RAPT氏、読者対談トークラジオ特集

今回は、読者対談をまとめてご紹介致します。

どうぞ、お楽しみください。

RAPT×読者対談〈第一弾〉RAPT理論のおおよその概要とこれからのブログの展望。

「RAPT×読者対談」の第一弾です。
 
早くも私と対談したいと応募して下さった方が現れましたので、早速、対談を録音いたしました。

とりあえず私としてはこれからも淡々と自分の理論を広めていくつもりですし、それを嫌がる人たちがあれこれと私を誹謗中傷し、私の人格否定をしてくるでしょうが、それをいちいち気にしていても仕方がありません。

〈注意:初回の対談者は、後に工作員だということが判明しました。〉

RAPT×読者対談〈第2弾〉秦氏と神社とロスチャイルド。

今回の対談では、読者の方が神道について様々な面白い情報をお話してくださっています。 私もかなり多くのヒントをいただきました。

なお、「大和族」が言語を持っていなかったというのは通説であって、恐らく「大和族」もきちんと言語は持っていたはずです。なぜなら、彼らはイスラエルから渡ってきたユダヤ民族の一派であり、彼らはそれまできちんと言語を持って生活していたはずだからです。
 
もっとも、話し言葉はあったけれども、書き言葉はなかったという可能性もなきにしもあらずです。実際、出雲族が書いたと見られる「竹内文書」には、カナや漢字とは違う「神代文字」という文字が使われていました。

もしかしたら「出雲族」は「神代文字」を使っていて、「大和族」はカナや漢字を使っていたのかも知れません。

ちなみに、現段階の見解としては、弥生時代は「西日本」が大和族に支配され、「東日本」が出雲族に支配されていたと私は考えています。この対談の中で、「関西=大和族」「関東=出雲族」と話していますが、「西日本=大和族」「東日本=出雲族」の誤りです。
 
ただ、「西日本全域」「東日本全域」を彼らが支配していたかどうかは定かではありません。いずれにせよ、かなり広い地域をそれぞれ支配していたと考えられます。彼らは我々が考えるような古代人とは違うのです。

RAPT×読者対談〈第3弾〉悪魔との様々な戦い。不正選挙、ねつ造報道、呪術、etc……。

それでは、今回の対談の解説です。

「ソロモン72柱」とは、「ソロモンななじゅうふたはしら」と読みますが、私が間違って「ななじゅうにちゅう」と言ってしまっています。うろ覚えのまま話をしてしまいました。すみません。
 
「ソロモン72話」とは、有名な72人の悪魔のことを言います。
 
ソロモン72柱
 
ちなみに、ウィキペディアではこの「ソロモン72柱」のことを「ゴエティア」と呼んでいます。
 
ゴエティア–Wikipedia
 
ちなみに、ダビデの星とは以下のようなものですね。

第一回目の読者対談でお話ししていますが、この読者の方はもともと神社に敬虔にお参りに行っていた方です。しかし、神社に行かなくなってからかえって人生がよくなったと仰っています。当然のことではありますが、やはりそういう体験談を聞けるのはありがたいですね。
 
私が会話の途中で、「電磁波なんかない」と言っていますが、「電磁波攻撃はない」と言おうとして「電磁波はない」と言ってしまいました。会話の内容を聞いていれば分かることだとは思いますが、あしからず。

この対談の途中、読者の方がはっきりと「不正選挙」を暴露しています。この世の中では実は「不正選挙」を目撃している人がかなり大勢いるみたいですね。しかし、それを公にはできないような仕組みになっているわけです。
 
人工地震については、少し前までは震源が地下10kmだったのですが、今は50kmになったみたいですね。

この読者の方との対談は今回でひとまず終わりとし、次回からは別の方との対談をアップする予定です。
 
次回はとあるジャーナリストの方との対談になります。どうぞご期待ください。
 
ちなみに、「秦=ロスチャイルド」説は、裏社会にとって最も触れて欲しくない部分のようですね。さんざん悪口コメントが来ました。
 
そうやって悪口を書けば書くほど、図星だったのだなと分かるだけなのですけどね。

RAPT×読者対談〈第4弾〉日本とブラジルにおける悪魔崇拝。

今回、対談にご応募下さったのは「宮城ジョージ」さんというジャーナリストの方です。
 
フリーランスジャーナリスト&翻訳家 – 宮城ジョージ公式サイト
 
宮城さんは日本とブラジルのハーフで、クリスチャンの方だそうです。そのため、聖書を中心に解明した私の陰謀論に共感を持って下さったようで、今回、こうして私との対談にご応募下さったようです。
 
