オリンピックではコロナが感染拡大しない 〜それは、コロナが酸化グラフェンだから〜
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皆さん、こんにちは。
緊急事態にしたいという、埼玉、千葉、神奈川、大阪が手を挙げました。
治験中のワクチンは、緊急事態でないと打てません。ですから、この4府県は人口削減に加担します、ということなのでしょうかね。
北海道、石川、京都、兵庫、福岡がまん延防止等重点措置ということですが、李家が土地を狙っています。
緊急事態宣言 4府県追加 東京 沖縄も来月31日まで 政府方針
こちらのニュースによりますと、「オリンピックについては、人流が増えたり外国人の方から日本人に感染が広がるといったものを避けるための水際対策をしっかりやっているので、そこはないと思っている」と菅首相。
オリンピックだけ大丈夫という根拠は、一体どこにあるのでしょうか。笑
【緊急事態宣言は毎月の恒例行事へ】埼玉 千葉 神奈川 大阪も追加、沖縄 東京も延長へ
オリンピックが開催された途端、メダルがとれたら速報が流れ、テレビ、ニュースは勿論そればかりです。
ネットでは、開会式のセンスがとても悪かったと酷評されています。
【呪われた東京五輪】五輪開会式は創価学会のシンボルに満ちた悪魔崇拝儀式だった
しかも、驚いたことに女性に性転換した男性が競技に参加し、メダルを獲得したというのです。
正々堂々とスポーツできない選手を参加させる組織委員会は、もう頭がおかしいとしか言いようがありません。
薬を使用したらフェアではないと騒ぐのに、男が女のフリをするのは許されるという馬鹿げた祭典なのです。
【中国】東京五輪の女子陸上競技に、女子になりすました男子が参戦するとの噂が浮上 度を超えた“いかさま”に批判殺到
一部転載させていただきます。
既に東京五輪では、女になりすました中国人男性が女子競技種目に出場する恐れがあるとして問題視されていますが、実際、こうして一人の中国人男性が女子選手になりすまして競技に参加していたことが明るみに出てきたわけです。
東京五輪は創価学会と中国共産党のために開かれた祭典ですから、中国の選手だけは男性器がついていても女子選手として出場できる特別ルールがあるのかも知れません。
…………………転載ここまで
思いっきり、目立っていますけれどもね…。
真剣に鍛えて、競技に出ようと頑張ってきた女性選手たちが気の毒です。
オリンピックが中止され、延期になることも決まっていたことであり、創価学会の初代会長、牧口常三郎の誕生日に開催されるというシナリオ。
そんなことで、東京オリンピックは偽のウイルス騒動から人口削減計画も実施するというような奴らのためのものだったのです。
こちらのツイートをご覧ください。
中国のヤクザと池田大作がそっくりですので、創価学会はヤクザの血筋が創設した宗教ということになります。
酷い組織になるのは、当然ですね。狂った組織のお祭りに税金を使われるのは、本当にやめていただきたいです。
二転三転した、オリンピックのロゴは創価のシンボルです。
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〈黄 金栄〉
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〈池田大作〉
オリンピックとコロナパンデミックは、同時に行われる計画だったので、漫画やアニメ、映画でコロナを匂わせ予告されてきました。
コロナは何かというと、酸化グラフェンだと解明されてきました。
コロナワクチンの主成分「酸化グラフェン」は固形化して体内に蓄積する 動物実験でも危険性が証明済み
どうやら、インフルエンザのワクチンにも酸化グラフェンが入っていたとのことで、おととし大流行したインフルエンザA型の正体でもあったようです。
こちらの記事から、一部転載させていただきます。
Palabras y Verdadesの 新しいインタビューで 、La Quinta Columnaは、ワクチン接種バイアル中の酸化グラフェンの割合についての疑問を明らかにしました。彼らがそれが99%またはほぼ100%存在することについて話した際に、分光技術を使用して内容を分析した後に得られるものに特に言及していました。バイアル内のワクチン液全体がグラフェンであるということではありません。しかし、ワクチン液を精製し、純化すると、この濾液から得られた信号は、それが99.5%のグラフェンであることを示しています。
昨日、アルゼンチンの研究者が Moderna のワクチンのバイアルを分析し、その中に酸化グラフェンも見つかったことを知りました。また、分光法によると99.5%です。これは進行中のニュースであり、オーウェル市がさらに続報を共有します。
私たちは、科学の歴史の或る段階に到達したのです。この段階では、私たちが今まで知ったことすべてを再考し、私たちが多くの方法でだまされてきたという考えに切り替える必要があります。私たちが真実だと思ってきた多くのこと、たとえば、現在流行している病気のウイルスが存在する とか、ワクチンは無害である とかは、まったくのホラ話にすぎません。
