移民問題は、日本の未来を左右する
皆さん、こんにちは。
さて、今回は、移民問題のテーマになります。
イギリスでは、移民が凶器と表現していますが、ある意味その通りですね。これから居住しようというのに、その国の文化を受け入れず、ルールを無視して好き勝手に生活するなら、受け入れた国には、何のメリットもありません。
ただ、日本人が怯える生活と多くの問題が増えるだけです。
結局、日本で働くのが嫌になったら、窃盗や万引きをして、日本人に害を与えることになるのです。
そして、いずれは占領し文化を破壊していく。
そもそも、育ってきた環境が全く違うので、日本が大好きで暮らしたいとか、勤勉に何らかの技術を身につけ、生活すると決意している人でもなければ、難しいでしょう。
日本で罪を犯したのに、罰しないという日本のあり方も大問題です。
何故でしょうね、その差別は?
同じ人種でコミュニティを広げて、世論操作する、暴動を起こす、犯罪行為を犯すなど、そういったことが頻繁に起きるようなら、結局は「こなくていい、帰ってくれ」となってしまいます。
こちらの記事をご覧ください。
近年、アメリカでは、黒人への差別禁止を訴える「ブラック・ライブズ・マター(BLM)」と称する抗議活動が活発化していますが、実は、このBLMも中国共産党による破壊工作であることが判明しました。
BLM運動を主導している「黒人未来研究所」は、中国共産党の工作機関「華人進歩会」によって設立され、同会は、大統領選が行われた際、各州で民主党の「ジョー・バイデン」に票を集めるために工作していた疑いが持たれています。
「華人進歩会」は、少なくとも7000人の工作員を配置し、一般家庭などに800万回にわたる勧誘の電話をかけ、バイデンに投票するよう促し、直接投票に行けない人には、投票代行サービスを提供していたとのことです。
「黒人未来研究所」のリーダーである「アリシア・ガーザ」と「パトリッセ・カラーズ」は、自ら「訓練されたマルクス主義者」であると認めています。
このことから、バイデン大統領はやはり紛れもなく中国共産党の手先であり、アメリカ国内で黒人や移民などを動員して治安を悪化させているのも、中国共産党だと考えて間違いありません。
このBLMの実態や中国共産党による侵略工作について報道し、警鐘を鳴らしてきた人物の一人が、ジャーナリストの「山口敬之」です。
山口敬之は、中国共産党にとって都合の悪い情報を暴いてきたため、目をつけられ、ハニートラップを仕掛けられた可能性があり、現に、彼を訴えた「伊藤詩織」は、「芦暁楠」という中国人であることが分かっています。
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アメリカ初の女性副大統領に就任した「カマラ・ハリス」が、創価学会と密接につながっていることが判明しました。
以下の映像は、「カマラ・ハリス」がPBSのインタビューに答える様子ですが、彼女の後ろに創価学会3代目会長「池田大作」の巨大な顔写真が置かれているのが分かります。
〈池田大作〉
「カマラ・ハリス」は、これまでGoogleの親会社「アルファベット」や「ウォルト・ディズニー」から高額な献金を受け取っていることが分かっていますが、これらの企業も創価企業として知られており、彼女がいかに創価学会と深いつながりを持っているかが分かります。
○創価企業GoogleとMicrosoftが、大量のスパム広告をDuckDuckGoなどの小規模検索エンジンに表示させ、検索精度を落としていたことが発覚
○【三浦春馬の死の謎に迫るⅢ】東京ディズニーランドも三鷹の森ジブリ美術館も「エプスタイン島」 エプスタインとディズニーと群馬人脈(竹中平蔵・笹川良一)の深い繋がり
近年、アメリカではバイデン大統領率いる民主党が、中国共産党と結託し、移民政策やBLM、LGBT運動など、様々な破壊工作を仕掛け、アメリカ全土に大きな混乱をもたらしていますが、創価学会もまた、中国共産党の隠れ蓑(=工作機関)として、各国で侵略、破壊工作を行ってきたことが分かっています。
「カマラ・ハリス」が、移民管理の責任者であるにもかかわらず、大量の不法移民を受け入れ、市民の生活が脅かされる状態を放置しているのも、中国共産党に意向に沿って、侵略・破壊工作を推し進めるためだと考えられます。
