【とんでも埼玉】 #埼玉県虐待禁止条例改正案に反対します
皆さん、こんにちは。
先週から、おかしな条例案が可決してしまうかもしれないということで、反対運動や署名活動が埼玉県で繰り広げられていたとのことです。
よくもこんな条例を提出したものだと、心底呆れました。どう考えても、お留守番が虐待とかおかしいでしょうが。
しかも、さらに驚くことに、「県民に通報しろ」などという訳です。
誰がそんなマネするのでしょうか。キチガイ政策が万が一可決されたら、さすがに黙ってないですよ。特に、子育て世代の皆さんは。
県民はさっさと県外に引っ越し、一気に埼玉県の人口が減ることでしょう。
埼玉県民の税金で買った高級車を乗り回して、県民を苦しめる条例を出す。
女性も働いて税金を納めろといいながら、とんでもなく行動制限を要求する。
本当に、びっくりしますね。
それでは、こちらの記事を転載します。
自民党県議団が提出した「県虐待禁止条例」の改正案では、小学3年以下の子供に対して、保護者が「短時間でも子供に留守番させる」「子供同士で公園で遊ばせる」「子供にお使いを頼む」「子供だけで登下校させる」などの行為をした場合、虐待と認定するとしています。
さらには、「子供だけを置いてごみ出しや回覧板で外出する」ことについても、場合によっては条例違反としてみなされることがあり、県民にはこういった行為を目撃した際、通報を義務づけるとのことです。
この条例案は、13日に採決される見通しで、可決されれば、来年4月から施行されます。
自民党県議団の団長である「田村琢実」議員(51)は、「子供だけの留守番」も虐待だと主張。
「子供が放置をされている状態を我々は『虐待』と定義をし、留守番ができるからといって小3以下の子供を残して外出している状態がいかに危険か、そこの意識の認識を変えていただきたいというのが私どもの条例に対する思い」などと語っています。
これを受け、「母親がいない家庭はどうなるの」「これ専業主婦でも難しくないですか?」「子どもをおんぶして生活すれば良いのでしょうか?体が持ちません」「こんなんちょっと考えれば想像できるよね。子育てしたことあるとかないとかのレベルじゃないよ」といった抗議の声が殺到しています。
憲法学者の名古屋市立大学大学院「小林直三」教授は、この条例案について「条例の文言上、広範に外出等を制限するのは過度な制限であり、憲法違反の疑いがある」と指摘しています。
また、「十分な待機児童の対策がとられていない中で、かえって保護者などのストレスが増し、虐待が増加することも十分に考えられる。目的と手段との合理的関連性さえ疑わしい」とも述べています。
ーーーーーーー、一部転載ここまで
この件について、こちらもご覧ください。
このように、大バッシングされています。
クレヨンしんちゃんが好きと言いながら、子どもの留守番が虐待だと?幼稚園児だけで遊んでいるシーンはかなりあったかと思いますがね。
このことについて、主に強力に祈りました。
日本人が、神様に立ちかえるまで裁かれるということですが、ちょっとこれは監視社会を助長するに違いないですし、子どもの成長にも、かなり害を及ぼします。
午後になって、お天気雨が。大粒の雨が降ってきました。ふとニュースを見たら、この条例が取り下げられたということでした。
とはいえ、いつまた言い出すかわかりません。
マイナンバーが失敗に終わったため、別の角度から監視社会を構築しようと目論んだのでしょうか。
ことごとく、悪人は裁かれるよう祈ります。
主の御心を第一に、しかし、この案件は免れたことに感謝しました。
その後、なんと。
美しい虹が出ました。(!!)
夕方、中心者の御言葉を聞いていたところ、窓から七色の虹が。
地上から綺麗に半円見えました。(滅多にない)
本当に神様は、祈りを聞いてくださり、地上に働きかけているのだということを、はっきりと目に見えるかたちでわからせてくださいました。
今まで、神様を信じない者が安穏と暮らしていましたが、これからは神様を信じる者だけが、幸福に生きられる時代となります。
こちらの御言葉をお勧めします。
2023年10月8日(日)
人間の人生がどんなに十人十色のように見えても、実は人間の人生は「神様に従って幸福になるか」「神様に従わずに不幸になるか」の二種類しかない。神様はこのことを人類に理解させるために今、厳しい裁きを断行しておられるのだ。」
ーーーーーーー配信はこちらから
信仰を持ってから、どれだけサタンの攻撃を受けてきたか。練達は甘いものではありませんが、乗り越えられたら、誰にでも神様からの祝福が待っているのです。
このことを、これからも皆さんにお伝えしていきたいと思います。
ちなみに筆者は、聖書の中で旧約聖書の神様とノアの虹の契約のお話しが特に好きです。
旧約聖書
創世記 9ー8〜17
神は、ノアと、彼とともにいる息子たちに仰せられた。
「見よ。わたしは、わたしの契約をあなたがたとの間に立てる。そして、あなたがたの後の子孫との間に。
また、あなたがたとともにいるすべての生き物との間に。鳥、家畜、それに、あなたがたとともにいるすべての地の獣、方舟から出て来たすべてのものから、地のすべての生き物に至るまで。
わたしは、わたしの契約をあなたがたとの間に立てる。すべての肉なるものが、再び、大洪水の大水によって断ち切られることはない。大洪水が再び起こって地を滅ぼすようなことはない。」
さらに、神は仰せられた。
「わたしとあなたがたとの間に、また、あなたがたとともにいるすべての生き物との間に、代々にわたり永遠にわたしが与えるその契約のしるしは、これである。
わたしは雲の中に、わたしの虹を立てる。それが、わたしと地の間の契約のしるしである。
わたしが地の上に雲を起こすとき、虹が雲の中に現れる。
そのとき、わたしは、わたしとあなたがたの間、すべての肉なる生き物との間の、わたしの契約を思い起こす。大水は、再び、すべての肉なるものを滅ぼす大洪水となることはない。
虹が雲の中にあるとき、わたしはそれを見て、神と、すべての生き物、地上のすべての肉なるものとの間の永遠の契約を思い起こそう。」
神はノアに仰せられた。
「これが、わたしと、地上のすべての肉なるものとの間に、わたしが立てた契約のしるしである。」
ーーーーーーーここまで
神様に従う義人は、必ず神様から守られるという特権があるということです。
多くの日本人が、心が苦しくて仕方がない、霊が飢え渇いて窒息してしまいそうな人たちばかりになっています。
まず、神様を信じて、御言葉を受け入れてください。
苦しみの原因がわかって、不思議と答えが見つけられることでしょう。
皆さんに、神様からの祝福がありますように。
〈前回の記事を書いていた朝方の、不思議な景色〉
〈今朝の景色〉