とはいえ、皆さんもご存じの通り、私は基本的には陰謀論者のことを余り信用してはいません。
 
なので、正直なことを言うと、この「宮城ジョージ」さんと対談すべきかどうか迷いました。もちろん、彼にもそのことははっきりと伝えています。
 
しかし、対談する前に彼と40分ほど面談をしたところ、「悪魔崇拝」について具体的な情報をお持ちであると分かったので、対談することに決めました。
 
「宮城ジョージ」さんは「泉パウロ」氏とも一緒に講演したりしています(中丸薫氏とも講演予定)ので、私までもが「泉パウロ」牧師の教会の信者だと思わせるように仕向けるための工作なのかとか疑ったりもしていますが、まあ、今のところは何とも言えません。

しかし、実際にそういう動きがあれば、そういう工作だったと考えて下さい。つまり、私も「裏社会」とつながっているのではないかと、読者の皆さんに思わせようとしているわけです。
 
もちろん、そんなことが起きないことを願いますが、仮にそんな動きがあったとしても、まあ、誰も騙せないでしょうね。こちらもきちんと保険をとってありますし。
 
とはいえ、対談そのものはそれなりに面白いものになりました。やはり彼がブラジル人であり、クリスチャンであり、という強みが今回の対談に現れました。
 
では、対談についての解説です。
 
ガルシア・マルケスとは「コロンビア」の作家です。「ブラジル」でも「チリ」でもありませんでした。

ガブリエル・ガルシア=マルケス–Wikipedia
 
南アメリカの小説は「魔術的リアリズム」という名で日本でも売り出されていて、いかにも「悪魔崇拝」のニオイがするものばかりです。
 
マジックリアリズム–Wikipedia
 
お祈りは神様と波長を合わせることであり、人によっては間違って悪魔と波長を合わせてしまうこともある、と私がお話していますが、そのようなことが起きないために、聖書を正しく解釈して読む必要があるということですね。
 
イエスが悪魔から誘惑を受けて打ち勝った聖書のシーンは以下になります。

さて、イエスは御霊によって荒野に導かれた。悪魔に試みられるためである。
 
そして、四十日四十夜、断食をし、そののち空腹になられた。すると試みる者がきて言った、「もしあなたが神の子であるなら、これらの石がパンになるように命じてごらんなさい」。
 
イエスは答えて言われた、「『人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言で生きるものである』と書いてある」。
 
それから悪魔は、イエスを聖なる都に連れて行き、宮の頂上に立たせて言った、「もしあなたが神の子であるなら、下へ飛びおりてごらんなさい。『神はあなたのために御使たちにお命じになると、あなたの足が石に打ちつけられないように、彼らはあなたを手でささえるであろう』と書いてありますから」。
 
イエスは彼に言われた、「『主なるあなたの神を試みてはならない』とまた書いてある」。

次に悪魔は、イエスを非常に高い山に連れて行き、この世のすべての国々とその栄華とを見せて言った、「もしあなたが、ひれ伏してわたしを拝むなら、これらのものを皆あなたにあげましょう」。
 
するとイエスは彼に言われた、「サタンよ、退け。『主なるあなたの神を拝し、ただ神にのみ仕えよ』と書いてある」。
 
そこで、悪魔はイエスを離れ去り、そして、御使たちがみもとにきて仕えた。
 
(マタイによる福音書4章1〜17節)

