天の文化・芸術を花咲かせていく

皆さん、こんにちは。

スシローなどの飲食店に関する迷惑動画の騒ぎによって、マイナンバーカードでSNSの年齢制限しようなどと、河野太郎がここぞとばかりに乗り出してきました。

この騒動によって、中国製の監視カメラを導入し、中国に日本人の情報が流出するよう仕向けています。

そうなれば、マイナンバーカードで個人情報を漏洩させて、中国人が簡単に日本人になりすますことができるという社会になる恐れがあります。

監視社会を浸透させ、言論弾圧、行動制限、すぐに罰せられるような奴隷システムまで構築するつもりです。

中国では、携帯電話一つで全てを管理されているので、国を批判すれば、アカウントの停止や拘束されることまであるのです。

銀行と紐付けされれば、何らかの罰だといって制限されたら、お金を引き出せなくなったり、電子マネーを停止させることも可能です。

マイナンバーカードによって、日本は中国のような監視社会となり、交通機関による移動情報やお金の使い方まで把握されることになるでしょう。

悪に加担する政治家が裁かれ、無駄な活動ができなくなることを祈ります。

こちらのニュースをご覧ください。

【河野太郎デジタル大臣】マイナンバーとSNSアカウントとの紐付けに言及し批判殺到 厳重な管理社会へまっしぐら

【政府】マイナンバー、不同意なければ先ずは年金受給者の『銀行口座』を自動紐付け「高齢者をターゲットにした悪質な詐欺行為」と批判殺到

どう考えても、インターネットが普及していないお年寄りの世代が、マイナンバーカードを悪用されるであろうことが目に見えています。

クレジットカードですら、詐欺師に渡してしまう人もいますので、言葉巧みに社会システムを悪用した詐欺が必ず発生します。

政府は、わざとそういったシステムを作って、暴力団や中国共産党にお金が流れるよう促しているとしか思えません。中国共産党とズブズブの関係である河野太郎の言い分で、日本人の考え方ではないと察しがつくでしょう。

河野太郎は、中国共産党のスパイですから。

政治家は、どっぷりと裏社会と繋がっています。核心だった中国共産党は、すでに裁かれて終わっています。それでもまだ、中国共産党のスパイどもが悪あがきをしています。

それでは、今回はこちらの記事をご紹介します。どうぞ、ご覧ください。

悪魔が破壊したアートと言論の世界。

今回の読者対談は、悪魔崇拝者たちがいかにアートを破壊してきたか、言論を破壊してきたかについて語っています。
 
一応、内容としては、昨日の記事の延長のようなものになっています。昨日の記事は以下になります。
 
ビートルズを使った洗脳工作の実態。またはビートルズを大々的に宣伝する村上春樹について。
 
この対談は前の日曜日に収録したものなので、別に昨日の記事の延長として対談したわけではないのですが、昨日の記事と関連性のあるものなので、敢えて本日、この対談をアップすることにしました。
 
昨日の記事では、イルミナティたちが文化・芸術を通して我々庶民を洗脳しようとしているという話をしましたが、今回は彼らがその文化・芸術そのものを破壊しようとしているということについてお話しています。
 
文化・芸術を破壊することで、我々の正常な「美意識」「美的感覚」「芸術的感性」を破壊しようというわけです。
 
私は幼い頃から文化・芸術が好きで親しんできましたので、これらのものがいかにおかしな方向に進み、異常な感覚(センス)で満たされているかをつぶさに目にしてきました。
 
今回の対談ではそれら全てを網羅することはできませんが、いずれこの件についてもこのブログで詳しく取り上げていければと思っています。

ーーーーーーー続きはこちらから

この記事を読んだとき、芸術に対して全く同じような疑問を持っていた筆者は、自分の感性が間違ってはおらず、まともなままで良かったと思いました。

学生の頃は、世界の文化に触れて、たくさんの刺激を受けていました。

それぞれの国や地域で発達した文化や芸術は、世界の広さを実感することができ、いろいろな感性や考え方があるのだと感動していました。

しかし、大人になるにつれて、面白さや奇想天外さがもてはやされてきたせいなのか、変な芸術家が幅を利かせるようになってきたので、芸術の世界からだんだんと離れるようになってしまったのです。

