地上天国へ向けて

皆さん、こんにちは。

人類は、聖書にあるアダムとイブが悪魔に騙されて罪を犯し、神様が送った使命者を信じずにその後も騙され続けて生きてきました。

馬鹿げた嘘と真実の判別がつかないくらいに、知能が低下しています。

政府が提供するものは、何でもいいものだと信じて命を失う人がいます。

コロナが重症化しないため、ワクチンを打って副作用に苦しんでいます。

薬を飲めば病気が治ると言われて、抗がん剤を飲んで癌になっています。

人の体で金儲けする悪魔たちが、この世にはいるのですよ。

それらは、本当に現実に起きていることです。

信じられなくても、悪事は実行されています。

神様の裁きと救いが交差するこの終わりの時、悪が滅ぼされ、地上天国が築き上げられるよう、天では準備が進んでいます。

この世界で人類を「導き、救いたい」と願っている方がいます。数十年間、神様からの練達を受け、今ではたくさんの人々を救っています。

この地上に、神様が使命者を与えられるのはこれが最後です。

聖書の神様は、人類の救いを切に願っています。

使命者の御言葉は、まさに神の言葉です。

この世界は、サタンが撒き散らした嘘が蔓延し、悪魔を崇拝して人を生贄にまでする、偽の成功者(人間サタン)たちが暴利を貪ってきました。

どの世界で、どんなに頑張ったとしても、ユダヤ人たちが儲かるようになる仕組みになっており、成功者は取り込まれるか、害を与えられて失敗させられるか、命を奪われたりしてきました。

何よりも、お金を稼いで成功することが生きる目的のような世界です。

しかし、使命者が現れてから、この数年で時代は変化していきました。

サタンが共産主義を蔓延らせ、世界を乗っ取ろうとしてきましたが、その手口はすでにバレてしまいました。

善の法則が働いて、悪人たちは次々と裁かれて失速しています。

全ての悪は暴かれて、悪人とサタンは辱められ、ボロボロの状態です。

真実を暴いて悪人を追い詰め、愛を述べ伝えて義人を育ててきた使命者は、神の人としか言いようがありません。

こちらのブログによって、筆者はたくさんのことを学びました。

「神様」という世界を創造され、人類を愛してやまない存在がいることを、サタンどもは、人間に知られたくありません。

ですから、人類が救われないようにサタンを拝むよう惑わしてきたのです。

聖書に出てくる、東の国からメシアが現れるということを知っていたユダヤ人たちは、キリスト教が入る隙を与えないよう、アジアに儒教、仏教・神道を浸透させてきました。

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旧約聖書

イザヤ書 41ー2〜5

東からふさわしい人を奮い立たせ、足もとに招き国々を彼に渡して、王たちを従わせたのは誰か。

この人の剣は彼らを塵のように

弓は彼らをわらのように散らす。

彼は敵を追い、安全に道を進み

彼の足をとどめるものはない。

この事を起こし、成し遂げたのは誰か。

それは、主なるわたし。

初めから代々の人を呼び出すもの

初めであり、後の代(よ)と共にいるもの。

島々は畏れをもって仰ぎ

地の果てはおののき、共に近づいて来る。

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神様は、日本でこっそりと使命者を育て上げていました。(!)

そして、今では神様と共にして、多くの義人たちを導いておられます。

最後の歴史を破壊しようと、サタンたちは怒り狂って暴れまわっていますが、神様は「大バビロンを滅ぼす」と宣布されています。

日本という国は、太古の時代から悪魔を崇拝してきたという歴史があります。

天皇家は、古代エジプトと通じています。イスラエルの民を奴隷にして、悪魔崇拝をしてきたユダヤ人です。

それからさらには、サタンと通じる出口王仁三郎が現れ、中国共産党を動かして悪を働き、世界を滅茶苦茶にしてきました。

日本の芸能界やメディアの世界では、出口王仁三郎の子孫や血族の者が広告塔となり、日本人を洗脳し堕落させる活動をしています。

そのような者の化けの皮が剥がれ落ちるのも、もう時間の問題です。

神様は、容赦なく悪人を裁かれるでしょう。

悪の集大成である大バビロンは裁かれ、地上天国が成されるようにと、神様は着々と準備してこられました。

今回は、地上天国の記事をご紹介しますので、どうぞお読みください。

千年王国はどのように実現されていくのか。

今回のお話を通して、「ヨハネの黙示録」の封印がさらに解かれることになりました。
 
今回は、「ヨハネの黙示録」で予言されている「千年王国」がどのように実現されるのかについてお話をしています。
 
ヒトラーを始めとしたイルミナティの連中も、「キリスト」と「ルシファー」を神として崇めているためか、聖書に書かれた「千年王国」を自分たちが実現するなどと言って人を惑わしてきました。
 
しかし、当然のことながら、彼らイルミナティが言うような形で「千年王国」が実現することはありません。
 
「千年王国」は完全なる善の世界であり、悪が入り込めない世界です。
 
それなのに、イルミナティなる悪の組織が善なる世界である「千年王国」を作るというのは愚の骨頂で、絶対にあり得ないことです。
 
しかし、今現在のこの世の中を見ると、余りに悪が席巻しているので、本当にそんな善の世界が訪れるのだろうか、もしや「千年王国」が来るのはこれから数百年も先のことではないか、と誰もが眉をひそめることでしょう。
 