「アイラブユーサイン」とは以下のようなサインのことを言います。別名「コルナ」とも呼ばれています。サタン(悪魔)を表すサインとも言われていますね。
 
コルナ–Wikipedia

今回はブラジルにおける悪魔崇拝の現実について詳しくお話くださっていますので、日本とは違う悪魔崇拝の現実がお分かりいただけるかと思います。
 
ちなみに、私の理論では「ブラジル」は天皇派の国ですね。「ブラジル」はBRICS参加国であり、BRICSは「天皇派」ですからね。

また、今回の対談では、佳子様が学習院からICUに移籍した理由について、十分にあり得るであろう推論をお話しています。

RAPT×読者対談〈第5弾〉フリーメーソンの儀式と報復の方法。

今回もジャーナリスト「宮城ジョージ」さんとの対談の続きになります。

さて、今回の対談では、宮城さんが悪魔崇拝団体「フリーメーソン」について、かなり深いところまでお話してくださっています。

フリーメーソンに入会した人が秘密を漏らさないよう誓いを立てる、ということについては、私も過去に記事を書いています。

今回は宮城さんがさらに具体的な話をして下さっています。
 
なお、ウィリアム・モルガンについては以下のリンクをご覧下さい。
 
ウィリアム・G・モーガン–Wikipedia
 
フリーメーソンには「スコティッシュライト」「ヨークライト」などの派閥があって、それぞれの階級は以下のようになっているようです。
 
スコティッシュライト
 
ヨークライト
 
安倍晋三がフリーメーソンの高位であるということは、以下のサイトなどに書かれてあります。
 
安倍首相がフリーメーソンであることを示す写真と不正選挙との関わりについて 〜フルフォード週報12/11

この対談の中ではお話していませんが、陰陽道の観点から見てみても、「陰」と「陽」の関係がつり合うことが最も良いとされているわけですから、表に出てくる人と裏に隠れている人の力はどちらも同じ、と考えた方が理路整然とするような気がします。
 
ですから、裏に隠れている人の方が圧倒的に力が強く、表に出ている人は単なる操り人形、という今までの陰謀論の考えはすべてデタラメであると私は考えています。これについては、今まで何度も話してきましたが……。

RAPT×読者対談〈第6弾〉NWOが絶対にうまくいかない理由。悪魔が限りなく愚鈍な存在である証拠。

私がこうして対談を始めからというもの、悪魔崇拝者たちにとってはかなりの脅威になっているらしく、RAPT理論を受け入れてブログを書いている人のところに工作員とおぼしき人が現れ、私のことをバカにしたようなコメントを書き散らす、ということが頻発しています。
 
要するに、「RAPT理論を受け入れる人は頭が悪い」という風潮を作ろうとしているわけですね。
 
これは悪魔がよく使う手口で、そうやってさんざん私の理論をバカにすることで、私の理論を主張することに恥じらいが生じるように仕向けるわけです。
 
RAPT理論を口にしたら自分もバカにされてしまう、恥ずかしい、だからRAPT理論をブログに書くのはやめよう、という風に誘導していくわけですね。

しかしながら、私がこうして対談を通して自分の理論を展開していけば、文章だけではなかなか理解できなかった奥深い部分まで理解できるようになりますので、これからますます多くの人たちがRAPT理論を受け入れるようになるでしょう。
 
私の理論は単なる机上の空論ではなく、現実に起きていることをそのまま理論にしているだけですから、私の書いたことを現実に体験している人が沢山います。

そういう人にいくら私の悪口を言ったところで、私の理論が正しいという信念は変えられません。
 
そのため、そうやって悪口を言う人の方がかえって工作員であると疑われ、墓穴を掘るだけです。
 
と同時に、彼らと一緒になって私の悪口を言う人は、かえって自分の評価を落としてしまうことになるでしょう。
 
そもそも、そんなに私に反論があるのなら、私と対談をして私の理論を覆してみてはいかがでしょうか。そんなこともしないで、ただよそのブログで私の悪口を言うだけ、というのは余りに稚拙な行為と言わざるを得ません。
 
