アンソニー・ファウチは、ワクチンを打っていない

皆さん、こんにちは。

ビル・ゲイツの裁判沙汰で、ファウチとの関係も明るみに出るようにと期待していましたが、「コロナワクチンを打っていない」と自らファウチが話していたという記事が出ました。

ワクチンをあれだけ推しすすめていながら、自分は打っていないというのですから、意味がわかりません。

設定にちょいちょいボロが出ています。

最近、イルミナティの墓穴掘りが流行しているのでしょうか。ありがたいことですね。これからも、どんどんバラしてください。

それでは、こちらから転載致します。

ドクター・ファウチ “いや、私はワクチンを受けていない”

ディープステートの主要なCovid-19ワクチン販売者であるアンソニー・ファウチ博士は、NIHの同僚にCovidの注射を受けておらず、今後も受けるつもりはないと自慢していたと、ワクチン接種プロトコルに関する「秘密保持契約に違反した、または違反することを検討した」という理由で6月にファウチが個人的に彼を解雇したと主張するNIHの元職員が語った。

今のところ匿名を希望する情報源がReal Raw Newsに語ったところによれば、彼は不当に解雇されたのであり、それは彼が研究所のCovid-19ポリシーに関する秘密保持契約書にサインしなかったからである。

この書類にサインしなかった理由は、彼がNIHのAIDS部門で働いていたためで、Covid-19のプランデミック対応会議やワクチン開発からほとんど除外されていたからである。

読みやすくするために、RRNでは情報源をブライアン・ストワーズと呼ぶことにする。RRNはストワーズの学歴と職歴を調査したが、彼がファウチに恨みを持っていたり、不正を働くと考える理由はなく、彼の資格は揺るぎないものと思われる。

NIHでの彼の主な仕事は、レベル2のラボテクニシャンとして、血液を遠心分離機にかけ、その結果を上司に伝えることだった。派手なものではない。

Covid-19のデータに触れることはなかったが、アンソニー・ファウチ博士の傲慢さと威圧的な存在感には触れていた。

「少なくとも週に一度は、ファウチは各部門を回っていた。彼は皆の仕事に首を突っ込むのが好きで、意味もなく人をけなしたり、嘲笑したりしていた。

いずれにしても、FDAがファイザー社のワクチンに緊急使用許可を与えてから約2か月後の2021年2月15日、ファウチは私たちの部署にやってきて、友人や家族にできるだけ早い時期にワクチンを接種するように勧めるべきだと言った。

しかし、彼は私たち研究員(その時、研究室には9人ほどいた)に、彼が言うように『何が起こるか分かるまで、ワクチン接種を遅らせるように』と言うのです」とストワーズは語った。

ファウチの発言の後、長く不快な沈黙が続いたという。

彼によると、一人の研究員がファウチに、なぜ友人や家族にはワクチンが安全で、NIHの職員には安全でないのかと尋ねたそうだ。

「ファウチの顔は真っ赤になりました。明らかにその質問に怒っていました。彼の判断に疑問を持つ資格はないと、私たちを叱り始めたのです。

彼の指示に従わなければ、友人や家族の健康を危険にさらすことになるとファウチは言いました。彼は5分ほど暴言を吐き続け、ひどい悪態をついていました」とストワーズ氏は言った。

そしてストワーズ氏はファウチに敬意を表して、予防接種を受けたかどうかを尋ねた。

「それはどういう質問なんだ? おまえには関係のないことだが、私は予防接種を受けていない。

ワクチンを打って病気になったらどうするんだ? そのリスクを負うには、私はここではとても重要な存在だ。あなた方も同じだ。だからこそ、待てと言っているんだ。

しかし、皆さんは代わりがいるが、私は代わりがいない。政権は私にこの対応の舵取りをさせる必要があるんだ」とファウチは語ったという。

その4か月後、突然、ストワーズのもとに研究所の守秘義務違反を理由とする解雇通知が届いた。その通知書には、ファウチの直筆のサインがあった。

「争っても無駄だと思いました。私は6か月分の退職金をもらって、次の仕事が見つかるまでの間、それで我慢しようと思っていました」とストワーズ氏は言った。

最後にストワーズ氏によれば、ファウチはNIHの施設内でマスクをしたことはなく、ファウチの言葉を借りれば、「部外者、侵入者、メディア」が近くにいるときだけマスクをしていたという。

