ヨハネの黙示録 〜白馬の騎手がこの時代に降臨している〜

皆さん、こんにちは。

今回は、新約聖書の「ヨハネの黙示録」で預言されている、ある一節が解き明かされつつあるので、クローズアップしていきたいと思います。

聖書とは、クリスチャンか、ミッションスクールに通っていなければ、なかなか日本人が読む機会が少ない書物ですよね。

旧約聖書、新約聖書からなる「聖書」は、それぞれの時代に人類を救うため、神様に選ばれた預言者たちが成してきたことが証されています。

ですから、神様がどのようにしてこの世界を創造されたのか、また、神様の見えない法則とお考えが記された書物でもあります。

この時代の中心者は、「聖書」の最期の時代を締めくくる使命を、ついに成し遂げられました。

日本にある教会は、キリスト教を破壊するために送られてきた工作員に乗っ取られ、今では救いのない場所となっているとのことです。

真理がない教理では、人は救われません。

本当の救いを求める人は、中心者が真理を述べ伝えている「御言葉」を学んでください。

神の人は、2016年から啓示を受け、毎日のように「御言葉」をお伝えされてきました。

神様はずっと長い間、地上をサタンの好き放題にさせていました。人類がサタンに騙され、アダムとエバの時代から罪の償いが続いてきました。

旧約聖書の時代は、人類が悪魔にすぐに騙され、次々と偶像を造っては神様を怒らせてしまいました。その都度、時の使命者たちが活躍し、肉の祝福を受けることができました。そうして、ようやく新約聖書のイエス様の時代で、人類の霊が救われることが叶うようになりました。

新約聖書では、イエス様の起こした数々の救いと奇跡が証されています。しかしながら、人類は神様から送られてきたメシアであるイエス様を信じられなかったので、たった3年ほどの宣教活動で、イエス様の命は奪われてしまいました。

そして、神様は、いよいよこの時代に悪を滅ぼす時を定められて、使命者を立てられたのです。

このことを理解して悟れた人は、神様に選ばれた人です。

悪に打ち勝つ方法と、真の救いと成功する法則を教えてくれている「御言葉」を学ぶチャンスが与えられました。

サタンが撒き散らした嘘によって、人類は苦しめられ、毎日を窒息しそうになりながら生きています。

自分の頭の中を、サタンの言語から神の言語に変換しなければ、苦しみは無くなりません。

清いものかそうでないものか、判別して受け入れていくことが大切です。

今年になって、「御言葉」は進化し、真理と非真理について語られています。これによって、さらに人類は救われやすくなっています。

ですから、悪が蔓延った世界から、今すぐ地上天国に来てください。

この世の詐欺師どもは、甘い言葉で人々を騙し、嘘をついて儲かる方法を教えていたり、公人さえも、堂々と嘘をついて税金を横領し、自分の懐に収めています。

ですが、これから順次、悪は裁かれていくので、悪人どもは生きながらにして地獄を味わって、恥をかいて退いていくことになります。

どうして悪が裁かれていくのか、本題にいきたいと思います。

映画や小説、漫画などで、聖書の謎解きが題材となっていたり、隠された宝は一体どこにあるのかを探すというような物語が数多くあります。

日本の都市伝説やスピリチュアルの世界でも、ユダヤ陰謀論や黄金伝説、古文書など、隠された封印が何なのかと謎解きされてきました。

しかし、聖書の秘密、本当のことを知られてはマズい人たちがいて、ほうぼうで嘘をついて真実に辿り着けないように細工していたのです。

実に巧妙に、あらゆる分野で工作しています。

イスラエルの民に混じって、悪魔崇拝を行なってきた末裔たちは、悪魔に従うことで力を得て成功を手にしてきたので、嘘やインチキ、詐欺を働いたり、成功者を貶めて乗っ取り、お金や地位を奪ってきたということが赤裸々に暴かれてきました。