…………………
病気の生物学的説明(微生物病原説)というものは、それがどこから来たとしても、誰がそれを擁護しようとも、実際はインチキなのです。そしてこれに気づくことから、知識を前進させるための新しいパラダイムが始まります。病気の生物学的説明を政府が必死に擁護するのが公式になっていようが、関係ありません。だれが擁護しようと、それは間違いなのです。
実は、それは1つの単純な理由で誤りです。ワクチン接種後に腕が磁石になった人が世界中に数十万人、おそらく数百万人いるからです。そして、この “接種後磁気化現象” は、今回のコロナ騒動でこれまでにわれわれが見てきたすべてを完全に打ち砕きました。
しかも、それは非常に深刻で、グローバルな規模の現象です。医学的、科学的観点からすると、まさに研究に値する貴重な現象です。それはグローバルな大変な事件なのですが、不思議なことに、公式にはそれは存在しないことになっており、主流マスコミには反映せず、無視されています。
しかし、このことによって、この現象がコロナ騒動に関するそれまでの公式発表を根底から覆してしまったことがはっきりとわかります。それは、あらゆるレベルで現在実際に起きていることについての説明を十把ひとからげにして下水に流してしまいます。ワクチンが引き起こすもの、健康対策、政治的対策といったいずれのレベルでも、言い換えれば、私たちが今目にしているものはすべて “欺瞞の操作” であることが、以下に明らかにされています。
リンク: ランブル
…………………
マルティン・モンテヴェルデ博士:まず、予防接種の問題について13の質問をしました。昨日、Modernaワクチンとインフルエンザワクチンの内部に酸化グラフェンナノ粒子が含まれていることが確認されました。バイアル内にです。ファイザーとアストラゼネカのワクチンに酸化グラフェンナノ粒子も含まれていることは、すでに確認された事実です。つまり、酸化グラフェンナノ粒子を含むワクチンが、今のところ4つあることになります。それらは酸化グラフェンがごく微量含まれているというようなものではありません。これら4つのワクチンのそれぞれの99.5%は、酸化グラフェンなのです。つまり、ワクチンの中身のほぼ100%は酸化グラフェンということです。
RaúlBelmont(Palabras y Verdades): 99.5%! ホセ・ルイス・セビリアーノ博士、このグラフェン分析を備えた分析結果をお渡しします。これは、専門の研究所で行われた分析に基づいて見られる重要なパーセンテージです。同時に、私たちの血液(私たちの体)にあるこのナノ物質と5Gアンテナからの電磁放射線との相互作用があります。
ホセ・ルイス・セビリアーノ博士: そうですね。まず、この大きさのパーセンテージ(99%)を参照する場合、これは分光法で分析したときに持つ吸収信号を参照しているということを明らかにしておく必要があるでしょう。言い換えれば、バイアル中のすべてのワクチン液がグラフェンだけというわけではありませんが、中身を精製してグラフェンを探すと、分析しているものから受信した信号の99% が、グラフェンに由来する信号であることがわかります。とにかく90パーセント台です。
たしかに、そこには液体が見えますが、もちろん、すべての液体がグラフェンであるとは限りません。液体は他のもので希釈されていますが、これについては後で論じます。実は、COVID ワクチンには生き物(微生物)が含まれているので、いずれこれを特定する必要があります。グラフェンは別としても、バイアル内で生きているそいつは何なのか? しかし、この “生き物” の問題には今は焦点を当てません。
グラフェンには特性があります。これは、14年、いや、17年に亘って研究され、応用のために開発されているにもかかわらず、その特性がまだよく理解されていない異色な物質です。そして、この物質には非常に興味深い特徴があります。それは、熱の影響を受けると、それまで磁性を帯びていなかったのに磁性を帯びるようになるということです。そのため、室温のバイアル内では磁性がなく、体内の体温で磁性を帯びると考えられます。
そして、そこからすべての問題が始まります。実際、ワクチン接種を受けても誰もが元気で通りを歩いているわけではありませんが、彼らには何も起こりません。生体磁気現象以外は何事もないかのように。しかし、実はこの現象だけでも大事件なのです。それだけでどんな政府も危機にさらされます。つまり、この問題だけで、予防接種を行っている地球上のすべての政府は崩壊する可能性があります。
何百万もの人々がすでにこの生体磁気現象を呈しているにもかかわらず、多くの政府はそれが存在することを必死に否定していることに注意してください。
いいですか。この生体磁気現象は、グラフェン(ネット上で検索して見つかる関連する唯一の物質)が、生物学的媒体と接触すると磁性を帯びることが原因で発生することを知っておく必要があります。現在、ワクチン接種者の体内には、金属ではありませんが、一度体内に入ると磁性を帯びる化学物質があるということです。温度または体内環境の質といった原因でそれは磁気化するのです。そうすると、どうなるでしょうか?