そんなことをすれば、かえって私の理論がそれだけ裏社会に煙たがられている、と知られてしまうだけだと思うのですがね……。

ということで、今回は「宮城ジョージ」さんとの対談の最終回になります。

今回は日本(天皇)中心のNWOが絶対にうまくいかない理由について重点的に議論しています。
 
今回の対談を聞いていただければ、悪魔や悪魔崇拝者がどれほどの愚かな存在であり、彼らの計画がどれほど馬鹿馬鹿しいものであるかが明確にお分かりいただけるはずです。
 
なので、彼らの強大さに恐れおののいている人は、今回の対談で完全にその恐れを吹き飛ばしてください。
 
では、今回の対談に関する解説です。
 
先ず最初に「アジア・インフラ投資銀行(AIIB)」が天皇派でも教皇派でもなく、第三勢力ではないかと私が疑う理由をかなり具体的にお話しています。

20世紀少年について。
 
20世紀少年 (映画)–Wikipedia
 
今回の対談を通して、「聖書」を読めば悪魔の企みのほとんどが理解できる理由をはっきりとご説明しています。

RAPT×読者対談〈第7弾〉神道とユダヤ教と悪魔教のつながり。悪魔教が日本に伝わった経緯。

最初に読者対談に応募して下さった方が、その後、再び対談を応募してくださいました。
 
この方は神社検定3級を取得しておられますので、神道にも造詣が深く、またしても興味深い対談ができました。
 
「アマテラス」を拝むのが「大和族」であり、「スサノオ」または「大国主(スサノオの息子)」を拝むのが「出雲族」。このことは、このブログではもう既に常識となりつつありますが、世の中では全く知られていませんね。

「大和族」の人も「出雲族」の人も、自分たちが何を拝んでいるのかよく分からないまま、ただ古くからの伝統に従って、「アマテラス」を拝んだり「スサノオ」を拝んだりしているわけです。
 
「お大師さん」というのは「弘法大師(空海)」のことです。私の実家の近くには「石手寺」という四国88箇所に指定されている有名なお寺があって、今でもそのお寺には多くの人が参拝しています。
 
石手寺–Wikipedia

ユダヤ教と古神道がほぼ同じものであるということ、「御神輿(おみこし)」と「モーセの箱」の共通点については、以下のリンクに詳しく書かれてあります。
 
日本とヘブライの共通点 ver.2.0 
 
また、「ワッショイ」などの言葉はヘブライ語に由来があると言われています。
 
(以下、こちらから転載)
 
旧約聖書の民ヘブライ人(ユダヤ人)たちが使っている言葉がヘブライ語です。もちろん、現在のイスラエルでも使われている言葉です。ここでは、日本語とヘブライ語の共通性について書きたいと思います。

また、古代ヘブライ文字と日本語のカタカナは、非常に似ています。カタカナは日本に渡ってきた景教徒(キリスト教ネストリウス派)である秦氏が作ったものであるという説もあります。

(日本語) (ヘブライ語)
ヤッホー!=ヤッホー!(神様)
 
ヨイショ!=ヨイショ(神が助けてくださる)
 
ワッショイ!=ワッショイ(神が来た)
 
ハッケヨイノコッタ!=ハッケ(撃て)ヨイ(やっつけろ)ノコッタ(打ち破れ)
 
ジャンケンポン!=ジャン(隠して)ケン(準備)ポン(来い)
 
ヤマト(大和)=ヤゥマト(神の民)
 
かんぬし(神主)=カムナシ(長)
 
ヤーレンソーラン=神が答えてくださった。見てください。
 
みそぐ=ミソグ(聖別)
 
エッサホイサッサ=エッサ(持ち上げる)
 
サアー!=サア!(出発)
 
アスカ(飛鳥)=ハスカー(住居)
 
ナラ(奈良)=川  ・・・奈良は川に囲まれている
 
ミヤ(宮)=ミヤ(神様のいる場所)
 
アリガトウ=アリ・ガト(幸運です)神への感謝の言葉
 
(転載ここまで)

天皇家は本物のユダヤ教徒ではなく、ユダヤ教徒の振りをした悪魔教徒なのです。

最後の最後に、対談者の方が神道の闇の部分を暴露します。どんな闇なのか、そのヒントは以下のリンクに書かれてあります。悪魔教はやはり全てにつながりがある、ということが今回の対談でさらにはっきりとお分かりいただけると思います。

また、今回の対談では、テレビを見なくなることがどれほど人の心を健全にするか、具体的な体験談をお話してくださっています。
 
テレビを見ることが習慣になっている人にとって、急にテレビを見るのをやめるのは難しいことかも知れませんが、テレビを見るのをやめて、その時間を別のところに使うだけでも人生は大きく変わります。
 