芸術家が、命を込めて世間に対する訴えで表現されたものは、幾らか過激であっても、不快にはなりません。

しかし、現代アートといわれる作家の作風は、不愉快になるものばかりで気分が悪くなってしまいます。

そして、それを称賛している人のセンスも悪く、頭がイカれているとさえ感じていました。(過激な表現ですが、本当にそう思っていました。)

RAPT理論によって、悪魔を崇拝している人々が創作した悪魔の芸術であり、感性を破壊する芸術ばかりだと解明され、偽物ばかりだったのだと確信することができました。

悪魔を崇拝している人たちが創作したものを、一緒になって賞賛しているのですから、頭がイカれていて当然のことだったのです。

私は、本当の芸術が表現されるということが、嬉しくて仕方がありません。

神様の世界の芸術こそが、本当の芸術なのだと確信でき、心が解放されたような気持ちでいっぱいです。

どこまでのレベルまで創り上げられるのかわかりませんが、天の文化・芸術によって、本当の神様に出会うことができるような作品を生み出していきたいと思っています。

祈りが叶えられる時とは、どのような時なのか。

今回、掲載した啓示の内容は、大きく分けて3つになります。
 
先ず一つ目は自分の罪を悔い改めて、清めていくことの重要性。
 
二つ目は、愛媛に集まった人に対する御言葉で、皆で一つになって天の文化・芸術を具体的に広めていくようにとの御言葉が宣布されました。
 
三つ目は、音声としてアップできなかった啓示で、祈りが叶えられる時とはどのような時なのかについて、主が具体的に話をしてくださいました。
 
特にこの3つ目の啓示は、音声としてアップできなかったものなので、信仰を持っている人たちは必ず読むべき御言葉です。
 
祈りが叶えられるのには必ず時がありますが、その時とはどのような時なのか。
 
どんなに祈ってもなかなか叶えられないことがあって、場合によっては「この祈りは叶えられないのかも知れない」と思って諦め、祈るのを中断してしまうことがあります。
 
しかし、26日の啓示を読めば、どんな祈りも必ず叶えられる時が来るということが分かります。
 
叶えられる時まで持久力をもって祈りつづけることが重要なのです。

ーーーーーーー続きはこちらから【2017年10月】

練達の期間は、必要のないプライドや感情と、サタンに洗脳されてきた間違った考えを悔い改めていくことになります。

この段階で、一人ひとりの信仰が試されます。

サタンが妨害し、脳と考えを乗っ取ろうとしてきますが、神様と疎通して縋りつくすべを学んだら、少しずつでも悟って成長することができるでしょう。

神様を信じて、中心者を悟って自分を空にする。

まだまだ、これからも向上していくつもりです。

着々と、地上天国に向けて努力していくのです。

深く祈りに入った人は霊界で主と対面し、天のありとあらゆる知識や情報を授かり、天にある各分野の全体像を把握し、それらを地上で形に表すことが可能となる。

祈りとは、単に神様に祈りを叶えてもらうためだけに行うものではなく、神様とつながり、神様から様々な霊感・構想を受けるために行うものでもあると話をしてきました。
 
しかし、霊感・構想と一言で言っても、神様が与えて下さる霊感・構想は様々なものがあり、多岐にわたります。
 
その中でも今回、特に主が仰ってくださったのは、天にある様々な分野の情報や、天で成されている文化・芸術を、霊感・構想を通して私たちに見せることも可能だということです。
 
この世の芸術家たちもインスピレーションを受けるために必死でもがいていますが、彼らは所詮、神様につながっておらず、特にイルミナティどもはサタンとつながっているので、サタンからしか霊感を受けられません。
 
そのため、この世には地獄を表現したような文化・芸術が多いわけですが、これからの時代、私たち義人が神様とつながり、神様から霊感・構想を受けて、天にある様々な分野の情報や文化・芸術を吸収し、それらをこの地上に還元していかなければなりません。
 