世の中にはワクチン接種を受けて、とても幸せな人たちがいます。
彼らは体内に何の問題もないようです。たしかにそうかもしれません。しかし、重要なことは、この酸化グラフェンには特殊な性質があり、それはエネルギーを吸収することができるということです。そのエネルギーは電磁波から来ています。その能力は、5G帯域幅にも含まれているその電磁スペクトルの広い範囲に対応しています。
これまで、この物質をナノレベルで励起することができるある種のエネルギーを、アンテナから放射するような5G技術は存在しませんでした。
そして、酸化グラフェンが 「励起する」 と言う際は、それは特に攻撃性や毒性を持たない分子が毒性および攻撃性を帯びることを意味します。そして、それがおそらく、携帯電話の基地局アンテナの近くに住んでいる人、またはこのタイプの電磁界と密接に接触している人が血栓症、心筋炎、または心膜炎を発症した理由です。
まだ5Gを起動する必要はありません。接種者たちの体内にはすでに電磁波源が存在しているからです。そして、酸化グラフェンは体内で、脳、胸、心臓などの重要な臓器に非常に親和性があります。それがこれらの臓器の電磁界によるものなのか、それともそれらを引き付ける温度によるものなのか、そしてそれらの臓器を特定の方法で酸化しているのかどうかについてはよくわかっていません。問題は、グラフェンがこれらの臓器を探しているということです。それが子供たち(若年層)への被害の理由です。
アメリカの医師たちは、若い人たちに将来起こるであろう心筋炎と心臓障害の顕著な増加について憂慮しています。正確には、これらの臓器で発生しているこの損傷のためにです。しかし、有名な神経学的COVIDもあります。つまり、人々がはっきりと考えることを妨げるような “脳内の霧” です。彼らはワクチン接種を受けていますが、精神的な明晰さ(透明性)を失っています。彼らは理解力が衰え、キレたり、暴力的になったりします。酸化グラフェンは、5Gがまだ展開されていない段階でも、すでにダメージを与えています。
そして、そうなる公算は非常に大きいのです。酸化グラフェンが、特定の波長またはフィールドへの近接度に応じてすでに励起されているためです。しかし、私たちはほとんど “古い現在” について話しているのです。リカルドは、これが過去にすでに注入されていることをすでにあなたに説明しました。確かに、2020年のインフルエンザワクチンにはすでに酸化グラフェンが含まれていることをすでに見てきました。
したがって、COVID疾患は、“グラフェン + 4G Plus の組み合わせ” によって引き起こされた公算が非常に大きいことが、すでにわかっています。または、4Gの品質によっては、古典的なCOVIDである肺COVIDがすでに誘発されている可能性があります。ちなみに、グラフェンは肺を介して非常に簡単に除去されます。それが肺COVIDが存在する理由です。神経学的COVIDは患者のほぼ50%を占めていますが、これは心臓のCOVID(心膜炎および心筋炎)と同等の比率です。COVIDがこのタイプのナノ物質によって引き起こされる可能性があることはすでにわかっています。過去のCOVIDがすでにそうでした。
私たちは今、私たちがすでに知っているものではなく、別のCOVIDパンデミックにつながる障壁を越えようとしています。しかもこれは、5Gテクノロジーの導入によって引き起こされる、まさに警戒すべき種類の “ハイパーパンデミック” です。これと同時に、すでに世界中にワクチン接種を受けている人がたくさんいます。これは、以前は老人ホームにいた集団でのみ発生していたことです。それで、私たちを待ちうけるのは、フランスの保健省大臣がすでにここで発表していることです。
昨日彼は発表しました:私たちは危機に直面していると。よく見てください。誰にとっても危機というわけではないようです。人々はマスクを着用していません。そもそも今は夏の真っ只中です。事態はそれほど悪くはないようですが、それにもかかわらず、マスコミは危機を煽るばかりです。しかし、すでに昨日、大臣は、こともあろうに、私たちが有名な “デルタ株による大惨事” の危機に瀕していると言います。言い換えれば、フランスの大臣たちは、5Gが何を引き起こすのかをすでに知っているのです。
5G放射が起動され、ワクチン接種者はもちろんのこと、ワクチン接種によらない経路でグラフェン被爆した人々もこれらの変化にさらされることになり、そのとき、彼らがすでに予告した 「大惨事」 をわれわれは目の当たりにすることになるでしょう。
大惨事とは、つまり、“脳ツナミ”です。ごく普通に通りを歩いている「グラフェン化した」人々がどうなるか想像してみてください。このナノ物質が神経系レベルで励起し始めると、すぐにそれは精神医学的問題を引き起こします。いきなり昏睡です。つまり、人々は歩き回って昏睡状態に陥るということです。彼らはめまいから始まって、あらゆる苦しみを味わうことでしょう。ありとあらゆる苦しみを。それはすでに予告されています。そして、彼らが2ヶ月も前にそれを発表したことに私たちは驚きました。
私は、「コロナウイルスによる脳ツナミとは何ですか?」と言いました。有名な酸化グラフェンを発見して以来、私たちはすでに知っています。ワクチン接種を受けたすべての人々にはグラフェンによって引き起こされる巨大なパンデミックが発生するでしょう。奇妙なことに、このパンデミックが地球を乗っ取ったのと軌を一にして新しい5Gテクノロジーが展開されています。そして、この5Gにさらされた何百万もの人々がいるからです。
そのため、私たちは最悪の事態を恐れています。最も重要なことは、これを引き起こしているのは誰で、そしてそれが将来さらに何を引き起こすのかについての知識をわれわれがすでに得ていることです。ですので、もう騙されたり、さらに接種を続けるのを止めることです。
…………………転載ここまで
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かなり明確な意見です。
ワクチンが4Gにも反応していたという訳です。
さらに、続いて同じ方のブログをご紹介していきたいと思います。
“酸化グラフェン曝露” は2012年から? その方法が既に特許に?
