憲法改正とホルムズ海峡と1985年のJAL123便墜落事故について、グリコ森永事件との関連性
戦争をしたいと思う人など、誰一人もいません。
この国では、戦争をして人の命をなんとも思わないような人々が、実際に国を動かしています。
自分たちの利益のためなら、なんでもする様な人たちが、あれやこれやと国民に無謀なことを押し付けてきます。
その様なことをして、一体誰が支持すると言うのでしょうか。国民に嫌われて、国のトップに立ち続けることなど、出来はしません。
まずは、こちらの記事をお読みください。
自民党推薦の憲法学者全員が国会で「安保法案」を違憲と表明した裏のカラクリ。
私はこのブログで何度も安倍晋三の進める「憲法改正」についてさんざん苦言を呈してきましたが、その後、国民の多くが安倍のやり方に反発し、今でもその勢いは止まりそうもありません。
安倍晋三は「憲法改正」が難しいと分かると、今度は「憲法の解釈変更」という手段に打って出て、「安保法案」なんてものを勝手に作ってしまったわけですが、結局、この法案も様々な専門家から「違憲」であると言われています。
しかも、2015年6月4日には、与党が推薦した憲法学者3人がみんな国会で「違憲」だと表明したとのこと。
まあ、今の時代、国家が戦争の道へと突き進もうとするのを見て、素直に「うん、いいよ」と納得する国民は皆無でしょうね。
しかしながら、我々庶民がこの「安保法案」に反対するのは分かるとして、なぜ国のトップの方でも「安保法案」に対して根強い反発があるのでしょうか。
今日はそのカラクリを暴いてみたいと思います。
先ずは以下の記事をお読み下さい。2015年6月8日のニュースです。
(以下、TBSニュースより転載)
■与党推薦教授「危険なやり方」 学者199人「違憲」
国会で3人の憲法学者が相次いで「安保法案は憲法違反」との見解を示したことが波紋を広げています。
実は3人だけではありません。199人の憲法学者も「憲法違反」との見解を表明しています。
与党側は問題の火消しに躍起ですが、国会で与党推薦の立場ながら「憲法違反」の意見を述べた教授が「NEWS23」の取材に応じ「安保法案の進め方は極めて危険なやり方だ」と批判しました。
週末、新宿で街頭演説に立った自民党・谷垣幹事長。
「平和安全法案も、まさに最高裁判所が判断する憲法論の枠内で作られている」(自民党 谷垣禎一幹事長 7日)
抗議のプラカードが目立つ中、新たな安全保障法制は憲法論の枠内で作られていると改めて理解を求めました。
「帰れ、帰れ、帰れ」
「帰れ帰れと叫ぶだけでは平和は来ません。日本の平和と安全に抑止の力が必要なのか必要でないのか、そのことをじっくり議論しようじゃありませんか」(自民党 谷垣禎一幹事長 7日)
同じ日、地元・山口で党の大会に出席した高村副総裁も・・・
「国民の命と暮らしに責任を持つのは憲法学者ではない。政治家が国民の命と暮らしに責任を持たなければならない。ぜひ、ご理解をいただきたい」(自民党 高村正彦副総裁)
国会で3人の憲法学の重鎮たちがそろって安保法制を「憲法違反」と答えた問題。
中でも、与党推薦の立場だった早稲田大学・長谷部恭男教授が違憲との認識を示したことの余波が続いています。その長谷部教授が8日、「NEWS23」の取材に応じました。先週の発言以降、見知らぬ人からメールや手紙が相次いでいるといいます。
「(普段届くのは) お前の意見はけしからんという手紙だが、今回は見知らぬ方からよくぞ言ってくれたという手紙が多く驚いている」(早稲田大学 長谷部恭男教授)
長谷部教授が憲法違反だと指摘した集団的自衛権の問題を改めて整理します。
日本では憲法9条で戦争の放棄がうたわれていますが、外国の攻撃を受けたときには、自衛のための武力行使、いわゆる個別的自衛権が認められるとされてきました。
これを安倍政権は去年7月、あくまでも日本を守ることが目的であれば、密接な関係にある他国を守るために武力行使ができるとの趣旨で解釈を変更。集団的自衛権が限定的に認められるとしました。
「国民の命と幸せな暮らしを守るため、必要最小限度の自衛の措置が従来の憲法解釈の基本的考え方を変えるものではないことから、憲法の規範性を何ら変更するものではなく、立憲主義に反するものではありません」(安倍晋三総理大臣 先月26日)
「およそ、自国に対する外国からの攻撃があった時に、それに対して反撃をするというのと、他国を防衛するために自国の武力を行使する、これは全く事柄の性質が違うもの。これは論理的な整合性は損なわれている」(早稲田大学 長谷部恭男教授)
長谷部教授はその上で、今回の安保法制の進め方は危険なやり方だと指摘します。
「もし、仮に集団的自衛権の行使を容認すべきだというのであれば、それは正々堂々と憲法改正の手続きに訴えるべき。国民の理解がどうも行き届かないうちに日本の防衛のあり方、国のあり方を根本的に変えてしまおうというのは、極めて危険なやり方である」(早稲田大学 長谷部恭男教授)
実は、長谷部教授は以前から去年7月の閣議決定の問題点を指摘してきています。そのため、ことさら今回の違憲発言が注目されるとは思っていなかったといいます。
「こういう発言をする人間を呼んできたことに間違いがあったのだと言う方がいるように聞いているが、だとすると、一体、誰を呼べば良かったのか。圧倒的多数の憲法学者は、これは憲法上許されないと考えているはず」(早稲田大学 長谷部恭男教授)
憲法違反、そう判断した憲法学者は3人だけではありません。
「(署名は)合計で193人になってます」(聖学院大学 憲法学 石川裕一郎教授)
聖学院大学で憲法を研究する石川教授ら5人は、全国の憲法学者およそ300人に安保関連法案に反対する声明への賛同を呼びかけました。
「憲法に対する政権の認識が、憲法そのものが相当軽視されている。この法案が通ってしまうと、法規範として憲法が持っている意味がどうなるんだろうと」(聖学院大学 憲法学 石川裕一郎教授)
活動を始めてからおよそ2週間で続々と返信が届き、8日午後10時時点で署名は199人分に上っています。
「(学者からの反応は)多いですし、かなり早く集まった感じがします。政府の動きが極めて早いというか、悠長に構えていると、法案がどんどん成立していってしまう」(聖学院大学 憲法学 石川裕一郎教授)
憲法の専門家たちの意見を政府はどう受けとめるのでしょうか。国会での議論は10日に再開されます。
(転載ここまで)
問題となった国会のシーンが以下になります。
このように、「安保法案」で問題になっているのは、日本が攻撃を受けたときではなく、アメリカなどが第三国から攻撃を受けたときに、日本の自衛隊がその第三国を攻撃できるかどうかという部分です。
なぜ安倍がこのような法案を作ろうとしているのか、普通に考えれば訳が分かりません。
一応、日本とアメリカの間で「日米安保条約」が締結されていて、日本とアメリカが協力し合って互いの国を守ろうということになっています。
なのに、今の条約のままでは、日本が第三国から攻撃されたときにアメリカはその国を攻撃できるけれども、アメリカが第三国から攻撃されたときに日本がその国を攻撃できない。
これでは不公平ではないか、という話になっているわけです。というか、多分、これが安倍の言い分なのでしょう。
しかし、日米安保条約はアメリカが無理やり日本に締結させたものなのですし、不公平も何もない……と、私は言いたいですね。
もし不公平だと思うのなら、日米安保条約そのものをなくしてしまえばいいのです。どうせ日本とアメリカは今でも水面下では敵対しているわけですし……。
それにしても、なぜ安倍はここまでアメリカの言いなりになって動くのでしょうか。
有名陰謀論者の話によれば、安倍晋三がアメリカ・ロックフェラーの飼い犬だから、ということになっていますが、私が調べたところでは、話はそんな単純なものではありません。
安倍はロックフェラーの飼い犬ではありません。
そう見せかけているだけで、実は天皇の傀儡です。
安倍晋三と小沢一郎が天皇派の最重要人物であるという幾つもの証拠。
日本会議が目論む「国家神道」の復活。安倍政権は天皇のために戦争できる国作りを目指しています。
しかし、アメリカが第三国から攻撃されたときに、日本まで攻撃できるようにするというのは、天皇にとって何のメリットにもなりません。むしろ、デメリットです。
何しろ、天皇とアメリカは敵同士ですからね。敵のために自分の軍隊を派遣するなんて、どこからどう考えても損にしかなりません。
なのに、なぜ安倍は天皇の傀儡でありながら、天皇にとってデメリットにしかならないこんな法案を無理やり押し通そうとしているのでしょうか。
そもそも、こんなことをするから、安倍がロックフェラーの傀儡であるというデタラメを信じてしまう人が何人も出てくるわけです。
しかし、安倍晋三は「出雲族」であり、この「出雲族」はかねてから「教皇派」とグルになって「出雲族」の地位を引き上げようとしてきました。
竹中平蔵はなぜ創価企業「パソナ」の会長に就任したのか。「天皇派」と「教皇派」と「大和族」と「出雲族」の奇妙なもつれあい。
そのため、「出雲族」はできる限り「教皇派」に恩返ししなければならない。なので安倍は、アメリカが第三国から攻撃された際に日本も攻撃できるようにする、という法案を作らざるを得ないのです。
しかしながら、ここで一つの問題が出てきます。
第二次大戦の際、「出雲族」はアメリカと手を組んで「大和族」を叩き潰してしまいました。
第二次大戦で日本が負けたのは、やはり天皇 (大和族) に対する出雲族の裏切りが原因でした。
このような過去の歴史があったため、「大和族」は「出雲族」がアメリカの言いなりになることを警戒しているはずです。
例えば、こういう状況が考えられます。
第二次大戦の際、アメリカが「大和族」をどうしても叩き潰したいと思ったとき、彼らは「出雲族」にわざとアメリカを攻撃させましたが、今ではもうこの手を使うことはできない。そんなことをしたら、すぐに「大和族」にバレてしまう可能性があるからです。
そこで、アメリカは日本とは全く関係のない第三国を使って、アメリカを攻撃させます。
そうすると、アメリカは「日本」に救援を頼みます。その際、日本は「安保法案」に則って、直ちにアメリカのために出撃しなければなりません。
日本と第三国との戦いが始まるわけですが、このとき、アメリカを攻撃した第三国とアメリカがグルであるならば、アメリカはその第三国に大量の武器を供給して「日本」を叩き潰そうとするはずです。
そうすると、場合によっては、「大和族」も「出雲族」も叩き潰されてしまうかも知れない……。
この「安保法案」をめぐるドタバタ劇の背後には、こんな双方の思惑が見え隠れします。少なくとも私は今回の憲法学者のニュースを聞いて、そう思いました。
自民党が推薦した学者なのに、三人が三人とも自民党とは違う意見を言うというのは、いくら何でもおかしな話だからです。
つまり、「出雲族」である安倍はなんとか必死で「教皇派」のご機嫌をとるために「安保法案」を作る振りをし、日本の世論がそれに大反発して「安保法案」を作らせまいとしている、という演出をしているのではないでしょうか。
なぜなら、明らかに国会で発言した憲法学者たちは庶民の代弁者には見えないからです。彼らはこの国のトップが用意した御用学者たちに違いありません。
「大和族」と「出雲族」と「教皇派」はかなりややこしい相関関係になっています。
1. 出雲族も大和族もどちらも天皇派。
2. 大和族とロスチャイルドはグルで、大和族を世界のトップにしたい。
3. 出雲族は自分が世界のトップになりたいので、ロックフェラーなど教皇派とちょくちょくと手を組んで、大和族を抑えつけてきた。
4. 教皇派は天皇をトップにしたくないので、出雲族が天皇ばかりに与すると(または出雲族自身が世界のトップになろうとすると)怒り狂う。
5. 出雲族はそんな教皇派の怒りを鎮めるためにもアメリカ売国政策をときどき行わなければならない。
6. 出雲族がアメリカ売国政策をしすぎると、大和族が怒って政権に揺すぶりをかける。
私がこの上の記事を書くまで、もしかしたら多くの読者の方が「大和族=天皇派」、「出雲族=教皇派」と考えていたかも知れません。
しかし、この世の中はそんな単純なものではありません。「出雲族」はあくまで「天皇派」です。「出雲族」は「北朝」の天皇家なのです。
●大和族 = シリウス信仰 = 南の星 = 南朝
●出雲族 = 妙見(北極星)信仰 = 北の星 = 北朝
例えば、「日本は天皇中心の神の国」と発言した「森喜朗」も、安倍晋三と同じ「清和会」の人間ですよね。
清和政策研究会 – Wikipedia
そして、同じ「清和会」である安倍晋三も「神社本庁」の懇談会の会長です。つまり、「森喜朗」も「安倍晋三」も明らかに天皇の傀儡なのです。
にもかかわらず、彼らの所属する「清和会」はこれまでずっとアメリカ売国政策をとってきました。
それがなぜなのかというと、「教皇派」を味方につけることで、「大和族」ではなく「出雲族」を世界のトップに立たせるためです。そのために「出雲族」はこれまで何度も「教皇派」の手を借りなければならなかったのです。
しかし、いざ「出雲族」がトップに立とうとするすると、「大和族」だけでなく、「教皇派」も黙っていない。だから、こうして「安保法案」に関して揉めに揉めているということでしょう。
そもそも、安倍晋三は今や、首相として「三菱」の原発やら兵器やらを世界中で売りまくっていますが、実はこの「三菱」も「出雲族」であることが分かりました。
坂本龍馬を暗殺した犯人は「三菱」関係者である可能性大。
三菱製「ゼロ戦」とジブリ映画「風立ちぬ」と普天間基地の辺野古移設をめぐる日本の闇。
安倍は「三菱」系の大学である「成蹊大学」を出ていますし、安倍晋三の兄は「三菱商事」の執行役員になっています。
安倍晋三の兄は「死の商人」であり、安倍晋三はそのセールスマン。日本は着実に軍国主義の道に向かって進んでいます。
結局、「出雲族」はあくまで「出雲族」のメリットのために働くということです。
彼らはこの日本に「出雲族」の天皇を立てたいと思っているわけですが、「古事記」にしろ「日本書紀」にしろ、すべては「大和族」に都合のいいように編纂されていて、「出雲族」の権威はすっかり地に落ちてしまっている。
彼らはそれが歯がゆくて仕方がない。なので、これまで何度も「教皇派」の助けを借りて「出雲族」の地位を引き上げようとしてきたわけですが、その恩返しとして「安保法案」にアメリカのことを盛り込まなければならなくなった……。
しかし、本当にアメリカのことを盛り込んでしまったら、「大和族」にも「出雲族」にも危険が高まってしまう。
なので、「大和族」も「出雲族」も必死で「安保法案」からアメリカのことを除外しようとしている。日本の世論が大反発しているという風を装って……。
一応、これが私の現段階での推理になりますが、この話はさらに次回へと続きます。
転載ここまで
安倍晋三が「ホルムズ海峡」の機雷撤去にこだわる理由。すべてはイランではなく、イスラエルと3.11に原因があります。
自民党が作ろうとしている「安保法案」が、実は「出雲族」と「大和族」と「教皇派」との思惑の絡み合いによって成立しつつあるというお話をしました。
