世の人々に嘘をついてきた悪人たちは、これから確実に裁かれていく

皆さん、こんにちは。

今回は、悪人たちが「神の裁きにあっている」としか思えないニュースをまとめていきたいと思います。

日本に中心者が現れて、たくさんの悪のカラクリが暴かれてきました。

しかし、この世界を嘘で塗り固めてきた悪人たちは、真実である情報をことごとく妨害し、真実が拡散されないよう工作しています。

神様は、中心者がこの日本で活躍し、日本人が御言葉を信じるようになって、神様を愛するようになるだろうと期待していましたが、日本人が御言葉を受け入れないので、ついに日本を「裁く」という決断をなさいました。

日本人のいいところでもある真面目な気質と、まわりに合わせようとする民族性が裏目に出てしまい、イルミナティやユダヤ人がばら撒いてきた嘘を信じきっているのです。

戦争を体験していた世代が生きていた頃は、日本政府がろくでもなかったとか、アメリカ軍は犬畜生だの、色々と話してくれていたので、政府の言うことが全て正しいなどと、国民は鵜呑みにしたりはしていませんでした。

結局日本政府は、国民を騙して勝てない戦争に参加させたのですから。

日本男児を無駄死にさせ、空襲や原爆の犠牲者を大勢出しました。

戦争が終わって、平和な世界しか理解できていない人間は、パンを与えられて家畜のようになって生きています。それが、正しい生き方だと洗脳されているのです。

余談ですが、筆者の祖母は、「天皇はね、乞食だよ!、乞食!!」と掃除をしながら、声大きめに言っていたことがありました。

幼かった私は、何のことやらわかりませんでしたが、ずっとそのことが記憶に残っていました。

RAPTブログによって、天皇家の悪がことごとく暴かれ、残虐な悪魔崇拝者でしかないとわかった時には、もの凄い衝撃を受けてびっくりしましたが、同時に、納得している自分がいました。

もしかしたら、国民から財を貪って、自分たちは何の手も汚さず、神のように崇められていることに、祖母は怒っていたのかも知れません。

現代においてもこのことは変わらず、天皇が存在しているだけで多額の税金が使われて、給料まで出ています。

天皇家の悪事は、日本人の誰もが許せるはずがないことばかりですよ!

日本人は、事実を知って目を覚ます必要があります。

RAPT×読者対談〈第94弾〉大震災は天皇家一族(イルミナティ)のボロ儲けの種。

RAPTブログでは、多岐にわたる内容で真実が伝えられています。大人も子どもも、男も女も、知るべき真実ばかりです。

これから、いよいよ急速に神様が裁きをなされるので、悪人どもは地獄に堕ちていきます。真実を受け入れない限り、不幸になるという神様の法則が働きますので、多くの日本人がこの真実を受け入れてくれることを強く願っています。

それでは、こちらの記事をご覧ください。

岸田翔太郎が総理公邸で開いた忘年会に『岸田総理』も同席し、記念撮影していたことが発覚 息子をクビにして済む問題かと批判殺到

なんとも、親子揃って頭わるいですね。

株式やビジネスも何もわからないから、無謀なバラマキができるんですよ。自分でお金稼いだことがないのでしょう。

誰もこんな人達、支援しませんから。

岸田翔太郎、首相公邸で記念撮影などした件で「建造物侵入罪」に問われる可能性が浮上 岸田首相が「知らなかった」なら翔太郎に刑事責任、「容認していた」なら首相の政治責任

この親子、終わってます。

さっさと捕まったらいいと思います。

女装して女性浴場に入り、女湯に浸かった男(54)を逮捕 「私は女だ」と容疑否認 稲田朋美が「起きない」と断言した事態が起きる

世の中に変態がいるのに、どうして起きないと言い切れるのか?

毎日のように、日本全国のどこかで不審者が出没しており、通学途中の小学生が待ち伏せされたり、汚らしい下半身を見せられたりしています。

もう、こうなると稲田朋美は女の敵ですね。(無知すぎるのか?わざとなのか。まあ、わざとでしょう。)

こちらの情報を見てください。たったの1日でこれですよ。

日本不審者情報センター

下校途中の男子生徒に声をかけた。

「家どこなの」

岐阜県岐阜市蔵前 声かけ 2023/06/13

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会話中の男子生徒らの背負っているリュックサックを、買い物袋で叩き、暴言を吐いた。

「何にらんどんやクソガキ」

広島県広島市南区宇品御幸 カバン叩き 2023/06/13

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ベンチに座り、自転車に乗っていた女子生徒に声をかけ、下半身を見せた。

