(ここからはメールではありません。)
はっきり言いますが、完全なる第三者が、こんな風に「村田晴夫」氏の死に関する疑いを必死で火消ししようとするでしょうか。
第三者でなく、関係者だからこそこんなメールを必死で書いて送ってくるのではないでしょうか。
なので、この人が最初から村田氏とか京成グループの関係者であると書いてきたならば、逆にこの人の言うことも少しは信じたかも知れませんが、そうでなく、第三者を装ってメールを送ってきたので、かえって怪しく思いました。
それに、私の読者の方の中には、薔薇好きな方がたくさんいらっしゃったようで、その方たちも私の対談を聞いた後、メールを送ってきてくださったのですが、その人たちはみんな「村田晴夫」氏の死について疑いを抱いていて、その死の真相を知りたいと願っていました。
薔薇好きで「村田晴夫」氏のことを尊敬していたからこそ、不審な彼の死について、すっきりとした解答がほしいと思っているわけです。
なのに、このメールの送り主は、薔薇好きで「村田晴夫」氏のことを尊敬しているにもかかわらず、彼の死はおかしくない、彼の死に疑いを挟むな、と言ってくるわけですから、その時点でさらにもっと怪しく思ってしまいます。
とにかく、東出さんとの対談の中でもお話しましたように、大手企業の利害関係とぶつかるようなビジネスをしていて、不審な死を遂げる人が現れたら、そのときは必ず私のブログで報告していくつもりです。
例えどんなに沢山の人が「疑うな」とメールを送ってきても、その疑いをはっきりと書きます。「疑う」なんて失礼だ、無礼だと言われも、ジャーナリズムとはそれが仕事なのですから仕方がありません。
そして、その疑いが間違いであるとはっきりと証明されるまで、その根拠や証拠がきちんと示されるまで、その記事を削除することはありません。
私はイルミナティとつながった大企業の利権ばかりが守られるというこの世の現状を打破し、イルミナティと関係のない善良な人たちを守るためにこのブログを書いているのですから。
それなのに、何の証拠も根拠も示されないまま、削除しろと言われて削除するわけがありません。
私を殺すならそれもよし。しかし、もし本当に私が死ぬようなことがあれば、そのときは私のブログの読者の方たちが黙ってはいないでしょう。
もちろん、神様も黙ってはいません。彼らに対してそれ相応の制裁を加えてくださるでしょう。
(追記)この記事を書いた後、しばらく静かに相手のメールの内容を振り返って考えていたのですが、やはり村田兄弟やその関係者が「京成グループ」に楯突いていたため、「京成グループ」関係者が彼らを黙らせるために、わざと他殺と分かる方法で、見せしめとして村田兄弟を殺したということを確信するようになりました。
でなければ、相手の口から急に「見せしめ」とか「村田さんが京成グループに対抗していた」などという言葉が出てくるわけがないからです。
第一、そんなことが書かれたブログは今は検索しても全く出てきません。私もそんなことは一言も語っていません。
どうして、このメールの送り主はそんな言葉が急に頭に思い浮かんだのでしょうか。
それが真実だからではないでしょうか。
転載ここまで
RAPT有料記事を来月から配信します。主なテーマは「聖書」と「人生」です。
私のブログの読者の方たちの中には、私のブログを読んだだけで人生が変わったというメールを送ってくださる方がたくさんいます。本当に驚くほど沢山います。
もちろん、私としても、皆さんの人生にそのような変化が起きることを願いつつこのブログを書いていますので、ある意味、そうなって当然のことではあるのですが、やはり自分の目的がこのように実現しているのを見て、実にありがたく、嬉しく思います。
とはいえ、この世には実に様々な人がいて、私のブログを読んでもただ疑ったりバカにしたりして、何ら人生の変化が起きない人もいます。それどころか、かえって私を誹謗中傷する人もいます。
本当に哀れな人たちです。一体、自分がどれほど偉いと思っているんだろうかと、こっちは首をひねりたくなります。
じゃあ、あなたは私がやったようにこの世のカラクリを解けるのですか、というのが私の本音ですね。
私がこうしてこの世のカラクリを解けるようになったのも、何十年という読書の積み重ね、そしてここ一年ばかりの間、食べる暇も寝る暇も遊ぶ暇も惜しんで、調査・研究してきた結果です。
そして、このようなことが他の人にできるかというと、そうそう簡単にできるものではない、ということを私自身が一番よく知っています。
それがどれほど大変な道のりなのかは、私自身が経験してよく分かっていることだからです。
実際、「天皇派」と「教皇派」、または「大和族」と「出雲族」が互いに争っているということを解明し、記事にした人は、これまで一人もいませんでしたよね。このカラクリが分からないことには、この世全体のカラクリも分からないというのに……。
私がこのようなハードな人生を生きてこられたのは、私が他の人とは全く違う考え方を持っていたからだと自分では思っています。
そして、私のその考えの根本は「聖書」から来ています。これは今まで何度もお話してきた通りです。
なので、私はこれまでちょくちょく「聖書」のお話をしてきたわけですが、残念なことに、私がこの「聖書」についてある人との対談の中でちょっと話をしたとたん、「私が羊を集めようとしている」とか言って私を誹謗中傷してきた人がいました。
本当にあり得ない話です。