特に「教皇派」が「安保法案」を作りたがっている理由をお話をしたわけですが、もちろん、「天皇派」とてこの法案を作りたくないと思っているわけではありません。
むしろ、彼らもこの法案を本気で作りたいと思っています。だからこそ、「教皇派」もそこにつけ込んで、自分たちの都合の良いように法案を作らせようとしているわけです。
では、「天皇派」は何故にこの「安保法案」を作りたいと思っているのか。
キーワードは「ホルムズ海峡」です。
「安保法案」の話が出てくると、安倍晋三は必ず「ホルムズ海峡」の話を持ち出しますよね。
もし「ホルムズ海峡」に機雷などを設置されたら、日本に石油を輸入するのが難しくなるので、そのときには自衛隊が出動して、機雷を撤去できるように法整備しなければならない、というわけです。
しかしながら、この安倍の話がトンチンカンであることは、これまた多くの学者たちが指摘していることです。
(以下、こちらから転載)
安保法制関連法案の国会審議が始まった。集団的自衛権を行使し、自衛隊を米軍とともに世界に派遣する──安倍政権が閣議決定した憲法解釈変更を法制化し、日本の安全保障政策を大転換させる重要法案だ。
法案早期成立のために、安倍晋三首相は詭弁と詐弁を駆使している。
「他国の領土、領海、領空に派兵することはない」
安倍首相は安保審議の前 戦の党首討論でそう言明した。しかし、安保法制の柱であり、国際紛争に際して自衛隊派遣の要件を定める恒久法「国際平和支援法案」には、「外国の領域における対応措置」が明記されており、他国領で活動しないという安倍首相の説明は明らかに嘘である。
安倍首相が他国領域での集団的自衛権の行使について、「例外」のひとつとして挙げているのがホルムズ海峡での機雷除去活動だ(その他「米艦防護」に含みを持たせ、内閣法制局長官は「敵基地攻撃」にも言及した)。
イランがペルシャ湾口のホルムズ海峡を機雷で封鎖する事態になれば、日本は中東からの石油運搬ルートを断たれる。それは安全保障上の重大事態だから、米国との集団的自衛権を行使して海自による機雷除去の掃海活動が必要になるという論理である。
しかし、早稲田大学法学部の水島朝穂教授はこの想定自体が現実にはあり得ないと指摘する。
「ホルムズ海峡はイランとオマーンの間で最狭部は幅約30キロ。両国が主張する領海が重なり、公海はない。この海峡を通る世界のタンカーの9割は中間線よりオマーン側の航路を通る。
イランが海峡を封鎖するなら、オマーン領海にも機雷を敷設しなければならない。相手国領海への機雷敷設は戦闘行為そのもので、イランはオマーンに宣戦布告することになる。しかしオマーンはイランの友好国だから、機雷を敷設するという想定自体が非現実的だ」
それだけではない。
「仮に機雷が敷設された場合でも、戦争状態での機雷除去は軍事行動になる。それを自衛隊が行なうとすれば、日米の集団的自衛権に基づくものではない。これは『集団的自衛権は米国が相手』としてきた政府の説明と矛盾する」(同前)
それでも安倍首相がホルムズ海峡を持ち出したのは、「石油が断たれたら大変なことになる」と危機を煽れば国民も認めるだろうという発想なのだ。
(転載ここまで)
早い話が、安倍がわざわざ「ホルムズ海峡」の話を持ち出すのも、ただ単に戦争がしたいだけではないかと学者たちも疑っているわけですね。
多くの有名陰謀論者たちもこれと全く同じ話をしながら安倍をバッシングしているわけですが、私としては、安倍がここまで「ホルムズ海峡」のことにこだわるのには、やはりそれなりの裏があるのではないかと勘繰らずにはいられませんでした。
といっても、安倍が言うように、本当にイランが「ホルムズ海峡」を機雷で封鎖するわけがありません。なぜなら、イランは「天皇派」の国だからです。
中東における「天皇派」と「教皇派」の勢力分布について。実はそのカラクリはとてもシンプルなものでした。
なので、イランが日本にとってデメリットになるようなことをするわけがないです。しかし、表向きは「イラン」がテロリストを養成するような危険な国ということになっているので、安倍も「イラン」のことを口実にして話をしているわけです。
しかし、はっきりと言います。安倍(とその背後にいる「天皇派」の面々)が本当に恐れているのはイランではありません。
彼らが恐れているのは、ズバリ「イスラエル」です。
日本は完全に「イスラエル」にひどく恨まれています。なぜなら第二次大戦の際に、「天皇派」はヒトラーを使ってヨーロッパにいるユダヤ人たちを大々的に差別したからです。
なぜユダヤ人は全世界で差別されながらも、一部では好待遇を受けているのか。「天皇派」と「教皇派」によるユダヤ人獲得競争のなれの果て。
もっとも、第二次大戦が終わってからもう既に何年も経過しているので、彼らの関係はそれなりに修復しているのかも知れませんが、それでもユダヤ人と「天皇派」はやはり水面下では互いに警戒しあっているに違いありません。
特に「天皇派」は、いつ「イスラエル」が日本を攻撃してくるかと冷や冷やしているのではないでしょうか。
何しろ、あの「3.11」もその実行犯が「イスラエル」だったという噂もありますしね。
私もかつての読者対談で、「3.11」の実行犯は「教皇派」である可能性が高いとのお話をしました。(その対談はこちら)
「イスラエル」もまた紛れもない「教皇派」の国です。これについては先日もお話しましたね。
満州国へのユダヤ人移民計画が失敗し、パレスチナにイスラエルが建国されるまで。または「河豚計画」が声を大にして語られない理由。
しかも、「3.11」で放射能をばらまいた福島原発は、ロックフェラー傘下にある「GE(ゼネラル・エレクトリック)」が設計し、イスラエルの「マグナBSP」がそのセキュリティを担当していました。これも有名な話ですね。
東電が触れられたくないところ GE,マグナ社 ( その他自然科学 ) – 模型飛機
ですから、調べれば調べるほど、彼らロックフェラーとイスラエルこそが「3.11」の実行犯であるという疑いが強くなっているわけです。
さらにはこんな記事まで見付かりました。
(転載ここから)
みなさん、こんにちは。
いやはや、海外のフリージャーナリストはなかなかすごい。日本国内は完全に電通/博報堂/創価/統一/CIAにマスゴミがコントロールされている。だから重要情報が何一つ報告されないのが現実なのである。
数ある原子炉の中で「なぜ福島第一だったのか?」、
「どうして福島が選ばれたのか?」
こういった素朴で当然な疑問に答えるすべは無い。福島県民もこの理由が知りたかったに違いないが、まったく分からないはずである。日本の報道を見聞きする限りにおいては。
ところが、以下の記事を書いたアメリカのフリージャーナリストの報告では実に論点が明解で、なぜ福島でなくてはならなかったかという疑問点が氷解するのである。これは戦後最大、21世紀最大の「疑獄事件」ということになるだろう。「日本政府東電疑獄事件」とも呼ぶべき大事件だったのである。
結論から言えば、
今回の福島原発は、日本政府が余剰で捨て場所に困ったプルトニウムを密かに闇でイランに売りさばいていた。これを見つけて怒り心頭に発したイスラエルのシオニストが報復として原爆で東日本に津波地震(M6.8)を引き起し、福島原発にウィルスとミニ原爆を仕掛けて爆破したのだ。
ということらしい。
この大事件のカモフラージュにされたのが小沢一郎である。小沢一郎が政権を取ることをアメリカのNWOが恐れているというデマであった。実際には、イスラエルがイランの原子炉にウィルスを放り込んだり、爆撃して原子炉攻撃したこと同様に、その延長線上として日本の福島原発が攻撃されたということであるという。これをそのアメリカのフリージャーナリストは全世界に公表したというわけである。
それゆえ、いまや日本を除く世界中のインテリや情報通たちの世界では、「日本政府がイランにプルトニウムを売っていた報復行為として福島が犠牲になったのだ」という見解で一致しつつあるらしいというわけである。つまり、「日本はイスラエルの敵となった」ということである。
この事実を知られることをどうやらいまの政府官僚と東電や経団連は一番恐れているらしいですナ。
とはいうものの、陰謀渦巻くこの現世界で、相変わらずの「平和ボケ」で、「陰謀論」などといってお遊びしていると学会の連中のようなものがのさばっていられる甘っちょろい国なのだから、こういう現実的観点などみじんも想像できなかったに違いない。
シオニストの国のイスラエルではイランなどの中東国が原爆や核兵器を持つことを一番恐れるわけである。なぜならそれが出来れば連中はすぐに使うかもしれないからである。そういう心情を逆なでするようなことを東電日本政府がやっていたとすれば、それは確実に報復を食らうのは明白である。なにせ相手は「目には目を、歯には歯を」の国である。当然「プルトニウムにはプルトニウムを」となるはずである。
■福島原発の3号機爆発は核兵器だった? 翻訳 by ようず 2011/06/07(Tue)11:53
http://bluestaryouzi.blog133.fc2.com/?mode=m&no=321
それから以下の文章はジムストーン氏が気が重いといいながらも書いている主張です。日本は核を人質いとられていたと思っています。そうすれば意味が通じます。
1. 日本はイスラエルの偉大なる悪魔のイランに向けてウランを豊富に提供した。
2. すぐにイスラエルはセキュリティ会社としてフロント会社を設置した。日本の核施設のセキュリティを獲得した。4ヵ月後にDimona Dozenが現れた。水面下で福島のハートにアクセスするセキュリティ契約を結んだ。彼らはウィルスを設置した。
本物のカメラを施設の外に設置し、中にある核カメラを隠した。これに加えて、彼らは承認されていないデータコネクションをインストールし、ウィルスを通して全ての施設のコントロールを行った。(彼らはこのコネクションについて認めた。このページの後で説明する)
3. その後でStuxnetと核をインストールし、緊急停止を行った。
4. イスラエルは津波爆弾を隠すため「自然の地震」(「」は引用者)が日本に来るのを待った。すでに日本の地底に設置していた。VLFコミュニケーションが設定され、水を刺激する爆弾が設置された。DimonaのDavidが日本から6.67の地震のデータを読み取った。
バーン! (新証拠により地震はほとんど自然でないことがわかります) 津波が到達し、発電所のstuxnetを浸水させた。合成カメラからの直接の撮影し、セキュリティ会社は承認されていないチャンネルを通してDavidをインストールした。Davidはいつジェネレーターを切断するかを知っていた。他のチームは福島の職員がとってくる測定を妨害した。作業員らは全てがおかしくなっていく理由を何も理解していなかった。
5. イスラエルの首相は日本に電話をし、イランに提供したお礼だと言った。あと5つの核が日本の海岸にある。私達は全部設置しており、あなたの海岸の都市を破壊する。もし6.67を9といわなければ。津波の効果を偽装しろ。そして私達は全ての原子力を取り去ることを要求する。そうすれば二度と私達に攻撃されないだろう。私達は福島第一を爆破する。あなたは言うとおりに何でもしろ!
6. デービッドと彼の仲間はリモートデータリンクを通じて施設の全てのバルブを閉じた。彼らはそれらをインストールしてフルスロットルにしたことを認めている。メルトダウンをするために。その間、ウィルスが部屋をコントロールし続け、誤った情報を表示し続けた。何も起こっていないかのようになっていた。充分に混乱をさせたあとで、彼らは核をオフにして、空の高くまで吹き飛ばした。
たとえ地震が本当だとしても、核が8.4に充分に近いところにあった。私は最期の詳細はまだやっていない。たぶん十分に彼らをつるしたと思う。
その理由は:
1. 私は本当のseismic(引用者:地震の)データを得ている。地震が彼らが言うとおりのものではなく、実際に6.8だったという証拠を。それは日本にとっては脅威ではないものだ。
2. 多くのソースがStuxnetは本当にイスラエルで書かれていると証明している。
3. 日本は本当にウランをイランに提供している。イスラエルはイランの施設を破壊しようと試みていることを文書化している。たぶんそうした。日本はイランの核に貢献している。日本はイランと同様に将来イスラエルの敵となりうる。イスラエルはそれを取り除きたいと思っている。
4. イスラエルのチームの文書には、歴史を通して継続してイスラエル人の防衛のために働いていることと、日本の核施設に制限なくアクセスすることができるとある。それは増加している。
5. 4号機は燃料が抜かれていることが証明されている。そのため説明は不可能だ。4号機では一体に何が起こったのか? 燃料プールがメルトダウンし、火災が起きて、水が沸騰し、最悪にも循環できなくなった。ひどく汚染されている。何もない。爆発はなかった。4号機は建物7だ。終了。外の放射能壁がふきとばされ(4フィートの厚さ)内側の放射能壁画もっと厚かった? 4号機は今にも終わろうとしている。どうやって?(引用者:ここはかなり疑問です)
6. 日本の政府は科学的な9.0の証明の話につきあっている。それには理由がある。私の推測は、イスラエルは日本の海岸の都市を津波で吹っ飛ばすと脅しをかけた。日本には他の継続した脅しにつきあう理由はないはずだ。
これを見ると、すでに日本の原発のすべてはイスラエルの人質にとられているようなものだということですナ。連中によっていつでも爆破できるのである。同様に、海底掘削船「ちきゅう」が開けた穴にもしっかりと細長いカメラ装置のようなミニニューク(ミニ核爆弾)
が仕込まれてしまったようである。彼らの脅しに従って、「原発全廃炉」以外に彼らからの攻撃を逃れる道はなさそうですナ。
(転載ここまで)
一見すると、眉唾のように思えなくもない記事ですが、実のところ、ここに書かれてあることは私の調べたこととほぼ一致しています。
先ず、先程も言いましたように、日本とイランは「天皇派」どうしなので、水面下で確実につながっています。なので、日本が余った「ウラン」をイランに提供していたという話も大いにあり得ることなのです。
そもそも、この日本を牛耳っているのはロスチャイルドであり、ロスチャイルドは世界のウランを一手に牛耳っています。
余ったウランをどう処理すればいいかと困り果てていたとき、イランにそれを提供することにした、ということではないでしょうか。
同じ「天皇派」のイランが核兵器を作ってくれれば、それはそれで「天皇派」にとっても心強いでしょうからね。特にイランは、宿敵・イスラエルにとても近い場所にある国ですし。
そのため、「天皇派」は次から次へとイランに「ウラン」を提供していたわけでしょうが、あろうことか、この情報がイスラエルの耳に入ってしまった。
イスラエルが大激怒し、同じ「教皇派」である「ロックフェラー」と手を組んで3.11を起こしたということかも知れません。そう考えると、筋が通ります。
しかし、イスラエルの怒りがこれで収まったわけではないし、むしろ彼らがいつまた日本に攻撃をしかけてくるか分からない。
最も攻撃される可能性が高いのが「ホルムズ海峡」を通る石油輸送船である、と「天皇派」は判断した。あるいは、察知した。