そうすれば、この地上に一気に天の風が吹き込み、この世が地獄のような世界から天国のような世界へと一変していくことでしょう。
 
皆さん一人一人が祈りによって主と深く疎通し、主から様々な霊感・構想を受けて、天のありとあらゆるものをこの地上で形に表していく者となることを心から祈ります。

ーーーーーーー続きはこちらから【2021年10月】

こちらの記事では、神様の思いと愛について書かれています。

神様と繋がらないと、現実に天の文化・芸術を成すことはできません。

神様と心を一つにすることができるかどうかにかかっています。

自分を能力者、実力者に作らず、自分を立派に作りもしない者が、どうしてこの世で栄えることができるだろうか。

世の人々は、自分の利得を得るためには懸命に働きますが、自分を作るためには懸命に働こうとしません。
 
人前でラッパを吹き鳴らすこと、自分の利得を得ることには熱心ですが、自分を作ることには全くの無関心です。
 
そして、そのような一生を生きて、結局、誰からも評価されず、何の利得も得られないまま生涯を閉じる人が大半です。
 
自分自身を真の実力者、能力者に作り上げなければ、いつまで経っても人から評価されることはなく、栄えることもありません。
 
適当に作った芸術作品や、完成途中の芸術作品が誰からも認められないように、また完璧に作った芸術作品だけが認められて栄光を受けられるように、私たち人間も自分自身を完璧に作ってこそ、多くの人々から認められ、栄光を受けることになります。
 
そこに至るまでの過程が辛く大変だと思って、その努力をしなければ、一生、誰からも認められず、何の祝福もない空しい生を生きて終わりになります。
 
主がこうして私たちに日々、御言葉を宣布してくださるのは、私たちが自分自身を優れた作品として作り、祝福と栄光に満ちた生を送ってほしいと願っているからに他なりません。
 