しかし、今回の対談を聞けば、「千年王国」がもうすぐ確実にやってくる、ということがはっきりと確信できるようになるはずです。
 
イルミナティに乗っ取られた私の教会では、昨年に「天国の門はもう閉じた」と言って、未来に希望が見えないような御言葉を伝えています。
 
異端どもは常にそのような話をして、我々から希望と喜びを奪い取ろうとしますが、私たちは絶対にそのような否定的な言葉に惑わされてはいけません。
 
神様は我々人間に対して、明るい未来をきちんと用意してくださっています。
 
これまでのように悪魔に支配された世界がいつまでも続くわけではありません。
 
これまでの時代と、これからの時代は全く違うのです。
 
また、私は以下の記事で「2016年6月19日」から神様の裁きが始まったとお話しましたが、今回はこの「2016年6月19日」という数字に隠された意味も解き明かしています。
 
RAPT×読者対談〈第102弾〉天皇の生前退位のカラクリ。
 
とにかく今回は、かなり多くの封印が解けた記念碑的な記事であると言えるでしょう。

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次に、こちらの記事をおすすめします。

捨てるべきものを捨てること、世界のために祈ることの重要性。

今回はかなり厳しい御言葉が宣布されました。
 
神様の前で捨てるべきものを捨てられず、捨てようともせず、それに未練を抱きながら、私にメールを送ってくる人がいるからです。
 
正直なところ、私は今回の御言葉を編集しながら心が痛みました。
 
神様がどれほどもどかしい思いをされているのかと思って、涙が出そうになりました。
 
神様が皆さんに対する愛ゆえに話している御言葉なのに、相変わらず自分の好き勝手な道を行こうとするなら、神様もいずれその人を見放すしかありません。
 
私は皆さんが賢い選択をしてくれることを願っています。
 
また、今回の御言葉では、民族のため、世界のために祈ることの重要性についてもお話しています。

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もし、使命者の方がRAPTブログを書いていなかったら、我々は本当の真実を知ることができませんでした。

まさか、大震災以上の大変な時代がやってくるなどとは、これっぽっちも思ってもいませんでした。

皆さんもそうでしょう。

RAPTブログや、プラスアルファのニュースを読んだことがある方は、使命者と兄弟姉妹、義人の活躍によって、コロナパンデミックも慌てることなく、無駄に怯えることもなく、ワクチンを打たずに過ごすことができましたよね。

とはいえ、この記事をはじめてお読みになった方へ。

このまま、イルミナティに好き勝手されて、ワクチンを打たれて健康を奪われたり、病気だと偽って健康な動物たちを処分して、昆虫を食べさせようとしたり、税金という徴収制度によって、財産を搾取されて奴隷のように生きることが嫌だと思ったら、藁をもすがる思いで神様に祈ってみてください。

ワクチンを打ってしまっても、諦めずに祈ってみてください。

信仰は、人々を救います。

次に、こちらの記事をご紹介したいと思います。

私たち義人の祈ったことは必ず叶えられると分かっているから、サタンはあなたの祈りを妨害しに来るのだ。なのに、あなたは自分の祈りの力を信じず、妨害されるまま祈りを中断するのか。

今年は、聖書で予言された大バビロンが滅びる年になると、主は何年も前からずっと仰ってこられました。
 
そして今や、大バビロンである中国共産党が次々と裁かれ、滅びに向かっています。
 
そうすると、霊的なサタンも、自分たちの終わりが近いことを悟り、恐怖を感じて、さらに多くの悪足掻きを始めます。
 
特にサタンは、私たちの祈りによって悪人が滅び、人類が救われることを知っているので、彼らは私たちの祈りを必ず妨害しにやってきます。
 
そんなとき私たちは、彼らに妨害されるまま祈らなくなるという愚を犯してはいけません。
 
自分一人が祈ろうと祈るまいと、大した違いはないと考えるなら、それは大間違いです。
 
サタンは私たち一人一人の祈りが強力に叶えられると知っているからこそ、私たちの祈りを妨害しにやってくるのです。
 
皆さん一人一人がサタンに騙されることなく、最後まで強い信仰をもって大バビロンの滅びと人類の救いのために祈り、主の予言を完全に成就する者となりますことを心から祈ります。

ーーーーーーー続きはこちらから

神様は、この終わりの時に、サタンに堕落させられた人類を救い出したいのです。

地上天国を成すために、神様は愛を持って、我々人類を導き育ててくださろうとしています。

人生がより良くなるための、こちらの記事もお読みください。

余談になりますが、以前、親知らずが横になって生えてきたというお話があったかと思いますが、筆者も同じように横向きに親知らずが生えていました。

はじめは、様子がおかしいな?くらいに思っていたのですが、完全に生えたら横向きになっていることに気が付いたのです。

横にそれた考えではいけないので、正しい信仰を見直したいと思います。

それから、十二弟子のNANAさんの素晴らしい歌声をどうぞ。

使命者、兄弟姉妹、義人たちを支えられるような信仰の強い者となり、神の力が地上に強力に降り注がれますよう祈ります。

皆さんに、神様からの祝福がありますように。

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