実際に「ホルムズ海峡」に機雷が設置されれば、石油が日本に入ってこなくなってしまうし、そうすると、我々庶民だけではなく、日本のトップの面々も大いに困り果ててしまいます。何しろ、日本の大企業は未だに「中東」の石油に頼って色んなものを開発、製造していますから。
また、「天皇派」としては今後もできればイランに「ウラン」を密輸しつづけたいし、一方のイスラエルはそんな「天皇派」の動きを厳重に警戒している。そのため、いつイスラエルから攻撃されるか分かったものではない。
そんな事情もあって、安倍は「ホルムズ海峡」で自衛隊がいつでも出撃できるようにしたいのでしょう。だから「ホルムズ海峡」の話にこだわらざるを得ないわけです。
しかし、こんな裏事情をすべて正直に国民に話すことはできないので、なんとか言葉を濁しながら「ホルムズ海峡」の話をたらたらと並べ立てているわけです。
それで、多くの学者たちから「戦争がしたいだけではないか」とますます怪しまれるわけですが、いくら怪しまれても安倍は本当の事情を話せない……。
さらには「教皇派」の面々が、「ホルムズ海峡」で機雷を撤去できるように法整備するなら、アメリカが第三国から攻撃されたときに、日本の自衛隊が出動できるように法整備しろ、と脅しをかけてくるわけですね。
このように幾つもの思惑が絡み合って、今回の「安保法案」が作られようとしているわけです。
多くの国民がその成り行きを見守りながら一喜一憂しているわけですね。本当に困ったものです。
一部転載ここまで
アメリカとイスラエルが「悪の枢軸」と呼ぶ国すべてが天皇派であるという現実。安倍晋三が「ホルムズ海峡」の機雷撤去にこだわるもう一つの理由。
安倍晋三が「ホルムズ海峡」の機雷撤去にこだわっているのは、日本がイランに「ウラン」を密輸しており、イスラエルがその密輸船を攻撃することを警戒しているからではないかというお話をしました。
日本が「ウラン」をテロリスト支援国家と呼ばれる「イラン」なんかに密輸するわけがない、というのが世間一般の通念なのでしょうが、はっきり言って、この日本という国は我々日本人が思っているような善良な国ではありません。残念ながら……。
実は日本という国は、イラン以上の悪徳国家であって、イラン以上に数多くのテロリストを養成し、武器などを提供しています。
ズバリ言えば、日本こそが全世界で最もたくさんのテロリストを養っている国だと言っても過言ではないのです。今日はそのお話をしたいと思います。
かつてジョージ・W・ブッシュがアメリカ大統領だったとき、彼はいくつかの国を「テロ支援国家」と指定し、その国々を「悪の枢軸」と呼びました。その国々とは、「北朝鮮」と「イラン」と「イラク」のことです。
悪の枢軸 – Wikipedia
この「北朝鮮」も「イラン」も「イラク」も、よくよく見てみると、実は「天皇派」の国です。
「北朝鮮」に関しては、これまで何度も記事にしてきましたので、今さら説明するまでもないでしょう。
「北朝鮮」の支配階級と、日本の皇族とは互いに血縁関係で結ばれていて、彼らはみんな一つの血族(親戚)となっています。
しかも、日本の皇族たちは、自分たちが表立って行うことのできない悪事を「北朝鮮」に代わりにやらせてきました。というか、彼らはそのために「北朝鮮」という「テロ支援国家」を作り上げたわけです。
その証拠が以下のリンクです。
日本と北朝鮮は完全なる同盟国であり、両国とも朝鮮人によって実効支配されています。
北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。
「核兵器」と「原発」と「プルトニウム」と「高速増殖炉もんじゅ」と「北朝鮮」と「拉致被害者家族」の怪しげな関係について。
「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」が被害者ではなく、実は工作員の集まりである可能性について。
北朝鮮は天皇のやりたい悪事を代わりに請け負う「代理人」です。
また、「イラン」も紛れもない「天皇派」の国です。このことも過去に記事にしています。
中東における「天皇派」と「教皇派」の勢力分布について。実はそのカラクリはとてもシンプルなものでした。
また、かつての「イラク」の大統領フセインも、実は完全なる「天皇派」の傀儡でした。その証拠が以下の記事になります。
(以下、こちらから転載)
フセイン大統領は、テレビ報道の時に、腕に十六菊花紋をしていた。質問すると、これは古代からの紋主主だという。アッシュール神は、当初エンリルとニヌルタの合体した神であった。
その後、ダトとマルドウクが協定をしたことが、十六菊花紋の発祥の由縁です。
ニビル昼から見て、火星は第六誘惑で、その火星司令官マルドウクを表すシンボルは6 なのです。それに、アダトの神々のランクは10 を加えた16 が、この二神の同盟を意味している。
少し追加説明すると、当時のエンキの王子マルドウクには、神々のランクは付与されていない。
しかし、エンキから火星司令官を引き継いでおりニビル異から見て第六務自の惑星という意味で、エンキがそうしていたように6 を彼のシンボルとしていたと思われます。その子ナプーも6 を引き総ぎ、合計すると666 となる。つまり、ナブーが聖書に出現するサタンなのです。
(転載ここまで)
〈フセイン元イラク大統領〉
日本の天皇家は、もともとメソポタミア地方に住んでいました。そして、現在の「イラク」はそのメソポタミア地方にあります。
そのため、天皇家の末裔が未だにメソポタミア地方にのさぼっていて、現在でもフセインのような人物(天皇家の末裔)が、その周辺の国々の権力を握っているわけです。
しかし、「教皇派」からしてみれば、このような「天皇派」の傀儡はみんな目障りで仕方がない。なので、彼らのことを悪しき独裁者として名指しし、攻撃してきたわけですね。
いざアメリカがそのフセインを処刑した後は、イラク国内に「教皇派」の勢力が次々と流れ込み、「教皇派」と「天皇派」による武力衝突が起きるようになった。その結果として「イスラム国」騒ぎなどが起きたわけです。
「イスラム国」を口実にした「天皇派」と「教皇派」の戦いのカラクリについて。
このように、かつてブッシュが「悪の枢軸」と呼んだテロ支援国家はどれも「天皇派」の国です。すべてが天皇の傀儡なのです。ですから、日本という国は、実は相当な悪徳国家だと言えるわけです。
イスラエルもアメリカと一緒にこの「悪の枢軸」を激しくバッシングしています。
(以下、ウィキペディアより転載)
2008年2月28日、イスラエル首相(当時)エフード・オルメルトが日本の記者クラブの講演で、「北朝鮮とイラン、シリア、ヒズボラ、ハマースは悪の枢軸だ」だと発言した。
(中略)
2010年5月12日には、イスラエル外相アヴィグドール・リーバーマン(リーベルマン)が、日本の記者クラブの講演で、イラン、シリア、北朝鮮を「悪の枢軸」と呼び、国際社会が核や大量破壊兵器の拡散防止のために連携するよう訴えた。
(転載ここまで)
しかし、ここでよく見ていただきたいのが、イスラエルが非難している国は、北朝鮮とイランと「イラク」ではなく、北朝鮮とイランと「シリア」だということです。
この「北朝鮮」と「イラン」と「シリア」は、実は互いにとても仲のよいお友達です。
実際、「イラン」と「北朝鮮」が互いに核ミサイル開発に協力しあっているということは、この日本でも度々報道されてきました。例えば以下の記事など。
(以下、産経ニュースより転載)
ロイター通信によると、イラン反体制派組織の国民抵抗評議会(NCRI)は28日、イランが欧米など6カ国との核交渉に臨みながら、ひそかに北朝鮮と核兵器・ミサイル分野での協力を続けていると発表した。
4月下旬に核弾頭や弾道ミサイルの専門家ら7人でつくる北朝鮮代表団がイランに約1週間滞在し、テヘラン近郊の軍事施設を訪問したほか、6月には9人の北朝鮮代表団が再びイランを訪問する予定という。
イラン革命防衛隊を含む同国内部の情報源で確認したとし、同評議会は「イラン指導部が核兵器計画を放棄する意思がないことを示している」と主張している。
米国務省のラスキー報道部長は28日の記者会見で「情報は深刻にとらえている。精査しているが、事実かどうかは確認できていない」と語った。
(転載ここまで)
また、「北朝鮮」と「シリア」も互いに武器の密輸をしあってきた仲です。
シリアと北朝鮮の危ない関係まとめ – NAVER まとめ
しかしながら、日本ではこの「シリア」と「北朝鮮」の関係について大々的に報じられることは余りありません。報じられたとしても、ちょこっとオマケのように報じられるだけです。そのため、今でも日本人の多くが「シリア」と「北朝鮮」の関係なんてどうでもいいと思っています。全く関心を払っていません。
まあ、「シリア」も「北朝鮮」も天皇派の国なので、ここのところを下手に突かれ、騒がれたくないというのが「天皇派」の本音なのでしょう。そのため、電通などにはこの辺のことを余り賑やかに報道しないように、報道規制をかけているのではないでしょうか。
しかし、「シリア」と「北朝鮮」が互いに武器を密輸し合い、テロリストを養成していること、ひいては彼らが核ミサイルなどを共同で開発していることは明らかな事実です。
米政府政策転換 米CIA、シリアと北朝鮮の核協力を示す映像公開
しかも、「シリア」と「北朝鮮」が武器を密輸しあう際に通過しているのが、「ホルムズ海峡」なのです。
このように、アメリカやイスラエルが「悪の枢軸」と呼ぶ国々はすべて「天皇派」の国であり、その「悪の枢軸」どうしが武器の密輸のために通過するのが「ホルムズ海峡」。で、日本の首相である安倍晋三がやたらと「ホルムズ海峡」に自衛隊を派遣したがっている……。
ここまで話せば、どうして安倍があれほどまで「ホルムズ海峡」の機雷撤去にこだわっているのか、その理由がはっきりとお分かりいただけたかと思います。
こうなると、イスラエルやアメリカなどの「教皇派」の国々が、「ホルムズ海峡」を厳重警戒するのは当然のことです。ですから、場合によっては、ここで武力衝突が起きるかも知れない。
なのに、もしその有事の際、日本の自衛隊が出動できなければ、「天皇派」は相当なダメージを受けてしまいます。
そのため、「天皇派」としてはなんとしてでも「ホルムズ海峡」に自衛隊を派遣できるように法整備したくてたまらないわけです。
しかしながら、日本のメディアは、早くもこの「ホルムズ海峡」への自衛隊派遣をアメリカからの要請であるかのように報じていますね。(これは有名陰謀論者と同じ論調ですね。)
安倍総理に講演の場を与えたCSISとは何か
この記事では、アメリカの傀儡である「CSIS」が、安倍に「ホルムズ海峡」への自衛隊派遣を要請しているかのように書かれてあります。
しかし、この「CSIS」という組織は、純粋なアメリカの組織ではありません。実は「天皇派」の傀儡です。
というのも、この「CSIS」を組織したのは「天皇派」のイエズス会。しかも、この「CSIS」は「日本財団」と「稲盛財団」とがつながっている上、神道系の宗教団体「ワールドメイト」の教祖・深見東州とも深くつながっています。(詳しくはこちら)
したがって、安倍晋三がアメリカからの要請で「ホルムズ海峡」に自衛隊を派遣しようとしているというのは真っ赤な嘘です。「天皇派」がやろうとしていることを、またしてもアメリカにごり押しされて、無理やりやっているかのように装っているだけです。
こうして見てみると、もしや「CSIS」に属している「リチャード・アーミテージ」とか「ジョゼフ・ナイ」などのようないわゆる「ジャパン・ハンドラーズ」と呼ばれる面々も、実はアメリカの傀儡などではなく、「天皇派」の傀儡なのではないかと疑いたくもなりますね。
ということで、安倍晋三が「ホルムズ海峡」に自衛隊を派遣したがっているのは、「天皇派」が武器の密輸ルートを確保するため、ということがお分かりいただけたかと思います。安倍が言うように、何も日本政府は「原油」のことだけを心配して、「ホルムズ海峡」に自衛隊を派遣したがっているわけではないのです。
ちなみに、「ホルムズ海峡」の「ホルムズ」とは、ゾロアスター教の最高神「アフラ・マツダ」のことだそうです。
ホルムズ – Wikipedia
ゾロアスター教とは、古代のペルシャで栄えた宗教であり、「親近相姦」を美徳とするという気の狂った宗教です。まあ、完全なる悪魔教ですね。
(以下、ウィキペディアより転載)
■最近親婚
ゾロアスター教では、自分の親、子、兄弟姉妹と交わる最近親婚を「フヴァエトヴァダタ」と呼んで最大の善徳としており、聖典『アヴェスター』のウィーデーウ・ダート(英語版)(除魔の書)などでその教義が説かれる。
アケメネス朝時代の伝承を綴った『アルダー・ウィーラーフの書(英語版)』では、ニーシャープールの聖職者ウィーラーフの高徳の中で、最も称賛されるのが七人の姉妹と近親婚を実行したこととされる。
また、彼は冥界の旅の中で天国で光り輝く者達を見たが、その中に住まう者として近親婚を行った者の姿があった。
反対に、近親婚を破算にした女が地獄で蛇に苛まれている記述があり、その苦痛は永遠に続くという。
ゾロアスター教の影響下にあった古代ペルシャでは、王族、僧侶、一般の人々など階級の区別なく親子・兄弟姉妹間の近親婚が行われていた。
(転載ここまで)
なので、過去の王族の多くがこの教理に従って「親近相姦」を繰り返し、大量の奇形児を産み落としてきました。スペインのハプスブルク家などがその代表例ですね。どんな奇形児が生まれたかは、以下のリンクをご参照ください。
続・スペインハプスブルク朝 : キルケのMoE絵日記
昔からメソポタミア地方は悪魔崇拝者の拠点となり、かつてはペルシャなどの大国が繁栄していたわけですが、今では戦争の絶えない不幸な地域となってしまいました。
悪魔が繁栄した国は、いずれこのような悲惨な結末を辿るという一つの典型例ですね。
転載ここまで
今回の憲法改正で「天皇」と「内閣総理大臣」の地位と権力が飛び抜けて向上します。
ここ最近、マスコミは「安保法案」についてはよく報道しますが、なぜか「憲法改正」についてはほとんど報道しなくなりましたね。
これでは、まるで安倍晋三が国民の反対に押されて、「憲法改正」を諦めたんじゃないかという気がしてしまいますが、実際にはそんなことはありません。自民党は今でも強引に、そして勝手に「憲法改正」を推し進めています。
私はテレビも新聞も全く見ないので、もしかしたら一部では「憲法改正」についてきちんと報道されているのかも知れませんが、ネットのニュースを見ている限りでは、「憲法改正」についての記事はほとんど見かけなくなりました。
もしかして自民党のメンツは、憲法をどのように改正するのかを我々国民に知らせないまま、こっそりと憲法改正しようと目論んでいるのではないでしょうか。今の日本の様子を見ていると、そんな風に勘繰らざるを得ません。
そこで、今日は自民党がどのように「憲法」を改正しようとしているのか、その内容をざっと皆さんにご紹介したいと思います。マスコミがやってくれないので、私みたいな人間が代わりにやるしかありません。
一応、現行の憲法と「改正案」の違いは、以下のサイトを御覧いただけば、詳しく知ることができます。
現行憲法および自民党改憲案比較表
【自民党憲法改正草案】見やすい対照表で現憲法との違いが分かる!