「鼻血が出ているからティッシュ持ってない?」「ナプキンをくれ」「当て方が分からない」

広島県広島市中区銀山町 下半身露出 2023/06/13

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通行中の女性にしつこく声をかけた。

「何してるの?」「富大生?」

富山県富山市五福 声かけ 2023/06/13

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自転車に乗っていた女児に声をかけた。

「お嬢ちゃん、アメあげるからこっちこんか」

広島県廿日市市大野原 声かけ 2023/06/13

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軽トラックの中で下半身を出し、自転車の女性に声をかけた。

「おい」

熊本県熊本市中央区国府 下半身露出 2023/06/13

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帰宅途中の女子生徒に、後ろから卑わいなことを言った。

「下着を撮らせて」

東京都足立区足立 卑わいな声かけ 2023/06/13

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通行中の男児にしつこく声をかけた。

「家はどの辺にあるの」

福岡県北九州市小倉北区京町 声かけ 2023/06/13

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女子生徒に声をかけ、つきまとった。

「どこに行くの?」

埼玉県狭山市水野 つきまとい 2023/06/13

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車の中から、女子生徒に声をかけた。

「お姉さん時間ある?」

愛知県春日井市若草通 声かけ 2023/06/13

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自転車に乗り、帰宅途中の女子学生と接触し、声をかけた。

「今ぶつかったよね、学校教えて」

愛知県名古屋市港区東蟹田 不審な接触 2023/06/13

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女子生徒に声をかけた。

「君、かわいいね」「お金に困っていない」「アルバイトしない」

群馬県玉村町下之宮 声かけ 2023/06/13

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ズボンのファスナーを上げ、女児に近づき、声をかけた。

「お菓子食べる」

福井県福井市福町 不審な言動 2023/06/13

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下校途中の女児に声をかけた。

「この車に乗っていいよ」

東京都新宿区早稲田鶴巻町 声かけ 2023/06/13

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女性に声をかけた。

「すみません」

神奈川県横浜市港北区小机町 声かけ 2023/06/13

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観音町停留場から修大協創中高前駅間の列車内で、女子生徒に笑みを向け、声をかけ、足を踏み鳴らし、さらに声をかけた。

「ここ座る?」「びっくりした?」

広島県 不審な言動 2023/06/13

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これだけの変質者がいる日本で、性に対してバカな法があるなら、悪用するヤツが出てくるに決まっているでしょうが。

だからこそ、公衆トイレという身近な場所が危ないって言ってるんですよ。見せてくるだけなら害がなくても、それ以上になったらどうなりますかね?

おそらく一生、苦しみますよ。

そして、本日このようなニュースが。(スクショ貼ります。)