ワクチン接種もマスクの着用もPCR検査も受けていないのに、なぜ磁気を帯びているひとがいるのだろうか?実は、それに対する答えがすでにあったようだ。
ワクチン中に酸化グラフェンが存在することが確認されただけでも大事件だと思っていた矢先に、われわれの度肝を抜くようなニュースが飛び込んできた。
TelegramチャネルのInfoVacunasは、2週間前から、La Quinta Columnaと並行して調査を行っており、生理食塩水に酸化グラフェンを含有させる特許が2012年から存在していることを発見した。
これは、人類がほぼ10年間にわたって、知らないうちに毒物曝露の犠牲になっていた可能性を意味するだけに、実に不穏なニュースである。
ホセ・ルイス・セビリアーノ博士が数日前にアルゼンチンのプログラムPalabras y Verdadesで説明したように、酸化グラフェンは、4Gおよび4G Plusの電磁周波数によって励起されたため、過去数年間のインフルエンザの発生の原因であった可能性がある。
このグラフェンの影の計画(agenda)の正体をよりよく理解するために、Orwell Cityは、チリのラジオ番組 DirecciónCorrecta に対して La QuintaColumna が本日行ったインタビューの一部を以下に紹介する。
リンク: ランブル
「特許コードはKR20210028062Aである。
この情報は、より詳細な調査を行った管理者であるダニ・ディアスを通じて、InfoVacunasチャネルによって提供されたものである。彼によれば、この特許は、何と スペイン政府の産業貿易観光省のウェブサイトに掲載され ている。
出典: 欧州特許登録
そもそも、この特許は何なのか? それはグラフェンを含有する生理食塩水である。したがって、ファクトチェッカーやテレビが何を言おうと、彼らはもはやこれを否定することはできない。とにかく、特許庁の審査員の言うことを見ていこう。
この情報は審査員に提示される。問題のウェブサイトのスクリーンショットと一緒に。
「本発明は、疾患を治癒する目的に沿った、人体の血管および皮下組織に配置される注射液、生理食塩水、グルコース溶液、リンゲル液などに関するものである。」
言い換えれば、ここでの話は、ワクチンにのみ適用される技術(この場合はナノテクノロジー)についてではない。この技術はグラフェンを含むあらゆる種類の生理食塩水に導入されている可能性がある。
ワクチン情報チャネルから送信されてきたこの人物に関する情報に関して、こちら側でもさらにより深く調査を行った結果、以下のことが明らかになってきた。
申請書には、中国国籍の人物の名前があり、この人物がこの特許を2012年4月12日に申請して取得している。
特許申請書リンク:Physiological Saline Containing Graphene
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ザウルス註:申請書を見ると、韓国の特許庁に提出したものであり、しかも申請者の名前は韓国人のようである。どうも人物の特定作業はまだ完了していないように思える。
重要なのは、この特許は特定の医療分野においてアドホックベースで(軽く試行錯誤的に)しばらくの間使用されており、2019年のインフルエンザ対策キャンペーンではおそらく侵襲的に使用された可能性があるということである。しかし、なぜそれがインフルエンザ対策キャンペーンで使用されたと言えるのか?と尋ねるひともいることだろう。 もっともな疑問である。
さて、この特許ではこう言っている: 「本発明で解決される問題は、グラフェンを0.2 nmで生理食塩水またはリンゲル液中分散させることであり、それによって、人体への注射として供給され、病気の治療剤として使用されることができる。」
「グラフェンを0.2 nmで」 という箇所にご注意頂きたい。それは非常に小さく、まさにグラフェンのサイズと正確に一致する。つまりそのサイズは、カンプラ博士の予備分析で 説明されているように、200μmになる。
これは、私たちの話が、抗COVID および 抗インフルエンザワクチン だけでなく、おそらく 破傷風、ジフテリア、髄膜炎などについても広がる可能性への扉を大きく開くことになる。
インフルエンザやCOVIDのワクチン接種は受けておらず、接種しているのは、健常児向けのスケジュール化したワクチン群だけなのに磁気化している子供たち(赤ん坊も)がいる。しかし、この怪しい特許の存在が、子供に見られるこうした不可解な現象を説明する可能性がある。これは明らかに非常に憂慮すべきことである。
すでにわれわれはCOVIDという病気の起源と病因が、酸化グラフェンという、このナノ物質のバイアルへの導入であったことを知っている。この事実から必然的に今回のこの特許の場合では、同様の目的ですでに広範に使用されていた可能性が導き出される。特定の管理ルートを通してという可能性もある。
また、ワクチン接種も、PCR検査も、スクリーニング(スワブ)もせず、マスクも着用しないのに、磁性を発現する人がいる理由もこれで説明されるかもしれない。“吸入” という経路によって酸化グラフェンに被爆した可能性は排除できない。
製造されたすべてのグラフェンがどこに行ったのか疑問であったが、よりによって人々の体内にすでに送り込まれていたという、このステルス的多経路攻撃に、われわれは今直面していると考えた方がよさそうである。