しかし、こんなものを全ていちいち自分で検証していられないという方のために、今日はざっと簡単に「現行憲法」と「憲法改正案」の違いをまとめてみます。
自民党のホームページを見てみると、その違いがおおまかに書かれてありました。こんな感じです。
(以下、こちらより転載)
(前文)
国民主権、基本的人権の尊重、平和主義の三つの原則を継承しつつ、日本国の歴史や文化、国や郷土を自ら守る気概などを表明。
(第1章 天皇)
・天皇は元首であり、日本国及び日本国民統合の象徴。
・国旗は日章旗、国歌は君が代とし、元号の規定も新設。
(第2章 安全保障)
・平和主義は継承するとともに、自衛権を明記し、国防軍の保持を規定。
・領土の保全等の規定を新設。
(第3章 国民の権利及び義務)
・選挙権(地方選挙を含む)について国籍要件を規定。
・家族の尊重、家族は互いに助け合うことを規定。
・環境保全の責務、在外国民の保護、犯罪被害者等への配慮を新たに規定。
(第4章 国会)
・選挙区は人口を基本とし、行政区画等を総合的に勘案して定める。
(第5章 内閣)
・内閣総理大臣が欠けた場合の権限代行を規定。
・内閣総理大臣の権限として、衆議院の解散決定権、行政各部の指揮監督権、国防軍の指揮権を規定。
(第6章 司法)
・裁判官の報酬を減額できる条項を規定。
(第7章 財政)
・財政の健全性の確保を規定。
(第8章 地方自治)
・国及び地方自治体の協力関係を規定。
(第9章 緊急事態)
・外部からの武力攻撃、地震等による大規模な自然災害などの法律で定める緊急事態において、内閣総理大臣が緊急事態を宣言し、これに伴う措置を行えることを規定。
(第10章 改正)
・憲法改正の発議要件を衆参それぞれの過半数に緩和。
(第11章 最高法規)
・憲法は国の最高法規であることを規定。
(転載ここまで)
本当はこれら全ての内容を検証したいのですが、実際にそんなことをしていると、かなり膨大な作業になりますので、今回は敢えてテーマを絞ります。
何に絞るかというと、タイトルにも書きましたように「天皇」と「内閣総理大臣」です。というのも、今回の「憲法改正」によって大きく変わるのは、この二人の地位と権限だからです。
はっきりと言いますが、今回の「憲法改正案」が採択されれば、「天皇」と「内閣総理大臣」は絶大な権力を持つようになります。
下手をすれば、「天皇」は第二次大戦前と同じぐらいの権力を持つようになり、「内閣総理大臣」はアメリカの「大統領」と同じぐらいの権力を持つようになります。というか、本当に「首相」ではなく「大統領」と呼んでもいいぐらいです。
具体的に見てみましょう。
先ず「天皇」については、現行憲法では「国の象徴」であると規定されていますが、改正案では「元首」へと変わります。
…………………
■憲法改正草案 第1条 (天皇)
(現行憲法)
天皇は、日本国の象徴であり
日本国民統合の象徴であつて、
この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
(自民党改正案)
天皇は、日本国の元首であり、
日本国及び日本国民統合の象徴であって、
その地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく。
…………………
第二次大戦で日本が負けるまで、日本の憲法は「大日本帝国憲法」でしたが、この「大日本帝国憲法」でも天皇は「元首」であると規定されていました。
今回の「憲法改正」によって、天皇がまたしても「元首」になるということは、天皇の地位が戦前と同じ状態に戻るということですね。単なる「人間」から「現人神(あらひとがみ)」になってしまうわけです。
もっとも、いずれそのようなことになる、ということはこのブログでは何度も書いてきましたので、このブログの読者の皆さんにとって、これはさして目新しい情報ではないかも知れません。
しかし、人によっては「人間」が「現人神」になると言われても、いまいちイメージが摑めない方もいらっしゃるかも知れません。
簡単に言うと、「天皇」がこの国で最も大きな権力を持つようになり、政治や経済など色んなことに口を挟めるようになる、ということです。
場合によっては、第二次大戦のときのように天皇が戦争を始めることもできるようになります。
もっとも、今現在でも「天皇」には既にそれだけの権力と権限があります。このブログではその事実をずっと暴いてきたわけですが、しかし、今回の「憲法改正案」が採択されれば、「天皇」の権力が表向きにも認められるようになり、天皇は表だってその権力を堂々と行使できるようになります。
いくら「天皇」が好きなように権力を行使しても、「憲法」でそれが保障されている以上、我々国民は何も文句が言えなくなるわけですから。
いいえ、もちろん文句を言うのは自由ですが、日本の政治家のほとんど全員が「天皇」の傀儡なのですから、彼らが「天皇」の命令に逆らうとは考えにくい。
マスコミにしたって、政治家にはあれこれと文句を言っていますが、天皇に対しては一言も文句を言いません。今現在でもそうですが、憲法が改正されれば、なおさらそのような雰囲気がこの国の中で作られていくでしょう。
「天皇」に文句を言うとはけしからん……という雰囲気がどんどん醸成されていくわけです。
なので、例え「天皇」がどんな決定を下したところで、我々はそれに抗うことはできません。「天皇」の決定した通りに、すべての事がスラスラと運ばれていくことでしょう。
いくら我々が「天皇」のことを「現人神」として崇めなかったとしても、「天皇」は「現人神」として好きなだけ権力を行使できるというわけです。恐ろしいですね。
「天皇」のことを善良で心の清い方、と思っている人は、まさか「天皇」が戦争などするわけがないと思い、この「憲法改正案」を見てもさしたる危機感を覚えないかも知れません。
しかし、このブログの読者の皆さんは、「天皇」がこの世の悪の頂点であることをご存知です。それをご存知でない方は以下のリンクを御覧下さい。
どの角度から見ても「天皇」こそがこの世界の悪の頂点です。
なので、この「憲法改正案」がいかに危険なものであるかは、すぐにお分かりいただけることと思います。
では、もう一方の「内閣総理大臣」について見てみましょう。
今回の「憲法改正」によって「内閣総理大臣」の権限がどのように変わるのか、最も端的に書かれてあるのが、以下の「憲法改正草案 第72条」です。
■憲法改正草案 第72条 (内閣総理大臣の職務)
(現行憲法)
内閣総理大臣は、内閣を代表して議案を国会に提出し、
一般国務及び外交関係について国会に報告し、
並びに行政各部を指揮監督する。
(自民党改憲案)
1
内閣総理大臣は、行政各部を指揮監督し、
その総合調整を行う。
2
内閣総理大臣は、内閣を代表して、議案を国会に提出し、
並びに一般国務及び外交関係について国会に報告する。
3
内閣総理大臣は、最高指揮官として、国防軍を統括する。
見ての通り、「内閣総理大臣」の権力が明らかに増大しています。「行政各部」を指揮監督する、というのは現行憲法も同じですが、「改正案」ではさらに「総合調整」をするという内容が付け加えられています。
「総合調整」というのが何を意味するのかはよく分かりませんが、まあ、「人事」をいじくり回せるという意味ともとれますよね。
もし本当に「内閣総理大臣」が「行政」の人事をいじくり回せるようになれば、「内閣総理大臣」の権力は確実に増大します。
もっとも、もう既に「内閣府」が行政の人事をいじくり回せるようになっていますので、この部分については大して変化はないかも知れません。
しかし、それ以上に問題なのは「内閣総理大臣は、最高指揮官として、国防軍を統括する」という部分です。
「国防軍」とはすなわち現在の自衛隊のことです。この自衛隊を「国防軍」という「軍隊」に格上げし、さらに「内閣総理大臣」が「国防軍」の最高指揮官となるというのです。
ということは、もし「天皇」が戦争をしようと言い出し、「内閣総理大臣」がオーケーと返事して(オーケーと言わないわけがありません)、「国防軍」に出動命令を出せば、それだけですぐに戦争が始められるということです。
いえ、場合によっては、「天皇」の決定すらも必要ありません。「内閣総理大臣」一人の権限で戦争を始めることもできるようになります。
なぜなら、今回の「改正案」では、以下のような条項が新たに付け加えられているからです。
■憲法改正草案 第98条 (緊急事態の宣言)
1
内閣総理大臣は、我が国に対する外部からの武力攻撃、
内乱等による社会秩序の混乱、地震等による大規模な
自然災害その他の法律で定める緊急事態において、特に
必要があると認めるときは、法律の定めるところにより、
閣議にかけて、緊急事態の宣言を発することができる。
2
緊急事態の宣言は、法律の定めるところにより、
事前又は事後に国会の承認を得なければならない。
3
内閣総理大臣は、前項の場合において不承認の議決が
あったとき、国会が緊急事態の宣言を解除すべき旨を議決
したとき、又は事態の推移により当該宣言を継続する必要
がないと認めるときは、法律の定めるところにより、閣議
にかけて、当該宣言を速やかに解除しなければならない。
また、百日を超えて緊急事態の宣言を
継続しようとするときは、百日を超えるごとに、
事前に国会の承認を得なければならない。
4
第二項及び前項後段の国会の承認については、
第六十条第二項の規定を準用する。
この場合において、同項中「三十日以内」とあるのは、
「五日以内」と読み替えるものとする。
つまり、日本国内または海外でテロなどが発生し、多くの日本人が負傷したような場合、首相が好きなだけ「非常事態宣言」を出することができるというわけです。
一応、この「非常事態宣言」は国会の承認が必要とのことですが、例え国会が承認しなかったとしても、「内閣総理大臣」は閣議決定によってこの「不承認」を解除することができる、とも書かれてあります。
「内閣」はみんな首相のお友達ばかりなので、この「不承認」はすぐに解除されることでしょう。
その上、「内閣総理大臣」は「国防軍」の最高指揮官なのですから、好きなだけ「国防軍」を出動させることができます。
ですから、「内閣総理大臣」一人の権限だけで戦争を始めることも可能だと言えるわけです。これって完全に「独裁」ではないでしょうかね。
では、「非常事態宣言」とは具体的に何なのかというと、ウィキペディアにはこう書かれてありました。
(以下、ウィキペディアより転載)
対象には武力攻撃、内乱、暴動、テロ、大規模な災害などのほか、鳥インフルエンザやAIDSなど疫病もある。
措置には警察・軍隊など公務員の動員、公共財の徴発、法律に優位する政令の発布、令状によらない逮捕・家宅捜索などを許す事の他、報道や集会の自由など自由権の制限である。
(転載ここまで)
このように、一旦「憲法改正案」が採択されて、「内閣総理大臣」が「非常事態宣言」を出せるようになれば、我々国民を礼状もなく逮捕したり、家宅捜索したり、報道や集会を禁じたりすることが自由にできるようになります。
もしかしたら、こうしてブログを書くことすら禁止されるかも知れませんね。
なので、彼らが「イスラム国」騒ぎのときのようにテロをねつ造し、「非常事態宣言」を出せば、いちいちブログ会社にブログを削除させたり、サーバー会社にアクセス制限をかけさせたりしなくても(実際に「イスラム国」騒ぎのときにそのようなことがありました)、我々国民にブログを書くことをやめさせることができるようになる、というわけです。
つまり我々は完全に「表現の自由」を失ってしまうわけですね。
「まさか、日本の首相がそんなことをするわけがない」と思う方。甘いですね。悪いですが、この国のトップにいるのは、そういうことが平気でできる連中なのですよ。
中には、いくら「非常事態宣言」が出されても、オレはブログを書くぞ、と仰る方もいるかも知れません。ええ、どうぞご自由に。しかしながら、礼状もなく逮捕されたり、家宅捜索される恐れがあることをお忘れなく。
私もあまり皆さんの不安を煽りたくはありませんが、残念ながら、今回のこの「憲法改正案」を見る限りでは、そのようなことが起きる可能性があることを否定できません。
もちろん、そんなことが起きないようにお祈りしたいと思いますが。神様はそのような悪行をお許しになりませんから、きっとその祈りは聞き届けられるでしょう。
ということで、今回は自民党が我々に知らせることなく、勝手に推し進めている「憲法改正」がどんなものなのか、ざっと簡単に検証してみました。
はっきり言えば、この「憲法改正」で我々庶民の地位はぐっと押し下げられ、「天皇」と「内閣総理大臣」の地位はぐっと押し上げられるということですね。
少し大袈裟に言うなら、「民主主義」が終わり、「王政復活」が始まるというわけです。
安倍晋三が理想とする「美しい国」「新しい国」とはこんな国だったんですね……。実にありがたいことです。
転載ここまで
JAL123便墜落事故の真相。すべては「天皇派」と「教皇派」との戦いに原因がありました。
自民党が今でも密かに「憲法改正」をしようとしており、「天皇」と「内閣総理大臣」の地位と権限を格上げし、この日本を戦争のできる国にしようとしているというお話をしました。
それにしても、彼らはなぜそこまでして「天皇」と「内閣総理大臣」の地位を引き上げ、日本を戦争のできる国にしようとしているのでしょうか。
彼らがこれほど強引に、かつ人知れずコソコソと戦争のできる憲法を作ろうとしているのはなぜなのでしょうか。そこには、やはり何か深い理由があるはずです。
しかも、安倍晋三は「ホルムズ海峡」の機雷撤去にこだわり、有事があった際にいつでも自衛隊を派遣できるように法整備しようとまでしています。
恐らく「天皇派」と「教皇派」との間では、今でも水面下で激しい対立が起きていて、いつ戦争が起きるか分からないような状態にある、ということなのでしょう。そうとしか考えられません。
しかしながら、今の憲法のままでは、「天皇派」が「教皇派」から何らかの攻撃を加えられたとしても、おおっぴらに反撃に出ることができない。
もし反撃に出たと知られれば、それだけで世界中からバッシングされてしまう。「平和憲法を有していながら日本が戦争をした」とか何とか言って。
その上、「平和の象徴」とされていた天皇にまで火の粉がかかってしまうかも知れない。
なので、この日本をいつでも戦争のできる国にしておかなければいけないわけです。と同時に「内閣総理大臣」を「国防軍」の最高指揮官にすることによって、全ての戦争責任を「天皇」ではなく「内閣総理大臣」になすりつけることができるようにしようとしているわけでしょう。
そうすれば、第二次大戦のときのように「戦争責任」が天皇に及ぶことはありません。例え日本が戦争に負けたとしても、天皇がわざわざ「人間宣言」などする必要もないわけです。
その上さらに、「天皇」自身が「私は戦争には反対でした。しかしながら、すべては国家元首である私に責任がございます。犠牲になられた国民の皆様のご冥福をお祈りいたします。」などと適当に言っておけば、「天皇」はその後もつづけて全世界から称賛され、「平和の象徴」として崇めてもらうことができる。
今回の「憲法改正案」でやたらと「内閣総理大臣」の権限を強くしている背景には、そんな彼らの思惑が見え隠れしている気がします。
とはいえ、本当に今でも「天皇派」と「教皇派」は水面下でバチバチと争い、今にも戦争に突入しそうな状態にあるのか……ということは、多くの人が疑問に思わざるを得ないことでしょう。
中には陰謀論にかぶれてしまって、「彼らは単に戦争をして人口削減をしたいだけ」などと言い出す人も出てきそうな気もします。
そんなデタラメ陰謀論がこの世の中に広まって、これ以上、陰謀論がインチキ扱いされないためにも、今日は「天皇派」と「教皇派」がいつ戦争を起こしても不思議ではない状態にある、という証拠を皆さんにはっきりとお見せしたいと思います。
実を言うと、第二次大戦後の日本において、過去に一度、「天皇派」と「教皇派」が武力衝突を起こしたことがありました。(もしかしたら一度だけではないかも知れませんが。)
もちろん、その事実は公にはされてはいませんし、彼らは今でも必死でその事実を隠蔽しようとしています。
