新型コロナウイルスについて

中国の武漢市、海鮮市場から発生したと報道されている新型肺炎。武漢ウイルス研究所から、ウイルスが漏れてしまったとの情報もありました。

感染者は、増え続けています。

新型コロナウイルスについて知っておきたい20のこと(一部抜粋します)

ワクチンはいつできる?どうやって開発する?

感染が急拡大する中で予防措置として重要なのが、いかに早く大量のワクチンを生産できるかだ。この観点で注目されるのが、田辺三菱製薬の子会社であるカナダのメディカゴが持つ技術だ。タバコと同属のニコチアナベンタミアナという植物を用いて、ワクチンとして使える遺伝子組み換えたんぱく質を製造するもの。この技術を使えば、5~6週間で臨床での使用が可能なワクチンを製造できるという。

WHOが「緊急事態宣言」を出すと何が起きる?

宣言が出されると、加盟国は感染者が発生した場合に24時間以内に通告する義務を課せられ、空港・港での検疫強化や渡航制限といった水際対策の強化も求められる。また、WHOが民間を含め監視に関する情報にアクセスすることや、各国の対応に対して勧告を出すことができる。基本的にはWHOがリーダーシップをとり、各国が足並みをそろえて感染に対する対策を進めるためのものだ。 

 なお、WHOが09年に出した最初の緊急事態宣言は、新型インフルエンザ(H1N1亜型)に対するパンデミック宣言(世界的な感染爆発)だった。しかし、通常のインフルエンザ流行と大差ないとされ「空振り」とされた。逆に、14年、西アフリカでのエボラ出血熱に出された3回目では、宣言を出すのが遅過ぎたとの指摘もあった。

(一部転載ここまで)

田辺三菱製薬の子会社であるカナダのメディカゴは、2018年にタバコの葉と同属のワクチンを開発し、2020年に発売を目指すと発表していました。

インフルエンザワクチンは、主に鶏の卵、昆虫の細胞、タバコの葉から作られています。

タバコの葉で作るインフルワクチン2020年発売目指す(一部抜粋します)

「ユニバーサル・ワクチンは“聖杯”になるでしょう」と、Medicagoの科学・医療部門のシニアディレクター、ナタリー・チャーランドは言う。だが彼女は、ユニバーサル・ワクチンに取り組む企業たちは、規制を乗り越えるために法外な時間を要することになると予想する。Medicagoは、今年秋までに臨床試験の第3段階を終える予定だという。

ケベック・シティーを拠点にするメディカゴは、タバコの植物でいっぱいの施設をもつノースカロライナで臨床試験を進めている。第3段階で、彼らはワクチンをプラシーボ(対照実験用の偽薬)と比較し、ワクチンに対する抗体反応を見ることでインフルエンザの感染率を測定する。もしすべてがうまくいけば、メディカゴは2020年のインフルエンザシーズンにワクチンを発売するつもりだ。

(一部転載ここまで)

記事の中で、「彼らは同時に、パンデミックを引き起こすような変異体がインフルエンザシーズンの最中に現れたときに備えて、即座にワクチンの構成要素を変えることのできるような余白も残したいと考えている。」と言っています。

2020年に、新型コロナウイルスを撒き散らすと知っていたのでしょうか。

ウイルスが発生したとされている中国の武漢市には、日本企業が数多くあります。

武漢日本商工会

2019年1月時点で、現在進出日系企業は152社、在住日本人数は460人です。主要な日系企業には、ホンダ、日産、新日鉄住金、名幸電子、住友電装、ブリジストン、理研などがあります。更に2014年にはイオンモールも進出をしています。

(一部転載ここまで)

中国・武漢市の日本企業は約200社 湖北省進出のうち8割超が集積

「自動車部分品等製造」が23社(構成比11.6%)で最も多い。次いで「受託開発ソフトウェア業」(8社、4.0%)、持株会社などの「投資業」、「自動車駆動等装置製造」(7社、同3.5%)、「金属プレス製品製造」(6社、同3.0%)などが多くを占める。武漢市は中国有数の自動車工業都市であることから、自動車生産に関連する業種が上位を占めている。

(一部転載ここまで)

海外のロックダウンをきっかけに、日本の国民全員がどうなってしまうのだろうかと、毎日不安な気持ちでニュースを見ていたことでしょう。

そして、政府は3密というスローガンと、外出の自粛を国民に押しつけてきました。

rapt理論を知る人は、ワクチンという名の猛毒を使って、イルミナティが人口削減計画を実行し始めたのだと気付いていました。

ですので、マスコミが異常なほどウイルスの報道を煽っていても、新型コロナウイルスによる不安、心配は全くありませんでした。

ワクチンともう一つ、エボラ熱に効果があるといわれるアビガンを摂取させようと、政府と富士フィルムがマスコミを利用して報道していましたが、アビガンの副作用はとんでもないものです。

アビガンによる副作用(一部抜粋します)