心のあり方が変わり、時間の使い方が変わります。そうして、人生が充実していきます。その感覚を味わいはじめると、テレビなどもう二度と見たくもなくなるでしょう。
 
そして、久しぶりにテレビを見たときに、その毒性がいかに強いかがはっきりと明確に分かるようになるはずです。

RAPT×読者対談〈第8弾〉神は存在するのか。人生の試練とは何か。

今回は、前回の対談の続きです。箸休め的な内容になっています。

どのようなお祈りが叶えられるのか。試練を乗り越えた後に何が待っているのか。感動的な話が盛りだくさんです。

ドストエフスキーの「罪と罰」はキリスト教的な思想に基づいて書かれており、世界の大ベストセラーになっています。

聖書とはかけ離れた通俗的な部分も多々書かれてありますが、根本的には「聖書」の思想がストーリーの中に盛り込まれています。心理ドラマの最高傑作で、ハマる人にはハマる小説です。私も高校生のときにハマりました。

罪と罰〈上〉 (新潮文庫)

罪と罰〈下〉 (新潮文庫)

マザーテレサについてはこちら。彼女も何かしら怪しげな雰囲気に包まれていますね。

マザー・テレサ–Wikipedia

多くの有名なミュージシャンがなぜか27歳で他界してしまうという伝説について。
 
27歳で他界した「27クラブ」と呼ばれるロックスターたち – GIGAZINE
 
27クラブ – Wikipedia
 
悪魔に魂を捧げるか、それとも神様に魂を捧げるか。それだけで人生は大きく変わります。

悪魔教とヨガは、切っても切り離せない関係にあるみたいですね。

RAPT×読者対談〈第9弾〉3.11人工地震の犯人は本当にアメリカ・ロックフェラーなのか。

今回、また新たな方が対談にご応募してくださいました。
 
今回は、3.11の際に「日本赤十字病院」が被災を免れたという話を元に、3.11の犯人は本当にアメリカ・ロックフェラーだったのか、というお話を重点的にしています。

「イスラム国」騒ぎは第三次世界大戦を起こすための布石だったと考えられますが、裏社会のその計画は完全に失敗してしまいました。

そのため、「天皇派」と「教皇派」の戦いを終結させることができず、「教皇派」の勢力は依然と残ったままです。その結果、ネパールの大地震も起きたのではないかと私は見ています。
 
ネパール地震 (2015年)–Wikipedia

(以下、こちらから転載)
 
ネパール大地震も人口削減計画よる人工地震テロか?
 
ネパール大地震が発生した時刻が日本時間で午後3時11分。
 
ネパール大地震をニュースで発表した時刻が16時46分であります。
 
明らかに46と11の数字がユダヤイルミナティの意味を表す数字である事から、人工地震テロだとわかる数字でありますね。
 
(転載ここまで)

ネパールは「太陽暦」の国ですので、「太陽派=天皇派」の国であると考えられます。

ネパール–Wikipedia

3.11人工地震については、私はリチャード・コシミズの理論(アメリカ・ロックフェラーによる陰謀であるとの説)を信じてきましたが、果たして彼の理論が本当なのかどうか。今回、改めて議論しています。

東日本大震災の直前に、建設関係の株価が高騰した、というデータは以下のリンクをご参照ください。
 
あなたがたはその実で彼らを見分ける・・・爆破テロ : さてはてメモ帳 Imagine & Think!
 
「原発」が動くかどうかは裏社会にとっては大した問題ではなく、ただ「原発」をいずれ動かすとだけ言っていればいいのです。

3.11の起きる三年前、「日本赤十字病院」が移転していたため、被災地の多くの人々がそこで治療を受けることができました。果たして「日本赤十字病院」は3.11が起きることをあらかじめ知っていたのでしょうか。だから、被災を免れることができたのでしょうか。
 