権力者にのし上がったら、人々から税金を搾取して、湯水のように好き放題使っています。

悪魔の注文通りに人間を生贄にし、成功するかわりに、友人や恋人の命さえも捧げているのです。

長い歴史の中で、聖書の反逆者たちは散り散りになりながらも、悪魔崇拝を蔓延らせ、各地で悪を働いてのさばってきました。

そして、悪魔を「神」として拝んでいます。

中心者は、闇社会をことごとく調べ上げ、全ては悪魔崇拝が根底にあるのだと明確に暴いたのです。

さらに、この現代のコロナパンデミックという陰謀、その「正体」までも突きとめました。

新約聖書のヨハネの黙示録の中で、「大淫婦が裁かれバビロンは滅亡する」とあります。

この大淫婦とは「中国共産党」であり、その黒幕のひとりが大本教の出口王任三郎でした。出口王任三郎は、中国人なのです。

サタンは、共産主義を広めて、人々が無神論者になるよう計画してきました。神様はこの世にいないという、究極の反逆行為です。

共産主義は、成功しつつありました。しかし、中心者に手の内を暴かれたうえに、我々の知らないうちに神様から裁かれていたのです。

ヨハネの黙示録の一部をお読みください。(新共同訳、筆者の聖書から)

RAPTブログでは、この聖句が掲げてあります。

新約聖書

ヨハネの黙示録 バビロンの滅亡 18ー1〜24

その後、わたしは、大きな権威を持っている別の天使が、天から降って来るのを見た。

地上はその栄光によって輝いた。

天使は力強い声で叫んだ。

「倒れた。大バビロンが倒れた。そして、そこは悪霊どもの住みか、あらゆる汚れた霊の巣窟、あらゆる汚れた鳥の巣窟、あらゆる汚れた忌まわしい獣の巣窟となった。すべての国の民は、怒りを招く彼女のみだらな行いのぶどう酒を飲み、地上の王たちは、彼女とみだらなことをし、地上の商人たちは、彼女の豪勢なぜいたくによって富を築いたからである。」

わたしはまた、天から別の声がこう言うのを聞いた。

「わたしの民よ。彼女から離れ去れ。その罪に加わったり、その災いに巻き込まれたりしないようにせよ。彼女の罪は積み重なって天にまで届き、神はその不義を覚えておられるからである。彼女がしたとおりに、彼女に仕返しせよ、彼女の仕業に応じ、倍にして返せ。彼女が注いだ杯に、その倍も注いでやれ。彼女がおごり高ぶって、ぜいたくに暮らしていたのと、同じだけの苦しみと悲しみを、彼女に与えよ。

彼女は心の中でこう言っているからである。

『わたしは、女王の座に着いており、やもめなどではない。決して悲しい目に遭いはしない。』

それゆえ、一日のうちに、さまざまの災いが、死と悲しみと飢えとが彼女を襲う。また、彼女は火で焼かれる。彼女を裁く神は、力ある主だからである。」

彼女とみだらなことをし、ぜいたくに暮らした地上の王たちは、彼女が焼かれる煙を見て、そのためになき悲しみ、彼女の苦しみを見て恐れ、遠くに立ってこう言う。

「不幸だ、不幸だ、大いなる都、強大な都バビロン、お前は、ひとときの間に裁かれた。」

地上の商人たちは、彼女のために泣き悲しむ。もはやだれも彼らの商品を買う者がないからである。その商品とは、金、銀、宝石、真珠、麻の布、紫の布、絹地、赤い布、あらゆる香ばしい木と象牙細工、そして、高価な木材や、青銅、鉄、大理石などでできたあらゆる器、肉桂、香料、香、香油、乳香、ぶどう酒、オリーブ油、麦粉、小麦、家畜、羊、馬、馬車、奴隷、人間である。

お前の望んでやまない果物は、お前から遠のいて行き、華美な物、きらびやかな物はみな、お前のところから消えうせて、もはや決して見られない。

このような商品を扱って、彼女から富を得ていた商人たちは、彼女の苦しみを見て恐れ、遠くに立って、泣き悲しんで、こう言う。

「不幸だ、不幸だ、大いなる都、麻の布、また、紫の布や赤い布をまとい、金と宝石と真珠の飾りを着けた都。あれほどの富が、ひとときの間に、みな荒れ果ててしまうとは。」

また、すべて船長、沿岸を航海するすべての者、船乗りたち、海で働いているすべての者たちは、遠くに立ち、彼女が焼かれる煙を見て、「これほど大きい都がほかにあっただろうか。」と叫んだ。彼らは頭塵をかぶり、泣き悲しんで、こう叫んだ。