ザウルス註: 酸化グラフェン、カーボンナノチューブといった危険なナノ物質を使った兵器は、“ナノ物質兵器” として、生物兵器(細菌、ウイルス等)や化学兵器(毒ガス、サリン等)とは一線を画す新しいカテゴリーの兵器として理解すべきであろう。“ナノ物質兵器” の特徴は、1)ステルス性 と 2)遅効性 である。
ワクチン情報チャネルによる調査の結果によれば、その特許(前述の特許KR20210028062A)により、彼らはついに一人の中国人男性を特定した。われわれはこれからさらにこの人物を調査する予定である。
私たちはこの特許の申請日の2012年4月12日を問題にすべきであろう。その時点から、このナノマテリアルが使われ始めたと推測することもできる。ステルス的に人々に曝露することから始め、ついに彼らが、「もっと侵襲的にやろう。今度は2018年にインフルエンザワクチンに入れてやろう」 と考えた可能性もある。
インフルエンザ予防接種キャンペーンの後に約100万人が亡くなったことを思い出して頂きたい。それは非常に毒性の強いインフルエンザだったと当時は言われた。世界の平均死亡率が年間約60万人の当時にである。その後、肺炎の最初の両側性症例が現れた。
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そうした症例は少なかったが、とにかく現れた。
ザウルス註: 両側性肺炎がなぜ問題になるかというと、通例は片側性、つまり片側なのである。原因物質が吸い込まれ、たまたま吸い込まれた右か左のいずれかで炎症を起こすというパターンである。それに対し、“両側性” ということは、病因となる原因物質が両側に均一に吸着した結果と考えられる。こうした偏りのない現象が起きるには、原因物質が “コンスタントに” 吸入されて、“蓄積的に” 吸着したことが前提となるからである。
一方、4GPlusが起動した。つまり、すでにミリメータで拡張性のあるテクノロジーである。しかし、それは今日の5Gに比べると、やや出力を欠いていた。
この特許を悪用した連中は2012年から試行錯誤してきていると考えていいだろう。この連中は当時A型インフルエンザに見舞われたのだが、そこで連中はおそらく同様のことを再現したいと思ったのであろう。それが1つ前のステップであったというわけだ。当時、4Gが起動した。
すべてのワクチン接種期間が、とりわけ、技術的な飛躍にどのように結び付いている かに注目して頂きたい。
インフルエンザA型: “4G”
100万人を殺したインフルエンザ: “4Gプラス”
そして現下の、COVID: “5G”
5GだけがCOVIDを引き起こすのではない。5Gの照射は人間の生物学的基盤だけに選択的に危害を及ぼすのだ。しかし、“ワクチン接種という大義名分” で人々の体内に注入されたものは、実は “遠隔操作で起爆する爆弾” なのである。その酸化グラフェンナノテクノロジーでこの物質を接種(注入)されたすべての人 は、これから起こる “マイクロ波の活性化” によって爆発する準備ができていることになる。
〈筆者:まさかの悪い予感は、的中だったのでしょうか。だとしたら、本当に悪魔の使いとしか言いようがありません。〉
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この “一斉爆破” の瞬間がもう間もなくやってくる。だからこそ、連中はあえて「デルタ変異株」、「デルタプラス変異株」が登場するという話でもって事前に人々に予告しているのだ。
ザウルス註:この予告は決して “親切心” からではない。後になってからの “自己正当化” のための伏線にすぎない。
まるでウイルスがみずから公式発表をしているかのように。まるで今では別のヌクレオチド配列を持っているかのように、そして今度はより伝染力があると、ご丁寧に予告している。しかし、残念ながら、それを信じる人もいる。これが問題であるが、一部の人々はそれを信じのだ、 ウイルスが人間に襲いかかるという迷信を。
ザウルス註: 政府は「デルタ株に備えて、早めにワクチン接種を!」 と訴えておく。そして、5Gの照射によって多くの人間が斃れると、「だから、『早めにワクチン接種を!』と訴えたじゃないですか!政府の言うとおりにワクチン接種をしていれば、こんなことにはならなかったのに!」と言うつもりなのだ。言外にワクチンを接種しなかった人間を責め、政府の「親切心」からの事前の「人道的」警告を賛美するのである。(笑)
ワクチン接種が自発的なものであるかぎりは、能動的な酸化グラフェン被爆ということだ。しかし、5Gマイクロ波技術による接種後の照射について接種者たちは何も知らされていないという意味では “受動的な被爆” ということになるだろう。
5Gは携帯電話向けではなかったのだ。5Gは、まさにワクチン接種を受けた人々のために用意されたものだったのだ。
ザウルス註: 普通の人々は5Gについて、内心「今の4Gで全然困っていないのに、5Gなんてほんとに必要なのかな」 と思っていたのである。そして、そう思っていた人たちの多くが何も知らずにワクチンを接種しているのである。「5Gはあなたのためなんですよ!」(笑)
…………………転載ここまで
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さらに続きます。
奴らは、段階的に人体実験を行なってきたということです。
では、こちらから転載させていただきます。
中国は世界中に酸化グラフェンを売っていた? AliExpress, Alibaba で貴方も買える!