しかしながら、彼らがこの日本国内で武力衝突をしたという証拠はもう既にいくつも挙がっています。彼らにはもうその事実を隠し通すことはできません。
では、その武力衝突はいつどこで、どんな理由で起きたのか。
皆さんは1985年に起きた「JAL123便墜落事故」をご存知でしょうか。年配の方の中には知らない方は一人もいないかと思います。
しかし、若い方の中には知らない人もいるかも知れませんので、簡単に説明しておくと、「JAL123便」という航空機が、群馬県の「高天原山」(通称「御巣鷹山」)に墜落し、520人もの死者を出した飛行機事故のことです。
【閲覧注意】日航機墜落事故の衝撃画像集 – NAVER まとめ
一応、表向きには、この事故は飛行機の故障によって引き起こされたということになっていますが、事故の現場に残された残骸などから見て、これは単なる事故ではない、ということが次第に明らかになってきています。
そのため、この事故に関しては様々な陰謀論がネット上でも語られていますが、未だに事故の真相がはっきりと摑めないというのが実情のようです。
私が色々と調べてみたところ、この飛行機事故は明らかに「教皇派」による陰謀であることが分かってきました。「教皇派」の面々が、様々な陰謀のためにわざと「JAL123便」を墜落させることを計画したのです。
しかし、その陰謀を察知した「天皇派」が、彼らからの攻撃を阻止しようとしたため、「教皇派」との間で一時的に交戦状態に入ってしまった。
結局のところ、「JAL123便」は墜落してしまった。しかも、乗客の中には彼らが交戦するのを見た者が何人もいました。
もしその目撃者たちが、「日本の自衛隊がアメリカと戦争をしていた」とメディアなどで公表すれば、とんでもない騒ぎになってしまう。
しかも、その騒ぎを発端に、「JAL123便」に日本製の核弾頭が積まれてあったことまで調べ尽くされ、世間に公表されてしまうかも知れない。
それを恐れた「天皇派」は、生き残った乗客もほとんど全て殺してしまうことにした……。
これが「JAL123便墜落事故」の真相です。
こんな話を聞くと、多くの人が眉唾だと思うでしょう。しかし、これについては既に幾つもの状況証拠、物的証拠が挙がっています。
以下の記事を御覧下さい。
(以下、こちらより転載)
520名もの犠牲者を出したJAL123便の墜落事故から、27年の時が経過しました。
亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げると共に、ご遺族・関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
また、本事故により人知れずその命を散らす事となった関係者の方々に追悼の意を表し、心からお祈りいたします。
JAL123便墜落事故の真相。戦後日本最大級の闇と言っても過言ではないでしょう。
この事故の真相を解明し、背後関係を暴くことが決定的に重要です。
このまま全てが闇に葬り去られるようでは、世界平和など到底成し得ない夢物語です。
(中略)
2012年8月12日。27周年目のこの日をもって、真相暴露を開始いたします。
JAL123便墜落事故は、ただの航空機事故ではありません。
これは冷戦の最中にあった1985年では考えられない戦後最大級の事件です。
後述する数々の物的証拠に基づけば、「戦争」といっても過言ではないでしょう。
金属疲労により圧力隔壁が破損し、墜落したというのは真っ赤な嘘。
米軍が中曽根にプラザ合意を呑ませるために脅迫として撃ち落とした、という陰謀論が一般的です。
ベンジャミン・フルフォード氏もこの説を採用しており、バブルの原因がプラザ合意にあったことを指摘しました。
プラザ合意前後の世界情勢については、本題から逸れますので記事を改めます。
しかし、その陰謀論ですらも正確ではありません。
その裏にはさらに重大な理由が隠れていることを、ほとんどの国民が知りません。
フルフォード氏ですらも、その闇を正確に理解しているとは言えないでしょう。
なぜなら、JAL123便墜落の現場にソ連機の残骸があることを知らなかったからです。
あくまで「米軍機が脅迫のために撃ち落としたのだろう」と思っているはず。
そもそも米軍と自衛隊の関係は複雑で、単純な「米国隷属支配」と考えると理解が困難です。
尤も、知らないふりをしているだけかもしれませんが。
《RAPT註:はい。その通りです。ベンジャミン氏はいつもの如く、アメリカ(教皇派)ばかりを悪者にしていますが、この事件にはソ連などの「天皇派」も関わっています。》
この件に万が一深入りしていたならば――先日とは比にならない程悪質な毒殺攻撃がなされていたかもしれない。
はじめに:9.11事件の真の目的―イルミナティは複数の目的を一挙に達成する綿密な計画を練る
JAL123便墜落事故に得体の知れない闇が潜んでいることを述べる前に、より多くの真実が解明されつつある9.11を例にとり、その背景について説明します。
NY貿易センタービルを自作自演で爆破し戦争の口実としただけではありません。
■アルカイダのテロと吹聴し、イラク侵攻への世論誘導に利用
■NY貿易センターに保険金を掛けて大儲け(日系保険会社倒産)
■事前に航空機株を大量に空売りして大儲け
■アメリカ政府の財務について調査していた組織を抹殺=フルフォード氏
■アジア王族からの借金返済日2001.9.12の前日、借金踏み倒しのため=フルフォード氏
ざっと挙げるだけでもここまで多くの目的があります。
この自作自演を長きに渡り画策したのは世界支配者イルミナティ、欲深き悪魔勢力です。複数の目的を同時に達成するために、綿密な計画を何年何十年にも渡り練ってきたのです。
それと同様に、JAL123便墜落事故も当初から複数の目的を満たすために計画されていました。
以下がJAL123便が「撃ち落とされた」理由と、それにまつわる真実です。
1. プラザ合意を呑ませるために中曽根を脅迫するため
2. プラザ合意に反対していた関西の財界大物4名を全員暗殺するため
3. グリコ森永の実行犯を殺害し証拠隠滅するため
4. 松下トロンOSの技術者17人を抹殺するため
5. 核弾頭を輸送していることを米軍が突き止め、ミサイルで攻撃した
6. 核弾頭輸送を隠蔽するため、自衛隊が御巣鷹山までおびき寄せ撃墜した
7. 自衛隊は米軍機、自軍機、偵察のみのNSA機、ソ連機まで全機撃墜
8. 生存者は数十名以上いたが、ほぼ全員VX毒ガスなどの手法で殺された
9. 宗教的な意味を持たせるために、犠牲者は520人でなくてはならなかった
1、2は陰謀論では一般的です。
3も信憑性は高いと思われますが、証拠はありません。
4も調べればすぐに分かります。
《RAPT註:OSトロンの開発者ほぼ全員がこの事故で死んだため、その後、マイクロソフトのOSウインドウズが全世界で大ヒットしたという話は、知る人ぞ知る有名な話です。詳しくはこちら》
問題は5以降。これが本記事の主なテーマとなります。
全ての主犯は、旧陸軍帝国の延長上にある陸上・航空自衛隊と在日米軍に巣食う巨大な悪魔勢力です。全関係者が共謀し、国家ぐるみ世界ぐるみで壮大な隠蔽を行なったのです。
《RAPT註:これも正確ではありません。最初にアメリカ「教皇派」が事故を装って、核弾頭を積んだ飛行機を撃ち落とそうとしたのです。しかし、それを自衛隊が阻止しようとして、アメリカと交戦状態になってしまった。しかし、どちらも戦争をしたという事実を世間に知られたくなかったため、この事実を隠蔽しようとして様々な工作をした、と考えるべきでしょう。そう考えた方が筋が通ります。》
既に多くの自衛隊基地に核弾頭配備済みとは関係者の間では常識です。
そして、日本国民はその事実を知らされることは一切ありません。
田村珠芳氏の書籍「ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました」で全ての秘密が解き明かされています。非常に受け入れ難い内容ですが、まずは読んでみてください。
■JAL123便の真実
核兵器に使うプルトニウムが、長野県にある極秘の核施設で取り出されているという話を聞いて、私にはピンとくるものがありました。
それは1985年8月に起きた、JAL123便の墜落事故との関連です。この墜落事故は実は、金属疲労による事故ではなく、自衛隊と米軍による戦闘の結果でした。
一連の事件を目撃した地元の人々が、何度も入山して航空機の残骸を拾い集め、25年以上にわたって調査を続けた結果、見つかったのは123便の機体だけではなく、米海兵隊所属のプロペラ機RC-130の着陸装置、地対空ミサイル・レッドアイの弾頭部分、黒い塗装で偽装した米空軍所属F-106の機体破片など、膨大な量の残骸だったのです。
JAL-123便が撃ち落された主な理由は、アメリカが誘導した円高に反対していた関西財界の大物4人を暗殺するためでした。
1985年8月、アメリカは日本に対して「円高にしてほしい」と申し入れましたが、関西財界の大物4人が強く反対し、再度の話し合いでも物別れに終わりました。
しかしこの事件には、実はほかにも理由がありました。実は、123便は「核」を積んでいたというのです。国内で製造した核を積んで大阪に運び、大阪港からどこかへ積み出す予定であったというのです。
アメリカは、日本が密かに核兵器を製造していることを疑っており、その証拠を押さえたいと内偵していたところ、JAL123便で運ばれるという情報をキャッチし、現物を押さえるために黒い塗料で偽装した所属不明機でJAL機を付け狙いました。
日本にしてみれば、アメリカを出し抜こうとして核兵器を秘密裡に製造していたので、現物を押さえられると非常に困ります。そこで機体もろとも海中に沈めてしまおうということになり、海上で米軍機に撃墜されるように仕向けたのでした。
しかし、JAL機の機長は思いのほか優秀な人でした。
日本政府は、JAL機側には積み荷の中身を伝えておらず、ただ「貴重なものである」ということで、ベテランのパイロットの搭乗を要求しました。
そこで自衛隊出身であり、飛行技術に長けた腕利きのパイロットである「高濱雅巳操縦士」をその任に就かせました。
彼は戦闘訓練を積んでいるので、米軍によって尾翼が破壊された時点で、すでに人為的攻撃であることに気づいたようです。
すぐさま、高度1000メートル以下の超低空飛行へと切り替えました。この高度ならレーダーに捉えられないからです。
ただしそのために、以後、123便は管制レーダーからは消えてしまい、周辺の航空管制官はJAL機を助けたくとも、その機影を追うことさえできなくなりました。ですから異常発生後の正確なルートは、今もってわかりません。
《RAPT註:破壊されたのは尾翼ではない可能性大。》
その後の事故調査の状況から推察すると、羽田にも降りられず、横田基地にも降りられず、海上着床の望みも絶たれ、行くあてを失ったJAJ123便は、突如として現れた自衛隊機に誘導されて、長野方面に向かったようです。
機長にしてみれば、「これで助かった」と思ったでしょう。ところが自衛隊機は、JAL123便を助ける気など、さらさらありませんでした。
米軍にかぎつけられたことを知り、証拠品である「核」を消すために、追って来ている米軍機だけではなく、JAL123便の乗客もろとも、すべてを消し去ろうとしていたのです。
自衛隊機は逃げまどうJAL123便を誘導し、秘密基地のある高天原(たかまがはら)まで誘い込み、待ち構えていた地上部隊のレッドアイで米軍機もろとも撃墜しました。
こうしてJAL123便は、高天原山中にある御巣鷹山(おすたかやま)の尾根へと墜落したのです。
そのやり方は徹底しています。JAL123便とそれを追っていた米軍機はもちろん、誘導した自衛隊機、それに諜報活動中であったNSA(米国家安全保障局)の偵察機、さらに異変を察知してついて来ていただけのロシア軍のスホーイまで、ことごとく撃ち落したのです。・・・。
《RAPT註:表向きには自衛隊がロシアを撃つということもあり得ますが、実際には「天皇派」同士でそんなことをするわけがないので、アメリカとロシアが交戦して互いに撃ち落としたと考えるべきでしょう。》
自衛隊は墜落後も徹底した証拠の隠滅を行いました。
事故直後から「おかしい」と気づき、山に入って調査した人がいて、当日、山を縦走していた登山者らの目撃情報などを聞いて回り、その謀略の一端をつかんでいます。それによると、登山者らが墜落現場近くに入った午前2時ごろには、助けを求める人々の声が多数聞こえていたそうです。
しかしながら現場は険しい斜面の場所でけもの道さえなく、なかなか近づくことができません。そのうちヘリコプターが飛んできて、何かを撒いたとたん、それまで聞こえていたうめき声や物音がピタッとやみ、あたり一帯に静寂が訪れたそうです。
このヘリコプターの行動について、生存者を残さないために、現場にフッ化ホウ素を撒いたのではないかと、複数の専門家たちが分析しています。
その後、事故を目撃した地元の有志たちが生存者を救うべく入山しようとすると、すでに自衛隊がバリケードを築いており、近づくことができなかったと証言しています。なぜ最も近くにいた地元住民より、自衛隊が先に現場に到着していたのか。
それが事故ではなく撃ち落したものだということを、如実に物語っています。
何が真実で、誰が見方で、敵が何者か、その実態は正確にはつかめませんが、大きな陰謀が存在することは確かのようです。
ちなみに、JAL123便が墜落したのが8月で、その翌月の9月に、ニューヨークのプラザホテルで先進5カ国(G5)による合意がなされました。
世に言う「プラザ合意」です。アメリカを救うべく、円高ドル安への国際協調が取り決められましたが、日本は想定される円高不況を乗り切るために、金融緩和へと動きました。
つまり公定歩合を下げ、低金利政策を採用し、通貨供給量を大幅に増加させ、社会にお金がジャブジャブだぶつくようにして、景気後退を防ごうとしたのです。
その結果、日本は狂乱のバブル景気へと突っ走ることになりました。
(転載ここまで)
この記事の中で、私が何度も「注釈」を付け加えましたが、このように「注釈」を付け加えることで、この事件の真相がより理路整然と見えてくるはずです。
今までは、この世の中が「天皇派」と「教皇派」とに分かれて争い合っているということを誰も知らなかったので、アメリカのみならず、ロシア(当時はソ連)の戦闘機までもがその場所にいた理由がよく分からなかったわけですが、ロシアは水面下では日本とグルです。
なので、ロシアは日本からの要請を受けて、アメリカの陰謀を阻止しようとしたのでしょう。アメリカと交戦して撃ち落とされてしまったわけです。
もっとも、この文章だけを読んでも、本当なのかと首をかしげる方もいらっしゃるでしょうから、次に物的証拠をお見せしたいと思います。
以下が、「JAL123便」の墜落事故の起きた現場に残された航空機材の破片です。
① UH-1Hの機体 フレーム破片 (米陸軍MP、または警視庁・警察庁)
② F-4EJファントム 機体破片 (航空自衛隊)
③ MIG-25 機体破片(旧ソ連)
④ F-117 機体破片(米空軍)
〈① UH-1H〉
〈② F-4EJファントム〉
〈③ MIG-25〉
〈④ F-117〉
なお、これらの破片に関する詳しい説明は、以下のリンクを御覧下さい。
JAL123便墜落事故-真相を追う-セミナー開催報告(091212) – (新) 日本の黒い霧
一部転載ここまで
グリコ森永事件とJAL123便墜落事故との奇妙な関連性。グリコ森永事件の真の黒幕は誰か。
今日もまた「JAL123便の墜落事故」の話の続きです。
この墜落事故は、先ず最初に「教皇派」が「JAL123便」に攻撃を加えようとして、それを「天皇派」が阻止しようとしたために起きた、とお話してきました。
では、なぜ「教皇派」がこんな民間機を攻撃しようとしたのかというと、以下のような理由があったからです。
1. プラザ合意を呑ませるために中曽根を脅迫するため
2. プラザ合意に反対していた関西の財界大物4名を全員暗殺するため
3. グリコ森永の実行犯を殺害し証拠隠滅するため
4. 松下トロンOSの技術者17人を抹殺するため
5. 核弾頭を輸送していることを米軍が突き止め、ミサイルで攻撃した