なので、しばらく「聖書」の話は封印しようかとも思っていたのですが、その後も、聖書を読んで人生が変わったとか、私のブログを読んで本気で人生を変えようと思った、そして実際に変わったというメールがいくつも届きました。
「聖書」に偏見を持ち、私を叩き潰したいと思う人がいる一方で、「聖書」に偏見をもたず、あるいは持っていても、私のブログを読むことで一旦その偏見を捨てて「聖書」を読み、あるいは「聖書」は読んでいないけれども、私の考えを受け入れて、今とは違う人生を生きたいと願い、実際に変えてこられた方が何人もいらっしゃったということです。
しかし、この世の中には自分の人生を変えようとしても、なかなか変えられずに苦しんでいる人が沢山います。
自分の意志で好きこのんでこの世に生まれてきたわけでもないのに、この世にいざ生まれ出てみると、余りにも大変なことだらけ。
何かおかしいと思って、この世のことを調べてみたら、この世には実にありとあらゆる陰謀が張り巡らされていることが分かった。
その陰謀のカラクリが分かって少しは心がスッキリしたけれども、じゃあ、この悪にまみれた世の中で、自分がどのように生きていけばいいのか分からない。
こんな世の中で本当に自分が幸せな生き方をできるのかどうかも分からない。そんな生き方ができる自信もない。
それに、自分を苦しめているものは何も天皇やロスチャイルドやロックフェラーの陰謀だけではありません。
日々、身の回りで起きる様々な問題、人間関係の悩み、仕事のトラブル、自分の性格や体、健康についての悩み、ありとあらゆるものが日々、怪物のように自分に襲いかかってくる。
それらの問題についてあれこれ悩んでいるうちに、毎日が不安と心配だらけになり、ひどい場合には鬱になり、生きる気力すら喪失していく人もいる……。
私自身、この世の中をそこそこ長く生きているので、この世の多くの人たちがそんな負のサイクルを抱えていることを知っています。そして、そんな人たちがときにとても気の毒に思えることもあります。
だからこそ、この世の人々に少しでも希望を与え、少しでもその人たちの人生に変化が起きて、幸せに生きられるようにと願いつつこのブログを書いてきたわけです。
そして、それはとても大変な道のりでしたが、ここ一年ばかりこのブログを書きつづけてきて、ようやくその成果が少しずつ見えてくるようになりました。神様が私の祈りを聞いてくださったという証拠です。
では、私をそのように突き動かす原動力がどこにあったのかというと、一言ではとても説明ができません。
敢えて一言で言うならば、やはりそれは「聖書」だったと言うしかないのですが、では「聖書」のどんな言葉が私の心を突き動かしてきたのかというと、とても一言で説明することはできません。
実に様々な言葉が、複合的に私の心を突き動かしてきたからです。
つまり、あるときはこの言葉、あるときはこの言葉という風に、日によって私を動かす言葉は違っていました。
しかも、同じ言葉が私をあるときはこっちの方向に導き、あるときはあっちの方向に導き、という風に、ありとあらゆる方法で私の心と体を突き動かしてきました。
そのようなことをたまに「箸休め」という形で記事に書いてきたわけですが、これまではその「箸休め」の記事も月に一度、二月に一度ぐらいしか書いてきませんでした。
それがこのブログの本題ではないからです。
しかし、私のブログにそういう記事を求めて尋ねてきて下さっている方もたくさんいらっしゃいます。
陰謀論はどうでもいいから、もっと人生のことを書いてほしいと願っている方もいらっしゃいます。
読者の皆さんのメールを見ていると、そんな心の声が強く伝わってきます。
しかし、そういう記事を誰でも読めるような形で公開してしまうと、またしても悪魔のような心をもった人たちが、私のことを激しく誹謗中傷してくることが予想されます。
なので、本当にそのような記事を読みたいと思っている人だけが読めるようにできないかと考えた結果、先日も告知しましたように、この度、有料記事を配信することにしました。
少々のお金を払ってでもそういった記事を読みたい、そういう人だけが読める記事を配信していこうと考えたわけです。
そうすれば、私も少しはお小遣い稼ぎになり、今後の調査費として活用することもできますし。
これまで悪魔どもは、「あなたの人生を変える方法」とか「お金持ちになれる方法」とか、実に様々な魅力的なタイトルをつけて、それらしき本を出版したり、講演会を開いたりして、人々から大金を搾り取ってきました。
そして、それに騙された人がこの世にはなんと多いことか。
最悪の場合、一回の講演や講話を書くために何万、何十万と払わされた人もいます。
そんな大金を払ってでも人生の問題を解決したいと願っている人がこの世には沢山いるということですね。
そんな人たちの弱みにつけこんで、金儲けを企む人たちもこれまた沢山いるということです。
しかし、私からしてみれば、そんな大金をもらって誰かの人生の問題を解決しようとする人が、本当にまともな良心を持った人だとはとても思えません。
そうやってお金の力に頼っている時点で、その人自身が正常なものの考え方から逸脱しているとしか思えないからです。
そうやってお金の力に頼っている人たちが、現在でも宗教を牛耳ったり、自己啓発やら人生セミナーやらを牛耳ったりしているわけですから、いつまで経っても、この世の中が良くなるわけがありません。人々の人生に変化が起きるわけがありません。
はっきりと言いますが、お金を人生の中心に置いている時点で、その人は一生、この世で幸せに生きることはできません。
なので、私はこのような世の中の現状すら打破すべく、本当にこの世を変え、人々の人生を変えられるような記事を書きたいと神様に真剣にお祈りしてきました。
