祈りの旅 〜群馬・妙義〜
皆さん、こんにちは。
今回は、群馬の旅、続編になります。いよいよ上毛三山のラスト、妙義山へ。
2泊3日の祈りの旅で、天気は曇りのち雨の予報でした。まあ、それならそれでと思っていましたが、なんと、今回の旅もまた、見事に晴れ上がりました。
たとえ、限りなく救われる人々が少ないとしても、天使天軍と共に地上で働き、人々を神様の元へ繋げる行いを続けていきたいと思っています。
車で向かう途中、一瞬の間に美しい彩雲が出ました。
しばらく走って、ある場所を右折した途端、曇りの間から太陽が差し込み、光輝いていました。
そして、空の様子が移り変わっていき、まるで大きな羽のような形をした雲が現れ、夕日とかさなり、なんとも言えない光景が現れたのです。
またもや、運転中で撮影できなかったのですが、天使天軍が共にしてくださっていると確信し、とても勇気づけられました。
というのも、実を言うと行く前に、少し迷いがあったのです。
妙義は、それくらいの場所です。
ですから、その巨大な天使の羽のような光景を見て、「決して一人ではない」と強力に感じられ、とても嬉しくなりました。
少しばかりの緊張と不安は、あっという間に拭い去られていったのです。
翌日の様子になりますが、写真を載せます。
曇り空から、晴れ間へと。榛名、赤城方面は曇ったままで、妙義のあたりだけが一日中晴れていました。
日本はこれから、真っ二つの人に分かれると宣布されています。
神様に立ち返らず、裁きの洪水にのまれていく人と、神様を受け入れ、御言葉によって救われていく人です。
中心者のお伝えによりますと、人類が霊的に裁かれているため、霊が苦しんでおり、もう地域によっては人々の目が死んでいる状態だということです。
一ヶ月前から、東京の雰囲気がガラリと変わったとおっしゃられていたのですが、まさしくその通りになっているのです!
というのも、9月に入った途端、今までだったらこのようなことになることはない、全く考えられない事態が発生しました。
何か、大きく流れが変わっていくことを感じていたところ、中心者の御言葉でそのようなお伝えがあったのです。
それから、電車に乗っている人たちを見ていると、まるでゾンビのような覇気のない死んだ表情をしている人が、以前よりとても多いのです。
ほとんどの人たちが、沈んだ様子です。
これから、日本は徐々に裁かれて行くので、神様の御言葉に従って生きる人のみが、幸福に生きられる時代に転換していきます。
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2023年9月29日(金)
神様の愛を受けられない人は、何か心の拠り所とするものを失ったとき、精神状態が崩壊するのを止めることができない。神様の愛を受けて生きる人は、何があっても精神状態をまともに保ち、常に喜びと希望に満たされて天国のような生を生きられる。(経済が崩壊するよりももっと恐ろしい裁きが、精神が崩壊するという裁きだ。)
2023年9月30日(金)
日本人が主の御言葉を受け入れないなら、日本は本当にこのまま沈没すると主が仰った。しかし、その中でも主がどうすれば救われるのかを詳しく教えてくださるから、御言葉に忠実に従う者だけは確実に救われるだろう。(一度沈みはじめた船は、最後まで沈む運命だ。)
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神様は、この地球の支配権を悪魔から取り上げられました。
ですから、悪魔の蔓延らせた古い文化のまま生活していたら、苦しくなって当然なのです。
苦しみに巻き込まれそうになって、一緒に溺れてしまわないよう、神様を信じて信仰をもって生きることです。
こちらの記事をお読みください。
真理を悟れない人は、サタンに洗脳され、様々な行動制限を課せられて生きるしかないが、真理を悟った人は、サタンの洗脳から解かれて、一切の行動制限から解放されて生きられる。
神を信じない者たちは、神を信じると、神様の御言葉に従って生きなければならないので、自由を失ってしまうと思い込み、神を信じようとしません。
しかし、実際のところは、神を信じる者はサタンの洗脳から解かれ、サタンによって課せられた様々な行動制限から解放されて生きられるので、どこまでも自由を謳歌し、幸福に生きることができます。
例えば、コロナの騒ぎがあったときも、世の人々はコロナが存在すると信じ込み、感染を恐れてワクチンを打ち、厳重にマスクをし、外出も自粛しなければなりませんでした。
彼らはサタンの言葉に洗脳され、完全に自由を失ってしまっていたのです。
ところが、私たち義人は、神の御言葉によってコロナは存在しないと理解していたので、感染を恐れることもなく、ワクチンを打つことも、マスクをすることも、外出を自粛することもなく、自由を謳歌しながら生きることができました。
これと同じく、神様を信じないこの世の人々は、常にサタンの発する様々な嘘偽りの言葉に騙されて、ありとあらゆる行動制限を課せられて生きているので、私たちの目からは余りにも不自由そうに見えますし、憐れに見えてなりません。
そして、これは工作員にしろ、イルミナティにしろ、みんな同じで、彼らは一様にサタンの言葉に洗脳され、狭い視野の中で、様々な行動制限を課せられて生きています。
彼らは未だに、私たちに対して様々な破壊工作を仕掛けようとしていますが、そんな狭い視野しか持たない者たちが、サタンの洗脳から解かれ、広い視野をもって、全世界を俯瞰しながら生きている私たち義人に勝利できるわけがありません。
ですから、私たちの勝利はもう既に決定していると主は仰いました。
皆さん一人一人が、主の御言葉に従順に従って、さらに多くの悟りを得、サタンの洗脳から次々と抜け出して、真の自由を謳歌し、この世でもあの世でも幸福に生きられますことを心から祈ります。
ーーーーーーー続きはこちらから【2023年9月23日】
旅の続きとなります。
夕方、曇り空へと変わっていったのですが、美しい夕焼けと共に妙義の山を撮影することができました。
偉大なる神様のお力。
中心者は、心の拠り所を、神様ただお一人に向けることだとお伝えくださいました。
そうなれば、外側の世界に振り回されることなく、生きていくことができるのです。
私も、若い頃は特に、重きを外側の世界に向けていたせいで、苦しんでいたことを、この御言葉によってはっきりと確信できました。
不安定なものにすがっているから、わけも分からず苦しくて仕方なかったのです。イルミナティが洗脳したいことを受け入れてしまったので、それらがカッコいい、優れているかのように、間違って認識してしまったのです。
いつまで経っても、そんな生き方では幸福になどなれません。
神様は、地獄の人生を歩ませたくないからこそ、愛を持って裁きをくだして、人類を救おうとなさっているのです。
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2023年10月1日(日)
永遠に朽ち果てない神様の愛に心の拠り所を置きなさい。そうしてこそ、あなたの心も人生も安定し、幸福を実感して生きられる。いつか必ず朽ち果てるこの世のものに心を置くから、あなたの心も人生も安定せず、幸福を実感して生きられない。
2023年10月2日(月)
千年王国が始まった今、この世は裁かれて滅んでも、義人たちは際限なく恵みを受けられる。そして、私たち義人が恵みを受けた分だけ、私たち自身も成長し、伝道も進み、神様の歴史も壮大に成されていく。だから、どこまでも豊かに恵みを受けなさい。
ーーーーーーー配信はこちらから
皆さんに、神様からの祝福がありますように。