6. 核弾頭輸送を隠蔽するため、自衛隊は御巣鷹山までおびき寄せ撃墜した
今日は4番目の「グリコ森永事件の実行犯を殺害し証拠隠滅するため」という部分についてお話したいと思います。
「グリコ森永事件」については、ご年配の方なら誰も知らない人はいないはずです。
しかし、若い世代の人の中には知らない人がいるかも知れませんので、簡単に説明しておくと、「かい人21面相」と名乗る犯人が、グリコや森永などの食品会社を脅迫した事件で、結局、犯人は分からずじまい、時効も成立。事件そのものも迷宮入りになってしまいました。
グリコ・森永事件 – Wikipedia
この事件が起きた当時、テレビも新聞もまさに「かい人21面相」一色でした。「劇場型犯罪」という言葉が使われるようになったのも、この事件からです。
ニュースがエンターテイメント化していったのも、この頃からだと言えるかも知れません。
実のところ、この「グリコ森永事件」は明らかに「JAL123便墜落事故」と明白な関係がありました。
〈かい人21面相の似顔絵〉
「グリコ森永事件」は「1984年3月」に始まり、それからおよそ一年半後の「1985年8月12日」に終わりました。
「かい人21面相」がその日、いきなり「もう許したる」という声明を発表し、それ以来、完全になりを潜めてしまったのです。
こうして「グリコ森永事件」が幕を閉じた「1985年8月12日」に、実は「JAL123便の墜落事故」が起きてしまったのです。
もちろん、この奇妙な符合に気付き、不審に思った人がこの日本には何人もいました。彼らはもしや「グリコ森永事件」と「JAL123便の墜落事故」とには何かしら関連性があるのではないかと思って調べはじめました。
その結果、「かい人21面相」が脅迫した「ハウス食品」と「不二家」の社長が、実は「JAL123便墜落事故」によって死亡していたことが分かりました。
二人とも、なぜかこの墜落した飛行機にたまたま(?)搭乗していたのです。
いいえ。それだけではありません。実は「グリコ森永事件」の犯人とおぼしき人物もこの飛行機に乗っていました。
「グリコ・森永事件の捜査を担当された大阪府警の或る捜査官が、全国に指名手配されていたグリコ・森永事件でのキツネ目をしたモンタージュ写真の人物は、JAL123便機の事故で死亡したようだと述べた」とのこと。(出典はこちら)
このように、「グリコ森永事件」と「JAL123便の墜落事故」には明白な関連性があるのです。
こんなものは単なる偶然ではないかと考える人もいるかも知れません。しかし、結論から言えば、この二つの事件には本当に明白なつながりがあるのです。
というのも、「JAL123便」を攻撃したのは「教皇派」であり、「教皇派」といえばアメリカ・ロックフェラーです。つまり、「JAL123便墜落事故」の黒幕はロックフェラーだったというわけです。
「グリコ森永事件」も実は単なる脅迫事件ではなく、ロックフェラーが仕掛けた一種の金融事件でした。
どういうことか、簡単にご説明しましょう。
ある食品会社の商品に「青酸カリ」を混入したと脅迫し、それをマスコミ各社が大々的に報じれば、当然、その食品会社の商品はまったく売れなくなります。
そうすると、その食品会社の株価があっというまに大暴落します。
その際、その企業の株主があらかじめ「空売り」を仕掛けておけば、ボロ儲けすることができます。場合によっては、億万長者になれます。(「空売り」は、株価が下落すると儲かる仕組みになっています。詳しくはこちら)
実際に「グリコ森永事件」で犯人のターゲットとされた食品会社は、その株価が大暴落してしまいました。陰で密かにボロ儲けしていた人がいたということです。
実際、以下のような記事が見付かりました。
(以下、こちらから転載)
「キツネ目の男」と聞いて何を思いだすでしょう。
「怪人21面相」と答えられる人は今ではあまり居なくなったかもしれませんね。
何が何だかわけのわからない、謎の事件として迷宮入りしてしまいましたが、当時日本中の話題は「怪人21面相」一色でした。
グリコ森永事件とは身代金数億が目的のちゃちな事件ではありません。
実行犯の云々は別として、黒幕はユダヤ金融財閥であり、それはJAL123便墜落事件と繋がっており、そのままプラザ合意、バブルへと移行し、現在の失意の中の日本形成の出発点であった事は間違えありません。
この3件の事件は実は同じ事件であった事を知らねばなりません。
大企業または一部上場企業が特定の投資会社が仕掛けた裏の先物市場に於いて、負けが込んできた。
「裏」経済であるから裁判にかけ取り立てを行う事ができない。
そこで、その負け分を回収する為に考え出されたのがグリコ森永事件だ。
全てはユダヤ金融財閥によって仕掛けられ、演じられている。
食品会社にとって致命的な「毒入り」を仕組んだ訳だ。
仕組んだ側と回収する人側が同じな訳だから、「毒入り」を仕掛けた企業の株価が暴落する事は百も知っている訳だ。
予め先売りをかけておいて、事件を起こす。
株が暴落する。
株が下がれば下がるほどユダヤ金融財閥は莫大な利益を上げる。
そうして、焦げ付き以上の利益を回収した訳だ。
当時アメリカは今と同様に双子の赤字に苦しんでいた。
その赤字の補てんを日本に付きつけてきたのが、プラザ合意だ。
このころのドル円は一ドル220円位だ。
それが、プラザ合意以降、円高が進み一時79円台を付けた。
これはどういう事かといえば、アメリカの日本に対する借金がおよそ3分の1になったという事なんだ。
プラザ合意に中々「YES」といわない日本に脅しをかけた。
これがJAL123便の事件だ。
このJAL123便にはグリコ森永事件の怪人21面相から「毒入り」を宣告されていた不二家、ハウス食品の社長が搭乗しておりいずれも亡くなっている。
墜落後、怪人21面相から「もう許したる」の声明があり、事件はすっかりとなりを潜め、そのまま迷宮入りとなった。
(転載ここまで)
「かい人21面相」はいくつもの食品会社に対して、数千万、あるいは数億のお金を要求しましたが、実のところ、犯人はそんなちゃちなお金を目的に犯行を行ったわけではなかったということです。
彼らは大がかりな株価操作をすることで、数十億、いえ、もしかしたら数百億単位のお金を密かに儲けていたのです。
しかも、「かい人21面相」のターゲットとなった「グリコ」も「森永」も「丸大食品」も「ハウス食品」も「不二家」も「駿河屋」も未だにこの世で大活躍しています。
ですから、「グリコ森永事件」で株価が大暴落した際、もし彼らがこれらの企業の株を買い占めていたなら、今頃はすっかり億万長者になっているに違いありません。
いいえ。それだけではありません。
「グリコ森永事件」が起きた当時、ロックフェラーは「三菱地所」と組んで、銀座の土地を買い占めようとしていました。
その銀座の土地の一角を「不二家」と「蛇の目ミシン」が所有していて、片方の「蛇の目ミシン」は彼らの陰謀によってあっさりと倒産させられました。そのため、その土地を手放さざるを得なくなった。
一方の「不二家」も、ロックフェラーの買収に激しく抵抗していたのですが、「JAL123便の墜落事故」によって社長が死亡。
恐れを成した「不二家」関係者は、すぐさま銀座の土地を手放してしまった。
これにて、ロックフェラーと「三菱地所」は、銀座の土地をあっさりと手にすることができるようになったとのこと。
それだけではありません。ロックフェラーは「JAL123便の墜落事故」によって「日本航空」の買い占めにも成功したようです。まさに「濡れ手に粟」ですね。
(以下、こちらから転載)
当時、業転=小佐野《RAPT註:右翼のボス・小佐野賢治》は日比谷の帝国ホテルを経営し、三菱地所は東京駅八重洲口周辺の土地を買い占めていた。
業転=小佐野と三菱は、菓子メーカーの不二家が所有する銀座周辺の土地、また蛇の目ミシンの所有する京橋付近の土地を買い占め、東京から日比谷までの広範囲の地域を業転=ロックフェラーの日本中枢拠点にしようと計画していた。
蛇の目ミシンは業転=仕手筋の働きもあり、容易に倒産し買収が完了した。
しかし銀座の不二家は買収に激しく抵抗した。「怪人21面相」は、不二家の商品に針を混入し不二家を脅迫、不二家社長に「死の宣告」を行った。
一方、80年代初頭、ロックフェラー=業転=小佐野は、日本航空株式を35%程買い占めていたが、さらに過半数に達するまで株式を買収し、日本航空を乗っ取ろうと計画していた。
しかし、小佐野の日航株式買収に便乗し、株式価格の上昇を期待し、三洋興産という企業が日航の株式約15%を買収し、小佐野=ロックフェラーの邪魔をしていた。三洋興産は小佐野の株式買取の請求を拒否し続けていた。
1985年8月、日航ジャンボ機が墜落し、乗っていた不二家の社長が死亡する。
恐怖に襲われた不二家経営陣は、小佐野=ロックフェラーに銀座周辺の土地を全て売却した。「怪人21面相」による不二家脅迫は、以後一切消えて無くなる。
「怪人21面相」による不二家社長への「死の宣告」はこうして実現した。
ジャンボ機墜落で日航株式は暴落し、期待外れとなった三洋興産は、日航株式15%を小佐野=ロックフェラーに全て売却した。
(転載ここまで)
このように、ロックフェラーは「JAL123便」を墜落させて、「不二家」の社長を殺し、「不二家」の所有していた銀座の土地をまんまと手に入れてしまった。
「ハウス食品」の社長を殺したのも、何かこれに似た背景があったのでしょう。もちろん、「グリコ森永事件」の犯人を殺したのは口封じのために違いありません。
さらには「日本航空」の買い占めにも成功した。
まさに武力と暴力の「教皇派」。ひたすら威嚇攻撃、暴力行為によって、相手から毟り取りつつ、自らの権威と財力とを保つのが彼らの取り柄です。
そのロックフェラーとつるんだ「三菱」も見事な悪者ですね。彼らが今でも大財閥としてやっていけているのは、陰でこういった悪事を次々と行ってきたからなのです。
一応、「三菱」の悪質ぶりについては以前にも記事を書いていますので、以下のリンクなどをご参照ください。
天皇とともに日本国民を地獄のどん底に突き落としてきた「三菱グループ」の正体。
ということで、今日は「グリコ森永事件」の真の黒幕を暴いてみました。これが迷宮入りとなった歴史的事件の真相です。
一部転載ここまで
JAL123便墜落事故で死亡した520人は、出雲族の神「国常立尊」を蘇らせるために殺害された可能性大。
ここ連日、「JAL123便墜落事故」についての幾つもの謎をかなり詳しく具体的に解明してきました。
今日もさらにこの話を続けます。「JAL123便墜落事故」の謎については徹底的に解明しなければなりません。
では、先ずおさらいとしてなぜ「JAL123便」が墜落させられたか、その理由をもう一度見てみます。
1. プラザ合意を呑ませるために中曽根を脅迫するため
2. プラザ合意に反対していた関西の財界大物4名を全員暗殺するため
3. グリコ森永の実行犯を殺害し証拠隠滅するため
4. 松下トロンOSの技術者17人を抹殺するため
5. 核弾頭を輸送していることを米軍が突き止め、ミサイルで攻撃した
6. 隠蔽するため、自衛隊は日航機を御巣鷹山までおびき寄せ撃墜した
7. 自衛隊は米軍機、自軍機、偵察のみのNSA機、ソ連機まで全機撃墜
8. 生存者は数十名以上いたが、ほぼ全員VX毒ガスなどの手法で殺された
9. 宗教的な意味を持たせるために、犠牲者は520人でなくてはならなかった
1〜7については、ほとんどご理解いただけたかと思います。なので、今日は8と9についてお話したいと思います。
先ず、「JAL123便」が墜落した際、生存者が十名以上いたという話ですが、本当にそれだけの生存者がいたかどうかは分かりません。しかし、少なくとも、公式に発表されている「4人」よりは多くの生存者がいたことは確実なようです。
詳しくは以下のリンクを御覧下さい。これらの記事を見れば、生存者が「4人」だけではなかったことがはっきりお分かりいただけるはずです。
【JAL123便墜落事故】毒ガスで息の根を止められた生存者 | NATURE
世界の真実の姿を求めて! 日航機123便墜落事故
この記事の中で、特に決定的なのが以下の写真です。
これは、「JAL123便」が墜落した際、救助活動を行っている自衛隊員の様子を撮った写真です。
ここに焼け焦げていない男の子の写真がはっきりと写っています。で、あるときこの写真がネット上にアップされて、「美谷島健くん」という男の子なのではないかとの噂が立ちました。
(ちなみに、4人の生存者の中にこんな幼い男の子はいません。生存者は、日本航空スチュワーデス(26歳)、家族連れの中学1年生(12歳)、家族連れで旅行中だった長女(8歳)と母親(34歳)です。)
〈美谷島健くん〉
しかし、「美谷島健くん」のご両親はこれまで一度も健くんの遺体を見せてもらったことはないそうです。
(以下、こちらから転載)
特別企画モノで、単発の2時間ドラマでありました。
物語の内容は、20年前に墜落した、日航機に乗り合わせ、亡くなってしまった美谷島 健くん(当時9歳)の、ご両親の話です。
邦子さんと善昭さんは、警察官の静止を振り切り、必死で現場までの山道を歩きました。そして、関係者として初めて現場入りしたのです。
その惨状たるや、言葉にし尽くせないものでした。二人は、健くんの生存の希望を絶たれました。
しかし、現実は更に厳しいものでした。
現場から運ばれて来る、粉々になった遺体…部分遺体と呼ばれる、その人の指の先だったりを見て、親族は本人かどうであるかの確認を迫られたのです。
邦子さんと善昭さんは、健くんを指で確認しました。
(転載ここまで)
もし上の写真が健くんであれば、彼の全身は焼失することなく、無事に残っていたはずですが、このように健くんのご両親は健くんの指しか見せてもらえなかった。
ということは、上の写真の男の子は健くんではないのでしょうか。
それをはっきりと知るためには、男の子を抱きかかえている自衛隊員を探し出し、彼に健くんの写真を見せ、同一人物かどうかの確認を取るしかありません。
ところが、残念なことに、現場に派遣された多くの自衛隊員が自殺してしまったそうです。詳しくは以下のリンクを御覧下さい。
世界の真実の姿を求めて! 自殺した航空自衛隊員が所持していた2枚の写真
ですから、健くんとおぼしき男の子を抱きかかえたこの自衛隊員も、もしかしたら自殺した(ということにされてしまった)のかも知れません。
なので、真実は闇に埋もれたままということになってしまいました。
しかし、大手新聞がこの墜落事故について最初に報じた際にも、生存者は「7人」だとはっきりと報道しています。
しかし、後になってそれは誤報だった、ということになってしまいました……。
このように、生存者に関する情報はかなり錯綜しています。このような点から見てみても、やはり生存者の数は「4人」ではなく、本当はもっと多かったのではないかと勘繰らざるを得ません。日本政府が何かを隠したがっているのではないかと疑わざるを得ないのです。
実際、ネット上には以下のような動画もあります。(これは上のリンク記事に貼り付けられたものです。)
だからこそ私も、その生存者たちは口封じのために殺されたのではないか、と推測したわけです。彼らがアメリカと日本が交戦しているのを目撃したため、口封じのために殺されてしまったのではないか、と。(もちろん、これは私だけが推測しているわけではありませんが。)
しかしながら、彼らが殺されたのには、他にももっと大きな理由がある可能性があります。
どんな理由かというと、上にも書かれてある通り、宗教的な理由です。
というのも、この「JAL123便墜落事故」の死亡者数は「520人」と公式に発表されましたが、この「520人」という数には実はある宗教的な意味が隠されていたのです。
以下の記事を御覧下さい。
(以下、こちらから転載)
先に述べましたが、「JAL123便」は核を積んでいたために撃ち落されました。そのとき巻き添えになった520人の乗員、乗客の無念は計り知れません。
これも神の計画の一端であるといわれても、あまりにも無残です。しかし本当に、彼らは無駄に犠牲になっただけなのでしょうか? 私はそうではないと思うのです。
なぜJAL機は、高天原に落ちたのか?
なぜ123便であったのか?
なぜ犠牲者は520人だったのか?