今では少しずつその成果が現れているわけです。
つい先日も、私にこんなメールを送って下さった方がいらっしゃいました。
…………………
raptさん、こんにちは。
復活して頂けて本当に嬉しく思います。今回のトークラジオも凄く良かったです。
テレビや本で有名な人がいくら良いことを言っていてもたいした心に響かなかったのに、raptさんの言葉は一つ一つが生きていて素直に飲み込めるのです。
ラジオでも文章でも。
嘘や欲望にまみれた人の言葉には何の感動もないですね。
どれだけ善の言葉を並べても、違和感でしかないです。
言ってる事と雰囲気が全く一致してないんですから…
raptさんのブログを読み続けているうちに本気で自分の人生を変えていこう、と思いました。
前にraptさんは、神様に真剣にお祈りすると願いが叶うと言ってましたね。
私が変わろうと決心した時から、(ここ数ヶ月くらいの出来事です)急速に人生が変わりました。
今までやっていた仕事よりも収入が多い仕事につき、金銭と時間を確保し 自分のやっていきたい事の知識と技術を身につけ、副業から徐々に本業にシフトできるようにしていこうと決めたのです。
神様に「自分の使命を果たします、私がもう道から沿れないように導いて下さい」と真剣に何度もお祈りしました。
そう念じ続けて努力している間、凄い高揚感でやる気が湧き、疲れ知らずでした。
明らかに何らかの力が働いていたような気がします。
努力の甲斐があり、前よりも条件の良い会社に就職する事が出来ました。
仕事は大変ですが 残業は少なく、願った通り 金銭と時間を確保しました。
今は仕事終わりと休日を使い 勉強をしております。
学生の頃から趣味で手掛けていた粘土造形も、2年ほど前からプロの人形作家の教室で学んでおりますが、こちらも展示会などをやって活動していきたいと思っております。
やらなければならない事が、まだまだ沢山ありますけど一つづつ努力していこうと思います。
raptブログの読者の方々のように意識が覚醒する人達が日本各地、世界に増えれば素晴らしい社会になりますよね。
今後も、悪魔が痛いと思うことを暴き続けて下さい。
今まで以上にraptさんが活躍できますように神様が守って下さるように、心からお祈り致します。
…………………
このようなメールが、今では私のところに毎日のように届いています。本当に嬉しい限りです。
中には「あの人にはできるけど、自分にはできない」と思う人もいるかも知れませんが、絶対にそんなことはありません。もちろん、人によって時間差はありますが、諦めない限り、誰でも必ずできます。
ということで、自分の人生を少しでも変えたいと思っている人は、ダメもとでRAPT有料記事をご購読してみてください。(ダメならダメで、そのときは読むのをやめればいいわけですから。)
また、聖書を読んでいるけど、難しくてよく理解できないという方のためにも、聖書の読み方を易しく解説していくつもりです。私の記事を読んでいけば、いずれ聖書もほとんど理解できるようになると思います。
現在のところ、有料記事の配信は「毎週月曜日」の予定です。ただし、場合によっては、他の曜日に変更になるかも知れません。
第一回目の配信は「8月3日」の予定になります。値段は一月800円となります。
有料記事を配信する日は、当然のことながら、無料の記事はお休みになります。どうぞご了承ください。
また、週に一度だけでなく、たまに私が思いついたときにも記事を配信しようかとも思っています。
「聖書」と「人生」のことだけに限らず、私が日々の中で思ったこと、考えたこと、またはアートやカルチャーについて論じたり、記事には書かなかったけれども知っておくべき「陰謀論」なども書いていこうかと思っています。
それらはあくまでオマケですが、オマケもできるだけ豪華にしたいな、と思っています。
現在のところ、定期購読という形はとらず、毎月ご購読のお申し込みをしていただく形にしようと思っています。これは決算システムの問題もありますが、本当に読む気のある人だけに読んでもらうためでもあります。
面倒かも知れませんが、どうぞご了承ください。
一部転載ここまで
青いバラを作ったサントリーは出雲族。彼らは「秦氏=ロスチャイルド」の作った「君が代」を忌み嫌っているようです。
どうやら日本のバラ業界ではドロドロの利権争いが起きているようで、しかもそのバラ業界では実に怪しげな殺人事件が起きていた、ということがつい先日になって分かりました。
この記事を見てもお分かりのように、バラ業界の大御所「村田晴夫氏」とそのお兄さんがたった四ヶ月の間にそれぞれ不審な死を遂げていました。
しかも、彼らを殺したとおぼしき犯人たちは、わざわざ工作員を雇って、この情報を火消ししようと躍起になっています。
その工作員の一人が、私のところにもメールを送ってきて、必死で「村田晴夫氏」は自殺したとか何とか、根拠もないことを言って、私の書いた記事を削除させようとしてきました。
しかし、私はこの工作員の必死な活動を見て、かえって自分の書いた記事が正しかったと確信するに至りました。なので、絶対に自分の書いた記事を削除することはしません。
残念でしたね。「京成グループ」およびその関係者の皆様、そして工作員の皆様。
これにて、これまでバラには全く興味のなかった人まで、私のブログを通して「村田兄弟」と「柳生真悟」氏の不審な死を知り、「京成グループ」「サントリー」などに疑惑の目を向けることになるでしょう。