石巻市 震災復興学習プログラム・防災学習プログラム

「日本赤十字社」の名誉総裁は皇后・美智子様であり、彼女は「出雲族」です。

「出雲族」はかつて「教皇派」とグルになって「大和族」の勢力を抑え込んでいましたが、今でも「出雲族」と「大和族」との戦いが続いているのかどうかは分かりません。

天皇家は本当にお互いに血のつながりがあるのかどうか非常に疑わしいところがあります。

「清和会」はアメリカとつながっていましたが、彼らは単にアメリカに買収されたわけではなく、買収された振りをしつつアメリカをスパイしていた可能性があります。

アメリカをスパイしていたからこそ、アメリカの3.11の計画もあらかじめ知っていて、その計画に乗っかって、インサイダー取引などで大儲けした可能性があります。
 
四国88箇所は「空海」がつくりましたが、「空海」のつくった「密教」は完全な悪魔教でした。果たして「菅直人」はこのことを分かった上で、88箇所巡りをしていたのでしょうか。

税金でお遍路めぐりを満願した菅直人元首相 (天木直人のブログ)

RAPT×読者対談〈第10弾〉有名陰謀論者たちは天皇派の工作員なのか?

前回の読者対談で、有名陰謀論者が怪しいという話が出てきましたので、「宮城ジョージ」さんと再び対談し、有名陰謀論者の裏事情についてざっくばらんに尋ねてみました。
 
「宮城ジョージ」さんは「中丸薫」「ベンジャミン・フルフォード」などと仕事の関係で対談をしておられますが、私は彼らのことを「天皇派」のエージェントであると疑っています。
 
つまり、「天皇」の陰謀を隠すために嘘の「陰謀論」を広める役割を担った人たちだと疑っているわけです。というか、私の中ではこのことはもう既に確定事項となっていますが……。
 
そこで、「宮城ジョージ」さんなら彼らの裏事情を詳しく知っているのではないかと考え、思い切ってその辺のことを尋ねてみました。
 
今回、問題にした有名陰謀論者は以下の人たちになります。

ベンジャミン・フルフォード
リチャード・コシミズ
中丸薫
飛鳥昭雄
泉パウロ
 
対談の最初の部分で、「表」の人と「裏」の人とどちらが強い力を持っているか、という話をしています。

また、この話と並行しつつ、ヨーロッパ王室の悪魔崇拝者たちと日本(天皇とロスチャイルド)の悪魔崇拝者たちとの戦いについても詳しく言及しています。

ベンジャミンが「天皇のことは分からないから、宮内庁に聞いてくれ」と語った動画は以下になります。なぜか他のサイトに動画を貼り付けできないように設定されていましたので、以下のリンクから御覧下さい。問題の発言は5分8秒あたりです。
 
【NET TV ニュース.報道】”国家非常事態対策委員会 2014 1225″ – YouTube

RAPT×読者対談〈第11弾〉世界の支配者たちは精神疾患である。または一日一食のすすめ。

今回も「宮城ジョージ」さんとの対談の続きです。今回はテーマをがらりと変えて「健康」と「悪魔崇拝者は精神疾患である」ということについて対談しています。
 
ここ最近、エホバの証人が正統な宗教であるとコメントしてくる人が増えています。私が過去に「エホバの証人」を悪魔崇拝であるとの記事を書いたのですが、それに対して反論のコメントを書いてくるわけです。

はっきりと言いますが、「エホバの証人」は真っ当なキリスト教の団体ではありません。ご注意下さい。
 
エホバの証人が輸血をしない、ということについての詳細は以下のリンクを御覧下さい。
 
補足 – 輸血のリスク – エホバの証人研究

「船瀬俊介」氏は「輸血」はとても危険な治療法であると主張し、輸血をしない「エホバの証人」の姿勢を称賛しています。
 
輸血をせずに、食塩水を体に入れると血液に変化するそうです。しかし、こんな治療を受け入れる勇気のある人がどれぐらいいるかが問題ですね。
 
輸血は無意味だった!塩水で十分!! 医者も知らない輸血の有害無益性 てんさい(い)
 
カントンの犬 金の亡者にWikipediaから消された学者 – NAVER まとめ
 
「宮城ジョージ」さんは「船瀬俊介」氏の影響で「一日一食」を実践し、ダイエットに成功すると同時に、偏頭痛からも解放されたそうです。

1日1食でこんなに痩せました! – 宮城ジョージ公式サイト
 
確かに「一日三食」は食べ過ぎであり、栄養過多になります。私もこの意見には賛同しています。

悪魔崇拝者は「聖書」の教えに反逆し、神を冒涜することを生き甲斐としているのです。
 
悪魔崇拝者たちはみんな精神疾患である可能性が高いです。でなければ、彼らのような壮大かつ残虐な悪事を働くことはできないでしょう。
 
プーチンがアスペルガー症候群だというニュースは以下になります。

【2月6日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領にはアスペルガー症候群(高機能自閉症)があると結論付けた米国防総省の2008年の研究報告書が5日、公表された。これが原因で、危機的状況に直面したプーチン氏は「極端な統制」を行使する必要に迫られるとしている。
 