そこには理由があるはずです。
そこは高天原(たかまがはら)という、特別な名前のついた山でした。
周知のように、そこは古事記において、天津神(あまつかみ)が住まうとされる神聖な場所を意味します。123=「ひふみ」は、神事を表す特別な数字であり、残酷なまでの情報隠滅作戦にもかかわらず、結果的に524人の乗客のうち4人が生き残り、犠牲者が520人となったことなど、偶然の一致では片づけられない不思議な符号が、本当の理由を教えてくれました。
この世界には偶然というものは存在しません。
ですからそこには大きな意味があります。
行き着いたのは、高天原にある神社の両脇に眠る520体の石仏でした。
その神社のご神体は、国常立尊(くにとこたちのみこと)です。
古代日本の王であった国常立尊は優れた人物でしたが、厳格すぎる性格が災いして家臣に恐れられ、暗殺されました。
そして、暗殺された国常立尊の首が流されたのが神流川(かんながわ)、胴体を流したのが荒川、暗殺者が返り血をすすいだ時「くまなく血で染まった」のが千曲川(ちくまがわ)、そしてその三つの川の源流こそが、高天原です。
その神社に国常立尊(くにとこたちのみこと)が生き返るようにと、昔の人たちはコツコツと石仏を納めました。
《RAPT註:その石仏が以下の写真のようです。出典はこちら》
そして納めた520体の石仏に、JAL123便で命を落とした520人の御霊(みたま)が入った瞬間、国常立尊が蘇えるという伝説があります。
この伝説を知る地元の人々は、JAL123便の事故のニュースを見た時、犠牲者が520人だったとわかって、「あぁ、この人たちが神様を蘇えらせてくれるのだ」と悟ったそうです。520人は無駄に犠牲になったわけではなかったのです。
彼らは国常立尊となり、日本の国を守るために蘇ったのです。
(転載ここまで)
この文章を書いたのは「田村珠芳」という人で、彼女は「真の世界帝国は日本で誕生します。その時、世界帝国の盟主となるのは悠仁(ひさひと)親王です。」などと自らの著書の中で主張しています。紛れもなく「天皇派」の人物です。
そのため、彼女は「JAL123便墜落事故」でちょうど520人の人が死んだのは、本当に神様がなさった業だと信じ込んでいるのかも知れません。
しかし、彼女自身も言っているように、この世の中にそんな偶然など起きるわけがない。誰かがわざと帳尻を合わせたとしか思えません。
では、誰が帳尻を合わせたのでしょうか。本当に神様なのでしょうか。
いいえ。はっきりと言います。その犯人は「出雲族」です。
なぜなら「国常立尊」は「出雲族」の神だからです。
「出雲族」のうちの誰かが、「国常立尊」という神(というか、悪魔ですね)を蘇らせるために、ロックフェラーの計画した「JAL123便墜落事故」に便乗し、「4人」以外の生存者を皆殺しにしてしまったのです。
恐ろしいほどの狂信ぶりです。
ではなぜ、「国常立尊」が「出雲族」の神であると言えるのか。以下の記事を御覧下さい。
(以下、こちらから転載)
素戔嗚尊(スサノオ)は「暴風雨の神」「荒ぶる神」で、堕天使ルシファーと同一神である。
そして、スサノオは「牛頭天王」という異名を持っている。
暴風雨を司る荒ぶる牛神……ヒンドゥー教の破壊神「シヴァ」である。
アリオンは言う。
「スサノオは艮の金神とも呼ばれている」
艮(東北)は丑寅(牛虎)であり、牛の角と虎の毛皮を巻いた姿で「鬼」は描かれる。
艮の金神とは鬼門の神「国常立尊」である。
この事は、『日月神示』にも示されている。
「大国常立の神様が大素戔嗚の神様なり」
鬼とは、西洋で言う悪魔である。
また、京都の八坂神社では、スサノオの荒魂は「悪王子」という別称でも祀られている。
「悪は強力の意」だとされているが、明らかに蔑称であり、スサノオが堕天使であることを示しているようだ。
「国常立尊=スサノオ=シヴァ=牛頭天王=艮の金神=鬼=悪魔=ルシファー」
獄に幽閉されたルシファーは、まさに鬼門に封印されたスサノオ(国常立尊)の姿である。
だが、スサノオは堕天使でありながら、全国の神社で「牛頭天王」として親しまれている。
《RAPT註:「牛頭天王」とはバアルのことです。詳しくはこちら》
聖書の悪魔「ルシファー」は、日本でも祟り神として忌避される一方、重要な位置付けにもある神なのだ。
《RAPT註:出雲族の間では、「国常立尊」こそが最高神ルシファーであり、スサノオはその蘇りだから、スサノオが最も偉い神様だ、ということになっているのでしょうか。》
(転載ここまで)
「スサノオ」が「出雲族」の信じる神であることはこれまで何度も書いてきました。
「天照大神」と「スサノオ」の正体。またはルシファーの正体。彼らこそが悪魔の三位一体です。
その「スサノオ」はいわば「国常立尊」の生まれ変わりみたいなものなので、この「国常立尊」を拝む人たちは「出雲族」だと言えるわけですね。
「出雲族」といえば、ロックフェラーと共に「グリコ森永事件」に荷担していた「三菱」もまた「出雲族」でした。
この「グリコ森永事件」と「JAL123便墜落事故」は二つにして一つの事件です。この二つの事件はワンセットになっています。
したがって、「JAL123便墜落事故」には「教皇派=ロックフェラー」だけではなく、「出雲族」も関与していたということになります。「出雲族」がいつもの如く「教皇派」の陰謀に便乗し、手を貸していたのです。
ですから、こういうことが言えます。先ず「教皇派」が以下のようなプランを成し遂げるため、「JAL123便」を攻撃することを考えた。
1. プラザ合意を呑ませるために中曽根を脅迫するため
2. プラザ合意に反対していた関西の財界大物4名を全員暗殺するため
3. グリコ森永の実行犯を殺害し証拠隠滅するため
4. 松下トロンOSの技術者17人を抹殺するため
5. JAL123便が核弾頭を輸送していることを米軍が突き止め、ミサイルで攻撃した
「出雲族」もこの計画を知って、彼らに手を貸すことにした。
なぜなら、「三菱」もまた「不二家」の所有している銀座の土地を欲しがっていたからです。
そのため、「不二家」の社長をこの「JAL123便」に搭乗させて、殺害することにした。
しかし、これだけ大がかりな陰謀を働くのだから、他にもっと大きな目的も一緒に成し遂げたい、と思ったのでしょう。
かねてから悲願だった「国常立尊」を蘇らせるため、この飛行機事故によって520人の命を「高原天」で殺すことにしたわけです。
あるいは、その逆かも知れません。最初に「国常立尊」を蘇らせる計画を立てていて、その計画の中に上記のすべてのプランを詰め込んでいったのかも知れません。
しかし、例えどちらであったにしても、最初からこの事故の生存者は「4人」と決まっていたわけです。ぴったり「520人」の命を「高天原」で生贄として捧げなければならなかったわけですから。
彼らの所業は決して許されるものではありません。彼らはいずれ本物の神様から、永遠の刑罰を受けることでしょう。
ちなみに、「教皇派」と「出雲族」はこのように互いに仲間どうしではありますが、実のところ仲間ではなく、かといって敵でもない、という非常にややこしい関係にあります。
一応、現在では「三菱」と「ロックフェラー」の蜜月関係は終わりつつあるようですが、「JAL123便墜落事故」があった当時は、どうやら互いに気の合う仲間どうしだったようです。
最後に、三菱の子会社と関連会社の一覧のリンクを貼っておきます。
主要連結子会社および関連会社 | 三菱商事
520人の犠牲の上に、これらの企業が成り立っています。読者の皆さんもそれを分かった上でこれらの企業とお付き合い下さい。
転載ここまで
JAL123便の墜落現場の地下に世界最大級の発電所が作られているという現実。まさに悪魔崇拝と核兵器開発の拠点でしょう。
JAL123便墜落事故によって死亡した「520人」は、出雲族の神「国立常尊」を蘇らせるために殺害された可能性が高いというお話をしました。
信じられないような話ですが、数々の証言者の話によると、公に発表されている「4人」という生存者数は嘘としか考えられません。
しかも、「JAL123便墜落事故」のあった地域では、昔から520人の御霊(みたま)が入った瞬間、国常立尊が蘇えるという伝説があって、この伝説を知っていた地元の人たちは、JAL123便の事故のニュースを見た時、犠牲者が520人だったとわかって、「あぁ、この人たちが神様を蘇えらせてくれるのだ」と悟ったそうです。
しかし、「国常立尊」のことを神様と信じていない我々からすれば、そんな偶然がそうそう起きるわけがないと思うしかありません。
もし本当にそんな伝説があって、その伝説の通りに520人が死んだのであれば、最初からそう仕組まれていたのではないかと疑うしかないのです。
実際、それを裏付けるような証言もたくさん出てきています。もちろん、大手メディアはそれらの証言をすべて黙殺していますが。
ちょっと長くなりますが、以下がその証言です。
(以下、こちらから転載)
日航機事故発生後、翌日朝4時に事故現場を訪れた最初の民間人M氏の証言が、今年になって出てきました。
そしてその証言から、自衛隊ではない、在日米軍が事故発生前から、御巣鷹山にいたことが推測されます。また日航機事故発生以前から、事故処理に参加していない「神奈川県警」の詰所が設置されていたことの謎。
自衛隊(実際は在日米軍)がなぜ日航機墜落事故から、一番に完全装備で現場に来れたのか。
彼らは日航機が遠隔操作で、御巣鷹山の墜落場所まで誘導されて来ると、事故発生前から、知っていたということ?
それは本当に自衛隊だったのか?
事故現場を訪れた最初の民間人M氏の証言、および上記までの説明で、これまで私は、無条件に闇夜に飛行する航空機や現場で活動する人々を「自衛隊」と決めつけて話を進めてきました。
しかし、何を以ってそれが「自衛隊」だと特定できるのでしょうか?
それを説明する一つの要素が、アントヌッチ証言です。アントヌッチ氏が上官の命令で自衛隊に道を譲ったという言説以外には、彼らが自衛隊だと決め付ける理由はありません。
「M氏も自衛隊と認めたのだから、『自衛隊』なんじゃないのか?」と反論が聞こえてきそうですが、それについては、よく考えてみてください。
例えば自衛隊の制服を着ている人物をあなたは無条件に自衛隊員と認めるでしょうか?
確かに普通はそう思うでしょう、しかしその人物の所属を聞き出して部隊に確認しない限り、当人が自衛隊員だと断定する理由は何一つありません。
角田四郎氏の著書「疑惑-JAL123便墜落事故」の中にも、公式記録上は事故処理に参加していない「神奈川県警」の詰所が存在したり、しかもその詰所の中の備品に「○○師団」等々、警察の所属名とは縁もゆかりもない記名の物品があったなど、公務関係者の偽装を疑う記述がありました。
ですから、M氏が見たという「自衛隊」という人々についても疑いを持って検証する必要があります。
■自衛隊の装備品ではない「アーミーナイフ」
M氏の証言について、国際軍事評論家のB氏に特に「自衛隊」員の装備について伺ったところ、次のような回答を頂きました。
○大型アーミーナイフは当時の自衛隊の装備品ではない。単純な武器のようでいて非常に高価なものなので、当時はまだ正式採用されていなかったはずだ。
○暗視スコープについても、当時の自衛隊レンジャー部隊に少量あったかないかだったはずなので、100人分も用意できたとは考えにくい。
○どちらも在日米軍の装備としてなら可能性は高い。
つまり、装備品をみる限り、「自衛隊」である可能性は少なく在日米軍の疑いがあるとの見解です。
しかし、証言の中で、M氏が日本語で違和感なく活動中の人物と会話している場面もあるので、おそらく相手も日本人の外見をして、流暢に(普通に)日本語を話していたと考えられます。その点をB氏にさらに尋ねたところ
○公にはされていないが、在日米軍には在日朝鮮人を集めた部隊が存在する。
○通常は基地のガードなどを担当するが、優秀な人物を集めて急遽200人位の部隊を編成するなど造作もないことだ。
○日本語もできるし、外見は日本人と区別がつかない。逆にそれが狙い目である。
○ガード任務において白人が日本人を撃てば国際問題だし、日本人によるガードでは相手が日本人の時に発砲できない可能性がある。そこで、在日の彼らが上手く利用される。このような処置は駐留する国の事情に合わせ当然のように行われている。
○在韓米軍内にも韓国籍だけでなく在日朝鮮人籍の人員が採用されており、彼らは朝鮮半島の緊張の中で実戦を経験している戦闘プロ集団だ。
と、外見からは日本人と全く区別のつかない、米軍所属の朝鮮人部隊が投入された可能性について強く指摘を受けました。つまり自衛隊の偽装をした米軍兵士が事故現場に投入された可能性があるということです。
*1 本論では在日韓国・朝鮮人社会に属する人々を非難・中傷する意図は一切ありません。彼らの中には私の良き友人もいます。しかし、世の中には痛々しいまでの現実があることも事実です。この点をどうか冷静にご理解ください。いずれは、このような人の区別を口にしなくてよい世界が訪れることを私自身が強く望んでいます。
(中略)
■自衛隊も無関係ではない
M氏が現場に到着して約1時間後、次の部隊が現れます。M氏は彼らの履物に注目しています。
最初に目撃した「隊員」が急峻な山岳地を見据えた短靴であったのに、その時から、山で不便なブーツの着用になっています。
また、この時刻近辺からは自衛隊が公式に救助に入ったことになっており、自衛隊が自分たちを「自衛隊」と名乗っても全く問題のないタイミングです。
これだけでは、必ずしも断定できませんが、大きな装備の違い、公式発表のできるタイミングであることを考え合わせれば、2次部隊が本物の「自衛隊」であった可能性は高いでしょう。
そこからさらに類推すると、M氏が最初に見た1次部隊と2次部隊の間で現場の引継ぎが行われたのは間違いありません。
だとすれば、両者の間で緊密な連携が取れていなければならないことになります。
「疑惑-JAL123便墜落事故」の中には、この後に入った公務関係者の偽装を疑う記述もあるのですが、仮に2次部隊、あるいはそれ以降の投入部隊が偽装集団であったとしても、それを防衛庁が「自衛隊」であると認めていたのであれば、やはり「最初の集団」と「自衛隊(防衛庁)」の間に何かの「示し合わせ」があったことを否定するものではありません。
簡潔に述べましょう。この救出劇は、米軍在日朝鮮人部隊と自衛隊による共同行為であった可能性が高いと考えられるのです。
■再びアントヌッチ証言を問う
「自衛隊に救助の道を譲った」とするアントヌッチ証言。そして「自衛隊に偽装」した米軍外国人部隊(ただし推定)。
この両者に共通するものは、仮に疑惑の目が救助の初動体制に向けられたり、M氏のような目撃者が現れたとしても、その矛先が自衛隊(当時の防衛庁)もしくは日本国政府に向くよう、つまり何か問題が起きても国内問題の範疇として処理されるよう巧妙に計算された仕掛けと読み解くことが可能です。
また、「自衛隊撃墜説を斬る(1)」で取り上げた、自衛隊の対空ミサイルが原因とするマスコミへの匿名電話と考え合わせると(この情報の間違いは既に指摘済み)、やはり、疑惑の拡大範囲を最悪でも国内問題に留め、在日米軍への波及を抑え込もうする、関係者の意図が見え隠れします。
以上、断定するのはまだ早いかもしれませんが、少なくとも在日米軍が関与し、情報工作を行っている可能性を頭の片隅に置きつつ、事実を検証していく必要がありそうです。
■今なお残る軍夫制度
偽装自衛隊員に関連して、「軍夫(ぐんぷ)」が関与した可能性についても触れておきます。
軍夫とは、辞書によると「軍隊に所属して雑役に従う人夫」とありますが、この軍夫の存在は先の世界大戦の敗戦とともに、日本では死語になったと思われるかもしれません。
しかし、B氏によると、戦後から今に至るまで、軍夫と同じ役割を担う組織が存在し続けているとのことです。彼らは、多くの死体が出る事故現場、放射能など有害物質の汚染が危惧される現場での危険作業など、いわゆる重度の汚れ仕事を公務員に代わって行う組織なのです。
公式の軍夫制度がない以上、それに取って代わる組織は、部落・在日・土建関係者(現場職)など、どちらかというと日本社会で被差別的な扱いをうける人々で、なおかつ、国の重要機密に関る可能性があることから、秘密を守れる組織、別の言い方をすれば統率者の下、組織として統制することが可能な一団であることが求められます。
要するに、角田氏が接触した謎の神奈川県警機動隊員、謎の日航技術者、ひいては、現場で救助活動を行っていた自衛隊員と思わしき人々の中に、このような軍夫が紛れ込んでいた可能性があるということです。
(転載ここまで)
「JAL123便」が墜落した際、日本とアメリカとロシアが空中で交戦状態に入りました。それは紛れもない事実だと思います。
しかし、このようにアメリカと日本が交戦したことを世間に知られてはマズイ。
なので、自衛隊員たちを使って「JAL123便」の搭乗客を口封じのために殺していった……。少なくとも、ネットではそのように囁かれていますし、私もその可能性は捨てきれないと思っています。
しかし、もし本当にその目的のためだけに乗客が殺されたのであれば、自衛隊員たちは「JAL123便」が墜落した後に墜落現場に駆けつけていったはずです。
ところが、その現場にはあらかじめ米軍兵士たちが待機していた。しかも、米軍と言えば「教皇派=ロックフェラー」であり、「JAL123便」の撃墜を計画した張本人たちです。
ということは、彼らは最初から乗客「520人」を殺す手筈になっていたとしか考えられません。しかも、日本の自衛隊もグルになって。
そして、その目的は「国常立尊」を蘇らせるという、ある種、病的な妄想のためでした。本当に信じられないような話ですが……。
しかも、彼らはそうやって自分たちの手で「520人」の乗客を殺しておきながら、白々しくも「慰霊の園」なんてものを作り、死者たちを供養する振りをしています。
日航機墜落事故(日航ジャンボ機墜落事故)・鎮魂―御巣鷹の尾根・昇魂之碑 慰霊の園・慰霊塔・納骨堂―
この「慰霊の園」には「慰霊塔」なんてものも作られています。それが以下の写真です。
〈慰霊塔〉
見事にピラミッドの形をしていますね。これで「目」のマークを入れたら、完全にフリーメーソンのマークになります。
しかし、あのフリーメーソンの「目」のマークは「太陽神」を表していて、「太陽神」とはつまり「天照大神」のことですから、「スサノオ」を神とする「出雲族」にとって「目」のマークは不要ということだったのでしょうか。
ちなみに、フリーメーソンの「目」のマークが「太陽神」を表しているという証拠は、以下のリンクを御覧下さい。