さらに詳しい情報が私のところに集まってきて、この事件の真相が暴かれることになるのではないでしょうか。なので、犯人の皆さんは今から首を洗って待っていてください。
ということで、今日もまたバラ業界についてのお話をしたいと思います。
今からおよそ十年ほど前(正確には2004年)、「サントリー」はそれまで絶対に作ることができないと言われていた「青いバラ」を作り、世間を賑わせました。
この「サントリー」についてざっと簡単に調べてみたところ、実に面白いことが分かりました。
私はつい先日の読者対談の中で、「サントリー」のルーツは秦氏ではないかとお話しました。
私が「サントリー」のことを秦氏ではないかと疑ったのは、「サントリー」という社名が「三つの鳥居」から来ていて、「三つの鳥居」とは「三ッ鳥居」か「三柱鳥居」のことではないかと考え、とりあえず「三柱鳥居」が秦氏と関係があるとのことで、「サントリー」は秦氏ではないかと考えたわけです。
ところが、その後、ある読者の方から「サントリー」は「出雲族」かも知れないとの情報をいただきました。
どうやら「サントリー」という社名は「三柱鳥居」ではなく「三ッ鳥居」に由来しているようです。
しかも「三ッ鳥居」は「出雲族」に深く関わりがあるとのこと。
(以下、こちらから転載)
サントリーの前身は赤玉ポートワインなどを製造していた「寿屋」だったのですが、ウイスキーなどを作るようになって新しくブランド名を作ることになったのです。当時の社長は創業者の鳥居信治郎氏でした。
ああその話なら知っている、「鳥居さん」をひっくり返して「サントリー」にしたんだろうとおっしゃりたい方、残念ですがそれは俗説です。サントリーの社名の起こりは、奈良県の三輪山のふもとにある「大神(おおみわ)神社」に由来するものなのです。
〈大神神社〉
■「大神神社」
奈良市から桜井市に至る国道7号線に沿って文字通り山沿いに続く日本最古の道と呼ばれる「山の辺の道」は現在は東海自然歩道となっています。この街道のの終点近くの三輪山のふもとに「大神神社」はあります。
この「山の辺の道」一帯は古代大和朝廷誕生の地と言われ、箸墓(はしはか)古墳で知られる纏向(まきむく)遺跡の成立は、三世紀初頭で当時の古代都市と呼んで良いほどの集落規模と繁栄があったそうです。
そして現在の桜井市三輪あたりはというと・・・・・『春過ぎて夏来るらし白妙の素麺干したり天の三輪山』と冗談が言いたくなるほど、全国的に知られる三輪素麺の本場で、白い素麺を天日で干しあげている光景は春から初夏の風物詩になっています。
古代大和朝廷が信仰した神が三輪山です。山全体がご神体でその大半が禁足地であり、例え神社の神職といえども立ち入ることはできません。古代より人が足を踏み入れたことのない原始の森がいまだに保たれています。
三輪山の主祭神は古事記によれば「大物主大神」です。古事記の世界では国津神(くにつかみ)であり、天津神(あまつかみ)である天照大神より神格は低いのですが、当初日本の神々の最高神であったのです。
初期の大和朝廷はこの神を三輪山に祭り、盛大な祭祀を行っていたのです。えっ!大和朝廷の最高神は天照大神じゃないのと思う方も多いことでしょうが、この話は長くなるので別の機会にいたしましょう。
《RAPT註:要するに、「日本書紀」「古事記」が編纂されるまでの間は、大和族ではなく出雲族がこの日本の実権を握っていたということですね。しかし、某かのきっかけで、大和族が実権を握るようになった……というわけです。》
■薬の神様
日本書紀によれば「大物主神」は「大国主神」の別名である「大己貴神」(おおなむちのかみ)の分霊(幸魂・奇魂 )であるとされ、同一神として扱われています。
「大国主」には全国に農業を広め、様々な技術や医術を広めた伝説があり、わが国の国造りを進めた、万能の偉大な神様と言われています。
現在の「大神神社」の代表的なご利益は厄ばらいですが、医術を広めたということから薬の神様としても崇敬されています。
因幡の白兎の話を思い出してみてください。鰐に毛をむしられ、塩水につけられて泣いていた白兎に治療法を教えたのは「大国様」こと「大国主命」でした。
ですから今でも製薬会社関係者に崇敬されています。
■酒の神様
天智天皇と大海人皇子(天武天皇)の二人の天皇にに愛された美貌の女流歌人、「額田王」(ぬかたのおおきみ)が詠んだ和歌に、『味酒(うまさけ)三輪の山あをによし 奈良の山の 山の間に』がありますが、三輪山の枕言葉になるほど、古代のこの地一帯は名酒の産地であったようです。
そのようなことから「酒の神様」として全国の酒造業者の崇敬を一心に集めているのがこの「大神神社」なのです。
山のふもとにある拝所の磐倉(いわくら)は全国の酒造業者が参拝の度にお酒を注ぐため、一年中酒の絶えることがなく、全山が酒甕かと錯覚をおこすほどの酒の匂いに満ち満ちています。
日本書紀にもあるように、三輪の神の真のお姿は蛇身であると言われており、ヤマタノオロチの神話をはじめ、どうやら蛇とお酒は切っても切れない関係のようです。
さてこの「大神神社」は山全体がご神体であるため本殿がなく、我々が普段訪れる事が出来る神社の建物は、実は拝殿なのです。拝殿の奥には山に向かって神明造りの鳥居が三つ並んで立っています。そして鳥居の先は禁足地となっており何人も立ち入ることは出来ません。
前述のサントリーの鳥居信治郎氏が商売繁盛を祈願してこの神社を参詣したおり、自分の名前と同じ鳥居で大変めでたいということで、ブランド名を三っ鳥居にちなんで「三鳥居」、「サントリー」と命名し、後に社名となったのだそうです。