「不幸だ、不幸だ、大いなる都、海に船を持つ者が皆、この都で、高価な物を取り引きし、豊かになったのに、ひとときの間に、みな荒れ果ててしまうとは。」

天よ、この都のゆえに喜べ。聖なる者たち、使徒たち、預言者たちよ、喜べ。神は、あなたがたのためにこの都を裁かれたからである。

すると、ある力強い天使が、大きいひき臼のような石を取り上げ、それを海に投げ込んで、こう言った。

「大いなる都、バビロンは、このように荒々しく投げ出され、もはや決して見られない。竪琴を弾く者の奏でる音、歌をうたう者の声、笛を吹く者やラッパを鳴らす者の楽の音は、もはや決してお前のうちには聞かれない。

あらゆる技術を身に着けた者たちもだれ一人、もはや決してお前のうちには見られない。

ひき臼の音もまた、もはや決してお前のうちには聞かれない。

ともし火の明かりも、もはや決してお前のうちには輝かない。

花婿や花嫁の声も、もはや決してお前のうちには聞かれない。

なぜなら、お前の商人たちが地上の権力者となったからであり、また、お前の魔術によってすべての国の民が惑わされ、預言者たちと聖なる者たちの血が、この都で流されたからである。」

ーーーーーーーここまで

ヨハネの黙示録では、裁きについて預言されていました。それが、まさにこの現代に起き、我々は時代の目撃者となりました。

何ということでしょうか!

世界中の人々が、中国共産党が仕掛けたコロナパンデミックという患難苦難に見舞われ、ダメージを受け、場合によっては命さえも奪われました。

何もかも失って、生きる希望すら湧いてこない人もいるかも知れません。

しかし、私は、神様と中心者を信じて、コロナパンデミックが嘘だとわかっていたので、まったく不安も心配も恐怖もなく過ごしたのです。生活に困ることは、何一つありませんでした。

こちらの御言葉に、悪魔のことやコロナについて詳しくお話しされているので、ぜひ参考になさってください。

「神はいる」としか思えなくなることでしょう。この世界は、目に見えない霊界と地上界によって成り立っています。

2020年3月22日(日)

サタンがどんなに強大に見えたとしても、サタンは堕落した存在だから、実際には力を失っている。だから、主と一体になった私たちがサタンに負けることは絶対的にあり得ないと理解し、最後までサタンと戦って勝利しなさい。

2020年3月23日(月)

コロナ・パンデミックをきっかけに、主はイルミナティを滅ぼす計画を実行しておられる。私たちはそんな主の心情に合わせて、中心者と兄弟姉妹と全人類のために祈り、かつサタンとイルミナティの滅びを強力に祈り求めなければならない。

ーーーーーーー配信はこちらから

改めて振り返ってみると、びっくりするくらい矛盾だらけのコロナ・パンデミック(?)でしたね。

コロナを怖がっていた人たちがこのことを知ったら、どれだけ馬鹿だったのかと悔しむことになりそうです。

今まで、中心者と義人たちに噛み付いてきた者たちは、ことごとく裁きにあって大恥をかいてきました。

嘘の儲け話で荒稼ぎしてきた者たちも、正体が暴かれて尻つぼみになっています。そのうち、そんな人いたっけ?と人々に忘れ去られていくことでしょう。

ウクライナの戦争も嘘なので、寄付など必要ないし、保護する必要もありません。いいことしているなどと勘違いしないでください。馬鹿をみますよ。

ドストエフスキーを漫画でしか読んだことがない中田敦彦、「中田を面白いと思わないって、ドストエフスキー読めないのと一緒。知性が必要なんだよな」とドヤ顔で述べ、ますます嫌われ者に

御言葉から3年が経ちましたが、以前の勢いはどこにいったのやら…。

顔、青ざめてますけど。

今月17回の攻撃を受けたウクライナ首都キエフのマクドナルドが多くの客で賑わう映像がTwitterに投稿され、やはりウクライナ戦争は茶番だったとバレる

ウクライナのジャージ野郎は、いい加減ふざけ過ぎてますね。(スクショ貼ります。)

戦争中の国で、こんなに呑気にマック食べます?