そのような人がこの世に大勢現れてこそ、神様の栄光がこの地に光り輝くことになるからです。

ーーーーーーー続きはこちらから【2022年6月】

自分を作り、完成させる。

そうようなことを考えられる人が、どれくらい存在するのでしょうか。

かつて、歴史上、生きている間には評価されず、死んでから作品が評価される芸術家がいます。

しかし、我々は地上天国のために、生きている間に神様から評価される者となれるよう努力をしなくては、意味がないのです。

サタンの惑わしに注意して、神様に祈り求めましょう。

天にある文化・芸術を祈りによって受け取り、この世に広めていきなさい。

今回の有料記事は、大きく分けて二つの話をしています。「雑念」と「文化・芸術」に関する話です。
 
しかし、今回の御言葉を聞けば分かる通り、この二つの話は二つでありながら一つにつながっている話です。
 
今回、神様は私たちに「雑念」が何なのかについて詳しく話をしてくださっていますが、この「雑念」によって人間は不幸になります。
 
そして、この「雑念」によって神様の御心を成すことが妨げられます。
 
しかし、「雑念」をきれいに取り除いた人は、どこまでも清い人として神様から使われ、神様の御心をこの地に広げることができます。
 
そのような人たちは「6」の次元を抜け出し、「7」の次元のものを、天から祈りによって霊感として受け取ることができるからです。
 
そして今回、神様は祈りの使命者である「レビ人」に引き続き、賛美の使命者を皆さんの中から選んで立てると宣布されました。
 
「賛美」は信仰の四本の柱のうちの一本であり、神様の世界ではとても重要なものだからです。
 
そして神様は、音楽だけでなく、その他全ての文化・芸術を天の次元にまで高めて、それをこの世に広げていこうとされておられます。
 
詳しくは、今回の御言葉を聞いて理解を深めてください。

ーーーーーーー続きはこちらから【2017年6月】

今回は、記事の中で雑念の恐ろしさをお話ししてくださっています。

情報の渦に飲み込まれるくらいなら、御言葉の時間にすることです。

神様の栄光は、サタンの世界でできるようなものではないので、神様のお力が絶対的に必要となります。

記事の中にある、聖書の記述を掲載しますのでお読みください。

新約聖書

ヤコブの手紙 

信仰と知恵 1ー2〜8

わたしの兄弟たち、いろいろな試練に出会うときは、この上ない喜びと思いなさい。

信仰が試されることで忍耐が生じると、あなたがたは知っています。

あくまでも忍耐しなさい。

そうすれば、完全で申し分なく、何一つ欠けたところのない人になります。

あなたがたの中で知恵の欠けている人がいれば、だれにでも惜しみなくとがめだてしないでお与えになる神に願いなさい。

そうすれば、与えられます。

いささかも疑わず、信仰をもって願いなさい。

疑う者は、風に吹かれて揺れ動く海の波に似ています。

そういう人は、主から何かいただけると思ってはなりません。

心が定まらず、生き方全体に安定を欠く人です。

ーーーーーーーここまで

真理を悟ることで脳が一新され、新しいことを考え、新しいことを行うようになる。そうすることで人生が発展し、自分自身も楽しみを感じ、周りの人も神様も楽しませることができる。

神様の御言葉を聞いて、深く祈って神様と疎通すると、私たちは実に多くの悟りを得ることができます。
 
そして、私たちがそうやって悟るたびに、私たちの脳は一新され、新しいことを考え、新しいことを行うことができるようになります。
 
そして、そのように常に新しいことを考えて、新しいことを行う人は、人生が発展し、退屈することがなく、むしろ常に楽しみを感じて生きることができますし、周りの人たちまで楽しませることができます。
 
神様も、私たちが神様の御言葉を聞いて悟り、新しいことを考え、新しいことを行っていくのを見ると、この人は一体これからどんなことを私のためにやってくれるのだろうかと思い、ワクワクしながらその人に期待してしまうと仰いました。
 
私たち人間も、常に新しいことをして発展していく人を見ると、これからこの人はどうなっていくのだろうと楽しみになりますが、それは神様も全く同じだということです。
 
皆さん一人一人が神様の御言葉から多くの悟りを得て、新しく考え、新しく行う人となり、次々と人生を発展させて、自分自身も、周りの人たちも、そして神様をも楽しませる生を生きられますことを心から祈ります。

ーーーーーーー続きはこちらから【2022年8月】

人生が楽しくなる。

考えが正常になることで、新しいことをはじめて人生が楽しくなるのです。天国では、皆んなが神様を楽しませようと、毎日を過ごしています。

なんとも素晴らしい世界ですね。

サタンの撒き散らした娯楽では、ちっとも楽しむことができません。

「芸術」というと、これだけのことがあります。

げい‐じゅつ【芸術】 の解説

  1.  特定の材料・様式などによって美を追求・表現しようとする人間の活動。および、その所産。絵画・彫刻・建築などの空間芸術、音楽・文学などの時間芸術、演劇・映画・舞踊・オペラなどの総合芸術など。
  2.  学芸と技術。

自分が成長して、神様、聖霊様を楽しませるようになるには、悟りが必要です。人生の基礎となる、「御言葉」が絶対にかかせないのです。

神様の言葉によって、悟って成長するのです。他の学問や知識で悟ることはできません。中心者の発信する御言葉でなければならないのです。

余談ですが、新しい音楽が聞きたいと思って30分くらいネットで探していたのですが、全くピンとくるものがなく、その日は諦めることにしました。

すると、最近の御言葉の配信で、なんとバッハのお話しがありました。バッハのアルバムを数年前に購入していたのですが、聞かずにいたのです。

バッハは神様を信じていたので、全ての曲ではないけれども神様を感じる方が多いというお話しで、それを聴いて、また音楽を聞くことが楽しくなりました。

ロシア人は、キリスト教徒が多いというお話しもあったのですが、ふと、ロシアの画家の絵も素晴らしい作品があることを思い出しました。

ロシアでは、ケムトレイルが撒かれないので空が美しいという情報がありますが、とても羨ましい限りですね。

日本の自然が、中国人に破壊されていくのは残念なことです。

皆さんに、神様からの祝福がありますように。

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