(転載ここまで)
「大物主大神」や「大国主」というのは、「出雲系」の神様です。
なので、これらの神様が祀られている「大神神社」は「出雲系」であり、その「大神神社」に社名の由来がある「サントリー」は「出雲族」ということになります。
したがって、「サントリー」は秦氏ではなく、「出雲族」というのが正解のようです。謹んで訂正いたします。
しかし、問題はここからです。
「サントリー」の元会長である「佐治敬三」は、なぜか過去に「日教組」と組んで、「君が代」に代わる国民歌を公募していたことがあるとのこと。一体、どうしてそんなことをする必要があるのか、全くの意味不明です。(「佐治敬三」はサントリー創業者・鳥居信治郎の次男。)
〈佐治敬三氏〉
そのため、ネット上では「サントリーは反日企業である」との噂が一斉に流れはじめました。
(以下、こちらから転載)
先日の君が代の記事で資料を調べている途中で、サントリーの故佐治敬三前会長がかつて、日教組とともに君が代に代わる国民歌を公募していたことを知った。
昭和28年、サンフランシスコ条約締結後に新たな国民歌を作ろうと、壽屋(現サントリー)の佐治社長の「ラ・マルセイエーズ(フランス国歌→元はフランス革命を歌ったもの)のようなものがいい」との呼び掛けで歌を募集。日教組も別に募集して選定した。
壽屋の選定が「われら愛す」
日教組の選定が「緑の大河」
「われら愛す」は日本への愛と憲法の心を詠んだものだという。
一番
胸せまる あつきおもいに
この国を われら愛す
しらぬ火 筑紫のうみべ
みすずかる 信濃のやまべ
われら愛す 涙あふれて
この国の空の青さよ
この国の水の青さよ
この歌には三番まであり、玉川学園では今も愛唱歌としているという。
しかし、結局はわれら愛すも緑の大河も一般に定着することはなかった。
見ての通り、「サントリー」が国民歌として選んだ「われら愛す」の歌詞の中には、なぜか「筑紫」という地名が出てきます。
この「筑紫」をウィキペディアで調べてみると、以下のようなことが書かれてありました。
(以下、こちらから転載)
筑紫郡 – 現在の太宰府市・大野城市・春日市・那珂川町・筑紫野市と福岡市の一部がある地域を指す地名である。
筑紫国 – 後に筑前国と筑後国に分割された。現在の福岡県の西部と南部。
筑紫島 – 現在の九州のこと。
筑紫 – 古代での九州の総称。主に北九州を指したが、「筑紫(つくし)」・「豊(とよ)」・「肥(ひ)」・「熊曾(襲)(くまそ)」と分ける場合もある。
日本人の姓 – 筑紫哲也など姓の一つ。
筑紫 (巡洋艦) – 大日本帝国海軍の巡洋艦。
筑紫 (測量艦) – 大日本帝国海軍の測量艦。
(転載ここまで)
大日本帝国海軍というのは「出雲族」のことです。詳しくは以下のリンクを御覧下さい。
第二次大戦で日本が負けたのは、やはり天皇 (大和族) に対する出雲族の裏切りが原因でした。
この「海軍 = 出雲族」が、自らの巡洋艦に「筑紫」という名前を冠したということは、「筑紫=福岡県」が「出雲族」の国だったということかも知れません。
サントリーの元会長が「出雲族」の国とおぼしき「筑紫」を重んじていたということは、これまたサントリーが「出雲族」だったという証左に他ならないと思われます。
では、なぜサントリーの社長は、わざわざ「君が代」に代わる新しい国民歌を作ろうとしたのでしょうか。
考えられる理由はただ一つです。恐らく彼は、「君が代」が日本の国歌として相応しくないと思っていたのでしょう。
では、なぜそんなことを思っていたのか。
実は「君が代」は「秦氏 = ロスチャイルド」によって作詞作曲されたものでした。
これまで何度もお話してきました通り、「秦氏」は「出雲族」ではなく「大和族」を日本のトップ、ひいては世界のトップに君臨させようと画策してきた者たちです。
そんな連中の作った歌が、日本の国歌として全国民に歌われているという現実は、やはり「出雲族」からしてみれば余り気持ちのいいものではなかったのではないでしょうか。
しかし、「君が代」が「秦氏=ロスチャイルド」によって作られたという話は、人によっては「寝耳の水」だと思います。そんな話は初めて聞いたという人がほとんどでしょう。
以下のサイトを見てみると、この話が事実であることがすぐにお分かりいただけるはずです。
君が代の歌詞に隠された・・・預言?(その2)
このリンク記事の内容をざっと簡単に要約しますと、「君が代」を作詞したのは「島津忠良(1492~1568年)」という人物。
この「島津家」は「秦氏」の末裔。
しかも、「島津忠良」の出身地は、ロスチャイルドとともに明治維新を起こした田布施一族と同じ「山口県の田布施町」。(田布施一族についての詳細はこちらを御覧下さい。)
幕末の最中に、なぜか西洋からロスチャイルドがいきなり日本にやってきて、エタ・ヒニンと呼ばれる田布施一族と手を組んで「大村虎之祐」を天皇に担ぎ上げようとしたわけですが、その理由が何かといえば、田布施一族もまた「秦氏=ロスチャイルド」の末裔だったからに他なりません。
なので、田布施出身で、なおかつ「秦氏」の末裔である「島津家」は、どこからどう見てもロスチャイルドであると考えられるわけです。
しかしながら、我々庶民は「ロスチャイルドは西洋人」と、すっかり洗脳されてしまっていますので、まさか薩長同盟ならぬ「田布施一族」が「ロスチャイルド」であったとは誰も想像してなかったはずです。
しかし、私があれこれと入念に調べた結果、ロスチャイルドは間違いなく日本人であることが分かりました。