日本だけ、馬鹿みたいに騙されていませんか。他の国の人たちは、知っているのでしょうかね。

同じように、報道番組で騙されているのでしょうか。

このような嘘をことごとく暴いて、RAPT理論プラスアルファのニュースは毎日のようにアップされています。

すべての非真理を神と共に暴き、真理を語る、この時代にただ一人、「神のことば」を語る方が出現しています。

信じられないかもしれませんが、事実です。

聖書のヨハネの黙示録19章をお読みください。

新約聖書

ヨハネの黙示録 白馬の騎手 19ー11〜21

そして、わたしは天が開かれているのを見た。

すると、見よ、白い馬が現れた。

それに乗っている方は、「誠実」および「真実」と呼ばれて、正義を持って裁き、また戦われる。

その目は燃え盛る炎のようで、頭には多くの王冠があった。

この方には、自分のほかはだれも知らない名が記されていた。

また、血に染まった衣を身にまとっており、その名は「神の言葉」と呼ばれた。

そして、天の軍勢が白い馬に乗り、白く清い麻の布をまとってこの方に従っていた。

この方の口からは、鋭い剣が出ている。

諸国の民をそれで打ち倒すのである。また、自ら鉄の杖で彼らを治める。

この方はぶどう酒の搾り桶を踏むが、これには全能者である神の激しい怒りが込められている。

この方の衣と腿のあたりには、「王の王、主の主」という名が記されていた。

わたしはまた、一人の天使が太陽の中に立っているのを見た。この天使は、大声で叫び、空高く飛んでいるすべての鳥にこう言った。

「さあ、神の大宴会に集まれ。王の肉、仙人隊長の肉、権力者の肉を食べよ。また、馬とそれに乗る者の肉、あらゆる自由な身分の者、奴隷、小さな者や大きな者たちの肉を食べよ。」

わたしはまた、あの獣と、地上の王たちとその軍勢とが、馬に乗っている方とその軍勢に対して戦うために、集まっているのを見た。

しかし、獣は捕らえられ、また、獣の前でしるしを行った偽預言者も、一緒に捕らえられた。

このしるしによって、獣の刻印を受けた者や、獣の像を拝んでいた者どもは、惑わされていたのであった。

獣と偽預言者の両者は、生きたまま硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。

残りの者どもは、馬に乗っている方の口から出ている剣で殺され、すべての鳥は、彼らの肉を飽きるほど食べた。

ーーーーーーーここまで

白馬の騎士が現れた以上、この時代の獣と偽預言者は終わります。

今のいままで、サタンの洗脳をとくことができる人物が誰もいませんでしたが、完全な真理を述べ伝え、サタンが滅ぼすことができないお方が現れたので、サタンはもう「神」の振りをすることができなくなりました。

ですから、無神論、神道、仏教、イスラム教、ユダヤ教、ヒンズー教、偽のキリスト教では救われないということが、証明されたのと同然なのです。

神の権威が、この世で示されることになります。

義人は幸福となるばかりで、非真理の中で生きる人は神に裁かれていきます。

これから、一人ひとりに、神様を敵に回すのかどうかという選択が迫られていきます。

こちらの御言葉で、真実がお話しされています。

2023年5月15日(月)

祈りの力が与えられた人が何を祈るかは自由だ。だが、何を祈るかでその人の運命は大きく変わる。神様の御心に最もかなった祈りを捧げる人が、天で最も大きな祝福と栄光に包まれて生きられるのだ。

2023年5月25日(木)

人々の人生を変え、この世界を変えることができるのは、ただ真理だけだ。だから、真理を述べ伝えることで、この世の常識を破壊し、人々の間違った固定観念を破壊して人々を幸福にし、この世の中を悪なる世界から善なる世界に作り変えていかなければならない。

2023年5月26日(金)

この世に完全な真理がなかったときは、サタンが滅せない人は一人もいなかったから、サタンはこの世の神としてふんぞり変えることができた。だが、完全な真理を受けた人がこの世に現れたとき、サタンはその人を滅ぼせないから、この世の神としての地位をその人に明け渡すしかなくなった。(これからの時代、真理を受け入れた人と受け入れない人の運命はますます顕著に分かれていく。)

2023年5月27日(土)

神様がこの世を裁いているのは、人々に自分たちの限界を見せつけ、「神を求め真理を求めるか、それとも絶望して死ぬか」という選択を突きつめるためだ。(非真理の中で生きる人は人生が限界だらけだが、真理の中で生きる人は人生に限界がない。)

ーーーーーーー配信はこちらから

皆さん、じっくりと選択なさってください。

神様が味方になってくださったら、どれだけ幸福なことなのか、よく考えてください。

これから、あらゆる国の人々が、非真理から脱出して、真実によって幸福になるという選択ができますように。

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