中国がそのトロイの木馬であるAliExpressを通じて酸化グラフェンを含む製品を販売していても、驚くべきことではない。さらに問題の製品が生理食塩水やワクチンに加えることができるグラフェン水溶液であっても、驚いてはいけないだろう。
パズルのピースがぴったりはまり出してきたようだ。これこそが SARS-CoV-2の正体であり、分離されることもできなければ、純粋培養されたり、特徴付けられたりすることのできない理由である。
もっと明確に言ったほうがいいだろうか?グラフェンを 「夢のナノマテリアル」 と思わせようとする人間もたしかにいる。しかし、それがステルス的に人類をトランスヒューマナイズするために使用されている有毒なナノマテリアルであることが確認されているのだ。そしてもちろん、それはウイルスということにされて、人々を殺すことに使われているわけだ。
以下に、Orwell Cityは、ほんの数時間前にストリーミングされたLa QuintaColumnaの89番目のプログラムからの抜粋を提供する。
この抜粋では、リカルド・デルガードとホセ・ルイス・セビリアーノ博士が、中国のWebサイトでのこの不穏な発見についてより詳細に語っている。
リンク: ランブル
リカルドデルガード:前回、酸化グラフェンを含む生理食塩水について話したことを思い出して頂きたい。われわれはその特許について話した。さて、われわれはAliexpressを見た。そこの商品ページには、医療製品の製造において液体ベースとして使用される酸化グラフェン含有の水溶液が掲載されている。
ザウルス註: AliExpress は、B to C の 個人向けの通販サイトEC で、 Alibaba は、B to B の EC である。酸化グラフェンをそれぞれで検索すると、 AliExpress では、こんなナノ物質を小口で売っている業者はわずかしか出てこない。一方、Alibaba で検索すると、たくさんの業者がひしめいていて、販売単位も当然大量である。ラキンタコルムナは、たまたま AliExpress の方で知って、「驚いてはいけない」と言っているが、Alibaba で検索したら、度肝を抜かれるだろう。(笑) 以下の商品のサムネイルは全体の5分の1である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/9d/dac638398a2571595c9a5dd77d90bce7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/f8/5d3757da452b2f12c2a384d0b8a66338.jpg)
https://www.alibaba.com/showroom/oxide-graphene.html
「医療品の製造目的に」ということは、この溶液が他ならぬ生理食塩水に混入されている可能性があることを意味する。多くの人々がこう言っている:「私はワクチン接種もしていないし、PCR検査も受けていないし、インフルエンザワクチンやCOVIDワクチンも受けていませんが、入院したんです」 と。しかし、入院した人々に通例真っ先に処方されるものは “点滴” である。そして、その時点から、それらの人々は磁気作用を呈することになる。こうした謀略で動いている悪党連中はおそらく酸化グラフェンをそういった経路で導入したのである。実際、彼らは臆面もなく同じグラフェン水溶液をネット上で公然と売っているのだ。
ルイス・セビリアーノ博士:その可能性は十分にある。その仮説は完全に成立するかもしれない。その仮説には無理なところがまったくない。不自然な点は皆無である。それは希釈された状態でも存在し得るし、おそらくワクチンほど危険ではない量で存在する可能性がある。にもかかわらず、水溶液中の酸化グラフェンはそこで電磁信号を受信している。これは、大いにあり得ることである。さらにまた、こういう可能性もあるだろう。つまり、ミストとしての吸入液または注射液一般にも存在し得るということだ。
小さな子供たちがCOVID以外のワクチンの接種後に太ももに磁気を帯びた事例がある。つまり、ワクチン一般にもグラフェンが混入されている可能性があるということである。
それにつけても、酸化グラフェンが “磁気化現象” という証拠を残してしまうということには、天国に何度感謝しても、し足りないだろう。
![](https://truejourneyguide.com/wp-content/uploads/2021/07/5FFB7A27-E8E5-49F4-86AC-E102BDF9EFAD.webp)
![](https://truejourneyguide.com/wp-content/uploads/2021/07/32A686A0-884F-4B68-B17A-5FF66879A5A6.webp)
この痕跡が無かったら、事態がどうなっていたか想像できるだろうか?おそらく今日の今でも、われわれは何もわからないままで、何かを証明しようにも、何の証拠もなかったことだろう。
いっぽうで、電磁波問題 はもう長いこと論議されており、調査に次ぐ調査が行われてきている。ほら、テレビやネット上にはわれわれの 「お友達」(笑) がいたよね。彼の名前は何ていったけ?そうそう、アルベルト・ナへラ。
彼は大学で、「電磁波の危険性についての研究はなく、そうした主張はすべて嘘である」 と吹聴している。以前だったら、あなたはどんな側面からも彼を攻撃することができなかっただろう。
しかし、この “磁気化した腕” という現象は、ナヘラだろうが、彼の母親だろうが、誰もその存在を否定できないのだ。どんな研究や調査をもってしても、否定できないのだ。否定のしようがないのだ。“磁気化した腕” について書かれたような論文もない。ナヘラだろうが、誰であろうが、大統領であろうが、異世界から来た神であろうが、この現象が存在しないと言うことはできないのだ。なぜなら、その現象は現に存在しているからだ。
この “磁気化した腕” のおかげで、われわれは救われたようなものだ。われわれは今、5G無害論者の彼らに面と向かってこう言えるのだ。「お前たちはウソをついている!お前たちは人々を殺している!」 と。われわれのLa QuintaColumnaラキンタコルムナのポスターが叫んでいるように。彼らはまさにわれわれを殺しているのだ。腕が磁気化したままであることが、その証拠だ!われわれ以外に誰もこの現象を説明できないではないか!
さて、ここへ来て、誰かが 「グラフェンが生理食塩水中に存在しています」 と言うならば、「さもありなん」 とお答えするだけである。では、「ワクチン液のバイアルにスパイクタンパク質が含まれています」 と言われたら、「ちょっと待ってくれ、それはどうかな」 と言うだろう。
とはいえ、百歩譲って、仮にスパイクタンパク質が存在すると想像してみようか。たとえそうだとしても、グラフェンがどのようにしてワクチン液内に存在するかはわかるが、なぜグラフェンがそこに存在するのかは誰も説明していない。そもそも、そのグラフェンは本来存在してはならないところでいったい何をしているのだ?