要するに、「秦氏」のうちの一部がヨーロッパへと渡り、「教皇派」の王族たちと政略結婚を繰り返し、さらにワーテルローの戦いでボロ儲けして、現在のような一大財閥へとのし上がっていったというわけです。
西洋の地では、彼らは自分たちのことを「ロスチャイルド」と名乗っていたというわけですね。
また、「君が代」を作曲したのは「林広守」という人物だったとのことですが、この「林家」もまた「秦河勝」の三男の末裔とのこと。
「秦河勝」というのは、その名の通り「秦氏」です。
この「秦河勝」という人物は、表向きの歴史では「聖徳太子」を陰で支えた人物ということになっていますが、このリンク記事によると「聖徳太子」そのものだった可能性が大とのこと。
まあ、あり得なくもない話です。「秦氏」が広隆寺を建て、その広隆寺には「聖徳太子」が神として祀られているわけですから。
広隆寺 – Wikipedia
しかも、「聖徳太子」は「シリウス」を拝み、「北極星」も拝むという「ロスチャイルド」と同じ信仰を持っていました。
なので、「聖徳太子」が「秦氏」であった可能性は十分にあると言えます。
ということで、日本の国歌である「君が代」は、間違いなく「秦氏=ロスチャイルド」が作詞作曲したものだったということになります。驚きましたね。
ということは、この「君が代」を歌えと強制した「橋下徹」のような人物も、「ロスチャイルド」の一味か、その手下である可能性が高いということになりますね。
まあ、「橋下徹」も「田布施一族」と同じく部落出身との疑いがありますので、きっと「ロスチャイルド」そのものなのでしょう。
逆に、「君が代」を歌うことを断固として嫌がるような人たちは、サントリーの社長と同じ「出雲族」ということなのかも知れません。(例えば「石原慎太郎」など。)
はっきり言って、我々のようなごく普通の日本人は、「君が代」を何が何でも絶対に歌わなければいけないとは思ってもいませんし、何が何でも絶対に歌いたくないとも思ってもいません。そんなことはどうでもいいと思っています。
なのに、「君が代は絶対に歌うべき」とか「絶対に歌いたくない」とか考えるような人たちは、やはりそれなりのルーツを持った人たちだということなのでしょう。
要するに、この世の中をあれこれと面倒にしているのは、すべて悪魔崇拝者であるということですね。
さらに言うなら、「出雲族」の可能性大のサントリーの元社長・佐治敬三は、以下の件でもネット上で激しいバッシングを受けています。
(以下、こちらから転載)
故サントリー佐治会長といえば、東北出身の筆者からみれば容認出来ない発言があった。
昭和63.2.28
「仙台遷都などアホなことを考えてる人がおるようやけど、(中略)東北は熊襲の産地、文化的程度も極めて低い」
当時大阪商工会議所会頭だった佐治氏の発言が問題とされた。
佐治氏の差別意識と教養の無さが露呈され、さらに東北でのサントリー製品の売上減を恐れた佐治氏が東北各地を廻って謝罪する結果となった。
そんな佐治氏も平成元年に勲一等瑞宝章を受章している。
サントリー社は、公式ホームページで日本海のことを、「東海(日本海)」という表記し、抗議を受けて削除したことがある。
サントリー社は韓流ブームに乗っかっただけか、日韓友好の目的が逸脱したのか。
これは佐治家の思想が反映されたのか、サントリー社には在日の社員がいて意図的なCMを作ったのか。
普通の日本の会社なら「東海(日本海)」などという間違いをすることなど考えられない。
意図的なものなら問題ありである。
(転載ここまで)
このように彼は「仙台」を卑下し、かつ「日本海」のことを「東海」と呼んでいたようです。ちなみに、「日本海」のことを「東海」と呼ぶのは韓国人だけです。
ということは、「出雲族」には「仙台市」を嫌うだけの何らかの理由があり、なおかつ「韓国」とはかなり親密な関係にある、ということなのではないでしょうか。
実はこれについても非常に面白いことが分かりましたので、次回はこの件について詳しくお話したいと思います。
転載ここまで
人間の血液型を無理やり四種類に分けたのは、我々人類を「大和族」と「出雲族」と「月派」に分類するためでした。
世界初の青いバラを作った「サントリー」が「出雲族」であり、彼らが「秦氏」の作詞作曲した「君が代」を嫌い、かつ仙台(東北)を卑下し、韓国と親密な関係にあるというお話をしました。
今日は「仙台」と「韓国」についてのお話をしたいと思いますが、当然、私がここで書きたいのは「仙台」や「韓国」のことだけではありません。
先ずは以下の図表をご覧下さい。
この図表を見て、皆さんはどう思いますか。
なぜか「A型」の人が関西にばかり偏り、「B型」の人は関東から東北に偏り、「O型」は北海道や東海に偏っていますよね。
普通に考えれば、それぞれの血液型の人がもっとバラバラに存在していてもおかしくないようなものですが、どうしてこんな風に「A型」は「A型」、「B型」は「B型」、「O型」は「O型」と固まって存在しているのでしょうか。
この理由についてあれこれ考えてみたときに、私がパッと思いついたのは、もしや血液型というのは、「大和族」と「出雲族」と「月派」のことをそれぞれ表しているのではないか、ということでした。
例えば、「大和族」は邪馬台国を西日本に築いたわけですから、関西に多い「A型」が「大和族」。
その「大和族」に追われて東北地方に逃げていった「出雲族」が「B型」。
そして「大和族」と「出雲族」に追われて北海道に逃げていった縄文人が「O型」だという風に考えられるわけです。