…………………転載ここまで

ファウチは、ついつい口を滑らせてしまったようですね。

「何が起こるか分かるまで、ワクチン接種を遅らせるように」ということは、『何か起こる』とわかっているからです。

「ワクチンを打って病気になったらどうするんだ?」もはや、ワクチンのせいで病気になるってモロに言ってしまってます。笑

研究員は金儲けに必要だけど、友人や家族にワクチンを早く打つようにと言って、研究員の大切な人たちは死んでもいい、ということです。

どれだけ悪なのでしょうか。

しかも、部外者の前だけマスクをするとは、日本の政治家たちと一緒ですね。

母親のマザー・テレサといい、ファウチといい、もう人間ではありません。確実に、このような悪人どもが、裁かれることを祈ります。

それから、ビル・ゲイツが経口ポリオで大量虐殺していたという事実ですが、詳しい記事がありましたので、そちらを転載させていただきます。

アフリカじゅうにポリオを広めているゲイツ・ワクチン

コロナ禍を経て、コロナウィルスに対応したワクチンの開発や売買についての報道を目にすることも少なくないが、安易な流通や接種は危険だ。

子宮頸がんワクチンの副作用の問題なども記憶に新しいが、紹介記事のポリオの例などからも、改めてワクチンの効果に対する疑問や危険性がぬぐえない。

ポリオを起こすワクチン

 ワクチン産業は、第二次世界大戦後、アメリカで、そして、同様に、イギリスやドイツや他の欧州諸国でピークに達した、ひどい麻痺性疾患を絶滅させる上で、1950年代のワクチン開発がもっぱら貢献したと言いたがっている。

2016年以来、「凶暴なポリオ」ウイルスの新症例が、全てのアフリカ諸国で発見されていないにもかかわらず、ビル&メリンダ・ゲイツ財団とWHO内のお仲間は、経口ポリオ・ワクチンを使うゲイツの40億ドル、10年間のアフリカ・ワクチン接種キャンペーンが、とうとう恐れられていたポリオを絶滅したと宣言した。それは8月の末のことだった。

 一週間後の9月2日、WHOは撤回し、スーダンの新ポリオ発生が、チャドとカメルーンでの新ポリオ症例の進行中のシリーズに関連していることを認めるのを強いられた。

WHOによれば、更なるポリオ症例が、アンゴラやコンゴやナイジェリアやザンビアを含め、アフリカの十数カ国で登録された。

だが衝撃的なのは、報道によれば、この発生が全てゲイツが後援する経口ポリオワクチンに引き起こされたことだ。

 真実を明らかにする発言で、世界ポリオ根絶推進活動と呼ばれるもの一環で、WHOとゲイツ財団と共に、アフリカの大量ポリオ・ワクチン接種キャンペーンに関係しているあるCDCのウィルス学者が、人を欺くため、そう呼ばれている「乱暴なポリオ」病気より、ワクチンの方が際立って多くのポリオ麻痺の症例を引き起こしていることを認めた。

「今我々は、我々が止めたより多くのウイルスの新発生を作っている」とアメリカ疾病管理予防センターのウィルス学者マーク・パランシが認めたのだ。

世界ポリオ根絶推進活動(GPEI)は、WHO、ユニセフ、アメリカCDC、ビル&メリンダゲイツ財団と国際ロータリークラブの共同の取り組みだ。

 ビル・ゲイツは「凶暴なポリオ」の、いかなる症例もないにもかかわらず、液体経口ポリオワクチンを開発し、アフリカとアジアの住民に、それを大規模投与するキャンペーンの推進の責任を負っているとされている。