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このように、裏で手をまわしている存在がいることを理解しておくべきです。
手放しで、ウエルカム日本とばかりに呑気に考えていてはいけません。
いずれ、国が滅ぼされ、乗っ取られていきます。
早くから、移民に手を差し伸べてきたヨーロッパ諸国では、今となっては移民問題で頭をかかえています。
働かずに生活保護を受給したり、一部の地域に浮浪者の如く占拠するようになれば、今度は国に帰すことが難しくなります。
宗教絡み、共産主義などの危険な思想で日本人を洗脳するようになれば、もう国は崩壊間近です。
移民問題で増税になるのであれば、本末転倒で、そもそも「移民は要らない、必要ない」ということになります。
海外バラマキ、移民にかけるお金があるなら、日本の子どもたち、全ての日本人に貢献するべきです。
こちらの記事をご覧ください。
ポーランドの政治家で、欧州議会議員の「ドミニク・タルチンスキー」が、欧州議会の場で「移民は必要ない」と強く訴えました。
タルチンスキー議員は、「ポーランドはヨーロッパで最も失業率が低い。ポーランドではテロ攻撃はゼロだ。なぜかわかるか?ポーランドでは不法移民がゼロだからだ。移民は必要ない。全員連れて行き、彼らの金を払え」と述べました。
現在、ポーランドでは保守系の「法と正義」が政権を握っており、EUによる移民の強制割り当てに反対し、移民が越境できないよう、国境地帯の警備を強化しています。
また、「法と正義」は、人工妊娠中絶の禁止、反LGBT政策など、EUの理念と相いれない政策を進めていますが、一方の野党(左派)は、与党の方針に強く反発しており、1日に首都・ワルシャワで大規模なデモを開催しました。
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移民なしで国がまわっているのに、反政府がデモを行うということは、こちらも中共が絡んでいるのでしょうか。
どこの国でも中共に侵食され、破滅に追いやられようとしています。
「移民、LGBT、分断工作」ときたら、もう中共が動かしているのだということでしょう。
アメリカが、かなりボロボロになっています。思った以上の崩壊で、アメリカのイメージがガラガラと崩れ去りました。
〈willの記事より〉
トランプを支持しただけでいじめ!?とは、くだらない国に成り下がりましたね。自由の国アメリカは、どこへ行ってしまったのでしょうか。
イギリスでは、首相が移民問題に声をあげて、大きく支持されています。
洗脳されている日本人。
日本の教科書の話しをするプーチン大統領。
スクショします。
洗脳が深い日本人の中にも、世の中がおかしいと思う人がいるはずです。
そのような人の中から、一人でも救われ、幸福な人生を歩めますように。
こちらの記事もどうぞ。
神様の世界においては、全ての問題が解決すること、全ての願いが叶えられることが、祝福として用意されている。
神様の世界においては、全ての問題が解決すること、全ての願いが叶えられることが、祝福として用意されています。
人は、自分の抱えている全ての問題をすべて解決してこそ救われたと言えますし、神様に祈り求めるなら、必ず神様が私たちの抱えている全ての問題を解決してくださいます。
さらに神様は、私たちが神様の御言葉に従って生きるなら、私たちの願いも全てことごとく叶えてくださいます。
しかし、いくら神様がそのように御言葉を伝えても、多くの日本人がこの言葉を信じようとしません。
この言葉を信じず、神様の言うことに従わない人は、まさに自分の人生をドブに捨てたも同然だと言えます。
彼らはイルミナティによって神は存在しないと洗脳され、神に祈っても意味がない、神の言葉に従っても意味がないと思い、相変わらず自力ですべての問題を解決しようとして何も解決できず、途方に暮れ、人生が詰んでいます。
皆さん一人一人が、神様に自分の抱えた問題をすべて解決していただき、かつ自分の願いをすべて叶えていただいて、神様がこの時代に用意した全ての祝福に預かる者となりますことを心から祈ります。
ーーーーーーー続きはこちらから【2023年10月7日】
聖書の神様を信じる者は、どの国のどの人種でも、神様から祝福され、きっとうまくやっていけることでしょう。