ということで、ひとまず以下の記事をご覧下さい。
(以下、こちらから転載)
日本には大別して2つの流れが存在します。
出雲族と天孫族です。他に熊野族や三輪族など、数多く現存していますが、ここでは触れません。
古代、スサノオのミコトを始祖とする出雲王朝が、大和朝廷に国を譲ったという国譲り神話が有名です。
しかし、私は違う。と確信しています。そこには壮絶な戦いが繰り広げられ、敗れた出雲族は日本全国、主に東方へ逃げたと考えています。
最後に行き着いた場所が平泉であり、中尊寺に代表される平泉文化です。
《RAPT註:平泉は「岩手県」にあります。》
難しい古文書の文献を披露するつもりはありません。
簡単な事は、そば文化とずーずー弁です。
島根県出雲は出雲そばで知られていますが、うどん文化の中で唯一そば文化が残っている所です。この現象は、関東、東北に逃げた出雲族が出雲からそばを持って行ったと考えられます。ずーずー弁もしかり、関西弁が主流のかの地で島根県だけがずーずー弁です。
これも、出雲族が使用していた言葉であり、その地に居ついた彼らが広めたと思われます。両方とも出雲が発祥地です。
出雲王朝がすんなり国を譲っているなら、こんな現象は起きません。
スサノオとアマテラスは兄弟で、もう1人月読命(ツキヨミノミコト)がいます。
3人兄弟の中で、アマテラスとスサノオの姉弟喧嘩が今でも続いていると思って頂ければ分かりやすいでしょう。
アマテラスは大和朝廷誕生の企画者であり、現天皇家を中心とする天孫族の始祖です。ここで、出雲族対天孫族という構図が見えます。
(転載ここまで)
このように、「大和族」に追われた「出雲族」が平泉など、東北地方に逃げていったというのはかなり有名な話です。
さらにこの記事では「大和族」は「うどん文化」であり、「出雲族」は「そば文化」とも言っています。これまた面白い話ですね。
ということは、「うどん県」で有名になった香川県はやはり「大和族」が沢山住んでいるということなのでしょうか。
実際、この香川県は「大和族」とおぼしき「A型」が最も多いです。
一方、「出雲族」が逃げ込んだとされる東北地方には「B型」が多いですね。で、岩手というと「わんこそば」が有名です。
あと、縄文人がもともと「ツクヨミ」であった、つまり「月派=教皇派」であったという話は、前にもこのブログでしたことがあります。
空海も最澄も日蓮聖人も出口王仁三郎も深見東州も池田大作も同じ悪魔「サナト・クマーラ」を崇める妙見信仰者でした。
縄文人はアイヌ人である、というのも有名な話ですね。
(以下、こちらから転載)
日本人の遺伝的な系統はアイヌ(北海道)と琉球(沖縄県)が縄文人タイプで、本州・四国・九州は縄文人と弥生系渡来人との混血とみられることが、東京大などのゲノム(全遺伝情報)解析で分かった。
約100年前に提唱された「アイヌ沖縄同系説」を裏付ける成果で、1日付の日本人類遺伝学会誌電子版に論文が掲載された。
日本人の成り立ちについてドイツ人医師のベルツは明治44年、身体的特徴の共通性からアイヌと琉球は同系統と指摘。
人類学者の埴原(はにはら)氏は平成3年に「二重構造説」を提唱し、本州などでは弥生時代以降に中国や朝鮮半島からの渡来人と先住民の縄文人が混血したが、アイヌや琉球は遠いため混血が少なく、縄文型の系統が残ったとした。
今回の結果はこれらの仮説を高い精度で裏付けるもので、日本人の起源を探る上で貴重な成果という。仮説はこれまでもミトコンドリアDNAの分析結果などで支持されてきたが、はっきりしていなかった。
研究チームはアイヌ系36人、琉球系35人のゲノムを解析し、DNAの個人差を示す60万個の一塩基多型(SNP)を調べ、本州・四国・九州の計243人や韓国人などと比較した。
その結果、アイヌと琉球が遺伝的に最も近縁で、本州などは韓国と琉球の中間と判明。アイヌは個人差が大きく、北海道以北の別の民族との混血が起きたとみられることも分かった。
研究チームの斎藤成也総合研究大学院大教授(遺伝学)らは縄文人の骨からDNAを採取して解析中で、斎藤教授は「分岐や混血の年代を推定して日本人の変遷を明らかにしたい」と話している。
(転載ここまで)
このように、北海道と沖縄には「縄文人」タイプの人が多いとのことですが、上の図表を見てみると、面白いことに北海道も沖縄もなぜか「O型」が多い。
ということは、やはり「縄文人」は「O型」であると考えられます。
ですから、結論としてはこういうことになりますね。
■大和族=A型
■出雲族=B型
■月派=O型
このことを念頭に入れて、以下の図表をご覧下さい。(出典はこちら)
【A型の血液型 分布地図】
【B型の血液型 分布地図】
【O型の血液型 分布地図】
このように「A型」はヨーロッパとオーストラリアに多く、「B型」はロシア、中国、中東に多く、「O型」は南北アメリカに多い。
これでなんとなく「大和族」と「出雲族」と「月派」がどの辺りにたくさん住み着いているかが分かりますね。
アメリカに「O型」、すなわち「月派=教皇派」が多いというのは実に面白いです。実際、アメリカは「月派」の拠点になっていますからね。
あと、ロスチャイルドの拠点であるヨーロッパに「A型」が多いのも実に興味深いです。やっぱりロスチャイルドは「大和族」を担いでいるだけあって、「大和族」の血が最も濃いようですね。
では、「出雲族」とおぼしき「サントリー」が親密にしていると思われる「韓国」はどうなのでしょうか。
こちらの「サイト」を見てみると、こんなことが書かれてありました。