え? お腹痛いとか、ずいぶんと逃げ腰ですね。

それから、当事者たちの意見はこのようになっておりますがね。

“LGBT理解増進法案”は「差別増進法案だ」「後退しただけ」 当初案からの変更点にLGBT当事者ら抗議デモのワケとは…【news23】

スクショ貼ります。

ない方が、マシとのことです。

当事者ではない人間が、この法を悪用してわざわざ被害者を出して、苦しめることになるという社会へまっしぐら。

中田敦彦、松本人志を名指しで批判した動画を投稿した後、1本もYouTube動画を更新せず 炎上商法に失敗か

寒々しい…。もう、目が死んでますよ。

【中共スパイ・北尾吉孝の手先】YouTuberヒカルが、体調不良のため活動休止 口内炎で手術し、仲間たちも発熱

YouTuberが喋れなくなったら、おしまいですね。

中心者の御言葉によりますと、北尾吉孝がこういった連中に指示し、人々をミスリードして騙すよう陰で援助しているとのことです。

ヒカルの動画で、アル中だと指摘されたという宮迫ですが、ヤバめの写真がありました。

これからどんどんと、変貌していくのでしょうか。

ガーシー元参議院議員を逮捕、著名人を脅迫した疑いで ガーシーは立花孝志に指示されたと言及、立花孝志は国際指名手配犯・秋田新太郎がガーシーを操っていると主張

ついに、逮捕されました。

北尾吉孝が操っている、ガーシーです。

中国共産党の力がなくなっています。神の裁きによって、計画はさらになし崩しになっていくことでしょう。

【中国共産党】習近平はいずこへ? 中国共産党指導部の情報発信、不可解なほど減少

中国人は4億人死亡し、中国共産党員もどんどん死んでいるらしいです。

中心者のおっしゃる通り、現実に他の国の観光客が多いのです。日本に観光で来ている中国人は、少なくなっています。

【続々と裁かれる中国】黒竜江省で大粒の雹が大量に降り、地面が氷河のようになる洪水被害 河南省で大雨が続き、収穫前の小麦畑が水没 国内の4分の1の小麦が収穫できず

まるで、中国では旧約聖書のような裁きがくだされています。

エジプトで起きたような恐ろしい裁きが、この現代で起きています。

少しご紹介しましょう。

「出エジプト記」の裁きとは、血の災い、蛙の災い、ぶよの災い、あぶの災い、疫病の災い、はれ物の災い、雹の災い、いなごの災い、暗闇の災い、最後の災いがあります。

旧約聖書

出エジプト記

雹の災い 9ー13〜35

主はモーセに言われた。

「明朝早く起き、ファラオの前に立って、彼に言いなさい。ヘブライ人の神、主はこう言われた。『わたしの民を去らせ、わたしに仕えさせよ。今度こそ、わたしはあなた自身とあなたの家臣とあなたの民に、あらゆる災害をくだす。わたしのような神は、地上のどこにもいないことをあなたにわからせるためである。

実際、今までにもわたしは手を伸ばし、あなたとあなたの民を疫病で打ち、地上から絶やすこともできたのだ。

しかしわたしは、あなたにわたしの力を示してわたしの名を全地に語り告げさせるため、あなたを生かしておいた。あなたはいまだに、わたしの民に対して高ぶり、彼らを去らせようとしない。

見よ、明日の今ごろ、エジプト始まって以来、今日までかつてなかったほどの甚だ激しい雹を降らせる。それゆえ、今、人を遣わして、あなたの家畜で野にいるものは皆、非難させるがよい。野に出ていて家に連れ戻さない家畜は、人と共にすべて、雹に打たれて死ぬであろう』と。」

ファラオの家臣のうち、主の言葉を畏れた者は、自分の僕と家畜を家に避難させたが、主の言葉を心に留めなかった者は、僕と家畜を野に残しておいた。

主はモーセに言われた。

「あなたの手を天に向かって差し伸べ、エジプト全土に、人にも家畜にも、野のあらゆる草の上にも雹を降らせるがよい。」

モーセが天に向かって杖を差し伸べると、主は雷と雹を下され、稲妻が大地に向かって走った。主はエジプトの地に雹を降らせた。雹が降り、その間を絶え間なく稲妻が走った。

それは甚だしく、このような雹が全土に降ったことは、エジプトの国始まって以来かつてなかったほどであった。雹は、エジプト全土で野にいるすべてのもの、人も家畜も残らず打った。雹はまた、野のあらゆる草を打ち、野のすべての木を打ち砕いた。

ただし、イスラエルの人々の住むゴシェンの地域には雹は降らなかった。ファラオは人を遣わし、モーセとアロンを呼び寄せて言った。

「今度ばかりはわたしが間違っていた。正しいのは主であり、悪いのはわたしとわたしの民である。主に祈願してくれ。恐ろしい雷と雹はもうたくさんだ。あなたたちを去らせよう。これ以上、ここにとどまることはない。」

モーセは言った。

「町を出たら、早速両手を広げて主に祈りましょう。雷はやみ、雹はもう降らないでしょう。あなたはこうして、大地が主のものであることを知るでしょう。しかし、あなたも家臣も、まだ主なる神を畏れるに至っていないことを、わたしは知っています。」

亜麻と大麦は壊滅した。大麦はちょうど穂の出る時期で、亜麻はつぼみの開く時期であったからである。小麦と裸麦は壊滅を免れた。穂の出る時期が遅いからである。

モーセは、ファラオのもとから退出し町を出ると、両手を広げて主に祈った。すると、雷も雹もやみ、大地に注ぐ雨もやんだ。

ファラオは、雨も雹も雷もやんだのを見て、またもや過ちを重ね、彼も彼の家臣も心を頑迷にした。ファラオの心はかたくなになり、イスラエルの人々を去らせなかった。主がモーセを通して仰せになったとおりである。