酸化グラフェンがワクチン内に存在しているという、われわれが手にしているこの証拠は、パンデミック騒ぎに踊らされている人類を目覚めさせるチャンスでもある。われわれはその証拠をしっかりと握っている。間違いなく手にしている。
そして、「彼ら、悪党」 は、われわれによって自分たちの悪事が暴かれ、手の内をすっかりさらされたために、予定が狂って、大焦りなのだ。われわれがこの悪党連中に対して反撃すべきなのはまさにこの線に沿ってである。
この悪党連中は、自分たちの手の内がいずれバレるとしても、それはもっと後になってからのつもりだったのだ。ところが、“磁気化した腕の大発生” のおかげで、われわれは事態の解明において大きく前進できたのだ。
その結果、毎日われわれの解明が進むぶん、それだけ犠牲者の数を数万単位で減らすことができることになる。これは、ある意味で時間との戦いである。毎日毎日過ぎていく、その一日ごとに犠牲者も増え、“磁気化した腕”も増え、死の淵に追いやられる人も増え、重症化する人も増えている。
世界の人々がコロナ騒動にうんざりしたという理由で、経済的な必要や社会的危機という理由で、はたまた、われわれがこのコロナ騒動は “茶番” だと気づいたという理由にせよ、自分たちの悪事のトリックに気づいて反旗を翻す勢力が現れる時期も悪党連中の計画にはすでに織り込み済みだったはずだ。
しかし、トリックがバレる時が予想よりも早く来てしまったので、大慌てというわけだ。マジックショーのクライマックスはまだこれからだからだ。
しかし、われわれがもはや何の反撃もできないほどのダメージを悪党連中から食らう前に、われわれにどれだけの反撃ができるであろうか。
そもそも、どうやって反撃するのか? 忘れてはいけない、“磁気化した腕” がわれわれにはあるのだ。世界中の無数の “磁気化した腕” があれば、千人力である。そして特に、ワクチン液内のグラフェンの存在を証明している カンプラ博士の報告書 があれば、われわれには鬼に金棒である。
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悪党連中が、博士の報告書の信憑性を貶めようと、どれだけ必死になっても、連中には何一つできないのだ。そうそう、それらしいことを連中はすでにやってたね。(笑) 彼らはすでに一度試したんだよね、そうそう。でも、けっきょく、できていないのだ。悪党連中にできることは、リカルドが言うように、せいぜいが、誹謗中傷、名誉毀損、悪態、侮辱である。けっきょく、悪党連中は何も証明できていないのだ。彼らはまさに手も足も出ないのである。
こうした悪党連中からのいかなる攻撃に対してもわれわれの立場が堅忍不抜であるのは、酸化グラフェンがワクチン液に入っているという誰にも否定できない真実がわれわれの側にあるからである。
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多様性がありすぎて恐ろしい酸化グラフェンです。体内に蓄積され過ぎたら、危険極まりないことです。
ネットで、気軽に酸化グラフェンが購入できるとのことでした。
“酸化グラフェン” は、eBay や 米国amazon でも買えるぞ!
酸化グラフェンマスクや、下着、生理用品などにすでに混入されて販売しているというので、ご注意下さい。
こちらのブログは、酸化グラフェンについて詳しく追求されています。
興味深いので、やはりこちらも転載させていただきます。
こんにちは
アメリカおよび世界の皆さん!
われわれAnonymous Research Group “匿名調査集団” は、人種、信条、宗教、社会的地位などによって判断されることのないように匿名であることを選ぶ個人の集まりである。
このポリシーは、視聴者からのGOOD! や登録などを増やすためではない。
われわれの望みは、人々のために真実を明るみに出し、弱者のために戦うことである。
できて間もない “ARG :匿名調査集団” というグループによる動画である。
今日の放送日は、2021年6月28日
今日の放送は特に緊急性が高く、人類全体に関わる内容である。
マスク、PCR検査キット、Covidワクチン といった、身体的防護対策品 Personal Protective Equipment(PPE)に “酸化グラフェン” が使われているという事実があるが、これらが、いわゆるパンデミックの原因となりうることはまさに意図的であると考えられる。
厳密には “酸化グラフェン graphene oxide = GO” であるが、便宜的に単に “グラフェン” とも呼ばれる。10年以上前から “夢の新素材” として産業界ではもてはやされている。
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昨年、ブラウン大学の研究者たちによる国立科学アカデミーの会議論文の報告によると、“酸化グラフェンの剥離片” が人間の肺組織を切ったり、突き破ったりすることがある。
右下の画像では、“酸化グラフェン” のナノレベルの剥離片が細胞膜に斜めに突き刺さっている。
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“グラフェンの毒性研究” の最新の論文の1つでは、カリフォルニア・リバーサイド大学のチームは、或る方法によって地下水に含まれるグラフェンのレベルを計量した。
製造業者の工業用水にどれだけの “酸化グラフェン” が混入しているかを見たのである。
同研究によると、酸化グラフェンは水1リットルにつき50~300mg の範囲で毒性を示すことが明らかとなった。
比較としてヒ素を例として挙げると、ヒ素は1リットルにつき、0.5mg で毒性を示すとみなされている。
“酸化グラフェン中毒” は、“COVID-19と同じ症状” を引き起こす。
すでに知られている症状としては、肺の損傷、血栓、味覚障害、嗅覚障害 があるが、これらに限定されるわけではない。
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酸化グラフェンは “磁性の高いナノ粒子” である。
COVID-19ワクチンを接種した多くの人が、注射した部位に金属類がくっつくという磁気現象を報告していることの説明がこれである。
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酸化グラフェンの危険性 2:グラフェンの下着がアマゾンで?!