日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠。
しかし、彼ら「出雲族」にとって「太陽神」のマークは不要だとしても、やはり「目」のマークはどうしても必要だったのでしょう。
実はこの「慰霊塔」。もう少し後ろに下がって見てみると、実は「目」そのものになっていました。
お分かりになりますか。「慰霊塔」が「黒目」の部分になっています。多分、上空から見たら、完全に「目」の形をしているはずです。こんな感じで。
実際、グーグルアースからはそれらしきものが見えます。(これ以上の拡大はできませんでした。住所は群馬県多野郡上野村大字楢原2218-23)
「ピラミッド」と「目」。まさにフリーメーソンを表す「ピラミッドアイ」そのものですね。
つまり、この「慰霊塔」は死者を供養するために作られたのではなく、「国常立尊」が蘇ったことを記念するために作られたものだということです。そうとしか考えられません。
では、この飛行機事故で「520人」の死者を出したことによって、本当に「国常立尊」は蘇ったのでしょうか。
どうやら「出雲族」たちは皆、完全にそう信じ込んでいるようです。
というのも、「JAL1123便墜落事故」から十年後、彼らは「JAL123便」が墜落した現場の地下に、世界最大級の「発電所」を建設しているからです。
その発電所の名を「神流川発電所」と言います。以下がその発電所です。
以下が、この「発電所」が完成に至るまでの経緯です。
1993年7月: 神流川水力調査所を設置。建設に向けての調査に着手。
1995年7月: 第130回 電源開発調整審議会開催。神流川発電所の建設を決定。
1997年5月: 本体工事着工。
2003年10月: 上野ダムの湛水(たんすい)を開始。
2004年9月: 南相木ダムの湛水を開始。
2005年12月22日: 神流川発電所1号機が運転を開始。
ちなみに、以下のリンクにも内部の写真が掲載されています。「三菱」もちゃっかりこの発電所の開発に関わっているようですね。
「神流川発電所」 – スポンサー広告日航123便
あと、内部を撮影した動画もありました。これを見る限りでは、内部はかなりの広さがあるようです。超弩級という感じですね。
自分たちの神が蘇ったということで、「出雲族」はこんな巨大な地下施設を作り、夜な夜なここで盛大に神様を礼拝しているのでしょう。
といっても、「国常立尊」は520人もの人間を殺したような奴ですから、神様なんかではなく「悪魔」に他なりません。ですから、「出雲族」の捧げている礼拝は紛れもない「悪魔崇拝」です。
こういった地下の悪魔崇拝の礼拝所は、日本各地に点在しています。
日本各地に悪魔崇拝のための秘密の地下施設が点在している可能性について。
そもそも、この発電所のある「上野村」は616世帯1300人ほどの小さな村です。コメも作れなければ、これといった産業もありません。
そんな過疎の村に、こんな巨大な発電所が必要なはずがありません。もっとも、「東電」はこの発電所で発電された電気は東京まで送る予定になっていると話しているようですが、どこまで信じていいのやら。
それに、この「神流川発電所」で核兵器開発が行われていることを裏付けるかのように、その周辺地域はまるで軍事要塞のごとき状態になっているとのこと。詳しくは以下のリンクを御覧ください。
JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(3) – (新) 日本の黒い霧
ちなみに、この「神流川発電所」は2005年12月に1号機が運転を開始し、2012年6月に2号機が運転開始。3号機から6号機までは2020年以降に運転開始予定とのこと。まさに東京オリンピックと同じ年ですね。
やはり彼らにとって「2020年」は何かとても重要な意味があるようです。
また、この発電所のある「上野村」には、過疎の村には不自然としか言いようがない立派な道路やトンネル、施設が数多く作られていて、「東電」との癒着が半端ないとの噂があります。
また、この発電所は「南相木村」という村にも跨っていて、この「南相木村」にも立派な家々が建ち並んでいるとのこと。
JAL123便墜落事故-真相を追う-神々の落涙(1) – (新) 日本の黒い霧
まあ、せっかく何千年ぶりに神様が蘇ったんだから、これぐらいの大盤振る舞いをしても惜しくはないということなのでしょうか。
しかし、これら全ては「520人」の犠牲の上に成り立っているのです。その事実をどうぞお忘れなく。
転載ここまで
私たちが黙って見ているだけでは神様が悪人を滅ぼすことはありません。善良な人たちの祈りが何よりも必要です。
思いがけず体調を崩してしまいまして、ブログ記事を更新することができませんでした。
いつもなら、記事が書けない日もきちんとお休みの告知をしていましたが、告知すらできず、皆様にご心配をおかけしましたことを心からお詫びいたします。
今のところ体調は多少はよくなりましたが、今後どうなるかはまだ分かりません。まだ完全に回復しているとは言い難い状態です。
しかし、こんな風に私の体調が悪くなったと書くと、またしても電磁波攻撃を受けたのではないかと書いてくる人が出てくるのではないかと予想されます。
しかし、私にいくら電磁波攻撃のことをあれこれと書いてきても、私はそんな話は全く真に受けませんので、ご了承ください。
正直、ミサイルなどを打ち落とすために電磁波攻撃をするというのならまだ話は分かるのですが、私個人に向けて電磁波を飛ばしてくると言われても、そこまでして私個人を攻撃する必要があるのだろうかと疑問に思ってしまいます。
そもそも、私の体調を崩すために電磁波攻撃をかけてくるぐらいなら、なぜ最初から致死量の電磁波を浴びせないのかも疑問です。
それを言うなら、密教のお坊さんや陰陽師が私を呪殺しようとしたという話の方がまだ信憑性を感じます。実際、彼らが人を呪い殺すことを使命としていることは確実に分かっていることだからです。
しかし、例え彼らが本当に私を呪殺しようとしたとしても、私は私を呪う者にその百倍の呪いが跳ね返るように祈っています。なので、私を呪えば呪うほど、実は彼ら自身を呪うことになってしまいます。
しかも、悪いですが、私のお祈りはこれまで一度も聞かれなかった試しがありません。十分にお気を付け下さい。
ということで、今日は久しぶりに箸休めをしたいと思います。
ここのところ、この世のカラクリを解明することに没頭し、かつ悪魔崇拝はあるのだということを必死で証明し、さらには「JAL123便墜落事故」の謎を解明することに没頭していましたが、その結果、この世の闇の余りの深さ、おぞましさを改めて知ることになり、自分でも精神的に滅入ってしまったようなところがありました。
多分、記事を読まれた皆さんの中にもそういう方が沢山いらっしゃったのではないでしょうか。
何しろ「出雲族」どもは、自らが神と崇める「国常立尊」を蘇らせるために、わざと「JAL123便」を墜落させ、520人もの乗客を殺していったのです。
正直、これには驚きを通り越して、心底、薄気味悪くなりました。身の毛がよだつような思いがしました。「事実は小説よりも奇なり」とはまさにこのことです。
もっとも、「JAL123便墜落事故」の謎はこれまでずっと詳しく具体的に解明したいと思っていましたので、こうしてその全ての謎を余すことなく解明できたことは非常に大きな快挙だと思っています。
読者対談をやってから早くも1ヶ月以上もの月日が過ぎようとしています。
そして、この1ヶ月の間にも、実に数多くの収穫がありました。新しく解明できた謎も数多くありますし、読者対談の成果もあってか、アクセス数も確実に伸びてきました。
とりあえず今月の全PV数は180万PVでした。一日平均6万PVですね。以下、グーグルアナリティクスの図表です。
読者の数も、今月は最高の人数に達しました。ありがとうございます。
もっとも、こうして新しい読者が増えてきたのは実にありがたいことなのですが、その新しい読者の中には、私の記事をろくに読まず、幾つかの記事をざっと読んだけで、疑問に思ったことをいちいち質問してきたり、ろくに記事の内容を理解しないまま、あれこれと文句を言ってきたりする人がいました。
そのため、私も少しうんざりしてしまったようなところがあります。新しい読者が急に増えると、こういった負の面もあるのだということがよく分かりました。
その一方で、応援や励ましのメールを送ってくださる方も大勢いらっしゃいました。とても有り難く、心強く思っております。この場を借りて、皆様にお礼を申し上げたいと思います。
とはいえ、それらのメールにきちんと返事できておりません。今月は特に多数のメールをいただいこともあり、ほとんど返事ができていない状態です。本当に心苦しく、申し訳なく思っています。この場を借りてお詫びしたいと思います。
しかし、皆様からいただいたメールには全てきちんと目を通しています。なので、返事がないからといってお怒りになったり、落胆なさったりしないで下さい。皆さんの気持ちは全てきちんと受け取っています。
それに、こうして私のブログのアクセス数が確実に伸びているのは、皆さんの日頃の情報拡散のお陰であることも間違いありません。
中には実に効率のいい方法で、私の記事を情報拡散して下さっている方も見受けられます。
例えば、つい最近になって見付けたのですが、私の記事を「都市伝説」として拡散してくださっている方もいらっしゃいました。以下の動画がそれです。
随分とおどろおどろしいBGMが流れるので、私自身、最初にこの動画を観たときには、自分はなんて恐ろしい記事を書いてしまったんだろうと自分でも思ってしまいましたが、よくよく考えてみると、私はただ調べて分かったことを書いているだけですので、こういう動画もありかな、と思いました。
しかも、再生回数も2万3千(2015年6月29日の時点)とかなりのものです。RAPT理論に触れる一つのきっかけとして、非常に有効な入り口ではないかと思いました。
もっとも、この動画を見て「そんなバカな」と思う人も多く出てくるでしょうが、結局、そういう人はその程度の人なわけですし、仕方がありません。
それに、ピンと来る人はピンと来るはずですから、そのような人はきっと私のブログを隅々まで読んで、そこに書かれてあることが本当なのかどうか自分できちん調べて下さることでしょう。
例えば皇太子妃・雅子様の父である「小和田恒」が大鳳会のメンバーであり、大鳳会とは外務省の中の創価学会のメンバー、ということもネットを調べればすぐに分かることですし。
要するに、これらの話を「トンデモ」と片付けてしまうような人は、結局はただの工作員か、その程度の頭の持ち主ということです。少なくとも、私はそう見なしてその人たちと接することにしています。
とはいえ、情報拡散が進めば進むほど、そのような人たちが増えていくことは確実でしょう。
しかも、そういう人たちに限って、私のブログをきちんと読もうともしないし、読んだとしても理解する能力がない。
単に「自分たちの常識と違うことを言っている」というだけで、私にあれこれとつまらない質問や文句をぶつけてきます。本当に迷惑な話です。
中には、私をからかい、私をバカにすることを楽しんでいるような人もいます。本当にタチが悪い人たちです。
なので、私はここ最近、そういう人たちもみんな滅び去るよう強力にお祈りしています。
私とて、いつまでもやられっぱなしではいられません。自分を刺そうとする蜂は、徹底的に殺虫剤を撒いて滅ぼさなければなりません。
いくら天皇やロスチャイルドやロックフェラーが滅んだとしても、民衆の中からそのような悪がなくならなければ何の意味もないからです。
たまに私のブログを読んで「神様が本当にいるのなら、どうして神様はこの世の悪人たちをほおってくのだ」と質問をしてくる人がいますが、聖書を読めば、その答えはすぐに分かります。
この世に悪人たちが大勢はびこるようになると、神様はそれらの悪人たちをそのまま放置しておかれるのです。そうすることで、悪人が悪人どうしで互いに害を受け、苦しむようにするのです。それが神様の一つの裁きの方法なのです。
しかし、この世に善人が沢山現れるようになると、神様は悪人たちをことごとくお裁きになります。善人が悪人たちから害を受けることがないようにするためです。
さらに、その善人たちが悪人を滅ぼしてくださいと祈るならば、神様はさらに強力に、そして迅速に悪人たちをお裁きになります。
ですから、この世から悪人をなくしてほしいと願うのなら、先ずは自分が普段から善良な行いをし、悪人が滅びるように祈らなければなりません。
そういうこともしないで、「神様はどうして悪人を放置しておくのだ」と文句を言うのは筋違いの話なのです。
第一、自分が善良に生きてもいないのに「悪人を滅ぼしてください」と祈ったところで、神様がそんな人の祈りを聞いてくださるでしょうか。
あなた自身、自分の子供が真面目に生きていないのに、その子の願いを叶えようとするでしょうか。しないはずです。
しかし、その子供が普段からあなたの言うことをきちんと聞いて、真面目に生きているなら、その子の願いを何でも聞いてあげようと努めるのではありませんか。
神様もそれと全く同じなのです。
私は、このブログを読んでくださっている方の大半が、普段から善良に生きておられる方だと信じています。でなければ、こんなブログを読んで、この世の悪と真剣に向き合おうとするはずがないからです。
なので、私としてはこのブログを読んでくださっている皆さんに、ぜひとも一緒に悪人たちがすべて滅亡するようにお祈りしていただきたいと思っています。
皆さんの祈りの力が結集すれば、それは必ずや大きな力となるに違いないからです。
もっとも、中にはどのように祈ればいいかよく分からないという方もいらっしゃると思います。そういう方はぜひ以下のリンクなどを参考にしてみて下さい。
何をどう祈ればいいのか、具体的な方法をお教えします。自分の人生も世界の運命も変える鍵がここにあります。
とにかく、我々はこれ以上、「出雲族」にしろ「大和族」にしろ「教皇派」にしろ、彼らの崇める神々(実は悪魔)の犠牲になってはなりません。
自分が犠牲になることも、また他の人たちを犠牲にすることも、絶対的に阻止しなければなりません。
そう思って、私自身、この1ヶ月間はこの世の悪がすべて滅びるように全力で祈ってきました。
その祈りの効果がどれほどあったかは分かりませんが、一応、「憲法改正」にしろ「普天間基地移転」にしろ「安保法案」にしろ、何もかもがゴタゴタして、うまく話が進んでいないのを見ていると、少しは祈りの効果もあったかなという気がします。
ちょっと前までは「教皇派」の勢いが弱まり、「天皇派」の勢いが一気に強まってきた感じでしたが、ここ最近は「大和族」と「出雲族」の争いが激しくなり、かつ「教皇派」も負けじと「天皇派」に抵抗している感じなので、本当に彼らどうしで共食いし、共倒れしてしまいそうな勢いです。
もちろん、彼らみんなが全て滅亡するにはまだまだ時間がかかるでしょうが、少なくとも、今の状態のままでは、彼らの思惑は何一つとして成し遂げられないのではないかという気がします。
とはいえ、私はこれからも決して楽観視することなく、気を引き締めて彼らの滅亡を祈りつづけるつもりです。
これ以上、この世の善良な人々が悪人たちから害を受けないためにも、この世の悪人を一人残らず、根こそぎ抜き取っていかなければなりません。
私はこのような思想の持ち主です。だからこそ、このように命がけでこの世の悪のカラクリを暴き、それをブログに書いているのです。
私が聖書に親しんでいるからといって、マザー・テレサのような丸くておとなしい人間だと思ったら大間違いです。実際、そう考えている人もいるようですが、そもそも、クリスチャンに対するそのようなイメージも、全ては悪魔どもがねつ造した嘘のイメージに過ぎません。
はっきり言って、イエス・キリストは神殿で商売をしていた人たちの商売道具を片っ端から叩き壊していったような人物です。キリストは悪人たちの悪には決して容赦はしませんでした。
そして、私もそのようなイエス・キリストに憧れています。私も彼のように悪を容赦することのない人間になりたいと願っています。
もっとも、私は純粋な人にはとことん純粋な気持ちでお付き合いしています。私が厳しい態度を見せるのは、あくまで悪人に対してのみです。誰にでも厳しい態度をとるわけではありません。その点だけは誤解しないようお願いします。
しかし、悪人に対しては常に厳しい態度で臨みます。悪いですが、決して容赦はしません。
ご賛同くださる方は、ぜひとも私と一緒にこの世の悪がすべて滅びるようにお祈りしてください。
と同時に、ぜひとも私のためにもお祈りしてください。
私がこれからも悪人から害を受けることなく、この私の理論をこの世に広く普及していけるようお祈りしてください。
私も皆さんの祝福を全力でお祈りしています。
ということで、今日は久しぶりに箸休めさせていただきました。
まだ体調が万全ではないので、いつまた更新が途切れるか分かりませんが、なるべくそんなことが起きないようにもお祈りしてください。
よろしくお願いいたします。
転載ここまで
いかがでしたでしょうか。
一体誰が宗教的な意味合いから、飛行機を墜落させてしまうような神様など信じられるでしょうか。生贄を必要とするのは、悪魔しかいません。
神様は、人類が誤った方向に向かってしまったから裁くのであって、殺人を犯して蘇るなどということはあり得ません。
狂った者たちが、今も尚次々と人類を騙せると思って策を練っていますが、知能が低下しているので、すでに限界が来ています。
このまま騙され続けていくのは、あちら側の情報を鵜呑みにしているような人たちだけです。
これからは、その様な情報を間に受ける人々がさらに減るでしょう。
旧約聖書
箴言
愚かな女 9ー13〜18
愚かさという女がいる。騒々しい女だ。
浅はかともいう。何ひとつ知らない。
自分の家の門口に座り込んだり、
町の高い所に席を構えたりして、
道行く人に呼びかける。
自分の道をまっすぐ急ぐ人々に。
「浅はかな者はだれでも立ち寄るがよい。」
意志の弱い者にはこう言う。
「盗んだ水は甘く、隠れて食べるパンはうまいものだ。」
そこに死霊がいることを知る者はない。
彼女に招かれた者は深い陰府に落ちる。
知恵の勧め 9ー1〜6
知恵は家を建て、七本の柱を刻んで立てた。
獣を屠り、酒を調合し、食卓を整え、
はしためを町の高い所に遣わして呼びかけさせた。
「浅はかな者はだれでも立寄るがよい。」
意志の弱い者にはこう言った。
「わたしのパンを食べ、
わたしが調合した酒を飲むがよい。
浅はかさを捨て、命を得るために、
分別の道を進むために。」
神様に従う人は、必ず導かれるのです。