副作用の名称想定される症状等
ショック顔が赤くなる、痒みがある、蕁麻疹(じんましん)がでる、しびれがある、動悸がする、息切れがする等
アナフィラキシー様症状口内に違和感がある、かゆみがある、くしゃみをする、顔面が紅潮する、熱感がある、吐き気がする、嘔吐する、尿意がある、便意がある、顔面や喉頭に浮腫ができる、呼吸が困難になる、血圧が低下する等
肺炎咳がでる、発熱する、喉が痛む、喉が腫れる、息切れする等
劇症肝炎白眼や皮膚が黄色くなる、発熱する、吐き気がする、全身がだるくなる、AST (GOT)値、ALT (GPT)値、γ-GTP値、Al-P値が著しく上昇する等
肝機能障害倦怠感がの増大する、食欲が低下する、呼吸が困難になる、吐き気がする、常に眠い状態になる、黄疸がでる等
黄疸皮膚や白目が黄色くなる、下痢する、全身に脱力感がある、38度から39度の発熱がある、ブツブツ状の発疹がでる等
中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)発熱する、皮膚が赤くなる、皮膚が焼けるように痛む、皮膚に水脹れ(みずぶくれ)ができる(各種皮膚障害が発生する)、口内が荒れる等
皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)皮膚に水脹れ(みずぶくれ)ができる(各種皮膚障害が発生する)、皮膚が斑(まだら)模様に赤くなる、目が充血する、発熱する、関節が痛む等
急性腎不全尿量が減少する、尿が赤みがかって見える、腹痛になる、吐き気がする、下痢する、脱力感がある、関節が痛む、顔や手足にむくみが出る等
白血球減少風邪等の感染症になりやすい、風邪等が治りにくい
好中球減少発熱する、発疹ができる、過敏反応からリンパ節が腫脹する等
血小板減少手足に赤い点(点状出血)がある、あざができる、鼻血がでる、歯茎から出血する等
意識障害吐き気がする、食欲不振になる、腹痛になる、下痢する、強い倦怠感がある等
異常行動転落する、飛び降りる等
譫妄(せんもう)イライラする、疲れが取れない、眠れない、強い倦怠感がある、下痢する、動悸がする等
幻覚(げんかく)現実に本来実在しえないものが聴こえたり(幻聴)、見えたり(幻視)、感じたり(体感幻覚)する等
妄想(もうそう)現実ではありえないこと、間違っていることを事実と思い込んでしまう等
痙攣(けいれん)興奮状態が継続する、怒りっぽくなる、よろめく、ぼんやりする、吐き気がする、めまいがする、下肢のコントロールが不能になる、筋肉の付随現象がおこる等

上記の表にある様な症状が現れた場合には、速やかに医師、又は薬剤師へ報告し、対応を相談してください。

重大・重篤な症状を伴う副作用は、通常滅多にあるものではありません。しかし、服用を開始した際の初期症状には、注意が必要です。

(転載ここまで)

エボラウイルスは、ダイヤモンド利権による捏造ウイルスだということが、rapt理論によってすでに暴かれています。ワクチンを打った人たちだけが、死亡していきました。

今年の春に東京で緊急事態宣言が発令され、エボラのようになってはいけないと新型コロナウイルスの報道をチェックしていました。

次々と芸能人ばかりが感染し、死亡者まで出ました。

新型コロナウイルス感染者は、インフルエンザ感染者をカウントして捏造しています。インフルエンザで毎年死亡者が出るのに、今年は明らかに人数が減っています。SNSでも、餅によって死亡した人数よりも、コロナウイルスで死亡した人数は少ないと騒がれてました。

ワクチンを世界中の人々に打たせることで、金儲けをしたがっている勢力と、NWOによる人口削減しようとする勢力と、新型コロナウイルスを利用したさまざまな利権争いにより、結局のところ計画は失敗しています。

世の人々に、ワクチンは効果のないもの、むしろ毒であるということが、じわじわと知れ渡っています。

政府は、ワクチンの義務化を推奨してくるでしょうが、強制は難しいでしょう。もし、ワクチンが開発されて無償で提供されても、国民全員に強制まではできません。

マスクの着用が会社やお店で義務化され、政府がアベノマスクでぼろ儲けしたことは間違いありません。たくさんの税金が、安倍界隈の人間に横領されていきました。

アベノマスクを発注した企業の一つが、ペーパーカンパニーだと指摘されています。福島県にあるユースビオという会社で、なんと代表者はおじいさんの代から創価信者でした。グーグルマップでユースビオを見てみると、窓ガラスに公明党と公明党の若松参議院議員のポスターが貼ってあります。

今現在では、コロナに感染した芸能人が創価信者だったり、創価企業であるGAFAがコロナ禍で好決算であったり、SNSでバズっている有名人も創価信者で、コロナパンデミックは創価学会が仕掛けているということがバレています。

死亡した志村けんも、創価信者です。(生きているとの情報も)

創価学会は、イルミナティの李家の計画を実行しています。李家が、コロナパンデミックの仕掛人なのです。

コロナパンデミックは、土地の剥奪という目的もあります。パンデミックや人工災害で人々が暮らせなくなった土地を安く買い、その土地にスマートシティを計画し、儲けようと企てているのです。上級国民が住む、徹底的に管理された都市を…。

詳しくは、こちらの記事もおすすめですのでぜひご覧ください。

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

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