ゲイツ・ポリオ・イニシアティブのパートナー国際ロータリークラブの一人によれば、

「今検査最終段階にある新しいポリオ・ワクチンの開発をゲイツは、じきじきに推進している。インドにおけるポリオの最後の症例の時期に、このアイデアが出された際、多くの人々はワクチンは、ポリオ絶滅で重要な役職を果たさないだろうと思ったが、ゲイツは強く主張した。」

誰かが、なぜ世界的に消滅も同然のポリオなのかと尋ねると、ゲイツは「ポリオは恐ろしい病気だ。」と答えた。

 マラリアや、アフリカじゅうの安全でない水や、粗末な下水設備に由来する、死を招く慢性下痢や脱水症や、栄養吸収不良や伝染性合併症を含め、命を脅かす病気が遥かに蔓延しているのだから、この答えは奇妙に思える。

私なら、こうしたものは皆「恐ろしい」と主張するだろう。

2016年、WHOは、世界的に、五歳未満の子供たちでは、慢性下痢が二番目の主な死因とした。

アフリカでは、それがほとんど653,000件死の原因だったのに、それでも、ゲイツ氏と友人たちは、他のことに興味があるように思われる。

 アジアやアフリカの貧しい国々でさえ、ポリオが事実上、存在しないのに、彼の財団が支援している新しい経口ポリオ・ワクチンの大規模な接種を推し進めるゲイツの固執は、大いに警戒するべきだ。

彼の目標が、より多くのアフリカの子供が健康な生活を送るのを手助けすることなら、単純な水処理プロジェクトの方が遥かに多くの生命を救うはずだ。

それとも、ポリオ・ワクチンには、我々が聞かされていない何かがあるのだろうか?

補助剤として、中枢神経系麻痺を起こすことが文書で証明されているアルミニウムがあるのだろうか? それとも他の毒素?

…………………

ここから、WHOとゲイツと企業の、かなり怪しい言語ゲームになる。

彼らは、ポリオの症例の大部分が、実際は、彼らが急性弛緩性まひ(AFP)と呼ぶと決めたものだと主張して、彼らの行動を隠蔽しようとしている。

それは、事実上、ポリオと全く同じ臨床像の衰弱状態だ。だが、それは「ポリオ」症例数を少なくする。

アメリカCDCによれば、2017年、18の国から急性弛緩性まひの、31,500件以上の文書化された事例があった。

これは彼らがワクチン株によるポリオ様麻痺(VAPP)と呼ぶものに加えてだ。それでも臨床症状の点からは、ワクチンに由来するポリオと、急性弛緩性まひは、AFPのサブタイプと急性弛緩性脊髄炎(AFM)と同様、同じだ。

同じ医学的症状を引き起こすものを記述するための本格的医学に聞こえる名前の増殖のおかげで、ごまかしのための巨大な余地ができる。

…………………転載ここまで

このように、すでにコロナウイルスのでっち上げへの下地があったという訳です。発展途上国で、ワクチンによる人体への有害作用を実験していたのです。

アフリカでは、水で命を落としてしまう事例が多いとわかっているなら、そちらの整備などに慈善事業でお金を使うべきです。

これ以上人口が増え続ければ、資源などの問題で自分たちの生活が危ぶまれるからと言って、人口削減しようなんて、どれだけ奢って生きているのでしょうか。

しかも、ビル・ゲイツはアメリカ中の農場を買い漁って、わざわざ農産物を廃棄して食糧危機を演じていたということが明らかになっています。

食糧難で、大変な国もあるというのに、です。

こちらの記事もお読みください。

ビルゲイツが警告する食糧危機は、農作物の破棄、畜産動物の殺処分によって捏造されていた!!

【アメリカ軍事法廷】ビル・ゲイツに有罪判決、10月5日に死刑執行へ 児童売買、小児性愛、ワクチンによる大量虐殺のかどで

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