ーーーーーーーここまで

主は最後に、エジプトの初子をすべて撃たれたので、死人が出ないという家は一軒もありませんでした。

そうなってから、ようやくファラオはイスラエルの民を解放したのです。

そこまで裁かれても、心をかたくなにしているのであれば、主はいつまでも裁きを続けられるということです。

これは、本当に恐ろしいことです。

悪人でなくとも、無神論でもなんらかの宗教を信じていようとも、最期の時代の転換期になりますので、御言葉を受け入れない者は、裁きを受けます。

しかし、神様と御言葉を受け入れた者は、神様の味方とされるのです

2023年から神様が下される裁きは、人が神様に裁かれていると気付いて認め、悔い改めるまで続く。

今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
 
神様が宣言された通り、今や日本には次々と恐ろしい災いが下されています。
 
日本人がここまで追い詰められたことはないというぐらい追い詰められ、誰もが心身ともに疲弊しきっています。
 
しかし神様は、日本人が神様の存在とその愛に気付き、神様のことを受け入れるまで、裁きを下しつづけると仰っています。
 
そして、神様を受け入れた人は救いを受けますし、受け入れなければ、そのまま滅び去るまで裁きを受けるだけだと仰っています。
 
とはいえ日本人は、神様について何の知識もなく、自分の頭であれこれと考えて神様の存在に気付くことなどできるはずもありません。
 
ですから、救われた私たちが、彼らに神様の御言葉を述べ伝え、神様の存在とその愛に気付くようにしてあげなければなりません。
 
そして、そうやって私たちが人類の救いのために働くなら、それだけでも神様も心がなだめられ、怒りが鎮まると仰っていますし、実際に日本人が御言葉を受け入れて神様に立ち返るなら、日本人に下そうとした災いを思い直して下さいます。
 
そして、そのように人類の救いのために生きる者に、ご自身と同じ力と権威を授けて、偉大な救いの働きができるようにすると仰ってくださっています。
 
この御言葉を聞いている皆さん一人一人が、この世の多くの人々を救っていく偉大な大使徒となって、人類に下される災いを止め、自分自身も豊かに祝福された人生を歩めますことを心から祈ります。

ーーーーーーー続きはこちらから【2023年6月10日】

これからの千年間の歴史について聖書で詳しく預言されていないのは、ただ「義を行う者は栄え、悪を行う者は裁かれる」という単純な法則に則って歴史が成されていくからだ。

2022年まではサタンがこの世を支配することが許諾されていたので、この世にはいわばサタンの法則・悪の法則が働いていました。
 
そのため、善を行っても悪を行っても人生に大差がなく、むしろ悪人の方がかえって栄えるという複雑な世の中になり果てていました。
 
しかし今年2023年に入ってからは、神様がサタンからこの世の支配権を奪い取り、神様が直接この世を統治するようになったので、サタンの法則・悪の法則はこの世に働かなくなり、神様の法則・善の法則がこの世に働くようになりました。
 
神様の法則・善の法則とは、つまり「義を行う者は祝福され、悪を行う者は裁かれる」という実に単純明快な法則です。
 
この法則に則って、これからの千年間、この世の中は運行されていきます。
 
それ以上のことは何も起きず、それ以外の何か特別なことをしても、人が幸福になることはできず、まして悪を行う人が栄えることは絶対にありません。
 
未だに世の人々は、神様を信じなくても、人間の力だけでこの世で幸福に生きられると思い込み、様々な政治活動や文化活動に勤しんでいますが、神様を信じて受け入れ、神様の言葉に従って生きない限り、人は誰一人として幸福に生きることはできません。
 
真に賢い人は、この世にこのような単純な法則が働いていることを悟り、神様を信じて受け入れ、神様に依り頼み、神様の御言葉に従順に従って生きるようになるでしょう。
 
皆さん一人一人が真に賢い者となって、この世の中に働く「義を行う者は栄え、悪を行う者は裁かれる」という単純な法則をはっきりと悟り、神様の御言葉に従順に聞き従って、この世でもあの世でも幸福な生を生きられますことを心から祈ります。

ーーーーーーー続きはこちらから【2023年6月12日】

それから今日の御言葉で、日本人についてのお話しがありました。

2023年6月13日(火)

日本人は「安定」という言葉に騙されて犠牲になった民族だ。

この世に存在しない「安定」があると信じ込まされ、何の努力ももがきもせずに生きて「成長」できずに人生が詰み、滅んでいる。

努力しもがいて「成長」してこそ、人は祝福されてこの世でもあの世でも天国の生を生きられるのだ。

ーーーーーーー配信はこちらから

当たり前はなく、前進しかないという現実です。

筆者は流動的な仕事に就いていますが、毎日が確定していないので緊張感が欠かせません。現状維持ではなく、もっと飛び越えていけるようにもがきます。

神様のために、もっともっと、大きく働ける者となれますように。

そして、世に溺れて、苦しんでいる人たちを救い出せる者となれますように。

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