同省の内部シンクタンク、総合評価局(Office of Net Assessment)がまとめたこの報告書は、プーチン露大統領の体の動きや表情を写した映像を分析した結果、同大統領は幼児期に神経発達障害が生じたため、体の不安定感や対人不安を抱えていると論じている。
 
報告書の執筆者、米海軍大学(US Naval War College)のブレンダ・コナーズ(Brenda Connors)氏は、「この顕著な行動障害について、一流の神経科学者らがアスペルガー症候群と判断した。これはプーチン氏が下すあらゆる決定に影響を及ぼす自閉性障害だ」としている。
 
これまでに各国首脳のボディーランゲージを研究してきたコナーズ氏は、「(プーチン氏は)危機的状況が起きた際、自分自身を落ち着かせ、また事態の進展に伴い理解を安定させるため、極端な統制へと転じる」と書いている。
 
これは米紙USAトゥデイ(USA Today)が情報自由法(Freedom of Information Act)に基づく情報公開請求を行い、4日に最初に報じていた。
 
研究では、2000年にバレンツ海(Barents Sea)で露原子力潜水艦クルスク(Kursk)が沈没した際に「プーチン氏が実際に示したように、社会からの刺激を閉ざしてしまう」ことが、症状の一つとして起こり得るとしている。
 
報告書では、プーチン氏にアスペルガー症候群があるという理論は、脳のスキャンを行わない限りはっきり確認することはできないとしている。しかし研究者らは、同氏の体の動きと「微表情」が、アスペルガー症候群を示唆しているとしている。
 
国防総省はこの研究について、国防長官やその他の政府高官の手元に送られたことは一度もなかったとして、重視しない姿勢を示した。
 
同省報道官のバレリー・ヘンダーソン(Valerie Henderson)中佐はAFPに対し、「総合評価局はこの報告書を長官に上げたことはなく、本省幹部からこれらの報告を見直すようにという依頼も把握していない」と話した。あらゆる点から判断するに、「同報告書は総合評価局内に残っていた」としている。
 
しかし執筆者のコナーズ氏は、各国首脳の体の動きを分析し、こうした動きが「行動や決断を予測する」のに役立つ可能性を吟味することは、「兵器システムの開発と同じくらいの効果を持ち得る」戦略だと主張している。(c)AFP

この世の闇は我々の想像以上に深いです。

RAPT×読者対談〈第12弾〉田布施システムから始まった天皇の陰謀。

今回は、読者対談〈第9弾〉で対談してくださった方との対談の続きになります。
 
リチャード・コシミズ独立党の人たちは「アメリカ」を敵視していて、「アメリカ」を敵視しない人のことを悪く言ったりしていますが、そのような分析の仕方は非常に偏りがあるとしか言いようがありません。
 
今や「陰謀論」を囓っている人の多くが、アメリカかアメリカ以外か、またはリチャード・コシミズかリチャード・コシミズ以外か、というものの見方しかできなくなっています。これは余りに短絡的な考え方だと言うしかありません。
 
明治維新については「鬼塚英昭」氏が「田布施システム」という説を唱え、「落合莞爾」氏が「堀川政略とウラ天皇」説というものを唱えていますが、私の説は二人の説の掛け合わせと言ってもいいかも知れません。

今回の対談は、日本人が抱きやすい疑問に回答する内容になっています。私の説の概要を知りたい方はぜひご視聴ください。

イエス・キリストが偽善を厳しく戒めた聖書の箇所は以下になります。

そのときイエスは、群衆と弟子たちとに語って言われた、 「律法学者とパリサイ人とは、モーセの座にすわっている。だから、彼らがあなたがたに言うことは、みな守って実行しなさい。しかし、彼らのすることには、ならうな。彼らは言うだけで、実行しないから。
 