カナダでは、グラフェンマスクが原因と思われる 呼吸器系障害(肺組織の損傷)が多発して問題になり、ついにカナダ保健省が動いた。<元記事>
カナダ政府の決定を重く見た他の欧米諸国でも “グラフェンマスク” が徐々に危険視されるようになった。ここ2カ月ほどのことである。
その結果、「GRAPHENE FREE /グラフェン不使用」 をウリにした広告までがネット上ではすでに登場している。「こちらのマスクはグラフェンを使っていませんから安全ですよー!」と謳っているのだ。
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さて、それでは “グラフェン” の “人体への危険性”、“健康上の有害性” とはどんなものなのか?
“発がん性物質” として今ではよく知られた “アスベスト” というものがある。
そして、“第2のアスベスト” と10年以上前から言われていたのが、“カーボンナノチューブ” なのである。“カーボンナノチューブ” は今でも “夢の新素材” の地位にあるようだ。
たしかに “アスベスト” と “カーボンナノチューブ” はよく似ており、“人体に損傷を与えるプロセス” もそっくりである。
さて、“カーボンナノチューブ” も “グラフェン” も、同じ “ナノカーボン” である。
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簡単に言うと、シート状の “グラフェン” を巻いて筒(つつ)にしたものが “カーボンナノチューブ” である。右の図で “SWNT” とあるのは、Single Walled Nano Tube のことである。2重、3重になっているナノチューブもある。
さて、チューブ状のカーボンナノチューブと言っても、これらはすべて “ナノの世界” の物質である。その “ナノの世界” で、“刺した、切った”、という “物理構造的な破壊” が起きているのだ。
“カーボンナノチューブ” ほどの歴史のない “グラフェン” の場合、その “毒性”、“健康被害” のリスクについての研究はまだ少ない。しかし、同じ “ナノレベルの世界” での、 同じ “ナノカーボン” であるというだけで、無害ということはありえないと断言できる。(笑)
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グラフェンのフレーク。一つ一つがシートであるが、形状、大きさはまちまちである。
下の画像では、“酸化グラフェン” のナノレベルの1枚のフレークが細胞膜に斜めに突き刺さっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/8d/71938e3bf45cb13d836fb6491b57398f.jpg)
むしろ、“3次元の立体的なチューブのカーボンナノチューブ” よりも “2次元のシート状のグラフェン” のほうがはるかに “毒性” や “細胞組織破壊力” があると考えられる。
“カーボンナノチューブ” も “グラフェン” も同じ “ナノカーボン” である。
であるならば、“第2のアスベスト” は、まとめて “ナノカーボン” ということになるだろう。
こうした “毒性研究” の成果は、産業界からの圧力で常に過小評価される傾向があることは、“電磁波”、“遺伝子組み換え食品”、“食品添加物” “農薬” などの例でも明らかである。
“グラフェンの毒性” がいつか明らかになるとしたら、それは世の中の多くの人々の体内に、もう排出できないくらい蓄積してからになるだろう。(笑) そのときがくるまで安全ということになるかもしれない。(笑)
良心的な科学者によるグラフェンの毒性研究がまだ始まったばかりとはいえ、“人体内での有害な振る舞い” はすでに明らかになりつつある。
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さて、ここで “アマゾンで買えるグラフェン下着” の話に戻ろう。
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いかがであろうか?(笑) “グラフェン” は他ならぬ “股間” のために使われていると明言しているのである。違うだろうか?(笑) それも 「グラフェンは消臭・抗菌だけでなく、女性の最も敏感な肌の健康を確保します。安全で快適に着用でき、安心してご使用します(できます?)。」とまで豪語しているのだ。
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これからは、「グラフェン使用」 「グラフェン配合」 が商品説明に入っているかいないかが売り上げを大きく上下することになるだろう。(笑)
“グラフェン” がナノレベルの物質であって、容易に肌や粘膜を透過して体内に侵入する物質であることが、いったいどれだけのひと(特に女性)に理解できるだろうか?皮膚よりも、水分を含んだ粘膜の方がはるかに浸透しやすいことは明白である。
コットンも、ウールも、ポリエステルも、レーヨンも、ナノレベルの繊維ではない。はるかに大きなスケールであり、決して体内に吸収されることはない。しかし、“グラフェン” はまったく違う物質であり、信じられないくらい小さく、容易に皮膚や粘膜から体内に吸収されてしまう。そして、“ナノレベルのカミソリ” として毛細血管から血流に乗ってどこへでも移動する。最後にはさまざまな臓器に蓄積する。
「女性の最も敏感な肌の健康を確保します。安全で快適に着用でき、安心してご使用できます。」
この謳い文句を文字通り受け取っていいものだろうか?(笑)この商品の “グラフェン” の使用部位からすると、最も近い臓器は “卵巣” であろう。
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やはり、生殖機能へのダメージを狙っているということでしょうか。
他にも、衣類、化粧品、クリームもありました。詳しくは、元ブログをご覧になってみてください。ネットでも、色々見つかりそうです。
ワクチンが普及できなければ、何に混ぜ込んでくるかわかりませんので、これからも要注意ですね。
尚、オリンピックでは日本国旗のドローンが放送されなかったというので、日本が中国と韓国に乗っ取られないように、祈りましょう。
創価、中共、韓国と一体化した反日NHK、東京五輪開会式でドローンの描いた「日の丸」放送せず
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