■日本人の血液型 A型:35% B型:23% O型:31% AB型:11%
■韓国人の血液型 A型:32% B型:30% O型:27% AB型:11%
日本人に「B型」が少ないのに比べて、なぜか韓国人は「B型」が多いですね。ということは、韓国には「出雲族」がたくさん住み着いているということなのかも知れません。
だからこそ、「出雲族」とおぼしき「サントリー」の元会長は、韓国人と同じように「日本海」のことを「東海」と表記したのではないでしょうか。
要するに日本の「出雲族」は「韓国人」のことを同士のように思っているということです。あるいは、日本の「出雲族」の上層階級は、韓国の「出雲族」の上層階級と血でつながっているのかも知れません。
しかし、ここで一つ問題が出てきます。
もし「サントリー」の元会長が「出雲族」であるならば、なぜ「出雲族」がたくさん住んでいる東北のことをバカにしたのでしょうか。そして、仙台への遷都に反対したのでしょうか。
しかし、上の図表をよくよく見てみると、東北地方はほとんど「B型」ばかりなのに、仙台だけはなぜか「O型」が多いです。
ということは、仙台には「出雲族」よりも「月派」が多いということになりますね。
実際、「仙台」には伊達政宗がいて、伊達正宗は明らかに「月派」でした。
伊達政宗 – Wikipedia
〈仙台藩主・伊達政宗〉
このように仙台藩主である「伊達政宗」はその頭に「月」をしっかりと掲げていました。明らかな「月派」ですね。つまり、仙台は一時期、「月派」によって治められていて、だからこそ仙台には「月派」の「O型」が多いというわけです。
そのため、「出雲族」とおぼしき「サントリー」の元会長は、仙台への遷都に反対したのかも知れません。
しかし、こういうことも考えられますね。
彼が仙台遷都に反対したとき(昭和63年)から、もう既に彼らの間では「3.11」が計画されていて、福島で原発事故を起こすことも決まっていたので、適当に言い訳をつけて仙台への遷都に反対した……と。
もしそうだとしたら、これは本当に許せないことです。
いずれにせよ、人間の血液型を「A型」「B型」「O型」「AB型」の四つに分類したのは、悪魔崇拝者たちが我々人類を「大和族」と「出雲族」と「月派」に区別するためだったという可能性が高くなってきました。というか、ここまでくると、これはもう間違いなさそうですね。
そもそも、血液型というのは「DNA」と同じく人それぞれ全く違っていて、四つに分類すること自体に無理があると言われています。それに、血液を分類する方法は他に幾通りもあると言われています。
それなのに、こうして血液型を無理やり四つに分類したのは、悪魔崇拝者どもが我々人類を「大和族」「出雲族」「月派」に区別して、自分に最も近い「血統」の者たちを自分の仲間に引き入れるためではないでしょうか。
例えば「大和族」の連中からしてみれば、「月派」の血を持った人間を仲間にするより、「大和族」の血を持った人間を仲間にした方がいいでしょうからね。彼らは何よりも「血統」を大切にしている人たちですし。
そのため、天皇家は「日本赤十字社」を経営し、人々の血を「献血」という形で全国から集めているのかも知れません。そうしておいて、我々庶民を陰で密かに「大和族」と「出雲族」と「月派」に分類しているのではないでしょうか。
決して「輸血」のために血液型を分類し、「輸血」のために全国から血液を集めているわけではないということです。
しかし、考えてみると、これは随分と気味の悪い話です。
転載ここまで
いかがでしたでしょうか。
裏社会の人間たちが、利権のためなら人を殺してしまうのだということがこうして実例としてあるのです。悪魔に魂を売り、欲望にまみれた人間はそこまでしてしまうのです。
そういった被害者が出ないようにするためにも、rapt理論によって裏側のカラクリを知るきっかけになればと情報拡散しています。
そして、本当の救いとなるのは、本当の神様に出会い、本当の神様に祈り求めて生きることです。
旧約聖書
詩篇 147ー1~20
ハレルヤ。
わたしたちの神をほめ歌うのはいかに喜ばしく、神への賛美はいかに美しく快いことか。主はエルサレムを再建し、イスラエルの追いやられた人々を集めてくださる。打ち砕かれた心の人々を癒し、その傷を包んでくださる。
主は星に数を定め、それぞれに呼び名をお与えになる。わたしたちの主は大いなる方、御力は強く、英知の御業は数知れない。主は貧しい人を励まし、逆らう者を地に倒される。感謝の献げ物をささげて主に歌え。竪琴に合わせてわたしたちの神にほめ歌をうたえ。
主は天を雲で覆い、大地のために雨を備え、山々に草を芽生えさせられる。獣や、烏のたぐいが求めて鳴けば、食べ物をお与えになる。
主は馬の勇ましさを喜ばれるのでもなく、人の足の速さを望まれるのでもない。主が望まれるのは主を畏れる人、主の慈しみを待ち望む人。
エルサレムよ、主をほめたたえよ、シオンよ、あなたの神を賛美せよ。主はあなたの城門のかんぬきを堅固にし、あなたの中に住む子らを祝福してくださる。あなたの国境に平和を置き、あなたを最良の麦に飽かせてくださる。
主は仰せを地に使わされる。御言葉は速やかに走る。羊の毛のような雪を降らせ、灰のような霜をまき散らし、氷塊をパン屑のように投げられる。誰がその冷たさに耐ええよう。御言葉を遣わされれば、それは溶け、息を吹きかけられれば、流れる水となる。
主はヤコブに御言葉を、イスラエルに掟と裁きを告げられる。どの国に対しても、このように計らわれたことはない。彼らは主の裁きを知りえない。
ハレルヤ。
神様に、感謝致します。