また、重い荷物をくくって人々の肩にのせるが、それを動かすために、自分では指一本も貸そうとはしない。そのすることは、すべて人に見せるためである。
 
すなわち、彼らは経札を幅広くつくり、その衣のふさを大きくし、また、宴会の上座、会堂の上席を好み、広場であいさつされることや、人々から先生と呼ばれることを好んでいる。
 
しかし、あなたがたは先生と呼ばれてはならない。あなたがたの先生は、ただひとりであって、あなたがたはみな兄弟なのだから。
 
また、地上のだれをも、父と呼んではならない。あなたがたの父はただひとり、すなわち、天にいます父である。また、あなたがたは教師と呼ばれてはならない。あなたがたの教師はただひとり、すなわち、キリストである。
 
そこで、あなたがたのうちでいちばん偉い者は、仕える人でなければならない。だれでも自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう。
 
偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは、天国を閉ざして人々をはいらせない。自分もはいらないし、はいろうとする人をはいらせもしない。
 
偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは、やもめたちの家を食い倒し、見えのために長い祈をする。だから、もっときびしいさばきを受けるに違いない。
 
偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたはひとりの改宗者をつくるために、海と陸とを巡り歩く。そして、つくったなら、彼を自分より倍もひどい地獄の子にする。
 
盲目な案内者たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは言う、『神殿をさして誓うなら、そのままでよいが、神殿の黄金をさして誓うなら、果す責任がある』と。愚かな盲目な人たちよ。黄金と、黄金を神聖にする神殿と、どちらが大事なのか。
 
また、あなたがたは言う、『祭壇をさして誓うなら、そのままでよいが、その上の供え物をさして誓うなら、果す責任がある』と。盲目な人たちよ。供え物と供え物を神聖にする祭壇とどちらが大事なのか。
 
祭壇をさして誓う者は、祭壇と、その上にあるすべての物とをさして誓うのである。神殿をさして誓う者は、神殿とその中に住んでおられるかたとをさして誓うのである。また、天をさして誓う者は、神の御座とその上にすわっておられるかたとをさして誓うのである。
 
偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。はっか、いのんど、クミンなどの薬味の十分の一を宮に納めておりながら、律法の中でもっと重要な、公平とあわれみと忠実とを見のがしている。それもしなければならないが、これも見のがしてはならない。
 
盲目な案内者たちよ。あなたがたは、ぶよはこしているが、らくだはのみこんでいる。
 
偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。杯と皿との外側はきよめるが、内側は貪欲と放縦とで満ちている。盲目なパリサイ人よ。まず、杯の内側をきよめるがよい。そうすれば、外側も清くなるであろう。
 
偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは白く塗った墓に似ている。外側は美しく見えるが、内側は死人の骨や、あらゆる不潔なものでいっぱいである。このようにあなたがたも、外側は人に正しく見えるが、内側は偽善と不法とでいっぱいである。
 
偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは預言者の墓を建て、義人の碑を飾り立てて、こう言っている、『もしわたしたちが先祖の時代に生きていたなら、預言者の血を流すことに加わってはいなかっただろう』と。このようにして、あなたがたは預言者を殺した者の子孫であることを、自分で証明している。
 
あなたがたもまた先祖たちがした悪の枡目を満たすがよい。へびよ、まむしの子らよ、どうして地獄の刑罰をのがれることができようか。
 
それだから、わたしは、預言者、知者、律法学者たちをあなたがたにつかわすが、そのうちのある者を殺し、また十字架につけ、そのある者を会堂でむち打ち、また町から町へと迫害して行くであろう。
 
こうして義人アベルの血から、聖所と祭壇との間であなたがたが殺したバラキヤの子ザカリヤの血に至るまで、地上に流された義人の血の報いが、ことごとくあなたがたに及ぶであろう。よく言っておく。これらのことの報いは、みな今の時代に及ぶであろう。
 
ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。見よ、おまえたちの家は見捨てられてしまう。
 
わたしは言っておく、
『主の御名によってきたる者に、祝福あれ』
とおまえたちが言う時までは、今後ふたたび、わたしに会うことはないであろう」。
 
(マタイによる福音書23章)

トークラジオ転載ここまで

ではまた、次回。

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